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Gustave Doré - "Loch Lomond" (1875)

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UNITED ARROWS

Grateful Dead T-shirt

以前ユナイテッド・アロウズで購入したグレイトフル・デッドのTシャツの別バージョンを買いました。

前回のTシャツはシンプルにデッドのバンド名が記載されていたTシャツでしたが、今回はデッドを象徴するスカルマークのロゴが真ん中にプリントされた柄です。

デッドヘッズとしてはベタなロゴTシャツを見つけたらついつい集めたくなりますね。

明日からさっそく着ます。

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Maya Delilah- "The Long Way Round"

僕も以前から同じギター弾きということで、マヤのインスタもフォローしており、Table Timeシリーズも毎回参考にしていました。

そんなマヤのフルアルバムが遂に完成しました！

ジョン・メイヤーからの大きな影響を感じつつも、程よいアンビエントなサウンドは今風の作品です。

個人的に"Look At The State Of Me Now"や"Jeffrey"のギターソロで聴けるような初期のジョン・メイヤー風の幻想的なディレイ・サウンドが気に入りました。

ただあくまで歌が主役なので、ギターは控えめです。

この辺りはシャノン・ローレン・カリファンと似ていますね。

インスタのショート動画ではネオ・ソウルなギターを披露するものの、アルバム自体はボーカル主体の作品です。

もっとギターを弾いて欲しい…と思うのは、トム・ミッシュやエドブラックにも言えることです。

なんならジョン・メイヤーですらもっとギター中心のアルバムを作って欲しいですからね。

マヤ・デライラ待望のデビューアルバム『The Long Way Round』は、ノラ・ジョーンズ系の穏やかな曲が好きな方におすすめのアルバムです。

1曲、モロにプリンスぽい曲もありますが…。

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カラー版コミックで読んでいるため約半年遅れで読みましたが、ようやくジョジョランズ5巻読みました。

この5巻から一気に話が進み面白くなるというレビューを前もって読んでいたんですが、まさにその通りでした。

序盤からいきなり敵キャラが凶悪過ぎます！

主人公のスタンドがこれまでの人型ではなくなったので激しい肉弾戦こそなくなったものの、敵スタンドの能力が凶悪なものばかりで「これ、どうやって勝つの？」が序盤の敵から続いています。

この調子でいくと、部の最終局面ではもはや主人公チームに勝ち目がないような凶悪な敵ばかりになりそう⁉︎

作者の荒木先生自身も毎回「この敵をどうやって倒すんだろう？」と自分でも悩みながらその場その場のアドリブで描かれているようです。

しかし60歳を超えても衰えるどころか過去一で面白い部を描き始めるとは…荒木先生は本当に人間をやめているのかもしれません⁉︎

9部をまだ読んでない方や、イマイチだった8部でジョジョから離れてしまった人にもジョジョランズはおすすめです。

歴代ジョジョの中でもこの9部は屈指の面白さですね。

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CBGB baceball cap

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edbl - "Archiver Mixtape"

江戸黒さんからの新たなお届け物。

こちらは2021年からスタートしたR&B、ネオ・ソウル、ヒップホップといった幅広いスタイルのアーティストとコラボしていく『mix tape』シリーズの集大成アルバム。

ボーナストラックの"Sweet For Us"の磯貝一樹さんのギターソロが結局一番良いんだな。

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UNITED ARROWS

Grateful Dead T-shirt

たまたま寄ったユナイテッド・アロウズでグレイトフル・デッドのTシャツを見つけました！

これはデッドヘッズとしては見つけ次第即買いでしょう！

明日からさっそく着ます。

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エリック・クラズノーの新しいインスト・プロジェクト"Sleepwalker"の1stシングルが6月30日にリリースされます。

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