#ミルクの郷
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サツラク 贅沢濃味 本和香糖仕立て(2024.10.01〜ver)
10/1リニューアル🥳
サツラクさん、いつもサンプルありがとうございます!
スペック
乳脂肪分高めの贅沢系ヨーグルト。
アイスクリームの規格をクリアしちゃうほどの乳脂肪分の濃さが売りやったんやけど、今回のリニューアルで乳脂肪分が8.0%→6.3%にダウン😳
容量も100g→90gにダウン。
贅沢さが減っちゃう!と思ったけど、カロリーが137kcal→114kcalにダウンして手に取りやすくなった人も実は多いのかな✨
新たにデキストリンが追加。
ビフィズス菌やアシドフィルス菌の情報は見当たらんくなったんやけど、カットされたのか、入ってるけど謳うのをやめただけなのかは不明。
調べられる限りのリニューアルポイントはそんな感じでやや寂しい情報なんやけど、あえてそうすることでブラッシュアップされた可能性もあるから期待を持って食べてみる💕
本和香糖
読み方は「ほんわかとう」。
沖縄産のさとうきびから作られた含蜜糖で、とうきび本来の風味やコクが感じられるそう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
輸送の揺れで少し乱れた表面。
本和香糖の色でこっくりとしたクリーム色みたいになってる💛
すくった感じもまるでクリーム!
なめらかでねっとり粘っておいしそう🤤
なんかアイスクリームみたいにも見えてきた。
香りはあまり感じず。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
んまっ💛
見た目やネーミングから激甘クリーミーな味を想像しちゃうんやけど、意外と甘さに頼りすぎてなくてちゃんと味がおいしい😍
モタっと濃厚に舌に乗るのに、溶けるのがすんごい早くて重くない!!
見た目の影響なのか、やっぱり食べてもアイスクリームの気分が浮かび上がってくるのが不思議。
リニュ前はアイスクリーム規格と同等の乳脂肪分やったから、その時の記憶に引っ張られてるのかも。
脂質が下がっても遜色なくその気分が楽しめるのが嬉しい👏
クリーミーなお乳の味わいにふわっとした本和香糖の甘みが乗っていつつも、意外と酸味も効いてて味がよく締まってる。
こりゃおいしいなーーーー。
重くもたれる感じが一切ないから、特別感あるのに何度でも食べたくなっちゃう💛
さすがにおかわりは我慢!
============================ 無脂乳固形分 8.5% 乳脂肪分 6.3% ————————————————— 栄養成分(1個90gあたり) エネルギー 114kcal たんぱく質 3.2g 脂質 6.3g 炭水化物 11.0g 食塩相当量 0.1g カルシウム 107mg ————————————————— 原材料名 乳(生乳(北海道))、クリーム(生乳(北海道))、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン ————————————————— 標準小売価格 150円(税込) ————————————————— 製造者 株式会社ミルクの郷 本社工場 販売者 サツラク農業協同組合 ============================
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日記
きっと君は救ってはくれない道、
蜃気楼が六郷の丘で悶々とあがる。
こんにちはもさようならもないまま、
60時間起きていて20時間寝ていた。
夏がとても苦手、身体のほうがまず。
「開けちゃだめ箱」をふたつ持っています。
ひとつは枕元にあってドリーミーなものたち。
もうひとつは日記とラブレターと置手紙と文通。
後者は仕舞ってから開けていないバケツ型のおもちゃ箱。
枕元はベッドに引き出しがついているものでたまに開ける。
今月、いただいたり買ったりした冊子がふえました。
もちろん「ミルクの川流れ」もありますよ。
星座カードは折れないようにぬいぐるみと居る。
灯りを消すとぬいぐるみの胸が暫く光っている。
配達はすこしおやすみさせていただくことにした。
前回へろへろで10時間かかってしまった。
ちょうど贈呈用の印刷とすこしの製作が、
心とはぐれてしまい落ちこんでしまた。
今日、あけちゃだめ箱のおもちゃの方の開けてみよかな。
写真もすこし入っていて、やさしくされたこと大切にするなんて、
なんだか幼稚だねってもうひとつの古い日記に言われそうです。
喉はだいぶよくなった。米はまだ食べられず、季節の麺類ばかり。
あの道のむこうでたのしく暮らせるのだろうか。
はたして戻ることのなかった家々が靄の中。
箱の中から出ておいでよ。
youtube
ハードなハッカ!
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生きるとは
それは産声をあげることですか? それはミルクを飲むことですか? それは遊ぶことですか? 勉強をすることですか? それは友と過ごすことですか? それは恋をすることですか? それはバイトすることですか? 夢を探すことですか? あなたにとって あなたにとって 生きるとはどんなことですか? それは働くことですか? それはお金持ちになることですか? それは結婚することですか? 親孝行をすることですか? それは父親になることですか? それは母親であることですか? それは男でいることですか? 女でいることですか? あなたにとって あなたにとって 生きるとはどんなことですか? いつの日か良かったと言えるように お節介ですが歌わせてください 人生には大体のことが起きますが 大体のことが過ぎ去ってゆきます それは病気と生きることですか? それは介護することですか? それは故郷で暮らすことですか? この国の未…
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【アナザースカイ】山本舞香さんが鳥取で訪れた場所
【アナザースカイ】 #山本舞香 が故郷の鳥取へ 訪れた場所リスト 2024/10/5放送 〒689-4101 鳥取県西伯郡伯耆町小林2−11 #アナザースカイ #今田耕司 #山本舞香 詳しく見る↓
アナザースカイ 2024/10/5放送 山本舞香さんが鳥取で訪れた場所 大山まきばみるくの里 雄大な自然と新鮮なミルクが織りなす天空の牧場 標高650メートルの広大な敷地には、のびやかに放牧される牛たちが生み出す、濃厚で風味豊かなミルクが魅力 大山乳業の直営牧場として、搾りたての生乳を使ったソフトクリームや、ミルクを使った様々なスイーツ、そして地元産の食材をふんだんに使用した料理の数々が楽しめる。 住所 〒689-4101 鳥取県西伯郡伯耆町小林2−11 TEL 0859-52-3698 ホームページ 大山まきばみるくの里|白バラ牛乳や乳製品|ソフトクリーム|大山乳業 大パノラマの大山まきばみるくの里。…
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2023.10.22(sun) ゆるふわSunset@浅草ニュー酒場フレンズ
POW's DJ setlist (35min)
01.THANK YOU FOR THE MUSIC (Nui!) / bonobos 02.BABY BLUE / FISHMANS 03.太陽を越えて / Pomeranians 04.ダンス・ウィズ・ミー / 七尾旅人 05.La La Means I Love You / 阿佐ヶ谷ロマンティクス 06.光の中 / YONA YONA WEEKENDERS 07.One / ��ツ・サマーと流線形 08.It's a Wonderful World feat.マハラージャン / 西寺郷太 09.接吻 (M.D.L. Version) / Original Love & Ovall 10.ミルク / LUCKY TAPES 11.feel the night / 山本彩 Feat. Kai Takahashi 12.君について / AKB48 (MINT) 13.キンモクセイ / SKE48 (Team E) 14.境界線上の二人 feat. かせきさいだぁ / 星野みちる 15.今夜はブギー・バック (Smooth Rap) / hy4_4yh 16.気分上々↑↑ / フィロソフィーのダンス 17.ROMANCE / 大塚愛 18.でもこの世界が好き [Chokkaku Version] / ELEPHANT LOVE 19.マッケンLO / SUPER BUTTER DOG 20.狩りから稲作へ / レキシ Feat. 足軽先生, 東インド貿易会社マン 21.愛の傘下 / 片想い 22.どぉなっちゃってんだよ / OKAMOTO'S 23.ダンスに間に合う / 思い出野郎Aチーム
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2023年3月28日
【YOSHIKI】SNSに「殺害予告」書き込み“昨日も一件、警察に報告しました” | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/401079?display=1
ぽてと🐾@政治は未来への投資さん「東京大学 鈴木宣弘教授から全ての国民へ緊急メッセージ。 鈴木教授 『日本の食料自給率は、種や肥料も加味すると10%程。酪農家、他農家含め農業消滅が進んでる。武器があっても、食料なければ兵糧攻めで終わる。財務省の縛りをこえ、食料を守る事こそ安全保障。農業守らなければ国民の命は守れない』」 https://twitter.com/mirai_youme/status/1640114566263898115
【フィギュア】浅田真央さん「MAO RINK」24年秋開場「世界一のリンク目指して」指導も - フィギュア : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/sports/news/202303280000486.html
夏菜、第2子妊娠を報告 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] https://www.asahi.com/and/entertainment/423673222/ おめでとうございます!
辻希美&杉浦太陽夫妻「イチゴ狩りで練乳かけて大炎上」ラブラブ夫婦の苦労「はじめは泣いてた」 - 芸能 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303280000496.html
坂口憲二「ほぼほぼ素の自分でした!」ビール新CMでサーフボード手に海の男演じる - 芸能 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303280000564.html
裁縫セットのデザイン、50年前は2種類…多様化の走りはあのキャラ https://withnews.jp/article/f0230328000qq000000000000000W07n10101qq000025614A
ミスタードーナツ「とろけるホイップドリンク とろっぷ」コーヒー・カフェオレ・ロイヤルミルクティー発売、タピオカ「もちもち黒糖ミルク」「もちもち黒糖ロイヤルミルクティ」も/ミスド ドリンクセレクション | 食品産業新聞社ニュースWEB https://www.ssnp.co.jp/foodservice/505638/
ボクシング村田諒太が28日に引退記者会見 所属ジムが発表 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230327/k00/00m/050/159000c
口コミ装う宣伝はステマ、依頼主を行政処分の対象に 10月から規制:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR3X3V88R3RUTFL002.html
Ivy darknessさん「マクラカの夜が始まった https://t.co/tg44miZ8K1」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1640005967340531713
KINGRYOさん「2023.3.26@TOBIRA とっても良き1日でした! 貘と依、セイヤ、サトシありがとう😊✨ 何よりみんなに感謝です!! 本当にありがとうございました♪ https://t.co/bTF87bjUpd」https://twitter.com/kingryoworld/status/1640009233684103171
仁-JiN-さん「【btd公演 告知解禁】 ◆2023.6.3(土)池袋手刀ドーム ◆NEiN主催企画 ~舜生誕祭 No にゃんこ、No LIFE 2023~ ◆出演(BIG 4): Vagu*Project bastard MUNIMUNI NEiN https://t.co/34APbyYJqv https://t.co/SSK4NACxst」https://twitter.com/BadBoyBeach/status/1639950416808153089
Drum 篤人さん「ご視聴頂いた方々、長い時間ありがとうございました! やっぱり、水羊かんのほうがいいかも…」https://twitter.com/atsuto0107/status/1640011888141672450
小美玉たかしさん「3月25日(土)は超大物改名後初の『故郷凱旋ビッグショー』in水戸club SONIC『北関東V SUMMIT』~Invitaition to darkness in MITO~でした†会場にお集まり下さいました皆さん想像を絶する激しいたかしコールをありがとうございました♪華麗に共演した絶リン★ハグキのお2人と超大物で記念のTパシャリ☆ https://t.co/QFvOEinfMv」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1640015914807726083
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「モイ!iPhoneからキャス配信中 - https://t.co/0vyiyil2lS」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640016435169869824
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「モイ!iPhoneからキャス配信中 - https://t.co/O2nqeBmBPe」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640022477664559104
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「おわったよー https://t.co/O2nqeBmBPe」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640022547608764416
小美玉たかしさん「3月25日(土)…超大物改名後初の『故郷凱旋ビッグショー』in水戸club SONIC『北関東V SUMMIT』~Invitaition to darkness in MITO~で超大物の付き人NABEちゃんと超大物で記念のパシャリ☆水戸でライヴの時はいつも付き人として手伝ってくれるNABEちゃんに激しく感謝♪ https://t.co/hYKJoR0t10」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1640030328512479232
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「ライブしてきました。うまくいきませんでした!こっちきて一番だめでした。前回までとは違ってLive後一緒に写真撮ってよって誰からも言われなかった。オーナーがそんな日もあるさって話しかけてきた。一緒に写真撮ってくださいってお願いした。良い報告はできなくてごめんやけど、良い経験やったで!🇹🇭 https://t.co/U3SlHDI0Dt」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640031115942694912
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「今夜はリハーサルインでした。 #所有ギターで推しがバレる #感じでもなさそう https://t.co/HGOXD27TyS」https://twitter.com/lucy_peter/status/1640041641913516033
小美玉たかしさん「水戸でライヴの時のルーティンは会場入りする前に『山大』でパシャリ☆ いつもの「刺身の盛り合わせ定食」¥1,000 https://t.co/kCYAy9qWaj」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1640045800905658368
亀🐢ぐしゃ人間、ジョリッツ𓆉さん「死神紫郎、ベッド・イン、中学生棺桶、ZOMBIE LOLITA、曇ヶ原、虚飾集団廻天百眼、昭和精吾事務所、アーバンギャルド… 名前や編成は変わっても、何年も、何年もの間、堅気に音楽活動を続けている仲間のライブを観に行ったり配信を観たりすると、本当に心が洗われて勇気をもらう。 明日からもがんばろ」https://twitter.com/gusyaningen/status/1640043619754340352
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「今やポピュラーな花粉症の可能性を考えられない「識者」とは・・・?」https://twitter.com/lucy_peter/status/1640064850792710144
【貴族】Shinpei Mörishigeさん「曲作らなきゃいけないのにネガティヴな気持ちばかり湧いてきて、気が付いたら全然関係のない曲のギターを弾いてしまっている。無論ビートルズとかジミヘンだ 曲作り、本当に苦行である 俺は曲を作るよりギターを弾くこと自体が好きなんだと痛感する 頼む、曲よ。そろそろ俺にも降りてきておくれ…! https://t.co/wFca821Irt」https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1640065274211897344
十三月 紅夜さん「🌐明日🌐 久々のACM:::ライブは西邑氏が全曲ギター演奏&Guest Drummer にshintaro氏を迎えての新モード⚡️ 出演はトリで21:15から! 新曲アリ無料配布音源アリ🔥 ワタクシもがっつり歌います✨🌹 楽しみにしていて!!! 『美NEO_G.』 3月27日(月) @池袋音処手刀 🪐予約 https://t.co/oXXWhr7Ppb https://t.co/f8JupIt0Oq」https://twitter.com/jusangatsukouya/status/1639974521901060096
あつし@smile circle!さん「来月はこちら! 4/23(日) @名古屋MUSICFARM MUSICFARM x smile circle! .pre サーカス船のプッケ&Myベストテープ Wレコ発!! OP/ST 14:00/14:30 ticket ¥2,500(+1D) https://t.co/PKvHRiefuG サーカス船のプッケ Myベストテープ THE+BETH BACK TO THE NY wonder of hippos ポルトマン Aqueur https://t.co/zPTyAHuHk4」https://twitter.com/am_smilecircle/status/1639471590995005440
Karyuさん「昨日のラジオで伝えた事をブログにしてみました😊 一般公開してますので👍 https://t.co/mgAhiQHl5D」https://twitter.com/karyu_official/status/1640122774483243008
Ryuichi Kawamura officialさん「Mornin'! https://t.co/HkwSvkf5iX」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1640127828317577216
魚住 英里奈(official)さん「🟦4月のライヴ予定 https://t.co/Bz85cB3PUN 4/4 (火)東高円寺U.F.O Club 4/7(金)横浜日の出町シャノアール 4/9(日)池袋手刀 4/11(火)大久保ひかりのうま 4/16(日)新宿アンダーグラウンド https://t.co/rkOjaGRpDj」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1636982853413261312
魚住 英里奈(official)さん「🟩神奈川県横浜公演 4/7 (金)日の出町シャノアール 【魚住英里奈と夜久一】 19:00open/20:00start ¥2500(+order) ※魚住英里奈は21時ごろから1時間独唱 https://t.co/Z1pnsu9xDO」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1640131762163691521
ぶっ殺すぞ!けんchan(KENZI)dps4・10Zepp横浜/20日秘密基地配信ソロ。さん「いい写真だ!待ち受け画面にしていいよw。 https://t.co/uV6CrwNFOL」https://twitter.com/Antikenzi2000/status/1640021543379165184
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23年3発目は、カルディの「Blue Mountain Blend」 を開封。 僕は天邪鬼なので、王道をあまり好まないのと、ブルーマウンテンという名前で売られてる商品はどうにもその名前に胡座をかいてる気がして、今まで気が進まず。 期待せず開封してみると酸味と甘味が共存しながら昇ってきて、ビックリするほど香ばしい。 ローストもノーマルで、味は本当に王道のど真ん中だけど、その質の高さ。ミルクと合わせた時に感じるシルキーで繊細な味わい。自分がコーヒーを好きになったのはこんな香りが好きだったからだと思わせてくれる、そこはかとない郷愁も感じる。 特徴とか細かいことはさておきコーヒーとはかくあるべしと言ってるような、原点に再会したような気分。 これだけ豆それ自体の質が良いと、ポテンシャルを引き出すのにローストが深すぎても浅すぎてもいけないことも、味の分布でこれがど真ん中にある理由にも深く納得。 ブレンドでこの感動なので、シングルオリジンにしたらそこには全く別世界が待ってるんだろう。 そりゃ名前で売りたくもなるし、価格も高くなるわけだ。 #coffeelover #coffee #cafelatte #caldi #coffeebeans #coffeeaddicted #coffeeholic #espressolover #espresso #coffeeroastery #bluemountain #自家焙煎 #焙煎 #スペシャリティコーヒー #エスプレッソ #エスプレッソ好き #カルディのコーヒー豆 #カルディ #家カフェ #デロンギエスプレッソマシン #ブルーマウンテン #ブルーマウンテンブレンド #珈琲豆 #ラテおじさん #エスプレッソおじさん https://www.instagram.com/p/CoJRC_UPUvV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#coffeelover#coffee#cafelatte#caldi#coffeebeans#coffeeaddicted#coffeeholic#espressolover#espresso#coffeeroastery#bluemountain#自家焙煎#焙煎#スペシャリティコーヒー#エスプレッソ#エスプレッソ好き#カルディのコーヒー豆#カルディ#家カフェ#デロンギエスプレッソマシン#ブルーマウンテン#ブルーマウンテンブレンド#珈琲豆#ラテおじさん#エスプレッソおじさん
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北千住の隠れ家和食 『良井』さんに行ってまいりました❗️金髪先生も必ず立ち寄りたい❗️和の創作料理が、次々とコの字カウンターから繰り広げられ、完全ノックアウトな美味揃いでした。 @yoshii_kitasenjyu ⚫️自家製ジンジャエールと、伊藤農園100%みかんジュースで乾杯❗️ピリッと辛い大人なジンジャエールが食欲をそそリリー ⚫️ お通しに『自家製胡桃豆腐』と『縮みほうれん草とお浸し』胡桃豆腐もちもちで、おひたしのお出汁が上品な味わい😍器選びもセンスが光リリー ⚫️紅 ズワイ蟹のコルスロサラダ 沢山の蟹のほぐし身に自家製発酵ジュレをかけて、さっぱりモリモリと食べれるサラダ🦀贅沢な和サラダだ和🥗 ⚫️本日の旬肴冷菜 イチゴと生ハムの白和え こんなおしゃれな白和え和とイタリアのマリアージュ 西京みそ、まるかるぽーね、とうふ ⚫️本日の鮮魚盛り合わせ なんと、幻の高級魚🐟クエがさリリーげなく登場❗️しかも分厚く1.5cmぐらいありそうです豪華な盛り合わせ❗️ クエ、天使の海老、寒鰤炙り、甘鯛の4種類 ⚫️熊本直送馬刺し盛り合わせ 新鮮な赤身がトロ〜リ甘く、ニンニクと九州醤油が抜群に合います❗️ ⚫️こだわりのサッポロ黒生❗️ ビールはビアホールにあるような本格的なサーバーで一度注ぎ、クリーミーと2種類の昭和と現代という注ぎ方から選ぶことができます。自家製サーバーから注がれるコンディションにこだわったサッポロ黒ラベル 昭和 一度注ぎ680円 現代 パーフェクト700円 ⚫️ 山形和牛のタルタル🐮 パフェのような見た目でびっくり❗️ 山形和牛のモモ肉は低温調理で柔らか〜🐃土佐酢のジュレ、ミシュランのお店御用達の田中農場さんの卵黄、ディル、玉ねぎをまぜまぜしながらいただきます💓 一杯目のビールのアテに、至福の一杯❣️ ⚫️名物妻有とんかつ 店主の故郷 新潟県の妻有地域で生産されるブランド豚「妻有ポーク」で作ったトンカツ🐷一般的な豚肉と比べ、脂身の融点が低いんだそうで、中がピンク色、とろけるような味わいと旨味がギュッとつまってます。 トンカツはすりたてのワサビと結晶塩、オリジナルの特製塩辛に醤油麹ソースをつけて食べる、アバンギャルドなトンカツでした❗️ 口直しにはスパイスとレモンも効かせた 発酵レモンキャベツが添えられています。 ⚫️肉出汁あんかけ卵焼き 埼玉��谷田中農場の卵で🥚 優しいお出汁に、豚肉もたっぷりで、あんかけと厚焼き卵が優しい気分になりました ⚫️和牛の牛すじ煮込み 生の和牛すじを時間をかけて煮込むので、トロントロンで、お出汁に良く馴染んでます。牛すじ煮込みは、味噌煮込みより断然この、出汁系煮込みが牛すじの味わいが楽しめ、美味しいですね❣️ ⚫️ 食後のデザート ミックスナッツの佃煮がけガンジーソフト 〆に頼んだ”ガンジー牛乳のソフト”は新潟県では長岡市の加勢牧場で飼育されたガンジー牛という品種のソフトクリーム。濃厚なのは勿論、鼻から抜ける牛乳の香り🥛生ミルク〜!ナッツの佃煮も味変と食感が楽しい🥜 この日はアラカルトで頼みましたが、看板メニューでもある妻有とんかつや刺身盛り合わせ、ガンジー牛乳のソフトなど、もりもりお腹いっぱいいただきましても4000円〜6000円で大満足のお値段設定❗️ 一品一品洗練された和食 日本酒や、ビールが好きな人に超絶おすすめの最高なお店でした 和食居酒屋 良井(@yoshii_kitasenjyu) ============================== 良井 ◆住所. 東京都足立区千住2-64-13 ◆交通手段 北千住駅 2番出口から徒歩1分 ◆営業時間 営業時間 16:00~23:00(L.O.22:00) 日曜営業 定休日 不定休 ============================== #良井 #是屋 #Supported#北千住グルメ #北千住和食#北千住ディナー#北千住飲み#北千住飲み屋横丁 #金八先生 #足立区グルメ #足立区#飲み歩き#荒川リリー #北千住居酒屋 #北千住駅 #東京グルメ #japanesecuisine (良井) https://www.instagram.com/p/CoCMUKrSo3F/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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夜メシ
故郷の味
勝手に前世はイタリアンだと思ってるオヤジです。
夕飯は、きのこパスタを作りました。自画自賛の自己満足だけどさ、めちゃくちゃ美味い😋
Youtubeで、自分でもできそうな料理で内外の方々を拝見してまして、今回はこの方のパスタを参考にさせて頂きました。
生のきのこや、なめ茸がないのでCostcoで買った乾燥きのこの詰め合わせを利用。水で戻して、出汁も少々利用。それからクリームがないから、ミルクと無塩バターを少々と・・・後はレシピ参考とオヤジのインスピレーション(笑)
時々きのこパスタを作りますが、このクリーミーなタイプは初めてでした。美味かった〜
白ワイン合ったよ
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#おでかけ #郡上八幡
城下町を歩き出したは良いものの、あまりの暑さに早速ギブアップ。通り沿いで見つけた明宝ジェラートのお店にフラフラと引き寄せられていきます。
一番人気のふるさとミルクは外せないとして、もう一種類はレモンを選びました。酸っぱいものが苦手なので普段なら選ばない味なんですが、暑すぎてとにかくさっぱりしたものが食べたかった!
ミルクも割とさっぱりめの味で、夏に嬉しい感じです。
どこか懐かしい街並みをぶらりと。
メイン通りは人通りが多かったですが、一本脇道に入るととても静かです。
こういう街並みの、どこかの家の開け放した玄関から、漏れ聞こえてくるテレビの音と蚊取り線香の匂いを嗅ぐと、なんかもうたまらないぐらい郷愁を誘われるのは何なんでしょうね。日本人に植え付けられた「ふるさとの香り」なんですかねぇ。
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Conversation in a Diner
「…なるほどぉ…それはなかなかたいへんですねー…」 "...I seee.... That's quite serious...."
ホット・ミルクをすすりつつ、ちっとみたいへんそうじゃない口調でゼロスはいづちをうつ。 Xellos said in a tone that didn't sound serious at all, sipping hot milk.
近くの村のちいさなメシ屋。 A little eating house in a nearby village.
かなり遅めの昼食をとりながら、あたしはこれまでのいきさつを、彼に説明したのだった。 While having a rather late lunch, I had explained the sequence of events to him.
時間がはずれているせいか、あたしたちのほかにはほとんど客もいない。 Possibly because the time was wrong, there were almost no customers other than us.
「けど、今ふと思ったりしたんですけど、呪文が封じられているなら、僕の呪���(タリスマン)を買ったところで無意味なんじゃないですか?」 "But—it's just occurred to me—if your spells are blocked, wasn't your purchase of my talismans pointless?"
「そうでもないわよ。一日一回術を唱えて様子を見てるんだけど、どーも封印が弱くなってきてるみたいなの。ほんのちょっとずつ、だけどね。封じられたその日は、『明り(ライティング)』を唱えたってなーんも起きなかったんだけど、きのう唱えてみたら、なんとかローソクくらいの明るさになったわ。…ま、それもすぐ消えちゃったし、攻撃呪文なんてそれこそ唱えるだけムダってもんでしょうけど…この呪符があればなんとか、初級の攻撃呪文くらいは扱えるんじゃないかなー、って」 "No, actually. I've been chanting one spell a day and watching the results, and it looks like the binding's getting weaker. Just a little bit at a time, though. The day of the binding, I recited the Lighting spell and nothing happened at all, but when I tried it yesterday I managed about a candle's worth of light. ...Well, it vanished almost instantly, and attack spells don't work at all, but... with these talismans I figured I might be able to pull off an elementary attack spell, maybe."
「なるほど…しかし、術の封印がゆるんで来ているとゆーのは…マゼンダさんの術が甘かったか、でなければ、あなたの魔力容量(キャパシティ)がケタ外れに大きいのか…」 "I see.... But if the seal is loosening, that means... either Ms. Mazenda's spell was lax, or (if that's not the case) your magical capacity is exceptionally large...."
「いずれにしろ、だましだましやりながら、まずはなんとかガウリイと会流しないと…」 "Either way, while using every trick in the book, first I have to run into Gourry somehow...."
あたしは空になった皿に目を落としたままでつぶやく。 I muttered, looking down into my now-empty plate.
「…まあ、ガウリイの方は、彼のことだから、なんとかやってると思うんだけど…それより心配なのはアメリアの方ね」 "...Actually, Gourry can probably take care of himself... Amelia's more worrying."
「大丈夫なんじゃないですか」 "Isn't it all right? / She's probably just fine."
「…どーゆー根拠でそーゆーのーてんきなセリフが吐けるのよ?」 "How can you say something so scatterbrained? / What basis do you have that makes you able to say such a heedless thing?"
「そりゃあまあ…ですねぇ…」 "Wellll... you seee...."
彼はホット・ミルクをひとくちこくんっ、と飲みくだし、 He took a deep drink of his hot milk, swallowed.
「えぇっと…さっきの状況なら、敵はそのアメリアさんを、その場で殺すこともできたはずですよね。ナイフか何かでひと突きすればすんだことなんですから。それをわざわざ、荷物になるのを承知の上で連れていったということは、何かに利用する、というつもりがあったからでしょう?」 "Mmm... based on the situation earlier, the enemy could have killed this Miss Amelia right there, yes? A single stab with a knife or some such thing would have done it. Despite knowing that she'd be a burden, they went out of their way to take her along with them, which suggests that they must have some use for her, right?"
「―つまり、あたしたちをおびき寄せるエサね」 "—In short, as bait to lure us in."
「そういうことです」 "That sort of thing,"
こっくるうなずくゼロスくん。 Xellos said, nodding.
あたしはため息をつきながら、 I sighed.
「…あのねぇ…それくらいはあたしだって読んでるわよ。あたしの心配してるのは、つまり…何とゆーか…命があったからって無事だとは限らない、ってことよ」 "...Now, look... I'd figured that much out myself. What I'm worried about is, well... how do I say this... just because somebody's alive doesn't mean they're all right."
ようやく運ばれてきた食後の香茶をすすりながらあたしは言う。 I took a sip of the after-meal tea that had finally arrived.
「それもだいじょーぶなんじゃないですか」 "That's probably just fine, too,"
またもやカルク彼は言う。 he said lightly (again).
「敵にマゼンダさんがいっらしゃる以上、そのアメリアさんの術を封じることもできますから、喉をつぶす、などという手段は取らないでしょう。それに、敵にしてみれば、アメリアさんを盾にして、あなたたちを倒したあとは、もちろん彼女を殺してしまうつもりでしょうが…どうせ殺すなら、儀式にでも使ったほうが合理的じゃあありませんか」 "Since Ms. Mazenda is among our enemies, this Miss Amelia's magic can be sealed, which means they probably won't crush her throat or anything like that. In addition, looking at it from their point of view, while they almost certainly intend to kill Miss Amelia after using her as a shield and defeating you (plural), wouldn't it be more rational to use her in, say, a ceremony or some such thing, since they're going to kill her anyway?"
「―儀式!?」 "—A ceremony!?"
香茶を持った手を止めて、あたしは思わ��問い返。 I exclaimed, my tea-holding hand stopping.
「そうです。敵も一応宗教集団ですから。宗教に凝ったひとって、なぜか儀式とかが大好きなんですよね。ましてや敵は、魔王信仰などというシロモノ。となれば儀式として考えられるのは…」 "Yes. The enemy is also more or less part of a kind of religious group. For some reason, elaborately religious people love rituals and such-like. And our enemy worships a demon king, which means that when it comes to rituals...."
「生け贄!?」 "Live sacrifice!?"
思わず声を上げるあたし。 I blurted.
「そいうことです。生け贄は、なるべく清く美しいものというのがセオリーです。ならば彼らは、アメリアさんに無意味な迫害をした��はしないでしょう。…しっかし…」 "That sort of thing, yes. The theory is that a live sacrifice should be as pure and beautiful as possible. That being the case, they shouldn't meaninglessly persecute Miss Amelia. ...Still...."
ゼロスくん、やや複雑な苦笑を浮かべ、 Displaying a wry smile with slightly mixed emotions, Xellos continued,
「あの連中、人間があがめたてまつったからって言って、魔族がよろこんで、何かしてくれるとでも思ってるんでしょうかねぇ…本気で」 "Do you suppose those people really think that just because they've reverently offered up a human, mazoku will be pleased and do something for them... seriously."
「ま、他力本願で自分勝手に生きよう、ってぇ奴は多いから」 "Well, there're a lot of people who want to rely on others so they can live however they want,"
ため息まじりにあたしは言う。 I sighed.
「神サマの方につぃたら、どうしたって『自分勝手』の方が実現できないから、なら魔王の方の力を借りよう、ってなもんじゃないの?」 "It's a 'since we can't get 'however I want' by going to God, let's borrow a demon king's power,' sort of thing, right?"
「…ま、そんなところですか…」 "...Well, something like that...."
醒めた表情で言うゼロス。 Xellos said with a jaded expression.
「―あ。けどさ。敵が、人質として使い終わったあとは生け贄にしよう、ってとこまで思いつかなかったら?」 "—Oh. But hey. What if they don't think of using her as a sacrifice after they're done using her as a hostage?"
「それはないでしょう。なにしろクロツさんは、徹底した合理主義者ですから」 "They almost certainly will. After all, Mr. Kurotsu is a complete pragmatist."
「…クロツ?」 "Kurotsu?"
どこかで聞いたことがあるよーな…? I have the feeling I've heard that name somewhere before...?
「あのひとたちのボス…教祖様、って言うんですかね」 "Their boss... guru, I suppose."
あ。そーか。 Ah. I see.
確か三人で敵の集会所へ言った時、あのバルグモンとかいう男が言っていた名である。 If I'm remembering right, when we three went to the enemy's meeting place, that Bargumon guy said the name.
「それで―あんたの方は、いったい連中とどーゆーふーに関わってたわけ?」 "So—how are you mixed up with these guys?"
「いやぁ…実はライゼールの方で、彼らとあるものの取りあいやってたんですよ。ま、くわしく話せば長くなるので、かいつまんで話しますけど結局クロツさんたちが、まんまとそれを手に入れて、本拠地のここへ帰って来て、ということです」 "Welll.... The fact is, we were both trying to get the same thing in Raizel. Telling the whole thing would take a long time, so this is just a summary, but ultimately Kurotsu and his people successfully got hold of it and returned to their headquarters here."
「…思いっきりかいつまんで話したわね…ま、いいけど…それで、一体何なの?その『あるもの』ってぇのは?」 "...That's an extremely summarized summary, isn't it. ...Well, whatever. So, what is it? That 'thing' you were both after?"
「…いやぁ、はっはっは。たいしたもんじゃありませんよ」 "...Ah, nooo, ha ha ha. It's [not an important/a trivial] object,"
言いながら、視線をそらし、ホット・ミルクをまたひと口。 he said, looking away and taking another drink of hot milk.
「あのねぇ…あんな連中やあんたみたいなのが争奪戦やってるよーなモノが、つまんないもんのはずないでしょーが。…正直に答えちゃいなさいよ」 "Now look... anything that that bunch and someone like you are fighting over couldn't possibly be boring, could it. ...Be honest/frank/straightforward."
「…いや…まあ…その…」 "...No... well... that's...."
ゼロスくん、何やらもぐもぐ言いながら、やがてぽそりとつぶやくように、 Xellos, mumbling something, finally almost whispered,
「…ただの『写本』ですよ」 "...It’s just a manuscript."
「…写本…?」 "...A manuscript...?"
写本、って言ったって… Did he say 'a manuscript'....
―まさか!? —No way!?
「ちょっと待って!」 思わずいすから立ち上がるあたし。 Involuntarily, I stood. "Hold it right there!"
「リナさんっ!声が大きいですよっ!」 "Ms. Lina! You're being very loud!"
あわててなだめるゼロスのことばに、あたしはふたたびいすに腰かける。 Xellos said, hastily trying to get me to act normal again. I sat back down.
―店のおやじさんが、うさんくさそうな目でこちらを眺めているのを視界の片隅にとらえ、あたしは声を殺してゼロスに尋ねる。 I saw the shopkeeper staring at us suspiciously out of the corner of my eye. Suppressing my voice, I asked Xellos,
「…写本って、あの『写本』なの?」 "...When you say 'manuscript', do you mean that manuscript?"
「…たぶん…その写本です…」 "...It's... probably that manuscript...."
「―異界黙示録(クレアバイブル)―」 "—The Claire Bible (Otherworld Revelation)—"
あたしの小さなつぶやきに、彼はこっくりとうなずいた。 I whispered, and Xellos nodded.
異界黙示録。 The Claire Bible.
それは、魔道士の間に伝わる伝説だった。 It was a legend among magicians.
こことは別の世界の、魔族たちや、魔道の奥義が記されているという魔道書。 A book of magic telling the secrets of sorcery, and mazoku, from worlds other than this.
オリジナル一冊と、その部分的な、不完全な写本のいくつかのみが、どこかに存在するという。 The legend said that only the single complete original and a number of fragments, incomplete copies, exist... somewhere.
魔道士うちで、ただ『写本』と言う場合は、それ―異界黙示録、実在説が根強いが、確たる証拠があるわけでもなく、ただの伝説にすぎない、という者もいる。 Among mages, just saying "manuscript" means "Claire Bible manuscript"—the rumor of its existence is deep-seated, but there's no definite evidence and there are those who say it's nothing more than a legend.
しかし― However—
実在するのだ。異界黙示録は。 The Claire Bible does exist.
かつてあたしは、郷里(くに)の姉ちゃんといっしょに、ディルス王国へと行ったことがある。 Once, I visited the kingdom of Dirus with my older sister.
その王宮には、こんな話が伝わっていた。 In the royal palace, we heard this:
かつてここには『写本』が存在したのだが、かなり昔、何者かによって焼かれてしまった、と。 That once a manuscript existed here, but that it was burned by someone quite a long time ago.
しかし『写本』に書かれた内容は、代々王宮づきの賢者によって言い伝えられてきており、あたしは幸いそれを耳にすることができたのだが― But the contents of the manuscript had been passed down through generations by the sages attached to the royal palace, and happily I was able to hear it—
かなりうそくさい話ではあったが、あたしは面白半分に、その言い伝えをもとにして、ふたつの術を組み立てた。 It was a very untrue-sounding story, but just for the fun of it I used what I'd heard as the basis for constructing two magic spells.
そして、うちの一つは実際に発動したのだ。 And one of them actually worked.
―車破斬(ギガ・スレイブ)― —Giga Slave (Wheel Destroyer)—
魔王の中の魔王���『金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)』の力を借りて、この世界に虚無を引き入れる術。 A magic that draws on the power of the demon lord of all demon lords, the Lord of Nightmare (the Golden Demon Lord), and brings nothingness itself into this world.
その破壊力は、人が使えるうちでもっとも強力と言われている、竜破斬(ドラグ・スレイブ)の力をかるく上回る。 Its destructive power can be said to be the strongest a person can wield, easily surpassing the power of the Dragon Slave.
もしもディルスの言い伝えが―いや、それよりもまず異界黙示録(クレアバイブル)とその写本の存在がでたらめならば、決して発動するはずのない術である。 If the things passed down in the kingdom of Dirus—no, if the idea that Claire Bible and its manuscripts exist were rubbish, that magic spell would never have worked.
それができてしまった、ということは、とりもなおさず、伝説の魔道書が実在することを意味していた。 The fact that it did means that the legendary book of magic truly exists.
しかし― However—
あたしはそのことを、魔道士協会には報告しなかった。 I didn't report that to the Mage's Association.
人が扱うには、あまりにも大きすぎる力のような気がしたのだ。 I had the feeling that it was far too much power for people to wield.
やりようによっては世界さえ、滅ぼしうるほどの力である。 It's a power that, depending on the way it's used, could destroy the world itself.
…とは言っても。 ...That said.
『写本』が実在するからと言っても、ゼロスくんとあの連中が取りあいをしたモノが、本物だったとは限らないが。 So manuscripts really exist—that didn't mean the thing Xellos and the cult were fighting for was the real deal.
「…でも…その『写本』って、本物なんでしょうね?」 "...But... is that 'manuscript' of yours genuine?"
あたしはわざと、疑いのまなざしをゼロスに向ける。 I purposely turned a doubtful look on Xellos.
「どっかの村が、村おこしか何かのために『写本がある』なんてふれまわった、なんてことかもしんないわよ」 "Some village somewhere might've spread the rumor that there was a manuscript there in order to revitalize the place or something like that."
「―ああ。よくあるそ―ですねぇ。そ―いう事件」 "—Yes, indeed. That's a common event."
カルい口調で答えるゼロス。 Xellos answered in a light tone.
「『伝説の魔道書』と称して、自分で書いた愚にもつかない本を、マニアに高く売りつけるとか… けど今回のこれは、そ―いうのとは違うはずです。 僕のカン、というのもむろんありますけど、何よりクロツさんが、教団の主力の大半をあの『写本』の奪取にふりわけ、自分自身も足を運んだ― そこまでやる以上、かなりの確信があったはずです。 その点から考えてみても、あれが本物だという可能性は高いと思いますよ」 "Selling a nonsensical, self-written book to enthusiasts for a high price, calling it the legendary book of magic and so on.... But this one is probably different. There is, of course, my intuition, but above all else, Mr. Kurotsu put over half the cult's main force into taking that manuscript, and even took a personal hand himself—to go that far, he must have been quite certain. Even if you consider that point, I believe the probability of it being genuine is high."
…なんか苦しいリクツのよ―な気がするが… ...I have the feeling that theory's pretty strained....
しかし『写本』が本物かどうか、ということよりも、重要なのは― But more important than whether the manuscript is real or not is—
「それで―」 "So—"
あたしは彼の瞳をじっと見すえて言った。 I spoke looking right into his eyes.
「その『写本』には一体何が書かれているの?いや、それよりあなた、その『写本』を手に入れて、一体何するつもり?」 "Exactly what's in that manuscript? No, more importantly: what do you intend to do once you've gotten your hands on it?"
「…う―ん…」 "...Mmm...."
ゼロスはしばし、困ったような顔をして、 Xellos looked uncomfortable for a little while, then:
「…僕の方にもいろいろと事情がありまして…言えることと言えないことがあるんです。 ただ―これだけはお約束します。 絶対に、『写本』を悪用したりはしませんから」 "...I have various circumstances myself... there are things I can and can't say. However—I promise you this: I absolutely will not misuse the manuscript."
むろん― Naturally—
そうと言われて、はいそ―ですか、と信じるほど、あたしはお人好しじゃない。 I'm not good-natured enough to say "oh, okay" and believe someone just because they've said that.
しかしともあれ、彼がその、クロツたちと対立していることだけは、どうやら確かなようである。 But whatever the case, at least the fact that he and Kurotsu's bunch were opposed seemed certain.
ガウリイの行方もわからず、あたしの魔術もたよりにならない今となっては、たとえ一時的なものにせよ、味方がほしいところである。 At this moment I didn't know where Gourry was, couldn't rely on my magic, and wanted an ally even if only a temporary one.
「―わかったわ。それじゃあそのことについては聞かない。 …けど、連中の方は『写本』を使って一体何をするつもりなの?」 "—All right. In that case I won't ask about that. ...But what do that bunch plan to do with the manuscript?"
あたしの問いに、ゼロスは苦笑を浮かべつつ、 In response to my question, Xellos smiled wryly and said,
「…そ��ゃあ…僕に聞かれたって困りますけど…まあ、あ―いった人たちですから、すべての人が幸せになりますように、なんて目的でないことは確かでしょうね」 "That's... a little troubling, being asked that question... well, since they're the kind of people they are, it's probably certain that they're not going to wish for everyone's happiness or anything like that."
「なるほどね―ね、ひとつ提案があるんだけど―」 "Yeah. Say, I have a proposal—"
「一時手を組まないか―でしょ?」 "Shall we work together temporarily—right?"
「あたり。敵の本拠はわかんないけど、近くにあった集会所までなら案内してあげられるし、あたしとしても、味方がいた方が心強い」 "Bullseye. I don't know where the enemy's headquarters is, but I can guide you to a meeting place near here, and even I feel better having an ally."
「―いいですよ。それに、敵にマゼンダさんがいる以上、ほうっとくわけにもいきませんからね」 "—All right. Besides, since Ms. Mazenda's here, I can hardly leave things as they are, can I."
「…わけありね」 "...Because reasons, I'm guessing."
「秘密です」 "It's secret."
言ってゼロスは、人さし指を、自分の口に押しあてた。 Xellos said, and touched his index finger to his mouth.
―かくて。 —Thus.
あたしとゼロスとのにわかコンビは結成されたのだった。 The impromptu Lina-Xellos combo was formed.
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サツラク 贅沢濃味 〜本和香糖仕立て〜
サツラクさんからの頂き物8点目。
これ、食べたかったやつ!!!!!
通常タイプは食べたことあってんけど、「本和香糖仕立て」は初めて!
何年か前に展示会でお見かけして気になってたから嬉しい🥹
スペック
乳脂肪分8.0%!!!
サツラクさんの組合員さんの牧場で搾乳された生乳にサツラクさんの生クリームを贅沢に加えて、アイスクリームと同等の脂質の濃さに🍨💕
沖縄産のさとうきびから作られた含蜜糖の「本和香糖」で甘み付けされてて、さとうきび本来の風味やコクが感じられるそう。
もうこれでお腹いっぱいやのに、さらにビフィズス菌とアシドフィルス菌を配合!
サツラクさん、アディショナルな菌も抜かりないなぁ。
同じメーカーさんの商品を連投してると、傾向が見えてきておもしろい😊
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
平らに凝固し、離水多め。
ヨーグルトがクリーム色💛
本和香糖の色かなぁ☺️
すくいあげると重い手応え。
練るとソフトクリームのように渦巻くもっちりとした質感!
食べる前から濃さがすごい。
きめ細かくてツヤはなし。
香りはほとんどなくて、少しコクのあるお乳の雰囲気を感じるかな??
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
もーーーーーーー、おいしいに決まってるねんけど、おいしい🤤♡
モッタリ濃厚で、甜菜糖蜜みたいな風合いのある香りがめちゃくちゃいい!
乳脂肪と、ほっこりこっくり系の糖の香りって抜群に合うなぁ👏
アイスクリーム並みに濃くて粘りもあるのに、後味は儚い。
乳脂肪のリッチさに和の香りとヨーグルトの爽やかさが味方して、ものすごく上品に仕上がってる🥹
甘さが程よいところで抑えられてるのがまた絶妙。
これ、練って撮影しちゃったけど、練らんほうがおすすめやった!
固形のままで口に含むと、みるみる体積がなくなる溶け方が気持ちいい😳✨
粘りをほとんど感じずに、雪解けみたいにきれいに消えてゆく。
ご褒美にゆっくり静かに味わってたら、なんか精神統一されてきた🧘🏻
瞑想できそうな神秘的な味。
============================ 無脂乳固形分 8.5% 乳脂肪分 8.0% ————————————————— 栄養成分(1個100gあたり) エネルギー 137kcal たんぱく質 3.6g 脂質 8.5g 炭水化物 11.5g 食塩相当量 0.1g カルシウム 120mg ————————————————— 原材料名 乳(生乳(北海道))、クリーム、砂糖、脱脂粉乳 ————————————————— 製造者 株式会社ミルクの郷 本社工場 販売者 サツラク農業協同組合 ============================
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ペペロッソでは業務用食材の流通に力を入れています!! ピックマルシェをはじめます!! https://marche.tano.mu/ 記念すべき第1号の大切なお客様に無事にお届け完了いたしました!! ピックマルシェご紹介第二回 ↓ 【TAGLIATELLE ALLA BOLOGNESE UNO DEI PIATTI PIU FAMOSI DELLA CUCINA ITALIANA(タリアテッレ アッラ ボロニェーゼ ウノ ピアッティ ピュ ファモージ デッラ クッチーナ イタリアーナ)】 〜ボローニェーゼソースと卵入りの自家製手打ちパスタ『タリアテッレ』イタリアチーズの王様パルミジャーノの風味〜 タリアテッレ アッラ ボロニェーゼはイタリア料理の最も有名な料理の1つだと私は考えております。ここ日本においてもボロネーゼの愛称でかなり普及したイタリア料理ではないでしょうか。 ペペロッソとして全く新しいあらたな試みをするうえで、温故知新イタリア料理の原点ともいえるイタリアのミートソース『ボロニェーゼ』を持ってして原点回帰としたいと思います。 様々なボロニェーゼのレシピが現れている中、今回の私のボロニェーゼはたっぷりのミルクとシナモンを使ったタイプでのご用意となります。肥沃な大地のボローニャ近郊では乳牛の飼育も盛んに行われておりミルクの加工に長けたエリアでもあります。ミルクのコクを活かしてボロニェーゼをお届けいたします。 『ラグー』はルネッサンスの貴族のテーブルにすでに存在し、パスタの味付けに使用されていたという歴史を持ちます。 当時の貴族に習って、ボローニャ的な少しリッチな気分を味わってみるのはいかがでしょうか? 【OSSOBUCO ALLA MILANESE(オッソブーコ・アッラ・ミラネーゼ)】 〜牛のスネ肉の煮込み。グレモラータ風味〜 ミラノ料理の最も伝統的な牛肉料理に特化したレシピ本に目を通すと、牛肉よりも子牛肉が常に好まれることが知られています。 子牛が柔らかい条件としては体重が300kgを超えてはならないということ。 そして、母乳のみの食事療法を受けたことが言えるでしょう。 煮込みの工程は伝統的な調理法を反映させ肉がピッタリと収まるような鍋のサイズを用意します。鍋選びから調理は始まっています。 1度に大量の水を入れて煮込むのでなく、足りなくなったらその都度液体を少しずつ加えて味や香りが流れ出るのを防ぎます。 焦げ付きやすいやり方なので注意が必要ですが、手間隙をかけた分味わいの深い一��が出来上がります。ぐつぐつ沸かすのではなく低温で調理することも大切です。 スネ肉が柔らかくなったら、刻んだパセリ、ニンニク、レモンを混ぜ合わせた『グレモラータ』で味を整えます。 この料理のレシピは『白』の料理です。 つまりトマトを入れないタイプ。 トマトは1700年代にイタリアの多くの地域(特に南イタリア)ですでに広く普及していましたが、ミラノ料理では長い間注目されてきませんでした。 トマトは当時は有毒でさえあると考えられていましたし、装飾的な機能しか持っていないとされていました。 次の世紀の終わり頃に、トマトの使用を含むレシピが現れ始めます。 オッソブーコ・アッラ・ミラネーゼは単独で提供されるだけでなく、ポレンタやマッシュポテト、ほうれん草のバターソテー、そしてもちろんミラノ風のサフランのリゾットを添えて出される事が一般的です。 今回はあえて添え物は一緒に入れていません。皆さんでお好みの添え物をお探ししていただいて楽しんでいただければ幸いです。 『最高の付け合わせを見つけた!!』という方がいらっしゃれば、ぜひご連絡ください。 メニュー化もあるかもしれません。 ピックマルシェの引取時にこちらのお料理に合わせてアッビナメントをお楽しみいただけるワインやクラフトビール等もご提案させていただけますので、お気軽にお声かけください。少量多種でのワインをご希望の場合には空き瓶等をご持参いただければ、たくさんの種類を少しずつでお渡しする事も可能です。 お酒意外にも、イタリア産のソフトドリンク等のご用意等もございます。 想いを持って一品一品手作りにて仕込んだ今回のピックマルシェ。 イタリアの食文化を紐解くお気持ちでお楽しみいただければ幸いです。 第三回に続く #テイクアウトしよう#コロナフードアクション#テイクアウト#テイクアウトランチ#テイクアウトグルメ#テイクアウトイタリアン#おうち時間 #おうち時間を楽しもう #テイクアウトok#テイクアウトできます#テイクアウトはじめました#お持ち帰り #お持ち帰りもできます#オードブル#池ノ上でテイクアウト#テイクアウトするイタリア郷土料理#オードブル盛り合わせ #オードブル注文 #オードブル手作り#池ノ上のテイクアウトできるイタリアン#ペペロッソ #イタリアン #池ノ上#代沢のテイクアウト#下北沢でテイクアウト#東北沢でテイクアウト #ランチ#ディナー#ピックマルシェ (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/B_rRKtzlVnf/?igshid=jkmsi1ontmk4
#テイクアウトしよう#コロナフードアクション#テイクアウト#テイクアウトランチ#テイクアウトグルメ#テイクアウトイタリアン#おうち時間#おうち時間を楽しもう#テイクアウトok#テイクアウトできます#テイクアウトはじめました#お持ち帰り#お持ち帰りもできます#オードブル#池ノ上でテイクアウト#テイクアウトするイタリア郷土料理#オードブル盛り合わせ#オードブル注文#オードブル手作り#池ノ上のテイクアウトできるイタリアン#ペペロッソ#イタリアン#池ノ上#代沢のテイクアウト#下北沢でテイクアウト#東北沢でテイクアウト#ランチ#ディナー#ピックマルシェ
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記録(完全なる自己満用)
teto47都道府県ツアー日ノ出行脚神戸太陽と虎(2019年12月13日)
今まで幾度かtetoを見てきたけど、この日は今までで1番自分の感情が音に乗り爆発した夜になった。
前回の正義売買で嵐のような岡山の夜と忘れたくない広島の夜を過ごして、念願の夢の様なHelsinki Lambda Clubとの対バンを目撃し、9月の風を頬に感じたワイルドバンチから早4ヶ月。
この4ヶ月で私は入院して手術を受けたり、国家試験の勉強を本格的に始めたり、卒論にラストスパートをかけて何とか終えたりと、私的にはまあ平凡と言い切るのは難しく、楽しいことはほぼ皆無の様な生活を送ってきた。現状打破を思い付き、どういう魂胆か髪をブリーチし金髪にもした。変わったのは自分の容姿だけ。意外と金髪も似合うんだなと思ったりもした。
そして迎えた12月13日。奇しくも金曜日。学校は自主休講。出発は8時前、目が覚めたのは5時過ぎ。目指すは神戸三宮。行きのバスでは散々愛が溢れ永遠にteto teto teto。普段ライブのある日にはそのバンドの音源は全く聴かないが、この日だけはこらえられず。
そして約4時間かけて到着した三宮。
広島とは違う人、電車、建物、空気。
体に悪そうなハンバーガーとポテトにジンジャーエール、喫茶店の懐かしい味のするプリン。
ブルースリーが背面にプリントされた神出鬼没のxi boysのロンTに何処にでもあるGUの黒スキニー。
太陽と虎。
ずっとずっと行きたかった場所。
対バンは神聖かまってちゃん。
SEはロックンロールは鳴り止まない。teto山崎陸との子の関係。フロントメモリー。
はじめてのかまってちゃんフロア中央辺りにいて周り男の人だらけだったから殆ど見えなかったけど、スピーカーから溢れ出る音、いや声を全身に浴びて久しぶりに幸福感を覚えた。
(つらつら書いてて書いてる本人もそろそろ飽きてきたなって思ったけどここからがtetoです。書きます。書かせてください。)
はい、teto。私は変わらずフロア中央。前方の歓声で登場を察したものの見えません。誰も見えません。ヘルちゃんとの対バンを彷彿とさせる。
超現実的至上主義宣言の一曲目同様始まったのは光るまち。自分自身光るまちを聴いて何を思ったかはほぼ覚えてないけど、来年から広島が故郷になる、帰る場所になるって事を思ったかな、確か。続いて高層ビルと人工衛星。she see sea 。埋もれる、酸欠。蜩、pain pain pain。私も周りも大爆発。拳突き上げてでっかい声で歌いこの時既に喉の調子を怪しく思った。
MC(たしかこのタイミング)で、ゆすけさんが「これからは対バンに呼べる様な仲良いバンドを増やしたいですね〜」って言ったのに対して小池さん「そんなんちょっといりゃいんだよ!!本当に大切な人だけ大切ににしてりゃ!!絆〜🥺💓⭐️とか言ってる奴ら一生傷舐め合ってろ!!」とかってゆすけさんに説教めの口調で言ってるのを聞いてこの人私と全く同じ考え方なのを知った。震えた。だから音楽が刺さるのかも。
そして、何かを叫んだ小池さんによって始まったイントロはだいすきな36.4。反射的に飛び跳ねた。酔っ払って愛されて、もう思い出されないんだろうな。立て続けに捲し立てる様に叫ぶ小池さん。彼女の飲み溢したミルクがコンクリートに横たわって、蒸発していく。いっそ、いっその事染みになったら忘れないのに。殺して愛した、殺して愛した!!kill&miss!!
MCの時少し後ろに下がった筈だけど、そこで私も叫んでいた。うわーーーーーー!!!!って。ああぁぁーーーーー!!!って。俺は俺で新しい風を吹かす、新しい風。なんでこんなに私の為のようなセトリなの?ありがとうだいすき。うわぁぁあああーーーーーー!!!!!
ここの三曲の流れが胸を苦しくさせた。
とてつもなくサイコウ。
馬鹿になるときには馬鹿になる奴がカッコいい。最後のダンスだと思って踊れ!ラストワルツ。私のいたところのあたりの男の子どもはモッシュしてた?まあ楽しみ方は人それぞれ。続けて今年沢山沢山沢山聴いた暖かい都会から。サビが今の私に刺さりすぎて心臓を貫かれて1人で涙を堪えながら叫んだ。叫び歌った。
コーンポタージュ。あのトワイライト。拝啓。この辺は本当に覚えてない…。あのトワと拝啓に関しては叫び上げてた様などうだか…。
ライブハウスに来ることが減ってもまたただいまって帰ってきたらいいんです。バンド側ははおかえりって迎えます。約束せずにぱったり会えた時がお互いが求めていたタイミングなんです。
ただいまおかえりかと思いきや忘れた。
久しぶりに聴けた…
不意に涙がこみ上げました。堪えました。この曲の小池さんの真意は未だに分かりませんし、最早私は分かろうとしていません。私の中の捉え方で捉えます。正解とか無いって思ってるし、音楽はその人の中で生きるものだと思ってるから。そりゃ勿論小池さんの思いが真意が分かるに越したことはないけども。
そして最後。そんな毎日明るく楽しいわけではない。日常の光は針の穴の様な小さな小さな光です。それでもその光を失わずに貴方のLIFEを送ってください。明日からまた素敵なLIFEが送れます様にLIFE。
キラキラした音。優しい声。
表情や姿は見えなくても伝わってくる思い。
それからこの日この曲を聴きながら気付いた事がある。私の夢。私は何の気無しに母に向かって夢を言った。なんとなく、なんとなく言った夢が今では私の本当の夢になっていてそれに向かって努力をし続けているという事。
偶然の一致と言ってしまってもいいのだろうか。
正直今は超辛い超きつい超嫌だ。なんでこんなに勉強しなく��ゃいけないの?なんて毎日毎日思ってるけど自分で選んだ道。それなりにプライドありますよ、やります。
また明日から頑張らないと、という思いにさせてもらって本編終了。
暫くしていつもならゆすけさんが登場するタイミングで陸さん登場。
陸さんのかまってちゃんへの愛。
「かまってちゃんがいなきゃ超えられない夜があったのさぁ〜」
すっっっごい分かる。分かるよ、陸さん。私にとってそれは間違いなくtetoですよ、陸さん。
「今日はアンコールは無し!最後に『神聖かまってちゃん』って叫ぶぞ!俺が『神聖かまってちゃ』まで言うからお前らは『ん』って言えよ!俺の大事なかまってちゃんを『神聖』と『かまってちゃん』とかでお前らに任せらんからな!!いくぞ!!」
もう何この愛は!?大爆発。
みんなで叫んで終了。陸さん退場。
あーーー、もうすっごいよかった!!よかった!!語彙力無くしてよかったしかし分かんない!!頭馬鹿になった!!
一緒に行った友達とあーだこーだと話しながら余韻に浸るこの時間も大切な時間。
「あー、あー、ワンツー、ワンツー」
ステージに向ける視線。
アコギ片手に小池貞利。
えー、これはアンコールじゃない!俺が暇でやりたいだけだからやる!俺がやりたいだけだ!みんな帰れ!酒持って物販行って帰る準備しながら聴け!!お菓子持ってきてねぇのか!駄菓子!お菓子食べながら酒飲みながら聴け!
意味わからん。ありがとう。だいすき。
何やる?
9月!
フロアから上がった声によって始まった9月になること。
しかし小池貞利、なんかここ偉そうだからそっちいくわ!とフロア中央へ。
小池さん本当にありがとう���、。もうどうしようもなく感謝の気持ちで一杯になった。正面にいた男の子をマイク係に任命し、小池さんを囲うように円になってフロアに座って。歌詞なんて適当でいいんだよ、俺が歌わなきゃ此奴らシャイだから歌わねぇんだよ。
9月を12月と替えて、南へと向かうを神戸へと向かうに替えて。
12月は個人的に特別な月で、誕生月でありtetoを初めて見た月で。誰かと一緒にいたいけどそんな誰かは私には居なくて。寒さが身に染みて頬を触れる風は12月の冷たさを纏う。
だいすきな9月になることを12月と替えて歌ってくれた小池さん。特別がそれ以上になった。
思わずフロアから去って袖に帰る小池さんに向かって「小池さんありがとうございましたーーーーー!!!」って馬鹿デカい声で叫んだら、「ゔるせぇぇーーーー!!!!」って笑顔で言われました。ありがとうございます本当に本当に。
これだから私はtetoがだいすきで、これからも一生そうなんだと思う。
最後までありがとう。
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牛乳が濃い〜ソフトクリーム探してます。 まるで牧場で食べてるかのようなやつ。 これはミルクの郷のです🐮 #ソフトクリーム #icecream #softserveicecream #icemilk #アイス #アイスクリーム #札幌 #sapporo #japan #foodporn #instafood #dericious #sapporo #dessert #desserts #foods #lifestyle #ミルクの郷 #さとらんど (ミルクの郷)
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無題
ふたなり、おねショタ、あと最後の方に若干長身女性ネタとおっぱいネタがあります
[一日目]
僕は今、とてもではないけど顔を上げられずにいる。原因はたった一つ。人が誰も居ないガランとした電車の中、一駅か二駅が過ぎようとした時に乗ってきた一人のお姉さん、……それだけだ。
一目見て綺麗な人だと思った。口をあんぐり開ける僕をチラリと見て微笑むと、向かい側に腰掛けて鞄から一冊の本を取り出し、髪をかき分けてから真剣な眼差しで読み始める。着ている制服は、ここの辺りでは誰でも知っているお嬢様学校、……たぶんそこの高等部のもの。ページをめくる仕草一つ取っても、あくび一つ取っても、どこかお上品な感じがする。
僕は見とれてしまっていた。胸がグッと締め付けられるような心地がしてしょうがなかった。
気づかれたのは電車がガタン! と大きく揺れた時だったと思う。僕も驚けば、お姉さんも驚いて、辺りを見回しているうちに見つめてくる視線に気がつく、――僕にはそう見えた。
以来、お姉さんは本を鞄にしまってから、じいっと僕を見つめてきている。今この瞬間も視線を感じてしょうがない。先程、チラと見た時には微笑まれていたけれど今はどうだろう、こんなに長く見つめてくるのだから、もしかしたら睨まれているのかも。……
キュッと自然に体が縮こまる。怖い。どうして僕はお姉さんを見つめてしまっていたのだろう。謝らなきゃ。そうだ、謝れば、きっと今なら許してくれる。――
僕は意を決した。一度深呼吸をして、お姉さんの視線にまずは答えようと、顔を上げる。
「――えっ?」
と、僕はそんな声を出していた。
眼の前には信じられない光景が広がっていた。まずお姉さんは睨んでなんて居なかった。代わりに物凄く熱い目をこちらにむけていた。頬は赤く、浅い息を吐き出す口は少し開き、時々顔にかかる髪の毛を払い除けている。そして、――ここからが信じられないことだけども、お姉さんは軽く広げた足のあいだから生えている〝アレ〟を、手でガシガシと擦っていた。――
「……あ、え? え?」
僕はもう一度変な声を上げると、目をこすって目を瞬いた。
お姉さんの顔は変わらず火傷しそうなほどに赤い。視線をずらしていくと、大きな胸が見える。キュッと引き締まったお腹が見える。白い肌のほっそりとした腕が見える。そこまでは完璧に女の人だった。でも、やっぱり、その途中でどうしても、お姉さんのような綺麗な人にはあるまじき〝アレ〟が見えてきてしまう。
紛れもなくおちんちんだ。……何度目を擦っても、お姉さんの股からは僕たち男にしか無い、おちんちんが生えている。
でも、大きさは途方もない。僕のものとは比べ物にならないのは当然として、これほどまで大きなおちんちんを持つ男の人が居るかどうか。長さも太さも腕くらいある。先の部分なんかは拳みたいにぶわりと広がっている。――大きい、大きすぎる。……
けれどもどうして、僕はこんなに惹かれているのだろう。ただのおちんちんなのに、しかもとんでもない大きさのおちんちんだというのに、目を離すことが出来ない。僕も息が荒くなってきた。ふと手を股間にやると、感覚がなくなるほどに固くなっている。なんで、……どうして、……変だ、……僕はどうしておちんちんなんかに興奮しているんだろう、……どうして、どうしてお姉さんにおちんちんが生えているんだろう、……分からない。もう何も分からない。変だ、………
と、その時お姉さんが笑った。おちんちんを擦る手が一層激しくなる。ビクビクと震えるその猛々しい肉棒は、ぬるぬるとてかり、先端部分がより一層膨らむ。
――あ、そろそろだ。
と思った。お姉さんから生えているおちんちんからも出てくるのかは分からないけれども、もうこうなってはどうでも���く感じる。出てきたとしても不思議じゃない。でも、このまま出してしまうと、床が汚れてしまうし、お姉さんの足にもかかるかもしれない。
が、そんな僕の心配をよそに、お姉さんは自身のおちんちんを擦って行く。そしてキュッと目を瞑った。と、同時に、
ビシュ! ……
と僕の横を白い何かが掠めていった。しかも止まらない、止まらない。次々と僕の両脇を白い何かが通り過ぎていく。頭の上を通り過ぎたのもあった。
長い長い絶頂がようやく終わって、恐る恐る窓を見てみると、べっとりと張り付いた白い何かが、ゆっくりと落ちて来ている。恐る恐る隣のシートを見てみると、水たまりが出来るほどに、白い何かが降り積もっている。恐る恐る足元を見てみると、でも何故かそこには何も無かった。最後にお姉さんの方を見てみると、生々しいおちんちんはそのままに、ティッシュを数枚取って手を拭いていた。
ほんとうに出��きた。恐ろしいまでの量はともかくとして、そのふるふると電車に震える白い液体は、明らかに精液だった。不思議なことに、僕には一切かかっていなかったのはなぜだろうか。お姉さんはさらにティッシュを取って、我が子のように自身のおちんちんを優しく丁寧に拭いている。
電車が止まった。何事もなかったかのように再び本を読み初めていたお姉さんは、扉が開くと同時にさらりと出て行った。残された僕は、誰かにこの惨状を見られたらと思いながら座っていたけれども、誰も乗って来ないことにホッとして違う車両に移ると、まだ鼻に残る匂いにお姉さんを思い浮かべながら、自宅の最寄り駅に着くまで悶々と過ごしていた。
[二日目]
一夜明けて、昨日の一件は夢だったのだろうと思うことにした僕は、今日も変わり映えのしない一日を過ごしていた。
電車に突然、綺麗な女の人が入ってきたかと思えば、その人におちんちんが生えていて、僕の眼の前でオナニーを初めて、しかもあろうことか、男の人の何十、何百倍もの精液を撒き散らすなんて、白昼夢というやつだったのだろう。思えば昨日は一日中ぼうっとしていたような気がする。でも今日は、体調もよく、授業もちゃんと集中して受けられたのじゃないかと思う。
僕は違う路線に乗る友達と駅で別れて、電車に乗った。今日もお姉さんに会えるかもしれないと言う淡い期待はあったけれども、僕の乗った車両には居なかった。
「ほら、やっぱり夢だったんだ」
とつぶやいて誰も居ないガランとした席に座る。
「あ、そうだ」
としばらくして思い出した。そういえば昨日は違う車両に乗っていたのだった。確かすぐ隣の車両だったことを思い出すと、僕はすぐさま立ち上がる。
どうしても会いたかった。これが一目惚れというものなのだろう。おちんちんが生えていることも、今の僕にとっては魅力的に感じられる。
車両の連結部に来た時、僕の手は震えていた。窓からは、昨日も見たお嬢様学校の制服に身を包んだ、一人の女子高校生が座っているのがかすかに見える。昨日と同じ席、昨日と同じさらりとした黒い髪の毛、……
間違いない、お姉さんだ。ガラリと扉を開けると、彼女はびっくりしたようにこちらを一瞬だけ眺めて、柔らかく微笑む。――昨日見た、あのおぞましいおちんちんが頭に浮かびあがってくる。男のそれよりも大きく、男のそれよりも太く、男のそれよりも女性を虜にしそうなおちんちん、……やっぱり、こんな綺麗な女の人に生えているとは思えない。
「やっぱり夢だったんだ」
と思いながら立ちすくんでいると、彼女がぽんぽんと隣の席を叩いていることに気がついた。たぶん隣に座れということなのだろう、僕は吸い込まれるようにお姉さんの元へ行って、挨拶を交わした。
開口一番に、昨日はびっくりした? と言ってきたお姉さんは、僕の予想通りとあるお嬢様学校の高等部二年生、名前は菜桜子と言う。なおちゃんと言ってくださいな、と言って来たけれども、僕にはそんなこと恥ずかしくって出来るわけがない。お姉さん、お姉さん、と呼び続けていると、それならお姉ちゃんと呼んでと言うので、
「お姉ちゃん」
と試しに言ってみると、本を胸に抱いて、嬉しそうに笑った。
そして肝心の昨日の一件は、白昼夢でも幻想でも何でも無く、現実だった。なぜなら僕が隣に座ったときから、お姉ちゃんのスカートからは、すでに大きくなりかけたおちんちんがはみ出していたのだから。
ふたなりって言うの。――と、お姉ちゃんは言った。生えてるけど体は女の子のものだよ? ほら、おっぱいとか触ってみる? と言って、胸に手をやろうとしてくるので、慌てて手を引っ込めてしまった。
クスクスとこそばゆく笑う彼女。じゃあ、こっちは? と僕の手を取って、次は自分の股の方へ近づけて行く。――おちんちんを触らせてこようとするのには、なぜか抗えなかった。それどころか、スカートの中から雁首を伸ばすその肉棒に、僕は自分から手を近づけていってしまった。
「熱っ!」
と思わず声を上げて、手を離してしまう。
それほどまでに、お姉ちゃんのおちんちんは熱かった。笑いの止まらない彼女は、ゆっくり、ゆっくり触ってごらん? と言って、僕の手をそのしなやかな手で包むと、ゆっくりと先端部に近づけていく。
……今度はちゃんと触れた。しっかりと握ってと言われたので、思いっきり力を込めていたけれども、お姉ちゃんのおちんちんの方が僕の力よりも遥かに強いらしく、ビクビクと動いてしまう。それはもはや自分と同じ器官だとは思えなかった。火傷しそうなほど熱く、僕の力では抑え切れないほど力強く、握ってもびくともしないほど強靭で、それでいてひどく蠱惑的だった。
「す、すごい。……」
自然、感嘆の���を上げていた。
ふふ、……とお姉ちゃんは笑うと、今度はお姉ちゃんがしてたように、動かしてみようか、と言って来る。僕はその言葉に従った。お姉ちゃんからは何か甘い良い匂いが漂ってきていて、体が言うことを聞いてくれない。ゆっくりと上へ、下へと手を動かしてしまう。
一回、二回、三回、………と手を動かすに連れてお姉ちゃんは気持ちよさそうな顔をして、よしよしと僕の頭を撫でてくる。その手付き、その優しさ、――彼女を喜ばせようとしている僕の方が、逆に喜ばされてされている。
もうたまらなかった。僕は手の動きを激しくした。お姉ちゃんはますます気持ちよさそうにしてくれた。聞いているこちらが恥ずかしくなるような声を上げ始めていた。そして、とうとうその時が訪れたのか、お姉ちゃんはそろそろイキそう、……と言って、キュウッと体を縮こまらせ始める。
「あ、だ、ダメ。……えっと、何か。……」
僕は昨日の惨状を思い出して、何か覆えるものを探した。けれども、思いついたのは一本のペットボトルのみ。幸い、中身は飲みきっていたから、鞄から取り出すと、お姉ちゃんのおちんちんの先っぽにあてがう。
ビクン! ビクン!
と、跳ね上がりながら精液を放つ彼女のおちんちんは、あっという間に500 ミリリットルのペットボトルを一杯にすると、あちこちへ白い液体を撒き散らしながら、ゆっくりと落ち着いていく。まだ出てくる精液は僕の手をべとべとにし、床を汚し、あと一歩のところでお姉ちゃんのスカートも汚してしまうところだった。
「うぇ。……」
まさかこんなことになるとは思って居なかった。500 ミリリットル程度では足りないだろうとは思っていたけれども、出口を抑えたホースのようになるとは思っていなかった。飛び散った精液はお姉ちゃんの足元も、僕の足元も濡らしている。怒られてしまうかもしれない。……
ビクビクしながら顔を上げると、お姉ちゃんは微笑んでいた。汚さないようにしてくれたんだね、ありがとう、やっぱりゆうくんは偉いね。よしよし、――と、僕の頭をひとしきり撫でてくれた後、ほら、手を出して、拭いてあげるから、と自身のおちんちんはそっちのけに僕の手を拭いてくれる。お姉ちゃんの手はひたすらに心地よかった。暖かく、優しく、手触り良く、綺麗に切りそろえられた爪は見ているだけでも心が安らいでいくようだった。
そんな彼女の手の心地よさに酔いしれていると、最後に匂いが残らないようにと言って、シュッと香水をふりかけてくれた。思わず手を嗅いで見ると、お姉ちゃんと同じ甘い匂いがする。感動して泣きそうになった。僕の手はお姉ちゃんと同じ匂いを発している。……
彼女がおちんちんを拭いているあいだ、僕はぼーっと精液の詰まったペットボトルを眺めていた。飲んじゃダメだよ、飲んだらゆうくんのこと嫌いになるからね、と声がかかるので見ると、お姉ちゃんは最後の仕上げにスカートをパンパンとはたきながら、僕のことを真剣な眼差しで見つめてきている。
「の、飲まないよ」
と少々怯えつつ言うと、ふふ、嫌いになるっていうのは冗談だよ、ほら、捨ててくるからそれちょうだい、と手を伸ばしてくるので、
「あ、……えと、僕が片付けておくから、お姉ちゃんはそのままで。……」
と思い切ってみると、目の色を変えて、そう、ならよろしくね。ありがとう、ゆうくん。と言って、再び頭をなでてくる。
僕はどうしてもこの、お姉ちゃんの精液の入ったペットボトルが欲しかった。お姉ちゃんの種、お姉ちゃんの子供の元、お姉ちゃんそのもの、お姉ちゃんがここに居た証、……まだ暖かさの残るこのペットボトルは宝物のように感じられた。僕は持っていたタオルにそれを包むと鞄の中へ丁寧に入れた。使い道は特に考えてないけれども、大切に保管したい。
そしてお姉ちゃんと話ていると、電車の止まるブレーキ音が聞こえてきた。お姉ちゃんはもう一回、飲んじゃダメだよ、と言ってから、昨日と同じように颯爽と電車の外へ出て行った。僕はまた会えることを楽しみにして、鞄の中からペットボトルを取り出すと、じっと眺めて残りの時間を過ごした。
[三日目]
昨日は大変だった。実は家に帰った後、あのペットボトルを開けて、少しだけ手のひらに出して、ペロリとなめてみたところ、とてつもない衝動に駆られてしまい、外が明るくなるまで、夜通し自分の小さなおちんちんで自分を慰め続けてしまっ��。今日の僕はもうダメだ。体のだるさと眠気もあるけれども、アレだけオナニーをしたのにも関わらず、手が勝手に股間へと伸びてしまう。
ああ、そうか、お姉ちゃんが飲んじゃダメだよと言っていたのはこのことだったのか、……
ふらふらと帰りの電車に乗ると、僕は倒れ込むようにして座席に座った。もう眠くて仕方がない。
「帰ったらあのペットボトルは捨てよう、中身は川にでも流して、それから、……」
そこで意識が途切れて、うとうとしていると目の前に人影が居るような気がした。
「お姉ちゃん、……」
と寝ながら言うと、もう、飲んじゃダメって言ったのに、ゆうくんは言うことが聞けないの、と、僕の顔を持ち上げながら怒ったように言う。でも、軽く明けた目に映るお姉ちゃんの顔は確かに笑っていた。かわいいかわいい、けれども綺麗な顔立ちを歪ませて、僕を見てきている。
「お姉ちゃん、……」
ともう一度言った。お姉ちゃんはそんな僕を座席に深く腰掛けさせると、スカートを捲りあげていた。昨日も一昨日も見た猛々しいおちんちんが、今か今かと雁首を跳ね上げさせているのが見える。
――これだ、これが僕は欲しかったんだ。何回も何回も絶頂を繰り返して、それでも満たされることの無かった欲求、……それはお姉ちゃんのおちんちんでしか救えないのだということに、今ようやく気がついた。
欲しい、……欲しい。お姉ちゃんのおちんちんが欲しい。……もう目の前にある、目の前にある!
悪い子にはバツを与えないとね、――お姉ちゃんは僕の肩を掴んで無理やり体を起こさせてくるや、自身の肉棒を僕の顔に近づけてきた。僕は当然のように口を開けた。期待と恐ろしさから心臓はこれほどないまでにバクバクと脈打ち、体はガタガタと震え、緩みきった尿道からはおしっこがどくどくと出てくる。
目なんて開けていられなかった。それでもお姉ちゃんのおちんちんは確かに口元を熱くしているから、もう触れるか触れないかの距離にあると思う。――あ、唇に当たった。思ったよりも大き、……えっ、ちょっとまって。嘘、こんなに大きいなんて、……うぁ、…… 顎が外れてしまう! あ、あ、喉に! ああ!!
「んんんっ!!!」
お姉ちゃんのおちんちんは僕の喉に当たった瞬間にその歩みを止めた。息はかろうじて鼻からできるけれども、もう苦しくって仕方がない。
――今回は口だけで許してあげる。でもしっかりと気持ちよくするんだよ? わかった? ゆうくん?
僕は頷こうとしたけれども、お姉ちゃんのおちんちんはそれを許さなかった。鉄の棒が口に入っているように、僕の顔は全く動かず、かすかに震えるくらいしか出来ない。目から止めどもなく溢れてくる涙と吹き出てくる汗で、ものすごく気持ち悪い。……
それから僕は一生懸命舌を使って、お姉ちゃんを気持ちよくさせた。最初の一分や二分で僕の舌は疲れ切ってしまったけれども、それでも頑張った。そうそう、ゆうくん上手いね。もしかして私以外に経験あっ���りする? ……ふふ、冗談だよ。あ、もう少し上の方を舐めてくれないかな? ――こんなお姉ちゃんの要求にはすぐさま答えた。でないと何をされるか分からないから。もし喉の奥底にまで突っ込まれでもしたら、大変なことになるのは分かりきっていたから。もう僕は、お姉ちゃんに都合のいい人形になってしまったのかもしれない。……
でも射精の瞬間はかなり呆気なかった。あ、そろそろ出るからそのつもりでね。と、お姉ちゃんが言ってから準備する間もなく、おちんちんから吹き出た精液は僕の胃をあっという間に満たし、途中からは僕の周囲を昨日と、一昨日と同じように電車内を白く染め上げた。
「ひっ、ひっ、……お姉ちゃん、お姉ちゃん!!」
と、絶頂が終わった時、僕は声を上げて泣いていた。どんどん萎えて行くおちんちんをスカートの中へ収めたお姉ちゃんは、僕の口周り、額、頬、鼻先、眉間、……等々をハンカチで拭き、よしよし、気持ちよかったよ。もう飲んじゃダメだからね、わかった? お姉ちゃんとの約束だよ? と僕の頭を優しく撫でてくる。――やっぱりお姉ちゃんのなでなではたまらなかった。まるで魔法のような手付きに、僕は怖くて泣いているのか、それとも嬉しく泣いているのか分からなくなってしまった。
しばらくそうやっていると電車が止まったようで、ドアの開く音がする。じゃあね、また明日も会いましょう、とお姉ちゃんは去っていったけれども、僕はまだ涙を流しながら、口の中に残る嫌な塩味を何度も何度も飲み込んでいた。昨日の晩から続くどうしようもない欲求は、完全とは言えないまでも、とりあえず何とかなるまでに消えているようだった。
[四日目]
明くる日、僕は学校へ向かえるような体調ではなかったけれども、それでも行った。昨日お姉ちゃんは別れ際に、明日も会いましょうと言っていたから、彼女との約束のような気がして、這ってでも行かなければならない。――そんな気がした。
授業はもはや受けられるものではなく、体育は保健室で過ごし、後の授業はほとんど寝て過ごした。昨日から続く眠気は一日で取れるようなものではなかったし、それにお姉ちゃんのおちんちんを口に含んだ瞬間の恐怖が蘇って、昨晩は寝ようにも寝られなかった。
ようやく今日最後の授業が終わった。やっとだ、やっとお姉ちゃんに会いに行ける。――トボトボと駅まで歩いて行き、僕は24時間待ち望んだ大いなる期待を抱きながら電車に乗った。
相変わらず人の居ないガランとした電車に腰掛けると、やっぱり寝てしまっていたようだった。それにすら気がついていなかった辺り、僕は相当に疲れているのだろう。でも、そろそろお姉ちゃんが乗ってくる駅だ。寝ている訳にはいかない。
体を起こして座り直して、向かい側の景色に目を向けていると、直に電車が遅くなり始める。いよいよお姉ちゃんが乗ってくる、そう思うと唐突に目が覚めてきて、僕は立ち上がると扉の側にあるポールに手をかけて、その時を待った。
と、その時扉が開��て入って来たのは彼女と同じお嬢様学校の生徒たちだった。
「えっ? えっ?」
どうしてこんなに、今まで無かったのに、……と思っているうちにぞろぞろ入ってくるその生徒たちは、あっという間に僕を包んでしまった。
「うわ、うわ。……」
みんなお姉ちゃんと同じように綺麗な人達ばかりで、僕はつい声を上げていた。何だか良い匂いも車内に充満してきて、桃源郷に居るみたいな心地がする。
あの学校の生徒ってこんなんなんだ。……
僕はお姉ちゃんと最初に会った時のように、今乗って来た生徒たち一人一人に見とれてしまっていた。談笑を初めた生徒も、一人本を読み始めた生徒も、ぼんやり外を眺めている生徒も、みんなしてみんな可愛い。……
――ゆうくん?
そんなことをしていると、突然後ろから声をかけられた。車内を眺めているうちに、いつの間にかお姉ちゃんが乗ってきていたらしい。振り向くと、いつものように微笑んでいるお姉ちゃんが、……
「へ?」
と僕はまたしても声を上げてしまった。視界にはドン! と制服を突き破らんばかりに張り出した、大きな大きな女の人の胸元しか映っていなかった。恐る恐る見上げると、だいぶ遠くの方で、お姉ちゃんが僕を見下ろしながら微笑んでいる。
――お、大きい、……いや、胸もそうだけれど、お姉ちゃんの背がこんなに高かったなんて、……
僕はそんな感想を頭に浮かべながら、今日は暑かったねー、と呑気に言うお姉ちゃんに反応できずにいた。チビと罵られるほどに身長が低くて、会う人全てに見下される僕にとって、女の人に、――それもお姉ちゃんにこれほどまで見下される事実は衝撃的だった。目算だけれども、たぶん175 センチくらい、……いや、もしかしたら180 センチにも達しているかも、……
口をあんぐり開けていると、唐突にお姉ちゃんは頭をなでてきた。ふふ、大丈夫だよ、ゆうくんもこれから伸びるから。まだ中学一年生でしょ? たくさん食べて、お姉ちゃんよりも大きくなってね。と、言ってくる。でも、お姉ちゃんくらい高くなる人はそんなに多くは居ない気がする。……
と、その時ゴトン! と電車が大きく揺れた。それは三日前にお姉ちゃんが僕の目線に気がついた時と同じ揺れだった。
「わっ」
と僕はバランスを崩して、つんのめってしまった。でも、僕の眼の前と言えば、お姉ちゃんの、……お姉ちゃんのおっぱいが、………
「ごめんなさい!」
一瞬天国を味わった後、僕はなんとか足を踏ん張って体を起こそうとした。――が、良くわからないうちに、またもやボフン! とお姉ちゃんの胸元へ顔を押し付けられてしまった。
どうやら、後ろからお姉ちゃんが僕の頭を押さえつけているようだった。たぶんクラスの男子に言うと、ものすごく羨ましがられる状況だろう。どうしてそんなことになったんだ、どうしてなんだ、と言うに違いない。でも、当の本人である僕としては、もはや顔中に広がるその柔らかな感触が心地よすぎて、理由なんてどうでもいい。思いっきり息を吸い込んで、触覚と嗅覚を目いっぱいに使い、お姉ちゃんのおっぱいを堪能する。
もうダメだった。頭をそっくりそのまま包んでくる柔らかさと、ほのかに匂ってくるミルクのような香りに、僕の意識はどんどん遠のいて行く。あれよあれよという間に、全身をお姉ちゃんに預けさせて、とうとう彼女に抱っこされる体勢になってしまった。
そんな中、お姉ちゃんがそっと囁いてくる。それは、今鼻腔中に漂う香りのように甘い提案だった。僕は頷くと、後はお姉ちゃんの胸の中ですやすやと子供のように眠って、いつもとは違う駅までの道のりを過ごした。
(おわり)
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