#キャンプでビール
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imaritogei · 2 years ago
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先日の週末は天気が良すぎて夕方5時でも暖かく、外でビール🍺♪ ここのロケーション大好きだ✨ #キャンプビール #キャンプでビール #ヘリノックスチェア #ロケーション良し #橘香園キャンプ場 (橘香園 有限会社 立花農園) https://www.instagram.com/p/CqCm4OjLxff/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zaimpod · 1 year ago
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尾瀬紀行 /No1 2023-09-23  一ノ瀬・三平下・沼尻・見晴
9月23日〜25日、二泊三日で尾瀬に入る。例年は一泊であるが、今年は二泊とした。テント泊であることに変わりは無し。
前日までの雨で山道に水が入り足もと悪く不安もあるが、日常からの解放の一歩は堪らなく気持ち良い。
登り始めて間も無く、十二曲りの七竃が彩り良く迎えてくれるはずなのだが、昨年も今年も彩りはまだまだ。温暖化が進んでいるのが分かる。
三瓶峠を過ぎて、沼まで降りる頃には時折陽も差してくる。紅葉には早すぎたようだが、静寂の湖畔は例年通り美しく心が洗われるようだ。
沼尻は生憎の曇り空で期待した光景に会えなかったが、休憩所が営業を再開していた。折角なのでコーヒーをいただく。
沼尻から見晴までは山道を行くが、所々に木道もある。気を付けていたのだが、濡れた木道でスリップして尻餅をついた💦 
見晴に無事到着。燧小屋でキャンプ受付をして、設営前にビールで乾杯🍺
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800sxr · 5 months ago
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北の大地2024 #1
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インバウンドでごった返す小樽運河もこの時間ならば誰も居ません(^_^)v
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小樽から札幌を抜けて石狩湾沿いを北上してます。jさん元気そうだね😊
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カシオペアの丘は初でしたが麦畑と海が良いですね快晴の時に再訪したいな。
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新日本海フェリーの船内で焼いたあんこ入りクロワッサンでモーニング。美味しいんですよ😋
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更に北上して雨竜郡北竜町のひまわりの里。丘一面ひまわり。スケールが北海道ですね。秋には種拾いで蝦夷リス大忙しですね(゚∀゚)
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同じ雨竜郡の萌の丘。ここも初でしたが長居したくなる風景でした。日本一の田園風景と賞賛されたそうです(*´∀`)
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小樽と稚内を結ぶオロロンラインの由来になっているウミガラスのモニュメントです。「オロロン」と鳴くそうですよ(ΦωΦ)ペンギンジャナイヨ
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初山別村に有るみさき台公園キャンプ場。温泉も食事処もあるのに無料のキャンプ場なんですよ。ここの夕暮れの風景が良いんです🌅
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今日も元気だビール🍺が美味い(*´ω`*)
渡道2日目に続く
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honda-shigekazu · 2 years ago
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GW大分くじゅう連山キャンプへの旅
人が多すぎる駅で駅弁とつまみを買うことは大変だなと思う今日このごろです…。
1.お気に入りの場所にて
2.行き先を楽しんで
3.今回はビールなしで
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chaukachawan · 2 months ago
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久々に間に合った 
お疲れ様です。大福です。こふくです。
役者紹介書くぞ〜!
役者紹介書いたの久々な気がするな〜ナンデダロナ〜
お題 みんなの行きそうな旅行先
東愛莉
インド 
あまりにもヒンディー語に引っ張られてる
でもなんか美味し〜って言ってカレー食べてそう
大良ルナ
イギリス
プリンの発祥国。幽霊の出るお城でゾンビに遭遇してわ〜って言ってるかもしれない
人が来なさそうな山奥
逆張��で行って、山菜とって、なんやかんやキャンプ満喫してそう
うみつき
フランス
財布をスろうとしたスリを睨みつけて撃退しそう
統括のフォーニャー
ドバイ
高層ビル観光してそう
織田舞里 
某ネズミの国
キャラクターの写真めっちゃ撮ってそう
東京
人の多さと電車の複雑さに、はわわってなってそう
埖麦
アメリカ
行くぞ〜って気合い入れてたら当日寝坊して飛行機乗遅れそう
岡崎仁美
韓国
チムジルバンとサムギョプサルとショッピング。いつか行きましょう
雨々単元気
ケニア
やっべ〜っていいながらも観光満喫しそう
舞原の搾り滓
どこにも行かないかもしれない
じゃがりーた三世
モンゴル
草原にぽつーんと立ってる
ゲル宿泊ツアーで草原に1人だけ置いていかれる
オーム
フィンランド
しっかり下調べしてしっかり観光して計画通り帰ってきそう
テキストを入力
ペルー
ごはんまずいらしい
さらに細くなって帰ってきそう。マチュピチュは満喫
縦縞コリー
甲子園球場
阪神の試合を全力で楽しんでそう
アリリ・オルタネイト
スペイン
はっちゃけて楽しむ。絶対サングラス買う
紫苑
神社仏閣 
座禅似合いそう。人の少ない寺に特に親和性高い。人が多いと人波にもまれてそう
肆桜逸
ポケモンセンター
ポケモンゲットだぜ!
叶イブ
きっとお城が似合う。なんかおしゃれなバーでビールとソーセージをかっこよく食べてそう
はぜちかきつ
エジプト
旅立っていった某先輩を追って
空港から市内に行くタクシーでぼったくられてそう
 
森々仙入 
トルクメニスタン
まったく何も知らないような土地にとりあえず突撃させてみたい
現地でお笑いを布教できるかもしれない  
34期引退が信じられません…
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takeshimidori · 1 year ago
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昼からビールしばいて夜は高ぇワイン母と飲んで
今週はラーメン5杯食って
いやーーーーーーーーー幸せ幸せ
今週充実したなー3連休大事
3連休中日は1回も外に出ず酒飲んで漫画読んで映画見て幸せ幸せ
母誕生日おめでとう、兄貴結婚おめでとう
家族いいなーって少し思えたよ
仕事は粘り強くやってる
来週はキャンプ、さてまだまだ2023年も捨てたもんじゃないね!
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endekashi · 8 months ago
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黄金立山ツアー。
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GW真っ只中!!ありがたいことにオファー頂きましたので一泊二日の立山ツアーやってきやした。
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二日間よろしくお願いしまーす!!天気は文句なしの快晴!!誰だ!行いがいいのは!
GW真っ只中という事もあり大賑わいです。
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今回の宿泊先は雷鳥沢ヒュッテ。とりあえず宿泊荷物を置きに行きましょう。前回言ったようにシールをダメにする地獄谷から湧き出る硫黄をあまり踏みたくないので大回りして、軽く一本滑ってから行きましょう、という事で斜面に向かうために朝のカチカチな斜面のトラバースをしてひっくり返る、まだスプリット始めたばかりのゲスト。
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朝はまだ緩み切っていなくカチコチボコボコでヒーコラヒーコラバヒンバヒン。
まあ、あの硫黄を踏まないためです。やむなし。
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雷鳥沢ヒュッテに到着!!俺も利用するのは初めてです。ドキドキ。
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建物は少々古いですが、広い部屋を用意してくれて、飯も美味くて、売店も充実、生ビール、WiFi、漫画、温泉もあり快適な宿でした。
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よっしゃ!本日の本命斜面へ向かいましょう!!
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強い日差しの中、黙々と急斜を詰めること約二時間。
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ピークへ到着!!
さて裏側の雪や如何に!!
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いい感じに緩みよく走る絶好なシャウダー!!
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続くピッチが更に緩んで極めて上質なランでありました!!
キモチィーーーーー!!
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さーて滑った分登らないと。
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登り返して帰りの一本。綺麗ないい斜面発見しました!
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これがまた、緩んでるけどよく走る、ナイスザラメでした!!
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帰り道も最高でした。先日の雨が効いたのでしょうか、この日はどこも走って調子よかったです。
さーて宿帰って晩飯食ってビール飲みましょう!
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しかしここに一人諦めの悪い男がサンセットランをしたいと。
5:30からの夕飯をサクッと済ませ、おっしゃ!ビール我慢してやったろやないかい!!
やべ〜、夕日は既に奥大日の裏へ沈もうとしている!急げ!
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食べた晩飯、全部リーバースターンするんじゃねえかって勢いでハイクしなんとか海へ沈みそうな夕日を見えるポイントまで到着!!
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そんで撮ったのがこの一枚。
頑張った甲斐ありました。
帰ってからのビールの美味いこと。
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二日目!!!引き続き快晴!
いい日になる予感!
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本日はスペシャルゲストを迎えました。函館の産んだぶっ飛び野郎!ケンジ!!彼はかつて一年だけ白馬に籠っていたのですがその僅かな時間に深い爪痕を残していった勢いのある男です。
キャンプしていたのでテント村にてピックアップ。
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その勢いのあるトークで即座にメンバーと打ち解けてました。
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スリリングなトラバースを攻略し
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立山カルデラの絶景を観光。
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気温も高く北面でも緩んできたので、ちょいと斜度もありロックバンドもある斜面にチャレンジすることにしました!
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まずはお祭り野郎、ケンジがドロップ!!
昔と変わらずの勢いでモロにヒールがすっぽ抜けそのまま滑落!!
おおお!大丈夫かー!?
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そのまま転げ落ち下のハイマツに突っ込むと中にいた雷鳥ちゃんがグゲー!っとびっくりして飛んでいきました。
何事もなかったように滑り続け、その後も勢いで転がり落ちてくる彼の滑りに笑いを堪えることはできませんでした。
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トップバッターの危なっかしい滑りのおかげで後のみんなは慎重に降りてきてくれて良かったです。
ここでケンジは今日中にテントを片付けて降りたいということで離脱。(結局、テントの中で横になったら気持ち良くて動けなくなったそうですが)
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さて我々は、もうちょい滑りましょう。
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登りながらチェックしていた綺麗なバーンはGWでごった返す人々の視線を掻っ攫うギャラリーバーン!
雪も緩んでキモチいい一本でした!!
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そんなこんなで無事に二日間終了!!
二日共なかなかいい斜面滑れたのではないでしょうか!!
春を満喫したツアーになりましたとさ!!
今回もお疲れ山でした!!& おしょっ様でしたー!!
さて今シーズンのガイドは5/6までを予定していまして、今のところまだ予約が入っていないので、もしかしたら今回が今シーズン最後のガイディングになるのかも。
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kennak · 2 years ago
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うつと診断されて2年、ふと死にたくなり(しかもちょっと楽しくなってしまい)、急に飛行機に乗った。金はなかったので全部カードで借金して、京都に向かった。なぜ京都かというと、西尾維新の戯言シリーズが好きで、オタクとして行ってみたかったからだ。んで、せっかくの最後の宿だし、と思って小さい旅館を予約した。携帯電話の電波とかで場所が割れるのは嫌だったので、アパートに携帯を置いて、遺書を用意して鍵を開けたまま出発した。「俺を探す人が鍵を壊す羽目になったら面倒だろうから」というサイコパス診断の答えかよみたいな理由だった。季節は夏だったので、京都に着いたときにちょっと後悔した。あの盆地特有の蒸し暑さ。身体が汗でびしょびしょになるのが不快で仕方なかったが「まぁでもすぐ汗かかぬ死体となるし」と思って流れる汗をそのままにしていた。向こうで自転車を買い、千本鳥居を観に行っては「七々見奈波が零崎人識と会ったところじゃーん!」と思っていたり、土産屋にある生八つ橋を全種コンプしたりしていた。そんなこんなで宿に着いて、4日ほど無為にすごした。コーナンに行って、縄とキャンプ用のイスを買って、「俺はいつでも死ねるぜ!」と思ってスターを取ったマリオみたいに無敵な気がした。実際無敵だったのだろう。いざ死ぬとなると世界が輝いて見えて、「やっぱり世界っていいな~(まぁ俺は死ぬけど)」と背反した思いがありながら夜は酒を飲み、昼は観光したり、宿のメモ用紙に小説を書いたりしていた。普通に迷惑だ。5日目になって、宿のご主人から「一緒に食事をしないか」と誘いを受けた。宿のご主人には観光名所を聞いたり、滋賀県まで自転車で行けないか?(携帯持ってないのでわからなかった、琵琶湖見てみたかった)と聞いたりしてたので、���は知っていた。俺は本来引っ込み思案だったが、完全に「人との距離感どうでもいい。だって死ぬし」と思って二つ返事で了承し、一緒に食事をしてビールをもらった。そこでご主人から「変なこと考えてないよね?自殺とか」と言われた。俺が(やっべーばれた?でもなんで?)と思いながら「何がっすかぁ!ダハハww」と返したら、「短い滞在なのに自転車を買ってたり、若いのに携帯持ってなかったりしたでしょ」と言われて驚いた。そして極めつきは俺の母から連絡があったという。でも母に俺の居場所わかるわけがないし…と思っていたら、俺がアパートに残した携帯を見つけて、着信履歴を見たとのこと(携帯を置いていくからネット予約ができないと思って電話予約にしたのがまずかった)俺は完全に逆転裁判の追い込まれた人みたいになって、「アア…ウウ…」とか言ってた。すげぇ不審者。そこからご主人の人生の話聞いたりして、「死ぬのはいつでもできるから、今回は帰りな」と言われて泣きながら帰った。帰ったら母親が俺のアパートで寝ていて、起こしたら幼稚園児みたいに服を引っ張られて泣かれた。ごめんな、楽しくなっちゃって、とよくわからない返事をした。職場に無断欠勤を謝ったときに生八つ橋を買っていったら同僚から苦い顔をされたのを、今でも覚えている。
24歳の頃、死のうと思って京都に行った
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chumolandham · 23 days ago
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若洲公園キャンプ場(2024.12.7~8) 友人家族とアーバンキャンプ。新木場からバス。 炭火で焼けばなんでも美味い。この時期の焚火は最高! カクヤスがキャンプ場までビールを配達。すごい時代だ。
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tsuntsun1221ts · 2 months ago
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2024.08 モンゴル(ウンドゥルシレット)
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海外旅行がしたいと思っていた頃、欧米は円安&物価高で高いためアジアにしぼり、せっかくならあまり人が選択しないであろうモンゴルへ。
ツアー会社
大手旅行会社でもモンゴルツアーは扱っておらず、またネット上でも情報はかなり少ない。いろいろ探したところ「ファイブスタークラブ」というツアー会社がモンゴルツアーを取り扱っていたので今回はそこにお世話になることに。
ちなみに現地では英語がほぼ通じない。また現地空港ではCIMカードやPocket WiFiの貸出が��当たらずネットも通じない。したがってガイド同伴のツアー旅行を強くオススメする。
4泊5日のツアーを申し込み、全てコミコミで一人当たり19万円-24万円(時期による)。今回の旅の目的のひとつでもある、遮るものがなにもない大草原の星空を満喫するためには満月は絶対NG。日程調整で最優先したのは、月齢や月の出が星空観賞に影響を与えないこと。
移動(飛行機)
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成田や大阪からウランバートル空港へ毎日直行便が出ている。成田からだと搭乗時間は5-6時間。韓国でトランジットした方が安い場合がある(モンゴル旅行は特に韓国人に人気だとか、実際ウランバートルでは韓国人をよく見かけた)。ツアーで用意された航空会社はMIAT Mongolian Airlines。エコノミーではコンセントやUSB充電なし、モニターなし。飛行機のWi-Fiに接続すれば現在位置などは確認できるが、自分の携帯はなぜか繋がらなかった。まずおやつに何かの種(美味しい)が配られ、その後機内食でビーフorチキンが1回、ビールやワインの提供も可能。ビールはモンゴルのもので、サッポロ黒ラベルみたいな味で美味しかった。
飛行ルートは韓国→北朝鮮を避けるように国境すれすれを通過→中国→内モンゴル自治区→モンゴルという順。上空から北朝鮮の領土が見えたが、韓国・中国では当たり前のようにある建物が、全く何も無いさら地で興味深い。また内モンゴル自治区からモンゴルにかけても同様に何も無い草原が広がっていた。延々と同じ平らな大地が広がるのみ。
入国審査は顔写真と指紋登録(両親指・左手指)と宿泊場所確認くらいで、笑顔で「サンバエノー(こんにちは)」て言えば温かく対応してくれる。日本への入国よりかなりザルで、入国カードも書かなかったし荷物検査もされなかった。モンゴルは犯罪の温床になりにくいのか?
移動(車)
まず空港で出迎えてくれたのが、英語が話せる通訳��日本語は☓)と運転手の2名。本来なら日本語話せるスタッフが来る予定だったのだが、あとからきいていろいろトラブルがあったらしく、この日だけの代打。空港からウランバートル市内まで車で1時間(空いていれば40分だが渋滞のため)。空港の周囲は大草原。
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ウランバートルが前方に見えたときは、まるで砂漠の中のオアシスのように突然と大都市が現れる。1日目はウランバートル市内のホテルに宿泊し、移動のみで終了。
2日目以降は日本語が話せる本来のガイドさんが案内してくれた。ウンドゥルシレットへは当初の予定だとウランバートルから4時間(200km)とのことだった。実際は幹線道路を2-3時間、そこから外れて不整地の道を2-3時間。ガイドさんも初めて訪れる場所とのことで、特に不整地の道で迷い6時間以上かかったような。
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幹線道路。ウランバートルからまだ近いため道路脇にポツポツと建物が建っている。離れると草原しかなくなる。ちゃんと舗装されている真っ直ぐな一本道で、80-120km/hと高速道路並みにスピードを出している。
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幹線道路とはいえ周辺には当たり前のように家畜が放牧されている。もちろん道路と草原を隔てる柵のようなものは無い。ご覧の通り道を塞がれることも(対向車が)。
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不整地の道は大草原のど真ん中を突っ切る。周囲には何も目印など無いのに、どうして行きたい方角がわかるのか不思議に思うが、初めて通る道でも勘でなんとなくわかるらしい・・・マジで理解不能。
ガイドは見ていなかったようだけど、こんな道でもGoogleマップにはちゃんと登録されているのがまた面白い。
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不整地でもマシになるとこんな感じで平坦な箇所あり60km/hほど出せるが、基本的には凸凹が激しく20-40km/hがやっとのノロノロ運転である。このため不整地の道は幹線道路よりも距離が短かったにもかかわらず通過にかなりの時間を要した。
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周辺に家畜は当たり前のように存在する、慣れて全然めずらしく亡くなった。
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牛に道を塞がれた。牛は車を認識しているがびくとも動こうとしない。だけど車から人が降りて追い払うと動いてどっかへ行く。
ウンドゥルシレット
モンゴルの草原への旅先として最も有名なのがテレルジ。大体の観光客はそこへ行く。一方ウンドゥルシレットは旅行客の中でも日本人しか知らないとのこと。クボタのCMや、椎名誠監督の白い馬という映画のロケ地になったことから日本人の間でのみ知られうようになったらしい。このことからキャンプ場を管理しているのもここで10年以上暮らす日本人で(経営はモンゴルの会社)、食事も日本人の好みに合ったようなものが出てくる。ただし案内してくれたガイドはいろいろ気に食わないところあるみたいで、例えば本来ならもう少し気をかけてくれるはずだとか(日本人特有の、他人との適切な距離感によるもの?)、食事も高すぎるとか(一食あたり1500-2000円、市内の2-3倍、まあ辺境の地だし)
延々と広がる草原を車で駆け抜け、ウランバートルから6時間ほどかけて到着し、まずは遅い昼食。自分たちがシーズン最後の客とのことで貸し切りだった。自分たちの滞在中、ガイドさんも同様にゲルで過ごし、食事も一緒に。
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宿泊者様のゲルは14棟。これとは別にスタッフ用のゲル、トイレ・シャワー棟、食事棟がある。トイレは水洗、シャワーの水流は極めて弱いがお湯はちゃんと出る(夕方の指定時間のみ)。
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周囲は山(というより丘?)
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キャンプ場のすぐ近くにはトーラ川が流れる。離れてみるとキレイだが、近くまで寄ると薄茶色に濁った濁流。流れは意外と早く、日本の大きな河川と同じくらいだった。数日前に大雨が降って増水しているらしい。この川は遠くウランバートル市内を経由しロシアの方まで流れているらしい。
山と川に囲まれキレイだが、このような地はモンゴル内であれば他にいくらでもあるような?もっと市内に近いところとか。なぜこんな僻地がロケ地になったのか。でもこんな広大な大地で良く見つけたな。ウンドゥルシレットには2泊3日の滞在だったが、雨・晴れ・快晴と異なる気候で光景は異なる。登山時の景色のように、ずっと見ていても飽きない、とても美しい場所。
乗馬
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2日目ウンドゥルシレットに到着した日と、3日目は一日中乗馬。モンゴルですることと言えば、乗馬しかない。キャンプが近くの遊牧民から馬を借りてきて、遊牧民が乗る馬に先導され後��をついていく。ヘルメットとゲイターは貸出あり。ゲイターをはめるため底が平べったい靴は☓。
馬の後ろには絶対に立たないこと。乗馬中に草を食べようとしたら手綱を強く引っ張り阻止し、上下関係を叩き込む必要あり(馬が歩かなくなる)。
アブミは足のつま先と中央の間くらいで踏むとちょうど良い。鞍の前の方に座ることを意識。少し空気椅子みたいにすればおしりは痛くならない。
基本は常歩で、速歩を通り越して駈歩は慣れた頃にすこしだけ(人間の方が疲れるので初心者は1分くらいが限界か)。大草原を馬で自由に駆けれたらすごく気持ちいいのだが、それができるのは一瞬。
往復2時間でくらいでゲルから2-3km歩いたか。往路よりも復路の方が1.2倍ほど速度が早くなる(馬が早く帰りたくなるため、とのこと)
乗馬中、バイクに乗って馬を探している遊牧民と出会う。よくどこかへ行ってしまうらしい。人にも夜が、遊牧民は馬を100頭とか多く飼っていても、顔を見れば自分の馬か判別がつくんだとか。一応焼きごてで体に印はつけている。遊牧民でもお金持ち多いみたい、車やバイクは当たり前に持っている、むしろゲルを移動させるために今は必須アイテム?家畜の迷子以外でも草原で出会った遊牧民とは必ずと言っていいほどおしゃべりする(おそらく初対面でも)登山で挨拶するみたいなものか。
最初はゲルも家畜も珍しかったが、ここで1日過ごせばそれが当たりまえの生活だと気がつく。
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どこからか犬が湧いて現れた(牧羊犬?)。だいぶ人懐こく遊んでほしそうにちょっかい出されるのだが、病気など持っている可能性もあるので残念ながら触れ合ってはいけないとのこと。自分たちと遊んでもらえない代わりに、馬の行く先に先回りして自分たちが来るのを待っている。
1kmくらい離れたところのゲルに遊牧民訪問、ミルクティーとお菓子、酸っぱい何か(現地の食べ物、ホエイを固めたもの?)でおもてなし。水はどこでも掘れば地下水が湧くらしい。ここのお父さんは30年前日本の仙台で2年間ジョッキーやっており、ごく僅かな日本語なら話せた。日本の写真も何枚か飾ってあった。多い人は年4回とかゲルを移動させる人もいれば、まったく移動しない人などそれぞれ。モンゴルでは役所が今どこに誰がいるか一応把握しているとのこと。これから移動をするため場所を予めとっておくこともするらしい。
ゲルを出るとき頭をぶつけた、いいことが起きるという言い伝えがあるらしい(やはり昔からみんなよくぶつけるということか)。
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気球
0600集合し気球の準備。トラックからバスケットを下ろし、バルーンと接続→バルーン広げる→風を送る→燃焼でさらに広げて立ち上げる。4人乗りでも気球自体は20数mの高さ、ビル6-7階の高さと大きい。8人乗りバスケットもありその場合はバルーンの体積も3倍(高さ1.5倍)の大きさとなる。スタッフが準備している間は周囲のモルゲンロートを眺めている。
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3人で乗り込み、とてつもない高度感、今年最高高度1500mまで上昇したが、言われるまで気が付かなかった。知らない間にそこまで上がっていた。
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トール川の蛇行、もともと川が流れていたであろう地形跡、丘、ゲルなどを一望。ゲルは周囲より少し高い場所に建てているのがわかった(遊牧民も初めて来る場所はどこが浸水するなどわからないため)。遠くには途中で通過したウンドゥルシレットの小さな村、朝日などなど。
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風に乗って移動するためどれだけ速い風でも相対速度ゼロで無風。高度差による気温変化はあるが風は感じないため、そこまで寒さを感じない。
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車で気球や人間を回収するため、地上では運搬トラックが追尾している。
上昇下降も気球が反応するまで一定の時間差��り、強制ベントでも同じ。高度によって風の向きや速さ異なり、それを読みながら運転する。今回の気球のパイロットは女性、旦那さんと一緒に競技気球をやってるとのこと(決められたゴール地点にいかに早く精度良く着陸できるか競う)
着陸時が最も危ない。地面と接地する際「想像の5倍は衝撃が来るからとにかく注意」とのこと、実際ドカンと何度もバウンドして、地上スタッフ総掛かりで気球を抑え込んでようやく停止。落ち着くまではバスケット内にしゃがんで固定器具をしっかりと掴む。横転する��の中にいるかのような感じ(実際横転して止まった)。
気球をトラックに収納し、自分たちも同じトラックに乗ってゲルへ戻る。気球はオプションでひとり3万円と最初は高いと感じたが、終わってみれば十分に3万円の価値あり、係留気球とは全く異なる世界。滞空時間40分くらいだったか?ただしめちゃくちゃ怖い。バスケット内で人が移動すると高高度でグラグラ揺れる。
星空
モンゴル旅行の大きな目的のひとつ、周囲にひとつも光源なく、遮るものがない草原で真の満点の星空を見る。気象に恵まれ雲ひとつもない快晴、新月ではないものの、月はまだ出ていない時刻。360度の地平線まで星が見えるのはモンゴルならでは。流星が3-5分に1つ流れる。ゆっくり移動する人工衛星は5つほど発見した。1時間くらい眺めていた。重要なのは月光で、満月の有り無しで見える景色はだいぶ違うかも。満月でなくても月の明かりの影響は多少あるため、月齢や月の出の時刻を確認して日程調整するのが良い。ゲルより銀マットの貸出あり。草原は冷えやすく時期によってはひざ掛けなど持っていったほうがいい。
ウランバートル観光へつづく
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niraistylesphotos · 4 months ago
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キャンプが流行っています。キャンプの楽しさのひとつにバーベキューがありますね。食材を下ごしらえして、あとは焼くだけという準備が大切ですね。準備中のビールもまた美味いものです。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
“Camping is becoming popular. One of the joys of camping is having a barbecue. Preparing the ingredients and then just grilling them is an important part of the process. The beer during the preparation is also delicious. The photos are available for free download, so feel free to use them.”
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shokobekki · 6 months ago
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【夏山日記 その1】
車中、仮眠を経て、AM3:45起床。暗い中、さっそく片付けと支度を始めた矢先、予期せず雨が降り出して焦った。しょっぱな難儀する。どうにか軽く朝食をとり、小雨の中、桂小場登山口へ。着く頃には何とかやんでくれた。今回登るのは、中央アルプスの主峰、木曽駒ヶ岳(標高2,956m)。
駒ヶ根には千畳敷(標高2,611m)まで7分半で行けるスゴい観光ロープウェイがあり、そこからほんの2時間ほどのルートで登頂する登山者が多いが、このたびは敢えてクラシックルートを取った。ロープウェイ以前の古い時代から歩かれていた、伊那の桂小場からの道。登りは情報によると片道7時間。とはいえ、こちらも根強い人気ルートらしく、登山口Pには、全国津々浦々ナンバーの車がそこそことまっていた。
AM5:15入山。雨あがり、時折日のさす緑の森の道を、一歩一歩行く。湿度が高く、汗が吹き出す。山2泊分のザックは重く、急坂も多く、息が切れる。30分に一度は休憩しながら行く。途中、ぶどうの泉と呼ばれるおいしい清水で喉を潤し、木曽へ続く古い峠の馬返し、昭和の落雷事故の石碑、薄暗い小さな避難小屋などをやり過ごしつつ、きつい胸突八丁をへて森林限界。分水嶺にでたのはAM11:00。天気は不安定で、風が強く、ガス(霧)が渦巻き、見通しはあまり良くない。そこからひと歩きして、西駒山荘という赤いきれいな山小屋に着く。ほど近くには天命水という豊かな湧き水。ちょうど晴れてきたので、そこでお昼休憩。冷たくて美味しい水と、コンビニの塩むすびと、自家製梅干し。空腹と筋肉疲労と汗だくの身体に染みる。旨すぎた。 西駒山荘は、大正4年に建てられた歴史ある山小屋らしい。行きは気楽に見るだけだったけども、帰りはこの石室に助けられることになる。
そこから先は稜線(吹きっさらし)の道。右は木曽谷、左は伊那谷。遠くの山頂部はガスで覆われ、見えそうで見えない、晴れ曇り、木曽側からの強風に吹かれながら、足場の悪い険しい岩場とハイマツの道を、必死に歩き歩く。途中、大正2年8月に起きた学校登山の遭難事故現場(校長と生徒11名が暴風雨の中亡くなった)を通る。大きな自然石に文字が彫られており(「聖職の碑」)、稜線上で不思議な異彩を放っていた。時折下山してくる人々とすれ違う。 テント泊地、駒ヶ岳頂上山荘キャンプ場に着いたのは14:00少し前。夏山の午後は荒天になりやすいので、遅くとも13:00目標だったのだけど、結局休憩も含めて9時間ほどかかっていた。。
テント場はほどよく賑わっている。ソロの人も多い。食べたり、本を読んだり、コーヒーを飲んだり、横になったり、ぼんやり佇んだり、めいめいに、静かに過ごしている。晴れ間はあるものの、依然、ガスで周りの山嶺は見えない。 初日でへとへと。木曽駒ヶ岳、甘くない。どうにかテントを張り、アルファ米のドライカレーと即席スープを作って、山小屋で買ったビールで早い夕食。これがまた、身体に染みる。お隣りのテントは、おじいちゃんと孫(10歳くらいの男の子)。時折聞こえてくる二人の会話にほっこりしつつ、明日はまた早いので(というか疲労で自然に)、日没と共に就寝。
つづく
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aketalog · 6 months ago
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ya77 · 6 months ago
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HABU’S VOICE
考えるんじゃない、感じるんだ
僕の撮影スタイルは、基本的に旅に出て写真を撮る。 取材の仕事では作家に同行し、人物や町並み、食べ物を撮ったりすることもある。 こんな時は出発前の成田空港から気持ちを盛り上げ、 よけいなことは考えないで勢いだけで撮って行く。 強い写真を常に頭に意識して、枚数も多めに撮る。がんがん撮る。 自分の作品作りの旅はちょっと違う。 東京での生活と、都会のペースを離れ 自分の心地よいバイブレーションを探す。 いつも10日から2週間ぐらいは都会モードを脱却できない。 写真を撮ろう、撮ろうと頭で考えてしまう。 あの雲は見かたによっては、イルカに見えるんじゃないかとか、 時間の過ごし方、ものを見るスピード 一瞬で見切りを付ける癖がついていて なかなか自然のペースに自分を合わせることができない。 だから僕はキャンプに出かける。 森の中や、海にそばや、山の国立公園でテントを張って生活を始める。 はじめの2〜3日はよほどのことがないと写真も撮らない。 ただそこで空を見て、森を見て、海を見て 泳ぎ、散歩し、風や波の音を聞き、虫や鳥の声に耳をかたむける。 人ともほとんど会話しない。 季節外れのキャンプ場に人はいない。 屋外で料理をし、屋外で食べ、屋外でビールを飲み、そしてテントで寝る。 こんなことをしているうちに都会で着込んでいた 社会に対応するための鎧や いい人でいるための衣装や ちっぽけなプライドや 写真家HABUという名刺を脱ぎ捨てて行く。 最初のうちは居心地が悪い。 時間がなかなか過ぎない。 でもやがてゆっくりと、身も心も自然のペースに包まれていく。 そして思い出す。 理屈じゃない、バイブレーション。 考えるんじゃない、感じるんだ。 身も心もほぐれてくると写真を撮りたくなる。 撮りたい物が苦労しなくても見つかるようになる。 僕はテントをたたみ、新しい何かを見つけるために旅を始める。 僕にとって旅で一番大切なのはこのコンディション作りだ。 放浪していた頃と同じ感動を、同じ思いを 今の自分も感じられるようにする。 心のコンディションさえ整えば 何でもない場所でも傑作は撮れる。 今いる場所をぐるっと、一周見渡すだけでも きっと撮れる。 2015年10月19日 この文章は2009年 PHP研究所から発売されたフォトエッセイ 「空のとびら」に加筆訂正した物です。
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happytime-en · 9 months ago
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工場リノベーションの複合店で夕食
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
元鉄工所だった3階建ての建物をリノベーションしたという、桐生市仲町2丁目に店舗を構える、アウトドアショップ、ブルワリー併設カフェ、アパレルショップなどから構成された「アウトドアと旅をテーマ」にした複合店。
2階の「Purveyors」では、オーナーさん自らがセレクトしたと言うこだわりのアウトドア&キャンプ用品を販売。
1階には、‘ 世界に通用するビールを桐生から‘ がコンセプトのブルワリー「FARCRY BREWING」の各種クラフトビールも飲めるお店「GASTERRO」が有り、美味しい食事を楽しめます。
この日は、居心地の良いソファー席で寛ぎながらケールサラダ、キャロットラペ、フィッシュ&チップス、しらすのペペロンチーノを肴に、同行者は桐生産の4種クラフトビールを同時に味わえるビール飲み比べセット、国内外から厳選したクラフトジン、お酒を飲まない私はノンアルコールビールを飲み、最後にアフォガード、バスクチーズケーキなどのスイーツで〆ました。
カレーや唐揚げ定食、サンドイッチなどのメニューも有るのでランチに訪れるのも良いと思います。
3階には、アパレルショップとテラス席が有ります。
訪れたのは、3月中旬の寒い時期だったので断念しましたが、これから暖かくなるシーズンには、テラス席で桐生の街を見おろしながら1階の「GASTERRO」で購入したビール・ソフトドリンク・フード類を持ち込んでアウトドア気分で食事を楽しむ事もできるようです。
スタッフの皆さんも親切で、とてもセンスの良い空間でした。
2022年・2023年と2年連続でスタバから発売された「Theメロンofメロン フラペチーノ」
2024年は、「GOHOBI メロン フラペチーノ」と名称を改めると同時に、メロンフレーバーの究極を目指し開発されたとの事。
今回も、美味しかったです。
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  近くの結婚相談所  
  ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 
  ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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ichinichi-okure · 10 months ago
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2027.3.27wed_Australia
あっという間に明日はもう1学期最後の日。
いつものようにたいぐを自転車で学校へ送り届け、帰ってきてソファでだらだらしそうになるのをえいやっと立ち上がって、ヨガ&筋トレ&ほんの気持ちのフランス語。やる気がある日の朝の習慣。 この週末は遅寝早起きビールの日々が待っているので今日はちゃんと頑張った、えらい。
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たいぐは毎日朝ご飯は白ご飯にお味噌汁がいいんだって、日本人だなあ お味噌汁作っていると朝からちゃんとお料理している気分になって、えらいよわたしポイントが増える
明日から始まるNational Folk Festival!へ、行くための準備。 電車と車を予約して(車運転するの何年ぶりだろう、大丈夫かな)学校終わったら昨日買ってきたテントをお庭で組み立ててみる。 早く!テント!と急かすだけ急かしてなんにも手伝わないわが子、外のカバーをかける前の、メッシュだけの蚊帳みたいなテントができたら、自分の部屋からくまちゃんたちと毛布とクッション、あと2年ぶりにまたはまっているドラゴンボールを持ち込んで自分の居心地の良い空間を作って踊ってる ものの10分でテント完成。寝袋をそれぞれ広げてしばらく3人でごろん。 テント持ち込みでのキャンプ、慣れてないしちょっと不安…と思ってたけど、そうだった、Timは生粋の旅人だった、��配なし。
テントを片付けたらもう夜。  明日から1週間弱家にいないので、冷蔵庫にほとんどなにもない。パスタでいっか、あと人参だけはいっぱいあるので人参の天ぷら。変な組み合わせだけど、まあいっか
2本目のビールを取りにキッチンへ、ふとテーブル見たら2人が同じ顔して同じタイミングでパスタを口に運んでた。かわいい
インドのスケートボードの映画を見ながら荷造り、最後のシーンでほんのり涙出そう(出てる)のをごまかすように顔を背けて荷物を詰め込む。たぶんばれてる もともと涙もろいけど、この10年くらいはびっくりするほど涙もろい そういえば、魔女の宅急便のはじめの方で、お父さんがキキを抱っこしてぐるぐるまわるシーンを見て号泣しそうになったなと思い出す(これは絶対わたしが親になったから)
それにしても荷造りって何度やっても慣れないなー もう眠たいのでスーツケースにとりあえずいるものをぽいぽい放り込んで、あとは明日の朝急いでやることにする、おやすみなさい
-プロフィール- john* 37 メルボルン フィドルを弾く / John John Festival https://www.instagram.com/maaaaaa_na
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