#お椀を取る
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_/_/_/ _/_/_/_/_/_/_/_/ 2022/11/11 タブチャー「肉玉チャーハン」 特 850円 おまけ(ミニラーメン) 100円 刻みニンニク ✴︎タブチャーのご飯の重さ ・特 700g ・大 400g ・並 250g ドキドキだぜ〜! 富士市 西屋 お椀を取る瞬間と調理風景 https://youtube.com/playlist?list=PLSHRfJqxhpQtC1vX4PvZxNlBg1Izh60ph 西屋 0545-62-7677 https://maps.app.goo.gl/DRfQLE3E5gkrDsoW7?g_st=ic #西屋 #富士市 #タブー #ボニート #タブチャー #肉玉チャーハン #お椀を取る #よなかそは #チャーシュー玉子角煮炒飯 #チャーシュー玉子炒飯 #friedrice (西屋) https://www.instagram.com/p/Ck0o-WnS-9s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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毎日暑いので、水分を多めに取るべく今朝はお粥にしました。近所のスーパーマーケットで黒米が見切り品になっていたので、ウー・ウェンさんの本『蒸しもの お粥』を参考に、米と黒米でお粥。炊く時間をずらす、というのがなるほどと思います。
なおお椀は、木漆工とけしさんと豊永盛人さんが一緒に作ってくれたお椀。お盆は松本行史さん。煮卵は坂本工窯の小鉢、牛そぼろは小林慎二さんの漆皿。漬けものは木下宝さんの硝子。朝からごはんがおいしいととても嬉しい。
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1985年の日航ジャンボ機墜落事故から8月12日で39年になる。 当時、機体の残骸が散乱する現場で描かれた“3つのイラスト”がある。公式の事故調査報告書には記載されていない、非公式な資料のひとつで、アメリカの当局者が名刺の裏に描き、日本側に渡したものだ。 このイラストは、のちに事故原因の“核心”となるボーイング社の「修理ミス」を示唆するものだった。乗客乗員524人を乗せたジャンボ機が墜落した原因はどこにあるのか、日本の当局が特定できずにいた調査初期のころにイラストは描かれた。 藤原氏がアメリカ側から受け取ったイラスト(原本のコピー) 事故の“核心”伝えたアメリカ人 アメリカ側からイラストを受け取ったのは、当時 運輸省航空事故調査委員会の事故調査官だった藤原洋氏だ。 筆者は、藤原氏への取材の中で、名刺の裏に描かれたイラストの「原本」を見せてもらった。��原氏は日本側の現地調査を仕切る立場にあった。機体後部の「圧力隔壁」が壊れたことに注目していたが、なぜそうなったのかまだわからない段階だった。墜落事故から10日ほど経ったある日、現場でひとりのアメリカ人に呼び止められたという。 1985年8月の事故現場 パノラマ撮影が出来ず連続写真で現場を撮影(藤原氏資料) 藤原洋・元事故調査官 「ちょっと、ちょっとという、こういう感じ。今、隔壁を一生懸命やっているけれどもこうなっているのを疑っている、と彼が言い出した」 藤原洋氏(2005年撮影) 藤原氏に声を掛けたのは、米大統領直轄の組織 NTSB=国家運輸安全委員会の調査官、ロン・シュリード氏だった。当時、アメリカはNTSB、FAA(米連邦航空局)、ボーイング社で構成する合同調査団を日本に派遣していた。 航空機の製造国であるアメリカは、ひとたび事故が起これば、今でも世界各地にこうしたチームを派遣している。シュリード氏は、その一員として御巣鷹の現場にいたのだった。 しりもち事故と“お椀型の壁”修理 墜落したボーイング747��機は、事故の7年前に大阪空港で機体後部を地面に打ち��ける「しりもち事故」を起こしていた。この時、機体後部の「圧力隔壁」が損傷し、ボーイング社の作業チームが来日して修理を行っていた。 航空機は気圧が低く酸素が薄い高度を飛ぶため、客室内は地上と同じレベルまで気圧を上げている。「圧力隔壁」は気圧が低い場所から客室を守る“お椀型の壁”のことを指す。ボーイング社による修理は、壊れた隔壁の下半分を新品と交換するものだった。 ボーイング社の修理指示書には、上と下の隔壁の間に1枚の「継ぎ板」をはさみ、2列のリベット(鋲=びょう)を打ってつなぐことが記されていた。しかし、実際には「継ぎ板」が途中で2枚にカットされていた。これによりリベットは1列しか効かず、強度は不足。金属疲労が進み隔壁破壊に至ったとされている。 シュリード氏が描いた3つのイラストは、隔壁の断面を簡潔に示していた。1枚目は「正常な隔壁」2枚目は「正しく修理された場合の隔壁」そして3枚目に、事故機の隔壁の「継ぎ板」が途中で切れていることを“点線”で表現していた。 シュリード氏が藤原氏に渡した3つのイラスト(原本のコピー) アメリカ側が修理ミスを示唆したイラスト(説明字幕を除く) 説明を聞いた藤原氏は… 藤原洋・元事故調査官 「(隔壁を)外からみていてもわからない。なんでそんなことまで知っているの?」 翌日から藤原氏は、昼食時も「隔壁」のそばに座り、残骸を眺めていたという。しかしシュリード氏が描いた「修理ミス」の痕跡はわからなかった。継ぎ目にシールが施されるなどしていたためだ。 藤原洋・元事故調査官 「我々の知らない情報を(アメリカは)持ってるんじゃないかなという感じは持ちましたがそれ以上、深くは考えなかった」 「名刺しか乾いた紙がなかった」イラスト描いた本人 筆者は、藤原氏からイラストの原本を借りアメリカへ向かった。御巣鷹の現場でイラストを描いたシュリード氏に会うためだ。シュリード氏は自身が描いたイラストと久しぶりに“再会”し、開口一番こう述べた。 シュリード・元NTSB調査官 「藤原氏にこの図を描いたことは、よく覚えています」 取材に応じたシュリード氏 2005年撮影 炎天下の事故現場、名刺の裏に描いたのには、訳があったという。 シュリード・元NTSB調査官 「あの時、名刺しか乾いた紙がなかったんです。汗でバックパックも、その中にしまっておいたノートも湿ってしまったのです。ですから、財布の中から名刺を取り出し、藤原氏の前でこの絵を描き、アメリカ調査チームが発見した内容を彼に説明したのです」 シュリード氏は、当時のアメリカ側の資料をもとに、名刺の裏に描いたイラストの根拠を説明した。 シュリード・元NTSB調査官 「チームに、金属疲労の専門家がいました。彼は、どうなれば圧力隔壁が壊れるかを試算したんです」 調査にあたってアメリカ側は、ひとつの「仮説」を打ち立てたという。7年前の「圧力隔壁」の修理が適切でなければどうなるのか。例え��リベットが1列しか効いていない場合、隔壁は何回の飛行まで耐えられるのか? シュリード氏が保存している内部資料によると、試算の結果、隔壁破壊までの推定飛行回数は「1万3000回」。この数字が当該機の修理から事故までの飛行回数と極めて近かった。この仮説をもとに、アメリカは隔壁の修理ミスを突き止めたという。 涙を流したボーイングの技術者 シュリード・元NTSB調査官 「私たちは、事故原因を特定した際に関係者全員を集め、アメリカ大使館で会議を開きました。ボーイングの技術者たちは、かなり落胆していました。実際、何が起きたかを悟った時、彼らは涙を流していました」 ひとつの「仮説」が、アメリカの結論となった。 シュリード・元NTSB調査官 「事故は、墜落した一機だけの問題で、747型機共通の問題ではありません。これを日本が公開しないことに私たちは、いらだっていました」 事故当時747型機は、全世界で600機以上運航していた。日本での墜落事故は、アメリカの象徴ともいえる航空機産業の行く末を大きく左右する問題だった。 日本側はアメリカから隔壁破壊のメカニズムを伝えられたが、それを公表するまでには至らなかった。並行して警察が捜査中だったことも影響していたとみる関係者もいる。 “トカゲの尻尾切り” 情報を公開しない日本に、苛立つアメリカ。その情報は事故から25日後、思わぬ形で表面化した。米ニューヨークタイムズは「ボーイングの修理ミスが原因か」との見出しでスクープ記事を掲載。まさにアメリカ側が日本に公表を迫った内容だった。 藤原氏はこの一報を、御巣鷹の現場で聞き、直感的にこう思ったという。 藤原洋・元事故調査官 「やったなという印象です。その意味は“トカゲの尻尾切り”と同じで、ボーイング社にしてみれば、ジャンボの747の隔壁が弱い、ウィークポイントという評価がくだり、そうすると世界中飛んでいる747を止めなければならない。こうなったら大変な事態なんで、この飛行機だけなんだよと、あとは大丈夫なんだよ、ということを言おうとしたのでは…」 747型機の構造に問題はなかったのか、事故調査官として調査途中の公表には違和感があった。ニューヨークタイムズの記事が掲載された直後、ボーイング社は「しりもち事故」の修理ミスを認める声明を出した。 氷点下196度「修理ミス」を確認 その後、日本の事故調査委員会は、機体の残骸を東京・調布飛行場の格納庫に運んで調査を続けた。藤原氏が保存している写真の中に、残骸をつなぎあわせて再現した「圧力隔壁」がある。修理ミスにより壊れた部分は、跳ね上がるようにめくれあがっていた。 1985年東京・調布飛行場で再現された圧力隔壁(藤原氏資料) 「修理ミス」を特定するためには、隔壁のシールで覆われた部分を確認する必要があった。ある調査官によると、液体窒素を隔壁にかけ氷点下196度の状態で接着剤を剥がしたという。こうして「継ぎ板」がカットされた部分を確認。残骸の精密な検査の末、日本もあ���イラストが示す「修理ミス」を特定したのだった。 氷点下196度で確認された「継ぎ板」の切れ目(関係者撮影) 「事故調査」を語り継ぐ 記事に登場した藤原洋氏は、去年この世を去った。筆者が藤原氏を初めて取材したのは、日航機墜落事故から20年の2005年。その後も折に触れて、航空関係の解説をお願いしアドバイスもいただいた。後年、藤原氏は日航機事故を担当した調査官OBらとともにNPOを設立し、航空事故調査の伝承・調査官の育成などに尽力した。 1985年8月 事故調査の様子(藤原氏資料) 犠牲者520人…8月12日に起きた悲劇は、今も単独機としては世界最悪の事故だ。遺族の高齢化と同様に、あの壮絶な現場で事故調査に挑んだ元調査官たちにも高齢化の波が押し寄せている。「空の安全」を願う彼らは、日本の航空史の“語り部”でもある。 TBSテレビ報道局 松田崇裕 社会部・国土交通省記者クラブ時代に日航機事故の慰霊登山などを担当。事故から20年(2005年)と30年(2015年)には特別報道番組の制作に携わり日米の事故調査官を取材。ニューヨーク支局では「ハドソン川の奇跡」で不時着機に搭乗し救出された日本人らを取材。
日航機墜落 “事故の核心” 御巣鷹で描かれた3つのイラスト アメリカが突き止めた圧力隔壁の「修理ミス」 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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おはようございます。
秋田県湯沢市は、雪降りから晴れ間が見えて来ました。
8日から10日までの三日間、秋田市に有ります秋田アトリオン地下イベント広場にて、『第4回 川連漆器青年会展示会 〜おらだの漆器展「椀」〜』も、昨日最終日を迎えました。
昨日もいつもご来場頂いておりますお客様方にご来場頂き、企画展のお椀各種や名入れ体験、新聞やTVを見てご来場を頂いたり、首都圏や海外からのお客様方にもご来場下さり、本当に有難うございました。
最終日も何とか無事に終える事が出来、搬出作業も事故怪我等無く終え、川連にも無事に帰省する事が出来ました。
そして今日は朝から展示会の仕分け作業やら、展示物の掃除拭き取り作業やら、午後からは青年会の荷物の後片付けやら、川連塗りフェアの会議やら、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります���
皆様にとって今週も、良い一週間と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #川連漆器青年会 #川連漆器青年会展示会 #第4回 川連漆器青年会展示会おらだの漆器展 #川連漆器青年会展示会おらだの漆器展 #3月8日から10日まで開催 #アトリオン #秋田アトリオン #秋田アトリオン地下イベント広場 #漆器のある暮らし #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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販売元に理由を聞いた!「いつ終売したの?」もう食べられない、昭和~平成の名作お菓子たち - ライブドアニュース
以下引用
「懐かしいな、食べたいな」と思ったお菓子が終売に。それはまるで“孝行したいときに親はなし”的な悲しみだ��気づけば消えていた昭和~平成生まれの名作を、まとめておさらい!
一時、フリマサイトで1箱1000円程度で出品
さよなら、チェルシー。ついにお別れの日が来てしまった。 (中略) 1971年に誕生した 『チェルシー』。♪もひとつチェルシー♪のフレーズが有名なCMソングは小林亜星さんの作曲だ。初代のシモンズからサーカス、八神純子、あみん、PUFFY、CHEMISTRYなど、人気アーティストによって歌い継がれてきた。 生前、小林さんも《すごい年月の間このうたを使っていただいたということは、とっても光栄》と語っていた(明治HPより)。 このCMソングでおなじみとなった『チェルシー』という名前は、3000ものネーミング案の中から選ばれたという。最終候補に残ったもうひとつの名前は『キングスロ��ド』。こちらになっていたら、もっと雄々しいCMソングになっていたかも!? 昭和から令和まで、世代を超えて愛されたチェルシーだが、売り上げの低迷により終売が決定。《こんなことになるなら、もっと買って貢献すればよかった》という後悔の言葉がSNSで飛び交ったが、後の祭りとなってしまった。
気づけば消えていた思い出のお菓子は、ほかにもたくさん。'67年販売スタートの 『森永チョコフレーク』 は、子ども時代の定番おやつだった人も多く 《1箱全部食べて親に怒られたなあ》 《遠足で必ず買ってた》 など懐かしむ声が今も上がっている。販売終了は2019年。スマホ使用時にチョコで手が汚れていると支障が出ることが売り上げ減の一因とも指摘されたが、時代の流れの残酷さよ。
♪ポポロンロンロン ポポロンロン♪と歌いたくなる明治 『ポポロン』 は'76年から'15年に販売されていた。サクッとした一口サイズのシュー生地にチョコクリームが入ったお菓子だ。販売終了が報道されたのは'17年。知らない間に消えていたのだ。
ブルボン広報に『ルーベラ』終売の理由を尋ねると
同時期、『カール』の全国販売終了がニュースになったが、 《カールがなくなるよりポポロンがすでになくなっていたという事実のほうが悲しい》 などの声がSNSを駆けめぐった。 中には《チェルシーは大丈夫か?》とつぶやいていた人も。7年後、まさか現実になってしまうとは!
ロッテ 『霧の浮舟』 も恋しくなるお菓子だ。販売時期は'80年~'05年。その後'13年に完全復活するも'18年に終了となった。エアインチョコレートの草分けで、口の中でシュワッとなる感じが人気を集めた。 《独特の口溶けが忘れられない》 《名前やパッケージがおしゃれで大人な気分だった》 《一回復活したから、また復活してくれないかな~》 などの声が。前回は8年越しの復活だったから、次は'26年にもしかして……!?
コアなファンが多かったのが、ブルボン 『ルーベラ』 。 '72年デビューのバター風味ラングドシャクッキーで、'21年には『ルマンド』『ホワイトロリータ』『バームロール』『チョコリエール』とともに擬人化された美少女キャラのイラストが発表され、“ブルボン5姉妹”と話題を呼んだ。だが'22年に終売。 《探してもないと思っていたら販売終了してた》 《いちばん好きなのに、もうないなんて悲しすぎる》 《知ってたら大人買いしてストックしておいたのに》 と別れを惜しむ声が多くあった。ブルボン広報に終売の理由を尋ねると、 「多くのお客様からご愛顧をたまわり、誠にありがとうございます。半世紀にわたりご好評をいただいてまいりましたが、近年の原材料価格上昇の影響を受け、やむを得ず(販売)休止に至りました」 休止ということは、もしや復活の可能性も!? 「現在は大きさやグレードを高め、さらに満足感のあるラングドシャロール商品として、『贅沢ラングロール』を販売しています」(同・前) 『ルーベラ』ロス勢は、この贅沢ラングロールで涙を乾かそう! また、ほかの4姉妹たちの行く末が心配だが。 「発売50周年を迎えるルマンドをはじめとした袋ビスケット商品群につきましては、これからもみなさまに愛し続けていただけるよう種々の活動に取り組んでまいります」 とのこと。お願いしますね、ブルボン様!!
駄菓子では梅の花本舗 『元祖梅ジャム』 の終売も寂しかった。 《10円玉を握りしめて駄菓子屋に行ってよく買ってた》 と懐古する人も多い。'47年から'17年まで生産されたが、1人で製造していた梅の花本舗の社長が、加齢による体調不良、機械の老朽化、駄菓子屋の減少、売れ行き不振などの原因で廃業を決定。70年の歴史に幕を下ろした。報道時は 《またひとつ昭和が遠くなる》 《後世に引き継がれるべき昭和の遺産だった》 と惜しむ声がネット上にあふれた。
廃業といえば、佐久間製菓の 『サクマ式ドロップス』 も残念。赤色の缶のドロップは1908年の発売開始から100年以上も愛され、スタジオジブリのアニメ映画『火垂るの墓』にも登場した。 だがコロナ禍で売り上げが減少、原材料の高騰などから'23年1月に廃業。このニュースが流れると、ジブリはツイッター(現X)にサクマ式ドロップスの画像を投稿。SNSでは 《中学のころ、ポケットに缶を入れて、タバコみたいな感じでなめてた。カラカラうるさかったけど、当時はそれが粋だと思ってた》 といった声のほか、 《実家でボロボロの缶を発見。貯金箱としてもう30年も使ってるって》 というエモいエピソードが続々。ちなみに、別会社であるサクマ製菓の『サクマドロップス』は、現在も販売中。こちらは緑の缶が目印だ。
原料・資材高騰で20円売価を維持することが困難に
そして、'94年から販売された駄菓子の定番、よっちゃん食品工業の 『らあめんババア』 も'20年に終売。インパク��大のネーミング&パッケージイラストで、誰もが知るラーメンスナックだった。 《今でもときどき夜中に食べたくなる》 《お椀に入れてお湯をかけてラーメンにして食べるの好きだったなあ》 と、恋しがるネット民のため、よっちゃん食品工業に終売の理由を聞くと……。 「原料・資材高騰で20円売価を維持することが困難になったためです。みなさまから大変多くの声をいただき、また社内でも、長年製造していた製品につき惜しむ声も多くありました」(広報、以下同) 同社では、らあめんババアの代替品は検討していないそう。現在買える他社類似商品は『ベビースターラーメン』あたりになるの……? 「そのようになるかと」 ババアのロスはベビースターで埋めときますか! 生まれて消えて、また生まれて。諸行無常の響きありまくるお菓子戦線。今、口にしているお菓子も1年後にはなくなっているかも。そんな悲劇を回避したいなら、やはり買って応援、食べて応援!?
取材・文/今井ひとみ
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石の言葉
名古屋を巡る車の中で、静岡に砂丘があることを友人から教わった。鳥取以外に砂丘が存在することは意外だったが、私はちょうど、ぼうっと眺めるだけで済む単調な風景を欲していたところだった。というのも、このところ雑事に追われていたせいで、精神は干された雑巾のように疲弊しきっており、何事に関しても乾いた考えしか浮かばなくなっていたからだ。友人に請うて予定を変更し、翌日足を伸ばしてみることにした。
三月某日。朝から曇天。連休の中日であるせいか車道はしばしば滞った。昼過ぎにようやく浜名湖に着き、そばにある店で鰻を食べつつ、私は植田正治が撮影した写真を思い出していた。白い空と白い砂に二分された画面の中央に、黒い服を着た人物が立っている。現実から遊離した夢のような断片。まるでタンギーの時空にぽつんとある、マグリットのオブジェ。新しいのにどこか懐かしい、シンプルで強烈なイメージだ。そんな不思議な光景が、この先で待っているだろうか。重箱の蓋を閉め、肝吸いをすする。椀のなかにある黒い背景と白い肝のネガポジを反転すれば、近くて遠い異世界が現れるだろう。思いもよらぬ効果は、そのように簡単な操作で得られるのかもしれない。携えたカメラで何かを撮ってみよう。
中田島砂丘は浜松の南部に位置し、遠州灘に面している。砂は、その東端が接する天���川の上流から運ばれてくるそうだ。駐車場に車を停め、滑り止めが敷かれた小道を歩いて登って行く。林を抜けると視界が開けた。友人が声を上げる。空と、一面の砂が広がっていた。砂原へと続く急斜面を、足を取られながら興奮ぎみに降りる。すると、不意に下方から視線のようなものを感じ、私は立ち止まった。目を凝らすとそれは人でも動物でも虫でもなかった。石であった。坂の下に、じっとこちらを見つめている石があったのだ。遠ざかる友人をよそに、砂に顔を打たれながら、私はそれを見た。あたりにごろごろ転がる石とは何かが違う。風と波の果てしない響��のなかで、その石は白くきわだち、寂しそうだった。
私たちにはどこか通じ合うものがあった。ルートを外れ、靴にざばざばと砂が入り込むのも構わず、石のもとまで無心で下って行った。拾い上げると、それは花崗岩であった。美しい卵型をしており、側面に少し平べったい部分がある。表面はチョコチップアイスを思わせる、白にわずかな黒のまだら模様。握ってみるとたしかな重みがあり、旧知の仲でもないのに、手にしっくりとなじんだ。持ったまましばらく考え、その石を散策の相棒にすることに決めた。
石は、大人しい。しかしその性質はなかなか気難しい。浜を東へ歩いていく途上、こいつをどう扱おうかと悩んだ。ぐっと握りしめたり、持ち上げたり、掲げたり。ときに置いたり、立てたり、回したり。はたまた投げたり、落としたり、転がしたり。その全面が顔ともいえる、しかしいっさい動いてくれないカタブツをなだめすかしながら、何枚も写真を撮った。そのうち何やら、石の言葉が聞こえてくるような気がした。しかしその言葉とはいったいどんなものだろう。
雨に濡れて。/独り。/石がゐる。/億年を蔵して。/にぶいひかりの。/もやのなかに。
そう書いたのは詩人草野心平だが、なんでもない石について、石そのもののごとく簡潔に、そこに秘められた歴史と存在の必然性を言い表している。なおかつ映像的でもあり、事物を外部から見た限界ぎりぎりのところを巧みに描写している。とはいえ、それは石の発した言葉ではなく、あくまで人間から見た石の姿にすぎない。最終的にその主張を想像して汲み取るのは我々読者だ。詩人石原吉郎によれば、詩とは「沈黙を語るための言葉」だという。結局、我々が読めるのは「書かれた詩」でしかない。ほんとうの詩は事物と感興との沈黙の関係にあり、口にしたとたん霧消してしまうたぐいのものなのだ。��だしその意味で、カメラは言葉と同等に詩をつかみ得る道具となる。
石の言葉の意味は石にしかわからないが、聞くことはできる。それは生成と漂着の場所にこだまする音に根ざしているはずだ。ここは砂丘。海と空と砂と風がある。それらを組み合わせて固めた言語が質量となって、いま手のなかにある。石の組成、つまりこの風土の中心に改めて石を据えてみようと思った。空へと放り投げて、あるいは、太陽と重ね合わせたシルエットに向けて、シャッターを切る。一連の試行錯誤の末、徐々に一個の石の多様な側面が見えてきた。浜にある無数の石の中、風紋を斜めに切る光彩と陰影の間、人の足のような流木の上、それぞれの関係性の中で石は表情を変え、異なる何か訴えかける。それは静かだが、熱のこもった対話であった。
石のようになかなか動こうとしない私に友人はやきもきし、途中からどんどん先に進んでいった。帰りがけに走って追いついたところ、持って帰るつもりかと聞かれた。私は黙って首を振り、堆砂垣の向こうにそっと転がした。ホテルに戻ると、お気に入りを見つけたと言って、友人はポケットから小さな黒い石を取り出してみせた。彼は彼で写真を撮っていたらしい。そうしてにやりとしながら差し出されたカメラの画面には、私と石の出会いが切り取られていた。少し笑うと、名残惜しさが込み上げてきた。ふたたび永遠の海亀の卵へと還った石は、満月とともに夜を語り明かすにちがいない。ここちよい疲労に包まれてほんとうの石となった私は、夢幻のなかでその会話を聞いただろうか。
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畑のそら豆が元気に育ってくれています。収穫したその日に茹でたり、焼いたりしていただくのは、なんとも幸せなものです。 この日の朝ごはんの器は、竹下努さんのめし碗と、新しく取り扱いをさせていただいている中野知昭さんのお椀、飯田尚央さんのガラス小鉢も使っています。 先日YouTubeを見ていたら、自然農法で農業の勉強をしているその女の子は、これまで一度も薬を飲んだことがないと言っていました。 驚きですね。 でもそれだけ食べ物の力は大きいということですね。 さてさて、今日は一日雨のようですが、ゆっくりと、ご来店をお待ちしていますね。
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粗野な手引
高二のとき、非常勤の先生が担当する現代文の授業があった。たぶんすでに定年退職した先生だったのだと思う。少し色の入った、レンズの大きい眼鏡をかけたおじいちゃん先生で、小柄ながら丈夫そうなからだつきをしていて、肌はよく日に焼けて赤っぽかった。最初の授業のはじめ、先生はおもむろにチョークを手に取ると、ゆっくり、黒板の真ん中に二文字書いた。
極道
そして振り返って、
「先生はな、極道になりたかった」
と静かに話し始めた。
様子がおかしいな、と思った。たぶん、全員そう思った。シーンとしていた。先生は独特の声、煙に焼かれたような掠れ気味の、わりに高い声で淡々と話し続けていた。
極道の何たるか、その美学を語って、最初の授業は���わったと思う。結局その日黒板に書かれたのは「極道」の二文字だけだった。先生はこの曜日、この授業のためだけにこの学校に来ているらしく、教室から出て廊下の窓から外を見るともう、誰もいない前庭の真ん中を正門へ向かってすたすた歩いていた。背筋がしゃんと伸びていて、まっすぐ前を向いていた。カーリングの石みたいな速度だった。
次からは宮沢賢治の「永訣の朝」を読んだ。正直授業の内容はあまり覚えていない。覚えていないのに「永訣の朝」を読み返すときいつも「極道」の二文字が頭の片隅にちらつき、あの最初の授業の日のすごい空気が思い出される。あの独特の声で「あめゆじゆとてちてけんじや」が再生される。疑問文のように語尾が少し上がる、その声の調子だけはなぜかはっきり覚えている。
そういえば先生は「まがつたてつぱうだまのやうに」というところをやけに深掘りしていた。「鉄砲玉」とはなるほど極道っぽい語彙で、「曲がった鉄砲玉」という響きにはノワール的なにおいがある。きょうだい愛という主題だってそうだし、そう思うとふたつの陶椀という道具立てにしても盃を彷彿とさせないでもない。
深掘りしたと言っても先生はこんな独自解釈を並べ立てていたわけではなく、高校の現代文としてそれほど異様な授業でもなかったのだけれど、導入が導入だっただけに、その深掘りについてこちらが深掘りせずにはいられなくなってしまうのだった。
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お味噌汁が大好きで、 まず最初に汁だけ一気飲み🥣 早いかなと思いながら息子が好きそうな柄の味噌汁用のお椀を見つけたので買ったら大正解でした☺️ 野菜摂取はほぼ味噌汁頼み😅🥣 人参、キャベツ、大根とかとにかく合いそうなものいっぱい入れちゃいます🥬🍆🥕色々入れると甘くなってまた食べやすいみたい。 汁飲んでくれれば丸ごと栄養摂れるしまぁいっか😂 His favorite food is miso soup🥣 He doesn’t like vegetables, but eats them in the soup😆🥕🍆🥬🥣✨so handy! #1歳 #男の子ママ #男の子ベビー #幼児食 #味噌汁 #misosoup #離乳食 https://www.instagram.com/p/CphgyWFJux-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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私が「死ぬ時に食べたい料理」の一つ、 #玉ゐ の #箱めし を食べに 玉ゐ日本橋室町店にお邪魔しました。 煮上げ、焼き上げ、蒲焼きがのった 室町店限定の「参のせ」を 注文しました😋 箱めしは、名古屋のひつまぶしの様に 3種類の食べ方が楽しめるので、 勢いで全部食べちゃわない様に、 はじめにお茶漬け用に お椀に取り分けておきます😆 見た目は鰻重のようですが、 アナゴはウナギより サッパリ食べられます。 箱めし、やっぱり裏切らない旨さで これで穴子の刺身があったら最高ですが、 冬期はないのが残念です。 皆さん、箱めしを食べずに 死ぬのは、もったいないですよ~😁 是非、ご賞味あれ😉 #穴子 #あなご #たまい #日本橋 #室町 #卵焼き #だし巻き玉子 #ランチ #昼ごはん #昼食 #barber #バーバー #ヘアサロン #理容 #美容 #床屋 #石岡 #ダブルライセンス #ナカジマ #スキンフェード #フェード #濡れパン #お顔そりエステ #スパイラルパーマ (玉ゐ日本橋室町店) https://www.instagram.com/p/ClYuibwrtxH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#玉ゐ#箱めし#穴子#あなご#たまい#日本橋#室町#卵焼き#だし巻き玉子#ランチ#昼ごはん#昼食#barber#バーバー#ヘアサロン#理容#美容#床屋#石岡#ダブルライセンス#ナカジマ#スキンフェード#フェード#濡れパン#お顔そりエステ#スパイラルパーマ
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誰がどう思うかと私
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直属の上司が数字に強い人です。何となく思っていることを、ふんわり定性的に伝えると定量的な数値情報が無いと納得されないのはマネジメントとして正しい姿ですね。
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ある時「こんなに高い予算を積まれたら萎える」と言った部下に対し「昨年はこの売上実績で今年の状況がこうだから来年の数字は⚪︎%しか増えてないよね」と言っていました。
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「相手がどう思うのか」より少し高みに目標を設定して「こういう努力して達成して欲しい」と言い「嫌われても全然平気」と言うのは見習わなくてはと思ったものです。
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今まで「萎える」に寄り添って「そう思うんだよね。わかるよ」って共感してましたが上司のように相手の気持ちに対して自分がどう思うかを伝えるのは、こちらの言葉ですね。
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と言うわけで本日のランチは #ドーカン #Dohkan です。少し肌寒くなってきたので煮込み料理が食べられるところを探していたら、こちらの店に出会い訪問です。
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鶏ときのこのクリーム煮が気になっていたのですが、店に着いたら茶色いいビジュアルの #豚肉の赤ワイン煮香味野菜ソース が気になったので、そちらにしました。
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まずは #スープ が運ばれてきました。大きめの汁椀で和風スープというだけあって、上品なすまし汁のよう。冬瓜の優しい甘味そして柔らかいふるふるした食感が印象的。
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これに椎茸の旨みやにんじんの旨みが加わって滋味深い味わいに仕上がっています。鶏肉もさっぱりと美味しくて、お餅を入れたら上質なお雑煮が出来る感じです。
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スープを飲み終わったらすぐにメインディッシュがやって来ました。最初お肉を切ろうとナイフを取り出しましたが、その必要がないくらいトロトロに煮込まれています。
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鋭角ではない丸いスプーンの先端で力を入れなくても切れる感じ。口の中へと運べばホロホロと崩れていき、赤ワインの持つ渋みと旨みが後からやってきます。
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久しぶりに食べるグリンピースもほろ苦さを加えている感じがします。玉ねぎも程よい煮込まれ方で、一緒に食べると美味しいですね。
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ハヤシライスにも似たような感じだけど、あくまでもタップリと入ったお肉を楽しむために少しビターで洋風なソースがタップリ入った料理という印象でした。
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最後に #コーヒー もついて、心地よい音楽もあって大満足でした。店内の9割が女性で、ゆっくりと会話を楽しむのにふさわしい場所だなと思いました。
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11月の後半に当初食べようと思っていたクリーム煮があるみたいなので、また近々訪れたいなと思います。
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#半蔵門ランチ #半蔵門グルメ #半蔵門洋食 #半蔵門創作料理 #とa2cg
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今晩は漬け込んでいた塩豚でスープ。筍と青梗菜を具材にして、仕上りに胡椒を削り入れる。木漆工とけしさんと豊永盛人さん合作のお椀に装う。お代わりももちろんする。汁もののお供には、先日作って冷凍していた花巻と、生協で買っていた中華ちまきを蒸して添える。取り皿は松田健悟さん、蒸し器の受けは坂本創さん、キャベツで作った辣白菜的なものは石川昌浩さんのボウルに。今日はお酒を呑まない日にしているので、香片茶を阿部眞士さんの平小鉢で飲む。お腹いっぱいだけど食べ疲れのない夕食でたいへん満足。
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年度末の夕食会の提案F爺の受け持っている日本語講座の初級の某クラスの受講生一同が、「年度末の夕食会」をすることに決めたと言って来ました。「F先生も是非いらしてください」「勿論、参加しますよ」というわけで、日時は6月19日の講義の直後ということに決まりました。「会場は、どの店がいいかな」会場候補夕食会の会場の最初の候補は、F爺が却下しました。ウェブ検索してみたら、【耐え難い音量のバック・ミュージックを流す】という評判なのです。F爺先生に耐えられるはずがありません。その店を推奨した人が「テラス席を予約すれば店内の音楽は大して聞こえないはず」と言うので、改めて固く拒否しました。テラス席というのは、「店の前にテーブルと椅子を持ち出して設(しつら)えた席」のことで、店内と違って「喫煙自由」なのです。煙草の煙にアレルギーのある者は、そんな場所での食事は自殺行為です。「じゃあ、先生がどこかを推薦してください」ということになって、何年か前にB爺が教えてくれた店を提案しておきました。当日の講義当日の講義は、まず「箸」「茶碗」「汁椀」「皿」「小皿」「サラダ」「漬物」などの語彙を復習し、まだ教えていなかった「生物(なまもの)」「焼き物」「煮物」「和え物」「突き出し」などの言葉を説明しました。それから、家庭での食卓と料理屋の皿の並べ方とは異なること、鮨屋、蕎麦(そば)屋、天麩羅(てんぷら)屋、餃子(ぎょうざ)屋、一膳飯(いちぜんめし)屋などにはそれぞれの流儀があること、ヨーロッパの様々な料理の説明のために出現した「前菜」「主菜」「デザート」などの言葉・・・と続けました。講義が終わるころには、口々に、笑いながら「こういう内容の講義は、出席しているだけでお腹が空く!」と言っていました。お品書き当日は、全員が一緒に、徒歩で会場と決めた店に行きました。10分ぐらいの散歩です。予約してあった席に着いて、まずは、レバノン料理を食べたことの無い人のために、お品書きの説明が必要です。F爺が、「メゼ」(= アラブ料理圏の小料理)の組み合わせを推奨します。ところが、「それよりも、『4人様以上のためのメゼ多種類と焼肉多種類の組み合わせ定食』のほうが品数も多くてたっぷり食べられて良さそうだ」と言った人がいました。殆どの人がそれに同調しました。F爺先生もその仲間に加わることにします。同調しなかったのは、菜食主義の人が二人だけ。飲み物は、みんなが「レバノン産のビール」を所望しました。待つほども無く、まずメゼがやって来ました。# 葡萄の葉で米と挽肉をくるんで蒸し焼きにしたもの# パセリとト��トと玉葱を細かく刻んだサラダ# エジプト豆を煮て擂り潰したもの# 白い大きな豆を煮たもの# 砕いた小麦を煮て一旦乾燥させた後で混ぜ物に仕立てたもの# 青唐辛子を焼いたもの・・・など、9種類。「まあ、これ、全部食べ切れるかしら。この後で焼肉も来るんでしょ」この店のやり方を知っているF爺が事情を説明します。「この店は、『多人数様用の多種類組み合わせ料理』の場合は、食べ切れるはずの無い量のものを出す方針にしているの。後でお持ち帰り用のアルミのパックをくれるから、持ち帰りたいものは脇に退けておいて、今すぐ熱々で食べたいものだけ食べれば良いんですよ。高めの料金に見えるけど、二食か三食分になるから、実際には、とても良心的な価格設定」「えっ」「ええっ」と、みんな驚いています。後に続いた「焼肉多種類の組み合わせ」が、また豪勢でした。# 羊の腿肉# 羊肉のソーセージ# 鶏モツ# 鶏の手羽先# 鶏の笹身# バジリコと山羊肉の揚げ物# 仔羊肉の串焼き・・・と、並びます。幾つの言語が話せますか様々な味を少しずつ楽しみながら、いろいろな話題が弾みました。人数が多かったため「二つか三つの話題が同時進行」という状態だったのですが、一回だけ、全員がある質問に対するF爺の答えに耳を傾けました。質問は、「先生は、幾つの言語が話せるんですか」でした。最初の答えは、一言、「数えられません」「うわーっ」「はあーっ」「まあぁ」それから説明に入ります。【チェコ語とスロバキア語のように、また、クロアチア語とセルビア語とボスニア語とモンテネグロ語のように、近縁でお互いに通じ合うほど似通っている言語を幾つと数えるか、客観的な尺度が無い】【特定の言語がどの程度話せれば「話せる」と数えるかという尺度も、客観的に測定できるものは無い】【特定の言語の「格調高い標準語」しか話せない場合と「方言、幼児語、俗語、卑語、若者言葉その他までこなす場合」とを同列に扱うのは、正しいのか。これも決め手になる尺度が無い】全員が耳を澄ませていましたから、理解でき、納得できたのだろうと推定しました。お持ち帰り用のアルミ・パックもうフォークを動かしている人がいないと見て取った給仕が、F爺先生の予言通り(笑)、お持ち帰り用のアルミ・パックを持って来ました。F爺が率先して、欲しい物をどんどんパックに詰めて行きます。全員が同じ行動に移り・・・「ほんとだ。二食分には十分になるね」ということで、みんなの意見が一致しました。デザートは?給仕が戻って来て訊きました。「デザートは、いかがでしょうか」口々に、同じ意味になる声が出ました。「無理」「お腹いっぱい」「これ以上は、何も入らない」「三日分ぐらい食い溜めしたみたいな���じ」全員が満足して、お開き。徒歩で帰宅した時は、23時を過ぎていました。
日本語講座の受講生との夕食会 2023年6月 - F爺・小島剛一のブログ
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おはようございます。
秋田県湯沢市は雪降りです。
昨日は秋田市に泊まりでしたので、ゆっくりと会場に行こうと思っておりましたが、前夜に楽しくお酒を頂き過ぎたのか、ギリギリの会場入り…
8日から10日までの三日間、秋田市に有ります秋田アトリオン地下イベント広場にて、『第4回 川連漆器青年会展示会 〜おらだの漆器展「椀」〜』の、二日目が行われました。
「十人十色のお椀選び」
川連漆器の特徴のひとつが、長い歴史の中で育まれた多様性。
会場ではその多様なお椀を手に取ってじっくりと見比べながら、お選びいただけます。
使い方やシーンに合わせた、自分に、贈り物に「しっくりくる」お椀に出会えます。
特別企画として、輪島応援作品の販売も行います。
この企画では、能登半島地震で被災されました輪島漆器青年部へ、応援作品の売上全てを寄付させて頂きます。
また、お買い上げ頂いた漆器に蒔絵で、名前を入れる無料体験や
お使いいただいている漆器の修理も承っております。
是非御高覧頂けます様、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
開 催 期 間 : 2024年3月8日(金)〜10日(日)
開 催 時 間 : 10:00〜17:00
(最終日16:00まで)
会 場 : 秋田アトリオン 地下1階 イベント広場
秋田市中通2-3-8
http://www.atorion.co.jp/
昨日もいつもご来場頂いておりますお客様方にご来場頂き、この度の企画展のお椀各種や、ホワイトデーのお返しに、盃やお箸やお皿、そして海外のお客様にも新作のお皿を気に入って下さり、多くの方に名入れ体験も楽しんで頂き、本当に有難うございました。
そして展示会も三日目の本日最終日。
展示会最終日も、良いご縁が有ります様に。
そして皆様にとって今日も、良い休日成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #川連漆器青年会 #川連漆器青年会展示会 #第4回 川連漆器青年会展示会おらだの漆器展 #川連漆器青年会展示会おらだの漆器展 #3月8日から10日まで開催 #アトリオン #秋田アトリオン #秋田アトリオン地下イベント広場 #漆器のある暮らし #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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2024/10/25 8:00:10現在のニュース
ドコモ、菊花賞で「つながる」をPR 5G通信品質改善へ新アンテナ トリセツ×カイセツ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:58:51) 東急と鈴与商事、静岡空港で太陽光発電 施設の4割再エネ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:58:51) 京阪バス、12月に運賃引き上げ 大阪府・京都府・滋賀県で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:58:51) 「AIゴーストライター」が侵食する創作市場 編集委員 瀬川奈都子 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:58:51) ハンガリーに浸る一日 26日 江東区の公園でフェス(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:56:46) ブルボン新作「ラングレイス」に沸くファン、貴族キャラ・家系図を創作 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 【埼玉】アメリカザリガニやアカミミガメ…特定外来生物を養殖飼料に 横沢金属 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 道路陥没、3週間で3回も 老いるインフラ「保全技術」課題 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 東京女子医大、学長��理事長兼務 不透明資金で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) ホールに生命吹き込む 音響設計家、豊田泰久さん (人間発見) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) サツマイモのポタージュ やさしい甘みで温まる かんたん美味 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) O脚・X脚、加齢や歩き方も原因 膝の筋肉鍛え痛み予防 カラダづくり - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 変わるフリーランスの働き方 11月から労災保険加入も 学んでお得 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 大腸がんのリスク下げる食物繊維、摂取量の目安や注意点 ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 電通と文化服装学院、アバターに「デジタルファッション」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) メルシャン、長野「椀子ワイナリー」でマルシェ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 長野商工会議所、善光寺に御開帳の請願 2027年開催へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 長野県佐久市、合併20周年記念した手帳カバー - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 衆議院選挙終盤情勢 長野 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:49:40) 投票率“日本一”の島に政治不信じわり 裏金に怒りとあきらめ交錯 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/25 7:49:35) 川崎市民が手作り「しんゆり映画祭」 30回目、あす開幕 役所広司さん主演作など 20作品を上映(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:49:09) 横浜の南舞岡、日限山小学校 26年4月に統合へ 市教委 斎藤分小と二谷小は当面見送り(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:49:09) パリ五輪・ブレイキン 初代女王AMIら川崎市役所訪問 市長に感想など語る(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:49:09) 函館山の観光 混雑緩和へ入れ替え制検討 函館市「分散化の必要」([B!]読売新聞, 2024/10/25 7:45:59) 「眼球使用困難症候群」知っていますか?…「光を1秒見ただけでも、生死をさまようほどの苦しみに」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/10/25 7:45:48) 「別姓を選べれば結婚する、という若い世代は一定数いる」事実婚はアイデンティティーやキャリアの喪失避けるため:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/10/25 7:45:48) 「日本ツアーもこれくらい」 初日から盛況のZOZOで芽生えた決意(朝日新聞, 2024/10/25 7:44:49) 炭鉱で犠牲、海底に放置された183人 遺骨収容へ動く市民の思い | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/25 7:43:16) 日本一「滝」多い山形県、空海が命名「玉簾の滝」が大雨で削られ形変わる…他の滝も土砂流入で近づけず([B!]読売新聞, 2024/10/25 7:39:23) 勝敗のカギ、比例票の行方は 自民は60議席台が焦点 衆院選(毎日新聞, 2024/10/25 7:36:04) 日本人写真家の魅力紹介 「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」八重洲一帯で開催中 27日まで(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:31:51) 5年ぶり「弘前ねぷた」 墨田区の北斎祭りで あすから(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:31:51) 能登の被災地支援コンサート スター歌手一堂に 江戸川で29、30日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:31:51) 全日制167校の定員 320人減の4万315人 来年度都立高募集(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:31:51) B29特集の企画展 空襲標的の武蔵野市で開催 ふるさと歴史館で31日まで(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/25 7:31:51) マイナ保険証「持ちたくない」12月から受診どうなる? | 職場のトラブルどう防ぐ? | 井寄奈美 | 毎日新聞「経済プレミア」([B!]毎日新聞, 2024/10/25 7:30:54) 三菱電機、画角2倍の赤外線センサー 病床見守り効率化 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/25 7:30:50)
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トマト畑の拭き漆の食器いろいろ。薬剤を使わないで器や食べる道具を作ることにこだわっているメーカー。ブランド名は横浜ウッド。
通販→https://goo.gl/KBSPjx
木地になる木材は農薬を散布していないものを選んで使い、煮沸による消毒。
色の不均一は材の個性、模様を楽しんでもらう。漂白剤につけることはしない。
必ず無垢の木���からひとつの製品を作る。接着材で小さい材をくっつけて塊を作ることはしない。
輪島塗と同じ下地処理を施し、自家精製した混ぜ物無しの漆を6回摺り込んでおります。丈夫さと美しさを作り出す。
品質の割に驚くほど安い。家族全員分を一度に揃えたいのが親心。器は消耗品。大事に使っていてもまた買い替える時が来る。その時に、家族全員分が買える値段でなければならない。だから普通の家庭が買える価格帯でのものづくりをする。
トマト畑はそういうメーカー。
欠品していたナツメ椀に通販の予約注文が入ったので、来週辺り店頭に並ぶ予定です。ケヤキ椀じゃなくてナツメ椀なら欲しいという方いらっしゃったら、来週のぞきに来てくださいな。
乳幼児用のスプーン、フォーク、短いお箸、店頭在庫ございます。
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