#酒肴プレート
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kinosuke · 2 years ago
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レシピ(太口そうめん) #Repost @morihana_2nd 昨夕の山猫亭。 雨嵐の休日、前夜から戻しておいた白花豆を茹で、食べ頃になった塩漬け豚と仕事旅土産の野菜でポトフを仕込みました。 良い香りのぷりぷり茸は、朝にお揚げさんと温麺に、夕餉にはガーリックソテーに。 #山猫亭 #晩酌 #バンシャク部 #洋食 #ポトフ #塩漬け豚肩ロース肉 #秋野菜 #仕事旅土産 #ファーマーズマーケット #東川 #キタスマ #白花豆 #豆活 #ぽくぽくほっこり #自分で茹でるとおいしい #酒肴プレート #カンパーニュ #天然酵母パン #舞茸 #えのき茸 #温麺 #小豆島 #真砂喜之助製麺所 #太口素麺 #おはようございます #新しい週の始まり #良い1週間を#太口 http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/CkDQUWDvvOo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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imaritogei · 3 years ago
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#Repost @missjapan.saga_miho.s with @imaritogei ・・・ ___ 贅沢なお皿の使い方してみました! 母からもらった 北海道の御土産を肴にして 一杯いただきました😌 和食の盛り付けは 「余白」が大事だと聞いたことがあります! 余白が多すぎるかもしれませんが プレートの柄が可愛いから すごく綺麗にまとまってると思います😌 佐賀の日本酒も佐賀の陶器も好きだから、酒器が全部有田焼でお酒も佐賀のものだけしか置いてないお店や、 有田焼のカップ酒とかあったら面白いのになって思います 🤔 知れば知るほど魅力あふれる佐賀県! 佐賀のことを知らないなんてもったいない!そして、もっとPRしないともったいない! もっと皆様に佐賀のことを知っていただきたいです😌 @imaritogei @ken_yamasita @cofil.hasami @missjapan.saga @otbsy #和食器#陶器 #有田焼#波佐見焼 #陶芸#和紋#陶器のある暮らし https://www.instagram.com/p/CRNmKtTpsf-/?utm_medium=tumblr
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kyoto-trips-blog · 4 years ago
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#ほたるいか素干し #今夜くらべてみました で、 #浅田舞 さんが おすすめのおつまみとして 紹介していました。 日本海で獲れる ホタルイカのこの干したのは 昔から人気でリピーターさんの 多いおつまみ珍味です。 ライターで味噌の部分(内蔵)を 炙って食べると絶妙に美味しい 至高の逸品になります😋 直売ネットショップにも追加👏 #蛍烏賊 #京都グルメ #ほたるいか #海の幸 #ホタルイカ #京都珍味 #干しホタルイカ #ほたるいかの素干し #ホタルイカ素干し #京都駅みやげ #京都土産 #珍味 #京都駅おつまみ #珍味好き #おつまみ #おつまみレシピ #おつまみごはん #おつまみに最高 #おつまみプレート #お酒のお供 #酒のアテ #酒のつまみ #酒の肴 #お酒のおつまみ #お酒のおとも #お酒のあて (近鉄みやこみち) https://www.instagram.com/p/CECKicNJ-Em/?igshid=ywji78l322ui
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minaminochocolat · 6 years ago
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月が殺したハンバーグ
「やるか」
居心地のいいソファに埋もれた骨喰は、パタリと音を立てて手元の料理本を閉じた。
英語で言えばrecipe。フランス語で言えばrecette。しかし今夜の予定はドイツの都市ハンブルクを起源とするハンバーグ。ドイツ風にrezeptと呼ぶべきだ。
家主が子供の頃に食した思い出の味とは少し違う、酒にも合う大人のハンバーグとやらを作ってやろう。エプロンの紐をキュッと結び、ザッと音を立てるように気合を入れて白いシャツの腕まくりをした。
自身にハンバーグの作り方を教えた男がやってみせたように、皮をむいた玉ねぎを1/4にカットする。そいつに縦に切れ目を入れ、90°パタリと回転させて、また縦に切れ目を入れる。そして右から丁寧に刻めば簡単にみじん切りができると��う寸法だ。
「横に切れ目を入れて切るより簡単だろう?」
得意げに語る、妙に包丁さばきが上手い男の手つきを見よう見まねで真似してみたあの頃よりは、ずっと上手に玉ねぎを刻めるようになった。まな板と刃が触れても音はしない。
シャクッシャクッ。繊維が断ち切られる玉ねぎの押し殺したような密やかな悲鳴が聞こえるだけだ。そのうえよく冷やされた玉ねぎは、無闇に汁を飛び散らせない。ツンと鼻に刺さる匂いはするが、涙腺を刺激するほどではない。
涙。
「俺が最後に泣いたのは、いつなんだろうか」
骨喰には記憶がない。一番古い記憶は、手に温かいミルクココアを持ち、この家のソファに腰かけている場面だ。外はしとしと雨が降っていて、見慣れない光景に骨喰は目をぱちくりさせた。そして目の前には綺麗な顔をした男がひとり。彼が家主の三日月宗近だった。何一つ反応を返さずされるがままだった骨喰の目に光が宿ったのを見て、三日月宗近はほっとしたように笑った。
「やっと人心地ついたか。何より何より」
奴が言うには、『雨の中傘もささずにふらふら歩いていたから保護した』とのことだった。たぶん、三日月が言うのならそうなのだ。骨喰にとっては、今はそれで十分だった。
鉄製のフライパンを十分に温め、バターを入れて、回す。溶けてフライパン全体に広がったバターの上に、みじん切りにした玉ねぎをそっと敷き詰める。玉ねぎをしっかり炒めて甘みを出すのだ。ジュワッ、パチパチパチパチパチパチ。鼻の奥にツンと刺さる香りが消え、香ばしい匂いがふわりと広がる。油跳ねに気をつけながら、木べらで焦げ付かないようにかき混ぜていると、細かく刻まれた玉ねぎはほどなく透き通った。飴色、とまではいかないが実に美味そうな色をしている。こいつは少し冷えるまでフライパンごと濡れ布巾の上に置いておこう。
今のうちにたねの準備だ。まずは卵をひとつ。コンコン、パカリ。無機質な硬と硬がぶつかる音は、たったひとりのキッチンにはよく響く。卵は上向きに開け、器用に白身と黄身をえり分けた。今日使うのは鮮やかな赤みがかった黄色の卵黄。こいつはもうボウルに入れてしまおう。卵白は玉子焼きにでもしようか。卵白のみの淡白な味わいの玉子焼きは、たっぷりと具を混ぜ込むにはよく合うのだ。
次は同じくつなぎに使うパン。普通はパン粉を使うが、今日は朝食のバケットのあまりものをすりおろして使う��とにした。おろし金でゴリゴリ音を立てて削る。少し硬くなったパンはいとも簡単に粉へと姿を変えた。
「待たせたな」
勝手知ったる冷蔵庫の中から取り出したるは本日の主役。牛ひき肉だ。目の高さに掲げると、ほれぼれするほど肉の赤さが美しい。高度経済成長期の日本の中流家庭において、安価な合いびき肉で作られているにもかかわらずとろけるような柔らかさで人気を博したハンバーグ。だが、肉にこだわると、やはり美味い。当然のように合いびき肉のハンバーグも美味いのだ。わかっている。しかし。あれは包み込む母の愛のようであって、悲哀と悔恨を苦酒であおる大人とは路線が違う。ビールを片手に一杯やるのなら牛ひき肉のデミグラスハンバーグに限る。いや、限りはしない。限りはしないのだが、合いびき肉ハンバーグは甘い甘いケチャップソースと白いご飯がセットでなくてはならないのだ。言うなれば、酒で流し込まなければ飲み込めない大人の悲哀を忘れ、絶対的な庇護の下、子供の丸い舌で鼓を打つべき食べ物。しかし自分に縁がないとはいえ、骨喰は家族団欒の象徴のような合いびき肉のハンバーグも同じように愛しているのだった。
卵黄と削ったパンを入れてある、よく手入れされた銀色のボウルに、牛ひき肉、触れられるくらいに粗熱の取れた玉ねぎ、そして塩胡椒、ナツメグ、その他調味料。肉が挟まらないよう短く切り揃えた爪の右手で混ぜる。水分と油分が出て粘りが出るまでぐにぐにとこねる。ひんやりした生肉は、骨喰の白い手と炒めた玉ねぎの温度を吸収した。成形できるまではこの調子で混ぜ続ける。
「こんなところか」
一塊になったたねを見て、骨喰は一息ついた。あとは成形して焼くだけだ。手のひらに収まるくらいのたねをすくい上げ、右手から左手、右手、左手、右手。繰り返すたびにぺったん、ぺったんと小気味のいい音が鳴る。ひたすら無心に、手のひらにたねを打ち続けるこの作業を、骨喰は気に入っていた。記憶のことも、過去のことも考える必要がない。ただ、目の前のハンバーグにだけ集中していればいいだけだ。
ぺったん、ぺったん、ぺったん、ぺったん。
一定のリズムを刻み続けると記憶が戻るというのはどこで聞いた話だっただろうか。きっと催眠術の一種か何かだろう。規則正しく生肉が叩きつけられる音でも、どうやら俺の記憶は戻らないらしい。
四つの肉塊ができあがる。小判状で、真ん中を少しくぼませてある。これにどれほどの意味があるかを骨喰は知らない。かと言って、くぼまずに焼いた結果、本当に中が生焼けになるかどうかなんて試したいとは思わなかった。
��計を見る。一九時一三分。ちょうどいい。弱火でじっくり焼いている途中で奴が帰ってくるだろう。きっと熱々のハンバーグを食わせてやれるはずだ。一度に4つ焼いてしまおう。2つの鉄のフライパンにサラダ油を回し入れ、じっくり温める。ハンバーグ表面の肉を熱で固くして肉汁を閉じ込めるために、焦げ付かないギリギリのラインまで熱しておく。洋食屋ではオーブンを使うそうだが、家庭用ならばフライパンで十分だ。形を崩さないようにそっと持ち上げた生ハンバーグをこれまたそっとフライパンに乗せた。
刹那。
パチパチパチパチパチパチパチパチ。ジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮジャヮ。
玉ねぎを炒めた時よりずっと激しく油が舞う。黒いフライパンを背景に躍る油の反射は、さながら花火大会だ。二つずつハンバーグを乗せ、焼き色を付ける。焦げ付かないように、揺すって、ずらして。周りをしっかり固めなければ、ひっくり返したときにバラバラになってしまう。土台がしっかりしたところで、フライ返しを器用に使ってひっくり返す。途端に肉の焼ける香ばしい匂いがふわりと鼻をくすぐり、口の中にじわりと唾液が湧く。いやいやあまりにも先走りすぎた。まだだ。弱火にして、焦らすように火を通すのだ。大体十分を目安としよう。あつらえたようにぴったりの蓋をかぶせ、中まで熱々のハンバーグにする。
焼いている間に、昼食のついでに作って冷やしておいた、たまごたっぷりのマカロニサラダとレタスをサラダボウルに盛り付ける。マカロニサラダとポテトサラダはサラダじゃないだと?無粋なことを言うな。
「パプリカ、トマト、いんげん……。こんなところか」
冷蔵庫の中から見つけ出した付け合わせの野菜は簡単に水洗いして、布巾で軽く水けを取り、食べやすい大きさに切ってからオーブントースターで焼く。焼いたトマトは味が凝縮して美味いのだ。それに定番の人参のグラッセは奴が好まない。人参の良さを最も殺す料理だ、というのが奴の定説だ。
今日は赤いランチョンマットにしよう。赤に少し橙が混ざった夕焼け色だ。この色は深い茶色の食卓に良く似合う。生成りのテーブルセンターにマカロニサラダと常備菜のピクルスを設置。そしてランチョンマットにはハンバーグと付け合わせの野菜のワンプレートが追加される。自分も食が太い方ではないし十分だろう。奴も日頃から、他愛もない話こそが良い肴になる、と言っている。これでよし、と。晩酌は三日月の気分次第。必要になるのはワイングラスかウイスキーグラスか。今はまだわからない。
チン、とキッチンタイマーがハンバーグの焼き上がりを知らせる音と同時に、インターホンが鳴った。
「帰ったぞ」
亭主のような顔をして、三日月宗近が帰ってきた。骨喰はそれに構わずキッチンへ向かう。奴より焼きあがったハンバーグの方が大事だ。それを三日月宗近もわかっているから、特に顔も出さずに着��えに向かった。
フライパンの蓋をゆっくり開けると、幾分か静かになった油の歓声と、一拍遅れて焼けた肉の匂いが立ち昇る。たまらない。フライ返しで軽く押してみると、柔らかさの中に強かな弾力を感じる。どうやら成功らしい。フライパンには肉の油と肉汁の混ざったエキスが残っている。ソースを作るには十分だ。
ゆったりした紺の着流しに着替えた三日月が後ろからひょいと手元を覗き込む。骨喰の頭上から覗き込むものだから、邪魔にはならないが、なんとなく腹立たしい。
「邪魔だ」
「こいつは失礼をした」
軽々しく手を振り、三日月は食器棚へ向かった。コトンと1つ器を取り出す音がする。ワインだったら先週栓を開けた赤があったはずだ。今夜はそいつを飲みきる算段か。香り高くほんのり渋みの混ざった酸味、それに隠れるように広がる甘味は牛ひき肉のハンバーグにはお誂え向きだ。それに何といってもビジュアルがいい。まるでつい先ほどまで血管を流れていたように見える暗い赤色というのがいい。大人だ。飲んだことがない骨喰には味はわからない。白は白で美味いし香りも良いと三日月は言うが、味はもちろんのこと香りに至ってはアルコールの匂いが先行してわからない。今はわからなくていいことなんだろうと自分自身に言い聞かせているが、酒の味がわかるようになればもっと料理の幅も広がるだろうか。
とはいえ”わからない”状態でわかることも重要だ。見えないからこそ見えないものがある。思い出せないからこそ気に留まることもある。昼間の空だからこそ白い月が見えるのだ。
ハンバーグをプレートへ移し、焼きあがった付け合わせの野菜と一緒に盛り付ける。もちろん、これで終わりではない。肝心要のソースが待っている。レシピは何度も繰り返し読み込んだ。デミグラスソースに挑戦だ。ごくごく普通のウスターソースとケチャップ、醤油をハンバーグを焼いたフライパンへ投入する。料理用の赤ワインを取り出したところへ三日月が話しかけてきた。
「骨喰。こいつを使え」
ゴトリと音を立てて置かれたのは先週栓を開けたフルボディの赤ワインだった。
「……いいのか」
「ああ。飲む分はなかったのでな」
骨喰は頷き、ふつふつと音を立てるフライパンへ赤ワインを注ぎ込む。ツンとしたアルコールと酸味の匂いが沸き立つ。全体をひと煮立ちさせたところで弱火にし、焦げ付かせないよう時折かき混ぜる。
いいぞ。ただの赤茶色の液体がだんだんとろりとしてきた。もう十分だ。ケチャップの甘味が十二分に引き出されている。調整用のみりんは不要だろう。
ホカホカのハンバーグへこれまたホカホカのソースをそっとかける。そうだ。こいつはこうあるべきだ。焼けた肉と水分をとばしたソースとケチャップ、添えるような赤ワインの香り。完成だ。
「できたか」
「ああ」
「では持っていってしまってもいいな」
「たのむ」
骨喰がソースとにらめっこをしている間に三日月は洗い物を終えてしまったらしい。肉を混ぜたボウルやマカロニサラダをし��っていたタッパーがきれいに洗われて水切り籠に並んでいた。
プレートをランチョンマットに置いて、やっと食事だ。
「いただきます」
ほかほかと湯気を立てるハンバーグに磨き上げられた銀色のフォークを突き立て、揃いの銀色のナイフで滑らせるように切れ目を入れる。さらさらと粘度の低い肉汁が白い皿へあふれ出してくる。一拍置くように、香ばしい肉の香りが嗅神経をくすぐる。正直、たまらない。今すぐにでも口に放り込みその肉を味わいたくて仕方がないが、このままでは熱さで舌をやけどするし、味の半分もわからないに違いない。はやる気持ちを抑えながら、湯気の立つハンバーグの一欠けらを唇を窄ませふう、と吹く。もう十分だ。ぱくり。
美味い。圧倒的に美味い。味蕾から脳へ、そして全身へ。『美味い』と駆け巡る。肉が主張している。俺はここにいると。俺がこの舌を、意識を、身体を支配した。この高揚感はなんと言ったらいいのだろう。
 無口な男と、彼を補うようによく喋る男。ふたりのことを、俺は何と呼んでいただろうか。記憶の底のどこかにいる名前の知らない誰かを思い出すとき、骨喰はかの人が目の前にいるかのように振舞う。背中を向けたその人をちょうど呼び止めるように、口が動くままに任せるのだ。……叔父さん。
「……叔父だ」
「どうした?」
骨喰の唐突な呟きを聞き逃さず、三日月は柔らかく聞きなおした。
「俺には叔父がいる。……たぶん、ふたり」
こうして何かを食べるたび、記憶の断片が骨喰の心を満たす。はじめて戻った記憶は、呼ばれる記憶。
『骨喰!夕飯だってさ!』
そのときは、黒い髪の、顔の良く見えない少年のことを思い出した。胸の奥がきゅっとするような、不思議な痛み。それが”懐かしさ”であることに暫く気づくことができなかった。
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release-info · 7 years ago
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お酒をこよなく愛する人にはおすすめな日本の酒を楽しむ試飲会型イベントがホテルメトロポリタン エドモントで開催されるらしい! 5,500円の入場料で酒肴折り詰め、ホテル特製おつまみプレート3種、新潟の新しいプレミアム米「新之助」おむすび、蛇の目きき猪口までついて日本の全国の美味しいお酒を思う存分試飲できますよ。 酒好きなら万障繰り合わせてでも行きたいイベントですね。 tags[東京都] http://ift.tt/2zRyASX
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burn-be-water · 7 years ago
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2017/12/13(WED.) ヴロツワフ日記 Double Line編
おはよー!!! 06:00am起床★
まずはコーヒーを飲みながら写真アップでも、、、と思ったら自販機売り切れ! あ〜ここないと本当に困るんだよなぁ。仕方ないので、お湯を沸かしてお茶を飲むことにする。あ!今さら気づいたけど、この電動ポット、ボッシュ製なのか。電動工具だけじゃなくて、こんなのも作ってるのね〜★
ごはんをキッチンで。パンにハムとチーズを乗せてスープを飲む。
さて、搬入最終日! どうなりますか★ 行ってきま〜す!!!
まずはアカデミーの画材屋でペンを色々買う。そして徒歩でアカデミーへ。公園の緑の中を抜けるとギャラリーに着く��はなんともいいですね〜★
さて、次はホームセンターへ! ちょうどプシャメックも工藤さんもホームセンターに買い物があったので、車に乗せてもらい、ホームセンターへ。途中明日樋口さんが電車でヴロツワフからワルシャワに移動するという話しをしてたら、ヴロツワフーワルシャワ間の航空券が安いとなんと900円!!から購入できるので、今晩教えるよと言ってくれた★ グレイト!
ホームセンター着! 前回の展示の時に行ったのとは別のホームセンターだが、中はほとんど一緒。さて、どうするか。ロールの紙を探すが見つからないので店員さんに聞いて巻き段ボールを発見! 前使ったやつだ(笑) 今回はしないと思ってた現地でのドローイング、結局やるのね俺(笑)
そしてなるべく小さいペンキ缶を探す。が、なかなかいいのがない。ん〜これ油性の可能性あるけど、、、他の大き過ぎるのでこれにするか! お!無いとあきらめかけてた養生テープがあった! そしてデザインがカッコいい! 養生テープのデザインまでカッコよくしてくるとは、やはりポーランド恐るべし!
そして刷毛やビニールテープなどを購入。にしても、いくらそっくりとは言え、サボテンまで売ってるとは日本のホームセンターと全く一緒だなぁ(笑)
プシャメックと工藤さんは先に帰ったので、一人トラムで戻る。近くのカエルコンビニでロングのサンドイッチと、ポーランドスタイルでビールを買う。酒飲みながら食いながらボチボチ行きますか〜★
ということで、巻き段ボールで「Double Line」の吹き出しを作成し、次に巨大ガールを描く。これでだいぶ展示全体としてもバリエーションが生まれていいんじゃないでしょうか★
よし!とりあえずガールの描きは完成! そしてカットして、つないで完成〜★ ただ、やはりこの粘り、油性だなこのペンキ。とりあえず床も暖かいし、このまま明日乾くのを期待して置いておこう。
あとは、レッドブルの缶に描いたガールに足をつけて、キャプションまわりにドローイングを加え、キャプションに少し落書きして(笑)、ああもう18:00! 終了〜!!! 明日もうひと息だなぁ。気がつけば自分以外のみんなはほぼ設置完了! 俺が最後か。
その後、日本から遊びに来てくれてるババちゃんと夕飯を食べに中央広場へ。途中屋台で、なんか棒状のワッフルのような食べ物を買う。佇まいからてっきり
熱くて甘くておいし〜いお菓子
と思ってたら
冷たくて塩っからくておいしくな〜いお菓子
だった(笑) まさかの大敗。あたためればおいしいのかなぁ。
さて、気を取り直して夕食!
去年連れてってもらった古〜い居酒屋に行きたくて探す、が見つからない。そして、古い居酒屋ってもしかしてここ? とババちゃんが言った店に。なんと1300年オープンのレストラン!!! ヨーロッパ最古、らしい! ショパンも通っていたらしい! このたたずまい! よし、探してた店と違うけど (笑) 行こう!
店内に入ると店員さんが出迎えてくれた。あれ? もしかしてすごく高いのか?(笑) と思ったが、まあ行ってみよ〜★
そしてビールと肉料理を注文!
目の前のテーブルに家族連れがいて、赤ちゃんが放し飼い状態(笑)で、一人で歩いている。
お!来ました〜やっぱでかい〜!!! そして肉にナイフとフォークが垂直にぶっ刺してある!(笑) いいですね〜★ そしてうまい!
その肉のプレートとピクルスと2人でビール3杯で91ズロチ、2730円、1365円/人。やっぱ安いなぁ嬉しいなぁ★
そして、飯の途中から強烈な眠気に襲われ、21:00に店を出る。時差ボケの残りかなぁ。
ババちゃんと別れ、帰り道にいつものカエルコンビニの近くの古本屋に立ち寄る。眠かったが、このまま終わるのも悔しかったので。
電気と電気と経済の本、計3冊を購入! 計35ズロチ、1050円。しかし日本なら決してそうはならないと思うんだが、こんなアートと関連のない本までデザインがカッコ良過ぎることに愕然とする(笑)
そして両替を兼ねてコンビニでビールを買って帰る。
アカデミーの雅子&BURN’s Bar(=宿舎のキッチン)で今宵も一杯飲む。工藤さんに毒づく雅子(笑)とチーズを肴に飲んで、眠気に勝てず先に撃沈。何時だったっけ? 22:30ぐらいだったかな?
明日はいよいよ展示開始! 最後の仕上げ、やりまっせ〜あがきまっせ〜★
ありがと〜!!! おやすみ〜!!!
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ladykama0530-blog · 7 years ago
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寒いんで、何年かぶりの自宅熱燗やで!!といいつつ、私はぬる燗派です♥肴は弁当🍱おかずに多目に作っていた、蓮根つくね✨蒸しているからhealthyよ🎵 コーヒーは一年中愛す、いやICEを所望いたす。燗はぬる燗で。要は猫舌かっ(笑) 緑の #山下透 さんのプレートも十分酒の肴に>゜)))彡色違いで黄色いのもあります♥ #kama飯 #居酒屋かずえ #ぬる燗派 #日本酒 #熱燗
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release-info · 7 years ago
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via RELEASE(リリース) みんなで作るニュースサイト!
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