#鶏出汁
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瀬戸内食堂ねいろ屋(Neiroya)「特製 親鳥中華そば」
✔️Store name / Menu
✔️Noodle type : 中華麺少なめ+うどん合盛り
✔️Nearest : 新宿西口駅 / 新宿駅
#ラーメン#ramen#中華そば#醤油ラーメン#しょうゆラーメン#鶏出汁#shoyu ramen#chicken stock#新宿西口#新宿#shinjuku#ラーメンジャケ買い#noodles#food#夜食テロ#japanese#tokyo
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オレンジだけではない。 チョコレートもコーヒーも鶏肉、鮭。 国内でもサンマや米まで不足。 食料危機は突然起きません。 こうやって少しずつ何品目か足りなくなっていって気がついた時には手遅れになるのです。 そして不足すれば各国は輸出を止めます。 当然自国優先です。 気候変動で世界中で農産物の不作が発生し、世界人口はもっと増えて食糧不足は加速します。 そうなれば、食糧は争奪戦です。 今でさえマグロ等も買い負けてますよね。 これからは今まで通りに食糧が買える時代ではありません。 食糧安全保障を考える時になっています。
食卓に「オレンジショック」 果汁が品薄、価格高騰(時事通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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昭和のカレーうどんスピードレシピ

二人分のスピードレシピ分量
〇うどん
うどん2玉
冷凍うどんを袋に書いてある時間レンチンすれば良し。
その間にスープを作る。
〇具材
豚バラ150g
玉ねぎ1/2個
バター10g
他に入れたい具材あれば一緒に炒める。
凝りたい場合は気分で豚バラに片栗粉をまぶしても良し。
〇スープ
出汁スープ800cc
(出汁スープが無い場合はほんだしなどの出汁顆粒を10gくらいさっと入れる)
醤油大さじ3
みりん大さじ3
砂糖小さじ2
ケチャップ大さじ1
カレー粉大さじ1.5
スープは分量通りに作ったそばつゆにカレー粉とケチャップでも良し。
炒めた具材とスープの材料を全部合わせる。温めたら味見をして塩少々で好みの塩分量に味をととのえる。一つまみ弱くらい。塩分が気になるなら入れなくても良し。
火を止めて水溶き片栗粉大さじ1.5を入れもう一度温めてとろみをつける。
最後に麺を入れてひと煮立ち。
あつあつの熱い所を食べると良し。
〇薬味
ネギ
普通のネギでも小葱でも冷蔵庫にある奴を最後に散らす。
生姜、にんにくなどは好きに入れて良し。
〇トッピング
茹でたほうれん草や小松菜などをトッピングしても良し。
半熟卵や味玉を入れると豪華で良し。
チャーシューや低温調理した鶏むね肉などはトッピングとしては最上級。
ゴマとか七味とか好きに入れると良し。
お手軽ですが豚バラと玉ねぎ、ケチャップと出汁と醤油でうま味を出してますので普通に旨いです。
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遍く偏る
『ユービック』読み終わった。空間現代を流したらなんだか捗った。SFは死の意味の異化だと思った。死の意味が変われば、生の意味も変わる。それはあのクソハゲがいうような、生の意味の矮小化などでは断じてなくて。
*
鶏肉とカシューナッツ炒めをこしらえ、黒霧島を炭酸水で割ったものにレモン果汁垂らしてガバガバ飲んだ。ポッカレモンは原産地にイスラエルとあったので買うのやめた。近所のスーパーのPB商品を買うようになった。原産地にはイタリアとある。オーガニックだとかなんとか、少しお高い。鶏肉を切り刻んでいる途中で、これは明らかに1人で1回に食べ切る量ではない、ということに気がついて、半量をジップロックに入れて冷凍した。一人暮らしの頃は買えば買った分だけ調理して、作れば作った分だけ食い尽くしていた。いつか備蓄を覚えた。大きな成長だと思う。
*
昼夜問わず妻が送ってきてくれる子どもの写真が可愛い、愛くるしい、愛おしい。里帰り出産の意味を理解していない年少の友人が、俺のことを妻と生まれたての子どもと別居している哀れな男鰥だと誤解していたので慌てて匡正した。
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『喉痛は腫れによる神経の圧迫が原因なので浸透圧高いものを飲むと患部から水分が出て圧迫が減って痛みが和らぐ』とTwitterで聞いたので、お湯に塩と顆粒鶏がら出汁を溶かしてこしょうで味を調えたら治ったꉂꉂ (ˊᗜˋ*)味はおいしいと感じる範囲でいいみたい。勘で適当に入れた。
Xユーザーの化学魔🌦カウンセリング/占いの申込みはDMにて!さん
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明日行けば5連勤が終わる。そして2連休♪
土曜日は、久しぶりに彼氏と1日休みが被るのでゆっくり出来る。嬉しい。楽しみ。
色々楽しいお話できたらいいな。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今日の昼は外食した。ラーメンと餃子食べた。(食べたくてつい…)
夜はまた麻辣湯作った。
2回目だけど、既に飽きたかもしれない。
やっぱり、外国の味付けって、味が濃いからかすぐ飽きる。
明日からは、昼ごはんは鶏むね肉とサラダと卵とかにする。夜はスープ系にする。多分、味噌汁と鍋とスープカレーをサイクルすると思う。
さっき、チョコザップで運動しようかと思ったけど無理だった。今から足使うの無理……。笑
もうベッド来た。
眠たい🥱
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今日は(今日も)職場の女性陣とたくさんお喋りした。
スタッフが入れ替わる件(会社が別でホステルも経営しているのでそこのスタッフと)、絶対内緒にする上で、こっそり聞いた。
納得したし、良かったと思った。きっと本人にとっても良い事だと思う。
とりあえず、私じゃなくてよかった。笑
そしてワーホリ?就職ビザ?か分からないけど韓国の男女が来るみたい。性格良い人だといいな。
支配人も夏に産休入るし、その代わりに日本人の男性がこっちの兼任もするらしいし、
なんかこれから色々変わっていくんだろうなぁという感じ。
私は、この低い賃金に見合う労働しかやるつもりないけど(笑)、それでも働きやすい環境になるといいなぁと思うから、その為の最低限の努力は積極的にするつもり。
将来どうなるか分からないけど、とりあけず産休育休と福利厚生を使うまでは絶対辞めないと誓った(^ω^)笑
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「監房から厨房へ」と帯に謳っている。スヌープ・ドッグというヒップホップ界の超大物らしい――というのはわたしが全然知らなかったからである――ラッパーが、料理書を書いた。アルバム4000万枚、ユーチューブ再生100億回超……とある。養老孟司先生の『バカの壁』が440万部だから、10倍以上の破壊力だ。記載されるレシピはスヌープ・ドッグが生まれながらに食べてきたものではない。ボス・ドッグと呼ばれるようになってからの彼の好みは、札束のように天井までおもいっきり積み重ねたパンケーキ。そう、ここに収まるレシピはこれまで食べたくても食べられなかったセレブの贅沢パーティー料理、特製ソール・フードなどのプラチナレシピだ。 法律家であり美食家であったフランス人のプリア・サヴァランが書いた「美味礼讃」に「あなたが普段から食べているものを教えて欲しい。あなたがどんな人であるか、言い当ててみせよう」という言葉を、私は信じているが、ボス・ドッグがどんな人物かわからない。しかし、アメリカがどんな国であるかは分かる気がする。彼らは、料理を味付けだと考えているのだ。素材を生かすという和食文化圏に住むわたしは、自然を信頼して、味付けなどさほど重要なことではないと思っているが、彼らは自然など信用しないし、自然をさほど重要だと考えていないようだ。自然とは人間がコントロールすべきもの、できるものとおごっている。味付けこそが人間の価値と信じているようだ。 ボス指定の塩にもすでにスパイシーな味がついている。そういう思想が、地球を半ば殺したのである。いや、そこは、アメリカにならって、日本も大いに加担した。このままではダメだと気づいてエコロジーを思いついたように、ボスもダイエットしたのだろう。写真を見れば分かる。 わたしから見れば、ボスのレシピはもういくところまでいったジャンクを極めた料理レシピだ。怖いもの見たさに一つ作ってみた。ゲット・ダ・チップ・フライド・チキンウィングスを使ったOGチキン・アンド・ワッフルズ。鶏手羽を甘しょっぱい漬汁に一晩浸し、スパイシーなポテトチップスをバリバリ潰して混ぜこんだ衣をたっぷりまぶし、ガリガリに揚げるのだ。このフライドチキンは特製ワッフルと一緒に食うのが最高だ。 ディズニーランドのにおいがしてきたといえば、だいたいどんな味か想像がつくだろう。有名レストランやゴージャスなホテルのレシピを再現しているようだから、これはボスだけの仕事ではないだろう。掲載されているレシピは、どれもやたら長い。材料の種類も分量が多く、作り方の文章も長い。ボスは食材にこだわりがあるようだから、同じにはできないが、邦訳版には代替え食材が記載されている。後ろ盾には、料理家として財を為したマーサ・スチュアートがいるようだ。だから、この通り作れば再現できるに違いない。 できるだけ正確に再現するために、材料は富澤商店で揃えた。ワッフルの材料に卵の記載が抜けていたので全卵一個を補った。そして、写真通りに、焼きたてのワッフルを皿に敷き、バターを乗せて、フライドチキンを積み上げて、高いところからメープルシロップをかけてみた。 期待したのは、スパイシーな辛い塩味のガリガリチキンの興奮に、甘く囁くようなメープルシロップとワッフルのコントラスト。スパイシーな刺激を甘いワッフルが慰めてくれる。ホッとしたその反動で、再び興奮の坩堝に飛び込んでしまうという地獄と極楽を往復するような体験だ。身体のことは後回し、どうしょうもなく食べたくなるやつだ。しかし全く違ったのだ。 材料集めから始まり、正確に計量してレシピ通りに作ったから、間違いない、と思った。しかし、予想に反して、出来上がったものは、ボス・ドッグラシからぬ、健康に留意した、減塩にもなるメープルシロップの甘さが残る日本人向けのチキンレシピになってしまった。やはり、食材にこだわっていたのは、理由があったということなのだろうか。 どうせやるなら、いくところまでやればよい、後戻りすればいいだけだ。たまに夜遊びするのも悪くない。何がよくて、何がいけないかを知る機会にもなるだろう。このレシピを日本で実践するには中途半端な物足りなさを感じるが、積極的に試してみることで、日本人とは違う「アメリカの食」の一端に触れることができるかもしれない。 土井善晴(料理研究家)
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ばあちゃん直伝✨️ギンナンかしわめし
〜風の谷農苑にて〜
ギンナンは脂質、糖質、タンパク質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、鉄分、カリウムなどを含み、膀胱や肺を温める働きで、頻尿や夜尿症の改善、喘息の治療、咳止め、たん切りなどに効果があるといわれています。
九州では、鶏肉を"かしわ”と呼び、炊きたてごはんに、かしわや野菜などを煮詰めた具材を混ぜた料理を"かしわめし”と呼びます。
今朝は干しシイタケの出汁、白だし、薄口醤油、本みりんで、鶏肉、ニンジン、マイタケ、ギンナンを煮込み、炊きたてごはんと混ぜました〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#かしわめし #ギンナン #混ぜごはん #風の谷農苑 #イチビキ #大地の宴 #kashiwameshi #gingkonuts #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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今日の天気は大雪。現場もキツくて、3時で上がりにしました。
夜は鍋。冷えたからね。
鰹節とか鶏肉で濃いめの出汁をとって、鍋。舞茸とかほうれん草をぶっ込み。とりあえず暖まれればいいや、という感じ。いや、でも美味かったわ。
酒は奥の松の辛口原酒。これも美味かった。
#鍋
#奥の松
#奥の松酒造
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鶏焼きと麺 佐波里(Sahari)「鶏醤油ラーメン」
✔️Store name / Menu
✔️Topping : 味玉
✔️Nearest : 新宿三丁目駅
#ラーメン#ramen#鶏出汁#醤油ラーメン#しょうゆラーメン#shoyu ramen#新宿三丁目#新宿#shinjuku#shinjuku 3 chome#ラーメンジャケ買い#noodles#tokyo#japanese#food
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Today’s lunch !
チキンカツ定食。
お家にあるものでお昼ごはん。
鶏ささみでひとくみチキンカツにしました〜。
キャベツと胡瓜と卵ポテサラを添えて
ソースは胡麻入り。
大きな梅干しおにぎりとワカメの味噌汁。
これは夫の分のワンプレート。
なんだか最近の食欲がすごくて
たっぷり作ってもきれいに平らげてくれる。
昨日はプールと温泉で1日のんびりしたけど、最後には疲れ切って
買い出ししてなかったので
冷蔵庫のお片付けごはんでした!
#おうちごはん#今週もいただきます#食卓#oneplate#おうちカフェ#ワンプレート#カフェごはん#foodporn#チキンカツ#カツ#和食#japanesefood#foodphotography#foodies
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ありあわせしょうゆラーメン
カエシの素材をどんぶりに入れておいて鶏がらスープの素を少々。あとはお湯を注げばスープはできあがるから、麺を茹でて好きなものを乗せたらいい。
今日はチャーシューとスナップえんどう、ワンタン。

焼き鮭、なめこ汁、いわし煮のごま和え、ほうれん草のおひたし
午後からは不安定な天気で、今にも降り出しそうな空だったのが晴れてきたり。
今日は一日中ごろごろ。
腹もそう減らないので鮭を焼いて、なめこ汁を作り、ほうれん草もさっと茹でる。あとは買ってきた惣菜など。
ごちそうさん。
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男料理 〜えげつなく地味なこだわり その6〜
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時短テクニックですが、じゃがいもは5分ほどレンチンします。
あとは材料を炒めて煮汁を入れます。
キッチンペーパーで作った落し蓋をして中火で炒め煮します。
面倒ではありますが、肉をしゃぶしゃぶみたいに霜降りします。このひと手間で仕上がりの美味しさが全然違います。
煮汁が煮詰まったら、仕上げに霜降りしたお肉を入れて煮染めます。
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ごぼう、れんこん、人参を5分レンチンします。
鶏肉は湯で霜降りすると、仕上がりの美味しさが全然違います。
具材を炒めて煮汁を加えます。
煮汁が半分に煮詰まったら、鶏肉を加えて煮染めます。
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ポイントは皮目を下にしてじっくりと弱火で焼くことです。パリッと感が出せるかが肝です。
皮がカリッとなって火が入ったら、合わせ調味料を回し入れ、照りが出るまで表面に絡ませていきます。こうすることで柔らかくてジューシー、表面と内側の味のコントラストもできて美味しく仕上がります。
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皮はところどころ剥きましょう。絣模様となって見た目が美しいだけでなく、火が通りやすくなります。
かぼちゃは皮と実で堅さも火の通る時間も違うので、皮目を下にして煮ていきます。
煮上がりのタイミングの見極めが味を決めます。実は皮と実の間を見て、離れそうで離れない状態に煮上がる状態が一番美味しいんです!これ以上は煮すぎ。皮と実が離れることがあります。
かぼちゃのぼんやりとした甘さが苦手な方は隠し味に豆板醤を小さじ1/2入れるとコクが出ます。
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キムチは発酵が進んだものを使うのが王道ですが、それを再現するためにケチャップを入れます。ケチャップで酸味と旨味を加えます。
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ネギの切り方がポイントです。
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いわゆるだしトマトです。面倒ですが、湯むきをしないと味が染み込みません。
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具材を入れるからといって、お水の量は調整する必要はありません。炊飯器のいつもどおりの目盛りまでお水を入れてください。
こういう季節感を楽しむ余裕が大切です。
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枝豆を茹でるのが面倒であれば、スーパーのおつまみの枝豆を使えばいいのです。
枝豆の鮮やかな青みを見て、夏バテを忘れる余裕を持ちたいものです。
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旨味輝く苦みを味わえるか?がポイントです。ゴーヤの苦みを旨味にしてあげるために顆粒だしと鰹節2パックを加えます。
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拓也が伯父の長谷川から「性の手ほどき」を受けてから、これまで潜んでいた肉欲を解放せずにはいられなくなった。彼はぽっちゃりとした体格だったので、長谷川からよく乳房を弄ばされた。揉まれるとすぐ一物が硬くなり反り返るので、そのまま下半身も愛撫され、彼は欲情してしまうのだった。
一方、昌平は県立M一高を受験したが合格せず、結局、高等部に進学した。彼は、
「拓也と一緒に過ごせる!」
と期待に胸を膨らませた。
二人は、県立図書館でよく待ち合わせをした。時折、閲覧室で勉強もしたが、そのまま人気ないところで「密会」をすることもあった。三の丸庁舎の裏にある梅林で接吻を交わし、抱擁し合うこともしばしばあった。
そんな二人を佐伯は授業の合間に「カウンセリング」した。昌平は、県立M一高は不合格になったがこうして拓也と一緒になれたから後悔はないと話した。彼は言った。
「拓也が欲しくて仕方ないンです。今度、二人っきりでエッチできそうな場所に行こうと予定してます」
かなり積極的な様だった。また、中等部の制服はネクタイが臙脂色でスラックスも目立たないチャコールグレーの大きい格子柄だが、高等部の方は紺色で緑と灰色の縦縞であった。印象も若干大人っぽく見えた。
それに対し、拓也は今後の進路で悩んでいた。卒業すれば昌平と会えなくなるのが不安な様だった。彼は言った。
「一応、母からは仕送りが大変なので関東圏内で、と言われていますが…。僕としては国立I大学に行きたいンです。でも、公務員試験の合格率があまり良くないンで…」
拓也は文系だった。現代文は得意だが化学や数学が苦手だった。佐伯はきちんと勉強しているのかと聞いた。すると、
「…実は、最近ダメなンです。性欲に負けちゃって…。伯父さんや昌平が欲しくてウズウズしちゃうンです。オ○ニーも止められなくて…。僕、変態になっちゃった」
と赤面した。
佐伯は、すっかり第二の額田大樹だなと苦笑した。しかし、大樹も最近は週一回あるかないかと絡み自体は少なくなっていた。嶋田や宇佐見との情事もあまりない様だった。
『単に、やり過ぎただけだろう』
流石に、大樹と寝た後の疲労感は翌日には回復しなくなってきた。それでも、浩志が悪さをするのが情事(こと)の際には、後になって顔から火が出るほどに大樹の肉体を弄んでいることに気付くのだ。ぐったりと疲れ果てた彼に、
「おじさん、今夜もすごかったね…」
と大樹が満足そうに話すのだ。その度に、
「父さんがまた悪さをした」
と言った。
長谷川と再会してから、夢の中に浩志が現れることはなかった。もしかしたら、「愛のキューピット」としての役目は終わったと大人しくなったのかもしれない。佐伯は若干淋しい気もした。何かの折にまた出て来て欲しいと願った。
夏休みが終わる数日前、拓也が言ったあの台詞通り、人生がメチャクチャにならなければいいが…。佐伯は彼の異常な性欲を怖れた。昌平は未だ一年生だから余裕があるが、拓也は来年の一月末までに成績を上げなければならない。長谷川に話をした方がいいなと、休みの日に彼の家を訪問することにした。
予め拓也には話をしたが、後になり長谷川の家に行くと彼から聞いた。まさか真っ昼間から絡んではいないよなと、佐伯は若宮にある長谷川の家へ行った。
周囲はとうもろこし畑だがすでに収穫を終え、時折刈り取った茎の断面を残しているだけだった。長谷川の家の敷地内にはかつて養鶏場だった小屋があり、現在は自分で食べる分か、��羽の鶏がいるだけだった。佐伯は呼鈴を鳴らしたが応答がないので、縁側の方に回り、掃き出し窓にはカーテンが閉められていたかそのすき間から室内を覗いた。すると、下着姿の長谷川が背後から拓也の乳房を鷲づかみにし、弄んでいた。時折、真っ白な前閉じブリーフが卑猥なテントをつくっているその下方を擦られ、くねくねと腰を動かす拓也の甲高い声が聞こえてくる。
「…お、おじさん。もっと撫でて!」
そう求めつつ、時折長谷川は唇を奪い、舌を絡ませ合っていた。
「…ああン、拓也がこんなにエッチなんて」
「おじさんが欲しいの、身体が求めちゃうの…」
「…勉強しなきゃダメだよ」
「これだって勉強だもン!」
二人はそのまま布団の上に倒れ込み、互いに下着を脱ぎ捨てた。いきり勃つ長谷川の肉棒からは、ラヴオイルを塗る必要がないほどに先走り汁が滴っていた。佐伯は、自分と寝た時は勃たないと言っていたのにと、疑問に思った。
二人は一体になると乱れに乱れた。恐らく、長谷川の家族が過去に使っていたのだろう、縁側の手前には姿見があるのだが自分たちの姿が映されると更に動きが激しく、いやらしくなった。拓也の肉棒が先走り汁を滴らせながら上下に揺らぶられ、
「あんッ! ああン! あんッ!」
と声を上げた。
佐伯は、制服を着た拓也しか知らなかったが、あまりに卑猥過ぎるので血の気が引いてしまった。長谷川も、再会後に寝た時と人格そのものが正反対だと思った。誰かが二人を操っているとしか考えられなかった。彼は、閉口しながら縁側から離れようとしたが、ちょうど背後に自転車が置いてあったことを忘れ、倒してしまった。
『し、しまった!』
佐伯は慌てて戻したが、室内の二人は気付かずにいた。長谷川は、
「…拓也、伯父さんイッちゃうよ」
と訴えた。その直後、
「あぁぁぁぁん!」
と、拓也もオルガズムに達したのか叫んだ。
乱れた布団の上に拓也はうつ伏せに倒れ、それでもなお長谷川を求める様子に佐伯はただ圧倒されるだけだった。大樹より淫乱なヤツがいたと、彼は腰を抜かしてしまった。長谷川は朦朧としていたが、彼は拓也の乳房を再び鷲づかみにした。
「いやァァァァん…」
女の様な甲高い声を上げ、挙げ句に「潮吹き」をしてしまった。そんな拓也の大失態に長谷川は、
「…伯父さん、もう疲れたよ」
と喘いだ。確かにぐったりとした様子だった。彼はそのまま拓也の隣に並ぶ様に仰向けで横たわり、ふと掃き出し窓の方を見た。視界に佐伯が覗き込んでいるのが入ると、彼は絶叫した。
「あわわわわ、どうして浩二君が!」
その声に気付いた拓也も慌てふためき、
「先生、 いやだァ!」
と急いでシャワーを浴びに行った。
数分後、二人は服を着て佐伯を迎えた。突然の訪問に長谷川は赤面し、拓也はすすり泣いていた。そんな二人を目前に佐伯は苦笑しながら、
「…あ、あの、おじさん、否、長谷川さん。あなた、拓也君から話は聞いてますけど、何故甥っ子である彼に手を出したンですか?」
と聞いた。その問いに長谷川は頭を掻きながら、
「…あれは昨年の夏だったかな? 何だか拓也が可愛く見えちゃって…。ちょうど浩二君から同性に興味を持ったって聞いたものだから、つい…」
と答えた。彼は続けた。
「実は、オレが教師の職を辞することになった教え子にそっくりで…。彼も『おっ○い』を揉まれると欲情したものだから…。気持ちがあの頃に戻っちゃって、チ○ポもビンビン勃っちゃうくらい興奮して…。拓也がこんなスケベだったとは、想像もしてなかった」
佐伯は、長谷川がこんなにスケベだとは思わなかった。昔出会った頃は、もしかしたら教職を辞めて間もなく、性欲を抑えていたのかもしれない。もし拓也と同様の絡みをしていたのなら、その教え子もかなりの淫乱だったと思う。
拓也はずっとうつむいていたが、涙をティッシュで拭いながら、
「…精通は小学六年の時にしてたけど、ずっと我慢してた。でも、昌平と出会って『可愛いな』と思ったら抑えきれなくなって…。そのことを伯父さんに打ち明けたら、『我慢することない』と優しくしてくれたンです。初めてイッた時、伯父さんのことが一気に好きになっちゃって…」
と話した。
嗚呼、大樹も同じことを話していたなと、佐伯は思った。最初に寝た男(ひと)が拓也の場合は長谷川で、初めて父親以外の同性を知ったことがそのまま「好き」と言う感情に結び付いたのだなと、佐伯なりに分析した。拓也は言った。
「…僕、『おっ○い』を揉まれるとダメなンです。女の子の気持ちになっちゃって、エッチな声が勝手に出ちゃって…。伯父さんも激しく求めてくるし」
「拓也、お前こそオレを求めてくるだろ!?」
「…だ、だって、伯父さんが欲しいンだもン!」
これでは並行線で終わってしまうなと、佐伯は本題に切り出した。彼はお茶を一口飲むと、
「長谷川さん。拓也君ですけど、今受験生なンです。二ヶ月後にはセンター試験も控えている。彼、希望としては国立I大学なンですけど、まァ、センター試験では何とか教育学部に受かるレベルではある。しかし、拓也君は人文学部に行きたいと言っています。もうちょっと頑張らないといけないンです。長谷川さんも、拓也君が好きな気持ちは解ります。でも、いつもセックスしていては彼の将来に影響を及ぼします。嫌でしょ?」
と言った。
このことを聞いて長谷川は両腕を組み、
「…そうか。ちなみに、不得意な科目ってあるンですか?」
と聞いた。
「化学と数学です」
佐伯がそう答えると、彼は言った。
「…もし学習指導要領が大きく変わっていなければ、理系の科目は教えられますよ」
こうして、長谷川は非番の時には拓也に理系の科目を教えることになった。彼が赴任していた高校は大学進学率があまり良くなかったが、県内の私立大学へ何人か合格させた実績はあった。そんな過去を後になって拓也は知ったが、
「もっと早く知ってれば良かった!」
と悔やんだ。
一方、昌平も拓也と会うのは図書室だけにとどめた。二ヶ月以内に偏差値を上げなければならなかった。もしダメなら県外の私立大学を受験するしかない。浪人はさせてもらえなかった。佐伯は時折、
「頑張るのはイイけど、大丈夫?」
と拓也を気遣った。しかし、
「もしI大学がダメだったら、伯父さんとも昌平とも一緒にいられないもン!」
と拓也は言った。
センター試験の当日、佐伯は早朝にT神社をお詣りした。体調を万全にして出掛けた様だと長谷川から聞き、内心は大丈夫だろうと思っていたが、やはり気になってしまった。この日の夜は大樹が泊まりに来たが、
「大樹、大学はどうするの?」
と夕食時に確認した。すると、
「う〜ん、文学部がある大学がイイな。文学の研究がしたい」
と答えた。そのことに佐伯は首を傾げながら言った。
「文学部か…。就職する時、大変だぞ?」
「そうなの? おじさんから仏語教わってるし、何とかなるンじゃない?」
と、大樹の両親も将来については何も言わないらしく、かなり楽天的だった。まァ、偏差値の高い大学に行ってもこのご時世、どうなるか解らないだろう。かえって彼の様な考えの方が後々苦労しないと思う。佐伯はそう感じた。
センター試験が終わった翌日、拓也が職員室を訪れた。自己採点をしたと、佐伯に報告した。彼は喜びを隠せない様子だった。I大学人文学部を受験するのに必要な点数が取れたらしく、
「これも先生のお陰です!��
と言った。佐伯はそんな様子の拓也に未だ本番があると、気を抜かないよう話した。耳元で、
「未だおじさんとのエッチはお預けだぞ…」
と囁く様に話した。
もし受験が終わったら、これまで絡みができなかった反動がなければイイがと、佐伯は心配した。彼は一応、K百貨店にいる長谷川にも、
「おじさん。拓也君、とりあえずセンター試験は大丈夫だって喜んでいたけど、本番が終わるまでセックスはお預けだよ」
と伝えた。そのことに長谷川は、
「…そんな、オレだってそこまで『セックス依存症』じゃないよ」
と苦笑したが、
『いやいや、むっつりスケベだろ…』
と、佐伯は心の中で突っ込んだ。
I大学の試験も、拓也は最善を尽くしたと、翌日、佐伯に報告した。センター試験が終わった後は職員室で話をしたが、佐伯が長谷川について色々聞きたかったので、今回は相談室に拓也を招いた。彼は、この追い込み期間について、
「伯父さんとエッチできなかったけど、どうしてたの?」
と聞いた。拓也は赤面しながら、
「…自分で『抜いて』ました。ベッドの上でおっ○い揉みながら…。目をつぶりながら、あたかも伯父さんが覆いかぶさっている様な想像をしながら、
『あッ、ああん!』
って…。でも、ちっとも気持ちよくならなかった」
と告白した。
何だ、オ○ニーしてたンじゃねぇかと、佐伯は落胆した。少しは長谷川と肉体同士を絡ませるだけの関係でなくなるかと期待していたが…。それだけ「性のめざめ」が訪れた中���生の時に、再三抑圧されてきた反動が今日に起こったのだなと、彼はため息をついた。拓也は言った。
「伯父さん、話してたンですけど、僕とセックスできない間、水戸市内の成人映画館で遊んでたンですって…。でも、『ろくな男(やつ)いなかった!』って、結局『大人の玩具』で紛らわせてたそうです」
嗚呼、おじさんまで…。佐伯は頭を抱えながら、
「…君たち、どれだけスケベなンだよ!」
と言い放った。
相変わらず佐伯はT神社でお詣りをし、拓也がI大学に合格するよう祈願した。まァ、結果はすでに出ているだろうが…。彼の家は、原則として浪人はさせてもらえないらしく、もし不合格であれば県外の私大に進学するしかなかった。しかし、県外だと仕送りは大変だし、アルバイトもしなければならない。佐伯自身はI大学を卒業したが、自宅から通えたから助かった。学生部で紹介してもらった家庭教師のアルバイトだけで済み、時折県外への旅行資金にもできたからだった。それよりも、拓也の場合は長谷川や昌平との関係が切れるのが嫌なだけだが。
合格発表当日、たまたま長谷川が非番だったので、拓也は彼の車でI大学へ行った。掲示板を祈る様に自分の番号を探し、見つかると拓也は嬉しさのあまりに号泣してしまい、長谷川と抱き合った。長谷川も一緒に泣きじゃくり、二人は軽快な足取りで車に乗り込み、そのまま飯富町の方へ走って行った。特別支援学校の近くにモーテルがあるのだが、二人はこれまで我慢してきた絡みを「解禁」した。ベッドの上で歓喜の声を上げながら、愛液が枯れるほど激しく愛し合った。
「伯父さん! もっと愛して!」
「拓也! おっ○い吸わせて!」
二人は恥じらいをかなぐり捨て、肉欲のままに求め合った。
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