#貧困者
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よく見かける文章だけど、それほどまでに的確な指摘なら何らかのレポートや論文にて文書化されてると思うんですよね。そういうの一度読んでみたいなぁ。それと「カナダの大学」ってカナダには大学いくつかあると思うから。
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主に、米国株投資を初心者にわかりやすく、投資の始め方から、利益を出せる長期投資のコツ、銘柄の選定方法を発信しています。 また、スイングトレードでの利益の上げ方をわかりやすく伝えています。 具体的に実践に役立つ情報発信が強みです。
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「貧困層は裏切る」ちょっと違う。幾つかある。一つはコネ文化の外にいるので「顔を潰しちゃいけない」がわかってない。「ちょ、おま…それやられたら関係者全員連帯責任だろうが!」みたいなことに目配りがなく損得の判断のみでヒョイっと動く。引き立ててやった人の社会的死亡につながる証言を自分の立ち回りの中で平気でする。「俺の立場考えてくれた!?」と言っても、そもそもしたいようにする時に他人の事まで考えてない。訓練と文化を受け取れてない弱肉強食界の人なんだなという感じ。 受け子に「搾取された分を老人から取り返すんだ」はあるだろうなと思う。パチンコの打ち子などは逆に「生活保護の人にお金をあげるために稼ごう」と言われる。どちらにせよ世の中への解像度が年齢の割に粗い。親と食卓で社会問題など語り合う習慣がないんだなと思う。 「コネ」「裏切る」に反応している人が多いですが「貧困層は裏切る」というポストが元々あって、それに対して「裏切りというのは意図と悪意を持ってやっていることだが、違う理由で裏切りとしか言えない結末になるパターンがある」としてつぶやいたことです。「彼らは(十分に受け取れていない)つまり援助されるべき部分を持つ人だが、問題部分以外は能力や性格に特に欠けるものがない人も多く、それだけに周囲の人が手を貸したがるが、結果双方不幸な裏切りの形で終わってしまう」事を書きました。
Xユーザーのまきりえこ@コミックエッセイストさん
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竹中平蔵の本やインタビュー読みまくっている間に、彼がだいたい何を考えているかわかってきたが、竹中は弱者を切り捨てているつもりはないんですよ。単に彼が「本当の弱者」として認める範囲がものすごく狭くて、今弱者認定されている人達の大半を「自助努力を放棄した怠け者」と考えてるってだけで。 多分精神障害者も1級レベルじゃないと彼の考える「本当の弱者」には該当しないと思う。 ちなみに竹中平蔵氏、「初診料が高くなれば自分で負担しなければいけないので、自ずと病気にならないように努力するようになりますよね。」と過去に発言しているので、貧困だけではなく病気も努力不足の結果と考えている模様。
Xユーザーのpupuさん
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小松田健一さん 小松田健一記者「勇気を奮って証言してくれた当事者に感謝」生活保護制度めぐる報道で貧困ジャーナリズム賞 [東京新聞] 2025-02-15
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一億総貧困というか、僕は「かつての一億総中流」を引きずったままの消費者、だと思っています。とにかく、全部の財やサービスが「真ん中」に寄ってないと気が済まない。「安かろう悪かろう」には「品質が悪い」と文句を言い、「高かろう良かろう」には「値段が高い」と文句を言う。
Xユーザーの木曽崇/Takashi Kisoさん
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現代の陰謀論は「人生の一発逆転」なので、貧窮している弱者に浸透する。トランプがお金をくれたり財務省を解体するのは、自分の人生をリセットした上で大金をもらえる筋書きだから。黙示録的な世界経済の終末後に、真実に目覚めた勝ち組に、何故かお金が入る仕組みになっている。
昔のように「人類は滅亡するので、選ばれて救われるために何かをする」という宗教的な話ではなく、都合のよい話を切り取って継ぎ合わせて、今の自分の困窮生活を変えてくれる、即物的な未来を信じるのが今の陰謀論で、他責思考に偏っていると思う。
最近の陰謀論は作り込みが甘くて、何かと言えばお金お金で詐偽の手口みたいな話ばかりなので、そういう詐偽に引っ掛かるような界隈がハマっている。陰謀論自体がバカげている以前に面白くない。
しんいち(@shin_1)さん / X
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2025/03/26 休みの日
子ども達の引越しもほぼ終わって向こうに行かなくても良い休みの日の2回目。生活自体もう始まっているので必要なものはネットで頼み、向こうに届くというようにしてあり大きめの何かが昨日全て届く日だった。
新しい生活を始めるということは、時間もお金もかかるものだなと改めて知る。
私はというと毎月の定期通院の日、午前中かけて2つのクリニックに行き薬をもらう。貧血は前回から鉄剤を処方され毎朝内服している。少し前に採血したのでその結果も教えてもらった。ちゃんと数値は上がっていた。鉄剤ってすごい。それでもまだ基準値に満たないものもあるのでまだ継続します、と先生に言われまたひと月分の処方をもらう。確かに体を動かす際の息切れというかしんどさが軽くなった気がする。貧血、良くないね。
どちらのクリニックもさほど待つことは無かったが待ち時間に少し文庫に目を通す。スマホをなんとなく見て過ごす時もあるけれど、文庫をカバンに一冊入れてあるので、それを読むことも多い。
今カバンに入っているのは川端康成と三島由紀夫の往復書簡、というものだ。持ち歩いて出先で読む程度なので全然読み進んではいないけれど、三島由紀夫の川端康成に対する敬愛がすごく分かる。手紙というのはとても個人的なものになるのに、著名人の場合、時代が過ぎてからこんな風に公開されるなんて本人は恥ずかしいと思っているのかもしれないとか思ったり。

通院と通院の間に少し時間があったので辺りを歩いてみた。道端には土筆がたくさん生えており、すっかり穂も開いていて過ぎゆく春を感じる。そういえば小さな頃は祖母と土筆を採っては煮て食べたけれど、もうそんなこともすることは無いな、と幼い頃に思いを馳せた。
土手の水仙は強い香りを辺りに放ち雪柳は溢れんばかりだ。真っ黒の嘴だけ白い鳥たちがすいすいと川面を泳いでいた。調べてみるとオオバンという渡り鳥らしい。




それにしても黄砂の影響か、空が白い。
2箇所の通院を終えるとそろそろ昼だった。昼からは実家で髪の毛を切って染める予定。少し早めに行こうと思っていたところに母からのLINEが入る。お昼をこっちで食べないか、とのこと。そちらに向かっている旨を返信。
実家に着くと「お父さんと土筆を採りに行ったのと、お客さんから土筆をもらったのがたまたま重なって、思ってた以上にたくさん作れた」 と母がタッパーを見せる。

パッと見るとちょっと気持ち悪いかもしれないが土筆です。
驚いた。さっき土筆なんてもう食べられないだろうな、なんて思ったところだったし、母だってもう何十年もそんなことしたことが無かったというのに、採りに行ったのともらうのが重なるなんてことあるのか。偶然の一致とはなんて運命的なんだろう。
子ども達が家を出てからというもの、母が私の方を気にしているようでこうやって何かがあるからと食事を一緒に食べさせてくれることが増えた。ありがたいことだ。

両親とともに食事を済ませて、母に髪の毛を切ってもらう。入学式やら何やらあるのでさっぱりした。その後、母が近所のスーパーが割引の日だからと言うので母を乗せ買い物に行った。
まだ両親とも車の運転もしている。そこまでの年では無いし乗せられて怖くもないけれど、子ども達にお金も手間もかかる今、両親が元気でいてくれることは本当にありがたいと思う。親の介護と子育てが重なることほど大変なことはない。両親に日々感謝だ。
買い物をして帰宅すると時間指定で頼んでんあったものが配達された。私も自分だけの食事管理になるため、心機一転というのかそれ用にフライパンを買ったのだ。ダンボールを開けていると下の子からLINEが入る。所用があり急遽帰るとのこと。そんなつもりは無かったがこんな夕方から帰ってくるのなら戻る時は送って行くことになるなと思う。


下の子が帰宅するくらいの時間に合わせて晩ごはんを準備する。届いたフライパンも早速使う。大きめで色々入れられるように、とそれ目的で買ったものだ。
昼は母の手料理をご馳走になりすっかり子どもの立場だったが、こうなると母の立場になって子どものために食事を作る。これもまた巡っている感じがしておもしろい。
最寄りの駅まで迎えに行くと、月初めに開けた口元のピアスのキャッチを紛失したためこのままドンキホーテに行きたいとのたまう。毎日締めていてもすぐにバーベルの玉がどこかにいってしまうらしい。ホールが安定していないので取れてしまうのは困る。ドンキホーテで予備も含め2つ滅菌済みラブレットスタッドを購入。ボディピも大変だ。
そんなこんなで帰宅し下の子と作っておいた食事をする。珍しく美味しい美味しいと言いながら完食した。姉妹暮らしで主に食事を担当している下の子は、そんな風に思うのだなと感心する。親のありがたみというのではなく、他者に作ってもらった食事というのは格別美味しく感じる、というのを体感しているようで良かったなと思う。
慌ただしくて完成した食事を撮らなかった。一応もやしと豆苗に鱈を乗せたもの、小松菜を豚肉で巻いたもの、菜の花のおひたしとゆでたまごがメニューだった。
下の子が必要だったものを持ち、上の子の届いている荷物を持ちアパートに向かう。夜なので道も空いていて思ったより早く着いた。上の子はシャワーを浴びていて風呂のドア越しに少し会話をした。先週体調を崩していたようだったが元気そうなので安心した。22時頃にアパートを出た。帰り道もトラックばかりで混んでおらず1時間半かからずに家に着いた。
朝から夜まで何かと動いていた一日だったし、向こうには行かなくてよいと思ってたけど結局行ったな、などと思いながら風呂に入り布団に潜り込む。
この頃ゆっくり日々を振り返る時間が無く随分長くなってしまったが、記録として書いておく。ふと思ったことなんて慌ただしさに追いやられてすぐに忘れてしまうから。
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男社会は「何を為したか」が重要。 女社会は「何を消費したか」が重要。 これは、男性が『女の話はオチが無い』と感じる理由にも通じます。 例えば、 【モナ・リザを現地まで見に行った】という話は、男性からすれば「で?」「だから?」「それで?」「オチは?」となる。 言うまでもなく、モナ・リザを現地まで見に行っただけでは『ただの観光客』に過ぎず、何かを生産したわけでもなければ、何かを成し遂げたわけでもありません。あくまで、消費者の立場でしかありません。どこにも『評価』できるポイントが無い。 「で、お前は何をしたの?」となる。 男社会では「その経験を活かして何を為したか」の方が重要だから、続きを促す。 【モナ・リザを現地まで見に行った】【そこから着想を得て今の仕事に活かしている】という話をすることで「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつきます。 あるいは、逆でも良いでしょう。 【今の仕事を頑張って結果を出した】【ひと段落して余暇ができたからずっと憧れていたモナ・リザを現地まで見に行った】という話でも「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつく。 いずれにせよ、男社会では「何を為したか」が『評価』の基準となるわけです。 しかし、女社会では違います。 【モナ・リザを現地まで見に行った】という話だけで女性は「凄いね!」「やるね!」となります。 女社会では『いかに高尚で高級そうなものを"お客様"の立場で消費しているか』の方が重要だからです。 むしろ、男社会のように「何を為したか」を自分から積極的にアピールするのは『評価』としてはマイナスポイントであり『奴隷みたいに苦労していて貧乏くさい』と見なされます。 だから、女性は「(まぁ私にとっては普通のことで何の苦労もなくいつも通りの日常の延長線上でしかないから騒ぐほどのことでもないけど)モナ・リザを現地まで見に行ったよ」という話し方になり、そこに至る経緯や背景は省かれる。 男社会におけるオチの部分は、女社会では「凄いね!」「やるね!」という『評価』が済んでから、語られることになります。 相手に言われて「そんなに聞きたいなら答えるけど」という姿勢で、あくまで聞かれたから、求められたから、仕方なく話す。これにより『評価』は保たれて、安心してオチまで話せる。 女社会では、ここまでの流れである「最初に評価→続きを促す→オチまで話す」が会話の『プロトコル』として、無意識レベルで共有されています。 恋愛の話だと、もっと分かりやすいかもしれません。 女社会では、まず最初に「それは相手が悪いよあなたは悪くない!」という『評価』が定まってから、続きが促されます。その後で、オチまで語られる。 女性の話が長くなる傾向にあるのも、この形式だと延々といくらでもオチを付け足せるからです。 また、女社会では『陰口』が多くなります。最初に『評価』が定まったものを表立って覆すことはできないので、本人のいないところで「実はあの時おかしいと思っていたんだよね」と後出しで語られる。 男社会では、順番が逆であり「背景も経緯も全てを話す→最後に評価」という流れとなり、評価が定まった後に何かをつけたすのは『言い訳』と見なされます。 恋愛の話に限りませんが、男社会では「両方の主張を聞いてみないと分からない」という姿勢が一般的です。全ての情報を俯瞰してから、最後に『評価』が下される。 女性から見れば、会話における男性の対応は「最初に評価を定めてくれないと続きが話せないのに評価する前に『で?』『だから?』『それで?』『オチは?』と言われても困るんだけど」となるでしょう。 これが『共感』の正体です。 女社会における『共感』とは「最初に評価を定めてから続きを促すこと」であり、男社会における「評価するという目的のために続きを促すこと」とは真逆なのです。 だから『誠実』の基準も真逆。 男性からすれば「全ての情報を聞いていない時点で評価を定めるなんて不誠実だ」と思うかもしれませんが、女性からすれば「最初に評価を定めて安心させてあげないのは不誠実だ」となります。 『女の話は相槌を打っておけばOK』を鵜呑みにして失敗する男性が多いのはこれが原因で、評価を定めずに相槌を打っても「話を聞いてないでしょ!」となります 本質は『男女で会話の順序が違う』こと。 SNSでもこの傾向は顕著に見られます。 『女あるある』として「批判されてから情報を次々に後出しすること」がよく見られて、女性は真偽不明の情報であっても「キモい」「性犯罪者」のような『評価』を最初にしてしまう。 男性から見れば、女性の言動が著しく不誠実に見えると思いますが、これは男女で会話の『プロトコル』が異なるから。 男性の会話は『評価』が最後。 女性の会話は『評価』が最初。 以上が、男性が『女の話はオチが無い』と感じる理由です。
Xユーザーのめるめるさん
以下、詳細版
男性が「女性の話にはオチが無い」と感じる本当の理由|めるめる
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各地でカスハラ防止条例が施行され、組織として悪質クレーマーに毅然とした対処をする方針を示すところが増えてきたのは実にいい流れですね。とくに行政は民間の店舗とは違い、市民を「出禁」になんてできませんから、電話口で暴言を吐く相手からの電話を切る根拠ができただけでも充分な進歩でしょう。 働く人を精神的に追い込み、場合によっては刑法に抵触するような行為に至る悪質クレーマーなんてほぼ犯罪者ですからね。カスタマーじゃなく単なるカス。仮に「お客様なんだから神様だろ!?」なんて言い出したら、そんなのは貧乏神か疫病神の類でしょう。全世界で出禁になればいいんですよ。 これまで、面倒な客でも神様扱いされ、丁寧に対応してもらえてたのは、あくまで「若い労働力が」「安い賃金で」「いくらでも雇える」という一時的な人口ボーナスタイムの恩恵があったからです。 しかし、今や「若い労働力」というだけで希少価値な時代に突入しました。豊富な労働力を前提に回っていた社会の様々な仕組みが回らなくなり、今まで若い店員さんが対応してくれていた業務は、自動発券機、自動配膳ロボット、そして自動精算機に置き換わりました。 ただでさえ少人数で対応しないと運営が回らないお店では、店員さんに文句をつけて手間をかけさせる客や、ましてや暴言や怒号、理不尽クレームをつけるような客はどんどん切られていくことになるでしょう。 ただ、「理不尽なクレームやカスハラには毅然と対処せよ」と命じるのは簡単ですが、結局「現場従業員にカスハラ客の対応を丸投げして押し付けているだけ」みたいなケースもよくあります。本来あるべき「毅然とした対応」とは、経営者や組織の長が「理不尽クレーマーやカスハラ加害者はウチの客じゃない!」と宣言して従業員を守ることですからね。ぜひ、カスハラ防止ガイドラインを策定して啓発を進めて頂ければと思います(当方の専門分野なので、宜しければご用命ください)。 とはいえしばらくは次のような混乱が生じると思われるので、行政側でもできる限りのサポートをお願いしたいですね。 【予想される問題点】 (1)「著しい迷惑行為」の解釈に曖昧さが残り、「正当なクレーム」と「カスハラ」の線引きが困難である故に、現場判断に依存せざるを得ず、対応が属人化してしまうリスクがあること。 (2)規定やガイドライン、対応マニュアルの作成や従業員教育のためにリソースやお金を割かざるを得ず、とくに中小企業にとっては対応負担が増大すること。 (3)「クレーム対応を拒否された」「店員側にも問題があった」などとカスハラ客が逆ギレし、更なる加害行為や批判がエスカレート、SNS等で拡散する等の炎上リスクがあること。 (4)カスハラ行為への罰則が存在しないため、結果的に悪質顧客に抑止力が働かず、繰り返し被害が発生するなど、実効性に限界があること。 【行政・自治体に期待したいこと】 (1)悪質カスハラ加害者名の公表制度 三重県桑名市のように、反復的で悪質なカスハラ行為者の氏名を自治体サイトで公表。 (2)刑事告発支援 カスハラ客の加害行為が脅迫罪等に該当する場合は、企業の代行として警察へ通報。 (3)啓発教育キャンペーン ガイドライン策定、従業員向けの研修などに助成金を支給したり、自治体主催の無料法律相談会を実施するなど。 (4)定期的な条例見直し 6ヶ月~1年ごとに業界団体と協議し、ガイドラインを改訂。段階的な罰則導入など、現場の要望を反映。 カスハラ対策は、疲弊する現場への救いとなり得ます。ぜひこの取組が全国的に広がり、働く人がカスハラ被害からしっかり守られる社会となることを強く望みます。
Xユーザーの新田 龍さん: 「各地でカスハラ防止条例が施行され、組織として悪質クレーマーに毅然とした対処をする方針を示すところが増えてきたのは実にいい流れですね。とくに行政は民間の店舗とは違い、市民を「出禁」になんてできませんから、電話口で暴言を吐く相手からの電話を切る根拠ができただけでも充分な進歩でしょう。 https://t.co/AzjrGRLbQV」 / X
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なんで欧米に必ずと言っていいほどスラムがあるか考えてみるといい 超貧困を少数押し付けるのが欧米、少数だけ極端に低いから貧困率は高くなりにくい 日本は逆で割と保護や還元が低所得者向けになっとるし健康保険とか最たる例 ジニ係数も税還元考慮無しだと0.44と高い方から10番��内だが、税還元考慮有りだと0.34と先進国最下位級 平均年収の10倍以上の人口比なんて日本は欧米の1/2以下しかないし 平均年収と中央値の差も92%とG20で最小なんよ、欧州85~75%、アメリカ67%だからな。 ただし日本のシステムはみんなで均等に貧困を負担して押し付けないから、貧困率が上がってしまう 日本も弱者切り捨ててスラム化させてしまえば貧困率改善するぜ?やっちゃならん事だとは思うが
アメリカの低所得者「貧乏過ぎて電気代も家賃も払えない、食料購入にも苦労している」米国でも広がる格差 | FX2ちゃんねる|投資系まとめ
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年収3000万円以下は貧困層で、1500万円以下は困窮者、というハーバード基準。400万円とか600万円あたりで「おまえは貧困じゃない!」と叩きあっている日本
[B! 大学] ハーバード大学が世帯年収3000万以下の家庭なら授業料を無料にすると発表、1500万円以下なら食費や住居費なども無料に
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We don't need low-cost carriers (LCCs) (Essay)

Marco Polo
Two serious accidents involving low-cost carriers (LCCs) occurred in Korea in 2024 and 2025. It is rare for accidents to occur so close together in the same country, but it is important that both involved LCCs. The increase in LCC operations is due to the matching of the needs of airlines and passengers. The airlines can secure many passengers, and the passengers can travel cheaply.
However, passenger planes, which were previously used by the relatively wealthy, are now available to the middle and poor classes, so country folk who do not understand global common sense will flock to tourist destinations around the world and tourist destinations will be ruined by ill-mannered customers. This is overtourism. Furthermore, some criminals commit crimes in their destination countries and then flee back to their home countries (hit and run). These trends are severe for Chinese people visiting Japan.
I don't think we need LCCs. Travel should be something that only those with a keen eye who can take advantage of it can do. In the old days in Japan, only those who were recognized by the country could travel abroad. It's insane that even criminals can travel.
Rei Morishita
格安航空機(LCC)は要らない(エッセイ)
2024年、2025年を跨いで、韓国で格安航空機(LCC)による重大事故が2件続けて起きた。同じ国でこれだけ近接して事故が起こるというのも稀だが、どちらもLCCが関与していることが重要である。LCCの運航が増えたのは、航空会社と乗客のニーズが一致するからである。会社は多くの乗客を確保できるし、乗客も安い旅行ができるのだから。
だが、従来は比較的に富裕層が利用していた旅客機を、中間層、貧困層も利用できるようになるため、世界の常��を弁えない田舎者が大挙世界の観光地に押しかけることになり、マナーの悪い客によって観光地が荒らされる。オーバーツーリズムである。さらには目的の国で犯罪を犯しては母国に逃げ帰る犯罪者も現れる始末だ(ヒットアンドアウェー)。これらの傾向は、日本を訪れる中国人に甚だしい。
私はLCCは要らないと考える。旅行は、それを活用できる、具眼の士のみが実行できるものであるべきだ。昔の日本では、国に認められた者だけが海外旅行に行けたのだ。犯罪者も旅行できるなんて、狂気の沙汰だ。
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SDGs、第一に貧困をなくすが来てるのに、なんで皆さん後半からやり始めようとするんですかね……? SDGsを前面に出す会社が胡散臭いんじゃなく、SDGsを謳いながら目の前の人間の生活見ようともしない奴が胡散臭いんですよ。 SDGs、企業がやるなら「低賃金長時間労働をやめろ」「共済や互助で被雇用者のリスクを減らせ」「教育制度を整えろ」「災害時に使える水場を整備しろ」「BCPを整備しろ」「事業環境に一方的コスト負担をさせる業態をやめろ」「地域に波及効果をもたらせ」って話なんですが、まあそうはならない 優先度じゃないことなんかわかってますよ。1つめにあるもんをなんで無視してんの。
Xユーザーの東風谷さずりんさん
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(ヒルビリー・エレジー J・D・ヴァンス、関根光宏/訳、山田文/訳 | ノンフィクション、学芸 | 光文社から)
ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち J・D・ヴァンス/著 関根光宏/訳 山田文/訳 ニューヨーク生まれの富豪で、貧困や労働者階級と接点がないトランプが、大統領選で庶民の心を掴んだのを不思議に思う人もいる。 だが、彼は、プロの市場調査より自分の直感を信じるマーケティングの天才だ。長年にわたるテレビ出演や美人コンテスト運営で、大衆心理のデータを蓄積し、選挙前から活発にやってきたツイッターや予備選のラリーの反応から、「繁栄に取り残された白人労働者の不満と怒り」、そして「政治家への不信感」の大きさを嗅ぎつけたのだ。 トランプを冗談候補としてあざ笑っていた政治のプロたちは、彼が予備選に勝ちそうになってようやく慌てた。都市部のインテリとしか付き合いがない彼らには、地方の白人労働者の怒りや不信感が見えていなかったからだ。そんな彼らが読み始めたのが、本書『ヒルビリー・エレジー(田舎者の哀歌)』だ。(解説より)
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トランプ元大統領が指名した副大統領候補のJ.D.ヴァンスは「ヒルビリー・エレジー」の作者。あの本が出た当時、誰かが「次の次くらいの大統領選に出てくる」と言っていたけど、もう出てきた話 - Togetter [トゥギャッター]
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えートランプを「アメリカンドリーム」の体現者みたいに言ってる人を見かけましたが、この人もともと裕福な一族の生まれで、「あなたは貧困を知らない」といわれて「親父は開業資金としてたった100万ドル(1億円)しかくれなかった、貧乏だった」と答えてインタビュアーを絶句させるような人です。
Compass RoseさんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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