#「B小町」
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B-Komachi & Their #1 Fan Oshi no Ko 【推しの子】
#B-Komachi#「B小町」#Oshi no Ko#推しの子#【推しの子】#Kana Arima#有馬 かな#Ruby Hoshino#星野瑠美衣#Mem-Cho#MEMちょ#Aqua Hoshino#星野 アクア#Aquamarine Hoshino#星野 愛久愛海#Ai Hoshino#星野アイ#Episode 11#Gif#Anime#AiniBlossom#My gif#My gifs
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(もしもB小町にぼっちちゃんが加入したら - YouTubeから)
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米屋陽介の小説(二次創作)
戦場の少年
米屋陽介は戦うことが好きだ。
敵を狙い追い詰め、刃を交え、相手を仕留める。逆に仕留められる時もある。
たとえ、首を落とされ、胴を二つにされても、ここでは本当の死ではない。トリオン体におけるそれは偽物の死なのだ。
しかし、米屋はその度に死んでいる��思っている。相手をその度に殺していると思っている。
だって、その方が絶対面白いじゃん。
剣呑である。
「お前のそういうところ、ひくわ」
そう言うのはボーダーに入ってからの友人である出水公平だった。
彼はトリオン量の多さを見込まれてボーダーに入隊した。時期は米屋より一年近く早い。友達と連れ立って、ノリで入隊試験を受けに行ったら、出水だけが合格だった。家にボーダーの偉い人(今思えば忍田本部長だよなあ。唐沢さんも来てた。母ちゃんがイケメンイケメンうるさかったよ。父ちゃんを説得してたもん。でも、城戸司令来てたら、母ちゃんビビって断ってたわ)が来て大変だったという。
「そんで、俺はそのままなんとなくの入隊だからな」
入隊した彼は瞬く間にA級部隊の一員となったという。遠征にも行く。近界への遠征はA級隊員に限定して秘密裏に行われている。顔が広く、聞くともなしに情報の集まってくる米屋でも最近知ったことだ。彼の属するB級隊員では知らない者が多い。
俺も行ってみたいなと米屋は思う。
そこが最前線だ。
行くためにはA級を目指さねばならない。ボーダーの基準では地道にランクを上がっていくしか方法がない。
偽物なら命のやりとりが何回でもできるのがいいけれど、では、なんのために偽物の命で戦っているのか。
実際に殺すためだろう。
病的な衝動ではない。正確に言えば、彼がよく揶揄されるような戦闘狂のそれでもなかった。
彼のきわめて健康な精神からくるものだ。
その大元はやはり近界民による第一次侵攻に由来する。
災厄の日は日曜日だった。
当時、米屋の家にいたのは十二歳だった彼と、年寄りと、年老いた犬だった。突然の地響きと唸るような何かの音、避難を促すサイレンが響いた。何かが起こったのだ。一体、何が? テレビの地方局はずっと静止画像を映し続けていた。防災無線は避難を呼びかけているが、どこへ逃げろとは告げない。
年に一度の町内会で行っている避難訓練の経験が役に立った。振る舞われる炊き出しのおにぎりと豚汁を目当てに毎年通っていたのだ。犬にリードをつけ、私は家に残るから��前は逃げろという祖母の手を引いて外にでた。人々は大声を出しながら、てんでバラバラの方向に逃げ惑っていた。
少年は不思議と冷静だった。犬と祖母のおかげかもしれない。街にでかけたはずの両親のことはひとまず考えない。中学生になってようやく買ってもらったばかりの携帯端末にも連絡はなかった。耳障りな音や煙、地響きは東の方角からだったから、北西にある高台に向かった。車がすごい勢いで追い越していくのを避けて、むしろゆっくりと迂回して高台を目指した。頭上を戦闘機が轟音をたてて飛んでいった。祖母を助けながら、たどり着いた高台の神社から、彼は『それら』を初めて見た。『それら』に街が蹂躙されるのを見た。
圧倒的な暴力に恐怖は感じなかった。遠くからだったかもしれない。ただ、頭の中は回転し、このあとどうすべきかを淡々と算段していた。
両親は無事で、米屋の家は被害に会う事はなかったが、その思考は、ボーダーと名乗る謎の組織が『それら』を駆逐し、三門市にひとまずの 安心が訪れても途切れることなく続いた。『それら』の正体が近界民であると説明され、災厄は異世界からの侵攻であると断定され、廃墟に巨大な本部建物ができ、警戒区域にしか近界民が現れないと保障されてからも。
徐々に日常は戻り、時折聞こえてくる閃光と爆音に人々は最初はおびえ、その後慣れていったが、彼はおびえも慣れもしなかった。
ボーダーと国庫からくる潤沢な資金を糧に三門市は急速に復興が進んだが、それゆえ大きな矛盾を抱え、住民の、特に若い年齢層の一部は荒んでいた。
その頃から、ボーダーは十代の若者に対して隊員募集を大々的に始める。出水が入隊したのもその頃だ。
一方、米屋は急に幅をきかせてきた柄の悪い連中と付き合いはじめ、頻繁に喧嘩沙汰を起こした。問い詰める両親に彼は「戦う練習をしたかった」とあっけらかんと答えた。ボーダーに入ることはなかった。祖母が強く反対したのだ。
明るく優しい子という評価はどこでも変わらず、それなりの二年余りを彼は過ごした。
しかし、災厄の日からボーダーに入隊��るまでのその間、確かに彼は一人で戦場にいたのだった。
終わり
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敘敘苑 @新宿 : 吟味午餐
看完電影已經下午兩點多了。原本想去新宿高島屋樓上的燒肉店吃午間套餐,可是一查發現午間套餐只提供到下午三點,走過去已經來不及,只好就近在影城對面的敘敘苑吃午餐。 新宿有四家敘敘苑,近年吃飯相約都比較常去小田急HALC樓上的,但位於歌舞伎町的這家新宿歌舞伎町店,則是我高中時第一次走進的敘敘苑,有種特別的情感。 敘敘苑午間套餐同樣也是提供到下午三點。以前應該是提供到下午四點的…其實在發生新冠疫情之前,有一陣子下飛機從羽田坐巴士到了新宿後,我都會到小田急 HALC 樓上的敘敘苑吃頓奢侈午餐。記得當時最貴的「C午餐」是 5000 日圓,後來 5300、5800日圓地漲上去,讓我從來都不敢點,覺得吃到有蝦可烤的「B午餐」就夠奢了。 今天應該是疫情後第一次在午餐時間走進敘敘苑,「C午餐」已經消失,變成了 6500 日圓的「吟味午餐」,遠遠高於另外兩個選擇(3800 日圓和 4200…
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45510; by 赤坂アカ
インターネットのデータベースの中には、 この2、30年の多種多様な文章や画像、動画などが アーカイブとして残っている。
しかし、それはサーバーの停止やサイトのサービス終了、 アカウントの削除などで、このインターネットから、 あるいはこの世界から、永遠に消え去る事も珍しくない。
一度手遅れになったものは、二度と戻ってこない。 復元できない事があるという事を「私」は痛いほど理解している。
「あっ……」
思わず声が漏れる。 人は悪霊と出会った時、こういう声を上げるのだろうか。 普段はぼんやりと、ゆっくり動く事が多くなった感情、心が、 この時ばかりは一瞬ではぜた。
出会ったのは、悪霊であった。 16年前、芸能界から去った伝説的なアイドル。 彼女が行ったライブ配信のアーカイブ。 ファンが不正に保存した動画データだった。
「うわ懐かしい。保存してたファン居たんだ。……まあそりゃいるか」
動画の概要欄に目をやる。そこにはデータ元の日付が書いてあ��、それはB小町の最盛期。 アイが休止から復帰したあたりの配信データである事が伺えた。
今でこそアイドルのストリーム配信は当たり前の様に行われているが、 当時は、まだ一般的ではなく、斉藤社長の思いつきで何度か行われた企画だった。
かくいう「私」も何度か配信を行った記憶がある。 どんな話をしたかなんて、もう覚えていない。 アーカイブでも残っていれば確認が出来るけれど、おそらくデータは残っていない。 このストリームのサービスも、スマホの普及に対しての対応が遅れ、 他のサービスに客を取られ、現在はサービスを休止している。 サイトの方にログインできてもデータのサルベージは出来ないだろう。 つまり、この動画は当時ファンが保存したデータという事になる。 私はマウスをゆっくりと画面の中心に運び、躊躇する。 この動画を再生したら、当時の気持ちが蘇ってきそうで。
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私は、「アイ」が大嫌いだった。
私にとって、B小町の活動は決して楽しいだけの物ではなかった。 勿論、芸能界に入って大勢のタレントと出会い、あこがれだった人と食事に行ったり、 テレビに出て注目を浴びたり、どこに行っても割ともてはやされて、楽しかった。 けれど、楽しかったのはそういうプライベートの事であって、B小町の活動自体が 楽しかったかというと疑問が残る。
毎日毎日リハやレッスンに追われて、イベントやライブで 全国各地を巡るけれど観光する余裕もなく、修学旅行も文化祭も行けなかった。 なにより…… なにより、この動画の主、アイの存在が、私の活動に陰を落とした。 B小町の人気の殆どは、アイによって支えられていた。 ライブの時もセンターはアイに固定で、他のメンバーも常にアイを引き立てる バックダンサーのような扱いを受け、運営も露骨にアイを贔屓していたし、 アイを中心に全ての企画が動いていた。
勿論理解はしている。 アイが居なければ私たちは売れなかった。 アイが居なければ地下アイドル止まりで、あそこまでの脚光は得られなかった。 だからといって感情は納得しない。 贔屓を受けるアイを見て、憎しみが沸かない筈がない。 B小町は弱小事務所の中学生モデルたちの寄せ集めとしてスタートしていた。 低年齢のグループは当時の流行ではあったが、成長期の女子は容姿の変化も激しい。 大抵の場合、あどけなさを失ったジュニアアイドルは、「普通」の女性になっていく。 ジュニアアイドルの資質を見る際は、その親の容姿をチェックする場合があると聞く。 大人になった時にどういう顔に育つのか。 残酷な話。この業界はルッキズムを煮詰めに煮詰め、残酷なまでに才能主義だ。 私をはじめとしたメンバーの多くは、この残酷��の犠牲になったと言える。 中学生向けのファッション雑誌でモデルをしていた頃は、私だって どこに出しても恥ずかしくない美少女だった。 けれど、高校生になって、成人になって、少しずつ、チャームポイントだった丸顔が、 足を引っ張り始めた。童顔で売っていた筈が、ずんぐりとしたあか抜けない雰囲気へと 変わっていった。育成失敗。そういった声も何度か聞こえた。
アイが妬ましかった。 あの子は最初から最後まで何も変わっていなかった様に思えた。 最初から大人びた顔をしていたし、最後まであどけなさが残っていた。 嫉妬していた。私だけじゃなくて、きっとメンバーの全員が。 表面上は仲良くしようとしていたけれど、きっと妬みの気持ちは滲んでいて、 アイもそれを理解していたと思う。 他のメンバーと明らかに壁があった。 何年も一緒にやっていたが、本当の事を、本心で話した事は一度もなかったと思う。
アイは常に飄々としていて、本心を見せたことがない。 食事も、最初期に数回行ったくらいで、プライベートの付き合いもなかった。 不満が爆発して、アイに嫌がらせをする子も出てきた。 化粧品を盗んだり、メンバー間でアイの話である事ない事 言ったり。 その子はすぐにクビになった。斉藤社長の動きは迅速で、容赦がなかった。 事が発覚して直ぐに声明を出し契約解除。卒業ライブも行わせて貰えなかった。 社長の露骨な贔屓に皆は覚悟を決めた。 アイのバックダンサーとして、B小町の活動をしていく他ないのだと。 くそくらえ。そう思いながら活動を続けていた。
私は心をどこにも繋がず、息を止めるように再生ボタンを押した。
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「あっあー聞こえる?」
アイの声だ。 アイの声。それ以外の形容が必要ない。 私にとって唯一無二が、胃の中を風が吹き抜けるように。
「音量小さい?そっか、じゃあ皆ボリューム上げて」
相変わらずのとぼけた発言。 人に迷惑を掛ける事へ一切の躊躇がない。 人に迷惑を掛ける事そのものが、大事なコミュニケーションだと言わんばかりの潔さ。 そうだ、アイはこれだった。
画面越しに見るアイは美しい。 思い出が、十数年の時が、何かしらの補正で、実物よりも綺麗なアイの像を 作り上げているかと思ったが、何も関係がない。 アイは誰が見ても、間違いなく美しかった。 若き私が、若さ故の思い込みで、アイを過剰に意識している。 そう思いたかった。
「何の話しようか。別に何も用意してないんだよね。社長に雑談でも��てこいって言われて。でも雑談て、どういう事すれば良いんだろ。あっコメント?コメント読めば良いの?」
投稿された動画には当時のコメント欄は表示されていない。 どうい��たコメントがアイに届いているのか、私からは伺い知れなかった。
「今日 何 食べた?何も食べてない。服のブランド?ユニ●ロだよ。好きな本とかある?内緒ー。遊びに行くなら、どこ?秘密ー。」
アイの答えには秘密が、ちょいちょい混ざっていた。 どこが答えられて、どこが秘密なのかのラインもよく分からなかった。 好きな本くらい教えてあげればいいのに。
アイは昔から秘密主義だったのを思い出す。 何を聞いても、のらりくらり躱わされていた。ファンから見れば、 それがミステリアスに映るのかもしれない。 知りたいという気持ちが、その人のカリスマに繋がるものだから。
「嫌いな食べ物は?」
アイが答えに詰まった。 んー、と上の方に視線をやって、カメラに視線を戻さずに 続けた。
「特にないけど、白米はちょっと苦手かな。」
嘘吐け。って思った。 ロケ弁を誰より綺麗に平らげ、余った弁当も持ち帰っていたのがアイだ。 白米だって綺麗に平らげていたのを私は何度も見ている。 風変わりな回答をすれば良と思っているのだろう。 アイのキャラクターには即していた。
「味が嫌いとかじゃなくて、なんていうんだろ、柔らかいでしょ白米って。たまにさ、砂とか入ってる時ない?ガリッてなるの。あれが怖くて。」
普通 砂なんて入らない。 けれど、言っている事は少しだけリアリティがあった。 柔らかい物の中に突然異物があると怖いというのは、一般的な感覚にも響く物はある。
「白米の中にさ、ガラスとか入ってたらどうしようって思う。きっと痛いよね。だから、好き嫌いとかじゃなくて、なんていうんだろ、怖い?うん。白米は怖いから余り好きじゃない。まぁ出されたら食べるんだけど。ちょっと覚悟はする。」
アイの表情は淡々と笑顔だった。 というより、アイはいつも笑顔なので、通常運転といった風だった。 私には、アイの笑顔は無表情に思えた。いつも。
「結婚願望とかある? 無いよ?」
今度は即答だった。
「分かんないけどね。結婚するビジョンて全然見えない。皆は私と結婚したいって簡単に言うけど、それってどこまで本心なんだろ。好きな人が居たら側に居たいって気持ちはなんとなく分かるけど、結婚したいってなるのはどうして?愛情表現なのかな?ずっと一緒に居たいって言う意思表示?なるほどねー。ちょっと分かったかも」
アイの表情は少しだけ隙があるように思った。 純粋に疑問で、何かをチューニングしているかのような。
「でも、ずっと一緒に居たいって思うの。最近ちょっと分かるかな。最近になってようやくだけど」
突然の匂わせに私の肝は少し冷えた。 焦げ臭さに対しては敏感なアイドルとしての本能が��にも少しは残っていた。
「親戚の子供がね、可愛くて。ずっと側にいたいなって思う。」
当時のコメント欄は安堵でざわついていただろう。 アイは一度も異性関係が表に出たことはない。 私たちもアイのプライベートなんて知る由もなかったし、 これは過去のアーカイブであってリアルタイムのものではない。 こういう答えが返ってくると分かっていても、やはりひやりとする。
「好きな男のタイプ?内緒。別に言っても良いけど、自分がそのタイプじゃなかったらイヤじゃないの?ふーん、じゃあ良いか。」
この日の配信は恋バナが中心らしかった。 アイの恋バナ。私も少し興味があった。 少しだけヘッドホンのつまみを捻り、ボリュームを上げる。
「あんまり私を怒らない人が良いかな。いつも私は何かしらやらかすから。細かい事がいちいち気になる人は、私の相手すると疲れちゃうと思うんだ。それってかわいそうだと思うから。そうじゃない人が良いと思う。」
アイのやらかしには覚えがあった。 肝心なところが抜けているというか、社会を生きる上での一般的な教養が欠けている というかアイドルは発達障害を抱える子が決して少なくない。アイはその典型だった。 アイは人の名前を呼ばない。 呼んだとしても間違える事が多い。 斉藤社長の名前もしょっちゅう間違えて注意を受けていたのを思い出す。 アイは人間を区別できないんじゃないかとメンバーが冗談混じりに言っていた。 アイからみた世界は、人間が皆、のっぺらぼうで、村人AとかBとかが喋ってて、 そこに個体認識が無い。 なんなら自分自身も、ゲームのプレイヤーキャラ位に思っていて、 どことなく他人事のように考えている。 なんて事をゲーム好きのメンバーが携帯機でRPGをやりながら語っていた。 その事は印象に残っている。 その通りかもって思ったのを覚えている。
「好きって気持ちは、たぶん信頼の元に成り立ってるんだよ。なんだっけ、へんぽーせー?私を好きな人を私も好きになるみたいな。でも私は結構臆病者だからさ。あんまり好きって言葉を信じられないんだと思う。人をちゃんと好きになった事、無いから分からないけど」
人は自分自身の常識でしか人を測ることが出来ない。 人を好きだと思う気持ちが無ければ、人の言う好きという言葉も信じられない。 これは大人になってから気付いた事。 浮気している人ほど浮気を疑うみたいな。
「変な感じ。私あんまり自分の事、話すの得意じゃないし、変な事、言って嫌われるもイヤだし。でも別に自分の事 話すのって嫌いじゃないんだよね、矛盾してるみたいだけど。知って欲しい。私の汚いところとか、やなところも全部ひっくるめて、それで良いって言って欲しい。」
アイの本心みたいなのを初めて聞いた気がした。 日記みたいな感じなのだろうか、アイはコメントと会話しているように見えて、 結局の所、自分と対話しているように思えた。
私にも覚えがある。コメントを拾って、話をする時は、自分との対話になりがちだ。 コメントの少ない情報量を補完しようとすると、どうしても自分が入ってくる。 次々と来るコメントに追われて、自分の本心と違う所に話が着地しても、 そのまま次の話題に移る事も多いのだけれど。
そもそも配信って視聴者受けを狙うものだし、思っていない事を言うなんてざらにある。 けれど、嘘を言いたくない瞬間というのは必ずある。 自分というものを、定義する時とかは特に。
「私は、ほんとはさぁ」
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そこで配信のデータは途切れていた。 動画のタイトルは「1」。どうやら、これは分割された動画データのようだった。 投稿者のページに飛んで続きを探してみたが、見あたらない。削除されてしまったのか、 はたまた最初から投稿されていないか。 拭いきれない不完全燃焼感に包まれ、私は検索ページを開く。 何か、アイの足跡を見つけられないかと、B小町関連のページを辿る。
動画サイトにあるB小町関連の動画は、殆ど見た事のあるものばかりで、 テレビ用の仮面を被るアイしか、そこにはなかった。
そういえば……
そういえばだ。B小町が結成した当初。 まだ皆が仲良くしてた頃に、共同アカウントのブログを作ろうという話があった。 駅前のファーストフード店で、子供が4人で、無邪気に。明るい未来を夢想しながら。
結局、運営が作った公式アカウントだけ運用するという話になり、 そのアカウントは放棄された。 たしか、そのアカウントはアイも何度か日記を書いていたはずだ。
ログイン画面に移る。 登録したメールアドレスは、私のサブアドレスだった筈。 パスワードはなんだったか、順番が定かではない。 1が先だったか、55が先だったか。 何度か試している内に、正しいパスワードにたどり着く。
45510
高峯、ニノ、アイ、渡辺。 結成メンバーの頭文字を、フリックで入力した時の数字。
記事の数は7件。 総アクセス数は328。 最新のページには、移転のお知らせがあった。 こんなの古参のファンでも知っているかどうかのレアすぎるブログだ。 ブログサービスのチョイスも悪い。可愛いアバターがブログの横に添えられていて、 いかにも小中学生が作ったブログといった感じだ。 黒歴史を眺めているようで頭が痛くなる。
記事の内容も酷い。 運営に確認も取らず書いたであろう自己紹介のページや、好きな芸能人がどうだの、 絵文字満載で綴られている。 プロ意識の欠片もないクソガキのページだ。 私はひぃと声を上げながら、早く記事を消そうと編集ページに飛ぶ。 すると、そこには非公開になっているページが1つあった。 投稿者はタグで分かった。アイだ。
私はプレビュー画面を開く。 アイの書いた文章を、読む。
「高峯ニノちゃん渡辺」
このページ懐かしいよね。 私も、まだ残ってると思わなかったな。 最初の頃は私たちも、こんな仲良くやってたんだねー…
今は結構、B小町もギスギスしてるじゃない? まぁ私のせいなんだけど。 ほんとはすごく悪いなぁって思ってるし、責任も感じてる。 ほんとだよ? 信じてって言っても難しいかもしれないけど 皆と仲良くしたいって言う気持ちは、ずっと変わらない。 ずっと言えなかったけど、これが私の本心。 皆は私の事 嫌いかもしれないけど、私は皆の事 嫌いじゃないの。 出来る事なら、昔みたいにやりたい。 もっと私の事、バカにして良いよ。 ちゃんと怒って良い。 遠慮なんてして欲しくない。 言いたい事は言って欲しいよ。
もし、このブログを、昔の私たちが良かったって思って、見に来てくれたなら。 今度 会った時に教えて?
おい、アイのバカ野郎って言って。 そしたら私、ごめんねバカでって言うから。
仲直りがしたいです。 皆にずっと言わなきゃって思ってた事もあるの。 ちゃんと皆と
私は、最後まで読まずに、ページを戻した。 このアイが書いた記事を、削除した。 永遠に、手遅れになるように。 二度と誰も、この文章を読まないように。
こんなのは違う。 こんなのは「アイ」じゃない。
誰にも縋らず、奔放で、孤高で、強くて、後悔なんて一度もせず、 無敵で最強で唯一無二なのが「アイ」なんだ。
こんな仲間に縋るような文章を、アイは書かない。 これはアイじゃない。アイはそうじゃない。 私のアイは、そんなのじゃない。
どれが本当のアイなのか、私が知る必要は無い。 あの動画の続きって、どういうのだったのだろう。 私は、確実に一回は、あの配信を見ている。 アイの配信は全て見ているのだから。
思えば一度だけ、アイが配信上で弱音を吐いた回があった。 そうだ。白米とガラスのエピソード。 あれはアイの母親の話に繋がるやつだ。 母親が投げたグラスの破片が、白米の中に入っていて、 そこからアイは、見た事もないくらいに弱音をこぼした。
この動画を投稿した人物もまた、私と同じなんじゃないだろうか。 そんなアイを、認めたくなかったんじゃないだろうか。 私たちの中にある偶像を、守るために。 インターネットのデータベースから消し去った。 永遠に。 二度と巻き戻らず、手遅れになるように。
私は、ブログそのものを削除した。 アイの数少ないSOSだったかもしれないその声を。 もう二度と、誰も見ないように。
PC横の窓ガラスには、私の顔が映っていた。
誰よりもアイを信奉していた 紛れもない信者の顔であった。
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Click Here for the English Translation in PDF.
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【かいわいの時】明治七年(1874)7月8日:大阪府庁舎、江之子島に落成(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
江之子島という地名は、「難波江の子島」と呼ばれていたものから難波を省略したとする説、古来「犬子島」と呼ばれていたものが転訛したとする説、島の形状から「へのこ島」と呼ばれていたとする説がある。ただし、明暦元(1655)年「大坂三郷町絵図」には、江の子島東・江の子島西とあり、この頃には「えのこじま」と呼ばれ、町が成立していたのだろう。以降、寛文年間(1661 ~ 1673 年)「大坂中嶋・九条嶋・四貫嶋絵図」や、貞享4(1687)年「新撰増補摂州大坂大絵図」にも、江之子島に「ゑのこ嶋」と記されている。さらに、元禄年間(1688 ~ 1704 年)「大坂三郷町絵図」にも、江ノ子島東町・江ノ子島西町が見られる。なお、井原西鶴『日本永代蔵』[貞享5(1688)年]巻三の「高野山借銭塚の施主」に「難波江の小島」として、当地に昔いたとされる伊豆屋という資産家が記される。また、江之子島は寛永年間(1624 ~ 1644 年)の末から幕府の監船碇繋地となり、元禄年間(1688 ~ 1704 年)には百間堀川に面して塩船繋留場ができ、享保 10(1725)年から塩市が許可された。延享版(延享年間:1744~ 1748)「難波丸綱目」には讃岐・淡路・備前・摂津・阿波の国問屋船宿が載る(直木・森監修 1986)。
明治5(1872)年6月27日、大阪府は再び庁舎新築を上申する。大蔵省宛の渡辺大坂府権知事伺には、地盤工事を厳重に行うため費用がかさむことなどが記され、1万5000 円を要求し、同額が支給されれば、今後費用がかさんでも増額要求はしないことなどが記される。ただし、府庁舎は県庁舎と別格で、明治6(1873)年8月までは建築費が全額官費支弁であったというので(石田 1993、71頁)、官費支給を抑えた形となっている。��の伺には、絵図が添付されている。「大阪府庁新建絵図」(巻頭図版2)がそれで、設計図や仕様書類が残存しないとされる中で、最も設計図に近いものと考えられる。
(写真)「巻頭図版2 大阪府庁舎新建絵図」
この伺に対し、7月5日に大蔵省から回答があり、その文章には、大阪府が開市場であり、家屋が多いことから、東京府下で火災予防のために行われている煉瓦造の建物を認めること、また裕福な商人が多いから民費を徴収するのはさほど困難ではないだろうとのこと、そして、費用3万8736 円余りのうち、官費として1万2912 円を出すこと等が記される*。 *実際の費用(精算総工費)は5万369円21銭2厘(現代価値にして約17億円)、うち万6632円98銭4厘が官費。この工費は、明治一桁代の府県庁舎の多くが 6000 円~1万3000 円(2億円~4億4000万円)におさまる中で(石田 1993、120 頁)、飛びぬけた額である。
この新築工事の正確な着工時期は、よくわからない。明治5(1872)年冬(大阪市史編纂所 1982b、1頁)、1月(『近代建築画譜』昭和11年)とする文書や、工費が支給された8月とする意見(石田 1993、71 頁)もある。
竣工は、明治7(1874)年7月頃とされる。7月6日の「新府庁ノ縦覧許可」(大阪府達 216 号)には「今般新府庁落成ニ付、来ル八日ヨリ六日之間、午前第七時ヨリ午後第六時迄諸人縦覧差許候事…」とある(大阪府史編集室 1971 b、71 頁 )。ちなみに、『近世見聞輯』巻之七(出版年不明、大阪府立中之島図書館所蔵)の同年7月部分の記載には、大阪府庁舎の部屋割りが記され〈図略〉、7月7~ 14日とあるが、日程は誤りだろう。また、7月15 日付「新府庁ノ開庁」(大阪府達 227 号)には、「新府庁相開キ、転移之手続有之候條、十七・八両日休庁、十九日開庁之式ヲ行ヒ、同廿日ヨリ諸事公務取扱候事…」とある(大阪府史編集室 1971 b、76 頁)。また、上述の明治5(1872)年上申書の末には、7月23日付の上申書が追記され、「…十九日転移於同行事務取扱致シ候…」と記されている。
設計はウォートルスともキンドルとも言われるが、はっきりとしたことはわかっていない。大正時代の増改築に携わった葛野壮一郎の回顧文(葛野 1931)によれば、設計においてキンデルソンに依頼したが、報酬が高額なため、図面だけを写し取り、日本人の手でやっ��こと、棟梁は堂島辺りの人であったことなどが記されている。しかし、キンデルソンという人物は実在しない。葛野は、大正5(1916)6月1日の大阪毎日新聞に記者の取材に答え、「明治7年、時の造幣局技師キンデルという人に作って貰った設計図によって、洋風建築の事など何も知らぬ役人が、何も知らぬ日本の大工を使って無理ヤリに建て上げた」と発言している(内川ほか監修 1986)。
大阪府文化財エンター「大阪市 旧大阪府庁舎跡」『大阪府文化財センター調査報告書 第225集』2012より、抜粋して編集。表記はママ。*注は編者。
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明石グルメ『明石名物 明石焼・玉子焼のふなまち』
やっぱり明石で食べるとコスパも良い『玉子焼き(明石焼き)』です。
昔は神戸では、色々なお好み焼き屋さんは
たこ焼きも明石焼きも焼いてくれるお店もあったのですが、阪神淡路大震災で、そんなお店もどんどんなくなっていきました。
今では、北野坂の『菊兆』さんや
元町の『たちばな』っさんというお店が神戸では有名です。
ただやっぱり本場ではないので高い野で、B級グルメ感がないですが(笑)
菊兆さんは、エビマヨ入りの明石焼きが美味しいですよ!
そんな中、1小さな頃から、母と明石へ行き、玉子焼きを食べに。
ふなまちさんはそんな時に見つけたお店。
この味を再現しようと思いすっかり今に至ります。
ふわふわの崩れる���感に、冷めただし。
子供もペロリと、22個食べ終えました。
少し小さい明石焼きなので、スルッと入っていきます。
昔から始めそのまま→だしにつけて→ソースのせてそのままy→ソースつけて七味振って出汁につける。
この食べ方が私流です。
こどもにも、教えながら。こうすると味の変化がまた美味しい。あっという間に完食。粉物にはビールよりもお水が合うのは、昔からの私の食べ方です。
崩れる食感に優しい卵の味わい。小さなタコではありますが、ちょっとしたアクセント。生地を楽しむ味わいは、玉子焼きならでは。
改めて思いますが、うちの『明石焼き、玉子焼き』は美味しい。物価高騰で値上げでなおさら思いました。
あと数年すると、もっと値上げかもしれませんし。
ご馳走さまでした。
なかなか行く機会もないですが、味の確認もできてよかったです。接客もいいですよ!
料理研究家 指宿さゆり
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街道沿いに提灯の灯が灯ると、平生が戻ったのだな〜。
富田林古民家まるっとリフォーム工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
お祭りですね〜
昨年でお祭りの現役を終えたわたくしは、今年はの〜びりした日々。
現役のときは 毎夜毎夜寄り合いと言っては家を出ては、会館&だんじり小屋に集まる。
そして暴飲暴食の日々(^_^;)
でしたが今年からは自宅待機のはずですが
暴飲暴食 なぜ?(^_^;)
いつもの日々ですが、秋の夜長なにしようかな?
暴飲暴食(-_-;)
こりゃいかんので、
図面をかいたり。
たまには現場のデッサンしたり
そうそう、引退した私も少しは祭りに協力を
前梃子の焼印したあとのカンナがけに呼ばれまして、焼きすぎたあとを
綺麗にカンナがけ
これは前梃子の後輩、いわば村の弟子A、B!
弟子Aの蓮くんがんばってね
綺麗に削ってるやん
て、お前何にもしてないやんけと思われますが、
いやいや、カンナがけするためのカンナの刃を研いで、カンナは台で切ると言われるくらいなので、カンナの刃と台を調整してるがゆえに、素人の弟子が簡単に削れるんですよ。
と必死説明してる私(^_^;)
これで若い子達が気持ちよく祭りをむかえられるならお安い御用でございます。
ちゃっかり帰りに、
「祭までに お礼がてら、また一杯飲みに来てくださいね」
と言われて目一杯ねとほくそ笑む私!
なんやかんやと言いながら、月日は経ちまして、5月の末から通い出した
富田林古民家まるっとリフォーム工事もすっかり大工工事が完了いたしまして。
後は玄関の上がり台を作るだけ。
1軒まる��るリフォームとなるとだいたい4ヶ月から半年が目安。
今回も春に始まり、梅雨、初夏、秋と季節は流れて4ヶ月。
毎日通った現場が終わるとなると、なんだか物悲しいもの。
後は左官屋さん、クロス屋さんにおまかせしまして、
私はまた水間村の普通の大工に戻ります。
また地元で見かけたらお声掛けくださいませ。
今週も皆様お疲れ様でした。
三中地区の皆さんお祭りお気をつけて、また見かけたらお声掛けお待ちしております。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
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坂城町役場で決意表明 地元の小中高校生が大会出場を報告
坂城町役場で決意表明 地元の小中高校生が大会出場を報告 7月28日、坂城町役場に大会で優秀な成績を修め、北信越大会や東海大会に出場する小学生(坂城JAC)と坂城中学校の生徒らが表敬訪問した。陸上では北原琴羽さん(コンバインドB)と、吉和七海さん(コンバインドA)が東海小学生陸上競技大会に出場。坂城中学校陸上部は北信越中学校総合競技大会と東海陸上競技選手権大会 への出場を決めた。 また、同中の剣道部も団体で北信越中学校総合競技大会に出場。山﨑優里愛さんと宮崎星七さんは全日本ジュニアテニ��選手権大会北信越予選に出場を果たした。 高校生では坂城町出身で長野日大2年の金子亜瑠さん(陸上)が初出場の北信越大会で三段跳びで2位となり、北海道で8月6日に行われた全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場した。 走り幅跳び��三段跳び 金子亜瑠さん
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10月
10/1(日)17:00-
赤坂G's Bar
速水真理 piano
阿部真武 electricbass
本多滋世 drums
¥投げ銭+order+¥500(Bar Charge)
10/7(土)19:00-
池袋independence
Sailesh Tamang guitar
田尻智大 reeds
阿部真武 electricbass
白石美徳 drums
¥2700+order
10/8(日) 20:00-
水道橋ftarri
Tom Soloveitzik Tenor Sax
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
¥2000
要予約:[email protected] (氏名、人数、電話番号をお知らせください。当日19:30まで。)
10/9(月)17:00-
稲毛Candy
高橋保行 trombone..etc
大谷能生 sax...etc
阿部真武 electricbass
林頼我 drums
10/13(金)19:30-
神保町試聴室
”Thieves”
大藏雅彦 vocal,electricbass,clarinets
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
¥3000(1drink、おやつ込)
ご予約↓
10/14(土)17:00-
BRÜCKE coffee
落合四郎 piano
川和田遼 guitar
阿部真武 electricbass
¥投げ銭+order
10/16(月) 19:30-
入谷なってるハウス
インプロネコ集会 Vol. 31
宅 Shoomy 朱美(p.voice.organize)
加藤 崇之( g )
かみむら 泰一 (ts. ss)
林 栄一 ( as )
阿部 真武(electric bass)
落合 康介 ( contrabass)
横山 知輝( contrabass)
林 頼我 (dr )
藤巻 鉄郎 (dr )
当日¥2,800/予約¥2,500(+order)
ご予約↓
10/17 19:30-
神保町試聴室
NettNixCD Release Live Vol.1
かみむら泰一 sax
古和靖章 guitar
+
guest
阿部真武 electricbass
池長一美 drums
ご予約↓
10/19(木)14:00-
新宿PIT INN昼の部
津上研太 sax
松井宏樹 sax
細井徳太郎guitar
市野元彦 guitar
阿部真武 electricbass
石若駿 drums
¥1,300+税(1drink込)
ご予約↓
10/20(金)19:00-
鹿沼Center
Roxane Métayer(Berlgium/France)violin
増渕顕史 guitar
阿部真武 electricbass
河野円 tape recorder
予約2,000円 / 当日2,500円 (ともに1drink付)
学割-500円
10/21(土) 20:00-
水道橋ftarri
長沢哲 drums
阿部真武 electricbass
¥2000
要予約:[email protected] (氏名、人数、電話番号をお知らせください(当日19:30まで)
10/24(火)19:30-★
下北沢アポロ
阿部真武 electricbass
古和靖章 guitar
白石美徳 drums
BarCharge¥800+order+投げ銭
10/27 19:30-
神保町試聴室
沢田穣治サイレンスデュオ
瀬田創太 piano
沢田穣治 contrabass
+
Duo
阿部真武 electricbass
沼尾翔子 vocal
¥3500(1drink,おやつ込)
ご予約↓
10/28(土) 13:30-
神保町試聴室
”hikaru yamada and mcje#2 ”
山田光(as, conductor)
大藏雅彦(cl,bcl)
中川悦宏(ts)
エリック笠原(ts)
kyooo(vo,bs)
平井庸一(g)
落合四郎(p)
岡川怜央(electronics)
阿部真武(b)
關街(d,perc)
長澤洋平(d)
¥3400 (1drink, おやつ込)
ご予約↓
10/30(月)19:30-
八丁堀七針
”AccentGrave”
大島輝之 guitar
阿部真武 electricbass
藤巻鉄郎 drums
+
"duo"
遠藤ふみ piano
潮田雄一 guitar
¥2500
※19歳以下無料
ご予約↓
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福智町で声かけ事案発生
2月23日午後4時00分ころ、福智町金田の路上で小学生男児2名が、見知らぬ男2名から「名前と住所教えて」「ジュースを買ってあげる」等と声をかけられる事案が発生しました。 男らはA:年齢40歳〜50歳位、身長170センチメートル位、小太り、B:年齢50歳位、やせ型、サングラス着用でした。 ●見知らぬ人にはついていかない●防犯ブザーを持つことなど、お子さんと話し合いましょう。 --- 配信者:田川警察署 --- お問い合わせ・情報提供先 0947-42-0110
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Aqua Dancing Loop Oshi no Ko 【推しの子】
#B-Komachi#「B小町」#Oshi no Ko#推しの子#【推しの子】#Aqua Hoshino#星野 アクア#Aquamarine Hoshino#星野 愛久愛海#Episode 11#Gif#Anime#AiniBlossom#My gif#My gifs#Dancing#Dancing gif#Didn't know what word to use#I wonder if I should've said cheering instead of dancing#oh well
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おはようございます 2月11日(土、祝) #西多賀眼科医院 日曜日と祝日は休診となります #建国記念の日 (National Foundation Day) 建国をしのび、国を愛する心を養う国民の祝日。 1847年 誕生日 #トーマスエジソン (米:発明家,企業家) [1931年10月18日歿] 【医師国家試験】 先週末、医師国家試験が行われました。 試験は終わりましたが、お勉強は続きます! 医学とは日進月歩、お勉強が終わるこ���はないのです😄 2020年医師国家試験問題を解説いたします。 2020-D2 高齢者において霰粒腫との鑑別を要するのはどれか。 a 脂腺癌 b 乳頭腫 c 麦粒腫 d 基底細胞癌 e ぶどう膜腫瘍 ↓ ↓ ↓ ↓ 【正解】a 脂腺癌 【診断】 脂腺癌 【解説】瞼の縁には眼表面をコーティングする油を出す腺があります。 その代表がマイボーム腺で、まつ毛の付け根にずらーっと並んでいます。 ここがつまって細菌感染するのが麦粒腫(ばくりゅうしゅ、ものもらい)です。 それと形は似ているのですが、肉芽をつくって慢性炎症をおこすのが霰粒腫(さんりゅうしゅ)という病気です。 ものもらいは細菌感染ですので、排膿もしくは抗生剤にて治癒します。 しかし霰粒腫は慢性炎症ですので、ステロイドを使用して炎症を抑えます。数カ月かかる場合もあります。また再発も多いですので、根治的には手術が必要となります。 高齢者の眼瞼に腫瘤が良くなったり悪くなったりを繰り返して、なかなか良くならないので霰粒腫だと思っていたものが、実は癌だった!ということがあります。 可能性としてはものすごく稀ですが、癌は目だけではなく命にも関わります。 これを疑った場合は少し組織をとってきて、顕微鏡で細胞を見る検査(病理検査)が必要です。 小さいものはすべて取り除くことができますが、大きいものは瞼そのものが無くなってしまうために、再建手術が必要になります。 東北大学病院では眼科と形成外科と合同で、口蓋軟骨を用いて眼瞼の再建手術を行っております。 長文を最後までお読みくださりありがとうございます。 また問題を出しますのでお楽しみに! #医師国家試験 #国家試験 #国試 #霰粒腫 #脂腺癌 西多賀眼科医院ホームページも、どうぞよろしくお願いいたします↓ https://nishitaga-ganka-clinic.com/ #眼科 #仙台 #宮城 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #ドライアイ #眼鏡 #メガネ #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #太白区 #鈎取 #西多賀 #長町 #八木山 #富沢 #名取 #秋保 #秋保温泉 #誕生日 #今日は何の日 (西多賀眼科医院) https://www.instagram.com/p/Cof5M4ZyA06/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#西多賀眼科医院#建国記念の日#トーマスエジソン#医師国家試験#国家試験#国試#霰粒腫#脂腺癌#眼科#仙台#宮城#白内障#結膜炎#緑内障#ドライアイ#眼鏡#メガネ#コンタクトレンズ#眼瞼下垂#太白区#鈎取#西多賀#長町#八木山#富沢#名取#秋保#秋保温泉#誕生日#今日は何の日
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古寺章平の小説(二次創作)
君の戦争
彼は覚えている。災厄の日の話だ。小学六年生になったばかりの五月だった。
その日は日曜だった。中学受験に挑むことに決めた彼はようやく塾に通い始めた。誰もが遅いと言ったが大丈夫だと思う。弟が二人もいるのに何年もかけていられない。六頴館対策の模試がある日だった。彼は一人で駅前の塾に出かけていたのだ。
玉狛第二の三雲修が登場した記者会見は彼の真摯な発言と大人たちの機転により、国民には概ね好意的に受け止められている。近界への遠征計画も同様である。
なし崩しに明かされたように見えたが、城戸正宗司令の口から流れるように出てくる口上から遅かれ早かれ公表する腹積もりであったことが伺われた。
語られた計画は今まで秘密裡に行われていた遠征とは性質が違う。目的も異なる。近界の偵察、トリオン技術の取得といったものではない。攫われた無辜の市民四百名余の奪還である。
長期遠征は名誉あるプロジェクトなのだ。
「それでは古寺くん」
メディア対策室室長の根付栄蔵は立っている古寺章平の前で、手元の資料をチラリと見て確認した。
「君は遠征希望だね」
「はい」
古寺は気負いなく答えた。A級部隊にいる以上、目の前の面接官は彼にとって馴染みのメンバーだった。
次いで、忍田真史本部長が遠征に行かない者も臨時隊長に選ばれていると前置きしたうえで問う。
「理由を簡潔に述べてくれ」
長期遠征選抜試験である。
古寺は隊長面接を受けていた。
高校入試の面接のようだと思った。長机に城戸を真ん中にして根付と忍田が座っている。
古寺の椅子はない。短い質問しか用意されてないのだろう。
さらに言えば、質問内容に意味はないのかもしれない。
面接官のもう一人をチラリと見る。目が合う。彼は曖昧に笑った。
この部屋には城戸、忍田、根付、それから古寺の他にもう二人いた。端末を操作する沢村響子と、玉狛支部の迅悠一である。青い瞳はじっと古寺を見ていた。
それでも、古寺は遠征希望の理由を真面目に答えた。
…その日、実際には彼が行方不明者になっていたのだが、彼は家族を探した。自宅は破壊されていた。病院で、避難所で、犠牲者の眠る場所で。
「おつかれ」
面接を終え、声をかけてきたのは歌川遼だった。臨時部隊の隊長としては最年少で同い年、どちらもA級部隊に所属する。入隊は歌川のほうが少し早い。頭の回転がよく、器用で判断も的確だ。性格も穏やかで気が回る。隙がないというのは彼のことをいうのだろう。
宇佐美栞が発掘してきた逸材だ。
だからだろうか。彼に対して一歩引いたところがある。古寺が宇佐美栞に想いを寄せていることも色濃く影響しているのは自覚している。避けるとまではいかないが、ポジションも違う。今、面接してきた上層部よりも馴染みがないといえた。
しかし、歌川は古寺を待っていたようだった。一緒に本部の長い廊下を並んで歩き出す。
古寺の伺うような視線に
「ちょっと話をしたくて」
と歌川は応えた。
「話って?」
古寺が促すと、歌川はうなずいた。
「古寺は面接で遠征希望か聞かれたのか?」
「うん、そうだよ」
「俺もだ。希望しない者もいるって忍田さんが言ってた」
「それはそうだろう」
全員が遠征を希望するわけじゃない。実際、狙撃手界隈では希望者が少ないことを知っている。街を守ることと遠征に行くことは全く違うものだった。
「歌川は遠征希望なんだよな」
「まあ、ね」
歌川は苦笑する。しかし、理由を聞かれても本当はうまく答えられないと告白した。風間隊として行くことが任務として当たり前だったから特に理由はないのだ。それらしいことを言ったけどどうだっただろう。
「大丈夫だよ」
古寺は言った。
「迅さんがいただろう」
「ああ」
迅悠一には未来の分岐���が見える。
「もう、視えるものはみえているよ」
歌川は風間隊に所属し、遠征を繰り返している。臨時隊長の中では唯一の遠征経験者となる。B級に対して行う選抜試験ではあるが、A級からは四人が選ばれている。古寺は彼と、それから同隊の菊地原士郎が受験者に選ばれていることに少なからず驚いている。試験の意図について、もっと深く考えなければならないだろう。
「古寺は遠征希望なのかい?」
「ああ」
歌川はほっとしたように笑った。
「俺は古寺と一緒に行けたらいいとアンケートに書いたんだ」
「そうなのか?」
意外だった。
「意外そうだな」
そんなことはないと言いかけて、正直に答えることにした。
「まあ、そうだね」
「古寺なら勉強家だし信頼できると思った」
「そうかな…ありがとう」
歌川のてらいのない言葉に古寺は赤面した。
「ただ、古寺は遠征に行くつもりがあるかわからなかったから聞いておきたかったんだ」
長期遠征選抜試験は、これによりしばらく開催されないランク戦昇格戦の代わりも兼ねている。また、漆間亘の指摘により、遠征参加を希望するしないに関わらず選抜が行われ、辞退した者にも遠征手当(月十五万円相当)が支給されることとなった。
ここまでの情報で誰もが試験選抜に真剣に取り組むであろうと予測されるし、むしろ選抜されたにも関わらず辞退して残��する者にメリットが大きい。
街を守ることと遠征に行くことは違うものなのだ。
古寺は明確に遠征に行きたい。
自分自身が何がなんでも街を守りたいとは思っていない。もう遅いのだ。古寺の住む町は四年半前に壊されてしまっている。記憶のなかの町は少しずつ古寺の中でも遠くなっていく。
近界は己の都合で違う世界の人間を攫ったり、殺したりする者たちの住む世界だ。道理が相容れない。少なくとも古寺の道理には。
取り戻すのだ。せめて、奪われた市民を。それは、もうなくなったあの日以前の街に生きていた人々だ。
…結局、中学受験は断念し六頴館には高校から入学した。
教室で授業を受けていると、近界もボーダーに在籍する自分も遠い世界にいるように感じる。古寺と歌川の通うのは進学校だ。本当は、二人ともこの街を出ていくことができる学力を持っている。卒業生も都会の大学に進学する者がほとんどだ。古寺の家族がいまだ仮設住宅に住んでいるのには理由がある。古寺の大学進学と同時に父は三門市を離れることを考えている。
古寺はそのつもりはない。
なぜなら、この街に生まれた以上戦うべきではないかと思っている。
古寺は覚えている。あの日、この街で何が起こったのか。
だから、戦おうと思う。
終わり
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2022年ライブ・イベント一覧
ご来場いただいたみなさま、ご出演・企画のみなさまありがとうございました! 2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
<2022年ライブ・イベント記録>
1/6(木)小沼ようすけ&沼澤尚 DUO 1/9(日)ファイヤーヨーコ/蜂鳥あみ太=4号+acc田村賢太郎 1/11(火)Kai Petite+吉村勇作+沼澤尚 1/15(土)井上侑 1/16(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 1/28(金)丸山朝光(ハチャトゥリアン楽団)/Silent Folks 1/29(土)最鋭輝with マスタードボーイズ(店主ゴトウ&スズキさん)/ミックスナッツハウス 1/30(日)夜久一(やくはじめ)/木下 新一朗(Sniff)/たけうちなおや
2/5(土)友部正人 2/11(祝金)FRETLAND 鬼怒無月 acoustic guitar 有田純弘 acoustic guitar 竹中俊二 acoustic guitar 2/12(土)塚本功 2/26(土)寺本幸司プロデュース 浅川マキ リスペクCDアルバム伊香桃子-UTA MOMO-「Good-bye -浅川マキを抱きしめて-」UTA MOMO BANDトーク:寺本幸司/伊香桃子 バンド:hiro Tp./濱中俊輔 Gt./日高真吾 Ba./天四郎 Ps./THE BOO 2/27(日)「春もゴキゲンツアー2022」アノアとペロ/ハマサピエンス(G.Vo.チャンナミ,フリューゲルホン ヒラジーニョ,ギター 磯ユースケ,ドラム ポコちゃん,べース セニョール)
3/6(日)Sniff/Barefoot Gypsy 3/13(日)「Blues Before Sunrise 」LPレコード・リリースツアー blues.the-butcher-590213永井ホトケ隆vo,g、沼澤尚dr、中條卓b、KOTEZ(vo,hca) 3/19(土)チッコソウマdr,山本賢介b.福田眞國g/あっちゃんバンド(渡辺篤弘VO&G、内山哲司Dr、西岡徹BASS) 3/20(日)チッコソウマdr+ミックスジュース*延期 3/23(水)「BORN! BORN! BORN! ~マダムDAY~」マダム生誕祭!出演:平井正也/岡沢じゅん+後藤弘dr 3/29(火)URBAN GROOVE-FITTERS ~臼井ミトン+田中義人+中條卓+沼澤尚
4/3(日)エノッキートリオ(ロッキン・エノッキーVO&G,トネーロbass,大澤公則dr)+Speedy Kanno 4/4(月)「パラレル与太話:百物語編」出演(歌と与太話) MC25POP(POPちゃん)/ピロヂ半ズボン 4/5(火)「彼女について」レコ発ライヴ 矢野絢子 4/9(土)アカリノート/KM&FBI 4/17(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 4/23(土)湯川トーベン/Silent Folks 4/24(日)AMI☆TAME/Silent Folks 4/25(月)東京ローカル・ホンク~ 途中下車の旅、浜松編 ~ 4/29(祝金)「双葉双一の久しぶり浜松ライブ!」双葉双一 4/30(土)ミックスナッツハウス/ラヴラヴスパーク
5/1(日)思考の樹リリースツアー2022「Our visible tour 」渡辺庸介(per)ファルコン(gt) 5/8(日)ツムフェス:ついにあのレジェンドキッチンカーのボッケーノ出店! 5/14(土)レコ発記念ライブ!Sniff/Barefoot Gypsy 5/15(日)チッコソウマdr+ミックスジュース 5/21(土)須川光/KM&FBI 5/30(月)カンザスシティバンド
6/2(木)樽木栄一郎&宮川剛 DUO 6/4(土)The Timeless Nation with TOKU 小沼ようすけ、Kai Petite、沼澤尚、TOKU 6/11(土)「伊藤大地&滑川博生のドラム・ザ・座談会 -演奏編-�� 6/12(日)JabBee (vo,g) ladyeria(sax,cl,cho ) 樋渡ナヲタカ(Bass)山口ゆきのり(organ)/THE BOO 6/18(土)井上侑と劇団ペテカンの濱田龍司、四條久美子 6/19(日)江口優&Kuma(Dr)/やじ助 6/25(土)上の助空五郎/ハマサピエンス
7/2(土)現代の山火事/Mizumi*延期 7/3(日)後藤弘54th BIRTHDAY PARTY!:ヒライマサヤ/ミックスナッツハウス/ムラング 7/5(火)チチンプイプイ(酒井杏&佐藤克彦)/misato&shin 7/7(木)栗コーダーカルテットwithタバティ 7/9(土)湯川トーベン+さがみ湘/THEBOO 7/16(土)Clearance Creamsoda Redial/Backmen 7/17(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 7/23(土)齋藤さっこ/たえといしかわ/トリイリカ+マイク・ハマ+野尻制 7/24(日)CABBAGE & BURDOCK 7/28(木) 越智巌(g)、西川直人(org)、横山和明(ds) 7/29(金)スティーヴ エトウ
8/6(土)マーブルワールド/way to go mini 8/7(日)hosovoso/ハマサピエンス 8/12(金)YAMAMOTO yoshifumi TRIO 8/13(土)ファイヤーヨーコ/おいおい教教祖(元氣 安) 8/19(金)「ニューアルバム「ホームタウン」リリース記念ツアー!」ハチャトゥリアン楽団:丸山朝光 vocal, banjo、河原真彩 trumpet、東方洸介 tuba、三輪朋彦 drums/やじ助 8/20(土)アカリノート/宮川慶(KM&FBI)/島崎智子 8/26(金)聞間拓/OA:椋子 8/29(月)「サイバー民族団 」壷井彰久(vl)、ファルコン(gt)、渡辺庸介(per)
9/3(土)「First Flight/ブルースで踊ろう」リリースパーティ浜松編 TinyStep "Southside"Trio 山口ゆきのり(Organ)秋廣シンイチロウ(Guitar)森俊也(Drums)/OAカッパライ 9/4(日)正山陽子バンド*正山陽子(vo.)*宮本憲(gt.)*ヤマトヤスオ(wb.)*田中教順(Dr)/夜のアモーレ -amore di notte-Hide Amore(Gt),Mike Amore(Ba),Nami Amore(Dr) 9/10(土)Sniff/Barefoot Gypsy 9/11(日)夜久一(やくはじめ)/Indian boogie explosion 9/18(日)チッコソウマdr+ミックスジュース 9/20(火)聞間拓/阿部浩二 9/24(土)「ひびしおり MARCY MARCY ME」ひびしおり+福田将也/TK3(Tae takahashi、Keiko sanada,Shoji Mita) 9/25(日)タクロー&どりちい/中西こでん
10/1(土)「うすらいの旅 静岡編」ラッキーオールドサン 10/2(日)ハートランド朝霧WiRELESS CARNiVAL 出店 10/7(金)友部正人 10/8(土)現代の山火事/ムラング 10/15(土)ヤスムロコウイチ/トミー来風 10/16(日)「NRQ 5thアルバム『こもん』発売記念ライブ浜松編」/NRQ/志波太朗バンド 10/22(土)ミックスナッツハウス/岩見十夢 10/23(日)最鋭輝/双葉双一 10/28(金)カンザスシティバンド 10/29(土)「ラヴラヴスパーク&The End presents... Folkestra!#1 @浜松→松本編」The End/ラヴラヴスパーク/中西こでん
11/5(土)ヒライマサヤと片山尚志 11/6(日)樽木栄一郎&宮川剛 DUO 11/12(土)ムムムイベント(ぱんとおやつのいちば) 11/13(日) ムムムイベント(ぱんとおやつのいちば) 11/13(日)UTA MOMO/寺田町 11/18(金)Kai Petite(Bass VI,G,Vo)吉村勇作(Keys)平陸(Drums) 11/19(土)『チチンプイプイw/田中邦雄(東京ローカル・ホンク)』/misato&shin 11/20(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 11/21(月)ギターパンダ/OA,オノジュン 11/30(水)アノアとペロ/ピロヂ半ズボン
12/3(土)塚本功/島崎智子/宮川慶(KM&FBI) 12/10(土)聞間拓 12/11(日)石川秀明+野尻制/Materi R 12/17(土)Ocean Town Orchestra(クイクイジーラ、海洋天堂)/岡沢じゅん/kiss the gambler 12/18(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 12/24(土)真っ赤な三人/KM&FBI ※延期 12/25(日)東京ローカル・ホンク~ ホンク泣き笑い年末スペシャル 浜松特別興行 ~木下弦二(G.Vo.)、新井健太(B.Cho.)、田中邦雄(D.Cho)
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