#いろり庵きらく
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stmagomago · 2 years ago
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新松戸散策☆久しぶりの駅そば♪そば湯のサービスがあったのに既にそばつゆ無し(笑)そば湯久しぶりで飲み方忘れてた(笑)残ったそばつゆに入れるんでしたね( ̄▽ ̄;) #育児するおじいちゃんことパピ #育児 #お孫ちゃん #58歳 #ボケ防止の為のブログ #新松戸 #散策 #駅そば #かき揚げそば #そば湯 #そば湯の飲み方 #きらく #いろり庵きらく https://www.instagram.com/p/Cpln3ciSxeR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shunya-wisteria · 6 months ago
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夏旅2024 新潟散策 Part2 - 旧小澤家住宅
新潟市内散策、目を付けたのは北前船の時代からの商家 旧小澤家住宅。
旧小澤家住宅
歴史ある建物はめぐることは欠かせない。ということで新潟市内散策の最初は、北前船でにぎわった新潟の地で、江戸時代後期から続く商家 小澤家の店舗兼住宅。
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内部は懐かしい感じのする日本家屋。こういう建物は廊下撮影が楽しいよね、ということでシャッターを重ねる(廊下をテーマにした写真コレクションがだいぶ貯まってきましたね)。盛夏のこの時期は、畳に敷かれた御座に腰を下ろし、簾越しに通り抜ける風に涼を感じるのも一興。
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地元の祖父祖母の家で過ごしたお盆の日々を思い出す、数年前まで元気に暮らしていたものの今は…。
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Lunch Snap
この日のお昼は新潟駅で歴史ある駅そば やなぎ庵さんにて。冷たい栃尾の油揚げそばをいただく。分厚い油揚げの食感・うまみと一緒に楽しめる冷たいお蕎麦が暑い時期には最高でした。
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moment-japan · 9 months ago
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こんばんワイン。
(懐かしい!おぼっちゃまくんか)
来週の火曜まで地元金沢に滞在しておりますので、時間潰しがてら、石川県立美術館へ行ってあまり興味がない展覧会「加賀藩前田家の名刀」を鑑賞してまいりました。
(興味がない。笑)
実家からそれ程遠くはないのですが、中に入ったのはたぶん生まれて初めてです。
(まじか)
天下五剣の名宝のうち、「大典太光世(国宝)」、「無銘義弘・名物富田江(国宝)」、「短刀 銘 吉光・前田藤四郎(重文)」の3振が一堂に展示されるのは、57年振りとのことで「刀剣乱舞」オタク連中に交じって、しっかり鑑賞させていただきました。
国宝の二振りは、足利尊氏から足利義昭と、代々室町将軍家に相伝され、その後、豊臣秀吉から前田利家に渡ったそうです。
本日は偶然にも「国際博物館の日」で、なんとこれらコレクション展は無料でございました。
国宝とはいえ刀三振りと、あとはいろんな刀の解説みたいなのだけなので、僕的には無料が妥当です。
(厳しい沙汰)
近���町市場で人が映らないように写真を撮るのは大変です。
5分くらい待って、人が滅茶苦茶少なくなったところで何とか撮影成功。
市場の二階にランチを食べに行ったのですが、魚屋さんで見たこともない巨大な「ほっけ」が売られており、お値段を見たら2800円~3400円くらいでございました。
(尋常じゃないくらい大きかった)
知らない観光客のイケオジが、高そうなガラス張りの冷蔵ケースの中に鎮座している能登牛の写真を撮りまくりながら、僕に「な、な、なっ、見てみ!すげーなこの能登牛!」といろいろ解説入りでランゲージされました。
(いつも誰かに声かけられる人)
毎度のことなので、観光客のふりをして最後まで聞いておりました。
(結構疲れる)
兼六園横の戦国武将ショップ「武将庵天翔」には一度も入ったことがございませんのでいつかは入って武将グッズを購入したいと思います。
帰り際、京都でもおなじみ「茶和々」でいつものように何か買おうと思ったけどやめました。
最後に、ドイツ人観光客と一緒に金銀のソフトクリームの置物を撮りまくりました。
(欧米人に大人気だった)
Tschüss!(チュース)
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ryotarox · 2 months ago
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柳瀬博一 - 1960年代生まれがなぜだめなのか。 正確にいうと彼ら彼女らに罪はない。 その1 ウルトラマンと仮面ライダーのせい... | Facebook
1960年代生まれがなぜだめなのか。 正確にいうと彼ら彼女らに罪はない。 その1 ウルトラマンと仮面ライダーのせい その2 ドリフのせい その3 ひょうきん族のせい その4 ほいちょいプロダクションのせい その5 マハラジャその他のせい その6 ボディコンのせい ・・・・とまあ、0歳から25歳までの人生の偏差値がものすごく低い。 いろんな意味で。 時代のせいなのだ(と、すぐに他者のせいするのが1960年大生まれである)。 で、1989年あたりで、60年代生まれは概ね二方向に分かれる。 1つは、バブルの道である。 もう1つは、オタクの道である。 当時は、バブルの道が、オタクの道を差別した。 60年代生まれはおおむね馬鹿だが、さらにバカなのがバブルの道の人だったので。相対的に知性と教養があるオタクを「キモい」と差別するのであった。 そして2024年。 生き残っているのは、オタクの方である。 キモいがバカに勝ったのである。 60年代生まれの希望の星が、庵野秀明さんとリリー・フランキーさん、というのが実に象徴的なのであった。
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ititoku · 10 months ago
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work Vtuber来瑠庵様の庵(あん)の姿・庵(いおり)の姿のメインビジュアル2種を担当させていただきました。 他ビジュアルと合わせてこちらもよろしくお願い致します!!
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kennak · 5 months ago
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こうして、俺の時代と思ったのもつかの間。尖った、非常にマニアックなアニメが作られる様子を目の当たりにし、「これは俺にはできないな」と痛感するようになった。 ――「俺にはできない」と感じさせた才能とは。 象徴的だったのは、庵野秀明氏。彼は学生時代から特撮やアニメが大好きで、自主的にフィルムを作っていたのだが、それが非常にラディカルで面白い。とくにインパクトが強かったのは、1987年に公開された『オネアミスの翼』。劇場で観て、とんでもないものを作りやがった、と驚愕した。 「好きこそものの上手なれ」で、彼らは常識外れなぐらいぶっ飛んだことをやる。業界に長くいると、そんなコストのかかることをやったら会社が潰れてしまう、テレビアニメだったらこの程度だろう、と、迷惑をかけない程度に頑張るクセがつく。庵野氏たちは端からそういう頭で作品を作っていないから、とんでもないことをやってのける。そこまでの才能と熱量が僕にはなかった、と自覚した。 そう感じ��いたとき、見えたのが漫画を描くという道だった。大勢の人がかかわり、大きなお金が動くアニメと異なり、漫画の場合は個人的な作業だから、自由度が高くて描きたいものが描ける。連載してみて人気が出なければ「ごめんなさい」でやめればいい。そう思って、1990年代から専業漫画家になった。実際に歩みだして「本来の俺の夢は漫画家だったんだ」と思い出した。 漫画の仕事はしっくりきたが、アニメでなまじ成功していた分、敗北感はあった。
「ガンダム」生みの親が語る日本エンタメ史の裏側 安彦良和氏が驚愕した才能、原作のアニメ化に思うこと | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン
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oldkwaidan · 1 month ago
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膣内に潜んだ蛇を追い出す方法
 私は今まで膣内に蛇が潜り込んだのを三回も見ている。  以下に記すのは、そのうちの一人に対して施された、駿府の名医・片羽道味の対処法である。
 道味は女の近くに水を張った手洗い桶を置き、中に蛙を放った���  しばらくすると蛇が陰門から頭を出した。体は腹の中に収まったままだ。  すると道味は蛙を一匹掴み、蛇の鼻先に蛙の脚の先をちらつかせた。 「ほぉら食いつけ」  蛇が蛙を食おうと口を開けた瞬間、道味はさっと蛙を手元に引き戻す。  口を閉じた蛇に、道味は再び蛙の脚先を蛇に突き出した。 「ほぉら、どうした。食いつけ。食いつけ」  しかし、先ほどのように再び蛙を引き戻して、蛇におあずけを食わせる。 「ほぉら蛙だぞぉ、食いつけ。食いつけ」  何度かおあずけの後、やっと蛇に蛙を食わせてやる。  蛇が蛙を呑み込んだのを見定めてから、再び別の蛙の、今度は足の太いところを蛇の鼻先に突きつけた。 「さあ食え、食え」  一匹目の蛙同様、道味は蛇に何度もおあずけを食わせた。  その間、道味は背後で三匹目の蛙を用意していた。  三匹目の蛙には、蛇に気づかれぬよう、山椒を二、三粒呑み込ませる。  蛇が充分焦れたところで、道味は二匹目の蛙を食わせると見せかけ、三匹目の蛙にすり替え、食わせた。  すると、それから四半時もしないうちに、蛇は女の中からずるずると外に出てきたのである。
 (杉木義隣『渡辺幸庵対話』 「宝永七年八月五日対話」)
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petapeta · 2 years ago
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 私が音楽を担当した約30年前の作品『トップをねらえ』 エヴァの庵野さんの監督デビュー作品。 先日、惜しくもこの作品のプロデューサーさんだったバンナムの高梨氏が お亡くなりになられて、同士が一人減り、悲しい思いをしたところですが、 今日は、それとは違う『キー』のお話を書きます。   この作品の第1作目と2作目には、物語上1万2000年の隔たりがあります。 つまり、2は1の1万2000年後のお話と言う訳です。   私が、この作品のエンディングテーマ『時の河を越えて��を1で、 そして『立つ鳥跡を濁さず』の題名で2で作曲しました。   それぞれのテーマは、お互いメロやハーモニーは似ているけど 微妙に違うように作りました。   これは、長い時間の間に、この曲が伝承されていく過程で、細部が変化した事 を意味します。   そして、(ここからが本題) 『1に比べて、2の方を、あえて半音高く作曲しました』   その訳は 今現在の標準の『 A 』の音を441ヘルツとすると、300年ほど前のバロックの時代は 415ヘルツをAの音(今なら、ちょうど半音下の A♭)で取っていました。 (今でも、チェンバロの調律はこの高さで行われている) それから少し時代は進み、ハイドンが残した音叉は422・5ヘルツ モーツアルト、ベートーベンもこの高さ。 そして、その何年か後に、ヴェルディが433ヘルツにA音を規定します。 その後も、どんどんピッチが上がり続け、現代の441ヘルツにたどり着いたという事です。   なぜ、こうなったかというと、ピッチが上がる事によって、より緊張感が増し、 楽器の特性も相まって、より音がキラキラ輝くように感じるからなのです。 300年かけて、我々人類の音を感じる感覚も、より現代的になって行ったからに 違いありません。   しかし、昨今の『デジタル』が中枢を占めるようになると その A音の固定化キーの固定化は絶対となり、もはや今後それ以上は 変化しないだろう事が予測されます。   しかし、私は考えました。(ここからが SF) 人間の耳は、未来にはもっと進化して、1万2000年も経てば、もっとデジタルの他に 違う概念が現れていて、それによって、またピッチの上昇は続く!と。 300年で半音上がったけれど、次の半音が上がるのには、 その変化にも伴い、1万年以上かかると仮定して(あくまで SF) わざと、半音上げて作曲しました。 (でも、未来のこの曲の楽譜は半音下になっているに違いありません、  もちろん楽譜も違う形になっているでしょうが)   1万2000年かけて、メロも変わり、キーもピッチが変わり、でもその曲は 残っていて、ノリコたちの帰還を讃える! 何とロマン溢れる展開でしょうか?     ま、どんなお仕事でも、自分なりのロマンがあった方が楽しいので、 当時は、こんな事を考えて作曲しました。   1と2のエンディングを、こんな意図を感じながら聴き直してもらえると また違った味わいがでるかも? 
トップをねらえ!キーのお話 | 田中公平のブログ My Quest for Beauty 
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chibiutsubo · 11 months ago
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#たべもの #うどん #大正庵釜春
田園や住宅地の長閑な郊外風景の中を愛環の高架は通っていて(愛環の路線は全線ほぼ高架になっています)、見ているとこまめに乗客も入れ替わっているようです。ほとんどが地域の方の日常生活需要なので、乗り通す人はそれほど多くないのではなかろうか。
今回は完乗が目的ではないので、岡崎駅の手前の中岡崎駅で下車しました。ちょうどお昼どきだったので、駅の近くにあるうどん屋さん、大正庵釜春さんでお昼ご飯にすることに。
有名なお店なのか、平日にも関わらず待ち列ができていました。味噌煮込みうどんが人気?なのか食べている人が結構多かったのですが、定番をいこう!ということで釜揚げうどんにしました。そして並ぶだけあって、さすがの美味しさ。もちもちのうどんで、シンプルだからこそ本当に美味しいうどんでした。
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一応愛環に乗ったよ記録。↑
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お腹も満たしたので駅近くをぶらついていると、八丁味噌の工場と売店を発見。工場見学も行っているようですが、平日は毎時00分からの開催とのこと。訪れたのが15分くらいだったので、これから45分待つのもな……と、今回は見送ることにしました。海外からの視察?(観光客という感じではなかった)なのか、欧米系の方が20人ほど売店にいて英語が飛び交う中、私たちはその中を掻い潜るようにしてミソスープのフリーズドライを購入するのでした。
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しかしなんか建物がレトロというか凄い感じだぞ、と思って調べてみると、昭和2年に建てられたもののようです。少し前に関東大震災が起こっているので、耐震を意識した丈夫な建物になっているんだそうです。
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55madworks · 9 days ago
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駅蕎麦の中でも割と好きな、いろり庵きらく。
甲府に行く際、八王子駅で朝蕎麦。
20250128
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iwillbemother · 15 days ago
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のんびり11時過ぎに『緑水庵』さんに行ったところ、節分の上生菓子【赤おに:黒こしあん】と【青おに:抹茶あん】は最後のひとつずつになっていました😱
家族が【いちご大福】も食べたいと言ったので、一緒に購入。日持ち・本日中なので、こちらを先にいただきました。餡は甘過ぎず、中の苺も酸っぱ過ぎずで、とても美味しかったです😋
福豆をボリボリ食べていたらお腹がふくれてしまいました😅上生菓子は日持ち・3日なので、明日食べようと思います🍵
(…と思っていたら、友達からウォーキングの誘いを受けたので、お腹を空かせに歩きに行きましたとさ😄)
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poc8u · 3 months ago
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コロッケそば 雑感
大崎 いろり庵きらく
やたらコロッケが美味しく感じた。甘めの味付けだったかしらん。もう一度確かめに行かねば。つゆしょぺえ(決してまずいと言うわけではなく)。
五反田 道中そば
いろり庵系列だけどコロッケが微妙。くたくた加減は好き。ホーム内にあるという希少価値。つゆしょぺえ(いやまずくはないのだよ)。
五反田 富士そば
演歌を聴きながらで場末感強め。演歌にノってるおっちゃんがいる。コロッケにグリンピースとコーンが入っていて、わかめも標準装備と付加価値は高いが味は普通。つゆもしょぺえ(決してまずいと言うわけではなくて 関東の醤油文化の洗礼か、とここで気づく)。やたらつゆがキラキラしてる ので映える。照明の関係?
大崎広小路 ゆで太郎
コロッケそばの概念がない(ちょっと悲しい)ため かけそばに別添えでコロッケ単品を頼むのは手間。でも熱々サクサクのコロッケが出てくる。コロッケ美味しい。つゆがしょっぱくなくて今まで巡った中で一番美味しい。ネギも増量できるそう。ゆで太郎って看板のイケてなさで敬遠してた。まさかの五反田に本社があるとのことでびっくり。品川区と大田区が本拠地なのだと。ゆで太郎ありがとう。
まとめ
ファストフード蕎麦 の旨さは私の場合つゆに左右された。コロッケと蕎麦の相乗効果は何故?五反田にはおにやんまがあるけれど、とり天とちくわ天を食べようものならしっかり胃もたれするので今後はコロッケそばにて麺欲が解消されるかもしれない。あとうどんはおおよそ麺の求められるクオリティが高いぶん、満足度が引かれてしまうのもあるかもな。結果ゆで太郎が第一選択。
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myonbl · 3 months ago
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2024年11月24日(日)
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研究室の蔵書整理は大分進んだが、それに合わせて自宅の書棚の終活にも取り組んでいる。書籍はもちろんだが、永年蓄積してきた落語のDVD・CDも処分しなければならない。この週末は、CDの読み取り作業に没頭、夕方には書籍とともに<もったいない本舗>へ発送した。こちらはMusicアプリでいつでも聴けるが、DVDはどうするか・・・、もう少し悩み続けることにしよう。
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5時20分起床。
日誌書く。
ツレアイが起きるのを待って、洗濯開始。
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朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
午前中はCD書きだし作業、柳家小三治のあれやこれや。
セントラルスクエア花屋町店まで買い物、ココの療養食・セロリ・トマロ・ブロッコリー。
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ランチは2色スパ、少量の水で蒸したブロッコリーが美味しい。
録画番組視聴、落語研究会から「おすわどん」林家正蔵、「お化け長屋」桃月庵白酒。
軽く午睡。
<もったいない本舗>へ送る荷物、結局段ボール箱*7となり、夕方のヤマトの集荷を待つ。
夕飯前に、ココに点滴。
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今夜はすき焼き、大皿仕立て。ちゃんと、下に肉がはいっているのだ。食を初めてすぐにクロネコヤマトが集荷に来てくれた。
録画番組視聴、まずは朝笑ら。
祝日スペシャル 月亭希遊「湯屋番」/桂健枝郎「天満の白狗」
初回放送日:2024年11月23日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回はいつもより5分拡大“祝日スペシャル”・若手の落語を2席お届け▽月亭希遊の落語「湯屋番」▽桂健枝郎の落語「天満の白狗」
続いて、刑事コロンボ。
(3)「構想の死角」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。スティーブン・スピルバーグ演出作品。人気推理作家コンビの1人が相棒を殺害、死体なき殺人現場のトリックとは? 人気の推理作家コンビ、ジムとケン・フランクリン。だが、実際に執筆していたのはジムで、ケンは名ばかりの作家だった。もっとシリアスな作品を書きたいというジムはコンビ解消を宣言する。すると金に困っていたケンは生命保険金目当てにジム殺害を決意。自らが考えたトリックで計画を実行する。
片付け。
散髪&入浴。
体重は、1週間で400g減。
焼酎ロック舐めながら、日誌書く。
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今日も大半がデスクワーク、ムーブ届かず。
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ari0921 · 1 year ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『���憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之��『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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tamanine · 4 months ago
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので���郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。 
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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mariobabyface · 1 year ago
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