#あせとあみのふぇーん
Explore tagged Tumblr posts
Photo
. A TA MA I TA #春の洗礼 #吐き気とチカチカ #至急暗闇へ #耳栓も #あせとあみのふぇーん #がんばらない #墨絵かも #rkgk #illustration DAY616 https://www.instagram.com/p/CqLGWSBP_69/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつうか。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表すならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャーならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでライカ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
#tokyo debunker#lucas errant#kaito fuji#vagastorm#alan mido#leo kurosagi#sho haizono#haru sagara#sinostra#taiga hoshibami#romeo lucci#ritsu shinjo#haku kusanagi#zenji kotodama#obscuary#edward hart#rui mizuki#lyca colt#mortkranken#yuri isami#jiro kirisaki
280 notes
·
View notes
Text
【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
��抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミング��わからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
183 notes
·
View notes
Text
ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉め���。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでシ��ンベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポ���しごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
519 notes
·
View notes
Text
Pazuribe Event Translation - “Let's all get along!? Getting out of the marvellous room!” — Part 1
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ After a long break, I decided to start translating again! I couldn't resist not working on this event, as I love Sanrio a lot (and my boys deserve all the love too).
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on September 17th!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
黒川 イザナ:なんだここは
Izana: What’s this place…
黒川 イザナ:何が起こった?
Izana: What happened?
鶴蝶:……さっきまで横浜のアジトにいたよな?
Kakucho: Weren’t we at Yokohama’s hideout just a minute ago?
灰谷 蘭:ワープしちゃったのオレら?てか、何このでけぇぬいぐるみ
Ran: Did we warp? What’s up with this huge plushie?
灰谷 竜胆:服まで変わってんじゃん これって超常現象ってヤツ?
Rindou: Even our clothes have changed. Yo, is this like a paranormal phenomenon?
斑目 獅音:バカなこと言ってんじゃねぇーぞ まじやべーことになってんだろうが!!!
Shion: Quit saying bullshit! We’re in some serious trouble!!!
望月 完爾:唯一ある扉は鍵がかかってて開かねぇな ぶち壊すのも…さすがに無理か
Mocchi: The only door is locked and can’t be opened. We could knock it down… Still, it’s impossible.
鶴蝶:…どうする、イザナ
Kakucho: What’s the plan, Izana?
黒川 イザナ:そのドアしか出口はねぇんだ この部屋の何処かに鍵があるかもしれねぇ
Izana: That door is the only way out. Somewhere in this room might be a key.
黒川 イザナ:全員で探せ
Izana: Start looking for it.
灰谷 蘭:このぬいぐるみ、どうする?
Ran: What about the plushies?
灰谷 竜胆:邪魔だし置いてく?
Rindou: They’re in our way, should we leave them?
鶴蝶:なにか意味がありそうだ��な
Kakucho: They must mean something, right?
黒川 イザナ:脱出のヒントになるかもしれねぇ なくさず持っとけ
Izana: They might be a hint for the escape. Take it, and don’t lose them.
STORY BEFORE THE BOSS
斑目 獅音:んだよ 鍵なんかねぇじゃねーかよ!
Shion: What the hell. Ain’t no key!
望月 完爾:うるせぇーなー 黙って探せや
Mocchi: Shut the hell up! Be quiet and search.
斑目 獅音:あぁ!?テメェこそ絡んでくんなや
Shion: Huh!? Stop giving me a hard time.
黒川 イザナ:獅音、モッチー 黙って探せ
Izana: Shion, Mocchi. Shut up and look for the key.
灰谷 竜胆:はぁ~ ガラクタはいっぱいあるのに、鍵は全然見つかんねぇじゃん
Rindou: Hah~ There’s a lot of junk, but no sight of a key.
灰谷 蘭:鍵の形をしてねぇのかも
Ran: Maybe it ain’t even key-shaped.
灰谷 竜胆:ん?どういうこと?
Rindou: Mh? What do you mean?
鶴蝶:なぁ、この床なんか変じゃねーか
Kakucho: Hey, isn’t there something weird with this floor?
黒川 イザナ:……たしかに 他の床と色が少し違うな
Izana: Yeah…… The colour is a bit different from the rest.
黒川 イザナ:鶴蝶、ちょっと踏んでみろ
Izana: Kakucho, try to step on it.
鶴蝶:お、おう…わかった
Kakucho: O-oh… Sure.
ーガゴン
Bang!
斑目 獅音:うぉ!?なんか出てきたぞ!!!
Shion: Oh!? Something is coming out!!!
灰谷 蘭:ゲーム機か?パズルゲームみたいだな
Ran: A game console? Looks like a puzzle video game.
灰谷 竜胆:これを解いたら、扉が開いたりして~
Rindou: If we solve it, the door will open~
鶴蝶:まぁ、扉が開くかはさておき何かヒントはあるんじゃねぇか?
Kakucho: Well, whether it opens the door or not, we got a hint, right?
黒川 イザナ:やってみるか
Izana: Here goes nothing.
STORY AFTER THE BOSS
鶴蝶:クリアしたみたいだな、イザナ
Kakucho: Seems like we beat it, Izana.
黒川 イザナ:……パズルに出てきたキャラクター、どこかで見たことなかったか?
Izana: The characters from the game… didn’t we see them somewhere?
望月 完爾:そうか?ゲームのキャラなんて全部似たようなもんだろ
Mocchi: Right? All characters in video games are pretty similar.
斑目 獅音:んなことより、見ろよ 扉の鍵、開いたみたいだぜ!
Shion: Whatever, look. Seems like the key opened the door!
灰谷 竜胆:これで脱出か~案外簡単だったな
Rindou: So that’s the way out~ It was surprisingly easy.
灰谷 蘭:だな、もうちょっと仕掛けがあってもよかった…
Ran: Right, would have been a little bit better with a challenge…
黒川 イザナ:どうした?さっさと出る��
Izana: What for? Let’s get out of here.
灰谷 蘭:まだ出れないみたいだな
Ran: Looks like we can’t leave yet.
黒川 イザナ:どういうことだ?
Izana: Why do you say that?
灰谷 蘭:見てみろよ
Ran: Look.
灰谷 竜胆:扉の向こうは出口じゃなくてただの部屋みたいだ
Rindou: The other side of the room isn't the exit, just another room.
鶴蝶:マジかよ…
Kakucho: Are you for real…
黒川 イザナ:ふざけてるな
Izana: Are you kidding me?
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
花垣 武道:くそ~ あとちょっとで勝てたよな
Takemichi: Shit~ I almost won.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
花垣 武道:まだまだ!ここからが本番だ!!
Takemichi: Not yet, not yet! Let’s get down to business!!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
花垣 武道:まだだ!ぜってぇ諦めねぇ!!
Takemichi: Not yet! I definitely won’t give up!!
Read part 2 of the event here!
#haitani brothers having the time of their lives#poor shion though... please let him out#also in case anyone needs the names for the sanrio characters!#izana - kirimichan#kakucho - ahiru no pekkle#shion - hanamaruobake#mocchi - kashiwankomochi#ran - kurousa#rindou - shirousa#pazuribe translation#pazuribe#puzz reve#tokyo revengers#izana kurokawa#kakucho#ran haitani#rindou haitani#shion madarame#kanji mochizuki#tenjiku
66 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 410 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 あと少し進むだけだ あとすこしすすむだけだ ato sukoshi susumu dake da Just advance a little farther.
2 僕の"個性"を弔に譲渡するんだ ぼくの"こせい"をとむらにじょうとするんだ boku no "kosei" wo Tomura ni jouto surunda I will transfer my quirk to Tomura.
3 呑まれたであろう"向こうの僕"を強化しあの最凶の心と体を再び支配する のまれたであろう"むこうのぼく"をきょうかしあのさいきょうのこころとからだをふたたびしはいする nomareta de arou "mukou no boku" wo kyouka shi ano saikyou no kokoro to karada wo futatabi shihai suru Strengthen the me on the other side who would have been swallowed up and again take control of that heart and body of ultimate evil.
4 弔の様子からして"向こうの僕"はあの切札を切る事なくやられたに違いない とむらのようすからして"むこうのぼく"はあのカードをきることなくやられたにちがいない Tomura no yousu kara shite "mukou no boku" wa ano KAADO (kanji: kirifuda) wo kiru koto naku yarareta ni chigainai From Tomura's appearance, the me on the other side must have been defeated without playing that trump card.
5 まだ勝機はある まだしょうきはある mada shouki wa aru There's still a chance to win.
6 弔の支配できればOFAを"奪える" とむらのしはいできればワン・フォー・オールを"うばえる" Tomura no shihai dekireba WAN FOO OORU wo "ubaeru" If I can take control of Tomura, I can steal One For All.
7 お前がいなきゃだめなんだよ おまえがいなきゃだめなんだよ omae ga inakya dame nanda yo I need you.
8 嫌な事のほうがずうっと覚えているだろう? いやなことのほうがずうっとおぼえているだろう? iya na koto no hou ga zuutoo oboete iru darou? The things you hate you always remember better, right?
9 だから人の未来を阻むんだ だからひとのみらいをはばむんだ dakara hito no mirai wo habamunda That's why I obstructed people's futures.
10 与一 よいち Yoichi Yoichi,
11 僕は ぼくは boku wa I
12 皆に みんなに minna ni [want] everyone
13 ずうっと zuutto to keep
14 見ていてほしいんだ みていてほしいんだ mite ite hoshiinda watching [me].
tagline AFOその目的の為に… オール・フォー・ワンそのもくてきのために… OORU FOO WAN sono mokuteki no tame ni... All For One, for that purpose...
1 あと少しー… あとすこしー… ato sukoshi-... Just a little farther-...
tagline No.410 さらば!オール・フィー・ワン 堀越耕平 ナンバー410 さらば!オール・フィー・ワン ほりこしこうへい NANBAA 410 saraba! OORU FOO WAN Horikoshi Kouhei No. 410 Farewell! All For One Kouhei Horikoshi
2 まだ… mada... "You still..."
3 消えねーのかよ… きえねーのかよ… kienee no ka yo... "haven't disappeared yet, huh..."
1 ガボッ GABO "Bwagh!"
2 寒ィ…! さみィ…! samiI...! It's cold...!
3 力が入ンねぇ…! ちからがはいンねぇ…! chikara ga haiNnee...! I don't have any strength...!
4-5 立ってらんねえ たってらんねえ tatterannee I can't stand.
6 どけ‼︎ doke!! Out of the way!!
7 あアアアア!!! aAAAA!!! "Aaaaah!!!"
8 もう言葉すら失ってる もうことばすらうしなってる mou kotoba sura ushinatteru You've already lost words even.
9 生まれたてだ 死にかけだ shi ni kake da (kanji: umaretate) da You're about to die (read as: You're newly born).
10 大丈夫だ… だいじょうぶだ… daijoubu da... It's all right...
11 放っておいても消える ほうっておいてもきえる houtte oitemo kieru Even if I leave you alone, you'll disappear.
1 倒れねーってのはクソ強ェだろ たおれねーってのはクソつえェだろ taorenee tte no wa KUSO tsueE daro Those who don't fall over are damn strong.
2 っぶねぇ……! bbunee......! "Close one......!"
3 完全に勝たねーと かんぜんにかたねーと kanzen ni katanee to "Must have a complete victory,"
4 なァ⁉︎ naA!? "right!?"
1 ホギャア(来るな‼︎) ホギャア(くるな‼︎) HOGYAA (kuruna!!) "Uwagh (Stay back!!)"
2 オネンネの時間だAFO オネンネのじかんだオール・フォー・ワン ONENNE no jikan da OORU FOO WAN "It's time for beddy-bye, All For One."
3 嫌だ いやだ iya da No.
4 感情に支配されていたんだ かんじょうにしはいされていたんだ kanjou ni shihai sarete itanda I was controlled by my emotions.
5 こんなの僕じゃない…‼︎ こんなのぼく��ゃない…‼︎ konna no boku ja nai...!! This isn't like me...!!
6 嫌だ いやだ iya da No.
1 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da iya da NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO NO
2 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い にくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくい nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui nikui HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE HATE
3 奪われた因子が うばわれたいんしが ubawareta inshi ga The stolen factors
4 持ち主の元へ戻るーー… もちぬしのもとへもどるーー… mochinushi no moto e modoru--... return to their owners--...
1 ーーなんてサービス --nante SAABISU --that would be nice. (Note: The word "SAABISU (service)" here is a generic word for an extra service done for a customer. For example: a free dessert on the house at a restaurant.)
2 あるわけないか aru wake nai ka That isn't possible though.
1 ああ aa Ah.
2 くっそ kusso Crap.
3-4 オールマイトのスタンディングしたかったのに OORU MAITO no SUTANDINGU shitakatta noni [And here] I wanted to do All Might's standing [pose].
5 出久 いずく Izuku Izuku,
6 頑張れよ がんばれよ ganbare yo do your best. (Note: This can also mean "good luck," but I went with "do your best" because of what Izuku says to Katsuki about how his "Deku" means "ganbare" in Deku vs Kacchan, Part 1.)
1 開戦数日前 かいせんすうじつまえ kaisen suujitsumae A few days before the start of the battle...
2 死柄木は必ず雄英敷地内で討つ しがらきはかならずゆうえいしきちないでうつ Shigaraki wa kanarazu yuuei shikichinai de utsu "We must defeat Shigaraki within the UA grounds."
3 決して地上にダテ落ちさせてはならん けっしてちじょうにダテおちさせてはならん kesshite chijou ni DATEochi sasete wa naran "We must never let him fall from grace* to the ground." (*Note: Jeanist is using a word that means something to the effect of "elegant fall" for which I cannot think of an English word.)
4 地上だと蛇腔戦のように我々が圧倒的不利だからですよね… ちじょうだとじゃくうせんのようにわれわれがあっとうてきふりだからですよね… chijou da to jakuu sen no you ni wareware ga attouteki furi dakara desu yo ne... "Because if we're on the ground, we'll be at a huge disadvantage like at the Jakuu battle, right..."
small text in bubble 何回も聞きました なんかいもききました nankai mo kikimashita "I heard that many times."
small text out of bubble ぜってージーパン言葉だろ「ダテ落ち」 ぜってージーパンことばだろ「ダテおち」 zettee JIIPAN kotoba daro 「DATEochi」 "That's definitely a Denim Face* word, 'fall from grace.'" (*Note: Literally the nickname Katsuki uses here is "Jii-Pan" for "jeans-pants." "Denim Face" is one of the official translations of this nickname.)
5 いや意思統一の話だ いやいしとういつのはなしだ iya ishi touitsu no hanashi da "No, this conversation is about our unity of will,"
6 "何を守るか"という事 "なにをまもるか"ということ "nani wo mamoru ka" to iu koto "about what we will protect."
7 一帯の避難は徹底してるよ建物を守ろうってこと? いったいのひなんはてっていしてるよたてものをまもろうってこと? ittai no hinan wa tettei shiteru yo tatemono wo mamorou tte koto? "The whole area is thoroughly evacuated, so is this about protecting the buildings?"
8 建造物の損壊は最早考慮している余裕はない けんぞうぶつのそんかいはもはやこうりょしているよゆうはない kenzoubutsu no sonkai wa mohaya kouryo shite iru yoyuu wa nai "We no longer can afford to consider damage to the buildings."
9 神野区を荼毘戦に設定した時点で度外視していると言っていい カミノくをだびせんにせっていしたじてんでどがいししているといっていい KAMINO-ku wo Dabi sen ni settei shita jiten de dogaishi shite iru to itte ii "At the moment they set the Dabi battle at Kamino Ward, one could say to disregard [such concerns]."
10 我々は人命を未来を第一に行動する われわれはじんめいをみらいをだいいちにこうどうする wareware wa jinmen wo mirai wo daiichi ni koudou suru "We will act with human life and the future put first."
1 前置きいいから! まえおきいいから! maeoki ii kara! "We get it! [So then what?]"
2 死柄木の人格的混乱が問題だ…AFO寄りならまだ良い しがらきのじんかくてきこんらんがもんだいだ…オール・フォー・ワンよりならまだいい Shigaraki no jinkakuteki konran ga mondai da...OORU FOO WAN yori nara mada ii "Shigaraki's confused personality is the problem... It would still be better if [his personality] was closer to All For One's,"
3 支配は被支配者あってのものだからな しはいはひしはいしゃあってのものだからな shihai wa hishihaisha atte no mono dakara na "because control is a thing that only exists if there is a controlled person."
4 だから死柄木寄りの場合…それだけに留まらないのではないか だからしがらきよりのばあい…それだけにとどまらないのではないか dakara Shigaraki yori no baai...sore dake ni todomaranai node wa nai ka "So in the case where [his personality] is close to Shigaraki's...it might not stay as just that."
5-6 力と憎悪が醸成された今奴の破壊願望が土地そのものに向かう可能性がある ちからとぞうおがじょうせいされたいまやつのはかいがんぼうがとちそのものにむかうかのうせいがある chikara to zouo ga jousei sareta ima yatsu no hakai ganbou ga tochi sono mono ni mukau kanousei ga aru "Now that his power and hatred have been cultivated, there's a possibility that his desire for destruction will turn towards the land itself."
7 勝った先の話 かったさきのはなし katta saki no hanashi "This is a conversation about after we've won."
8 踏ん張るにも ふんばるにも funbaru ni mo "No matter how we persist,
9 這い上がるにも はいあがるにも haiagaru ni mo "no matter what we overcome,"
10 土台なくして成り立たない どだいなくしてなりたたない dodai naku shite naritatanai "we cannot stand without a foundation."
11 我々が守るものはーーー われわれがまもるものはーーー wareware ga mamoru mono wa--- "What we will protect is---"
1 避難所 ひなんじょ hinan-jo Evacuation shelter
2 ああ…家が ああ…いえが aa...ie ga "Ah...our house,"
3 ジィさんの代から継いできた畑が… ジィさんのだいからついできたはたけが… JII-san no dai kara tsuide kita hatake ga... "the farmland we came to inherit since Grandfather's generation..."
4 出久… いずく… Izuku... "Izuku..."
5 「崩壊」を"面"じゃなく 「ほうかい」を"めん"じゃなく 「houkai wo」 "men" ja naku "I'll [direct] Decay not to the 'surface'"
6 "深さ"に向かわせる "ふかさ"にむかわせる "fukasa" ni mukawaseru "but to the 'depths.'"
7 すると静岡の一部が一瞬でなくなっちまうワケだ するとしずおかのいちぶがいっしゅんでなくなっちまうワケだ suru to Shizuoka no ichibu ga isshun de nakunacchimau WAKE da "Then part of Shizuoka will disappear in an instant."
1 国土約37万8000km² こくどやく37まん8000km² kokudo yaku 37man 8000km² "The territory is approximately 378,000 km²."
2 今の俺なら一週間もありゃ水平線に変えられる いまのおれならいっしゅうかんもありゃすいへいせんにかえられる ima no ore nara isshuukan mo arya suiheisen ni kaerareru "If it were me as of now, I could turn it into a watery horizon in a week's time."
3 再興の芽も残さない さいこうのめものこさない saikou no me mo nokosanai "I wouldn't leave behind even a bud for revival."
4 「全ての崩壊」ってのァ…そういうことさ 「すべてのほうかい」ってのァ…そういうことさ 「subete no houkai」 tte noA...sou iu koto sa "The decay of everything... That's what it would mean."
1 「変速」と「発勁」「危機感知」を併用すればさっきまでと違って攻勢に出られる…!早く止める糸口を… 「2nd」と「3rd」「4th」をへいようすればさっきまでとちがってこうせいにでられる…!はやくとめるいとぐちを… 「2nd (kanji: hensoku)」 to 「3rd (kanji: hakkei)」 「4th (kanji: kiki kanchi)」 wo heiyou sureba sakki made to chigatte kousei ni derareru...! hayaku tomeru itoguchi wo... If I use the 2nd (read as: Gear Shift), 3rd (read as: Fa Jin), and 4th (read as: Danger Sense) together, I can go on the offensive unlike before...! [Find] a clue to stop him quickly...
2 ……先生が死んだな ……せんせいがしんだな ......sensei ga shinda na "......Master died, huh."
3 …ちゃんと壊さなかったからだよ全く… …ちゃんとこわさなかったからだよまったく… ...chanto kowasanakatta kara da yo mattaku... "...Indeed, it's because I didn't destroy him* properly..." (*Note: "Him" refers to Katsuki.)
4 でも…なんだかんだ感謝はしてるな でも…なんだかんだかんしゃはしてるな demo...nandakanda kansha wa shiteru na "But...for some reason I'm grateful."
5 俺を強くしてくれた おれをつよくしてくれた ore wo tsuyoku shite kureta "He did make me stronger."
1 こいつのスピードにも慣れるぐらいには こいつのスピードにもなれるぐらいには koitsu no SUPIIDO ni mo nareru gurai ni wa I'm just getting used to this guy's speed.
2 タッチの差で指をなぎ払うか タッチのさでゆびをなぎはらうか TACCHI no sa de yubi wo nagiharau ka "You'll slash away my fingers in the gap before my touch, huh?"
3 けどーーー kedo--- "But---"
1 小僧‼︎ こぞう‼︎ kozou!! "Boy!!"
2 4代目が…! 四ノ森さんが…! Shinomori-san (kanji: yondaime) ga...! "Mr. Shinomori (read as: The Fourth) is...!"
3 "危機感知"が "4th"が "4th (kanji: kiki kanchi)" ga The 4th (read as: Danger Sense) [was]...
4 いつまで itsumade "How long"
5 もつのかね motsu no ka ne "will you last, I wonder."
tagline 万死一生‼︎しかし奪われた"危機感知"‼︎ ばんしいっせい‼︎しかしうばわれた"4th"‼︎ banshi issei!! shikashi ubawareta "4th (kanji: kiki kanchi)"!! A narrow escape from death!! However, the 4th (read as: Danger Sense) was stolen!!
#my hero academia leak translations#mha 410#bnha 410#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#fuck you specifically best jeanist#you and your wordy kanji unclear bullshit#edgeshot you get a dishonorable mention too#let me sleep you asses#coughing bomb vs hydrogen baby#well that trump card line is not ominous or foreshadowing at ALL /sarcasm#katsuki bakugou's sassy exploding boot buttons of style#katsuki mega laughs as a zygote un-diploids
316 notes
·
View notes
Text
飲み屋を後にして、終電はまだ出ていないが、駅とは逆方向に足が向く。人通りが少なくなり、その明かりがぼぉっと光っている。
いい気分のまま、ロッカーで、もたつきながら、すべて脱ぐと、大浴場へと上がる。汗を流してから、隣接している小部屋で念入りに準備をする。体を洗って、湯船につかる。血行が良くなって、酔いも回る。水シャワーを浴び、体を拭く。ロッカーに立ち寄り、ローションだけを持ち、そこへ向かう。
迷路のようになり、ブラックライトに照らされた大部屋を、様子をうかがいながら、一番奥まで進む。その区画を覗いてみると、まだ空いていたので、そこに、入口とは反対側に頭を置き、仰向けになる。
入れ替わり立ち替わり人の気配がする。覗いていっては、遠巻きに眺めて、なかなか手を伸ばさず、立ち去っていく。ふわふわとしていた俺は、こちらから手を出すのも面倒で、目を瞑る。
そうやって時間が経った頃、不意に、乳首に快感を感じてビクっとなる。すると、そいつは俺のそこを巧みに刺激しながら、デカくなったそれを見せつけてくる。すげぇ…。俺は頭を起こし、その先をねっとりと咥える。少しずつ口を開き、亀頭全体を包み込む。あぁ、うめぇ。そのまま、喉を広げて、ゆっくりと、頭を上下させると、喉奥で、さらにデカくなる。やべぇ…たまんね…
そうしている間にも、そこにローションが塗られる。徐々に、徐々に、指が増え、少しずつ、少しずつ、解されてゆく。今から、これが嵌め込まれると思うと、期待で余計に開いてしまう。あぁ…欲しくてたまらねぇ…
「欲しいですか?」
銜えたまま、首を縦にふると、ズボッと引き抜かれる。そして、ローションを塗りたくると、俺の穴にあてがう。あ………ズブ…ズブ…………す…げ……………あぁ……………あ……………あっ!
やっとナマ亀頭が入る。
そのまま、腹の内側をなぞるように、ナマ竿が進んでいくと、あ、やべや…べ……勃起…しちま…う………うぉぉぉぉぉ……!!
最初はゆっくり、だんだんガツガツ、大きなストロークで抜き差しされる。やっべー、やっぱ、ナマ…たまんね…気持ちい……い……
「種付けしていいですか?ってか、種付けさせろ……ああ……イク…イクイク……イクイクイクイク…………!」
どぷっとい��音とともに、穴から少しこぼれたようだ、勿体ねぇ!
その体勢のまま、相手を押し倒すと、腰を上下させて、奥の奥で味わい尽くす。あぁ…ナマデカマラを犯してやるぜ…両足を絡ませ、あの香りの白濁の液体を搾り取る。あ…また一段奥に入ったぜ…へへ笑。
76 notes
·
View notes
Text
戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
G-men 2009/6
§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休���が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひと���起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄��力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。

48 notes
·
View notes
Note
Hello! Seeing this blog was an insta-follow. JW, did u do a translation somewhere of…whatever this is? https://youtu.be/tfAqq15hv5s?si=xXzvWG1ImZ_qGGGb
I’d love to know what she’s saying, I’m scraping and scrounging for more Goromi content. There *is* a translation in the comments section, but it’s worded strangely…
youtube
hey thanks!! I am waaaaaaaaay less confident in translating spoken stuff, especially with Goromi's wildly fluctuating accent and general screeching but at one point I did go through and do some of the easier ones. however!! a kind soul has transcribed everything in the comments since the last time I checked so I'm doing this proper now. under a cut because it got long lol
italics is Goromi dropping into the masc Majima-style voice
0:00 どーもー ゴロ美でーす。真島? あ? 誰やそれ つべこべ言わんと はよドンペリ入れんかい! Hiii I'm Goromi. Majima? Huh? Don't talk about whoever that is, hurry up and bring out the Dom Perignon! 0:13 はぁあん 仕事もできる女 それがゴ・ロ・美 またモテてまうわぁ はぁ 参るなぁ Haaa~ A woman can do work too. That's Go - ro - mi. She'll be popular again. Haa~ Give me a call~ 0:28 めっちゃジロジロ見られたわぁ 嫌やわぁ セクハラちゃうー? I'm gettin' stared at so much. I don't like it. Is this sexual harassment? 0:35 よっしゃー! 暴れるでぇお前らー! All right! I'm gonna go ballistic on you all! 0:39 あ? パンツ見えてる? だからなんやねん Huh? Ya can see my panties? Watch where you're lookin'! 0:46 あーあ 早う桐生ちゃん来んかのぉー Ahhhh… won't Kiryu-chan hurry up~? 0:53 なんや 俺は安い女とちゃうで What is it? I ain't a cheap gal. 0:59 あ? パンツ見えてる? いやーんこのドスケベー 目ん玉くり抜いたろかぁ! Ya can see my panties? Ooooh ya perv~! I'll gouge out your fuckin' eyes!* 1:08 いやーん ええ飲みっぷりやないかぁ ちょっと見直したでぇ Oooh, you seem like ya can hold your drink~ I'm startin' to come around on ya~ 1:16 うち 強い奴が好きやねん うちを その気にさせたいんならぁ 殺す気で来いやぁ! Me, I like strong guys. If ya want me to like you… then ya better come at me like ya want me dead!* 1:27 やだ ゴロ美ったらドキドキしてる 気に入ったでぇ おぉ! ドス持ってこいやぁ! いっちょやり合おうやないかー! No way, ya got Goromi's heart all flutterin'. Oh! This is perfect for my dagger! Time to fight!" 1:39 うちも一杯もらってええか? 今日はなんだか飲みたい気分やねん Is it alright if I get one too? Today I'm in the mood to drink. 1:48 はい どーぞっ! ゴロ美特性 ゲロマズカクテルやでぇ なぁ 飲めや Here you go! Goromi's special super yucky cocktail! …Hey, drink it. 1:57 桐生ちゃん 驚くやろなぁ Kiryu-chan's a surprisin' guy~ 2:01 ゴロ美 ドキドキしちゃう You're gonna make Goromi's heart flutter.* 2:04 うちが ナンバーワンキャバ嬢 ゴロ美や 覚えときー I'm the number one cabaret girl Goromi, ya better remember that. 2:12 ヒーヒッヒヒヒー 惚れても知らんでぇ Hehehehee not my fault if you're fallin' for me~* 2:16 ますますべっぴんになってくでぇ I'm becoming more and more beautiful~ 2:20 奇麗なバラには トゲがあるんやでぇ A beautiful rose still has its thorns. 2:26 魔性の女 それがゴロ美やでぇ Goromi, a woman with a devilish nature~ 2:31 ゴロ美の新たな魅力 感じてやぁ Experience Goromi's fresh new glamor. 2:36 ふぉーん なかなか見どころあるやないかぁ ま、けどアフターはお預けや There's a lot of good things to see, aren't there? Well, that will have to wait for the after hours date. 2:45 やるやないかぁ へえぇ ゴロ美アフター権 進呈したるわ このボケがぁ! Well it can't be helped. I'm presentin' ya with the rights to an after hours date with Goromi. Ya dumb ass! 2:56 ご指名 おおきに Thank ya for requestin' me.* 2:59 男女がやる事いうたらー 喧嘩しかないやろがぁ! There's a thing that men and women do together… They fight each other! 3:06 か弱いレディーに 何するんじゃボケェ! This weak lady, what the hell are ya doin' to her, idiot! 3:10 あかーん そんなんじゃゴロ美は濡れへんでぇ! Siiiilly, that kind of thing won't get Goromi wet! (tl note: I……………………. I feel like there's something I'm misreading here. but. turns out I'm not!!) 3:14 当店はお触り禁止じゃぁ! We don't allow touching in this establishment!!! 3:17 野暮な男は嫌いやでぇ! I hate men with no manners!!
(tl note: the rest of these are various battle callouts) 3:24 ボトル入りまーす! Bottle comin' through! 3:26 これ うちの名刺! Here's… my business card! 3:30 ゴロ美に惚れたら 火傷するでぇ! If ya fall for Goromi… You're gonna get burned! 3:35 お客様は神様 なわけあるかボケェ! The customer is king… what a stupid idea! 3:41 イーヒッヒヒヒー 太客認定したるわぁ! Eeehehehehee, I just bagged a big spender! 3:46 シャンパン入りまーす! Champagne comin' through! 3:49 花は いつか散るんやでぇ Flowers will… always scatter… 3:54 終わりがあるから 美しいんやでぇ Because they must end… They are beautiful… 4:01 またのご来店 お待ちしてまーす! We look forward to seeing you agaaaaiiiin! 4:05 はぁ うちをもっと燃えさす奴はおらんのかいなぁ Haaa… is there no one left who can get me fired up? 4:11 ゴロ��の「み」は 皆殺しの「み」じゃぁ! The "mi" in "Goromi" is… from the "mi" in "minagoroshi"! (tl note: wholesale slaughter) 4:16 稼ぎ時を逃さん女 それがゴロ美じゃボケェ! Goromi, a woman who's never let a chance to make a profit escape her! 4:23 ヒヒッ ゴロ美 ほてってきたでぇ Hehe, Goromi's burnin' hot! 4:29 ヒヒッ 延長やぁ 当たり前やろ! Hehe, an extension. Obviously! (tl note: for using a continue in a fight) 4:36 ごっついのぉ Real strong, huh… (tl note: for losing)
whew! as usual if I fucked something else please tell me some of this stuff gets real in the weeds. all I can do is my best
thanks again for the follow and for suggesting this! I'm real glad I took another look, that minagoroshi line really made me laugh. unrelated to Goromi but I'll have a new event up in a week or so because the one going on right now is so incredibly funny to me. it's a Saejima event. look forward to it * Edit: a couple of line corrections thanks to @imustbenuts Thank you again!!!
#rggo#ryu ga gotoku online#yakuza#ryu ga gotoku#like a dragon#Goromi#majima goro#trickinabucket#majima
81 notes
·
View notes
Text
主題歌はザ・クロマニヨンズ「ランラン」に決定!予告編&本ビジュアルも解禁‼
★ザ・クロマニヨンズの「ランラン」が主題歌に決定!
2006年の結成以来、シンプルながら力強いサウンドと、甲本ヒロトのパワフルなボーカルで多くのファンを魅了し続け、現在も新曲を次々と発表するなど精力的に活動を続ける唯一無二のロックバンド。この度、そんなザ・クロマニヨンズの「ランラン」が『Gメン』の主題歌に決定!本楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定しました。
<瑠東東一郎監督コメント> 情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。 Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。 愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。 いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。 ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。 この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。 気分はランランです。
★ケンカに恋に友情に!青春に向かって全力疾走する姿がぎゅっと詰まった予告編解禁!
youtube
今回解禁となった本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた岸演じる勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明けます。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組でした…。 映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出され、高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続きます。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出されます。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まります!【G組にしかない】【大切な青春を】【もっと楽しめ‼】のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっています。ラストに満を持して登場する、吉岡里帆演じる瞳先生の姿にも注目です。
★G組メンバーと個性あふれるキャラクターが勢ぞろいの本ビジュアル解禁!
この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太、(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せています。「もっと!今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっています。
★連続キャラPV配信第6弾!りんた��ー。演じる【パリピヤンキー・薙竜二編】が解禁!
youtube
この度解禁となった連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送ります。映像は、「マジ��殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せます。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれています。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっています!
公式サイト
374 notes
·
View notes
Text
How Jyushimatsu Celebrated His Birthday This 2024!
May 24, 2024
⏰ 8:00am
みんなー!おはようございーマッスルマッスルー!ハッスルハッスルー! 今日は早く目が覚めちゃったから、屋根で素振りしてたんだー! …え!ぼくたち今日誕生日…!?? 急いでみんなを起こさなきゃ!!! せっかくだから何か楽しいことがしたいけど、、今日1日何したらいいと思う…??(十四松)
Everyone! Good Mooo--uscle muscle! Hustle hustle!
I woke up early today, so I did some practice swings on the roof!
...Eh! It's our birthday today...!??
I need to hurry and wake the others up!!!
Since it's our birthday, I should do something fun, what do you guys think I should do for today...?? (-Jyushimatsu)
⏰ 9:00pm
ふう~!銭湯はやっぱり気持ちいいね~! 今日はみんなのアドバイスどおり、野球したり、素振りしたり、ご飯食べたり、素振りしたり、ご飯食べたり、野球したり、とっても楽しい一日を送れたよ! 夕飯はハンバーグ3個も食べられて、いい誕生日だったねぇ〜!(十四松)
Whew~! Public baths feel really good~!
Today, I followed everyone's advice and had a really fun day playing baseball, practice swinging, eating, practice swinging, more eating, and playing baseball again!
I was even able to eat three hamburgers for dinner, so it was a great birthday~! (-Jyushimatsu)
⏰ 10:01pm
帰ったあと、なぜかトッティにすっごく怒られたんだけど何だったんだろうねぇ…?ハンバーーーグ!!ってずっと言ってたなぁ~ さて、明日も野球があるから体力づくりのために寝るね!!みんなも今日はお付き合いくださりありがとうございました!おやすみ~!(十四松)
After I got home, I heard Totty was really angry for some reason, I wonder what it was about…? "Hamburgerrrr!!" was what he kept saying wasn't it?
Well, I have baseball tomorrow so I'm going to sleep to build up my strength!! Thank you everyone for joining me today! Goodnight~! (-Jyushimatsu)
All: Ichimatsu Karamatsu Jyushimatsu Todomatsu Osomatsu Choromatsu
#osomatsu san#jyushimatsu#official text post#my fan translation#2024 birthday#松野家6つ子誕生祭2024#松野家6つ子公式ジャック
29 notes
·
View notes
Text
«Rita of Gokkan» Ch.18
eng translation by me
ch: [tag] [2-3] [4-6] [7-9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
timeline: ep5 (Ishabana ch4 of 4)
Himeno agreed to help Rita in return for saving Moffun. Rita realizes they have more in common than expected.
ch18:
t/n:
I find myself gravitating towards rewriting Himeno's lines in rhetorical questions while the original is in imperative. In p4, she didn't ask for help (in form of a question) from Rita but gave them a reason they can't refuse, followed by a command/request to cooperate. In p11, she also confidently stated (boasted, almost) there is nothing that can cast judgement on the monarch.
Another thing that struck me is Himeno's frequent use of も [is also] talking about herself to Rita :) She is the one that started seeing parallels first.
p3: あら ありがとう これはあの娘が大事にしていたものなの
Ara, thank you. Because [you saved] something that girl cherish very much.
the little girl is probably Eda, judging that she watches Moffun in ep14 and that man's cap looks like her father's.
p8:
p11: Just like the show, Rita's accusation to Yanma (ch14) and Himeno is the same: お前が国王だろうと知ったことか!
if they let Himeno wears the doctor outfit they should've kept the gown for this scene! also give Rita their platforms back!!!!
script:
p1
うわあああ
みんな逃げろ!
p2
シャー
もっっっふん!!
p3
あら ありがとう
これはあの娘が大事にしていたものなの
p4
やっぱり 好きなんじゃない もっふん
私ももっふん大好き
この国イシャバーナも大好き
国民を守るのは王の務め
だからあなたも手を貸して
p5
…いいだろう
p6
これで 治療は終わりよ 担架を呼ぶわね
リタ この後 お城にいらっしゃい
p7
国民ともっふんをまもてくれたお礼よ
あなたの話聞いてあげてもいい
もっふんは... たまたまだ
王がこんな子供っぽいもの...
別に好きだっていいじゃない
p8
私も国王だけど 大好きよもっふん
あなたも好きなものにもっと自信を持ちなさい
p9
お二人は若くして王となられら方
私も国王だけど 大好きよもっふん
国民を守るのは王の務め
我々意外と
似ているのかもしれないな
p10
…で?何に協力すればいいの?
……
…もっふん大全集を見せる
…嫌
お前にはギラの逃亡を手伝った罪があるのを忘れたか
p11
あら 国王であるこの私を
裁けるものなんていないわ
お前が国王だろうと知ったことか!
p12
ギラの逃亡に手を貸した その罪は必ず裁く!
やれるものならやってみなさい
…… ときに優秀な医師はいるか
えぇ…?
p13
ここにおりますが…
一つ 頼みがある
極秘でな
いや~大全集見てたらもうすっかり夜ですね…
今日はここで一泊…
その時間はない
p14
え?じゃあ私は 溜まった有休でイシャバーナ観光でも…
モルフォーニャお前はゴッカンに戻り 例の準備を進めろ
p15
私はー
トウフへ向かう
#rita of gokkan#kingohger#rita kaniska#himeno ran#morphonia#himerita#himeno is so pretty this chapter and we witnessed the birth of a love story
60 notes
·
View notes
Text
10超えした時・その1
過去話
初めてのときは2メモ。その後やり慣れてるやつとやった時に5メモ。昔(15年くらい前)は大食いのヤツってあんまりいなかったから、変態掲示板とかで10メモ入れてやべーみたいなの読んでオナニーぶっこいてた。
今は無い某SNSで知り合ったやつ(175*65*45だったかな)が10メモ食いがスタンダードで、ヤツに合わせてオレも初10メモに挑んでみた。
準備が整い腕を縛る。スッと入れてから引くと筒の中が赤くなる。ゆっくり入れていくがいつもの倍の量なので、やたら長く感じたのは今でも覚えてる。針を抜き一つ深呼吸をすると、ガーーーーーーっと上がった。
アゴから頬にかけて上にゾワゾワゾワゾワっと一瞬で脳にたどり着いた瞬間呼吸が一気に粗くなった。ハァハァハァアああああああ、息をするのが追い付かないというか、チンポコが一気に縮みあがり透明の汁がジュクジュクした。呼吸をするたびに体の中をアレが暴れまわり、頭の中がパキーーーーーン。息をするたびにパキーーーーーン。いつもなら終わってる頃のパキーーーーーンがまだ続いてる。粗い呼吸をしながら必死で腕を抑えるとそのままベッドに横になった。全身が気持ちよくて動けない。「この量は効くだろ~?道具はオレが片づけてやるから横になってな」と言い奴が道具を片付けてくれる。水を引き入れ口の中に入れてくれるとパキパキの変態の出来上がり。勃起薬は飲んでいたものの、やっぱりドリチン。お互いウケよりリバとのことで、最初から勃った方が入れるという��束だったので問題はない。
3分経ち、体を起き上がらせるとお互いの両乳首をつまみ合う。コリコリ乳首をつまみ合い、ベロチューをする。どうしてもドリチンがいじりたくなり、片手は相手の乳首、片手は自分のドリチンをいじり倒しながらベロチュー。それだけでもう1時間くらい過ぎてたと思う。汁まみれになったドリチンを奴が舐めてくる。するとオレが仰向けになり69の体勢で、オレもやつのドリチンを舐める。しょっぱ苦いような味。彼のチン毛にむわーっと広がるションベンの匂いを嗅ぎながらドリチンを吸ったり、舐めたり、あまがみしたりしながらしゃぶる。
すると、オレがしたことを向こうがそのままやり返しているのに気が付いた。それならと思い、口の中で皮を戻しながら頭を動かしベロで皮ズリ。一気に皮を奥にずらし、亀頭が露出したところを舌でベロンベロンに舐めまわす。するとしょっぱ苦い汁がタラタラもれるのでジュウウウウウウと吸い、味わいながらごくんと飲み込む。
するとオレのチンコが��勃起した。彼は口を離し自分のケツにローションを塗ろうとしたが、「わりぃ、もうちょっとで勃ちそうだからまだ辞めないで」と言い、フェラを続けてもらった。
奴はオレの半勃起したドリチンをフェラしながら器用に自分のケツにローションを仕込む。オレのチンポが勃起したのを確認したらすぐに跨ってきた。「あー、気持ちいぃぃぃぃ。」奴がそう叫びながら腰振る。その腰の速度じゃ満足できず、気が付くと下から突き上げるようにさらに速いスピードで腰を振っていた。オレが腰をふるたびに奴が声を上げる。そしてオレの目の前にあるドリチンがプルプル揺れ、揺れるたびに透明の先走りがオレの胸に滴る。奴はその先走りを手に付けてオレのコリコリ乳首に擦り付け、一層コリコリにいじってきた。無意識のうちにオレが口を開けたんだか舌を出したんだかで、そのコリコリ乳首をつまんでいた両指をオレの口の中に入れた。「あーうめぇええええええええ!ドリチンから出た先走りうめええええええええ!」って言いながら腰を突き上げた。
とはいえ、所詮オレは受けリバ。長時間は続かず途中でズルンと抜けてしまった。それでも30~40分は経っていたんじゃないかな。汁まみれのチンコをしごくがなかなか勃たずにやきもきしてると、「ちょっと休憩しよう」と言われた。「うん、わかった」と言い休憩するが、やっぱり手はチンコをいじってしまう。飲み物を飲もうとしたら奴は察してくれてポカリを持ってきてくれた。「口あけて?」と言われ口を開けると、そのポカリを奴は自分の口に含みだらーーーっとオレの口に流し込んだ。「やべぇwもっとくれww」とドリチンいじりながら口移しでポカリをごくごく飲むと、何かが体の中をサーーーーーーっと流れたのが分かった。体中の血液がめぐるめぐる・・・。
続く
405 notes
·
View notes
Text
ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。��こにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…���たしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
84 notes
·
View notes
Text
Milgram Side S
⚠️100th Post, wowwie.
⚠️This is secret content available only through purchase of physical Milgram Novel 2 + Milgram manga books from Animate. You will get a username and a password to enter on the site to access the secret PDF. Please buy the novels to support Milgram! Please don't reblog or share if you can!
「ジャッカロープ、ミルグラムは様々な形式で行われているといったな」
"Jackalope, you said that the Milgram experiments have been carried out using various methods, correct?"
看守エスは膝に乗せた私を、少し青みのかかった瞳でまっすぐ見つめる。私の操る���体はとても小さくか弱い。160センチ弱のエスであっても、そこそこに圧迫感を覚えるものだ。
Sitting on the Warden Es's knee, they stare straight at me with their slightly bluish eyes. The body I inhabit is tiny and weak. Despite Es being just under 160 cm tall, I feel an immense sense of pressure from their gaze.
「あぁ、そうだぜ。常にあらゆるパターンを試行してきた。その集大成が今のフォーマットだ」
"Yeah, that's right. We've tried all sorts of patterns. The culmination of that is the current format."
「ふぅん……」
"Hmm…"
「なんだぁ、その冷めたリアクション。光栄に思ってくれてもいいんだぜ。そんな最高なタイミングでミルグラムの看守に選ばれたこと」
"What's with that lukewarm reaction? You should feel honored, you know. You've been chosen as Milgram's warden at such an opportune time."
「あぁ、そうだな」
"Yeah, sure."
いまいちピンとこないようで、私の言葉にもつれない素振りだ。
My words don't seem to resonate with them. Their reaction remains unenthusiastic.
「それより今興味があるのはこれまでのミルグラムについてだ。以前のフォーマットは何が駄目だったんだ? その理解は何かのヒントになる気がする」
"More than that, I'm interested in the previous Milgram experiments. What was wrong with the earlier methods? I feel like understanding that could offer some insight."
「はー、勉強熱心だこと」
"Haー, you're quite the eager learner, aren't you?" (TN: Studious is the word exactly used but I changed the phrase to eager learner since the idea comes across better in English.)
「茶化すなよジャッカロープ。これだって看守としての仕事だろう」
"Don't tease me, Jackalope. This is part of my job as the warden."
「まぁ一言でいうと『美しくないから』だ」
"Well, to put it simply, they were not beautiful." (TN: Elegant is also a good alternate)
「……それ、真面目に答えてるか?」
"… Are you being serious?"
「何言ってんだ。大真面目さ」
"What are you talking about? I'm completely serious."
数えきれないほどのミルグラムを脳裏に浮かべる。幾千の看守、幾万の囚人――そして幾億の苦悩。思い返すだけで、口角が上がる。
I recall the countless Milgram experiments in my mind. Thousands of wardens, tens of thousands of prisoners— and hundreds of millions of torments. Just thinking about it brings a smile to my face.
「言えばキリがねぇけどなぁ。とにかく最適な形を探すために色々やった。男限定のミルグラム、女限定のミルグラムなんてのを試したこともあったな」
"I could go on and on. Anyway, we tried various methods to find the optimal one. We even experimented with Milgram prisons that were exclusive to men or women."
「……それは、思想に偏りが出るから駄目なのか?」
"…So, is it bad because it leads to a bias in the thought process?"
「まぁ、そんなトコ。あとは看守が2人なんてのも試したことがある」
"Well, something like that. We've also tried having two wardens before."
「……へぇ、それは良さそうな気もするが」
"Hmm, that actually sounds like it could be a good idea."
「いーや、全然ダメだね。選択を相談して決めやがるもんだから、ぬるっーと進んじまった。もっと看守自身の、罪に対する感性が影響してこそミルグラムだ」
"Nope, it was a total failure. They'd consult each other on decisions, making the whole thing lukewarm. Milgram should be influenced by the warden's own sense of sin."
「そういうものか?」
"Is that how it is?"
「そりゃそうだろうよ! 人間の罪だぜ! ひとりの人間として判断しなきゃあよ!」
"Of course it is! It's about human sin! Each person needs to make their own judgment!"
「……言わんとすることはわからんでもないが」
"……I get what you're trying to say, to some extent." (TN: The phrase "言わんとすることはわからんでもないが" is a nuanced way of saying that the speaker understands what the other person is trying to say with some reservations. The "でもないが" part indicates some level of understanding, while the "わからん" and "言わんとする" parts indicate the subject matter.)
私の言葉に戸惑いの色はあるものの、深く考えこむエス。
Although my words confused Es, they gave it some deep thought.
今回のエスは模範的なまでに真摯な看守だ。私の言葉の真意を深く考察し、意図を読もうとしているのだろう。この姿勢こそミルグラムを体現している。
In this current Milgram, Es earnest nature has proven themself to be the ideal warden. They appear to be carefully considering the underlying meaning of my words, possibly trying to discern my intentions. This attitude embodies the essence of Milgram.
「あとはそうだなぁ。例えば看守と囚人が全員友人知人、というフォーマットもあったな」
"Another example would be a format where all the wardens and prisoners were friends or acquaintances"
「全員ヒトゴロシなのか……?」
"So they all knew each other beforehand…?"
「あぁ、ウケんだろ。記憶を消去する処理を入れて、まるごとミルグラムに持ってきたんだが……ありゃあオレ様に言わせりゃダメだった。元々の関係性があると、ヒトゴロシだけに焦点を当てて見ることができねぇ」
"Yeah, pretty crazy, right? We tried erasing their memories and throwing them into Milgram. But in my opinion, it didn't work. If there's a pre-existing relationship, you can't focus solely on the crime itself."
「そのバイアスが不要というわけか」
"So you're saying that bias is undesirable."
「そう、やっぱり看守と無関係の他人じゃなきゃならねぇよ」
"Exactly, ideally the warden and the prisoners should be unrelated strangers."
――そうだ。人間が罪について思想するには、無関係である方が好ましい。
――That's right. When contemplating human sins, it's preferable to be uninvolved.
ミルグラムの前の関係性から判断するのは美しくない。それは不純物だ。
Judging based on previous relationships in Milgram is not elegant. It's an impurity.
罪だけに純粋に向き合うためには、無関係の人間をアトランダムに集めてくるのが美しい。
To purely face the sin, it's elegant to randomly gather unrelated individuals.
ふと、エスから向けられている視線に気づく。
Suddenly, I notice the gaze directed at me from Es.
「――記憶を消去する処理といったな」
"—You mentioned a memory-erasing process."
「あぁ、それがどうした」
"Yeah, what about it?'"
「僕にも、それを施しているのか?」
"Did you also apply that to me?"
「…………」
"…………"
気分が良くなり、思わず口が滑ったことに気づく。エスになんらかの不信感を持たれるのはあまり良い結果を生まない。しかし、ここに来ての虚偽は逆効果だと判断する。
I realize my mood has lightened and I've inadvertently said too much. Es developing any distrust towards me would not lead to good results. I consider the possibility that lying now would only make things worse.
「あぁ、その通りだ。ショックか?」
"Yeah, that's right. Are you shocked?"
エスの返答は私の想像と違っていた。
Es's response was different from what I had imagined.
「それがミルグラムの判断ならば従うよ。どうせなら僕は美しく看守でありたい。看守にとって記憶が不純物だというのならば不要だ」
"If that's Milgram's decision, then I'll comply. I want to be a beautiful warden if that's the case. If memories are impurities for a warden, then they're unnecessary."
「…………おいおい、最高じゃねぇかよ」
"……Hey, hey, isn't that just great?"
目の前の看守エスは歴代でも最高の仕上がりであることを強く確信する。
I'm strongly convinced that of all previous wardens, the Es before me now is the most finely crafted.
私が長い時間追い求めたミルグラム史の集大成である今回の大仕掛け。その『器』として完璧と言って良い程、真摯であり、責任感があり、看守適正があり――絶望的なまでに自分がない。
This grand undertaking, the culmination of the Milgram experiments I've pursued for so long. As the "vessel" for it, they are as close to perfect as one can be - sincere, responsible, qualified to be a warden - and hopelessly devoid of self.
「くくく、エス。オレ様気分がいいからよ。勉強熱心なお前のためになんでも答えてやるよ」
"Heh heh, Es. I'm in a good mood so I'll answer anything for a diligent student like you."
「それはなにより。そうだな、じゃあ逆に今までのミルグラム。お前が言うところの最も美しくない形は何だったんだ?」
"That's great. Alright, then on the flip side - in the Milgram experiments up until now, what was the least elegant form, as you put it?"
エスの問いは、とても簡単に答えることができるものだった。
Es's question was one that could be answered very simply.
「一度だけ、囚人経験者から看守を選んだことがある」
"There was one time we selected a warden who had been a prisoner before."
「……二度ミルグラムに選ばれたということか?」
"……So they had been chosen for Milgram twice?"
「あぁ、オレ様は反対だったんだがな。当時の部下が強く押してな。OKしちまった」
"Yeah, I was against it but one of my subordinates at the time pushed hard for it. I ended up giving the OK."
「結果は、どうだったんだ?」
"What was the result?"
「そりゃあ、もう。ミルグラム史上最悪の結末を迎えたよ」
"Well, it was the worst ending in Milgram's history."
「最悪の……」
"The worst…"
「――あぁ、今でも後悔してるぜ。やっぱミルグラムは一度きり。ネタバレ禁止なのさ」
"Ah, I still regret it to this day. Milgram should only be done once. No spoilers allowed."
END
95 notes
·
View notes
Text
その店には久しぶりに立ち寄った。サウナが付いているので、遅くなった日には、特にありがたい。さすがにこの時間は人が少ないなぁ。そんなことを考えながら、洗い場で体を洗う。
ふと気付くと、男がシャワーを浴びている。サウナに入るには、そのすぐ横を通らねばならない。何気ない風を装いながら、サウナへ向かう。すれ違いざま、その股間に釘付けになる………。
サウナには、そのとき、誰もいなかった。シンとしている。熱過ぎず、ゆっくりできそうだ。腰を下ろし、じんわり汗をかき、さっき見たブツを思い出しながら、待ち伏せをする。
そのときドアが開く。入ってきた!ゆっくり歩くと、俺の真向かいに座る。OKの合図と思っていいんやろか?見透かしたように、男は、覆っていたタオルを外し、ゆっくりとシゴき始める。蒸気で少し見づらいが、あらためてその大きさに唾を飲み込む。その手つきが艶めかしい。応えるように、俺は穴が見えるように腰を少しずらし、片手はシゴきながら、もう一方の手は解しながら、誘ってみる。
しばらくすると、男は立ち上がり、隣に移動してくる。真近で見るブツは、初め思っていた以上だ。ゆっくりと頭を押さえ付けられ、そこに導かれる。口を開く。既に透明の液体があふれた鈴口を丁寧に咥える。あぁうめぇ。舌先を這わせる。カリ全体を銜え込み、喉の奥へといざなってゆく。じっとりと頭を上下に動かし、竿全体を味わい出す。
「あぁ…………」
洩れ出る吐息に興奮する。首筋をさすられる。その指の感触にまた高揚する。その想いを舌の動きに、頭の動きに乗せてゆく。なんて責め甲斐があるんや。シゴきながら、解しながら、ご奉仕に熱を込める。
おもむろに引き抜かれ、俺の両足の間にやってくる。そそり立つのをそこにあてがう。メリ…ズルッ…うぉっ…あぁぁぁぁ…入ってく…る…あぁ、熱さからくるのか…少しぼぉーっとする…気のせいか……いつもより開いち…まう…あぁ…気持ち…いい……おぉぉぉ…亀頭が入っ…た……あぁ、スゲェ…圧迫感がたまら…な…い…太ぇ……ズブっ……!
「おぉ、気持ちいいなぁ?」
ゆっくり腰を前後させて、奥を擦りながら、見下ろしてくださる。じっくり味わってくださっている。やべぇ…その加減が益々俺を開いてゆく…あぁ…嬉しいっす…少し締めて絡みつかせ、それに応えてゆく
「種欲しいよなぁ?」
おぅ…もう一段奥をえぐられる…すげぇ気持ちいい…亀頭の形が思い描ける…頭の中をそれで犯されてる気分だ…あぁ…ゾクゾクして、涎から先走りから垂らしてしまう…
「すげぇ姿やなぁ、アガるぜ」
タチ様に喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。思わずさらに奥まで導いてしまう。ゆっくりだが、その大きさを示すようなストロークで、引き抜いては奥に、引き抜いては奥に、少しずつどんどん嵌め込んでくださる。たまんね…動きに合わせて全体を包み込むようにまとわりつかせてしまう
「おぉすげぇ…気持ちイイ…やべ…いきそう…やべやべ…イっちまう…イクイク…イクイクイクイクイク…!」
熱い!奥に迸りを感じる…あぁ…一際奥に嵌まる…擦りこまれる…おぉぉ…やべ……なんか出るっ………………………!
男がそのまま覆い被さってくるので、その胸に目がけて、白濁の汁を飛び散らせてしまう。
「エロッ!」
男がまた腰を動かす。また出る。動きに合わせて、絞り出される。両足を絡みつかせ、さらに奥に引き込み、絞り返す。
「おぉ…出る………:…っ!」
奥までぶっ刺され、熱気と精子の匂いに包まれたまま、余韻に浸っている。ポタポタと汗がたまらない。
「口を開けろ」
従うと、唾を垂らしてきた……………ゴクっ
「いい子だ」
そのまま唇を貪り合う…やべ…またデカくなってる…?
89 notes
·
View notes