#ゼミ生の日���
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野澤ゼミの休日 in前橋 都市デザイン編
こんにちは!野澤ゼミ3期生の くが です!ついに4年生になってしまいました…
今回は東京都を飛び出し、群馬県前橋市で都市デザインFWを行いました!
今回のブログは、
①前橋ってどんな街? ②前橋の都市軸 ③前橋市の都市再生・リノベーション ④群馬県庁展望台から群馬の都市計画を体感する
以上の4本立てでお送りします。それではスタート!
前橋ってどんな街?
まず、前橋市の現状についてです。
前橋市は群馬県の県庁所在地であるものの、住宅の郊外へのスプロール(郊外に向かって無秩序に住宅が広がること)が著しい地域です。
スプロール化が起こると、それに伴い中心市街地(駅前商店街など)の魅力度低下など様々な問題が引き起こされます。
そのため、中心市街地活性化として、行政(官)と民間(民)が共創する「官民共創まちづくり」を行い、��き店舗のリノベーションやエリアマネジメントなどを積極的に行っています。
参考文献
前橋市アーバンデザイン
前橋デザインコミッション 公式サイト
前橋の都市軸
JR新宿駅から約2時間半(遠い…)、JR前橋駅に降り立ちました。
まず目に入ってくるのは、右手のドデカいマンションと、左手の複合施設。
右手(写真右)のマンションは、JR前橋駅北口地区第一種市街地再開発事業として都市計画決定されたもので、商・公・住の複合型マンションが建設されています。
左手(写真左)の複合施設は、「アクエル前橋」。同敷地にあったイトーヨーカドーをリノベーションしてできたものです。なんとテナントには、あのデロイトトーマツが!!
そして前橋の特徴は、立派な都市軸です。
片側2車線の中央分離帯付き車道に加え、日本では珍しく広大な歩道が整備されています。しかも、この広大な歩道は、1.7km先の群馬県庁まで続いています。また、歩道には椅子や机も整備されていました。ウォーカブルですね~
歩道も、歩行者レーン・自転車レーンにしっかりと分離されており、安全性が確保されています。
私が訪れた日はイベントを開催していなかっただけに、少し閑散気味…。
まちづくり会社が主催し、恒常的にイベントが開催されていれば、より面白い街になるのではないかと考えました。(イベント自体は不定期に開催しているみたいです。)
前橋市の都市再生・リノベーション
駅前通りを北に歩き、本町エリアへ。
このエリアは、官民連携によるリノベーションやウォーカブルな取り組みが多いエリア。
白井屋ホテルもリノベーション物件。訪れた日にはイベントを開催しており、HIPHOPな音楽にあわせて、ワインやおつまみを販売していました。下北沢のような雰囲気でびっくり。
白井屋ホテルの裏通りでは、民間・行政・前橋デザインコミッションが協働した、アーバンデザインモデルプロジェクトの工事が行われていました。(写真左)
また、閉店したデパートのコンバージョン(用途変更)により生まれた美術館「アーツ前橋」(写真右)にも行ってきました。
この日はなんと休館。残念…
また、この「呑龍横丁」というディープそうなアーケードもリニューアルされたもの。
その他にも、商店街の空き店舗を活用したリノベーションなどが多く行われており、地方都市にしては活力の高い街であると感じました。
また、市内を流れる広瀬川の周辺では、車道と歩道の高さを均一にする取り組み(写真左)や、エリアマネジメントイベントとして、地域の和太鼓団体によるパフォーマンス(写真右)が行われていました。人がたくさん!
東京からの通勤距離を考慮に入れなければ、単純に「歩いて楽しい」「住みたい」と思えるような街でした。
群馬県庁展望台から群馬の都市計画を体感する
最後に、群馬県庁から前橋周辺地域の都市計画を体感することに。
群馬県庁は高さが153mあり、都道府県本庁舎としては東京都庁に次ぐ2位の高さだそうです。周りに高い建物が少ないので、眺望抜群!
そんな庁舎の最上階(33階)から、前橋の街並みを見てみました。
この写真、実は大きな問題点を抱えています。それは何でしょう?
実は…
見ている方向が調整区域or非線引き区域なのです。
市街化調整区域とは、原則市街化を抑制すべき区域として、積極的に住宅造成などができない地域です。
非線引き区域とは、市街化区域/市街化調整区域の区域区分(通称:線引き)が設定されていない区域のことです。事実上、土地利用規制がほぼ何もかかっておらず、ある程度自由な開発ができてしまう地域です。
参考文献
しかし、写真の通り、奥まで無秩序に住宅が広がっていく様子が見えます。
先述した通り、中心市街地では面白い取り組みが数多く行われていますが、このようにスプロールしていると、中心市街地に来る機会が極端に減少してしまいます。
既存の市街地を守るために、また人口減少する時代のまちづくりとして、ある程度まとまった土地利用(しっかりとした土地利用規制の運用など)を遵守することが重要だと考えます。
以上、いかがでしたでしょうか。
このブログを読んで、土地利用・都市計画について少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです! それではまた!
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2024年の4月下旬から6月にかけて、米国の南東部から中西部で、200年の時を超えて大自然の交響曲が奏でられる。周期ゼミの2つの集団が221年ぶりに同時に姿を現しはじめるのだ。「今年はとても重要な年になるでしょう。神秘的で驚くべき出来事です」と、「虫博士」として知られる米ミズーリ大学のタマラ・リオール氏は言う。(参考記事:「17年ゼミの大発生始まる、動物たちの反応は?」) 221年ぶりなのは、2つの集団の周期がそれぞれ13年と17年だから。前回同時に姿を現したのは1803年のこと。米国大統領はトーマス・ジェファーソンで、江戸幕府の将軍は第11代の徳川家斉だった。 リオール氏によると、次回起こるのは2245年になる。「私たちの5世代後になるまで、この2つの集団が同時に現れることはありません」(参考記事:「周期ゼミの大量発生、実は3種、鳴き声も違う」)
221年ぶりに周期ゼミの2集団が同時に大量発生、江戸時代以来 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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BLUE
私って世界に意思があるかのように世界と接しているな、と最近よく思う。その一瞬一瞬に刻まれる時の流れや、それに従うようにただひたむきに、不規則に、不確かに、ときに不気味に命をまっとうする生き物たち。自分の中にある幼さや未熟さが世界そのものを抱きしめていて、そして世界そのものに抱きしめられているように、毎日すべてが美しくまぶしく見える。熱く湿った土、荒れた肌をなでる潮��。じりじりとした暑さと日光に肌は赤く焼けて、タンクトップの紐の跡が残る。息を吸い込んで、胸をめいっぱい膨らませて、閉じた眼をゆっくり開けると、いつもただただ静かで柔らかな美しさがこちらに向かって微笑んでいる。なのに、ああなんでこんなに寂しいんだろう?かなしいんだろう。昨日は内々定先の懇親会があった。そこに行くかはわからないけれど、なんとなくの気分で行った。大学に進学してから人と喋るのが下手になって、無理矢理に口角を上げながらそれっぽく振る舞っていた。いつもあっとういう間にすぎる時間に沿って生きているというよりは、流れる時間に溺れながら必死に「いま」に追いつこうともがいている。赤ん坊のように大きな声で泣き出したい。若さが終わらなければいいのに、いつだってそのときに好きだと思う人にキスをして、自分勝手に幸せに生きていきたいのに、迫ってくる大きな波の渦に巻き込まれている。ゼミ終わりの昼下がり、ビリーアイリッシュの新しいアルバムを聴いていた。特にBIRDS OF THE FEATHERという楽曲が大好きで、いつも夜パパが運転する車の中で流している。車窓に映る夜の光にも、人知れず孤独に輝いている水面にも似合うような、遠い昔の物語みたいな懐かしさを感じる音に慰められる。最後に思うまま文章を書いたのっていつだっけ。ありふれた毎日、既視感を覚えてしまう感情に飽きて水をやるのをさぼっていた。豊かに年老いて遺骨は木々の麓に埋葬してほしい。またとびきり人を愛したい、好きになりたい。雨の中を踊り狂いたい。焦点の定まらない思考が、砕けたガラス片みたいに脳内のあちこちで反射する。そのたびに心が光を吸収して熱くなっていく。気がついたら涙を流していた、みたいなことが最近多い。ねえ、あなたは最近どうなの?と喋りかけたい気持ちを抑えて、もうすぐで終わってしまいそうな曲を巻き戻した。
P.S. そういえば22歳になりました、えへへ
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宮城県警は20日、仙台市青葉区に住む中国籍の大学院生の男性を私電磁的記録不正作出・供用の疑いで書類送検した。令和3年6月頃、4年1月頃に日本ウイグル協会のサイトから協会主催の講演会に虚偽の日本人名で申し込むなどした疑い。協会の講演会を巡っては、中国語を話す人物が撮影して回るケースが相次いで確認されており、協会は「現地の中国当局の指示」とみて人権活動に関わる在日ウイグル人の情報が中国当局に渡ることに危機感を強めていた。 ウイグル決議が影響か 県警によれば、大学院生は当時市内の大学の学生で、講演に出席した理由は「ゼミのため」、日本人名をかたった理由は「中国名は警戒されるから」と供述しているという。県警は大学院生の背後関係について慎重に捜査する構え。 協会によると大学院生は令和3年6月に茨城県日立市で開いた講演会に、4年1月には東京都港区の笹川記念館でジャーナリストの櫻井よしこ氏を招いた講演会にそれぞれ参加したといい、偽名での出席には気付かなかったという。当時、国会では超党派議連などが中国当局による新疆ウイグル自治区での人権侵害状況を非難する国会決議の採択を目指しており、協会は「人権決議をやめさせるための情報収集の一環ではないか」と指摘する。 メールで「バイト」募る 協会に関するウイグル人会合は5年12月頃まで不審な人物による撮影が半ば常態化していた。 例えば、5年7月に神奈川県逗子市で開かれたウイグル人証言集会。会合に先立って報酬付きで集会の撮影者を募集するメールが在日中国人に出回った。①参加人数②配布資料の部数③講演者数④自治区出身者数─などの情報を求める内容。送り主の男性が中国から出席する予定だったが、悪天候のため飛行機が飛ばなかったため代理を募ったという。 日本ウイグル協会の会合を撮影した中国人女性にお金を渡して撮影を依頼したと証言する男性と携帯電話でやりとりする協会幹部=令和5年12月21日、東京都北区(奥原慎平撮影) 実際、集会には日本人名を名乗る男女が会場内を撮影して回り、外に出ると中国語を話し出し、警察が警戒を強めたという。 その後、同県大和市で街頭活動を行った際、ウイグル人を撮影している不審な人物に協会関係者が尋ねると、「メールを受け取ったアルバイトだ」と認めたという。 「日本でやりたい放題だった」 なぜ、こうした情報を集めるのか─。主催した丸山治章・逗子市議は「中国当局に送られていることは想像に難くない。中国国内と同じく、在日ウイグル人の活動を監視しようとしているのだろう。放置するのは危険だ」と指摘する。 自治区のウイグル人「強制収容所」などの実態を国際世論の後押しを通じて改善を目指す協会。名前や顔を公表して活動するのは少数に過ぎず、多くは名前や顔を隠して活動をサポートする。自治区で暮らす親族や自身が戻った際に当局による圧力を懸念するためだ。 こうした撮影行為は在日ウイグル人の「萎縮」につながっている。顔や名前を隠していた協会関係者は、活動内容が自治区の当局者になぜか把握され、家族が脅され、協会から遠ざかったという。 協会のレテプ・アフメット会長は、「中国当局はやりたい放題で活動の情報を取っていた。人権活動に対する『スパイ』を書類送検したことは非常に意味がある。在日中国人が軽い気持ちで加担することが抑止される」と宮城県警の対応に謝意を示し、「平穏な日本社会で外国のスパイ行為が暗躍している実態を知って、問題意識を持ってほしい」と語っている。(奥原慎平)
偽名でウイグル講演侵入の中国人院生、宮城県警が送検 相次ぐ不審な撮影、当局関与指摘も - 産経ニュース
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2024年11月26日(火)
例年通り、今年もツレアイの知人から<京大農薬ゼミ>の<省農薬みかん>が届いた。農薬ゼミというのは、農業者の農薬被害の調査研究をきっかけに生まれたグループで、半世紀近く和歌山県で地元と協力して省農薬ミカンを作り続けている。箱を開けると大小様々なミカンが顔を出す、無選別なので当然だが、その無骨さがとても愛らしい。感謝しつつ、ビタミン補給に頂こう。
5時起床。
日誌書く。
彼女の起床を待って洗濯開始。
朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
可燃ゴミ、20L*1&30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入する。
8時20分、彼女が出勤、今日は訪問2件。
MKからメール、先日給油したことで累計金額が3万円を超えたので500ポイント加算したとのこと。これが<グランシニア会員>の特典なのだ。
セントラルスクエア花屋町店で買物、目薬・ココの療養食。
コレモ七条店で買物、うどん・揚げ。
息子たちのランチはきつねうどん、用意しているところへ彼女が帰宅、我々は残りもののカレー仕立て。
歯磨きしてから西村歯科へ、今日の予約は15時。
5分前に入ると、すぐに呼んでくれた。いつも通りのチェック&クリーニング。前回鬱陶しい歯を抜いたので、その後は歯磨きがしやすくて綺麗に磨けているとのこと。ただし、左下にある地雷はいつ爆発してもおかしくない。次回は12/24(火)15時に予約を取る。
帰宅すると、彼女が<秋山恵蔵動物クリニック>へ行くところ、ココの点滴をもらいに。
夕飯前にココに点滴。
私は揚げ物を頑張る。
奥川ファームのカボチャ・サツマイモ・ナス、鶏ムネ肉のスパイス揚げ、すき間を埋めるために仙崎蒲鉾、レタスとトマト、スパークリングワイン。
昨晩同様、小三治のCDから、今夜は「二番煎じ」。
例によって、サゲまで来ると睡魔到来、今夜も布団に吸い込まれる。
買物と歯科、さすがによく歩いた。
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104.ゼミ展講評(文面にたいして)
少々長くなったので日ごろの投稿と分けて投稿します。
講評感想とそこから四年に向けて
<総評系に関する感想> 感動しました。ありがたい言葉、考えを改めさせられる言葉でゼミ展だけでなく今後とも大切になってくる考え方がたくさんちりばめられていました。 「恐怖心」と表現者に触れている部分がありましたが、自分でも気づいている「恐怖心」について克服し行動や言動から改めていこうと思いました。具体的に「他社に見劣りする恐怖心」「批判される恐怖心」についてはまさしく私のことです。「恐怖心」に関して、私は自分の作品などを極端に卑下するような言動をとってしまうことが多々ありよくない癖だと自覚しています。それなりに頑張って多少なりとも気に入っている作品であっても他人の前では卑下したり、その言動が言霊のように実際に自分の作品に対する自信がなくなるといったことがありました。無意識にそのような思考になり言動に現れる自身のなさ、これらと向き合い克服することに対して行き詰っていました。しかし、「自分の技」を持つという答えのように積み重ねて��た確固たる礎が自信につながるのだと、読んでいて頭がッスっとしました。その分野に関するリサーチや分析を礎に制作をすることでその研究をした自分にしかできない表現として作品や自分の自身につながる、想像しただけでもそれならはっきりと自信をもてるなと思います。今後の制作などではそこに着眼点を持った自分にしかできない表現を実現するためにリサーチや分析といった研究を積み重ねて礎としたいと思います。 展示に関して、私の展示はだれも足を止めてくれない展示になっていました。見やすさ、理解しやすさの前に鑑賞者を引き込む魅力や強いイメージをもたせることへの配慮が足りなかったためこのようになってしまいました。この反省に関しては過去ブログにて具体的に述べたのでそちらに反省がまとめてあります。今回、展示に対する後悔がとても大きいので四年の制作では展示することを見越した制作、空間の作り方にも力を入れたいと思います。 ピカソのように基礎が極まっているからこその表現を。
一年生から三年生になった今振り返ってみると「常識を疑うこと」が常に私の周りにあったと思います。一年生の最初の課題から日常に潜んだ当たり前にこそ目を向けそこに溶け込んでしまったものを見つけよう、であったり常識の中に隠れてしまった変わった面白いものを見つけてみようであったり。「常識」を疑うことが一年生のころから大切なテーマで忘れがちなものとして私の中にあります。制作に取り組んでいる際、どんどんと考えていくことで視野が狭まり「常識」を疑うことを忘れてしまいがちです。今回の制作でも例外ではなく視野が狭まり常識にとらわれてしまっている節があったのでスローガンとして常に目に見える位置に掲げる勢いで大切な理念です。展示形態に関しては特に「毎年こんなかんじだったよな」で考えてしまったところが多大にあるのでありとあらゆる「あたりまえ」や「前例」を参考程度にし、とらわれすぎないことを四年ではより意識したいと思います。
<個人講評の感想+四年への展望>(以前対面での受けた日の感想と内容がほぼかぶってると思う) 大学で学ぶことの利点を最大限生かす。大学でしかできないことを研究しその後につなげる。 今回私は既存である表現を別の媒体(3DCG)として再現することを軸として取り組みました。中間講評などでもいただいていた「変化」や「変遷」などの前例や意味の研究という点に対して、制作当時の私は視野が狭まっておりどんなものを調べればいいのかいまいち理解しきれずにいました。制作を終えた今、教授がどのようなものを指しどのような研究を進めていたのかより具体的に���えることができ、それらから導き出された「変化」の表現の探求はとても面白いものになりそうだと思います。「変化」の種類を調べ分別しそれらごとに要素をまとめた総合的な「変化」表現をそれぞれ制作し、違いや特徴をまとめたりなど分析を形として出力するにも様々な方法があります。それらは研究していくうちに発見したことから最適なものとして出たものを制作してみるなどいくらでも最終的な形はあると思うので、研究してこれを作ると初めから決めるのではなく、研究から見つけたことを形にしたいと思いました。 以前は四年では、今回の制作で培った技術をもとにディゾルブマテリアルなどを用いたなじむように変化するキャラクターモデル制作を目途としていましたが、そうではなく「変化」等に対する研究を先行したいと思います。そこで発見したこと学んだことから最終的な形を決め制作としたいです。今まで就活で使いたいという気持ちが多少まぎれておりそこから就活で役立ちそうな形を無意識化で選んでしまっていたように思います。しかし、そうではなく研究に基づいた形を編み出すことで「恐怖心」に打ち勝つ自身にもつながると思いました。
全体的にいただいた意見全肯定しすぎじゃない?自分の軸持ってる?と思うかもしれませんが、私なりに共感した点や身になると思った箇所を最大限吸収してやろうという点からこのように思ったことをまとめました。自分のやりたい表現や方向性はもちろんあり、そこにいただいた意見やアドバイスを活かしていこうというスタンスなので決してすべてをただ鵜呑みにしているわけではありません。
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同調査は「進研ゼミ小学講座」の小学1~6年生を対象に、2024年10月31日~11月22日に実施され、1万6042人(女子1万860人、男子3990人、性別無回答・その他1192人)から回答があった。 各ランキング1~5位は以下の通り。いずれも自由回答形式。 【お札の顔になってほしい人】 1位 自分 2位 大谷翔平 3位 お母さん 4位 Snow Man・目黒蓮 5位 ドラえもん 【総理大臣になってほしい人】 1位 友達 2位 お母さん 3位 ドラえもん 4位 お父さん 5位 先生 【憧れの人】 1位 友達 2位 お母さん 3位 先生 4位 大谷翔平 5位 Snow Man・目黒蓮
小学生に聞いた「お札の顔になってほしい人」大谷を超えた第1位が規格外だった!ベネッセ調査【順位一覧】 - ライブドアニュース
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大企業で一生安泰も楽しいかもしれないけど、
つまらない、と思う。
せっかく学力つけてく中で青春も味わって熱狂できるエネルギーがあるはずなのに、新しいことに挑戦しないのか、保守に入ってしまうのか、その人の性格もあると思うけど、やっぱりこの日本の未来に希望を持てない人が沢山いるからだと思う。
それに加えて、まだまだ「高学歴⇒大手企業」というルートに乗っているのが主流みたいな「良い」という風潮があると思う。中にはうちの社長みたいに学生起業する人もいるけど、高学歴になればなるほど、ルートに乗らなきゃみたいな圧迫感がある人もいると思う。
かくいう私もそうだった。
だけど、大好きなゼミの教員が言ってた。
「この社会には良いところと悪いところがあって、悪いところに気づいた時に、自分たちにはそれを改善する力があるのだという想像力を持たせるのが大学教員の役目だ」
私が今やってることだな、と思う。社会の課題に対して、頭使ってどうやって改善するか考えて、そして自分のことが分かってくるとそれが出来ると本気で思えてくる。
このエネルギーを精一杯使って、20代の残り5年間、必死に働きぬきたい。知識スキルを使って、世の中を良くしていきたい。そして自分も感動したいし、誰かの感動を作れたら最高。そしてその感動を仲間と分かち合いたい。
もう一度志望動機考えよう。私なら出来る。絶対に。
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野澤ゼミの休日 in にこたま ②
皆さんこんにちは!
今回は、年末に3期生の有���で行った
『街歩き in にこたま』のレポートの後半編をお届けします!
※前半編まだご覧になっていない方はこちら
都会でありながら、国分寺崖線や多摩川といった自然あふれるエリアの二子玉川。
今回は、屋上緑化や生物多様性への取り組みについて2人のメンバーが執筆してくれました!
5. 周辺の自然環境との一体感 と 心豊かな街づくり (なめこ)
6. 玉川高島屋の緑化・デザインについて (OT)
それではぜひ最後までご覧ください!!!
5. 周辺の自然環境との一体感 と 心豊かな街づくり (なめこ)
ここからは、ブログ初参加の なめこ が書かせていただきます!
読みづらい点が多々あると思いますが、どうかご容赦ください。
まず、二子玉川の自然環境や生物��様性について語るには、
二子玉川まちづくりのベースである
「国分寺崖線と多摩川をつなぐ」
という考え方は欠かせません!
そこで、二子玉川ライズは、環境に配慮した取り組みも多く行っています。
それを象徴する一つが、「ルーフガーデン」
眺めの良い広場やデッキだけでなく、めだかの池や菜園広場もあるんです!
ただ緑があるだけではなく、多摩川の生態系を学んだり、食育にも貢献できたり、盛りだくさんな楽しみ方をもつ屋上です。
これによって、
“周辺の学生が生態系や自然への関心を持つきっかけづくり”
にもつながっているのではないでしょうか?
また、このルーフガーデンが、国分寺崖線と多摩川の中間地点として
国分寺崖線の「みどり」
↓
二子玉川ライズの「ルーフガーデン」
↓
多摩川の「みず」
となることで、周辺の自然との連続性が維持され、一体感が生まれています。
以上のことから、二子玉川ライズの取り組みは、
「自然と人が繋がる場」と「自然同士が繋がる場」
の二つの役割を果たしているのではないか、と思いました!
広場を抜けてまっすぐ歩いていくと、二子玉川公園に到着します。
まず感じるのは、圧倒的な見晴らしのよさ!
ここが東京であることを忘れてしまう程の空の広さです!
そんな二子玉川公園は「みどりとみずをつなぐネットワーク実現」のため、元々あった道路の一部をトンネル化し、その上部を公園にすることで“多摩川河川敷との一体性” を確保しています。
そして、その影響で生まれた
“高低差を活かしたゾーニング”がされているのが特徴です。
憩い・くつろぎがテーマの「静のゾーン」には、
落ち着いた雰囲気の空間にベンチが多数設けられています。
また、日本庭園や旧清水邸書院もあり、歴史を感じられます。
一方で、にぎわいがテーマの「動のゾーン」には、
開放的な広場や遊具が沢山あります。
さらに、公園内にはスタバもあるんです!
お気に入りの飲み物を片手に、多摩川の夕焼けを眺めることもできます。
まさに、都会の喧騒を忘れるにはもってこいの場所ですね。
どの世代の人でも、多様な楽しみ方ができる二子玉川公園。
みなさまも、ぜひ一度訪れてみてください^^
6. 玉川高島屋の緑化・デザインについて (OT)
ここからは、私、OTが玉川高島屋についてレポートします!
玉川高島屋については、前半編のブログでハナマルくんもレポートしているので、まだご覧でない方はぜひ見てください。
・本館ファザード
駅からほど近くの二子玉川交差点に立つと、高島屋の本館を覆う、白くて有機的な構造物が目に飛び込んできます。
「なんかもにょもにょしててお洒落」としか私には表現しようがなく、駅をでた瞬間から圧倒されてしまいます。
これは、2010年の本館ファザード改修でできたもの。
手がけたのは隈研吾さん。
(ファサードとは、建物を正面から見たときの外観のこと。)
調べてみると、
「玉川髙島屋の中層棟に、歩行者用のアーケードを増築し、都市と建築(ハコ)をやわらかく接合しようと試みた。(中略)アーケードの下部にはプラントボックスを設け、やがて「緑の洞窟」となって、心地良い立体的遊歩道となるであろう。」 (隈研吾建築都市設計事務所HPより)
玉川高島屋S・C本館ファサード改修 | 隈研吾建築都市設計事務所 (kkaa.co.jp)
有機的なデザインには、直線的な建築物と緑を接合するという意味が込められているのでしょうか。
単なるオシャレさではなく、アーケードという機能があり、都市と建築の接合や緑化という意味とデザインがリンクしているのが素敵です。
さて、このファザードからは上のフロアに上がることができます。
中から見ても日に照らされた板がなんかお洒落です。
・ローズガーデン
上には居心地のいい空間が広がっています。
ここはローズガーデンという名前で、たくさんのバラが植えられていて、ヨーロッパっぽい雰囲気ですね!
壁面も緑化されていて木目調と相まっていい感じです。
天気のいい日には公園みたいな感じで読書しながら滞在できます。
訪れたときには、平日ということもあってかあまり使っている人は多くなかったようにも。
しかし、玉川高島屋の緑化はこれだけではありません。
・本館・南館にまたがる屋上庭園
玉川高島屋 本館屋上庭園 | 子連れのおでかけ・子どもの遊び場探しならコモリブ (comolib.com)
屋上には入園料を払わなくていいの?と思ってしまうような庭園が広がっています。
それもそのはず、玉川高島屋は1969年の開業当初から屋上緑化を行っているそう。
現在の本館の庭園は、2003年に本館と南館の屋上の連絡が可能になる際にリニューアルされたんだとか。
かなり凝った空間です。エリアごとに分かれていて、滝が流れていたり、丘のような高低差があったり!子どもも大人も楽しめる空間です。
詳しくは玉川高島屋のHPがあるので興味のある方はぜひご覧ください!
フォレストガーデン - 玉川高島屋S・C (takashimaya.co.jp)
連絡橋を渡って南館に入ってもきれいな庭園が続いています。
こちらはPARK&TERRACE OSOTOという名前で、2019年と最近リニューアルされました��
飲食店のテラスと一体となったような作りで、ブランコのようなベンチがあったり。
ちょっと遊園地みたいなビアガーデンみたいな、新しいけれど昔ながらの百貨店を彷彿とさせるように私は感じました。
最後の晩餐が出来そうなテーブルも置いてありました。
8階には見晴らしのいい空間が広がっています。富士山も見えました!
ここでは天体観測などのアクティビティが行われることもあるそうです。
・マロニエコート
そして本館のはす向かいにも、高島屋の一部であるマロニエコートがあります。こちらも隈研吾さんによるもので、「緑の庇」により建物のバルコニーが囲われています。
隈研吾さん曰く、
「普通、建築物は、一番目につくところには、石やレンガを貼ります。しかし、建物の主役を緑にしたことで、その緑の印象が建築全体のイメージを決めることになります。建物の主役を緑にすることで、建物全体の印象を柔らかくしたい。そうやって自然豊かな玉川の街に自ずと馴染む建物にしたかったのです。」
玉川高島屋S・Cでつながる人と建物、街への思い | 玉川高島屋S・C (tamagawa-takashimayasc-sdgs.com)
たしかに、道路の街路樹の延長に緑が続いている感じですよね!
本館のファザード、庭園、そして西館(駐車場と店舗が入っている建物です)も含めた玉川高島屋全体を���して一貫しているコンセプトなのではないかと感じました。
↑西館も緑化されてます
ということで、玉川高島屋全体を見てきたわけですが…とにかく盛りだくさんです。私の要約力不足もあるのですが、
S・Cという言葉では片づけられないスケールの大きさ。
それでありながら、植物・白・ガラスを用いて都心にある百貨店がもつ重厚感とは対照的な軽やかさを全体から感じる、とんでもなく完成された一連の建物群であると感じました(偉そうにすみません)。
そしていろいろな意味で余裕を感じさせる贅沢・ゆとりのある空間設計です。
さて、先ほどからたびたび引用している隈研吾さんのインタビューからのこの一節を。
「玉川SCは、いつも街全体のことを考えているのです。この街で人間がどう歩くか、どのように生活するのか。常に、総合的な視点を持って考えているなと感じました。その思いは、開発に携わった担当の方々とのやり取りからもすごく伝わってきました。」
玉川高島屋S・Cでつながる人と建物、街への思い | 玉川高島屋S・C (tamagawa-takashimayasc-sdgs.com)
私も高島屋全体を見ていて、回遊性の高さに驚きました。
本館のファザードからはローズガーデンへ、南館の階段からは7階の屋上庭園へと、建物の中を通らずにたどり着くことができますし、本館と南館は2フロアごとにデッキが設けられている充実ぶり。
そして二子玉川駅方面からも、地上デッキと地下通路でしっかりとつながれています。
高島屋の建物に入らなくても、屋外にたくさんのベンチ・テーブルがあって、そこで憩うことができるつくりになっていて、形骸的ではなく開かれた空間になっていると思います。
治安などの問題が発生しないのか気になってしまうくらいです。しかも庭園にはゴミ箱も充実していて、デザインまで凝っていてすごい。これらが可能なのは二子玉川の土地柄ゆえなのか…
少し話がそれましたが、実は玉川高島屋は「日本初の本格的な郊外型ショッ��ングセンター」だそう。
このことが、街全体を考えたショッピングセンターづくりや緑化に対する先進的な取り組みに関連しているのかもしれません。
そして、二子玉川ライズなどの後続の開発をみても、
玉川高島屋の開発こそが、二子玉川の街の在り方そのものを基礎づけた
といっても過言ではない、と感じます。
同時に、そのような開発を可能にしたものは何なのかについても考えさせられます。
百貨店だから当然ということもできますが、贅沢な空間の使い方ですよね。
「入園料を払わなくていいの?」と途中で書きましたが、庭園であればメンテナンスにも相応のコストがかかるはずですし、解放感のある空間づくりをするにも、そこをテナントにした方が儲かる、と考えることもできそうです。
第一にはブランディングの一環であるという風に言えると思います。でもそれだけなのでしょうか…別の要因があるのなら知りたいです。
最後に二子玉川街全体の緑について。
「緑というのは、生き物です。周辺に住んでいる方々、ここに遊びに来る方も、ある意味同じ‟生き物“です。生き物同士が色々と会話をしたり、友達になったりしているという感じがします。人間だけで住んでいる街と、人間と緑が一緒に住んでいる街は、豊かさの質が違うと思います。」
またまた引用。
私は一日FWをして、美しく整えられた植栽や広々とした空間の中にいる居心地の良さを満喫しました。
同時に、
二子玉川の魅力は、自然が豊かでありながら同時に都会的だということにあると思いました。
都会的という言葉を使ったのは、二子玉川の緑が洗練されていると同時に、それを可能にするものとして都心近郊の潤沢な需要が大前提となっていると思ったからです。
例えばただでさえ百貨店の存続が厳しい地方部に同じものを作るのは難しいのではないでしょうか。
ところで、マロニエコートのテナントにこんな掲示が。
↑「豊かな生活を送るのに大金は必要ありません」
「豊かさ」って難しいですね…
これから災害の激甚化などが見込まれる中、洪水リスクも抱える二子玉川。単に堤防で洪水を防ぐのではなく、河川流域周辺の保水力に注目する必要もでてきています。
自然を単に私たちを豊かにしてくれるものとしてではなく、脅威も含めたものとして捉え、それも含めて共存していく街になったらもっと面白い、と勝手に妄想してしまいました。
7.おわりに
いかがだったでしょうか。
5人それぞれ、全く異なる視点からブログを執筆できるほど、二子玉川というエリアは街歩きスポットとして抜群の環境でした。
事前学習として、二子玉川エリアのまちづくり関係の資料集めをする中で、様々なデベロッパーや住民、行政の想いが詰まったまちづくりの姿を知ることができ、そして実際に歩ている中でもまた新たな発見があることを実感し、とても刺激的な経験になりました。
ふらっと思いのままに街を歩くことももちろん、
事前に設計者や様々な人の想いをインプットしてから二子玉川という街を歩いてみるのもぜひおすすめしたいと思います!
このように野澤ゼミには、まちづくりや都市政策を軸として様々な分野に関心を持つメンバーがたくさんいます!
そして、Instagramでもゼミ活動や、休日に行うまち歩きなどについて発信しています!
ぜひ、Instagramや他のブログ記事も覗いてみてください!
それではまたの機会にお会いしましょう!さようなら~
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昨日ゼミ生が美味しそうなお弁当を作って持ってきてて休憩時間に食べてたので「おーすごい、女子力高いねー」って言ったら「先生それハラスメントですよー」と返されて、これがアンコンシャスバイアスか!と勉強になりました。
matumuraさんはTwitterを使っています
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ネーミング大賞を進呈したくなるのが、広島県広島市にある鈴峯女子短期大学の「言語文化情報学科日本語日本文化(^^)コース」である。念のためだが、「(^^)」は「ニコニコ」と読む。若者がメールやSNSで感情表現として使う「顔文字」の代表格だが、さすがに最高学府の学科名に使われると違和感たっぷりだ。2012年にはこの学部名がネットニュースで報じられ、ネットユーザーの間で大いに話題となった。同学入試広報センター長の長谷信夫教授が説明する。 「たくさんの言葉を並べて説明するよりも、ニコニコの顔文字が私たちのコースの新しさと楽しさを伝えてくれると信じています」 同学科の「言葉のゼミ」では、堅い内容の新著を読んで学生にディスカッションさせることで言葉の発達を促しているという。 ただし、あまりに奇抜な名前からか、100人の定員に大きく満たない入学者しかおらず、今年の卒業生はわずか7人。学内からも「履歴書に学科名を書きにくい」などの逆風があり、同学科は今春で閉鎖されることが決まっている。
短大の「日本語日本文化(^^)コース」 定員割れで今春閉鎖へ|NEWSポストセブン
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Hello!!
Two of my fellow students are in the process of writing their bachelor thesis and are in need of more answers. Japanese natives only!
The first one is about otome games and what motivations and opinions Japanese people hold over it. Players and non-players alike are welcome to take it:
The second one is about own and foreign perception among BL fans:
Would be glad if you could share it with your Japanese friends :)
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かはくの昆虫MANIACに行ってきた。
昆虫展に行くのは初めてだったし、私は虫の生態を面白がるけど昆虫って正直小さな世界だし(私は巨大なものが好き。)少し不安はあった。だけど実際に行ってみたらめちゃくちゃ楽しくて本当に行ってよかったと思う。
今回の展示は大きく5つに分類されていて、その中で特に記憶に残ったものを書いておきます。
・トンボの扉
ここで見られたのは主にトンボ、バッタ、セミなど。
私はトンボが好き。特に胴の部分が細ければ細いほど良く、翅が綺麗なものに惹かれる。トンボのデザインはかなりカッコよく、なんなら素晴らしいとまで思う。お気に入りのトンボはハグロトンボです。
あと面白かったのは今年素数ゼミが大量発生しているという話ですが、私は素数ゼミについて全く知らなかったのでとても興味深かった。今年は13年ゼミと17年ゼミがぶつかりアメリカでは一兆匹誕生しているらしい。展示を見た限りではわからなくて素朴な疑問だけどこの13年ゼミと17年ゼミは全く同じセミなんでしょうか。見た目はかなり同じに見えて、そうすると13年ゼミと17年ゼミが交尾しそうなものだけど、そうするとその子どもたちはどっちの周期で生きていくのか?それともちゃんと13年ゼミは13年ゼミが分かるし17年ゼミは17年ゼミがわかるのかしら。
セミに関して言えば鳴き声もたくさん聞くことが出来て、やっぱりヒグラシの音はきれいだと思った。
・チョウの扉
ここにいたのはチョウとガとイモムシたち。
チョウの標本はやはり相当美しくて感動した。
お気に入りはミイロシジミタテハってやつ。
あとここで面白かったのはミノガ類のミノたちで、いろんなのがあって関心した。
それからリンゴコブガのイモムシは「脱皮する際に頭の殻を頭上に残し、積み上げる」と解説があったけど意味がわからなすぎたのであとで調べようと思う。
・ハチの扉
一番面白かったのがハチコーナーでした。なんと言っても寄生の数々、例えばアオムシに寄生したハチが繭を作って最終的にはアオムシを食べちゃったり(この映像も見れた、残酷だった)、なんの虫か忘れてしまったけど、寄生主をコントロールして他の虫から守るようにロボットみたいに動かしたりしていて、寄生って凄いなと改めて思った。
あとハチって刺さないハチの方が多いらしいです。メスには毒があるけどオスには毒がないらしいです。
ハエもいた。パンダアリもいた。
そういえば小学生の頃自分の部屋に巨大なハチが入ってきて非常に怖かったもののキンチョールでやっつけてしまったのですが、その死んだハチがあまりに美しかったのでティッシュの上に乗せて数日眺めていたところ母親に捨てられたというのを、ふと思い出した。
・クモの扉
ここはクモの他にもムカデやらヤスデやらがいました。
クモもかなり面白くて、変な形のものがいっぱいいた。クモに見えないクモも多かった。特にトゲグモというのは私は初めて知ったけど、めちゃくちゃ変な形だと思った。
・カブトムシの扉
ここには甲虫がたくさんいました。私は基本的に綺麗なものが好きなので、甲虫は本当に綺麗だなと思ってずっと見ていられる。なんといっても色が綺麗ですね。タマムシなんて本当に美しいし、あとゾウムシも本当に綺麗だった。ゾウムシの標本が沢山並んでいて、その模様がひとつひとつ違ってすごく魅力的だった。カミキリムシ、コガネムシ、タマムシの標本がたくさん見られたのも良かった。
あとここでギナンドロモルフというメスとオスが半々で生まれた個体の展示もあったのだけど、本当に半々なことが目に見えて分かってこれも興味深かったです。
小さい頃はカブトムシこそ1番だ!と思っていたけど、大人になってからクワガタの方がカッコよく見える現象ってあるよなと思った。クワガタの方が少し渋いですよね。デザインが。
最後にフンコロガシを見て終了です。
上野動物園のエゾシカのうんちで育ててるみたいでかわいかった。
とても楽しかった。
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法学部学生が語る『法廷遊戯』のリアリティ / 『法廷遊戯』座談会@成城大学法学部 レポート
“真実とは本当に真実なのか?” “真実が明らかになっていく爽快感と、人間の本音や悪意の息苦しさや生々しさで、深い余韻”
映画『法廷遊戯』の公開を前に、成城大学法学部の教授とゼミ生による座談会が開催! 法律を学ぶ学生ならではの視点で、映画の感想や見どころについて語り合いました。
今回、座談会に参加したのは、刑事訴訟法や裁判手続きなどを専門とする指宿信教授とそのゼミ生4名。(左から)石塚 海童さん(4年生)、杉本 若菜さん(3年生)、指宿信教授(中央)、飯野 和さん(3年生)、板垣 建��さん(3年生)
石塚さんは映画を観て「話が進むにつれ、真実が明らかになっていく爽快感があるのと同時に、人間の本音や悪意が見えてくることによる息苦しさや生々しさも同時にのしかかってきて、観終わって深い余韻がありました」と感想を口にしました。石塚さんが特に強く感じたのが“証拠”の存在の重要性。「裁判を行なう上で、判決が証拠を元に決められるのは当たり前のことですが、映画の中で、SDカードが出てきたことで一気に流れが無罪に方向に傾いていく。実際の裁判でも、たったひとつの証拠で流れが大きく変わり、結論が変わるという可能性があり、証拠の重要性が印象に残っています」と語ってくれました。
飯野さんは、法律を学ぶ以前に、原作小説を読んでいたそうだが「その時は“ミステリー小説”としての印象が強かったです。事件の核となる“冤罪”といった、ミステリー部分の奥に隠された法律的なテーマを映画でどう伝えるのか?と思ってたんですが、映像だと観客に伝わる情報量が多いので、原作者が伝えようとしていたことがわかりやすく、法律を学んでいない人にも伝わるんじゃないかと思いました」と映画の印象を語りました。飯野さんが強い衝撃を受けたというのが、裁判員制度によって一般の市民から選ばれた裁判員のリアクション。映画の中で、SDカードに収められていた映像が証拠として法廷で流されますが、あまりにショッキングな映像に裁判員は嘔吐してしまいます。飯野さんは「私も、直接的な映像を見るのは苦手なので、同じような行動をとってしまうかも」と何も知らない市民が裁判員制度でトラウマを抱える可能性に言及し、指宿教授の「裁判員をやってみたいと思うか?」という問いに「誰かの人生を左右する機会を自ら選んでではなく、ランダムに与えられるのは重いことだし、理不尽じゃないかとも思います」と率直な思いを口にしました。
板垣さんも、飯野さんと同様に「司法制度の複雑さや再審制度のことなど法律的な部分がすごく重要な要素になっているのを感じました。ミステリーとして入ってもらって、法律にも興味を持ってもらう良いきっかけになる映画だなと思います」と語りました。板垣さんは、劇中の映像による証拠について言及し「映画の観客は、(証拠映像に)映っていない外側の部分が見られるけど、(劇中の裁判員や傍聴人は)それを見られないので、認識の違いが出てくるというのが印象的でした」と語り、これには指宿教授も「良いポイントです。映像証拠の危険性が描かれていて、あの映像を見てしまうと(実際に見えてない部分があっても)想像で彼女が言うことを真実だと信じてしまう。あのシーンは小説では伝えきれない映像作品だからこその映像証拠の危険性を示していると思います。映像の解釈次第で結論が分かれてしまう恐ろしさがある」と指摘しました。
杉本さんは、劇中で馨が言及する「目には目を」という同害報復刑(=タリオの法則)に触れ「なぜ、やられたことをやり返してはダメなのか? では、どうするべきなのか? ということを考えるきっかけになりました」と明かし、馨が父の冤罪を晴らすために全てを仕組んだという点についても「映画の中のようなやり方でしか、冤罪事件を無罪にできない日本の刑事司法の在り方も問題だと思えました」と語りました。
指宿教授は日本の刑事裁判史上、本作のように犯人とされた人間が亡くなった後で、再審請求が通った事件は、徳島県でラジオ商の男性が内縁の妻に殺されたとされる事件だけだと説明。いかに再審請求で無罪となるというのが例外的な事例であるかを強調しました。
指宿教授は本作の描写のリアリティについて「映画の中に出てくる『公判整理手続き』(※裁判の争点や証拠などについて、弁護側、検察官側、裁判官側が確認をする裁判前の手続き)は非公開なので、私自身は経験がないんですが、聞いている限り、映画に描かれている通りの雰囲気だそうです」と語り、法廷シーンについても「(台の)高さもちゃんと裁判員裁判の法廷のもので、傍聴席もああいう感じです」とリアルに再現がされていると説明。「ただ、不規則発言については、怖い裁判官がたくさんいますから、すぐに『退廷!』ってなるかと。映画の女性裁判官はまだ優しいですね(笑)」と明かしました。
映画の中で、馨、セイギ、美鈴らロースクールの学生たちが、洞窟の中で模擬裁判に臨む“無辜ゲーム”が登場しますが、指宿ゼミでは、こうした模擬裁判を学生たちが行なうことは、残念ながら(?)ないそうです。無辜ゲームをやってみたいか? という問いに「学生の仲が悪くなりそう(苦笑)」(杉本さん)、「周りを疑って生きることになりそう」(飯野さん)、「怖くなる」(石塚さん)と否定的……。とはいえ、一般的な模擬裁判に関しては、ロースクールなどでは行なわれており、高校生を対象に、生徒たちが刑事事件を対象に「検察官」と「弁護人」に分かれて証人尋問・被告人質問・論告弁論などを行なう「模擬裁判選手権」も実際に開催されているといいます。
飯野さんと杉本さんは、日常のちょっとした会話のやりとりの中で、冗談で法律用語を用いながら話すことが多々あるそうです。「ちょっとぶつかったら『暴行罪だよ』とか(笑)、『わざとじゃないよ』、『でも過失だよ』とか冗談で言いますね」(杉本さん)。「指を挟んだ」、「いや指を挟みそうになったから“未遂”だね」、「お酒を飲んで酩酊状態だったので“心神耗弱”で減刑かな…(笑)」などなど、専門用語を用いた法学部トークの一端を明かしてくれました。
最後に改めて、本作をどんな人に勧めたいかを尋ねると、石塚さんは「法律の知識がない人に観てほしいです。法律を作ったひとも裁判官も検察も人間であり、絶対ではないというのを理解してもらうのに良い作品だと思います」と人間が運用する法や裁判は誤りが起こりうるものだということを多くの人に知ってもらいたいと語りました。飯野さんは「親世代に勧めたいです。法学部で学んでいると話すと『じゃあ弁護士になるの?』という流れになりがちなんですけど、私は『真実とは本当に真実なのか?』ということを見ようと思って法律を学んでいるので、私がいま一生懸命に学ぼうとしているのはこういうことです!と伝えられる映画だと思います。映画を観て終わりじゃなく、ぜひいろいろ、みんなで話し合ってほしいです」と語りました。
公式サイト
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8月13日まで
ストーリーの流れの見直しを行なっていました。現状のアセットはなるべく活用しつつ、先生にいただいたスライドを参考に構成を見直していましたが、やはり複雑になってしまいそうな内容しか思いつかず、話し合いの際にもっとストーリーだけでなくテーマや研究内容も見直そうということになりました。
また、今回は主役が登場する���いシーンを制作する予定なのでそのために参考になるものを探して、パシフィック・リムやトランスフォーマーなど実写映画、エルデンリングなどのゲームのキャラクターの登場シーンや、メカアニメのレイアウトやアニメーション、ショットの時間やタイミングなどをスケッチして勉強していました。
アニメではやはり止め絵が多いため、ショットひとつ一つの時間が短い場合が多い印象を受けました。また、レイアウト面ではアクションシーンでの誇張したパースのレイアウトや、動きや決めポーズのためのためが独特であると思いました。
実写映画やフル3Dの映像では、2Dよりも動きをつけれるため、モーションひとつひとつ、ショットひとつひとつの時間が2Dよりも長く取られている印象を受けました。またアニメのように極端なパースはないですが、カメラの動きの自由度を活かして最初至近距離で被写体を映しながら動いたり、画面揺れ、被写体をトラックして立体的で臨場感のある画面にしたりなど実写と合成するため、するからこそのレイアウト、カメラワークで構成されていました。
勉強をもとに、主役の登場シーンを想定して絵コンテを制作していました。
加えて、風間のモデルデータにチョンとともにここはこうした方がいいのではないか、ここはこうして欲しいなど修正の提案をしていました。
8月13日 対面での全体会議
研究と制作全体の方針を見直すため、全員で集まって会議を行いました。
アニメーションという形をとる必要があるのか、ストーリーを重要視するのではなく、映像表現の研究としてもっと映像の形式を変えてみたりするのも良いのではないかという意見なども出ましたが、メカを登場させる意味や自分たちのテーマ、やりたいことを見直し、ストーリーをもっとわかりやすいものにし、先行研究をもっとしっかり行い、その中で自分が焦点を当てたい表現を見つけ、それを取り入れ、それを元に自分たちの作品内で独自の表現へと昇華することを目的とするという方向性で考えることになりました。そのために先行研究をもっとしっかり行おうと思いました。
また、研究は行わなければいけないが、ゼミ展まで時間がないため、一旦完成系のビジュアルがわかる映像を作り、自分たちでも制作のノウハウをある程度身につけるということに決まりました。
8月19日まで
短めな登場シーンとして実際の背景モデルとBONYを使ってレイアウト、カメラワークを試作していました。
また、モーションの試作をボニーを使って行っていました。
背景中央に着地して木が生えてくるというシーンを作るだけでも、ショットのショットのつながりや、それに至るまでに不自然がないようにするとかなり長くなってしまいそうなので中央に着地する直前から木が生えるところをきりとり、ストーリーはこれから修正することに加え、最終的なビジュアルがわかる映像になればいいということでなるべく短めに作るということになりました。そのため、コンテを修正していきました。
8月23日まで
風間からリグの入ったモデルをもらい、使用しやすいように、修正を入れてもらい、それを使いにレイアウト、カメラワークを考えていました。また、清水の制作した木のエフェクトのサイズ間や、タイミングや時間、カメラワークなどを話し合いました。
レイアウトの問題として、割とシーンとして派手なことはしないので地味、単調なレイアウトになってしまいそうなのでなるべく着地シーンなどで迫力のあるショットを入れた方がいいと思いました。
これだけでも映像の尺が想定よりもかなり長くなってしまいそうなので、なるべく短くまとめれるようにショットの時間を調整しようと思います。
8月28日まで
優先度の高かったショット1.3.4.7の空中を飛んで着地するまでを制作していました。着地後の主役の周りを周りながらフォーカスしてポーズとるショットは迫力のあるシーンが必要だと思い作りましたが、ポーズをとるキーフレームのタイミングが遅くあまり迫力がなかったので、別のやり方で迫力を出すことになりました。空中で回転して、その後地面に一気に着地するようなショットにしようかと思います。
8月31日まで
残りのショット2.5.6.8を制作していました。着地シーンは空中での動きを制作しようとしていましたが、ロケーターにコンストレインして回転させて、途中でロケーターを切り替えることがうまくいかず、まっすぐ降りてくる形にしました。
なるべく短くしようとした結果、少し余韻がない、動きと動きの間が忙しない感じになってしまったので反省して次は余裕を持たせようと思います。ある程度遅くしたのですが、それでも早く感じたので、あと一つのモーションにつき12フレームほど余韻を持たせて、少しだけ動いている状態にした方がいいと思いました。
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#00006:
17時ごろ。今日はキャリア支援の職員さんと面談をする予定があって、大学へ行く必要があった。
家を出るのが遅くなり、10分くらい遅刻。前回の面談の時も同じような感じだった気がする。職員さんがゆるい感じの人だから、これはついつい甘えてしまっていることの表れかもしれない。気をつけなきゃ......。
面談では、先週金曜の面接のことを報告した。いつも面談をしている職員さんは、(企業を探している最中でもないのに、わざわざ面談予約を入れてきたから、何か悪いことでもあったんじゃないか......)と、少し心配していたらしい。事の顛末を話したら、ホッとしていた。
面談が終わると、ゼミの先生の研究室のある建物へと向かった。というのも、先生から、自宅でできるちょっとしたバイトを頼まれていて、それに必要なものを取りに行く必要があったのだ。(仕事の内容は、先生の受け持っている、下級生向けの授業で提出されたコメントカードをもとに出欠確認をするというもの。怪しいバイトじゃないよ......!)
今日はずっと、雨がザーザー降ったり止んだりを繰り返す天気だった。雷が鳴ると、インド孔雀(※大学で飼育されている)がびっくりして何回か鳴いていた。何気に、入学以来初めて鳴き声をきいた気がした。するとそのうち、徐々に雨が降り出した。研究室へ行く用事を済ませて再び外に出たときは、さらに強い降りになっていた。
もう、ザーザー降りじゃん......と思いつつ、スーパーへ買い物に行くためにスクールバスの乗車待ちの列に並んだ(家のすぐ近くにスーパーがあればいいのに.....)。時間帯的に、大体の学生がこの日最後の授業を終えたタイミングだったから、長い列ができていた。バスを待っている間も雨は止まず、激しさを増していた。本当ならこのまま買い物するのをやめて帰るところだけど、なんとなく明日はバイトが終わってからは家でゆっくりしたいなぁ......と思っていたから、そのままバスを待った。バス待ちの列が3回くらい回転した後、やっと乗車。
⋆⋆⋆
バスに乗っている間は、雨から逃れられる。自分は運良く座席に座ることができたから、束の間の休息を、この状況下で最大限に味わうことができた。思わず、ボーっとしてしまって......と、そんなとき。なんとなく視線を向けた先に、なんだか、見覚えのある頭が......! たぶん、あの人だろうなぁ......と思いつつも、ほかの人に隠れて姿があまりよく見えず、なかなか確信を得ることができなかった。う~~ん......歯痒い。そうして自分は、バスが目的地に着くまでずっと、その頭を目で追っていたのだった。
自分の推測が確信に変わる前に、降車のタイミングがやってきた。(人が動くから、あの人の顔が見えるチャンスは今だ......!)と、自分の神経を集中させていると......見えた!!!!!.........やっぱり、あの人で間違いなかった。つんつん、たわしみたいに硬く立っている髪の毛を見たときから、ほとんど分かっていたようなものだったけど......。結局横顔しか見ることはできなかったものの、あの髪にあの目鼻立ち......あの人しかあり得ない。こうして、自分は確証を得ることができた。
その、「あの人」の正体。それは......自分が、以前片想いしていた職員さんだった。2回生の11月、大学で入試バイトをしているときに彼と関わって、なんだかやけに楽しいのに、緊張するな......という感覚に陥ったのを今もよく覚えている。それから、翌年の夏ごろまでは片思いしていたと思う。片想いしていたころ、彼の姿をスクールバスに並んでいるときやバスの中で何度か目にした。(○○さん、今日はいないかなぁ......)と、バス停を気にしていたのが懐かしい。今日も思わず彼の頭部に反応してしまったけれど、彼の、あの、つんつんしている髪質は相変わらずすてきだった。眼鏡も似合っていたし.....。
長らく自分事としての恋愛を楽しむことを戸惑っていた自分に、ゲイであることの興奮、喜びを、実感を伴った形で思い出させてくれたのは、ほかでもない、あの職員さんだ。彼に対して前みたいな感覚を抱くことはすっかり無くなったけれど、その代わりに、彼は自分にとって忘れられない存在になった。
好きだった職員さんの姿を久しぶりに見て、胸をじーん......とさせつつ、バスを降りて、買い物へ。スーパーへと歩くまでの時間が雨の激しさのピークで、着ていたハーフパンツの裾はびちょびちょ、もちろん靴も水びたしで、横からも大量で大粒の雨が当たるもんだから、かばんやボタンシャツまでも濡れてしまった。スーパーに着くと、店内の冷房が濡れた服に当たって、風邪をひくんじゃないかと思った。けれど、すぐに慣れた。(自重トレの成果か、代謝が良くなって、動いているとすぐに身体が温かくなるようになったせい......???どうだろ......。)
⋆⋆⋆
スーパーで買い物を済ませて外に出ると、雨の降りが落ち着いていた......といっても、ピーク時がやばすぎたから、依然として「それに比べたらまし」というレベルの状況だった。ところが、スクールバスに乗って大学に着くころには、30分前までの状況が嘘のように雨は止んでいたから驚いた。雷は時折鳴っていたものの、歩いて自宅まで戻る時間は傘を差す必要はなく、ホッとしたような、ぐったりとしたような心地だった。
それにしても、ここにきてまた彼に会えるとは思わなかったな......。たぶん、自分が彼の姿を見たのは1年ぶりくらいだったと思う。それでも、あのとき胸を躍らせていた自分は、まだ、ここにいる。何度も振り返るたび、意地悪な顔や、やさしい顔、いろんな表情でこちらを見つめてくる無数の記憶たち。いつもはほとんど意識していないけど、みんな、「今」と一緒に動き続けているのだ。これからも、自分の歩幅で進んでいくよ[`・ω・´] ~☆!!!
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p.s. なんだかんだで、今回も書き進めているうちに日付をまたいでしまった......。気持ち的には、24日にいるつもりで書いています[ ˘ω˘ ]ノ
[2024_07_25]
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