#アイヌ民族博物館
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Capítulo 1: Introducción a los Emishi. Sean bienvenidos amantes del mundo japonés a una nueva publicación, en esta ocasión vamos a hablar sobre los emishi dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - Para empezar, el término emishi hace referencia a todas las tribus y pueblos que vivían y que todavía viven al norte de Japón es decir la mitad norte de Tohoku, incluida hokkaido a este pueblo se le denominaba y se le denomina todavía a día de hoy Ainu, considerados los primeros pobladores del archipiélago a lo largo del siglo XVI hubo una serie de campañas militares para controlar dicho territorio aunque ya en el siglo VII siglo VIII después de Cristo durante el apogeo del clan yamato crearon una serie de fortalezas al norte para mantenerlos a raya. De hecho eran denominados bárbaros del norte que además se revelarán en más de una ocasión bajo el dominio japonés sin resultado alguno, actualmente se les da un reconocimiento a esta cultura, que en el pasado no lo tuvieron, como por ejemplo hay un museo dedicado a ellos y a su cultura. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana. - 第 1 章: 蝦夷の紹介。 日本世界を愛する皆さん、新しい出版物にようこそ。今回は蝦夷について話します。とはいえ、気を楽にして始めましょう。 - まず、蝦夷という用語は、日本の北、つまり北海道を含む東北の北半分に住んでいた、そして今も住んでいるすべての部族と民族を指し、この民族は現在もアイヌと呼ばれていると考えられています。 16 世紀を通じてこの列島に最初に定住した人々は、その領土を支配するために一連の軍事作戦を行ったが、すでに 7 世紀から 8 世紀にはヤマト氏の全盛期に、彼らは北に一連の要塞を築き、領土を維持していた。湾。実際、彼らは北の野蛮人と呼ばれていましたが、日本の統治下でも何の成果も得られずに何度も姿を現しましたが、現在では、この文化は、例えば、そこでは過去にはなかった認識を与えられています。は彼らとその文化に特化した博物館です。 - 気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。 - Chapter 1: Introduction to the Emishi. Welcome lovers of the Japanese world to a new publication, this time we are going to talk about the emishi, that being said, make yourself comfortable and let's get started. - To begin with, the term Emishi refers to all the tribes and peoples who lived and still live in the north of Japan, that is, the northern half of Tohoku, including Hokkaido. This people was called and is still called Ainu today. , considered the first settlers of the archipelago throughout the 16th century there were a series of military campaigns to control said territory although already in the 7th century 8th century AD during the heyday of the Yamato clan they created a series of fortresses to the north to keep them at bay. stripe. In fact, they were called barbarians of the north who also revealed themselves on more than one occasion under Japanese rule without any result. Currently, this culture is given recognition, which in the past they did not have, such as, for example, there is a museum dedicated to them and their culture. - I hope you liked it and see you in future posts, have a good week.
#japan#culture#history#archaeology#photography#Ainu#Hokkaido#Emishi#heianperiod#NaraPeriod#unesco#anime#日本#文化#歴史#考古学#写真#アイヌ#北海道#蝦夷#平安時代#奈良時代#ユネスコ#アニメ#maps#地図#地理#geography#Tohoku#東北
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絵本『おばけのマールとすてきなことば』に登場するアイヌ語|Ainu words in the Picture Book 'Marl and the Ghost and Some Beautiful Words'
国立アイヌ民族博物館 第6回テーマ展示「ミナ ミナ おばけのマールとすてきなことば」展|2024年3月16日(土)から2024年5月12日(日)まで・国立アイヌ民族博物館 2階 特別展示室
To note: This sheet of paper seems to be guided towards the foreign tourists, as the chart's translations goes in this order: (After Ainu) English, Simplified Chinese, Korean, Japanese.
For the Ainu language, it is categorised as アイヌイタㇰ (Ainu language). The categorisation of each language is done in their own respective language.
I will be only translating to the languages that I know. Unfortunately this means I will not archive the Simplified Chinese translations here. I apologise (I don't know how to write them).
For my own convenience, I will change the order of translation to: Japanese, English, Korean.
Lastly, I will also flip the order of which alphabet of the Ainu language writing system appears, with the Roman letters coming first. This is just because I wrote it down in these letters first, and has no other meaning behind the switch-up. Both are presented in the chart.
apkas ・ アㇷ゚カㇱ・歩く・to walk・걷다
mik mik ・ ミㇰ ミㇰ・ワンワン・woof woof・멍멍
irankarapte ・ イランカラㇷ゚テ・こんにちは・hello (greetings)・안녕하세요
rekte ・ レㇰテ・〜を鳴らす(ムックリなど)・to play (a mukkuri, etc.)・~을 울리다, 소리를 내다 (묵쿠리 등)
poronno ・ ポロンノ・たくさん・many・많이
ku=ewen na ・ クウェン ナ・ごめんなさい・I'm sorry・미안해요
mina ・ ミナ・わらう・to laugh, to smile・웃다
ku=iperusuy ・ クイペルスイ・おなかがすいた・I'm hungry・배고프다
issorore ・ イッソロレ・こんにちは・hello (greetings)・안녕하세요
ikatay ・ イカタイ・こんにちは・hello (greetings)・안녕하세요
inankarapte ・ イナンカラㇷ゚テ・こんにちは・hello (greetings)・안녕하세요
isiorore ・イシオロレ・こんにちは・hello (greetings)・안녕하세요
irankarahte ・ イランカラㇷ゚テ・こんにちは・hello (greetings)・안녕하세요
keraan ・ ケラアン・おいしい・tasty・맛있다
horippa ・ ホリッパ・踊る、踊り・to dance, a dance・춤추다, 춤
rimse ・リㇺセ・踊る、踊り・to dance, a dance・춤추다, 춤
upopo ・ ウポポ・座り歌、歌う、踊る、踊り・a seated song, to sing, to dance, a dance・앉아서 부르는 노래, 노래 하다, 춤추다, 춤
pirka ・ ピㇼカ・よい・to be good, beautiful・훌륭하다, 아름답다
iyayraykere ・ イヤイライケレ・ありがとう・thank you・고마워요
opke ・ オㇷ゚ケ・おならをする・to break wind, fart・방귀를 뀌다
aynu ・アイヌ・人間・human・인간
kotan ・ コタン・むら・village・마을
nupuri ・ ヌプリ・やま・mountain・산
poro ・ ポロ・大きい・big・크다
pet ・ ペッ・かわ・river・강
upas ・ ウパㇱ・ゆき・snow・눈
amam ・アマㇺ・こくもつ・grain・곡물
This was from a sheet of paper given by the Upopoy Museum when visiting in 2024 from march to may for their special event. Every once in a while, they have a specific new theme for their ever-changing spare exhibition room.
If you want the book for Marl the Ghost, it should be available on Amazon as a pdf or as a physical copy. There is a Japanese version and an English version.
Thank you for your attention.
#ainu#ainu langugae#vocabulary#vocabulary chart#marl the ghost#upopoy#アイヌ#アイヌ語#ウポポイ#おばけのマール#語彙#定義表#아이누#아니누어#정의 목록
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シベリアの木製口琴と金属製口琴 北方民族博物館の館内映像(撮影可)
ケット/西シベリア Ket/ Western Siberia 木製口琴 Wooden jew's harp
サハ/東シベリア Sakha/Eastern Siberia 金属製口琴 Metal jew's harp
ロシア/サハ共和国 金属製口琴 中国/内モンゴル自治区/ハイラル区 エベンキ 金属製口琴 ロシア/ハバロフスク地方 ナーナイ 金属製口琴
北海道/常呂 サハリンアイヌ 竹製口琴 北海道/網走 北海道アイヌ 竹製口琴
口琴はムックリともいうと後に知った。北方民族博物館の売店でムックリが1000円で売られていたが、その時はムックリが口琴だとわからず、子供用のおもちゃか何かだと思って気になったものの買わなかった。その後、Amazonや楽天などでも口琴が安く売られていると知ったが、せっかくなら北海道の現地で買いたかった。
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今年度研究テーマ(2023/7/26)
今年度の研究テーマが出そろいました。 D ・「⻑崎新地中華街」の成立とその影響について ・文化財へのプロジェクションマッピング利用に関する計画論的研究 ・考古学遺跡の価値の着目した整備の在り方に関する研究―価値伝達媒体ネットワークとしての遺跡― ・山西省都市における晋商と空間構造の関係及び晋商文化遺産の活用--大同、平遥、運城を例にして ・文化財施策による地域振興の独自性に関する研究 ・国定公園管理の在り方に関する研究 ・重複利用された制度の住民による受容(休学)
M2 ・埼玉県見沼田んぼを事例とした緑地空間の保全管理に関する研究 ・無形文化財とまちが互いに与える影響に関する研究 :郡上八幡における郡上踊りの役��� ・小笠原諸島のエコツーリズムにおける自主ルールの役割 ・広島における記憶継承装置としての被爆建物の現状 ・自然風景地における牧野の捉え方の変遷 阿蘇を事例として ・寺院庭園における苔の配置と表現方法(休学中)
M1 ・エコツーリズムを通したアイヌ民族による自然管理の伝達に関する研究-世界自然遺産・知床を対象にー ・茅を中心とした伝統的な物質循環の経済的メリット ・宮島における各種指定による評価とガイド内容の関係
RS ・中国景徳鎮における文化遺産の保全と活用に関する研究ー瑶里古鎮を例とし ・中国における郷土博物館の経営モデルについての研究―日中比較の視点からー
他(修了生等) ・文化財の「価値」と「活用」の研究 ・ヘドニック法の理論に基づく景観評価モデルの構築:「新美街歴史地区」を対象として
(他研究室所属) M2 ・全国のジオパークにおける拠点施設の役割と課題ーネットワークシステムに着目してー ・世界文化遺産周辺の農地の役割
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差別と人権をテーマとした大阪人権博物館(リバティおおさか)の所蔵資料約3万点について、運営する公益財団法人は30日、大阪公立大に寄贈する方針を明らかにした。大阪市浪速区にあった同館施設は解体され、新たな場所での再開を目指していたが、断念した。資料を人権教育や研究に活用・展示してもらうため、2025年度以降をめどに寄贈する方向で大学と協議する。 朝治(あさじ)武館長は同日あった支援者向けの報告会で「再出発を模索してきたが、新たに土地を取得し、建物を建設するのは経済的に難しい。資料は社会的な財産なので、生かしてもらうよう大学と話し合っていく」と語った。 同館は大阪府、大阪市、部落解放同盟府連などの出資で1985年に開館した。部落差別をはじめ、在日コリアンやアイヌ民族、沖縄問題、ハンセン病など幅広いテーマに関する資料を収集・展示してきた。 大阪府知事や大阪市長を務めた橋下徹氏らが展示内容や運営に異議を唱え、府・市が13年に補助金を全廃。15年には同館が建つ市有地の明け渡しを求める裁判を市から起こされ、20年に和解した。敷地の賃料が免除された代わりに、同館は建物
リバティおおさか、再開断念 資料3万点は大阪公立大に寄贈へ | 毎日新聞
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北海道の歴史文化空気感が好き過ぎる。
民族博物館とかも大好き。
"民族"の力強さに魅力を感じる。
生きる為に実用的な暮らしをしているのに
衣服とか装飾品とかは物凄い手間暇をかけた刺繍や彫刻や装飾を施していて、それがまたかっこいい。
自分のお土産に、アイヌ刺繍のマタンプシとムックリを買ったのですが、果たしてどこで使うのか。
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バートランド・ラッセルの言葉 366_画像版 n.2608 (Dec. 22, 2023)
羊や牛は羊毛や乳や肉を産み出し、虎は、その気になった時に私達を食べる代わりに、子供達の娯楽のために檻の中で咆哮する。奴隷貿易が続く限り、黒人も同様に見なされた。これらの事例が示すように、客観的な正しさは、その優位性が疑問視されない限り、支配的な集団の視点でのみ定義されることが習慣となっている。しかし、そうでない場合、倫理哲学者は、自分の教義が一般的な同意を勝ち取りたいと望むのであれば、視野を広げなければならない。
sheep and cattle yield wool and milk and flesh, tigers roar behind bars for the amusement of children instead of eating us when they feel so disposed. Black men were similarly regarded so long as the slave trade persisted. Objective rightness is, as these instances show, habitually defined with reference only to a dominant group, so long as its dominance is unquestioned. But when it is not, our ethical philosopher must widen his outlook if he hopes that his doctrine will win general assent. Source: Bertrand Russell: Human Society in Ethics and Politics, (1954), chapter 5 More info.:https://russell-j.com/cool/47T-0621.htm
<寸言> 新聞各紙が万博の"黒"歴史に関する記事を掲載しています。1903年に大阪で開催された第5回内国勧業博覧会(万博の国内版)について、「東京新聞」(2023年12月17日付)は次のように報じています。 (人類の偉大なる進歩を示すために、2025年の大阪万博でこの写真を展示すると意義がありそうです。もちろん、大阪府民は絶対反対するでしょうが・・・。大阪維新の威信を高めるための「蛮」酷博?) https://www.tokyo-np.co.jp/article/296493 「1枚の白黒写真がある。それぞれが民族衣装を身にまとうが、表情は皆硬い。・・・。「見せ物」となったのは琉球民族や北海道のアイヌ民族、台湾の生蕃(せいばん)、インド部族のバルガリーなど。「7種の土人」として、生身の人間がそのまま「展示」された。解説者がムチで指し示しながら紹介したほか、「性質が荒々しいので笑ったりしないように」との立て札もあったという。・・・。 「本家」の万国博覧会は1851年、世界で初めて英国で開かれた。列強は力を誇示する道具として万博を開いていく。延長線上にあったのが、生身の人間を「展示」する「ヒューマン・ズー(人間動物園)」。1889年のパリ万博で始まった。10年余がたち、大阪の内国博で人類館が設けられた(のである)。」
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特別展「和食」
国立科学博物館で「和食 日本の自然、人々の知恵」展を見る。2020年に予定されていたのがコロナで延期になり、満を持して開催された。展示には科博らしい良さはあったものの、食文化の維持発展には環境や生態系や生物多様性などの保全が欠かせないことへの言及は足りないように感じた。「このままではこれまで培ってきた食文化を守れなくなる!」と来館者に危機感を抱いて帰ってもらえるような強い主張があってもよかったのではないか。
さて、展示の最初のほうで、まず食文化の世界地図が提示される。石��直道氏の��作がベースになっており、信頼性も高いのではないかと思われる。
そして和食に使われるさまざまな食材を紹介するコーナー。自然科学的なアプローチが科博の強み。
山菜。
地ダイコン。こんなにたくさんの種類があるとは。
野菜の渡来時期。なんとなく長く食されてきた伝統野菜だと思われているものも案外そうでもなかったりする。
海産物コーナーにはかなり力が入っている。
ナガコンブが長いまま宙に浮いていた。
素材の次は調味料。
しょうゆの分類や色見本。
有用なカビの皆さん。
キコウジカビの拡大模型。葱坊主ぽい。
うまみのもと、グルタミン酸の登場。
日本の各時代における食事内容を紹介するコーナー。食品サンプル大活躍。
卑弥呼の食事。
古代の庶民の食事。青菜汁と塩で飯を食うのか……
ほかには長屋王の食卓、精進料理の例、織田信長の饗応膳なども食品サンプルで再現されている。身分の高い人の特別な席ではけっこう豪華なものが食べられていた模様。
江戸時代になると現代人にもそれなりに馴染みのある食べ物が登場する。
蕎麦。
寿司。
天ぷら。
琉球料理やアイヌ民族の料理も。
近代になると洋食や中華料理が登場。「和食」と見なすかどうかは別として、現代の日本の食生活には欠かせないものであることは確かである。
宇宙食や非常食になった和食。
いちばん最後に「和食のこれから」という章があり、ウナギの稚魚が生体展示されていた。
ウナギの完全養殖が可能になったら(採算が取れ、環境に悪影響を及ぼさず、持続可能になったら)それはそれで素晴らしいことだろうが、日本人の悪しき食行動——絶滅に追い込むまで食い尽くすような勢いの——を変えない限り、ウナギだけでなく別の生き物も絶滅危惧種にしてしまうと思う。個人的に強い危機感を持っているせいかもしれないが、ウナギの未来を考えるコーナーで養殖をクローズアップするのは悪手ではないだろうか。
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2023
「旅の話 その1(白老編)」
週末は休暇を取りまして、友人と北海道へ行ってまいりました。
目的地その1は白老にあるアイヌの博物館(「ウポポイ/民族共生象徴空間」→ https://ainu-upopoy.jp/)。
なんとスタートから飛行機が遅れるというトラブルに巻き込まれ、乗り継ぐ予定だった特急を逃し、何とか次のに乗れたものの予定より到着が2時間もずれてしまう事態に。^^;
おかげでウポポイ滞在も2時間弱。気もそぞろでしたが(笑)なんとか楽しんできました!
まず湖の美しさには感動でした。(画像3段目・ポロト湖)
湖としてはそんなに広��はなかったですが(アイヌ語でも大きな沼という意味だそう)、静かで他に何もないのでスケール感が違いました。北海道にとってはこれも沼サイズなのかと。
そして園内の博物館ではアイヌの歴史や暮らし、道具などを見られるほか、ショー形式で伝統儀礼を鑑賞することもできます。
何事にも感謝をし、自然にも動物にも人間にも同じだけのリスペクトをもって生きたアイヌの人々には、現代の私たちに欠けているもの全てが詰まっている気がしてなりません。目先の利益にとらわれず、ずっと先の未来まで描ける想像力は、私も含め皆どこへ置いてきてしまったのか。
昨年、人生観を変えるほどの出会いを遂げた漫画「ゴールデンカムイ」。その世界がここには広がっていました。
漫画の中でもこういったアイヌの人々の生き様は、丁寧に、本当に丁寧に描かれているので、それを生で体感できたことも良かったし、ショーなどはもう鳥肌が立つほどに圧巻でした。
短い時間ながらしばしその世界にどっぷりと浸る。とても濃い体験だったと思います。
予定通り着いていればもっとじっくり見れたのに。あぁ。
その後また特急に乗り込み、無事に札幌到着。
大阪よりかなり寒かったのでスープカレーで生き返りました。野菜もどっさり♪ふだん食べている30倍は甘かったです。北海道すごい◎
画像1段目:伝統的なアイヌの家'チセ'。
4段目左:ポーランドの民族学者ブロニスワフ・ピウスツキの胸像。小説「熱源」に登場します。
(つづく)
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2日目は乗るはずだった列車が運休してしまったので、予定変更して博物館巡り。 あまり期待していなかった北方民族博物館が素晴らしかった!アイヌ・ニブフ・イヌイット・サーミなど北極海・オホーツク海周辺に住んでいた人々の衣食住や思想や祈りが、様々な民具や映像展示から丁寧に解説されていて大変興味深かった。厳しい寒さに暮らしてきた人々のなんと逞しいことよ。 何かのガイドで所要観覧時間30分程度とあったのに、たっぷり2時間堪能しました! #網走 #北方民族博物館 #オホーツク https://instagr.am/p/Co7KDzrphCk/
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January 14-15
2日間大阪へ。今日は万博にある国立民族学博物館へ行ってきた。アジアから西洋にかけて、民族学に関する展示がこれでもかと敷き詰めれれて��り、1日でも回りきれないほどの大ボリュームだった。興奮したけど一個一個見るのは無理。ということで楽器類に注目して見た。ていうか楽器だけが展示されているコーナーもあって、気合入ってたな…。
一応ギターをやっていた手前、世界の弦楽器が一堂に会する展示は特別興奮した。どうやって弾くの?!という楽器もちらほら。もう一度行くことがあったら図録を買ってまじまじと見つめたい。楽器コーナーではないが、アイヌの展示にあった「トンコリ」という弦楽器が魅力的で、その中で紹介されていたOKI DUB AINU BANDが衝撃的だった。民族学博物館でDUB BANDの音源聴けることってあるんだ…。今帰り道でYouTubeを漁っているのだが、DUBとの相性が意外にも大変よくて、クセになってくる。バンドマスターのOKIさんについてちょっと調べただけで、トンコリの奥深い世界が眼前に迫ってきた。公式プロフィールの情報量よ。
youtube
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国立アイヌ民族博物館第6回テーマ展示「ミナ ミナ 『おばけのマールとすてきなことば』展」
The ‘mina mina Marl the Ghost and Some Beautiful Words’ theme in Upopoy
From 16th March to 12th May 2024, there was the ‘mina mina Marl the Ghost and Some Beautiful Words’ theme in Upopoy. It catered towards young audiences, giving out workbooks to fill on Ainu words as they go through a specially set exhibition rooms.
The beginning page is of greetings, and as a huge pattern in Upopoy, the information is first delivered in Ainu, then in Japanese. I translated the Japanese to English (there was no English translation written down in the booklet):
Introduction
Hello.
Thank you for attending Upopoy.
The 6th exhibition theme of the National Museum of the Ainu People will be held by ‘mina mina Marl the Ghost and Some Beautiful Words’.
Marl, who lives in Maruyama, is a small and cute ghost. Marl goes to various different towns, and meets various different people. Marl’s encounters are the basis of many wonderful picture books.
In the ‘Marl the Ghost and Some Beautiful Words’ picture book, Marl goes to Upopoy, meets Inu (dog) and Shimafukurou (owl) among other animals, and plays. While he plays with them, Marl learns the ‘Beautiful Words’ which are in Ainu.
The exhibition will present the situations of where Marl meets these animals, presented in original pictures. So it would be great if people learned about Ainu culture and language from Marl the Ghost and Some Beautiful Words’, with a big smile.
Now, shall we play with Marl and learn the Ainu language?
Author’s greetings
Thank you for coming here!
Even though Marl was usually alone, Marl has made many friends through these picture books. The story of “Wonderful Words” gives you tips in learning Ainu in order become closer friends.
Let’s try out Ainu language!
It’ll definitely put a smile on your face!
By なかいれい
Welcome to the museum!!
The museum is a special place of being able to find ‘treasures’.
“Wonderful Words” are selected and lined up to be ‘treasures’. He wonderful words are Ainu.
These treasures can be protected by you using it!
By けーたろう
About the picture book
The picture book “Marl the Ghost and Some Beautiful Words”(illustrated by なかいれい、written by けーたろう)takes place in Upopoy (Symbolic Space for Ethnic Coexistence*). For the 15th anniversary of the series, this instalment became the 10th book in 2020, on 24th April. The people who work in Upopoy also worked hard to help with the production of the book.
Many words like irankarapte, iyairaikere, pirka**, makes its appearance in the picture book.
Marl’s ‘Wonderful Words’ is Ainu language.
Ainu language is a language that has been since spoken from a long time ago in Hokkaidou and Southern Sakhalin (karafuto nannbu) and Kurile Islands (chishimarettou) and the East-Northern areas of mainland Japan. The Ainu People’s language is different to the Japanese language.
There are dialects which are distinct depending on the region you are looking at.
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*Upopoy is also officially called this. I don’t know how to translate it, and I’m very sure there is an actual translation of this on their website.
**These are only written down in katakana. Since I am not a student of Ainu language, I cannot provide the exact spelling. I have written it phonetically, but I understand exceptions do come about in katakana and in the Roman letters. If you can correct me, please do.
General note: Any Japanese words that I keep untranslated, or just made romanised, will be spelt in the same way as how one would type the word. To avoid any kind of confusion, I have made all my spellings the same formula as the typing of the word.
The only time I do not do this is if they offer an official spelling which has only one standardised spellings which you should not type purposefully differently (e.g. if they're earning money off of the title which only has one spelling of it).
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熊送り儀礼に使われる打楽器 北方民族博物館の館内映像(撮影可)
ウリチ/アムール川下流域 Ul'chi/Lower Amur
熊送り 熊を獣のなかで特別な存在とみなし、これを殺害するときに執行される儀礼の総称。この儀礼は、北方ユーラシア大陸を中心に、北アメリカ、ベトナム山地、バスク地方など、熊の生息する地域のほとんどの民族にみられ、俗に熊祭といわれることもあり、アイヌではイオマンテという。つまり、熊のすむ地帯では、他の獣を超えた力をもっていることから、熊は獣の王、野獣世界の支配者とみなされる。また、人間が森の中で遭遇するもっとも危険な存在であることなどから、森の主にも位置づけられる。この森と人間の村とが一つの宇宙を形成しており、儀礼の対象となる熊は、森の野獣世界から人間社会を訪問し、そこで手厚い歓待を受け、丁重な儀礼をもって殺害される。これによって初めて毛皮や肉などの仮装を脱ぐことができ、そして神のいる森へふたたび帰るために不可欠な霊的存在になることができるとされる。 熊送り(熊祭)|日本大百科全書・世界大百科事典|ジャパンナレッジ
この映像を見た時、何とも言えない恐怖と畏怖と神聖さを感じた。私は無宗教なのに何か軽々しく立ち入ってはいけない領域のような気がした。以前は「生贄」というと残酷な風習のように感じていたが、熊送りの映像を見た時「生贄は必ずしも残酷とは言えないのでないか」と感じた。もちろん犠牲になる熊にとっては残酷な行為だけれども。恐らく昔の人は熊を殺す時に命の重みを感じて儀式に臨んだのでないか。現代では考えられないような不条理な習慣もあっただろう。とてつもなく恐ろしいのだが、何か強烈に惹きつけられる魅力も感じた。
熊送りには熊を狩った時に行う儀式と、飼いならした子熊が大きくなって殺す時に行う儀式があるという。後者は特に残酷さが際立っている。写真を見るとまだ子供の熊も対象になっている。現代なら動物愛護団体の抗議の対象になりそうだが、私達だってまだ子供の生き物を食べ物として取り入れていることはあるし、残酷さには変わりないのだ。むしろ残酷さから目を背けない所に学ぶべき所もあるかもしれないと感じた。
仔グマ飼育型クマ送りはいつから 広く北部ユーラシアから北アメリカに至る北方地域における北方諸族の問では、山猟でクマをしとめた場合にその場で解体し、頭骨をはじめとする骨をその場で天の世界に送り返す儀礼を行っている。これは「オプニレ型」と呼ばれる動物儀礼である。これに対して「オマンテ型」とされる儀礼は「仔グマ飼育型クマ送り」を指し、きわめて特殊な���ので厳格な規律の中で行われる最高のスタイルの儀礼とされる。
母グマは冬ごもり中に仔グマを出産する。アイヌの人たちは、春先にその母グマを殺し、山でその送りを行い、仔グマを集落に連れ帰るのである。北海道の場合はその仔グマが二歳になった冬に—樺太(サハリン)の場合は三歳まで育てることがあるというが—、それを殺して送りを行うのである。それが「仔グマ飼育型クマ送り」であり、一般的にいうイオマンテ(イヨマンテ)である。 オホーツク「クマ祀り」の世界 - OKHOTSK
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研究テーマ(2024/2/2)
今年度の最終テーマです。ゼミ参加者全員分(M2除く)です。
(当研究室所属) D ・The potential of the Maritime Silk Routes as Shared Heritage -Through Advocacy of the MaritimeExchange Network (MEN) – ・横浜・神戸・長崎における中華街の形成過程の相違とその要因 ・三内丸山遺跡の整備過程におけるボランティアガイドの意味づけの変化 ・文化財へのプロジェクションマッピング利用に関する計画論的研究 ・山西省都市における晋商と空間構造の関係及び晋商文化遺産の活用-大同、平遥、運城を例にして ・自然公園における国定公園の役割に関する研究 ・文化財施策による地域振興の独自性に関する研究
M ・郡上八幡における郡上踊りの役割に関する研究 ・エコツーリズムを通したアイヌ民族による自然管理の伝達に関する研究―阿寒湖アイヌコタンを事例としてー ・百舌鳥古墳群と都市化 ・宮島における各種指定による評価とガイド内容の関係
RS ・中国における伝建地区の空き家による郷土博物館の空間展示に関する研究ー日中比較の視点からー ・中国景徳鎮における文化遺産の保全と活用に関する研究―瑶里古鎮を例とし
他 ・文化遺産活用の評価と設計~オーセンティシティに注目して~ ・“歴史遺産を管理する”職業が成り立つための条件-ヘリテージマネージャー制度からの考察-
Dが多い。。。
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どうやら、家に居る【カムイ達】が祭壇の前に集まっ緊急会議を始めた模様。。 . #コロナに負ける #コロナに負けない #コロナウイルスが早く終息しますように #純粋にアイヌが好きって人と繋がりたい#アイヌ#ainu#アイヌ刺繍#アイヌ民族#アイヌ文様#アイヌ語#アイヌ柄#アイヌコタン#アイヌ人#アイヌ文化#アイヌ模様#アイヌモシリ#アイヌ民族博物館#阿寒#japan#北海道#北海道旅行#aynu #純粋にアイヌが好きって人と繋がりたい#アイヌ#ainu#アイヌ刺繍#アイヌ民族#アイヌ文様#アイヌ語#アイヌ柄#アイヌコタン#アイヌ人#アイヌ文化#アイヌ模様#アイヌモシリ#アイヌ民族博物館#阿寒#japan#北海道#北海道旅行#aynu#シマフクロウ#コロナに負けるな #コロナに負けない #コロナウイルスが早く終息しますように 【本日のアイヌ語講座】 そだてる(~を育てる) レシカ あなたは何を育てますか? 僕は、自分の中にある、自分の好きなアイヌ文化をレシカします #文化をブランドへ https://www.instagram.com/p/B-GduUAJQIF/?igshid=11svgcayvxsak
#コロナに負ける#コロナに負けない#コロナウイルスが早く終息しますように#純粋にアイヌが好きって人と繋がりたい#アイヌ#ainu#アイヌ刺繍#アイヌ民族#アイヌ文様#アイヌ語#アイヌ柄#アイヌコタン#アイヌ人#アイヌ文化#アイヌ模様#アイヌモシリ#アイヌ民族博物館#阿寒#japan#北海道#北海道旅行#aynu#シマフクロウ#コロナに負けるな#文化をブランドへ
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01.04.2020 At 北海道北方民族博物館
The other six of twelve paintings on 蝦夷風俗十二ヶ月屏風 by the painter 平沢屏山
Some additional info:
「幕末のアイヌ絵師の第一人者平沢屏山によるもので、屏山自身、日高・十勝地方のアイヌの人々と一緒に生活を共にし、その暮らしを詳細に観察して絵画におさめたものです。
アイヌ風俗絵屏風は、アイヌ民族の大らかな一年をとおした季節ごとの生業の様子をあえて12ヶ月に区分し、その月々の主なる暮らしぶりを巧みな描写で紹介しています。巧みな描写は、たぐい稀なるアイヌ絵の逸品に仕上げているばかりでなく、アイヌ民族の物質文化・精神文化を知ることのできる貴重な資料になっています」
“This screen was painted by Byozan Hirasawa, a well known painter of Ainu scenes, in the closing days of the Tokugawa government. Hirasawa had lived among the Ainu people of Hidaka and Tokachi areas. He observed their daily lives in detail and illustrated it realistically on this screen.“
Here are the names:
7月 月下漁撈の図
8月 海辺鮭鱒運搬の図
9月 月下河岸鮭漁の図
10月 移動の図
11月 酒宴舞踊の図
12月 熊織の周囲を輪舞する図
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