#やまもと鞄
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オイルも行き渡って落ち着いてきました。これで発送です。 #やまもと鞄 #ハンドメイド #革 #革小物 #バッグ #リュック #ショルダーバッグ #サコッシュ #財布 #手縫い #京都 #handmade #leather #bag #backpack #shoulderbag #wallet #handsewn #creema #minne #kyoto #ipad #ipadmini #ipadcase #ipadminicase https://www.instagram.com/p/CqUKURDPwpn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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東京都知事、「超反省した舛添さん」とか「鞄のサイズを間違えない猪瀬さん」あたりでもう一度やり直すことはできないだろうか。ダメですかそうですか。
Xユーザーのまことぴさん
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【お仕事】オリジナルお洋服『可愛いを研究する日常の白衣』/Favorite
一定数以上のご予約で生産決定だったのですが、おかげさまで実現しました〜!来年春頃に完成する予定!
【こんなお洋服】
・もちこ先生所属・可愛い研究所をイメージした、日常空間でも着こなせる白衣風ジャケットです。 ・一般的な白衣とちがい、全体的に角のないフォルムで、まあるいやわらかい印象なのがポイント! ・赤の差し色が目を惹く白、着回し抜群の黒。どちらも性別問わず着ることができます!
【こだわり満載のたっぷりポケット】
①A4サイズのポケット→鞄なしでなんでも持ち運べちゃう! ②クリア胸ポケット→お気に入りのバッジやマスコット、可愛いアイテムを飾ってみせてね ③ナイショのポケット→ロマンたっぷり、あなたしか知らない秘密のポケット付き
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10月後半に
今日から今月も後半に入る。今日は少し気温が上がるとの予報だがさすがに秋の深まりを感じる。長すぎた夏のせいなのか、快適となった今頃にかえって疲れを感じているのだ。 いろいろ試しているうちに少し生活が複雑になってしまった。これからは整理を少しして生活をシンプルにしていく。何でも片づけて自己満足することには与しない。見た目は変わらなくともやりやすいように作り変えていくのが目標だ。 鞄をリュックのようにしていたのをやめた。するといままで背負っていたために感じなかった重みを感じている。いまより持ち物を減らさなくてはならない。軽量化するために持つ道具の選び直しをせねばなどと考える。こんなふうに季節の変わり目は生活の仕方を見直すこと���必要だ。
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Yuri Petrov's Daily Schedule
From: The Rising - King of Works Super Fanbook
@tnbscans really made my day today with this scan of Yuri's Daily Schedule from The Rising - King of Works Super Fanbook. It has been previously translated but like all things Yuri, it's so quirky and hilarious that I was really happy to get a chance to read about the robot vacuum cleaner and the forgotten banana in their native language. Not only that, this man showered from 9:06pm to 10:28pm (must be nice to prevent pruning with your own built-in furnace 🤣), then noticed one of his nails was broken and filed it down. Werk 💅
Yuri Petrov, you silly silly lovable weirdo.
Note: I have also been provided with a cleaner scan of Yuri's KOW Profile which I will add to that post.
ユーリ・ペトロフ
Yuri Petrov
Start:
0:00
12:00am
0: 00 自宅にて、抱えている案件の書類に目を通している
12:00am At home. Looked through the documents for his cases.
1 : 34ミネラルウォーターを飲みながらオペラを鑑賞
1:34am Drank mineral water while listening to opera
2:38就寝
2:38am Went to bed
6:30アラームが鳴る。起床
6:30am Alarm went off, got out of bed.
6:35 洗顔&歯磨き
6:35am Washed his face and brushed his teeth
6:44 着替え。整髪
6:44am Changed his clothes and fixed his hair
6:51 母親の分も朝食を作る
6:51am Made breakfast for him and his mother
7:12起きてきた母親と共に朝食
7:12am Ate breakfast with his mother who had woken up
7:50介護STAFFが迎えに来て母親を連れて行く
7:50am The Nursing Staff arrived to pick up his mother.
8:00ロボット掃除機のボタンをON
8:00am Set the "ON" button of the robot vacuum cleaner
8:03家を出る
8:03am Left his house
8:30規定より30分前に出勤。仕事を始める
8:30am Got to work 30 mins early. Started his work day
8:43トイレに行くと、まだ清掃の人が入っていないらしくトイレットペーパーがきれている。全ての個室に十分にトイレットペーパーを補充し出る
8:43am Went to the washroom and noticed it hadn't been attended to by the cleaning staff as it was out of toilet paper. He refilled each stall with toilet paper.
9:00朝の会議
9:00am Morning Meeting
9:35 案件の資料に目を通す
9:35am Looked over his case materials
11:00 休憩。コーヒーにシロップを入れて飲む
11:00am Break. Drank coffee with syrup.
12:08 司法局内でデリバリーの昼食
12:08am Lunch delivered to the Justice Bureau
12:49 経済誌とバナナを購入
12:49pm Bought a business magazine and a banana.
12:55 歯磨き&身だしなみチェック
12:55pm Brushed his teeth and checked his appearance
13:00 デスクワーク
1:00pm Deskwork (paperwork)
14:45 休憩に入る。コーヒーにシロップを入れようとして、きれている事に気付く。悲しくなる
2:45pm Took a break. Tried to put syrup in his coffee and noticed it was out. Felt sad.
14:48 仕事を再開
2:48pm Resumed working
18:00 帰り支度。バナナを忘れていたことを思い出し、鞄に仕舞う
6:00pm Got ready to go home. Realized he had forgotten about his banana and placed it in his bag
18:04 司法局を出る
6:04pm Left the Justice Bureau
18:16 スーパーマーケットに立ち寄り、ミネラルウォーターを6本購入
6:16pm Stopped by the supermarket and bought 6 bottles of mineral water
18:44帰宅
6:44pm Returned home
18:45 手洗い&うがい
6:45pm Washed his hands and gargled
19:00 介護STAFFが母親を連れてくる
7:00pm The Nursing Staff brought his mother home
19:17 調理
7:17pm Cooked
19:48 母親は既に食事を終えているので、一人きりで夕食。デザートにバナナを食べる
7:48pm Ate dinner alone since his mother had already eaten. Had a banana for dessert.
20:21 TVでニュースをチェック
8:21pm: Watched the News on TV
20:59 今日もシュテルンビルトで殺人事件は発生していない。無言で小さく頷く
8:59pm Took note there were no murders today in Stern Bild. Gave a small nod in silence.
21:06 入浴(シャワー)
9:06pm Bathed (took a shower)
22:28 身体を拭き、髪の毛を乾かす。爪が割れているのに気付き、ヤスリで磨く
10:28pm Wiped off his body and dried his hair. Noticed he had broken a nail and filed it.
22:38 母親が何やら話し始める。今日は機嫌が良いらしく、ユーリの中学時代の思い出を楽しそうに話している。相槌を打ち、優しい笑みを浮かべる
10:38pm His mother started talking about something. Noticed she seemed to be in a good mood today, and was happily talking about the memories of Yuri's junior high school days. He nodded while smiling gently.
23:06 眠ってしまった母親をベッドに連れて行く
11:06pm Took his sleeping mother to her bed
23:15 携帯電話がメールが届いたことを知らせる音を鳴らす。誰にもアドレスを伝えていない筈なので驚く。ゆっくりとメールを見てみると宛先を間違えたメールだった。「アドレスをお間違えのようです」とメールを返す。だが、先方からの返信はなかった
11:15pm Received an alert on his cellphone about a new email. This surprised him because he doesn't give his email address to anyone. He looked at the email slowly, and noticed it had a wrong address. "It seems that you have the wrong address," he responded. There was no response from the other party.
23:21 抱えている案件の資料に目を通す
11:21pm Looked over case materials
23:54机にむかったまま、知らず知らずのうちに眠ってしまう
23:54pm Unwittingly fell asleep on his desk
End
24:00
12:00am (next day)
Pg 23 TIGER & BUNNY -The Rising- KING OF WORKS SUPER FANBOOK
#yuri petrov#lunatic tiger & bunny#tiger & bunny#my translations#taibani#ユーリペトロフ#ユーリ・ペトロフ#ルナティック#タイバニ#変な奴#変な物#顔色悪い#king of works#tnbscans#管理官殿#管理官#英語訳#訳文#the rising kow super fanbook
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朝起きて、朝陽を浴びて気持ちよく伸びをする。 こんなに当たり前の風景ですが、この写真が撮られたのはパレスチナです。 と聞いたら、どんな風に感じますか? 私たちと何も変わらない、私の友人の子どもさんたちと何も変わらない、こんなに気持ちの良さそうな顔を見て、私は大きく深いため息ばかりが出ました。 この写真を撮影されたのは、写真家の高橋美香さん。 明日までマツモトアートセンターのギャラリーで開催されている写真展「パレスチナの日常をみつめて」に行ってきました。 たまたまちょうど一緒に会場に着いた方、会場に来ていた方、会場で働いている実行委員のみんなも、いつもお世話になっている人ばかりで、なんと心強いことか、とじーんとしました。 そして、様々な世代の方が観に来られているなぁと、嬉しく思いました。 当店でも、高橋美香さんの書籍を販売しているので、目にしていた写真ももちろんありましたが、プリントで並んでいる光景には、やはり大きく胸に迫るものがありました。 パレスチナの日常を生きる人々の、これらの親密な笑顔がこれ以上理不尽に奪われることのないよう願います。 (もう充分すぎるほど奪われていますが…) 明日までですが、足を運べる方は是非。
物販で色々と購入。 それから本読みデモ企画の皆さんが制作されたZINE「パレスチナといまの私たち2」もいただく。 みんなの文章、言葉にまた胸が熱くなりました。 この中から、なつさんの言葉を少し引用させてください。 "よく「私たちに何ができるっていうの?」みたいな修辞疑問文ってあるじゃないですか。でも、「できる/できない」じゃなくて、「やりたくない」「やってはいけない」ことは何かを知っておきたいんです。" これは、とても大事なこと。 この中の「本読みデモ企画のおでかけマップ in Matsumoto」に、本・中川も掲載していただいてます。 「知っておきたいこと」のヒントは、たくさん並んでいる本屋だと自負しています。 お出かけの際は、ご自身の手で、目で、心で発見してみてくださいね。
最後の2枚は私の愛車(中村一般さんのステッカー)と鞄(メイエハラさんのパッチとバッジと多多さんの作ってくれたブレスレット)。 ちなみに携帯カバーには坂本千明さんの「DON'T STOP TALKING ABOUT PALESTINE」のアイーダのカードを、愛猫の髭と一緒に挟んでいます。 あれ、なんだろう?って思ってもらえるだけでも良いな、と思って日々アピールしてます。
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満員電車乗ってるんやがワイの勃起ち●ぽが女の子に当たってビンビンや 1 お●ぱいも当たってくるし女の子恥ずかし照れ笑いも最高や ちなみに左手に鞄もって右手でつり革持ってるんやが これって痴漢になるんか? なるとしたら困るわ 5 どうやってスマホ操作しとるんや 7 >>5 音声入力や
(1) 2ちゃんねる迷スレ集【画像】さんはTwitterを使っています
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毎度と言えば毎度ですが、加脂したばかりだと酷く斑があったりですが、全体に行き渡るといい風合いになります。明日の夜には仕上げられるかって感じです。 明日も色々仕事はありますが、がんばろう! #やまもと鞄 #ハンドメイド #革 #革小物 #バッグ #リュック #ショルダーバッグ #サコッシュ #財布 #手縫い #京都 #handmade #leather #bag #backpack #shoulderbag #wallet #handsewn #creema #minne #kyoto #ipad #ipadmini #ipadcase #ipadminicase https://www.instagram.com/p/CqQWI4vPK7v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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薬が効くまで
痴呆けてない方の祖母が体調を崩して入院したというので見���いに行った。結婚式のアルバムがちょうど上がったので持って。重たかった。雨催いで、厳重に包んで濡れないように鞄を前に抱えていった。電車の窓から洗濯物が干しっぱなしになっているベランダが一つ、二つ、と見えたから、降りる駅まで数えてみた。5軒くらいあった。食うや食わずで卒倒したと母から聞いていたから、どれほど弱っているか心配していたけれど、病室に入って間仕切りのカーテンを開けると、窓の方を向いてベッドの淵にしゃんと腰掛けて座っていた。祖母は俺に気づくと、あら、といって、土気色の顔に埋まったガラス玉みたいなふたつの目をパッと開いた。アルバムを渡すと、あらー、とまた歌うようにいって、良い衣装だったね、歯並びがいいね、などと頻りに俺を褒めそやし、青空の下で我々夫婦が寄り添っている最後の見開きのページに差し掛かると、良い記念だね、といった。『ちいちゃんのかげおくり』にそんなセリフがなかったか、と咄嗟に思った。空に送った影を見上げて母親が言うのだ、確か。すると、祖母も自分の言葉に何か不吉な響きを感覚したらしく、記念ってことないね、いい思い出だね、と言い直した。
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ロールスロイス社の自動運転に対する見解は実に正しい。あと、ルイ・ヴィトンのお店の話として、女性が「やだ、この鞄ちょっと重い…」と言ったところ、「まさかご自分でお持ちになるつもりではありませんよね?」と店員に返されたという話を見たことがあり、実に正しいと思った。
Twitter / RodinaTP (via y-kasa)
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在ホーチミン日本国総領事館は、機内での貴重品の盗難事案に関して注意を促している。 報告例として、シンガポール発ホーチミン行の機内で機内に持ち込んだ手荷物内(収納棚)より財布の盗難に遭ったほか、財布内に入っていたクレジットカードを不正使用されたケースや、日本発ホーチミン行の機内で機内に持ち込んだ手提げ鞄内(同)から財布の盗難に遭い、現金数十万円が盗まれた被害を挙げている。 対策として、国内・国際線を問わず、機内に現金などの貴重品を持ち込む際には、極力、収納棚に入れた手荷物内に入れることなく、可能な限り身体に近いところで保持するよう求めている。化粧室を使用する際も、できるだけ現金、クレジットカード、パスポートなどの貴重品は身に付けておくことを推奨している。
在ホーチミン日本国総領事館、機内での貴重品の盗難事案に注意喚起 - TRAICY(トライシー)
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やって良かったかは乾いてからのお楽しみ
めっっっちゃ元気出た。今から寝るけど、これは良い夢が見れそうですね!
今日帰宅後奮起して5年使い続けてる通勤鞄を洗いました!底鋲があるビジネスリュック。前々から一回洗ってみたいと思ってたんです。鞄の説明書とか手元に残ってないので、中のクッションとか乾いたらどうなるかドキドキです。今はベランダで物干し竿に吊るされてます。このままの流れで明日の日中は天日干し。しっかり乾きますように…!!
Twitterの金カムアカ。店じまいしてきました。アカ自体はまだ残しておきますが、フォロー諸々は全て外して施錠しております。店じまいついでにまとめたページを読み返してしまって、「ハマったら何かしら作っておくと未来の自分の救いになる」を体験してました(笑)よくあそこまでネタ書き留めたもんだ。いっそ本にまとめたら良かったな。今からは流石に手を付けられませんけれど。
映画アカは支部にまとめドーン、Twitterに在庫整理の為既刊値下げ&年内で店じまいする旨の投稿ドーンしてきたので、ひと区切り。映画アカの作品アダルティな作品がいくつか有るんですが、なんか今見返すと変な言い方ですがすごい頑張って描いてるなって思いました。双子への愛が溢れちゃってたからね。
見て気づいて楽しかったこと面白かったこと気づいたことを誰かと共有したいなと話したい欲求が頭をもたげたとき、でも近くにすぐ話せる人がいないとき、Twitterはとても良いSNSなんだろうな。共有しなくても面白かった事や感動した事や悲しかった事や辛かった事は変わらないのにね。
そんな諸々をやったりしながらオリンピックの馬術をちらちら見てたら日付は変わってるし、もうすぐ深夜2時だしで大変。明日休みだけど寝てくれ。
※↑まで書いて投稿せず寝落ちしてた
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「数年前備忘録」
疲れ過ぎると突然泣けてくるし唐突に笑う
ライブを、歌を、生き様を届けたい一心で
立っているよ
イタクァのラストの歌は
いつも今日で最後と思って歌っています
NärCon、そしてツアー最後のステージでは
今迄でいちばん伸ばして歌いました
目を開けた時
青空と沢山の拍手が聴こえ
その光景を��生忘れないと思った
#lappelduvide2022
移動時間
海外の空を見ていると大きくて広くて
風もこんなに気持ち良かったんだなあって
泣きそうになるよ
日本行き最後の飛行機に乗ります
帰り道は想いが巡りやっぱり切なくなります
大きな空や異国の色んな思想
文化を持っている方々との交流は
私の小さ��思考や世界を
思いがけないところへ
いつも連れて行ってくれます
ありがとう
I will always think of you and send you my love.
#lappelduvide2022
日本に着きました
蝉の鳴き声が大きくてびっくりしちゃった あっという間に季節が巡っていくんだね
ただいま
#lappelduvide2022
季節の匂いが切ないのは
思い出を思い出すからかな
ケロちゃんがあっけらかんと
人生の教科書みたいなことを言う
「生きてると辛いこともたっくさんあるけど
逃げんと立ち向かっていかないかん時が
あるねんで」と
エピローグで唐突に言うからそうだよね
と泣いちゃう
色んな伝えたいことがあって
毎日どうすればいいか今は未だ
分からないけど
生きてる
車掌さんに手を振ったら振り返してくれた
電波塔
人間の背骨みたいに感じて惹かれるのかも
ゆいちゃんが遂に休職する事が出来て
「あかちゃんが泣くことが
おしごとなのとおんなじで
必要な時間なんだよ。全部大丈夫。」
といいねいいねしたよ。ずっと味方だょ。
苦しい時に支えてくれた言葉や存在は
私の中にずっと遺っています
怯んでしまわず、臆さず
少しづつでも。
女子高生の鞄からねぎが出てるの、可愛い
今日は練習を終え
帰ってから気付いたら寝てしまっていて
「人間は"眠る"が充電だったんだ」
と当たり前のことに気が付きました
ひとつ出来ても
次々に出来ないことに直面してまさに
人生を感じているけれど、絶対に諦めない
実は最近
「自分と上手く付き合えない期」
に入っていて
色んなことが目に入り
頭を抱え込んだり寂しかったり
したのだけれど
当たり前に環境が変われば
全く動揺しない訳がなく
歯を食いしばる時はいつだってあるけれど
まだ頑張りたいっていつも思うのは
応援してくれるみんなの存在のおかげだよ
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DEEP
更新を少し開けてしまうと、あれも書いてこれも書いて、あ、あれも書かないとなとか、それで、結局書かなくなってしまうことがあります。 誰が見てるかも分からないし、自分にとってはどうでもいいこと書いても良い場所なのに 笑 少し病んでるかのような書き出しになりましたが通常運転です。 今日も素敵な靴のお話になったら良いなと思い書き出します。
なんと、全く同じデザインで2足目のご注文でした。 私が自分のために揃えるとしたら、革の靴と鞄に関しての理想は気に入ったデザインを2色ずつ持つこと。
靴に関しては欲しいデザインが大体決まっていますが、靴屋をやっていてもなかなか願いは叶いません。なぜでしょう??
鞄に関してもデザインがもちろん大切ですが、大きさは第一条件。小さなものから大きなものまでで内容物と行動に合わせて2色ずつ。
私に関しては���まだまだ物欲は収まらないようです。
さて、Yさまの2足目。なんと!全く同じデザインで2足目のご注文でした。
アッパーはドイツのカーフ。とても深い緑のきれいな革です。 底材は全てイギリスのオークバークを使用しました。
素敵です。 どうもありがとうございました。
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今けっこう好きな季節、これ終わったら梅雨がきてこの世の涼をすべて奪われる、頭の右後らへんが痛いな、2週間くらいこの鈍痛に付き合ってる気がするわ、死ぬんかな、死なんよそんなことでは(笑)最近なんだか調子もいいし?今まで風邪ばっか引いてたけどめずらしくぴんぴんしてるし、死なんよ(笑)ってゆって志村は死んだはず、はー。あと5年で志村の歳になるわ、ぽっくりさらっと私も一緒に、なんてなー。年齢がばれますね
今けっこう好きな季節、帰り道まだ明るいし、昨日は職場付近の商店街に入ってみて、寂れた酒屋でキンミヤの中瓶くらいのがあったから買った、鞄に入らんかったのでそれを小脇に抱えて続く商店街を闊歩し、思いついたかのように楽器屋に入って、アコギの弦フルセットで買った、1000円だった、安す��ても尚、なんでもいいから家のギターを復活させて頼りない天使を弾きたかった、引き続きキンミヤ中瓶小脇に抱えて電車に乗り、家に着いた瞬間ソーダぷしゃーーーと淹れて、たきのぼりのように乾いた喉に注ぎ込んでやったら体内のありとあらゆる穴が開いた気がした、スカーっつってな。夏前のこの時期にしか聞けない曲とか飲めない酒があんだ。だからギターの弦を張り替えてやって、最近聴いていた曲を一通りかき鳴らした。虚しさと左指の腹の痛さだけが残った。翌朝は軽い二日酔いになっていた。
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Dear M
今から三ヶ月前に同時に仕事や恋人を失った時に支えてくれたのは、Tumblrで知り合ってかれこれ五年話していた愛奈だった。
その愛奈に先日会うことが出来た。
ここに書こうとは思ってなかったけれど、愛奈が望んだので綴っておく。
降りるはずのインターを一つ過ぎて愛奈に連絡した。
アパート近くの変な名前のラーメン屋が待ち合わせ場所だった。
カーナビの到着予定時刻は約束より五分過ぎた時間。
愛奈の顔を見たのは今から五年前くらいか。まだ十代だった。そのイメージだけが頭にあってどんな女性なっているのか見当もつかなかった。
長閑な農道の中にあるセブンイレブンで気を落ち着けるために緑茶を買った。
マウスウォッシュで口をすすぎ、お気に入りのナイルの庭を首筋や足首につけた。
約束の場所に到着してすぐにLINEを送った。すぐに今から向かうと連絡があった。
間もなく道路の向こう側からスラリとした女性が歩いてきた。白いニットに黒のスカート。肩まで伸びた黒い髪。すぐに愛奈とわかった。
運転席に座ったまま、どうしていいかわからなくなった。どんな言葉をかけたらいいのか、どんな表情をしたらいいのか。
とりあえず降りることにして運転席のドアを開けたタイミングで愛奈が助手席のドアを開けてあららとなった。
愛奈と向き合い顔を見た。昔見た写真とは随分と変わり、大人の女性になっている。例えるなら吉高由里子や和久井映見、笑うとYUIや橋本愛に似た雰囲気で和服が似合いそうだという印象を受けた。
この辺りは何を話したのか記憶にないが、地元の名産や実家で作った米、お守りなんかを渡した。そのお土産があまりにも多かったからアパートの近くで待ち合わせていた。
荷物を置きに一度部屋へ戻る愛奈の後ろ姿を見ながら素敵な人になったなとしみじみした。
車で繁華街へ向かう。夜市があってそこに行こうと約束していた。
車内では昨日の飲み会の話を聞いて青春だななんて羨ましくなった。愛奈は大学生だ。
「電話で聞くのと声若干違う」
「確かに」
助手席側の窓から西陽が射し込む。
「いい時間ですね」
「そうだね、着いたらちょうど薄暮でお酒が美味しいんじゃないかな」
緊張していた。助手席に座る愛奈の横顔をほとんど見れなかったのを今では後悔している。それとカーオーディオから流れる曲がたまたまTaylorSwiftの「DearJohn」とかバラードばかりだったのがちょっと恥ずかし���った。
俺が泊まるホテルにチェックインしてから夜市へ向かった。川沿いの道を愛奈と歩く。
「この街を歩くのは初めてですか?」
「そうだな、中学生の時に歩いて以来だから十五年くらいぶり」
「そっか研修で来たって言ってましたね」
「いい街だね。住みたいくらい」
「私ももっと住んでてもいいかなって思う」
マンションの間をすり抜けていくと目の前に夜市の旗が掲げられていて、大勢の人で賑わっていた。
「まずは食べたい物に目星つけて端まで歩こうか」
「途中でビール買いましょ」
「いいね」
焼鳥、海鮮焼き、日本酒、スイーツなど様々な店が並んでいる。人は多いが決して歩けないわけじゃない。
「彼に夜市行くって言ったらいいなって言ってました」
「今度連れてきたらいいよ」
「でも彼人混み苦手なんですよね」
「それじゃあダメか」
「そういう私も苦手なんですけどね」
「俺も得意ではないな」
ビールを売ってる店を見つけて並ぶ。
ふんわりした泡が美味しそうな生ビールだ。
生憎座る場所が空いてなかったので立って乾杯した。
「はじめまして」
「はじめまして」
二口で半分くらいまで飲んだ俺を見て愛奈は笑っていた。好きな銘柄ではなかったけれどここ何年かで一番美味しい生ビールだった。
色々と歩いて海鮮焼きを買って食べることにした。
何となく愛奈の前を歩いたのは横に並んで歩くのが照れくさかったのと、俺が横にいることで愛奈の価値が落ちてしまうじゃないかと思ったからだ。それくらい愛奈の姿は美しさとミステリアスさがあって、もし知らない間柄でどこか別の街ですれ違っていたらきっと振り返ってその後ろ姿を目で追ってしまっただろう。
親子連れの横の席がちょうど空いており、了承を得て座った。
Tumblrの人の話なんかをして海鮮焼きを食べる。
イカ焼きに苦戦してタレを服にこぼしそうになる愛奈を心配なようなちょっと可笑しいような気持ちで見ていた。
「ビールもう一杯飲んだら帰ります」
「えっ?」
虚をつかれたような気持ちになった。
「そう言わずにどこかお店行こうよ」
「週報書かなきゃいけなくて…」
「まあな、今朝まで友達と飲んでたんだもんね」
無理矢理そう納得させる。
何か嫌なことでもしていたのだろうか。もしくは俺のルックスやらファッションが想像と違っていたから早く帰りたいのかとも考え、次のビールを買いに行った愛奈の背中を見ながら天を仰いだ。
ビールを飲みながら残っていたホタテを食べた。手がタレだらけになっているのを見て愛奈がハンカチを渡してきた。
「いいよ、せっかくのハンカチが汚れる」
「裏側ならいいですよ。見えないし」
「なんかごめんな」
お言葉に甘えて手を拭いた。十一匹のねこの刺繍があった。
「かわいいね」
「お気に入りです。書店で買った���ですよ」
ハンカチを返す。
「口にもついてます」
そう言うとそのハンカチで俺の口の横を拭った。
ほんの数秒の出来事なのにその瞬間は鮮明に残っている。
「なんか子供みたいだな。かっこ悪いね」
「男の人はいつまでも子供ですから」
愛奈の底知れぬ母性は本当に罪だ。年甲斐無く甘えてしまいたくなる。かれこれ五年も話しているからどんなバイトをしてどんな男と交際しているのかほとんど知っている。だから同い年の女の子達とは一線を画すくらい魅力的な人になったんだな。
夜市を後にする。空は確実に夜に近づいているがまだ青が見えている。
駅の方向に向かいながら二人してトイレに行きたくなり場所を探した。
「この街のトイレなら任せてください」
そう言う愛奈の後ろをついて行った。
二人とも限界に近づいていたから小走りでテナントが多数入る建物に入った。
終わるとお土産コー���ーを見ながらコンビニに入った。
玄米茶と愛奈が吸ってる赤いマルボロを買った。
「そこの角で吸いましょう」
「そうしよか」
玄米茶を一口飲んでアメリカンスピリットに火を点ける。愛奈はライターを持っていなかったのでその後に俺が点けた。
「今日はありがとう」
「こちらこそたくさん貰ってしまって」
「いいんだよ。命の恩人なんだから」
「いやいや」
「これで思い残す事はない。いつ死んでもいい」
「そんな事言わないで。悲しい」
「最近思うんだ。生きてる価値あるのかなってさ」
「じゃあ飲みながら人生語りましょ」
愛奈の言葉に驚く。
「帰らなくていいの?」
「いいです。お話しましょ」
なんか泣き落とししたみたいでかっこ悪いなと思った。愛奈の時間を奪っていくみたいで罪悪感も湧いた。でもそれを超えるくらい愛奈ともっと飲みたい話したいというエゴがあった。
「そうか。ありがとう。愛奈ちゃんと一緒に行きたい店があるんだ」
「どこですか?」
「バーなんだけどさ」
「バーあまり行ったことないから行きましょ」
煙草を吸いながらバーを目指す。
途中で車に轢かれそうになると腕を引っ張ってくれた。
「いいんだよ、俺なんか轢かれたって」
「ダメですよ。死んだら悲しいですから死なないで」
「でもさ、よく思うんだよね。交通事故なら賠償金とかでお金残せるしさ」
「それは私も思うときあります」
そんな話をしていたら店についた。
俺が持っていた玄米茶を愛奈が自分の鞄に入れてくれた。
明るめな店内のカウンターに横並びで座る。
愛奈はモヒート、俺はモスコミュールをオーダーして乾杯。
「私、親の老後見たくないんです」
「そうなんだ」
「前に言いましたっけ?産まなきゃよかったって言われた事」
「うん、覚えているよ。それならそう思うのも不思議じゃない」
「計画性ないんですうちの親。お金無いのに産んで。三人も。それでたくさん奨学金背負わせるなんて親としてどうかなって思うんです」
「そう思うの���自然だな」
「だから私、子供産みたくない。苦労させたり嫌な気持ちにさせたくないから」
「でも愛奈ちゃんはそうさせないと思うけどな」
「育てられる自信ないです」
「そっか。でもそう思うのは愛奈ちゃんの人生を振り返ってみたら自然だよ。それでいいと思うし、理解してくれる人はたくさんいるよ」
「結婚しないと思いますよ」
「それはわからないよ。これからさ、その気持ちを超える人が出てくるかもしれないし」
モスコミュールを飲み干した。
もし自分が同じことを親から言われたとしたらと思う怖くなった。そんな中で愛奈は自分の力でそれを乗り越えて立派に生きている。愛奈を抱きしめたくなった。ただただ抱きしめてもう大丈夫だって言いたかった。
愛奈からマルボロを一本もらう。久々に吸った赤マルは苦みが程々で後味が美味かった。そこで知ったのは赤マルは二種類あって、俺が渡したのはタールが高い方で、愛奈は普段低い方を吸っているらしい。
「あの棚の右から二番目のお酒知ってます?」
「知らないな」
「友達が好きで美味しいらしい」
「読んでみよか」
スコッチだった。
ソーダ割りで飲むと中々美味しかったけれど、元々カクテル用のウイスキーとして作られただけあって、もうワンパンチ欲しい味だった。
三杯目は俺はヨコハマというカクテル、愛奈は和梨のダイキリをオーダーした。
「俺もさ、親を看取らなきゃいけないプレッシャーがあって辛いんだ」
「一人っ子ですもんね」
「出来た親でさ。ほとんどのことを叶えてくれた」
「すごいですね」
「ほんとすごい人だよ。だから期待に応えなきゃって思うとさ。色々しんどくなるんだ」
ヨコハマを一口飲む。ウオッカとジンの二つを混ぜるカクテルだからぐっとくる。愛奈に一口飲ませると「酒って感じです」と感想を述べた。茹で落花生がメニューにあったのでオーダーする。愛奈は食感が苦手だったようだ。愛奈はダイキリについてきた梨を一口食べ俺にくれた。甘くて美味い梨だった。次にオーダーしたのは愛奈はシャインマスカットを使ったウオッカマティーニ。俺はサイドカー。
「ゴリラいるじゃないですか」
「実習先の人ね」
「ほんといいなって思う。優しいし人のこと良く見てるしたくさん食べるし」
「既婚者じゃ無きゃね」
「そうなの。でも奥さん可愛かった」
「たぶん可愛いだろうな」
「一緒にいれはいるほどいいなって気持ち強くなる」
「叶うとか叶わないとかそんな事はどうでもいいから今の時間楽しめたらいいね」
「頑張ります。お局怖いけど。でも最近機嫌いいからいいや」
シャインマスカット一粒を俺に寄越す。繊維質の食べ物があまり好きではないらしい。サイドカーを飲ませると美味しいと言った。
「サイドカーに犬って映画知ってる?」
「知らないです」
「すごくいい映画だよ。小説原作なんだけれど」
愛奈がスマホをいじる。
「Huluで見れるんだ」
「そうなんだ。便利やな」
「今度見よう」
その後は愛奈の好きな小説の話をした。加藤千恵って読んだことなかったなと思いながら話���聞いていた。
「次なんだけどさ」
「はい」
「ピアノがあるバーに行きたいんだ」
「行きましょ。その後ラーメン食べて帰るんだ」
「いいね、そうしよう」
店を出てると少しだけ肌寒くなっていた。
ピアノのあるバーに向かって歩いていく。
「バーに入るの初めてでした」
「そうなんだ。前の彼とは来なかったの?」
「入るのに緊張するとこには行かなかったんです」
「最初は緊張するもんな。慣れればいいんだけど」
「あっちの方にあるビストロにもやっと入ったくらいだから」
「そうなんだ。でもいいもんでしょ」
「すごくよかったです」
「そうだ」
「どうしました?」
財布から千円札を数枚出して愛奈に渡した。
「タクシー代、忘れないうちに渡しておくよ」
「えっ、いらないですよ」
「遅くまで付き合わせてしまったし」
「いいですって」
「いや、受け取って。今日は本当にありがとうね」
愛奈のポケットに押し込んだ。
「すみません。ありがとうございます」
「ほんと愛奈ちゃんには救われっぱなしだよ。だからこれくらいはさせてよ」
そうこうしてるとピアノバーの前についた。
少しだけ緊張したが意を決して入る。
店内は混雑していたが運良くピアノが横にある席に座れた。さっきまでは横に座っていた愛奈と向かい合わせで座った。目を合わせるのが照れくさくなるなと思った。
「リクエストしてもいいみたいだよ」
「えー、いいな。弾いてもらいたい」
「何かあるの?」
「一時期、月光にハマってて」
「いいね」
「でも何楽章か忘れちゃった。ちょっと聞いてもいいですか?」
「いいよ」
愛奈がイヤホンを繋げて聞いている。
その間に俺は「Desperado」をリクエストした。
「一でした」
「そっか、次に言っておくよ」
Desperadoが流れる。
愛奈も知っていたみたいで俺が勧めたピニャコラーダを飲みながら聞いている。柔らかくて優しい表情が美しく貴かった。
「これはさ恋愛の曲っぽいけどポーカーで負けた曲なんだ」
「えー」
愛奈が笑う。
次にピアニストの方に愛奈のリクエストを伝えた。
始まると今にも泣きそうなくらいに感動している愛奈がそこにいた。スマホを向けてその時間を記録している。その時の顔は少女のよう、昔見た愛奈の写真に少し似ていた。
お酒が進んでいく。
カウンター席のおじさまがビリー・ジョエルをリクエストしている。ストレンジャーやHONESTYが流れている。
会話は愛奈の男友達の瀬名くんの話題に。
「今度ドライブに連れてってくれるんですよ」
「ロードスターに乗ってるみたい」
「オープンカーか。この時期はまだ気持ちいいね」
「天気の良い日見ておくねって」
「いい子やね。その子と付き合っちゃえば?」
「でもね、絶対彼女いるんですよ。いつも濁してくるけど」
「そっか」
「沼っちゃう男子ですよね」
「じゃあさ、俺と付き合って」
「仮にも彼氏いるんですよ」
「冗談だよ。俺は君に似合わない」
もっと若くて横浜流星みたいなルックスで何か才能があって自分に自信があったらもっとアピールしたかもしれない。そう、愛奈に合うのはそれくらい優れている人で、愛奈を大切に包み込むことが出来���余裕がある人に違いないからだ。
「あの曲聴きたい」
「なに?」
「秒速の曲」
「One More Time?」
「それ!」
「じゃあ頼んでおくよ」
ピアニストの方にお願いするとすぐに弾いてくれた。愛奈は感激してこのときは本当にその強い眼差しが少し濡れていたように見えた。
タバコに火を点ける。愛奈をちらちらと見ながら吸うタバコはいつもより目に染みる。
ダービーフィズを一口飲む。久々に飲んだがやはり美味しい。
「すごく嬉しかった」
「よかったよ」
最後の酒に選んだのは愛奈はシシリアンキス、俺はXYG。
そのオーダーを聞いていたピアニストの方はGet Wildを弾いてくれて俺は笑った。
「これさ、シティハンターで出てくるんだよ」
愛奈はもちろん知らなかった。男の子の映画だからね。
「ボズ・スキャッグス弾いてほしいんですけど」
近くの席の女性が弾いているピアニストに声をかけたがちょっと待ってと制止された。女性がトイレに入った間に俺はこの隙にと一曲リクエストした。
愛の讃歌。
愛奈も知っていた。
タバコも吸わず、氷だけになった酒で口を濡らし、聞いていた。少しだけ目頭が熱くなった。
曲が終わるとお酒が届く。
「渋いお酒飲まれますね。さっきのダービーフィズとか」
マスターから声をかけられた。ダービーフィズの泡がいいよねと話した。
ピアニストにさっきの女性が話しかけている。
「ボズ・スキャッグスをお願いします」
「曲はなにがいいですか?」
「曲名がわからなくて…」
「それならウィー・アー・オール・アローンを聞きたいです」
俺が言った。すると二人ともそれがいいとなって弾いてくれた。
訳詞には二つの解釈がある。
僕ら二人だけ。なのか、僕らはみな一人なのか。
今だけは前者でいさせてほしいと思った。
「ピアニストの人が弾いてて気持ちいい曲ってな��なんだろう」
愛奈が言う。
「確かに気になるね。聞いてみるよ」
ピアニストの方に聞く。
「その時で変わります。上手くできたなって思えば気持ちいいですから」
なるほどなと二人で頷いた。
最後のリクエストに「ザ・ローズ」をお願いした。
ピアニストの方も好きな曲らしい。
「気持ちよく弾けるように頑張りますよ」
この曲は愛奈も知っていた。
オールディーズの有名な曲だ。
気持ちよさそうに弾くピアニストと聴き惚れる愛奈を見ながら最後の一口を飲み干した。
後半はあまり愛奈と話をした記憶がない。二人ともピアノの音色に癒やされながら静かに酒を飲み、少しだけぽつりぽつりと会話をする。そんな落ち着いたやり取りが出来る関係っていいなと思った。
会計をする。
お釣りを全て、といっても少額だがピアニストの方に渡してもらった。
財布の中身が増えている気がした。
愛奈に聞くと何もしてないらしい。
「きっと財布の中でお金が生まれたんですよ」
そういうことにしてピアノバーを出た。出る直前に流れていた曲はドライフラワーでちょっとだけ不釣り合いで笑えた。
愛奈がラーメン屋を案内してくれるが場所が少し分かりにくくて何とかたどり着いた。
ビールを少し飲みながら餃子を食べているとラーメンが届いた。
二人して黙々と食べた。美味かった。
「大盛りにしても��かった」
「私もう食べられないからあげますよ」
愛奈が麺をくれた。それを全て食べてビールを飲み干す。
二人で一頻り飲んだあとに餃子をつまみながらビールを飲み、ラーメンを一緒に食べてくれる女性は出会った事なかったかもしれない。
会計前にトイレに行きたくなって財布とカードを愛奈に渡して払っておいてほしいとお願いした。
戻るとテーブルに忘れていた眼鏡を俺に渡しながら
「使い方わからなくて自分で払っちゃいました」
「えっ、ああ、ごめん。現金渡すよ」
「いらないですよ。たくさんご馳走になったんでこれくらいはさせてください」
何度かやり取りしたが甘えることにした。
愛奈には甘えてばっかりだ。
店を出て大通りに向かう。
タクシーをつかまえようと。すぐにつかまった。
「このタクシー割引使えるんですよ」
「ありがとうね、また会おう」
「はい!」
タクシーを見送った。夜の大通りをすーっと去っていった。
ホテルへの帰り道。コンビニでお茶と赤マルを買った。久々に吸って美味しかったからだ。お茶は愛奈の鞄に預けたまま忘れていた。
赤マルに火を点ける。
やたらと煙が目にしみる。夜空を見上げたら明るい繁華街にも関わらずいくつか星が見えた。
生きていてよかった。
それくらい楽しくて美しい夜だった。
また愛奈に会いたいと思った。次はいつ会えるだろう。そんな事を考えながらホテルのベッドに倒れ込む。
「死んだら悲しいですから死なないで」
今日何度か言われた愛奈の言葉がリフレインしている。
本当に素敵な人だ。あんなに幼くてどうしようもない人と恋に落ちてたのに上手に成長した。
あんなに気遣いできて疲れないのかなって思う。
少し心配だ。
愛奈を写した写真を見返す。ブレてる写真ばかりで下手さが目立つが二枚ほどいい写真があった。
大切にしなきゃならない人がこの世にはいる。
間違いなくそれは彼女である。
これは一夜の記録と愛奈への恋文だ。
なんてね
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