#トレース台
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yuto-ozisan · 8 months ago
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//えんぴつ!
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ari0921 · 1 year ago
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの��国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機��カルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これ���契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りまし��。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げ��り、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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nicky-toony27 · 4 months ago
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Me in some picrews
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plus Nikki
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darekano94 · 7 months ago
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通販ご利用くださる方ありがとうの気持ちで準備中……このまえ100均で500円の薄くて軽いトレース台を買いました便利になったなぁ出先でも描けるありがたい……それにしてもアナログ絵緊張すると一気に線まで歪むので……緊張しいがこんなところにも?!ってなってます……修行がたりない……
思いつきで無軌道にかいたやつのがいいのでは…?と思うことも多々……とりあえず今回も感謝の気持ちでシールをつくりました……
このまえイベントで普段は通販だけど今回は買いに来ましたって報告して���ださった方もいて嬉しかったです……マジ感謝です…………
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suisaibeya · 10 months ago
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いろんな紙に同じ絵を描いてみた
いつぞやのミューズさんの紙のラボラトリー2023にて購入させていただいたペーパービュッフェのうち、6枚に同じイラストを描いてみました。 まぁ、同じって言っても微妙に違うんですがね。
というだけの記事。
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前置き
・アルシュブライトホワイト(極細目) ・ランプライト ・キャンソン ミ・タント ボード ・ニューブレダン ・マーメイドリップル ・アクアエリアス
上記の紙を使用しました。 同じ絵柄で同じ絵具で塗ってるわけですが、結構違いが大きく、あらためて水彩って紙が重要だよな!と思わされました。 というわけで、感想。
1.アルシュブライトホワイト(極細目)
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言わずと知れたコットン100%、天下のアルシュ様のブライトホワイトバージョン。 ぶっちゃけロットによって色が違うみたいで、今回のビュッフェのものは手持ちのものより白い気がします。 初めて使ったブライトホワイトも白いので、この前買ったのがやや黄みがかっていただけなのかもしれない……?
発色はかなり良いです。髪の毛の差し色のPV23や、服のオレンジが鮮やかです。 普通のアルシュよりも白色度が高い分、青系は特に発色が良い物と思われ。
極細目なので、ペン入れもしやすい。 水彩らしい表現がしやすいと感じました。
なお小生、極細目に塗るのが苦手なのですが、なんとか頑張りました。
2.ランプライト
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アルシュの他にもうひとつコットン100%紙。 実はランプライトは購入したことがなく、サンプルでいただいたものを何度か使った事しかなかったりします。 今まで使ったサンプル紙では気にならなかったのですが、文章でうまく表現できないのですが、なんとなく白っぽいモケモケ感を感じました。
とはいえコットン紙。ランプライトの色合いで柔らかめなものの、絵具の発色は良いと思いました。
凹凸のある紙ですが、丸ペンでもペン入れしやすかったです。
3.キャンソン ミ・タント
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キャンソンのミ・タント紙が貼り付けられたボードです。 ミ・タント紙自体は確か160gの紙で薄手なので、水彩紙に使うにはちょっと心許ない厚みですが、ボードになっていることで、水張り不要・水分を含んでベコベコになるのも無縁となっています。
第一印象。この紙、発色お化け!
オレンジがまぶしいっ! 目に使った水色もまぶしい。 アルシュBWやマーメイドリップルも発色は良かったですが、圧倒的発色! ちなみに、結構白色度の高い紙ですが、ミ・タント単体なら、いろんな色が合った気がします。
ちなみに、紙の凹凸は荒くても浅めなので、ペン入れはしやすかったです。
一方で欠点。
他の紙は皆、同じ元のイラストからトレース台でトレースしているのですが、この紙は厚手のため、トレース台が使えません。 ボードじゃないただのキャンソン ミ・タント使うのは紙が薄すぎてちょっと心許ないです。
今回はトレース台ではなく、この紙だけ簡易カーボン転写をしました。 ↓やり方
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4.ニューブレダン
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初めて使用する紙です。 (ちなみに、ずっとニューブレンダンだと思ってたのは内緒。カタカナ読めない我が輩)
ミューズさんのHPの説明書きによると、
コットンを高配合し、弾力性と柔らかい風合いで、細目の紙肌を持つ高級版画用紙です。
だそうです。 お品書き通り、柔らかい風合いで、ペン入れしたら滲みました。 また、表面も柔らかいので、消しゴム使うのはためらわれました。
しかし、色を塗ってみると、紙の暖かみのある色合いや、和紙のような吸い込み(実際に和紙に塗ったことはないので推測)により、すごく優しい発色で柔らかい雰囲気になりました。
これはこれで、アリ!
イラストで使用するなら、線画を丁寧に描いて、塗りは補助という立ち位置の方が映えそうだなぁ、と個人的には思うものの、線画だけで魅せられる絵が自分には描けないんだなぁ😂 しかも、ペン入れは滲みやすいしw
5.マーメイドリップル
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発色はかなり良いですが、凹凸がかなり強くて、はみ出しとの戦いになりました😇 また、浸透力?を感じないタイプで、染みつき強めの紙が好きな自分には少し苦手でした。でも、前に試し塗りした某キャンソン モンバルよりずっと使いやすかったです。
ペン入れは、凹凸強すぎて難儀したものの、表面が硬いので丸ペンが引っかかるようなことはなく、そういう意��ではペン入れしやすかったとも言えます。
似たような価格帯(多分)のホワイトワトソンと比べると、こちらの方が表面が硬くて強くて凹凸が強く、その分絵具の吸い込みが少ないという印象です。
6.アクアエリアスⅡ
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他の紙と比べると、色々変わった特徴があり、
原料にガラス繊維が入っているユニークな水彩紙です。
だそうです。そんでもってアメリカの紙なのかー。知らんかったー。
発色は柔らかく、ペン入れが滲むのはニューブレダンと似ていますが、吸い込み感がこっちの方が強かった。 こちらも消しゴム使ってはいけないオーラを醸し出していた。
ニューブレダンと違って色が白いので、発色は鮮やかだけど、ランプライトで見かけた、白いモケモケ感が強いです。
なんか癖が強くて、自分にはちょっと合わなかったです。
7.おまけ。そのほかの紙々
最近は、普段使いの紙じゃない紙にも描く機会があったので、折角なので紹介。 上の6枚のように、発色の違い!とかペン入れ!とかの比較はできないのであった……
(1)ストーンヘンジアクア(細目)
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版権絵で失礼。 ストーンヘンジアクア細目を使用するのは2回目。 1回目はラフな塗り方をしたので気にならなかったのですが、今回はとにかく丁寧に塗り込みをしました。 リフティング力が強くて、重ね塗りはしにくいものの、下の色をなじませるように塗る、という塗り方ができました。
また、失敗しても修正がものっっすごく効くのも特徴だと思いました。
なお、ものすごく表面が弱いので、消しゴム注意、マスキングインクは×、マスキングテープは最弱のカモ井ミントさんしか受け付けないという繊細さんです。 ミントも剥がす時はエンボスヒーターで暖めながら剥がさないと悲劇が起こります。
(2)アヴァロン
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アヴァロンも初めて使用した紙です。 こちらもストーンヘンジアクアのように、何度も修正したりなじませたりができました。 ストーンヘンジアクア荒目でイラストを描いたことがないので比べられないのですが、ストーンヘンジアクア細目を荒目にしたような雰囲気に近いものがあります。 ただ、凹凸の紙目があまり我が輩さんの好みではない模様。 (ストーンヘンジアクア荒目の紙目は好き)
ストーンヘンジアクアほどではないですが、こちらも表面弱々。
凹凸がある分、にじみはしやすかった気がします。
(3)ウォーターフォードホワイト(荒目)
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何で中目じゃなくて荒目にしたのか……謎ですが、荒目のはがきサイズです。 中目は使ったことありますが、荒目は初めて使用。 かといって、目が粗い以外は特別違いはなし。 マスキングが安心してできるって良いね。としみじみ感じました😂
白色度が高いので、発色ヨシ!
というわけで以上、実際にイラストを描いた上での紙の感想でした。 同じ絵を描くことで、より紙の違いを感じることができました。 にじみやらマスキングやらのテストで違いを試したりもするんですが、実際のイラストを描くのが一番感覚的に違いがわかる気がしました。
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fenef011 · 1 year ago
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作業作業
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作業中です〜。画像暗くてすみません。いつもこんなかんじでトレース台を使って透かしながら描いています。作業動画とかにも憧れているのですが、トレース台とデスクライトをつけたり消したりして描いているのでかなり見づらくなっちゃいそうだなーと思ってなかなか手をつけられず…
ドローイングとかならいけるかなあ?なんか考えます。
もっと画面面白くしたいです。本当は背景はグレー一色にしようと思ってたのですがなんかそれは意味ないかと思って模索中です。
最近の自分の絵はクオリティとか描き方の方向性を固めるだとか、そういうことが先行して面白みに欠けてるかなみたいのがあったので今回は面白さを探しに行きます。見つかるといいです。
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clipsttips · 7 days ago
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kamizyo1975manga · 4 months ago
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岸田首相、(240828、
NHKさんニュースページの岸田首相の一日から、8月26日17時台、自見大臣、面会、観ました。8月26日18時台、「新ばし金田中、」で、森元首相、会食、観ました。
麻生副総裁の横浜の研修会のお話、NHKさんニュースページ、ニュース7さん、観ました。
官邸アカウントのGX実行会議の動画と、GXの取組のお話、観ました。
台風10号の特定災害対策本部のお話、観ました。
岸田首相の内閣の支持率を、NHKさんニュースページの資料から、トレースしました。贈ります。
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(2408281559、
2024年8月28日 カミジョウ智樹
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special-skal · 6 months ago
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Music Video
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制作記録
 8月22日更新。LINEを見返したり、思い出したりしながら書きました。あんなにいっぱい絵を描いたのはいつぶりだったかな、と思ってみて、いや、そんなことこれまでにあったか?と思い直しました。今。写真をなぞって絵を描くこと、についての所感はまだ別のところに書きたいです。こういうタイムライン形式の記録の中ではうまく書けませんでした。
4月8日  録音をした。一発録音。何回か録り直して、結局、一番初めのテイクになった、気がする。とにかく最後に演奏したテイクではなく、最初か、二番目くらいのになった。私としては、採用になったテイクよりも、その後に録ったテイクの方が歌が明るい気がしたのだけれど、演奏とグルーブがいまいちだった。それに、私以外の全員が、私がいいと言った方よりも前のテイクの方がいいと言ったので、その意見を信じることにした。あと、りっきーさんが「この曲には今の(採用)テイクくらいの落ち着きがいると思うよ」と言いはったのを聞いて、それもそうか、と思った。 今となってはもう、リリースしたテイク以外のスコールがどんなテイクだったか全然思い出せないし、リリースしたテイクがベストだったに違いないと心の底から思う。
4月28日  カマダさんに「新曲のアートワークをお願いしたいのですが」と連絡を入れる。 打合せの日が決まる。
4月30日  なんとなく頭の中にあったジャケットのイメージをカマダさんにLINEで伝える。
5月4日  カマダさんに、ジャケットだけでなくMV制作もお願いしたいのですが、と伝える。イメージは、以前カマダさんがInstagramに載せておられたKING BROTHRESのショートムービー(リンク)。 一通りこちらの希望を伝えたら、カマダさん側からいったん打ち合わせしてみてから考えましょうと打診され、そういうことになった。
5月11日  カマダさんと打ち合わせ。近所のカフェで落ちあう(カマダさんとは住んでいる場所が近い)。食器がかわいいお店だった。ジャケットの絵の方向性を決めて、MVをロトスコープという手法で作ることも決めた。ロトスコープ用の映像とジャケットを描くための資料は次の日に撮影をすることになった。
*ロトスコープとは(リンク) 実際に撮影した動画のコマをトレースすることでアニメにする、アニメーション制作の技法。(上のリンク先に詳しい説明が載っています)
5月12日  打合せと撮影。  撮影前に、昨日と同じカフェで打合せをした。 話を詰めていくうちに、わたしとカマダさんがイメージしているものの間にそれなりに距離があることがわかってきて、少し焦った。カマダさんは、私が出した動画の案に対してはじめ、「こんなに具体的な動画でいいんですか?」というようなことを何度もおっしゃっていた。しばらくの間、私はその言葉の意図するところがわからなかったのだけれど、話しているうちに、「関連する作品同士の間でいかに『抽象』と『具体』の落としどころを目指すか」の感覚が、私とカマダさんで行違っていたことに二人で同時に気付いた。  私は普段音楽をつくることをメインとして活動している。だから、「スコール」と言う「曲」のMVは、「『スコール』と言う曲の擬人化」のようなもの(これ自体、既に新しく比喩になってしまっているけど)と思って制作に取り掛かろうとしていた。対してカマダさんは絵を描かれる方なので、絵という表現に対して私とは違う感覚、あるいは表現における距離みたいなものを、持っておられるようだった。だからカマダさんとしては、「曲に対して、こんなに明確なモチーフをMV示してしまっていいの?それは過度に具体的過ぎるのではないの?もっと余白を残したほうが(視覚芸���として)いいのではないの?」ということを、たぶん言いたかったのだと思う。  例えば、作品自体にはある程度の隙間を残したうえで、それをキャプションや(美術館でいう)説明書きのようなもので補強する、というような場合。その「作品」を、曲とするか、MVにするか。そこの認識が違っていたことに、ふたりで気付いたのだった。 めちゃくちゃすっきりした。  言葉にしづらいお互いの考え方・感覚の違い、そしてその違いの在りように、言葉や図を駆使して、なんとか肉薄できた感覚だった。伝え合おうと格闘した甲斐があったし、格闘の果てに辿り着いた場所が、谷の、こちら側とあちら側であったにもかかわらず、その谷を越えないままでも同じひとつのものを作れそうだと思えたことが、本当に、すごい体験だった。  気付いてからの話の進み方のスムーズさはすごかった。本当に、びっくりするくらい、するすると話が進んだ。  打ち合わせ後、二人で公園に動画を取りに行った。ロトスコープの下地になる動画。試行錯誤の後、2時間ほどかけて動画を撮り終えた。もう少ししたら雨が降り出しそう、というタイミングで解散した。ぎりぎりセーフ。  夕方ごろに、カマダさんから制作計画についての連絡が入る。  1秒に30コマ動かすとなるとトータルで4413コマが必要になる、という話だった。その時点で、制作期間は2か月しかなく、そのうち絵を描くのに宛てられる時間は6月いっぱいまで約一か月間。その一か月ちょっとの間に二人で4413コマ描くのはさすがに無理そうだなと思った。2000枚くらいに減らしたいですねという話になった。
6月2日  第一弾のトレス用PDF画像が届く。この時点ではまだ1秒30枚の想定で制作を進めていた。単純計算でひとり1292枚描く計算になる。 まずは試しに一定量描いてみましょうか、ということになり、この日から1週間かけて、最終的に大体330枚(ノルマ)を描き切った。
6月3日  トレス用PDFの印刷をどうやって二人分統一させようか、という話になる。  トレス作業と言うのは、動画中のコマをひとつひとつA4の紙で写し取っていく、ということ。それ自体はとてもシンプルな作業で、別に二人で集まってしなければならない作業ではない。だから、どのコマをどちらが描くかという分担を決めてしまえば、あとは淡々と絵を描き続けるだけ。……なのだけど、二人で別々にPDFを印刷する際、もし印刷設定が違っていたりレイアウトが違っていたりしたら、せっかく写し取っても動画にしたときに微妙に絵にずれが発生する可能性がある、ということに、進捗を報告し合うなかで気付いた。ちょっとだけセンターがずれていたり、ちょっとだけ縮尺が違うだけで、アニメーションが繋がらなくなってしまう。  ふたりで連絡を取り合いながらパソコン側の設定をいじったり、プリンターの設定を確認したのち、なんとか同じフォーマットで印刷できることがわかった。ほっとした。おそらくこういう問題は完全にアナログ手書きで制作しているからこそ起こる問題なのだと思う。画面上ですぐに修正したりできない分すごく大変で、でもだからこそ楽しかった。ちなみに、紙の下から光を当てるのには、母の刺繍台を使っていた。画用紙くらいのサイズで、スイッチを入れると全体がLEDで光という、ほとんどトレス台そのもののような刺繍台だった。助かった。
6月6日  これまでに描いてみたコマを繋ぎ合わせた動画が、カマダさんから送られてくる。確かに動きは滑らかだったけど、アナログで制作しているがゆえの荒さが悪い意味で目立ってしまっていて、かなり微妙だった。アナログでやるなら、1秒30枚は多いのではないか、ということになった。元々私が参照していたカマダさんによるショートムービーは1秒12コマで制作されたそうで、今回のMVもそれに習って15枚まで落とそうということになる。つまり、コマを間引くということ。 それと、カマダさんから、自販機をもう少し丁寧に描いてくださいと言われる。確かに、カマダさんの描いた自販機と私の自販機を見比べててみると、カマダさんの描いたものの方が私の自販機よりも自販機自販機していた。基本的に、直線は定規を使って引きましょう、と言う決まりができた。
6月7日  1秒15コマバージョンの動画(一部)が送られてくる。かなり見やすくなっていた。こっちのほうがいいですね、という意見で一致する。となると、描く枚数もぐっと減って、二人合わせて700枚ちょっと。一週間に二人で230枚程度。かなり現実的な枚数になった。 ここまでで二人で書いた800枚弱?もっと?のコマが没になるのは結構つらかったけれど、いいものを作るためには仕方のないことだった。この日までにかなりの枚数を描いていたことで、トレス作業にかなり慣れたのも事実であり、一番初めに描いた絵と終盤に描いた絵を見比べるとその差は一目瞭然だった。何をするにおいても、ある程度数をこなすのは必要かつ意味のある努力なんだなと思った。
6月9日  ジャケットのラフ案が数枚送られてくる。どれも良くて悩む。カマダさんと何か作る時は、いつもこんな風に悩んでしまう瞬間がある。それくらい、私はカマダさんの絵が好き。でも、全部よくて選べなーい!と言っていても何も進まないので、冷静に選んだ。
6月11日  りっきーさんの家でアルバム曲の録り残しを録音する日。といっても演奏していたのは吉居君だけ。私は吉居君がギターを弾いてりっきーさんが録音している様子を見ながら、もうちょっとこうしてほしい、もう一回弾いてみてほしい、と指示をしていた。それが終わった後、りっきーさんと吉居君にMVの一コマを描いてもらった。元々���ensembleとして演奏に携わってもらった3人には今回のMVに参加して���らおうと思っていたので、この日はいい機会だった(なみきちゃんはいなかったけど)。トレス台(的なもの)と下絵と真っ白の紙と画材は私が持参していた。なみきちゃんには家に帰ってから下絵とコピー用紙を郵便で送った。
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りっきーさん宅にて
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なみきちゃんから送られてきた写真
6月12日  ジャケット画像の正式な案が数枚送られてくる。同じ絵で、カラーリングが違うものが数種類。これも悩んだ。でも最終的に一つに決めて、お返事する。
6月14日  スコールのマスター音源ができた(とこの時点では思っていた)ので、カマダさんに送る。
6月25日  スコールのマスター音源が差し替えになったので、それをカマダさんに送る。  スコールをマスリングしてもらったあと、アルバムにいれる曲の細かい修正のためにLMスタジオに行った日があり、そこでエンジニアの須田さんと話しているうちに、「スコール、ほんまにあれでいいんかな?」という気になって、家に帰って���う一度聴きかえしているうちに、「やっぱりもう少しここをこうしたい・・・・・・!」みたいな欲が出てきてしまった。申し訳ないなあと思いながらも須田さんに伝えたら、快く応じてくださったのだった(しかも、2回も)。 須田さんに心より感謝……ありがとうございます……
6月27日  MVの終盤の絵についてカマダさんとやりとり。最後まで、動画の人物の表情は描きこまないでおきましょう、ということになる。
6月29日  ひとまず、自分の分のコマを描き終えた。描いた枚数は、失敗も含め写真の通りです。左が描いた紙、右が下絵。
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7月14日  MVの土台が送られてくる。ちょこちょこ描きためた絵が全部繋がって、曲と一緒に動いていることに感動。あと、動画の人物が完全に私の歩き方をしているのが不思議だった。動画をなぞっているのだから当たり前と言えば当たり前なのだけれど、映像の(それもアニメの)中にいる人物がこうも自分にそっくりだと、なんだかドッペルゲンガーを見��いるような気持ちになる。映像の中の人物は、私であって私ではないと、出来上がった今もはっきりっそう思う。 ここからは、タイミング等の微調整に入る。気付いたことをどんどんカマダさんに言っていく。  意図せずに映像が独自のテンポを刻んでいるように見えてしまったり、曲と映像が微妙にずれていたり、ある動作だけぎこちなく見える気がしたり、そういうひとつひとつの細かい気付きに対して、理由を考え、カマダさんに修正していただくことの繰り返し。
7月15日  自販機が出るところと消えるところのタイミングの微調整。  これが、地味に大変だった。スコールはクリックを使わずに録音したので、曲の中でテンポの揺らぎがあったり、各楽器がところどころ微妙に先走っていたり、遅れていたりする箇所がある。  自販機(の幻)の出現と消失は四つ打ちのリズムの通りに起こることになっていたので、一旦、カマダさんにそのつもりで編集してもらった。しかし、出来上がったのを見ると、なんとなく、ずれている。
 音楽の拍子の上にはちゃんとのっているはずなのに、ずれて見える。 だから、次は「ピアノに合わせて動かしてみてください」とお願いした。改良バージョンが届く。ピアノとはあっているのに。まだなんとなくずれて見えた。なんであろう、と思って考えた結果、「ピアノがほんのちょっとずれているせいで、ピアノに合わせたら遅れて見えて、曲の拍子(とドラム)に合わせただけでは早すぎるように見えるのでは・・・・・・?」という仮説にいたった。それをそのままカマダさんに伝えて、調整してもらう。改良バージョンが届く。  ビンゴだった。
7月17日  自販機が消える場面の演出についていくつか案を出してもらう。一気にドラマチックになって、感動した。このMV(とこの曲)の肝は、「外から見たら何にも起こっていないようにみえる、と言える」ことだと思う。
7月27日  動画の前後のクレジットとラストのアニメが入った完成版の案がふたつ届く。  ふたつともすごくよかった。両方の案に対して「かまださん、ここの歌詞をチョイスしてこういう映像にしようと思いはったんやなあ、その感覚、めっちゃ好きやなあ」と思った。嬉しい驚きと彼女の感性への信頼。
7月29日 動画の最終版を決定した。一回決めて、やっぱり撤回して、次が最終判断になった。決め切った。
7月30日  カマダさんから受け取った動画をyoutubeに載せる作業。キャプションに何を書くか、いつも迷う。
7月31日  「スコール」、無事リリース。MVも同時に公開。  リリースするたびに思うけど、曲って、リリースした瞬間に、本当に自分の中からリリース(放出)される。  私の意志ではなく、曲の意志で���なく(?)、ただただ「あ、もうこの曲手元を離れてるな」という状況がくる。
 その状況が訪れた瞬間がもう過ぎ去ってしまっていることに気付いた時、率直に、自分の曲がもう手の伸ばせない場所にあることを実感する。
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↑ 撮影 あべほなみ
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tsuntsun1221ts · 8 months ago
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2024.03 旭岳
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山頂は雲を突き抜け
前回は去年6月に訪れたが今回はまだまだ雪が残る3月に。宿泊していた旭川からバスで2時間揺られRW駅に到着(1800円)。麓からは雲ひとつ無い空に旭岳の勇姿がそびえていた。ロープウェイ往復2400円。
【コースタイム】姿見駅(0935)→金庫岩(1110)→大雪山(1120-1150)→姿見駅(1240)
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山頂駅の標高1600mのため気温はだいぶ低いが、風は静穏でそこまで寒さを感じない。登山者の姿は少なく、斜面のあちこちに山スキーヤーの姿が見える。とにかく良い天気!
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・・・と思いきや、動き始めて30分しないうちにどんより雲が突然空を覆い・・・
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あっという間にガスに巻かれて周囲見えなくなる。なんて変わりやすい。予報では晴れときどきガスとのことだったが、こりゃハズレだ。
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雪もちらついてくるが、非常にキレイな形の結晶が服に付く。こんなのが空から無数に降ってくるのか、すごいよね。関東ではまず見れない。
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けっこう急な斜度あり。去年は6月に訪れたが道が露出しており、アイゼンすら不要だった。同じ道でも雪面の方が時間はかかる。凸凹なくてラクなんだけども、アイゼンつけているだけ足が重いし、歩き方も違う。(前方に人影)
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ただ、ガスはそんなに厚くないような、太陽が顔を出しそうな感じはずっとしていた。
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金庫岩(9合目)直前で雲を突き抜け青空に。ガスは山頂の周囲だけ避けてる模様。
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山頂が見えた。ここも結構急だが。もう一息
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雲と同じ目線、天空の道
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2時間弱で山頂到着。昨日の十勝岳に続き、また山頂独り占め(本日第一登ではない)
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雲が多いが、なかなかいい景色じゃん。去年は何も見えなかったので、それは比べるまでもなく。天気予報は晴れときどきガスだったので、確かに合っていた。マイナス15℃くらいだがほぼ無風で日差しあり、じっとしてても涼しいくらい・・・素肌は出せないが。
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熊ヶ岳方面。テント場があるはず。あっちもいつか黒岳まで縦走し歩いてみたい。北海道は携帯トイレがほぼ必須というところがネック・・・みんなテントの中でしているのか?それはちょっとイヤだ・・
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雲の量が多くなりはじめてきたので下山。登山者ひとり到着しててきた。
途中、吹雪ではなくガスによるホワイトアウトを経験。適度な濃度のガスに強い太陽光あたると周囲の水粒子に乱反射して視界真っ白、おまけに降雪があったみたいでトレースが消えかけ、ちょっとヤバいかもと思った。
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さらにガス濃度濃くなると太陽光届かなくなり、周囲の濃淡がわかってきてホワイトアウト解除。しかし下界は天気悪い、ガスで景色ゼロ。
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噴気孔を覗こうとするスキーヤー。だいぶ近くないか??雪庇崩れ落ちたら滞留している有毒ガスに巻かれて死ぬけど・・・。夏はもちろん柵があってあそこまで近づけない。
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遠くに雪中行軍しているスキーヤーの集団。この天気じゃ下る方向にかなり注意をしなければいけないから、気持ちよく滑るというのは難しそう。
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往復3時間でRW到着。登ってる最中はガス→山頂だけ晴れというのは何度か経験したことあるし、登ってみないとわからないのよね。
帰りにK's House Hokkaidoという外国人向けの宿の日帰り温泉が良かった(900円)。内湯は温度が3つに調整、露天は風情無いが、日本人あまり寄り付かない感じで静か。素泊まりの価格を調べてみたが、この近辺ではかなり安い方では?素泊まりが基本らしく(?)白銀荘みたく調理台が勝手に使えて、さらに売店でも食料豊富に売られている。
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旭岳→旭川空港へは高速バスが出ており便利。空港で3時間ほど待機(1940発のソラシド)。空港内のフードコートではいつも北海道ならではのラーメンや海鮮丼��注文するが、旭川空港3回目の訪問にして初めて、気になっていたカレーとフォー(のハーフサイズ)を注文。すごく美味しかったから次回来たときもこのお店でいいかも。不足しがちな野菜も豊富。
前回はひどかった分、今回は山頂なんとか景色見れてそこそこ満足。
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8tak4 · 11 months ago
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四阿山 ひとりスノーハイク
長野県と群馬県の県境に位置する四阿山、以前から気になっていましたが登る機会がなく、2月の連休中の天候が良さそうだったので、急遽行くことにしました。無雪期も人気ですが、積雪期もそれほど危険箇所はなく、ある程度雪山に慣れはじめた頃に来るとちょうどよいです。
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菅平牧場から、日の出の時刻にスタート。四阿山と逆の方角にある北アルプスの山脈は、朝日によって鮮やかに色づいていました。
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チェーンスパイクを履き、ゆっくり歩きます。トレースがあるので道ははっきりしてますが、ときどき深くまで脚が埋まるため、体力・筋力の消耗は意外と激しいです。日が昇ると低山並みに体感温度が上がるため、さほど防寒対策をしなくてもじゅうぶんでした。
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振り返ると下界には雲海。周辺にはスキー場も多いです。ひと気がなく、無音の時間が流れます。小四阿山・中四阿山のあたりは細い尾根に沿って歩くため、滑らないように注意します。
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山頂が近づいてくると雪が深くなるとともに、勾配もきつくなってきます。このあたりから登山ルートの合流が続き、ほかの登山者とすれ違う機会が増えてきます。足元を見ると、爪の多いアイゼンやスノーシュー・スキー板などさまざまでした。
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片道4時間、無事登頂。快晴無風のコンディションで、多幸感に満ちあふれます。山頂のスペースは広くないため、昼食は少し降りた場所で摂ります。
下山時は脚の上げ下げに伴う疲労感の低減や滑り止めも兼ねて、ワカンを着用。多少歩きやすくなった気がします。バックカントリースキーをしている方が意外と多く、それまで興味はなかったものの少し気になってきました。スキー場でひたすら練習するところから始まりますが......
トータル10kmほどの歩行距離で、充実感のある山行でした。
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benediktine · 1 year ago
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【多摩川の河川敷の地上絵の謎に迫る】 - デイリーポータルZ : https://dailyportalz.jp/kiji/tamagawa-chijoe-nazo : https://dailyportalz.jp/kiji/tamagawa-chijoe-nazo/page/2 : https://archive.is/smUdA : https://archive.is/BKRjP : https://web.archive.org/web/20231124173734/https://dailyportalz.jp/kiji/tamagawa-chijoe-nazo : https://web.archive.org/web/20231124173734/https://dailyportalz.jp/kiji/tamagawa-chijoe-nazo/page/2 2023年11月22日
 {{ 図版 1 }}
多摩川の河川敷に描かれた謎の地上絵。いったい誰が、何のために描いたのか。その謎に迫った。
■《航空写真に写る地上絵》
多摩川のことが好きすぎるあまり、 {{ Google Mapの航空写真モードで多摩川を眺めていた。 : https://www.google.co.jp/maps/@35.5578193,139.687781,221m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu }} そのとき、あやしい模様を発見した。
 {{ 図版 2 }}
場所は川崎市幸区の古市場という地区。周囲に陸上トラックやグラウンドが整備されている中、あきらかに異様な模様が浮かぶ。多摩川の地上絵と呼ばせてほしい。
 {{ 図版 3 : トレースしてみた。これが何らかの絵だとしたら……古代生物? }} ~~~~~~ ============ ここまでわかったこと① ジョギングコースではなさそう。 ============ ■《いつできたのか》 自宅に帰ってきた。ここからは得意のインターネットを使って謎を解き明かしたい。まずは航空写真を調べることにした。いつできたのかを突き止めるためだ。 国土地理院の航空写真閲覧サービスを利用し、このあたりの航空写真を見てみた。最後に撮られた航空写真は2019年の8月だ。  {{ 図版 4 : 地上絵が……無い。( {{ 国土地理院空中写真CKT20194 : https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=1841978 }} を加工。) }} なんと、意外にも地上絵は最近できたものだった。~~~ ~~~~~~
Google Earth Proの画像をそのまま載せることは権利の都合上できないので、抽象化した図で結果をお伝えする。
 {{ 図版 5 : 2021年4月の航空写真には地上絵が無い。 }}  {{ 図版 6 : 2022年3月の航空写真には地上絵がある。 }}
============ ここまでわかったこと②
地上絵は2021年4月~2022年3月の間に発生した。 ============
≫――――――≪
■《11か月の間に何があったのか》
となると次の疑問は、2021年4月から2022年3月の間に何があったのか、である。インターネットを使って粘り強く調査したところ、あるサイトにたどりついた。
それは {{ とあるランナーの個人サイトである。 : https://www.d1c4001a-mm.com/%E5%8F%A4%E5%B8%82%E5%A0%B4-%E5%A4%9A%E6%91%A9%E5%B7%9D%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E6%95%B7/ }} そのサイトの「古市場」というページを開くと、例の陸上トラックの写真が載っており、キャプションでこう書かれている。
============≫ 土の競技場です。2019年の台風で水没し1年以上使えなくなりましたが、川崎市の整備のおかげで見事復活しました。週1で利用しています。 ( {{ https://www.d1c4001a-mm.com/ : https://www.d1c4001a-mm.com/%E5%8F%A4%E5%B8%82%E5%A0%B4-%E5%A4%9A%E6%91%A9%E5%B7%9D%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E6%95%B7/ : https://archive.md/sLZ4C }} ) ≪============ ~~~~~~ ============ ここまでわかったこと③ 2019年10月の台風19号でこのあたりは壊滅的な被害を受けた。 その後1年以上復旧工事が行われた。 ============ ~~~~~~ ■《2021年度の川崎市の工事を調べる》
ここまでわかっているのは、2019年10月に台風が河川敷を襲い、2021年4月~2022年3月の間に地上絵が発生したということだ。この期間中の工事について調べれば、なにか手掛かりがつかめるかもしれない。
============ ここまでわかったこと④ 台風の復旧工事は2021年5月まで続いた。 ============ ~~~~~~
■《まずは多摩川の管理事務所に話を聞く》 まずは多摩川の管理事務所に話を聞く���が筋だろう。正式には 川崎市建設緑政局 多摩川管理事務所 という。先に述べた予算審査特別委員会で復旧工事について発言していたのは、ここの局長だ。 電話をかけた。 ============≫ 筆者: つかぬことをお伺いしますが、古市場のあたりの河川敷で地上絵のような渦巻状の模様が気になっているのですが、ご存じないでしょうか? ―――職員: あの川沿いのところですね。あれは自転車のコースにしている人がいて、そのタイヤの跡が模様になっているようです。 筆者: なるほど。自転車のコースだった���ですね。これは誰が作ったのでしょうか? ―――職員: 市が作ったものではなくて、言葉は悪いけど自転車の団体が勝手に作ったものです。 筆者: そうだったのですね。その自転車の団体はわかりますでしょうか? ―――職員:残念ながらそこまではわからないです。 筆者: そうですか。……教えてくださりありがとうございました! ≪============ ■《地上絵ではなく、自転車のコースだった》 意外すぎる答えが返ってきた。あれは地上絵ではなく、自転車のコースだったのだ。そしてそれを作ったのは市ではなく、自転車の団体。  {{ 図版 7 : 冒頭の写真のコントラストを上げてみた。すると、自転車の車輪の跡が浮かび上がった。 }}  {{ 図版 8 : こっちはもっと鮮明に浮かび上がった。 }} 答えが分かると納得できる。ぐるぐると渦巻状の模様になっているのは、自転車のテクニックを磨くためだったのか。道幅の狭さも、自転車のコースだと思えば納得だ。 正直、この地上絵(というか自転車コース)の善し悪しについて、ここであまり論じたくはない。おそらくとてもグレーな存在だ。このエリアを管理しているのは市だが、ある自転車の団体によって勝手にコースが作られた。でも河川敷にそれがあったところで誰も困らないし、わざわざ消すほどのものでもない。そういうあいまいな存在。河川敷ってそういうのが多い。 ============ 結論: 地上絵ではなく、自転車のコースである ============ ひとつの結論にたどり着いたので、調査はここで終了したい。 ~~~~~~
≫――――――≪
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mintkoko · 1 year ago
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Picrew 33
Picrew Masterlist
1. Violetひだて VioletHidate (3 Picrew)
Bufftuy's room : Daily
2. つな tuna
🌼メルヘンランド🌼 / 🌼Merchenland🌼
3. 桃源郷 Togenkyo
祈る少年少女メーカー / praying boys and girls maker
4. Kyoumeikaitou
5. YORA
DGCメーカー / dgc manufacturer
6. posa12
ツインハート💙メーカー / Twin Heart💙 Manufacturer
7. 16xmin
8. 柏餅なぎた Kashiwamochi Nagita (4 Picrew)
きゅんショタメーカーclassic / Kyun shota maker classic
9. Y_at (2 Picrew)
お隣男子メーカー / Man next door maker
10. ぽぽぽっぽ Popopoppo
見習い魔女メーカー / apprentice witch maker
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kachoushi · 1 year ago
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星辰選集
花鳥誌 令和5年8月号
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令和5年5月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
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ものの芽のがうも逃さぬ神の息 比嘉 幸子 黒黒と軍港沈黙の余寒 伊藤 ひとみ たゆたうて風花夢の途中かな 大和田 博道 一盞の屠蘇に機嫌の下戸男 多田 みす枝 息かけし皮手袋の匂ひけり 尾田 美智子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 古賀 睦子 燃えつくす赤の密度や寒落暉 荒木 絹江 お多福の上目づかひや春の空 鮫島 成子
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掌にひろぐ文語の聖書冬館 天野 かおり 古雛の見てゐる骨董市の空 岡田 順子 大木を伐られ梟去つたらし 西村 史子 鼻梁高き武人埴輪や下萌ゆる 藤枝 昌文 ひたむきに生きし寒の手組みやりぬ 沢井 真弓 寒卵一ついただく吾が生に 田原 悦子 亡き妻の手套をはめて温もれる 赤川 誓城 一針に震ふ豆腐や針供養 佐伯 緋路
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立春の赤門広く開けてをり 村山 要 あの頃はこの頃はとて日脚伸ぶ 石原 愛子 夕星の光掠めて春一番 佐藤 ゆう子 立春に一枚目の音貯金箱 平野 緑 餅花やなにやらうれしその揺れも 坂井 令子 歌留多取対戦するは恋敵 吉田 睦子 豆まきや鬼の足跡らしきもの 大村 八重子 コート脱ぎ八咫鏡に参る美女 平山 きみよ
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寒明けて大地に子らの匂ひ濃し 永野 佐和 大寒波来たりて鍵を取り落とす 村山 弥生 冬雲や溶岩山にまだ残る熱 松本 洋子 宿り木をいくつも抱へ大枯木 松井 秋尚 春寒のテレビ局とはガラス製 斉藤 いづみ トレースの先に雪峰厳とあり 馬場 省吾 暁闇や好文木のかをり満つ 草刈 幸風 舞台より奈落の闇へ鬼やらふ 津野 おさむ
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straycatboogie · 2 years ago
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2023/06/01
BGM: Ben Folds - In Between Days
6月に入った。梅雨入りかと思えばいきなり台風が来たとのニュース。憂鬱な気持ちになるも、ともかくもこの鬱陶しい時期を抜ければ夏が来るのだと自分に言い聞かせる。来週の月曜日からリアルの英会話教室も始まることだし……夏が来たらどうしようかと考える。いつも盆が来ようが正月が来ようがいつもと同じように仕事をして、その合間に断酒会に行ったり本を読んだりして過ごしてしまっていた。連休を取りにくい仕事をしているというのもあるし、発達障害から来る悲しき性で日々のパターンを崩すのに抵抗感を抱いてしまうのだった。だが今年は、せめて姫路に行ってみるのはどうだろうかとも考える。いや、そんなだいそれたことではなく実際にはたかだか「隣町に行く」だけなのだけれど、姫路をぼんやり歩いてお城を見たりあるいは書店を冷やかしたり、そんな都会の雰囲気に触れるのもいいかなとも思ったのだった。冷静に考えればコロナ禍が始まってから姫路とはご無沙汰だったことを思い出した。なので計画してみることにした。
社交的・外向的とは何だろうと思う。ここ最近、英会話教室や英語関係のサロンに行ったりあるいはclubhouseで英語関係のルームに入ったりするようになってアクティビティが充実してきたのだけど、自分はそんな風に「外交的」な人間になったのだろうかと思ってしまったのだった。信じてもらえないかもしれないけれど、少なくともかつての私はそんなに外に活発に自分を開いていく人間ではまったくもってありえなかった。斎藤環が「自分探し型」と「引きこもり型」の対比で人間を分けていたと記憶している。「自分探し型」の人は旅に出たりして外へ外へと出ていき「自分探し」を続ける。そして「引きこもり型」の人は部屋の中で確固とした自分の世界を守る……というのが骨子だったと思う(20年以上前に読んだので間違いがあるかもしれない)。なら、私は後者の「引きこもり型」であると自認する。実際に私はザ・スミス「Ask」の歌詞よろしく、夏が来ても外に出たりせずベッドルームでひたすら本を読んだりパソコンにかじりついたりして過ごしてきたのだった。
言い方を変えれば、私の場合は「自分探し」なんて考えたこともない。「探す」までもなく、「自分」はいつだってここにいるではないかと思って生きてきた。いや、旅に出るのがくだらないとかそんな話ではないので誤解しないでほしい。この話題に関しては私は「私の真実」しか語りようがないのだけれど、私は常に発達障害から来る「(ヘンテコリンな)自分」と常に向き合わなければならなかった。やることなすこと人と違ってしまう自分。人を忠実にトレースしようとしてもはみ出してしまう自分……だが、その自分をある頃から「まあ、それが『自分』ならもうしょうがないな」と諦めたとも言えるのだった。どうあがいても私は「モテる」人間にはなれない。「花形」「スター」にはなれない。なら、それもまた人生かなと思い自分の道を生きることにしたのだった……話が脱線してしまったが、そんな「引きこもり型」の自分がこんな風に「引きこもり」続けて、挙句の果てにそんな感じで英語関係のサロンやミーティングに「社交的に」出られるようになってきたというのも実に皮肉なことだ。
夜、ZOOMでミーティングに参加する。今日のミーティングは雑談ということでワイワイいろんなことを話す。大阪城や姫路城の話からお城が持つ伝統的な美について話が弾み、英語で通訳・ガイドをやっておられるという方の体験談を聞かせてもらう。その方が語る創意工夫の念入りさに触れ、私も「これはぜひ自分の仕事に応用しないと」と唸ってしまった。体力づくりを日々欠かさないこと、自分からあれこれ自己主張するのではなく相手のニーズを���き出すことに務めること、幅広いジャンル/フィールドの勉強を好奇心を以て行うこと。いずれも大事なことだ。そして、このミーティングはこうした「達人」「エキスパート」の意見に触れられる大事な機会だなとも改めて思った。ひるがえって私はそんなふうに道を極めていると言えるのかなと思う。謙遜ではなく、単純な事実として今みたいに英語の勉強を始めるようになったのはつい数年前からのことなのだ。だから「半端者」ということになってくる。でも、酒に溺れていたころはほんとうに何もしていなかったのだから、改めて「よくぞここまで生き延びたなあ」と感慨に耽ってしまった。
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mylifeisdeadend · 2 years ago
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homestuckを機械翻訳で読んだ人の墓標(仮)2(1154~)
INTERMISSION開始からINTERMISSION終了(1357ページ)まで
1154 INTERMISSION 幕間
[I] ==>
1155 [I] ==>
君の名前はスペード・スリック(Spades Slick)だ。 君は「ミッドナイトクルー」(Midnight crew)と呼ばれる悪名高いマフィアのリーダーだ。 最近、「ザ・フェルト」(The Felt)と呼ばれる敵対組織のギャングが君のお気に入りのカジノの一つを潰した。 長きにわたる復讐の道はついに君をフェルトのボスである「ロード・イングリッシュ」(Lord English)の屋敷の前のドアまで導いた。
君の部下である「クラブ・デュース」(Clubs Deuce)、「ダイヤモンド・ドルーグ」(Diamonds Droog)、そして「ハート・ボックスカー」(Hearts Boxcars)は任務のために屋敷のあちこちにそれぞれ異なる場所に配置された。 君の目標はイングリッシュの秘密金庫を見つけ出し、中にある秘密を盗み出すことだ。
一応公式的なことはこれだけだ。 この醜い屋敷を、惨めな緑の畜生どもの血で真っ赤に染めることが、この上ない喜びなのだ。
[I] SS: 時間記録装置を入念に検査しよう。
1156
[I] SS: 時間記録装置を入念に検査しよう。
この愚かなギャングの時計への不潔な執着とは…。
この馬鹿どもが早く生かされなくなった方がいい。
奴らはどこにいるんだろう。 やけに静かな屋敷の中で時計のカチカチ音だけが響く。
[I] SS:携帯用時計をキャプチャーローグしよう。
1157
[I] SS:携帯用時計をキャプチャーログしよう。
君は明らかに意味がわかっていない。
もしそれを拾えというような生意気な命令なら無視しよう。 君は既に何かを持っている。 君の忠実なカードデッキの事だ。
[I] SS:時計で要塞を築こう。
1158
[I] SS:時計で要塞を築こう。
君にはもっといい考えがある。
破壊した時計4/1000
[I]SS:ビリヤード台模様のカーペットの下に罠があるか確認しよう。
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[I]SS:ビリヤード台模様のカーペットの下に罠があるか確認しよう。
カーペットの下にあったものは、君が想像したどんな罠よりもずっと恐ろしいものだった。
上唇に恐ろしい毛皮を持つ見慣れない種族だ。
[I] ==>
1160
[I] ==>
君は醜い写真をまた覆い隠し���、その存在自体を忘れようとする。
[I] SS:52ピックアップゲームをしよう。
1161
[I] SS:52ピックアップゲームをしよう。
そのうんざりするようなゲームをするにはカードデッキが必要だ。
幸運なことに、君にはたった今床に置いた軍用箱がある。
[I] SS:軍用箱を開けよう。
1162
[I] SS:軍用箱を開けよう。 [I] SS:軍用箱の中身をシャッフルする。
1163 [I] SS:軍用箱の中身をシャッフルする。
君はあちこち探してみる。 特別なものではない所持品であり、どんなギャングであれ、わざと計画まで練って欲しがる価値もないものだ。 特に驚くこともない。
刃物の束、トランプ、その他いろいろなガラクタ。 また、血の復讐日程表と強盗地図がある。
[I] SS:軍用箱を探して素敵な帽子を見つけよう。
1164
[I] SS:軍用箱を探して素敵な帽子を見つけよう。
もしここに素敵なヘッドドレスの一つでもあったら、君は小間使いを噛んで食べてしまったであろう。
もちろん、まだかぶれる無地で使い勝手の良い帽子があるだけだ。 スコッチドッグのリコリスキャンディの一つや二つを自然に隠している。
ということは、もしかしたら君は予備の帽子をかぶっていて、こちらはいつもの帽子なんだろうか? そうかもしれないね。 同じ帽子なんだから。
[I] SS:軍用箱の中に隠れよう。
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[I] SS:軍用箱の中に隠れよう。
箱の中にいると箱を閉じることができないので、箱の中にうまく隠れることができない。
そのかわり、君は箱がほかの強盗の恐怖と尊敬を買う本当に素敵な車の振りをする。
ぷっぷー ぷっぷー ぷっぷー
みんなこんなバカワゴンに乗れ!
[I] SS:クロスビートップをつけよう。
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[I] SS:クロスビートップをつけよう。
これがそのクロスビートップか? 君はしばらくこれを持っていたが、どうやって手に入れたのか覚えていない。 君はこのパイプを吸う生き物の正体を全く知らなかった。
おそらく、先ほどカーペットの下で発見したやつと同じ種族なのかもしれない。 しかし、君はそんなはずが無いと思う。 なぜならこいつは上唇に変な毛皮が生えていないからだ。 騙されたが、おそらく同じ属の別種なのだろう。
[I] SS:mspaintadventures.comにアクセスする。
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[I] SS:mspaintadventures.comにアクセスする。
なぜこのウェブサイトで時間を無駄にしているのか分からない。 これは赤ちゃんのおむつにうんちをしたりする小さな子供たちのためのものだ。
また、君は一体何が起こっているのか、この登場人物たちが誰なのか理解していない。 ナンセンスなことばかりだ。
[I] SS:クロスビートップの時間設定を削除する。
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[I] SS:クロスビートップの時間設定を削除する。
破壊した時計5/1000
[I] SS:スペードの鍵を取る。
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[I] SS:スペードの鍵を取る。
君はブラックジャックのルールカードを取った。
君はこのカードを持っていなかった時を覚えていないほど長い間このカードをもっている。 これが役に立つかはわからない。 だが君は必要な時にブラックジャックをすることができる。
[I] SS:血の復讐日程表を調べる。
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[I] SS:血の復讐日程表を調べる。
これがこれから君が殺す予定の奴らの写真だ。
先手を打ったのは君だ。 君は既にクロウバー(Crowbar)(7)、マッチスティック(Matchsticks)、(11)、クオーター(Quarters)、(14)を倒し、その力を奪っている。 まだ他の奴らに気をつけなければならない、そして奴らの卑劣な時間稼ぎに用心することだ。
イッチー(Itchy)(1)は、何度も君を騙してきた。 ドーズ(Doze)(2)も同じように何度も捕らえては尋問しているが、効果はない。 トレース(Trace)(3)は数え切れないほど頻繁に君の隠れ家に攻め込んできたし、フィン(Fin)(5)はいつも君より一歩先に君の計画をばらしたりした。 クローバー(Clover)(4)は情報通で非常に協調的である。 金庫を荒らすには彼が必要かもしれない。 彼は保護されるだろう。 ダイ(Die)(6)は時間がめちゃくちゃになることを望まない限り、どんな状況でも避けるのが得策だ。 だが、状況が悪くなってもいつでもスティッチ(Stitch)(9)を訪ねて「説得」すれば良いだろう。 ソウバック(Sawbuck)(10)を一発で殺せなかった時も、スティッチを「説得」しに行かなければならないだろう。 エッグ(Eggs)(12)とビスケット(Biscuits)(13)はバカだ。しかし、彼らは危険なバカです。 カンズ(Cans)(15)はタンクなので、奴を倒すためには4人のクルーが持ってきたものより多くの弾薬が必要だろう。
誰もロードイングリッシュがどんな顔をしているのか知らない。 だが、それは今夜判明するだろう。
イングリッシュは君が選んだ。 奴は君の餌食だ。
[I] SS: 8番の顔写真はどこに行ったんだろう。
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[I] SS: 8番の顔写真はどこに行ったんだろう。
ここだ。 だが、スノーマン(Snowman)(8)を殺すつもりはない。
不可能だからだ。
[I] SS:強盗地図を見てみよう。
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[I] SS:強盗地図を見てみよう。
見直してみると、君の計画は少し複雑なようだ。 だがほかに方法はないだろう。
デュースとドルーグは、できるだけ多くのフェルトを探して無力化するために離れて活動している。 金庫破りの達人、ボックスカーは金庫に直行する。
[I] SS:無線通信機で不道徳な仲間たちを確認しよう。
1173
[I] SS:無線通信機で不道徳な仲間たちを確認しよう。
君は部下たちに状況報告を求めている。 まだ何の反応もない。
ガラクタを全部片づけて、このショーを始める準備をするんだ。
[I] ==>
1174
[I] ==>
スペードのカギをカードデッキに戻し、軍用箱をポケットにいれる。
時計仕掛けのように順調で、すべてが論理的だ。
[I] SS:中央入口近くの廊下に入ろう。
1175
[I] SS:中央入口近くの廊下に入ろう。
おかしい、騒ぎも銃声も聞こえないが、ここでは既にいくつかの戦闘があったように見える。 あるいはこれから起きるだろう。 ギャング相手じゃ気が休まらない。
破壊した時計13/1000 そうだな
クラブ・デュースが戻ってきたようだ。
[I] ==>
1176
[I] ==>
彼はドーズを拘束して尋問しているという。
君は他に何か新しいことはないかと尋ねる。 あいつを捕まえることはまるで麻痺したサルの顔に銃を撃つようなものだ。
[I] SS:ハートボックスカーになる。
1177
[I] SS:ハートボックスカーになる。
君は今クラブ・デュース(CD)だ。
[I] CD:負け犬を殴る。
1178
[I] CD:負け犬を殴る。
こいつは口を閉ざしたままなので、君は罪の杖で無意味に脛当てをした。
ああ、人間ってやつはなんて残酷なんだ。 君はかろうじて見ていられる。
[I] ==>
1179
[I] ==>
おそらくこいつはまだ自分の時間を遅らせる特別な能力を使っているのだろう。
彼は何も感じられず、明らかに何も言っていない。 非常にゆっくり"オウ"と言うような非常に低い音を除けば。
[I] CD:時計を拳で破って、時間順をはっきりさせよう。
1180
[I] CD:時計を拳で破って、時間順をはっきりさせよう。
なぜそんな事を? この時計はどれも素敵だ。 傷つける理由はないだろう。
無事な時計 987/1000
[I] CD:ドーズと帽子を交換しよう。
1181
[I] CD:ドーズと帽子を交換しよう。
君はは心理戦のための弱い作戦を開始する。 もしかしたら、彼のファッションスタイルを脅かすことで彼を屈服させることができるかもしれない。 あるいは、彼は狂っているのかもしれない。 ただ、とてもゆっくり。
[I] CD:軍用箱の中身を彼にぶちまけよう。
1182
[I] CD:軍用箱の中身を彼にぶちまけよう。
軍用箱?何を言ってるんんだ。 君が持っているのは、この地味でシンプルな「カードのデッキ」だけだ。
[I] CD:ソリティアで遊ぼう。
1183
[I] CD:ソリティアで遊ぼう。
バカを言うな。 ソリティアをするには、カードのデッキが必要なんだ。
カードがないだろ?見えるのはバトルドローブ(1)だけだ。
[I]CD:帽子を投げ捨てて容赦なく踏みつけろ。 1184 [I]CD:帽子を投げ捨てて容赦なく踏みつけろ。
まずいぞ、イッチーだ。 酷く興奮しているようだ。
彼はドーズを解放し、みんなの帽子を素早く入れ替えた。
[I] ==>
1185
[I] ==>
ドーズは足早に逃走を図っている。
狩りの
始まりだ
[I] SS: ハートボックスカーになるのをやめる。
1186
[I] SS: ハートボックスカーになるのをやめる。
よし、君がボスだ。 ハートボックスカー、君じゃないぞ。
誰かが君の帽子を滑稽で小さいものにすり替えた。 どこにも比類のない怒りが沸き起こる。
犯人はわかっているはずだ。 カフェイン入りの血の匂いがする…
慈悲を求める時計 986/1000
[I] SS:左足をしばらく空中に持ち上げる。
1187
[I] SS:左足をしばらく空中に持ち上げる。
おっとっと。
[I] ==>
1188
[I] ==>
死んだ緑の胴体 4/15
[I] SS:今かぶっている帽子の上にCDの帽子をかぶろう。
1189
[I] SS:今かぶっている帽子の上にCDの帽子をかぶろう。
君は既にデュースの帽子をかぶっているぞこのバカ。 床にあるのはドルーグの帽子だ。 だから予備の帽子が必要だったんだ。
この床にいるクソ野郎は最後に帽子をすり替えるゲームをした。 このバカ者たちはすぐに君に屈するだろう。 どうせこの街を作ったのは君だ。 君がここに来る前はほこりと石の山しかなかった。
[I] SS:予備の帽子をかぶろう。
1190
[I] SS:予備の帽子をかぶろう。
君は箱を取り出し、この小さくてかわいい帽子を自分の好みにあうものに変えた。
ちょっと待て… よかった、君の大切なスコッチドッグたちもここにいる。 彼らがいなければ君は途方に暮れて何をすべきかわからない。 考えたくもないだろう?
[I] ==>
1191
[I] ==>
ダイがいつものように現れた。 慌てた様子で、少し戸惑った姿での登場だった。
[I] SS:ダイヤモンドドルーグになろう。
1192
[I] SS:ダイヤモンドドルーグになろう。
やったね。 クラブ・デュースだ。
君は予備の帽子を探すためにバトルドローブを開けた。 ドーズを拘束するためのロープも必要だ。
奴は君たちが話している今この瞬間にも邸宅を矢のように駆け回っている。 急がなければ、おそらく1時間以内に椅子を離れるだろう。
それよりはこれ完全にめちゃくちゃだ。 爆弾とカードしか見えない。
[I] ==>
1193
[I] ==>
何が何だか区別がつかない。 どのカードを手に取ればいいのか思い出せない。
自分の記憶力の悪さを信じることができない。
[I] CD: クローバーの2(1)を手に入れよう。 1194 [I] CD: クローバーの2を手に入れよう。
君はリコリスのグミベアを二つ手に入れた。
一刻も早く保管しなければならない。 予備の帽子を探すことがこれほど急がれることはないだろう。
[I] CD: カードを全部拾ってドーズに投げよう。
1195
[I] CD: カードを全部拾ってドーズに投げよう。
君はカードの束を拾い上げて、ドーズに投げつけた。
君の私的な読みものが恥ずかしく公開されたこと以外は、たいしたことは起きなかった。
[I] CD: カードを拾おう。 どんなカードでも。
1196
[I] CD: カードを拾おう。 どんなカードでも。
君は忙しいので、どんなものでも手に取って頭にのせてしまう。 君はそれが予備の帽子だと仮定した。
君は、床に残っている二枚のカードの近くに立った。 オフスーツのキングとジャックだ。
[I]金髪の堂々とした男が描かれたカードを手に取る。
1197
[I]金髪の堂々とした男が描かれたカードを手に取る。
一日中ジャックとキングのそばに立っているつもりはなかったので、君はジャックのダイヤモンドを手に取った。
あっ。
予備の帽子がここにあるね。 問題解決。
[I] CD:君がCDであることは忘れよう。 君がハートボックスカーだと信じよう。
1198
[I] CD:君がCDであることは忘れよう。 君がハートボックスカーだと信じよう。
君は突然、自分がダイヤモンド・ドルーグであることを思い出す。
君の帽子を取った人は、地球で最も不運であることを知ることになるだろう。 むしろ死体で見つかったほうがマシだろう。 その方が苦痛は少ないだろうから。
[I] DD:予備の帽子をかぶろう。
1199
[I] DD:予備の帽子をかぶろう。
君には予備の帽子が無い。 あるのはこのカードのデッキだけ… ああ待てよ、あるじゃないか。
それは君の喧嘩墓に隠しておいた。
[I] DD:喧嘩墓から帽子を回収しよう。
1200
[I] DD:喧嘩墓から帽子を回収しよう。
君はこのギャングの中で唯一、一つ以上の予備帽子とおしゃれなオーダーメイドスーツを何着も持ち歩くほど教養のあるやつだ。 戦いの墓は特別なクローゼットを保管するのにもってこいだ。 もしクローゼットを入れるのにこれに匹敵するほどのいい方法があれば、そうだね、一度聞いてみよう。
また、ここには銃器とカードもたくさん入っている。
君は予備の帽子をかぶった。
[I] DD:予備帽子からリコリスフィ��シュを抜こう。
1201
[I] DD:予備帽子からリコリスフィッシュを抜こう。
ふぅ。 君のスウェディッシュフィッシュ(1)はここにあるぞ。
だからキャンディはいつも使っている帽子じゃなくて予備の帽子の中に入れておくといいんだ。 他の仲間も同じように学んで、やっと理解し始めた。
[I] ==> 1202 [I] ==>
突然未来から君の顔を殴られた。
君はこの拳がどこかにあるあの腐った野郎のものだということを知っている。
[I] ==>
1203
[I] ==>
トレースは君がどこにいるかいつも知っている。
この忌まわしいネズミは君の過去の行跡を追って君を邪魔している。
[I] ==>
1204
[I] ==>
問題は、奴がこんなことをする度に、君は奴が未来でどこにいるのか正確にわかるようになるということだ。
君はデュースに無線機で支援を要請した。 デュースに時間と場所、そして正確にどんな道に来るべきかを教えた。
[I] DD:負傷したフェルトのメンバーを追いかけよう。
1205
[I] DD:負傷したフェルトのメンバーを追いかけよう。
君はけが人が階段を上ったのか降りてきたのかわからない。 あるいは誰が、いつ彼を襲ったのかもわからない。
君がそうしたかもしれないが、何を知っているというんだ。
[I] DD:血の跡を追って階段を上れ。
1206
[I] DD:血の跡を追って階段を上れ。
この時間の問題について考えるのに時間を無駄にしないようにしよう。
君は度胸と頭を持って上に向かう。
[I] CD: ダイヤモンドドルーグの指示に従おう。
1207
[I] CD: ダイヤモンドドルーグの指示に従おう。
無線機でOKサインを送った後、君は囚人を見つめた。 運のいい奴だ。 君の残酷な尋問の第二ラウンドは延期されたようだ。
ロープを見つけることができなかったので、偶然床に置かれていたアームストロングの人形でこいつを縛った。 なぜその人形を持っていたのかは覚えていない。
馬鹿みたいに見えるが、こうでもしなければならない。
[I] CD:ドーズをバトルドローブに閉じ込めてしまおう。
1208
[I] CD:ドーズをバトルドローブに閉じ込めてしまおう。
出陣だ! 君は人質を牛ペニス杖でバトルドローブの中に閉じ込めた。
ちょっと待て、これ牛のペニスの杖だったの?
[I] ==>
1209
[I] ==>
君はこれが牛ペニス杖であることにとても腹を立てた。
[I] 一方、現在の出来事とほぼ平行に起きていること…
1210
[I] 一方、現在の出来事とほぼ平行に起きていること… [I] ==>
1211
[I] ==>
イッチーはいつもずるをしている。 しかし、彼はいつも最後にずるをしている。
君は彼が死んでいる時間軸にジャンプするだろう。
[I] ==>
1212
[I] ==>
自業自得だな。
だが…
いつものように、ちょっとした苦境に立たされることになる。
[I] SS:ダイと友達になる。
1213
[I] SS:ダイと友達になる。
君は新しい友達に君の鉄馬ヒッチハイカーを紹介した。
[I] ==>
1214
[I] ==>
ダイは特別な状況に備えていたピンを急いで取り出した。
[I] ==>
1215
[I] ==>
何度言わせるんだ。 彼がこの町を作ったんだ。
[I] HB:SSになるのをやめよう。
1216
[I] HB:SSになるのをやめよう。
君はハートボックスカー(HB)にならないのをやめた。
君はフェルトの秘密金庫に着いた。 これは君が思っていたより大きい。 君はいつものように、素手で壁から金庫を取り出す「金庫破りの技術が通用するかどうか疑問に思った。 他の方法を考えてみないと。
[I] HB:バカダンスを踊ろう。
1217
[I] HB:バカダンスを踊ろう。
これは完全に君が今すぐとることができる中で最もばかばかしい行動だ。
これはちょっと違う。 金庫をもう少し詳しく観察するのはどうかな…
もうやめろって。
[I] HB:金庫から壁を剥がそう。
1218
[I] HB:金庫から壁を剥がそう。
この考えはさっきよりももっと馬鹿げている。 ちょっと待って、冗談だ。 もっといいと思う。
見たところ金庫の暗証番号は時計の針で入力しているようだ。 君は素手で針を回すことができるかどうか少し疑問に思った。 君が知っているあいつらなら、直接時間の流れを変えて開けることができるようにしておいたはずだ。
無駄口だ。 君は代わりにこれを吹き飛ばすことにした。 デュースに無線をかける時だ。
[I] HB:パンチボックスを配置しよう。
1219
[I] HB:パンチボックスを配置しよう。
君は怒りの浴槽を配置した。
[I] HB:予備の帽子からハートの2を回収しよう。
1220
[I] HB:予備の帽子からハートの2を回収しよう。
君は蜜蝋のリップのペアを回収した。
もし君の蜜蝋のリップを盗もうとするガキがいたら、君はそいつの目玉を食いしばってその空っぽのソケットに怒りの説教をたくさん浴びせるだろう。
[I] HB:レッドチックスマガジンを精読しよう。
1221
[I] HB:レッドチックスマガジンを精読しよう。
ちらっと眺めるだけでも動悸がする。
君のように情熱的な心臓狂のための読み物だ。 膨らんだ赤い丘…いたずら好きな小さな尻尾…君を温かく迎える裂け目…
生意気なイメージが君の頭の中で鳴り響く。 心臓の鼓動の音よりも強く響く。
そして、君の心臓はかなり頻繁にレッド·チックスの雑誌のためだけに走ったりする。
[I] HB:一番近いカードでクラブを呼ぼう。
1222
[I] HB:一番近いカードでクラブを呼ぼう。
君は10-4カード(1)でデュースに無線を送った。 彼にできるだけ早く爆薬運送係が必要だと言った。
カチカチという音を聞いたようだ。 この音は大きな金庫の時計から出るものではない。
君は君が思っている通りでないことを祈った…
[I] ==> 1 10-4は無線でOKという意味)
1223
[I] ==>
嘘だろ!? 神よ!
ビスケットだ。 奴のオーブンタイマーがカチカチと音を鳴らしている。 まずいぞ。
[I] ==>
1224
[I] ==>
うっ。 出てきやがった。
このバカは自分の特別なオーブンがタイマーで設定した分の時間が過ぎた未来に連れて行ってくれると信じている。 まったく間違っている訳ではない。 でも実際は、タイマーが切れるまで隠れていて、その後、飛び出してくるだけだ。
一人なら無害だろう。 一人なら制圧できる。 本当に心配しなければならないのは、こいつがチームを組んだ場合だ…
やばい、あの音だ。 あのひどい音が聞こえてくる…
[I] ==>
1225
[I] ==>
エッグだ。
クソッタレ。
今すぐ斧を持ってきて自殺したい気分だ。
[I] CD:道をたどっていこう。
1226
[I] CD:道をたどっていこう。
未来の君は既にドルーグが言っていた道に沿ってマンションを横切っていた。
トレースは、はるか過去のドルーグの過去の行動を追跡し、それと重なる更なる行動を発見した。
この小僧は無線で話しているようだ。 ドルーグに手を貸したら、すぐにでも行くとか言っている。
トレースはしばらくこの男について行き、何を企んでいるのか調べることにした。 もちろんその後はその仕事を台無しにするだろう。
[I] ==>
1227
[I] ==>
今、君は無線で話している。 ドルーグに手を貸したらすぐにでも行くとか言っている。
[I] DD: 新しい部屋をよく見てまわる。
1228
[I] DD: 新しい部屋をよく見てまわる。
血痕はここで途切れているようだ。 あるいは始点だ。 どうでもいい。
過去にここで何かが起きたのか? あるいは…未来に何かが起きるのか? まあいいだろう。
とにかく 破壊した時計 21/1000
[I] ==>
1229
[I] ==>
ちょっと待て。 床に歯が落ちている。 君は奴を知っている。 前にあの歯にかまれたことがある。
フィンがここにいた。
ピンがここに落ちていた。
現場検証からして、歯が床に落ちている角度、血が飛んだ方向、血がどれほど乾いているかを法医学的に分析した結果、君は彼が何をしようとしたのか正確に分かった。
もっと具体的に言うと 彼はもう手を出していたんだ。
[I] ==>
1230
[I] ==>
フィンは君の未来での行動を追ってここに来た。 フィンは過去から君を混乱させることが好きだ。
問題は彼が自分がどこにいたのかヒントを残しておいたということだ。 君は今度は準備ができている。
少しだけ待とう。 待って…
[I] ==>
1231
[I] ==>
今だ。
[I] ==>
1232
[I] ==>
あらかじめ示されている弾痕は便利だ。 どこを撃てばいいか狙いを定めやすい。
[I] ==>
1233
[I] ==>
また破壊された時計たち 7/21
[I] ==>
1234
[I] ==> [I] SS:再実体化しよう。
1235
[I] SS:再実体化しよう。
話にならない。 君はどこへも行かなかった。
[I] ==>
1236
[I] ==>
ダイはこんな風に決着をつけることには代償が伴うことに気が付いた。 その代償とは、残りの人生を荒廃した文明の真ん中にある砂漠で過ごさなければいけないということだ。
ダイはそれを馬鹿げていると思った。 そして君のピンを抜いた。
[I] SS: 緑の男がその名に恥じないよう、手助けする。
1237
[I] SS: 緑の男がその名に恥じないよう、手助けする。 [I] ==>
1238
[I] ==> [I]SS:ブードゥー人形を拾う。
1239
[I]SS:ブードゥー人形を拾う。
君は奴のブードゥー人形を拾い上げて、ダイのピンをさらに刺した。 この方法で君が逃した他の全ての奴らを記録して追跡することもできる。 君の復讐のためにこの力を乱用するというわけではない。
君の手を直接汚さなければ復讐に何の意味があるだろうか。
しかし、これは便利に使えるだろう。 ロードイングリッシュは不滅と言われておりおそらく簡単には殺せない。 奴は、時空間上の数多くのエラーと脆弱性をりようしてのみ殺すことができると知られている。 この人形は、その時がきたら、君が彼を殺すのに最終的に役立つかもしれない。
[I] SS:時計だ。 破壊しよう。
1240
[I] SS:時計だ。 破壊しよう。
破壊した時計 29/1000
死んだ緑の胴体 5/15
[I] DD: 血痕をたどって下へ行き、彼を仕留める。
1241
[I] DD: 血痕をたどって下へ行き、彼を仕留める。
そのためには問題が一つあるが、それが何かというと、あいつは自分について回る君の未来の行跡を見ることができ、それは君をもっと苦しめてくれと送る招待状に他ならないという事実だ。
それにあいつを生かしておいたほうがいいだろう。 君はあいつがお前をどこに導いてくれるか分かるようだった。 ただ血痕を辿るのに、もう少し気をつけなければならないだろう。
君の未来の行跡があいつの視線に触れないようにしよう。
[I] SS:ハートボックスカーに戻る。
1242
[I] SS:ハートボックスカーに戻る。
スペード・スリックはハートボックスカーに戻れなかった。 なぜならご覧のようにダイヤモンド・ドルーグがクラブ・デュースになるためにとても忙しいからだ。
君はなぜかトレースが空中に向かってパンチを撃つのを見た。 あいつはゾッとするほど馬鹿だ! その後、奴はどこ��へ忍び込んだ。
君は奴が君の行動と重なる部分を探してドルーグの過去の行動の痕跡を追ってマンションを探しているという事実に気づかなかった。 その後は君を追いかけることになるだろう。
しかし、我々はみんな知っている。 なぜなら、あまりにも明白な上に、これより明らかでもないからだ。
[I] CD: 極悪非道な計画を実行しよう。
1243
[I] CD: 極悪非道な計画を実行しよう。
君はドルーグの簡単な指示に従った。 あまりにも簡単すぎて君のようにすぐ忘れるバカも記憶できるほどだった。
底に残された血痕はトレースが向いた方向と反対側につながっている。 君は血痕についていくことにした。 なぜなら本当にいい考えのようだったからだ。
ドルーグを助けた後にすることにしたことがあるとしても、君がそれを覚えていたはずがない。
[I] ==>
1244
[I] ==>
トレースは君がいたところまで追いついたが、君はもういなくなった後だ。 彼が見ることができるのは長くて気持ち悪いゴムの腕のように垂れ下がった、部屋の中を横切る君の過去の行跡だけだ。
彼は同僚が小さな男のよく伸びるゴムの腕に縛られているのを発見した。 しかし、少なくともこれは気持ち悪いとか不快だとか言うわけではない。
ドーズは自分を遅くした能力を解放し、熱病のように何かをつぶやき始めた。
自分の帽子についての話だった。
[I] ==>
1245
[I] ==> [I] ==>
1246
[I] ==>
破壊した時計 107/1000
死んだ緑の胴体 7/15
[I] ==>
1247
[I] ==>
フィンは助けを求めて屋敷の中を進んでいく。
彼はこのチビがどこに行くのか不思議に思っている。 デュースの行動の痕跡は、彼が向かう方向とまったくの偶然によって、同じ方向に向かっている。 フィンは少しの間彼について行き、彼から目を離さないことにした。 デュースの道が彼の道と一致する限り、は。 しかし、彼が同じ場所に行く可能性はほとんどない。 統計的にありえないことだ。
彼は他のチンピラがここで何をしてるのか知らない。 面白いことに、彼らの未来の道はここで終わる。 理由を知るには 時間がかかりそうだ。 この混乱を解決するには、出血のせいで少し意識が朦朧としている。
[I]CD:赤い血の道を辿る。
1248
[I]CD:赤い血の道を辿る。
これは怪しい。 このチビはフィンが行こうとする道を足跡ごとに同じように進んでいる。
何か知っているに違いない。
フィンはこいつを消すことにした。
[I] ==>
1249
[I] ==>
しかし、まともに狙いが定まらない。 あまりにもめまいがする上に、デュースの帽子の下のC4爆弾を考えると、銃を撃つのはあまり良い考えではないようだ。
こんな世の中にこいつ、すべてを計算しておいたのか。
どうやら黒幕がいるのは明らかだ。
[I] ==>
1250
[I] ==> 君はこの豪華な時計に見とれて立ち止まってしまう。 とても綺麗だ。 残念なのは、この場所にある多くの時計のように、カチカチと音を立てていないことだ。 それが時計のせいだというわけではない。 これらのマンションの時計の多くが正常に作動するように管理するのは不可能だっただろう。
おい見ろ、血痕だ。
君はあれについて行こうと思った。
[I] HB:このおふざけで4時間を無駄にしよう。
1251
[I] HB:このおふざけで4時間を無駄にしよう。
時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ
[I] ==>
1252
[I] ==>
その上では傍観者がちょうど四時に現れ、何分間も君の愚かさにくすくすと笑っていた。
クローバーなら、君が金庫を開けるのを手伝いたくてイライラしているだろう! もちろん、その見返りとして、彼の賢い時間の謎のいくつかに答えなければならないが。
君が愚かな獣のように、この安定した、そしてあまり安定しない時間ループの致命的な罠に突っ込むのではなく、最初に彼の助けを求めることを考えさえすればよかったのだ。 不安定なのは事実だ。 この連中は、初歩的なループの安定性を数回以上維持するには、あまりに頭が悪すぎるのだ。
もしあなたがこんなに忙しくなかったら、クローバーがあなたにクロウバーの助けを借りれば、タイムループを安定させるか何かをすることができると言うことができただろう。
あなたがこんなに忙しくなく、彼が死ななかったら! ヒヒヒ!
[I] ==>
1253
[I] ==>
自分の作業場にいたスティッチは独り言で不平を言った。 彼はエッグとビスケットがまた大騒ぎしていることがわかった。 なぜなら、ロードイングリッシュの時空間繊維生地が険しく破れているからだ。 このため、彼が予備のコートを持ち歩き、スティッチをここに残しておくのだ。
どんなギャングでも便宜のために組織内に医師程度は置いている。 しかし、タイムトラベルを扱うギャングなら、とんでもないほど優れた裁断師も置いていなければならないだろう。
[I] HB:スペードに支援要請をしよう。
1254
[I] HB:スペードに支援要請をしよ���。
君はスリックに痩せたケツを動かして金庫の方へ来るように言った。 ここは本当に大騒ぎだ。 君はデュースに支援を要請したが、驚くべきことにどこにもいないという。 なんてことだ、君は彼に言った。 君は彼にその言葉が皮肉だと言った。 彼は知っていたと答えた。
スリックはすぐそこに行くと言った。 もしドルーグを見つけることができれば、彼を連れて行くとも言った。
[I] ==>
1255
[I] ==>
ドルーグはデュースを尾行しているフィンをデュースが尾行していると言った。 彼は彼とデュースがスティッチとの用事を終えるやいなやボックスカーを助けに行くと言った。 これ以上シンプルなことはない。
そうそう、彼はまた「彼がフィンにきっちりとどめを刺しておいたので、すぐにリストから削除できるだろう」と話した。 君は全部分かると言った。
[I] ==>
1256
[I] ==>
フィンはスティッチの作業場に駆け込み、すぐにここに入ってくる小さな男に気をつけろとかなんとか言った。 あいつの頭の上には非常に小さなスパークでもすぐ爆発してしまう爆弾が載せられているので気をつけろという話だった。
スティッチはフィンの状態が確かに良くないことに気づき、彼の人形を確認した。 当然ながら人形はボロボロになっていた。 しかし、うまく縫えばすぐよくなるだろう。 でも、手当てができれば、大丈夫なはずだ…
[I] ==>
1257
[I] ==>
死ぬ前に。
死んだ緑の胴体 8/15
[I] CD:牛ペニス杖を振り回して攻め込もう。
1258
[I] CD:牛ペニス杖を振り回して攻め込もう。
畜生ども道を開けろ! 爆弾でいっぱいの帽子があり、ペニスでいっぱいの拳があり、空っぽの空間でいっぱいの頭もある。
[I] ==>
1259
[I] ==>
スティッチは家畜の杖を下ろして落ち着けと言った。
彼は言った。 C4は安定した爆薬で、銃で撃っても爆発しないとわかってるんだろうな?
君は、ああと言った。
[I] DD:ステッチの洋品店にこっそり入ろう。
1260
[I] DD:ステッチの洋品店にこっそり入ろう。
片づけて入れよ。
洋服に血をつけるな。
スティッチは言った。 うん?
[I] ==>
1261
[I] ==>
君は裁断師を閉じ込めて、行く先々で連れて行くのは気持ちいいことだと認める。 個人的な理由が少しある。
しかし、今回こいつをこのように生かしておくのは、後でイングリッシュに会った時に役に立つと思うからだ。
[I] HB:バカたちをレッドチックスで刺そう。
1262
[I] HB:バカたちをレッドチックスで刺そう。
予想通りなんの役にも立たなかった! 隠していた皮肉な雑誌を持ち出すのは本当に悪い考えだった。 今や未来から来た複製品があちこちで現れており、この道化師たちの汚い手には雑誌がしっかり握られている。
スリック…一体どこにいるんだ。
[I] SS:クロウバーのピンを外そう。
1263
[I] SS:クロウバーのピンを外そう。 [I] ==>
1264
[I] ==> [I] ==>
1265
[I] ==>
クロウバーが生き返った。 かなり多くの事が変わった。
君はあのギャングがクロウバーが指揮する時だけは有能になることを忘れていた。
いい知らせは、また彼を殺せることだ。
[I] SS:スノーマンのピンを挿入し、素早く取り外す。
1266
[I] SS:スノーマンのピンを挿入し、素早く取り外す。
君がどれだけそうしたいのか、誰も分からないだろう。 しかし、君はそんなことをするほど狂ってはいない。
それでも惹かれるのは事実だ。
[S][I] ==>
1267
[S][I] ==> [I] ==>
1268
[I] ==>
スノーマンがいるときは全員銃撃戦を止める。
彼女を殺せば宇宙を破壊することになる。
[I] SS:目からナイフを抜こう。
1269
[I] SS:目からナイフを抜こう。
これはナイフではない。 これはスノーマンのキセルだ。
君が断言するが、彼女はこれを素直に返してもらうことはできないだろう。
[I] SS:これをソウバックにあげよう。
1270
[I] SS:これをソウバックにあげよう。
君はソウバックにランスを投げつけた。
しかし、当然のことながら深く刻めなかった。 あの肥大したバカに君が与える傷はこれくらいだと思う。
その結果、君と彼は一緒にタイムラインのある地点に飛んだ。 スティッチとクロウバーがまもなく差し迫った銃撃戦のために箱を移すのがかなり最近の過去のようだ。 とても気が利いている。
チンピラたちが重火器を持ってやってくるはずだ。 今君はあいつらより先に先に先手を打つつもりだ。
[I] SS:怒りと挫折感を爆発させ、何かを殺す。
1271
[I] SS:怒りと挫折感を爆発させ、何かを殺す。
スティッチはあなたの武力行使で生涯を閉じた。 死んだ。 少なくともこのタイムラインではね。
[I] SS:銃撃戦でナイフを出そう。
1272
[I] SS:銃撃戦でナイフを出そう。
どこに行くつもりだ、デブ?
こいつとは少し後で決着をつけるだろう。
君は両刃剣とオッカムの剃刀を急いで取り出した。
[I] SS:オッカムの剃刀。 クロウバの頭。あいつを(1)見てるんだ。 1 韓国語版より引用→(*「あいつを見るんだ」は誤字ではなく、スイートブロ&ヘラジェフからも出てくるMake it hapenというフレーズを解釈したもの。)
1273
[I] SS:オッカムの剃刀。 クロウバの頭。あいつを見てるんだ。
クロウバーがスペードのキングをソウバックとは到底当てられない巨大な塊の方に跳ね返した。 君は遠い過去に飛び越えてしまった。
[I] 数年前、過去では…
1274
[I] 数年前、過去では…
今は現在と見られる時間では…
不気味なストラガー(SCURRILOUS STRAGGLER)(SS)が砂漠で小競り合いを見ている。
彼は彼らを、これ以上調査する価値のない、行儀の悪い悪党の一���と見なして忘れることにした。 それでも彼に本当に良いファッションセンスの例を見せてくれた、戦闘員の一人がかぶった無地の使えそうな帽子には少し感嘆しながらうなずいてくれた。
[I] SS:クロウバーの頭を叩く。
1275
[I] SS:クロウバーの頭を叩く。
まだ殺すことはできない。 元のタイムラインに戻るには、こいつが生きていなければならない。
それでもこのバール(Crowbar.クロウバー)は持って行かないと。
[I] SS:クロウバーをカードデッキにはめ込もう。
1276 [I] SS:クロウバーをカードデッキにはめ込もう。
君は彼を軍用箱に詰め込んだ。 ソウバックも今は生かしておかなければならない。 元のタイムラインに戻るためではなく、元の時間に戻るために。
そういえば、あいつはまたどこをよろよろ行こうとしているのだろうか。
[I] SS:この時間のいたずらが終わるまでソウバックを刺しに行く。
1277
[I] SS:この時間のいたずらが終わるまでソウバックを刺しに行く。
君は彼にジャックナイフを食らわせた。
君は未来に現れた。 おそらく銃撃戦が終わった後のようだ。 銃撃戦はあなたが関係者全員を拉致/殺害したために全く起こらなかった。 ボックスカーだけここにいる。
[I] SS:チタンアトラスが地球を運んだように、ソーバックを運ぶ。
1278
[I] SS:チタンアトラスが地球を運んだように、ソーバックを運ぶ。
君はハーツに、この太った油塊が君の腰を壊す前に、すぐに浴槽を取り出すよう命じた。
ソウバックを本来の4つのタイムラインに連れて行って殺せば、別に追いかける必要なく時間を節約できるだろう。 ステッチも連れて行った方がいいね。
おそらくそうだということだ。 まともに通じるか確信が持てなかった。 実は君はあまり気にしていなかった。
[I] ==>
1279
[I] ==>
君は彼らを怒りの浴槽に突っ込み、浴槽を君のカードデッキに突っ込んだ。
しかし、君はボックスカーに、彼が不注意で置き忘れた下品な雑誌を返した。 君が野蛮な雑誌を置き去りにするのは誰も見たことがないだろう。 もし君がそうしたとしても、そのテリアファンシー雑誌が君のものかどうかは誰にも分からない。 他の人のものでもあるのではないか。
[I] SS:クロウバーのピンを刺し戻そう。
1280
[I] SS:クロウバーのピンを刺し戻そう。
君は元のタイムラインに戻ってきた。
しかし、今は他のタイムラインで生きたまま箱に入れてきたクロウバーを連れている。 ここで彼はもう死んだのに…
それでこいつは自分が死んだから特別に分離されたタイムラインで生きているようになったのか? よし、分かった。 とにかく君がこいつをまた殺すだけでいいだろう。
他のタイムラインから来たソウバックもこの中に入っている。 それでここにはソウバックが二人いるんだろうか? これはだんだん馬鹿みたいになってきたぞ。
[I] ==>
1281
[I] ==>
君は箱を開けて二人を解放した。 クロウバーはそれほど喜んでいないようだ。
[I] ==>
1282
[I] ==>
君は弾丸をソウバックの驚くほど厚い腰の素晴らしい重力場に向けて跳ね返した。
みんな過去に来た!
[I] ==>
1283
[I] ==>
君は彼が二回目に撃ったこともうまく避けた。
見たところ、このタイムラインのソウバックが今この時点でこの部屋にいたようだ。 彼とソウバックが仲良く弾丸を交わした。 二人とも去っていった。
あの二人はこれから残った銃弾を互いに浴びせ合うに違いない。 おまけにこれらの時計も破壊しながらだ。 君がここに着いたときの大騒ぎが今や説明できる。 これで混乱が収まった。 よくぞ言ってくれた、きっと眠れなくなるところだった。
再び20/107の時計が破壊された。 初めて。 結局は… あ、違う。 話さないようにしよう。
[I]SS:時間を使った一発芸をじっくり考えてみる。
1284
[I]SS:時間を使った一発芸をじっくり考えてみる。
あ、一つ思い浮かんだ。
時間旅行は···
諸刃の剣(両刃剣)みたいなものだ。
(サングラスの絵文字)
ちょっと待って、ひどい冗談だった。 本当にめちゃくちゃだ���た。 あなたはこれよりもっといい冗談を言えると確信している。
[I] ==>
1285
[I] ==>
えーと…すまない…いや…時間が…いや待て…くそっ。
君は過去の君に助けを求めた。 時間は···時間に関連したものならいいよ。 時間がないって。 ちょっと待って、時計に関する言葉遊びはどう? ダメ、やばい。 いや、畜生、ちょっと聞いてくれ。 何かすごいことが浮かび上がろうとする。 時間…時間は…
止めだ。船頭が多いから船が山に向かっている。
ああ、この震える脂肪の塊は、何を企んでいるんだ?
[I] SS: とりあえず刺して、言葉遊びは後でしろ。
1286
[I] SS: とりあえず刺して、言葉遊びは後でしろ。
過去の君が君に目がどうしたのかと言う直前に、君はバタフライエフェクトナイフ(1)でザクザクと刺した。 君は少し前に君自身に君の目に関することを聞いたことと、消える前に君自身に返事をしなかったことを思い出した。 しばらく立ち止まってまともに考えてみたら、君は自分自身に警告をして、この騒ぎを起こさなくてもよかっただろう。 たとえその過程でパラドックスを作るとしても。 しかし、先に刺し、後で答えるという君の厳格なポリシーがそれを妨げたのだ。
君は過去の君自身も理解してくれると/理解してくれたと確信した。 とても確信できたが、その理由は君が理解した/理解したことを鮮明に記憶できるからだった。
[I] ==> 1287 [I] ==>
君はもう…また過去のスペードスリックになった。
君はちょうどクロウバーのピンを抜こうとしていたところだった。 あなたは今、未来の君自身とソウバックが招いた混乱が、本来は自分たちがダイヤモンドドルーグのような他の人を見ている間に起きたことだと推測した。 確かにそうだと思う。
[I] 過去SS:クロウバーのピンを取り外そう。
1288
[I] 過去SS:クロウバーのピンを取り外そう。
我々がすでに見たことのあることが起こった。
[I] 過去SS:未来のスペードスリックになろう。
1289
[I] 過去SS:未来のスペードスリックになろう。
未来の自分になることは、まだやっていないことをやることができるので、より建設的だ。
君は未来に来たようだ。 ここは完全に血の海だ。 時計はこれまで以上に蜂の巣のように変わっていた。 そしてクロウバーと2人のソウバックが斬首されたようだ。 あなたはその原因が君にあるか、あるいはすでに君にあったに違いないと思った。 これはもちろん、タイムトラベルがもっとあることを意味する。
浴槽と箱は消えたようだ。 未来の君が持って飛んだのは確かだ。 君がタイムラインのどの地点にいるのか分かるように、このようなことについて書いておいた方がいい。
君はあそこの壁にある何かに気づいた…
[I] ==>
1290
[I] ==>
破壊されていなかった時計の一つが、今は穴だらけで血までついている。 あまり注目に値するポイントじゃない。 ただこの事実を知っておかなければならないという感じがしただけだ。
破壊された時計 108/1000
[I] SS:急いでソウバックからランスを取り除こう。
1291
[I] SS:急いでソウバックからランスを取り除こう。
君は彼の体からキセルを引き抜いた。 おっと、またタイムスリップした。
この太った男は自分の銃を持ち続けていた。 このワイドボディのケツをちゃんと一度手入れしてやらないと。
君はこいつにもう一度傷つけることなくまともに無力化させなければならないだろう。
[I] SS:ソウバックを気絶させよう。
1292
[I] SS:ソウバックを気絶させよう。
羊を数えな、ビッチ。
ちょっと待て…壁にかかったあの時計…
[I] ==>
1293
[I] ==> まだ破壊されていない。 しかし、まもなく破壊されるだろう。
未来で壊れたまま固定されていたその時間に向かって時計の針がカチカチと動いている。
時間をうまく合わせさえすれば、この時間の大騒ぎを終わらせることができるかもしれない。
[I] ==>
1294
[I] ==>
時間に合わせてクールなギャグも用意しておいた。 ものすごく苦労して思いついたのだ。
ちょっと待って…ちょっと待って…
来る…
いや、ちょっと待って、まだだ。
来る…。
残念···いや。
ちょっと待って…
失敗だ。まだ違う。
まだ違う。
くそっ…
残念だが…
残念だが…
[I] ==>
1295
[I] ==>
お前たちの頭をこのナイフで全部切ってしまって残念。 本当に残念。 私のせいだよ。
君は彼らを君の鋭い機知のレイピアで皆殺しにした。
[I] ==>
1296
[I] ==>
死んだ緑の胴体 9/15
二度死んだ緑色の胴体 2/9
初めて死んだが平行宇宙から来た胴体だからおそらく数えなくてもよさそうな(?)緑の胴体 1/15
こいつらが壊した時計の数 7/108
[I] ==>
1297
[I] ==>
君は浴槽と箱を持って移動した。 ナンセンスなことはこれくらいなら十分だった。
[I] DD:スペードを呼び出す。
1298
[I] DD:スペードを呼び出す。
君はスリックの状態を確認する。 スリックはクロウバーを再び殺し、ソウバックを二度殺し、スティッチを一度殺したと言った。 君は彼に、それが別の時間軸のスティッチなのかと尋ねる。 彼は「おそらくな」と答えた。 君はそれは関係ないと言う。 ここには本物がいるんだ。 彼は君が理解できないほど小さく悪口をつぶやいたが、君は彼にそれは気にしないで早く金庫の方に降りて会おうと言った。
彼はスノーマンに打撃を受けたと言った。 君は知っていると答えた。 君には君たちの予備帽子で作った人形がある。 デュースはスリックのしわくちゃになった予備の帽子を持っていた。 ボックスカーは今足を引っ張られているので、彼の帽子はまだ手に入れていない。
スリックは2人の帽子を持っていて、できるだけ早く降りると言った。 君は「分かった」と答えた。 彼はその間に自分の目をどうにかしてくれと言った。
[I] DD:ステッチにSSの人形を縫うようにさせよう。
1299
[I] DD:ステッチにSSの人形を縫うようにさせよう。
仕事の時間だ。 糸くずめ。
[I] SS:右目の手当てをする。
1300
[I] SS:右目の手当てをする。
クソが!
君のスプライトは反対側に回っていた。 君はダイヤモンドに無線をかけて、これを元に戻して、裏返しになるまで待つと言った。 彼は「これは右目だよな?」と言った。 今、左を見てる? それとも右? 君は左に向いた時だけ右目だと言った。 右に向いたら左目だ。 彼は「あ、だから左-右目ということだな」と述べた。 君が言った。 そうだな、でもちょっと待て、右-左目になるように振り向かないと。 彼が言った。 「分かった、待ってるぞ」
[I] ==>
1301
[I] ==>
多少マシになった。
[I] SS:カンズが現れたときのために武装しておく。
1302
[I] SS:カンズが現れたときのために武装しておく。
カンズが現れれば、君の持っている武器はどれも役にたたないだろう。
君はしばらくランスを見て感心した。 優れた職人精神を示すかなり素敵な武器だ。 目玉が取れるほどいい品物だった。 もし彼女がこれを返してもらいたいのなら、しっかりと固まった腕からひねって奪い取らなければならないだろう。
[I] SS:馬のヒッチハイカーの上に乗って馬場試合をするふりをしよう。
1303
[I] SS:馬のヒッチハイカーの上に乗って馬場試合をするふりをしよう。
イイイイイイイヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
[I] ==>
1304
[I] ==>
うおおおおおおおおおおっと。
[I] ==>
1305
[I] ==> [I] ==>
1306
[I] ==>
あんなに馬に乗ってはしゃぎまわっていた所を彼女が見たなんて信じられない。 もうこのままでは生きていけない。
[I] DD:ビスケットとエッグのぬいぐるみを撃つ。
1307
[I] DD:ビスケットとエッグのぬいぐるみを撃つ。
スティッチは奴らの人形を数マイル離れた大きな倉庫に保管している。 君は決してそこまで運転していくつもりはなかったし、ただ直接撃つことにした。
[I] ==>
1308
[I] ==>
これは信じられないほどひどいアイデアだった。
[I]==>
1309
[I]==> [I] SS:突撃!
1310
[I] SS:突撃!
これは信じられないほどデリリオウスビズナスティだ。(1)
(画像略)
[I] ==> 1 画像を含めた詳細 http://mspaintadventures.wikia.com/wiki/Delirious_Biznasty
1311
[I] ==> [I]SS:バールでいろいろなものを叩き始める。
1312
[I]SS:バールでいろいろなものを叩き始める。
君が最初に叩いたのはエッグのエッグタイマーだ。
[I] ==>
1313
[I] ==>
君がこうした理由は、クロウバーのバールがどんな時間アーティファクトでも破壊でき、タイムラインでのその効果を完全に無効にすることができるということを知っているからだった。
[I] ==>
1314
[I] ==> [I] HB:エッグを食べてみよう。
1315
[I] HB:エッグを食べてみよう。
君の試みは圧倒的な成功を収めた。
[I] ==>
1316
[I] ==>
ビスケットは、自分のマフィンプレートに少し落ち着いた雰囲気を見つけることにした。
[I] ==>
1317
[I] ==>
彼はもうこの戦いから手を引く時だと思った。 彼の生地は生きてまた別の日に目覚めるだろう。
未来で会おうね、みんな!!!!!!!
[I] SS: バール。 ビスケッツのオーブン、あいつを見るんだ。
1318
[I] SS: バール。 ビスケッツのオーブン、あいつを見るんだ。
君はオーブンを強く打ったが、何も起こらなかった。
このオーブンは本当に無効にする魔法の時間効果がないようだ。 これをすることは、1秒に1秒ずつ未来に旅行することだけだ。 すべての人がそうであるようにだ。
[I] CD:オーブンの中にダイナマイトを入れよう。
1319
[I] CD:オーブンの中にダイナマイトを入れよう。
あなたは爆弾が数秒後に爆発するように設定しておいた。 爆弾とビスケットは数時間後にオーブンから出ることができる.
[I] CD:ビスケットのオーブンに火をつけよう。
1320
[I] CD:ビスケットのオーブンに火をつけよう。
このオーブンは実際には全く作動しないと確信できる。
君はこれが平和に爆発するようにマンションのどこかに移しておくことにした。
[I] ==>
1321
[I] ==>
死んだ緑の胴体 12/15 破壊された時計も増えただろう。
[I] SS:バールで金庫をひねって開けよう。
1322
[I] SS:鉄てこで金庫をひねって開けよう。
君のお抱えの金庫破りの専門家が少なくとも5、あるいは6時間ほどここで何もできずに過ごした以上、君は君が直接この仕事を処理しなければならない時が来たということに気づいた。
うん?このチビはどうしてこんなに大騒ぎしているんだ?
[I] ==>
1323
[I] ==>
クローバーはあなたにもう一度考えてみるように言った! それを使って金庫をこじ開けることは、今まで以上に多くの不運をもたらすだろう! まるで千個もの鏡を一度に割ったかのような不運のことだ! カチカチしながら数字も書いてあって、時間も教えてくれる鏡。 運においてはそのような種類の鏡が一番覚めてはならない鏡だ。
[I] SS:クローバーに落ち着けと丁寧に要請しよう。
1324
[I] SS:クローバーに落ち着けと丁寧に要請しよう。
彼はすぐに拒否し、本当に元気なジグを踊り始めた!
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
彼は金庫を開ける本当の方法を映し出す奇想天外な謎を投げ始めた。 君の心がプレッツェルの形に変わる間、ミステリーな音楽があなたの耳をいっぱいにした。
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
ドゥドゥ、ドゥ、ディ、ドゥ、ドゥ。
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
その音楽を私たちが聞くことができたら、このように聞こえただろう。
[I] DD:クローバーに最後の謎を尋ねる。
1325
[I] DD:クローバーに最後の謎を尋ねる。
あなたはクローバーに金庫を開けるように言った。
[I] ==>
1326
[I] ==>
何これ?ヒヒ! 君がクローバーを撃てると思う? 彼は運が良すぎて、その銃は確かにどこかに引っかかったりして作動することもできないだろう。 ただ、ナイストライ!
[I] ==>
1327
[I] ==>
君は代わりに新聞で彼を殴り始めた。
運が非常に悪いわけではなくても、新聞で殴られることくらいはあり得る。 これは一種のグレーゾーンだ。
[I] DD:定期刊行物の個人広告欄を確認しよう。
1328
[I] DD:定期刊行物の個人広告欄を確認しよう。
これは本物の新聞ではない。 これは、誰も見てはいけない4人の個人的な不潔な読み物のための包装にすぎない。
おお、ちょっと滑ったな。 君がモノクロームの美女に飢えているのが露呈したようだ。 そのわいせつ物をずっと隠しておいて! 特にクローバーが近くにいる時はね。
[I] ==>
1329
[I] ==>
突然金庫室全体が揺れ始めた。 君はどうしたんだろうと思った。
これはまるでカンズが壁をクールエイドマン(1)スタイルで突き抜けようとしているように聞こえる。
君はこれがカンズが壁をクールエイドマンスタイルで突き抜けようと音ではないことを神に祈った。
[I] ==> 1330 [I] ==>
突然、カンズがクールエイドマンスタイルで壁を突き破った。
[I] DD:「オーイェー!」と叫びたい衝動を抑えよう。
1331
[I] DD:「オーイェー!」と叫びたい衝動を抑えよう。
ダメだ!
[I] ==>
1332
[I] ==>
彼は君を来週に飛ばしてしまった。 君は一週間後の仕事をしている自分自身を見つけた。君は今食料品の買い物をしているようだ。
先週の記憶がない君は少し混乱した。 君は自分の食料品リストに何があったのか全く覚えていない。 牛乳は全部飲んだかな? どんな種類の食べ物が全部なくなっていくんだっけ?? あ、これは問題だ。
しかももっと大きな問題は
[選べる価格と価値が多すぎるということだ]
[I] HB:エッグの死体でカンズを釣ろう。
1333
[I] HB:エッグの死体でカンズを釣ろう。
君は赤身の肉で彼をなだめるためにカンズの方に胴体を吹き飛ばした。
[I] ==>
1334
[I] ==>
うまくいかなかった!!!
キャンズはボックスカーを殴り、今年のカレンダーから吹き飛ばした。 君は全く違う昔のカレンダーの上に到着した。
[I] ==>
1335
[I] ==>
このカレンダーのテーマは元気いっぱいの言葉のようだ。 君はこの1年間、これらの馬に囲まれて過ごさなければならない。 最高だ! 今君に必要なのがまさにこれだ。 馬を飼うなんて面倒くさいな。
[I] SS: 彼を無視して金庫をこじ開けよう。
1336
[I] SS: 彼を無視して金庫をこじ開けよう。
結果なんてどうでもいい。 とにかく君はこの金庫をこわしてこの仕事を終わらせるだろう。
いずれにせよ、このインターミッション全体が若干揺れ始めた。
[I] ==>
1337
[I] ==>
金庫から莫大な量の時間軸のゆがみが放出され、君を非常に不運なタイムラインに移動させた。 金庫とその周辺を除くメンション全体が全壊したようだ。 君と君が知っているその人を除いて皆が死んだ。
しかし、少なくとも金庫は開いた。
破壊された時計 1000/1000
死んだ緑色の胴体 14/15
除去された黒い無法者  ¾
[I] SS:金庫の中に入ろう。
1338
[I] SS:金庫の中に入ろう。 ここには床にあるこの入口しかない。 君はこの鍵穴のあるドアの開け方をすでに知っているような気がする。
気になるのは、なぜイングリッシュの宝物がスペードが描かれている鍵のかかったドアの後ろにあるのかということだ。
[I] SS:スペードの鍵をドラマチックに使う。
1339
[I] SS:スペードの鍵をドラマチックに使う。
君はスペードの鍵がこの時のために存在したと推測した。 君は当たり前のようにスペードの鍵をドラマチックに取り出した。
[I] SS:鍵穴から中を覗く。
1340
[I] SS:鍵穴から中を覗く。
どの鍵穴だ? これは最初からずっとバーコードスキャナーだった。 スーパーマーケットで食料品をスキャンするときに使うようなものだ。 そういえば、来週買い物に行かなければならないということを思い出した。
このレーザーが君の残りの目まで潰すこともできるので、君は内側を見ないことにした。 あっ、そうだ。
[I] SS:ブラックジャックルールカードを使おう。
1341
[I] SS:ブラックジャックルールカードを使おう。
きっと大丈夫だろう。 なぜなら、君のブラックジャックルールカードにはバーコードが確実に印刷されているからだ。
君の腕にもバーコードがあるが、これは少し節約しておいてもいいと君は思った。
[I] SS:急げ。
1342
[I] SS:急げ。
え?
[I] ==>
1343
[I] ==> [I] ==>
1344
[I] ==>
おお、これを探しに来たようだな。 それじゃあこっちに来て探せばいい。 この軽蔑すべき魔女め。
[I] ==>
1345
[I] ==>
スノーマンのブラックインチ(1)が赤く染まった尻だけでも1、2ページではないということは誰もが知っている事実だ。
[I] ==> 1 韓国語版より引用→ブラックインチスはゲイ雑誌だが、ここでは鞭の名前。 デュースのエロ雑誌の名前はブラック·エンチス。 赤く染めた尻はボックスカーズの野暮ったい雑誌名レッド·チックスの訳。
1346
[I] ==> [I] ==>
1347
[I] ==> [I] ==>
1348
[I] ==> [I] SS:スプライトを反転させる。
1349
[I] SS:スプライトを反転させる。
(ひっくり返すんだ。逆に。)
[I] SS:バーコードをスキャンしよう。
1350
[I] SS:バーコードをスキャンしよう。 [I] ==>
1351
[I] ==> [I] ==>
1352
[I] ==> [I] ==>
1353
[I] ==>
またこいつか? 久しいな。
[I] ==>
1354
[I] ==>
(おい、ガキ。)
[I] そうだ、お前だ。
1355
[I] そうだ、お前だ。 [I] ==>
1356
[I] ==>
(CG:このいたずらに驚いてぼうっとしている。 君がしようとしていることはすべて時間の無駄だという気がするようになった)
INTERMISSION 終了。
1357
INTERMISSION 終了。 [S] ACT 4開始 ==>
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