#danチュー
Explore tagged Tumblr posts
Photo
<オウチご飯> 晩御飯❗ 簡単レシピ 厚揚げと野菜のオイスターソース炒め 少し変わっているのは きゅうりを使っていることかなぁ☺️ さっと 炒めるだけだから 簡単❗ #厚揚げ #パプリカ #なす #きゅうり #エリンギ #オイスターソース #鰹だし顆粒 #塩 #オリーブオイル #料理 #料理好き #料理男子 #danチュー #オウチご飯 #晩御飯 by リカーbossのワイン好きマッスー https://www.instagram.com/p/COz8A2SAn3Y/?igshid=1pv9d8rwatjkj
3 notes
·
View notes
Photo
❝ 𝐞𝐥 𝐛𝐞𝐬𝐨 𝐞𝐧 𝐣𝐚𝐩𝐨𝐧. viiartium / act04 (el beso). » 𝙀𝙨𝙘𝙧𝙞𝙩𝙤: El beso es tan sólo una forma de expresión: amor, cariño y aprecio. Sin embargo, no todas las culturas entienden el beso de la misma manera. Años atrás, en Japón, el beso sólo se daba entre parejas puesto que significaba algo erótico, no importaba la magnitud de dicho accionar. Los besos eran sumamente privados e íntimos, sin la necesidad de que otras personas lo vean. Estos existían desde la época «heian» (794-1185) junto a la parábola: 𝐛𝐞𝐬𝐨. Y en la época «edo» (1603-1868) aparece por primera vez la onomatopeya: Chu (チュー). Incluso en aquellas antiguas épocas el beso sólo se permitía después del casamiento al igual que las relaciones sexuales. Las geishas (芸者), o las prostitutas en Japón, respetaban este acto, pues solían tener sexo como algo mecánico, más el beso era solamente reservado para la persona especial. “ 𝘚𝘦 𝘥𝘪𝘤𝘦𝘯 𝘲𝘶𝘦 𝘦𝘭 𝘰𝘳𝘪𝘨𝘦𝘯 𝘥𝘦𝘭 𝘣𝘦𝘴𝘰 𝘧𝘶𝘦 𝘦𝘯 𝘭𝘢 𝘪𝘯𝘥𝘪𝘢 𝘺 𝘦𝘳𝘢 𝘶𝘯𝘢 𝘧𝘰𝘳𝘮𝘢 𝘥𝘦 𝘤𝘰𝘮𝘱𝘢𝘳𝘵𝘪𝘳 𝘳𝘦𝘴𝘱𝘪𝘳𝘢𝘤𝘪𝘰́𝘯 𝘺 𝘢𝘭𝘪𝘦𝘯𝘵𝘰 𝘤𝘰𝘯 𝘵𝘶 𝘱𝘢𝘳𝘦𝘫𝘢. 𝘌𝘳𝘢 𝘢𝘭𝘨𝘰 𝘴𝘶𝘮𝘢𝘮𝘦𝘯𝘵𝘦 𝘱𝘳𝘪𝘷𝘢𝘥𝘰 𝘺 𝘦𝘴𝘵𝘢𝘣𝘢 𝘳𝘦𝘴𝘦𝘳𝘷𝘢𝘥𝘰 𝘴𝘰́𝘭𝘰 𝘱𝘢𝘳𝘢 𝘭𝘢 𝘱𝘢𝘳𝘦𝘫𝘢 ”. Esa tradición se mantuvo por muchos años en Japón a diferencia de los países occidentales. Con el paso del tiempo, ese pensamiento fue cambiando en los jóvenes poco a poco, pues, es normal a veces ver como las parejas se dan un beso en las calles, en un parque, entre más sitios del mismo país. No obstante, en Japón, los besos expuestos son simplemente aquellos que son breves. Los apasionados, no se ven bien en la cultura. Pensar en ello me hizo notar que mucho no se diferencia con lo que aprendí en Corea y nuestra cultura. En Japón no existen los besos entre amigos, algo amistoso, algo inocente y cariñoso. Sí entre un padre con sus hijos o una madre, pero entre familiares no existe esa costumbre. En el país, no es una manera de demostrarle aprecio a una persona estimada porque el que no haya un beso, no significa que no haya cariño. 𝘏𝘰𝘮𝘦... Tras haber terminado de escribir toda aquella información, imprimió el escrito y lo colocó en su álbum de fotos junto a una imagen en especial que había tomado el día anterior. Finalmente apagó el ordenador. Se puso de pie estirando entonces sus brazos al cielo y corrió a la cocina donde estaba su madre haciendo algo de comer: guisado por el agradable aroma a vegetales y habas. La asustó apareciendo como sorpresa por detrás suyo y tomándola de sus mejillas, besó su frente entre carcajadas mientras ella se quejaba a cuestas del susto que se había dado. —¡Liam, acaso quieres que me de un infarto! —lo miró enojada escuchando su simpática carcajada mientras el rubio le negaba con la cabeza y se despedía. —¿¡A dónde vas!? ¿¡No vas a comer!? —volvió a exclamar saliendo de la cocina mientras observaba como se alejaba y salía por la puerta de su hogar. —Iré a dar una paseo, será un rato. ¡Nos vemos, te amo! —dijo él y partió con el fin de salir a tomar algo de aire en su nuevo panorama. Japón poco a poco le agradaba, y conocer más respecto a la cultura, a veces similar a las de Corea, otras veces con temas curiosos, pues era ameno y el conocimiento nunca ocupaba un lugar de más en la memoria.
5 notes
·
View notes
Photo
046. El beso en Japón.
» 𝙀𝙨𝙘𝙧𝙞𝙩𝙤: El beso es tan sólo una forma de expresión: amor, cariño y aprecio. Sin embargo, no todas las culturas entienden el beso de la misma manera. Años atrás, en Japón, el beso sólo se daba entre parejas puesto que significaba algo erótico, no importaba la magnitud de dicho accionar. Los besos eran sumamente privados e íntimos, sin la necesidad de que otras personas lo vean. Estos existían desde la época «heian» (794-1185) junto a la parábola: 𝐛𝐞𝐬𝐨. Y en la época «edo» (1603-1868) aparece por primera vez la onomatopeya: Chu (チュー). Incluso en aquellas antiguas épocas el beso sólo se permitía después del casamiento al igual que las relaciones sexuales. Las geishas (芸者), o las prostitutas en Japón, respetaban este acto, pues solían tener sexo como algo mecánico, más el beso era solamente reservado para la persona especial. “ 𝘚𝘦 𝘥𝘪𝘤𝘦𝘯 𝘲𝘶𝘦 𝘦𝘭 𝘰𝘳𝘪𝘨𝘦𝘯 𝘥𝘦𝘭 𝘣𝘦𝘴𝘰 𝘧𝘶𝘦 𝘦𝘯 𝘭𝘢 𝘪𝘯𝘥𝘪𝘢 𝘺 𝘦𝘳𝘢 𝘶𝘯𝘢 𝘧𝘰𝘳𝘮𝘢 𝘥𝘦 𝘤𝘰𝘮𝘱𝘢𝘳𝘵𝘪𝘳 𝘳𝘦𝘴𝘱𝘪𝘳𝘢𝘤𝘪𝘰́𝘯 𝘺 𝘢𝘭𝘪𝘦𝘯𝘵𝘰 𝘤𝘰𝘯 𝘵𝘶 𝘱𝘢𝘳𝘦𝘫𝘢. 𝘌𝘳𝘢 𝘢𝘭𝘨𝘰 𝘴𝘶𝘮𝘢𝘮𝘦𝘯𝘵𝘦 𝘱𝘳𝘪𝘷𝘢𝘥𝘰 𝘺 𝘦𝘴𝘵𝘢𝘣𝘢 𝘳𝘦𝘴𝘦𝘳𝘷𝘢𝘥𝘰 𝘴𝘰́𝘭𝘰 𝘱𝘢𝘳𝘢 𝘭𝘢 𝘱𝘢𝘳𝘦𝘫𝘢 ”. Esa tradición se mantuvo por muchos años en Japón a diferencia de los países occidentales. Con el paso del tiempo, ese pensamiento fue cambiando en los jóvenes poco a poco, pues, es normal a veces ver como las parejas se dan un beso en las calles, en un parque, entre más sitios del mismo país. No obstante, en Japón, los besos expuestos son simplemente aquellos que son breves. Los apasionados, no se ven bien en la cultura. Pensar en ello me hizo notar que mucho no se diferencia con lo que aprendí en Corea y nuestra cultura. En Japón no existen los besos entre amigos, algo amistoso, algo inocente y cariñoso. Sí entre un padre con sus hijos o una madre, pero entre familiares no existe esa costumbre. En el país, no es una manera de demostrarle aprecio a una persona estimada porque el que no haya un beso, no significa que no haya cariño. 𝘏𝘰𝘮𝘦... Tras haber terminado de escribir toda aquella información, imprimió el escrito y lo colocó en su álbum de fotos junto a una imagen en especial que había tomado el día anterior. Finalmente apagó el ordenador. Se puso de pie estirando entonces sus brazos al cielo y corrió a la cocina donde estaba su madre haciendo algo de comer: guisado por el agradable aroma a vegetales y habas. La asustó apareciendo como sorpresa por detrás suyo y tomándola de sus mejillas, besó su frente entre carcajadas mientras ella se quejaba a cuestas del susto que se había dado. —¡Liam, acaso quieres que me de un infarto! —lo miró enojada escuchando su simpática carcajada mientras el rubio le negaba con la cabeza y se despedía. —¿¡A dónde vas!? ¿¡No vas a comer!? —volvió a exclamar saliendo de la cocina mientras observaba como se alejaba y salía por la puerta de su hogar. —Iré a dar una paseo, será un rato. ¡Nos vemos, te amo! —dijo él y partió con el fin de salir a tomar algo de aire en su nuevo panorama. Japón poco a poco le agradaba, y conocer más respecto a la cultura, a veces similar a las de Corea, otras veces con temas curiosos, pues era ameno y el conocimiento nunca ocupaba un lugar de más en la memoria.
0 notes
Text
ベーコンバニラ 最終話
・
・
「はらへった…」
アイスの棒をガジガジ咥えながらぼんやり空を眺める。蜜柑色のタータングラウンドに綿あめみたいな入道雲が浮かぶ夏の空。観客席からの眺めとしては最高傑作だけど、今のところこの競技場にいい思い出はない。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「ミニョガ、ランシュー���れてた」
「ん~」
���ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
あの後も相変わらずキヒョンはお節介ハムスターのままだった。気まずい、とかないのか?
久々の立派な競技場での校外練習。グラウンドの真ん中に置かれたハイジャンマットの上にいつも眺めてた背中を思い浮かべてはため息をつく。会いたいなあ。なにしてるかな。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「なんだよ、こっちくらい向けよ」
「やだよ」
「かわい」
「っ…!?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
振り向くとけらけら笑いながら観客席を階段にして降りてくるキヒョンの姿。向こうのが恥ずかしいはずなのに、なんで僕がこんなに屈辱的なんだ?いみわかんない…
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「俺、先帰るよ」
「え…!?一緒に帰んないの…?」
「帰ってもいいけど…」
「?」
「地下タータンの入り口でお前のこと待ってる人がいたような…」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
…ジュホナか?なんでよりによって地下タータンで…
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「誰?」
「さあ~?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
アイスの棒を適当にポッケにつっこんで観客席の出入り口から地下通路に向かう。久々に来たここは静かでひんやりしていてやっぱり別世界みたいだ。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「ジュホナ~?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
自分の声がコンクリの壁に響く。返事はない。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「あ」
「え」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ドクン。あの時と同じ感覚。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「きた」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
急に口が乾いて唾をのむ。物音ひとつしない地下の入り口で、僕の心臓の音だけがやたら大きく聞こえた。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「…ウォノヒョンのとこも、校外練だったんですね」
「ううん、うちはオフ」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
一言交わすたびに変な沈黙ができる。ああ、また心臓いたい…熱い…
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「…ありがとう」
「え?」
「信じてくれて…」
「…?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
信じる?何を?いつの話……あ。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「もしかして、あの時、ヒョンウォンとの通話繋がったまま…!」
「…」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ええ~~?!何言ってた僕?変なこと言ってないよね!?思い出せ!思い出すんだイミニョク!
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
『ウォノヒョンには、幸せになってもらわないと困る。でも、幸せにできるのはお前じゃない。』
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
『僕が、幸せにする。』
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「あ、ああ~~~~~~~………!」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
穴があったら入りたい、って、こういうときに使うんだ…。頭を抱えて唇をぎゅっとしばる。こうしてないと顔から、というか、全身から火が出そうだ。
チラ��と顔を上げると、ウォノヒョンも目線を落としたまま唇をぎゅっとしていた。いつも必ずつけていたはずの細いネックレスが今日はない。ああ、それで…
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「…で、何しに来たんですか?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
珍しく余裕のなさそうなヒョンをもう少し見物したくなって、つい意地の悪い言葉が出る。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「え…?!なにって…」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
全然こっち見てくれない。正直一瞬でも気を緩めたら口角が上がってしまいそうだった。耐えろ、イミニョク。もうちょっと、見たい。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「僕、キヒョン待たせてるんですけど」
「ああ、そっか、ごめん…」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
一瞬顔を上げたヒョンが眉毛を下げてまた下を向く。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「告白されに来たんですか?」
「え!?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ああ顔の筋肉が…正直余裕がないのはこっちの方なのに…ガンバレ僕…
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「そんな言い方しなくても…」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ってそっちこそそんな言い方したら「そうです」って言ってるようなもんじゃん…。ヒョンウォンがああなった気持ちがちょこっとだけわかる。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「こないだはヒョンから言ってきたのに今日はどうしちゃったんですかあ」
「な、なんだよさっきから」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
一歩、二歩、ゆっくり近づく。やっと顔がちゃんと見えるところまで来た。ヤバイ。やっぱり顔綺麗だなヒョン。肌しろ。目きらきらだし。くちびるやわらかそー…
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「ヒョン、」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
僕があと5センチ近づいたら、ヒョンは目を閉じる。知ってるんだ。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「……っん」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ほらね
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「ヒョン!」
「ふぇ?!な、なに?」
「やっぱり顔、かっこいいね」
「…?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「…ミニョクの方がかっこいいよ?」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
あ、ヤバ。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
その後の記憶はやっぱりない。でも一つだけ覚えてることは、ヒョンはベロまでやわらかい。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
__________________________________
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「ヒョンウォナ、早くマット片付けろ、先輩卒業したからってたるんでるだろ」
「んえ~?あいあい~」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
あれからウォノヒョンは香水を変えたのか、あのベーコンバニラの匂いはどこからもしなくなってしまった。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「こんにちは」
「あ、ウォノヒョン」
「ミニョクいる?」
「ミニョクなら水飲みに行ってます」
「ありがとう」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
メモ書きもなくしてしまって、本当の銘柄も思い出せない。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「…ラブラブだなあの二人」
「そんなこと言ってキヒョンさんだって部長デビューしたんだしおモテになるでしょ~」
「うるせえよ」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
でも、もう二度と思い出せなくていい気がする。あのやたら甘ったるくてクセになる「ベーコンバニラ」を。
そして、傷を癒しあって恋心に変わってしまった友情がもう一つあったことは
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「なあ、俺ら失恋した者同士なんとかなっちゃう?」
「早くマット片付けろバカ」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
また別のお話。
fin.
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
��ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
主題歌 : DAN DAN 心魅かれてく/ the field of view
https://youtu.be/DWblDkzejo8
youtube
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
〜あとがき〜
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
読んでくださった皆様ありがとうございました〜〜〜!ああーーーッ!また名作をこの世に生み出してしまった俺…ッ!なんとか全員幸せそうになりました。画像にも載せましたが地下タータンは実際に存在します。あそこでチューしてたと思ったらエッッッロムッッッリ。主題歌は
怒った顔も疲れてる君も好きだけど
あんなに飛ばして生きて大丈夫かな、と思う
僕は何気ない仕草に振り回されてる sea side blue
それでもアイツに夢中なの?
という歌詞があまりに🐶🐰で即決しました。すぐ🐰右にさせやがって…。ぜひ伏線拾って読み直してください。お粗末様でした〜!
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
0 notes
Photo
<ふわっふわっのたまご炒め> トマトとアスパラのたまご炒め トマトジュースを煮詰めて トマトの味を濃くしました。 味付けは シンプルに 塩と胡椒のみ 卵白を少し 泡立てることで ふんわりとした 仕上がりになりますね😃 食事のおともは 相変わらず 赤ワイン!✴️ by リカーbossのワイン好きマッスー #たまご #アスパラ #トマトジュース #トマト #塩 #胡椒 #オリーブオイル #料理 #料理好き #danチュー #オウチご飯 #料理男子 https://www.instagram.com/p/COve-XoAkCN/?igshid=10b70s2qyrhq3
2 notes
·
View notes
Photo
<休日の楽しみ!✴️> 昼間から ワインを飲みながら 料理 フレッシュトマト 赤ワインを使って ミートソースを 仕込んでますよ☺️ 今年に入って ボルドーの赤ワインを よく飲んでますね😃 仕事がら ボルドーメドック金賞ワインの 販売をしているので 手にしやすいと言うことですね😃 コスパのワインで 楽しめるので いいですね😃 by リカーbossのワイン好きマッスー #料理 #料理好き #danチュー #ミートソース #赤ワイン #ワイン好き #ひき肉 #ニンニク #ニンジン #しいたけ #新玉ねぎ #トマト #ローリエ #ローズマリー #タイム #セロリー #塩 #バター #オリーブオイル https://www.instagram.com/p/COW9SSZAGHm/?igshid=1xadb45uxmk0k
2 notes
·
View notes
Photo
<夏のような暑さ💦> ☀️😵💦 暑い1日でしたね😃 こんな日の晩御飯は さっぱりしたものが 食べたくなりますね😃 冷たい❗ うどんにしました。 つけ汁に 少し黒酢を入れて 清涼感を出して見ました。 お供には 冷酒と行きたいところですが 相変わらず 赤ワインを飲んでます。笑笑 by リカーbossのワイン好きマッスー #オウチご飯 #danチュー #料理 #料理好き #料理男子 #ワイン #ワイン好き #ざるうどん #うどん #うどん好き https://www.instagram.com/p/CO542n9gFlZ/?igshid=1d5u6qq1bdmgp
0 notes
Photo
<オウチご飯❗> 芝エビのあんかけ焼きそば 少し オイスターソースを 入れすぎてしまった😵💧 麺をかた焼きそば風に フライパンで焼くようにしてます。 パリッと硬いところと 柔らかいところが 出来る麺の焼き上がりになりますね😃 個人的には 好みなんですよね☀️ #焼きそばの麺 #芝エビ冷凍 #パプリカ #エリンギ #なす #イタリアンパセリ #ニンニク #塩 #お酒 #オイスターソース #貝柱の顆粒だしのもと #オリーブオイル #料理 #料理好き #料理男子 #danチュー #オウチご飯 #あんかけ焼きそば #中華料理 by リカーbossのワイン好きマッスー https://www.instagram.com/p/COxj7M5grId/?igshid=2nja866sl7e3
#焼きそばの麺#芝エビ冷凍#パプリカ#エリンギ#なす#イタリアンパセリ#ニンニク#塩#お酒#オイスターソース#貝柱の顆粒だしのもと#オリーブオイル#料理#料理好き#料理男子#danチュー#オウチご飯#あんかけ焼きそば#中華料理
0 notes
Photo
<オウチご飯> 日曜日に仕込んだ ミートソースを使って 厚揚げのミートソースグラタン お供には ボルドーの赤ワイン!✴️ 山盛りの野菜サラダ 食事には 野菜サラダが必須 なんですよね😃 自分の健康管理には 野菜をたくさん 取るようにしてますね😃 by リカーbossのワイン好きマッスー #料理 #料理好き #料理男子 #danチュー #ワイン #ワイン好き #赤ワイン #ボルドー #ミートソース #厚揚げ #チーズ #バジル https://www.instagram.com/p/COh4VBRAxiz/?igshid=zaceoivy5j7e
0 notes
Photo
<ズッキーニ‼️> オウチご飯 ズッキーニは 好きな野菜 確か・・・・・ 夏野菜だったと思うな 今は いろんなものに 季節感がなくなって 来ている感じ!✴️ 晩ごはんは ズッキーニと豚もも肉の炒め物 味付けは シンプル 豚もも肉は 塩、ブラックペッパー 赤ワイン ズッキーニと野菜は 塩 イタリアンハーブ コンソメ顆粒 ズッキーニと野菜に 豚もも肉を加えて バルサミコで 味付けしました😋 by リカーbossのワイン好きマッスー #豚もも肉 #ズッキーニ #セロリー #玉ねぎ #ニンニク #イタリアンハーブ #塩 #ブラックペッパー #赤ワイン #バルサミコ #オリーブオイル #料理 #料理好き #料理男子 #danチュー #オウチご飯 #晩ごはん #ワイン #ワイン好き #赤ワイン https://www.instagram.com/p/COfVt9ugMz6/?igshid=1pj4unyabcfnl
#豚もも肉#ズッキーニ#セロリー#玉ねぎ#ニンニク#イタリアンハーブ#塩#ブラックペッパー#赤ワイン#バルサミコ#オリーブオイル#料理#料理好き#料理男子#danチュー#オウチご飯#晩ごはん#ワイン#ワイン好き
0 notes
Photo
<オウチご飯> 今晩は 簡単に 鮭のチャーハン それと お決まりの ボルドーの赤ワイン 皆さん Gwを 楽しんでいるのでしょうね😃 自分は 仕事なのでGWは 無いんですよね☀️ #料理 #料理好き #料理男子 #danチュー #鮭 #たまご #ラディッシュの新芽 #たまご #ニンニク #塩 #だしのもと #オリーブオイル https://www.instagram.com/p/COcwiH-gOoT/?igshid=1j8sk7tu92vka
0 notes
Photo
<danチュー> あさりとタケノコの 炊き込みご飯 オウチご飯 久しぶりの 炊き込みご飯 鍋にお酒を入れて アルコールを飛ばします しょうゆ みりん 貝柱のだし顆粒 お砂糖 塩で味を整える あさりのむき身 タケノコを さっと煮て味を付けて 煮汁をこします 煮汁を使って ご飯を炊きます 炊き上がったら 煮ておいた あさり タケノコを入れて蒸らし 出来上がりですね😃 #あさりのむき身 #ボイルタケノコ #お酒 #しょうゆ #みりん #貝柱のだし顆粒 #砂糖 #塩 #生姜 #ほうれん草 #お米 #料理 #料理好き #晩ごはん #オウチご飯 #danチュー #料理男子 https://www.instagram.com/p/CN7Qtotgx7u/?igshid=1wl58qshx796e
0 notes
Photo
<danチュー> うちご飯 晩ごはんだよ~😋 ズッキーニの豚肉巻き バルサミコソース 簡単で 美味しい❗ バルサミコの 酸味と甘味が いいんですよね😃 #豚肉生姜焼き用 #ズッキーニ #エリンギ #ニンニク #ローズマリー #粗びき塩コショウ #バルサミコ #バター #オリーブオイル by リカーbossのワイン好きマッスー #料理 #料理好き #ワイン #ワイン好き #スパークリング #泡 #dan���ュー #オウチご飯 #晩ごはん #男の料理 https://www.instagram.com/p/CNzh5gLg57a/?igshid=1irbbd5bi6ix
#豚肉生姜焼き用#ズッキーニ#エリンギ#ニンニク#ローズマリー#粗びき塩コショウ#バルサミコ#バター#オリーブオイル#料理#料理好き#ワイン#ワイン好き#スパークリング#泡#danチュー#オウチご飯#晩ごはん#男の料理
0 notes
Photo
<danチュー> 牡蠣とルッコラのパスタ 大粒の牡蠣と ルッコラ 牡蠣は 冷凍品ですが 大粒でいいですよ☺️ ネットで リピート 購入してますね😃 ルッコラは サラダでも 火を通しても いいですね😃 地元農家の ルッコラは 珍しいので 思わず 購入してしまいましたね😃 ちょっと 癖がある ルッコラですが サラダ好きの 自分には うれしいですね😃 # #ルッコラ #パスタ #料理 #料理好き #ワイン #ワイン好き #danチュー #オウチご飯 #牡蠣とルッコラのパスタ by リカーbossのワイン好きマッスー https://www.instagram.com/p/CNugcFxgaQb/?igshid=zvdfkczoz28n
0 notes
Photo
<お昼ご飯> 簡単に!✴️ チャーハン たまご 水菜 トマト 鰹だし顆粒 塩 オリーブオイル ゆで卵 赤ワインを 飲みながら チャーハンを 作ってました 赤ワインを飲みながら お昼ご飯を 楽しんでますよ☺️ by リカーbossのワイン好きマッスー #料理 #料理好き #チャーハン #たまご #水菜 #トマト #オリーブオイル #ワイン #赤ワイン #お昼ご飯 #danチュー #オウチご飯 https://www.instagram.com/p/CNgur9HgyA3/?igshid=198jnwuxar783
0 notes
Photo
<danチュー> 白身魚のレモンバターソース ソミュールブラン 4月だけど まだ 朝晩 肌寒かったりします 店頭には 春らしい 食材が並んでますね😃 菜の花 タケノコ こごみ ふきのとう 新玉ねぎ 等々 葉もの野菜も 豊富になって 生野菜 サラダ好きにとっては 嬉しいですね😃 白身魚に 塩とタイムをして 小麦粉をまぶす バターでソテー 白身魚を取り出して バターを足して 白ワイン レモン汁 ハチミツで ソースを作りました 付け合わせに 菜の花 #料理 #料理好き #danチュー #オウチご飯 #白身魚のソテー #レモンバターソース #ワイン #ワイン好き #白ワイン #菜の花 by リカーbossのワイン好きマッスー https://www.instagram.com/p/CNgmHHtA6cd/?igshid=xbh1b99by5sn
0 notes