#お釣りはいりません
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る���に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000��だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こ��な強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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国民皆保険って必要ですか?
国民皆保険って必要ですか?必要になるくらい金がない病者なら死んだ方がいいのでは?そのくらいの所得なら「税金で生かせて貰ってる側」だろうし。
2つ、重要な点があります。
第一に、皆保険がなくなっても、現在の医療費の全額を自費で払える人��ら今のレベルの医療が受けられる、と思ってませんか? でもおそらく、ほとんどの治療で医療費は半端なく上がります。
市場に任せれば自由競争で医療費が下がると主張する人もいるんですが、市場で価格が最適化されるのは、売り手も買い手も充分な情報を持って複数のオプションから自由に選べるという前提がある場合です。ちょっとした風邪や慢性疾患ならいくつかの医者を回ってサービスと価格を比較して選ぶこともできるでしょうが、階段から落ちて骨折ったとかいきなりお腹が耐えがたいほど痛くなったなんて時に、いくつも医者を回って相見積りを取るわけにいかないでしょう? 医者の側は、価格を上げれば患者が減りますが、高くても治療して欲しいという患者は一定数いますから、患者が減りすぎて儲けが出なくなる寸前までは価格を釣り上げられます。ブラック・ジャックが言い値で手術代を請求できるのはそういうわけです。
保険があると、個々の患者vs医者の価格交渉ではなく、保険会社が加入患者全体の代表として価格交渉に出れるため、医者の言い値になることがありません。医者側にも、保険によって見込み患者数がうんと増えまますから、価格を下げてもやっていけます。これは皆保険に限りません。皆保険の無い米国でも、民間の保険に入っていれば、医療費明細を見るとprovider adjustmentといって「本来はこの値段だけど、保険会社と交渉したんでこんだけ割り引きますよ」っていう額が示されています。この割引率が時には50%以上になったりするので、団体交渉の力というのはばかになりませ��。
皆保険、あるいはすべての患者を束ねるsingle payer systemというのはその最も極端な場合です。どんな医療を保険の対象とするか、などを国家レベルで決めないとならないので柔軟性は落ちるんですが、価格は最も低く抑えられます。医者はその契約に合意しなければ、保険を使っている人がほとんど来なくなるので、合意せざるを得ません。現在の医療費はその結果で、そこからさらに保険で7割とかカバーされます。保険による団体交渉の力がなくなれば、抑えるインセンティブがなくなります。
第二に、なぜ「税金をあまり払えない人を税金を使って保障するのか」。人道的な観点を脇に置いても、その方が社会にとってメリットがあるからです。
金を稼ぐのに必須なのは何でしょう? 金を稼ぐ才能? いえ、「あなたが受け取るお金を払ってくれる人達」「あなたがお金を儲けるために作り出す富の、素材となるものを提供してくれる人達」です。
稼げない人をどんどん切り捨ててゆくと、あなたにいくら金儲けの才覚があっても、取��先がどんどん小さくなります。
現代社会��経済繁栄は高度に発達したインフラ(物流、通信網)に支えられていますが、そういったものも利用者が多いから安価に維持できています。弱者を切り捨てて利用者を減らすと、安価なインフラがなくなります。材料を仕入れるのにもとんでもないコストがかかり、それを売るのにもやたらオーバーヘッドがある、となったら、たとえ金持ちだけを相手に商売していても、以前のように儲けることはできないでしょう。
もともと生物としてはひ弱な人類がこれだけ繁栄しているのは、社会を作って助け合ってきたからです。自分が豊かになるために最良なのは、みんなを豊かにしておくことなんです。
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婚活市場においては、選ぶ立場にあるのは一見女性のように思えますが、実はその選択権には予想外の非対称性が隠されています。以下、婚活の男女の選択権についての舞台裏を詳細に掘り下げ、男女別の成婚への戦略を解説します。
まず婚活市場では一般的に男性側がアプローチして女性が男性を選ぶという構造になっています。しかし、これが婚活で女性に男性を選ぶ選択権があるという意味ではないことをまず最初に認識することが大切です。
婚活における男女の立場は転職活動における応募者と企業の関係に似ています。男性が応募者で、女性が企業です。転職活動では応募者が企業に応募して、企業が採用するかを決めます。
しかし、この構造は必ずしも企業が有利で、企業に選択権があるわけではないのです。なぜなら応募者は受ける企業を自分で決めることも、内定を辞退する選択権をもっているからです。
一方で企業側がもっているのは応募してきた応募者に内定を出すかかどうかの選択権です。
つまり応募者と企業ではどちらかが一方的に選べるのではなくお互いに選択権を持っています。ただその選択権を発揮するタイミングが違うのです。
これは婚活の男女の立場の違いと非常に類似しています。
非モテ男性はどんなに要求を下げても誰からも相手にされないことが多いです。これは1社からも内定がでない応募者そのものです。年齢に対して経験やスキルがない社会人は、有名企業ではなく、名も無い中小企業をうけても受かりません。各社に最低限のスキルや経験要件があるので如何にその会社が人気がなく人手不足でも受からないのです。
そのためこの男性が応募を50社しようが、100社しようが内定はとれません。婚活で自分は美人や若い子を狙ってるわでもないのに全く相手にされないと嘆いていもそれは当然なのです。恋愛経験がゼロでかつ性的に魅力が最低限ない男性からのアプローチは30代フリーター正社員経験なし、スキルゼロが経験者採用の正社員募集に応募しているのと同じ情況だからです。最低限のスキル・経験がなければ、いくら行動しても内定は取れないのです。
この男性が転職のためにやるべきは職業訓練校や専門学校等に通って必要なスキルをみにつけて未経験可の求人に応募することです。重要なのは未経験可は能力無しでも可能という意味ではく、実務経験がなくても能力や入社後に伸びるポテンシャルがあればOKという意味ということです。
これは婚活でも同様で女性は男性をポテンシャル採用することがあります。だから一社からも内定がとれない、つまり女性��ら全く相手にされない男性がやることはまずは自分の性的魅力を磨いてポテンシャル採用枠で応募することです。
一方で結婚できない女性は、良い男性がいないと嘆きます。これは採用したい人からの応募がこない、また内定をだしても辞退されてしまう企業そのものです。
特に女性は加齢で婚活市場での価値が急激に下がります。30代で婚活すると20代の頃交際できた男性と同じレベルの相手と交際できません。30代の多くの婚活女性がこの点を嘆いています。
しかしこれは当時人気産業だったけれども今や斜陽産業になった会社や、成長の止まったベンチャー企業が、応募してくる人材レベルが下がっていると嘆いているのと全く同じです。良い人材がいないのではなく、斜陽産業になった会社に良い人材は応募してこないのと同様に、いい男性がいないと嘆く30代の婚活女性は、当時の自分にとっては釣り合っていた相手が今は高望みになっているのに気づいていないのです。
女性の場合も男性同様に見た目を頑張ることでより良い応募者を増やすことができます。しかし根本的に産業そのものが斜陽になっている会社には良い人材は基本的には来ません。女性にとって年齢がそれにあたります。
そのため女性は企業で言えば業界に勢いがあるうちに良い人材を獲得するのが重要になります。つまり若いうちに良い相手をみつけるが婚活において最も重要な戦略になるのです。
この点で婚活は男性のほうがリカバリーが効きやすく、女性の方があとからやりなおしが効きにくい構造になっています。一方で女性はこの年齢というファクターの重要性をしっかり抑えておけば、誰にでも若い頃はあるという点で苦戦しづらいです。
婚活では男と女のどちらに有利、不利があるわけでなく、互いが選ぶ立場であると同時にその選ぶまでのプロセスや立場に非対称性があるのです。この構造をきちんと認識した上で、婚活戦略を立てること成婚への近道なのです。
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から友達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴ��)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グランドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに掲載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開催した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の未来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜」を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好きであったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友��、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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冬が最高🐟太刀魚のお鮨
〜風の谷農苑にて〜
太刀魚は白身で淡白な印象ですが、実は旨味があり、とても脂質が多い魚なんです。その脂はオレイン酸が主で、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や心疾患に効果があるのだとか。今朝は横須賀沖の釣り太刀魚を熟成させたお鮨。脂と旨味最高です〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#太刀魚 #お鮨 #釣り名人渡辺さん #松井宏之 #風の谷農園苑 #大地の宴 #cutlassfish #sushi #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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その暗闇では、既に交尾が始まっていた。仰向けになったタチ様は、頭の上で手を組み、余裕の表情で、奉仕するウケの様子を眺めている。それに釣られて俺もそこに目をやる。ねっとりとした動きだが、ストロークが大きい。思わずゴクリと唾を飲み込む。二人はこれからどんな一戦を繰り広げるんやろう、と興味が湧いた。
その大部屋の奥には、ちょうど座りやすい高さの段差がある。二人から少しだけ離れたタチの足元側で、だがその様子がよく見える位置に、俺は腰掛ける。そして、自分のを弄りながら、観察し出す。
こちらからよく見えるということは、向こうからもよく見えるということだ。早速タチ様が気付く。組んでいた手をほどき、片手でウケの頭を撫で回し始める。もう片方の手は、ウケの乳首を刺激している。��ゃぶりながらビクンとしているようだ。そして、こちらに見せ付けるように、頭を押さえて腰をゆっくり振り始める。その様を見ていると、俺は自分の穴に自然と手が伸びでしまう。たまんなくなってきたな…
すると、ウケの体を起こし、跨るように促している。お互いの必要な部分にローションを塗り込み、静かに乗っかり出す。あぁ…見ているこっちまで犯していただいている気分になる。すげぇ、穴にナマでどんどん入っていってる。やべぇな…そして全部入ったであろう時に、ウケから切ない声が洩れる。タチ様は、すぐには動き出さない。馴染むのを待っているようだ。たまらなくなった相手は、自らゆっくり腰を動かし出し、のけぞっている。快感がこちらまで伝わってくるようだ。いつの間にか、俺の先も濡れている。
そしていよいよタチ様が下からガツガツと突き上げ始め、ぬちゃぬちゃという音が響き渡る。さすがずげぇ迫力た。ウケも負けじとそれに応えている。本当にそのウケが羨ましくなる。マジで疼く。笑
そのとき、足に何かが触れ、一瞬ビクッとなる。タチ様の足先だ!これって誘ってくださっている?見ると手招きをしてくださっている。喜んで二人に加わり、ウケの乳首を後ろから責める。ほんまに気持ちよさそうにしているな。あとで俺も嵌めてもらいたいぜ 笑
しばらく掘られた後、一旦引き抜き、そのウケが再び奉仕するのを見て、自分もそこに顔を寄せる。両側から同じそれを丁寧にしゃぶりまくる。タチ様の乳首も責めてみる。すると目の前でビクンと動いた。疼く。ウケ二人でだらしない顔を晒しながら、懸命にご奉仕する。
今度は俺が跨がるように言われた。いいんすか?内心とても嬉しい。二人の交尾を見ながら、そこは既に解してある。ローションを双方に塗り付けると、入口を先端にそっと当てた。やべぇ…ナマの感触がトロけそうだ。ゆっくり腰を落としてゆく。あぁぁぁ…亀頭が…たまんね…あ…包み込んだ…幹が入ってく…る…あぁ…奥の奥に入ってゆく…亀頭の形を想像して思わずまとわりつかせてしまう。あぁ…っ!
たまらなくなって、腰を上下させてしまう。ダラダラと涎が垂れるほどだ。
「今、緩めてるやろ?今度は少しだけ締めてみ」
腰の動きは止めずに、トロマンに少し力を込めてみると、やべぇ、全身ゾクッとするほどの新しい快感が襲う。
「感じ方、変わるやろ?」
さっきも気持ちよかったが、今度は鳥肌が立つほどだ。そのウケも後ろから乳首を刺激してくれるので、体中、電気が走ったみたいだ。するとそのウケが、騎乗位の俺の姿勢を、前に倒してくる。ん?あ、穴に、別の生あたたかい感触が…リバだった?後ろ手に触ると、こちらもデカい!と思ってる間もなく、メリメリと侵入を始めるが、
「あ………………………………っ」
開ききった俺のトロマンは、喜んで銜えこんでしまう。
「動かすぞ!」
うぉっ!あぁ…二本のデカマラが擦れ合いつつ、えぐってくる。あぁ、どんどん押し拡げられる…あぁぁぁ…たまんねぇ…
「少し締めてみろ…そうだ…やるじゃねぇか…さっきよりいい具合だぜっ!」
あぁ…全身ゾクゾクしてやべぇ…頭ん中まで性感帯や…気持ちい…い………っ!
「あぁ、このトロマン最高、たまんねぇ……あぁぁぁ、やべやべ、奥に種付けちまう…おぉ…イクイク…イクイクイクイクイクイク…」
「俺もやべぇ、…イクっ!…イクイクイク…イクっ!」
あぁ…ぬるんとまた奥に入る……やべやべやべ…なんか出るぅ………………ク……っ!
ひとしきり汁を出し合い、繋がった姿勢のまま、皆肩で息をしている。ハンパない精子の匂いだ。だいぶ大量に注いでくださったに違いない。二人に感謝を示したくて、中を締めつつさらに奥へと導く。二人からビクンと合図があり、俺はまたドロっと吐き出した…やべ…
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(English and Japanese Version) 翻訳は英語のバージョンの最後にあります。
ARRAYTALE
BREAK THE RULES
“YOU LOSE!”
That line doesn’t end anything.
All it does is erase history and overwrite it with a new story.
Repeating boring things over and over again, seeking changes that will never balance the sacrifices made.
Does that line even mean anything in this world?
“Hey you, turn around and greet your new friend.”
That phrase isn’t new or special in any way.
“You remember me, don’t you?”
I wonder... what does “true death” even mean in this world?
FILE 0
A snowy day, like always. I don’t think I’ve ever seen the snow melt here, not even for a second. Isn’t that strange? I can’t even tell if it’s morning or afternoon. Everything looks the same, unchanged, just sitting there.
The tree, the leaves, the stone.
Nothing changes in this place. It’s like a dead, unmoving star.
It feels like walking through a crowd of people who don’t move at all. They’re there, but they look empty, dead. In the stillness that halts time, you’re here too, glancing around with confusion, feeling lost.
“What a wonderful day for a boring one, huh?”
Waiting for the door to open, I fall asleep under a tree. I never get tired of waiting. It feels like working, but really, it’s just like being unemployed.
“So, you’re a human, right?”
Until the door opens, I have to keep doing what I’m supposed to do.
Act friendly, crack some jokes. And yet, I wonder...
When will I finally get bored, settle down, and let anyone passing through my area go about their business?
When will I let go of my responsibilities?
It’s funny, isn’t it?
Because I feel like that day of freedom will never come for me.
________
“Huh, so ya not gonna shake my hand? Touche.”
I held out my hand.
The human said nothing, staring at me like I was some alien speaking a foreign language. They were ordinary, completely different from me—a funny monster standing right in front of them. A being of bare bones, without flesh or nerves, just wearing a jacket over transparent skin that could never feel the cold air.
It didn’t surprise me that they weren’t afraid or wary at all. They didn’t act any differently than they would with another human.
“Name's Sans. Sans the Skeleton.”
“...”
They stared at my outstretched hand, then slowly reached out to take it.
“?!”
FILE 00
ARRAYTALE
ルールをぶっ壊せ
「YOU LOSE!」
そのセリフじゃ、何も終わりやしない。
歴史を消して、新しい物語に上書きするだけ。
つまんないことを何度も繰り返して、全部犠牲にしても釣り合わない変化を求める。
そのセリフ、このゲームで意味あんのか?
「おい、振り返って、新しい仲間を迎えろよ。」
その言葉、別に新しくもなんともないけどな。
「お前、俺のこと覚えてるだろ?」
この世界で"本当の死"って、結局何なのか知りてぇな。
FILE 0
いつものように雪の日。ここで雪が一瞬でも溶けるのを見たことがないと思う。変じゃないか?
朝なのか昼なのかさえ分からない。全部が同じに見えて、変わらず、ただそこにあるだけだ。
あの木も、あの葉っぱも、あの石も。
この場所では何一つ変わらない。まるで動かない死んだ星みたいに。
動かない人ごみの中を歩いているようだ。彼らはそこにいるけど、空っぽで死んでいるように見える。
時間が止まったような喧騒の中、君はそこにいて、周りを見回しながら困惑し、迷子になったような気分だ。
「退屈な日に、なんて素晴らしい日だろうな。」
扉が開くのを待ちながら、木の下で眠り込む。
待つことに飽きることはない。働いているようで、実際は失業者みたいに過ごしている。
「なあ、お前、人間だよな?」
扉が開くその時まで、俺はやるべきことをやるしかない。
愛想よく振る舞い、冗談を飛ばす。それでいて、俺は思うんだ。
いつになったら俺は飽きて、ただここに座り込むだけの存在になれるんだろう?
俺のエリアを通り抜ける奴が何をしようと放っておけるように。
俺の責任を手放すことができるように。
笑えるよな。
だって俺の自由な日は、永遠に訪れない気がするんだから。
_________
「俺の手、握らないのか?」
俺は手を差し出した。
その人間は何も言わず、まるでエイリアンの言葉を話しているように俺を見つめていた。
彼は普通の人間で、俺とはまるで違った。俺は目の前に立つ不気味な存在だから。
肉のない、神経もない、ただの骨の塊で、透明な皮膚には感じたことのない冷たい空気に包まれたジャケットを着た。
彼が全く恐れも警戒もせず、まるで他の人間のように話しかけてくるのが不思議だった。
「俺はサンズだ。サンズ・ザ・スケルトン。」
「…」
その人間は広げた手を見つめ、ゆっくりと俺の手を取った。
「?!」
CHAPTER 2
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06/07/2024 part1
🍑桃活2024の記録🍑
一休・ちょいCafeにて🍴日替わりlunchは幕の内でした😋
本日のデザート 丸ごと桃ちゃんタルト🍑
桃の品種が今日からミスピーチになったそうです🍑 透過式光センサーで甘さをクリアしているというお墨付きだけあって、ももの爽やかな甘さとジューシーさがたまりません💖
朝9時はまだ桃のタルトが販売されるか分からなかったので、open前でしたが、お店に電話して一休のオーナーに取り置きの電話を、さらにInstagramからちょいCafeのオーナーにも取り置きのお願いのDMを送るという念を入れました📱
帰るときには丸ごと桃ちゃんタルトは完売していました。
2件目は徳丸屋さん😇 マンゴータルトも美味しそうです😻
まず知人への贈り物ということで、若奥様と相談しながらセットしてもらいました。追加料金を払って発送もしてもらいました🎁 お店のリーズナブルな価格設定のお陰で包装代込で2,000円からお釣りが出るのはありがたいです😇
同伴していた母がラスト1個のわらびもちクリームが食べたい❕とのことでしたので…
選んでいる時に投入されたモンブランにしました🌰栗のペーストにも上にも栗が丸ごと1個乗っているんです👀✨
最後はTOFU STAND
弁当は本来なら前日に予約しないと購入できません。他のお客さんが前日までに予約してくださったお陰で定番商品を受け取りに訪問したら店頭に2個並んでいました🦊 事前に予約してくださったお客さん、ありがとうございます。
梅ひじきごはん あつあげ入り筑前煮 具だくさんがんも こが焼き おかワカメのナムル 鮭の南蛮漬け
因みに弁当は660円👀 見た目の可愛さとは裏腹に、実際に食べるとかなりのボリューム。 夕食に母と半分にして食べましたが、お腹いっぱいになりました🍱
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MHA Chapter 397 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 まったく気が滅入るぜ‼︎ まったくきがめいるぜ‼︎ mattaku ki ga meiru ze!! ”How absolutely depressing!!"
2 50も半ばを超えて 50もなかばをこえて 50 mo nakaba wo koete "I'm more than halfway through 50,"
tagline 1 躍動‼︎アーマードオールマイト‼︎ やくどう‼︎アーマードオールマイト‼︎ yakudou!! AAMAADO OORU MAITO!! Vibrant!! Armored All Might!!
3 幼気な青年をなぶるってのぁ‼︎ いたいけなせいねんをなぶるってのぁ‼︎ itaike na seinen wo naburu tte noa!! "and I'm tormenting a helpless young man!!"
tagline 2 No.397 ゴミ拾い 堀越耕平 ナンバー397 ゴミひろい ほりこしこうへい NANBAA 397 GOMI hiroi Horikoshi Kouhei No. 397 Picking up trash Kouhei Horikoshi
4 貴様はOFAを手に入れる為"激しい怒り"を宿した きさまはオール・フォー・ワンをてにいれるため"はげしいいかり"をやどした kisama wa OORU FOO WAN wo te ni ireru tame "hageshii ikari" wo yadoshita For the sake of getting your hands on One For All, you [chose to] harbor a fierce rage.
5 そこに付け入る そこにつけいる soko ni tsukeiru I'm taking advantage of that.
6 それのみがこの戦いを唯一成立させる! それのみがこのたたかいをゆいいつせいりつさせる! sore nomi ga kono tatakai wo yuiitsu seiritsu saseru! That alone is what makes this battle work!
1 私と貴様の縁!!! わたしときさまのえにし!!! watashi to kisama no enishi!!! That connection between you and me!!!
2 魔王が聞いて呆れるぜ! まおうがきいてあきれるぜ! maou ga kiite akireru ze! "The Demon King will be shocked to hear!"
3 "無個性"でも戦れる程度とは‼︎ "むこせい"でもやれるていどとは‼︎ "mukosei" demo yareru teido to wa!! "The degree to which one can fight even when quirkless!!"
4-5 私から目が離せないくらい夢中にさせてやるよ‼︎ わたしからめがはなせないくらいむちゅうにさせてやるよ‼︎ watashi kara me ga hanasenai kurai muchuu ni sasete yaru yo!! I'll make you obsessed until you can't take your eyes off me!!
6 「発条化」+「膂力増強」+「押し出し」+「鋲突」 「ダークボール」+「光塵」 「バネか」+「りょりょくぞうきょう」+「おしだし」+「びょうとつ」 「ダークボール」+「こうじん」 「BANE ka」+「ryoryoku zoukyou」+「oshidashi」+「byoutotsu」 「DAAKU BOORU」+「koujin」 Springlike Limbs + Strength Enhancer + Air Cannon + Rivet Stab + Dark Ball + Light Dust
1 ボゴオ BOGOO Sound effect: BASH
1 …雑に組んだな…! …ざつにくんだな…! ...zatsu ni kunda na...! "...So sloppily combined...!"
2 ユーティリティマントオートガード"黒影" ユーティリティマントオートガード"ダークシャドウ" YUUTIRITI MANTO OOTO GAADO "DAAKU SHADOU" Utility Cloak Auto-Guard "Dark Shadow"
3 煽りが効��てる証拠 あおりがきいてるしょうこ aori ga kiiteru shouko It's proof my provocations are effective.
4 喋れ喋れ煽り続けろ俊典‼︎ しゃべれしゃべれあおりつづけろとしのり‼︎ shabere shabere aori tsudzukero Toshinori!! Keep on talking and fanning the flames, Toshinori!!
5 マント損壊 マントそんかい MANTO sonkai "Mantle damage:"
6 左上腕骨・鎖骨粉砕 ひだりじょうわんこつ・さこつふんさい hidarijou wankotsu ・ sakotsu funsai "Upper-left arm, clavicle smashed."
7 動作補助MAX‼︎ どうさほじょマックス‼︎ dousa hojo MAKKUSU!! "Operation assistance to max!!"
8 "戦えている"?何を勘違いしている…? "たたかえている"?なにをかんちがいしている…? "tatakaete iru"? nani wo kanchigai shite iru...? "'We're fighting'? What are you misunderstanding...?"
1 出涸らしのゴミクズが でがらしのゴミクズが degarashi no GOMIKUZU ga "You're washed-out garbage."
2 ゴミ袋を被ったら気が大きくなったか? ゴミぶくろをかぶったらきがおおきくなったか? GOMI bukuro wo kabuttara ki ga ookiku natta ka? "When you put on that garbage bag, did it make you feel uninhibited?"
3 あ? a? "Huh?"
4 壊れて失うだけだ こわれてうしなうだけだ kowarete ushinau dake da "It'll only break apart and you'll lose it."
5 道具は それは sore (kanji: dougu) wa "That (read as: tool)"
6 限界を超えない げんかいをこえない genkai wo koenai "will not surpass its limits."
7 くれぐれも頼り過ぎることのないようにな くれぐれもたよりすぎることのないようにな kuregure mo tayori sugiru koto no nai you ni na Please don't rely on it too much.
8 アイテムを失ったら力が発揮できない アイテムをうしなったらちからがはっきできない AITEMU wo ushinattara chikara ga hakki dekinai If you lose your item, you won't be able to demonstrate your power.
9 そんなヒーローを私は多く見てきた そんなヒーローをわたしはおおくみてきた sonna HIIROO wo watashi wa ooku mite kita I've seen many heroes like that.
10 気が合うね親友… きがあうねしんゆう… ki ga au ne shinyuu... "We do get along, huh, my close friend..."
1 なんだ?少年 なんだ?しょうねん nanda? shounen What? Young man,
2 その棒切れ一本で勝つつもりだったのか? そのぼうきれいっぽんでかつつもりだったのか? sono boukire ippon de katsu tsumori datta no ka? were you planning to win with that one stick?
1 君の時間稼ぎに釣られたんじゃない きみのじかんかせぎにつられたんじゃない kimi no jikan kasegi ni tsuraretanja nai "I wasn't lured by you to buy time."
2 ゴミ拾いできる程ゆとりがあるんだよ僕には!!! ゴミひろいできるほどゆとりがあるんだよぼくには!!! GOMI hiroi dekiru hodo yutori ga arunda yo boku ni wa!!! "I have the leeway to be able to take out the trash!!!"
3 取り繕ってんじゃないよみっともない‼︎ とりつくろってんじゃないよみっともない‼︎ toritsukurottenja nai yo mittomonai!! "You're not keeping up appearances, you're [just] unseemly!!"
tagline 咆哮‼︎ ほうこう‼︎ houkou!! A roar!!
#my hero academia leak translations#mha 397#bnha 397#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers
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今日は昼から隣県に住む先輩と県境で待ち合わせてランチ。
ランチというほど洒落たもんでもないけどもw
そのあとは温泉へ。
なんか久しぶりに温泉入ったけど昼間っから入るのも悪くない。
ただ、露天風呂は湯に浸かっててもあがっても暑い!
佐賀の七山温泉ってとこだけどこの温泉施設の支配人?は
バイクで世界一周するような猛者らしい。
駐輪場にテネレが停まってたけど支配人のかな。
先輩と別れてから唐津経由で妻実家へ。
またピザをご馳走になってしまった。
義実家にお邪魔すると毎回ご馳走が出てくるから
なんか気を使って行き辛いんだよねw
まぁご馳走に釣られて行くんけどさ。
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Ramblings about the Todoroki family - Part 3: The girl who's like ice, Himura Rei and how she became Todoroki Rei
So this is part 3 of my ramblings about the Todoroki family. If you hadn’t read yet part 1 and part 2, and expecially the premise in it, I recommend you to do it otherwise you might get lost and not manage to work out how this series of meta is organized.
THE GIRL WHO’S LIKE ICE, HIMURA REI, AND HOW SHE BECAME TODOROKI REI (Chap. 31, 187, 301, 302 and 387 plus Ep. 130)
Canon information:
There’s little info about Rei before she became Todoroki Rei. We got more about her family, but, although I’ll quote that bit from the manga, I’ve already written a meta about the Himura family so I do prefer people to check it for the commentary, meta and cultural context about her family, instead than rewrite everything I said in it, so here I’ll focus just on the little we know about Rei pre-marriage.
She has an ice Quirk, which is why she catches Enji’s eyes, she come from a once prestigious family who had ended up in deep distress and came to a de facto end when Rei was sold to Enji.
The first time we hear her story is from Shōto in Chap. 31.
Todoroki Shōto ‘Kosei kon. Shitteru yo na. “Chōjō” ga okite kara dai ni~daisan sedai-kan de mondai ni natta yatsu… Jishin no “kosei” o yori kyōka shite tsuga seru tame dake ni haigūsha o erabi…… kekkon o shiiru. Rinri-kan no ketsuraku shita zenjidaiteki hassō. Jisseki to kane dake wa aru otoko da… Oyaji wa haha no shinzoku o marume komi haha no “kosei” o teni ireta. Ore o ALL MIGHT ijō no HERO ni sodate ageru koto de jishin no yokkyū o mitasōtte kotta.’ 轟焦凍「個性婚知ってるよな。〝超常〟が起きてから第二~第三世代間で問題になったやつ…自身の〝個性〟をより強化して継がせる為だけに配偶者を選び……結婚を強いる。倫理観の欠落した前時代的発想。実績と金だけはある男だ…親父は母の親族を丸め込み母の〝個性〟を手に入れた。俺をオールマイト以上のヒーローに育て上げることで自身の欲求を満たそうってこった。」 Todoroki Shōto “Quirk marriage. Do you know about it? After the ‘exceptional/supernatural’ happened, between the second and third generation they became a problem… In order to pass in inheritance a further strengthened version your “quirk” you choose a spouse… and get her married to you by force. Old-fashioned way of thinking which lacks in ethics. He’s a man with achievements and money… My father persuaded my mother’s relatives and obtained my mother’s “quirk”. Through raising me to be a Hero greater than All Might he wanted to fulfill his own desires.” [Chap. 31]
Later Tōya will also toss in his two cents on the marriage (Chap. 290 and 302).
Todoroki Tōya ‘ENDEAVOR wa katsute chikara ni kogarete imashita, soshite ALL MIGHT o koe renai zetsubō kara yori tsuyoi “kosei” o motta ko o tsukuru tame muriyari tsuma o metorimashita.’ 轟燈矢「エンデヴァーはかつて力に焦がれていました、そしてオールマイトを超えれない絶望からより強い〝個性〟を持った子を作る為無理やり妻を娶りました。」 Todoroki Tōya “Endeavor was once thirsty for power and, out of despair of not being able to surpass All Might, in order to create a child with a stronger “Quirk” he took a wife by force.” [Chap. 290]
Todoroki Tōya ‘Obā-chan-tachi ga binbō shitetakara Okā-san o uttan daro. Okā-san wa sōsuru shikanakattan daro.’ 轟燈矢「おばあちゃん達が貧乏してたからお母さんを売ったんだろ。お母さんはそうするしかなかったんだろ。」 Todoroki Tōya “Grandmother and the others were poor so they sold mother, isn’t that it? Mother had no choice but to do it, isn’t that it?” [Chap. 302]
Then we’ll get a quick glimpse of the Miai between Enji and Rei in which we actually see how the family head didn’t really need to be persuaded but seemed more than willing to jump at the chance to have his daughter marry Enji.
Rei no chichi ‘Jiki No.1 no yobi goe takai ENDEAVOR-sama kara o koe kake itadakeru to wa yume ni mo omoi masendeshita! Gyōkō no kiwami ni gozaimasu!! Himura mo katsute wa meika to yobareta yuisho aru iegara ni gozaimasu yue-- TOP HERO-sama no hanryo to shimashite wa jūbun ni tsuri ai ga toreru mono to--…’ 冷の父「次期No.1の呼び声高いエンデヴァー様からお声掛けいただけるとは夢にも思いませんでした!僥倖の極みにございます‼氷叢もかつては名家と呼ばれた由緒ある家柄にございます故──トップヒーロー様の伴侶としましては充分に釣り合いがとれるものと──…」 Rei’s father “I never dreamed that I would be approached by Endeavor-sama, who has been hailed as the next No. 1! We are at the height of luck!! The Himuras also come from a distinguished family with a prestigious lineage, so I think she would be a perfect match as the Top Hero-sama’s companion…” [Chap. 301]
When Enji will meet her, he thinks she’s a woman of ice, a strong one for the matter, but later realizes that she can easily melt.
Todoroki Enji ‘Kōri no yōna onna datta. “Kosei kon” dearu koto mo shōchi no ue de…… Ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu. Tsuyoku─────… shikashi furereba tokete kiete shimai sō na─────…’ 轟炎司「(氷のような女だった。〝個性婚〟である事も承知の上で……家の為に俺の妻になると言う。強く─────…しかし触れれば溶けて消えてしまいそうな─────…)」 Todoroki Enji “(She was a woman of ice. She knew that it was a “Quirk marriage”… but she said she would become my wife for her family’s sake. She was strong… but if she were to be touched, she would melt and disappear…)” [Chap. 301]
The anime gives us more info about the Miai and Enji’s intentions.
Todoroki Enji ‘(Ichiō, miai to iu katachi o totte wa iruga, koreha “kosei kon”. Jishin no “kosei” o yori kyōka shite tsuga seru tame ni haigūsha o erabi, kodomo o uma seru tame no kekkon. Ore wa nozonda noda. Ore no honō no “kosei” to kōri himura-ke ichizoku no kōri no “kosei” ga majiwareba, ALL MIGHT o mo koeru HERO ga umidaseru to. Katsute wa meikadatta Himura-ke mo ima wa aoikitoiki… No.2 HERO no chii to meiyo, soshite jisankin meate ni Himura-ke no tōshu wa ore no teian o assari to ukeireta. Kotowaru koto mo dekita hazuda. Daga kanojo wa “kosei” kondearu koto mo shōchi no ue de, ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu.)’ 轟炎司「(一応、見合いという形をとってはいるが、これは〝個性〟婚。自身の〝個性〟をより強化して継がせるために配偶者を選び、子どもを産ませる為の結婚。俺は望んだのだ。俺の炎の〝個性〟と氷叢家一族の氷の〝個性〟が交われば、オールマイトをも超えるヒーローが生み出せると。かつては名家だった氷叢家も今は青息吐息…No.2ヒーローの地位と名誉、そして持参金目当てに氷叢家の当主は俺の提案をあっさりと受け入れた。断る事もできたハズだ。だが彼女は〝個性〟婚である事も承知の上で、家の為に俺の妻になると言う。)」 Todoroki Enji “(Just in case, although it was made to look like an arranged marriage meeting, this was a “Quirk marriage”. A marriage to have children in which the spouse is chosen in order to strengthen and pass on one’s “Quirk”. I wanted it. If my fire “Quirk” and the ice “Quirk” of the Himura family were combined, I could create a hero that would surpass All Might. The Himura family, which was once a prestigious family, was now in deep distress… The head of the Himura family easily accepted my proposal, aiming for the status and prestige of the No. 2 hero, as well as the dowry. She could have refused. However, even if she was aware that it was a “Quirk” marriage, she said that she would become my wife for her family’s sake.)” [Ep. 130]
As for Rei she’ll claim the choice to marry Enji was her own.
Todoroki Rei ‘(Sentakushi wa kagirarete ita keredo erande susunda no wa watashi no ashi de───── semete sono sakide wa waratte iyou to omotte ita no ni───…)’ 轟冷「(選択肢は限られていたけれど選んで進んだのは私の足で─────せめてその先では笑っていようと思っていたのに───…)」 Todoroki Rei “(Although my options were limited, I chose to move forward with my own feet���────At least from now on I’ll try to smile, that’s what I was thinking─────…)” [Chap. 302]
We see a bit of their first date in which all we learn is Rei likes flowers, or more specifically Gentians.
Todoroki Enji ‘……’ 轟炎司「……」 Todoroki Enji “…”
Todoroki Rei ‘……’ 轟冷「……」 Todoroki Rei “…”
Todoroki Enji ‘…… Hana ga suki ka.’ 轟炎司「……花が好きか。」 Todoroki Enji “Do you like (those) flowers?”
Todoroki Rei ‘Hai. Totemo kirei.’ 轟冷「はい。とても綺麗。 」 Todoroki Rei “Yes, they are very beautiful.” [Chap. 301]
We know it’s their first date and also their first meeting due to this previous bit.
Todoroki Rei ‘Kono ohana watashi ga sukitte itta no. Hajimete atta koro tatta ichido.’ 轟冷「このお花私が好きって言ったの。初めて会った頃たった一度。」 Todoroki Rei “I told him I like/love these flowers. Only once, when we first met.” [Chap. 187]
Then we have a huge wall of information about the Himura family, courtesy of Geten.
Geten ‘Himura wa chi ga koinda. Furuku kara no shōya datta Himura wa nōchi kaikaku go mo bunke o fuyasu koto de zai to PRIDE o nantoka tamotte kita. Demo chōjō ga okiru to tomoni kasokudoteki ni reiraku shite itta. Chi ga mazaru no o kirattanda.’ 外典「火叢は血が濃いんだ。古くからの庄屋だった火叢は農地改革後も分家を増やす事で財とプライドをなんとか保ってきた。でも超常が起きると共に加速度的に零落していった。血が混ざるのを嫌ったんだ。」 Geten “The Himura blood runs thick. The Himura, who were village heads from long ago, managed to maintain their wealth and pride even after the land reform by increasing the number of branch families. But as the exceptional/supernatural happened, things (for them) started falling down at an accelerating rate. They hated mixing their blood.”
Geten ‘Kekka bunke… tōen dōshi de no kekkon ga aitsuida.’ 外典「結果分家…遠縁同士での結婚が相次いだ。」 Geten “As a result, the branch families… had marriages among distant relatives which occurred one after another.”
Geten ‘Mizukara o heisoku kankyō ni oki Himura-ke wa shukushō no itto o tadori. Tōtō honke ga miuri o hajimeta koto de jijitsujō no shūen o mukaeta. Nokori no wazuka na shizoku mo risan shi sono naka no hitotsu datta boku wa saikōshidō-sha (read: RE-DESTRO) ni hirowa reta.’ 外典「自らを閉塞環境に置き火叢家は縮小の一途を辿り。とうとう本家が身売りを始めたことで事実上の終焉を迎えた。残りの僅かな氏族も離散しその中の一つだった僕は最高指導者(リ・デストロ)に拾われた。」 Geten “As a result of placing themselves in a closed environment, the Himura family steadily shrank. When finally the main family started selling themselves, it came to a de facto end. Even the few remaining clans are scattered, and I was among them and then picked up by the supreme leader (read: Re-Destro).” [Chap. 387]
Something else?
Originally she was planned to have a boyfriend before Enji were to approach her but we don’t know if Horikoshi kept this part from her prototype or axed it, as in canon it never comes up. Alter all, in the prototype, it seems it’s due to how she was forced to part from her boyfriend that she came to hate Shōto’s left side (in the prototype Shōto hated her back) and ended up going insane and scarring him.
Cultural corner:
Kekkon (結婚 “marriage”): for a long time in Japan marriages weren’t out of love but out of interest as the marriage had to be beneficial to the family of the future newly-weds. Actually it was believed if one were to choose a partner due to love… well, this would make for a poor marriage (a common way to say was “Those who come together in passion, stay together in tears”). Even nowadays only the 70% of marriages in Japan is a love marriage while the rest are the more traditional arranged marriages. The fact that Enji and Rei marry not out of love but solely because it would be beneficial to them/their families is therefore seen as a possible reason to marry in Japan as long as both Rei and Enji agree to it.
Miai (見合い “matchmaking”, lit. “look meet”): it’s a Japanese traditional custom in which a woman and a man are introduced to each other to consider the possibility of marriage. Taking information about the potential spouse and his/her family before the Miai not only is perfectly fine but it’s usually part of the whole custom as usually a ‘nakōdo’ (仲人 “go-between”) presents the family with photos of potential candidates and their personal history (as well as info on their family) for the family to select among them before deciding to organize the Miai. Usually the potential spouse checks them with his mother. The fact Enji’s mother is never shown can be seen as a hint she’s dead.
Yūseigaku (優生学 “eugenics” or “science of superior birth”): it’s a set of beliefs and practices that aim to improve the genetic quality of a human population. While Japan tackled the problem mostly by forcing sterilization or abortion for criminal and people with mental illness or genetic transmissible diseases (or who were exposed to radiations) with a law that existed from 1948 to 1996, Japan also considered marriage between the right candidates as a way to produce better offspring. In fact after Japan was forced to drop its isolationist politic (1868) some promoted the idea that the Japanese race should produce superior descendants through ‘kokusai kekkon’ (国際結婚 “international marriages”), in short by basically having mixed marriages between Japanese and Westerners… however in between the two world wars Japanese people were instead encouraged to marry other pure-blooded Japanese so as to preserve the purity of the race. It’s worth to mention that in Miai the candidates and their families are judged on a large set of criteria aimed at determining the suitability and the balance of the marriage… and said criteria include also if the family has a history of genetically transmissible diseases or mental illness as well as the bloodline of the candidate. There’s also to wonder if Horikoshi took inspiration for his Quirk marriages by the international marriages… while the Himuras wanting to marry among themselves were inspired by the pure-blood culture… but that’s up to speculation.
Sanjū Shitoku (三従四徳 “The three obediences and four virtues”): a set of moral principles and social code of behavior for maidens and married women in East Asian Confucianism. In specific the three obediences instruct that a woman is obligated not to act on her own initiative and, at home, she must submissively obey or follow her father’s orders before getting married, her husband’s after getting married, and her sons’ after her husband’s death. In short, in addition to filial piety, women were also expected to follow those rules.
Giri no haha (義理の母 “mother-in-law”) and giri no musume (義理の娘 “daughter-in-law”): In traditional Japan, the daughter-in-law was supposed to provide care but also to obey to the mother-in-law. It wasn’t just the virtuous thing to do, in the past divorces were commonly initiated not by the husband but by the mother-in-law and so, if she failed to satisfy the mother-in law, the bride would be sent back home in disgrace. Nowadays things are better (previously the mother-in-law could see the daughter-in-law as little more than a servant if she so wished, as the mother-in-law had primary authority) but the mother-in-law is still seen one step above the daughter-in-law.
Rindō (リンドウ “Gentian”): The most common one in Japan is the ‘gentiana scabra’ or Japanese gentian or just Rindō (リンドウ) which, in Japan, blossom from September to November so it can be the one Rei received when the JP Hero Billboard Chart took place (November)… but during the date Rei seems a tad more overdressed for someone who should have a body that handles cold well if we are in that time of the year. We also have the ‘gentiana zollingeri’ or Fude Rindō (フデリンドウ) which blossom from April to May and the ‘gentiana thunbergii’ or Haru Rindō (ハルリンドウ) which blossom from March to May and therefore could be the type of Gentian Rei had during the Paranormal Liberation War arc, which takes place in March (as Enji likely bought it from a greenhouse and there they can blossom a little earlier it is possible for him to buy the ‘gentiana zollingeri’)… but again, this doesn’t seem the time during which the date takes place.
Yamato nadeshiko (やまとなでしこ or 大和撫子 lit: “Japanese carnation” or “Japanese caressable child/Japanese beloved child”): a Japanese term meaning the “personification of an idealized Japanese woman”. It’s supposed to possess grace and beauty but also inner strength. She exhibits delicacy and deference, as well as quiet determination. Both dignified and modest, she is believed to embody characteristics of delicacy and fragility, as well as elegance and sturdiness. Though outwardly submissive and obedient, she is internally strong. Her life revolves around acting for the benefit of her family, following instructions or acting in the best interests of the family head. Virtues include loyalty, domestic skills, wisdom, and humility as well as the ability to endure whatever life might ask of her. Noble Japanese women who were raised in wealthy/prestigious households learned proper etiquette and Confucian ideology so as to become Yamato nadeshiko. Although the Himura were poor, they were prestigious so very likely Rei was also raised in this way.
Yuki-onna (雪女 “snow woman”): is a spirit or yōkai (妖怪 “strange apparition”) of Japanese folklore that is often depicted in Japanese literature, films, or animation. She’s supposed to be beautiful, very pale and calm. It’s probably a coincidence but in one legend she’s supposed to say ‘Koori gose yu gose’ (氷ごせ湯ごせ “Give me ice, give me hot water”) and disappear when she’s splashed with hot water, which seems a reference to Rei’s Quirk and to how she burned Shōto with hot water and then was hospitalized, basically disappearing from the Todoroki house.
Otto (夫 “husband”) and tsuma (妻 “wife”): in Japan, although things are changing, the role of the husband is just to work hard and provide for the money. He’s hardly at home, spending his time working by day and, in the evening, drinking with his boss and colleagues. Sometimes he’s also expected to have other social interactions with them like going to play golf with them. The role of the wife is instead to take care of the house and the children as well as to administer the family money (the husband gets an allowance according to how she sees fit). She’s however supposed to obey to her husband in all the other things and not complain whatever he does. For example if she were to ask for a divorce because he cheats on her, it would be seen as shameful FOR HER (never mentioning in Japan is very difficult to obtain a divorce if your partner doesn’t agree to it). Mind you, things are changing so this isn’t anymore a perfect depiction of how husband and wife are, but it’s still prevalent enough.
As said before, for a cultural corner related to the info we have about the Himura family I’ll ask you to check my Himura family post.
Doylist commentary:
Horikoshi apparently doesn’t tell us much about Rei’s past, but in the little Enji says about her we might miss some details that might instead be more evident to Japanese readers due to their culture. In fact Enji’s description of her seems to imply he sees her as a Yamato Nadeshiko, an ideal of Japanese womanhood, which is at the same time delicate and strong and would sacrifice for the family (as well as follow the three obediences)…
Todoroki Enji ‘Kōri no yōna onna datta. “Kosei kon” dearu koto mo shōchi no ue de…… Ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu. Tsuyoku─────… shikashi furereba tokete kiete shimai sō na─────…’ 轟炎司「(氷のような女だった。〝個性婚〟である事も承知の上で……家の為に俺の妻になると言う。強く─────…しかし触れれば溶けて消えてしまいそうな─────…)」 Todoroki Enji “(She was a woman of ice. She knew that it was a “Quirk marriage”… but she said she would become my wife for her family’s sake. She was strong… but if she were to be touched, she would melt and disappear…)” [Chap. 301]
…but of course, if we’re not familiar with what a Yamato Nadeshiko is, we miss the implication.
The whole ‘woman of ice’ also might be a reference to how Rei seemed cold and impassible, her face expressionless when he first met her, but might also be a reference to a Yuki-onna.
There are however oddities in the whole thing that seem to imply to a retcon in Rei’s backstory.
The most important one is that both Shōto and Tōya portray Rei’s family as forced by Enji to sell her off.
Todoroki Shōto ‘Jisseki to kane dake wa aru otoko da… Oyaji wa haha no shinzoku o marume komi haha no “kosei” o teni ireta.’ 轟焦凍「実績と金だけはある男だ…親父は母の親族を丸め込み母の〝個性〟を手に入れた。」 Todoroki Shōto “He’s a man with achievements and money… My father persuaded my mother’s relatives and obtained my mother’s “quirk”.” [Chap. 31]
In Chap. 31 Shōto, to say Enji persuaded Rei’s family, uses ‘marume komi’ (丸め込み), which seems to have a not so positive implication, as it’s used to imply you managed to talk someone into doing what you want, as if the Himuras didn’t really want to let Rei marry him and needed to be persuaded.
Todoroki Tōya ‘ENDEAVOR wa katsute chikara ni kogarete imashita, soshite ALL MIGHT o koe renai zetsubō kara yori tsuyoi “kosei” o motta ko o tsukuru tame muriyari tsuma o metorimashita.’ 轟燈矢「エンデヴァーはかつて力に焦がれていました、そしてオールマイトを超えれない絶望からより強い〝個性〟を持った子を作る為無理やり妻を娶りました。」 Todoroki Tōya “Endeavor was once thirsty for power and, out of despair of not being able to surpass All Might, in order to create a child with a stronger “Quirk” he took a wife by force.” [Chap. 290]
In Chap. 290 Tōya instead uses ‘muriyari’ (無理やり), which means “forcibily, against one’s will” so he paints an even darker picture.
Then… with Chap. 301/302, this is kind of turned over.
In fact, in chap 301, we see how Rei’s father looks more delighted than forced/in need to be persuaded when he meets Enji, the anime even remarking this more by painting the family head grinning as he interacted with Enji, Enji doing hardly any work of persuasion, as he’s not even shown speaking as the Himura family head talks of how honored they are he approached them and how Rei will be an appropriate bride for him.
Also later, in chap 302, Tōya, despite claiming his mother had no choices (しかなかった ‘shikanakatta’), with Rei not correcting him, will now place the blame on his grandparents being poor (so Rei had to marry Enji to help them) and therefore deciding to sell Rei (売る ‘uru’), and not on his father persuading them (as Shōto said) or forcing her as he said before.
Todoroki Tōya ‘Obā-chan-tachi ga binbō shitetakara Okā-san o uttan daro. Okā-san wa sōsuru shikanakattan daro.’ 轟燈矢「おばあちゃん達が貧乏してたからお母さんを売ったんだろ。お母さんはそうするしかなかったんだろ。」 Todoroki Tōya “Grandmother and the others were poor so they sold mother, isn’t that it? Mother had no choice but to do it, isn’t that it?” [Chap. 302]
This greatly shift the blame of Rei being sold on her parents, as hadn’t Enji not shown up, they would have probably handed her off to someone else… never mentioning what will be revealed much later, in chap 387, when it’ll turn out Rei was never meant to marry for love, as the Himura were used to marry among them.
Geten ‘Himura wa chi ga koinda. Furuku kara no shōya datta Himura wa nōchi kaikaku go mo bunke o fuyasu koto de zai to PRIDE o nantoka tamotte kita. Demo chōjō ga okiru to tomoni kasokudoteki ni reiraku shite itta. Chi ga mazaru no o kirattanda. Kekka bunke… tōen dōshi de no kekkon ga aitsuida. Mizukara o heisoku kankyō ni oki Himura-ke wa shukushō no itto o tadori. Tōtō honke ga miuri o hajimeta koto de jijitsujō no shūen o mukaeta. Nokori no wazuka na shizoku mo risan shi sono naka no hitotsu datta boku wa saikōshidō-sha (read: RE-DESTRO) ni hirowa reta.’ 外典「火叢は血が濃いんだ。古くからの庄屋だった火叢は農地改革後も分家を増やす事で財とプライドをなんとか保ってきた。でも超常が起きると共に加速度的に零落していった。血が混ざるのを嫌ったんだ。結果分家…遠縁同士での結婚が相次いだ。自らを閉塞環境に置き火叢家は縮小の一途を辿り。とうとう本家が身売りを始めたことで事実上の終焉を迎えた。残りの僅かな氏族も離散しその中の一つだった僕は最高指導者(リ・デストロ)に拾われた。」 Geten “The Himura blood runs thick. The Himura, who were village heads from long ago, managed to maintain their wealth and pride even after the land reform by increasing the number of branch families. But as the exceptional/supernatural happened, things (for them) started falling down at an accelerating rate. They hated mixing their blood. As a result, the branch families… had marriages among distant relatives which occurred one after another. As a result of placing themselves in a closed environment, the Himura family steadily shrank. When finally the main family started selling themselves, it came to a de facto end. Even the few remaining clans are scattered, and I was among them and then picked up by the supreme leader (read: Re-Destro).” [Chap. 387]
While Geten calls Rei marrying an outsider ‘the main family starting to sell themselves’, the implication seems to be Rei’s parents would have always decided who was going to be Rei’s husband… but this seems denied by Rei herself.
In fact in chap 301 she claims it wasn’t like her opinion never mattered. Rei had the option to refuse but she accepted for her family’s sake.
Todoroki Enji “Kosei kon” dearu koto mo shōchi no ue de…… Ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu.’ 轟炎司「(〝個性婚〟である事も承知の上で……家の為に俺の妻になると言う。)」 Todoroki Enji “(She knew that it was a “Quirk marriage”… but she said she would become my wife for her family’s sake.)” [Chap. 301]
The anime too remarks how Enji’s proposal was easily accepted by her parents (so Enji didn’t need to talk her parents into it as Shōto instead said) and how Rei could have refused (so she wasn’t forced by him to accept as Tōya said).
Todoroki Enji ‘(No.2 HERO no chii to meiyo, soshite jisankin meate ni Himura-ke no tōshu wa ore no teian o assari to ukeireta. Kotowaru koto mo dekita hazuda. Daga kanojo wa “kosei” kondearu koto mo shōchi no ue de, ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu.)’ 轟炎司「(No.2ヒーローの地位と名誉、そして持参金目当てに氷叢家の当主は俺の提案をあっさりと受け入れた。断る事もできたハズだ。だが彼女は〝個性〟婚である事も承知の上で、家の為に俺の妻になると言う。)」Todoroki Enji “(The head of the Himura family easily accepted my proposal, aiming for the status and prestige of the No. 2 hero, as well as the dowry. She could have refused. However, even if she was aware that it was a “Quirk” marriage, she said that she would become my wife for her family’s sake.)” [Ep. 130]
And it’s not just Enji who says so; Rei herself will claim the choice to marry Enji was her own… which matches with Japanese laws (arranged marriages can’t be done if the candidates don’t both consent).
Todoroki Rei ‘(Sentakushi wa kagirarete ita keredo erande susunda no wa watashi no ashi de───── semete sono sakide wa waratte iyou to omotte ita no ni───…)’ 轟冷「(選択肢は限られていたけれど選んで進んだのは私の足で─────せめてその先では笑っていようと思っていたのに───…)」 Todoroki Rei “(Although my options were limited, I chose to move forward with my own feet─────At least from now on I’ll try to smile, that’s what I was thinking─────…)” [Chap. 302]
Now, credits when it’s due, the idea here might be that the family actually gave her the option to marry a Himura, Enji, or some other rich guy, hence her options were limited but she could make her pick, and Rei might have felt psychologically ‘forced’ to marry among the candidates chosen by her parents due to filial piety and duty of obedience, even if not physically forced to do so. We can’t really say if Enji was her parents’ favorite candidate (we don’t know if she had other suitors who were more or equally prestigious and rich), so they influenced her choice, or she thought he would be her best pick among the candidates presented to her.
Still, in order to be good to her poor parents, she chose to marry Enji… but still this paints a completely different picture than the one Shōto first and Tōya later painted, as Enji isn’t really working hard to persuade her parents or forcing Rei’s hand, he made a proposition and came clean to his intentions of having a Quirk marriage and the ones who’re really to blame are Rei’s parents.
Interesting enough in the prototype it seems more like Rei was forced into a marriage, as the prototype version says she had a boyfriend/lover (愛人 ‘koibito’), meaning she had to give up on that person to marry Enji, which would fit more with the idea of her being forced and her family needing to be persuaded, where the manga instead never mention her having a previous love interest.
So again, we get a feeling the story changed track in regard to how unfair it was the marriage toward Rei (as now she had some options), and on how much Enji was to blame for it (as now the Himuras needed zero persuasion to switch from selling her to a poor, distant relative to selling her to the rich and prestigious number two, Rei gave her consent and, anyway, if she hadn’t, she would have to marry a relative or, possibly, another rich candidate) and so it can be the whole thing was retconned again to paint a less negative picture of Enji.
Something else I found odd, but that might not mean anything, is that usually girls who come from prestigious families (even poor ones) become wives who dress in a traditional fashion, with kimono and all (think for example to the main character of ‘Ai Yori Aoshi’ (藍より青し “Bluer Than Indigo”)), while Rei is shown in jeans and t-shirt or skirt and t-shirt. It’s a stereotype, it’s not necessarily a truth of life, but it still makes me think that the plan for the Himura to be a prestigious, traditional family was something Horikoshi came up with later, and that likely he originally envisioned Rei as coming from a family of poor commoners and then he switched to a prestigious family.
Last but not least… Rei is shown as heavily dressed for her first walk with Enji (she has a jacket and a scarf) despite having a body better suited for the cold, which seems to imply it should be winter but… gentians are blossoming meaning it’s either spring or autumn. The anime seems to outright go for a warmer season as it leaves the window open (in the manga it was closed) so maybe it was a mistake to dress Rei so heavily (Enji is comparatively much less dressed as he’s only wearing a suit).
As for the Himura backstory, it sure is interesting but it’s clearly placed at that point more to explain why Tōya too ended up on having an ice Quirk (the Himura blood is just that thickthat whoever has it can’t help but have a ice Quirk) than to enrich Rei’s backstory (or Geten’s) with details. Yeah, they benefit from the addition too (the story becomes also explanation why Geten joined Re-Destro) but it doesn’t really seem about them or for them, but feels as a narrative expedient to explain/excuse a sudden and not foreshadowed surprise.
It’s not bad, however again, it feels poorly foreshadowed.
It was Shōto himself who introduced the Quirk marriages, but claimed they started becoming a problem during the second or third generation, stating those earlier generations were lacking in ethic (Shōto is probably a fifth generation as Midoriya). Well, it turns out the Himura always did Quirk marriages, albeit, differently from his father, as they didn’t want to mix their Quirk with other Quirks, but strengthening/preserving their own ice Quirk as well as their blood. Shōto though, blames only his father to do as those old generations, which seems to imply his mother’s side wasn’t doing the same.
The result is that the whole Himura family’s past seems more like a spur of the moment idea, more than something planned… or, at least, to me it feels like that.
Something else worth mentioning is through the story we’ll never learn about Enji’s mother, very likely because it spared Horikoshi from drawing her which is fair… but it’s still a pity.
Last but not least, in the anime only monologue there’s probably a mistake.
Todoroki Enji ‘(No.2 HERO no chii to meiyo, soshite jisankin meate ni Himura-ke no tōshu wa ore no teian o assari to ukeireta.)’ 轟炎司「(No.2ヒーローの地位と名誉、そして持参金目当てに氷叢家の当主は俺の提案をあっさりと受け入れた。)」 Todoroki Enji “(The head of the Himura family easily accepted my proposal, aiming for the status and prestige of the No. 2 hero, as well as the dowry.)” [Ep. 130]
‘Jisankin’ (持参金) means “dowry” but the dowry is an amount of property or money brought by the bride to her husband on their marriage (it can also be called ‘kashi’ (嫁資)).What the husband pays to the bride’s family instead is called ‘konshi’ (婚資) or ‘yuinōkin’ (結納金), both meaning “betrothal money”. In some cases the “betrothal money” can be an amount big enough to surpass the “dowry” (so basically the groom pays for the dowry and then some more), but it would have still made more sense for the dialogue to say the Himura wanted the “betrothal money”, not the “dowry”.
Watsonian commentary:
So, instead than trying to find a companion he could love and that would love him back, or waiting for when he’ll meet one, Enji decides to marry a woman who can give him an offspring that could help him fulfill his ambitions and erase his inferiority complex as well as his dark feelings all in one single blow.
Mind you, as I said in the cultural corner, in Japan people is okay with marriages not done out of love, but it’s no more AGAINST marriages done out of love. Enji doesn’t have a family pressuring him to marry Rei. It’s just he thinks he’ll feel better if he’ll have the kind of heir he wants, instead than if he’ll choose his companion according to what he feels for such person or, at least, personal compatibility.
It speaks of a man who doesn’t know the value of emotional relations, who’s completely obsessed with his own goal.
His father died when he was a middle-schooler… which means if his mother was alive he might have had memories of their relation. Either she died earlier than his father, or their relation wasn’t the sort one also wishes to have for himself. If his parents too married for convenience and not out of love, it might have made easier for Enji to follow that same path.
Now, as said in the Doylist commentary, likely Enji’s mother wasn’t included for practical reasons, but, in a Watsonian commentary, the most ergonomic explanation for her absence at the Miai (normally the mother of the potential groom would be very involved with it) as well as in Enji’s home (as said before, the firstborn take over the family house and then, due to filial piety, is supposed to take care of his aging parents and, since Enji’s mother is a widow and Enji’s house is big enough for it, it would have made even more sense for her to live with her son and educate Rei to the rules of the house), is that she’s dead.
What’s more, if his mother died early on, before his father did, this could have had unpleasant psychological consequences that lead to the character Enji has, in fact an early loss of his mother can cause in a child low self-worth, emotional dysregulation (as in difficulties in managing emotions which can lead to outbursts or withdrawal) and a general insecurity in relationships, which might have pushed him to prefer a relationship based on interest than one based on feelings.
Long story short, Enji’s ‘weakness’, unknown to him, could have had its psychological roots in his lack of mother figure, though he realized of his weakness only when his father died and he failed to act.
Of course all this doesn’t exactly make him a well balanced guy who can be considered an ideal husband.
Rei is in no better position.
There’s no freedom to marry who you love in her family, traditionally the Himura marry among relatives, and when the Himura ends up being poor they’re all to sell her to the best offering.
Legally the family head, which is also Rei’s father (according to the anime the guy with Enji and Rei at the Miai is the family head and Rei’s father... but just so you know, the fact that the two are one and the same isn’t mandatory) couldn’t have forced Rei to marry the potential husband he favored, and Rei claims she had options, albeit limited ones, but likely they were to chose among the candidates her family picked for her as filial piety and the duty to obey to her parents likely pressured her not to say ’no’ to the whole thing.
In the end Rei chose economical stability for her birth family over the continuation of the Himura family line and she tried to be happy with her choice.
Maybe it wasn’t she just chose economical stability, maybe she thought since Enji showed interest in what she liked, asking her if she liked flowers, this could mean he would be a good husband. Maybe the other candidates didn’t even ask her that much.
Still, in making this choice, she basically agrees with Enji’s plan to have children he can use to fulfill his ambitions, she ‘sacrifices’ them (as well as herself) to help her own previous family.
Honestly I don’t think she thought she would ‘sacrifice’ her children, she likely didn’t expect things to go that bad… but she probably also expected her own children to act like her, do what they must for the well being of their birth family (read: to satisfy their father).
She was clearly raised to obey and sacrifice herself for her own family, and she has likely assumed it was fair to expect her own children would do the same because that’s how she was taught the world works. Not only she likely didn’t expect Tōya would end up being incompatible with his Quirk, but also that, once Tōya was told by his parents he couldn’t train or become a Hero, Tōya would resist them and continue training. Obeying to her birth family, sacrificing herself for it, was probably so natural for her she didn’t even realize it until Tōya slams on her face she’s also responsible for his situation.
There’s to wonder how the Himuras see Enji. Despite all their flattering when he approached the Himura, there’s no hint whatsoever Enji is also from a prestigious family, the Himura family head praising solely the position he has reached as a Hero, not his family history.
Enji has a big house (although smaller than the Himuras… at least in the anime), yes, but he might have bought that later, it might not be his birth home.
So, despite Enji’s position and money which allows him to buy Rei and to have an impressively big house, the Himura might look down at him as just a commoner who got successful and rich but nothing more.
Anyway… if things had gone well… Enji and Rei would have probably been fine regardless of being two people who clearly didn’t have the best psychological background.
Rei would have played her part as perfect wife and mother, obeying Enji and taking care of the house and children and Enji would have played his part as perfect husband, working hard so as to provide money for his family and raising his own heir the way he wanted to.
Problems came though, and, with them, the balance the two of them had came crashing down… but we’ll see it in the next part.
That’s all for this part. Please stay tuned for the next!
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雨も楽しむ
湿度の違い
昨日は雨が降ったり止んだりする中で、1時間半くらい釣りをしていました。息子はレインジャケットを着てたけどオヤジはフリース。雨に結構打たれて濡れたけど、乾いてゆくのも早いのです。なので雨も気にしない。真冬じゃ勿論寒いけどさ(笑)
日本の方々にこの湿度の違いを伝え難いけど、分かりやすい例えで言ったら、日本ではお煎餅や柿の種をティッシュペーパー上に置いたらすぐティッシュにくっつくけど、私の所ではサラッとしててティッシュにくっつきません。そんな感じなので夏場のキャンプ等でも肌がベタベタしないから快適です。
オヤジは今年、フィッシングライセンスを購入してないので後ろから見学でした。でものんびりと楽しんでました。
サーモンも帰って来る川で
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2024/9/16
神奈川県と東京都を隔てる河を渡るときに、遠くにラブホテルが2つ見える。通っていた高校ではそのホテルのどちらかで女性と初めてをするのが定番(未成年かのチェックも甘いことから)で、彼女ができる度にもう〇〇(ホテル名)行った?とからかわれたものだった。
ついぞや、高校の頃にいくことなかったなと思うと同時にひょんなことから20代の中盤に行ったことも思い出す。
馴染みのバスケの飲み会で出会ったその娘は家がなかった。正確に言うと一人暮らしの家を乗っ取られたようだった。悪い男と付き合い、その男が毎晩友人を呼び、家に帰ってはお酒やたばこを勧められるので帰りたくないと泣いていた。
飲み会の時から泣いてくれればよかったものの、帰り道が同じで駅までの途中2人きりになった時に泣き出すのでたちが悪い。
ひとりではホテルにも泊まれないと言われ、入ったのが高校の時についぞ行くことのなかったラブホテルだった。
入ったは良いものの、もちろん性行為をするわけはない。彼女は自分の現状と不満、そしてどうしようもなく怖くて彼氏を追い出せないでいる弱さを口に出しては捨てていく。マシンガンのように話し始めてそれが水鉄砲になるころに女の子は寝てしまった。用意された数本の缶チューハイは1本も飲みきれらないまま。丸くなった身体に毛布をかけるとシャワーをひとりで浴びて、ビールとスミノフを数本飲んで早く朝にならないかなとソファーでひとりで映画を見ていた。何度も見た殺し屋と少女の同居生活と復讐の映画。
平凡から、よすがのない人生へと転落するのはあっという間である。
守ってくれる人や法はあれど声をあげないことには何も始まらない。
ほんの一握りの勇気を持つのは難しく、会ってまだ24時間も経っていない他人が与えられるものでもない。付き合う気もない。
結局は始発の時間までその娘は起きなかった。しばらく悩んでからホテル代に足りるだろうお金より多い金額を置いてホテルから出た。
哀れみではなく、なんとなくそれがマナーな気がした。
朝焼けが目に痛かった。川沿いではランニングをしてる人や犬の散歩をしている人、朝から釣りをしている人がいた。
どう考えても、一晩ホテルで過ごしたところで彼女の問題が解決するとは思えない。それでも、いろんな人がいるもんだなと他人事ゆえに面白くもあった。
石川台というところにあるハスキーカフェに行ってきた。
良く手入れしている毛並み。犬は大人しくて可愛いのは間違いない。
ただ、ずっと寝ていて(まぁ、犬は大抵寝ているけど)人なれしすぎるとこうなるものだなぁと思った。
おやつの時間だけ達者な子は起きてくる。
不機嫌そうに客をさばく飼育員の女の子も
電車待ちで列に並ばずしれっと横から入り席に座ってしまう老人も
胸がこぼれんばかりのワンピースを着た外国人観光客も
ひっきりなしに仕事の報告をしてくるスマホの向こうにいるプロジェクトの仲間も。
どんな人も、それぞれの物語を持っている。その平凡さや普通さ、そしてどうしようもなさに触れるたびに、「誰にも見つからずに消えていくだろうな」とその感情や物語になんともいえない気持ちになる。
けして誰も隠そうとしないのに、だれもスポットライトを当てない。
細胞が死んで生まれるように、その平凡な、そして固有な、物語は生まれ、また死んでいく。
なんとなく、その物語を集めることが、自分だけは覚えておくという行為が好きだったんだなと思えた。
なかなかその機会がなくて単純に寂しいのだろう。これも小さな物語のひとつか。寂しいにあまり名前をつけてはいけない。動き出してしまうから。
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きっといつかなりたいものができると思っていたのに、なりたいものがないまま、なんとなく生きていたら坂田銀時と同い年になってて泣いた
水槽の中の水が入れ替わって起きる前の景色を忘れる 住んでみたかった街に住んでみて想像通り完璧すぎて怖くなってまあまあ好きな街の方に引っ越した いつまでたっても、嬉しいのがこわい 好きな人の笑顔がこわい 紙粘土潰す 釣り銭入れるケース怖い 完璧なものいつか変わるから完璧な瞬間みると寂しくなって逃げ出したくなる 完璧なんて主観なのに 電飾のお星様へ 生まれ変わったらシルバニアファミリーになれますように 猫になりませんように フリースタイル人道破壊 行手の見えない悪夢の中で腹痛 望み通り流行ったはずの「元気」が想像以上に爽やかで苦しくなる
常に速燃性の熱しか持っていないし燃えカスは二度と燃えない 空前の同級生結婚ラッシュと親戚出産ラッシュ どうせ謎の叔母さんになるならサマーウォーズの侘助おじさんくらい実はすごいことしてたいのにひとつもすごいことしてなくてやばい ラブマシーン今から作って伝説の叔母ちゃんになろうかな でももしかしたら「そろそろいい歳した女なんだから」どうたら言われる歳を耐え抜いたところに真の 人外として生きる契約書みたいなのあるのかもしんないっす
夢で会った架空の好きな人だけを集めて夢の中でオフ会してクソ気まずくなって全員嫌いになりたい
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イカ🦑とお野菜ゴロゴロカレー🍛
〜風の谷農苑にて〜
カレーの黄色はウコンのクルクミンで、肝臓機能の強化、胆汁の分泌を促し、食欲を増進させ、血流改善の効果もあるのだとか。イカは高タンパク・低カロリーで牛乳と同じくらい消化が良いとされ、旨み成分のプロリンは醤油よって味が引き立ちます。
今朝は刻んだ豚肩ロース、ニンニク、ショウガを炒め、ジャガイモ(インカのめざめ)、タマネギ、ニンジン、ナス、赤ピーマン、白だし、醤油で煮込み、ジャワカレー辛口のカレーライスに、スジイカのフリッター、揚げた万願寺とうがらし&オクラをトッピング〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#カレー #イカ #釣り名人渡辺さん #イチビキ #風の谷農苑 #大地の宴 #curry #friedsquid #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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海浜公園とは名ばかりで、入江に向かう駐車スペースには不法投棄されたゴミの山ができていた。言い訳のように正規のゴミ袋に詰められているが、内容物はよく見れば海岸に由来するものではなさそうだ。娘を右腕に抱えながら、陸と海の境界線を目指して前進する。彼女は見慣れない地面の様相や植物に触れたくないという意思が固く、私から離れて自分で歩こうとはしない。でも海は見たいという。私のことを個人的な乗り物として見做しているに違いない。二足歩行のメリットはあらゆる地形を踏破可能な点にある。こうして、私の右腕だけがどんどん太くなってしまう。
海岸には行き場を失って漂流した枯れ木、釣具、畳のフチみたいな強張った布地が散らばっている。砂は重たく湿っており、真夏のピークは既に過ぎ去っている。海風はどこか遠い国の冷気を少しだけ運んできているようだった。私たちの他には数名の釣り人が海に向かって釣り糸を伸ばしているくらいで、素人目に見ても釣果は思わしくないようである。目を引いたのは、一本の杉の木が座礁していたことだ。どのようにしてこの場所まで流れ着いたのだろう。製材はされておらず、電信柱のように真っ直ぐで、林からそのまま引き抜かれたみたいに根が残っている。山を削り取るような、よほどひどい嵐が過去にあったのだろう。杉の木に腰掛けて写真を撮る。娘は太陽が眩しくて目を細めている。波際に近づき、ぼんやり海を眺める。娘がしきりに「ざざーん、ざざーんてしてる」と教えてくれる。
何か目的があったわけではなく、ちょうど良いところで切り上げて帰りたい。しかし、こういうときに素直に帰ろうとする娘ではない。子どもたちをコントロールするには、きっかけのようなものを用意しなければいけないと子育てのなかで学んだ。デパートにあるガチャポンのように。なにか適当な言い訳はないものかと考えた結果、貝殻の一つでも拾ってそれを母親に見せるために今日は帰ろうと提案した。新鮮で色合いのよいものは探すことができなかった。どれも軽石のように掠れて白くなっている。しかし、その中から小さい二枚貝のものを娘は気に入ってくれたようで、今日の戦利品としてずっと握りしめている。
車に戻ろうと砂地を歩く。さっきまで聞こえていた波の音がいつの間にか聞こえなくなっていることに気がつく。朧げになる海岸線を尻目に、実は自分も、もう少しだけ海を眺めていたかったのだと思った。私は娘を強く抱きしめてその場を去った。
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