#この美しい曲は夏のもので、2008年の曲だと思います
Explore tagged Tumblr posts
Text
💗ᘡ ׅ# ۫𝆬⃞🌰🐈 ᳝ * 🌈 𝆬 ১ ׅ🍭. . ۫ 🌻 ִ𝅄 🥝
👘 : ᳝🎀 ۫ ᮫ ᘝ 𝆹 ํ (🍥 ) ׅ ۫🍃᧑🥝 ᳝ ?¡ ˚✶۪ ᮫ׄ𝆬⃝🍰🥄 𝅄ׄ
🍡⋆ ׁ ゃ ִ 𓏲🍪୨ 𓏲 ๋࣭ ࣪ ˖ 🌈 ⋆ ࣪. 🎀 ˖ ࣪⭑ ˖ ࣪ ٬ 🍀 ุ๋ ⸱ 🍓✧ ₊ ˙ 👘 ⊹ . ☆ ⁺ ✧・・🎒 ・🐛・✧ ₊ ˙ 🌻 ⊹ . ☆ ⁺ ✧🎨﹕ ، ݃˓ ༨ ༢🌰 ◜。
あなたの一日を明るくするかわいいビデオ
◞ さ˖ ࣪⊹ ִֶָ 🌈 .゚༘༘ ☆⋆。𖦹°‧★✩•̩̩͙*ೃ˚.˚ଘo(∗ ❛ั ᵕ ❛ั )੭່˙ᴵˈ
🍓 ֗ ִ ۫ 🌙ˑ ᳝ ࣪ 𓄹 ⊹ ᳝🎀 ࣪⠀. ᴄᴀɴᴅʏ ⃟꙰💗━⃜🍭 ⃟꙰ཷཷꦿ━⃜
この曲はとても良いエネルギーを持っています
🌈 ⃟꙰ཷཷꦿ━ུ⃜。゚・ 🌰🎀☆ ° 。✻̫ ִ ׄᘡ ׅ🎒🍼 ‼
#とても可愛いビデオ🐾🎒🍭💗🌰#ムイト フォフォ💗🍭#かわいいですね#この美しい曲は夏のもので、2008年の曲だと思います#kawaii#aesthetic#animecore#otakucore#webcore#moecore#kidcore#y2k#y2k core#fav song#neetcore#pixel graphics#weebcore#my edit#2000s#00s#2000s core#nostalgiacore#kawaii text
107 notes
·
View notes
Text
朗読フェス ’23
三軒茶屋��ある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
---
日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家) 料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人) 料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター) 料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家) 料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家) 料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家) 料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター) 料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン) 料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
--
出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
–
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
---
出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、���京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
--
水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
--
浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
--
菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
--
小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サア��ーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
--
前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
--
安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
--
butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&���リース中。
--
ninoheron(にのへろ��)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
--
宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
8 notes
·
View notes
Text
MY PRINCE‼︎
2008年、初夏。休日のお昼どき。
今はもうやっていないバラエティ番組を見ていた。6歳の私は画面の中で微笑んでいる美少年に目が釘付けになった。
身体中にビビっと電気が流れて痺れたような感覚。
「ななななな、なんだっこのイケメン!!かっこよすぎなんですけどッッ!!!!」
彼の名前は、山田涼介。
世界一ビジュアルを持つアイドルであり俳優でもある。
世界で一番“王子様”という言葉が似合う人。
そして私の永遠の王子様。
ドラマ・「王様に捧ぐ薬指」と主題歌MVの「DEAR MY LOVE」を見て、改めてそう思った。
王子様な山田くんかっこいいな〜。
やっぱ山田くんのかっこよさって唯一無二よな〜。大好きだな〜。
山田くんの微笑みは世界をまあるくするよね。
いつ見ても心がまあるくなるよね。
山田くんをちゃんとした言葉で語ろうと思って書き始めたけど、気を抜くとかっこいいしか出てこない。
だってしょうがないじゃんね。
かっこいいんだもの!
今までJUMPにお金を落としたことがない私だけど、今回の新曲はCD買おうと思う。
アイドルの王道ラブソング。
これを二十歳前後のアイドルじゃなくて、
三十代のアイドルが歌ってるっていうのが、なんか良いよね。
酸いも甘いも、良いことも悪いことも色々な恋を経験してきたHey!Say!JUMPが歌うから、どんなことがあっても君を愛する。僕の愛を君に捧ぐっていう曲のメッセージより伝わってきてキュンキュンする。
恋してー!!ってなるのよ。
初めて彼の存在を知ってから12年経った今でも、山田くんがアイドルを辞めず、芸能界引退もせず、表舞台で“山田涼介”として生きている奇跡に最大の感謝を。
そして、これからも新曲が出たり、ドラマに出演している姿を見るたびに「やっぱ、かっけー!山田くんかっこよすぎ」なんていいながら、今までと変わらず、ずっとずっと応援していきます。
いつか実際に会えたらその時は我の命日。
2 notes
·
View notes
Text
20240609
rei harakami feat.ikuko harada
暗やみの色 Colors of the Dark
重量盤クリア・ヴァイナル仕様の再発盤。
disc unionの30%OFFにうっかりポチッてもた…。
youtube
一曲目の『intro』でタルコフスキーの映画『惑星ソラリス』の冒頭の川の流れに揺れる水草のカットを思い出す。そもそもソラリスの映画音楽を覚えている訳でもないので似ているとかでもない。単純にテルミンみたいな揺らぎのある電子音にソ連的なものを感じてるだけか。
ただ『暗やみの色』はプラネタリウムの企画のためのアルバムであり、宇宙開発史におけるソ連は確実に要素としてあるからして案外素直に受け取ってる可能性もビレゾン。
ソラリスは10回見ては9回寝て、10年近くかかって初めて最後まで観れた時は謎の感動があった。どっかの映画館でリバイバル上映とかやらないかしら。もう一回観たいけど配信だと絶対寝ると思う。
youtube
好きなのは『sequence_03』。コードの流れが物哀しいのがいい。
レイ・ハラカミを知ったのは美大浪人の時に五十嵐に借りたASA-CHANG&巡礼の『あたらしい花』のリミックスだったと思う。ユザーン知ったのもこの曲だった。
五十嵐は夏のライフセーバーのバイト代一月分の10万でメルツバウの50枚組のCD-BOXを買うような奇人だったが色んな音楽を教えてくれた。
youtube
そのあとイマムに『red curb』を借りて、課題をサボってフラフラしてた時に国立のユニオンで中古の『trace of red curb』を買った。
大学でのぶに借りたくるりの『World's End Supernova』のシングル盤に入ってた『ばらの花』のリミックスを聴き、大名盤『lust』を立川のHMVで買い、その中の細野さんの『終わりの季節』のカバーでレイ・ハラカミの歌声を初めて聴いた。そんで細野さんが気になっての紙ジャケの『HOSONO HOUSE』の再発盤を買って、はっぴいえんどを掘るみたいな流れ。
タイムマシンは既に完成していて実はそれは「音楽」だった、というぐらいに急に色々思い出す。みんな元気かね。
youtube
思えばこの間にCD→MD→iPod(mp3)と音楽メディアも忙しなく(節操なく)変化した。で20年経って今は先祖返りしてLPを聴いてるという不思議。
2008年の暮れに渋谷のクアトロでキセルと二階堂和美のスリーマンで一度だけ生で演奏を聴��たことがある。まさかその後三年も経たない内にあっさり死んじゃうとは思わなかったな。
レイ・ハラカミが亡くなった時の年齢にもう自分がなってたことにも結構びっくりした。
1 note
·
View note
Text
韓国の反オリンピック運動団体「平昌オリンピック反対連帯」の皆さんが、北京五輪開幕の2月4日に「オリンピックを廃止せよ」という声明を出しました。以下、日本語訳を掲載します。
オリンピックを廃止せよ
2022年2月4日
平昌オリンピック反対連帯
平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックが開催された2018年は、1988ソウルオリンピック30周年の年にあたる。オリンピック開催地の中でも有数の大規模開発事業と強制撤去が行われたソウルでは、1986年のアジア大会と1988年のオリンピックの準備期間に、72万人以上が生活基盤を失った。1986年には、警察、建設会社、暴力団(直訳:用役チンピラ/政府や開発事業側に雇われて直接排除・撤去を実行する人々)が一体となった開発事業の嵐の中で、1986年には上渓洞(サンゲドン)だけでも6人の住民が死亡した。「オリンピックなどに備えて、観光客に清潔な印象を与え、国民の不快感を取り除くため」中央政府が積極的に行った「社会浄化」活動の結果、1万6000人以上が正当な手続きもなく恣意的に拘束され、全国36の施設に強制収容された。中でも最大規模の「兄弟福祉園」で行われた無賃の強制労働、虐��、暴行が明るみになり、捜査と裁判が行われた。しかし、この事件で処罰された者は今に至るまで一人もいない。オリンピックによる抑圧は、オリンピックが開幕した瞬間から、一気に消え去った。主催者側は、オリンピックによって「民主主義と和合」が実現したというプロパガンダを一気に広めた。2018年、各機関はソウルオリンピックを肯定的に振り返るための様々な記念事業を実施した。実際に起こったオリンピック災害は「付随的な問題点」として形ばかりの言及がされただけだった。依然として多くの人は「88オリンピック」という言葉を通じて、やすやすと楽しく心躍るイメージを浮かべる。オリンピックで利益を受けた者たちが長い間、声高にその過ちを隠蔽するプロパガンダを行ってきた一方で、オリンピック災害で苦しんだ者たちの声はかき消されてきた。平昌オリンピックもまた、幕開けの瞬間から今に至るまで、オリンピック災害を隠蔽するための記念事業に最大の努力を注ぎ続けている。オリンピック期間中、私たちが平昌、旌善(チョンソン)、江陵(カンヌン)で目撃したのは、放送を通じて届けられる華やかな祭りとはほど遠いものだったが、オリンピック災害の実態に関心を向ける人は少なかった。現在、オリンピック・レガシーを継承するために進められている多くのプロジェクトのうち相当数は、平昌オリンピックに肯定的な評価を残すこと自体を目的としている。
パンデミックの中で、一度延期された東京夏季オリンピック。翌年に強行開催された日本で起きていることは、私たちの既視感を呼び覚ます。新型感染症の蔓延で医療体制や社会が危機に瀕している中で、何よりも優先されたのはオリンピック開催だった。予算、人的資源、医療スタッフ、検査体制、ワクチンは、日本に住む人々ではなく、オリンピックが最優先された。オリンピック・パラリンピックが開催された8月から9月にかけて、全国で202人が、東京では8月だけで44人が自宅療養中に亡くなっている。「復興」を口実に福島の災害を無責任に覆い隠し、何年もの間、最も弱い立場の人々を追い出し、差別と排除を広げてきたオリンピック産業に対して、多くの人々が抵抗を続けてきた。彼らへの抑圧はあからさまだった。活動家への狙い撃ち捜査として、住居や身体は押収・捜索され、平和的な抗議行動は強制的な暴力で弾圧された。聖火リレールートで反オリンピック行動に参加し、逮捕された人の裁判は今も続いている。オリンピックのために必要不可欠な施策として導入された高度な顔認証システム、共謀罪、差別的な入管法���韓国の出入国管理法に相当)改正案が日本社会に存在している。オリンピックが終わって4カ月しか経っていないが、すでにオリンピック・ブランドを守るための宣伝活動が盛んに推進されている。主催側は野宿者の排除、森喜朗前会長の男尊女卑・人種差別的な行為、監視・処罰体制、福島の災害の隠蔽など、全てを覆い隠して「多様性と調和、平等」の実現としてオリンピックを称揚するメッセージを熱心に生産し送り出している。また、NHKは東京オリンピックの公式記録映画監督・河瀬直美の名をタイトルに掲げた番組を通じて「反オリンピックデモは金のために動員された」という事実の歪曲を流した。その後、当事者へのまともな謝罪すら行われていない。東京都が今年(2022年)7月から8月にかけて予定しているオリンピック1周年記念事業を推進するために割り当てられた予算は約8億円(約83億ウォン)だ。
2008年の北京夏季オリンピックの準備段階で、120万人以上の人々が強制退去させられた。住まいは人権であり、生存である。生活を脅かされた多くの人が強く抵抗した。彼らへの処罰は苛酷だった。合法的な抗議活動を組織し、入居者の声を伝えた活動家は4年の刑を言い渡され、オリンピック開催を口実に刑は延長された。彼は6年間の拘留の後、ようやく釈放された。オリンピックを前に「万人のためのオリンピック」を疑問視するチベット人の声を映画にしたチベット人監督は、撮影後すぐに逮捕され、6年後の2014年に釈放された。それ以降も、私たちは中国政府がほしいままに行う弾圧や虐殺の報告と、それに対する抵抗を目撃してきた。国際オリンピック委員会(IOC)だけが目をつぶってきたようだ。IOCは、人権調査団が3週間にわたる中国全土の視察を終えたのち、2015年に北京を再びオリンピック開催地に選出、「オリンピックは自由の時代への一歩となる」と言った。中国政府とIOCは、各国のボイコット表明は「五輪の精神を著しく歪める」と批判しているが、IOCの方こそまさに、自らが規定する「人間の尊厳の保持」に反する当事者であり、人権侵害の共犯者だ。彼らは2008年夏季オリンピック開催都市が決定した2001年当時も、オリンピック開催は「人権状況や政治的自由を向上させる契機になる」と述べている。
夏季オリンピック開催地で再び冬季オリンピックを開催するため、すでに深刻な水不足に悩まされている住民や農民が共有している水資源は、大量の人工雪を作るために動員されている。国立自然保護区域内でのアルペンスキー場建設に対する懸念が提起されるや、主催者は国立公園の区���を設定し直して「競技場はもはや保護区域にはない」とした。地域の生態系や水資源を担保に、大量のエネルギーを消費する今回のオリンピックでも、持続可能性を旗印に、再生可能エネルギー利用や水素動力による運送手段の利用も堂々とPRしている。「ともに未来へ(一起向未来)」をスローガンに始まる今回のオリンピックを前に、私たちは前回の夏季オリンピック開催当時のNBCの最高経営者ジェフ・シェル(Jeff Shell)の発言を思い起こしている。オリンピックの独占放映権を持つNBCは、東京オリンピックの開催により歴代最高の利益を上げる見込みだとして「オリンピックが始まれば、全て忘れて誰もが楽しむ」と言った。彼の言葉は、IOCをはじめとするオリンピック産業の協力体制が、なぜこのような欺瞞と厚顔無恥なプロパガンダを続けているのかを如実に示している。他の圧政国家に引けを取らない反民主的な組織と不透明な意思決定方法を有するIOCは、再びオリンピック・ウォッシングによって自らの高収益ビジネスを守ろうとしている。オリンピックで利益を得る各開催地の権力者たちは、「あちら」のオリンピックは悪くて、「こちら」のオリンピックは真のオリンピック精神を体現していると声高に主張している。良いオリンピックなど存在しない。オリンピックはどれも皆、開催地の社会の抱える問題を悪化させ、未来を破壊し、最大の利益を搾り取っていくだけだ。私たちは、各開催地で弾圧と破壊を辞さないオリンピック産業の協力者に、共に立ち向かう。繰り返されるオリンピック災害の廃墟に取り残された私たちは、いかなる事も記憶し、オリンピックのない未来に向かって歩み続ける。
5 notes
·
View notes
Text
「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」
第14回
フジファブリック『TEENAGER』
みなさん家でなにしてるんでしょうか。
やらないといけないことはなんとなくあるんやけど、なんかやる気なれへんっていう人多いんじゃないでしょうか。
人と会わず、社会と距離を置くって意外としんどいですね。
しんどいというか、エネルギー削がれる。
まあいうても暇なだけや、観たかった映画とか観れるしラッキーぐらいに思ってたのに、なんか必要なやる気まで持ってかれますよね。
かといって、復帰後、前みたいにガツガツ動けるのか(心も体も)も、なんとなく不安。
何はともあれ今日も好きなアルバムの話します。
第14回はフジファブリックの『TEENAGER』というアルバムについて書いてみたいと思います。
パドルズのルーツ編第3弾。
ウィキとか見てると「フジファブ」とか「フジ」って略すのが一般的(?)みたいですけど、パドルズのメンバーや高校の軽音部のみんなは「フジファ」って呼んでました。今でもずっとそう呼んでます。これって変なの?
フジファブリックは志村正彦さんを中心に2000年に結成されたバンド。志村さんは惜しくも亡くなってしまいましたが。
デビュー時は5人組だったと思います。よくある4ピースの編成+キーボードという編成。
僕が好きでよく聴くのは志村さん存命中のものが多いです。「へんてこ」なアレンジやメロディに何故か惹かれて、グッときます。歌詞も、へんてこなのも多いですが、「文学的」といわれたり評価の高いものもたくさんあります。そういういろいろから、パッと聴いて「才能のある人の音楽」やなってすごく思います。僕ごときでなに言ってんねんって感じですけど、皆さんも聴けばわかると思います。なかなかあんなん作れないですよ。
今回の『TEENAGER』というアルバムはメジャー3枚目のアルバム。1st『フジファブリック』、2nd『FAB FOX』もむ〜ちゃくちゃ名盤ですが、今回はこの『TEENAGER』で。有名な曲も入ってて、初心者向けと思うからです。あと、たぶん一番名盤的な扱いを受けてるやつやと思うからです。知らんけど。
そう、「若者のすべて」が収録されてるんですよね。でも正直「若者のすべて」が霞むぐらい他の曲も良いです。
かといって『TEENAGER』は夏の夕方に聴きたくなってしまうアルバムです。「若者のすべて」に引っ張られてるっていう...。
リリース : 2008年1月23日
収録曲 :
1. ペダル
2. 記念写真
3. B.O.I.P.
4. 若者のすべて
5. Chocolate Panic
6. Strawberry Shortcakes
7. Surfer King
8. ロマネ
9. パッション・フルーツ
10. 東京炎上 - Album Mix
11. まばたき
12. 星降る夜になったら
13. TEENAGER
M1「ペダル」
イントロのアコースティックギターがすでに青春の音。『TEENAGER』というアルバムタイトルにふさわしい曲と歌詞。僕がこのアルバムを夏の夕方のバリエモな時間に聴きたくなってしまうのは「若者のすべて」よりこっちの曲のせいかもしれません。瑞々しくて、青くて、切ない。名曲。
ヘンテコ指数 : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
M2「記念写真」
M1「ペダル」に引き続き、この曲も青春。アップテンポです。「青春」と「エイトビート」ってやっぱり相性が良い。ええ曲。いつもこの1,2曲目で泣きそうなる。
ヘンテコ指数 : ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
M3「B.O.I.P.」
きました。へんてこ曲です。ここ��で全然へんてこちゃうかったし、次の曲と大真面目曲やのに、耐えきれず出てしまったフジファ節。曲が終わると思ったらまた始まるあのパターンもやってしまっています。
ヘンテコ指数 : ★★★★★★★★☆☆
M4「若者のすべて」
4曲目で大名曲きました。言わずと知れたやつ。1,2曲目ですでに満タンになってしまった「青春メーター」が限界を突破して爆発。大事故です。「歌詞良イ〜」とかのレベルじゃない。僕が特に好きなのは、M3 「B.O.I.P.」が終わってほとんど曲間なしで始まる、あのサクサクしたビート感のイントロです。
ヘンテコ指数 : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
M5「Chocolate Panic」
これは僕の持論ですが、『TEENAGER』の本番は「若者のすべて」が終わったあとから。ここからどうしようもない超フジファブリックな世界が始まるのです。なので、初心者の皆さんは「若者のすべて」が終わったあともめげずに聴き続けることを心がけてくださいね。この「Chocolate Panic」、実はアメリカのJellyfishというバンドのメンバー(誰かは知らない。たぶんソングライター)が作曲に参加してるんですよね。いや、フジファとJellyfishってやばすぎでしょ。エラいもん出来上がってまうがな。まあ、この事実知ったんはだいぶあとなんですけど。曲聴いてやたらビートルズっぽいな〜って思ったのはこのせいみたいですね。ポールの作る曲みたいですね。シンプルに「ジェリーフィッシュ」ぽいとも思います。ちなみにJellyfishの曲は以前パドルズの入場SEにも使ってました。
ヘンテコ指数 : ★★★★★★★★★☆
M6「Strawberry Shortcakes」
チョコレートパニック、ストロベリーショートケーキと美味しそうなのが続きます。これもまた変な曲です。聴こえてくる歌詞とか、志村さんの歌い方もあってかなり気持ち悪いです。気持ち悪いのにやたらポップなのがまたさらに気持ち悪いです。でもかなり好きです。
ヘンテコ指数 : ★★★★★★★★★★
M7「Surfer King」
おーーっとまた変な曲やー。でもこれはヘンテコはヘンテコでもなんか許せるヘンテコな気がします。いや僕はどんなヘンテコでも許せるんですけど、フジファ初心者も許せるヘンテコ曲だと思います。テキトーに聴こえる歌詞は語感が最高でめっちゃ歌いたくなるやつ。一回聴いたらサビとか絶対覚えてまうやつです。気付いたら歌ってもうてる。なんやんかんやギターとかむちゃくちゃカッコよくて、痛快なパワーポップ曲。
ヘンテコ指数 : ★★★★★★★★☆☆
M8「ロマネ」
へんてこタームは一旦休憩。歌詞にも出てくるクイーンの「We Will Rock You」みたいなリズムが印象的な曲です。ギターソロカッコ良すぎて鼻血出ます。個人的にはM1,2みたいな「『TEENAGER』っぽさ」のようなものを感じる曲。パドルズの「さよならは言わないで」という曲はこの曲をすっっごく参考にしてます。良ければ是非聴き比べてみてください。
ヘンテコ指数 : ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
M9「パッション・フルーツ」
ありゃ〜また変な曲や。ここにきて急にダンサブル。めっっっっちゃくちゃ変な曲ですけど、嫌なぐらいキャッチー。このバランス感がフジファブリック。「���の中であやかしパッション」っていう歌い出し、何回聴いてもヤバすぎ。マジで何なん。ともあれ、名曲。
ヘンテコ指数 : ★★★★★★★★★★
M10「東京炎上」
エラい物騒な曲名ですが、めちゃくちゃカッコいいです。最初のAメロあとの間奏とかマジでヤバいぐらいカッコいいです。コード感とか、ドラムの感じとかはクールでオシャレです。おそらくサビと思われる箇所の歌詞(?)が相変わらずブッ飛んでます。
ヘンテコ指数 : ★★★★★★★★☆☆
M11「まばたき」
たぶんここまでで一番スローで静かな曲。正直、前の「東京炎上」までが好きすぎて、個人的にラスト3曲はあんまり記憶無いです。すいません。
ヘンテコ指数 : ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
M12「星降る夜になったら」
ラスト3曲あんま記憶ないとか言いましたが、この曲は、自分たちが出た(!!)COUNTDOWN JAPANでフジファブリックがライブで演奏してくれて、爆裂に好きになった曲です。2018年のCDJで『TEENAGER』のアルバム曲選ぶのやばすぎでしょ。もう超良いです。この曲も『TEENAGER』感あります。青春!!
ヘンテコ指数 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆
M13「TEENAGER」
タイトルトラックですけど、これまでの曲が良すぎて正直個人的にこの曲はそんなです。フジファブリックのパンク/パワーポップ的な面が強く出たアップテンポな曲。この曲がアルバムの最後なのは、『TEENAGER』という大名盤を締め括るのはゴリゴリのバラードとかではなく、こういうカラ���とした曲であるべきだったからなんだと思います。
ヘンテコ指数 : ★★★★★★☆☆☆☆
前回のベボベに引き続き、このアルバムも高校生とか青春してる人に聴いてほしい内容です。青春っぽい成分と「なんやそれ!」みたいな成分がだいたい4:6ぐらいだと思います。青春っぽい成分が少ないように思うかもしれませんが、案外それぐらいがちょうどいいのかもしれませんよ。
フジファブリックのアルバムを時系列で聴くと、1st,2ndで「クセがすごい!」となってしまうと思うので、(これでも)比較的ポップな『TEENAGER』から入るのが良いと思います。最初のベストアルバムも、かなり厳選された内容ですが、いわゆる「志村時代」のシングル総集編みたいな内容で良いと思います。
でも個人的に「フジファ節」を強く感じるのはやっぱり1stと2ndなんですよね。「おいしい成分」みたいなのはこの2枚にめっちゃ詰まってると思うんですよね。なので『TEENAGER』を聴いてフジファブリックのクセにハマってしまった方は是非1st,2ndと順番に聴き進めてほしいです。
ちょっと最近更新のペースが落ちかけている気もするので、気を引き締めてまだまだがんばります。
2 notes
·
View notes
Text
演劇人コンクール2020、参加団体を募集します。
「演劇人コンクール」が豊岡の地で新しくスタートします。
参加にあたっての負担軽減とコロナ禍で影響を受けた団体・演劇人への支援の意味も含め、「書類審査(第一次審査)」を通過した団体には「50万円の舞台制作費補助」を事前に支払います。
また「上演審査(第二次審査/作品上演による審査)」の賞金も最大で総額200万円とし、その他、「豊岡演劇祭への参加」や「こまばアゴラ劇場での上演」等、受賞者への継続的な支援を予定しております。
全国の演劇人の皆様のご参加をお待ちしております。
演劇人コンクール事務局
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★応募を希望する方は、下記より応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、ご提出ください。
□応募用紙(Microsoft Word形式)
□応募用紙(PDF形式)
・応募書類の提出先 [email protected]
・応募〆切:2020年7月20日(月)
※郵送での提出を希望する場合は事務局までお問い合わせください。
※7月22日(水)を目処に、ご応募いただいた全団体にメールにて申し込みの確認連絡を行います。 メールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■応募の条件 過去に上演歴があり、今後演出家として継続的に活動していく意思のある者。
■審査
書類審査(第一次審査) ※7月20日(月) 応募〆切 応募作品について、提出された参加申込書・演出プラン・映像資料などに基づいて審査を行います。 これまでの活動の実績も参考とします。この審査では、上演審査への参加資格を得る合格者を選考します。
上演審査(第二次審査/作品上演による審査) 最大8団体を予定 期間:10月15日(木)〜10月19日(月)を予定。(移動日を含む4泊5日を予定。上演日は10月17日(土)・18日(日)。) 場所:江原河畔劇場
■賞
最優秀賞 100万円 賞金総額 最大200万円(一部、賞品にて支給)
この他、豊岡演劇祭への参加/こまばアゴラ劇場での上演/城崎国際アートセンター・利賀芸術公園等でのレジデンス制作/BeSeTo演劇祭・静岡県舞台芸術センター(SPAC)・鳥の劇場等、国内外の劇場プログラムでの上演、舞台芸術フェスティバルへの参加などの支援を行います。
■課題戯曲 コンクールの応募者には、下記の課題戯曲より1作品を選択し、作品を演出・構成していただきます。
A:冒した者 三好��郎 B:受付 別役実 C:紙風船 岸田國士 D:お國と五平 谷崎潤一郎 E:班女 三島由紀夫 F:バーサよりよろしく テネシー・ウイリアムズ
【作品の上演に関する規定】 Aの作品は、一部抜粋あるいはテキストレジを行うことができる。台詞の変更は不可。 B、C、D、E、Fの作品は、テキストの改変、変更、カットなどはできない。 コンクール上演用の新たな翻訳は不可。上演は、日本語で行う。
上演時間は、60分以内とする。(時間に収まらない場合は選考対象になりません)
*課題戯曲は、書店、図書館などで入手してください。どうしても手に入らない場合は、事務局までお問い合わせください。
*E・Fの作品は以下の出版社などから刊行されています。 ・『班女』三島由紀夫 『近代能楽集』 (新潮文庫) ・『バーサよりよろしく』 『テネシー・ウィリアムズ』(ハヤカワ演劇文庫)
*A・Cの作品は青空文庫に掲載されています。 『冒した者』三好十郎 http://www.aozora.gr.jp/cards/001311/card49763.html 『紙風船』岸田國士 https://www.aozora.gr.jp/cards/001154/card52082.html
■審査員
平田オリザ(青年団主宰、こまばアゴラ劇場・江原河畔劇場芸術総監督、劇作家・演出家)
ほか、全体で5〜6名を予定。
■参加条件・人数 1)仕込み、リハーサル、上演に参加できる人数の上限は8名。宿泊場所は、男女別の相部屋となります。 2)作品製作への補助 上演審査に参加する方には、舞台費、照明費、音響費、衣裳費、移動交通費などを対象とする舞台製作費を支給します。 コロナ禍で影響を受けた団体・演劇人への支援として、人数に関わらず金額は50万円とし、参加者からの請求書に基づき、事前に支払いを行います。
■上演する劇場について 上演審査の劇場は、青年団の新たな拠点として今年度開館した江原河畔劇場となります。 音響・照明については、コンクール側での共通仕込を準備します。 照明については、各団体からのプランを元にコンクール側で共通仕込を設定いたします。その際、全ての希望に応じることはできませんので、ご了承ください。 置き道具・小道具・衣装の搬入・搬出も含め、30分ずつの仕込み・バラシ時間の中で作業可能な範囲であれば、共通仕込からの変更も可能です。 上演中は、劇場スタッフが立ち会いますが、照明、音響のきっかけ(キュー)や操作など、作品の演出にかかわる作業については、参加者側のスタッフで行ってください。
■会場と会場の利用日数について 江原河畔劇場を会場に、順に上演を行っていただきます。
・スケジ��ール 1日目:豊岡入り 江原河畔劇場での全体説明会 各団体との打ち合わせ 2日目:場当たり・ゲネ 3日目:ゲネ・上演(4団体を予定) 4日目:上演(4団体を予定) 5日目:豊岡発
上演日は、30分ずつの仕込み・バラシで順に上演を行っていただきます。 全ての団体にとって初めて対峙することになる江原河畔劇場の空間と、限られた時間の制限の中で、演出家(及び、集団を形成する演劇人一人ひとり)が力を発揮できるかどうかという点が、コンセプトでもある「地域を越え、国際的に活躍できる演出家の発掘と養成」に繋がると考えております。
上演順は選んだ戯曲のバランス等も見ながら、審査員が判断・決定いたしますので、ご了承ください。
復帰に影響が出るような演出・使用はできませんので、その点も考慮した上で演出プランをご検討ください。 演劇人コンクールでは、課題戯曲を読み解き、条件や上演環境と向き合いながら、優れた作品を上演していただくことを第一にしています。言い換えれば、コンクールの公平性と上演環境を傷つけないことを前提に、上演団体からの要望には可能な限り柔軟に対応しています。
演劇人コンクール事務局
■応募・審査の流れ ・応募書類の提出:締切:7月20日(月) ・書類審査(第一次審査)審査結果通知:8月上旬 ・会場下見(代表2名):事務局が指定した日程での実施(交通費支給) ・上演審査(第二次審査):10月15日(木)〜10月19日(月) ・審査結果通知:全ての上演審査終了後、最終審査会を挟み、審査結果の発表・公開。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■応募書類
下記の資料を提出してください。
1.参加申込書・演出プラン(2000字以内・書式自由[スケッチなど含む]) 2.応募者顔写真 3.映像資料 演出作品1作品の映像データを、youtube等に限定公開もしくは公開してください。 その上で、URL及び特に観て貰いたい3分間を応募用紙にご記入ください。 映像データのない方は、それに代わる何らかの資料をお送りください。
■応募締切 2020年7月20日(月)
■応募書類の宛先 [email protected]
※郵送での提出を希望する場合は事務局までお問い合わせください。
※7月22日(水)を目処に、ご応募いただいた全団体にメールにて申し込みの確認連絡を行います。 メールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。
■お問い合わせ先 E-MAIL [email protected]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈演劇人コンクール〉について
舞台芸術財団演劇人会議による、2000年から2007年までの「利賀演出家コンクール」、2008年から2019年までの「利賀演劇人コンクール」では、数々の才能を発掘、支援してきました。 この度、20年を一つの区切りとし、今年度から新しく豊岡の地で「演劇人コンクール」としてスタートすることとなりました。 利賀との繋がりは継続しつつ「地域を越え、国際的に活躍できる演出家の発掘と養成」をコンセプトに、今年もコンクールを開催します。
●演出力によるコンペティション
演出家を受賞対象とします。演出家の知的構想力・造型力が求められるのはもちろん、それが俳優・スタッフとの共同作業により実現されていることが望まれます。また、優れた俳優・スタッフの仕事に対しては奨励賞として表彰します。
●受賞者への継続的な支援
コンクールでの授賞を、受賞者��その後の演劇活動のプロセスの中で捉え、2~3年間の期間を念頭に継続的に支援していきます。具体的には、
・豊岡演劇祭への参加 ・こまばアゴラ劇場での上演 ・城崎国際アートセンター、利賀芸術公園等でのレジデンス制作 ・BeSeTo演劇祭・静岡県舞台芸術センター(SPAC)・鳥の劇場等、国内外の劇場プログラムでの上演、舞台芸術フェスティバルへの参加
このほか、豊岡や利賀を中心とした演劇人とのネットワーク、有形無形の協力関係のなかで、創作と制作の両面にわたり、受賞者のその後の活動に相応しい支援を検討していきます。 今日、舞台芸術のあり方はますます多様化し、その可能性も広がっています。自由な発想力、課題戯曲への的確な取り組み、演技・スタッフワークの創造性を生かした上演により、演劇の可能性を押し拡げるような、優れた作品が上演されることを願ってやみません。
演劇人コンクール 事務局
■利賀演出家コンクール/利賀演劇人コンクール 2000年から、舞台芸術財団演劇人会議の主催により、利賀の夏のプログラムとして行われてきた。これまで、ペーター・ゲスナー(うずめ劇場)、関美能留(三条会)、中島諒人(鳥の劇場)、神里雄大(岡崎藝術座)、仲田恭子(空間アート協会ひかり)ほか現在でも国内外で活躍している演出家が最優秀演出家賞を受賞、若手演出家・演劇人の登竜門となっている。
1 note
·
View note
Text
-Beautiful Harmony-
今日も新しい星座を描くように
真っ黒な宇宙の中で五色の星が散り散りに跳ねるようなボックス。ずっしりと重い箱の中に、今年でデビュー25年を迎えるゴスペラーズのデビューから最新曲までのシングルを詰め込んだコレクションが発売された。新譜ばかりのオリジナルアルバムとは趣の違う、五人の足跡を噛みしめるようなコレクションアイテムだ。
youtube
ゴスペラーズと言えば美しいハーモニーと歌唱力でキャリアを積んできた、ベテランボーカルグループ。一番年上の二人は今年で48歳。破顔すると目じりの皺が幸せの数だけ刻まれる、大人の男性が歌声を重ね続けている。
youtube
このテキストを書いているのは、ちょうどデビュー25周年を迎える2019年12月21日0時ごろ。デビュー記念日になった瞬間に、何か彼らについて書いていたいなとパソコンを立ち上げた。今回のシングルコレクションの発売に先駆けたラジオ出演やインタビューでは、普段の新曲プロモーションでは聞くことができないストーリーが拝見・拝聴できて、とても興味深かった。特にシングルコレクションの1枚目のデビューから5年くらいのお話がとても心に残っている。「��曲を出すたびに、これは売れたな!って毎回言ってました」。
デビュー間もない若者らしいなと思う反面、ヒット曲が出なくてもどんどんライブの動員数が増えて、箱が大きくなっていったという話を聞いて、ゴスらしいなぁとじーんとしたりする。今でも、CDで聞くよりライブで聴くほうが胸にグッとくるのが、ゴスペラーズの好きなところだったりする。
ゴスはライブがいい。
DJプラスマイク5本の新しいボーカルスタイル。「永遠に」が出るまでの6年間の試行錯誤が今にも連綿と続いているように思う。「俺たちは売れる」。今はもう、そんなこと口にされるようなことは無いけれど、新曲が出るたびに新しい表現に挑戦して毎回アップデートしていく姿はまさに、坂道を上り続けるクライマーだ。
2枚目になると、熱帯夜、パスワード、永遠に、告白と続き、ひとりがやってくる。この間わずか2年…。1996年6月の熱帯夜から2001年3月のひとりまで、怒涛のリリースラッシュ。この間にもアカペラ街やアカペラ港などシアトリカルライブを精力的に開催している。おそらくこのころに鶴瓶師匠がゴスペラーズを見つけて、お前らすごいやんけ!とお話を聞きにいってらっしゃるはずだ。ライブを見て感動したともおっしゃっていた気がする。
さらに、3枚目のころ2003年から2008年のツアーはみんな大好き「号泣」、やってきたぜ武道館「G10」、ヒョウ柄も着こなすよ「セルゲイ」、そして「ハモリ倶楽部」。
Dream Girlくらいでファンになったファン歴が浅い私のようなゴスマニが、「観たかった、観たかった…」と血の涙を流すライブが続く。今回のボックスにはなかなか見る機会の少ないというか、ほとんどない、まずない。時代なら4枚目になるが、「ハモリ倶楽部 響」が映像���付与されたのが、本当に素晴らしい。酒井店長の足の長さ…。セルゲイは一部見ることができるけど、「号泣」をブルーレイで見ると肌の質感���で美しい、ゴスがまだ若武者だったころのお侍姿が見られる。
これが、本当に最高。
8800円のうちの4000円はこれにあるといっても過言ではない。
#価格は直しました。リマスターめちゃめちゃ良かったから
特に村上てつやが震えるくらい最高にいい。最近では少し瞳が見えるサングラスをかけてくれることがあるけれど、基本的には全く目が見えないサングラスを身に着けている。号泣ではサングラスごしにばっちり目が見える。笑ったり、遠くを見たり。表情豊かなてっちゃんのかっこよさ。まじかよ。さらにブルーレイでみると、髭のそりのこしまできっちり見える…。
最高かよ…。
夜遊びが大好きなリーダーの若いころのやんちゃを垣間見るようだ。この前のタケテツのライブのときは、がっつりサングラスを外してくれてあんまりの愛らしい瞳に母乳が出た。薄い茶色のサングラスは…夏の透ける水着のような…春風の贈り物のパンチラのような…全裸がエロいわけではないという趣がある。噂に聞く鎖骨酒がこのあたりに敢行されているんだろうと思うと、詩歌ができる。
このころのヤス君は天使なので、心の汚い私には見えてない。カメラに抜かれていると、汗だくの色っぽい顔をしているが、私には見えてない。明るい茶色の髪の毛が青い光に照らされて、額に張り付く髪の毛を軽いヘドバンで払うところは見えていない。ソロライブんときに見る、ちょっとロックテイストのステップも見えてない。今よりずいぶん少ないホクロの肌は全く見えてない。ヤス君は基本的に見えていない。辛い。見えてない。可愛い。
来世は見たい。徳を積まねばならぬ。
そういえば、北山さんがゴスは布教するネタがYouTubeとかに少ないと憤るファンのツイートをRTされていたが、このころのPVやちょっとだけ無鉄砲な5人の発言が見られると面白いなーとも思う。一度でいいから、朗らかで野放図なゴスペラーズの下ネタとか聞いてみたい。野卑ペラーズ聞いてみたいな。
閑話休題。
4枚目はゴスがどんな曲を歌っても、ゴスペラーズはゴスペラーズだと、看板がはっきりしてきた曲が多い。「1.2.3.for5」や「冬響」など、ハーモニーもチャレンジングな曲へのアプローチもどっしりとしている。このころ、ちょうど悲しいことがあった。
2011年5月「NEVER STOP」、2011年9月「BRIDGE」。例え立ち止まったとしても、明るく一歩目を踏み出す歌と、心と心に橋をかける未来を思う歌。マイルストーン的な雰囲気を感じてしまう。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。そのあとの歌に強さを感じられるのが、歌の力を信じているグループなんだな思う。今年は災害が多かった。ある意味今年の全国ツアーは坂を登るだけでなく、橋を架けるツアーにもなりそうだ。くまなく全国を回り、てっちゃんのことだから、きっとライブ前に災害のことも名産のことも調べて温かな言葉ととぼけた表情を見せてくれるんだろうなと思うだけで頬が緩む。
5枚目ともなると、昨日のことのようだが、この辺りに北山さんが倒れている。よーちゃんの居ないゴスペラーズは、今はもう過去の事だけれど、本当に元気になってよかった。インスタライブのテニスを見るたびに、「元気、元気。最高、よーちゃんが元気最高だな」とよーちゃんがフレームアウトしてパカンパカン音が鳴るのを聞いているだけで、幸せな気分になる。
そして最新曲「VOXers」。天才酒井雄二の作ったアカペラの新しい地平を見せてくれる曲は、これをきっかけに新しいファンが増えていたりする。私は酒井さんのVOXers解説インスタライブをリアルタイムで拝見して、なんて福利厚生がしっかりしたプロモーションだろうな!と感動した。元気になるやんね。日曜日に新しい曲のカッコいい理由とか本人の口から聴けるとか最高でしょ。そらギガボディするって話やで。
youtube
こうやって聞いてみると、25年で相当ゴスペラーズはいろんなことに挑戦し続けている。日本語のアカペラやブラックミュージック、ボーカルグループの道を切り開くという背中を見続けているってことは、ファンはその最先端を見ていることになる。
息を吸って吐くように
安岡優がシングルコレクションの盤面台に寄せた自分の詩の一説だ。そのあとにはこう続く
歌を歌えたらなら
君もいつかこの舟に乗り
あの日の僕のように
25周年を記念したツアーがまさに今日からはじまる。息を吸って吐くように、歌い続けてきた五人の侍が新しい航海をスタートした。いつか舟に乗って、一緒に旅路を歩むならきっとそれは「今日」だろう。
25周年おめでとうございます。
今日も新しい星座を描く姿を応援しています。
まずは、どこかで。
新しい船出を何処かの港で見送りに行こう。
ゴスペラーズ坂ツアー2019~2020“G25”いよいよ、開幕。
5 notes
·
View notes
Text
【4/16】#こすのん Vol.100 【祝100回記念】
お花見したい!!!!!! どーもっ!こすのん子です。 おかげさまでこすのんはなんと今回で....
100回を迎えることができました!!!🎉🎊🍾
本当にみなさまのおかげです!🙇♂️🙇♂️🙇♂️ これからも何卒よろしくお願い致します!
年号も令和に変わりますね📅 これが正真正銘、平成最後のこすのんです!!!
📌Pick up
#春の宴2019 出演決定‼️
夏、冬と続き春もお呼び頂きました❗️ 今回はなんとARENA‼️ 皆さんに楽しんで頂ける様に精一杯頑張ります❗️
🖥詳細🖥 https://t.co/3QPvU3cBqN
📌ゲストDJ
Taku Inoue
コンポーザー/DJ。 「鉄拳」「アイドルマスター」シリーズや 「ドラガリアロスト」「チュウニズム」「DANCERUSH STARDOM」などゲームの楽曲をメインに制作活動を行う傍ら、 「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」「Back Street Girls -ゴクドルズ-」などアニメの主題歌や、UNICORN、DAOKO、沼倉愛美などアーティストの楽曲/リミックスも手がけている。週末はDJとして国内外の様々なイベントに出演する。 🐦https://twitter.com/ino_tac ☆くん(風来組/co-A)
福島県在住•風来組の中の人。 2012年7月をもってアニソンDJに完全移行(過去のデータ•経歴など抹消済み)。 現在、福島を拠点として東北•関東をメインに活動中。地元福島のアニソンイベント『co-A』『アニソン UP DATE ‼』のメンバーでもある。 また都内では渋谷を中心に『knights of round』『アニ神輿ッ‼』 『アニジャム』等でレギュラーDJとして参加。 最近では東アジアで展開しているACG系イベント『秋葉東京』に加わり、 香港や台湾など海外のイベントでもプレイしている。 ※【祝】こすのん!100回目おめでとうございます‼えっ100回目!?…めっちゃスゴいwwこんな記念すべき回に呼んで頂き本当に光栄です(泣是非200回目も呼んでもらえるように頑張りたいと思います\(^o^)/(って終わってから言う)
🐦https://twitter.com/tkc1039
浅草府中
5年程前に結成されたこすのん発祥のB2Bユニット。 面子はこすのん第1回ゲストの1人薔薇と浅草の重鎮K 。 名前をつけたのはさらに数年後で、お互いの在住の地(当時)から。 齢とともに変わるライフスタイルの中、年に1、2回こすのんを中心に細く長く活動を続けている。 プレイスタイルは70年代からそこそこ最近のアニソン、特撮、JPOP、インストを出来る限り空気を読んで繋ぎ、幅広いお客様に楽しんでもらおうと尽くす宴会芸。格好良いことは出来ません。 🐦薔薇twitter:https://twitter.com/kurobara_9 🐦DJ K_twitter:https://twitter.com/DJ_Ktan
📌B1企画 期待の新人vs古の民
🐥期待の新人DJ陣��
飛鳥
97年生まれ。大阪生まれ東京在住。 元々、音楽が好きだったので好奇心でクラブに行ってみたところ気づいたらDJになっていたオタク。 浅く広く色んなジャンルを聴いていたのを活かしたプレイをフロアに届けたい。 🐦https://twitter.com/yy66yyk
ケトン(あかつき!!!!!!,渋いNIGHT)
Drum&Bassとの出会いから、2017年よりDJを開始。 現在はアニソンxオールジャンルのイベント「あかつき!!!!!!」を主催し、 2次元アイドルソングやアニソンリミックスを中心に活動している。 🐦https://twitter.com/kehatorunka
NIL(サブカリズム!)
2014年頃DJイベントに通い始め、翌年から自分もDJとして活動を開始した。細々と活動していたが、自分の好きなジャンルの曲を扱ったイベントを主催したいと考え2016年3月に立川にて「サブカリズム」を立ち上げ、 主催としての活動もスタートする。 皆で楽しめる空間を提供するをモットーに研究を重ねるため、 様々なイベントに遊びに行く日々を送る。
🐦https://twitter.com/nerv15
🐓古の民DJ陣🐓
mirror(アニトト)
2008年より都内を中心にDJ活動を開始。 聞く人を楽しませることをモットーに、アニソン、House,Electro,J-POPのremixなど、幅広い選曲でフロアを魅了する。 DJは自分のルーツであるHouse,ElectroHouse・EDM・Technoの技術を中心に、どんなジャンルでもグルーブ感を出していくスタイルを得意とする。 現在はaltoto下北沢で毎月開催される「アニトト」でのレギュラーDJを務め、都内中心にさまざまなPartyで活躍中。
🐦https://twitter.com/mirror_nation
いぬ(nonSectRadicals/日本編集音楽協会)
dameMixx(だめみくす)の中の人。 日本のアニメーションが大好き。 DJしたり、オーケストラ・明清楽の作編曲もしてるバウ。 1980年代から、歌謡曲や洋楽の公式リミックスをたくさん作ってます。 1993年、「8マンアフター」劇伴作曲。 2012年、「戦国コレクション」で、nonSectRadicalsのエディットが主題歌として放送される。 2013年、ネオ雅楽のオリジナルアルバム「平成25年のうた」発売。 2014年、不思議カオスパーティー「dameTunes」開催、主幹DJに。 2018年、東京国際芸術協会作曲コンクールで室内楽曲「六角形」が入賞。 今日もどこかで、音いじりしてることでしょう。 🐦https://twitter.com/inu
A-KI ( AVSS/こすのん/秋葉東京 )
インディーズレーベル”AVSS”代表。 レーベル代表として、数多くのプロジェクト指揮をするほか、DJだけでなくVJも行うマルチプレイヤー。 一介のオタクがクラブの楽しさに目覚め、2001年12月からVJとして活動を開始。オタクがクラブイベントに2003年から一貫して提唱し続け、アニソン系・ボカロ系・東方Project系など数多くの主催・立上げに深く関わっている。 DJとして国内外のパーティーに数多く参加。シカゴで開催された”HARDCORE SYNERGY”へ3年連続の出演を果たしたほか、2010年ロサンゼルスで開催されたAnime Expo開催にもDJ/VJとして出演。国内においても”X-TREME HARD”や”GEKKO NIGHT”、”Re:animation Vol.2” など、シーンを代表するようなパーティーへの出演実績を持つ。
🐦
https://twitter.com/DJ_dale
📌さっちゃんこすのん卒業LIVE!!
100回に渡りこすのんを支えてくれた さっちゃんこと中村サチコ氏の卒業LIVE開催!! 🍸こすのんBar🍸
100回記念ということでオリジナルカクテル作っちゃいます! 数量限定、今回限定なのでみなさん是非お試しあれ!!
🍸ゲストバーテンダー🍸
†sHowka†
🐦https://twitter.com/50_69_syoka
🍗今月のフードラインナップ🍗
開催月の季節にあったお料理を中心にお出しします! 4月のフードは... ・ちらし寿司🍣 ・フライドチキン🍗
🍕シェアフード🍕
こすのん当日19時30分まで利用可能なシェアフードクーポンを用意しますので、こすのん子のLINEをフォローするのです!してください!
とってもお得な情報なので、ぜひお友達に教えてあげてください! 今回も皆さんのお越しをお待ちしております💞
📌Time Table
B1F 18:00~ A-KI 18:45~ 飛鳥 19:30~ いぬ 20:00~ ケトン 21:00~ NIL 21:45~ mirror B2F 18:00~ ユータロー 18:30~ よし子 19:05~ ろじこ 19:40~ 浅草府中 20:25~ ⭐︎くん 21:10~ Taku Inoue 21:55~ 中村サチコ 22:10~ wanikko
📌会場
fai aoyama
東京都港区南青山5-10-1 H2 AOYAMA BLDG B1/B2F
TEL 03-5466-3181
<地下鉄表参道駅B1から徒歩3分ですが、お荷物ある方は「B3」が22時までエスカレーターが動いているためおすすめです>
📌料金
2000円 2ドリンクつき
<一般の方、レイヤーさん、カメラマンさんみなさん同じ料金です>
📌DJ / Staff
<DJ> よし子 🐦https://twitter.com/kke_045
<DJ> sohganizer 🐦https://twitter.com/sohganizer
<DJ> ろじこ 🐦https://twitter.com/rosy_lululu
<DJ> wanikko 🐦https://twitter.com/wanikko_0812
<DJ/organizer> ユータロー 🐦https://twitter.com/Yutaro1988
<DJ> こけ(おやすみ中) 🐦https://twitter.com/kooooo_ke
<DJ/Staff> A-KI 🐦https://twitter.com/DJ_dale
<Sfaff> アメコミ 🐦https://twitter.com/DJamecomi
<Staff> サチコ 🐦https://twitter.com/kumasoshiki
📌Photography
カモスケ 🐦https://twitter.com/kamosuke
📌Fortune telling<占い>
爺馬 🐦https://twitter.com/xia_navy
📌Illustration
ズカケタワガセ http://www.pixiv.net/member.php?id=598252
*こすのんはズカ先生を全力で応援しています!
📌こすのんFAQ
http://cosnom.com/faq.html 参加される方は必ずお読みください。 なお、参加される方に関し、ここに記載された内容を把握し、理解いただいたものといたしますので、予めご了承ください。
📌喫煙について
全館完全禁煙になります。
📌ハラスメント
「説明」の上、即、ご退場いただきます。「いやだ」と思われた時点でアウトとします。
1 note
·
View note
Text
DEEP DIVE ― 山下達郎
インタビュアー: 1年5ヶ月ぶりのシングル曲『僕らの夏の夢』は、アニメーション映画『サマーウォーズ』の世界観ありきで生まれたと伺いました。
山下: ツアーの最中(2008年12月5日~2009年5月11日開催の“Performance 2008-2009”)にお話をいただいたので、最初はどうしようかと思いました。スケジュールがタイトになることが予想されましたから。でも、台本とオールラッシュを拝見して、作品がとても素晴らしかったのでお受けすることにしたんですよ。映画のプロモーション用コメントにも書きましたけど、仕事モードを忘れて見入るなんてなかなかないことなんです。
インタビュアー: 作品のどのあたりに惹かれたんでしょう。
山下: 純粋に、絵の美しさと、ストーリーに対する���感です。監督の細田守さんは一人っ子で、奥さまが上田(映画の舞台となる長野県の市)の大家族のご出身で、その大家族を目にした時のインパクトがこの映画につながっているそうです。僕も一人っ子で、奥さんが6人兄弟の大家族出身なので、そういうメンタル的な共感も大きかった。作品が良いと曲のイメージが沸きやすいし。
インタビュアー: 映画から感じたシンパシーで、曲作りに一番影響を及ぼしたモチーフはどんなものだったんですか?
山下: 映画の舞台となる上田は、昔、僕の母を湯治に連れて行ってた場所で、母を送って行く時に見た風景を今でもよく覚えています。それが今回、上田を自分に引き寄せる際の大きな助けになりました。歌詞の中の“零戦が空を飛ぶ”という言葉も、戦時中の上田に特攻隊の中継基地があったという話を聞いたことが元になってるし。それと、田舎で過ごす夏の物語ということで、山の夏が感じられる空気感にしたかったという考えもありました。
インタビュアー: と、いうのは……
山下: 夏、特に山の夏って、非常に静謐(せいひつ)な世界。セミの声がものすごく響いているんだけど、空気は静かというか。そんな不思議な静けさを感じる曲にしたかった。だから、仕上がりの音数は全体的に少ないんです。ピアノは僕の弾き語りだけど、アイリッシュフォークのような、調性の弱い押さえ方をしてまして。自分の作風にしてはちょっと珍しいコード感で作ってます。
インタビュアー: 曲が持つたっぷりとしたノスタルジックな雰囲気は、映像との調和がとても素晴らしいと感じました。
山下: 曲が流れるエンドロールは、監督がこの曲を聴きながら作られたそうで。まるでPVのような。僕も映画の仕事はこれまで色々とやってきたけど、こんなに曲と映像がぴったり合ってるのは初めてです。
0 notes
Photo
志娥慶香プロフィール
作曲家・ピアニスト。熊本県出身。アメリカ・バークリー音楽大学映画音楽作曲学科を首席卒業。自然界からインスパイアされる心象風景をテーマに創作・演奏する。柔軟な即興性を生かし、アート・舞踏・朗読・活弁などとのジャンルを越えたコラボレーションを国内外で行なう。また、映画・CMなどの音楽を多数手がけ、アーティストへの楽曲提供・サポートメンバーとしての活動も行っている。近年では、愛してやまないフィンランドにて、チャリティコンサートや日本フィンランド外交関係樹立100周年記念リサイタルなど開催して交流を深めている。
****************************
《略歴》
アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽作曲法を学び、ジョルジュ・ドルリュー賞を受賞し2008年に首席卒業。
2009年より熊本市の水保全をPRする「音楽創造水守」として活動し、作詞作曲・自主リリースした「みずのうた」はくまもと地下水財団CMなどに長年にわたり起用され、熊本県の水保全・啓発に貢献。
2009年にフラメンコ舞踊家・林田紗綾、新箏奏者・藤川いずみと結成した「TRINITY」は異文化融合のステージや、子供たちに新しいジャンルを体験できる学校公演などを繰り広げている。2017年にスペインにて公演。
2012年、映画「NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない」(玉井夕海/主演・遠山昇司監督、第25回東京国際映画祭 日本映画ある視点部門ノミネート)の音楽を担当。オリジナル・サウンドトラックCDリリース。
2013年、志娥慶香オリジナル作品を全曲収録した、新箏奏者・藤川いずみ&志娥慶香 CDアルバム 「サンクチュアリ」琳レコードよりCDリリース。
2015年、映画「マジックユートピア」(柳英里紗主演・遠山昇司×丹修一 監督、第49回ヒューストン国際映画祭 長編コンペティション部門審査員特別賞など受賞)の音楽を担当。
2015年、志娥慶香オリジナル作品 CD/デジタル配信「Piano Works Vol.1」自主リリース。
2016年よりフィンランドを毎年訪れ、チャリティコンサートを行うなど音楽やアートを通じた文化交流を深めている。フィンランド・エーミル・セーデルクロイツィ美術館主催で開催された国際美術展「REALISM OF MOVEMENT」ほか、テンペリアウキオ教会やタンペレオールド教会などでのソロリサイタルを開催。
2016年、短編映画「冬の蝶」(Una主演・遠山昇司監督、第33回テヘラン国際短編映画祭アジアコンペティション部門グランプリなど受賞)の音楽を担当。
2016年にピアニスト ・ジャズ作編曲家の杉本ゆみとユニットを結成し、異なるバックグラウンドを持つ2人の作曲家・ピアニストが綴るシリーズ「2つの手、4つの手によるピアノライブ」を埼玉県川越市を中心に開催している。
2017年、TVアニメ「宝石の国」(市川春子原作・京極尚彦監督)第8話エンディングテーマ「liquescimus」作詞作曲と弦楽編曲を担当。オリジナル・サウンドトラックCDリリース。
2018年、公益財団法人信友社より熊本県内の学術・文化・スポーツなどに優れた功績があった個人・団体を顕彰する第41回信友社賞を受賞。
2019年、日本・フィンランド外交関係樹立100周年にあたりフィンランド・エーミル・セーデルクロイツィ美術館主催で開催された国際美術展「Japonism Today」でのセレモニーでの演奏。また、熊本にて日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念「志娥慶香ピアノリサイタル『北欧・フィンランドの風景〜冬と夏〜』」を開催。
2021年、フィンランドの新聞サタクンナンカンサに、YouTubeにアップしたオリジナル作品が取り上げられインタビュー記事が掲載。
2022年、第4回アジア・太平洋水サミット開催記念ソング「水と花と夢と」を制作サポート。
2022年〜2023年、公益財団法人宮崎県立芸術劇場が主催するプロジェクト「の、まど」in 椎葉村『しいば!おどりば!2022』『しいば!おどりば!2023』に招聘され、ダンサー・黒木裕太のワークショップで音楽を担当。
2023年、映画「あの子の夢を水に流して」(内田慈主演・遠山昇司監督/脚本、第12回バウネアーリオ・コンボリウー国際映画祭 最優秀監督賞と最優秀演技賞受賞など)の音楽を担当。
2024年、映画「骨なし灯籠」(木庭撫子監督/脚本、ロサンゼルスフィルムアワード 最優秀初監督賞・最優秀予告編賞・俳優特別賞受賞など)の音楽を担当。オリジナル・サウンドトラックCDリリース。
2024年、公益財団法人宮崎県立芸術劇場が主催するプロジェクト「の、まど」in 高千穂『舞い、奏で、彩る高千穂』に招聘され、ダンサー・黒木裕太のワークショップで音楽を担当。舞台美術は造形作家・松下太紀。
より詳しい実績紹介についてはこちらをクリックしてご覧ください。
作曲や演奏のご依頼についてはこちらをクリックしてご覧ください。
ファンの皆さんからの声
ー 文章表現法に例えるなら、彼女の演奏から受ける印象は「筆圧」が異様に高い。とにかく力強い。自作の「木漏れ日」や「穀雨」を彼女が弾くと、その陽の光や雨が、地表にはじかれずに地中に激しく食い込む。 そういえば彼女が作ってくれた「マジックユートピア」の映画音楽も画面の表面を滑らかに流れる通常の映画音楽ではなく、画面の内部へ重く突き刺さってくる。曲の合間に、彼女が幼児期に海底の夢を見てうなされる話をしてくれた。そして終わり近く、童謡の「浜辺の歌」のアレンジを弾いてくれた時、不意に僕なりに志娥慶香の謎が解けたような気がして感動した。ふつう「浜辺の歌」を聞くと、のどかで美しい海の面が目に浮かぶものだが、彼女の「浜辺の歌」からは波の総体、海底までの圧倒的な水の総量のイメージが、僕に打ち寄せてきたのだ。僕らは幼児期にたぶん海底の夢は見ない。夢の中でもせいぜいキラキラ光る海の面にのほほんと慰めらていたはずだ。志娥慶香は宿命的に異能の音楽家だと思う。 ー by 和田周(劇作家・俳優)
youtube
youtube
youtube
youtube
youtube
0 notes
Photo
關於手札 About the NOTES EXCHANGE
計劃名稱源自於俄國小說家杜斯妥也夫斯基於1864年發表的短篇小說《地下室手記》。思考讓兩位導演互相挑戰對於文本、空間、燈光、聲音與演員身體的可能,持續交換筆記與創作靈感,從第一年發展短篇作品、第二年共同主題各自發展到第三年共同製作,期望以中長期合作交流刺激彼此。「交換手札計畫」三年國際交流計畫是由台灣「莎士比亞的妹妹們的劇團」、日本「第七劇場」與「三重縣綜合文化中心」在2016年共同發起,是莎妹針對未來劇團發展,及台灣劇團進入日本的一次試金石。透過劇團製作人與場館藝術總監在歷經將近一年的討論後,逐步融合不同藝術家的想法,以日本三重縣文化會館為起點,共同找尋未來台日共製作品的可能性,並互相在對方的文化社會中,奠定彼此品牌的知名度,將台灣的演出帶給更多不同文化的觀眾,並在觀–演之間的回饋中,淬煉創作的能量。
プロジェクト名称は、ロシアの小説家ドストエフスキーが1864年に発表した短編小説『地下室の手記』に由来します。2人の演出家が互いにテクスト、空間、照明、音と役者の身体の可能性について考え、挑戦し、ノートと創作のインスピレーションを継続的に交換。1年目は短編作品を発展させ、2年目は共通のテーマをお互いに展開し、3年目で共同制作という、中長期的な交流で双方が刺激し合うことを目指しました。 「Notes Exchange」という3年間の国際交流計画は、台湾の「莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)」、日本の「第七劇場」と「三重県文化会館」が2016年に協働をスタートさせました。莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)は未来の劇団の発展、および台湾の劇団が日本へ進出するための試金石といえます。劇団のプロデューサーと劇場の芸術監督は約1年間議論を重ね、異なる考えを持つ芸術家たちが少しずつお互いを理解し合いました。三重県文化会館を起点とし、未来の台日共同制作の可能性をともに追求し、そしてお互いに相手の文化、社会の中で、双方の知名度を広め、台湾の作品をもっと多くの異なる文化圏の観客に届け、そして「観」–「演」間のフィードバックの中で、クリエイションの力を精練していきたいと考えました。
團隊/人物介紹 Introduction of Team
莎士比亞的妹妹們的劇團(台灣)Shakespeare’s Wild Sisters Group
成立於1995年夏天,團名源於英國女作家維吉尼亞‧吳爾芙(Virginia Woolf)在《自己的房間》(A Room of One’s Own)一書中所虛擬的角色,意在解除女性才華被男性體制壓抑的魔咒。劇團以原創劇本及前衛劇場美學為發展目標,創作題材、形式、議題不限。近年多次參加國際文化交流與國內藝術節相關活動,展演作品美學新穎,劇團經營穩定成長。劇團成立至今已發表將近五十部作品,其中由王嘉明編導的《Zodiac》獲選一屆台新藝術獎年度十大表演藝術,2007 年作品《殘,。》更獲第六屆台新藝術獎年度十大表演藝術及評審團特別獎,2008 年作品更以Baboo 導演《給普拉斯》及王嘉明導演《請聽我說─豪華加長版》雙雙入圍第七屆台新藝術獎年度十大表演藝術。2009 年,《給普拉斯》赴法國外亞維儂藝術節(Avignon Off Festival)演出,亞維儂藝術節前主席Bernard Faivre d'Arcier 高度肯定該作為「在今年亞維儂藝術節無可取代」。多年來成員(導演、演員和設計群)已有良好合作默契,許多合作過的成員也在劇場各自的領域發展與成長,劇團始終群策摸索獨創的劇場美學與風格,除了每年劇場探索和實驗的新作發表與國內外藝術文化的交流外,也將持續創作平台的經營、戲劇教育的推廣與文化政策的參與。
1995年夏に創設。劇団名はイギリスの女流作家ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)の『自分自身の部屋』(A Room of One’s Own)の中の登場人物に由来し、「男性体制の抑圧された魔の呪いから女性の才能を解放させる」の意。劇団はオリジナルの脚本と前衛的な演劇美学を発展の目標とし、創作題材、形式、議題は限定していない。近年何度も国際文化交流と国内の芸術祭や関連活動に参加し、公演作品の美学は独創的で、劇団の経営は安定して成長している。劇団は創設以降、現在すでに約50本近い作品を発表し、その中でも王嘉明作・演出の『Zodiac』が第一回台新芸術賞年度十大表演芸術に選ばれ、2007年の作品『残,。』は第六回台新芸術賞年度十大表演芸術及び審査団特別賞を受賞、さらに2008年の作品演出家Baboo『給普拉斯』と演出家王嘉明『請聽我說─豪華加長版』は共に第七回台新芸術賞年度十大表演芸術に入選。2009年、『給普拉斯』はフランスのアヴィニョンオフフェスティバル(Avignon Off Festival)に参加、アヴィニョン演劇祭前主席Bernard Faivre d'Arcierは「今年のアヴィニョン演劇祭は取って代わるものがない」と高く評価した。数年来団員(演出家、役者と美術のグループ)との関係は良好で、今までにたくさんの協力をしてきた団員も劇場で各自の領域を発展させ成長し、劇団は常に、全員で知恵を出し独創的な演劇美学とスタイルを模索している。毎年の��劇探求や、実験的な新作発表、国内外の芸術文化交流の他に、創作プラットフォームの経営、演劇教育の普及と文化政策への参与も持続的に行なっている。
/
第七劇場(日本)
第七劇場由導演鳴海康平成立於日本三重縣,藉由戲劇創作的過程呈現豐富的視野,並重建文本中世界的孤寂與人性的疲憊。作品不以語言作為單一主題,其強烈的文本切換及獨特觀點,在日本海內外皆獲得高度的評價。現任藝術總監鳴海康平曾榮獲日本 POLA 藝術基金會(POLA ART FOUNDATION)海外青年藝術家補助至法國,作品至今已於日法德韓台等數個國家、超過 20 個城市進行巡演。 並曾與法國演員麗麗.莎迪絲(Lyly Chartiez)等人跨國共同製作契可夫的三姊妹於日法兩地巡演。
演出家の鳴海康平によって創設され、三重県津市を拠点とする。言葉の物語のみに頼らず空間や身体とともに多層的に作用する表現が評価される。芸術監督を担当している鳴海康平はポーラ美術振興財団(POLA ART FOUNDATION)の在外研修員としてフランスで活動。作品は、これまで国内20都市、海外4ヶ国7都市(フランス・ドイツ・韓国・台湾)で上演。フランス人俳優Lyly Chartiezなどと国際共同制作したチェーホフの『三人姉妹』を上演。
/
編導/王嘉明
現為「莎士比亞的妹妹們的劇團」團長,創作一向具有複雜曲式與兼具實驗性/大眾化的特點,他的美學體現於排練場的工作程序中,並藉由與設計的合作,嘗試實驗劇場空間和聲音的使用,並透過表演形式的特殊設計,與演員共同挖掘、面對和思考劇場表演的可能性。作品曾六度入圍台新藝術獎提名,並以《殘,。》與《膚色の時光》榮獲評審團特別獎與表演藝術類首獎。近年積極與不同領域藝術家合作,如舞蹈、影像、崑曲、歌劇、國樂團、弦樂團、視覺裝置藝術、復興劇校雜技團、DJ、VJ、地下樂團、布袋戲,甚至國小孩童等,嘗試打破藝術間的藩籬,藉此反思劇場中的侷限與盲點,希冀開闢更多劇場美學新面貌的可能性。
20年以上、先進的な演劇を製作し続け、常に伝統と革新、大衆性と前衛性を融合させた作品を発表。その作品は核心を失うことなく、広く市民に享受されており、大言壮語のない実験といえる。近年は賛否両論を起こす言語表現や演劇の音/音声のパフォーマンスの新しい可能性の探求に取り組む。限界を拡張するだけではなく、総合芸術としての演劇の定義を豊かにするために、ジャンルを越境してアーティストと協働。演劇に加えて、広告CMのアシスタントや、ミュージックビデオ、ファッションショーのディレクター、高雄ワールドゲーム2009のオープニングアクトのディレクターを務める。
/
編導/鳴海康平
第七劇場團長與導演。同時擔任津市Théâtre de Belleville 劇場(テアトル・ドゥ・ベルヴィル)之藝術總監。1979 年出生於北海道紋別市,現居住日本三重縣津市。1999 年在早稻田大學就學期間成立劇團,探討演員的身體性與表現能力如何經由人為與現代舞台、文本及內在的戲劇性並存。以「與時間共存而積累的風景」為舞台的作品特色,不依賴故事或語言的劇場表現,在海外得到高度評價,跨越國境於韓國、德國、法國進行數次合作計畫,並在日本國內超過15 個城市演出。2013 年,在新國立劇場演出由日法演員共同參與的國際共製作品「三姐妹」。在導演之外,同時擔任藝術節策展與顧問,在日本各地以演員、市民、學生為對象進行工作坊、藝術行政讀書會等推廣活動。同時受邀為國民教育機構、早稻田大學等單位之特別講師,進行教育與育成活動。曾任財團法人舞台藝術財團演劇人會議會員、SENTIVAL!藝術節策展人(2008-2013)、日中韓共同戲劇節BeSeTo 實行委員(2004・2007・2010・2013)、學習院女子大學戲劇節顧問(2008-2011)、藝術文化活動支援成員(文化廳・2010年藝術文化活動支援派遣計畫)、近畿高等學校綜合文化祭戲劇類評審(2013年)、三重縣高中戲劇伊賀南勢地區大會評審(2012 年)、岡山縣天神山文化廣場土曜劇場400 回記念高校演劇發表會評審(2010 年)。曾獲得獎助出國進修計畫,如日本 POLA 藝術基金會(POLA ART FOUNDATION)海外青年藝術家(法國・2012 年)、青年導演育成計畫(俄羅斯・2004 年、香港・2008 年)。
第七劇場の代表、演出家。三重県津市にあるThéâtre de Belleville(テアトル・ドゥ・ベルヴィル)の芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。1999年、早稲田大学在学中に劇団を創設。俳優の持つ身体性/現前性、人工的で現代的な舞台美術、テキストに内在するドラマを並列的に共存させて、「時間をともなう蓄積された風景」によるドラマを舞台作品として構成。ストーリーや言語に頼らないドラマ性が、海外で高く評価される。国境を越え、韓国、ドイツ、フランスとコラボレーションし、日本国内では20を超える都市で上演している。2013年、新国立劇場で日仏俳優が共演した国際共同制作作品「三人姉妹」を上演。演出以外では、芸術祭の企画や実行委員を務め、日本各地で俳優、市民、学生を対象にワークショップや読書会などのプロモーション活動も行う。また教育機関、早稲田大学などの特別講師として招かれ、次世代の教育・育成を行っている。 財団法人舞台芸術財団演劇人会議会員、SENTIVAL! フェスティバルディレクター(2008-2013)、日中韓共同演劇祭BeSeTo実行委員(2004・2007・2010・2013)、学習院女子大学演劇祭アドバイザー(2008−2011)、芸術文化活動支援員(文化庁 芸術文化活動支援員派遣事業 2010)近畿高等学校総合文化祭演劇部門審査員(2013年)、三重県高等学校演劇伊賀南勢地区大会審査員(2012年)、岡山県天神山文化広場土曜劇場400回記念高校演劇発表会審査員(2010年)。海外研修プログラムでは、ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)、若手演出家育成プログラム(ロシア・2004年、香港・2008年)。
/
製作人/ 陳汗青
出生於日本東京, 國立臺北藝術大學藝術行政管理研究所畢業。從事現代劇場、傳統戲曲、科技藝術、現代舞、街舞、流行音樂等表演藝術獨立製作人,也兼任藝術相關領域日文翻譯與街舞舞者。自2008 年起行腳法國、中國、香港、日本、巴西等地演出,參與關渡藝術節、台北藝穗節、台北藝術節等節目製作與行銷,合作團體包含天使蛋兒童劇團、牯嶺街小劇場、一當代舞團、莎士比亞的妹妹們的劇團、秀琴歌仔戲團、台北市國樂團、Meimage Dance、1911劇團、演摩莎劇團等。流行音樂跨界製作經歷有陳綺貞《Pussy Tour 不在他方》、《膚色的時光》,林宥嘉《口的形狀》,陳昇《純情天婦羅》,張懸《潮水箴言》演唱會等。 近年除長期擔任莎士比亞的妹妹們的劇團製作人外,自2014 年與華人地區知名音樂製作人陳鎮川合作,嘗試整合流行音樂與表演藝術資源,促進更多跨界作品。同時並為亞洲製作人平台Asia Producers’ Platform 台灣區代表,將持續致力於連結台灣、日本、韓國等亞洲地區的表演藝術網絡。
東京生まれ、国立台北芸術大学芸術行政管理研究所卒業。現代演劇、伝統演劇、科学技術芸術、モダンダンス、ストリートダンス、ポピュラー音楽など表現芸術のインディペンデントプロデューサー。また、芸術関連の翻訳やストリートダンスのダンサーでもある。2008年からフランス、中国、香港、日本、ブラジルなどで公演し、関渡芸術祭、台北芸穂祭、台北芸術祭などの製作に参加、今までにコラボレーションした団体は天使蛋兒童劇團、牯嶺街小劇場、一當代舞團、莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)、秀琴歌仔戲團、台北市國樂團、Meimage Dance、1911劇團、演摩莎劇團など。 演劇だけではなく、ポピュラー音楽のプロデュースも行う。陳綺貞《Pussy Tour 不在他方》、《膚色的時光》、林宥嘉《口的形狀》、陳昇《純情天婦羅》、張懸《潮水箴言》のコンサートなど。長期にわたり莎士比亞的妹妹們的劇團(Shakespeare’s Wild Sisters Group)のプロデューサーを担当する。他に近年では、2014年から華人地域で有名な音楽プロデューサー陳鎮川と協働、ポピュラー音楽と表現芸術の融合を試み、業界に縛られない作品作りに邁進している。同時にアジアのプロデューサープラットフォーム Asia Producers’ Platform台湾地区代表を務め、台湾、日本、韓国などのアジア地区の表現芸術ネットワークに尽力している。
0 notes
Text
キャスト/スタッフ
ディーン・フジオカ /ラウ役
<Profile>
福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、映画『八月の物語』(05年/マク・ヤンヤン監督)の主演に抜擢され、俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移し、数々のドラマ、映画、TVCF等に出演。アジア以外でも、北米ドラマ『The Pinkertons』に出演するなど、活躍の場を広げる。日本ではNHK連続テレビ小説『あさが来た』(’15?’16)の五代友厚役で知名度を上げ、2017年エランドール賞・新人賞を受賞。また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけインドネシアで制作されたアルバム『Cycle』を2016年にリリース。同年秋にはTVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の主題歌『History Maker』を担当、2017年は主演映画『結婚』(西谷真一監督)の主題歌や、テレビ朝日系『サタデー/サンデーステーション』のエンディングテーマを書き下ろし、1st. EPをリリース。さらに、東京・大阪・福島でライブを行うなど、音楽活動も積極的に行う。現在は『鋼の錬金術師』(曽利文彦監督)が公開しており、2月には初の全国ツアー、そして春には『坂道のアポロン』(三木孝浩監督)、『空飛ぶタイヤ』(本木克英監督)が公開予定。
<Comment> 個人的にインドネシアという国は、家族が住んでいたり自分の過去に縁のある国の一つです。音楽的にもジャカルタでアルバムを作ったりしていますので、いつかインドネシアに映画の撮影に来られたらいいなぁと思っていました。 しかも今回日本とインドネシアやフランスなどの共同製作ということでぜひ参加したいと思い、今ここにいます。 スマトラ島が初めてで、アチェというと同じインドネシア国内でも外国みたいなイメージがあったので、すごくワクワクドキドキですね。来る前はどんな日々になるかまったく想像もつかなかったです。自分のジャカルタの友達や家族にアチェのこと聞いても誰も行ったことなかったし、詳しく知っている人もいなかったので、そういう意味では今回貴重な体験をさせていただいて、本当にありがたいなと思っています。 ラウは海から来た男ということで、すごく不思議な存在ですね。人間のようでいて、でも人間ではないというか。様々な奇跡的な現象を起こしていく、とにかく謎に包まれたキャラクターですね。 監督の演出はとても丁寧だなと思いました。リハーサルを何度も重ね、現場に入ってからも、タイミングやディテールに真摯に向き合ってる姿を見て、本当に映画が好きな人なんだなぁっていうのが伝わってきます。一緒に現場に入らせていただいてすごく勉強にもなりますし、楽しい時間を送っております。 また、共演者の皆さんとは、リハーサルの回数を重ねたことで、実際現場に入るまでに、皆お互いを知る機会がたくさんありました。だから現場でももちろん作業は円���にスムーズに進んでいますし、かつ合間合間で楽しい和やかな空気がずっと流れていて、みなそれぞれプロフェッショナルな仕事をしながら、すごく楽しい思い出を一緒に日々作っているという感じですね。 はじめてインドネシアで撮った作品で、しかもアチェだったりサバンだったり、インド洋の文化圏のドアが日々開いてる感じがします。もちろん映画を作ってるスタッフや関係者がインドネシアの人だったり日本の人だったり、いろんな人がいます。作品はストーリー的にもチャレンジングでおもしろいものだと思うんですけど、作品の存在自体が2つの国だったりカルチャーというものをさらに近づけていったり、新しい化学反応を起こしたりするようなきっかけになる可能性を持った、ひとつのプロジェクトなんじゃないかなぁと思っているので、一人でも多くの人に、国籍や喋る言語を問わず、年代を問わず、観てもらえたら嬉しいですね。
太賀 /タカシ役
<Profile>
1993年東京都出身。2006 年俳優デビューし、以降、ドラマ、舞台、映画などフィールドを問わず活躍。『那須少年期』(08年/初山恭洋監督)で初主演。深田晃司監督の『淵に立つ』(16年)で第38回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞受賞。深田監督作品としては、本作で3本目のタッグとなる。主な出演映画は、『真夏のオリオン』(09年/篠原哲雄監督)、『孤高のメス』(10年/成島出監督)、『桐島、部活やめるってよ』(12年/吉田大八監督)、日米合作『ほとりの朔子』(14年/深田晃司監督)、『あん』(15年/河瀨直美監督))、『ポンチョに夜明けの風はらませて』(17年/廣原暁監督)、『南瓜とマヨネーズ』(17年/冨永昌敬監督)など。
阿部純子 /サチコ役
<Profile>
1993年、大阪府出身。小学生の時にモデルとしてデビュー。映画『リアル鬼ごっこ2』(10年/柴田一成監督)でヒロインに抜擢。以降、ドラマ、映画と着実にキャリアを積み、映画『2つ目の窓』(14年/河瀨直美監督)で第4回サハリン国際映画祭主演女優賞、第29回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。同年、1年間渡米し、ニューヨーク大学演劇科に留学。帰国後、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」中田綾役でレギュラーキャストに抜擢。今年、10月に出演作「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY」(二宮健監督)、「ポンチョに夜明けの風はらませて」(廣原暁監督)が公開となり、来年5月には「孤狼の血」(白石和彌監督)の公開が控えている。
鶴田真由 /貴子役
<Profile>
神奈川県出身。1988年「あぶない少年Ⅱ」(TX)でデビューして以来、映画、ドラマ、舞台など幅広く出演。96年に『きけ、わだつみの声』(出目昌伸監督)で第19回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。 近年の主な映画出演作は、『梟の城』(99年/篠田正浩監督)、『GOEMON』(09年/紀里谷和明監督)、『半落ち』(04年/佐々部清監督)、『沈まぬ太陽』(09年/若松節朗監督)、『さよなら渓谷』(13年/大森立嗣監督)、『ほとりの朔子』(14年/深田晃司監督)、『64-ロクヨン』(16年/瀬々敬久監督)。今年は8月に『じんじん~其の二~』(山田大樹監督)、11月に『ゆらり』(横尾初喜監督)、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(山崎貴監督)が公開されている。
出演:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン(Adipati Dolken)、セカール・サリ(Sekar Sari)、鶴田真由
スタッフ
深田晃司 監督
<Profile>
1980年、東京都出身。映画美学校監督コース修了後、2005年、平田オリザ主宰の劇団青年団に演出部として入団。2006年発表の中編『ざくろ屋敷』にてパリ第3回KINOTYO映画祭ソレイユドール新人賞を受賞。2008年『東京人間喜劇』がローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭選出。大阪シネドライブ大賞受賞。2010年『歓待』にて東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞。2013年には『ほとりの朔子』がナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。タリンブラックナイト国際映画祭監督賞受賞。2015年、平田オリザ原作『さようなら』が東京国際映画祭コンペティション部門選出。マドリード国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞を受賞。2016年公開『淵に立つ』では、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査委員賞を受賞。初ノミネートで初受賞は、20年ぶりの快挙。2012年よりNPO法人独立映画鍋に参加している。
<Comment> なぜインドネシアで映画を作るのか。 その答えは難しい。映画を撮りたいという欲望には大抵理由はないからです。ただ、この土地で映画と関わりたいと思いました。 初めてバンダ・アチェを訪れたのは2011年の末でした。同年3月、日本は未曾有の大津波に見舞われました。それを受け、日本の京都大学とアチェのシアクアラ大学が共催する災害復興についてのシンポジウムがアチェで開催され、私はその記録係として同行し、初めて出会ったアチェに、価値観を大きく揺さぶられました。 そこには、私たちが生きる世界のミクロからマクロまでの条理と不条理の縮図がありました。そこでインドネシアと日本の若者たちが出会えば何が起きるのだろう。それを撮りたい。そんな妄想から、この映画はスタートしました。 日本の海とインドネシアの海はつながっている。あらゆる世界はひとつの海を共有している。その当たり前の事実を、「ラウ」という不思議な男を通じて映したい。
脚本・監督:深田晃司 企画・制作:日活 配給 :東京テアトル
3 notes
·
View notes
Text
2019年、活動の振り返り。 今年の1文字は「周」という印象です。
振付家・ダンサーとしてのデビューというか起点は、2007年3月の「踊りに行くぜ!!」の東京公演にファイナリストとして選抜していただきソロで出演したこととしているのですが(それまでにもショーケース出演など活動はしていましたが)、10年前の2009年は初めて映像作品に振付家・ダンサーとして携わり、舞台以外での活動が始まった年でもあります。その記念すべき最初の作品は、椎名林檎さんの『色恋沙汰』MVでした。 2009年はとても充実していて、漫画家のタムくんとの舞台作品『ダマンガス!!』やASA-CHAN&巡礼『アオイロ劇場』(唯一受けたダンサーオーディション)、国立新美で上演した『スピカ』や初めての展示にも挑んだソロ『In her, F major』などを発表した年でもあります。この年の活動を起点にいろいろと繋がり、今年はとくにこの10年前のことをふと思い出すことが多々ありました。
また、所属しているマネジメント事務所のGLASSLOFTが設立10周年の記念に開催した展覧会(設立自体は2008年)では、振付けで携わった辻川幸一郎さんが監督されたsalyu×salyuさん『じぶんがいない』MVの再現(再構築)パフォーマンスを10名のダンサーと照明家の平曜さんとともに発表しました。 さらに、2012年の『MUSIC SHOW』以来振付けで携わらせていただいているミュージシャンの清竜人さんも今年デビュー10周年で、その特別公演としてご縁となった『MUSIC SHOW』を再演するという機会にも恵まれました。
今年は10年がぐるりと周り、わたし自身の活動としても映像フィールドでは10周年、携わる人たちの10周年でもありました。(ちなみに年末でクローズする原宿のvacantも2009年にオープン、活動としてスペースに関わったことはないけれど、代表の永井祐介さんは同い歳ということもあって10年という区切り、20代半ば〜30代へと移り変わった世代としてシンパシーを感じる)。
具体的な活動としては、昨年からひきつづき関内のThe CAVEで自主企画に取り組み、今年は昨年〈呼吸と観察〉で体を動かす動機をいろいろと探りながらやったことでアイディアが生まれた〈待ってメロディ〉という日本語曲で踊るこ���をコンセプトにしたダンスイベントを開催しました。踊りたい1曲で踊る。曲に振付けたものを単体で披露することができる機会が個人的に欲しかったのですが、案外好評で、来年もまた開催していきたいと思っています。 それから、美術館での展覧会に作家として出品する初めての機会にも恵まれました。7~9月に神奈川県立近代美術館 葉山にて開催された〈みえるもののむこう〉展、そこで展覧会を鑑賞する人の身体や空間に振付家として注目したスケッチやパフォーマスを展開する作品『眼差しと筆跡(展示室のコレオグラフィ)』を発表しました。夏のあいだ葉山に通い、まるで夏期講習かのように毎回の課題をこなし、展示室に滞在しながら作品を組み立てていく時間はとても楽しかったです。なにより、学芸の三本松さんや出品作家のみなさん(とくに津上みゆきさんと一之瀬ちひろさんとは会期中もお会いすることが多く)と雑談のようにいろいろな話をすることも大切な時間でした。 記録をとることにあまりこだわりがないのですが、やはり美術はアーカイブが大事。スケッチや各パフォーマンスの記録を整理しておかなければ、、と思います。���はまだ作品が残っていて、からっぽになった展示室で撮影したものを映像作品として展開予定です。
ちなみにこのブログに添えた写真は、葉山のみえる展カタログ用に相川健一さんに撮影してもらったものです。わたしの展示スペースに設置した作業机(作品を考えたり組み立てる時に使う小物なども展示)で作業している様子。こんなアトリエ欲しいな。
今年はたくさん日本語曲で踊ったし振付けました。〈待ってメロディ〉や『MUSIC SHOW』、そしてでんぱ組.incさんの楽曲に振付けさせていただいたことも新鮮でとても楽しく携わらせていただきました。 来年もわたしらしく踊れるよう、そしてご縁が繋がっていくこと、新しい出会いや試みが育めるよう、清く健やかに精進します。
10年後、振り返った時に2019年はどんな風に思い出されるのだろう。今年10年前の自分から受け取ったメッセージがあったように、未来の自分がいまの自分から何か気づくことがあるかもしれません。楽しみだな。
0 notes
Text
「おっさんになって始めたサーフィンがもたらす変化」2019.12.20
師走。
2019年ももうすぐ終わりますね。
毎年、年末の時期にこの一年に自分に起きた変化みたいものを文字化してみる、といったことをしている。
2019年は「サーフィンを始めた」ということと、「力を抜くということについて真剣に向き合ってみる」という年だったように思う。
2つの物事は関係がないように思えるが、実は地続きになっている。
と思う。
個人的な嗜好と思い込みに溢れた雑記になるので、例によって相当手持ち無沙汰の折にご一読いただければと思う。はい。
夏に思い立って、サーフィンを始めることにした。子どもと一緒に。
40歳を目前にして、サーフィン。
仲の良い人に言うと、は?!と、びっくりされることがほとんどである。
きっかけは、色々あるが。
30歳になる頃から、ずっとサーフィンに憧れていた。
子どもがYouTubeやAmazonプライムばっかり見て、外で遊ばない。
ならば、なんとかして外に連れて出ないと。
普段お酒を飲むことの多い地元のお店の常連にサーフショップのオーナーのIさんがいた。
(その方には親切に色々とサポートしていただいて、本当に感謝してます。)
たぶんその人と知り合わなかったら、始めていなかったと思う。
といったところが、大きいのかもしれない。
大学の卒業式に、ゼミの清瀬先生からもらった色紙には、
「やらなければならないこと、やるべきこと、やりたいこと」の最大公約数を美しくデザインしなさいと書かれていた。
ようやくデザインできたんじゃねーの?!などと思った。
はてさて、サーフィンは難しい。
そもそも練習しようと思って海に行ってもなかなか上手くいかない。
波が無かったり、高かったり。
さらに、波を見極めて、パドリングし立つ。
これがめちゃくちゃ難しい。
で、サーフィンを始めるとその周辺のことが気になり始めた。悪い癖である。
ジャズギター奏者の小沼ようすけさんについてもその1つである。
僕が大学に入学した頃に気鋭の若手ジャズギタリストとしてデビューした小沼さんは、少し年上だが、ほぼ同年代。
デビュー当初はフュージョンあるいはジャズファンクぽい楽曲で、非常にテクニカルなギターを弾いていた。
当時の僕は、その手の音楽を好んで聴いていたし、おーかっこええなと思っていたが、いつしか聴かなくなっていた。
この夏、急に思い出した。
そういえば、大分と前になるが小沼さんもサーフィン始めたと言っていたなと。
ということで、ネットで調べてみた。
おー、めちゃくちゃサーフィンやってるやん。
と、記事などを読み進めると、とあるページに辿り着いた。
「自然の香りのするリズム」を探して。
と題されたそのページには、小沼さんがカリブ海に浮かぶフランスの海外県であるグアドループの音楽、「グォッカ」というリズムと出会った経緯などが書かれている。
詳しくはページを読んでいただきたいが、その中で紹介されているサックス奏者ジャック・シュワルツバルトの音楽は本当に素晴らしかった。
キューバンでもサンバでもレゲエでもない、カリブの音楽とジャズの融合。
2008年発表のアルバム。もう10年以上も前じゃないか。
さらに小沼さんは自身の音楽にグォッカを取り入れようとする。
「Jam Ka」というアルバムを最初に、今まで3枚のアルバムをリリースしている。
「彼ら(グアドループ出身の音楽家たち)の出すエネルギーに上手く乗っていかないと話にならない」と。その感覚はサーフィンに近いと。そして、力が入った瞬間にかっこ悪いことになってしまうとも。
あ。そうか。
と思った。
みんなが出すエネルギーに上手く乗っていかないといけないんやなと。
我が我がでは、ダメなんだ。
そんな当たり前のことに気がついた。
自分1人ではほんまにしれている。
力を抜かないといけないんだ。
大きな波に乗っていかないといけないんだ。
そんな本当に根本的なことに気づけてよかった。
もう少し力を抜こう。
ドラムの話はまた書こうと思う。力を抜くための練習を地味にしている。
この話が有機的に繋がるか?
それは全くわかんない。
でも、繰り返しになるが、気づけてよかった。
歩く速さも少し遅くなったように思う。
0 notes
Text
vol 3 開催決定!
雨の中vol 2にご来場いただいた皆様、ありがとうございました! さらにパワーアップしてvol 3を開催いたします! VIVID COR(ヴィヴィッドコール)は世の表現者によるパワフルな空間と出会いを提供いたします。
youtube
■vol.2 チャリティ結果
VIVID CORは売り上げの一部をチャリティしています。 ※チャリティ先については、後述の「■チャリティ先」をご参照ください。
インドの学校にて、ファンの購入に使わせていただいたと、現地の先生から報告がありました。学校は最近まで休校。台風でファンが壊れ暑くて勉強ができない環境が改善されたとのことです。
■Vol.3 Date
9/23(Mon)17:30-21:00
■Access
CRIB
〒105-0022 東京都港区海岸2丁目1−23ベイサイドビル 1F
■Fee
4,000円(3h Drink Free+BBQ food)
※女性の方へ特典※ 女性のお友達1人との参加につき、ご自身とお友達が500円OFF 2人以上の場合は、お友達も合わせて全員が1人1,000円OFF
■showcase
BITTER's CLUB (Double Dutch)
二本の縄を駆使して、アクロバットやダンスを繰り出すパフォーマンス集団!
世界チャンピオンの座を幾度となくもぎ取る、ダブルダッチシーン最前線のメンバーが揃ったパフォーマンスを見逃すな!!
Tatsuya https://instagram.com/waffle_tatsuya Kasuya https://instagram.com/ksy.mshr Daichi https://instagram.com/d_i_hi Yoshihiro https://instagram.com/yoshakzw Toma https://instagram.com/tsdd311 Taishi https://instagram.com/t.taishi
ADACHINHO & KAZ (Freestyle Football & Basketball)
ADACHINHO (アダチーニョ)
東京を拠点に全国各地で活動しているフリースタイルフットボーラー。日本トップクラスの実力を持つエンターテイメント集団「Ball Beat Crew」の中心メンバーとしても活動。CM、MV、TVなどのメディア出演や海外でのイベント出演、他ジャンルとのコラボショー等、活動は多岐に渡る。2014年FIFAワールドカップ公式飲料パワーエイドのWebCMにメインキャストとして出演。リズミカルなボールタッチとオリジナリティーを追求したスタイルは日本トップクラスの実力を持ち、海外のフリースタイルラーにも認められる。
【パフォーマンス出演経歴】 JリーグFC東京ホームゲームイベント Fリーグ ハーフタイムショー 韓国Kリーグ オープニングショー 全日本フットサル選手権2018 マーシャルアーツ世界大会「RedBull Kick it」ゲストショー出演(韓国) BATERI JOHO presents performance (マレーシア) 日本最大級の大型フェスCHIMERA GAMES チェルシーFC日本ツアーイベント
など他多数
【メディア出演経歴】 NEWS 「ONE for the win」MV出演 BSフジ「Do YOU? サタデー」TV出演 フジテレビ「プレミアの巣窟」TV出演 2014年サッカーW杯公式飲料「パワーエイド」メインキャストでWebCM出演 Panasonic x ネイマールjr.「CLAZY SKILLS」WebCM出演 ペプシ「Sukedachi Story #2」WebCM出演
等他多数
【大会経歴】
FF JAPAN CUP 2013 3位 Japan Freestyle Football Championship 2016 Best8 Freestyle Fes 2015 Best8
KAZ プロフリースタイルバスケットボーラー
ギネス世界記録保持者 *1分間でのボール2個のアームロール最多数 バスケットボールのハンドリング技術を極限に高め音楽に乗せて表現する新しいパフォーマンススタイル。 数々の大会で結果を残し、日本国内だけではなく世界大会など海外の大会にも招待され、メディアなどにも出演。 バスケットボールブランドspaldingのTeam spaldingのメンバーであり、日本最高峰のstreet paformaerが所属するChimera gamesにも出演。 国内外問わず大会、パフォーマンス活動を行なっている。
主な経歴 2016年度全国大会日本2位 2016年度世界大会日本代表 best32 2017年台湾大会 2位 BTP FINAL 2017(全国大会) マルチ部門 優勝 (日本一) 2017年度世界大会日本代表 best16 2018年 戦 優勝 2019年 5.18 ギネス世界記録達成
メディア出演 NHK WORLD 6月9日放送 2017年 プレミアの巣窟 10月9日放送 2017年 BAD HOP「LIFE STYLE」PV出演 850万回再生(2018.1.1) FM鎌倉 出演 2014年
パフォーマンス出演経歴 Chimera games vol.2から出演中 valentino popup shop リリースパーティー にてguestshow 2018年 ツーリズムEXPO TokyoTokyoブースにてショー 2013年bjリーグオールスターオープニングアクト出演 2013年bjリーグプレイオフFINALオープニングアクト出演 2013年WJBLプレイオフエキシビションマッチハーフタイムショー出演 2017年 BLEAGE東北チアガールフェスにてフリースタイルバスケのパフォーマンス出演 など…多数
タクトくん
『タクト with タクト楽団』というバンドで活動(Vo./Gt.)をしながらソロ活動も行う。地元が同じ千葉県柏市である サンプラザ中野くんに『タクトくん』と命名され、2016 年には動画配信アプリ showroom 内のイベントで矢口真 里企画バンドのギタリストにも任命。
ライブハウスだけでなくいろいろなイベントや飲食店でのパフォーマンス活動を 行い楽曲提供、司会、企画なども行ういろいろと散らかったシンガーソングライター。
即興能力とトーク力を武器にし、リクエストされた動物の豆知識をその場で歌う『どうぶつ知りたいソング』は一見の価値あり。
テレビ出演も徐々に増え、大ブレーク間近!
■DJ
DJ SUNSE
音楽の家庭に生まれながらも、ターンテーブルに触れたのは28歳の時で、それまで音楽活動は一切してこなかったという異例の経歴。しかし、今までに収集した曲は1万を超え、洋楽・邦楽、懐メロや近代の曲まであらゆるジャンルに精通している。
近年ではクラブシーンで盛り上がる事間違いなしのテック・ソウルフル・ディープハウス、Nu-discoに傾倒し、観客が求めるグルーヴを常に提供し続けている。
DJ SHOW
2006年大学在学中に京都でDJ活動スタート。 各種パーティーやイベント・ショーでのDJを行う。 2010年に就職を機に活動を休止するが、2013年に活動再開。
地元愛媛県にてカフェを丸々一軒貸し切ってのオールジャンルパーティー「Switch」や、ビーチパーティー「大三島の乱」など数々のイベントの主催を務める。
またその傍ら、香川県のEDMイベント「安直」や高知県のアニソンイベント「とある二次元の選曲目録」など県外のイベントでもレギュラーDJとして活動し、四国4県全てでDJ出演。
2017年に東京に転居し、現在はオールジャンルパーティー「Colors」のオーガナイズを中心に新木場ageHaや渋谷VISION、銀座PLUS TOKYO、六本木DiAなどをはじめとする都内各所でのイベントに出演。
90's~00's J-POPのDJプレイが得意であり、フロアを青春時代にタイムスリップさせる。
趣味はダイエット、特技はリバウンド。
https://twitter.com/SHOW_the_NEET
DJ−9RT(倉田 悠人)
高校を卒業と同時に上京。20歳の時にダンスミュージックに出会いどっぷりハマる。 23歳の時に独学でDJを始め、1年程、独学でやっていたが限界を感じDJスクールに入校、基礎を学んだ。 都内を中心に活動中。またトラックメイクにも精励している。
■Products
konandoil (Tarotology)
タロット占い師:konandolile
2017年にデビューし、たった1年で200人以上の鑑定依頼を受ける。 深層心理に深くアプローチすることによってクライアント様の本音を優しく見つけることが得意。とある法則に則った占い方を活用してからというもの、恋愛成就やビジネスの成功など、ジャンルを問わず解決・好転に導く幅の広いスタイルが好評。 あなたが本当に想っていることは何なのか? あなたの本当の願いは何なのか?それが見つかれば、今日から少しずつ変化が始まります。 ぜひ、素敵な未来を一緒に掴むお手伝いをさせて頂ければと思います。
atelier nanohana(accessory)
creator:山内 菜都子 ー Natsuko Yamauchi from:Kyoto 2003年 13歳のころからアクセサリーの制作をスタート 2008年 ・京都で毎月手芸教室を主催 2015年 ・関東に引っ越してからも手芸教室の開催や、オーダー作品の制作等を行う。 2018年〜 ・両国のお店にatelier nanohanaとして作品の出店。 ・2019年夏〜美容室での店頭販売も開始予定。 ・その他、各種蚤の市等へ出店予定。
nanohana(菜の花)の花言葉に「活発、元気、小さな幸せ」という意味があります。
この花言葉のように、作品を通して一人でも多くの方へ小さな幸せが届くよう、思いを込めてつくっています♡( › ·̮ ‹ )
Instagram: https://www.instagram.com/atelier_nanohana/
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100033868719285
Chiinii (Henna Tattoo)
ヘナタトゥー師:瀧千智 — Chisato Taki
2010年・世界一周の旅でヘナアートと出会う 2012年・インドのデリーでゲストハウスの経営と同時にヘナアーティストとして本格的に活動を始める 2016年・東京日本橋人形町に自身が製作した作品や、インド雑貨の販売、ヘナタトゥーを施術出来る場として【Chiinii】をOPEN 現在は著名人や、スポーツ選手、ダンサー、モデルにヘナアートを施すなど、世界中のどこにいても誰にでも世界一幸せになれるアートをすることを目標に活動をしている。また、ヘナアートを身近に感じてもらう為、ヘナアート講座等も開催している。 夢は、世界中に自分のArtな世界観を広めること、Artと保育をつなげ世界で活躍出来るアーティストになること。
ameba blog: http://ameblo.jp/happymehendiart facebook page: https://www.facebook.com/chiinii618/ instagram: https://www.instagram.com/chisatotaki/
Charmant(accessory)
2016年の4月3日に板橋駅の東口にアトリエをオープンして4年目になりました、Charmantの大久保友恵です。 天然石とパールの個性を組み合わせて一点物にこだわりオリジナルのジュエリーを作っています。 またお客様がお持ちになっているジュエリーのお直しやリフォームなども承っています。 店名のシャルマンはフランス語で、魅惑的・魅力的・キュート等という意味があり、地球の魅惑を集めたCharmantのジュエリーを身に付けて皆様の個性をよりいっそう魅力的に煌めかせてHAPPYなことがたくさんありますようにと想いをこめてお作りしています。 ジュエリーやアクセサリーのこと何でもご相談ください!
Instagram https://www.instagram.com/charmant.t.o/
■food
健
武蔵野調理師専門学校卒業後、 新宿ホテルハイアットリージェンシー東京に就職。
1年間パティシエを経て ミシュラン2つ星フレンチ「キュイジーヌ・ミッシェル・トロワグロ」に異動。その後、銀座、秋葉原、目黒、中目黒と様々な専門店、ホテルのレストランで料理人、サービスマンを経験。
4年目の現在は個人で料理イベントなどを主催している。
■チャリティ先
サンタナグ��ープ
youtube
60年前からインドと日本を繋ぐ架け橋として頑張っているサンタナグループ。 インド神様Tシャツ、日用品、スパイス、お香など、現地から持っていきます。売り上げは全て学校チャリティに。 http://www.minnanominami.com/contents/santana/academy.html
■About 「VIVID COR」
※2019/3/21に開催したvol1
はじめまして。主催代表の平岡です。
この度は、このような場に興味を持っていただきましたことに感謝申し上げます。
イベントをやるきっかけは、高円寺で開催された同年代が集まるDJイベントに行った際に、DJ、歌手、タロット占い、 ダブルダッチの世界チャンピオン、素敵なアクセサリを作れる方、ヘナアート、などなど、自分の周りにはすごい素敵な芸を持っている人がたくさんいる事に気付いたことでした。
「こんなに素敵な一芸を持ってる人達が、もっと活躍できる場をつくりたい。」と思い、 そんな経緯で、今回のイベントを企画しました。
単にイベントをやるよりも、DJの良い選曲と、BBQ飲み放題のコラボすることで、参加した人たちにとってもより楽しい空間を作り出したいと思い、芝浦CRIBさんを開催場所に決定いたしました。
「自分の頑張っていることをもっと世に表現していきたい」という方が活躍できる場になること、参加した人全員が楽しめること、そして皆さんが楽しんだ時間やお金をチャリティして世の中に貢献することを目標に、活動して参ります。
みなさんとお会いできることを心から楽しみにしています。 よろしくお願いします。
人には一人一人、磨き上げている素敵なものを持っています。 そんな一芸を持った人たちが、もっと活躍できる場をつくっていきたい。 その場に参加した人達に楽しみと新しい出逢いをつくっていきたい。 みなさんが楽しんだ分をチャリティし世の中に貢献したい。 http://www.minnanominami.com/contents/santana/academy.html 誰にとっても笑顔あふれる幸せな場をつくっていきます。
〜VIVID COR (ヴィヴィッド コール)の意味〜 「色鮮やかに盛り上がる場所」 VIVID→「色鮮やか」:個性豊かな出演者 COR (コール) →ポルトガル語で「色」:コールと言う呼び方が盛り上がっている感じをイメージしました。
◾️Produce
Mami (mami83138)
Toma
Shie
CAN (kanekowest0829/)
Muroi (djmuroi_/)
◾️Notis !
前日までのキャンセル料は無料ですが、当日キャンセルはご飲食代分のご料金をいただきます。
宗教、ネットワークビジネス等の勧誘目的のご参加を固くお断りしています。そのような行為をしている方を見かけたら主催までお声かけください。
未成年の飲酒を固くお断りしています。
その他、参加者の迷惑に関わる行為はご遠慮ください。
0 notes