#キャベツ無料
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朝活
今日も朝活、体調不良のため、畦道ショートコースと菜園パトロール。 昨日の雨、強かったので心配していましたが、何も変わらず。 ワンコと、のんびり観察。 朝ワンコ ほうれん草とキャベツとキャベツの花 ワンコ朝飯中 ほうれん草 キャベツとキャベツの花
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#煮豚増中華 並 #850円 #キャベツ #100円 #ライス 多め #無料 お好みは全部普通。 いつもの事ではあるけど入店するとカウンターの中からオススメ言われるのは気分良くないな。 チャーシューはまあまあの厚み。掴むとほろっと崩れる感じ。肉のお味はやや抜け気味かな。でもチャーシュー4枚付けてこの値段は頑張ってると思う。 スープは濃厚だけど塩っぱくはなくて美味しい😋 麺はやや固めな仕上がり。程よく弾力があって美味しい。キャベツはもう少し量が多いと嬉しいんだけどな。 ライスは固め。水分飛んでバリカタのご飯がちょっとだけあった。そんなに美味しくないお米。無料だし多めに盛ってくれたし文句言えた義理ではないんだけど。 2023/02/21 #家系中華蕎麦家道 #戸越銀座商店街 #戸越銀座 #戸越 #平塚 #品川区 #東京ランチ協会2023 #ランチ #Lunch #東京ランチ協会 #ラーメンつけ麺研究会 #ラーメンつけ麺研究会2023 №10 #ラーメン #ramen #麺スタグラム #ラーメンインスタグラム #横浜家系 #家系ラーメン #家系 #らー麺家道 #家系中華蕎麦 #家道 (ら〜麺 家道) https://www.instagram.com/p/Co6jQPySnO4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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日本人の考える「野菜サラダ」にぴったり相当するものは、フランスでは見たことがありません。アルザス人やフランス人の友人たちが良く作る「野菜を使ったサラダ」をいくつか紹介します。F爺も、時々作ります。 野菜のサラダいろいろ アンディーヴのサラダ アンディーヴは、生で食べても火を通しても美味しい野菜です。サラダにする時は、葉を一枚ずつ剝がして使うのが普通です。庖丁などの刃を当てるとそこから傷み始めるので、見た目も悪くなって行くし、美味しく食べられません。 アンディーブだけを皿に載せる人もいますが、微塵切りにしたパセリを少量パラパラと添えることもあります。 これに、フランス式ドレッシングを掛けます。 本物のフレンチ・ドレッシングは、食卓で、同席者全員の目の前で作ります。オリーヴ油と芥子(からし)と塩とレモンの搾(しぼ)り汁を混ぜたものです。 アンディーヴのサラダの全体の色は、殆ど白です。ドレッシングに大量の芥子を入れたら黄色味が強くなりますが。 トマトのサラダ フランス人が「トマトのサラダ」と呼ぶものは、トマト98%ぐらいに微塵切りにした玉葱を少量加えたものです。彩(いろどり)を考えてパセリまたはバジリコを加える人もいます。 手製のフランス式ドレッシングを掛けて混ぜた時の全体の色は、真っ赤です。 砂糖大根のサラダ 砂糖大根に二種類あります。市販の砂糖の原料になるものは、白に近い薄茶色です。 青物市場などで売っていて庶民��食卓に上るのは、濃い赤紫です。 サラダの材料としては、 生の砂糖大根なら細切りにして、 煮た砂糖大根なら薄切りにして、 フランス式ドレッシングを掛けます。 多くのフランス人が、パセリなど緑色の葉のものを加えて、彩(いろどり)を引き立たせます。 全体の色は、濃い赤紫です。 ズッキーニのサラダ レタスのサラダ ・・・ ズッキーニやレタスなどのサラダも、同じ要領で作ります。 何種類もの生野菜を、飾り程度ではない分量で組み合わせるというやり方は、ごく珍しいようです。偶(たま)にF爺が日本式の野菜サラダを作ると、皆びっくりします。 言い換えると、日本語で言う「野菜サラダ」は、日本に行って様々な料理を食べた経験の無いフランス人には想像できないものです。 中でも特に・・・「玉菜(= キャベツ)のサラダ」は、大多数のフランス人にとって想定外のものです。玉菜を生で食べるということがそもそも奇想天外なのです。 余談 日本の外では、パセリは食べる物 日本では、パセリを「緑色の飾り」と見做して食べずに残す人が多いのを観察します。 フランスでも、他のヨーロッパ諸国でも、トルコでも、パセリは食べるのが当然の物です。食物繊維、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、葉酸などを含む貴重な栄養食品です。
アルザス地方で良く食べる野菜のサラダいろいろ - F爺・小島剛一のブログ
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2024/12/27 朝ごはん
玄米ごはん+ちりめんじゃこ、切り胡麻 キャベツとトマトのスープ(市販フリーズドライ) 納豆+めかぶ+ニラ醤油 桂花烏龍茶
年内ラストお仕事日
そういえば昨日炊いた残りの白ご飯あったのに食べ損ねた。料理はぼちぼちしています。朝食べられないときはまぁ無理せず。
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2024年5月7日(火)
夜来の激しい雨も出勤時には小降り、車に乗ろうとするとガレージ隅っこに追いやられているたった一株のアジサイが自己主張をしている。ををそうか、立夏となって君の出番がやって来たのだね。梅雨にはまだ間があるが、その時の活躍を予感させるような瑞々しさ。これから毎朝挨拶して、日毎の色の変化を楽しませていただこう。では、行ってきまーす!
5時45分起床。
洗濯。
朝食。
弁当*2。
可燃ゴミ、20L*1、30L*1&45L*1。
ツレアイ(訪問看護師)は先方の都合で、7時15分に合羽を着て出勤。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
8時10分、O姉と一緒に出発。
順調に到着する。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>のネットワーク基礎テストの採点、入力課題のチェック、e-learning修了証の確認。
午後のスタディスキルズ(第4週)の進め方を確認する。
火曜日3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>、2クラスとも欠席無し。今日の課題は図書館での資料検索と本の読み方、OPACとNDCについて解説と実習、新聞社説を用いた<要約文>作成のトレーニング。連休の疲れか、あくびするもの多し。
帰路も順調、O姉とは拙宅で別れ、彼女は近所の<喜楽亭>で買い物して帰るとのこと。
ツレアイは朝が早かった分帰宅も早く、あれこれ買物や片付けをしてくれていた。
私が夕飯の準備を始めると同時に、ツレアイはココに点滴。
豚バラ肉と新タマネギ・新キャベツの蒸し煮、鱧皮と胡瓜の和え物、さんだかんの焼きソーセージ、見切り品の焼売、レタスとトマト。
録画番組視聴、
春・予讃線、伊予鉄道を呑む!
初回放送日:2024年5月2日 俳優・六角精児が「酒」と「鉄道」という偏った視点で旅する▽予讃線と伊予鉄道で春の愛媛を満喫▽創意工夫をこらした酒の数々と海の幸に舌鼓!▽語り・壇蜜 「呑み鉄(のみてつ)本線・日本旅」第34弾は春の愛媛▽今治から宇和島まで、海と花に囲まれた予讃線にたっぷり乗車▽愛媛の花から分離した酵母で��った酒の味は▽伊予鉄道市内線のクラシックな路面電車に感激▽マダイ、サバ、ブリ、サザエ…四国ならではの新鮮な海の幸に舌鼓▽京王電鉄3000系との再会▽写真映えで人気のあの駅も▽日本酒酵母で造るラム、ピンクの酵母で造る純米酒▽八幡浜の魚市場で豪華バーベキュー
枝雀落語大全、昨日の続きで<持参金>。
片付け、明日の夕飯用にストウブで<無水地鶏カレー>を仕込む。
入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
バランス良く3つのリング完成。
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満場一致の不合格
昼飯は娘が買ってきてくれた無印良品の「香味野菜とポルペッティ」を食う。
これは某一流料理人がジャッジする云々で満場一致の不合格であったものである。
他のものがかなりの合格率であったから、これを開発した社員が涙にくれる姿は見ていても痛々しいものであった。
それほどまでに酷評されるものとは一体どんなものか。
人の好奇心とは、かように複雑なものなのである。
煮込み料理
袋の裏書の通りに調理を始める。
これはどうやらスープと一緒にパスタを煮込む料理らしい。
野菜(キャベツや大根)を追加してもいいとしてあって、なるほどとその感を強くした。
ポトフ的なものなのである。
冷蔵庫に残っていたニョッキを足して煮込む。
最大公約数
煮込み料理は家庭料理である。
いわゆる「オフクロの味」であって、それは家庭によってバラバラである。
我が家もそうだが、母親が作っていたみそ汁の味と家人が作るみそ汁の味は入れるものが同じであっても全く違う。
母親のものはぐっと味が濃いのだ。
それは作る人の個性なのであるから指摘してどうこうの話ではない。
家庭料理とはそもそもがそういうものだ。
なので一流料理人とやらが、やれ塩辛いだのと文句をつけたところで、それは単に作った人の個性の問題ではないかと思うのだ。
店で提供するとなれば来客のうち、かなりの確率で旨いと言わせなければならない。
さすがに全員とはいかないまでも、どうだろう10人のうち7〜8人には。
そうなると最大公約数的な味を見つけなければならず、それが彼らの基準となるのだろう。
家庭の味の難しさ
もちろんこの商品も店舗で販売されるのだから、目指すのは最大公約数であるはずだ。
ただ、そう言うカテゴリーの商品に家庭料理を持ってくるというのは相当にハードルが高い。
正解がないのである。
これは一般的な和食の肉じゃがなども同様で、作る人によって味付けは異なる。
それが肉じゃがなのだ。
だから一流料理人とやらにダメ出しをされたからと言って、不味いかと言えば決してそうではない。
優しい味
尖ったところがない味わいであった。
ニョッキを足したので足が余計にぼやけてしまったので黒コショウをふった。
腹にも優しい。
とても満足であった。
家庭料理はこれでいい。
晩飯には厚揚げと茄子の煮物を食う。
旨い豆腐
時々登場する近所の旨い豆腐屋の厚揚げである。
京都で修行されたと表書きにある。
どこで修行されても主人の努力なしには成し得ぬだろう。
佳い素材を選び手間と時間を厭わず。
これはなににつけても同じことだとは思うが、特に豆腐のようなわかりやすく味付けなどしていないものは、口に入れた瞬間に良し悪しが分かってしまう。
ここの豆腐は軽く塩をするだけで充分に旨い。
余計なことをしない
出汁としょうゆで厚揚げを煮てから、素揚げしておいた茄子を入れて煮含める。
余計なことはしない。
針にしたしょうがと食うと、これは滋味なのである。
ごちそうさん。
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テキトー料理
フライパンdeチーズタッカルビ
カット野菜をフライパンにばら撒く
(今回はキャベツ、にんじん、大根、玉ねぎ、冷凍したえ��き使用)
一口大に切った鶏肉にコチュジャンを揉み込んでフライパンへ
焼肉のタレをかける
蓋にタレつくの勿体無いから、
キャベツをまた広げて
蓋して蒸し焼き
野菜のかさが減ったら、
チーズを入れて蓋をしたまた蒸す
良さげになったら、
フライパンごと食卓に置き、
刻み葱をかけて完成\(^o^)/
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考えてみる、サバイバル
今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は���に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換��来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き��される。
「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理し��いた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フ��アか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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#おでかけ #CERAMIC VALLEY CRAFT CANP
規模の大きめなクラフトフェアの開催日時と、ちょうど私の休みが重なったので行ってきました。
一年に一度、瑞浪・土岐・可児・多治見を順に回って開催されているんだそうです。去年の第一回目は瑞浪で開催され、今回のvol.2の会場は土岐市総合公園。土岐市駅から無料シャトルバスが出ているとのことで、近隣の駐車場の状況もどれぐらい埋まるか分からなかったので、久々の中央線に乗って土岐市駅まで向かうことにしました。
各駅停車の快速列車。思わず快速列車の定義を調べたくなる一枚。(まあ、撮ったのが多治見駅だからこんなことになってるんですけどね)
焼き物の産地でのクラフトフェアなので、出店も焼き物が中心です。個人の作家さんから陶磁器メーカーさんまで、そして日常使いできそうな食器から謎のオブジェやアクセサリーまで。とにかく色んな焼き物の作品��見ることができて眼福でした。
そして私のもう一つの目的が、カレーです。
飲食店ブースもたくさん出ていたのですが、特に充実していたのがカレー。東濃周辺の色んなカレー屋さんがそれぞれ出店していて、ほんとに胃袋が一つでは足りない状態に。実際に食べるのはどれか一店舗に絞らないといけないのに、どれも食べたくて中々選べないのです。いくつものテントの前をウロウロして、最終的に多治見のCAFE NEU!さんのカレーを選びました。
キャベツのダールカレーはとても優しい味、そしてチキンカレーの旨みがたまらん!!カレーの辛味に、アイスチャイのさっぱり感が嬉しいです。
そしてひととおりお店を見て回った後は、GOOD DAYS COFFEEさんのアイスコーヒーで休憩。
気候も春の陽気で、屋外でもぽかぽかの温度でちょうど良い屋外イベント日和でした。大満足の一日です。
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男の手料理🧑🍳
【キャベツのカレーマヨサラダ】
火もレンチンも無しです。
ビニールにキャベツ、ハム、チューブニンニク、ひとつまみの塩、マヨネーズ、
カレー粉を入れて揉みます。
30分ぐらいそのままで味を馴染ませで終わり。
これが料理と言えるのか😔😔
#男の手料理
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世界樹の迷宮の二次創作の設定集
設定ばっかりたまっていくけど、今日のうちに投げとくよ
・世界樹の迷宮とは?
2007年に第1作が発売された3DダンジョンRPGで、ダンジョン探索に全振りしたゲームだよ
5人で1パーティとなるキャラクターを設定し、あとは5階ごとにフロアの装飾が変わる過酷な地下迷宮をひたすら探索するゲームで、町の人や先輩冒険者との会話以外特にストーリーもないゲームだからパーティー間の会話や関係性は妄想し放題だよ
今年6月にSwitchでリメイク版が出たから購入したけど、過酷すぎて全然進まないよ
特徴はマップを自分で描く作業があることなんだけど、Switch版だとオートマッピングができるので少しハードルが低いよ
でも扉とか階段とかは自分でアイコン置かなくちゃ記録できないよ
・キャラクターの設定って?
1個の職業ごとに5種類の立ち絵が用意されていて、立ち絵に職業制限はないから、名前と職業と立ち絵を決めればいいよ
・元ネタがわかりやすすぎる
それはごめんやで
そのものずばりの名前つけてた人フォロワーにいたから私もやってみようと思って
・本文
クソ長いので次のリンクの下から行ってね
役職:ソードマン(マンって言い方気に食わねえな、ソードマスターとか言えないのか?)
名前:メイユイ
別名:ハオラン(旧名)
年齢:18歳
GI:トランス女性
身長:170cm
体重:62kg
性格 非常に好奇心が強く突拍子もないことをしたり言ったりしがちだが、基本的には泰然自若としていて、パーティーのリーダーにふさわしい器をしている。わりと平気な顔をして死地に突っ込んでいくところがあるので、旧知の仲であるクリストフとアーリフの心労は絶えない。シエロから一方的に「主人」としてみなされており、ビャッコから��「将来が楽しみネ」と言われている
個性 ごくゆるいオムニロマンティック/オムニセクシャルで男性とみなした人に恋愛/性愛的な関心を抱くことが多かったが、勇敢だが落ち着いてさわやかな人物なので、男装時代は女性との交際経験が多く、男性とはまだ交際したことがない。
特技 パーティー一の怪力でクリストフをもしのぐ火力がある。
能力・スキル 得物は斧や剣を使うことが多く、斧による高火力の攻撃が決め手となることが多い
見た目 茶色いロングヘアを後ろで三つ編みにしていて、額をすっきりと出している。細身で筋肉質。この世界で言うアジア系のルックスをしている。
生い立ち 古い武家の次男の「ハオラン」として生まれたメイユイは、武芸の稽古こそ楽しんではいたが、自分が「男」であることには強い違和感を感じていた。幼い日のこと、「君が女子だからと言って僕が手加減したらそれこそ君に失礼だろう」と神学校の同級生のアーリフに勝負を挑まれた際に言われたこの言葉で、「彼女」は自分のアイデンティティがやっとわかった。それから「彼女」の本当の自分を手にするための冒険が始まる。
背景 兄より武芸に秀でていたので家督を継げないことを惜しまれてはいたが、性別違和を形にできた後は本人は兄には悪いが安堵を覚えている。見抜いたアーリフの次に相談したのは担任であったクリストフ。クリストフに相談しながら周囲や家族に性別違和を伝え、今回の旅立ちの許可に至った。
その他 「本当の自分を取り戻す秘術」は現実世界で言う性別適合手術を魔法でやるというもの。現実の手術と同様に負担が大きいのでやはり健康な人にしかできず、費用も高額である。保険がない世界なので。
役職:メディック
名前:アーリフ
年齢:18歳
GI:シス男性
身長:173cm
体重:65kg
性格 パーティーの中で一二を争う高い倫理観を持つストイックな人物で、困っている人を見ると放っておけない青年。それは彼が移民の女性カップルの養子であり、ゲイであることもだいぶ関係していると考えられる。けがや病気の治療にあたるメディックで腕を磨いている最中だが、治療の途中に「自分を大事にするように」と説教をしてしまいがち。
個性 自分の民族的ルーツはわからず、生まれたばかりで教会に預けられたところを移民の女性同士のカップルに育てられたシス男性のゲイで、ママたちからは無理しないでいいと言われていたが成長期の終わりとともにヴィーガンを始めた。
特技 特技は料理。ヴィーガンを達成するのに必須のスキル。得意料理はダール(豆)カレー。ってか動物性食品のコクにかわってスパイスで味に変化をつけるので大体料理が香りが強く辛い。シエロが辛いのが苦手なので料理をあまり食べてくれないのが悩み。
能力・スキル けがや病気の治療が職業で、けがをしたときは彼に頼めば回復薬を使うより効率が良い。ただ命は大事に!と説教はされる。食材探しも兼ねているので、ダンジョン内の採集も得意。
見た目 イメージは南米ルーツの白人とアフリカ系黒人のミックス。肌は薄めの褐色で髪がカーリーヘアではない。これは立ち絵の都合。これまた立ち絵の都合で重装備になっているが、「回復役が倒れてはならない」という責任感で重装備をしていることにした。実際努���家でトレーニングもしていて力も結構強いほう。
生い立ち 所得に余裕はなかったが息子にちゃんとした教育を施してやりたいと思ったママたちは彼を比較的学費の安い神学校に入れる。幼い日に神学校に入ったばかりのころにメイユイ(その頃は「ハオラン」と名乗らされていたが)にライバル宣言をしたが、その流れで「彼女」が女性であると見抜く。以降二人は親友兼ライバルになり、メイユイの「本当の自分を取り戻す」旅にまで一緒に出ることになるわけだが。
背景 この世界は結婚にかんしてあまり手続きがちゃんとしていないので同性カップルが肩身の狭い思いをすることはないが、みんな平等に過酷な環境で生きているので、結婚のメリット自体が二人で所得を得られることと家事や育児を分担できること以外あんまりない
役職:パラディン
名前:クリストフ
別名:神父様
年齢:40歳
GI:シス男性
身長:190cm
体重:80kg
性格 やや潔癖なきらいのある高潔な人物。もともと神父をしていた関係で神学校の教師をしていたが、教会の教義にずっと疑問を持っていたのが耐えられなくなり、聖騎士の資格を取り教会をやめた。年下からモテがちで、若い女性から迫られたら非常に慎重に対応するが、男性および男性に見える者に迫られてしまうとガードが緩くなってしまう。
個性 博識かつ逞しい偉丈夫で凛々しく堂々とした人物。教会にはずっと隠していたが、バイセクシャル/バイロマンティックで、10代のころに男性の恋人がいた。しかし教会に入るために別れることを選んでしまい、それをずっと悔やんでいる。その後女性と結婚はしたが、その時の後悔が漏れ出てしまい、長期間の話し合いの末婚姻は解消した。子供はいないが子どもの未来を守りたい気持ちがあったので神学校の教師になった。が教義を教えるのが辛くなり、クィアの生徒たちも何かを感じ取ったのか自分を頼って相談してくれるようになり、やはり教会の教義に従うことはできないと思い、今度は聖騎士としてクィアの生徒たちと旅に出ることにした。
特技 アーリフほどは凝らないが料理ができる。シエロは好き嫌いが非常に多いが、クリストフの作った料理は食べられるものが比較的多い。料理を教えるのももともと教師だったのでうまい。しかしメイユイは素晴らしい生徒だったが料理だけは教えても全然うまくならない。クリストフによると、たぶん力の加減ができていないとのこと。ゆうてクリストフも自分一人分の飯を作るときはキャベツ引き裂いたり骨を素手で砕いたりはする。
能力・スキル パーティーメンバーをかばうのが本職。立派な体格であり鍛錬も欠かさないので力もかなり強い(クリストフよりメイユイが火力があるのは彼女がとんでもない怪力だから)。簡単な回復の術も使える。
見た目 多くの人がイメージがしやすい白人の偉丈夫。背が高くがっしりとしていて、着やせしているが特に上半身が立派。髪は色が薄めの栗毛で、鼻が大きい。それゆえシエロからは「あのツラとガタ��だろ?神父様はきっとアソコも立派だぜ」とド失礼なことを言われている。
生い立ち 彼自身はごく普通の家庭の出身と思ってはいるが、彼の家より苦しい状況の人はかなりいるという感じ。教会の運営に入り、教会を訪れる人と教会で働く者たちの状況があまりにも違うことに気が付きまずそこから教会への違和感を感じた。実は少年のころ今と変わらない姿のビャッコと出会っていて、世話も多少焼かれているが、本人はうっすらとしか覚えていない。
背景 この世界の教会は現実のカトリック教会に近い教義であり、やはり同性愛や妊娠中絶には厳しい。現実のカトリック教会ほど力を持っていないが、葬儀などは行うし、現実社会で言う公的機関の機能の一部も担っていて、学校などを運営していたりする。もちろん他の経営母体の学校もある。
役職:ダークハンター
名前:シエロ
別名:自称「悪魔」
年齢:非公開
性別:人間の定義で言うとノンバイナリー(本人曰く、「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」)
身長:180cm
体重:65kg
性格 冒険者ギルドに来たメイユイ・アーリフ・クリストフにビャッコとともに声をかけてきた。彼女たちに声をかけ、旅の動機を聞くと、メイユイを「勇者サマ」と呼び、気に入ったから一方的についていくと宣言する。下品で乱暴で欲望に正直、人を小バカにした態度を取りがちで、この世界の常識と規範を常にバカにしくさっているが、常識を疑い規範に抗う人間への協力は惜しまないと公言している。クリストフのことをメイユイたちに倣い「神父サマ」と呼んでいて、よく「誘惑」している。
個性 「悪魔」を名乗っていて、常識や規範をかなり厳しく罵倒するが、それは人間が自分以外の生物を搾取するようなものに対してである。本当に悪魔かどうかはわからないが、人を誘惑して重要情報を聞いたり、差別的な輩をだましてひどい目��遭わせたりするのはよくやる。「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」とパンセクシュアル/パンロマンティックを公言していて、自分の性別もバイナリーな表現をされると激昂する。性的に奔放だが、「器がデカい奴としか本気で寝ない」「性別気にしない奴がみんな俺みたいにすぐ誘ってくる奴ばかりじゃないのは知ってるぜ」などと言っている。器がデカい人物に惹かれると公言する通り、大物になりそうなメイユイとすでに立派な人物のクリストフが大好きなことを隠さず、愛でたり誘惑したりしている。しかし、アーリフもちょっかいをかけられており、純朴な彼はいちいちこいつの挙動に悩まされている。
特技 戦闘上では搦手を得意としており、得物は鞭が基本、剣も使える。鞭により対象の動きを制限したり状態異常にしたりといった搦手でじわじわといたぶるのを好む。実は鞭の必殺技が設定上すべてのスキルの中で最も火力が高く、その名も「エクスタシー」。
能力・スキル 戦闘以外では情報集めが得意で、町で単独行動した後に情報を持ち帰ってくるが、どうやらワンナイトでの「遊び」も兼ねている様子。ただ、基本的にその時にターゲットにしているのは一流の冒険者や組織で権力がある者である。「器がデカい奴としか寝ない」と言っているが、大人に寛容な対応をしてもらうとそういう形で「お礼」をしてしまおうとしがちであり、過去の厳しい経験があるだろうと推測されている。
見た目 ボサボサの銀髪にアーリフよりだいぶ濃い褐色の肌で、瞳は黄色っぽい。悪魔の力を使うときに瞳孔が横になりヤギっぽい目になる。普段は男性表象寄りで素肌にファーのついた上着を着ているという暑いんだか寒いんだかわからない格好をしている。腹筋が割れているのは痩せ気味のせい。外見年齢は20代半ば。悪魔の力で少し見た目を変えることができるらしいが、「続きはベッドで教えてやるよ♡」とのこと。
生い立ち 「悪魔」を名乗るまでの経歴は秘匿されているが、最初は人間として生まれ、幼いころはかなり厳しい環境で育ったらしい。絶望に沈みすべてを呪っていたらある日「悪魔」が現れて契約をして力を手に入れたとのこと。「悪魔」としての考え方はそいつから学んだらしく、「悪魔ってのは人間の欲望を肯定することで生まれた存在だから、基本的には人間の味方なんだぜ、だから悪魔はルールを押し付けて罰したりしないだろ?だから俺も悪魔らしく『人間』の誇りを取り戻そうとしてる勇者サマについていくわけだ」と言っている。自身の性別に関しては悪魔と契約する前からもともと男女二極でとらえてほしくないと感じていた。
背景 舞台となるエトリアは小さい街で迷宮探索目的の冒険者でにぎわっていて今は景気がいいが、エトリア以外の集落は規模や治安も様々で、格差の状況も様々。シエロは大きい城塞都市の非常に治安の悪い地区の生まれで特に格差が目立つところの浮浪児だった。過去の王の失政により大量の失職者、家を失った者、親に捨てられた子供たちが生まれていて、シエロは親も知らずそこで育った。シエロがエトリアの話を聞いたのは、悪魔と契約した後に誘惑したエトリア帰りの冒険者の寝物語が初めてだった。エトリアの情報を集めていくうちに、シエロの中で「悪魔がこんなところでくすぶっていてはいけない」という思いが大きくなり、拠点をエトリアに移し、自分が従うにふさわしい人間を狙うことにしたのだった。
その他 パーティーで一番の小食なので、メイユイと外食(ってかデート)した際にお互いに大盛と小盛を頼んであとで交換しましょうかと言われたが、「いや、そのままで行こうぜ、人目なんか気にするのは俺達らしくないだろ」とそのままメイユイは大盛を頼み、シエロは小盛を頼んだ。
役職:アルケミスト
名前:ビャッコ
別名:彼女の出身国での表記は「白狐」
年齢:???
性別:シス女性(人間ではない)
身長:172cm
体重:非公開
性格 シエロとペアを組んでメイユイたちに声をかけてきたアルケミスト。メイユイのことを気に入り「勇者ちゃん」と呼び、シエロと同時に彼女たちについていくことを表明する。大柄な中年男性のクリストフのことをなぜか「クリスくん」と呼ぶ。シエロと結構長いこと組んでいて、頻回に寝てもいるが、全然特別な感情はなく、大体の人間を変なあだ名で呼ぶ彼女だがシエロのことは「シエロ君」と変なあだ名もつけずに呼ぶ。
個性 はるか昔に遠い島国から移り住んできた「妖(あやかし)」で、狐の姿を持っている。アロロマンティック/アロセクシュアルのレズビアンで、メイユイがこれから施術を受けようとしているトランス女性であることも理解したうえでメイユイのことを愛しているが、年の差がありすぎるので一歩引いている。先に書いたように人外となったシエロとは冒険上のバ��ィ兼欲望をぶつけ合うパートナーだが、回復ができる仲間がおらず、痛みを伴う激しいプレイができずにいた。
特技 博覧強記であり、速読でありながら読んだ内容も人間とはかけ離れたレベルで記憶できる。クリストフも人間としてはインテリではあるがそれとはレベルが違う。また食べる量が自由にコントロールでき、食料に困ったときは食べなくても生きられる。しかし本当はたくさん食べるのが好き。
能力・スキル この世界には錬金術があり、それを活用して属性攻撃を行うのがアルケミストであるが、妖術を得意としていたビャッコの能力が解析された結果もそれに等しいものである。特に火属性の妖術に長けている。
見た目 金色のストレートヘアと涼やかな一重の目元の妙齢の女性の姿をしている。とんでもない長い時間生きていて見た目が変わらないので住むところを転々としていたが、冒険者はその状況にあっていてやりやすいようだ。エトリアでよくみられるアルケミストの服装に合わせて、両手に仰々しい籠手を付けている。
生い立ち はるか昔から人の営みを見守ってきていて、実は世界樹の成立を知って興味を惹かれてエトリアの近辺に移り住み、世界樹についてずっと調査を続けている。世界樹が広がるときに多くの人間が犠牲になったのを悼み、その弔いのつもりで何回も世界樹の迷宮に挑んだが、そのたびに人間の仲間を失ってきた。やっと出会えた人間ではない仲間はずいぶん変な奴だが、そいつと今も一緒にいる理由は、そいつの信念に沿った人間こそがこの状況を打破してくれると信じられたから。
背景 ビャッコは途方もない長い時間世界樹の研究を続けているのだが、何せ彼女も社会的な状況もあって正体を明かすことができないので、せめて何世代も続けて書いてきたというていで世界樹の秘密を書物にしたいと考えている。実は幼いころのクリストフに勉学の楽しさを教えたのはビャッコ。姿を変えてないのがバレるとまずいのでクリストフの記憶をいじってその辺をあいまいにしている。
役職:レンジャー
名前:シータ
年齢:35歳
性別:シス女性
身長:158cm
体重:「なんで聞くのよ…」
性格 シータはエトリアから離れた川のそばの大きな国で夫とともに戦士として国に仕えていた。しかし、夫は獣討伐の任務の際に命を落としてしまう。夫に先立たれた際にその国の風習により夫を火葬する火の中に飛び込むことを強制されたが、幼い娘を連れて逃げてエトリアまでやってきた。普段は戦士としての冷徹さがありながらも男尊女卑が厳しい国で抑圧されてきたため遠慮がちであるが、いざとなったら上記��ことをやり遂げるほどの胆力がある。
個性 夫のことは当時は好きなはずと思っていたが、国を出たことでその国に凝り固まった価値観を知り、それゆえに夫すらも視野が狭かったと思っている。実は誰にも言っていないが夫の前に交際していた男性が何人かいる。国の法律でばれたら拷問されるからずっと隠してはいたが。冒険者になったのは娘の養育費用のためで、自分が夫の後を追えば娘の生活を保障してやると国に言われてはいたが、自分に対してそのような扱いをする国のことが信用できなかった。娘には自分のように強制された職業ではなく好きなことをやらせてやりたいと思っている。
特技 非常に高い視力を持っている弓の名手。弓の名手であることが知られたがゆえに王宮に連れてこられ、そこで夫となる若い兵士と出会った。我慢強く育てられていて、食事にこだわりもないので長期間の野営もお手の物。こだわりがないゆえに別に料理上手というわけではないが、毎日毎日毎日毎日食事を作ることに苦痛を感じない。こだわりがなく自分と家族の生存に必要な作業としかとらえていないので。
能力・スキル 弓は命中率が相当高く、とどめの他足止めにも使える。また野営が得意なので迷宮内での素材集めも得意。
見た目 あまりカールしていない黒髪と褐色肌で割と肌が出た衣服をまとっている。エトリアではバード(吟遊詩人)のような衣服ととられやすい。肌が出た衣服は国の戦士だった頃から来ていた。任務に出ていない時は国でつけていた金属製の飾りをよく装着している。
生い立ち 河のそばの国の小さい村の出身で、その村出身の革命家となる父の指導で戦闘訓練が行われていた。その中で弓の才能が見いだされたのがシータである。父らの激しい戦いで祖国は植民地化を免れたが、父はその戦いで犠牲になってしまった。父が守ってくれた祖国に尽くすことこそが自分の生きる道と思ったが、子を迎え、夫の死後の自分や子供に対する国の扱いのひどさを知り、これからは自分と娘のために生きようと思った。それから彼女の人生が新たに始まったのだった。
背景 元ネタはRRRが入っていてそこは大丈夫なのか心配になる。
今いるキャラはこのくらいで、今のところシータさん以外で旅しています。シータさんは採集パにしたほうがいいかもしれませんが、彼女は戦士なので、戦いたいかもしれません。
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9/29濃厚接触者なので出社が免除になりゆっくり寝た。昼はオムライスとカボチャのスコップコロッケを作った。ついに昼休みに2品作るスキルを会得した。夜はBE:FIRSTがMステに出てたので片手間に無限ピーマンと千切りキャベツに豚を砂糖醤油酢とかで焼��たのを乗せたやつと味噌汁を作った。平日凌いだな〜!料理上手くなったので良かったです。食材も補充できて明日からなんでも作れちゃうな。
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つい最近スーパーで、この人と同じ歳くらいの高齢夫婦が お父さん、何もかも高くて買えないよと、お婆さんが言ってて、カゴを見たらパンとキャベツしか入って無かった お爺さんも悲しそうな顔してて、、その姿が忘れられないです 少ない年金でやってる人達には、給料アップなんて関係ないよ、物価がとにかく上がり過ぎなんです この人には国民の苦労なんて、考えられないのでしょうね… 。
麻生太郎氏「給料も上がったろ?」 84歳の豪快な演説に駅前騒然、一時もみくちゃに(ENCOUNT)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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東京クール
今日���さまざまなことがあった。昨日もさまざまなことがあった。今日いちばんの戦果は、8月と9月の現金以外の支出金額を把握し、9月からの支出を細かく遡って記録したことである。7月半ばからなんとなくの記録をつけていたが、PayPayチャージに手数料がかかることになり、PayPay廃止を決定。食費・生活費(衣食住)を全て現金にし、その他趣味費・書籍代(オタクと文具雑貨コスメ)はクレジットカード、と分けることにする。食費は決めた金額を現金で下ろしておき、1週間単位で予算を組んでいく。ここに集中して取り組み、他は、カードで支払いをするような買い物を意識的に我慢すれば少しは節約になるだろうと思う。いきなり禁欲はできない。緩やかでもいいから支出を減らしていきたい。
昨日(さくじつ)は大学時代からつるんでいる後輩が遊びに来てくれて、お互い仕事の課題をやったり棚を作ったりした。やっと棚を作ることができた。棚、とてもいい。後輩のおかげで組み立ての際に致命的なミスをしないですんだ。昼はマックをテイクアウトし、私はサムライマック炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフがいかに美味しいかを熱弁した。夜はなか卯をウーバーイーツし、最近ずっと死ぬほど食べたかったなか卯の親子丼を食べることができ、感動した。後輩は京風のうどんを食べていた。少し分けてもらったが、これもだしがすごく美味しいやつで、麺も食べやすく、なか卯、さすがだな……となった。もっとなか卯に行きたくなった。駅のほうにあるらしいのだが場所がわからない。引越し祝いでダブルウォールのKEYUCAのグラスを頂いた。熊本のおみやげ(ガレット)ももらった。後輩、おしみない愛と物質をありがとう。何を言ってもお互いで盛り上がって笑い転げているような仲なので、特に実のある話をしたわけではないが、昨日はおのおのの作業も進んだし、良い時間を過ごせた。ただ私が夕方にはエネルギー切れを起こし、後輩を駅まで送った帰りに、なぜかセブンイレブンで板チョコアイスと牛乳寒天(みかん)とロメインレタスのシーザーサラダを買ってしまった。なんという支出。とにかく疲れていて、0時にはもう沈み込むように寝の体勢に入って、程なく寝た。
今朝は目覚ましの全てを無視し、出発の15分前に起きた。全然頭が回らず、現実感がなく、遅刻ぎりぎりで出勤したが、全然危機感がなかった。ただ食べ物は駅の自販機で買った「チョコあ〜んぱん」��けだったためか、気圧の低下とともに偏頭痛・吐き気が強まり、退勤30分前にとうとうトイレ休憩を取り(基本的に6時間誰もトイレに行かない、くらい忙しい)、吐くかと思ったが吐けずに終わった。その後何とか30分こなし、退勤して、スタバで1時間ほど休んで、やっと動けるようになった。このように、体調不良による「休憩」の出費が本当に困るのだが、持続的に生活していくためには、お金を出さざるを得ない。夏は特に、500~650ペットボトルを1日3本は買うし、水筒に薄めたアクエリアスを持っていても、この出費は削れない。熱中症になってしまうよりはお金を出す方が断然いい。そうしてお金はいつかなくなるのだが。
夜、思いがけない方から、お気遣いのメッセージを頂き、とてもありがたい心地になる。最上級に言葉を尽くしてくださって、いつも応援していただいている旨、綴られていた。Twitterやtumblrを見てくださっている方、そんなに(または全く)交流はなくとも、つねに見守っていただいている安心感を得ています。そして今日のように僥倖にもお声をわざわざ掛けていただけるというのは、本当に本当に有難く、大切にしたいことだと思いました。(ちなみにその方とはかなり交流していただいているほうで、でもさらに熱い言葉をかけてくださった。さらに好きになった。)
友人(19からの友人)に書きかけていた手紙を完成させ封をした。明日投函。明後日には着くだろうか。取るに足らない近況報告だが、友人とは長いスパンで文通をするのがなんとなく定例になっている。LINEで近況報告し合ってもいるが、やはり私達には手紙が合っていると思う。
明日というか、今すでに雨。洗濯物を慌てて家の中に入れたが半分ほど濡れた。生乾き+濡れた服になってしまった。ただ、洗濯物など部屋干しでもどうにでもなることが長い生活の中でわかっているので、特に落胆もなく部屋に干した。明日は雨だが、久しぶりにバニー時代の先輩というか同僚に会う。男を紹介されるらしい。全然どうでもいいし気乗りしないが、先輩には会いたい(3人で飯を食うっぽい)ので、とりあえず懐かしの繁華街に向かうことにする。勤務時代と同じくマックで作業しようかな、とも思うが、明日はほぼ寝たきりかもしれず、それは明日にならないとわからない。昨日、棚を組み立てた勢いで、ヨガマットと腹筋ローラーも解放したので、夜早速膝コロ、足上げ運動、プランクをやってみたところ、今やっと筋肉痛が始まってきた。今日も運動できればよかったが、風呂に入る体力さえないのでやめた。夜は冷奴とキャベツ炒めを食べられたので偉かったと思う。今日も仕事では色んな方に気に��けていただいてありがたかった。しかし、『20歳だと思われていた案件』の2件目が��生した。今回は20歳の先輩に「同じくらいだと思ってました!!」と曇りなきまなこで言われ、そ、あ、まじかー…となった。本当になぜ、20歳、よりにもよって20歳なのだろう。せめて23とか、25とか、まあ27とか、その辺りを検討していただくことはできないでしょうか。実際には36になるのですが。マスクをしていて顔半分の老化がよく見えないということに加え、幼い言動、未成熟な振る舞いがひじょうに猛威をふるっていると思う。落ち着きがない。今度、職場でまだ私の年齢を知らなそうな人にアンケートを実施してみたい。「私を何歳だと思って接してますか?」的な。喧嘩を売っているのか?というような設問だ。フリーター人生が長いので、年齢関係なく、先に入った人が自分より偉い、ただし半年や1年が経ち、先輩の実力に追いついてきた場合は、やや砕けて接してもいいという縛りのようなものが自分の中にある。早く半年経ってほしい。とにかく全ての仕事に慣れたい。
2023.9.3
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2024年9月18日(水)
有休をはさんだので、2週間ぶりの出勤だ。明日から彼岸というのにこの暑さ、たまらんなぁ〜。今日のミッションは先週のFD・SD研修会のビデオ受講、内科受診があったので欠席、動画を観て簡単なレポートを書く。テーマは・・・
全員が当事者としてハラスメントを考える ~ 権力勾配と同意を踏まえた「適切な関わり」との違い ~
いやぁ、良かった〜。講師はまだ若い方だが非常に説得力のある話し方で大変勉強になった。後期の<共生社会と人権>の中でぜひとも学生たちに還元したい、そんな内容だった・・・と、レポートには書いておきました。
5時起床。
日誌書く。
洗濯。
朝食。
珈琲。
弁当*2。
空き瓶、20L*1&45L*1。
7時45分、一人で出勤する。
HONDAのサイトがメンテナンスのため、ドライブノートの記録はなし。
メールボックスをチェックすると、sampe兄から<情報機器の操作Ⅱ>第1回の資料が入っていた。
タイムカード整理。
ラジオ体操第一。
お茶を頂く。
iMacのOSアップデート。
先週月曜日に開催されたFS・SD研修会、当日は内科受診のために欠席したので、ビデオ研修を受ける。約100分、充実した内容だった。
Change.orgで袴田事件弁護団からのクラファン、すぐに署名して¥3,000をカンパ。
東京の落友・NさんからTwitterにDM、今週土曜日の<東西落語名人選>のチケットの連絡、友の会に加入した彼女にチケットを依頼していたのだ。
ラジオ体操第二。
13時前に退出。
帰宅後すぐに、無印良品@イオンモール五条へ、折りたたみ傘が欲しかったのだ。
セントラルスクエア花屋町店で買物、トマト・キュウリ・鱧皮・塩鮭。
帰宅後すぐに着替え、ちょっと動くだけで汗まみれ。
夕飯準備中にツレアイから連絡、帰宅後すぐにココに点滴すると。
無事に点滴終えて夕飯、ポークソテー・厚揚げとキャベツのうま煮・レタスとトマト、飛竜頭とコンニャクの炊き合わせ。
録画番組視聴、落語研究会から
ツレアイのAppleWatch、昨日のOSアップデートが上手くいかず、再度挑戦。いったんペアリングを解除して初期化、改めてアップデート作業。
片付け、入浴、体重は50g減。
ワイン舐めながら日誌書く。
歩数も目標達成、3つのリング完成して良い気分。
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【3653日目②】2023-01-17 毎日カレーを食べ続けて10年の記念日。僕も10年ですが、シバカリーワラも開業から10年。おめでとうございます! シバカリーワラ@三軒茶屋 ____________________________________ 10 年欠かさずこの日に訪問するのですが、店内で息子が暴れて叫んで大変なことになりそうなので、今年もテイクアウトで。 来年…いや半年くらいしたら、店内飲食できるかなぁ。 *アスラムバターチキン *ダール *ラムコリアンダー *ポークチリキーマ *キャベツのアチャール *ラッチャパラタ *ゴルゴンゾーラチーズクルチャ 天下無双のシバカリーワラ。どれも何度もいただいている料理ですが、何度食べてもおいしいことが本当に尊い。 そういえば、お店ではダールについてあまり考えたことがなかったのですが、ダールタルカ…めちゃウマですね。 アスラムバターチキンは好きすぎて、僕と妻の分で2つ。 自宅で食べても最高。お店で食べたら、最最高。 大好きなお店、11周年もこの料理でお祝いしたい。 ____________________________________ 10周年ということで、何かイベントでもできたらよかったのですが、日々の生活に追われて……というのはただの言い訳で、そういうのが向いてないんでしょうね。変わらない毎日が続けられていることに、健康で過ごせたことに、感謝しよう。大変幸せなこと、今はそれでじゅうぶんだ。ありがとうございます。 ____________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #shivacurrywara #インド #三軒茶屋 #スパイス #シバカリーワラ #カレー #カレースタグラム #フクドローン #ふくすたぐらむ ↓シバカリーワラ @shivacurrywara (インドカレー・シバカリーワラ) https://www.instagram.com/p/CoJNNe8yO8K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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