#アートって難しい
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アートって難しい?
アート大好きと公言する僕も、昔は美術館が苦手でした。
見たい作品があっていざ美術館に行くと、作品のとなりの活字だらけの説明書きを、大人たちが難しい顔をして読んでいる。
これを読まないと作品にはたどり着けないような雰囲気。
作品を見た感想を、無学の自分がうっかり口にしたら笑われるんじゃないか。
「アートって難しいものなんだなぁ…」
そんな感じでした。
しかし、アートを本格的に学ぶようになってからは、むしろ逆になりました。
特に古典的な作品は、時代背景、当時の文化、政治、宗教、図像学など、あらゆる視点から作品を解釈することで、作品を深く理解している気持ちになったのです。
「人が知らないことを知っている」
当時はそれ自体がどんどん重要になっていきました。
そんなある時、僕はお客さんの前で、とある美術館の収蔵作品についてギャラリートーク(作品解説)をする機会を得ました。
普段、アートには興味のない友人や知人も来てくれましたが、
トークが終わった後に感想を聞くと
「人前であんなに話できてすごいね!」とか
「よく勉強しているね!」とか
もらった感想はトークの内容と関係のないお付き合い的なものばかりで、
「絶対つまんなかったよな…」と、
帰ってから僕はずいぶん反省しました。
この時、僕はいつかの自分の気持ちを思い出したのです。
「アートって難しい」
結局、アートは基礎知識がないと楽しめないのか。
アートに全く興味がない人を楽しませることはできないのか。
その解決のヒントになったのが、「対話型鑑賞法」でした。(つづく)
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YouTube世界に一つのシルバーアート【gansilverart】
【難しい】けん玉やってみた結果...#shorts
#けん玉#難しい#やってみた#stopmotionanimation#cuterobot#robotanimation#learnontiktok#oneworkintheworld#silverart#learnwithtiktok#youtubeshorts#コマ撮り#コマ撮りアニメ#ロボットアニメーション#ストップモーション#アート作品#youtube
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護身鏡〜天満月(あまみつつき)〜
作品が丁度収まる、濃紺のベロア生地で作られた巾着袋を見つけたので、今回は既製品を使わせて頂きました。
以下、作品の詳細です↓
2024年9月18日満月の光を浴びた鏡と素材を使って、魔除けと護身の意味を込めて制作しました。
作品の下地に、來宮神社の星雲神砂を使わせて頂きました。
(來宮神社の主祭神であられる五十猛命様は、 ”木の神様” でもあり、”いのちの神様” ”厄難除けの神様” でもあられます。)
濃紺のベロアの生地で作られた、巾着袋に入れてラッピングをして、緩衝材で保護をしてお届けします。
鏡のサイズ:直径4.8cm
絵のサイズ:10×10×1.0cm
作品は、プロフィールのリンクツリー内「御神氣アート」ショップに出品しております。
ご興味持たれましたら、ぜひ御覧ください🙇
#artwork#アートワーク#art#アート#acrylicpainting#abstract#抽象画#abstractpainting#絵画#芸術#ミクストメディアアート#魔除け#鏡#mixedmedia#charm#mirror
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何かと推し活の消費行動がバカにされてるけど、結局アートや批評が救えなかったものが推し活に流れてしまった、最近の消費者は単調なものしか読み取れないな、と思っていたけど、結局は自分たちの怠惰だったんじゃんないかという気持ちにさせられましたね…
絶対かわいい絵とか描いてやるものか、と思っていたけど、そうじゃなくて現代人の状況からするとまず最初に自分を癒してくれるもの(例えばかわいいとか)がないとそこから先を読み取るほど余裕がないんだってこと、どんなに良い表現でもファーストタッチで読みとってもらえないと難しいんだってことなのかもしれない
あと消費行動はバカにされがちだけどお金がないところに結局批評家もアーティストも育たなかった日本を見ると消費行動を疎かにできない、売る事にこだわってもダメだけどそもそもなんで見てもらえないのかもっと考えるべきなのかもしれない(でもこれをSNSの戦略が〜とかそっちの方向に捉えてほしくない)
アートが最も宗教的な存在になるべきなのに、それをVtuberに、アイドルに挿げ替えられている現実を冷笑せずもっと受け止めるべき
Threadsの宏美 (@m_hiromi1104)
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youtube
先日、「NIMONA」がYouTubeで無料公開されたので、改めて、いろいろ記録🥳🤘めちゃくちゃ嬉しいな……!!!🩷🦈🏳️⚧️🏳️🌈🩷
各国の翻訳字幕も、Netflix公式側で付けてもらえたら、さまざまな場所に、人に、届きやすくなると思うが。なかなかそれは難しいのかな……(ドキュメンタリーの無料公開系は公式日本語訳付いてることが多く、とても助かる)
↓は既に無料公開されてるアート資料へのリンク投稿
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【日記】
決まった居場所もつるむ仲間も要らないし、華やかなスポットライトも受賞も求めていない。まして画像しか見ない人の暇つぶしのいいね数なんかどうだっていい。取扱先がただ増えればいいわけではないし、ぽんぽん売れさえすりゃいいわけでもない。 ただ、これだけは求めているのは、できてくる作品を真剣に見て対話してくれる人。属性でも経歴でも情報でもなく、とにかく作品を (展覧会に足を運び続けてくださる数少ない方は、結局みなそういう方だ)。そして当然ながら、作品が決して損ねられないこと。 あとは制作を持続できる環境。これは自分の努力で維持していくしかない。
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Facebookにたまたま流れてきた、或るベテラン美術家の方の投稿に、作品を売って生きていくことの難しさ(受ける誤解のことも)が吐露されていて、色々うなずいたり考えたりしてしまった。 私の場合、とても生業にはなっていないけど、それでも、継続的に作品を制作し、ギャラリーで発表し売っているので、そこには作り手の責任も発生するし、手を抜くことなどなく、れっきとした仕事だと思っている。どんな生活をしていても、プライドを持って作品を作り続け売り続けている人はみなプロの作家だ。制作も継続も楽じゃない。でもつくることはいろんな意味で大事な、価値あることだと私は思っているので、どうにかして周囲の理解や協力も得ながら続けている。コラージュからは20年、木口木版からは15年かな。生活の変化でペースダウンしたり、思うように発表の場を得られなかったり、身を粉にして作った作品��損ねられたり、つらい思いをしたことも度々あるけど、幸いつくることが途切れたことはない。
以前、ギャラリーの個展で作品を買ってくれた友人が、自分の出した代金の半分(場合によってはそれ以上)が、ギャラリーに入ると知って、そんなに取られるのか?と驚いていた。友人の反応にかんしては、私がまだ初期の頃、スペースを借りて自主企画展をしていたのを知っているという経緯もある。友人から見れば、どこでやっていようが個展は個展なのだ。 でも、ギャラリーが、アート作品は大切なものとして価値をつけ、対話の場を設け、かつ販売するお店であることを知らない人は意外と多いのかもしれない。価値を受け止め買ってくださる方がいるから、ギャラリーも持続していけるし、作家は多かれ少なかれ、また次作に向けた活動ができるのだけど、ギャラリーって美術館なの?レンタルスペースなの?なんなの?と聞かれることは今もあるし、ただで見せてもらうのは申し訳ないからと言って、わざわざ高価なお菓子やお花を持ってきてくれる方もたまにいる(お気持ちはもちろん嬉しいけども、作品をしかと見てくださることが肝要で、そういうお気遣いは無用なのです。もし気に入ったものがあればそちらにお金は使って頂きたいし。) 私は自身が作る人になったのでたまたま知ったけど、作る人になっていなかったら、ギャラリーのことを知れる機会ってなかったかもしれない。
個展で何度もお世話になっている某ギャラリーの方は、"売り上げは半々。でも作家さんは作るだけ。展示やPRや販売はこちらに任せてください" とキッパリだった。自主企画から始まった私としては、急に価格を上げることもできず、正直当初は、5割しか入らないのはきついと思った。でも、自主活動では限界があることも重々感じていたので、こんなまだ売れていない安い作家をリスク承知で企画くださるのだから、それだけでもありがたいと思わなきゃ、という気持ちでもいた。けど今は、安心してお任せできるギャラリーならば、この配分は納得できる。 作家はつくるという領分に、ギャラリーは伝え届ける(かつ作品と作家を守る)という領分に、それぞれプライドと責任を持って全力で取り組むのだから。
でも、作家が作品を作るだけでは済まないようなギャラリーや(たとえば、DM制作費など開催費用が要ったり、作家さんの好きなようにしていいからと、撮影、宣伝、展示、接客など大方の仕事を作家にまかせ、それをネットでシェアするだけ、あとは販売事務くらいしかしないようなところ)、安心して委ねられないようなギャラリー(扱いや展示や発信が雑で、作品が損ねられるなど。はさすがに論外か;)の場合は、���れて5割はギャラリーの領分としては取りすぎだと思う。 作家に3割以下しか入らない所もあると聞く。それ相応の理由があるのだろうけど、よほど高額で売れなくては作家はとても活動を持続できないだろうし、これだけ聞くと、もはや信頼関係ではなく、上下関係や搾取だと感じてしまう。数字云々よりも、要は個別の信頼関係なのかな。
そのスピードについてゆけていないけど、今や、SNSなどで作家が自己発信し、よかれあしかれ、直にファンもつき得る時代。ギャラリーを介した仕事の仕方も変化を求められ、改めて手探り期に入っているのかもしれない。作家たちはとにかく作り続けているけれど、作品に真剣に対面してくれる方と出会い続けていくにはどうしたら良いのか、少なくとも私はいつも暗中模索で、はっきりしたアテはなく、また、色んなリスクに怯えて身動きが取れないことも多々ある。ただ、私は、幸か不幸か、こちらからガツガツ動いてうまく行った試しがなく、むしろ予期せぬところからやってきた出会いによって動かされて来た部分が大きい気がする。でも何もしなければそれもない。だから焦ったり、時には無理をしたりする。なんと無駄の多いことか。 "貧乏になるかもしれないけど、これは良いものだから、続けて" と、背中を押してくださった方もいた。本当に、着々と貧乏になり続けている苦笑。色々簡単じゃないけど、25歳頃ようやく、作品をつくることに開眼?して以来、これはきっと良いものに違いない、やめてはいけないと、根拠なき自信だけは失うことなく(一時的になくすことはありますが;)、好捕手がどこかにいてくれると信じて、どうにか投げ続けている。そんな実情だ。
と、無知を承知で長々偉そうに書いたけど、概ねは、日常の諸々にまみれ、流されそうになりながら、笑ったり怒ったりして凡庸に暮らしている人間です。本当に。でも不思議と、そんな隙間から作品が生まれてくる。
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九月はあっという間に過ぎていった。彼岸花の最盛期を見逃す。夏の間は休止していた近くのトマト農園の直売がまた始まった。台風がウヨウヨしていてまだ湿気はあるけど、夕方はずいぶん涼しくなり、空気が少しずつ落ち着いてきている。街灯が寂しげに灯り始める頃、近所を歩けば、みんな家にいて、ご飯やお風呂の匂い、テレビの音が漏れてくる。そういうのがどこかもの哀しくもあり、愛おしくも思える。
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私の妻はアート心理療法士で、私は数人の子供たちとその友人にDMを送っています。これについては何度も話し合ってきましたが、難しい感情を外在化し、封じ込めることができることは、非常に強力です。しかし、D&Dが本当に必要としていると思う信頼関係を持つだけでも、いくらか治療効果があるのです。真面目だからといって嘲笑されることもなく、愚かなことでトラブルに巻き込まれることもなく、対立が生じたときには、キャラクターのペルソナを通じてそれを調停できると役立つこともあります。そして、時にはあなたは本当に怒りを解決し、最も近いNPCを攻撃し、友好的な地元のDMによって準備の時間を元に戻すことを望みます。
研究:D&Dをプレイすると、自閉症のプレイヤーの社会的交流に役立つ |ハッカーニュース
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202408大塚国際美術館と直島
ずっと行きたいと思い続けていた大塚国際美術館と直島に行った。特に直島は、ひとり旅だと結構お金もかかるし、かといってアート系に興味ない人と行く場所���もなく、、、しかし今年は友達が一緒に旅をしてくれたので、念願が叶いました。ありがとう。豊島美術館の時間が取れなかったので、ここはいつかリベンジしたいです。
大塚国際美術館、あまりにも広大。1日いても足りないくらいだった。ルーヴルやナショナルギャラリー、コートルードには過去行っているので、本物を見ているものも一部ある。日本の美術館の企画展で、貴婦人と一角獣なども見たし。全て陶器に絵付けし、サイズも原画に忠実で、圧巻。もちろん、それまで見たオリジナルと比べると魅力は劣るものの、ここはそういう目的の場所ではない。本物を見に、バチカンに、ギリシャに、イタリアに、フランスに、あらゆる国に全て回れるか?あちこちにあるゴッホのひまわりを同じ場所に集めて見比べられるか?あらゆる受胎告知を一気見できるか?修復前と修復後のレオナルドの最後の晩餐を向かい合わせで鑑賞することができるか?壺絵を平面にして見ることができるか?古代から近現代まで、一気に駆け抜けることができるか?可能性の実験、追及がここでできる。記録として残しておける。ここで気になったものがあれば、本物を見に行けばいい。きっかけになる。まずはここにきてみればいい。すごいところだった。細部を近くでじっと見ることも、通常なら難しいし。観察のしがいがある。ただやはり、システィーナ礼拝堂など、宗教的なものはそこに信仰があるからこその厚みがあるので、素晴らしくはあるものの、信仰抜きの展示は虚しいなとは感じたし、スペインでゲルニカを見た時の本物のエネルギーの圧と比べると、ややあっさりしすぎな感じもあったり、しかしこれはわたしの感情であり、いかに感情でものを見ているかという表出でもあるなとも思う。
直島、晴れた夏の青、海と空、ロケーションの贅沢。初めて、安藤忠雄の建築に感動した。こういうのだけ作っていればいいのに!(暴論)地中美術館のモネの展示���モネで初めて感動した。靴を��いで、大きな白い部屋に入る。地下なのに柔らかい自然の光だけで目の前に大きな睡蓮の絵がある。(部屋自体には計5点)こんなに美しい睡蓮に出会ったことがない。時間と光の移り変わりの睡蓮を、時間と光の移り変わりのために見るための部屋。正直、そこまでモネが好きなわけではないので、パリに行った時も他との兼ね合いでオランジュリー美術館をスキップしてしまったのだけど、今になって後悔している。ウォルター・デ・マリアのタイム/タイムレス/ノー・タイム、ここの美術館で1番好き。圧倒される。神殿のような静かな空気を壊しては行けないようで、ここだけ時が止まっているみたい。階段を登ると音が響く。時が移れば光の加減が変わって、また違う表情を見せるのだろう。だから時間の概念がないわけではないし、時は止まってはいないのだけど、この空間から外だけの時間であり、ここは時間がなくて、それを永遠というのかもしれない。永遠は長いのではなくて、ある種の無である状態かもしれない。ウォルターは確か作品についてはあまり言及しない人だった気がする。美術館ではない屋外の展示は写真が撮れる。直島の景色を花崗岩の球体に移して、石は何を我々に見せているのだろう。(見えて/見えず 知って/知れず)
タレルの光の展示は好きだし、直島のオープンスカイは直島の空の良さがあるけど、他2人に比べるとここのロケーションを活かせるかといえば、まぁまぁになってしまうのが少し残念。
李禹煥の本領は美術館ではない。国立新美術館の展示に行ったけれど、もの派の本領は美術館では語れない気がした。いや李禹煥「美術館」なんですが、スケールが違う。作品を語らせるためにある場所なのがすごかった。
全て上げているとキリがない。ベネッセのミュージアムは夜中まで。ブルースナウマン100生きて死ねを暗い中で静かに鑑賞している。深夜映画を観ているみたい。��〇(行動や感情)AND DIE,LIVEのワードのネオンがひとつずつ不規則に光り、最後は全て光る。暴力的で乱暴な気もするし、ワードの組み合わせがめちゃくちゃで元気が出る気もするし、全てがネオンで品はあまりなくて、死も生も、期待もないし失望するほどでもなく、そういうものかなという気もする。
ヴァレーギャラリー、草間彌生のナルシスの庭、自分の写り込みはどうでもよくなって、どうしても球の集合体が卵に見えて、再生をイメージする。でもそこに映るのが自分なら、自分の再生産なのかも、アタシ、再生産(いや舞台少女じゃないですけど、まぁシェイクスピアも、この世は舞台、人はみな役者と言っているし)
杉本博司も何年か前の美術館展で杉本博司展示があって行ったわけですが、妙な陳腐さがあったのですが、これも時間というものを詰め込んではいけないのだと思った次第。昼の時の回廊、夜の時の回廊、時間とは本来、贅沢でゆとりのあるものだと身に沁みた。
直島でずっとお金と芸術についてぼんやり考えていた。結局、こういうものを楽しむには金と時間が必要だ。感動と共に、金と時間がすべてなのでは?という虚しさが脳裏にはずっとあった。何もかも素晴らしい。けれど、所詮は持てるものの楽しみでしかないものなのでは。
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最近やったゲーム
1 SCENE INVESTIGATORS
Steam、プレイ時間は35時間くらい。
現場を探索して、与えられた質問(犯人の名前とか)に答える推理ゲーム。時間経過で現場が変化したりとかストーリーが進んだりとかもないし、最初からマップの全てを探索できる。難易度は高め。答え合わせはあるけど、解説はないので、納得できるかどうかは自分がどれだけしっかり推理したか次第。
遊んだのは去年の11月くらいだけど、その時点では日本語訳が微妙なところがあり、英語に変更して誤訳部分を見つけないと正しい答えが分からないところがあり、かなりストレスだったものの、アップデートで多少改善されたとの噂。
2 Force of NATURE Ⅱ
Steam、プレイ時間は120時間くらい。
Force of NATUREの続編。前作と違いきちんとストーリーがついた。素材を集め、設備や装備を整え、マップを探索し、各マップごとのボスを倒す。
ちょっと謎解き要素もあるけど、ま��日本語訳されていないのがネック。サバイバルゲー好きなら楽しい。
3 A PLAGUE TALE REQUIEM
XBOX Game Pass、プレイ時間は42.5時間くらい。
前作をプレイ済みだったところ、Game Passの3カ月格安のやつに入ってたのでプレイ。一応ステルスアクションゲーだけど、見つかっても武器がめっちゃ強いので、多少無理してもなんとかなる。
黒死病を元ネタにしたストーリー。つらい。
4 PLANET CRAFTER
Steam、プレイ時間は87時間くらい。
サバイバルゲーのふりをした3D版クッキークリッカー。目的は無人で不毛の惑星のテラフォーミング。テラフォーミングが進むと景色も徐々に変わって最終的には緑と生き物溢れる惑星になる。綺麗。
惑星を探索していると、過去にこの惑星のテラフォーミングを試みた先人の手記が見つかったり、外部からの通信が来たりして、この惑星や主人公のことが少しずつ判明していくのも良い。
5 chants of sennaar
Steam、プレイ時間は13時間くらい。
知らん場所、知らん言語の世界で目を覚ました主人公が探索を進めて世界の謎を明らかにしていくパズルゲー。探索をしていくと徐々に言葉が分かるようになっていき、言葉が分かるとパズルが解けるようになっていく。
言葉の答え合わせパートがちょくちょく挟まるので、勘で埋めてもクリアできるけど、単語の意味や文法を推測するのが楽しい。
6 UNHEARD
Steam、プレイ時間は5時間くらい。
現場の地図と音声のみが与えられた状態で、何があったのかを推理していくゲーム。誰が何を話していたのかを全部聞けば、推理自体の難易度は低め。
ゲームシステム自体は面白いけど推理ゲーとマルチエンディングはあんまり食い合わせが良くない。
7 バトルネットワーク ロックマンエグゼ
Switch、プレイ時間は10時間くらい。
ロックマンエグゼアドバンスドコレクションを買ってたので、やり始めたんだけど、まだ1すらクリアしてない。でも多分今ラストダンジョンくらいだと思う。
やるゲームなくなったらまたやる。
8 ポケ��ン不思議のダンジョン 赤の救助隊
Switch、プレイ時間は16.5時間。
Switch Onlineで配信されたので。青の救助隊は結局やりこみ系をあんまりやっていなかった気がしたので、やりこみ系ダンジョンでもやるか~って思ったけど、とりあえずストーリークリアしたら満足しちゃった。
経験値稼ぎとグミ集めが思ったより面倒くさかった。救助隊パスワードが解析されてたので、自分で生成器作って遊んだのが楽しかった。
9 ソード・アート・オンライン Re:ホロウ・フラグメント
Steam、プレイ時間は不明。多分現時点100時間くらい。
SAOゲームシリーズの記念すべき1作目であるインフィニティ・モーメントに、ホロウエリア編を追加したホロウ・フラグメントをPS4向けにHD化したやつ。PSP版のインフィニティ・モーメントもVitaのホロウ・フラグメントも買ってたけど、結局どっちもクリアしてなかったので何度目かわからんけど、再び思い立ってプレイ。SAO最新刊を読んでたらやりたくなった。
インフィニティ・モーメント部分のアインクラッド編は、75層でのヒースクリフ戦後、ゲームがクリアされず76層以降も攻略することになってしまった話。ホロウエリア編は、76層以降の攻略中に、キリトが謎のエリアを発見し、エリアを攻略しつつその謎を探る話。
SAOゲームシリーズはこのホロウ��ラグメントのストーリーから最後のラスト・リコレクションまで、原作のIFストーリーとしてストーリーが繋がっているので、各作品のオリジナルキャラが次以降の作品に登場したりするんだけど、何せクリアしてないので、お前結局誰なんだ状態でした。
このゲームはレベル上げできるキャラクターが100人以上いて、トロフィー取得条件に、誰も死なせずにクリアがあるせいで、いつもレベル上げまでして満足しちゃうんだけど、今回はなんとかそれを乗り越えた。(レベル上げはした。)
とりあえずホロウエリアはクリアしたので、アインクラッドも攻略を目指したい。できればその後のシリーズももう一度やってストーリーを見直したい。
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YouTube世界に一つのシルバーアート【gansilverart】
【難しい】けん玉やってみた結果...
本編はこちら→https://youtu.be/GQxPBfJdobo
YouTube世界に一つのシルバーアート【gansilverart】
18時に公開【難しい】けん玉やってみた結果...
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#けん玉#難しい#やってみた#stopmotionanimation#cuterobot#robotanimation#learnontiktok#oneworkintheworld#silverart#learnwithtiktok#youtubeshorts#コマ撮り#コマ撮りアニメ#ロボットアニメーション#ストップモーション#アート作品#youtube#Youtube
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薔薇の鉢を一時避難させて目覚めたら、台風一過で鮮やかな青空が広がっていました。上陸しないでなによりでしたが、私が住む地域では最高気温が37度になる予報が出ています。皆さまも十分に気をつけてお過ごしください。
私の『死ぬまでに読みたい本リスト』に入っていたガブリエル・ガルシア・マルケスの『百年の孤独』を一週間かけてやっと読み終わりました。毎晩、自分を寝かしつけるように少しずつ楽しみ、まだその余韻にどっぷりと浸っています。先月文庫化されたばかりなので誰かがテレビやネットで紹介したのか、それとも例の都市伝説のせいなのか、Amazonで一時在庫切れになったほどバズっていましたが、隣駅の本屋には高く平積みになって普通に売っていました。
この神話的な物語の最大の特徴は、『マジックリアリズム』の影響を強く受けていることです。Wikipediaでは、『マジックリアリズム』とは日常にあるものが日常にないものと融合した作品に対して使われる芸術表現技法、と説明されています。主に小説や美術に見られるジャンルでシュルレアリスムと似ていますが、少し異なります。
『百年の孤独』の中では、奇妙で幻想的な出来事が疑問や矛盾を感じさせることなく描かれています。何世代にも渡る登場人物たちや未開の土地である架空の村を舞台に、叙事詩のような壮大な物語がほぼリニアに綴られてゆきます。その中で霊的なシンボルが幾度も現れたり、遠隔ヒーリングや死者との対話のシーン、古い羊皮紙に書かれた“針金に吊るした洗濯物のように見える”サンスクリット語の予言書などのマジカルなエピソードが宝石のように散りばめられていますし、目に見えるものと見えないもの、陰と陽を現す2人の主要な登場人物、雨季と乾季を繰り返す天候という、相反するエネルギーが互いに交錯しながら融け合い、新たなるエネルギーを生み出すという錬金術のような世界観にワクワクさせられました。そしてまた、いつか読みたいと思っていた非日常の『マジックリアリズム』が、いつの間にか私にとって日常になっていることに気づかされたのも予期せぬ展開でした。
100年前の人々から見たら、現在の私たちの生活や環境も『マジックリアリズム』満載の非日常な世界でしょう。この物語の中でジプシーの老人メルキアデスが吹聴している、「科学のおかげで距離なんてものは消えた。人間がわが家から一歩も外に出ないで、地上のすべての出来事を知る日も、そんなに遠くない。」ことを可能にしたインターネットの出現を筆頭に、あらゆる事が凄まじいスピードで起こり、変化し続けています。
以下のリンクは、『百年の孤独』に興味のあるヒト向けの動画と、本を読みながら登場人物やその複雑な関係、膨大なエピソードをその都度確��するために便利な読み解きキットです。
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マルケスはこの作品に関して、こう言い残しています。
私は権力の性質についてずっと問いかけていくことになるでしょう。けれども、こうしたことを本当に自覚しはじめたのは、『百年の孤独」を書いている時だったと思います。
あの時、私の背中を押したのは、おそらく法と秩序の勝利をうたっている公式の歴史に逆らってでも、悲劇的なあの事件の犠牲になった人たちを歴史の闇から救い出せるかもしれないという思いでした。
※ 『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』ガブリエル・ガルシア・マルケス著(新潮社)より抜粋
思えば、『百年の孤独』は不自然なほどに食に関連する具体的な表現が少ない小説です。調理の風景や食器、食卓の場面は登場しても、お皿の上に盛り付けられているはずの料理の視覚、味覚、嗅覚的描写はほどんどありません。フードファイトのシーンがありますが、これも肯定的に描いていません。唯一、おいしそうに描かれている食べ物が、物語の舞台であるコロンビアの村、マコンドを訪れたアメリカ人の商人ミスター・ハーバートが生まれて初めて食べたバナナです。
この物語に出てくるバナナ農園のエピソードは、1924年コロンビアのシエネガという町で実際に起こった『バナナ労働者虐殺事件』を元に描かれています。私たちが店頭で見かけるバナナの99.9%はキャベンディッシュという品種ですが、このバナナがどのようにして生産され、流通し、市場を独占しているのか���アップルTVのドキュメンタリー『雑食するヒト』のシーズン1エピソード4の中で説明されています。ちなみに、私はこのエピソードの中に出てくるアップルバナナや、あまり流通していないバランゴンバナナ、ホムトンバナナを生協で注文していますが、キャベンディッシュとはまた違う独特の美味しさがあります。
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100年前の人が想像しなかったものに、多様性が重要視されている点も挙げられるでしょう。以前は多様性=ダイバーシティという言葉は消極的な意味で使われていましたが、それも今は変わりました。“より早く、より便利に、より確実に”を求めているうちに、私たちがいつの間にか失ったものがあることを『百年の孤独』は思い出させてくれます。この物語が今また人々の関心や共感を集めているのは、私たちの潜在意識の中にある回帰への要求が呼び覚まされているからかもしれません。『百年の孤独』は何世代にも渡る回帰、輪廻転生の物語でもあるのです。
Netflixによる『百年の孤独』のドラマ化が決定し、全16話で配信予定(時期は未定)となっています。
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私がアウェアネスクラスの生徒だった頃、夏休みの宿題として以下のことをしていました。ご興味のある方は、残りの期間にやってみてくださいね。
・積読している本を読む
・アウェアネステキストを読み返す
・展覧会などで美術やアートに触れる
・映画を観る
・絵を描く
・運動をする
・オグ・マンディーノ著『この世で一番の奇跡』の100日行
・ワークショップに参加する
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Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜
8月24日(土)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月26日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
私たちの周りにある五大要素ともう一つの元素、そしてそれらと自分自身の中にある五感と直感との関連について学びます。あなたの外側と内側にあるエネルギーについて理解を深め、その学びを日常生活において実践し、継続しながら、さらなる霊性開花を目指す6時間ワークショップです。レクチャーやゲーム感覚で楽しめる実習やカルマの法や輪廻思想などの哲学を通した内観を通して、ご自身の中にある光をさらに見出していただきたいと思います。
あなたの中に潜在する能力を探り、知り、育み、五感や直感の中で特化した感覚をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
私たち全員が生まれついた時点で履修する、人生においてずっと学び続けることのできる共通のカリキュラムが霊性開花です。それは私たちが永遠の可能性を秘めていること、大いなる存在に近づき、さらに明るい光になること教えてくれます。けれど、霊性開花は1人だけでは学べません。あなたの霊性を導いているスピリットの介在、その指導や協力があってこそ、あなたの魂は磨かれ、輝くことができます。スピリットとのコミュニケーションに欠かせないのが自分の感覚を伸ばし、育むことです。このワークショップでは五感や直感、インスピレーションやアイデアのアンテナをさらに伸ばしながら、霊であり光である本来の自分に出会っていただくお手伝いをしたいと思います。
レクチャー内容
・五大要素と最初の元素
・シックスセンスと直感
・大宇宙と小宇宙
・チャクラとオーラ
・聖なるマトリックス
・ミディアムシップにおける六大要素
実習
・シッティング・イン・ザ・パワー
・六大要素を感じ、活かす
・マトリックス内観
・直感と指導霊により深く���がるための各実習
このワークショップは以下のような方に向いています
・六大要素への理解を深めたい
・直感の練習、経験をしてみたい
・人体とオーラ、チャクラ、元素、世界との関連を知りたい
・指導霊との繋がりを深めたい
・本当の自分の人生の目的を探りたい
・自分自身の可能性や能力を探りたい
・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは、2019年夏イベントで開催した同タイトルのワークショップを一部変更し、内容を加えたりアレンジしてアップデートしています。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
もうすぐ秋学期が始まります。今年1年間のアウェアネス、霊性開花の総まとめです。私も講師として参加してはいますが、クラスの中で皆さまの目標、夢や憧れを共有させてもらいながら、更なる気づきや学びと癒しのエネルギーを受け取っていきたいと思います。3ヶ月間、一緒に今年1年を振り返りながら更なる光の道を進み、来年への道筋へと繋げてゆきましょう!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス
土曜日:19:00~21:00 (後期も土曜日・同じ時間に開催) 日程:9/7、9/21��10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00 日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス
月曜日:16:00~17:00 日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00 日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス
月曜日:13:00~15:00 日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00 日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日 担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30 担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
#Youtube#spiritualism#spiritual growth#spirituality#awareness#unfoldment#スピリチュアリズム#スピリチュアル#アウェアネス#霊性開花#mediumship#spirit communication#cien años de soledad#百年の孤独#ガルシア・マルケス#gabriel garcía márquez
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Gemini Pro はコンテンツの要約、ブレインストーミング、執筆などのタスクにおいてより有能であり、小学校の算数推論を測定するベンチマーク ( GSM8K)を含む 6 つのベンチマークにおいて、GPT-4の前身であるOpenAI のGPT-3.5を上回っています。 しかし、GPT-3.5 は1 年以上前に開発されたものであり、現時点では超えるのが難しいマイルストーンではありません。 Gemini Ultra は「ネイティブ マルチモーダル」になるようにトレーニングされています。 つまり、大規模なコードベース、さまざまな言語のテキスト、オーディオ、画像、ビデオのセットで事前にトレーニングされ、微調整されています。 Gemini Ultra はテキスト、画像、音声、コードの「微妙な」情報を理解し、「複雑な」トピック、特に数学や物理学に関する質問に答えることができる。 この点で、Gemini Ultra は、単語と画像という 2 つのモダリティのコンテキストしか理解できない、競合する OpenAI 独自のマルチモーダル モデルであるVision を備えた GPT-4よりも優れた機能をいくつか備えています。 Gemini Ultra は、音声を文字に起こし、アートや写真に加えて、オーディオやビデオに関する質問 (例: 「このクリップで何が起こっていますか?」) に答えることができます。
Google の Gemini は私たちが期待していた生成 AI モデルではありません | テッククランチ
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Alan Wake 2 を一週目だけプレイしてクリアしました。
25hぐらい。これでも攻略見ました。
去年からずっとやりたいと思っていた作品。ようやく時間ができたので一気にプレイしちゃいました。
事前情報はミュージカルシーンがあるってぐらいでした。
前作の記憶はほとんどなくなっていましたが神シリーズであることを認識させてくれました。ほんとに素晴らしい。
物語を操ることがストーリーの核にあるからか、叙述トリックのようなものが多く、どれが真実でどれが書き換えられてしまった物語なのか混乱することが多かったです。そして最後には精神世界の調査ボードで答えを教えてくれるという設計のおかげてなるほどとなることが多かったです。
全体のストーリーも非常によく練られており多分いくつか考察をみないと完全には理解できないかと思います。一週目でなんとなくわかった気になってますがトゥルーエンドもチェックしたくてうずうずしています。
ゲーム体験自体も素晴らしく恐ろしいほどの作りこみによる没入感とガンアクションの楽しさ、精神世界での点と点をつなげることでの爽快感など賞賛されるべきポイントがいくつもあります。
ただ難易度に関してはノーマルでもシビアかなと個人的には思いました。原稿の欠片、力の言葉、カルトの物資などが割と見つけづらい箇所にあり強化リソースや弾丸などのリソースが不足しがちになるのではないかと思いました。特に強化に関しては有無でかなり難易度変わると思います。
小説、実写映像、ミュージカル、音楽など様々なアートを巻き込んでいる今作品はゲームがあらゆる芸術をまとめることができる可能性を見せてくれる素晴らしいお手本だと思います。ゲームという媒体を通して様々な体験ができること見せてくれました。
要求スペックが高いのと前作の知識があるのが前提なので少し遊びづらいかもしれませんが間違いなく神シリーズなので是非ともいろんな方にプレイしてもらいたいです!
2023年時点でのゲーム��表現できること全部詰め込んだみたいなモンスター作品です。ホラーゲーム苦手でなければプレイして後悔することはない至高のゲームだと思いました!
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8月のお出かけ~in京都河原町~!
Instagramで「金継ぎネイル」を見て、金継ぎって綺麗や~って気になり始めたころに「金継ぎジュエリー」を知った。しかも、教えてもらいながら自分で作れるワークショップ! ネックレストップとピアスを作成。接着剤の扱いがめっっちゃ難しくってあわわわわww合成漆を塗ったり、仕上げには金粉パタパタしておもろかったなー。 ギフトにもおすすめ♡(ちゃんと作家さんの作品のほうやでw)
同場所のホテルビルには、憧れてたカフェが入っててアート作品みたいなスイーツをやっと味わうことができたー!サイズはおっきいけど1個2千円くらいするの(ドリンク代別)下調べで知ってても度肝抜かれますなぁーwシーズン商品もあったからまた狙いに行きたいと思う。最近のホテルはいい匂いのところが増えてるのかな。ここもハーブ系のアロマの香りが空間を包む気持ち良いところでした。
・金継ぎジュエリー engrace(エングレース) ・RAU(ラウ) 京都河原町 パティスリー&チョコレート
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6月土曜日
電車に乗って岐阜に行った。岐阜県立美術館では滋賀出身のアーティストを扱った「ビロンギングー新しい居場所と手にしたものー」と言う展示を見た。横山奈美さんのネオンシリーズが目当てだったけれど、今日は女の子のシリーズ『Remembering Someone in the Distance』や『forever』に惹かれた。絵や彫像を見ているのに、ここではない、時間も場所も不確かで、だけど遠いことだけはわかるどこかに意識がいくような作品だった。
他には新たなテクノロジーや、古くからある手法を組み合わせてアートを実現させている作品や、難民キャンプで生きる女性達と共に立つ、メッセージ性の強いもの。一つのキャンパスの中で、ドリッピングやスパッタリングという現代的な描画技法と、写実的だったり日本画の要素などの組み合わさった作品など。どれもエネルギーを使って真剣に見たくなる作品だった。
特別展の会場を出て常設展に向かうと、入り口で1人の高校生がスタッフに身分証明証はありますか、と尋ねられていた。彼はその問いに少し緊張した面持ちで、「はい」と答え、お財布から学生証を取り出し、ぎこちなくも期待に満ちた表情で差し出して会場へ入って行った。その横顔や、出立ちはキラキラと輝いていた。土曜の夕方に、1人で美術館へ行く、高校生。まぶしかった。彼がこれから何を吸収し、そしてどのような道を選んでいくのか、少しだけ見てみたいと思ってしまった。
美術館を出た後は、バスに乗って本屋メガフォンへ行き、ほに『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』を購入し、帰りの電車で読んだ。ずっと気になっていたZINE。読み始めてすぐに引き込まれた。苦しくて苦しくて、だけど幸福な日もあって、切実な言葉が詰め込まれていた。
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#おでかけ #豊田市美術館
去年の話で今更ですが(完全に上げるタイミングを逃していたやつ)、企画展「ねこのほそ道」が気になって豊田市美術館へ。
猫がテーマになった作品が集められています。現代アートだとなかなかぱっと見で飲み込むのが難しかったり、解説を読んでも難解なものもあったりするのですが……。
そう、アート作品の解説って、哲学書みたいにやけに難解というか、何度読んでも「文字自体は読めるが内容は何一つ理解できない」状態が味わえます。まあでも、ただただ私の読解力が貧しいだけという可能性は大いにあるけれども。
色んなことに対する深い知識と読み込む力を持っていたら、きっとこれらの作品の何たるかも理解できた上で作品を楽しむことができるのだろうな、と思うと、たまに置いてけぼり感も味わうのですが、分からないなりに楽しんでいます。
ねこ(しいたけ)とタイトルが付けられていたけれど、この猫の名前はしいたけちゃんと言うことだろうか?しいたけちゃん、かわいい。
モフモフを崇めよ!
直接的な猫の作品から、猫とどう関わっているのかぱっと見ではよく分からないものまで。
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