#野菜の旨煮
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「夜来香の3品ランチ」
住吉の夜来香。もう、おそらく50年近くお世話になっています。
そこの3品ランチはど定番。野菜の旨煮(豚肉+)、エビチリ、そして酢豚。
どれも、めっちゃ美味いわけではないけれど、安心の味わい(食い慣れているし)。
量も大満足の一品です。今だに全席、喫煙可😆
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昨年インターン生として活躍した大学生。20歳になったからお酒を飲みに来ましたと来店。手土産持参で大人っぽくなり笑顔も増えていた。初めてのひとり呑みで彼女がメイン食材に選んだのは牛乳天ぷらだった。おかわりまでして、また明日も来ようかな?と、気分良く帰っていった。ありがとうございます! 笑顔になれば自信がつくのか、自信が有るから笑顔なのか、にわとりと卵みたいだけど、きっと笑顔が先だ。 さて、本日の日替わり弁当です。 #1月20日 #日替り弁当 冬は菜っ葉が美味しい季節 #豚と小松菜 #玉子炒め #カキ醤油が味の決め手 豚のコクと小松菜の風味がベストマッチ ご飯の上に #ぶりの旨煮 #今が旬の寒ぶり こっくり旨い 副菜は #キノコともやしのナムル #野菜の炊いたん お買い得の 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #笑顔 #自信 #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CnmsGrCSOby/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#1月20日#日替り弁当#豚と小松菜#玉子炒め#カキ醤油が味の決め手#ぶりの旨煮#今が旬の寒ぶり#キノコともやしのナムル#野菜の炊いたん#てつたろう#笑顔#自信#梅田居酒屋#中崎町居酒屋#海鮮居酒屋#大阪グルメ#梅田グルメ#イーデリ#支援者募集中#社会貢献
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私にとって未開の食材だった「牛すじ」なんですが、最近結構ハマってる1分程度の料理動画で見たものを真似して作ってみました。 動画は1分だけど、コトコト煮込む時間はおよそ2時間⌛️ 野菜くずを使うのは、作っておいたベジブロス代用で。茹で上がった牛すじはシンプルにポン酢でいただきました。 そして、牛の旨味凝縮の煮汁はその後フォーのスープに利用🍜 うん!なかなか美味しかった!(しかし結構な脂の量だわ…😅)久々に苦しいくらいお腹いっぱいになりましたよ〜😋
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イカ🦑とお野菜ゴロゴロカレー🍛
〜風の谷農苑にて〜
カレーの黄色はウコンのクルクミンで、肝臓機能の強化、胆汁の分泌を促し、食欲を増進させ、血流改善の効果もあるのだとか。イカは高タンパク・低カロリーで牛乳と同じくらい消化が良いとされ、旨み成分のプロリンは醤油よって味が引き立ちます。
今朝は刻んだ豚肩ロース、ニンニク、ショウガを炒め、ジャガイモ(インカのめざめ)、タマネギ、ニンジン、ナス、赤ピーマン、白だし、醤油で煮込み、ジャワカレー辛口のカレーライスに、スジイカのフリッター、揚げた万願寺とうがらし&オクラをトッピング〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#カレー #イカ #釣り名人渡辺さん #イチビキ #風の谷農苑 #大地の宴 #curry #friedsquid #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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アフリカのカバさんたち付きの産土二種飲み比べ(日本酒/産土 2023 穂増 四農醸 & 2023 山田錦 六農醸)、人参のきんぴら、蒸し茄子、"米沢牛 真喜屋"のボリューム定番パック(米沢牛コロッケ、手ごねメンチ、肉団子2個)と国産牛ステーキ&旨煮すき焼弁当。
Two Kinds of Ubusuna(Japanese Sake) feat. African Hippos & Take-Out "Makiya" Foods Dinner - July 2024
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旨い焼きそばがあればそれでいい。
そばは焼きそば用の蒸し麺より太めの中華麺を湯がいた方がいい。
しっかりと焼き目をつけて取り出し、好きな具材を炒める。
ぼくは肉の代わりにちくわだ。
味付けはウスターソース2にしょうゆが1。
今日は紅しょうががなかったが、それと青のりがいい。
旨いやつは酒にも飯にも合う。
近ごろの高齢者や若い女性は総摂取カロリーが足りてないとラジオでやっていた。
糖質ダイエットとかいうやつで白米を目の敵にしているせいだ。
米は栄養素も豊かで食物繊維も豊富だから食うことで腸内環境も整う。
野菜で食物繊維を摂ればいいと言うのかも知れないが、必要な量の食物繊維を摂るのにどれだけの野菜を食わないといけないのか。
米だけで解決するわけではないが野菜で全てを網羅しようと考えるよりは遥かにいい。
糖尿病なんかだと糖質制限しなくてはならないから、昨今の白米離れはその辺りを参考にしたダイエット方法ではないか、と言っていた。
まったくねェ...。
みんな飯食おうぜ。
晩飯は「豚のソース煮」「ナスの味噌炒め」「トマト入り赤だし」を食った。
ウスターソースの味は一気に食欲を刺激してくる。
わんぱくな味だ。
ナスの味噌炒めの味噌は赤みそ。
我々東海地方出身者には馴染みのある旨い豆味噌だ。
米麹を使わない製法は時間(ふた夏ふた冬)がかかるが、大豆本来の旨みや渋みを活かせる。
ごちそうさん。
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安売り枠 バーモント 熟カレー こくまろカレー とろけるカレー 箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。 熟、こくまろ、とろけるの3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。 こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。 そう考えると、市販のルーを混ぜて美味しくなるは眉唾。 熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。 バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。 小学校や子供会のイベントがやたらバーモントだったせいで、不味いイメージだったけど、意外といける。バターを多めに使って華やかに仕上げてやるといい。せっかくフルーティで甘味が強いって個性があるのに、安いこま切れ豚肉とジャガイモだらけのカレーにしちゃうからダメなんだと思う。ルーじゃなくて貧乏を憎むべき。 安いが最下層よりはちょっと高級感 ゴールデンカレー ジャワカレー 絶品カレー 人は、松竹梅の3ランクを選ばせると竹を選びたがるらしいが、まさにその竹ランク。 安物を使ってない! 我が家のカレーはこれを使ってるから美味い! みたいな自尊心のためのルー。 高いって言っても8皿分つくって50円や100円なんて誤差だけど。 ゴールデンは��道。これが家庭のカレーのスタンダードという印象。でも、意外だったけど記憶の中のゴールデンよりも辛味は強い。 ジャワは個性派。けっこう辛い。 辛さの種類が、唐辛子系のとは違った、胡椒系の尖った辛さがある。挽きたてという感じで、熟やこくまろのマイルドさの対極。 絶品カレーは、味の方向は、一つ上のランクのディナーカレーとザ・カリーを意識してるけど、ペースト別入れとかのアイツらの味に届くわけもなく。そもそもカレーって素材からエキスがでるんだから、材料ケチらなければ、肉の旨みも野菜の旨みもでるんで。 高級枠 ディナーカレー ザ・カリー はじめに言っておくと、俺はザ・カリー中辛が1番好きだ。とりあえずこれを使ってとにかくレシピどおり作って欲しい。もしアレンジするなら、肉は牛肉を使い、肉と玉ねぎの分量をレシピより増やしてつくると至高の味。 まあ、豚でも鳥でも野菜が何でも、ルーの力でねじ伏せる旨さがあるんだけども。自分で作ると分量が難しい、しかもちょっと高いスパイスのカルダモンの量がちょうどいい。 ザ・カリーが好きすぎてディナーカレーを忘れてた。ディナーカレーはバターの香りが強い。ファンドボーを売りにするが俺はバターの香りのほうが印象が強い。そして、ザ・カリーとは方向が違うけど、やっぱりスパイスの香りも華やか。香りはディナーカレー、コクはザ・カリー。 問題は、この2つはパッケージあたり5皿分とかで、グラム単価は安売り枠の倍。俺がスーパーでザ・カリーを買おうとすると、妻は嫌な顔をする。高いっていってもだ、こんくらい贅沢していいんじゃないかと思うけど。 追記 妻への文句もあるから匿名で吐き出しただけのクソ記事にブックマークがついてビビる。 トラバやブックマークを拝聴し、いろいろ思うところあったのでいくつか補足する。 バーモントが中価格帯という意見。 本文でもパッケージサイズが大きいのでグラム単価では安いと書いたが、バーモントの大箱は12人用で、熟こくまろとろけるは8人用。 バーモントカレーが大箱12皿用、小箱は6皿用。 ジャワカレーは大箱8皿用��小箱5皿用。 印度カレーはバーモントカレーと同じ。 横浜舶来亭 素直に使ったことがない。 それから、今回はハウスSBグリコの3大メジャーに限定した。 あれとあれを混ぜると美味い、このスパイスを足すと美味い系 最初から取説どおりがいいと思うよ。 味噌ラーメンが好きだからっていって、塩ラーメンに味噌足しても思ったとおりの味になるわけじゃないし。 ケチャップとかウスターソースとか粉チーズとか味噌とか醤油で複雑な味にしたい人は、熟こくまろとろけるを使えばいいし。 コンソメキューブとかローリエとかハーブ系が好きならザ・カリーかディナーカレー。牛スジ煮込んだ時とかは、ハーブ系が���いた欧風のルーが合う気がする。 スパイス系を足すくらいなら、好きな方向の製品を買えばいい。我が家はスパイス系が食べたい時はジャワカレーか、「印度の味」って瓶のやつ使ってる。 激辛が好きな人とは食卓を同じくできないからノーコメント。 安いので十分的なコメント 安い商品のほうが、万人に好かれる味を狙った商品でハズレはない。高価格帯になるほど、ニッチな需要を狙ってきてる。シャンプーとかと同じ。 カレー粉(カレーパウダー) 実家はハウスのカレー粉を常備してたのだけど、廃盤になってた。GABANを子会社にしたからGABANのカレー粉が同じものなのかどうか知らない。赤缶、まだあんまり馴染めない。
市販カレールー総評
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野菜つけ麺900円
◎ラーメン・つけ麺・餃子 花の華(麻布十番)
2024/08/30 15:15
*新卒で勤めていたのがこの界隈で、当時は唯一に近い庶民的な飲食店でときどき立ち寄っていたものだが、昨年30数年ぶりに再訪。なんてことないんだけどオーソドックスでクラシカルな麺類にほっこり。で、今回はつけ麺。いまどきの濃厚さはまるでない、ラーメンスープの味を濃くしたつけ汁は、元ダレは少し甘めで酸味や辛味もなしと至極シンプル。いまどきの旨味過多に慣れちゃった若者からはポカーン( ゚д゚)な口コミも寄せられているが、卓上の唐辛子やコショー、お酢、ラー油などでどんどん味変すればよろし。卵不使用の淡麗な多加水麺はもっちりツルツル。麺量も250g程度と程よいボリュウム。トッピングの野菜のほか刻みチャーシュー、メンマ、ワカメ、海苔と具沢山で良心的。〆はポットに入った割スープがあるんだけど、これが他店にありがちな顆粒だしを伸ばしたようなものぢゃなくて、けっこう鳥臭いリアル寸胴で煮出したラーメンだし。最後にビシッとインパクトあっておもしろいわ。
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VEGAN CURRY PLATE LESSON in GW
お待たせしております。
カレーを教えて欲しい!とリクエストを頂いたのもあって、これから暑くくなってくる季節におうちでベジカレーを楽しんで頂こうと
今回はミールスみたいなカレープレートのレッスンとなります。
にんにくを使わない、シンプルなダル。私の一番好きなカレー。
ココナッツベジカレー。野菜と豆のまろやかな旨味。
拙著「ヴィーガンフード、はじめの一歩!」にも掲載のヴィーガンバターチキン。バターもチキンも使わず煮込まないのに超濃厚なコ��で大人気のレシピです。
その他、レモンの香りが爽やかな
「レモンライス」と
豆のおせんべい「パパド」
スパイス野菜炒め
「キャベツと青菜のトーレン」
濃厚なオーガニックドライマンゴーで
「ドライマンゴーのラッシー」
を作ります。盛り沢山な内容です。
参加者全員におうちですぐ作れる、
オーガニックムングダルのお土産付き。
LESSON日程
5/1(水) 受付中
5/3(金) 満席・キャンセル待ち受付中
5/4(土) 満席・キャンセル待ち受付中
5/5(日) 満席・キャンセル待ち受付中
5/6(月・祝) 満席・キャンセル待ち受付中
※満席のところでも空きが出ている可能性がありますので
一度お問い合わせください。
時間 12:30~15:00 ※少しすぎる場合があります アクセス 吉祥寺駅公園口徒歩5分 (お振込が確認され、参加確定されましたら詳しい住所をお送りしております) レッスン料金 ¥9000 (税込、材料費・レシピ全て込みです) 定員 各4名まで 持ち物 エプロン、筆記用具、お手拭
申込み 以下をよくご確認の上、下記にある「お申込みはこちらから」リンク先よりお申込みください。
●お願い
・レッスン希望日お書き添えの上、お申込みください。
・PCから受信可能なメールアドレスをご入力ください。(携帯のアドレスはセキュリティで���かれてしまいます)
・お申し込みを複数名でされる場合は参加者全員のお名前とメールアドレスをお書き添えの上、お支払いをまとめてされるか別々でお支払いをされるか明記してください。
・お子様連れのご参加は場所の都合上ご遠慮頂いております。
・書籍販売をご希望の方はその旨、お申込みの際にご記入ください。
「MODOKI 菜食レシピ」
「vege&spice」 絶版・在庫なし
「SUSHI MODOKI」
上記いずれも税込1650円
★新刊「ヴィーガンフード、はじめの一歩!」税込1760円
↓↓↓
レッスンのお申し込みはこちらから
↑↑↑
申込みのご注意
・メールの着順でお受付いたしますのでキャンセル待ちになってしまうこともございます。ご了承願います。
・システム上ご返信がすぐにできず、翌日のご返信になってしまうこともございます。
・24時間たっても返信がない場合は再度お問い合わせください。
※以下よくお読みください
キャンセルはできる限りしないように、お仕事やプライベートのご予定がご確定の上、お申込み下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
開催1週間前からレッスン料の50%のキャンセルチャージを設けさせていただいております。また、開催日5日前からの参加者都合にてのキャンセルにおきましてはいかなる理由でも100%のキャンセルチャージがかかります。(キャンセル待ちの方や他の方が入られた場合はかかりません)
皆様からのお申し込みを心より、お待ち申し上げております!
iina
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今日の夕飯です( ˙༥˙ ) 𓎩⡱
牛肉の煮物と鯖の塩焼きと副菜5品で和食です✧˖°
鯖の脂がすごーくのっていて美味しかった!
副菜はちょっと豪華にすじこやタコを使ってみました★⡱
お味噌汁は少し前にハマっていたなめことキクラゲで。きくらげの戻し汁を少しいれたら旨みがぐっと上がって美味しかったです♥ʾʾ
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料理トリビアのまとめ #0015
#Local cuisine of Hokuriku#越前蟹#Echizen crab#Miso stew udon#白えびの天ぷら#料理トリビア#White shrimp tempura#Hoto#ほうとう#JapaneseCooking#味噌煮込みうどん#北陸の郷土料理
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味噌煮込みうどん 北陸の郷土料理
味噌煮込みうどんは、富山県を中心に食べられている郷土料理の一つです。具材としてうどんを使い、味噌ベースの濃厚なスープで煮込んだ料理です。富山県では、冬季に特に愛される温かい料理として知られています。 一般的な味噌煮込みうどんの作り方は次の通りです: 1. 具材の準備 豚肉や野菜(キャベツ、にんじん、玉ねぎなど)を適当な大きさに切ります。富山県の地域によって、具材のバリエーションは異なる場合があります。 2. 味噌ベースのスープの作成 味噌、出汁、醤油、みりんなどを使って味噌ベースのスープを作ります。地域によって、使われる味噌の種類や調味料は異なることがあります。 3. 煮込み うどんをスープに入れ、具材と一緒に煮込みます。野菜や豚肉の旨みがスープに移り、うどんがスープの味を吸収して、深い味わいを出します。 4. 仕上げ 野菜や肉が柔らかくなり、うどんがスープを吸収するまで煮込んだら、器に盛り付けます。最後に、お好みで刻みネギや天かす、唐辛子などをトッピングすることがあります。 味噌煮込みうどんは、濃厚でコクのある味噌スープが特徴で、野��やうどんがスープの旨味をたっぷり吸い込んでいます。冬季に温かいスープとして親しまれ、富山県の地元の人々や観光客に愛されています。
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Miso stew udon Local cuisine of Hokuriku
Miso nikomi udon is one of the local dishes eaten mainly in Toyama Prefecture. This dish uses udon noodles as an ingredient and is simmered in a rich miso-based soup. In Toyama Prefecture, it is known as a warm dish that is especially loved during the winter. A typical recipe for miso stewed udon is as follows: 1. Preparation of ingredients Cut pork and vegetables (cabbage, carrots, onions, etc.) into appropriate sizes. Depending on the region of Toyama Prefecture, variations of ingredients may vary. 2. Make miso-based soup Make miso-based soup using miso, dashi, soy sauce, mirin, etc. The type of miso and seasonings used may vary depending on the region. 3. Stew Add the udon noodles to the soup and simmer with the other ingredients. The flavor of the vegetables and pork transfers to the soup, and the udon noodles absorb the flavor of the soup, giving it a deep flavor. 4. Finishing Simmer until the vegetables and meat are tender and the udon noodles have absorbed the soup, then serve in a bowl. Finally, you may add toppings such as chopped green onions, tenkasu, or chili peppers to your liking. Miso Nikomi Udon is characterized by a rich and rich miso soup, and the vegetables and udon noodles soak up the flavor of the soup. It is popular as a hot soup during the winter and is loved by locals and tourists in Toyama Prefecture.
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小豆島1泊2日 番外編
ソフトクリーム三連発(全部300円だったかな)
1🍦オリーブソフト
道の駅オリーブ公園内
滑らか~でワッフルコーンと合う。
2🍦醤油ソフトクリーム
マルキン醤油記念館の入場券(400円)に100円分のお土産割引券が付いているので利用。
ぶっちゃけ旨い。ミルキー感と醤油のコクのマリアージュ。
3🍦醤(ひしお)ソフトクリーム
タケサン記念館 一徳庵
ほんの少しクセがある大人の味、ミルク感は少ないあっさり系(夏向き)
私はそれほどソフトクリーム好きではありませんが、今回のは全て甘過ぎないので良かった!
ソフトクリームに目覚めそう。
心残りは佃煮ソフトを食べれなかったこと。
さすがに野菜が恋しくなり、帰りにサラダ盛り合わせを買って帰宅しました。
ちなみに月曜(祝日)は仕事!
気合い入れて頑張ります…
以上🍦
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ばあちゃん直伝かしわめし
〜風の谷農苑にて〜
九州では、鶏肉を"かしわ”と呼び、炊きたてごはんに、かしわや野菜などを煮詰めた具材を混ぜた料理を"かしわめし”と呼びます。今朝は干しシイタケの出汁、白だし、薄口醤油、本みりんで、鶏肉、レンコン、ゴボウ、ニンジン、シイタケ、油揚げを煮込み、炊きたてごはんと混ぜる〰😋冷めても旨い。
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#かしわめし #混ぜごはん #風の谷農苑 #大地の宴 #kashiwameshi #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみを��ただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の残り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のある場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャワーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらしい女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋で少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもなるが、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが作る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近くのローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べ���のと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカートが風で捲れてもはしたないと全く感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想:暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色はグレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイタルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人た���語録 ・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。 ・返事がないのはいい知らせではないので。 ・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商店街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や判断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば冷蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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たまご雑炊。
朝昼兼用だ。
ちょっと目を離したので、ずいぶんお粥に近くなってしまった。
ぼくは好き嫌いがないというのが取り柄だが、食えないことはないが、あまり積極的には食わないものがある。
それが「お粥」だ。
なぜかといえば理由ははっきりしていて、あれを見ると病院食を思い出すからだ。
初めて入院した時は、かなり重篤だったせいもあって、身体を動かすこと自体が禁じられていた。
またその間絶食である。
そ���から寝返りはしていいとか始まって、食事も重湯からお粥、白飯となっていった。
なっていったのだけど、一度でも病院の食事を摂った経験のある方ならお分かりかと思うが、とかく「味がない」のである。
特に減塩食になっていると、まあ味はほとんどしない。
おかずに並ぶものは煮魚とか野菜を煮物で見覚えのあるものばかりである。
見覚えがあるということは味も覚えている。
しかし口に入れた病院のそれは、ほぼ無味である。
そのギャップになかなか慣れなかった。
退院してから食った、ごく当たり前のもの全てがめちゃくちゃ塩辛く思えたものだ。
そんな記憶が呼び覚まされるので、あまりお粥は食わない。
中華風のお粥なんてとても旨いのだけど、ね。
晩飯は「海鮮丼」と「切り干し大根の煮物」
丼の刺身はスーパーで購めたものだが、店にもよるがこういったものに大根のツマが付いてくる。
実はぼくはあれが好物なのだ。
名古屋だと「たまり醤油」というのが普通に家庭にあって(豆みそ文化だからね)、わさびを溶いたたまり醤油にツマをつけて食うと、それだけで米がいけた。
今日のはたっぷりツマがあったので、ホクホクしながら食った。
家人は「他所ではやらないでね」と苦笑する。
さらに切り干し大根の煮物も「これがあったらナンボでもメシ食える」おかずの一つだ。
まあ切り干し大根を戻す手間さえ惜しまなければ手軽に作れるから、子どもの頃からよく食卓に出ていた。
ぼくはそれがあると抱え込むように食ってしまうので、母はぼく用に小鉢を用意していたくらいだ。
よく考えたらどっちも大根だ。
大根好きなんだなァ、俺。
ごちそうさん。
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