#アンビエント
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Purification Cherryblossom🌸
PLUS09386.
Y+-DESIGN.
2025.
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#plus09386#artists on tumblr#yuriplus#y+-design#youtube#アンビエント#御殿場#桜#cherry blossom#blue#花#浄化#restoration#復元#心地良い音楽#電子音楽#rincolo
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You can now listen to Schevecars' album "Amusica" released in 2010 on streaming. I was involved in the sound production of this work. It interprets Japanese folk music songs from the 70s with a dub and ambient sound approach. You can listen to it through the music distribution service.
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06222024 Jinashi Shakuhachi Improvisation
地無し尺八 即興演奏 保坂彩樹 Hosaka Ayaki
人は産み出せない海をみている
変わりゆく姿は変わらぬ地と海
詩と音 あるいはアンビエント
どこかの海にて
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13:39 / 3:20:00
Dreaming Gods - Uplifting Ethereal Fantasy Music
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いよいよ記念すべき第一回ライブまで一週間を切りました。
皆様と新しい音・響き・空間を共有しましょう。
当日、空間にて自然に現れるすべての音を体感し、お客様もその音の一部となり、アンビエントの精神を体感してください。
開場13:00(オープ���セッティング・リハーサル)
※リハーサル・セッティング中に現れる音もすべてサウンドとしてお楽しみください。
開演14:00 (本演奏スタート)
閉園16:00
※当日設置される電子機材や楽器等は非常に繊細なものとなりますので、お手を触れないようにお願い致します。
Soundscape vol.1
日程:2024 2月10日(土)
14:00〜16:00
会場:金沢市民芸術村
パフォーミングスクエア
料金:入場料¥500
にて開催致します。
内容はアンビエントミュージック(環境音楽)を主軸とした内容です。
・モジュラーシンセサイザー
・シンセサイザーキーボード
・アコースティックピアノ
・アコースティックギター
・古楽器:民族楽器
・ヴォイス(ボーカル)
…etcなどなど様々な楽器の響きを一堂に感じていただける内容となります。
アーティストのソロ演奏やセッション演奏、即興演奏をリラックスしてお楽しみいただけます。
音楽に興味がない方でも、その音の響きや空間との調和を感じていただき、アンビエントの感覚をぜひお楽しみいただければと思います。
お気軽にご参加くださいませ。
主催:Soundscape_kanazawa
(あつまれ音楽の森)
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沖縄からのプレゼント
イメージアート🌺
提供
c_o_s(本社)
PLUS09386
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DK country 【arrangeBGM】
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ジャスマック青山(旧アンビエント・インターナショナル)内部 :アルド・ロッシ
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★Jimrat
⋱ ★⭐︎𝐌𝐲 𝐅𝐚𝐯𝐨𝐫𝐢𝐭𝐞 𝐀𝐫𝐭𝐢𝐬𝐭 𝐨𝐟 𝟐𝟎𝟐𝟒⭐︎★ ⋰
ボストンを拠点とする実験的なロックバンド。私が彼らを見つけたのはyoutubeだったと思う、「I hate shoegaze 」という曲のMusicVideoが突然流れてきて街を駆け抜け、小さなスタジオで演奏する1分半もない映像が私に刺さった..................
インタビューを探してみる��ZINEの中でJimratは約10人で構成されたバンド兼アートコレクティブだと書かれている。
“The collective of Jimrat consists of vocalist and songwriter Sam, drummer Tim, bassist E guitarist/vocalist/synthesist Emma, guitarist/vocalist Josie, guitarist Jacob, electronic music producer Fern, artist and performed Lauren, photographer/performer/painter Stephen, and graphic designer/creative director Hector.”
バンドメンバーの他にフォトグラファーやグラフィックデザイナーやクリエイティブデザイナー、パフォーマー、なども含まれている。

彼らのスタイルは、ノイズロック、シューゲイズ��インディーロック、エレクトロニックな要素を融合していて、DIY精神に溢れたジャンルの境界を越えるアプローチ。アンビエント的なものも取り込まれていて10月のリリースされたシングルのカップリング曲「Again」「Give in」 は10分以上にも及ぶアンビエント楽曲となっている。

本当にこれがかっこよくて好き。
バンドはWHO IS RECORDSというレーベルに所属し、これまでに複数のアルバムやシングルをリリース、彼らの作品には、ノスタルジックなインターネット美学が取り入れられていて、彼らのウェブサイトが特にそれを感じる。
instagram@whoisjimrat ←

深い感情表現と実験的な音作り、シューゲイズ的な要素と大胆な電子音楽の組み合わせがかっこいい。ビジュアルやアートの面でも作り込まれた世界観が本当にかっこいい、、どんなプロジェクトでどんなことを表現しているかはYouTubeや彼らのウェブサイトをチェックするのが1番理解できると思う。

インタビューの中で「全てのメンバーがプロジェクトに積極的に参加し、グループの決定に平等に発言権がある。」と書いてあったのも印象的だった。
遠く離れた行ったこともない知らない場所でこんなかっこいいことをしている人たちがいること��なんか勝手に救われた。
#Youtube#Spotify#indie rock#indie music#shoegaze#noise rock#ambient#electric music#art collective#music blog
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クラッシュシンバルなどが奏でる高周波音は曲がMP3に圧縮されると消えてしまうことが多いが、「Tribe」はそうならない。基本的にミッドレンジで、「じゃまにならない」アンビエント音であり、MP3への圧縮の際も生き残り、低音質のストリーミングでもほぼ完全に再現される。 「Tribe」の「ドスン」というストンプ音は90年代のプロデューサーたちに特徴的だった懐かしいビートを想起させるという。
ヒップホップの歴史に「ドアを閉める音」が刻みこまれるまで | WIRED.jp
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dream FRONT line 🌏
2 ⬇️ 2
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PLUS09386.
Y+-DESIGN.
2025.
#plus09386#artists on tumblr#y+-design#アンビエント#御殿場#vaporwave#retro#nostalgic#ノスタルジック#夢空間#夢グループ#睡眠#dream#airline#earth#地球#自然#還る#landscape#white#ふわっと#現代アート#芸術
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アメリカはイリノイ州シカゴのアンビエントのレコードレーベルStretchMetalから2024年10月11日より各種サブスクリプションサービスにて配信される、アメリカはミズーリ州カンザスシティで活動するサウンドアーティストNicholas Maloney氏によるソロプロジェクトBlanket Swimmingの新作「Radiant Day」のアルバムのアートワークに僕の写真が使われています。
My photo will be used in the artwork for Radiant Day, a new album by Nicholas Maloney’s solo project Blanket Swimming, which will be distributed on various subscription services from October 11, 2024, from the Chicago-based ambient record label StretchMetal in the United States.
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国立工芸館と21世紀美術館で芸術鑑賞。
国立工芸館では「心象工芸展」というのを鑑賞しました。
国立工芸館には初めて行きましたが、21世紀美術館と違って学芸員の方が凄く人当たりがいいです。(笑)
昭和オシャレ世代憧れ、伝説の美術学校セツ・モードセミナー出身、玩具メーカーでパッケージデザイナーとして活躍していた美術家・沖潤子のむちゃくちゃ細かい刺繍、写真にはないけど金沢美大出身でパナソニックのインダストリアルデザイナーから工芸作家に異色の転身をした人間国宝・中川衛(現金沢美大教授)の加賀象嵌、漆芸の中田真裕、陶芸の松永圭太、ガラス工芸の佐々木類、金工の高橋賢悟という方々の作品が展示されていました。
21世紀美術館では「コレクション展2 都市漂流」と「もっと踊ろう!共感のエコロジー すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」というのを鑑賞。
もっと踊ろう!共感のエコロジー すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジーではアマゾンやイヌイットなどの原住民や先住民のアート作品がたくさん展示されていました。
宇治野宗輝のガラクタコレクションみたいな作品の中にフェンダーのアンプがあった。
作家チームChim↑Pomの繁華街に生息するクマネズミを彼らが虫取り網で捕獲する行為を記録した映像と付属のオブジェから成る作品「SUPER RAT」もかなりの労作だったことが伺える。(笑)
久野彩子の鍛造作品や、以前見たことのある巨大トミカパーキングのような米国人作家クリス・バーデンの作品「メトロポリス」もあって懐かしかったです。
ドイツの芸術家イザ・ゲンツケンのインスタレーションアートや、延々と続く自動ドア・アートのカールステン・ヘラー「金沢の自動ドア」が面白かった。
アルゼンチンの芸術家アドリアン・ビシャル・ロハスの巨大な恐竜のようなオブジェ作品「想像力の果て」を鑑賞していた若いカップルが隣で小声で「ゴミにしか見えない・・」と言ってたのでので笑いを堪えるのが大変でした。
環境から社会現象まであらゆる状況をシミュレートするタイムエンジンというアプリを用いて作ったバーチャル彫刻を元にして制作されたそうです。
この巨大作品は、金属・コンクリート・土・ガラス、廃車部品などが混淆するマテリアルが、マシンエンジニアリングと手作業によって有機的な生き物のように表現され、環境や混沌とした社会に問いを投げかけるなかなか哲学的な作品ですが、あのカップルの言っていることもよくわかります。(笑)
国立工芸館はそれほどでもありませんでしたが、21美は死ぬほど人がいました。
鑑賞後、美術館外ではシンセを使った今流行りの「アンビエント系ミュージック���の演奏を聞きながら、まったりする人々でいっぱいでした。
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06122024 Jinashi Shakuhachi Improvisation
地無し尺八即興演奏 保坂彩樹 Hosaka Ayaki
東の西の北も南も
ゆるやかにつながりゆき
地球の君
詩と音あるいはambient
秩父にて
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GREAT COSSY MOUNTAIN
ありがたいことに、ハイキングを始めてからたくさんの友人ができた。ハイキングから少し距離を置いてしまった時にも、相変わらずくだらない話でニヤニヤできる友人にはいつも助けてもらっている。その中の一人、“GREAT COSSY MOUNTAIN”を主宰する大越 智哉さん(以下コッシー)からDMをもらったのは7月だった。
「鈴鹿の山に行きたいんだけど、一緒に行かない?」
もちろん二つ返事で了承した。ちょうどそろそろハイキングを再開したいと思っていたし、それ���実行に移したりもしていた。コッシーといえば、ちょうど新作のザックとタープが完成したところだという。ならばついでに、鈴鹿の山でExhibitionをしてはどうかと打診。そういう訳で、8月の暑い時期に鈴鹿へハイキングへ出かけたのだった。
メンバーは、名古屋から、大須でPOTを営むイノッチ、すっかりスケボーの顔カミさん、東京赤羽からカブさん、兵庫からはボマちゃんという、懐かしくて嬉しい顔ぶれが揃った。方々から駐車場に集まって顔を合わせると、スッポリと抜けていたハイキングのブランクが一気に縮まったような気がした。

何度か休憩しながらテン場に着いた頃には汗だくだった。ボマちゃんが早速パンツ一丁で川に飛び込むのを見て、みんながそれに続いた。コッシーと僕は、会場設営のために新作のタープを張らなければならなかった。なんとInstagramをみて遠方(びっくりするほど遠く)から駆けつけてくれた方がいたからだ。ひとしきり説明を終えて腰を下ろしてぬるいビールを楽しんだ。
もうあとは、ゆっくりすぎる時間を、おしゃべりに費やして寝るだけである。心配なのは夜雨が降るということだ。一応大きいタープも持参して木に括り付けた。この時、Hiker's Depotで購入した「小屋掛くん」とい���れるガイラインが重宝した。日が落ちるのと交代に空がゴロゴロ言い出した。しばらくすると雨も本降りになって、さらに勢いを増してきた。大きなタープで顔を寄せ合うも、時間も時間なので解散。
僕はGREAT COSSY MOUNTAINの試作タープに潜り込むも、雨の跳ね返りが酷くてシュラフをすっかり濡らしてしまった。でも狭いタープで体を「く」の字にして目を瞑っていると、雨音アンビエントに包まれて心地よくなっていた。
「ピカっ! ドッカアァァーーーン!」
すぐ近くに雷が落ちた。なかなかサバイバルな夜になりそうだと覚悟を決めたが、気がつくと朝だった。カブさんは、どうにもならなくて雨の中、自前のシェルターを張り直したとか。全然気が付かなかった。「モトくん、よくあの状況でイビキかいて寝れるよね」だって。コッシーは落雷にも気づかなかったようだ。Zzzz,,,

翌朝に雨はあがり、うっすらと雲が広がっていた。久しぶりにアルコールストーブでお湯を沸かし、コーヒーとパンで朝食とした。タープに残った水滴を払い落としザックに捩じ込んで撤収完了。1時間ちょうどで駐車場に着いた。今まで鈴鹿でもあんまり気にしなっかったのだけれど、今回は足首を4箇所ほどヒルにやられていた。とはいえ、山で過ごす時間は、楽しくて夢のようで、スッキリする感覚があり、「これだよ、これ」と心が言っていた。

今回、僕が背負わせてもらったザックは、Primitive Gene 2といわれるモデルで容量は20リットル+αほど。ショルダーパッドやメッシュポケットのフックなどにコッシーの哲学をしっかり反映させたプリミティブなUL(ウルトラライト)ザックである。この時期の一泊ならうってつけの容量で、しっかり荷物を詰めることでザックの剛性も上がり、体との一体感が得られ、実際の重量よりも軽く感じることができた。
素材、ギミックに凝ったメーカーが多い中で、パーツの数も少なくシンプルで、一見時代遅れかのように思えるザックが、実際のところ、いちばんハイキングにおける根源的な喜びに寄り添ってくれるのではないだろうか。
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