#レゲエ
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yoshihiroyuki · 9 months ago
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You can now listen to Schevecars' album "Amusica" released in 2010 on streaming. I was involved in the sound production of this work. It interprets Japanese folk music songs from the 70s with a dub and ambient sound approach. You can listen to it through the music distribution service.
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dixiefunk · 9 months ago
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『レゲエ初心者さんにおすすめしたい歌もの曲が詰まったアルバム20選』をご紹介したブログ記事を書きました。
ロックやポップス好きの人でも聴きやすい「歌もの曲」中心のレゲエ作品を中心に選んでいます。
ブログ記事はこちら
↓↓↓↓ ↓↓↓↓
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bearbench-img · 9 months ago
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レゲエ
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レゲエは、1960年代にジャマイカで生まれた音楽ジャンルです。スカやロックステディなどのジャマイカの音楽的ルーツから発展し、独特のリズムやビートが特徴です。レゲエは、社会的なメッセージやラスタファリ運動に関連した精神性を持った歌詞を持つことも多く、ボブ・マーリーがその普及に大きく貢献しました。レゲエはジャマイカだけで��く世界中に広まり、多くのアーティストやファンに愛される音楽ジャンルとなっています。
手抜きイラスト集
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shantimommy · 1 year ago
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2023.11.21(火)
月刊レベルミュージック第46巻
Arabian Night Trip
〜アラブ中東音楽特集〜
新宿Open
START18:00〜END23:00
CHARGE ¥1500(1D)
-GUEST DJ-
MASAKI69
-Belly Dance-
Trinka Five
-DJ-
Makossa
Youzy
RadioJakarta
H.E.W.$
当日パレス��ナガザの病院への寄付金を募る募金箱を設置します🇵🇸🏥
#trinkafive
#トリンカファイブ
#ベリーダンスショー
#raggae
#dub
#月刊レーベルミュージック
#新宿
#arabmusic
#新宿open
#アラブ音楽
#中東音楽
#パレスチナ
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chaukachawan · 9 months ago
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【夏期】
NATSUYASUMI
〜𝓼���𝓶𝓶𝓮𝓻 𝓿𝓪𝓬𝓪𝓽𝓲𝓸𝓷〜
【休暇】
お疲れ様です。コリーです。8/6の稽古内容は
・発声
・エチュード
・シーン練
でした。あとかるーく舞台を立ててみたりもしましたね。芸創広いですからね〜発声も頑張らないとですね〜
皆さんは夏休みの宿題はコツコツやるタイプでしたか?最終日に一気にやるタイプでしたか?
かくいう自分は、後者です!!!
もう時効だから言っちゃいます。全部答え写してました!!!中1の夏休みのときに親に答え写してたのがバレまして、めっっっっちゃ怒られたのが懐かしいですね〜。それでも懲りずに写してましたよ自分は。お母さんごめんなさい。
コツコツできるタイプの人は本当に尊敬します。だって夏休みってめっちゃ長いじゃないですか。こんだけ日にちあったら今やらなくてもいいよなあと思って先延ばしにしてしまうんですよね。そして結局31日になって痛い目見ると。
その点大学生の夏休みって本当に最高ですよねーー何も縛りがないっ!宿儺とは大違い!36期よ、震えろ。これが大学生の夏休みだ。
ということでクソ暇なのでちゃうかもバイトも頑張りたいと思います。10月よ、永遠にくるな!
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posticsdreamdiary · 2 years ago
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Coconut Tree Head どうして首が伸びてしまったのだろうか。最初は少しだけしか伸びてこなかったが、あるとても天気がいい日があってその日にとんでもない長さになったのだ。それは数メートルあると思われる。そこからのさらなる変化に驚きだ。なんと椰子の木のようになったからだ。髪の毛は緑色になり、首も幹のようになったのだ。どうして椰子の木のようになったのかはわからない。とても生活が不便で困っている。ここからさらに変化があるとしたら椰子の実ができることだろう。そうならないことを願っている。
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tmdiary · 1 month ago
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2025/03/20
3月20日(木)晴
休日出勤。昼休憩に近くの公園に散歩へ。早咲きの桜が咲いていて花見の人が多かった。週末から暖かくなるようなのでソメイヨシノはもう少ししたら咲いて来るだろう。
最近Dubにハマって色々聴き漁っている。Dubはレゲエから派生したものだが、レゲエ色が強いものよりタブテクノの方がいい。
妻と子供がiPhoneを新しいものに変更したので設定をしたりした。クイックスタートは簡単に移行できて便利だ。
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flamingo-rex · 3 months ago
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2025.01.13
こんなタイプの曲も。
レゲエ書いてみようと、思案中〜
日本人アーティストのレゲエって沢山あるけど
ああいうの嫌いだから、より近いモノにしたいとは
思ってます
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yoshichans-world · 1 year ago
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ぷらっとタイ旅行♪
夕食を食べた後、メインストリートをぶらぶら。南国の夜は、パリピな雰囲気に様変わり。この怪しい雰囲気がまたたまらんでした♪合法か脱法か分からないハーブの店や、レゲエ頭の人たち。。自由に生きているって感じがします。私は、ビールさえあれば十分満足♪ここで飲むタイビールがほんとたまらなく旨い。
猫ちゃんにもまた会えました。やっぱ猫島なのか。ほろ酔いで良い気分。部屋に戻りジャグジー入りながら見た星がすごく綺麗でした♪
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kani-uni · 9 months ago
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「あんたは、とるにたりんようなちっぽけな事をどっさり抱え込んでは、そいつらを雪だるま式に膨れあがらせて、しまいには、そいつらがあんたの心の中でどえらくだいじなことになって、そうして、あんたは全く不向きになるんだ」
「前にいるやつらがどういう連中かわかるか。悩みごとが大好きなやつらよ。マイルを計算して、今夜はどこに泊まろうかと心配して、ガソリン代や天気や目的地にどうやって着くかをせっせと考える――そんなことしなくたって、どっちみち着くっていうのによ。」
前者はサリンジャーのナインストーリーズ、後者はケルアックのオンザロードの一節。どちらも自分みたいだな~と学生の頃からぼんやり思っている一節。キリコ展で“瞑想する人”をみた時、特にナインストーリーズの雪だるま~が浮かんだ。本当は何を瞑想しているのか核を失っていそうなところがいい、核がわからないのに全部が必要そうでいい、ただ立ち上がりさえすれば全部落っこちて簡単に身軽になれることを理解していそうなとこがいい。とか、勝手なことを考えてポストカードを買って帰った。キリコの、パースよりも光源にこだわっていそうな感じがよかった。光から啓示をうけた人だなあ、と思う。キリコ展のあと、ギャラリーフェイクのキリコ回���んなやつだったかな~と思って久しぶりに読んだ。逆井麗一の回だった。教授じゃん。
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教授じゃん、から関連して…ってわけじゃないけど、水曜日に映画トノバンをやっと観てきた。フォークル、ミカバンド、加藤和彦の音楽が大好きで、「一流のものを作るには一流のものにふれなければいけない」っていう安井かずみとの夫妻関係も憧れだったし、高橋幸宏の「今なら加藤和彦について少し話せる」という声があって制作に至ったという映画に、正直正気な判断はできないんだけど、本当に良かった。どう頑張っても後追いしかできない世代だから、北山修と松山猛の京都時代のまなざし、新田和長ザリガニーズってことは猫、ガロ、高中正義に髪を染めてブーツを履いてニューウェイブをしよう、アンプの個人輸入と会社設立とか、YMO、矢野顕子が楽譜を買いに走る、吉田拓郎と松任谷正隆、竹内まりやとの邂逅、上澄みの部分だけだとしても順を追って知ることができてよかった。イムジン河騒動はネット以外の情報をやっと知れたし。ロールスロイスが欲しいって福井ミカの一言でほんとに買っちゃうとか、「おまえはポップなんだから」って泉谷しげるにレゲエ歌わせるとか、すごい人だ。
「音楽で世界は救えないなんて言ったけど、本心じゃないと思いますよ、だって救おうとしてやってたわけじゃない、楽しんでやっていた人だから」
加藤和彦の遺書はどうしてもやるせないんだけど、幸宏さんのこの言葉とか、インタビューに答える面々の言葉を聞いて、人はそれぞれ自分の哲学をもって、人の生死を受け止めるしかないんだなあと思う。トノバン見てからはずっと関連音楽を聴き漁っていた。吉田拓郎ひらがな時代めちゃくちゃいいじゃん、とか思いながら。
なんて打ちながら、今はMUNAのライブ盤を流してるし、台所でアイドルの曲聴いて踊るし、本当に自分ってやつはアイデンティティみたいなもんを確立せずにここまできたね。
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komburecordinuneko · 8 months ago
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彼氏が「NHK みんなのうた」のレコードを買ってきた。
B面がアツくて、B1の研ナオコ『アスタ・ルエゴ〜さよなら月の猫〜』がめちゃファンキー!
和レゲエやんけ!
クレジット見たら全然知らない外国人だったので調べたら、原曲はこちらのLPに入ってるっぽい。
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73年、フレンチポップの人らしい。
原曲はそこまでレゲエレゲエしてないけど、変な楽器使ってておもしろかった。
サビでコーラス多重になるのも分厚くて良い。
研ナオコのシングル盤はどうやらなさそう、、、みんなのうたのコンピLPに何枚か入ってるだけっぽい、残念。
続く
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falseandrealultravival · 2 years ago
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I shot the sheriff (Bob Marley) Reggae
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I'm a fugitive. The Sheriff, who had always hated me, pointed a gun at me, so I shot him in self-defense. Gradually, I am cornered...This is Bob Marley's masterpiece of reggae.
However, it is true that reggae music has a slow rhythmic progression, and I feel that it lacks the strength to sing in such tense situations. The radical lyrics seem to be difficult to match with the music.
I shot the sheriff(ボブ・マーリー)レゲエ
俺は逃亡者だ。俺を常日頃嫌っていたシェリフが銃口を俺に向けたので、正当防衛のために俺は奴を撃った。次第に俺は追い詰められていくが・・・ボブ・マーリーの代表作たるレゲエの名曲。
ただ、レゲエという音楽は、リズム進行が緩慢で、このような緊迫したシチュエーションを歌うには、ちょっと力不足であると感じるのも事実である。先鋭的な歌詞が、音楽と馴染みにくいと思われる。
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2015mai24 · 1 year ago
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【ライヴレポート】MUCC、<鵬翼・極彩>再現ツアー日��谷野音公演に「時の流れ、長い年月を感じながら」
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MUCCが5月6日、日比谷野外大音楽堂にて<MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」〜鵬翼・極彩〜>のファイナル公演を開催した。過去アルバム『鵬翼』『極彩』再現ツアーの最終公演にして、25周年イヤー締めくくりの公演を12月28日に東京国際フォーラムにて開催することも発表となった同ファイナルのオフィシャルレポートをお届けしたい。
◆MUCC 画像
2022年に結成25年周年を迎えたロックバンドMUCCが、過去のアルバムを再構築したセットリストで廻るツアーを開催中だ。第一弾は2022年10月~12月に行なった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~是空・朽木の灯~>で、彼らが2003年に発表した『是空』、さらに2004年に発表した『朽木の灯』をコンセプトにしていた。そして第二弾として行なったのが、2023年3月から始まった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>である。そのファイナル公演となったのが、5月6日に開催された日比谷野外大音楽堂でのライヴだ。
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この日、関東地方には朝から強風が吹き荒れていたが、野音は公園の木々のおかげか、強風の影響はそれほどでもない。初夏を告げる暑い日差しが降り注ぎ、むしろ風が心地いいぐらいだ。そんな野音にSEとして『極彩』の1曲目「レイブサーカス」が鳴り響いたのは17時35分のこと。トライバルなリズムに合わせ、オーディエンスはハンドクラップしながら期待を高めるばかり。紫色や黄色など様々なスポットライトが点滅し、まさに極彩色となったステージ。そこに主役のMUCCが登場すると、でかい歓声と拍手が湧き上がる。鮮やかな振袖の着物を��ャケット代わりに羽織った逹瑯(Vo)は、オーディエンスを煽るようにマイクスタンドを高く上げた。
アルバム『極彩』の流れを汲むように、「極彩」へ突入。興奮を煽りたてるヘヴィサウンドが炸裂し、客席を埋め尽くしたオーディエンスも激しいヘドバンを繰り返し、開演から数分も経たずして一体化。ミヤ(G)とYUKKE(B)は立ち位置を入れ替わりながらプレイし、逹瑯は宣戦布告するように歌をとどろかせていく。
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「いい天気だな、日比谷���」──ミヤの喜びの声から続いたのは「嘆きの鐘」。ヘヴィな面もありながら、レゲエのリズムやフレーズも飛び交うナンバーだ。曲の途中でブレイクして、「いこうか!」と笑顔も見せる逹瑯。また「ガーベラ」のイントロでは「日比谷、飛べんの? 全員で飛べー!」と焚きつける。とはいえ、ジャンプしながら楽しめるのはイントロ部分ぐらい。なにしろ切ないメロディやメロウな展開も顔を出す曲で、一筋縄ではいかないアレンジが「ガーベラ」の特徴でもある。それでも曲に見事に食らいついていくオーディエンス。バンドとひとつになり、さらに曲とも呼吸をしていく様は、さすが、MUCCの熱心なファンである夢烏(ムッカー/ファンの呼称)たちだ。それに曲そのものも、リリース当時とは違う顔つきを見せている。
アルバム『極彩』をリリースした2006年当時、逹瑯はミヤの書くメロディに応えながら、シンガーとしての殻を破り始めた時期だったと思う。絶望感やネガティビティを背負ってもがいてい��ような唱法が初期だったとしたら、暗闇や密室にいた自身を自ら解放したのが『極彩』に取り組んでいた時期だった。その結果、重苦しさばかりではなく軽やかさなども唱法に備わり、同時に幅広いメロディも積極的に歌い始めていった。そこからさらに約16年経ち、シンガーとして大きく成長した今、逹瑯は当時に思い描いた理想の歌を野音で具現化していく。細部まで気持ちを入れながら、しかし感情過多になりすぎることもなく、言葉のひとつずつがしっかり聴き取れる。早い話、伝わる歌だ。それが曲の新たな顔つきにもなっている。
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「晴れたね。雨の野音も嫌いじゃないけど、やっぱ晴れって気持ちいいね。この自然の光も合わせてMUCCを楽しんでいってください。時の流れ、長い年月を感じながら、最後までよろしく」──逹瑯
逹瑯のそんな言葉をはさんで、曲はライヴ会場限定発売シングルの2曲へ。「想-so-」ではバイオリンとチェロ奏者も加わり、優しく切ない歌とバンドサウンドでオーディエンスを包み込む。しかしライヴはここから急展開。ミヤのエッジの尖ったリフに、逹瑯が気のふれたような狂った歌いっぷりが絡み合いながら「リスキードライヴ」で攻め立てる。その勢いのままコーラスやフェイクでコール&レスポンスも起こし始めた。逹瑯ばかりでなく、メンバー名を叫ばせるコール&レスポンスで楽しむのはYUKKE。さらにミヤもムチャなハイトーンすぎるフェイクでコール&レスポンスを楽しみながら、自分も笑ってしまうミヤ。一体感と熱気と楽しさのカオス状態だ。
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「たくさんの人がMUCCに真剣に向き合ってくれて、そんな人たちに囲まれてとても幸せだと思います」──逹瑯
バンドを代表して逹瑯が感謝しながら曲は「パノラマ」へと続く。青空が徐々に夕刻へと表情を変えていく中で披露されたこのバラードは、自然の美も野音ならではの演出効果となり、スケール感ある曲となってどこまでも響き渡っていく。
ところが美しさにずっと浸らせないのが、『鵬翼』や『極彩』をリリースした時期のMUCCと言うべきか。憎しみと怒りもこもったレゲエテイスト強めの「メディアの銃声」を叩きつけたと思えば、そこから続くのは「25時の憂鬱」。YUKKEのアップライトベースでドゥーミーな香り漂うベースリフに、ミヤがサイケデリックで荒々しいギターを絡ませる。逹瑯は、怪しくけだるい歌を恍惚とした表情も浮かべながら聴かせていく。照明の色使いもひたすらドラッギーだ。美しき夕刻だったはずが、おかしな世界へ精神を誘い込む世界へ変貌。
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こうしてライヴは何度もの急展開を見せながら突き進む。恐らくメンバー自身、このツアーのセットリストを考えるのに相当、頭を悩ませたはず。なぜなら曲それぞれが、あまりにも異なる色を持っているからだ。
特に『極彩』を作った2006年当時のMUCCは、“デビリッシュ・イヤー”と名づけ、国内ツアーはもちろん、フェスや海外ツアーなど、怒涛のライヴ活動を行なっている。その過程で刺激も触発もされただろう。新たな曲につながるヒントを掴むこともあったかもしれない。だがMUCCは、自分たちにしかできないことを常に探し求めた。その結果、自由にわがままに音楽を作り始めたのがその時期だったと思う。そのためアルバムは、ひとつの方向性を持ったものではなく、まるでオムニバスアルバムのように違った色合いの曲たちで構成された。だから付けたタイトルが『極彩』でもある。
リリースしたときは初期からのあまりの変化に驚き、ふるい落とされそうになったファンも少なくなかった。しかし、あれから約16年。MUCCの持つ多彩さや多面ぶりも楽しみながら、それぞれの曲に改めてハマり込むオーディエンスの姿が野音に広がっていた。
ライヴ後半、強烈なスラッシュメタル調の「G.M.C」で激しいヘドバンで狂った直後のことだ。逹瑯も、あまりの曲順に自分でも思わず笑いつつ、「優しい歌」へと続いた。MUCCからの温かさと優しさが広がっていく中、オーディエンスはそれを受け止めるように両手を広げ、左右に揺らし、自分たちもMUCCと共に歌う。客席からの歌声を心地よく浴びながら逹瑯が「オマエらのライヴを聴いてんだよ、俺は」と言うと、さらに歌声は大きくなり、大合唱になって夜空に響いていった。そしてステージにレーザーの流れ星が幾つも流れる中、「流星」で感動的にライヴ本編を締めくくった。
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アンコールでは、12月28日に東京・国際フォーラム ホールAで結成25周年イヤーのグランドファイナル開催も発表。その前には第三弾ツアーも、第四弾ツアーもある。逹瑯の「最後まで一緒に、盛大に駆け抜けようじゃないか!」という言葉に、野音からでっかい歓声も巻き起こる。
アンコールラスト「WORLD」は、イントロからMUCCとオーディエンスの大合唱から始まった。レコーディングでもファンのみんなからコーラスを送ってもらい、1000トラック以上のコーラスで構成したナンバーだ。声出しも解禁になった今、MUCCと共に新たな世界の始まりを誓うように、1000どころか約3000人のファンが歌う。喜びと幸せに満ちた第二弾ツアーのファイナルとなった。
取材・文◎長谷川幸信 撮影◎冨田味我
■<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>2023年5年6日(土)@日比谷野外大音楽堂 SETLIST SE. レイブサーカス
極彩
嘆きの鐘
ガーベラ
月光
心色
耀-yo-
想-so- [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc)]
リスキードライブ
パノラマ
メディアの銃声
25時の憂鬱
ホリゾント
最終列車
謡声
G.M.C
優しい歌
流星 encore en1. 雨のオーケストラ [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc) キラーズオーケストラ] en2. 蘭鋳 en3. TONIGHT en4. WORLD
2023.05.10 quelle: barks.jp
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instanttunes · 1 year ago
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Terumasa Hino - ヒノズ・レゲエ [Hino's Reggae]
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ryotarox · 2 years ago
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(Eric Gale - Gingseng Woman (Full Album) - YouTubeから)
Originally released in 1977 on Columbia.
Amazon.co.jp: Ginseng Woman: ミュージック
アルバムタイトルが邪魔してる 2012年10月16日に日本でレビュー済み タイトルはジンセンウーマンだし、何か間違った和風ロゴだし、一見非常に危険な香りのするアルバムですが、内容は実にいいです。さすがEric Gale、弾かないことで存在感を出すという偉才。やっぱり彼は特別なギタリストです。 一曲目のイントロで「やっちゃったか?」のハズシ感満点ですが心配いりません。レゲエ調のSara Smileもなかなかですが、次の曲De Rabbitがいいですなぁ。6曲目、7曲目もいい。安心して聴ける一品です。
妓生 - Wikipedia
発音: キセン 日本語読み: きしょう ローマ字: Gisaeng, Kisaeng
妓生(きしょう/キーセン、기생)とは、元来は李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露したり、性的奉仕[1][2][3]などをするために準備された奴婢身分の女性(婢)のことを意味する。 甲午改革で法的には廃止されたが、後に民間の私娼宿(「キーセン���ウス」など)の呼称として残存し、現在に至る。
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意味がわかった上でタイトルをつけてるのかな
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patsatshit · 1 year ago
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���る日の昼下がり。全身に刺青がびっしり入った(脛から下は筋彫り)お客さんが自転車のチューブ交換に来られた際に「実は今度の日曜日、淡路商店街の某所でレゲエのイベントを企画してるんです。タラウマラさんも良かったら遊びに来て下さいよ」と言われたのでタイヤからチューブを抜き取りつつ「日曜日は子どもと遊ぶって決めてるんで残念ながら行けないですわ」と切り返すと「あ!それなら是非ともお子さんと一緒に来て下さい。うちの娘たちも遊びに来ますよ」と食い下がる。父の隣で修理待ちをしていた小学生の姉妹に「そうなの?」と聞くと、すでにギャルの風格をビシバシに漂わせている姉妹は力強く首を縦に振った。「いやいや、でもやっぱりやめときます。山とか川とか自然のあるところに行きたいんで」「ほなちょうどええやん、レゲエも自然のもんみたいな感じやし、だから待ってますよ」「よっしゃ、お待たせしました。チューブ交換できましたぜ」「おおきに、ほな日曜日に某店でお待ちしてます」「ありがとうございましたーー!」と送り出したところで、すぐに客人は踵を返して戻ってきて「待ってますよ」とダメ押しの言葉を残して去っていった。
また別のある日、タラウマラの前をパトカーが慌ただしくサイレンを鳴らして走り抜け、そのすぐ後にふたりのお巡りさんがチャリンコで追走してきたんだけど、ちょうどお好み焼き屋「はなまる」の角を曲がってきたあたりでふたりのお巡りさんは大声で「あ!」と叫んで自転車から飛び降り、息を切らせてタラウマラに自転車を抱えてやってきて「店長すんません!ちょっと緊急なんで自分ら行きますが、自転車の整備お願いします」と言い終わらないうちに、ファミリーマートのある方角へ駆け出して行った。タラウマラの店頭に置き去りにされた自転車を確認すると一台はチェーンが外れており、一台はパンクしていた。
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淡路商店街の某所でレゲエのイベントが開催された翌日、出勤の為に阪急淡路駅の改札を抜けて商店街に一歩足を踏み入れた瞬間に異変に気がついた。組合の方々が右往左往し「こりゃあかんな、業者を手配しましょ」とか言うてる間をすり抜けて先を進むと、床一面に大量の血痕が!いや血痕なんてレベルではなく血だまりや。夏に閉店したパチンコ屋「KYORAKU」と「すき家」の隙間で特級術師同士がバチバチにやりあったかのような惨劇の痕跡がそこかしこにあり、そこから血痕がアーケードの奥へと向かって点々と続いていたので先を辿ると、ちょうど日曜日にレゲエのイベントが開催された某所の店先で途絶えていた。
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また別のある日、タラウマラの店頭で自転車に乗ったお巡りさんが満面の笑みでこちらに手を振っていたので、どうしました?と尋ねると「空気入れてもらって良いすか?」と言うことだったので、しばし世間話。こないだおもろいことがあって、ふたりのお巡りさんが緊急要請で駆けつけるタイミングでひとりはパンク、ひとりはチェーン外れでうちにチャリンコ置いて爆走して行ったんですよね、と言うと「店長それ僕ですわ」とのこと。たまたま前を通りかかったおばちゃんも「そらお巡りさんラッキーやわ、自転車を置いていくにはピッタリの場所やんか、なぁお兄ちゃん」とか言うから、みんなで笑った。そう言えば先日、淡路商店街の床が血まみれでしたね?と聞けば「いや、聞いてくだ��いよ店長!あれほんまに最悪で僕ら警官20人で現場に駆けつけたんですよ。ほんま物騒な街になってきましたわ」と、お巡りさん。なんだかんだ言うて、そんな淡路がめちゃくちゃすっきゃねん、というお話でした(笑)。そら白石和彌監督の目にも止まる筈やわ、ちゃんちゃん。
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それにしても某所で開催された血みどろのレゲエイベントに息子たちを連れて行ってたらどうなってたんやろ?とか考えたら無性に笑えてくる。主催者の娘さんは無事やったんかな?とにかく僕は店や家でひとりで聴くレゲエが好きだ(笑)。
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