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#キャンプでビール
imaritogei · 2 years
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先日の週末は天気が良すぎて夕方5時でも暖かく、外でビール🍺♪ ここのロケーション大好きだ✨ #キャンプビール #キャンプでビール #ヘリノックスチェア #ロケーション良し #橘香園キャンプ場 (橘香園 有限会社 立花農園) https://www.instagram.com/p/CqCm4OjLxff/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zaimpod · 11 months
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尾瀬紀行 /No1 2023-09-23  一ノ瀬・三平下・沼尻・見晴
9月23日〜25日、二泊三日で尾瀬に入る。例年は一泊であるが、今年は二泊とした。テント泊であることに変わりは無し。
前日までの雨で山道に水が入り足もと悪く不安もあるが、日常からの解放の一歩は堪らなく気持ち良い。
登り始めて間も無く、十二曲りの七竃が彩り良く迎えてくれるはずなのだが、昨年も今年も彩りはまだまだ。温暖化が進んでいるのが分かる。
三瓶峠を過ぎて、沼まで降りる頃には時折陽も差してくる。紅葉には早すぎたようだが、静寂の湖畔は例年通り美しく心が洗われるようだ。
沼尻は生憎の曇り空で期待した光景に会えなかったが、休憩所が営業を再開していた。折角なのでコーヒーをいただく。
沼尻から見晴までは山道を行くが、所々に木道もある。気を付けていたのだが、濡れた木道でスリップして尻餅をついた💦 
見晴に無事到着。燧小屋でキャンプ受付をして、設営前にビールで乾杯🍺
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800sxr · 1 month
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北の大地2024 #1
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インバウンドでごった返す小樽運河もこの時間ならば誰も居ません(^_^)v
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小樽から札幌を抜けて石狩湾沿いを北上してます。jさん元気そうだね😊
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カシオペアの丘は初でしたが麦畑と海が良いですね快晴の時に再訪したいな。
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新日本海フェリーの船内で焼いたあんこ入りクロワッサンでモーニング。美味しいんですよ😋
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更に北上して雨竜郡北竜町のひまわりの里。丘一面ひまわり。スケールが北海道ですね。秋には種拾いで蝦夷リス大忙しですね(゚∀゚)
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同じ雨竜郡の萌の丘。ここも初でしたが長居したくなる風景でした。日本一の田園風景と賞賛されたそうです(*´∀`)
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小樽と稚内を結ぶオロロンラインの由来になっているウミガラスのモニュメントです。「オロロン」と鳴くそうですよ(ΦωΦ)ペンギンジャナイヨ
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初山別村に有るみさき台公園キャンプ場。温泉も食事処もあるのに無料のキャンプ場なんですよ。ここの夕暮れの風景が良いんです🌅
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今日も元気だビール🍺が美味い(*´ω`*)
渡道2日目に続く
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honda-shigekazu · 1 year
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GW大分くじゅう連山キャンプへの旅
人が多すぎる駅で駅弁とつまみを買うことは大変だなと思う今日このごろです…。
1.お気に入りの場所にて
2.行き先を楽しんで
3.今回はビールなしで
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takeshimidori · 1 year
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昼からビールしばいて夜は高ぇワイン母と飲んで
今週はラーメン5杯食って
いやーーーーーーーーー幸せ幸せ
今週充実したなー3連休大事
3連休中日は1回も外に出ず酒飲んで漫画読んで映画見て幸せ幸せ
母誕生日おめでとう、兄貴結婚おめでとう
家族いいなーって少し思えたよ
仕事は粘り強くやってる
来週はキャンプ、さてまだまだ2023年も捨てたもんじゃないね!
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endekashi · 5 months
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黄金立山ツアー。
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GW真っ只中!!ありがたいことにオファー頂きましたので一泊二日の立山ツアーやってきやした。
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二日間よろしくお願いしまーす!!天気は文句なしの快晴!!誰だ!行いがいいのは!
GW真っ只中という事もあり大賑わいです。
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今回の宿泊先は雷鳥沢ヒュッテ。とりあえず宿泊荷物を置きに行きましょう。前回言ったようにシールをダメにする地獄谷から湧き出る硫黄をあまり踏みたくないので大回りして、軽く一本滑ってから行きましょう、という事で斜面に向かうために朝のカチカチな斜面のトラバースをしてひっくり返る、まだスプリット始めたばかりのゲスト。
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朝はまだ緩み切っていなくカチコチボコボコでヒーコラヒーコラバヒンバヒン。
まあ、あの硫黄を踏まないためです。やむなし。
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雷鳥沢ヒュッテに到着!!俺も利用するのは初めてです。ドキドキ。
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建物は少々古いですが、広い部屋を用意してくれて、飯も美���くて、売店も充実、生ビール、WiFi、漫画、温泉もあり快適な宿でした。
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よっしゃ!本日の本命斜面へ向かいましょう!!
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強い日差しの中、黙々と急斜を詰めること約二時間。
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ピークへ到着!!
さて裏側の雪や如何に!!
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いい感じに緩みよく走る絶好なシャウダー!!
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続くピッチが更に緩んで極めて上質なランでありました!!
キモチィーーーーー!!
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さーて滑った分登らないと。
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登り返して帰りの一本。綺麗ないい斜面発見しました!
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これがまた、緩んでるけどよく走る、ナイスザラメでした!!
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帰り道も最高でした。先日の雨が効いたのでしょうか、この日はどこも走って調子よかったです。
さーて宿帰って晩飯食ってビール飲みましょう!
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しかしここに一人諦めの悪い男がサンセットランをしたいと。
5:30からの夕飯をサクッと済ませ、おっしゃ!ビール我慢してやったろやないかい!!
やべ〜、夕日は既に奥大日の裏へ沈もうとしている!急げ!
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食べた晩飯、全部リーバースターンするんじゃねえかって勢いでハイクしなんとか海へ沈みそうな夕日を見えるポイントまで到着!!
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そんで撮ったのがこの一枚。
頑張った甲斐ありました。
帰ってからのビールの美味いこと。
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二日目!!!引き続き快晴!
いい日になる予感!
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本日はスペシャルゲストを迎えました。函館の産んだぶっ飛び野郎!ケンジ!!彼はかつて一年だけ白馬に籠っていたのですがその僅かな時間に深い爪痕を残していった勢いのある男です。
キャンプしていたのでテント村にてピックアップ。
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その勢いのあるトークで即座にメンバーと打ち解けてました。
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スリリングなトラバースを攻略し
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立山カルデラの絶景を観光。
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気温も高く北面でも緩んできたので、ちょいと斜度もありロックバンドもある斜面にチャレンジすることにしました!
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まずはお祭り野郎、ケンジがドロップ!!
昔と変わらずの勢いでモロにヒールがすっぽ抜けそのまま滑落!!
おおお!大丈夫かー!?
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そのまま転げ落ち下のハイマツに突っ込むと中にいた雷鳥ちゃんがグゲー!っとびっくりして飛んでいきました。
何事もなかったように滑り続け、その後も勢いで転がり落ちてくる彼の滑りに笑いを堪えることはできませんでした。
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トップバッターの危なっかしい滑りのおかげで後のみんなは慎重に降りてきてくれて良かったです。
ここでケンジは今日中にテントを片付けて降りたいということで離脱。(結局、テントの中で横になったら気持ち良くて動けなくなったそうですが)
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さて我々は、もうちょい滑りましょう。
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登りながらチェックしていた綺麗なバーンはGWでごった返す人々の視線を掻っ攫うギャラリーバーン!
雪も緩んでキモチいい一本でした!!
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そんなこんなで無事に二日間終了!!
二日共なかなかいい斜面滑れたのではないでしょうか!!
春を満喫したツアーになりましたとさ!!
今回もお疲れ山でした!!& おしょっ様でしたー!!
さて今シーズンのガイドは5/6までを予定していまして、今のところまだ予約が入っていないので、もしかしたら今回が今シーズン最後のガイディングになるのかも。
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atelierdehors · 2 years
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【11月】個展のご案内 今年も11月に群馬県桐生市のPurveyorsさんで作品展をさせていただきます。 (初日・2日目在廊) @purveyors2017 @farcry_brewing Purveyorsさんはアウトドアコンセプトショップですが、ブルワリーレストランを併設しています。 今年も、あの衝撃的に美味いビールが楽しみです。 ・ < atelier dehors exhibition at Purveyors> 期間:11/12 (土) ~ 11/20(日) 会場:Purveyors (桐生店) 営業時間:11時~22時 在廊日:11/12 11:00-18:00, 11/13 時間未定 ・ Purveyors 〒376-0035 群馬県桐生市仲町2-11-4 ・ #atelierdehors #woodturning #木工 #woodworking #woodcarving #camping #camp #キャンプ #キャンプギア #アウトドア #アウトドア用品 https://www.instagram.com/p/Cj7wFVRv72E/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 year
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うつと診断されて2年、ふと死にたくなり(しかもちょっと楽しくなってしまい)、急に飛行機に乗った。金はなかったので全部カードで借金して、京都に向かった。なぜ京都かというと、西尾維新の戯言シリーズが好きで、オタクとして行ってみたかったからだ。んで、せっかくの最後の宿だし、と思って小さい旅館を予約した。携帯電話の電波とかで場所が割れるのは嫌だったので、アパートに携帯を置いて、遺書を用意して鍵を開けたまま出発した。「俺を探す人が鍵を壊す羽目になったら面倒だろうから」というサイコパス診断の答えかよみたいな理由だった。季節は夏だったので、京都に着いたときにちょっと後悔した。あの盆地特有の蒸し暑さ。身体が汗でびしょびしょになるのが不快で仕方なかったが「まぁでもすぐ汗かかぬ死体となるし」と思って流れる汗をそのままにしていた。向こうで自転車を買い、千本鳥居を観に行っては「七々見奈波が零崎人識と会ったところじゃーん!」と思っていたり、土産屋にある生八つ橋を全種コンプしたりしていた。そんなこんなで宿に着いて、4日ほど無為にすごした。コーナンに行って、縄とキャンプ用のイスを買って、「俺はいつでも死ねるぜ!」と思ってスターを取ったマリオみたいに無敵な気がした。実際無敵だったのだろう。いざ死ぬとなると世界が輝いて見えて、「やっぱり世界っていいな~(まぁ俺は死ぬけど)」と背反した思いがありながら夜は酒を飲み、昼は観光したり、宿のメモ用紙に小説を書いたりしていた。普通に迷惑だ。5日目になって、宿のご主人から「一緒に食事をしないか」と誘いを受けた。宿のご主人には観光名所を聞いたり、滋賀県まで自転車で行けないか?(携帯持ってないのでわからなかった、琵琶湖見てみたかった)と聞いたりしてたので、��は知っていた。俺は本来引っ込み思案だったが、完全に「人との距離感どうでもいい。だって死ぬし」と思って二つ返事で了承し、一緒に食事をしてビールをもらった。そこでご主人から「変なこと考えてないよね?自殺とか」と言われた。俺が(やっべーばれた?でもなんで?)と思いながら「何がっすかぁ!ダハハww」と返したら、「短い滞在なのに自転車を買ってたり、若いのに携帯持ってなかったりしたでしょ」と言われて驚いた。そして極めつきは俺の母から連絡があったという。でも母に俺の居場所わかるわけがないし…と思っていたら、俺がアパートに残した携帯を見つけて、着信履歴を見たとのこと(携帯を置いていくからネット予約ができないと思って電話予約にしたのがまずかった)俺は完全に逆転裁判の追い込まれた人みたいになって、「アア…ウウ…」とか言ってた。すげぇ不審者。そこからご主人の人生の話聞いたりして、「死ぬのはいつでもできるから、今回は帰りな」と言われて泣きながら帰った。帰ったら母親が俺のアパートで寝ていて、起こしたら幼稚園児みたいに服を引っ張られて泣かれた。ごめんな、楽しくなっちゃって、とよくわからない返事をした。職場に無断欠勤を謝ったときに生八つ橋を買っていったら同僚から苦い顔をされたのを、今でも覚えている。
24歳の頃、死のうと思って京都に行った
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7010333 · 2 years
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2022年振り返り
カメラロールを見ながら今年も雑に振り返る。
■1月 ・横浜エアキャビンに乗った まあまあ高くて怖かった
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・雪積もる 今の家に住み始めてから初めての積雪と思う 車が出せないくらいの積もり具合だった
・tofubeatsが人力車に乗っておじいちゃんみたいな笑みを浮かべてる写真が面白すぎてずっと見てた
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・眉毛サロンに初めて行った ブラジリアンワックスみたいなやつで形を整えた後切り揃えるやつ めちゃ痛くて涙出た
■2月 ・特に何かをしていた記録がない
・友達の家に行って子どもを構ったりしていた様子
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▲2月に何かしらの焼き肉を食べていました
■3月 ・NYCで働いている友達が一時帰国していたので遊んだ フォー食ってビール飲んだ
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・初めてデイキャンプをした 薪割るの楽しい 焚き火の匂いたまらない
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・サンダルを直した 修理に出したのは去年だったかも? ピカピカになって帰ってきた
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・旅行バッグを買った elvis & kresseというところのもの 今年買ってよかったものその1
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・パオパオチャンネルの展示を見に行った 渋谷 動画で出てきたアイテムが色々展示されててテンションあがる
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・ちゃみん会
羊のキンタマ食いました
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■4月 ・石川・福井に旅行に行った 東尋坊、越前松島水族館に行き、界 加賀へ宿泊 初めての石川福井よかった 翌日は金沢21世紀美術館に行った
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▲東尋坊
・潮干狩りに行こうと思ったが、台風で天気が荒れるとのことで中止 普通に売ってる貝を食べるpartyした
・パオパオチャンネルのイベント(パオ博)を見に行った 目の前で動くパオパオチャンネルと東海オンエア見られてよかった
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■5月 ・東京ダバインディアにてどん底会開催
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・弁理士をやっている先輩とご飯を食べた 知財実務のあーだこーだ話を仕事以外でできる人貴重だなと思った
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▲ご馳走になってしまった
■6月 ・謎会ホテルニューオータニ
・新しいレンズを購入
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・オープンキャンパスで卒業生として座談会に参加した その後先生と研究室の同窓生で東京駅飲み@丸の内ハウス あそこよかったのでまた誰かと行きたい
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■7月 ・食洗機を導入 キッチンの引き出しをぶち抜いて洗剤自動投入モデルを投入した あんま洗剤入れてくれてる雰囲気なくて手動で投入してる
・北海道に旅行 倶知安にある坐忘林という宿に泊まった 最高すぎて1ヶ月くらい住みたくなった
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・札幌に��らす大学時代の同期と久しぶりに会ってご飯食べた 穀物祭というところ 雰囲気の良い店だった
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・大学時代の後輩の結婚式に参加 お幸せに〜〜
・家の人が感染完了してた お大事に〜〜 (自分は無事だった)
■8月 ・車から異音がして修理 ショックアブソーバー交換 出費です
・新しいレンズを購入
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・炊飯器が壊れた 出費です
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▲同じの買いました
■9月 ・祖父に会いに行く もう90超えてる 流石に元気なさそうだった 家も荒れてる雰囲気
・久しぶりに海釣り アジ爆釣
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・ふと思い立って秋田に行った お気に入りのご飯屋さん、宇宙一のレバニラを食わしてくれる店、など
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■10月 ・車検 出費です
・デイキャンプ2回目 流石にハマったと言って良いでしょう
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・どん底会@新宿らへん
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・山下達郎@横浜 相変わらず最高のパフォーマンスだった 長生きしてほしい
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・写真おじさんたちと浅草界隈散歩 久しぶりにカメラぶら下げて街歩きした
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▲結構人出戻ってる
■11月 ・鬼怒川旅行 界鬼怒川、花の宿松やに宿泊 2泊くらい旅行するのいい 東照宮の紅葉が見頃で大変よかった
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・キャンプ道具を揃え出す 流石に(ry
・ヴェイランスのジャケットを購入 めちゃ着やすくて気に入っている 今年買ってよかったものその2
■12月 ・前職の同期と忘年会 みんな元気そうでよかった 恵比寿の米福にて
・わかさぎ釣り わかさぎじゃない魚ばっかり釣れた わかさぎはうまい
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▲釣れたやつ
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▲流石に釣れなすぎて追加購入したやつ
・名古屋旅行 名古屋港水族館、愛知住みの後輩とひつまぶし 水族館寒かった!
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・かに道楽 カニだけで腹パンパンになるほど食べた
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・大学の先輩が開いたビール屋に行く 1杯だけといいつつ何杯飲んだか・・・ 勝どきに行かれた際はぜ��
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何かと大型出費の多い一年でした。(そういえば冷蔵庫も買い替えたのだった)
旅行にも結構行けたのでなかなか満足。年明けは伊豆の方に行く予定を立てています。
仕事面のことはわからん。何もわからんということだけがわかっているので来年は少しはわかるようになりたい。
みなさんの一年はいかがでしたか?
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trailaweek · 2 years
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2022.08.05-07 槍ヶ岳 14時ぐらいにテントを張ってノンビリとビールを開けたら予報通り雨が降ってきた。 夕方まで降り続いたから夕飯はテントで食べました。 #trail #hike #trails #trekking #mountainlife #mountains #naturephotography #landscapephotography #landscape #wildness #northalps #xt3 #fujiflm #fujiflm_xseries #xf1655mmf28 #xf35mmf14 #japanmountain #lightroom #北アルプス #槍沢ロッジ #槍沢キャンプ場 (槍沢ロッジ) https://www.instagram.com/p/Ckb3aU_BOVn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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niraistylesphotos · 6 days
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キャンプが流行っています。キャンプの楽しさのひとつにバーベキューがありますね。食材を下ごしらえして、あとは焼くだけという準備が大切ですね。準備中のビールもまた美味いものです。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用して��ださい。
“Camping is becoming popular. One of the joys of camping is having a barbecue. Preparing the ingredients and then just grilling them is an important part of the process. The beer during the preparation is also delicious. The photos are available for free download, so feel free to use them.”
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chumolandham · 9 days
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室堂・剱沢キャンプ場(2024.9.3~4) 絶景でのんびりするという、登頂を目的としない山行。 まずは東京駅八重洲口から夜行バスで早朝の富山駅へ。 電車、ケーブルカー、バスと乗り継いで室堂に到着。 早速、雷鳥沢温泉で朝風呂を決める午前10時。 移動でこわばった体がほぐれていく。かけ流しのいい湯だ。 新室堂乗越経由で剱沢キャンプまで景色を堪能しながら散歩。 昼過ぎにテン場に到着。噂通りのスゴイ場所だ。 テントを張ったら、剣山荘に生ビールを飲みに行く。 明るい時間から山で飲む生ビールは何物にも代えがたい…。 夜には星も出て、心に響く美しい光景でした。 新調したエアマットがとにかく寝心地最高だった。 もうクローズドセルには戻れないかも…。 翌朝、剱岳の雄大さを眺めながらのモーニングは格別。 別山~真砂岳~大走りを経てみくりが池温泉で〆の入浴。 富山駅に戻り、寿司を食べて、新幹線であっという間に帰宅。 最近、心が疲弊してたからエネルギーチャージできた。 これからもこういう時間を大事にしていきたい。
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mineryosk · 6 years
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2018/06/06
いつかヨセミテには行ってみたいと思っていた。大学生時代に音楽好きの先輩 大木さんから初期のロッククライマーや服ブランドのパタゴニアが生まれた背景を聞いたりしていた。自転車が趣味になる前は2年くらいボルダリングジムに通っていた。
学生時代のジャズ研の後輩である藤枝くん(通称ティッシュ)から連絡が入り、仕事の関係でサンフランシスコに出張するという。それなら一緒に車でヨセミテ国立公園に行き、キャンプやハイキングをしたら良いのでは。そんな感じで話が急に進んでいった。
事前に本などを買って予習を進める。 『地球の歩き方』は基本として、そのうえでハイキング関連の本。
まず土屋智哉『ウルトラライトハイキング』。アメリカ生まれのウルトラライトハイキングのうまれた背景や執筆当時の最新の実践方法なんかを紹介。
次に植村直己『青春を山に賭けて』。インターネットに覆い尽くされた現在の世界では、いやそれ以前の世界においても難しい行為である真の意味での冒険を追求しようとしたある若者の冒険記。まずはアメリカ西海岸 オレンジ農家での不法労働から物語がスタート。
加藤則芳『ジョンミューアトレイルを歩く』。日本にロングトレイルハイキングの文化を紹介し、信越トレイルの整備にも尽力したライターの日記。ハイキング工程の詳細にくわえアメリカの政策への懸念や自然保護の思想など、エッセイ的な記述が差し挟まれる。ハイカーたるもの清貧であるべしと思想を語るわりには、ついつい路傍のダイナーでピザを爆食いしてしまうなど、めっちゃ部厚いが読んでいて飽きない本。その後の彼の人生も知るとさらに興味深い。ジョンミューアトレイルは蚊が多いって情報もここから仕入れたけど、なぜか全然いなかった。ULアウトドアグッズを作るガレージブランドLocas Gearのポールを2本買い、ブログでヨセミテを歩いた記事を見つけて読んだり。
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準備といえば、今回は高地でのハイキングになる。ティッシュや僕がマラソンやハーフマラソンを完走できる程度には体力があるため、恐れをなした妻がウォーキングや軽いランニングに継続して取り組み始めた。後にも先にも、妻がトレーニングというものに汗を流した姿を見たのはこのヨセミテ準備の一度きりだ。
6月6日午後 ヒューストンからサンフランシスコ空港へ。飛行機が遅れてしまい到着が夕方に。さらに空港からレンタカー屋までシャトルバスで行くのが遠い。今回のレンタカーはKIAのSUV。街へと急ぐ。もうすっかり暗くなった街角で待っていた仕事あがりのティッシュ君を拾う。遠く日本からやってきた人をアメリカの見知らぬストリートで待たせてるわけでちょっと危ない。悪い悪い、とか数年ぶりの再会の挨拶もそこそこにInterstate-80を北上。サンフランシスコ湾を渡ってオークランド側へ。
オークランド(Oakland)には野球メジャーリーグのオークランドアスレチックスがあり、隣町はバークレー(Berkeley)だ。有名大学UCバークレーがあり、ヒッピー文化が生まれた街。レストランのChez Panisseもある。仕事でUCバークレーを訪ねるチャンスを得たのは2014年だった。とにかく最高の気候と街の雰囲気。大学のキャンパスでは哲学科の建物を見に行ってみた。ドナルド デイビッドソンという学生時代に夢中になった哲学者や、ジョージレイコフというとても重要な認知言語学者がこの地で教鞭をとっていた(いる)。サンフランシスコとバークレーは、いつかアメリカに…というモチベーションを自分にくれた街だ。
そこから州道99号線で南東に進みMercedという町のモーテルにチェックイン。もうだいぶ夜で、とにかく明日に備えて寝るだけだ。
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翌朝は、朝早くから州道140号線をひたすら東に、シエラネバダ山脈と呼ばれる山の方へと向かっていく。標高が高くなってくると、日本の山に似た木々に囲まれた、曲がりくねった道を抜けていく。テキサスには無い風景。午前8時ごろ、ついにヨセミテ国立公園が見えてくる。あの有名な直立の岩エル・キャピタンだ。その奥にはハーフドームがある。ハーフドームは服のブランドThe North Faceのロゴの形にも採用されている、ヨセミテ国立公園やアメリカ西海岸発のロッククライミング文化を象徴する岩だ。
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暑くなって来るとどうなるかわからないので、なるべく早く、午前中にハイキングを開始する計画。Glacier Point(グレイシャー ポイント)という絶景ポイントを目指して、つづら折りが続くFour Mile Trail というトレイルを往復する。アメリカの国立公園では、トレイル入り口に小さな駐車場があって、車を止めたらそこからハイキング開始できるようになっている。駐車場にはヨセミテに長期滞在しているクライマーが日々の移動に使うのであろう雰囲気満点の自転車がとめられていたり、ちょっとしたデカめの岩には登られた痕跡である白いチョークの粉がついていた。そのへんに落ちていた、虫食い跡がいっぱいついた木片を拾う。本当はいけないことだが持ち帰って、今も家に飾ってある。
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朝はちょっと肌寒いのでジャケットを着てスタートするが、すぐにTシャツに。でも日本みたいな湿気が無いので、ロンTでも大丈夫そうな感じだ。北カリフォルニアの、しかも高地の夏はこんなに爽やかなのか。雨がふる気配も全くなし。素晴らしい。息が上がるということもなく快適なハイキングなんだけど、ふと横を見れば超絶景が広がる。 Glacier Pointまで3時間。すごいすごいと言いながら歩き続ける。テキサスの荒野の地の果ての死を連想させる場所に来てしまった感とは全く正反対の良さ。
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グレイシャーポイントに着いた。ここからはハーフドームやハイシエラ(High Sierra)と呼ばれるシエラネバダ山脈の尾根が一望できる。日本の北アルプスに夏季に行ったらこんな感じなんだろうか。それよりも大学生のときに行ったチベットで登った山からみた風景に似ている。「地球の上」に居る感覚。本気のハイカーは、このトレイルをさらに進みハイシエラの中に入り、何日もかけて歩いて行く。ロングトレイル・ハイキングだ。
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気軽なハイキングでこんなところまでこれてしまっている、という感覚になりながら、売店でそれぞれ買い出して昼休憩。ハンバーガーとかポテトとか、プリングルスやコーヒー。とりあえず最高。 ひととおり写真撮影をしたら、また来た道を戻っていく。登るときよりも、常に眼下に絶景が広がる感じがすごい。つづら折りの向こうにめちゃデカい滝が。なんて素晴らしい景色なんだ。すれ違うハイカーに挨拶をしながら下っていく。ティッシュに、Hey there!という挨拶のしかたがあります、なんていう話をする。
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ふもとまで降りたらキャンプ地に移動。今回の宿は大きめの既設テントにベッドも付いているという快適仕様。とても空腹なので、すぐに横のレストランなどが並んでいるエリアに。まずはビールで乾杯からの肉がこれでもかと乗ってるピザを注文。こんなに壮大なハイキングの後に簡単にサクッとお食事を済ませれるとは。ヨセミテ国立公園は他の国立公園とはちがってかなり色々整っている。
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食事を済ませたらもう暗くなって来たので、シャワーを浴びて寝る。疲れているのですぐ就寝だ。事前に読んだ本でもさんざん言及されていたが、食べ物は檻のような箱に入れないとクマが来て大変なことになる。ゴミ箱も簡単には開けられない構造になっている。
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翌朝もまた少し肌寒いけど天気が良い1日になりそう。朝食コーナーでは定番のパンとかスクランブルエッグ、薄いコーヒーが提供されていた。自分は小麦アレルギー発症防止のためにオートミールを食べる。フルーツは定番のメロン。日焼け防止に買ったリップクリームを塗ったら、唇が真っ白になった。
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shokobekki · 2 months
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【夏山日記 その1】
車中、仮眠を経て、AM3:45起床。暗い中、さっそく片付けと支度を始めた矢先、予期せず雨が降り出して焦った。しょっぱな難儀する。どうにか軽く朝食をとり、小雨の中、桂小場登山口へ。着く頃には何とかやんでくれた。今回登るのは、中央アルプスの主峰、木曽駒ヶ岳(標高2,956m)。
駒ヶ根には千畳敷(標高2,611m)まで7分半で行けるスゴい観光ロープウェイがあり、そこからほんの2時間ほどのルートで登頂する登山者が多いが、このたびは敢えてクラシックルートを取った。ロープウェイ以前の古い時代から歩かれていた、伊那の桂小場からの道。登りは情報によると片道7時間。とはいえ、こちらも根強い人気ルートらしく、登山口Pには、全国津々浦々ナンバーの車がそこそことまっていた。
AM5:15入山。雨あがり、時折日のさす緑の森の道を、一歩一歩行く。湿度が高く、汗が吹き出す。山2泊分のザックは重く、急坂も多く、息が切れる。30分に一度は休憩しながら行く。途中、ぶどうの泉と呼ばれるおいしい清水で喉を潤し、木曽へ続く古い峠の馬返し、昭和の落雷事故の石碑、薄暗い小さな避難小屋などをやり過ごしつつ、きつい胸突八丁をへて森林限界。分水嶺にでたのはAM11:00。天気は不安定で、風が強く、ガス(霧)が渦巻き、見通しはあまり良くない。そこからひと歩きして、西駒山荘という赤いきれいな山小屋に着く。ほど近くには天命水という豊かな湧き水。ちょうど晴れてきたので、そこでお昼休憩。冷たくて美味しい水と、コンビニの塩むすびと、自家製梅干し。空腹と筋肉疲労と汗だくの身体に染みる。旨すぎた。 西駒山荘は、大正4年に建てられた歴史ある山小屋らしい。行きは気楽に見るだけだったけども、帰りはこの石室に助けられることになる。
そこから先は稜線(吹きっさらし)の道。右は木曽谷、左は伊那谷。遠くの山頂部はガスで覆われ、見えそうで見えない、晴れ曇り、木曽側からの強風に吹かれながら、足場の悪い険しい岩場とハイマツの道を、必死に歩き歩く。途中、大正2年8月に起きた学校登山の遭難事故現場(校長と生徒11名が暴風雨の中亡くなった)を通る。大きな自然石に文字が彫られており(「聖職の碑」)、稜線上で不思議な異彩を放っていた。時折下山してくる人々とすれ違う。 テント泊地、駒ヶ岳頂上山荘キャンプ場に着いたのは14:00少し前。夏山の午後は荒天になりやすいので、遅くとも13:00目標だったのだけど、結局休憩も含めて9時間ほどかかっていた。。
テント場はほどよく賑わっている。ソロの人も多い。食べたり、本を読んだり、コーヒーを飲んだり、横になったり、ぼんやり佇んだり、めいめいに、静かに過ごしている。晴れ間はあるものの、依然、ガスで周りの山嶺は見えない。 初日でへとへと。木曽駒ヶ岳、甘くない。どうにかテントを張り、アルファ米のドライカレーと即席スープを作って、山小屋で買ったビールで早い夕食。これがまた、身体に染みる。お隣りのテントは、おじいちゃんと孫(10歳くらいの男の子)。時折聞こえてくる二人の会話にほっこりしつつ、明日はまた早いので(というか疲労で自然に)、日没と共に就寝。
つづく
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aketalog · 2 months
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ya77 · 3 months
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HABU’S VOICE
考えるんじゃない、感じるんだ
僕の撮影スタイルは、基本的に旅に出て写真を撮る。 取材の仕事では作家に同行し、人物や町並み、食べ物を撮ったりすることもある。 こんな時は出発前の成田空港から気持ちを盛り上げ、 よけいなことは考えないで勢いだけで撮って行く。 強い写真を常に頭に意識して、���数も多めに撮る。がんがん撮る。 自分の作品作りの旅はちょっと違う。 東京での生活と、都会のペースを離れ 自分の心地よいバイブレーションを探す。 いつも10日から2週間ぐらいは都会モードを脱却できない。 写真を撮ろう、撮ろうと頭で考えてしまう。 あの雲は見かたによっては、イルカに見えるんじゃないかとか、 時間の過ごし方、ものを見るスピード 一瞬で見切りを付ける癖がついていて なかなか自然のペースに自分を合わせることができない。 だから僕はキャンプに出かける。 森の中や、海にそばや、山の国立公園でテントを張って生活を始める。 はじめの2〜3日はよほどのことがないと写真も撮らない。 ただそこで空を見て、森を見て、海を見て 泳ぎ、散歩し、風や波の音を聞き、虫や鳥の声に耳をかたむける。 人ともほとんど会話しない。 季節外れのキャンプ場に人はいない。 屋外で料理をし、屋外で食べ、屋外でビールを飲み、そしてテントで寝る。 こんなことをしているうちに都会で着込んでいた 社会に対応するための鎧や いい人でいるための衣装や ちっぽけなプライドや 写真家HABUという名刺を脱ぎ捨てて行く。 最初のうちは居心地が悪い。 時間がなかなか過ぎない。 でもやがてゆっくりと、身も心も自然のペースに包まれていく。 そして思い出す。 理屈じゃない、バイブレーション。 考えるんじゃない、感じるんだ。 身も心もほぐれてくると写真を撮りたくなる。 撮りたい物が苦労しなくても見つかるようになる。 僕はテントをたたみ、新しい何かを見つけるために旅を始める。 僕にとって旅で一番大切なのはこのコンディション作りだ。 放浪していた頃と同じ感動を、同じ思いを 今の自分も感じられるようにする。 心のコンディションさえ整えば 何でもない場所でも傑作は撮れる。 今いる場所をぐるっと、一周見渡すだけでも きっと撮れる。 2015年10月19日 この文章は2009年 PHP研究所から発売されたフォトエッセイ 「空のとびら」に加筆訂正した物です。
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