#障害者差別
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yukitogeneral-blog · 1 year ago
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拡散希望
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namiki-is-always-here · 3 months ago
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Herでデブのレズビアンの外国人に障害者差別された😭😂
外国人ならではの傲慢さどうにかできない?
日本語もままならなくてさあ💦常識あんの?
それにデブで醜いとか勘弁しろよ!
私仕事してないけど簡単に痩せれるしお前ほど深刻じゃねえよ💦😂
まずお前みたいにデブさらけ出して歩く雪だるまみたいな事しないし甚だしい
私なんてただの妊婦だし💦
この国住んでてカタコトの日本語とか私がアメリカに住んでたらネイティブレベルで喋れるし
共感能力あって優しいから意地悪とかしないもん💦
社会不適合者かもしれないけどお前程じゃねーな
顎何層あるんですか?そんな奴が笑顔とか可愛いと思ってんの?
ボーリングとか甚だしい事して地震が来るわ
私特に笑わないし私の方が可愛いんだよね
この国に住む前に口の聞き方どうにかしろ😭
この界隈にも外国人が湧いて出たネズミみたいに会社にいるんだね💦
害虫駆除してくれ😂
私なんて退屈しのぎで食べて太っただけだから食欲とか無いしこの前までXS着てたし今もすぐに痩せれるんだよ😭
もし私がお前みたいに醜かったらお前みたいに人生楽しめないね💦
人生終わるわ💦
周りの日本人がどれだけ優しいか見て取れるよ
デブの友達なんかなりたくねーわ😂
見境ない人に見えるもん
痩せてないと恥ずかしいわあ
つーか絶対意地悪で嫌われてるよね💦
私優しいんだよね💦
勘弁して欲しいよ
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moko1590m · 2 months ago
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障害者を病人と区別しなければならないのは、その障害がなくなることはないから
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aberikiya · 2 years ago
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#あべ力也 #世田谷区議会 #本会議 2022/11/30 #一般質問
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kennak · 6 months ago
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いわゆるきょうだい児の私からしたら、植松がやったことは「法的・倫理的には許されなくても心情的・実利的には悪くない」と思う。事件当初から思ってて、今も思ってる。 前提として、きょうだい児全員がこんな優生思想を内面化したやべーやつだとは思わないでほしい。同時に、きょうだい児全員が「私は障がいのあるきょうだいが大好きで誇りに思います」とか宣えるわけじゃないことだけは叫ばせてほしい。 事件のことを知った時、私は率直に「植松が姉のいる施設を襲ってくれてたらよかったのに」と思ったのを、今も覚えている。植松が姉を殺してくれていたら、私は「被害者遺族」という圧倒的「正義」の旗印をもらった上で、姉という重荷から解放されたのに、と。 姉が障害者でいいことなんか一つもなかった。マジのガチで一つもなかった。私はきょうだい児界隈の中ではとっても恵まれた立場(姉とは違う学校、姉のことでいじめられた経験無し、親から姉の介護を頼まれた経験無し、姉のことを知った上で���婚してくれた人がいる等々)だから、どの層からも「お前ふざけんな」って言われそうだし、私の生きづらさの8割は私自身の特性のせいだからアレなんだけど、やっぱり姉には早く死んでほしい気持ちがある。ずっとある。 きょうだいの話を振られるたびに嘘をついたりごまかしたりするのは疲れる(この感覚は例えばセクシャルマイノリティの人がパートナーの有無や『好きな異性のタイプ』を聞かれた時の気疲れに似てると思う)。姉がいるのに「普通のお姉ちゃん」がいたらできることは何もできない、のに私よりずっと何もできないIQ25未満のきょうだいを「お姉ちゃん」と呼ばなければいけない。家族で出かけるたびに周りの目が気になって、歩くだけで恥ずかしかった。その一方で、姉を施設に預けたまま姉抜きで旅行や外食に行くことに罪悪感もあった(けど姉がいたら絶っっっっ対にできないことがいっぱいできて楽しかった!)。あと、私は知的には問題なかったけど発達障害の傾向があったから下手したら姉以上に面倒な子どもで、両親は姉より私によっぽどお金も時間も手間もかけてくれた。それは本当に本当にありがたいんだけど、私は20歳そこそこで施設に入れられて無為な生活を送らされてる姉の人生って何なんだろうなってよく思う。 施設での姉の様子はよく知らないけど、片道1時間かけて送迎してる父いわく「家に帰る時はテンション爆上げで施設に戻る時は顔が死んでる」らしい。でも私は姉が家にいるとテンション爆下げだったし両親も大変そうだった。そのうち送迎も家での介護もできなくなるから姉は近い将来一生施設で暮らすようになる。それは気の毒だけど、私は姉を引き取れと言われたら絶対に拒否する。むりだもん。結婚で逃げれて本当に良かったと思ってる。 中学生になるかならないかのころに、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の存在を知って、読んで、チャーリイ(が受けた手術)がむちゃくちゃうらやましかった。もしそんなことが叶うのなら、姉に「頭が良くなる手術」を受けさせて、ほんの一時でもいいから「普通のお姉ちゃん」と姉妹でいたかった。正直、この願いは今も捨てきれていない。 あと、これは私の勝手な想像なんだけど、姉の一番の被害者は母だ。母は仕事が大好きで自分の仕事に誇りを持ってたけど、姉が障害児だったせいで育休後も職場復帰できずに専業主婦になって、それっきりずっと家にいた。姉が健常児だったら母は何らかの形で仕事を続けられていたのは間違いない。この点に関しては本当に母が可哀想だと思っている。そんなこと言ったらマジギレされるから言わないけど。 とにかく、私にとって姉は(一般的なきょうだい児に比べれば笑えるほど軽いけど)重荷でしかなくて、可能なら両親が元気なうちに死んでおいてほしいと思っている。私は姉が死んだら普通に泣くだろうし普通に悲しむだろうし自分がおぞましいことを考えていたと後悔するだろうけど、でも心のどこかでホッとするだろうなと確信している。だから、もし植松が姉を殺していたら、私は「被害者遺族」として世間から気の毒がられながら、ちゃっかり重荷から解放されて(部分的には)ラッキーとさえ思ったかもしれない。 私がここまでクズいことを書いても、読み手の何%かは共感すると思う。植松が言ってた「役立たずは死ぬべき」という価値観は、私を始めとした現代日本人の結構な割合に浸透してて、というか多分人間の本質として「人権」とかいう後付理論で矯正しない限り、障害者は殺したり座敷牢に入れたりするし、高齢者は姥捨するし、子供は使い捨ての労働力にするし、役立たずはバンバン殺すと思う。そして「じゃあ貴方は自分が『役立たず』になった時に死を受け容れるんですか?」と聞かれた時、少なくとも安全圏にいる時点では「もちろん死にます」って言い切っちゃう人間は少なくないと思う。まあこれは私が反出生主義入ってる生粋のネガティブクソメンヘラだからそう思い込んでるだけかもしれない。もしくは著しい想像力の欠如かな? とにかく、私はきょうだい児だけど差別主義者で植松を断罪できない側の人間だ。本当に死ぬべきは姉じゃなく私なんだろうな。
今更だけど相模原の障害者殺傷事件の話(にかこつけたきょうだい児の自分語り)
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nyantria · 9 months ago
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・へえ、そうなんだ。そういえば近頃ネットで話題になっているのを見たのですが、フランスにおいて記録的な季節はずれの雪を観測して、今年6月としてフランスでは史上初のスキー場オープンになったそうですよ。  と言うことは何でも博士、地球は温暖化ではなく寒冷化になっているのでしょうか?
「今は温暖化ですが1975年の時は地球は寒冷化すると騒がれました。その時はイギリスの国営放送であるBBCはもっと炭酸ガス、つまりCO2を増やせと放送した位なのですから。」
・へえー、そんな事があったのですか!?今のマスコミとは全然反対の事で騒いでいたのですね(ハイ)どうしてこんなに違ってしまったのですか?
 「実はこの世界を支配している人達の集まりの中にローマクラブと言う組織があります。そのクラブで今から41年前の1972年に『成長の限界』と言う報告書が出されました。この報告書の一番のポイントは増え続ける世界人口を抑制する事にあったのです。」
・と言うことは人口を削減するという��とですか?
 「そうです。しかも人口抑制の原点はイギリスの自然神学者だったマルサスが1798年に唱えた『人口論』の考え方から来ているでしょう。マルサスの考え方はダーウィンの進化論にも大きな影響を与えました。すなわち弱いものは滅び、強いものだけが生き残ると言う自然淘汰の考え方です。マルサスは最下民層の人口削減を主とした政策の実践を求めたのです。」
・へえ、そんな事が今の社会で許されるのですか?
 「そこです。今は表立っては出てきませんが優生学という考え方で世界の支配者達には広まっています。戦前のアメリカでは優生学に基づいて1907年にはインディアナ州で強制断種法が制定され、その後1935年にはアメリカの殆どの州でも制定されたのです。」
・強制断種法というのは?
 「知的障害がある者や人種差別に基づく劣化民族に対して、今で言う犬や猫などに手術をして子供を産めなくする方法です。」
・本当にそんな事をしていたのですか?
 「そうですよ。しかも劣化民族といっても1番はセル���ア人、2番はどこの民族だか判りますか?」
・…アフリカのある民族ですか?
 「いいえ、実は日本人です。そしてこの優生学はドイツに飛び火してあの有名なヒトラーの下で最も厳格な断種法が制定されることになるのです。」
五井野正博士によるあおぽ特別寄稿 Vol.869【あおぽ|青いポスト21】
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triflingdoodle · 4 months ago
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在日をやってると100
 最近、文章やスピーチをお願いされることがチラホラとあって、内心、「僕なんかに依頼して大丈夫なのか」と戸惑いながらもせっかくだしと引き受けては後になって後悔するというのを繰り返している。
 自分で読み返すと、語彙力も無いしなんて程度の低い感想文なんだろうと思うし、後になってあれも書けなかったこれも書けなかったと気が付いて反省することが多い。
 このブログでもシェアしたけれど、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から99年目の2022年の9月1日にはGQ JAPANに「関東大震災朝鮮人虐殺事件から99年目──僕たちは差別を止める側、弱者を助ける側に回れるのか?(https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220901-great-kanto-earthquake-massacre)」というコラムを書かせてもらった。2年経ったいまは在日クルド人をターゲットにしたヘイトスピーチがかなり危険ところまできていて社会はなかなか良い方向に進まないなと暗い気持ちになってしまう。  過去も現在も未来も、あの問題もこの問題も繋がっているというのがわかるようなのが書きたいなと思いながらなんとか書き上げて掲載してもらえたけれど、読み返すと、あのこともこのことも書けなかったし書くべきだったなと密かに反省していた。特に虐殺された中国人や社会主義者のこと。虐殺された社会主義者のことは僕の記事では完全に抜け落ちてしまっているし...。まとめて語られがちだけれど、数の多い朝鮮人の話がメインで語られる傾向があるけれど、そうなることでみえなくなっていることがある。虐殺された中国人ついてはぜひ @fukuyoken3daime さんのツイートの連投を読んでみてほしい。 (https://x.com/fukuyoken3daime/status/1830043385396342866)
 今年はいまのところ、2つのコラムを書かせてもらっている。一つは8月6日に発売された、広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18-」で、2023年と2024年の入管法改悪についての文章を書かせてもらった。もう一つは、先日開催された「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の配布資料に掲載される文章。
   TO FUTURE ZINEの方はネット(https://online.recordshop-misery.com/items/88231992)で購入可能です。「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の方ですが、公開して良いとのことなのでせっかくなので掲載しておこうと思います。作品をすでに観た人もまだ観たことない人も少しだけ違う視点をで作品を観れる文章が書けたらいいなと思いながら書いたけれど、読み返すとやっぱり上手く書けていないなと思ってしまって、あちこち手直ししたい気持ちになってしまう。でもいまそれをする時間の余裕もないのでそのままにしておきます。 
無題(スナック社会科横浜映画祭#2 特集: 飯山由貴映画祭 によせて) 
初めて飯山由貴さんの作品を観たのは、2022年10月15日、16日と京都の龍谷大学響都ホールでの「オールドロングステイ」の上映会に実行委員会の一人として参加させてもらった時だった。 
ヘイトスピーチデモのカウンター行動で知り合った友人が、 僕が入管収容の問題に関心を持ち 大阪入管に収容されている人たちや一時的に収容から解放された仮放免の状態で生活してい る人たちの支援をしていることを知っていて映画に興味があるのではと声をかけてくれた。 
入管の被収容者や仮放免者を支援するようになって、 難民、 犯罪等で在留資格を取り消され た人、 技能実習先から逃げ出すなどさまざまな理由で非正規滞在となりそれが発覚し収容され た人、ほんとうにいろいろな人と出会ってきた。 いつも支援をしながら 「特別永住」という在留 資格で生活する自分の状況と彼ら彼女らの状況を照らし合わせて考えてしまう。 
支援を始めてすぐの頃、「永住者」 が犯罪で在留資格を取り消され退去を迫られている現実に 衝撃を受けた。「日本にしか生活基盤がない人に帰れってどういうこと?」 という僕の素朴な疑 問は世間一般の日本人にはなかなか理解してもらえない。 
難民が入管に強制的に収容されているというのも衝撃だった。 「特別永住」の在日朝鮮人の 中には戦後、政治的な迫害(済州島四・三事件など)から逃れるために「密航」してきた人たちも いる。 元技能実習生の面会では彼らが戦前戦後の朝鮮人労働者の状況と重なった。 
特別永住の資格ができる狭間で在留資格を得られな��った韓国人の老夫婦の帰国の支援を したことがある。 最初は「密航」で日本に来日し、親戚を頼って生活していたが、あるとき摘発さ れて大村収容所に収容され強制送還となってしまった。 「特別永住」の資格ができたあとに観光 で来日し、在留期限が過ぎた後もオーバーステイのまま滞在しずっと大阪でひっそりと生きてた という。 僕と出会った時の夫婦の年齢は80歳前後。 病気で倒れるまで現場作業でバリバリ働 いていたけれど、 非正規滞在のため健康保険も非加入で公的支援も何も受けられず、どうにも ならないと帰国することになってしまった。 1度目の強制送還がなければもしかしたら 「特別永 住」を取得する道もあったんじゃないだろうか。 僕よりも長く (最初の来日から数えると50年 以上)、ただ働いて生きてきただけなのになぜ医療も生活保護も受けられず日本から追い出さ れないといけないのかいまだに理解ができずにいる。 
日本人と外国人の間に引かれた線、 特別永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた 線、 永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた線、 あちこちに引かれた見えない線がほ んとうに正しいのか社会に問いかけるにはどうしたらいいのか。 そういうことを日々考えてい たときにたまたま観ることになった「オールドロングステイ」は大きなヒントをくれたように感じている。  外国人登録令による日本国籍喪失とその後の参政権や社会保障からの排除、 民族教育を否定 する通達、日本国憲法の制定過程など植民地主義を根にするさまざまな問題、ハンセン病療養 施設における朝鮮人差別と格差是正運動、 帰化制度における差別、 在日朝鮮人の中の障害者差別など、 在日であり障害者であることで受ける差別の背景に広く深く迫ることで引かれた線を次々に可視化しているのが良かったし、普段はなかなか可視化されない声なき声を描くのに、安易にわかりやすくして伝えない、受け手の本気度が試されるような表現の仕方もおもしろいと思った。  その後に観たのは、戦前に都内の私立精神病院に入院していた2人の朝鮮人患者の診療日 誌のことばをモチーフに、ラッパー・詩人の FUNI の声と身体で映像化した作品「In-Mates」。 この作品は東京都の指定管理施設「東京都人権プラザ」で開催された企画展「飯山由貴 あな たの本当の家を探しにいく」 (2022年8月30日~11月30日) において上映が禁止とさ れて大きな話題となった。 (詳細は記事を参照→東京都人権部による飯山由貴 《In-Mates》上 映不許可事件は、何を問うのか https://t.co/7fk561FzCn )
上映禁止について語られること��多いこの作品。 自分自身が在日朝鮮人であり、さらには父 親がアルコール依存症で精神科病棟に強制入院となってその中で死亡していること、そして、今 現在、入管の収容施設に強制収容されている人たちや、仮放免という身分で一時的には外に出 られたものの、 就労も、 健康保険加入も、移動の自由も制限され、ほとんど何もできない生活を 強いられている人たちの支援をしていることもあって、 強く心を打つ作品となった。 患者 A、患 者Bの生きてきた環境やそれによって形成されたアイデンティティを想像すると言葉にならな い感情が湧いてきた。 
入管の被収容者や仮放免者の支援をするようになって”自由”に対する感覚が随分とかわっ た。 アクリル板の向こう側、 握手すらできないところで何ヶ月も何年も小さな部屋に閉じ込めら れている人との会話。 仮放免された瞬間の表情としばらくして就労もできず結局は自由がない 生活に苦しんでいる表情。 
「In-Mates」のエンディング、ニーナ・シモンの「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」は支援で出会った人たちの表情を思い出してしまいとても重かった。 
無いことにされてしまっている声、 叫びに気付き可視化していく飯山由貴さんの作品。 この先も追いかけたい。
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ari0921 · 8 months ago
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 米社会の病い、性別違和に苦しむ少女達
   櫻井よしこ
日本ルネッサンス 第1094回
今日、4月9日の産経新聞に『トランスジェンダーになりたい少女たち』の広告が掲載されていた。米国人ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の『IRREVERSIBLE DAMAGE』の邦訳で、出版元は産経新聞出版だ。
広告には「あの“焚書”ついに発刊」の字が躍る。「皆様の激励に御礼申し上げます」「Amazon総合1位」の文字が誇らしくも嬉しくも輝く。それはそうだろう。本書の出版に際して産経新聞出版も同書を扱うと推測される大手書店も、放火予告というとんでもない脅迫を受けていたのだから。
同書は当初、大手のKADOKAWAが出版する予定だった。しかしわが国の一部左翼勢力が「トランスジェンダーに対する差別を助長する」として抗議し、KADOKAWA本社前で集会を開くなどと警告した。国際社会に名を馳せる大手出版社でありながら、KADOKAWAはジェンダー思想に染まった左翼勢力の恐喝に屈した。斯(か)くしてその時点で、言論の自由も出版の自由も踏みにじられた。出版界の名門がそんなことを許したのは痛恨の極みだ。
本書の内容は後述するが、ジェンダー思想に染まっている人やWokeの人々にとっては、確かに気に入らないだろう。かと言って、それを出版禁止にせよというのは無茶にも程がある。そんな圧力に屈すれば自由と民主主義を基盤とするわが国の社会の根底が揺さぶられる。出版社の存在意義も吹き飛ぶ。KADOKAWAの情けない姿勢を見て、弱小の産経新聞出版、瀬尾友子氏が名乗り出た。するとそこに先述した放火の脅迫が降りかかったのだ。それでも産経新聞出版は遂に刊行に漕ぎつけた。しかもAmazon総合1位、だ。
日本社会も捨てたものではない。
奇妙なのはいつも言論、表現、思想・信条の自由などを金科玉条の如くに持ち上げる朝日などのリベラルメディアが同件にきわめてよそよそしいことだ。報道もしない。安倍晋三総理に対して行った「報道しない自由」をここでも発揮しているのだ。
ナブラチロワの抗議
シュライアー氏の著書は実に読みごたえがある。取材対象の当事者は200人、50家族に上る。意見を聞いた専門家の数、調べた専門書の幅広さにも感心する。彼女は驚いた。思春期に突然「性同一性障害」を発症し、「生物学的には女だけれど実は男だ」と主張する少女たちが急増していることに。2016年から17年にかけて米国では、女性に生まれついた人で性別適合手術を受けた人の数が4倍に増えた。英国ではジェンダー医療を望む10代の少女の数が過去10年で4400%増えた。
シュライアー氏は以下のように分析している。ここ10年でトランスジェンダーが目立つようになり、対照的に女性と少女が目立たなくなった。アメリカ全土の高校で最高水準にある女子選手たちは、女性を自認する生物学上は男子の選手に圧倒されている。その多くは男子チームでは月並みの選手だったのに、である。
文化面でも少女たちは支持を失った。女性専用だった場所は男女共用になり、スポーツの記録は先述のように不公平となり、抗議をすれば偏見だとどなられる。レズビアンを公表しているテニス選手のマルチナ・ナブラチロワは「トランスジェンダーの選手に女子スポーツで競技させるのは生物学上の女子に不公平だ」とサンデー・タイムズ紙に書いた。するとトランス嫌悪(フォビア)だとレッテルを貼られ、スポンサーから放りだされた。
世界でもっとも有名な同性愛者の女子アスリートであるナブラチロワが少女たちのために立ちあがったことで反トランスジェンダーの偏狭な人物だというレッテルを貼られたのなら、無名の女子選手たちが反対することはなおさら不可能だ。
そしてトランスジェンダー活動家は女性の生物学的な独自性を完全に否定しようとする。たとえば妊婦(プレグナント・ウィメン)は次第に“#妊娠中の人(プレグナント・ピープル)”と表現され、“膣(ちつ)”は“#前方の��(フロント・ホール)”という忌まわしい言葉で表わされてしまう。トランスジェンダーを包括する語彙では、生物学的な女性は“養育者”あるいは“出血がある人”などと表現される。トランスジェンダー活動家はこのほうが繊細な言葉であり、より正確に表現することができると主張するのだという。しかし、とシュライアー氏は問うている。
「ほんとうの少女はどう感じるだろうか」と。
少女たちは女性であることに意味を見出し得なくなり、或いは居心地が悪くなり、自分はトランスジェンダーだと思い始める。そのような傾向をスンナリ受け入れて助長するのが昨今の大学だとして、幾つもの事例が記されている。
「抑うつ、自傷、薬物依存」
たとえばカリフォルニア大学ロサンゼルス校などである。そこでは、両親にはぜったいに知らせずに、キャンパス内だけ、あるいは法律上も名前を変更できるように簡単な説明と申込用紙を提供しているという。アイビーリーグをふくむ百を超える大学でトランスジェンダーのためのホルモン剤に健康保険が適用されているともいう。
こうして少女たちは男性になっていくが、その世界のことを21歳のヘレナ(米シンシナティのポーランド移民の娘)はこう語っている。
「トランスジェンダーのコミュニティにはあまりにも多くの抑うつ、自傷、薬物依存が存在しています」
ネットでトランスジェンダー・アイデンティティについて知った思春期まで性別違和を抱いたことはなかったヘレナは、途中で何とか引き返した。引き返した人をディトランジショナーと言うが、そのほとんどの人々が後悔に苦しんでいると、シュライアー氏は次のように指摘する。
テストステロンは数カ月摂取しただけでも、男性のように驚くほど声が低くなり、それは摂取をやめても元に戻らない。もっと長く摂取した場合は、通常とは異なる秘部を“肥大して小さなペニスに見えるクリトリスを”恥ずかしく思うだろう。夕方になると目立つひげや体毛もいやかもしれない。手術まで行ってしまった場合は胸に走る傷跡と一生つき合わなければならない。
シュライアー氏は、自分が語り合った全員が、自分の人生に関わった大人、とりわけ医療専門家が性別移行を促して助長したことを非難したとも書いている。
多くの少女たちがSNSでトランスジェンダーを知る。暴力的なポルノを見て正常なセックスもできなくなる。新しい傾向をもてはやすメディア、大学医療関係者がトランスジェンダー化への動きを無責任に後押しする。
トランスジェンダー問題はこうした思いやりに欠けた世界で運動家らによって尚も推進される。少女たちは回復不可能な傷を負い、少なからぬ家族が崩壊しているのがシュライアー氏の伝える現実である。この本は多くの貴重な教訓を与えてくれる。是非、わが国の政治家全員、最高���裁判官たちにも読んでほしいものだ。
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psyetz · 4 months ago
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これまで障害者の運動や差別について本を書いてきましたが、ずっとテーマにしてきたのは「隣町の人に読んでもらうこと」でした。社会福祉に関わる人や社会問題に関心のある人は、頼まなくても読んでくれるんですね。でも関心が別にある人や身近に障害者がいない人は、そういう本棚の前に行かないと思います。 だから隣町の人、たとえば障害者運動についてはあまり知らないけれど、人間とは何かを問う文学や芸術には興味がある人、社会問題には関心がある人に読んでもらいたいと思うんです。そのためにはどんな言葉遣いがいいだろうと考えながら書いてきました。学術的な言葉遣いではなく、私たちの暮らしの中の言葉で語りたいと思いました。
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pudknocker · 1 year ago
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「つ…まり…なら…どうすれば…いい…と思う?」と絶望する私に対し、ガリ勉君は「どうすればって今から小学生の勉強をやるしかないじゃないか?」と私に自分が使っていた小学校・中学校の教科書やドリルをプレゼントしてくれた。そして私は高校の授業中に必死に小学生のドリルを解き、分からないところがあればガリ勉君に聞くみたいな形で学力をつけていく。更に私は塾に通っておらず(義務教育終えても親に衣食住を支援して貰うという発想自体が無く、当たり前のように親に衣食住支援して貰ってる普通高校の生徒の感覚がサッパリ分からなかった)模試?統1テスト?を受ける事も出来なかったが、ガリ勉君からテスト問題用紙を貰いそれを自己採点することで大体の偏差値を知る事も出来た。そしてエロゲーで得た金を使い筑波大学に願書を出し、現役合格を果たす。 このように環境に恵まれない人間でも諦めず頑張り続けていけば努力は必ず報われるのだ。 なわけないだろ こんな話は例外中の例外に過ぎない。少し考えれば分かるように、この話は「ガリ勉君が虐められてクロマティ高校に来る」「ガリ勉君と友達になる」という2つの偶然が無ければ成立しない話だ。後者はともかく進学校の生徒が虐められたとは言えども、クロマティ高校に転校すること自体が通常では考えられない話だろう。ガリ勉君がいなかったら、私はそもそも勉強の仕方…というか自分の学力…すら把握出来なかった。換言すればこの話で示されているのは努力の大切さではなく運の大切さだ。
何故恵まれない人間は努力しないのか? 特別支援学校出身の発達障害児が3年で偏差値を65上げ筑波大学に現役合格した話|rei
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aidaweb · 9 months ago
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だれの命も守られ、自由に生きられる世界のために
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パレスチナの人々は、長年にわたり理不尽な暮らしを強いられ、今現在もイスラエルの攻撃により、あまりにも多くの命が奪われつづけています。パレスチナの封鎖や占領、差別、虐殺は決してわたしたちと無関係ではありません。全部つながっています。それを伝えたい、止めたい、変えたいと思っているけれど、デモに参加したり、大きな声を上げるのはちょっと苦手…という人にも、ひとりでもできることがあります。パレスチナのことを思い、話しつづけていきましょう。
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少しずつでも自分にできる範囲、無理のない方法でつづけていきましょう
◎UNRWA 国際連合パレスチナ難民救済事業機関。ガザ緊急支援の寄付を受付中。
◎arab.org 1日1クリックするだけで1ドルがスポンサーからUNRWAに寄付されます。リンクはパレスチナ支援のページですが、ホームへ行くと「子供」「貧困」「女性」などの支援項目も。
◎北海道パレスチナ医療奉仕団 パレスチナ西岸地区の難民キャンプへの医療支援や人的交流、日本国内での勉強会、募金活動も。
◎Amal for Gaza  バイコットでも紹介したパレスチナ・アマルさんが開設したNGO。Sulafa(1950年に立ち上げられたUNRWAの刺繍プロジェクト)のガザ難民女性たちを守るための支援。
◎パレスチナ子どものキャンペーン  パレスチナやレバノンを中心に難民となった子どもたちや女性、障害者を支援。
◎palestinejpn 身元のわかるパレスチナ人(個人)への寄付先がまとめられています。医療を必要としている方、ガザからの避難、生活費など、より直接的な「命をつなぐ」ための支援。
◎日本ユニセフ協会 ガザ人道危機緊急募金受付中。
◎JVC日本国際ボランティアセンター 各国での支援、格差を生む社会構造をなくす取り組みも。パレスチナ・ガザ緊急支援寄付受付中。
◎国連WFP 国連の食料支援機関 パレスチナ緊急支援募金受付中。
◎国境なき医師団 パレスチナへの緊急援助は「緊急チーム」募金の一部が当てられます。
◎Sulala Animal Resucue ガザで動物保護とレスキューに取り組んでいる団体です。
◎パレスチナ赤新月社 パレスチナ国の人道支援組織の一つ。国際赤十字赤新月社連盟の一員として事業を行っています。 ◎ブックオフの支援プログラム「キモチと。」 不用品をブックオフに買取ってもらい、その金額がそのままJVC日本国際ボランティアセンター へのガザ緊急支援になります。
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日本があらゆる虐殺行為に加担しないための大切な働きかけのひとつ。即時停戦と人道的支援を求め、兵器の導入などへの抗議の声を、政府や関係各所に送りましょう
◎首相官邸  即時停戦への強い働きかけ、パレスチナ支援強化、イスラエルへの経済制裁などを求める。
郵送 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目3-1 TEL 03-3581-0101
◎外務省  イスラエルへの加担を抗議し、経済制裁を求め、パレスチナへの人道的支援と即時停戦を要望する。
郵送 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2丁目2-1 TEL 03-3580-3311
◎防衛省  イスラエル製兵器導入と、大量虐殺に使用されかねない兵器輸出中止を求め、日本の軍国化に反対する。
郵送 〒162-8801 東京都新宿区市谷本村町 5-1 TEL 03-5366-3111 FAX 03-5261-8018
◎在日米国大使館  イスラエルへの加担を抗議し、即時停戦への働きかけを強く求める。
◎在日イスラエル大使館 国際法を無視し、パレスチナの人々への不当な封鎖、侵略、虐殺に抗議し、恒久的な停戦を強く求める。 ◎大阪・関西万博  イスラエルの参加に抗議し、中止を求める。 *国会議員や地元議員、イスラエル支援の企業、偏向報道のメディアにメールやFAXで意見や要望を送るのも◎ ↓の「ボイコット」もご参照ください。
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食品や日用品などのルーツを知り共感できる企業や団体にお金を使う
◎バイコット パレスチナ製品を買って応援。 購入できるお店や団体まとめはページトップ「買って応援!パレスチナ!」へ。
◎ボイコット パレスチナの人権侵害に関わるビジネスや商品にお金を使わない 参考サイト:BDS Japan Bulletin *購入する前に原材料をチェック���て「イスラエル産」農産物などを使用している商品を買わないことも身近なボイコット行動として大切です。
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パレスチナのことをこれからも広く伝えていくために
パレスチナ支援のために作られた(自作でも!) 布パッチ、ステッカー、バッジなどを身につけて出歩くことや、SNSで投稿、拡散することも周知活動。そこから生まれる会話が次の行動へつながります。本や映画(動画)、講演会などで知識を身につけるのも◎
*実は「スタンディング」や「デモ」という行動も、ただ「そこにいる」だけで立派な「個人プロテスト(抗議行動)」です。プラカードを持っていなくても、布パッチを身につけていなくても、大きな声をあげたり、集まっている誰かと会話をしなくても大丈夫。「連帯」なんて苦手だし、自分の生活だけでいっぱいいっぱいで寄付や買い物をすることも難しい、でも何かしたい…という人は一度参加してみてはいかがでしょう。「いつもとは違う風景」を作ることで、大切なメッセージを伝えていきましょう。
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deepspeed · 3 months ago
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1963年(昭和38年)12月、「原爆裁判」の判決の日。裁判長は判決主文を後に回し、先に判決理由を読み上げた。当時の民事裁判では主文を後回しにして理由を読み上げるのは異例の出来事だった。
「当時、広島市にはおよそ33万人の一般市民が、長崎市にはおよそ27万人の一般市民が住居を構えており、原子爆弾の投下が仮に軍事目標のみをその攻撃対象としていたとしても、その破壊力から無差別爆撃であることは明白であり、当時の国際法から見て、違法な戦闘行為である。では、損害を受けた個人が国際法上、もしくは国内法上において、損害賠償請求権を有するであろうか。残念ながら、個人に国際法上の主体性が認められず、その権利が存在するとする根拠はない」
「戦争を廃止、もしくは最小限に制限し、それによる惨禍を最小限にとどめることは、人類共通の希望である。不幸にして戦争が発生した場合、被害を少なくし、国民を保護する必要があることは言うまでもない。国家は自らの権限と自らの責任において開始した戦争により、国民の多くの人々を死に導き、障害を負わせ、不安な生活に追い込んだのである」
「原爆被害の甚大なことは、一般災害の比ではない。被告がこれに鑑み、十分な救済策をとるべきことは、多言を要しないであろう。しかしながらそれは、もはや裁判所の職責ではなく、立法府である国会、および行政府である内閣において、果たさなければならない職責である。それでこそ訴訟当事者だけでなく、原爆被害者全般に対する救済策を講ずることができるのであって、そこに立法、および立法に基づく行政の存在理由がある。終戦後十数年を経て、高度の経済成長を遂げた我が国において、国家財政上、これが不可能であるとは到底考えられない。我々は本訴訟を見るにつけ、政治の貧困を嘆かずにはおられないのである」
「主文。原告らの請求を棄却する。訴訟費用は、原告らの負担とする」
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moko1590m · 1 year ago
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いいと思ったからいいと思うだけで、迷信や差別や快楽や不快の総動員というだけであって、 単に黒人だからいいとか障害者だからいいとかは一切ないです
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blue-aotan · 25 days ago
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ハロー(´ー∀ー`)2024.11.24
この前買い物ついでにペットショップに寄ってみたら子猫ちゃんが3匹居て、静かに指でガラス越しに遊んでいたら店員さんが1匹を抱っこして私の前に連れてきてくれました。
「猫好きなんですか?よかったら抱っこしてみますか?」
と言ってくださって、抱っこしました。とても大人しいマンチカンの男の子で、ふわふわでとっても可愛いかったです。
ありがとうございましたーってお礼を言ってからペットショップを離れると涙が溢れてきたので、大急ぎで店を出ました笑
ありたんを思い出したのもあったけど、なんかよくわからない感情でとにかく涙が止まらなかったです。
久しぶりにモフモフ天使を触って癒されたし感動しました。
その日の夜、久しぶりにありたんが夢に出てきてくれました。私の膝の上に乗ってゴロゴロと喉を鳴らしていました。目が覚めてあぁ、私はあのマンチカンの男の子じゃなくてありたんに触りたくて涙が出たんだなと気付きました。
夢に来てくれてありがとう
いつでも会えるね
と思うようにしています
話は変わって、とあるネット記事で「おばさん構文」というものを目にしました。メールで文章を作成する時に絵文字をよく使うだとか、おはようの後に太陽とか雨とかその日の天気のマークを入れるだとか。
めっちゃ私やん!!となりました
そして自分ツッコミする時に「←」このマークを使うって載ってて
私そのものやないかい!!←(これ
ってなりましたよね。
いや、全然おばさんだからおばさん構文って言われても当然なのよ。
ってことはですよ、このブログの文章で大体の年齢は察しがつくって事で��よね
うける🤭(これもおばさんだろーがよ
自分はそんなに変わっていないつもりでも、時代は、世は、時が経過しているのですよねぇ。
そしておばさんが次にする事は何だと思いますか?
おばさん構文の何が悪いの?別によくね?
って開き直るのですよ。
(私がそうした←そーですわたすが変なおばさんです
そして結局この記事に対して「で?おばさん構文が何?何が言いたいん?」
って心の中で煽り散らかして終了するんですよね〜わかるぅ〜
今や若者よりも年寄りの方が多い超高齢化社会。今後も高齢者は増え続ける。
いわゆるおばさんが大量に増え続ける。
そっか、おばさん構文なんか気にしてる場合じゃねぇ←
この前職場で客のおじいさんが例の新人をみつけて「若い新しい人が入ったのね!いいことだね!よかったね!!」って私に言ってきたのよね。
全然よくねーわ
こいつがストレスの元凶なんだわ
そのせいか最近また息苦しいんだわ
コロナ後の時みたいに息吸ってもずっと苦しくてパニックになりかけるんだわ
本当若い子好きなジジー多いよね
それを私に言ってくる神経
おめでとうお前もストレスの一因になりました🎉
って思ったけど
笑顔で「そーですねー」
って棒読みで言���ておきました
新人は「ふふふ☺️」とかただ笑ってただけ
ふふふじゃねーよ
おめーは仕事しろ
笑えねーよ
今よく聞く「社内ニート」って言葉、これおめーの事だろーがよ
給料発生してるんだからニートじゃなくて「給料泥棒」の方が適切だろーが
若者が少ないって事は若い子贔屓するオヤジやババーが増えるって事で、今後こういう気持ちになる事が増えるって事なんだよ
やってらんねーよ
って私の気持ちにも共感してくれる人が増えるって事ですよね?
それは心強い
安心して愚痴れるってもんだよ
(そういうことではない
だからね、おばさん構文とか気にしなくていいんだよ。
自分が楽しく生きていくためには、自分らしくあるのが1番なのだから。
(そうしてソフト老害とか言われたりしてな←
ソフト老害ってなんだよ
やってらんねーよ
(終わりがない
そのうち老害とか言ってられない時代がくるからね。それが当たり前になってくるからね。
いい?
周りを気にするより、自分がどう生きたいか自分がどうなりたいかが重要だからね。AIが全て解決するからね。
(※関さんはこんな事言っておりません
そういえばアマプラで
「ルックバック」
を観ました
話題になってたアニメですね。
悲しかったな…
でも感情表現がとても緻密で、2人の関係の唯一無二感とかお互いが相手と出会えたからこその人生の動きという��…藤野先生は京本と出会って漫画を描く事を辞め➡︎再開し、京本は藤野先生に出会って外の世界を知った。
私の解釈としては、藤野は京本の笑顔を見る為に漫画描いてたんじゃないか…ってシーンが本当に泣けた。
2人が手を繋いで走る思い出は永遠だなぁと思っちゃいました。
京本が初めて喋るシーンとかもめちゃくちゃ可愛くて、藤野がスキップしながら帰るシーンとかも微笑ましくて笑いました。人が人によって良い作用をするとか、相乗効果を生むとか、こういうのがいいよねーってなりました。
そう感じていただけに終盤は落差が激しすぎて胸が痛かったんだけど、ハッピーエンドじゃないのが現実だもんな…
と現実の残酷さを思い知らされるのですが、その中でも漫画を描き続けて終わるというのも一つの人生だなと。
上手い感想は言えないけど、感情が動かされた映画でした。
そしてU-NEXTで
「バーバリアン」
というホラー映画みました。
初めは心霊系かと思いきや、家の地下に住み着いたクリーチャー系でした。
序盤で出てきたキースさんは私は割と好きなお顔で、こんな人と民泊ダブルブッキングアクシデント発生したら恋も発生しちゃうわな(ちょいストーカーぽいキモさはあるが)とか思ってたら壁に頭打ちつけられて退場しちゃったじゃん😢
最後まで生きててほしかったよ
初めて姿を現したシーンは目が点になりました。裸のオークみたいな←
たれぱんだのようなおパイとオークの顔の衝撃で全ての時間が止まりました←
とにかく子供を育てたいクリーチャーと子供のフリして逃走しようとする登場人物。母乳を飲まされそうになるシーンには吐き気すら感じたり。
その家の近くに15年くらい住んでるホームレスのおじさんが助けてくれるんだけど「俺は一度も襲われた事はない!」って言った瞬間に殴られて腕引きちぎられたのも衝撃だったし←
かなりツッコミどころ満載でしたが、途中で「あれ?違う映画始まった?」って思った部分が2回ありました笑
全く繋がっていないような演出からの、そーゆーことねっていう3部構成は面白かったけどとにかく2部の男がクソすぎて←
目を潰されて顔をココナッツみたいに2つに割られた時はスッキリしましたよね←🥥
色々とすごいホラーでした😂
そしてそして突然ですが占いのオンラインセミナーに参加しました🔮(°▽°)
何か学べる事があれば、という気持ちと丁度タイミングよく無料オンラインセミナーしますという情報をキャッチしたので迷わず申し込み←
コミュ障の私でも参加しやすい「マイ��・ビデオオフ、途中参加途中退場オッケー」という条件だったのでいいじゃーん!ってなって参加したのですが、思っていたのとかなり違いました笑
占い方などについて教えてもらえるのかと思いきや、やはりそんな事はなくて人生における悩みの認識だったり、今現在の心の状態と将来なりたい自分になる為には…みたいな自己啓発系の内容から始まり、占いが人生にもたらす作用とかどういう役割があるのかといった事やラストは瞑想で意識を高めるという流れでした。
そして最後に講座の案内←
そりゃそうですよねってなりました。講座の話が始まって私は退室しましたが←
このオンラインセミナーでは瞑想は生活に取り入れようと思っていたところだったので、とても勉強になりました🧘
最後に。
おちゃめフレンズのガチャガチャをしてきました!11月に発売されるという事で待ってました♡
今回なんと!
5回してコンプできました😂こんな事人生で初めてでした!1番欲しい物は出ないし、必ず被る人生だったのに…ミラクルが起きました〜嬉しすぎました
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kennak · 9 months ago
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イオンシネマで介助を断られた経験をX上で投稿し、議論になっている車椅子インフルエンサーの人(以下N氏)が話題のようですね。全容をご存知でない方もおられるかと思いますので、ネット上で見かける疑問や質問、批判意見などを基に一問一答形式で当方の考えを述べていきますね。 (1)「車椅子ユーザーの介助を断るなんて、イオンシネマ酷くない!?」 ⇒「介助を断ったのではありません。当該イオンシネマには車椅子のまま利用できる席があったにも関わらず、N氏はあえて介助が必要なプレミアムリクライニングシート利用を希望し、1人で訪れては毎回劇場スタッフに介助してもらっていたのです。今般はその介助終了後に、支配人らしき人から『スタッフのリソースにも限りがあるので、今後はご遠慮頂きたい』との主旨の発言があ��、N氏は『これまで何回もやってくれてたのに!』と悲しみと怒りの感情が高まり、X投稿に至ったという背景事情です」 (2)「スタッフの人手不足といっても、車椅子で不自由している人の介助くらいできるだろう!?」 ⇒「車椅子専用スペースまでの案内程度ならできるでしょうが、今般は段差のある席まで車椅子と人を運び、席に乗せるところまでおこなう必要がありました。N氏自身の投稿でも、今般のスタッフは過去同様の対応経験もなかったようでしたが、サービス介助士など専門の資格や講習を受けていないスタッフが対応することは大変な重労働であるうえ、車椅子ユーザーに怪我や骨折をさせるリスクがあるほか、緊急避難時にも差し支えるため危険です。施設としてもそこまで対応する必要はないでしょう」 (3)「イオンシネマは車椅子ユーザーに対して『合理的配慮』ができてない! これは障害者差別解消法違反だ!」 ⇒「法律のガイドラインをお読み頂ければ明白ですが、合理的配慮は『その実施に伴う負担が過重でないときに』講ずること、とされています。そして車椅子ユーザーに対する合理的配慮の具体例として『車椅子のまま着席できるスペースを確保』が挙げられていますので、今般のように『介護資格者でもないスタッフに車椅子と人を運ばせ、段差がある席まで移乗させる』というのは明らかに『過重負担』です。合理的配慮義務とは、決して『ワガママを全て受け容れる』と同義ではありません」 (4)「じゃあなんでイオンシネマは謝罪文を出してるんだ!? イオンシネマ側にも悪いところはあったんだろう!?」 ⇒「これも謝罪文をよく読めば分かりますが、イオンシネマが詫びているのはN氏に対する『不適切な発言』のみです。合理的配慮については一切言及していません。あえてイオンシネマ側の問題を挙げるとするならば、これまで良かれと思って、N氏に対して介助(移乗)サービスを複数回おこなってしまったことですね。そのため『前はやってくれたのに』という前例を作ってしまいました。『当劇場には身体介助できる有資格者がおりません。お客様にもしものことがあっても責任を負えませんので、サービス提供はできません』で通しておくべきでした」 (5)「なぜ日本人は障害者や弱者にこれほど厳しいのか!? 人権意識が低い!」 ⇒「障害者に厳しいのではなく、『理不尽な要求をするクレーマー』に厳しいだけです。あと、低賃金で理不尽クレーマーの相手をさせられる接客スタッフもまた弱者といえますので、人権をとやかく言うなら、店員さんの人権にも配慮すべきでしょう。またN氏は『車椅子インフルエンサー』を自称しているようですが、氏の今般の発言のせいで、他の車椅子ユーザーの方々がこれまで築いてこられた善意と信頼の関係をブチ壊し、彼ら・彼女らが肩身の狭い思いを強いられることになりかねません。せいぜい『迷惑系YouTuber』といったところでしょう」 今般の騒動で、イオンシネマで働く方々が今後理不尽な対応を強いられ、無理をされることがないよう、くれぐれもお願いしたいところです。会社側は顧客のみならず、従業員の皆さんの心身の安全も確保なさってください。 あと、社会運動家の皆さんもぜひご留意頂きたいですね。単に弱者属性に身を置いていれば正しい側に居られる時代はもう終わりました。日々の活動の中で、我々一般労働者やサービス従事者の善意をさも当然かのように扱い、理不尽な要求を強いて、断られたら会社相談窓口よりも先にSNSで晒して悪者扱いをしてしまうと、あなた方のお仲間の支持は得られても、大多数の労働者を敵に回すことになりますので。 (画像出典:内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」 https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/gouriteki_hairyo2/daikatsuji_print.pdf…)
Xユーザーの新田 龍さん
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nyantria · 5 months ago
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