#安達 茉莉子
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朗読フェス ’23
三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家) 料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人) 料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター) 料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家) 料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家) 料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家) 料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター) 料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン) 料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
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件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなト��ックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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2023.10.05 ARK MUSIC GATHERING #3 大和田慧 × XinU ★LIVE CIRCUIT★ @ ARK HiLLS CAFE
大和田慧とXinUのツーマンライブを観に六本木アークヒルズカフェ に行ってきました。
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アークヒルズカフェって六本木ヒルズにあると勘違いし、地下鉄六本木駅を降りて六本木ヒルズ方面の出口をでてみたが、何かがおかしい。Googleマップで検索すると六本木1丁目?慌てて引き返し反対方向へ。Googleマップがなければ危うく六本木で遭難するところでした。
オープン前にお店に到着したが既に長蛇の列。さすが大和田慧とXinUのツーマンライブだけはあるなと思い、ステージからちょっと離れた大テーブルに相席させてもらいました。
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XinUのライブに4回目の方、J-WAVEを聴いて初参戦の方、札幌からいらした方、大和田慧のPodCast番組『もちよりRadio』を聴いて参戦した方、素敵なファンの皆さんとお話しできてとても楽しかったです。
1stは大和田慧。実は大和田慧のステージを生で観るのは今日が初めて。しかもピアノはNao Yoshiokaのミュージックディレクターも務める今や時代の寵児、宮川純 。え!ここブルーノートなの?と思わせてしまうほどのサウンドの心地良さ。
2ndはXinU。ジャズシンガー小和瀬さとみとしてのステージは以前観たことがあるが、XinUとして音楽活動を始めてからは今日が初めて。「XinU Acostic Beat Music Tour」のファイナルでもあるステージ。ループマシーンいつのまにかすごく上手くなってる。アコースティックだけでもとても盛り上がったステージでした。
ラストはXinU「合図EYES合図」と大和田慧「Into The Night」のマッシュアップ。ああ音楽ってなんて素敵なんだろうと実感したライブでした。
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「朗読フェス’23」at twililight
2023.8.16 wed
三軒茶屋のトワイライライトで行われる朗読フェスの宣伝美術を担当しました。
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出演
柴田元幸
水沢なお
浮
菊池明明+小山義人
前田エマ
安達茉莉子
butaji
ninoheron
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2023.7.9sun_tokyo
朝 暑すぎて目が覚める。 エアコンをつけるも、もうひと眠りするほど 早くもない、アラームよりは少し早い、微妙な時間。起きよう、と思うものの、すぐには立ち上がれず、右を向いたり左を向いたり、布団の中で、数分を引き延ばす。
そういえば、最近あまり夢をみていない。みているのかもしれないけれど、覚えていない。 子どもの頃は、ほとんど毎日夢をみていて、宙に浮いてかなりの距離を移動したり、知らない人に追いかけられて走って逃げた末に包丁で刺されたり(刺されたところで目が覚めたので、自分が死んだのか無事だったのかもわからない)、村を救う、みたいなハードな夢も多かった。 現実世界ではぼんやりと生きていたので(今もだけど)、毎日夢を生きる方がずっと大変で、起きるとぐったりと疲れていたりした。
起き上がって、白湯をつくり、洗濯をして、シャワーを浴びる。こないだ買ったデニムのちょっとワイドなパンツを履く。 どうせ汗で流れ落ちるけれど、一応化粧もする。
家を出ると曇っていて、風が強い。なまぬるい風。青空も見えるのに雨もぽつぽつ。不穏な天気。 このところ猛暑続きだったので、今日は少し涼しくて過ごしやすいのかな、と期待するも、しかし歩いているとすごい湿気で、あっという間に暑くなる。 今日は日曜日なので、1日お店にいる予定。
家からお店に歩いて行くときは、途中で公園の中を通る。あるときに、日傘をさしていても直射日光が強すぎて、日陰を求めて逃げるように公園に入ってみたら、ちょうどよい木陰の道があって、それからは、秋も冬も、雨の日も、いつも公園の中を通るようになった。外の道路を歩くのと、ほんの数メートル、ズレるだけなのに、景色が、世界が、全く違う。
何かの約束みたいに、枝につけられたピンクのリボン あじさいの坊やたち
多分何時間も同じ作業をしているんだろう、真剣な表情の砂場の男の子 何かを考えているようないないような、ぼんやりとベンチに座っているおじいさん 軽い足取りで植物のあいだを闊歩する鳩
メガネに白マスク、白シャツに斜めがけバッグ、というお揃いコーデの2人組とすれ違う。 白い小花柄ワンピースに白いバッグ、フラットバレエシューズな2人組と、すれ違う。
お店に着いたら屋上の植物たちに水をあげる。レモンマートルとシルクジャスミン。レモンマートルは、葉っぱをちぎるとレモンの香りがする、というのにひとめぼれして、先月、三茶の広場でやっていたマルシェで買った。 (マルシェで植木屋さんに葉っぱを嗅がせてもらったら、予想以上にレモンの香りで、テレビショッピングばりのリアクションをとり、即決した)
屋上はかなり過酷な環境で、しかもわたしたちがしっかりとした世話を出来ないので、前にいた植物は枯れてしまったのだけど、今のところ、この2人はなんとか元気でいてくれている。一緒にがんばって、夏を越そうね。
昼 12時になってお店を開ける。ドアを開けていると、外からは もわぁ とした空気が入ってくる。ぽつぽつとお客さんが来てくれるも、こんなに湿度が高くて暑い日は、みんな家にいた方がよいのではと思ってしまうくらい。座っているだけで熱中症になりそう。 ふらふらになりながら、何度もお茶とはちみつレモンを飲む。
夕方 最近は暑いからか、日曜日でも夕方以降にたくさんお客さんが来てくれたりするのだけど、今日はいちにちを通してお店は緩やか。屋上に出てひと呼吸。もうすぐ19時でも空はまだ、だいぶ明るい。 お客様がいないのでイスに座って、空を見上げる。広い空の下、とりあえず生きていれば大丈夫、と思う。息を吐いて、吐ききって、ゆっくり、吸う。背中まで空気を入れる。
横隔膜は開きすぎないで、背中は少し丸める感じ。頭は前に出ないように。ピラティスでまっすぐな立ち姿勢をおしえてもらうも、しっくりこないまま、だけど少しずつ、反り腰は直ってきている。お客様がいないのをいいことに、まっすぐ立つ練習をしてみるも、周りのビルの誰かから見えていたら、不気味だったかも。
夜 お店は21時で閉店。今日はわたしはnicolasに寄らずに早く帰ることに。 スーパーに寄って野菜や豆乳、アイスとチョコレートを買う。そして大好きな桃がなんとクーポンで割引になっていたので、もちろん買う。くだものはみんな好きなのだけど、中でも桃は特に好き。すべての食べものの中でも、上位に好き。このあいだnicolasで、今年初の桃をいただいたのだけど(もちろん天才的においしかった!)、デザートで食べるのと、そのままの桃を食べるのはまた違う気がする。というわけで、丸ごと桃は、今年初! 桃は柔らかいぬめぬめがいいのか、少し硬めのシャキッとしたのがいいのか。派閥があるらしいが、正直わたしは桃に関してはもう何でも好き。桃というだけで愛している。
義理の実家からいただいた、おいしいハムやソーセージと、パプリカを焼いたのとトマトと、味の薄い野菜スープを作って食べる。 最近夏バテぎみなので、麹甘酒も、ちゅーっ。 明日はもっと、暑いらしい。
先月のB&Bでの安達茉莉子さんと土門蘭さんのイベントのアーカイブを観ながら、横になる。このあいだ途中まで見たので、続きから。 (しかし気づいたら寝てしまっていて、ちょっとしか見れていなかった、これを毎回続けていて、全く見終わらないまま、視聴期限が迫っている)
翌朝 夫の人が帰ってきたら桃を剥いて食べよう、と楽しみにしていたのに、結局起き上がれず。そのまま寝てしまい、 桃は翌朝、食べました。ぬるり。あんまり甘くなかったけれど、これはこれで、愛している。
-プロフィール- くまがいれいこ 40歳 世田谷 本屋・twililight手伝い @reioyms
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ブックデザイン
安達茉莉子『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』
装画:安達茉莉子 編集:岡あゆみ 校正:牟田都子
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=27392
2022年3月30日 玄光社より発売
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、��要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちくま文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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【雜|廢文】最近的遊戲心得
看了一些人的討論,文字打一打發現超過留言的字數限制,就來發一篇文章說說近期對遊戲的體驗。
如果真的要用一句很精簡的話來敘述 「活動太多。��
看到這四個字,如果覺得我是為反而反,或是吃相難看還怎樣的話可以直接關掉我的文章。 想理解我說這句話的原因或是不介意看我落落長的廢話再往下拉。
手機打字沒在管排版,請見諒
———(拿我中發票的歡呼當分隔線,耶呼我中了200塊!!)———
活動多其實不是主要該罵的點,是更深層面的。 遊戲的內容豐富很好,可是時程排得太趕沒辦法讓人細細品嚐,也因為沒有足夠的時間debug的關係,被迫捨棄了玩家期待的活動內容。
我自己就是想挑戰武鬥大會的人,沒元寶也想打,我本來很期待任務的劇情。
最近活動相較前幾年開始有在減少長距離往返的討伐任務,這是好的改變。 但是劇情的篇幅各方面有點不如以往。
活動故事腳本的部分我已經不滿有一段時間了。
活動角色的故事可以比對這次的八戒與安琪 服裝角色的故事可以比對2020的聖誕節索羅+傘妹與2019的迪拉+茉莉。
八戒目前的故事撰寫我覺得呈現方式有待加強。 (故事看起來是好的,模組的演出方式缺那幾個煙霧砰砰的特效/文字,差非常多,八戒這邊只針對演出。) 其餘對故事的體驗在深淵打悟空的前男友們的部分補強。
⋯⋯服裝故事就忍不住吐槽聖誕節索羅傘妹那段劇情到底是啥小東西。 無意冒犯這二位角色,其實其他的活動故事也很莫名其妙,都不是很滿意,個人覺得阿法洛跟JK的勉強有到及格線,其他的就,嗯? 新年的服裝故事不用說也是諾倫+9999的故事最莫名其妙,我甚至覺得如果是這樣隨便的內容還不如不要有故ㄕ⋯⋯
⋯⋯ 不小心動怒了(
咳
合作活動的時程我認為2018伊江島的步調最完善,7/24-9/18(後來延長到9/25)換算56天,有足夠的時間讓玩家在活動結束後對活動圖與島上的角色產生不捨之情,���然這可能跟現地合作+剛開服有關係。
不��不管活動的性質如何,回歸遊戲本身,拉邦的遊戲體驗除了基本的戰鬥之外還有人物、場景、故事等,資訊量是很龐大的。
都已經是3D遊戲了,給點觀光的時間也沒關係吧(?
比對歷年的新春活動,任務優化看得見,但核心的問題沒有解決,玩家的體驗也還是不會提升。 過往的任務沒有優化,坑這麼大也會把新玩家給嚇跑。(新手們是不是覺得放血療法任務很惱人?I know you. 我一點都不想在大過年找水蛭約會)
地圖的支線任務,掛機。 深淵,掛機。 練等,掛機。
我舉雙手贊成不掛機也不知道要幹嘛。 新春最特別的就是武鬥大會的關卡。 其他活動出現過的內容:活動團戰、服裝任務、活動塔、跟NPC玩的活動競技場⋯⋯
我想表達的不是說我不喜歡掛機,或是我傾向上述的活動關卡多開一點。
而是覺得我已經可以把活動內容會有的東西講出來了,官方可能該試著做點什麼也有利提升自己品質的改變?
用固定的SOP設計活動,活動又一個一個開,在自己的遊戲內一次又一次的換皮,但又為了趕進度沒能把品質顧好,這豈不是兩敗俱傷?
這邊再重複一次上面一段話:「遊戲的內容豐富很好,可是時程排得太趕沒辦法讓人細細品嚐,也因為沒有足夠的時間debug的關係,被迫捨棄了玩家期待的活動內容。」
並不是說覺得活動太多=唱衰官方,目前新春活動多疊了一個深淵又疊了快閃情人節活動,我角色都還沒吸完就要迎接IP大作了。
遊戲可以農,可是也要因應遊戲的主機制調整農的方式。 更別提這遊戲上線除了戰鬥之外,移動角色的時間也不少。
稍微列一下我會在卡拉邦做什麼
1、機制的部分:角色養成、對戰、打副本 2、休閒的部分:拍照、掛機、聊天、閱讀故事文本 3、被迫進行的部分:103、卡多重、合成失敗(大哭)
而連線、移動所需的時間挺多ㄉ,進任何戰鬥前都要讀取一陣子、打怪之前要先馬拉松一下、打競技決鬥之前也要讀取,還有機率配不到人。
我沒辦法講出很明確的建議畢竟我沒有活動企劃的經驗,但還是希望官方可以想一下「如何將這些讀取時間變得更有意義。」
新年討滅讓人那麼提不起勁,不就是因為獎勵跟我付出的時間不成正比嗎。(而且打討還是人在電腦桌前的狀態,不���掛機)
卡拉邦適合什麼樣的活動方式呢? 卡拉邦的目標客群是哪些人? 目標客群的遊戲習慣是什麼? 目標客群在一日內能運用的時間有多少? 卡拉邦的官方希望玩家花多少時間在活動與遊戲本篇故事上?
工程師回來修BUG啊CSC不重要
🧪
我目前的狀況是這樣:
我沒有把商店拉光光強迫症 我每天上線的時間是晚上9點到凌晨2點(有時0點就累了QQ),遊戲時間是3-5小時。 我每天花1-2小時的時間解英雄試煉、決鬥、魔獸、討滅、跑商 除了這些外我還要空出時間解活動的任務、打49之塔、追憶、傳說(傳說可能要花6小時以上) 當周公會活動如果有勢力戰或是異界的話⋯⋯💥 我喜歡拍照,我喜歡解故事,我還想把以前解過的故事看一遍,目前也有很多本篇故事沒有去解。 目前的活動,新春要刷、深淵要找時間掛(我已經在上班時間開模擬器掛機了QQ)很吃緊的狀態下又要刷可可。我也有想要洗巧的角色可是我必須做很多取捨。 我想畫卡拉邦的圖、做奇怪的影片,不過照目前的狀態,除非我是時間管理大師(?)不然難度很高吧。 所以我才開始思考這遊戲適合的玩家族群是哪些。 明明在當個很正常的上班族,沒有加班但怎麼樣都有跟不上的感覺T_T 好啦最後面這邊在該該很不好意思。 我真的很喜歡卡拉邦也每天都在期待官方怎麼騙我的錢錢,倒不如說我換工作有一部分也是為了課拉邦吧(嗯?)能空出的時間我基本上也空了。 (購物車裡面的PS4遊戲跟最近的餅國純屬意外,設備不同所以遊戲是可以同時進行的!)(?? 我有稍微慶幸自己沒有商店拉光光強迫症,也沒有每日任務全達成強迫症(好混) 看有辦法把活動肝完的人還滿羨慕的,我連深淵都掛不到一兩次,所以我才想要多一點獲取活動幣或是商店的東西的途徑,任務解下去一勞永逸不是很好嗎... T-T 公司螢幕面對大門口跟會議室,遊戲內能輕鬆掛的地方只剩下金雞了,雞有時候還很慢出來不知道在衝三小。 這週更新的情人節活動我真的無所適從,不知道該從哪邊開始,我目前還只點了戈爾斯附近的人物對話看,嗚嗚嗚嗚嗚。
官方可不可以看在我很虔誠的份上讓我下次合6星時黑箱一下送我65F(不可以) 上班時間陪我聊天的人都好好,謝謝你們讓我上班不無聊;問我掛機或陪我掛機的人也好好,你們都是我的翅膀 T-T
留言處隨意聊天 我先休息ㄌ。
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舉枷
2019.08.25
通常我是贊成老人家有些休閒娛樂,但這不包括在頂樓蒔花弄草。
好囉,如果真有閒情逸致,養個幾盆茉莉、蘭花什麼的,我也沒什麼牢騷可發。馬的咧,他給你種七、八盆二、三十公斤起跳的大盆栽!這就算了,他還給你搞”挑高”,所有盆栽底下都堆疊了四、五十公分高的紅磚塊!
對一個住在老舊公寓、相當有憂患意識的本人來說,真是個Big no-no! 因為我認為老公寓強度不佳、頂樓不利排水、大型盆栽易招引蚊蟲、挑高後的盆栽在颱風季節非常危險。儘管牢騷滿腹,但同時我又不喜歡過問他人事務,也只能眼不見為淨。
一直以來,也算相安無事。直到老人家去顧金孫,問題一應而生。 首先是一發佈豪大雨消息,我就要上頂樓去檢查排水孔有沒有暢通;豪大雨過後是一定要上去掃積水、清理落葉的。這都只是小Case。最麻煩的是颱風,我完全沒辦法做防颱準備。今天盆栽若是正常放置在地面上,我還能勉強拖到牆邊;馬的咧,挑高後的大盆栽我根本搬不動!我是要去哪裡找個工具人來幫忙?或弄個inclined plane下坡呢?
今天大盆栽若是正常放置在地面上,就算被颱風吹倒,它傾倒後也不見得會破裂。但挑高後的大盆栽一被颱風吹倒,重力加速度下它就很難不摔破啊!盆栽摔破事小,我更怕屋頂被砸破啊!總之,昨天是第二次又有盆栽被颱風掃到摔破。上一次老姊找人幫忙,換了新盆後又依樣畫葫蘆放回挑高的位置上去。
但我是不會重蹈覆轍的! 要勞煩我動手,就照我的規矩來!
換新盆也比想像中困難。原盆支離破碎的一半已被我處理裝袋,盆口直徑及高度只能粗略測量。陶瓷盆比想像貴上許多,只好改買塑膠盆;還要搬新盆及10KG培養土爬五樓。因為盆栽太重,最初設想時就是讓它躺在地上,由底部套上新盆後,再使勁將它拉成直立的狀態。但由於新盆較大較���,依店家建議買了培養土;卻在多了培養土之後,原本的設想方法行不通了;要從躺平的盆栽底部套上新盆,新盆底部鋪平的培養土就會位移…XD。但我也無他法可想,只好死馬當活馬醫。當我拉直盆栽後,才發現它有些卡在盆口處,無法完全落入盆底。雖然新盆已相較原盆大,但其實盆栽本身已經outgrow原盆,先前只是處於被限制的狀態;如今掙脫束縛,無法收斂回去了。現實與想像的差距…,但我不打算換盆,就看它的造化了。
把換好的盆栽拉到定點的地面位置,將紅磚當固定加強塊圍在盆栽四周。雖然這種方式有藏污納垢之虞,但比挑高安全多了。不過還是得觀察是否會養蚊子,真是麻煩。老人家回來後想怎麼弄是他的事,This is the best I can do now。
昨天倒盆時我在風雨中耗了個把鐘頭在做應急處理及撤離物件。 今天又幾乎耗了一整天在這事上頭。 通常我是贊成老人家有些休閒娛樂的,但請不要造成他人的困擾好嗎?
2021.09.25
2022.05.03
話說老人家又「北漂」去了。故自三月中以來,我就過著愜意的獨居生活,如魚得水。
然而每天的例行工作落在我身上。澆水、撿落葉時,我的心思就不免落在其餘仍處「挑高」位置的盆栽上。
顯然在我的「傑作」之後,終於有人意識到挑高的風險,而在某盆栽旁加強若干紅磚塊。但料想是找不到夠多的數量,只能意思性的堆疊一下��看起來既不美觀更不牢靠。
眼下四月,再不久就是颱風季節。除了工具人、斜面、手動升降台外,我還有什麼法子好想呢?難道只餘「善後」一途了嗎?
日子一天天過去。某天,我看著那些突兀的補強磚塊,突然產生一個想法。
已知1:挑高後的盆栽,我搬不動。 已知2:地面上的盆栽,我拉得動。
變數:數量未知的額外紅磚塊。
假設:紅磚塊數量夠多,堆疊面積可容納盆底直徑,堆疊高度低於挑高盆栽一個磚塊高度,然後挪動盆栽。只要每次位移減少一個磚塊高度,最後挑高盆栽就可以到達地面。
結論:我需要等五一連假驗證我的想法。
4/30下午去了一趟誠品,回程買了大腸包小腸。吃完這麼好吃油膩的東西,看著天色尚亮,五點多的氣溫不熱,決定來消耗一下卡路里。於是戴了口罩、手套,開始實踐我的想法。
第一盆盆栽出奇地順利,幾乎是照著預想進行。唯一的意外是挪動盆栽後,才發現盆栽橘紅色的鬚根早已延伸進入磚與磚間,因此被扯斷了的鬚根就留在磚塊間…(阿彌陀佛)。不過除非有二人分工,一人抬高盆栽,另一人在底下移磚;不然只要是獨力進行,甚或是颱風吹落盆栽,扯斷鬚根似乎是無可避免的事。
對於我先前的「傑作」,我曾經嘗試「旋轉」過盆栽,就是想確認盆栽沒有「盤根錯結」深入水泥地面下。今天這個意外,讓我決定起碼留個二層紅磚當底。為了這個改變,我加大基底的紅磚面積,調整好盆栽座落位置,再以交錯多邊形在盆栽四周圍上固定加強磚。
第二盆盆栽遇到點小麻煩。將盆栽朝自身拉下一階時挺順利,往回推下一階時就會卡住險險翻倒。不知是不是盆栽較重的關係?只好稍微改變作法。拉下時低一階;推回時在同一平面。總之就是「卡厚工」啦!
完成第三盆盆栽後,已經六點多,天色也暗了。加上最後一盆是最大最重的一盆,我決定量力而為,收工。事後證明這是個明智的決定,因為我下樓梯時才發現自己軟腳…
5/1早上梳洗後,迫不及待開工。最後一盆雖然費力了點,但依著前一天的經驗,過程還算順利。完成後,評估成果,我決定重新調整某盆栽的基底紅磚位置。盆與盆的基底紅磚應至少間隔掃把進得去的距離,否則未來難以清理。事前欠缺全盤規劃,且作且改;重工,勢在必然。
大功���成後,清理地面環境,最後澆水劃下句點。我滿意地掃視自己的工作成果,下樓。午後,腰酸背痛都出來了…。(其實也沒有那麼滿意,我只是在「挑高」與「佔地」間做了抉擇罷了!XD)
5/2下雨了。我撐著傘再次檢視「工作成果」,沒有異狀。一來很慶幸能在雨前完成掛心之事。二來我在移磚過程,遇到有些磚與磚間黏得牢緊,要花很大力氣才能分開,猜測是受到泥沙和(雨)水的作用。這場雨是第一個小試練,可作為是否需要再調整的參考。一切底定後,我希望這些固定磚塊儘早熟悉它們的新位置,好因應未來更大的挑戰。
天生麗質難自棄;靈光乍現搬磚來。 我根本一日陶侃,太勵志了!
※原文發表於案藏璇璣Xuite (已終止服務)。
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[香港旅遊優惠]深圳人氣茶飲店推介2024|英歌魂新時尚打卡手搖店|必飲人氣飲品白桃沁雪、灼灼桃華
[香港旅遊優惠]深圳人氣茶飲店推介2024|英歌魂新時尚打卡手搖店|必飲人氣飲品白桃沁雪、灼灼桃華 https://www.jetsoday.com/%e9%a6%99%e6%b8%af%e6%97%85%e9%81%8a%e5%84%aa%e6%83%a0%e6%b7%b1%e5%9c%b3%e4%ba%ba%e6%b0%a3%e8%8c%b6%e9%a3%b2%e5%ba%97%e6%8e%a8%e4%bb%8b2024%ef%bd%9c%e8%8b%b1%e6%ad%8c%e9%ad%82%e6%96%b0%e6%99%82.html 「英歌魂」是近年來在廣州地區受歡迎的時尚茶飲店,在深圳就有設立超過30間分店,這個茶飲店品牌的飲品製作得非常漂亮,包括人氣飲品白桃沁雪、灼灼桃華、 煙雨江南、玉砌金桂、香水莓桃等都成為熱門的拍照打卡飲品選擇。想看看深圳還有哪一間人氣茶飲店,可以查看這篇深圳人氣茶飲店整合。 英歌魂 HERO-TEA 「英歌魂」是廣州地區新崛起的時尚茶飲店,整個廣州地區已經設立多達150間分店,而深圳就有超過30間分店,他們的飲品非常繽紛漂亮,吸引了許多顧客購買並拍照打卡。「英歌魂」主打鮮奶茶的飲品,菜單上有多款鮮奶原葉茶的茶飲,其中人氣飲品「白桃沁雪」是以白桃花瓣及烏龍茶為基底,配上忌廉鋪上一 層草莓乾做點綴。 ▼「英歌魂」主打鮮奶茶飲品 (圖片來自「崔崔」小紅書) ▼「英歌魂」風格新潮時尚受到年輕人歡迎 (圖片來自「怡寶」小紅書) 其他人氣飲品還有「灼燒桃華」是士多啤酒白桃沙冰,有一層厚厚的雪頂奶油及附上水果果粒,桃子味道很清香,外觀很好看是拍照打卡的熱門飲品首選。 還有「煙雨江南」是紅茶+碧根果粒、「玉砌金桂」是鐵觀音烏龍茶+奶油雪頂+糖漬桂花、「香水莓桃」是結合草莓、桃子和檸檬的水果茶。 ▼飲品外觀很好看適合拍照打卡 (圖片來自「崔崔」小紅書) ▼杯子上會有中華文化等不同的設計 (圖片來自「怡寶」小紅書) 「英歌魂」的各式飲品平均售價是¥17,每杯飲品都製作得非常好看,而且還會在包裝上下功夫,杯子上會有中華文化結合動漫的設計,整體風格非常適合年輕人。根據「英歌魂」的官網介紹,他們秉持著「喝有茶香,品有回甘」的產品宗旨,採用潮汕鳳凰山嚴選的「鳳凰單樅」和安溪鐵觀音茶園的茶葉,將新式茶飲文化糅合為一體。 ▼店內有多種口味的飲品 (圖片來自「怡寶」��紅書) ▼「雪頂茉莉烏龍」也是人氣飲品 (圖片來自「崔崔」小紅書) 英歌魂 1/ 英歌魂 (深圳南聯店) 地址:深圳市龍崗區龍崗街道南聯社區銀株路57號103 2/ 英歌魂 (大芬地鐵店) 地址:深圳市龍崗區布吉街道大芬社區龍崗大道2562號104 3/ 英歌魂 (龍城禾田店) 地址:深圳市龍崗區龍城街道愉園社區清林中路50號錦繡東方繡府商舖、君府商舖禾田路48號 4/
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2024年1月のおしらせ
1/8(水)まで「貝がら千���⑦」刊行記念原画展 奈良 蔦屋書店にて
1/14(日)「文学フリマ京都8」みやこめっせにて
1/21(日)「本や街」妙蓮寺駅周辺にて
1/31(水)から2/4(日)まで 個展「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」西荻窪・FALLにて
『貝がら千話⓻』刊行記念原画展開催中!
貝がら千話⑦』の刊行を記念して、奈良 蔦屋書店にて原画展開催中です。会期残り僅かとなりました。お近くの方はぜひご覧頂けましたら幸いです。 『貝がら千話⑦』刊行記念原画展 日時:1月8日(月)まで 場所:奈良 蔦屋書店 奈良県奈良市三条大路1丁目691−1 近鉄奈良線「新大宮駅」より徒歩10��� JR線「JR奈良駅」より徒歩25分 ※オンラインストアでも作品をお取り扱い頂いております。
「文学フリマ京都8」
文学フリマ京都8に参加します。 ブースは【し54】。出入口のすぐ近くです。カタログはこちら。 文学フリマ8 開催 2024年1月14日(日) 時間 11:00〜16:00(最終入場15:55) 京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場にて 入場無料
「本や街」
妙蓮寺駅周辺で開催される「本や街」に参加します。妙蓮寺の街のあちこちで本の販売やライブなど、さまざまなイベントが行われるそう。ぜひお散歩がてらお立ち寄りください。どんな一日になるのか、とても楽しみです! 「本や街」 日時 2024年1月21日(日) 出店販売 11:00 – 16:00(予定) ライブ 17:00-18:00(予定) クロージングイベント 18:30-20:00(予定) 会場 妙蓮寺駅周辺5箇所 ・本屋・生活綴方(店内、軒先、小上がり、工房) ・本屋の二階(石堂書店の二階、コワーキングスペース) ・住まいの松栄3階、駐車場 ・古民家HUG ・菊名南町会館 主催 本屋・生活綴方(株式会社石堂書店) 株式会社三輪舎 協力 住まいの松栄
出店予定 (調整中・順不同) 三輪舎、地下BOOKS、堀道広、安達茉莉子、Magazine isn't dead、あまのさくや、手差ユニッツ、しまおまほ、タバネルブックス、トハナニカ書房、青木直哉、百万年書房、小指(小林紗織)&ツポールヌ、Ambooks、さりげなく、十七時退勤社、天野潤平、生活綴方出版部、モノ・ホーミー、ほか
個展「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」
西荻窪・FALLにて個展���開催します。 2464とは、56の図案と22の言葉の組み合わせによるバリエーション数。HOMIESは「よく遊ぶ友だち」というような意味のスラングだそうです。56の図案の原画と、15点から20点くらいの鉛筆画などを展示予定。小さな不思議な友だちに、ぜひ会いにいらして下さい。 個展「2464 LITTLE MAGICALHOMIES」 日程 1月31日(水)から2月4日(日) 時間 13時から19時 | 月火お休み 場所 FALL 東京都杉並区西荻北3-13-15
----------- 以上、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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きくちゆみこ 個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』
12月13日より、twililightにて、翻訳・文筆家のきくちゆみこによる個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を開催します。
17日には安達茉莉子さん、21日には淡の間さん、22日は中村佑子さんをお迎えしてのイベントも企画しました。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2023年12月13日(水)〜2023年12月25日(月) 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 営業時間:12:00〜21:00 休み:12月19日、20日
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わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
twililight web magazineで連載していたエッセイ「だめをだいじょぶにしていく日々だよ」が本になりました。刊行を記念して、エッセイの世界を目で見てさわって感じられるささやかな個展を開催します。お会いできたらうれしいです。
きくちゆみこ
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《プロフィール》
きくちゆみこ
文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたジンを定期的に発行、言葉を使った作品制作や展示も行う。主なジンのタイトルに『愛を、まぬがれることはどうやらできないみたいだ』、『内側の内側は外側(わたしたちはどこへだって行ける)』、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーの人智学をベースに、心とからだと言葉を結びつけるための修行をあれこれ実践中。
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《会期中イベント》
1.きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』
日時:12月17日(日)開場:10時 開演:10時30分 終演:12時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:14名さま
書くことは、自分をほどくことだと、きくちゆみこさんと安達茉莉子さんの文章を読んで感じることがあります。それはある種、自分の剥き身を曝け出すようで勇気が必要なことだとも思いますが、だからこそ多くのひとりひとりの深い部分にまで届き、共感を生む。
お二人はどのように文章を書いているのでしょうか。そしてどのようにジンや作品集を作っているのでしょうか。
日曜日の朝、書くことについてのワークショップのような時間を設けます。ぜひご参加ください。
“書くというのは、生きるというのは、あらかじめ与えられたひとつひとつの言葉を、より小さいものへと、自分ぴったりのかたちへと、つくり変えていく地道な作業なのかもしれない。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
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*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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安達茉莉子(あだち・まりこ)
作家・文筆家。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関、限界集落、留学などを経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。著書に『毛布 – あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(twililight)ほか。
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*淡の間さんが体調不良のため中止になりました!
2.きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』
日時:12月21日(木)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:16名さま
『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』の第4章「わたしにとってのわたしたち」に登場する占星術師「淡の間」さんにご出演いただき、きくちゆみこさんの星座について公開星読みをしながら、参加者の皆さんと語り合います。あえて「すべて星のせい」にしてみることで語れることがある。
“占星術と出会ったことで、わたしは自分のことをもっと大きな視点で見つめるやりかたを知った。それは自分の運命をただ受け入れるというよりも、「わたしに与えられたわたし」とこの先どう付き合っていけばよいのかという、大まかな見通しみたいなものをもらったような感覚だ。そしてこれはきっと、自分自身にやさしくするという、わたしにとっての難題とも分かちがたく結びついている。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「わたしにとってのわたしたち」より)
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件名を「きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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淡の間(あわいのま)
西洋占星術、タロットカードを使う占い師。人智学、ヨーロッパの自然療法や魔術、自然哲学にまつわることなど、色々なことに興味があって勉強中。活動は2019年〜、オンライン講座の運営や各種媒体での執筆、オンラインと対面での個人鑑定、毎年オリジナルダイアリーの出版を手がけるなど。毎朝Instagramのストーリーで1日の流れ(日報)を更新。
Instagram / X
@ aynoma.jp
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3.きくちゆみこ+中村佑子『世界はいいところだと信じたい。』
日時:12月22日(金)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:来店参加:2000円 / 配信参加:1000円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=4090円
来店+『わたしが誰かわからない』¥2200=4200円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=6290円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=3090円
配信+『わたしが誰かわからない』¥2200=3200円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=5290円
*すべて見逃し配信(1ヶ月間)付き
予約:https://peatix.com/event/3779010/view
きくちゆみこさんの『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)と、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』(医学書院)のW刊行記念イベントを開催します。
きくちさんは、わたしが誰だか知りたくて、書いて書いて内面に潜っていきます。
そして『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」では以下のように書いています。
“わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。”
これを読んで、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』を思い浮かべました。
中村さんは『わたしが誰かわからない』の「はじめに」で、以下のように書いています。
“わたしはまず、母に付き添って過ごした精神科病院で出会った女性たちのことから書きはじめ、前作と同じように当事者への聞き書きとして進めていった。しかしそこには、ヤングケアラー特有の困難があったのだ……。その詳細は本論を読んでいただきたい。 筆をとったり、筆を置いたりするわたしの右往左往、迷いともども、すべてをここに書いている。わたし自身の感情や思考のドキュメントとしての部分も大きいが、その道行きの困難さも含めて、書くということが孕(はら)む問題に向き合うことだったのだろうと、いまはそう思っている。 書きはじめてから二年あまりかかったが、最後に別の風景が見えてきた。そのことに、ありがたいような、感謝したい気持ちがわきおこる。 書くということは、洞窟を手で少しずつ掘っていくようなことだという醍醐味を味わった。ときに爪にやわらかい土が入って不快に感じたり、息が切れて壁によりかかって暗い天井を眺めたりしながら、ようやく最後に、指の先に少しだけ光が見えた。”
どこか共通点を感じるお二人に、わたしについて、世界について、お互いの本について、思う存分語り合っていただきます。
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中村佑子(なかむら・ゆうこ)
1977年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。テレビマンユニオンに参加。ドキュメンタリーを多く手がける。映画作品に『はじまりの記憶 杉本博司』、『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』、テレビ演出作にNHK-BSプレミアム「幻の東京計画首都にありえた3つの夢」など。シアターコモンズにて、AR映画『サスペンデッド』脚本・演出などがある。
2020年、初の単著となる『マザリング 現代の母なる場所』(集英社)を出版。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。
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謹賀新年
旧年中は大変お世話になりました。
昨年はカンパニー主催公演「Legacy2023」、国際アートフェスティバル「中之条ビエンナーレ2023」への参加など新しい企画に挑戦してきました。 TARINOF株式会社は設立1 周年、カンパニーは設立10周年を迎えました。
2024年は、カンパニー初の試みとなる3年間長期企画「生と死を見つめる3部作」が始まります。 第1作品目では、フランツ・シューベルトの歌曲やエゴン・シーレの絵画として有名な「死と乙女」をモチーフに創作します。 本年2月にフランス・パリにてカンパニーメンバーと共に、 『La Jeune Fille et la Mort(死と乙女)』を発表し、帰国後東京での上演も予定しています。 そして、秋に開催予定の本公演ではオーディションで選考したメンバーも加わり、『生と死を見つめる3部作 第1章-死と乙女-』を発表致します。 この1年を通して一つの作品に集中し、再構築を重ねて発表することで、カンパニーの成長や作品の変化をよりお楽しみ頂けると思います。 沢山の方に劇場へ足をお運び頂けましたら幸いです。 更に本公演以外での活動では、夏に新国立劇場オペラパレスで開催予定のバレエ協会主催公演に作品提供を行います。 また、カンパニーメンバーの作品発表の場として企画された「Legacy2024」の開催も予定しています。
カンパニー設立10周年の節目でこのような活動が出来るのは、皆様の支えとスタッフの方々のご尽力のおかげだと日々感じております。 私達はこれからも身体表現芸術を通して社会に何を発信することができるか日々模索し、カンパニーメンバー一同力を合わせて歩んでいきます。
本年もよろしくお願いいたします。
令和6年1月吉日
Tarinof dance company / TARINOF株式会社 代表取締役 坂田 守 代表取締役 長谷川まいこ
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【Tarinof dance company 2024 Information 】
2月8日~9日 (全2回公演) Tarinof dance company海外公演 『La Jeune Fille et la Mort 』 会場:ESPACE CULTUREL BERTIN POIREE(フランス・パリ) 振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ 出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
4月12日~13日 (全3回公演) Tarinof dance company 東京公演 『La Jeune Fille et la Mort 』 会場:アトリエ第Q藝術(東京・成城学園) 振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ 出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
9月1日(全2回公演) Tarinof dance company Presents『Legacy 2024』 会場:G-Screw Dance Labo (東京・荻窪) 出演:河野夏帆 坂田 守 仙石孝太朗 長谷川まいこ 他
11月14日~5日(全4回公演) Tarinof dance company本公演 『生と死を見つめる3部作 第1章-死と乙女-』 会場:あうるすぽっと(東京・池袋) 振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ 出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗(以上カンパニーメンバー) 安心院かな かとう りな 神渡茉由 星野 梓 吉田明莉(以上プロジェクトメンバー) ---------------------------------------------------------------------------
【Tarinof dance company コンテンポラリーダンスクラス】 ダンスが好きな方ならどなたでもご参加頂けるクラスです。 毎週日曜日 19:00~ レギュラークラス 毎週火曜日 17:30~ レギュラークラス [会場] 〈東京・荻窪〉G-Screw Dance Labo [住所]167-0043 東京都杉並区上荻1-16-16ユアビル3F ※受講される際はHP・SNSなどで開催情報をご確認ください。 ※お問い合わせはTARINOF公式LINEよりご連絡ください。
#2024年#謹賀新年#TARINOF株式会社#tarinofdancecompany#タリノフダンスカンパニー#坂田守#長谷川まいこ#岩瀬菜々子#河野夏帆#仙石孝太朗#コンテンポラリーダンス#japanesecontemporarydance
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【老陳時評】茉莉、徐唯辛的詩與畫 周小平、王芳的喀秋莎
最近,中國紅歌手王芳在烏東馬裏烏波爾劇院廢墟演唱《喀秋莎》,此事激起飽受戰火苦難的烏克蘭人的強烈憤怒,俄軍曾在那裏殺害了600多包括孩子在內的烏克蘭人。烏克蘭外交部表示一組中國博主抵達了這座被臨時占領的城市,他們的抵達是非法的。嚴重違反了管理外國人入境的烏克蘭立法。並要求中國政府作出解釋。 從已知的信息來看,這是一次有組織的操作,是中國官方以民間博主團的名義與俄羅斯官方上演的一拙中俄關系無上限的戲碼。王芳丈夫周小平是習近平親欽贊賞的文人,現為全國政協委員。他說:我本人無法陪同她前往爭議地區出席活動,因此從莫斯科坐火車把她送到羅斯托夫火車站之後,就只能目送她獨自上車前往前線,然後返回莫斯科等待她的凱旋歸來」。據說跟隨前往的有俄烏戰場臭名昭著的鳳凰衛視軍事記者盧宇光,在醜劇結束後即在鳳凰衛視即發出視頻。可見這此醜劇是經過精心設計安排的,並非到俄旅遊的一時心血來潮。事後他們還與頓涅次克人民共…
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宣伝美術「朗読フェス’23」at twililight | 出演:柴田元幸、水沢なお、浮、菊池明明+小山義人、前田エマ、安達茉莉子、butaji、ninoheron | 企画:twililight
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【五月のご挨拶】
立夏を過ぎて夏兆す頃
半袖で過ごせる陽気の1日あれば、 雨が降り肌寒い日もあり。 空も大地も確実に夏に向かって行きます。 緑の勢いが一月前とは比べられないほどに 強くなりました。 山はこんもり、と緑の濃淡を描き、 街路樹は葉を茂らせて きらきらした木漏れ日を作ります。
小さな新芽の緑茶の時期を経て、 太陽を浴び大きく開葉した葉を用いて作る、 半発酵茶の季節到来。 緑茶の口当たりに発酵の蘭香が広がる 台湾の文山包種茶も、 この季節に似合うお茶の一つです。
風が香るようなこの時期は、 あちらこちらからまさに、 薫風というべき良い香りが漂ってきます。 樹木の香りや、早なりの果実の香り、 香りの強い夏の白い花達、 柑橘や梔子や鼠黐、早咲きの茉莉花など。 部屋の窓を開けて、あるいは��外で 風とお茶を共に味わう好機。
コートはいらなくなり 少しずつ身の回りも軽くなりますね。 私事ですが、私の好きなお洒落に ペディキュアがあります。 手元はほとんど塗りませんが、 足元は一年中塗って楽しんでいます。 色はいつも違い、選ぶ基準は景色の色を塗る事。 冬はタイツや靴下に覆われて 外からは見えませんが、 それでもちゃんと塗っています。
十二月はポインセチアや 火の温かさを思わせる紅を塗り、 一月や二月は雪のような銀色や氷の色。 三月四月は桃や桜、藤の花の色。 五月は新緑の濃緑色。 六月は紫陽花の色、七月は水の色、 八月は夕陽のオレンジ。 九月は実りの色のブラウンや黄色。 十月は金木犀の色。 十一月は紅葉のグラデーションから選びます。
五月からは足元もサンダルなど 軽快になる事が多いので、 ひそかな楽しみも表に出るのです。
二〇二三年 立夏 中国茶会 無茶空茶 主宰 黄 安希 拝
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