#オペラ鑑賞
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zion0430 · 5 months ago
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オペラ
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2024.8.6
娘は大学の授業の一環で
先日オペラを見に行ったのですが
とても良かったとの感想を聞いていて
私もいざ初オペラ鑑賞。
映画くらい��お値段のオペラの情報を
締め切り当日にゲ��トし
急遽この間行ってきました🚶‍♀️
目の前でオーケストラの演奏、
そして指揮者の方、
そして出演者の方々。
終演後は拍手喝采(←私が!)。
口にはしませんでしたが
心の中で何度
ブラボー!!!
と叫んだことか!
そしてもう少しで号泣するほどでして😭
内容はもちろん
その公演のコンセプトも含めて
いろいろ伝わるものがあって
帰り道は興奮冷めやらず
帰宅してから娘にいかに良かったかを
こんこんと話してしまいました。
娘も私の気持ちを理解してくれたようで
しっかりと受け止めてくれました😆
今最も観たい演目を
お安く
すぐ近くの場所で鑑賞できたことを
感謝しています。
(写真:姉にすっかり慣れたふう。)
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lalunameli · 11 months ago
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Yuri Petrov's Daily Schedule
From: The Rising - King of Works Super Fanbook
@tnbscans really made my day today with this scan of Yuri's Daily Schedule from The Rising - King of Works Super Fanbook. It has been previously translated but like all things Yuri, it's so quirky and hilarious that I was really happy to get a chance to read about the robot vacuum cleaner and the forgotten banana in their native language. Not only that, this man showered from 9:06pm to 10:28pm (must be nice to prevent pruning with your own built-in furnace 🤣), then noticed one of his nails was broken and filed it down. Werk 💅
Yuri Petrov, you silly silly lovable weirdo.
Note: I have also been provided with a cleaner scan of Yuri's KOW Profile which I will add to that post.
ユーリ・ペトロフ
Yuri Petrov
Start:
0:00
12:00am
0: 00 自宅にて、抱えている案件の書類に目を通している
12:00am At home. Looked through the documents for his cases.
1 : 34ミネラルウォーターを飲みながらオペラを鑑賞
1:34am Drank mineral water while listening to opera
2:38就寝
2:38am Went to bed
6:30アラームが鳴る。起床
6:30am Alarm went off, got out of bed.
6:35 洗顔&歯磨き
6:35am Washed his face and brushed his teeth
6:44 着替え。整髪
6:44am Changed his clothes and fixed his hair
6:51 母親の分も朝食を作る
6:51am Made breakfast for him and his mother
7:12起きてきた母親と共に朝食
7:12am Ate breakfast with his mother who had woken up
7:50介護STAFFが迎えに来て母親を連れて行く
7:50am The Nursing Staff arrived to pick up his mother.
8:00ロボット掃除機のボタンをON
8:00am Set the "ON" button of the robot vacuum cleaner
8:03家を出る
8:03am Left his house
8:30規定より30分前に出勤。仕事を始める
8:30am Got to work 30 mins early. Started his work day
8:43トイレに行くと、まだ清掃の人が入っていないらしくトイレットペーパーがきれている。全ての個室に十分にトイレットペーパーを補充し出る
8:43am Went to the washroom and noticed it hadn't been attended to by the cleaning staff as it was out of toilet paper. He refilled each stall with toilet paper.
9:00朝の会議
9:00am Morning Meeting
9:35 案件の資料に目を通す
9:35am Looked over his case materials
11:00 休憩。コーヒーにシロップを入れて飲む
11:00am Break. Drank coffee with syrup.
12:08 司法局内でデリバリーの昼食
12:08am Lunch delivered to the Justice Bureau
12:49 経済誌とバナナを購入
12:49pm Bought a business magazine and a banana.
12:55 歯磨き&身だしな��チェック
12:55pm Brushed his teeth and checked his appearance
13:00 デスクワーク
1:00pm Deskwork (paperwork)
14:45 休憩に入る。コーヒーにシロップを入れようとして、きれている事に気付く。悲しくなる
2:45pm Took a break. Tried to put syrup in his coffee and noticed it was out. Felt sad.
14:48 仕事を再開
2:48pm Resumed working
18:00 帰り支度。バナナを忘れていたことを思い出し、鞄に仕舞う
6:00pm Got ready to go home. Realized he had forgotten about his banana and placed it in his bag
18:04 司法局を出る
6:04pm Left the Justice Bureau
18:16 スーパーマーケットに立ち寄り、ミネラルウォーターを6本購入
6:16pm Stopped by the supermarket and bought 6 bottles of mineral water
18:44帰宅
6:44pm Returned home
18:45 手洗い&うがい
6:45pm Washed his hands and gargled
19:00 介護STAFFが母親を連れてくる
7:00pm The Nursing Staff brought his mother home
19:17 調理
7:17pm Cooked
19:48 母親は既に食事を終えているので、一人きりで夕食。デザートにバナナを食べる
7:48pm Ate dinner alone since his mother had already eaten. Had a banana for dessert.
20:21 TVでニュースをチェック
8:21pm: Watched the News on TV
20:59 今日もシュテルンビルトで殺人事件は発生していない。無言で小さく頷く
8:59pm Took note there were no murders today in Stern Bild. Gave a small nod in silence.
21:06 入浴(シャワー)
9:06pm Bathed (took a shower)
22:28 身体を拭き、髪の毛を乾かす。爪が割れているのに気付き、ヤスリで磨く
10:28pm Wiped off his body and dried his hair. Noticed he had broken a nail and filed it.
22:38 母親が何やら話し始める。今日は機嫌が良いらしく、ユーリの中学時代の思い出を楽しそうに話している。相槌を打ち、優しい笑みを浮かべる
10:38pm His mother started talking about something. Noticed she seemed to be in a good mood today, and was happily talking about the memories of Yuri's junior high school days. He nodded while smiling gently.
23:06 眠ってしまった母親をベッドに連れて行く
11:06pm Took his sleeping mother to her bed
23:15 携帯電話がメールが届いたことを��らせる音を鳴らす。誰にもアドレスを伝えていない筈なので驚く。ゆっくりとメールを見てみると宛先を間違えたメールだった。「アドレスをお間違えのようです」とメールを返す。だが、先方からの返信はなかった
11:15pm Received an alert on his cellphone about a new email. This surprised him because he doesn't give his email address to anyone. He looked at the email slowly, and noticed it had a wrong address. "It seems that you have the wrong address," he responded. There was no response from the other party.
23:21 抱えている案件の資料に目を通す
11:21pm Looked over case materials
23:54机にむかったまま、知らず知らずのうちに眠ってしまう
23:54pm Unwittingly fell asleep on his desk
End
24:00
12:00am (next day)
Pg 23 TIGER & BUNNY -The Rising- KING OF WORKS SUPER FANBOOK
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doctormaki · 1 year ago
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今週のワシはオペラを2つも鑑賞。そう。冬シーズンが始まっているざます。家から歩いて3分のオペラハウスには、昨年のシーズン中も、狂ったように行きまくり、シーズン中のオペラのほぼ全てを見たが、否、嫌いなのは見なかったが。。。今シーズンも、博士のオペラハウス通い開始しております。先月の、椿姫に着想したLaTraviataに始まり、今週は、シーズン始めから早々に予約してあったStraussのSalome、PucciniのToscaを連続で毎晩見に行く。がはは。なんという贅沢。
アメリカ時代はYale特権を使ってMETに何回か、機会がある度に行ったが、こちらは州立オペラハウスの真後ろに住んでいるので、アメリカ時代より楽勝。ブハハ。何という幸運。そしてSalomeは今季限りで退任するKent Naganoの指揮。
Toscaは、愛に狂うバカ女の話しなので、バカねぇ〜ってめちゃくちゃ冷めた目で鑑賞するワシ。Toscaのバカ女振りが、男の心を掴むのか。バカで感情的な女って得ねと思う。ワシは瞬間湯沸かし器ではあるが、割と冷静。バカだけど、愛に溺れたり人間関係に溺れて、自分の行為がどういう事を招くのか理解できない、先読みできないほどのバカではない。有り難いことだ。女難の相とは良くいうが、ワシには男難の相もありえ��い。幼稚で面倒な男と付き合う事は苦なので、有り難く避けたい。独りを楽しめれば、それで良し。Toscaはイタリア語の公演だったが、舞台上では韓国人男性達が活躍していて感動した。日本人は、オケピで何名かの、人生の苦労が顔に滲み出ている女性が弾いているだけ。まぁ、そんなもんだよね。日本と韓国の現状も。
Salomeは現代的な解釈で、感動した。オーストラリア国籍イラン人のAfshin小父さんとお食事してから出掛けたのだが、イラン時間による時空の歪みで遅刻し、開始後15分後にしか入場できなかったが、ワシは自分のお気に入りの3階席から、おばあちゃんがオペラ鑑賞に使っていたオペラグラスを片手にかぶりつきで鑑賞。ケント・ナガノも気合が入っている。プレミア後初の週末公演なので、チケットもいつもより少し高いが、みんな気合入りまくり。遅刻して入ったのに、スーッと気持ちが舞台に入っていく。ワシは、オペラ好きじゃ。ここで満喫しておかんとね。一生分のオペラを見るぞと、改めて心に誓う。サロメは休憩無しのぶっ通しだったが、あっという間に終わった。ワシ、自分のドイツ語が向上していることに感動。字幕みて、ドイツ語が分かるワシは、もはや天才としか思えない。自習学習なのに。。。と、舞台とは別の事でも感動した。
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日曜は、定番化しそうなスコーンとカレーを作る。朝から一時過ぎまで仕事して、お腹空いたので、スコーンを仕込み、焼いている間に、今日はナスと挽き肉のカレーを作る。ところで、スコーンについては、ワシは幼少の頃食べたスコーンの味が忘れられず、スコーン研究家として、大人になってから日本各地の美味しいという評判のスコーンを食べまくっていた時期があった。そして、都度、絶望し、時には、金返せウラ。。。とヤクザな面が出てしまいそうになることもしばし。
スコーンには、wolf mouthあるいは、wolf smileと言われるような、スコーンの真ん中、真横ほどに、パックリした焼き割れができるのが良いとされる。これは、そこを起点に割って、クロテッドクリームやcreme fleschを乗っけて食べるのが通例の食べ方だからだ。この割れ目は、上手にkneedできているかどうかの評価点だし、これができていないと、kneedしすぎたか、水分調整が上手くなく、グルテンができていることを表す。
それがさ、日本の人は分かっていないと思うの。だから、ふくらし粉入れて調整して、無理くり、無理やり、割れ目だけ似せて作るんやねぇ。だから日本のスコーン食べて、ホロホロと口の中で壊れる感じが無い。むしろ、ねちゃねちゃしていて、歯にグルテンがつきまくって、口中の水分を取っていくのが日本のスコーンのイメージ。あら、アフタヌーンティーなんだから、紅茶で流し込むのでしょと思っちょるそこの貴女。舐めんなよ。マジで日本で金出させてスコーン売っている奴らは、詐欺師としか思えん。
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っで、見本にワシのスコーンの割れ目。狼の口とか狼の微笑みと呼ばれる真横の割れ目に指を入れるだけで、パックリ、あら不思議。上下にスコーンがサックリと割れます。そこに、creme fresch を塗って食べるざます。もうクレームフレッシュも、ドイツ語綴りになっている事に大注目ざますよ。ちなみに、ワシの爪と人差し指の先が黒いのは、金曜日にコックのRebeckaさんが、足を引きずっているのを見かねて、お手伝いした名残り。生のタイムとローズマリーを指で葉だけをむしり取り、白身魚のムニエルの下ごしらえを手伝ってあげた名残り。ワシのお手々は働きものでやんす。貧乏暇なし。ハンドクリーム塗ったりまくっている柔らかな暇女の手の真逆ザマス。そして、ワシはワシのお手々に感謝。これで、Bachも弾くザマス。
ワシは、今、もう、燃えている。もう退屈な人生を、もっと退屈に生きてやろうと腹に決めて、もっともっと退屈に生きてやるぞ。どっかの剣士と反対じゃ。退屈を面白くしようとするからストレスである。むしろ、もっと退屈にしてやるぞ。ぶはは。ワシは女も男も買わないし、酒も飲まないし、博打もせずに、編み物と料理とバイオリンで、めちゃくちゃ退屈な人生を送ってやる。今をトキメクつもりの中間層の方々を尻目に、ざまーみろだ。ぶはは。麻貴博士、退屈宣言だ。
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ari0921 · 1 year ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)8月2日(水曜日)
    通巻第7845号
ウクライナはクリスマスをカソリックの12月25日にする
ゼレンスキー大統領はユダヤ教からカソリックへ改宗した。
************************
 ウクライナのゼレンスキー大統領はクリスマスをカソリックの12月25日にすると発表した。これはウクライナの歴史を揺るがす「大事件」である。
 ゼレンスキー自身はユダヤ教からカソリックへ改宗した。
7月28日だった。クリスマスをロシア正教会が採用するユリウス暦(旧暦)の1月7日から、カトリック教会と同じ西暦の12月25日に変更する法案にゼレンスキーは署名した。ロシア正教会との決別を宣言したことになる。
ウクライナ議会のHPにかかげられた法案説明では、「アイデンティティを求める絶え間ない闘争が成功を収めたことは、ウクライナ人全員が独自の伝統や祝日を持って自分の人生を送りたいという願望に貢献している」との文言がある。
 この法律の目的は「1月7日にクリスマスを堂々と祝うというロシアの伝統を放棄する」ことだ書かれている。
 ウクライナ正教会は東方正教会系がアルメニア、グルジアを経由して十世紀にウクライナに拡がった。ロシアより早くキリスト教を受け入れたのだ。
 いわば先輩格であるにもかかわらず、ウクライナ正教会はソ連時代の宗教弾圧の残滓を引き継いで、ロシア正教会の管轄下にあった。
ところが、2014年のクリミア併合以降、独立機運が高まり、2018年にロシア正教会管轄から独立した。一部は地区の独自性からロシア正教会傘下にとどまっていたが、ロシアによるウクライナ侵略以後は、関係断絶を宣言していた。ロシアのミサイル攻撃は、こうした改宗教会が標的となった。
最初の攻撃は2022年3月12日、ドネツク州のウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)修道院の近くで爆発、これは生神女就寝スビャトヒルスク大修道院で、モスクワ管理から離脱したばかりだった。
 2023年7月23日、ユネスコの世界遺産となったオデーサ大聖堂がミサイル攻撃で損壊した。ウクライナはロシアの攻撃と批判しているが、ロシアでも戦���をたかめるための自作自演説が根強い。真相はわからない。
 戦争が始める三年ほど前に筆者はオデッサに四日ほど滞在した。
 絵に描いたようにきれいな町でオペラ座前の広場にはエカテリーナ女帝の像が聳えていた(その後撤去)。観光名所の「ポチャムキンの階段」付近は世界からの観光客に溢れ、付近に日本料亭があったことも拙著に書いた。
 クルーズ船で黒海沿岸をみた。豪華別荘がたちならび、じつに壮観、豪華ヨットも舫割れていた。旧市内の中心部だけが寂れた感じをうけた。ガイドに聴くとユダヤ人街で多くが海外へでていったからだと解説された。
 攻撃された大聖堂を含む世界遺産の「歴史地区」には豪壮華麗な建物が林立し、美術館も、劇場も、そしてチェーホフ文学館もあって、とてもすべてを回りきれない。
 ▼宗教戦争の断面を見落としていないか
 ロシアは戦争中に教会の攻撃は極力控えてきた。例外はロシア正教会がウクライナ正教会に宗旨替えした教会だけだったのだから。その後、協会の宗旨替えは活発化した。
 ウクライナの宗教分布は東方正教会(ロシア正教)72%、東方典礼カトリック教会(ロシア正教の礼式でカトリックを受容)が14.1%、プロテスタント2.4%、カトリック1.7%、イスラム教0.6%、ユダヤ教0.2%、その他9%となった。ロシアの侵略以後、この分布地図はさらに激変し、各宗派のシェア拡大争いとなった。カソリックへの改宗が目立ち、現在の推定で12%程度がカソリック教徒ではないかといわれる。
 
 バチカンはウクライナを全面的に支援していることは明らか、このバチカン系カソリックの最も強い国がポーランドである。
 欧州の信仰の度合いには温度差があるとは言え、おおむねカソリックである。プロテスタント系が強いのはドイツくらいだろう。
また米国はプロテスタントの国の筈だが、諸派に分裂しているため少数派のカソリック信者の大統領はJKF以後、多い。バイデンもカソリックであり、ゼレンスキーのカソリックへの改宗も、そうした打算にもとづくのではないか。
 それにしてもクリスマスの日取りの変更は大きな反発を呼んでいる筈で、ウクライナ社会も分裂を深くしたように観測される。
ユリウス暦とは共和政ローマのユリウス・カエサルによって紀元前45年から採用され、1年は365.25日とする太陽暦である。太陽年は365.24日でその差は11分15秒。しかし十六世紀にローマ教皇グレゴリウス13世が、太陽年との誤差を修正した��レゴリオ暦を制定した。
 ▼ユリウスの由来がシーザーだったとはブルータスも驚いただろう
わかりやすく言えばカソリック系はグレゴリオ暦、東方正教会系はいまもユリウス暦を導入している。
 科学的合理性から言えば、グレゴリオが理に適っているが、伝統への固執はナショナルアイデンティティに属し、文化的心理的感性を尊ぶ側に立てば、異教徒の掟は受け入れがたいということになる。
 日本のカレンダーは縄文遺跡から天文台に似た構造物が発見されているように古くから存在したが、詳細は不明のままである。
 記録が残っている最古の暦は「日本書紀」欽明天皇14年(553)、百済から「暦博士」を招き、「暦本」を入手しようとした記事がある。
大化の改新(645)以後の律令制では、中務省陰陽寮が暦見の作成にあたった。古代の暦は「太陰太陽暦」で、月が地球をまわる周期(29.5日)に添って、30日と29日の長さの月で調節した。
天平七年(735)に吉備真備が唐から持ち帰った大行歴(だいえんれき)が、およそ三十年もの準備期間を経て、天平宝字元年(764)、藤原仲麻呂が実施した。その直後に仲麻呂は叛乱に失敗して斬となるが、暦は百年近く用いられた。
したがって万葉集も源氏物語も、この古代の暦から季節感を鑑賞する必要がある。
爾後は、貞観4年(862年)に宣明暦が導入され、それから和暦、貞亨暦を経て明治新政府は明治六年にユリウス暦、その後、明治31年からグレゴリオ暦に適応させて欧米と暦もあわせた。
したがって東方正教会系のユリウス暦に、かなりのウクライナ人には違和感があったことは事実だろう。
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sdeet · 2 years ago
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オルフェウスとエウリディケの物語が題材のオペラとダンスを今、配信で観るためのメモ
オルフェウスの物語はギリシア神話のひとつで、死んだ妻を冥界に迎えに行くが失敗する、という話です。
この題材は音楽・舞台芸術でもよくつかわれていて、オペラではモンテヴェルディ作曲の『オルフェオ』、グルック作曲の『オルフェオとエウリディーチェ』が有名どころです。
なんでこんな記事を書いているかというと、ここ数年プレイしているゲームの「第五人格(IdentityV)」の基礎構造がオルフェウスの物語だからで、さらに現在ゲーム内で開催されているイベントが直球でオペラ『オルフェオ』モチーフだからです。アプリ立ち上げのオープニングの曲がモンテヴェルディになっているので。
ゲーム中で題材にされているのはモンテヴェルディの『オルフェオ』ですがグルックの『オルフェオとエウリディーチェ』作品も並べていきます。オルフェウスの物語は様々な方法で語られているのでいろんなものがある。
というわけで、観ましょう。
一番アクセスしやすいだろう、youtubeのOperaVisionのチャンネルを紹介します。
世界各国のオペラの上演作品がそれぞれ期間限定で無料で見られます。たいへんありがたい。文化ぢから。昨年から日本の新国立劇場も参加しました。
youtube
ORFEO Monteverdi – Garsington Opera
配信は2023年4月20日まで
サムネイルは毒々しい色合いだけど、本編はのどかな庭園での器楽演奏、舞台美術も緑あふれる場所からスタートします。後半冥界のヴィジュアルになるとどんどんゴスくなる。境界の表現が円形なんだね。
youtube
ORPHEUS Monteverdi, Degun – Opera North
配信は2023年4月30日まで
これはインド伝統音楽と混交したタイプのオルフェウス。 音楽はモンテヴェルディと、シタール奏者のヤスディープ・シン・デグン。
歌はイタリア語ウルドゥー語 マラヤーラム語 ベンガル語 パンジャブ語 ヒンディー語 タミル語だそう。字幕は英語です。
あらすじとキャスト表はこちら https://operavision.eu/performance/orpheus
オルフェウスとエウリディケの結婚式が西欧とアジア(インド)の結ばれみたいな感じ。色鮮やかな人々と様々な音色が面白い。
youtube
ORFEO ED EURIDICE Gluck – New National Theatre Tokyo
配信は2023年4月7日まで(今週で終わり)
これは新国立劇場の『オルフェオとエウリディーチェ』。勅使川原三郎振付作品です。 音楽はグルックのほう。日本語字幕が選択可能です。
ダンスの要素が強めの作品で、歌手の他にダンサーがいて、歌+踊りで場面場面が物語られます。
ここまで、OperaVisionの作品群はフル尺で見られます。いままでオペラ見たことない方も、気軽に視聴してみてください。家で見る最大の利点は気軽さです。中断もできるし面白そうなとこまで飛ばしてもいいし寝落ちてももう一回見られるしBGMにもできる。
私は舞台を観に劇場に行くのがもちろん好きですが、映像は映像で好きなように楽しめていいと思っています。まあ海外のオペラハウスなんてそうそう行く機会ないから日本に住んでたら映像で観るしかないけどね。
ここからは私の好きな作品紹介です。作品鑑賞はソフトを探して買うか配信課金するかしてください。
私がオペラ『オルフェオ』を意識したのはジョルディ・サヴァール指揮のリセウ大歌劇場のオルフェオの舞台映像を見てめっちゃいいなって思ったのが確かはじまり。↓これね。
youtube
これDVD持っているんですが、劇場がすごく良いね……ってまじまじ見てしまう。演出とか演奏とかもちろんいいんですが箱の力が強いと思う。もともと古楽が好きなので、楽器の音だけでも楽しいっていう気持ちはあるけど、映像で観たいやつです。映像ソフトはもう入手困難だと思うんだけど、どこかクラシック系のVODで配信してたりするかな? 色々あるから調べきれてないんだよね。
音源だけなら各種サブスクリプションで配信もあります。
サヴァール指揮のオルフェオ最近のやつはこれ。ポリーヌ・ベール演出。
youtube
何回モンテヴェルディ聴くんよってなるんですが、個々のプロダクションの出来や好き嫌いはともかく、何度も語られ直すという現象を含めて作品で強さなんだろうなと思います。
舞台演出で好きなのといえばロバート・ウィルソン演出、スカラ座の『オルフェオ』。
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何が好きっていうか、ロバート・ウィルソン演出のブレない様式美が好きなんですよね。白塗り人物&ポーズ+構図。苦手な人は苦手だっていうのもわかる。トンチキ且つつまんねえっていう声が聞こえる。でも私は好きなんで……グルックの『オルフェオとエウリディーチェ』も演出しているみたいなんですがそっちは観れてないです。どんなんだろうな。
これはダンス。曲はグルックのほうです。ピナ・バウシュ振付。Amazonでも配信してます。
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ピナ・バウシュの振付が好きなので貼った。観て。
ちなみに私はダンスと演劇を観る者で、振付家と演出家、または現代美術家がキャリアを積んでいくとオペラを手掛けるようになるという経緯で振付・演出を軸にオペラを見ているので、音楽方面に詳しいわけではないので音楽のことは音楽が詳しい方にお問い合わせください。
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kennak · 2 years ago
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学生の服装をどんだけ自由にしても、欧米の就活やオペラ鑑賞のファッションの正解にはたどり着かないよ。多くの人は大学4年間の服装自由期間を経てリクルートスーツ着てる訳だし。
[B! 教育] 子どものうちからTPOに合った服装を選ぶスキルを身につけないと、大人になって苦労する
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kanglo · 16 days ago
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2024年12月6日(金)に第64回フィロアーツ(Philoarts)研究会 by 大人のためのアート思考講座を開催しました。この度、今回を節目として、このシリーズはファイナル開催とさせて頂きました。
最終回に相応しく大きな感動を呼び、大変有意義な回となりました。3年間、ご参加下さった主任研究員の皆さんに心より感謝を申し上げます。本当にほんとうに有難う御座いました。
今後につきましては、不定期ではありますが、Philoartsをコンセプトに、様々な取り組みをしてまいります。 どうぞご期待下さい。
アーカイブ動画をVimeoにアップしましたので、ご興味のある方は、よろしければご視聴ください。
※有料コンテンツ https://vimeo.com/ondemand/philoarts
英語のphilosophy(フィロソフィ)はギリシャ語「philosophia (知を愛すること)」「知恵(sophia)」+「愛するphilein」が語源です。Philoarts(フィロアーツ)は、アート・哲学・エコロジー・スピリテュアリティーを融合した概念を表す造語で、Philoarts研究会は、アート思考応用講座を修了した方が、さらにアート思考を深めるためにお互いを高め合ながら成長し、学び合う場です。それぞれが「問題=問い」を提供しながら、洞察を深めながら世界の在り方を探求し、感性を磨くというプロセスを通して自分の生きる場や生き方を変革できる人を育成したいと思っています。いろいろな人とつながることで、今まで自分になかった視点に気づき、創発を生み出す機会と場を提供する、それがPhiloarts研究会の目的であり、使命です。
<講師> 森夕花 (もり ゆうか) カングロ株式会社 代表取締役 マスターライフコーチ/フィロアーツ研究会主宰 ●神奈川県横浜市出身。尚美学園ピアノ科卒業。1993年よりドイツのフライブルク・イタリアのローマに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本とした「サステナブルな社会作り」に興味を抱く。 ●2000年にヒーリングセンターアルケミストにおいて、カウンセラー、セラピスト、講師を務め、2008年に独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●2023年に京都芸術大学芸術学部芸術教養学科を卒業。創造的思考によって「モノの見方・捉え方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させるアート思考・デザイン思考を学ぶ。 自らの内面の探求のため、インドに十数回訪れる。また、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、手相、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などを学ぶ。 趣味は声楽(オペラ)・読書・映画鑑賞・美術鑑賞・ぶらり旅・歴史探訪・日記を書くこと。農とアウトサイダーアートを軸とした、地域コ��ュニティー、ライフ・リデザインを目指している。
■主催:フィロアーツ研究会/カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp/ 協力:SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会/ショックコヒーレント・イノベーションクラブ/セブラルメディテーションの会/HOOPS!/ザッポス研究会/サステナ塾/どんぐりヴィレッジ・ケアファーム #フィロアーツ研究会 #アート思考 #Philoarts #カングロ #森夕花 #マインドフルネス
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sato1sato2 · 3 months ago
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20日は久々にオペラ映画の鑑賞しました。本当は『タンホイザー』も見たかったけれど予定が重なって見に行けず、この日になって『イドメネオ』を見ました。 2017年の作品。ジェームズ・レヴァイン指揮、ポネルの演出。BDが普及して簡単にハイビジョン録画で出来る様に成った頃、盛んに録画したNHKのMET放送。圧倒的にレヴァインさんの出番でした。懐かしいです。 24日はグノーの『ファウスト』を観賞。これは20世紀に舞台を移しているので違和感が・・・・。更に主人公の『ファウスト』は第二次世界大戦時代の原子爆弾の研究者という設定らしく、原爆が爆発した様な映像も流れ私は楽しめませんでした。『ファウスト』役のヨナス・カウフマンさんの歌唱は素晴らしいかった。 今回は『シンデレラ』も見るつもりでしたが短縮版との記載が有ったので止めました。
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kunimacoffeediary · 5 months ago
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先月末の金曜日は店を少々早仕舞いさせていただき、英国ロイヤルオペラ『リゴレット』を鑑賞してきました。
幕が開くと、舞台には不吉なムードで静止する人々。苦しそうなポーズをしているのにあまりにも動かないので、もしかして人形だったのかと観察していると、ぱっと動き出す…。という、見事な引き込みで始まりました。
リゴレットのお話自体は本当に忌々しく救いのないもので、胸をぎゅっと握り潰されながらも、その音楽と演劇の魅力に時が経つのも忘れるほど夢中になりました。
権力者マントヴァ公爵は傲慢な女たらしですが、よせばいいのに女性たちも彼に惚けてしまうようで、無惨に捨てられた彼女たちは家族も巻き込み苦しむことになります。
マントヴァ公爵を演じたハヴィエル・カマレナさんの歌声はあんなにも素晴らしいのに、ラストシーンで再び彼の『女心の歌』が聞こえてくる頃には、もうこの男の能天気で高らかなカンツォーネなど聞きたくないと思うほど、物語に入り込んでしまいました。(オペラなのにごめんなさい🙏🏻)
それにしても、かの有名な『女心の歌』という曲。このオペラを観るまでは、てっきり「女心と秋の空だよ、まったく。アハハ」的な、軽快で明るい曲だとばかり思っていたのですが、いや、この公爵が歌ってるとなるとぜんぜん意味が違ってくる…!無知でした😑
マントヴァ公爵にも増して嫌悪感を抱いてしまったのは、その取り巻きである廷臣たち。彼らの集団意識(ノリ)の空恐ろしさを、低音の合唱が濃厚に表現していました。
衣装が現代的だったこともあってか、この悪質なノリが今もどこかで繰り広げられ、彼らの型にはまらない者や女性たちを苦しめているであろうことを想像させます。
リゴレットの娘ジルダは登場人物の中で唯一の聖人ポジションとされているようですが…。
愛してしまったマントヴァ公爵には偽名を使われ、唯一の身内である父親にさえも名前を教えてもらえず、男たちにさらわれ屈辱を味わい、卑劣な男の身代わりに死ぬ。もうこの人生を美徳と崇めてはいけないと思いました。
要所要所で彼女が違う選択をしていれば、こうなることはなかった。
ただ、教会以外への外出を禁じられ自由や社会を知り得ない彼女が、他の選択をする発想を持てなかったのは仕方のないこと。知見を広げることを制限した父の罪深さを考えさせられます。
呪いとは、人々の重い愛と罪のスパイラルに巻き込まれることなのかもしれません。
(皆平等に、考えるための知識や経験を得ることができる時代であって欲しい)
一番感情移入したのは、主人公リゴレットでした。あの呪いの言葉がなくとも、彼はすでに呪いの渦中にいたのでしょう。
道化師であり一人娘の父親でもある彼の、愛する故の葛藤や苦悩、怒り、悲しみ…。
人間的な感情が終始重々しい歌声となり、響いていました。
ちなみにこの演目はロンドンではR12指定というだけあって、きわどいシーンが結構あるのです���、個人的に一番ぎょっとしたのは、さらわれたジルダの代わりにシーツの中に隠された人形が出てきた時でした…。(その人形は妙にリアルでグロテスクで、でも美しかった)
指揮者のアントニオ・パッパーノさんは、日本での公演は今回が最後とのことで、その演目にと自信作リゴレットを推してくれたそうです。
素晴らしく貴重な時間をありがとうございました👏🏻
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lilgurlcollins · 7 months ago
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旅の記録⑥ in Austria🇦🇹
Vienna編 Part2
(続き)
世界遺産 ベルヴェデーレ上宮
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地下鉄にてドイツ語に翻弄され、旅行あるある「いったいいこはどこなん?!」な駅に到着。目的地の駅は把握しているのに、路線図を見てもその駅が見当たらず、詰んだかも🙂‍↕️とアタフタ。
幸い近くにいた紳士なおじさんが助けてくれて、降りるべき駅を教えてくれただけでなく、地上まで連れて行ってくれた。迷惑かけてごめんなさいって言ったら、ちょうど僕の事務所も同じ駅だったからno troubleだよ❕って返してくれた。ジェントルマンありがとう🤵🏻‍♂️
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ベルヴェデーレ上宮は、クリムトやシーレなどの世紀末芸術を展示する絵画館。1枚目はクリムトの「接吻」、2枚目はモネ(作品名忘れた)。
大冒険(?)して満足したあと、行きで間違えた電車に再び乗り、ケルントナー通りのある駅へ。
買い物目的で散策したあと、夕食。
Wiener Schnitzel(ウィーナーシュニッツェル)
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ウィーン風カツレツで、薄いから食べやすいのに、サイズは超ビッグ。顔より大きい。
上の写真の2枚目は、セモリナ粉(とは)の団子入りスープ。秋田のきりたんぽに似てる。
夕食後は音楽の都ウィーンを堪能すべく、コンサート鑑賞。
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これがもうとっっっても良かった🎻🎷🎺🪈クラシック音楽の音色も、オペラの歌声も、バレエダンスの演出も素敵だった。
小学生のとき、4年間ほぼ毎朝トランペットを演奏していたのを思い出した。ピアノも辞めずに続けていればなぁなんてタラレバしつつ、余韻に浸りながら帰路に着く。
Day3
2カ国目のチェコに向かって移動する前に、午前中はフンデルトヴァッサーハウスに寄った。(ここはまだギリオーストリア)
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ウィーン生まれの芸術家フンデルトヴァッサーが、市長から「想像力の赴くままに建てて」と依頼を受けて、建設された公共住宅。
実際に今も人が住んでいるとのこと。カラフルで可愛いお家だった🏠
少しの期間、日本人の奥さんがいらっしゃって日本にもゆかりがあるみたい。大阪に彼が手がけたユニークなゴミ焼却場があるとのことなので、興味ある方はぜひ。
このハウスの近くのお土産屋さんで可愛いマグカップを3つ購入した☕️
ウィーン、とても素敵な街だった👏🏻住める!って思った。ウィーンの心残りは、お腹のキャパが足りずジェラートを食べられなかったこと。
もう一度オーストリアに訪れることがあったら、モーツァルト生誕の地&サウンドオブミュージックの舞台にもなったザルツブルクと、美しい湖水地帯で有名なハルシュタットに行きたい。
(余談)
ウィーンの街を歩いていると、車と同じくらい馬車が走っているのを見かけたのが印象的。(↓動画参照)
ホーフブルグ王宮のすぐ脇には、世界で唯一のスペイン乗馬学校が建っていて、白馬たちが訓練されているらしい。この国の人たちにとって馬は馴染みある生き物なのね🐎
ウィーンの記録は以上。
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kei139-line · 7 months ago
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淡路島「Auberge フレンチの森」情熱溢れるオペラの真髄をフレンチと共に『エッセンツァ・オペラシリーズⅡ カルメン』7月20日に限定開催
都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、オペラを鑑賞しながら優雅にフランス料理をご堪能いただけるイベントとして、スペイン・セビ��アが舞台の『エッセンツァ・オペラシリーズⅡ…
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doctormaki · 7 months ago
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何やらとても慌ただしい毎日を過ごしつつ、面接してもらったり、書類作って送ったり、論文のアブストラクトを書いていたりと、忙しい。
5時間の難解なメシアンのアッシジのフランチェスコのオペラを鑑賞しつつ、Deliciaさん親子の綿スヌードを編む。そのまた別の日は、フランクフルトに出没して、Noaと一緒に皮から餃子を手作りして楽しむ。キムチを刻んで作る餃子餡は絶品だし、餃子の皮は意外と簡単に作れる。
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そして���ワシは最近、毎日、昼食後、研究所地下のキッチンで、パン作りやデザート作り、野菜の下ごしらえを2時間ほどして、キッチンのレベッカ、ミヒャエル、ヤシンと遊んでいる。ヤシンは今年、日本へ3週間も旅行予定。うらやましい。
そして私の上階に暮らす悲しい男のマリファナの煙に蒸せながら、ワシは今日も頑張って料理もする。ドイツでもマリファナが合法になったので、もう街中やばい。この国は、悲しい人々が多いのだろう。
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日本から持ち帰った貴重な真空パック長芋が、怪しい発酵を始めているので、とろろそばにして食べる。激ウマ。そして、肉が高いので、家では完全に菜食になったワシ。研究所のお仕着せ食事以外では、肉を食べない方が体調が良いように思う。肉はやはり、色々な抗生物質とか、何かいろんな怪しげなものが含まれているように思う。
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yohko-amemiya · 9 months ago
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通販レコード→GB ワイドバンド ED3、ナローバンド ED4混合盤GB DECCA SET201-3 カラヤン J.シュトラウス2世・喜歌劇「こうもり」(全曲)(ガラ・パフォーマンス付き)商品番号 34-20460 《春休みに鑑賞しておきたい名曲》 オペラの分野でも数々の実績を残したカラヤンの代表的… http://dlvr.it/T590Dt
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amadeusrecordmagazine · 9 months ago
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通販レコード→GB ワイドバンド ED3、ナローバンド ED4混合盤GB DECCA SET201-3 カラヤン J.シュトラウス2世・喜歌劇「こうもり」(全曲)(ガラ・パフォーマンス付き)商品番号 34-20460 《春休みに鑑賞しておきたい名曲》 オペラの分野でも数々の実績を残したカラヤンの代表的… http://dlvr.it/T590Dt
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kanglo · 2 months ago
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2024年10月25日(金)に第62回フィロアーツ(Philoarts)研究会 by 大人のためのアート思考講座を開催しました。アーカイブ動画をVimeoにアップしましたので、よろしければ、ご視聴ください。今回も感動を呼び、大変有意義な有難い濃い回でした。いつもご視聴有難う御座います。
※有料コンテンツ https://vimeo.com/ondemand/philoarts
英語のphilosophy(フィロソフィ)はギリシャ語「philosophia (知を愛すること)」「知恵(sophia)」+「愛するphilein」が語源です。Philoarts(フィロアーツ)は、アート・哲学・エコロジー・スピリテュアリティーを融合した概念を表す造語で、Philoarts研究会は、アート思考応用講座を修了した方が、さらにアート思考を深めるためにお互いを高め合ながら成長し、学び合う場です。それぞれが「問題=問い」を提供しながら、洞察を深めながら世界の在り方を探求し、感性を磨くというプロセスを通して自分の生きる場や生き方を変革できる人を育成したいと思っています。いろいろな人とつながることで、今まで自分になかった視点に気づき、創発を生み出す機会と場を提供する、それがPhiloarts研究会の目的であり、使命です。
<開催日程>  基本的に3週間に1回、定例研究会を開催  時 間:20:00〜22:00
<参加条件>  大人のためのアート思考講座群(入門講座、基礎講座、応用講座)の全講座修了者のみがご入会頂けます。
<講師> 森夕花 (もり ゆうか) カングロ株式会社 代表取締役 マスターライフコーチ/フィロアーツ研究会主宰 ●神奈川県横浜市出身。尚美学園ピアノ科卒業。1993年よりドイツのフライブルク・イタリアのローマに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本とした「サステナブルな社会作り」に興味を抱く。 ●2000年にヒーリングセンターアルケミストにおいて、カウンセラー、セラピスト、講師を務め、2008年に独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●2023年に京都芸術大学芸術学部芸術教養学科を卒業。創造的思考によって「モノの見方・捉え方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させるアート思考・デザイン思考を学ぶ。 自らの内面の探求のため、インドに十数回訪れる。また、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、手相、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などを学ぶ。 趣味は声楽(オペラ)・読書・映画鑑賞・美術鑑賞・ぶらり旅・歴史探訪・日記を書くこと。農とアウトサイダーアートを軸とした、地域コミュニティー、ライフ・リデザインを目指している。
■主催:フィロアーツ研究会/カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp/ 協力:SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会/ショックコヒーレント・イノベーションクラブ/セブラルメディテーションの会/HOOPS!/ザッポス研究会/サステナ塾 #フィロアーツ研究会 #アート思考 #Philoarts #カングロ #森夕花 #マインドフルネス
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siteymnk · 1 year ago
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2023年の映画鑑賞
昨年に比べて本数は約半分に減った。最大の理由は見たい作品が無くなかったから(特に劇場公開作品)。映画館には7回しか行ってない。映画を見る習慣とトレードオフで読書の時間が増えているので、それはそれでOKではあるのだが、ちょっと寂しい。今年は死ぬまでに観ておきたい作品を少しずつ(金に物言わせて)観て行こうと思う。
踊る大紐育
香川1区
上海特急
ナイル殺人事件
モリコーネ 映画が恋した音楽家
もう終わりにしよう
ランボー ラスト・ブラッド
ホット・ロック
イニシェリン島の精霊
東京2020オリンピック SIDE:A
東京2020オリンピック SIDE:B
舞台恐怖症
西部戦線異常なし
アルゼンチン1985〜歴史を変えた裁判
ナイル殺人事件(1978年)
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
トップガン マーヴェリック
Winny
地中海殺人事件
デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
クレイジー・リッチ
暗殺のオペラ
アビー・ロード・スタジオの伝説
テトリス
TAR/ター
クリスタル殺人事件
暗くなるまで待って
1900年
ワム!
テロ、ライブ
シン・仮面ライダー
迷子の警察音楽隊
ねじの回転
沈黙の艦隊
コリーニ事件
ガール・オン・ザ・トレイン
サムライ
私は確信する
レンブラントは誰の手に
はりぼて
ザ・メニュー
スライ:スタローンの物語
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