#イタリア:パン
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✿ ピザ | Pizza ・小麦粉、水、塩、イーストをこねた後に発酵させた生地を平らに伸ばし、 トマトやチーズ、肉類、魚介類など様々な具材を載せて、オーブンや専用のかまどなどで焼いたイタリア発祥の料理である。今日世界中で親しまれている料理の一つとなっていますが、「ピザ(Pizza)」の語が文献に登場したのは997年の南イタリアだといわれています。 当時すでにハーブやにんにくなどで風味付けされた平らなパンは作られていたものの、 現在のようなスタイルになったのは16世紀に新大陸からトマトがもたらされてからだそうです。
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「専門」ブランドの存在感 Rota ロータ / Rota trousers
物作りが盛んなイタリアには、様々な「専業ブランド」があります。 「ニット専門」「シャツ専門」など、1つのアイテムに特化して作り上げることで、彼らはより専門性、そして品質が高いコレクションを作り上げています。 本日ご紹介するのは、そんな専門ブランドの一つ「Rota」です。 Italy is home to specialized brands that focus on specific items, such as “knitwear specialists��� and “shirt specialists,” creating collections with expertise and high quality. Today, we introduce one such brand,…
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米���代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、���しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払っ��得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院など��公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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2024/11/10
家造りの外構の相談に連れ合いと二人で出かけた。
外構部分だけは地元の先輩にお願いしていて、「どうせお金払うなら身内で回したいよね」という精神と、その先輩はイタリア味のある、なんというかハンサムな人なのでセンスも間違いないだろうという思いがある。
小田急線沿いの中間で待ち合わせだったのだけれど、また祖師ヶ谷大蔵のスーパーでシャインマスカットを見つけてしまい3房買い、2房をハンサム先輩にプレゼントした。だって399円なんだよ。
気に入っていた米粉ピザのお店が揚げ生どら焼き屋になっていた(食べたらこれは生ドーナツだねとなったけど)パン屋から伸びるクロワッサン屋になり米粉ピザ屋になり、揚げ生どら焼き屋になった。節操のなさ。しかし、こういう数打てる人は成功するよね。選択と集中。
お昼にお蕎麦屋さんでカツ丼を食べたりして待ち合わせまで過ごした。
肝心の打ち合わせだが、連れ合いはどうしても周囲の家の目線が気になると言うのでフェンスを側面と庭側にL字で配置することになり金額が400万くらいになることがわかった。きっと、それでも頑張って安くしてくれてるのだと思う。フェンスとかコンクリートとか高いんだね。当たり前にその辺にあるものは安く見積もられがち。木だって高い。街の木は植えられたり切られたり人間の都合でしてるけど。
バスケをして、また実家へ。
少しずつ家と実家の往復に慣れてきた。泣き言ばかりも言ってられない。
歳を取ると大抵のことで傷つかなくなっていく。水分を抜けきった木はもう割れることがないように、柔軟さや瑞々しさと引換に鈍感さを手に入れる。
傷つけることもできれば少なくしたい。が、これはどうなんだろうか。社会的な力が育ってくる分、残酷さも増してる気がする。加害性で人に介入しないは常におもっておかなくては。というか人に介入なんてしたくないけども。
「老人は心が傷���いたりするのだろうか?」と母を見て思ったのがきっかけでわかわからない思考の連鎖に飲み込まれてしまった。
雨が撮れた。いつもの街灯の光が増していた。
何でも利用したり取り込んだりして、できれば強く生きたい。巡り合う度に汚れて、惹かれる度に傷つくとしても。
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奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!) まあ美味かったですよね… すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった マジで、文字どおり泥と雲くらい違った 栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった ○前菜 イチジク・クリームチーズ・生ハムのベルガモット風味オリーブオイルがけ まあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもや��り日常的にはやらないわけだ そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームとイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかにオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ ○ホタテとトマトのカルパッチョ 俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの貝柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテは全然クセがなく、うまさだけがあった 食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな ○自家製カンパーニュ カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ 華やかさは全然ない ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンはパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった ランチパックのタマゴサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!) オリーブオイルとバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常にうまかった バルサミコ酢はブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった… ○さつまいものポタージュ 牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいものペーストが入っている 塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しかし方向性としては滋味があるということになるんだと思う さつまいもがペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモを発見する そういう流れがありましたね ○自家製サルシッチャ ロンティーユ これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね そんでまあ、メチャクチャにうまい ロンティーユというのはレンズ豆のことみたい��、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている 全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物のマスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい 粒マスタードのプチプチした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった ○牛肉炭火焼き メインのメニューだ これがうまくないわけがない ピンクの断面が目に嬉しいステーキ トリュフ塩・わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える 白アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ モスタルダもやはり爽やかで、酸味や柑橘の風味が印象的 ワンディッシュとは思えない複雑さであった ○きのことマスカルポーネのパスタ マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリックの香りが激しく効いていた キノコも全部ジューシー けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた ○ガトーショコラ アイス添え 冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった 渋かった もう一度食いたい 高えコース、うめえですわ 俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ でも、高いからうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね いい店だった……
高いメシ、うまくてワロタ
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今テレビを見ていたら立川駅構内にある焼きそば専門店が人気だとやっていた。
これは前々からおもっていたことだが「焼きそばパン専門店」をやったら、これはめちゃウケると思うのだ。
一緒にハムカツなんかを挟むわんぱく仕様とか、駅なんかに作ったら人気店になると思うんだがなァ。
今日は昼前に家人が美容院に行ったので、昼飯はひと��飯である。
日曜のランチなので優雅に(?)「カルボナーラ」である。
ここはイタリア人に倣い、卵黄とチーズだけをソースに使う。
パンチェッタとかグアンチャーレなんてものはないので普通にスライスベーコン。
ペコリーノチーズなんてあるはずもないので粉チーズでやる。
安上がりなぼくの舌はじゅうぶんに満足するのである。
食べ終えて皿を洗っていると、外が賑やかになってきた。
今日は地元の八幡さまの例大祭だ。
ご近所さんと立ち話しながら。
晩飯は「回鍋肉」である。
このところのキャベツの高騰には驚かされる。
先日行ったスーパーでは半玉で400円近くしていた。
昨日、たまたま行ったコンビニで地元野菜を売っていて、そこで一玉が400円くらいだったので思わず買ってしまった。
ウチは普段2人なのでキャベツなんかは半玉でいいのだが、一玉買ってしまったのでキャベツ大量消費メニューにしなくてはいけない。
その一環の「回鍋肉」である。
ごちそうさん。
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「フライ」と「フリット」はどちらも揚げ物なのですが、その違いは「衣」にあります。「フライ」の場合、衣にパン粉を使用します。「エビフライ」などを想像すると、分かりやすいですよね。 一方の「フリット」は、卵白を泡立てた「メレンゲ」の入った衣を使用します。それによって、外はカリカリ、中はふわふわという食感が実現するのです。食べ方としては、揚げたてをそのままいただくのが一番いいでしょう。ちなみに「フリット」はイタリア語で「揚げ物」のことです。
「フリット」っていったいどんなもの? 由来や食べ方を徹底解説! | ブログ | 【公式】ミライザカ|居酒屋 唐揚げ
メレンゲとは「卵白を泡立てたもの」「泡立てた卵白に砂糖を加えたもの」のこと。
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【愛されて10年以上】わざわざの創業まもない頃から、10年以上にわたって販売を続けている「ボデガ」。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=49273356
1825年イタリアで創業したガラス食器ブランド Bormioli Rocco(ボルミオリ・ロッコ)による、 長きに渡って愛され続けているグラスです。
手にすっぽり収まる小サイズ(220cc)から、氷も飲み物もたっぷり入る中サイズ(370cc)、大サイズ(510cc)まで。
全面強化ガラスで耐熱性があり、-20℃から100℃まで使える点。電子レンジにも対応していて、スタッキングして収納できて場所を取らない点など、実用的で頼れるグラスとしてご紹��しています。
わざわざではまさに定番といえるロングセラー。どんなお客様にもおひとつどうぞとおすすめできる商品です。
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完売していた小サイズ(220cc)、中サイズ(370cc)がこのたび再入荷し、 大サイズ(510cc)を含めて3サイズが揃いました。
小と中は10%引きの4個セット販売もございますので、ぜひご利用くださいね!
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
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#ボデガ #ボデガグラス
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🥖 🥖 パンを買いに来た。 袋から出てるバケット。 気分はイタリア。笑 ここはLAです。 #買い物 #パン #買いにきた #パン持ってるだけで #オシャレな気分 #笑 #私服 | Instagram
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私が幼い頃、パレスチナから輸入したオリーブオイルのみを使用するという両親の主張をまったく理解できませんでした。安くも便利でもない、長い時間と長い距離を費やした。オイルは古いボロボロの容器に入っていて、私にはまったく魅力的に見えませんでした。私の頭の中では、もし彼らが故郷の遠く離れた家族を支援したいのであれ��、彼らに送金するだけで、私たちと彼らの大きな手間を省くことができるのではないかと考えています。近くの店で売られている見栄えの良いオリーブオイルの容器を使用することもできます。しかし、私たちの家庭ではこれは決して選択肢ではありませんでした。我が家で使っていたオリーブオイルはパレスチナ産だけでした。 大人になって学生アルバイトをするようになって、少しだけオリーブオイルの仕事をするようになりました。スペインやイタリアなどから輸入されるオリーブオイルについてはよく知っていました。どちらがより良く、より高価であるかはわかっていました。また、辛味に基づいてどのものがエキストラバージンであるかを区別することも学びました。従業員割引を利用して、高級ボトルを 1 つ持ち帰ってキッチンで使いたいという誘惑に駆られました。私自身もそうする気にはなれませんでしたし、その理由も正確にはわかりませんでした。たとえ意味がわからなかったとしても、それは両親に対して失礼だと感じました。それは正しくありませんでした。それは選択肢ではありませんでした。 オリーブ狩りの季節にパレスチナに1年間住んだ後、何かが変わりました。パレスチナのオリーブ摘みの季節は神聖なものです。 パレスチナ人は、天候がオリーブにどのような利益をもたらすか、あるいは害を及ぼすかに基づいて天候を��えます。オリーブの木を敬意を持って扱うことについてはよく知られている暗黙のルールがあります。オリーブ狩りのためだけに仕事を休む日もある。公共交通機関では、かつてはコカ・コーラや酒瓶に保管されていた今年のオリーブオイルを取りに友人に立ち寄ってほしいと電話で話す人を聞くのは珍しいことではありません。運転手は途中で立ち止まって義理の弟にオリーブの瓶を渡すが、あまりにも近くにあるので中身を見せて潰し始める。 ナブルスにあるナブルシ石鹸工場のオーナーは、オリーブオイルの入手にどれほどこだわるかを誇りに思っています。彼は、本物の匂いを嗅がせるためにカップに水を注ぐと主張し、私の脳細胞全体を駆け巡る強い匂いを感じてディアスポラの表情が変わるのを見てニヤニヤ笑った。 オリーブオイルがいかに多くの料理に欠かせないものであるかに気づき始めました。 「パレスチナ人は水よりもオリーブオイルをよく飲みます」私が冗談めかして言うと、彼らは同意して笑いました。オリーブオイルはまさに毎日の儀式です。 彼らは新鮮なときの色を想像し、時間の経過とともに酸素と反応して変化し始めることを私に思い出させます。彼らはパンをオリーブオイルにそのまま��し、何も加えずに、あらゆる食べ物の中で最も甘いものよりも楽しんでいます。オリーブ狩りの季節に私が受け取ったランチの招待状 (عزومة) はすべて、ホストたちにムサハン (伝統的なパレスチナ料理) を使ったオリーブオイルを分け与える機会だったと断言できます。 私は今、イスラエル兵によるオリーブの木焼きの背後にある心理と、なぜ農民たちが愛する人を失ったかのように現場でうめき声を上げているのかについて、より深く理解できるようになりました。 どこにいても、アクセスできる場合は、オリーブオイルがパレスチナ産であることを確認してください。ご先祖様もそれを望んでいるでしょう。 -ディマ・シーラウィ著
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ラルカンダ(岐阜県)
岐阜県長良川の鵜飼ミュージアムのそばにある古民家的な複合施設の2階にある隠れ家的な雰囲気のイタリアンレストラン。
チョット階段がわかりにくい
店の名前の由来はイタリア語で旅人がご飯を食べたり休んで疲れを癒す「宿」を意味するらしい。イタリア北部出身の愛想のいいシェフが作るイタリアンは美味。
まずは地元野菜を使った前菜から
メインのパスタ
最後のドルチェ
美味しそうなパン
満足なランチでした😋
#photographers on tumblr#photo#photography#tour#cool japan#instagood#travel#バイクで行く景色#touring#二輪部#岐阜県#イタリアン#パスタ#ランチ#長良川
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✿ ブルスケッタ | Bruschetta ・イタリアの前菜やおつまみとして親しまれている料理。 硬く焼いたパンに、にんにくとオリーブオイルを塗り、好みの具材をのせて作られます。 その名称はローマ地方の方言で「炭火であぶる」 を意味する“bruscare” に由来するとされており、 その名の示す通りパンを炭火で焼くのが本来の作り方なのだそうです。
#bruschetta#ブルスケッタ#イタリア:ブルスケッタ#イタリア:前菜#イタリア:パン#イタリア:バケット#バケット#パン#イタリア:にんにく#にんにく#にんにく×パン#イタリア:オリーブオイル#オリーブオイル#炭火焼き#炭火#food:イタリア#イタリア:トマト#トマト#イタリア
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今日も #棚 です。
2022年に途中まで色をつけてそのままになっていました。
全部塗ってできあがり。
モデルは、 #駒込 のパン屋さん #シャモニー 。
お願いして写真を撮らせていただきました。
こちらのパン、おいしいんですよね。
大好き。
ビジュアルも素敵でモデルにピッタリ。
#art #coloredpencil #drawing #moleskine #pensketch #fabercastell #polychromos #色鉛筆 #���ァーバーカステル #ポリクロモス #ペンスケッチ #イタリア食材 #1日1絵 #イラストグラム #今日何描こう #今日何描いた #絵を描く暮らし
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみをいただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の残り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のある場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャ��ーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらしい女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋で少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもなるが、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが作る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近くのローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べるのと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカートが風で捲れてもはしたないと全く感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想:暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色はグレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイ��ルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人たち語録 ・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。 ・返事がないのはいい知らせではないので。 ・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商店街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や判断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば冷蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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7/12(水)夜のテイクアウトです。
お惣菜セット 1セット 1080円
・燻製タマゴ入りポテトサラダ
・ピーマンの挽肉詰め
・ズッキーニ入りオムレツ
・鶏胸肉のボイルドハム
パンツァネラ(トスカーナ風パンとお野菜のサラダ) 680円
鶏レバーと舞茸のオーブン焼き 680円
マッシュルームのポタージュスープ 1080円(2~3人分位の量はあります)
大中産とうもろこしの冷製スープ 1200円
(2~3人分の量はあります)
大山鶏のチキンカツレツ 1200円
ほうれん草とチキンのドリア
・Sサイズ(1人分) 1080円
・Mサイズ(1.5~2人分)1620円
ラザーニャ
・Sサイズ(1人分) 1200円
・Mサイズ(1.5~2人分) 1800円
お電話でご注文を受けてから調理しますので、少々お時間を頂戴します。ご了承下さいませ。
お持ち帰りの際、保冷バッグや保冷剤などのご用意をお願いします。
TEL 0748 32 5636
よろしくお願いします。
イタリア料理🇮🇹 Barbetta
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昔アメリカ人とイタリア人と日本で食事をしていて、僕がお茶碗のお米を残さず食べるのを見てアメリカ人の某君が「日本人ってそうする人多いよね、宗教的なもの?」というので「そうかな、文化的なものかな、親に躾けられたから」というとイタリア人の某君が「イタリアでもパンは残さず食べるよ、僕もおばあちゃんに躾けられた」という。そこで僕が「へえ、パスタも残したら駄目なのかな」と聞くと「パスタは残しても怒られなかった、何故だろうね」とのことだった。
Xユーザーの🥑さん
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