#高野山金剛峯寺
Explore tagged Tumblr posts
Text
The cosmic buddha Dainichi Nyorai (大日如来) by the artist Kimura Buzan (木村武山), 1935, at Kongōbuji Temple (金剛峯寺) on Mount Kōya (高野山) in Wakayama Prefecture
Image from "Sacred Treasures of Mount Kōya: The Art of Japanese Shingon Buddhism" published by the Honolulu Academy of Arts, 2002, page 70
#japanese art#buddhist art#木村武山#kimura buzan#大日如来#dainichi nyorai#dainichi#和歌山県#wakayama prefecture#高野山#koyasan#mount koya#金剛峯寺#kongobuji#真言宗#shingon#crazyfoxarchives#arte budista#arte japonés
98 notes
·
View notes
Photo
“ 高野山 金剛峯寺 “ // wasabitool
#高野山 金剛峯寺#Kongobu-ji Temple#Mount Kōya#Wakayama Prefecture#Japan#spring#Sakura#cherry blossom#aesthetics#wanderlust#explore#follow#discover
137 notes
·
View notes
Text
[Image above: D. T. Suzuki (11 November 1870 - 12 July 1966) was a Japanese Buddhist scholar and doctor of literature. ]
A message from 23 nights temple Q&A: Part 2 [Part 1]
Next question was, want to know more about Tendai Buddhism and how to do face-to-face learning outside of Japan:
More than 1,400 years after its introduction, Buddhism in Japan was born from the founders of sects in Japanese history and culture. Today, about 13 major sects exist, including the Tendai sect. Of these, three are Zen sects: the Soto, Rinzai and Obaku.
Among them the most representative are, Saicho, founder of the Tendai sect, whose head temple is Enryaku-ji on Mt. Hiei; Kukai, founder of the Shingon sect, who brought esoteric Buddhism to Japan, whose head temple is Kongobu-ji on Mt. Koya; and Dogen, author of the Shobogenzo, a philosophy book said to be a manual for Zen meditation practice and originator of mindfulness. Founder of the Soto sect, whose main temple is Eiheiji Temple.
Buddhism means 'Buddha's teachings'. In the beginning, everything was transmitted orally and it was only after Buddha's death that documents and scriptures were created. All of the Buddhist scriptures that remain today were described by the memory of Buddha's disciples. In the meantime, it underwent various transformations through the views of translators and other factors, and representative gurus from different countries established and divided into sects. The Tendai sect is one of these sects, founded by Master Saicho. Incidentally, my trusted teacher is a Zen monk of the Soto sect, and he says that one should not be confined to a sect. It is because Dogen, the founder of the Soto sect, taught that the Buddha's teaching is one and that we should not be obsessed with sects.
Those wishing to study face-to-face or Buddhist thought outside Japan should visit your local Buddhist temple or Zen centre. You can easily find one by hitting the usual keywords. However, not all are good teachers. It is recommended to search patiently for a teacher or centre that suits you. For international learners, books by Japanese Buddhist scholar D.T. Suzuki are relatively accessible. He wrote on Zen in English and introduced Japanese Zen culture to the rest of the world. He was also a prolific translator of Chinese, Korean, Japanese, Vietnamese and Sanskrit literature.
In fact, the teachings of Zen that we are learning are not like there is a holy scripture that says this is the absolute truth, nor is there a founder who says that this is the absolute truth.
And it is best not to decide on a teacher based on sect or culture, but to knock on the door of a person you can identify with. More importantly, he or she may not only be in the temple.
二十三夜堂からのメッセージ Q&A: その2 [その1]
次の質問は、天台宗についてもっと知りたい、日本国外で対面で学ぶ方法を知りたいというものでした:
伝来から1400年余りの年月を経て、日本の歴史文化のなかで、宗派の開祖たちから生まれたのが「日本の仏教。 現在、大きな宗派として存在しているのは、天台宗を含め約13宗派。その中で禅宗は、曹洞宗、臨済宗と黄檗宗の3宗。
中でも代表的なのは、天台宗の開祖の最澄、総本山は比叡山延暦寺、日本に密教をもたらした、真言宗の開祖の空海、総本山は高野山金剛峯寺、そして、坐禅修行のマニュアルとも言われている哲学書「正法眼蔵 (しょうぼうげんぞう)」の著者でマインドフルネスの元祖、曹洞宗の開祖の道元、大本山は永平寺など、が挙げられる。
仏教とは「ブッダの教え」という意味である。当初、全ては口頭で伝えられており文書·経典ができたのはブッダ没後のことだ。今日残っている仏教経典はすべて、ブッダの弟子たちの記憶によって記述されたもの。その間訳者の見解などを通して様々な変形を繰り返し、各国の代表的な教祖が宗派を立ち上げ分かれていった。天台宗はその一つで、最澄が立ち上げた宗派である。因みに私の信頼できる先生は曹洞宗の禅僧だが、彼は宗派に囚われるべきではないと言っている。というのも曹洞宗の開祖である道元禅師が「ブッダの教えは一つであり、宗派に執われるな」と教えていたからだ。
国外で対面学習や仏教思想を学びたいとご希望の方々は、ローカルの仏教寺院、または禅センターを訪ねてみると良いと思います。お決まりのキーワードを叩けば、すぐに見つかります。但し、全てが良い先生とは��りません。自分に合った先生やセンターを根気よく探すことをお勧めします。海外の方々は、日本の仏教学者、鈴木大拙氏の本が比較的手に入りやすいと思います。彼は英語で禅に関する著作を発表し、日本の禅文化を世界に紹介し、また中国語、韓国語、日本語、ベトナム語、サンスクリット語などの多作な翻訳者でした。
実際、私たちが学んでいる「禅」の教えは、これが絶対の真理だという聖典があるわけでも、これが絶対の真理だという教祖がいるわけでもありません。
宗派や文化で師を決めるのではなく、ご自分が共感できる門を叩くのが最良かと思います。もっと言えば、その人はお寺にのみいらっしゃるとも限りません。
100 notes
·
View notes
Text
「虚子への俳話」175
「花鳥」令和6年9月号より転載
「神の句」 虚子の文章に『高野山』というものがある。柏翠の導くままにここに分骨してある愛子の墓に詣り、慈童師の地蔵院を過り、旦金剛峯寺に帰り、間もなく白象師の普賢院を訪ねた。この普賢院には中兄の位牌があるので回向をして貰った。 そこで弘法大師の話になり、その死を題材として、
若死の六十二とや春惜しむ 虚子
という句を残している。虚子とはかように「死」というものにたいしても現実的というか写実的に捉えることが多かった。しかし同時に幻想的な、叙情的な句を作ってもいた。
山川にひとり髪洗ふ���ぞ知る 虚子
虚子という人はこのような幻想、あるいは霊魂のようなものを文章や俳句にすることはほとんどない。しかし、有名な話だが『虹』の三部作の「音楽は尚ほ続きをり」の中で、森田愛子の母の言葉として、
「愛子病中に、こはい夢を見たさうです……首の無いものが、裾から入つて来て、冷い掌を自分の掌と合せた、といふことです」 という部分があり、虚子もまた以前にこの福井の三国の「愛居」という森田愛子の家で目撃したという首の無い武者のようなもののことに触れている。虚子としてはきわめて異例なる場面である。
この句は、病床にいた愛子がかねてから虚子に所望して揮毫してもらい、その愛居の床の間に掛けていた(但し別の資料によると似たようなほかの句��という説もある)。
愛子は死ぬ間際に、この俳句をにらみながら。そして傍らにあった観音像もまたにらみながら虚子への感謝をつぶやいたという。 「花鳥」の昭和二十一年二月号に愛子の「田芹」という文章がある。かつて虚子とともに歩いた、山川の思い出である。
「郭公が鳴いて美しい山水がほとばしつてゐた。先生が芹をお摘みになつたのはどのあたりであつたのかしら、野道かしら、澤のほとりかしら……と今病床にゐながら考へてゐる。先生の芹をお摘みになる姿を想像してみる、浅間を描いてみる。それが私の楽しみ」
はたして愛子は遠くはなれた小諸にいる虚子のもとで、あるいはひとり神のもとで、山川の水に浸かり髪を洗うことが出来たであろうか。
0 notes
Photo
高野山 和歌山の名所
高野山(こうやさん)は、和歌山県にある、真言宗の総本山であり、仏教の聖地として知られています。標高約900メートルに位置し、霊峰としても親しまれています。 高野山は、空海(弘法大師)によって開かれた寺院群で構成されており、密教の修行や研究の拠点として栄えました。現在も多くの寺院が点在し、厳かな雰囲気の中で修行僧や参拝客が訪れます。 高野山の中心には金剛峯寺(こんごうぶじ)があり、この金剛峯寺を中心に、大師堂や総持寺、宝戒院など、多くの重要文化財や名刹が存在します。 また、高野山は霊峰としても知られ、山岳信仰の対象となっています。美しい自然が広がり、四季折々の風景が楽しめます。特に紅葉の季節には、山々が美しい紅葉色に染まり、多くの観光客が訪れます。 高野山には一般観光客向けの宿坊もあり、参拝や体験プログラム、精進料理を提供しています。また、霊山巡礼を求める人々や仏教信者の修行の場としても知られており、その厳かな雰囲気や豊かな自然に触れ���ことができます。
♪♫♬🎤🎹🎶♪♫♬🎤🎹🎶♪♫♬🎤🎹🎶♪♫♬🎤🎹🎶
Koyasan Famous places in Wakayama
Koyasan, located in Wakayama Prefecture, is the head temple of the Shingon sect and is known as a sacred place for Buddhism. Located at an altitude of approximately 900 meters, it is also known as a sacred mountain. Mount Koya consists of a group of temples founded by Kukai (Kobo Daishi), and flourished as a base for training and research in esoteric Buddhism. Today, there are many temples dotted around the area, which are visited by monks and worshipers in a solemn atmosphere. Kongobuji Temple is located in the center of Mt. Koya, and around Kongobuji Temple there are many important cultural properties and famous temples such as Daishi-do Hall, Sojiji Temple, and Hokaiin Temple. Mt. Koya is also known as a sacred mountain and is the subject of mountain worship. Beautiful nature spreads out and you can enjoy the scenery of each season. Especially during the autumn foliage season, the mountains are dyed in beautiful autumn colors and many tourists visit. Koyasan also has a lodging house for general tourists, offering worship services, experience programs, and vegetarian cuisine. It is also known as a place of ascetic training for people seeking sacred mountain pilgrimages and Buddhist believers, and you can experience its solemn atmosphere and rich natural beauty.
0 notes
Text
今日も天国言葉で
斎藤一人さんのことは20年ほど前に実母が持っていた本で知りました。その後、神道で尊敬する先生から一人さんのCDをいただき、感銘をうけました。子ども4人の子育てでバタバタと時は過ぎて、4年ほど前、辛いことがあり心身共に傷付いて暮らしてる時に次男のママ友から一人さんのお話しが、YouTubeで聴けるから聴いてみてと言われたのが1年半ほど前でした。そこから、毎日一人さんのお話しを聴き、天国言葉を言い、人のために祈ることを続けました。で、実践して叶ったこと自分の望む愛車が買えた。10年以上前から行きたかった四国八十八ヶ所を昨年、結願して5月18日には高野山、金剛峯寺にお礼参りができたこと。ずっと行きたかったUSJに行けたこと。そして、私の夢を叶えてくれた親友と再会できたこと。お大師様のファンクラブに入れたこと✨四男が希望する大学に入学できたこと。信じて天国言葉を言い続けて、人のことを祈ると人生が…
View On WordPress
0 notes
Text
【お寺巡り】天空の聖地 高野山を散策する | 和歌山県 世界遺産
高野山は和歌山県の標高約800mの山上盆地にある、平安時代のはじめに弘法大師 ( 空海 )によって、 開かれた真言密教の聖地です。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産にも認定されています。 そんな春の高野山を散策してきました。 【高野山について】 https://www.sekaiisan-wakayama.jp/know/koyasan/ 【高野山真言宗 総本山金剛峯寺】 https://www.koyasan.or.jp/ 00:00 イントロダクション 00:38 高野山 大門 01:05 壇上伽藍 02:43 宝亀院 弘法大師の御衣の切れ端をお守りに 03:16 金剛峯寺 04:09 奥の院 ユニークな企業慰霊碑・戦国武将の墓碑
View On WordPress
#A7iii videography#cinematic#japan#saruko#TRAVEL#travel vlog japan#VLOG#yt:cc=on#お寺巡り#一人旅#世界遺産 4k#和歌山 観光#壇上伽藍#大門#奥の院#宝亀院#弘法大師#御廟#散歩#散策#旅人#旅行#神社仏閣#空海#金剛峯寺#関西#高野山
1 note
·
View note
Photo
東日本大震災の発生から12年が経ちました。国立図書館によるアーカイブ『ひなぎく』によると、亡くなった方の中で未だ53人の身元が確認されていないそうです。ここからオンラインで献花ができます。
また以下の通り、オンラインによる法要・礼拝・シンポジウム等が開催されます。
3月11日(土)
高野山金剛峯寺 14:30頃〜 https://www.koyasan.or.jp/news/2023/03/09/7773/ 築地本願寺 14:46梵鐘〜 https://tsukijihongwanji.jp/news/7347/
立命館大学 災害復興支援室 13:00~ https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/98417459135 上智大学 東日本大震災と心のケア 15:00~ https://eipro.jp/sophia/events/view/IIC20230311OL
3月12日(日)
日本基督教団 14:30頃〜 https://www.youtube.com/watch?v=XG1mfKKI1i0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、根津美術館で開催中の『仏具の世界 信仰と美のかたち』展に行って参りました(写真)。広大なお庭とおしゃれなカフェを併設している、南青山の真ん中にあるオアシスを満喫して来ました。
古今東西、人々が神と繋がるために祈りを捧げる、という信仰なしには、美術品や工芸品は生まれて来なかったでしょう。どの民族も宗派も神に近づく為、その存在に限りなく近い完璧で美しいモノを丹精込めて作り上げ、それを神に供え、捧げてきたのです。このブログで何度も言及していますが、私にとって神や霊は決して怖い存在でも禍々しいものでもなく、美しくて完璧な存在です。そして、それと同じものを私たちは皆、持っています。
グラフィックデザインの仕事で、壁紙やラッピングペーパーのような続き柄パターンをデザインすることがあります。上下左右に永遠に続いていく美しい完璧なパターン、図案、幾何学模様です。始まりとなる基礎の部分に収まる図案が放射状に広がってゆき、何の矛盾も変化も起こすことがない世界。それは、私たちの内なる神と大いなる大神霊とが、同じ完璧な図案を内包していることを連想させます。
お目当ての弘法大師の名書『崔子玉座右銘』もじっくり鑑賞して来ました。他にも女性の信仰に焦点をあてた展示や、焼き物の展示が充実しています。会期は3月31日までです。
youtube
2月26日に開催したサンデーサービスの中で行ったサーモンをご紹介します。読みやすいように後から編集しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、目の前に梅の花が見えてきました。白や赤、ピンクの可憐な梅が春の訪れを告げています。最近少しずつ、春の気配を感じるようになりました。皆さんも、季節の微細な変化に気づいているのではないでしょうか。
気配という言葉は、はっきりとは目に見えないけれど、なんとなく漠然と感じるという意味です。周囲の微妙な様子や変化、雰囲気または兆候を私たちは日常的に、意識的または無意識に感じ取っています。
気配という言葉の最初の文字の『気』という字は、他にも色々な言葉の中に使われています。私たちの周りにある空気、天気の他にも勇気や���気、あるいは雰囲気、景気など、固定されず、常に変化し、とどまらないものです。
今日はこれから『気』について少しお話ししたいと思います。
『気』とは、エネルギーのことです。インドではプラーナ、中国ではチィ、日本では気と呼びます。『気』は波動です。高い波動から低い波動までバラエティに富んださまざまなレベルがあります。
気持ちという言葉は、心の中で起こるさまざまな種類のエネルギーが心のスクリーンに映った状態を指します。気づく、気が利く、という言葉にも気という文字が使われていますが、それは周りのエネルギーの状態に目を向け、それを理解し、そのエネルギーを有効に使い、隅々まで行き届かせる、という意味があります。
『気』と呼ばれるエネルギーは、オーラの色やシンボリックな図形となって私たちの肉体を包んでいます。それを肉眼や第三の目を使って見ることができます。人の姿をじっと観察していると周りに光の輪郭が見えることがありますが、それがその人の放つ気、エネルギーの状態です。
明るくポジティブな人は、そのエネルギーが周りに大きく広がっていると言われています。明るいエネルギーをもつ人がいるだけで、瞬時に雰囲気が良くなったり、ポジティブな人がその影響力で周りに活力を与えるのも、繊細で美しい気、エネルギーをその人が放っているからです。
旅立つ人や出かける人に対して、気をつけてね、元気でね、と言って送り出しますが、その言葉には気を身につけることで自分を守ってね、という意味合いがあります。また、お互いの気が調和して穏やかな状態になると、気心が知れたりします。
それとは反対に、気というエネルギーの状態が減っている、つまりオーラの広がりが少ないと短気、つまり、気が短くなったり、気が進まなかったり、気が散ったりします。
こんなふうに、私たちは日常的に意識しなくても、たくさんの『気』に囲まれています。そして無意識に影響を受けています。けれどどの気も、どのエネルギーも、一過性のものです。現れては消え、また現れては消える、その繰り返しを永遠に続けています。
それらの『気』エネルギーは、宇宙エネルギーと繋がっています。気は生命エネルギーです。宇宙の意識と情報と、叡智をすべて含んだ波動なのです。そうした宇宙の波動が、私たちの生活全般に影響しています。生活面だけでなく、人間の精神面、肉体面と密接に関係しています。また、人間だけでなく、地球上の自然界の全て現象に影響しています。
私たちは見えないそのエネルギーをオーラと呼んだりします。霊性開花が進むと、その色や大きさが見えるようになったりしますが、私たちにとって一番大切なのは、エネルギーを見ることではなく、その気をどう役に立てていくか、なのです。 私たちは日常的に『気』を感じ、それを活かす経験をたくさん与えられています。寂しそうな人がいたら声をかける、助けて欲しそうな人がいたら手を差し伸べる、くじけそうな人がいたら励まし、悲しみに暮れてい���人がいたら肩を貸す。そんな時にあなたの勇気、元気、覇気を使ってください。
また、病気というネガティブに思える言葉にも、『気』という字が使われています。なぜかというと、病を経験して初めて気づくことがあるからです。私たちは元々、肉体を持たない魂ですが、あえて肉体を持ち、その肉体という制限の中で病だけでなく疲労や肉体的な限界、老いというものを経験します。
人間の視点から見ると、それらは全て悪いことのように感じますが、病や老いなど、それら自分の意思だけではどうにもならない、思い通りに行かない現象にどのように立ち向かい、それを受け入れ、それらネガティブなものを全て感謝に変えて行くことが求められます。それらの不都合でネガティブに感じられる気、エネルギーもまた同じ宇宙エネルギーから私たちに与えられるものです。元々は同じところから来ているのです。同じ意味を持つのです。
つまり、全てのエネルギーは善も悪もなく、可も不可もなく、私たちを正しい方向へと導き、私たち一人ひとりを尊いものとして支え、強くしなやかに育んでゆくものなのです。こうした全てのエネルギーが、私たちにもたらされた私たちの魂の成長に必要なメッセージなのです。
そのことに気づいたら、深い呼吸をしてください。するとすぐに、宇宙からの無条件の愛が、その呼吸を通して私たちの魂に染み渡ってゆきます。大宇宙と一体となります。清々しい慈愛に満ちた、純粋なエネルギーと一つになり、繋がりましょう。深い呼吸には浄化の力がみなぎっています。雑念を追い払ってくれます。集中し、心が落ち着いてきます。
それが、私たちの本当の姿なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月25日(土)より、夏学期クラスのお申込受付を開始いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後のイベント・ワークショップ
・4/9 アイイス・スプリングフェスティバル(一口500円からの寄付金を受け付けています)
https://us02web.zoom.us/j/85445747688
ミーティングID: 854 4574 7688
・4/21, 22, 24 プラクティカル・ミディアムシップ お申し込みはこちらまで
・4/27 アイイス・ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
#awareness#unfoldment#spiritualism#spiritual growth#spirit communication#mediumship#東日本大地震#東日本大震災12周年#震災#弘法大師#空海#密教#buddism#buddhist#kukai
1 note
·
View note
Text
A sculpted image of the boy deity Seitaka Dōji (制多迦童子) dating to 1197 most likely by the Buddhist artist Unkei (運慶) at Kongōbuji Temple (金剛峯寺) on Mount Kōya (高野山) in Wakayama Prefecture
Image from "運慶と鎌倉彫刻 (日本の美術12)" [Unkei and Kamakura Sculpture (The Arts of Japan 12] by 水野敬三郎 [Mizuno Keisaburō], published by 小学館 [Shōgakukan], 1972, color plate 21
#japanese art#buddhist art#制多迦童子#seitaka#seitaka doji#運慶#unkei#和歌山県#wakayama prefecture#高野山#koyasan#mount koya#金剛峯寺#kongobuji#真言宗#shingon#crazyfoxarchives#arte japonés#arte budista
38 notes
·
View notes
Link
0 notes
Text
≪追加公演決定≫看護学生の葛藤と成長を描く青春群像劇! 虚空旅団第37回公演『フローレンスの庭』 12/16~12/18 伊丹市立演劇ホール AI・HALL
≪追加公演決定≫看護学生の葛藤と成長を描く青春群像劇! 虚空旅団第37回公演『フローレンスの庭』 12/16~12/18 伊丹市立演劇ホール AI・HALL
大阪を拠点に活動するベテラン劇作家・演出家の高橋恵率いる劇団、虚空旅団の代表作、『フローレンスの庭』(2022年12月16日(金)~12月18日(日)・伊丹市立演劇ホール AI・HALL)で、2022年12月18日(日)17時に追加公演が開催されることが決定しました。 同作は15年前、平成19年度 AI・HALL+岩崎正裕共同制作作品として発表されました。 高橋が執筆した時、当時の劇団員で現役の医療従事者だった者の伝手をたどって医療業関係者へ綿密に取材を重ねました。高橋自身も看護学校の体験入学会に参加するなど体験を積みました。 関西の小劇場で活動する当時の若手を中心に構成されたキャスト陣が熱演。大好評で幕を閉じました。 その後、高橋は関西若手劇作家登竜門であるOMS戯曲賞大賞を受賞。今や関西の劇団や各自治体の文化振興財団、大手企業、近作では高野山の金剛峯寺で没入型演劇『Night…
View On WordPress
0 notes
Photo
本日、無事に家田荘子さんのお説法を拝聴いたしました。 これからも末永く、ご活躍いただきたく願います❗️ 大変、勉強になりました。ありがとうございます。 #家田荘子 #高野山金剛峯寺 #法話 https://www.instagram.com/p/ChJcyLBrbY7iLyiuhf3lwWwAKSeHeKtuUZM9rs0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
明日から高野山会議です。第二回目となる今回はどのような内容でしょうか。 https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/events/20220630.html #高野山会議2022 #高野山会議 #高野山 #高野山金剛峯寺 #koyasan #kokanack #写真家 #蟠龍庭 #イマソラ #猛暑 #今日は29.1℃ #高野山も暑くなった #快晴 #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 (at 高野山金剛峯寺) https://www.instagram.com/p/CfYN7SLPjbv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#高野山会議2022#高野山会議#高野山#高野山金剛峯寺#koyasan#kokanack#写真家#蟠龍庭#イマソラ#猛暑#今日は29#高野山も暑くなった#快晴#写真好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界
0 notes
Photo
高野山で見かけた紅葉。 (もはや見頃は過ぎた感) #高野山 #高野山金剛峯寺 #高野山紅葉 #紅葉 #紅葉スポット (高野山金剛峯寺) https://www.instagram.com/p/CXlA-qWP5NS/?utm_medium=tumblr
0 notes