#禁断の宴
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純白可憐(Pale)
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職場のセクハラによって精神障害を患い、労災認定された福岡市の20代女性が、休職中に解雇されたことが分かった。労働基準法は仕事が原因で体調を崩した休職者の解雇を禁じている。女性の代理人弁護士が会社側に法令違反を指摘したところ、4日付で解雇の撤回と自主退職による解決金支給を通知してきた。弁護士は復職への環境整備をせずに退社を迫る対応を批判した上で「今回の事例は氷山の一角。周りの目を気にして労災申請すら控えるケースは多い」と強調する。 関係者によると、女性は2021年春の入社後、指導係の男性社員に社内や宴席で体を密着され、頭や頰を触られるようになった。耳元で「彼とはどこまでやったの」とささやかれるなど、断続的に行為は続いたという。 22年秋にうつ病と診断され、23年1月から休職している。今年1月に労災認定され、その約2週間後に解雇された。女性は「セクハラと解雇と、二重に被害を受けた」と話している。 登記簿などによると、同社は福岡市に本社を置き、女性の出勤当時の社員数は数人だった。解雇について女性側に「心身の不調で業務に耐えられず、回復が見込まれない場合には可能だと就業規則にある」などと説明した。男性社員はセクハラの延長で、女性の尻をたたいたとして暴行罪で略式起訴され、罰金の略式命令を受けている。 労基法は、経営者などに6月以下の懲役か30万円以下の罰金を科すよう定めている。代理人弁護士からの指摘を受け、会社側は解雇の撤回と、自主退職すれば解決金を支払うと文書で回答した。弁護士は「社員が健康で安全に仕事をする配慮を怠った上、退職を迫るのは悪質」と話す。本紙は同社に取材を申し入れたが、16日までに回答はなかった。 セクハラによる精神障害の労災認定は13~16年度がいずれも20件台で、21、22両年度は60件台に増えている。弁護士は「休職中の不当解雇は他にもあるはずだ。労災申請を控えて泣き寝入りし、休職期間満了で解雇される例も多い」と述べた。(河野賢治) 中小企業は法令順守の意識向上を 熊本大の中内哲教授(労働法)の話 中小企業で法務担当を置くケースはそう多くはなく、コンプライアンス(法令順守)意識を高める努力が欠かせない。弁護士や社会保険労務士とも対話して労働関連法への理解を深める必要がある。今回のように労災認定された場合、休職期間満了に伴う解雇・退職ではなく、例えば取引先やグループ企業での就労を提案するなど雇用継続に向けた配慮を模索すべきではないか。
【独自】職場のセクハラで労災認定、休職中の女性を解雇 福岡の会社が労基法違反か 弁護士「氷山の一角」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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ニギスとかぼちゃの天麩羅
〜風の谷農苑にて〜
日本に天麩羅が伝わったのは、室町時代に南蛮料理としてポルトガルから伝来したとされ、ポルトガル語のテンポーラ(temporas/四季に行う斎日)が語源だと言います。カトリックではテンポーラに断食を行い、その間は肉食を禁じ、代わりに魚介や野菜に小麦粉で衣をつけ食べていたそうです。
ニギスとはキス(シロギス)に似た魚→似ギスが由来とされ、サケに近い種類の秋からが旬の白身魚。クセが無く脂に旨味があります。
今朝はニギスを開き、かぼちゃと天麩羅にしました。天然塩で自然の旨味際立ちます〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#天麩羅 #ニギス #釣り名人渡辺さん #風の谷農苑 #珠洲揚げ浜塩 #大地の宴 #tempura #deepseasmelt #daichinoutagd #utage_jp #tokyo #japan
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比�� / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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パチモンの孤独100本ノック
爆誕の記憶
公園の遊具
食玩の収集
学研の科学
特典の玩具
新年の挨拶
卒園の報告
冒険の秘訣
独断の行動
木金の体育
側転の練習
六限の座学
教壇の社畜
万年の補欠
三年の後藤
零点の音読
教官の御託
門前の小僧
漢文の素読
断片の偽造
濁点の消失
短篇の奇想
白山の天狗
能面の試作
法然の渡独
国連の本部
経典の講読
作文の寄贈
宅建の資格
床暖の故障
浴場の改築
壁面の富嶽
極限の四国
琴電の冒瀆
湘南の牛角
羊羹の試食
香香の帰国
晩年の仁鶴
特番の予告
匿名の家族
両親の危篤
嫡男の孤立
復縁の努力
沢山の奇策
作戦の記録
病人の輸血
天然の坐薬
仁丹の効能
若干の補足
百斤の鶏肉
大根の煮汁
越前の米酢
田園の稲作
銀杏の収穫
鉄瓶の光沢
肉饅の魅力
台湾の給食
雲吞の価格
湯麺の比較
凡人の味覚
中年の体力
職人の堕落
着任の刺客
独占の口実
役員の降格
国民の下僕
役人の汚職
黙認の賭博
弱点の秘匿
役満の確率
額面の誤読
六銭の拠出
禁断の果実
根源の諸悪
室蘭の貴族
殺人の委託
隔年の蠱毒
爆弾の不発
接戦の武術
少年の喪服
悪人の俳句
突然の廃部
当然の帰結
昨年の五月
祝宴の企画
脚本の到着
百円の戯曲
来賓の蛮族
楽団の創設
曲順の申告
菊版の楽譜
達人の���楽
閉店の音楽
刻限の銅鐸
団員の帰宅
後年の回想
若年の功徳
積年の粗忽
錯乱の自覚
没年の打刻
百年の孤独
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天よ、義を滴らせよ
そして人々は、 東から西から、また北から南から来て、 神の国で宴会の席に着く。ルカ13:29
(1/21の週の聖句)
天よ、上から水を滴らせよ。 ��よ、義を降らせよ。 地よ、開いて、救いを実らせよ。 正義を共に芽生えさせよ。 わたしは主、 わたしがこれを創造した。イザヤ書45:8
しかし、私たちは、 神の約束に従って、 義の宿る新しい天と新しい地を 待ち望んでいます。Ⅱペトロ3:13
使徒16: 9~15 Ⅰテモテ4:1~11(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』1/22;月)
―――― α&ω ――――
聖書を通しご自身を啓示している神、 天の神、【主】、 「『わたしはある(I am)』という者」と 名乗られる方(出エジプト3:14)は、 すべての人がご自分の子、家族となって、 思いを一つにし合う関係になることを願っておられる方。
世界の隅々にまで、 この、イエスによる良い知らせを伝えて、 すべての人がこの恵みを受け取ってほしいと 思っておられるのだそうです。
それで神の国では、このプレゼントを受け取った人々、
すべての国民、部族、民族、言語の人たちが 宴会の席に着くことになるのだそうです。
私たちすべての人間の身代わりとなり、 私たちすべての人間の、 神の創造の目的からの「的外れ」の責任を 御自身の身に背負って、神に呪われた者となって 十字架刑での処刑を受けるために、 天の神の子の栄光の座を捨てて 人となってくださったイエス。 死んで墓に納められ、 三日目、死人の中からの新しいからだへの復活、 そして弟子たちに何度も現れ、神の国のことを語った後、 弟子たちの見守る中、オリーブ山から 天にある神の子の座に復帰されたイエス。
そのイエスを通して来てくださる 【聖である霊】と呼ばれる方は、 約束のとおりに私たちの心に 【父である神】の御思いを置き、書き記してくださって、 私たちのうちに【父である神】の御思いがあるようにし、 私たちが【父である神】と思いを一つにしながら生きるように してくださるのですから。
天が上から水を滴らせて、地から植物を芽生えさせ、 実を実らせるように、 私たちを神の創造の目的のとおりに(創世記1:26)、 神と思いを一つにしながら生きる 義なる正しい関係に生きさせて。 神の約束のとおりに義の宿る新しい天と新しい地の実現を 待ち望む希望のある生き方の中へと。
このイエスによって来られる 【聖である霊】と呼ばれる方による新しい生き方を 伝えていたパウロが 小アジア(トルコ地方)の西の端、 トロアスまで来たときのことをルカは「使徒の働き」で 次のように記しています。
その夜、パウロは幻を見た。 一人のマケドニア人が立って、 「マケドニアに渡って来て、私たちを助けてください」と 懇願するのであった。 パウロがこの幻を見たとき、 私たち(ルカとパウロ一行)は ただちにマケドニアに渡ることにした。 彼らに福音を宣べ伝えるために、 神が私たちを召しておられるのだと確信したからである。
私たちはトロアスから船出して、サモトラケに直行し、 翌日ネアポリスについた。
そこからピリピに行った。 この町はマケドニアのこの地方の主要な町で、 (ローマの)植民都市であった。 私たちはこの町に数日滞在した。
そして安息日に、 (この町にはユダヤ人の会堂がなかったので) 私たちは町の門を出て、 祈り場があると思われた川岸に行き、 そこに腰を下ろして、集まって来た女たちに話をした。 リディアという名の女の人が聞いていた。 チィアティラ市の紫布の商人で、神を敬う人であった。 神である主は彼女の心を開いて、 パウロの語ることに心を留めるようにされた。 そして、 彼女とその家族の者たちがバプテスマを��けたとき、 彼女は「私が主(イエス)を信じる者だとお思いでしたら、 私の家に来てお泊りください」と懇願し、 無理やり私たちをそうさせた。(使徒16:9~15)
こうして、ピリピに教会が誕生したのですね。
パウロは弟子のテモテに書き送っています。
しかし、御霊が明らかに言われるように、 後の時代になると、 ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、 信仰から離れるようになります。 それは、良心が麻痺した、偽りを語る者たちの 偽善によるものです。 彼らは結婚することを禁じたり、 食物を断つことを命じたりします。 しかし食物は、信仰があり(神との信頼関係の中で生き)、 真理を知っている人々が感謝して受けるように、 神が造られたものです。
神が造られたものはすべて良いもので、 感謝して受けるとき、捨てるべきものは何もありません。 神のことばと祈りによって、聖なるものとされるからです。
これらのことを兄弟たちに教えるなら、 あなたは、信仰のことばと、 自分が従って来た良い教えのことばで養われて、 キリスト・イエスの立派な奉仕者になります。
俗悪で愚にもつかない作り話を避けなさい。 むしろ、敬虔(けいけん)のために自分自身を鍛錬しなさい。 肉体の鍛錬も少しは有益ですが、 今のいのちと来るべきいのちを約束する敬虔は、 すべてに有益です。 このことばは真実であり、 そのまま受け入れるに値するものです。
私たちが労苦し、苦闘しているのは、 すべての人々、特に信じる人々の救い主である 生ける神に、望みを置いているからです。
あなたはこれらのことを命じ、また教えなさい。(Ⅰテモテ4:1~11)
私たちも、 この伝えられたイエスに関する良い知らせを受け取り、 数えきれない多くの方々と共に 神の国での宴会の席につく その日を目指して生きたいものです。
天から滴って来る神の義、 イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方が 心に置いてくださる【父である神】の御思いに ついて行きながら。
今日も。
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(聖書のことばへの疑問やご意見、 近くの教会を知りたい等の方、 また、婚活で広く出会いを求めたい 教会に行っていないけれど 葬儀をキリスト教でしたい、等の方、 お問い合わせは、 [email protected]へどうぞ。)
〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/所属〉)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定
〈クリスチャンの結婚相談所
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1月
年女。元旦から地元の友人2人とデニーズに6時間居座り、年末年始限定メニューの存在を知る。卒業式ぶりにネイルをした。魂24周年にバリチルで開催したパーティーで初めてオーダーケーキを頼んだがかわいくて大満足。こうきとまなみと神田大明神と湯島天神に初詣に行き、一瞬リョータに会う。シネマカリテで『そばかす』を観た。
まなみと日産グローバル本社でSAKURAの試乗をし、帰りに寄った中華屋で居眠りをした。あゆみさんとすえぴとネロの店で新年会をする。
THE FIRST SLAM DUNKの衝撃。三井への恋心を15年振りに思い出す。
すみちゃんとの大人の休日倶楽部が発足し、蔵前〜合羽橋あたりを散歩。観音山フルーツパーラーでももちとあゆみさんとすえぴが初対面。帰りにみんなにつかあってもらって、Tnewtiesで靴とワンピースを買った。
ことごとくおみくじの引きが悪い。
2月
休職中の同期に久しぶりに会えた。元気そうで一安心。こうき主催のスイーツ会兼合同お誕生日会。ダロワイヨでケーキをたくさん食べた。工場の同期と遊んでザファを一緒に観た(THE SECOND SLAM DUNK)ら、同期は24時間経たないうちに2回目を観に行っていた。代官山のあたりをプラプラ散歩し、無数のトイプードとすれ違ったり旧朝倉邸に住みたがったりする。自主的Tłusty czwartekでミスドを食す。
かなこと海を見てカラオケ。バリチルで三井の寿の宴を行う。21卒22卒23卒になった高校の友達と卒業旅行で箱根へ。富士屋ホテルで豪遊し、星の王子様ミュージアムに涙ながらの別れを告げる。
テニミュ青学vs氷帝が当日の公演中止でぴよと残念会。
3月
同期とご飯に行ったら2ヶ月ビハインドで私のお誕生日プレートをオーダーしてくれていて、この子たちのことは何があっても守ろうと思った。私お姉ちゃんだから。
大学の部活の先輩同期とかなり久しぶりに会った。大手町有楽町エリアで昼から夜まで遊んで、現役の時もこんなに遊んだことないから新鮮だった。私はちゃっかり途中の大丸でコスデコのアイグロウジェムをタッチアップし購入していた。
妹と母と受験お疲れ様の一泊2日熱海旅行。恋愛おみくじに「六歳年下が良い」と言われてじゃ��、三井寿か。と思う。月曜有給旅行の良さを感じたが穏やかな春の熱海の空気に当てられて情緒が不安定になる。
念願の姫鶴一文字を初顕現。宝箱からかなり早い段階で飛び出してきてくれて嬉しかった。
THE THIRD SLAM DUNKで横断幕特典シールをもらう。すみちゃんとピューロに行き、バツ丸のカチューシャを買ったらマレフィセントになった。三井を応援するネー��プレートを作る。
在宅後ダッシュで駒沢に向かい、まおとA東京の秋田ノーザンハピネッツ戦を観る。なまはげがいたり、ありえない技(天井ダンク)を持つマスコットキャラがいたり、選手の概念車を教えてもらえたり、SDGsがボコボコにされたりと見どころ満載。ザファのおかげでプレーの解説がしやすい。ありがとう井上雄彦。
本社の同期4人ですみだ水族館にお出かけ。大阪人の登場シーンが肩揺らしすぎ歩くの早すぎ治安悪すぎで爆笑。いつの間にか水族館に墨田区の伝統アピールとして大金魚ゾーンができており不意打ちを喰らう。その後浅草寺で引いたおみくじ:凶。
かなこと銀河劇場でマリー・キュリー観劇。すごく良かった。韓国作品らしくフェミニズムのベースに労働者の健康被害問題や企業の製造責任、資本主義批判まで織り込んでおり見事な構成力。そうこうしていたらミューマギの第二公演情報解禁があり、まさかの山﨑昌吾ジャーファルに椅子から転げ落ちる。
ぴよのお誕生日@バリチルを開催。調子に乗ってバカのバースデーケーキを買ったら大変な目に遭った。
ももちとすみちゃんの作った和風シナリオを通過。知人の作ったシナリオは初だったが手癖を感じて面白い。バカ男子大学生コンビだったのでロールプレイが楽しかった。ガチ恋粘着獣の影響でYouTuberの探索者にした。
客先から一部品番値上げOK連絡をもらい、祝いにケーキを買って帰る。ここまで足掛け半年。
4月
まおとBunkamuraのマリー・ローランサン展を観る。ローランサンとシャネルのメディアを介したラップバトルの話やテニミュのような前衛映像で爆笑。
閉館前の三菱一号館美術館に駆け込み、グッズを買う。そのまま散歩してヒューマントラストシネマ有楽町で『ジョージア 白い橋のカフェで会いましょう』を観る。すごくリラクシングでおおらかな映画で良かった。お国柄かな。
カイザーの話をされすぎてブルロ原作を読み始める。何もかもがめちゃくちゃすぎて読んではTwitterを開き、読んではTwitterを開くハメになった。おかしすぎる漫画。
はるかさんのお誕生日会があり、ウォカジンのヘアピンで爆盛り上がり。まったく、兄貴は意外と抜けてるところがありやすからね。
すみちゃんとラシーヌの苺アフタヌーンティーに行き、ノリタケの加州安定ティーセットが届く。
アニメのオペラオーが良すぎてメロメロになる。本当に彼女のことが大好きだしこの手の人間に弱い。ウマ娘は人間ではないが。
品川区民として初めての選挙(区議会議員選挙)。出張ついでにTさんと京都で遊んで私が行きたかった京都府立植物園に付き合ってもらう。何故か28,135歩も歩いた。
わが、まお、あゆみさん、すえぴと日本橋でピザを食べてから千葉ジェッツのA東京戦を観戦。冨樫を初めて生で観た。千葉なのに東京のイキリ中学生たちがコラボしていて何故?と思う。今回は席が取れなすぎてバラバラに座ったから観ながら話せなくて残念。観戦後の焼肉で炎の男の写真撮影に興じる。
5月
2日にネスの夢小説を読み「ふ〜ん結構ネスのこと好きかもと思った」とツイートしている。
運転練習を兼ねてGWに家族で伊香保に行こうとしたが関越が混みすぎて秒速5センチメートルしか進まなくなったため途中で諦め森林公園へ行く。エゴイストなので別行動して一人だけサイクリングをした。地元のイタリアンで祖父母の誕生日祝いをした。
こうきとポコの再会。この時祖父母がこうきを質問攻めにしており申し訳なかった。
降り頻る雨の中ポラ科とポーランド祭りに行き、帰りに駅のムンバイでチャイをしばく。
金夜のミュージアムナイトですえぴとマティス展に行く。プロヴァンスの映像コーナーがあり、教会の鐘の音を聴いた瞬間幸村精市との存在しない記憶とホームシックの幻肢痛に襲われた。とにかくヨーロッパに行きたい。
ももちとひなと湘北を想う湘南ドライブ。逗子マリーナの駐車場が法外な値段という学びを得る。これがあゆみさんから譲り受けたネスと初めてのお出かけ。
文フリに出かけて東直子とまほぴ、安田茜にサインをもらう。のいち���んとたほさんにもご挨拶して差し入れを渡す。いつかドームに連れて行きます!と言われて最前行きます!と返した。
こうきとすえぴ、あゆみさんが対面し4人でヴァーミリオンのポップアップへ。この時はオーブのガーネットの指輪を買った。昼食場所を探したが渋谷の人口密度が高すぎてお高めの地中海料理に入る。イスカンダルセットというワクワクセットを注文。
母の日プレゼントで母にageteのネックレスを見繕った。チャーム別売りのやつ。
すみちゃんと劇場版コナン(魚影)を観た。元太のセリフ全てと陰謀論者の目暮警部で爆笑する。観終わった後がってん寿司でうなぎを食べてネスにも見せてあげた。
6月
マンシティvsバイエルンのチケットが当たりまくる。ここから1.5ヶ月ほどチケット捌きに奔走する。チケ取引が中学の先輩や大学の後輩に会うきっかけになった���で何だかんだよかった。
すえぴとあゆみさんと六本木ヒルズで薔薇のアフタヌーンティー。スタンドの高さがありすぎて起立して写真撮影。PWCを始める。三笘が来た瞬間ゲームバランスが崩壊し三笘ゲーと化した。
ミューマギの公演が始まり、6公演入る。今回はキャストが増えたのでオープニングとエンディングの厚みがすごかった。まさかの客降りで山﨑ジャーファルさんが数メートル先を歩いて行った。長生きはするものだと思った。マギ、サイコー!でも紅玉ちゃんの個人ブロマイドがないのはまだ納得してない。アクスタが売り切れすぎて買えないかと思ったがぴよが捕獲してくれた。
ネスの夢小説を書く。執筆中は納期にミートするために定時退社していた。わりと気に入っているので続きが読みたい。
部署の奨励金で帝国ホテルのご飯を食べ、その後走って若手による新入社員歓迎会に移動。
7月
前日深夜に母に誘われ、急遽クレイジー・フォー・ユーを観劇。萌さんをリアルで初拝見。エンタメに全力な作品でかなり良かった。衣装もすごい。タイミングよくたかりかさんとも会えた。
ぴよとあゆみさんと東京タワーで迷子のストライカー探し。その後言ったカフェでマスターの爺さんに絡まれ怪しげな成功譚を聞かされる。
はるかとこうきと浦和レッズvsFC東京を観戦。初めてのスタジアムだったのでドキドキだったが色々新鮮で楽しかった。埼玉出身者としてコバトンと写真撮影。試合は0-0で内容もしょっぱい。酒井も3分くらいで怪我したし。翌日に国立でこうきと町田ゼルビア vs東京Vを観戦。シチュ���ーションが整っておりかなり熱い試合とブーイングが見られた。
リトル・マーメイドをひなと観た。冒頭にアンデルセンの引用があり大事をあげて椅子から転げ落ちる。
あゆみさんが妄言バースの夢小説を書いてくれた。嬉しすぎて仕事中に読みまくる。やってることが10年前と同じ。
すえぴあゆみさんももちとココス呪術コラボを冷やかす。
ポラ科ドライブで秩父へ行きそばを食べる。ポテくまくん邸を表敬訪問。
あゆみさんと渋谷シティの試合観戦。コートが近く、ボールを蹴る音が聞こえてすごかった。妹と国立西洋美術館のスペインのイメージ展に行く。
大学の部活の納会に参加しバスケをした後2次会までこなす。
マンシティvsバイエルンの当日、午後休を取ってネイルを変えてから国立へ向かう。かなりお祭りムードで楽しい。こうきにバイエルンバウンドの服装を褒められて嬉しかった。はるかさんも合流して写真撮影やらトロフィーチラ見やらをした。試合はシティのパスワークのすごさとバイエルンの疲労を感じた。
バリチルでリョータとソーちゃんの誕生日会をした。
8月
地元の祭りで3年ぶりの花火がまさかの強風で打ち上げ中止。同日に花火大会があった板橋では火事が起きていたので妥当な判断だったと思う。
すみちゃんと大人の休日倶楽部有楽町編を実行し、シンガポール料理、プラネタリウム、マリアージュ・フレールを巡る。マリアージュ・フレールで友人の結婚祝いを買った。
友人の結婚パーティーに参加したが、レストランでやる簡単なものだったためか泣かなかった。中学時代のいつメンと会えて嬉しいが、私が恋愛の話題に非対応なためやりづらさはある。最近どう?と聞かれたので順調だよ〜と言ったらいつから付き合ってるんだっ��?と言われる。流れを無視して交際ではなく人生の話をしてしまいすみません。でも結婚した友人のことは誇りに思うし尊敬するし応援してる。私たちもうホグワーツにも帝光中にもいないけど、それぞれの戦場で変わらず戦おうね。
お盆は車を乗り回すためムーミンバレーパークやスタジアムジャポンや伊香保に出かけた。
ひなとまなみと島でバカンス。海で浮いたり原チャリを乗り回したりと満喫。花火もお菓子も買ったのに朝が早かったため夜ご飯後に爆睡。星が綺麗らしかったが当然見れず。護岸されていない箇所で泳ごうとしたら波が激しすぎて引き波の時に足に当たる石で流血した。
ももちこうきあゆみさんと才能の原石たちとで本能のままに餃子を食らった。あゆみさんももちまおとHUBでサバトも開催。
かなこれみかと横浜散策。ダイナーでハンバーガーを取り違えられ、中華街にあるフォーチューンアクアリウムの存在を初めて知る。
ひなとTHE FOURTH SLAM DUNK。
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PARK BEATS 2nd Anniversary 2024/1/27
渋谷MIYASHITA PARKから 発信するアニソンパーティー
人気のアニメ主題歌からコアなアニソン、Vtuber楽曲な��「二次元」をキーワードにした音楽でアニメ好きからヲタクまで楽しめます!
お洒落な会場でロケーションも最高 👍
PARK BEATS is a club event focused in the Japanese subculture, you will find lots Anime Music, Remixes, Vtuber, and more!
It is held in a modern venue in the very heart of Shibuya.
🗓 DATE
2024/1/27 (Saturday) 15:00~22:00
(コスプレ先行入場 14:30) (Advance admission for cosplayers 14:30)
💰 PRICE
DOOR ¥3000 (1 Drink Included)
SNS Discount ¥500 OFF Cosplay Discount ¥500 OFF (SNS割引&コスプレ割引併用可) (Both discounts can be used together)
SNS割引の情報はこちらご確認ください。 Make a repost of this publication to get the SNS discount. You need to show the screen of your smartphone in the entrance.
🌇 VENUE
or MIYASHITA PARK 3F
※入口は[1F]です。 詳しくはACCESSページをご確認ください。 ※The entrance is located in the 1st floor. Check Access page for more details.
✨ ABOUT COSPLAY ADMISSION
更衣室が男女別々に会場内にございます。 使用される方はSTAFFまでお申し付け下さい。
There are separated changing rooms available for men and women, please let the staff know and you'll be guided there.
GUEST DJs (※AtoZ)
2BOYII from ANI TURBO-アニターボ-
deodeo from Antenna
mirror from あぶしょーの宴
O3M from ミキシマックス
POGI from でぃすあに -Disguise AniMotion-
U-TARO from こすのん!
しょうゆDISCO from #アジアニ
たむたむ from ココカラっ!!
ぺいこ from ぺいぺいぱぶ
折原伊澤×はりー from GE・BO・KUナイト
GUEST VJ
dot_c
PARK BEATS CREW
DJs
Dychu
柚子
VJs
Mitsuaki
yana.
STAFF
MC てっちゃん
うさすけ
きゆぴ
れん
DJ Cheng
たかのてぃ
DJs / PARTY HOSTS
ISSEY
tonio
TIMETABLE
FOOD MENU
会場内は食事を注文する事も出来ます 🥪 You can order food too! 🍝
CAUTIONARY NOTE
□ 無断写真撮影禁止 撮影は必ず被写体に一言声をかけてから撮影するようお願い致します。 □ Please don't take pictures of people without asking first.
□ 紛失・盗難に関してイベント側では一切の責任を負いかねます。当日はロッカーのご利用お願い致します。 □ We are not responsible for theft or loss, there are lockers available for that matter.
□ 過度なナンパ行為、セクハラなど、他の参加者の迷惑になる行為はおやめください。 □ No persistent picking up, we all are here to have fun and enjoy the music.
□ 喫煙は必ず決まった場所でお願い致します。紙タバコは2F喫煙所のみ、電子タバコは灰皿のある場所でお願い致します。 □ Please smoke in the designated smoking area in the 2nd floor.
□ 未成年者の飲酒・喫煙は法律で固く禁じられております。 □ Minors are not allowed to drink alcohol or smoke.
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旅館業法が改正され、年内に施行される。 従来の旅館業法では「原則的に宿泊拒否は禁止」、つまりホテル・旅館側はどんなに悪質な客でも泊めなければならないのが法によって定められたルールだった。 これが改められ、迷惑客の宿泊を断れるようになる
“迷惑客のサンドバック”はもう終わり?ホテル・旅館の「宿泊拒否」年内解禁の行方 | 井の中の宴 武藤弘樹 | ダイヤモンド・オンライン
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禁忌の羽音と荊棘の冠
作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜
黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す
甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影
手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界
騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう
揺蕩う 想いの迷宮に 砕けた過去の欠片ひとつ 妖しくも美しい夢を 差し出し 後悔、嘲笑う
誰にも触れられぬなら 誰にも愛されないなら 全てを忘れたかった どうか私を獣にして 嗚呼
擦り切れた足と 裂かれたドレスが 私の紅に染まっていくの 羽ばたきしなる度 千切れる金の羽 『モドリタイアノヒニ』と 透明な啼き声
奏でる音色に 悪意の微笑み 祈りも叶わず声も届かない 心と引きかえに赦しを乞うのなら 罪も罰も解らず 只、重ねるばかり
禁じられた宴の中 崩れていくこの躰 魂は花に変わり 真実の姿で生まれるの
永遠に
手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界
騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 統べる獣 ひれ伏し 夜は深まるでしょう
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御坂12003
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山と海の恵みを天麩羅にしました
〜風の谷農苑にて〜
日本に天麩羅が伝わったのは、室町時代に南蛮料理としてポルトガルから伝来したとされ、ポルトガル語のテンポーラ(temporas/四季に行う斎日)が語源だと言います。カトリックではテンポーラに断食を行い、その間は肉食を禁じ、代わりに魚介や野菜に小麦粉で衣をつけ食べていたそうです。今朝はコシアブラ、マルイカ、山ウドをゴマ油でカラッと揚げました〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#天麩羅 #コシアブラ #マルイカ #山ウド #風の谷農苑 #大地の宴 #tempura #daichinoutagd #utage_jp #tokyo #japan
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大鳳さん。 | 松ダイ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/82164683
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桜林美佐の「美佐日記」(193)
残留婦人と残留孤児。忘れないことしかできない
桜林美佐(防衛問題研究家)
───────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、令和4年10月の今
回は193回目となります。
先日、知人と話していてちょっと驚いたのは、そ
の方の家でBBQをし、招かれたとある省庁の人た
ちが、職場ではまだコロナ感染予防のため宴席は禁
止されているからと一切、飲み食いせずに過ごした
のだとか。
えええっ・・・・っ!???
なにそれ?そんなことするなら、行かなければいい
のに・・・と私は呆れましたが、招いた方は「ルー
ルだから仕方ないのね」と大人の対応をしたようで、
なんだか非常に気の毒でした。
奥様はご主人の仕事の相手だからと、とても気を
遣ったことでしょう。そういう迎える側の心情を想
像できないのでしょうね。あるいは、招待されて行
かないより、とにかく行くだけマシだと考えたのか。
よく分かりませんが・・・。主催者と客人とどち
らが心情的に辛いと思うのでしょう。とにかく、た
め息が出る話でした。
「飲食しないBBQ」も常識外れですが、こんな
事件もありました。「歓迎パーティで大乱闘」です。
池袋サンシャインのフレンチレストラン準暴力団
に指定されている「チャイニーズ・ドラゴン」の1
00人が、仲間の「出所祝い」パーティで大乱闘に
なったという事件がありました。
しかし、この事件で思い起こすことになったのは、
日本の戦後のある種の「闇」です。
チャイニーズ・ドラゴンは、1980年代に中国残
留孤児の2世や3世が中心になって結成された組織
���いわれています。
最近は、中国の反社会的グループもそこに流入して
いるといい、実態は複雑になっているようです。
私の子供の頃には中国残留孤児の帰国が進められて
いて、よくニュースで観ていましたが、そういえば
「その後」というのはなかなか知る機会がありませ
んでした。
彼らにとっては母国でありながら生きにくい「異国」
の地での暮らしが始まったことになり、そうした
観点での長期的なケアというのは日本は苦手なとこ
ろです。差別を受けるなどで不良化してしまった人
が多いとみられます。
こうした孤児だけではなく「残留婦人」という人々
の問題があることもその後、知りました。
旧満洲からの引き揚げの混乱の中で、何らかの理由
で現地に残った女性たちです。敗戦当時13歳以上
の女性が「残留婦人」、12歳以下「残留孤児」と
整理されています。
子供を養うため、生きるために中国人男性と結婚し
ても「自分の意志で残った」と判断され、孤児に比
べて支援を受けることは難しかったようですが、次
第に日本民間団体などが動き、希望者は帰国できる
ようになりました。
4千人以上が日本に帰国したものの、中国ですでに
家庭を築いているということもあり、現地に残らざ
るを得なかった人もいたようです。
現地で結婚といっても、元々、妻がいる人に嫁ぎ、
子供だけ産んで本妻と同居していたとか「家庭に落
ち着いた」とは言い難い境遇も多かったようです。
こうした人たちがいる背景には、国策「満蒙開拓団」
で中国に渡った日本人が多くいたことがあります。
そしてその人たちが終戦時にソ連の侵攻を受け命
からがら逃れ、多くが命を落としたわけです。
また、フィリピンにも日本兵の子が多く残されたよ
うで、その人たちは戦後の反日感情の高まりから日
本人であることを隠して生きてきたといいます。
教育を受ける機会がなく、フィリピンの貧困層に属
しているといい、小学校しか出ていないというケー
スも稀ではないようです。
つまり、文字も書けず当然日本語も分からない状況
ですので、現在でも身元の分からない残留2世が8
00人以上いるといいますが、身元が分からなけれ
ば帰国は叶わず、このまま何も手だてがない状態で
時が過ぎてしまう可能性が濃厚なようです。
戦争の影響というのは、まだまだ続いていると言え
ます。まさか、パーティ会場での乱闘騒ぎが、日本
の戦後問題に関係していたとは改めて驚き、また、
戦後に思い致すことになりました。しかし、結局、
私たち世代ができることがなかなか見いだせないだ
けに、とにかくこうした人々のことを忘れないこと
しかできないと感じています。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございます!
どうぞ良い1週間をお過ごし下さい!
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神奈川県は29日、同県鎌倉市のフランス料理店「古我邸」の結婚披露宴会場で同じコース料理を食べた53人中24人が下痢や吐き気の症状を訴え、うち21人の便からノロウイルスを検出したと発表した。重症者はおらず、全員が快方に向かっている。県は食中毒と断定し、29日から再発防止策が講じられるまでの間、同店を営業禁止とした。
結婚披露宴で24人食中毒 神奈川・鎌倉の仏料理店 - 産経ニュース
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Kanazawa-Kuruwa
郭の中の金沢、辺京の小宇宙
郭_この辺京の遊郭には、金沢の美しさと醜さがくるわれている。
郭は...
北陸の美学の結晶であった。 卯辰山へまっすぐ伸びる石畳、黒光るボッテリとした能登瓦、弁柄色の木虫籠(きむすこ、細い桟の出格子)。九谷の襖の手掛けや輪島塗りの調度品、べっ甲のかんざしや色とりどりの菓子や酒、夜遅くまで鳴り響く唄、笛、鼓の音色。
同時に人身売買の巣窟でもあった。 極めて幼い頃に身売りされた少女は、楼主と養子縁組を結び、自らにかけられた身代金を返すまで拘束を受け、芸妓・娼妓として働いた。町を彩った女のいくらかは楼主となった。
今回は、金沢の光であり影である茶屋街について、制度・人びと・建物・遊び・性の観点から明治・大正の茶屋を前提にご紹介する。
(参照:『金府大絵図』金沢市立玉川図書館所蔵)
明治に生まれた主計町を除けば、ひがし・にし・きた・愛宕の郭は2つの大きな川、犀川と浅野川の金沢城から見て外側に位置している。(これは、江戸の吉原が常に皇居から見て川向いに建てられて、都市の外周部に位置していたこと同様の理由で、穢の場所を都市の外側に配置するためであろう。)
その中でも、金沢人が憧れと嫉妬を込めて名付けた東の廓(言うまでもなく京都の祇園・東山にかけている)であるひがし茶屋街は、北陸の最も代表的な茶屋街であった。
(参照:『金府町絵図』金沢市立玉川図書館近世資料館所蔵)
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A:郭の制度
金沢の花街の仕組みは京都と同様にお茶屋が客の要望に応じて、芸妓を置屋か ら呼ぶ方式である。芸妓は置屋に所属し、お茶屋から依頼があれば、料亭やホテルなど地域外へも出張することが可能なのも、京都と同様の取引制度である。 さらに金沢の三茶屋街の特色として、お茶屋と置屋の兼業が挙げられる。つまり、お茶屋は場所を提供するのだが、同時に芸妓を抱え、他のお茶屋に派遣することもでき、食事は飲食店から取り寄せることとなる。
お茶屋には上茶屋、中茶屋、下茶屋の3つがあり、上茶屋は5等級に格付けされていた芸者の中でも、一等級のものしか置かなかった。上茶屋は農家の出や他国の婦女は抱えたがらない気風があり、それを誇りにしていた。加賀血筋を大事にし、みっちり芸と作法を仕込むとのこと。明治時代には能登半島をはじめ、日本全国から身売りされた少女が芸妓として所属しており、朝鮮出身の芸妓の記録もある。
郭では「旦那」は芸妓の経済的な保護者であり、後援者であった。旦那は月々お手当を置屋の女将に渡すかわりに、贔屓の芸者を自分一人のものにすることができた。女将は抱え芸者の旦那から一ヶ月の手当をもらうこと大きな収入源であった。ある置屋の抱え芸者が、別の置屋の客を旦那としている場合、旦那はその置屋の女将に毎月の斡旋料を支払うこととなっていた。
お茶屋では客は一見の客は挙げない。理由は、遊興費が後でもらえるか不安なことと、もう一つは酒癖が悪い客を案じてであった。たちの悪い客の中には、火鉢の中に小便をしたり、掛け軸に盆をぶつけたり、美人画を盗む客もいたという。二度目から置屋は電話で芸者の予約を受付け、時間の打ち合わせをする。客は遊興費を何ヶ月に一度、現金で女将に直接手渡しでまとめて払っていた。
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B:郭のひとびと
お茶屋に以下の人々が住み込んでいた。どこの家もかなりの大所帯で、大抵は十数人で寝ていた。
①女将:
多くは元芸者で、お茶屋の経営をするとともに芸妓と養子縁組を組み芸妓を育てるとともに労働者として管理する。
②芸妓、娼妓:
女将と養子縁組を結び、芸者として客に奉仕する。住み込みと通いがあったが、殆どが住み込みで、通いは芸者でも年季明けの終わった歳高の人たちだけだった。年季明けや旦那がお金を支払った場合は妾として茶屋街の周辺に暮らしていた。
③たあぼ:
行儀見習いと諸芸習得の傍ら、日中は走り使いの雑用、夕方からは芸者衆の座敷勤めな三味線をもって供をなし、供先きの置き屋とか料亭では家族用玄関の片隅で芸者衆の座敷終わりを待つ。12歳になると振り袖芸者と呼ばれ見習いの芸者とみなされ、さらに15,6歳になると留め袖芸者と呼ばれ水揚げが行われた。このころには体だけではなく、三味線・踊り包などの芸も一人前の扱いを受けた。
④ばんば:
年寄りが多く、飯炊賄いが主な仕事。
⑤べえべ:
10-40代、女中、下働きの女で賄い全般、掃除洗濯、女将の身の回りの世話をした。やりてばばあと呼ばれるべえべは客から以下にして金を使わせるか、寝床での振る舞いを芸妓に教え込んだとのこと。
男衆:
登楼のの客引き、芸者の世話役として付き添い、用心棒兼見張り役をする。
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C:郭の建物
(参照:金沢「東の郭」の復元 平井聖・大林組)
茶屋は2つの大門を持ち、文字通り塀によってくるわれていた。門の外には妾宅が並んでいた。2本の大通りは卯辰山に向かい、卯辰山がアイストップの役割を果たしている。かつては壱番町へは小川を越えてアクセスするようになっていた。
(参照:『浅野川茶屋町創立之図』文政3年(1820年) 石川県立図書館蔵 「旧東のくるわ」伝統的建造物保存地区保存対策事業報告書 1975年 金沢市教育委員会)
建物の外観は、1階は出格子となっており、木虫籠と呼ばれる細い縦格子がはめてある。縦桟は断面が台形になっており、外から中が見えにくい仕掛けとなっている。2階は今では小窓付きの雨戸になっており、全て開け放てる仕組みになっている。祭りの際には大通りにステージが設けられ、開け放した2階の座敷から芸者の踊りを見下ろしていたのだという。現在では失われているが、かつては木部分に紅殻色の塗装が施されており、赤い色彩と卯辰山の緑が生えたことだろう。また、屋根はかつて石置き板葺きであったが、今では釉薬を全面に施した北陸特有の黒く厚い瓦が葺かれている。
平面は時代を経て大幅に変更されており、機能上の要求から下記図面の小さい方の平面図(明治以降)へと変更されていったようだ。
明治以降の平面図を前提に話すと、まず玄関を入ると黒漆塗りの大きな階段があり、ハイサイドライトから薄光が差し込んでいる。階段の横は長火鉢が置かれた茶の間であり、女将が座って一切を指示していた。奥座敷と茶の間は主に女将が使用する部屋で、奥座敷は仏間、寝室として使用していた。
みせの間は支度部屋で、芸妓が詰めていたから、街路には芸妓の声がよく聞こえていたことだろう
2階は大きく表(前2階)・中・奥(広間)の3室に分けられ、表と奥を座敷とし、中はロビーのように使用されていた。間口が大きい場合は表と奥は2室に分けられ、4畳の部屋を芸妓が踊り演奏するステージのように使用していた。2階の更に奥には廊下や小階段を隔てて「離れ」があり、数寄屋風のしつらえとなっている。水揚げや日中の娼妓の使用にはこの部屋は人目につかないので都合が良かった。
3階はどの家にもあるとは限らないが、座敷を1間もつ場合がある。
(参照:金沢「東の郭」の復元 平井聖・大林組)
座敷の土壁は紅殻色が用いられる場合が多く、柱は紅殻と灰をあわせて塗装されている。金沢では紅殻色や群青色が来客の場所に使用されることが多いようである。
(参照:https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10094.html)
(参照:https://www.pinterest.de/pin/523332419194794021/)
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D:廓遊び
(参照:金沢「東の郭」の復元 平井聖・大林組)
宴会は夜だけではなく、遊びなれた客は深更にきて朝帰りということも珍しくなかったし、庄屋の番頭などが小僧の手前もあって夜抜け出せないために早朝に密かに遊びに来ることもあったし、昼遊びの客もあった。これらの時間の揚げ代は夜よりもむしろ高かったとのことである。
客としては、加賀友禅などの伝統工芸の職人の親方や商人、旅の客などがいた。
廓の花代の1単位は45分だった。1時間を1番木と言って、拍子木が隣の控えの間で打たれた。合図の1番木で、芸者は時間切れを伝えて帰り支度をはじめ、そこから客を送り出すまでを15分と見ていたようだ。これは線香1本が燃えるまでに40分かかったことからきていると聞いた。
婚礼の祝宴が夜通し続いたりすると、芸者たちは三日三晩睡眠を取ることもできないこともあった。
芸妓は昼に芸を磨いた。自由を厳しく制限された分、芸に自らの存在価値をかけたからなのであるが、当時の売れっ子は芸を磨くだけの時間的な余裕がなかった。遊客は気に入った芸妓がいると追い回し、昼夜となく名指しをしたため、彼女らは歌や踊りの稽古などしている暇がない。流行りっ子ほど無芸という結果になったのであった。しかし、芸に精進することは文字通り体をいじめ抜くことになり、体の形を崩してしまったようで、例えば、笛の達人と言われた美津は増えをあてがう下唇がミミズ腫れのように腫れ上がっていたとのことである。
お茶屋遊びは数多くあるが、ここで流行ったものに「かんざしえらび」がある。座敷で客と芸妓は輪になって歌った。
お姫さんと寝るがに かんざし引こう お姫さんを抱くがに かんざし引こう 人のかか抱きゃ せわしない ほれ せっせっせ せっせっせ
黒く塗った丸い盆の縁にかんざしが10〜20本、妓の数だけ放射状に置かれ、客たちはじゃんけんをして勝ったものからかんざしをとり、そのかんざしの持ち主と一晩寝ることとなった。
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E:郭の性
中店以下にいる芸者は、多くは二枚鑑札を持っていた。芸者と娼妓を使い分けなくては前借りを支払うことができなかったからである。上店では芸者と娼妓の区別が一応はひかれていたが、明治から大正にかけてはほとんど建前になっており、体を張ることによって何十円と貰いが増え、前借金を返すことができたから、体を張る者も多かった。
朝から夜まで客が来た。一人は娼妓を置かなくては営業許可が降りなかったため、芸妓は自分の代わりに一日中客の相手をしてくれる娼妓には感謝していたとのことである。
日露戦争の折には、松山、習志野、大阪に加えて金沢もロシア人俘虜の収容地となり、4000人近くの俘虜が寺院などに収容された。彼らは「大切に」扱われたというが、国から通達を受けた市当局が置き屋の女将に協力を要請し、廓の芸者らがロシア人の相手をしたそうだ。廓には梅毒の予防のために「下洗い」する建物が設置され、性的搾取の対象となった。
第二次世界大戦の際には、芸者は三味線を弾くことや太鼓を禁じられ、専ら復員や動員に押しかける兵隊を相手に慰安婦、接待婦として働いた。
15歳ほどになると水揚げがある。水���げの相手の旦那は、女将同士であらかじめ相談し、決められ多くは老人だったとのことである。若者では手荒く、過ちがあると良くないと考えられたためと、水揚げをするには大金が必要だったからである。相手が年寄りであることは女たちは皆嫌がった。水揚げというものは一回きりで一人前の女になるというわけではなく、二度も三度もしなければならない。水揚げは特別に料金が高いからお茶屋が儲かったとのことである。場所は自分の住むお茶屋とはとは限らず、離れの間が使用される事が多かった。
(旦那衆が人目を避けて利用した梅ノ橋とかつての妾邸)
金沢の芸妓の生涯を描いたノンフィクション小説である『郭の女』(井上雪著)には花街の美しさと醜さがよく描かれている。
読者は気がつく。 あの美しく見えた芸妓は木虫籠という籠に囚われているのだと。
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