#観音霊場
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Stone sculpted images of various forms of Kannon Bodhisattva (観音菩薩) on the grounds of Chōkokuji Temple (長谷寺) in Tsu, Mie Prefecture
Image from an online guide to the Ise Pilgrimage Circuit (伊勢西国三十三所霊場) dedicated to Kannon Bodhisattva (観音菩薩)
#buddhist art#観音菩薩#観音#kannon#avalokitesvara#石仏#sekibutsu#三重県#mie prefecture#津市#tsu#長谷寺#chokokuji#伊勢西国三十三所霊場
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那珂川市の不入道観世音 ~ 十一面観音様(2023.7.26)
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Mimurotoji - 三室戸寺 by 小川 Ogawasan
#japan#japon#kyoto#uji#todo#kimono#japanese#women#lady#仏教寺院#着物#宇治#mimurotoji#三室戸寺#紫陽花#西国観音霊場十番札所#あじさい寺#flickr#thingsdavidlikes
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位處鄉下城鎮的高地處,擁有廣闊視野、靜謐與神祕色彩的常陸三十三観音霊場16番代番寺的「慈好山蓮光寺」!
#巡日#旅行#出國#慈好山#蓮光寺#川尻#茨城#茨城自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Renkōji#常陸三十三観音霊場#第16幡札所#代番寺#れんこうじ#かわじり#いばらき#にほんこく#RoundtripJp
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須崎市中央商店街【ウォーキング後編】須崎港〜川端シンボルロード〜発生寺〜糺鴨神社〜大善寺〜柳屋〜丸共味噌醤油醸造場
須崎港 2022年12月14日、この日はつばきでランチを済ませた後、すさきまちかどギャラリーを見学した。 須崎市中央商店街【ウォーキング前編】須崎八幡宮〜つばき【ランチ】〜すさきまちかどギャラリー そこから、須崎港に歩いてきた。 須崎魚市場の前の海に、鵜がいる。 川端シンボルロード 川端シンボルロードまで戻ってきた。 JR須崎駅に近い須崎のメインストリートで、遊歩道が整備されている。 JR須崎駅から程近く、東西約800メートル、幅20~30メートルの須崎のメインストリートです。 平成5年に整備され、小川が流れ、散歩道もあり、市民の憩いの場となっています。春は��並木でお花見を楽しめ、冬は並木にイルミネーションが灯され、幻想的な空間を作り出し、須崎市内外から人々がやってきます。 川端シンボルロード – 特定非営利活動法人暮らすさき…
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#JR須崎駅#お大師通り#コーヒー#サボテン#シュロ#ぼけ封じ観音#まゆみの店#モノレール#ローソン#丸共味噌醤油醸造場#二つ石#四国三十三観音霊場#四国別格二十霊場#大イチョウ#大善寺#大師堂#川端シンボルロード#弘法大師#文武館跡#旅館#札所#柳屋#玉依姫#発生寺#糺鴨神社#紅葉#聖観音菩薩#薫的堂#鍋焼きラーメン#鍛治町
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見よ伽耶院は紅く萌えているか #伽耶院 #がやいん #寺 #temple #毘沙門天 #新西国三十三箇所観音霊場 #紅葉 #秋 #autumn #じゅんのすけ (伽耶院) https://www.instagram.com/p/CmAwUUHrjHk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (3)
The merits of “Prajna-paramita Hridhya Sutra” – Part 2 [Part 1]
There is also a commentary that describes as below:
‘When Xuanzang crossed over Silk Road to India, he traveled with his shadow as his companion along the way, where there were no birds to fly, no beasts to meet and no water plants to be found. During this time, Xuanzang was chanting the ‘Heart Sutra’ with Avalokitesvara Bodhisattva in mind. At one point, he encountered a group of evil demons and was surrounded in front and behind. He prayed to Avalokitesvara Bodhisattva for help, but this had no effect and the demons did not leave. Next, believing in the power of the Heart Sutra, he recited it, and the demons fled at once. Thanks to this, Xuanzang was spared.’
It emphasises that the efficacy of the spiritual experience lies in the scripture itself and that reciting the scripture orally is an excellent manifestation of the spiritual experience. And although Avalokitesvara Bodhisattva appears in the Heart Sutra and is the embodiment of Prajna-paramita, they too is only a character in the Heart Sutra.
This commentary also states that if the Prajna-paramita Sutra is recited, it has miraculous efficacy of detoxification, curing illness and expelling disasters, as well as annihilating the sins and karma of previous lives.
Furthermore, it says that while it is beneficial to recite and memorise the Heart Sutra alone, if this sutra is copied and given to others to explain, the merit is greater and some spiritual benefit can be gained. In the "Great Storage of Scriptures", the ‘Pure Land Rebirth Mantra’ is given at the end of the translation annotation. And it is written that if the mantra ‘Gate Gate Paragate Parasamgate Bodhi Svaha’ at the end of the Heart Sutra is chanted together with it, this is a spiritual experience that will lead to swift rebirth in the Pure Land of Ultimate Bliss (Sukhavati). In other words, you can die peacefully.
These are just a few, and most commentators state through their annotations that the spiritual experiences of the Heart Sutra are extremely manifest.
般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (3)
『般若波羅蜜多心経 (梵: プラジュナーパーラミター・フリダヤ・スートラ) 』の功徳 〜 その2(これまで)
“玄奘三蔵がインドに渡るとき、途中は飛ぶ鳥もなく、獣に出会うこともなく、水草もないところを自分の影を伴友にして行った。その間、三蔵は観音菩薩を念じ『般若心経』を口ずさんでいた。あるとき、悪鬼どもに遭遇し、前後を囲まれてしまった。そこで彼は観音菩薩の助けを念じたが、一向に効きめがなく、悪鬼は退散しなかった。次に『般若心経』の威力を信じ口誦すると、悪鬼どもは一目散に逃げ去った。お陰で三蔵は難を免れた。“という『般若心経』の霊験を玄奘三蔵が受けたことを記している注釈書もある。
観音菩薩は『般若心経』の中に出てくる菩薩で、般若波羅蜜多の体現者ではあるが、その菩薩も所詮、『般若心経』の登場人物にすぎなく、霊験の効能は経典そのものにあり、経典を口誦することがすぐれた霊験を表すことを強調している。
この注釈書には『般若心経』を読誦するならば、解毒、治病、除災などの霊験もあり、先世の罪業も消滅する効能が見られるとも述べている。
さらに、『般若心経』を一人だけで読誦し記憶したりすることも効験があるが、この経典を写経して、それを他の人に与え、説明するならば、その功徳は多大で何らかの霊験を受けるはずだとも述べている。
その他にも、卍続蔵経(大蔵経)には、往生浄土神呪という真言を訳註の最後に示し、その真言と一緒に『般若心経』の末尾にある「ギャーテー・ギャーテー・ハーラーギャーテー・ハーラーギャーテー・ボージー・ソワカ」という真言を唱えると、速やかに極楽浄土に往生できる霊験を得ると記されている。つまり、安らかに死ねるということだ。
これらはほん��一部に過ぎず、ほとんどの注釈者たちは『般若心経』の霊験の効き目は著しく現れることを、註釈を通して述べている。
#zen#mindfulness#buddhism#buddha#wisdom#philosophy#nature#art#heart sutra#xuanzang#journey to the west#spiritual experience#spiritual power#sukhavati
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迦楼羅王(奈良国立博物館蔵)
千手観音菩薩の侍者である二十八部衆の一尊・迦楼羅王。
日本語名「迦楼羅(かるら)」はパーリー語の「ガルーダ」が由来。
写真は京都・愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)伝来の仏像で、現在は奈良国立博物館が所蔵。
13世紀前半の作で、総高61.8cm、寄木造りの玉眼入り。
持物の横笛や手首先が失われて彩色も残っていませんが、体幹は綺麗なまま当初の姿をとどめています。
鎌倉時代に彫像された迦楼羅王の作品は、京都・三十三間堂と滋賀・常楽寺のものが知られる程度で貴重な仏像の一体です。
密教で本尊として祭る寺院もあるほどの迦楼羅王は、インド神話に登場するビシュヌ神が乗る霊鳥の金翅鳥(こんじちょう)のことで、雨を司る仏として知られています。
龍や蛇を常食として、口からは一切の悪を焼き尽くす「迦楼羅炎」を吐き、336万里もある大きな深紅の翼を広げ空を飛び、日夜仏敵に目を光らせています。
不動明王の後ろにある炎は、この迦楼羅王そのものの姿を炎の形であらわしたものです。
インドネシアには同国のフラッグ・キャリアであるガルーダ・インドネシア航空がありますが、同社の社名とロゴマークはこの迦楼羅王(ガルーダ)が由来で、航空会社の格付けで実質最高評価(The World's 5-Star Airlines)も受けているガルーダ航空ですが、日々、��客の安全と楽しい旅を提供できているのも、空の守護神である迦楼羅王のおかげかもしれません。
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【京都個展まであと2日】
新作「バステト」のご紹介です。
バステトはエジプト神話に登場する猫の女神のことです。猫の姿あるいは猫の頭部を持つ人の姿をしており、手にはシストラムという楽器、盾、籠を持つと云われています。
また、ファラオ(王)の守護者であり、人間を病気や悪霊から守るとされています。音楽や踊りを好み、多産のシンボルでもあります。
猫が人と暮らすようになったのはエジプトが始まりと云われており、猫への愛が強く感じられます。ルーブル美術館に納められているバステトの像は、子猫たちがバステトとじゃれあう微笑ましい姿をしており、エジプトの人たちが優しい眼差しで猫を観察していたことが感じられました。本作はそんな猫たちとの関係を元に描いた作品です。
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「ミチヨ スクラッチ絵画展 〜神話伝承 古今東西〜」
7月17日(水)〜23日(火)※最終日午後5時閉場
京都大丸店 アートサロンESPACE KYOTO
【Kyoto solo exhibition only two days away】
Introducing my new work 'Bastet'.
Bastet is the cat goddess of Egyptian mythology. She is said to take the form of a cat or a person with a cat's head, and to hold in her hands a cistrum, a musical instrument, a shield and a basket.
She is also said to be the guardian of the pharaoh (king) and to protect humans from disease and evil spirits. She likes music and dancing and is a symbol of fertility.
It is said that cats first came to live with people in Egypt, where their love for cats is strongly felt. The statue of Bastet in the Louvre Museum has a smiling figure of kittens playing with Bastet, which reminds us that the Egyptians observed cats with kind eyes. This work is based on their relationship with these cats.
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Michiyo Scratch Painting Exhibition - Mythological &Lore, Everywhen and Everywhere.
Wed 17 - Tue 23 July *Close at 5pm on the last day.
Kyoto Daimaru Art Salon ESPACE KYOTO
#ミチヨ#michiyo#展示会#artexhibition#art#アート#scratchart#スクラッチ画家#スクラッチ絵画#神話#myth#猫#cat#bastet#バステト#京都#kyoto
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夜明け
(BK・敵対期)*fanficというより妄想考察(最後に注釈)
その���画はあまりに無謀だったので、思いついた瞬間笑いと戦慄が腹の底から湧き出して彼の体を震わせた。勝率は限りなくゼロに近いが、斑目貘はギャンブラーなのでためらうことはなかった。恐怖が無かったわけではない。むしろ敗北は常にすぐ背後で待ち構えて彼を脅かした。それでも彼は前に進み続けた。ただ、手に入れたいものがあったのだ。
ゲームの最中はいい。脳が痺れて余計なことは考えずにいられる。仲間達ができてからはふざけて笑い合うことも出来た。いつ落ちるかかわからない綱渡りの綱の上で、彼らの存在は命綱になった。だが、ひとりになればいつも思考の海に沈んだ。自分の進んでいる道は正しいのか。今はまだうまくいっているが、次の一歩は踏み外すかもしれない。ひとつのミスも取り返しのつかない結末になる。 (結末?) 貘は自分に問う。何を怖気づいているのか。結末はもう決まっている。最後は誰もが全てを失う。だから恐れることはない。その瞬間まで勝ち続ければいい。
貘はホテルの部屋でテレビを観ていた。左目の痛みはほとんど無くなっていたものの片方だけの視界はまだ慣れない。帝国タワーで左目に針金が刺さった瞬間のことを繰り返し思い出す。強烈な痛みと同時に大きな安堵を感じた。まるで望んでいたものが与えられたような。いや、実際それが本心だ。その瞬間まで計画はうまくいっていた。すべてうまくいきすぎていた。だからこそ自分自身の体でこの計画の痛みを感じたかったのだ。
おつかいから戻って来たマルコの声で貘は思案から浮上した。貘はテーブルに置かれたかり梅の箱の上DVDを取り、パッケージのフィルムを剥がしてディスクを再生する。初めて観たのは10年以上前の20世紀で彼はまだ若かったが、壮大な音楽と美しい画面と見たことのない未来のイメージに少年の脳に強く焼きついた。難解なストーリーについて彼なりに考察もしたが誰にも話したことはなかった。かつて一度だけ自分の考えを話したい相手がいたが、映画について語り合う前にふたりの短いランデブーは11月の雷雨の夜に途切れた。
重低音のうなりから高らかにトランペットが現れ、有名な旋律を奏でる。交響曲「ツァラトゥストラかく語りき」のオープニング『日の出』は、10年のあいだ山にこもり孤独に過ごしていたツァラトゥストラが朝日を見て神が死んだことを悟った場面だ。貘は窓辺に進んで夜明け前の都心の街並みを見下ろす。感傷的な気分になりそうだったので、マルコにもうひとりの仲間について訊ねると、彼は梶が500億の件で動いていることを自らの言葉で伝えて来た。 「あの頃に時間を巻き戻したいよ!!」 「大丈夫だよ。マルコなら戻れるさ」 (……それ、本気で思っているの?) 貘の頭の中で幽霊の声が囁く。 (相変わらず皮肉屋だね) “あの日”から貘に取り憑いたこの幽霊はいつも正論を言う。あまりに忠実に再現された“彼”の姿は貘を少し淋しい気持ちにさせる。 ビル群から太陽がゆっくりとのぼり始める。 「大丈夫…」 やれることはやった。絨毯は広げた。あとは回収するだけだ。必ず手に入れる。
*
どうかんがえても原作がニーチェまでつながるとは考えにくいんだけど、2001年宇宙の旅→オープニング曲→「ツァラトゥストラはかく語りき」(リヒャルト・シュトラウス)にたどりついてしまった。
以下「2001年宇宙の旅」ネタバレ
でも実際、
①太陽が昇る場面(第280話・26巻128ページ)
②胎児に戻る場面(第520話・48巻61ページ)
③胎児からホテルの部屋(第520話・48巻62-65ページ)
は「2001年宇宙の旅」を踏まえていると思うので、まったくのこじつけとも限らないのが嘘喰いの恐ろしいところ。まかれたタネを集めては勝手に幻覚を見続けている…
参考:wikiツァラトゥストラはこう語った
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不入道観世音・不入道の滝を歩いた(9)観音堂へ登る途中
前回の投稿(奥の院)
不入道観世音へは鐘楼の横から石段を登ります。> 関連投稿(お滝場の脇)
↓ その途中 ~ 谷川の対岸、愛宕将軍の方向
石段の途中
お稲荷様の紅い社と観音堂の分岐点に建つお堂内
瀧本神社(お稲荷様)
観音堂前の地蔵堂
観音堂を背に ~ 右に大日如来様の後ろ姿
↓ 山道方向を見下ろす
2023.7.26 ~ つづく
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「家」開催によせて
12月8日に下北沢spreadで企画します。
普段はバンド主催の形で企画することが多いけど今回は個人として企画します。
企画は割とよくするけど、どうしてもバンド出演も兼ねると、気も張るし単純に体力が持たなくて観たかった人たちの演奏を平常心で見れるケースがかなり少ない、特に東京で演奏するとなると、バンド単位で移動だと車が基本になるからかなりキツい。(この前は初めて新幹線で移動して演奏したけど、負担も少ないし良い演奏できるし絶対マストだ、と思った。)あと、京都に来てもらうとなると交通費とかの経費がかかってそれも負担になる。大阪に比べると人もあんまり入らないし。うーん、という感じで最近は過ごしてました。
そんな時に、たまたま京都市の補助金を見つけ、一気に企画の構想が浮かんで、応募すると受託された(正確に言うと受付の要件を満たした事業者の中で抽選があって当選した)、ということで東京で企画することになった。
ちなみに応募したのはこれ↓
https://aak2024.kyotoartsupport.com/
今回は「若手交流促進枠」での採択を受けた。
なので京都から行く象の背と自分の交通費実費分が補助されることになります。
コロナ禍で文字通り、若手交流だったりバンド活動自体が中断したのは自分も象の背もなので、この機会を活かさないわけにはいかない!と思った。
話を戻す、思いついた企画の構想は嘘偽りなく今決まっている人たちで新しいコンセプトの企画をする、ということだった。
ライブハウスやそれに付随する文化とか空気が苦手な自分が、それでも企画して何をしたいんだろうと考えたとき、思ったのは「その場にいる一人ひとりが1人でいれる場所を作りたい」「そこにいることが意思になる場所を作りたい」ということだった。そのために作ったグランドルールも一読いただきたいです。
音楽もそうやけど、一般的に優劣のジャッジに付随するのは、大きさ・強さ・数という尺度だと思う。そこに反抗するための小ささ・弱さ・少なさにも魅力はあるけど、その尺度を手放したいとずっと考えている。
1人で目をつぶっていてもいいし、その場から離れてもいいし、あいさつしなくてもいい。暴力や差別が存在しないことが努められている空間の中で、そこにいる人が好きに過ごしてほし��と思ってます。
そして、その尺度から離れさせてくれるような人たちを今回は呼んだ。
M.A.Z.E.のbushbashでやってたコロナ禍のライブ映像、かなりしびれたのを今でも覚えている。
言葉にして発することの責任とか行く先が画面を通して貫通した。
メンバーの演奏が掛け算や割り算じゃなく、ちゃんと足し算として形になる喜び。(象の背もWETNAPもそうかも。最近はこの感覚を信頼している。)
なによりも音源もライブもめっちゃイケてる。東京で観れたらめっちゃ上がると思ってお誘いさせていただきました。まだお会いしたことが無いですが、真摯に対応いただき、胸が熱くなる瞬間がすでにたくさんあります。出てもらえてうれしい。
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WETNAPも最高。カセット出した時のライブをネガポジで観たことがあるけど、過出力でシステマチックを拒絶したパンクでうれしくなった。レコードの作品も当然カッコいい。あんまり自分の語彙ないけど、パンクを聴きたいじゃなくて、WETNAPを聴きたいと思う。あと、一方的に3名ともカッコいいと思わされるエピソードがあってかなり信頼しています。まだ対面して話したことないけど。すみません。ライブハウス苦手と言ったけど、ライブハウスでWETNAPの名前があったらめっちゃ安心するんじゃないかと思う。
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象の背、この組み合わせで観たかったから本当に良かった。
勘違いされているとは思わないけど、関西でグッとくる組み合わせで象の背観るの少ないからマジで楽しみ。比較的距離の近い位置で演奏や活動を観ることが多いけど、やりたいことをしっかり選んで活動をしている姿、かなりカッコいいと思う。年上だけじゃなく同世代の人たちにもっと観てもらいたい。現在の京都で最もいいバンドと断言できるのでマストで観てもらえれば!
DJにminorsuicide。村上くんとは先日初めて会った。でも、ずっと前からその活動や言葉に、いつも背中を押されています。詩やZINE制作を主体に活動されているけど、いつかのツイートでDJをやられていたような…と思いだした。
DJの姿は見たことないけど、自分も参加させてもらったZINEに付属されていた彼の曲を聴いて、DJとして参加をお願いさせてもらった。どんな場所にいてもここに居座る、黒くて形のない感情みたいな暗闇が融和していくような感覚。そういう瞬間が自分の企画にも訪れてほしいと思ってます。自分だけのリズムを見つけたいし、見つけてほしい。
自分も今回DJをする。Spreadは平日の夜に一回遊びにいった事があって、あまりにも空間としてカッコよくて衝撃を受けた。音もびっくりするぐらいよかった。そんな場所でDJできるのマジでうれしい。安心と緊張を繰り返す時間になるかも。
あと、クレジットしてないけどオープンの時間に友達のなかにしがDJしてくれる。本当はオープンの時間はDJとは別に自分が好きな曲流そうかと思ってたけど、この前会った���「DJやりたい」って言ってくれたからお願いした。決まってからCDJ買ってて気合入ってるぽい。なかにしに甘えて、オープンの時間は会場でバタバタしようと思う。
今回の企画は入場料を固定していません。
500円から3000円の間で任意の金額を受付のboxに入れてください。
「実際いくらいれたらいいんやろ」となる人も多いと思うので、標準価格として2000円を提案しています。参考になれば。
この形は以前、京都芸術センターでやっていた公演で実施されていた形式を参考にしました。お金の価値は大事にしたいけど、それによって機会が奪われることはあってはならないと思ってるので、入場料が来場検討の足かせになる人にとっての負担を軽減できればという気持ちです。(Spread入場の際の1ドリンクチャージは別途お願いします。)
会場内にも投げ銭BOXを配置する予定なので追加で払ってもらうことも可能です。当然イベントなので会場費や出演いただく人たちの経費(出演するまでに発生している練習代などもあります)も発生しています。あなたにとって素晴らしいイベントになれば、追加で支払ってもらえると嬉しいです。
また、会場では「フリマ・出店自由」としています。
自分の作品を出展いただていもいいし、フリマ収入で入場料を賄ってもらってもいいです。入場料を支払ってもらう皆さまにもイベントを作り上���てもらえればと思います。自分もフリマと参加した作品の販売をしようと思ってます。
spreadは下北沢駅からスグですが、階段を下る必要があります。
会場ではシートを敷いて地面に座れる場所を作ろうかと思ってます。(当日の会場の状況次第でフリマスペースも兼ねるかもしれません。ご了承ください。)
来場いただくにあたり考慮すべきこと、不明な点があれば事前にご連絡いただければ幸いです。[email protected]
当日来場者には企画用に制作したパッチとZINE(フリーペーパー)をお渡しします。パッチは既に制作しましたがかなりカッコいい。イベントもカッコいいイベントだからパッチ無くなるくらい来てほしい。ZINEは今から作ります。毎回企画の直前に書いて印刷する。
最後に、企画のタイトルは「家」です。これからも続ける予定。
村上くんがブログに書いてくれた文章が全てと言っても過言ではないけど、
帰るための家、安心できる家、それは関係性でも血でもなく場所でしかない。
誰かにとっての家は、どこにでもあるべきで保証されるべきだと思う。
収益の一部は、家の鍵をもって避難を続けるパレスチナ・ガザの人々を支援する機関への寄付を予定しています。暴力と差別、そういうものを拒絶し反省する家。何度だってはじめたい。予約不要。あなたの歩みを心待ちにしています。
2024.12.08(Sun.) 12:00-15:00
@下北沢spread
入場料:\500-3000(標準価格\2000)+1drink
来場特典ZINE パッチ有
フリマ・出店自由
「家」
M.A.Z.E.
WETNAP
象の背
minorsuicide(DJ)
knit(DJ)
※収益の一部はパレスチナ・ガザの支援機関へ寄付します。
連絡/問い合わせ先:[email protected]
フライヤー配布場所:リンキーディンク下北沢1st,2st、下北沢ERA、Irregular
Rhythm Asylum、エトセトラブックス bookshop
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走過廢佛毀釋的歷史,在有著一半以上被廢寺的幻之巡禮地之中,現存並重建的常陸三十三観音霊場之一的第十七幡札所的「真言宗大高寺」!
#巡日#旅行#出國#寺院#真言宗大高寺#高萩市#茨城#茨城自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#常陸三十三観音霊場#第十七幡札所#おおたかじ#たかはぎ#いばらき#にほんこく#RoundtripJp
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本山寺/香川県三豊市【四国八十八ヶ所霊場第70番札所】国宝の本堂、五重塔と見どころ満載の古刹
本山寺とは 七宝山 持宝院 本山寺(しっぽうざん じほういん もとやまじ)は、香川県三豊市豊中町本山甲(かがわけんみとよしとよなかちょうもとやまこう)にある高野山真言宗の寺だ。 四国八十八ヶ所霊場第70番札所、四国三十六不動霊場第29番札所で、本尊は馬頭観音菩薩。 七宝山 持宝院 本山寺 香川県三豊市豊中町本山甲1445 0875-62-2007 (more…)
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#七宝山#三豊市#五重塔は#仁王門#十王堂#四国三十六不動霊場#四国八十八ヶ所霊場#国宝#大日如来#太刀受けの弥陀#弘法大師#持宝院#本山寺#本山甲#札所#豊中町#重要文化財#阿弥陀堂#香川県#馬頭観音菩薩#駐車場#高野山真言宗
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雲黄山大智寺(だいちじ)
臨済宗妙心寺派
美濃西国三十三観音霊場 第二十五番札所
そういえば樹齢800年の大ヒノキの写真
説明の看板しか撮ってなかった〰🌳
まだ 青もみじで緑いっぱいのお庭さん🍁🍀
紅葉🍁や彼岸花🌺の時期にまた来てみたい🛕
#大智寺#雲黄山大智寺#釈迦如来#十一面観世音菩薩#岐阜県指定天然記念物#盗人不知の十一面観音様#三つ葉葵#徳川葵#青もみじ#紅葉#岐阜市重要文化財#椅子が二つ#🪑🪑#みどりいっぱい#獅子#green garden
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Tapio – The Finnish god of forests and the hunt
Tapio is a Finnish forest spirit or god in Finnish mythology. Hunters prayed to him before a hunt. His wife is the forest goddess, Mielikki (Ref). He is the father of Annikki, Tellervo, Nyyrikki (the god of hunting), and Tuulikki. Fitting the Green Man archetype, Tapio has a beard of lichen and eyebrows of moss.
Tapio is a major character in Kalevala, the Finnish national epic based on Finnish and Karelian folklore, the hero Lemminkäinen offers him and Mielikki prayers, gold and silver so he can catch the Hiisi elk.
Tapio, the personified forest, was sometimes depicted as being the size of a fir tree, fierce-looking, like a human being in the front, but like a gnarled old tree from behind. Often the forest deity was female, occasionally an especially beautiful woman, who enticed hunters or woodcutters staying in the woods overnight; but he, too, turned out to be a rotten old stump upon closer scrutiny. The various forest deities and spirits were generally capricious in nature and had to be constantly placated by those who were dependent on their favours. Thus hunters made offerings to the deity and made sure they did not break any taboos in the forest, such as making excessive noise or shooting unusual birds that might be the forest spirit in disguise.
木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (18)
タピオ 〜 フィンランドの森と狩りの神
タピオはフィンランド神話に登場する森の精霊、または神である。彼の妻は森の女神ミエリッキ(参照)である。アンニッキ、テレルヴォ、ニャイリッキ (狩猟の神)、トゥーリッキの父である。タピオは、グリーンマンの原型にふさわしい人物で、地衣類の髭と苔の眉毛を持っている。
タピオは、フィンランドとカレリアの民話に基づくフィンランドの民族叙事詩『カレワラ』の主要人物である。『カレワラ』では、英雄レミンカイネンがヒイシのヘラ鹿を捕まえるために、彼とミエリッキに祈りと金と銀を捧げている。
森の精霊を擬人化したタピオは、モミの木の大きさで、正面から見ると人間のような獰猛な姿をしているが、後ろから見るとニョロニョロの老木のような姿で描かれることもあった。また、森の神は女性であることが多く、特に美しい女性で、森に一晩滞在する猟師や木こりを誘うこともあったが、彼もよくよく観察すると、腐った古い切り株であることが判明する。森の神々や精霊は気まぐれな性格で、その恩恵にあずかる者は常になだめなければならなかった。そのため、猟師は神に供物を捧げ、森での禁忌を破らないように気をつけた。例えば、過剰に音を立てたり、森の精霊の変装かもしれない珍しい鳥を撃ったりしないようにした。
#trees#tree legend#tree myth#tapio#mielikki#kalevala#karelian folklore#finish mythology#god of forests#tree spirit#lemminkäinen#legend#myths#folklore#green man#nature#art#forest
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