#玉ゐ
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(GMT +8:00) Pyon! Ringo and Tewi have created their first and successful batch of Yin Yang Dango! Does their confidence match up to Misumaru's expectations?
つづく
#鈴瑚#鈴瑚の水曜日#東方project#因幡てゐ#二ッ岩 マミゾウ
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よろゐ屋(Yoroiya)「ざるらーめん」
✔️Store name / Menu
✔️Topping : 玉子
✔️Nearest : 浅草駅
#ラーメン#ramen#つけ麺好き#つけ麺大好き#つけ麺部#つけそば#つけめん#つけ麺#つけ麺スタグラム#tsukesoba#tsukemen#shoyu tsukemen#浅草ランチ#浅草ディナー#浅草グルメ#浅草#asakusa#ラーメンジャケ買い#noodles#food#japanese#夜食テロ#tokyo
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欲しているのは、世界、立ち位置、安寧の場所
週末は文学フリマ東京だった。 covid-19の流行が始まって、ちょうどそのころに病院に転職したので、しばらく東京への参加は見送っていた。東京のイベント参加は実に三年ぶり。私が年に二度、定期的に通っていたころとはずいぶん様子が違っていることを友人たちのツイートやブログで知り、緊張しながら新刊の用意や他の準備をした。
変わっているのは、文フリ東京という場所だけではない。わたし、孤伏澤つたゐという存在にも転機がおとずれていた。『浜辺の村でだれかと暮らせば』という小説を書き、本にしたとき、これはわたしの(文壇的な意味ではなく)作家的な転機になるだろうと確信した。そして実際、この本を作ったことは、わたしを、わたしが思っていた以上の場所に連れて行ってくれるきっかけになった。
2023年は、そういうことがたくさん起こる年のようだ。
水俣に二泊三日滞在したことも、わたしの作家活動の中で(何らかの権威による作用ではなくごくごく個人的な)大きな意味を持っている。
そして、このタイミングで、角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢)で「はじめてのBL展」という展示がはじまり、十年ほどまえに『共有結晶』という雑誌に掲載してもらっていたBL短歌が展示されることになった。
文フリの翌日、展示を見学してきたが、女性が女性のために作り楽しむ、積極的に性的な創作を始めた(つまりそれは女性が主体性をもって自分自身の性的な「ファンタジー」を作品として完成させる場所・立ち位置の獲得である)ことを、歴史の一つとして真摯に向き合い、編纂された展示だった。BLというジャンルは、女性の権利や表現の獲得とともに、LGBTQA+に対する消費の問題をはらみつつ、つねに前進している。新しい表現を模索し、他者を無邪気に消費・搾取することを内省し、「次の」表現を目指すジャンルだと思う。 その「ジャンル」のたどってきた道筋として、『共有結晶』も、一つの指標にされていた。 2012年「BL短歌合同誌『共有結晶』発刊」の文字の前で、わたしは立ち尽くしていた。 短歌/BL短歌と「わたし」について、いまここで多くを語るつもりはない。だが、あれがBLという大きな川の流れにおいて、海へ漕ぎ出そうとする一艘の船だったということを、その船に乗っていたということを、やはりわたしは「なかったこと」にはできないのだと思った。
孤伏澤つたゐという作家は、それはそれは小さな無名の存在だ。小説を書くという営みをただただやっている一個人だ。
それでも、そんな一個人にも作家性はあり、たどってきた歴史がある。越し方を振りかえれば、おおくの過ちがあり、迷いがある。
その迷いや過ちを編み、わたしは物語を作ってきた。
文フリ東京で刊行した新刊は、そんな自分の人生を振り返るようなお話です、ということはなかった。 どちらかといえば何も考えていなくて、いままでメッセージ性の強い物語をたくさん作ってきたから、何も考えずに書いたり読んだりできる気軽なものを作ろうと思って作った。
だから、上に書いたような作家性の発露などなく、文フリ東京で出した本は、孤伏澤つたゐという作家の転機となる作品ですよ、というようなものではない。 現実とは物語のように都合よく織られるものではなく、常に矛盾と期待外れの連続だ。
2023年が、創作活動の転機となるからといって、そこで作られる物語が、これまでの集大成、みたいな都合のいいことは起こりえない。 わたしを取り巻く状況だけが、わたしに作家性をかえりみさせ、わたしに未来の物語への責任を問い詰める。
人生という物語は、誰かに読まれるためにあるのではなく、わたしが歩くためにあるのだと再確認する。
歩いていく。
さて、そんな文学フリマで、一番楽しみにしていたのは八束さんの新刊『アフターヘブン』だ。 死者がよみがえることができるようになった世界の少女たちの青春物語。人間の連続性/一貫性は、その連続性を持つ当人よりも、他者のほうが強く「そのひと」に要求する。わたしたちは他者にたいする想像力を持たないがゆえに連続性と一貫性を他者に強要し、そこから外れることに眉をひそめる。そして、他者への想像力を持たないがゆえに、他者の過去への好奇心を殺しえない。 「死者がよみがえる」そしてその「死者」の「現在」が語られるとなれば、物語の読者は「死者」の「今」よりも、「過去」を知りたがる。過去を語れ、その過去をして「いま」の行動に期待し、分析しようとする。不思議なもので、「死者」でなくてもそうだ。現実の人間は、「今」を生きている。だが、焦点が当てられがちなのは「過去」で、「今・生きている」その事実は、一貫性/連続性の証明書として提出が要求される。 その好奇心/他者からの一方的な要求に、押しつぶされがちな人々、それゆえに「いま」を積極的には語れないひとびとへ、たくさんのメッセージが込められた物語だった。 この物語を書くことができる稀有な作家と同時代を生き、刊行されるすべての書物を手に入れることができる、そのことはわたしの人生の、大きな財産である。
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星辰選集
花鳥誌 令和6年1月号
令和5年10月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
黒潮に挑む担ぎ手荒神輿 鈴木 経彦 浜木綿やむかし離宮に海展け 岡田 順子 早苗揺る静かな音を見てゐたり 飯川 三無 カシニョール架けてけだるき夏館 古賀 睦子 夏空の螺旋階段恋ひめやも 馬場 省吾 酔芙蓉明治の父はあそび好き 坂井 令子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 渡辺 美穂 うつし世のものみな歪み金魚玉 天野 かおり
さよならと言へば泣く子のソーダ水 野口 孝子 ふと思ふ椿に匂ひありとせば 村上 雪 黒染の女が二人濃紫陽花 鮫島 成子 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 藤枝 昌文 蜉蝣の舞ふ夢幻なるとことはへ 田中 惠介 梅雨の世を吸ひ込む位牌闇深し 小川 笙力 夏椿蕾は絹の艶をもち 西村 史子 紫陽花の毬の微笑み日を摑み 赤川 誓城
本性の抜けて絡める蛇の衣 内田 たけし ラムネ飲むからから過去を回しつつ 伊藤 ひとみ 喝采か蓮の葉奔る雨の音 松本 洋子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 栗原 和子 夜濯は海月と戯るるやうに 佐伯 緋路 化け物は時給もらつてソーダ水 村山 弥生 顔の無きマネキン担ぎ片陰へ 上嶋 眞理子 夕焼の残しゆくもの染めてをり 四宮 慶月
黒南風や東京都下に十一島 加納 佑天 写真展昭和の子らの目の涼し 丹羽 雅春 進化する水鉄砲の射程距離 加藤 清美 捨鉢な女草矢を放ちけり 上嶋 昭子 香水の澱む深夜のエレベータ 関 とし江 眦をひからせ天道虫を掌に 佐藤 ゆう子 憧れの牧野図鑑や梅雨晴間 岩原 磁利 夢さめてサマードレスの人通る 一倉 小鳥
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あきさみよー♪あらまー♪
うちなーぐちぐゆみ3月11日(うらんだぐゆみ2023年4月30日)
あきさみよー!
わったー ゐきがぬ うやぬ はるから やいびーん!
しまらっきょーとぅ あかーひちょーる たまねぎ やいびーん!
てぃんぷらーしーねー まーはるはじ やいびーんやー。
ちゅーぬ ゆーばん ぬーすがやー。。。
―
あらまー!
父親の畑からです!
島らっきょうと赤玉ねぎやいびーん!
天ぷらにしたら美味しいはずですよねー。
今日の夕飯何にしようかねー。
#うちなーぐち はるさー#うちなー はるさー#はるさー#沖縄畑のやさい#沖縄 島やさい#レッドオニオン#島らっきょう#らっちょー#Uchinaaguchi harusaa#Uchinaa harusaa#Okinawa island veges#Okinawa#red onions
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省���室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣��毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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ゆるい日記の毎日➜(2024/07/12 12:08:27)
虚しいと空を仰げば過去だけは尊し。尊しい。強いたのは四面楚歌。
泣きじゃくる音すら幽かで、透明みたい。透明みたい。ゐますゐます
雨音と金切り声。足“亡くなってしまいました。自分が溺れたから”
ザアザアざあさあ、傘は持ってません。此処には傘は要りませんが。
いつもと同じと、いつもと違う。どれと誰。だれと君。きみとたまご
いつか物語の作家になりたいな。そしたら背は伸びるし足であるける
#さんろくきゅうしゃーぷ
369#
短歌 tanka
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
煙草の通販サイトを見ていて、シガレット…葉巻が好きなので買いたいなあとか色々思っている。夏である。ゆるい日記を書く。まいにち毎日。読みたい本がたくさんあるけど、マイペースに読んでいます。アンダラクリスタルから覗いている、可愛い君のまんまるの目、を。見ている僕の目。頭部も、大きな目になってにこにこ緩やかに見つめあった今。可愛い。アンダラクリスタルは、握るとピリビリ(ピリピリ)(ビリビリ)する。鋭利で、シャキンと尖っていてハサミ✂︎みたいなの……たくさん連なる氷山の一角みたいな肌(ひょうめん)。割れている沢山の氷の山を��大きく覗いてみると瞳孔がしっかりした目玉が見える。ギョロっとしている。ギョロ目。水の中を泳ぐ魚が見得る。握ると感じる様な、みずの温度。波が冷たい。とんでもなく、透き通ってる。透き通って。透き通って。泳ぎ続けている。透明みたい。酸素や、水、空の上の上の方。空が、終わらない方らへんの位置。とんでもない突き抜けるような透明度。もしもし。ずっと寝てたの。寝ていませんか。またおやすみするんだろうか。不思議。白と黒。
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Instagramは全て凍結されたら引退させていただきます。
今月は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
あと、詐欺もね。
https://dawaan.com/instagram-bo-fraud/
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
マンスリーベストナイン2024.5の発表日は5/19
🐉2024.4.20から5.17の候補⇨🥇になったらマンスリーベストナインアワード2024の候補となります。
ニュース
STARTO
#堂本光一 さんのソロ舞台
㊗️公演2000回
〔在籍初祝福〕
#sixtones の全国ライブツアー終幕は#KingGnu のワールドツアー と同じ日でしたね。〔他の情報有〕
#west のデビュー記念日と冠番組
#Aぇgroup のよゐことの共演番組はU-NEXT〔TBS系列〕に配信���定!
#木村拓哉 さんの帰れま10
旧創業者の事務所・Smileup出身タレント
#堂本剛 さん〔良い仲は鈴木雅之さん〕、生田斗真さん、#浅香航大 さん〔2回目の事務所移籍〕
他
#翔んで埼玉 の制作チームによる新作
ハイヒールが鶴瓶さんとの共演^ ^
など
〔〕ヒント有り
#佐々木蔵之介 💙🐎
#西島秀俊 🖤🍩
#阿部サダヲ 🧡⚾️
#堺雅人 ❤️🦌
#戸次重幸 💜🤖
#片岡愛之助 💖🍓
#kinkikids 💙🎸❤️✝️
抜き打ちチェックはInstagram引退をするので実施できませんので予めご了承下さい。
都合があれば変更する場合にもございます
インスタの調子が悪い〔#インスタ不具合 の〕時は
アップデート〔バージョン〕か再起動しましょう
出来なかったら
AndroidからiPhoneに変えましょう
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
今月中で
Amebablog・Instagram・tiktok・youtubeを続きますのでどうぞお付き合いください。
まだ更新していない人はお早めにね。
もし、よかったらYouTube チャンネルを登録してね。
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
誠に申し訳ないですが、私の母校との無関係のなのでお断り。
現在のInstagram は監督委員会 から違反されていますが、期限切れになると送れなくなるからご勘弁を。
あと、フォローバッグはストーカーの可能性があるから拒否させていただきます。〔フォローをする時は承認必要です。※無言禁止〕
これからも見守る。 扇動行為 破壊活動防止法 tictok instagram 謝罪
危険なので死語扱い・文句を言ったり、
Instagram以外な写真は載せてしないでね。
インスタ不具合
#誹謗中傷 拘禁刑 ←#炎上
#アカウント削除
#セックス依存症〔2022年度から18歳以上の新成人制度→人物画〕
���
現在
旧創業者の事務所であるSmileUP 社の救援,ウクライナ、トルコ、パレスチナのガザ地区、石川県能登地方・台湾東部の#支援・医療期間 を行っております。
馬鹿なx・Instagram
あと、SNS詐欺・迷惑行為・犯罪行為は絶対しないで。
ニュース
いただき女が有罪で懲役・罰金刑に。
18歳までの子供は逆性被害したら少年院入りに。
皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
神藤彩佳🐼💙
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業の花びら ⅴ
異空間の範囲
賢治が幻想の「異空間」を十界と同一視したのは、どのような理由からだろうか。
十界とは、天台宗の教義における、6つの迷いの段階(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天上界)と4つの悟りの境地(声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界)を合わせた、10の世界のことである。十界は、賢治の暮らす人間界も含む。人間界は、家庭や職場など人々と共有している空間だが、自分の属していない別の世界である「異空間」は、幻想・幻覚として現れる。「修羅」である賢治が修羅界に属し、賢治の周りに住む人々が人間界に属していたとするならば、幻想の「異空間」は、修羅界や彼の憧れた天上界のことかもしれない。
本章では、第二集の心象スケッチの中から、「異空間」の幻想と思しきものをいくつかの種類にまとめ、どの世界に対応するか探っていく。
1 異空間の投影
「一九 晴天恣意 1924, 3, 25,」下書稿(二)第一手入形には、まさに「異の空間」ということばが出てくる。冬の空に積雲が浮かび、それを「異の空間」の「白く巨きな仏頂体」「高貴な塔」と表現している。
つめたくうららかな蒼穹のはて 五輪峠の上のあたりに 白く巨きな仏頂体が立ちますと 数字につかれたわたくしの眼は ひとたびそれを異の空間の 高貴な塔とも愕ろきますが 畢竟あれは水と空気の散乱系 冬には稀な高くまばゆい積雲です とは云へそれは再考すれば やはり同じい大塔婆 いたゞき八千尺にも充ちる 光厳浄の構成です
この「高貴な塔」とは、すなわち「塔婆」(仏舎利)だという。この幻想の「塔」は、十界の内どの世界に属するものなのだろうか。
なお、下書稿(二)第一手入形で「五輪峠」だった場所は、その一つ前のバージョン「一九 晴天恣意(水沢臨時緯度観測所にて)1924, 3, 25,」下書稿(一)最終手入形では「種山ケ原」となっていた。種山ケ原から五輪峠というロケーションの変更は、どのような意図で行われたのだろうか。
種山ケ原は、奥州市、気仙郡住田町、遠野市にまたがる標高600~870mの高原地帯で、藩政時代から馬の放牧地として利用されていた。別名「種山高原」とも呼ばれる。種山ケ原が舞台となった作品は多く���童話『風の又三郎』『種山ケ原』、戯曲『種山ケ原の夜』などがある。
五輪峠は、種山ケ原から北へ約8kmほどの位置にある。賢治は実際に、岩手軽便鉄道鱒沢駅から五輪峠を経て人首方面へ進み、水沢緯度観測所、現在の国立天文台水沢VLBI観測所に向かったという。その一連の過程が、第二集の「一六 五輪峠 1924, 3, 24,」「一七 丘陵地 1924, 3, 24,」「一八 人首町 1924, 3, 25,」「一九 晴天恣意(水沢臨時緯度観測所にて)1924, 3, 25,」に収められている。
「一九 晴天恣意」を読み進めると、幻想の仏舎利が立った空の下には、樹やイリスが生え、石塚のあることが示される。
あの天末の青らむま下 きらゝに氷と雪とを鎧ひ 樹や石塚の数をもち (略) 斯くてひとたびこの構成は 五輪の塔と称すべく 秘奥は更に二義あって いまもその名もはゞかるべき 高貴の塔でありますので もしも誰かゞその樹を伐り あるひは塚をはたけにひらき 乃至はそこらであんまりひどくイリスの花をとりますと かういふ青く無風の日なか 見掛けはしづかに盛りあげられた あの玉髄の八雲のなかに 夢幻に人は連れ行かれ 見えない数個の手によって かゞやくそらにまっさかさまにつるされて 槍でづぶづぶ刺されたり 頭や胸を圧し潰されて 醒めてははげしい病気になると さうひとびとはいまも信じて恐れます
そこで樹を切ったり石塚を壊して畑を作ったり、イリスの花を摘んだりすると、祟られる、あるいは罰を受けてしまうようである。夢の中で、逆さまに吊るされて槍で刺されたり、頭や胸を押し潰されたりし、夢から醒めてみると、実際に病気になってしまうのである。
石塚には何が祀られていて、何に祟られてしまうのだろうか。現存する最初のバージョンである「一九 晴天恣意(水沢臨時緯度観測所にて)1924, 3, 25,」下書稿(一)最終手入形では、樹や石塚に「鬼神」が棲んでいる。棲んでいるという表現だが、「由緒ある」ことから、祀られていると考えても良いだろう。
古生山地の峯や尾根 盆地やすべての谷々には おのおのにみな由緒ある樹や石塚があり めいめい何か鬼神が棲むと伝へられ
「一〇六 石塚〔日はトパーズのかけらをそゞぎ〕1924, 5, 18,」下書稿(一)第一手入形でも、樹や石塚には「鬼神」が棲んでいる。
一本の緑天蚕絨の杉の古木が 南の風に奇矯な枝をそよがせてゐる その狂ほしい塊りや房の造形は 表面立地や樹の変質によるけれども またそこに棲む古い鬼神の気癖を稟けて 三つ並んだ樹陰の赤い石塚と共に いまわれわれの所感を外れた 古い宙宇の投影である (わたくしはなぜ立ってゐるか 立ってゐてはいけない 鏡の面にひとりの鬼神ものぞいてゐる 第一九頁) おほよそこのやうに巨大で黒緑な そんな樹神の集りを考へるなら わたくしは花巻一方里のあひだに その七箇所を数へ得る
このような樹や石塚と鬼神の組み合わせは、「五二〇 巨杉 1925, 4, 18,」でも繰り返される。賢治は、「古い鬼神の気癖を稟けて」すなわち、鬼神の性質を授かって不思議な姿になっている樹をみて、人々の「所感」の外にある「古い宙宇」が、樹や石塚に「投影」されていると感じている。人々の感覚の外にあるため、幻想の「異空間」が投影されていると考えられる。「古い」という形容詞からは、「異空間」は空間的にだけでなく、時間的にも過去に隔てられていることもわかる。①古い、②樹、③石塚、④イリス、のある場所に「異空間」を幻視しているようである。
段落が下げられ、丸括弧で括られた4行も重要である。「わたくし」は立っているために、水面に映る自分の姿を覗き込むことができるのだが、そこに映っていた「わたくし」の姿は「鬼神」であった。この主語が作者である賢治だとすると、「鬼神」とは「修羅」のことである。①〜④のキーワードと結びつく「異空間」は、修羅界なのだろうか。
賢治の「修羅」は杉などの樹木に喩えられてきた。「異空間」の性質を発現する「樹神」の集う場所が、花巻には7カ所もあるという。「樹神の集り」は、「一九 晴天恣意」で言われるように「由緒ある」「古生山地」にあり、具体的には「種山ケ原」「五輪峠」などの名前を挙げることができるのかもしれない。
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(GMT +8:00) Pyon! It's Wednesday! Ringo is rather disappointed at what has happened... but even then, the real culprit shows herself! But luckily, Misumaru truly has such keen taste to be able to tell this mochi was theft!
つづく
#鈴瑚#鈴瑚の水曜日#東方project#二ッ岩 マミゾウ
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石英の中に娘がゐる。透き通った水晶玉のなかに、やはり水晶のやうな白い肌の娘が座ってゐて、目は布で縛られており見えなかったが、美しひ顔立ちをしてゐるのはわかる。私に気付ゐた娘は顔をこちらに向け口の端を持ち上げて、笑った。月の光と対照的に真っ暗な闇を溜めている、娘のその口内には、真珠のやうな尖った牙が覗き、月光を吸収して輝いてゐるやうに見えた。私は娘の口から真っ白な真珠や、マザアオブパアルの卵が、吐瀉物のように吐き出される様を想像した。娘の、彫刻のやうな真っ白な顔の中で、唇だけが生き物であることの証のやうに、紅く色付き、生命が生み出されるのはそこからだけなやうな気がしたのだ。唾液に塗れて、糸を���きながら、娘が行儀よく座ってゐる着物の膝元へ、ぼたぼた、ぼたぼたと。様々な宝石で出来た卵が溜まってゆく。その宝石の卵からは、小さくて、美しひ顔をした、小さな娘たちが生まれてくる。孵化したときの、宝石の卵の殻を、フェルドスパアでできた肌に纏わせながら。やがて、小さな美しひ顔をした娘たちは、私の脚から身体へ這上がってきて、やはり小さな真珠でできた牙を、私の肌に突き立てる。あぁ、娘たちの白ひ肌が、薄紅に染まり、皮膚を食ひ破る。私の体温で、娘たちの体温が上がる一方で、私の体はどんどん冷えていく。
内臓へ、小さな宝石でできた娘達が侵入してくる。その感覚は甘美で、痛みはなく、快感であった。熟れた桃が果汁を吹く様に、娘たちが咀嚼する私の肉体から、熱い血液が流れてゆく。
まだ動く瞳に、水晶の中の娘が映る。彼女の下半身は人間のそれとは異なり、着物の裾から見えるのは蛇のそれであった。鱗と着物の擦れる音を立てながら、美しひ顔の娘は私に近づき、そしてやはり美しひ手で、目元を隠している布をゆっくりと、取ったのだった。その布の下には、その布の下にあった瞳は、
「フェルドスパアの肌を持つ娘」より
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お知らせ的なもの
今日5/20〜7/16まで埼玉県所沢市の角川武蔵野ミュージアムで開催される「はじめてのBL展」で、孤伏澤つたゐの作品が展示されます。お近くのかた、行かれるご予定のある方はよろしくどうぞ。 BLの歴史が俯瞰できる展示のようです。
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この2枚目のぶら下がってるやつがわたしの短歌です。
博物館で展示されるってことにびっくりしていますが、わたしにとってとても大事な一歩になると思うのでご報告。
BL短歌合同誌『共有結晶』という雑誌に寄稿していたBL短歌の展示です。わたしが、いまこうして小説を書いたり、いろんなことを考えたりできるのは共有結晶のおかげです。 お近くの方や、行かれる予定のかたは、よかったら気にしてやってください。
わたしは文フリのあとで見に行く予定ですが、10年前の自分の感覚/作品と向き合うって……しかもそれがたくさんのひとの目にさらされてるって……すごい体験だなと思います。得がたい!
ここではゆるやかな報告だけにしておくけど、そんなに時間をおかずに、こういう流れちゃうような形じゃなく、不特定多数のひとたちにむけてじゃなく、『共有結晶の頃』を語りたいなという気持ちがあるので、準備ができたら、きっとお付き合いしてくれるだろう面々は、お付き合いください。語りたいひとがいたら、一緒に語りましょう。
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん���よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりん��う 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 ���浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句の���掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に��を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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