#裸弁財天
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今日のマネジメント研修はめちゃくちゃ良かった。Twitterではボロクソに言われてる人が講師だったのでむしろネタにしてやろうくらいの気持ちで受けたんだけれども説得力がTwitterとは段違いだった。発信する場によってこれくらい印象が変わること自体が一つのケーススタディーになりそう。 「"心理的安全性"は部下の立場でしか��られないのが大きな問題。「指摘したら部下が落ち込むんじゃないか」「指導をしたらパワハラ扱いじゃないか」などと心配するのは上司の側の心理的安全性が脅かされている。ダメなものはダメだと上司が躊躇なく言えなければその組織も強くならない」 ↑この前段に、「部下が上司に指摘できない組織は死ぬ」というデータがいくつも出てきて、例えば ・副操縦士が機長に指摘できない飛行機は落ちやすい ・リーダーに進言できない登山チームは遭難しやすい などの文字通り死ぬデータが出てきます。部下にとっての心理的安全性が重要なのは前提の議論。 「代表例は大韓航空です。1980年代からの事故率は他社の20倍に達し、ついに韓国大統領まで他社に乗るようになったほど危険な航空会社でした。国際検証機関による事故原因は、整備ミスなどでなく、機長の判断ミスを指摘できないコクピット内の文化だったのです。この文化を是正するために何を行ったか? その方法とは、「コクピット内では英語で話す」というルールでした。機長のミスを指摘できない主因は、年長者には必ず従えという儒教の強い文化でした。その感覚を薄めるために、英語に切り替えて会話することは効果てきめんだったのです。それ以降、事故は顕著に減りました」 面白い 楽天では三木谷社長の判断ミスを指摘できる風潮なのか、そして英語なら言いやすいのかちょっと聞いてみたい。 ワイはこの大韓航空の雰囲気の原因を「男性は徴兵を経験しているから軍隊の上下関係をコクピットに持ち込んだのではないか」と答えたんですよね。そしたら講師から「では軍隊の中でも成功しやすい隊と失敗しやすい隊があるのは何が違うと思うか」と問い返されたりして、なかなか考えさせる課題でした。 NASAの例も面白かった。打ち上げが成功する組織と失敗する組織で何が違うのか。「失敗する組織は部下の反論を聞かない人がトップでした。聞いてくれないから反論自体が出にくい組織になっていました。なぜこうなったのか。今度は儒教は関係ありません。"英語で話す"も解決策になりません。「NASAの事故の原因はミッションの変質でした。「人類を月に送る」という目標の下では事故を防ぐインセンティブがありましたが、その後はトップのKPIが「スケジュール通りにロケットを打ち上げて予算を獲得する」ことに変わったのです。部下の反論を聞いていたらスケジュールが遅れるのです」 「組織のリーダーシップのスタイルによって業績が大きく違うことがわかっています。Fortuneランク上位企業は「ビジョンを示す」「部下を育成する」方法で率いているのに対し日本企業の多くはビジョンを示さず「リーダーが自分でやる(背中を見せる)」方式です。残酷なほど業績の伸び方が異なります ですから、最近話題の"人的資本開示"って大変なことなんですよ。現在求められている賃金格差や離職率程度では大したことはわかりませんが、組織が人をどう率いているかというところまで開示したら組織の力が丸裸になるからです」 「よく「フラットな組織が良い」と言われたりしますよね。あれも乱暴な議論で、フラットな方が機能する仕事と、フラットだと機能しない仕事があるんですよ。フラットな組織が機能するのはマニュアル化できる仕事です。どういうことか?例えば社長1人と部下100人の会社を考えましょう 社長は部下100人全員とコミュニケーションして仕事をすることなどできません。だから「マニュアル通りにやってくれ」と言えれば100人全員を同じように動かせます。典型例がコールセンターです。スタッフはマニュアル通りにしか回答できないので原則として個々の社員に権限はなく、階層も不要です。 逆はマニュアル化できない仕事です。まず10人の部下をつくり、各々が9人の部下をつけるピラミッド型にすれば、各々が9-10人とだけコミュニケーションすれば事足ります。社長は90人とは断絶するので、権限を部下10人に委譲することになります。マニュアル化できない仕事には権限移譲が必須です。 典型例は弁護士事務所です。弁護士事務所の多くは、1人~数人でのみ構成される小さな事務所か、完全なピラミッド型の組織に分かれます。マニュアルなど作れないので、権限を委譲せずに1人でやるか、大組織にしたいなら権限を委譲するしかないのです。あなたの仕事に合う組織を考えるべきです」 「よく「こんな組織ではダメだ」と言う人がいます。今日から考え方を変えてみましょう。組織は必ず最適化されているのです。問題は「何に」最適化されているのか。NASAの例を思い出してください。理不尽に見える組織文化にもスケジュール順守という"目的"がありました。皆さんの組織が理不尽な動きをしていると感じたら、「こうすべきだ」と提言する前に、まず「この組織は何に最適化されているのか」を考えてみましょう。実は変えるべきは組織の在り方ではなく組織の目的であることが多いからです。目的が変わらないのに組織の在り方を変えるのは無理です。既存の目的に最適化されているからです」 「ビジョンが大事という話をしましたが、しかし留意点が2つあります。一つは「全員が覚えられる」ということ。覚えてもいないビジョンのために行動することはできません。��想は6文字以内。「伝言ゲームで最後の人まで伝わる言葉」とも言い変えられます」 「この意味での悪例は東芝です。この長いビジョン、覚えられますか?東芝の社員100人中99人は暗唱できないでしょう。読んだことさえない可能性もあります。つまりビジョンとして機能していないのです。公平を期すなら、他の日本企業も似たようなものです」 https://global.toshiba/jp/outline/corporate/philosophy.html 「もう一つの留意点は「いつ言うか」を間違えないということです。IBMを再建したルイス・ガースナーは最初の記者会見で財務健全化策だけを述べ、ビジョンを述べませんでした。そうしたら記者が突っ込んだのです。ビジョンは何なんだ、と。その時のガースナーの答えはこうです 「今のIBMには人も物も金も全てが足りない。しかし一つだけ要らないものがある。それは今あなたが言ったビジョンだ。あなたは瀕死の患者に向かって将来なりたい職業を聞くのか」と。あと半年でデフォルトを起こすIBMに必要だったのは財務戦略であってビジョンではないとわかっていたのです」 「航空業界にはこんな言葉があります。事故が起こったらAviate, Navigate, Communicateの順で対応せよと。つまり「墜落しないAviate」、次に「操縦する Navigate」、その後に初めて外部とCommunicateせよと。会社も同じです。まず潰さない。次に操業する。その後で社員にビジョンを見せるのです」
中田:‖さんはTwitterを使っています
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脅迫罪になる言葉 「お前を殺す」「お前の子どもを殺す」 「殴られたいのか」「ボコボコにしてやる」 「ここから出られると思うな」「お前の子どもを誘拐する」 「裸の写真をネットにアップする」「不倫を会社にバラしてやる」 「車を壊すぞ」「ペットを殴り殺す」 脅迫の対象者の「生命」、「身体」、「自由」、「名誉」、「財産」のいずれかを侵害しようとしているかがポイントです。なお、一覧で紹介した脅迫罪になる言葉でも、発言する人物によっては脅迫罪にならないこともあるので注意してください。 脅迫罪にならない言葉 「天罰をくだしてやる」 「地獄へ送ってやる」 「藁人形で呪い殺す」 「一生許さない」 「一生恨んでやる」 以上のような、実現できそうにない抽象的な言葉は通常、脅迫罪になりません。
「訴えるぞ」「警察に言うぞ」は脅迫罪になる言葉?構成要件や時効を解説|アトム弁護士相談
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清華大学の法学者、許章潤氏が7月6日、当局に拘束された。(12日に釈放されたが、その件についてはのちに述べる。7月8日公開「習近平政権が改革派言論人を逮捕してまで封殺したかった『批判の中身』」参照、以下、許先生と表記する)。
許先生が捕まったという知らせが入ったのが、7月6日の昼過ぎ、友人の大学教授、Tさんからのメッセージだった。
許先生と親交のあり、共通の友人である北京のKさんから「許先生の自宅の周囲に20台ほどの車が停まり、許先生が連行された」と涙ながらに電話があり、筆者にも伝えてほしいとことづてがあったという。早速Kさんに電話を掛け、同様の内容を直接聞いた。
以前も少し書いたと思うが、許先生とは3年前、来日した中国の自由派知識人グループから案内役を頼まれた旅行で知り合った。
箱根で、許章潤・清華大学教授(筆者撮影)
箱根と伊豆を2日半で回る旅で、筆者は宿や食事の手配からレンタカーの運転、観光地でのガイド役と、彼らの短い旅を満足してもらえるよう、できる限りの「おもてなし」をした。夜、箱根の静かな温泉街を、許先生と2人で歩いたのを覚えている。
ただ正直なところ、その時は許先生について多くを知らず、ましてやその後彼がこのような運命をたどるとは、全く予想していなかったので、あまり深い話はできなかったが、大変物静かな印象だった。
翌日、元箱根から箱根湯本に戻るバスが観光客で満員となり、かろうじて1人分の座席が取れたので許先生に勧めたところ、「クーティエンジュン(古畑君、彼は私のことをこう呼ぶ)は私たちのために大変な思いをし、疲れているのだから座ってください」と固辞され、1時間近く運転席の横で静かに立っていた。全く偉ぶったところがなく、しかも辛抱強い人だと感心した。許先生とは帰国後、メールのやり取りを続け、何本か論文を送ってもらった。
許先生はその約半年後、東大の訪問学者として再び来日、約半年間を東京で過ごしたが、その間の2018年7月、習近平政権を厳しく批判する「我々の現在の恐れと期待」をネットで発表した。帰国が迫っている先生にできればお会いしたいとダメ元でメールを送ったところ、すぐに返事があり、T教授とともにお会いした。
「自分は帰らなければならない」
その時の経緯は以前も書いたが、帰国すれば危険が待っているのではとたずねたところ、「自分は帰らなければならない。国外で声を上げても仕方がない。国内にもこういう声があるということを示さなければならない」と決心を語られたのだった。
ただ正直なところ、先生はその時、清華大学を辞めさせられ、地方の大学に左遷されるのではないかと話しており、学術会議などで再び国外に出られるかどうか、それが大学や当局が自分をどう見ているかの判断基準となるだろうと語ったが、その後の運命は彼の予想を上回る苛烈なものだった。
許先生とは、帰国後も微信などで連絡を取り合っていた。しばしばアカウントが停止されるため、友人から新しいアカウントを教えてもらっては、連絡を取り、無事を確認した。最後に連絡をとったのは5月。「また連絡が取れましたね」「いつか会える日を心待ちにしています」とのメッセージを送り合った。
だが、処分が厳しくなり、教育や研究の機会を奪われると、許先生が書く内容は以前にもまして厳しくなり、当局の逆鱗に触れるのではないかと心配していた。
だから今回のニュースを知っても、「とうとう来るべきものが来たか」というのが正直な印象だった。先生自身も、今年初めに出した「激怒する人民はもはや恐れていない」の中で、「自分がこの文章を発表することで処罰されることも覚悟しており、これが最後の執筆になるかもしれないが、責任逃れはしない」と覚悟を述べていた。
香港問題が引き金か
とはいえ、今回の「買春」という容疑は先生の上述のような人柄を考えたら、全くもって理解できず、許しがたい。
米コロンビア大学のアンドリュー・ネイサン教授はVOAのインタビューで次のように批判した。「(拘束に)驚きはしなかったが、ショックだったのは、中国政府がこの憲法の下でいかなる違法行為をしていない、非常に傑出した教授をこれほど厳しく弾圧したことだ。言論の自由を行使した許氏に対し、当局は『買春』という罪を着せた。このことで恥をかくのは許氏ではなく、中国政府の方だ。今回の事件は、中国の体制がいかに全体主義化したかを示している」
だが、「香港国家安全維持法(国安法)」を香港基本法の原則に反して導入し、言論統制を一気に進めた香港への対応や、攻撃的な「戦狼」外交を見ても、体制維持のためには外国から何を言われようがなりふり構わず突き進む「振っ切れ感」が今回の許先生への対応につながったとの指摘もされている。ある中国人学者��知人はこう語っている。
「習近平は許章潤氏を憎んでいたが、ずっと我慢していた。おそらくは世論への配慮だろう。だが香港問題で、共産党は赤膊上陣(上半身裸で戦いに加わる、何も気にすることなく物事を行う)し、横暴にも香港の自由を奪った。覆っていた布をすべて取り去ったのだから、何のためらいもなく以前から捕まえたかった許氏を捕まえたのだろう」
「香港問題と今回の事件は関係があるだろう。どのみち恥知らずのことをしたのだから、もう1つそれを重ねるのを恐れることはなくなったのだ」
さらに「習近平は決して自分に対する批判を許さない。共産党を厳しく批判しても、彼は許すかもしれないが、自分に対するたとえ温和な批判でも、決して許さず、必ず報復する。ある友人が警察に呼び出された時、警察からは『政府を罵ってもいいが、習主席を絶対に罵ってはいけない』と言われたという」と語った。
最近でも習近平を「権力を渇望する道化役者」などと批判した著名企業家、任志強氏や、新型コロナウイルスへの対応を批判、習の引退を求める文書を発表した法律家、許志永氏らが当局に拘束されている。
それでも許先生を知る知識人の中には、自分たちの思いを許先生は1人で代弁してくれたという声がある。友人で作家のY氏は、筆者に次のように述べている。
ちなみにY氏によると、許先生は1989年の天安門事件当時、中国政法大学の教員で、自らデモやハンガーストに参加したのだという。
「誰かが真実を語らねばならない」
「許章潤先生はここ2年の間、共産党が自分の権利を奪ったことを厳しく批判、特に習近平本人の行為について厳しい批判をしていた。これが逮捕された真の理由だ」
「ある会合で、彼は『どんな時でも、誰かが立ち上がって本当のことを言わなければならない』と語っている。彼はこのことを自分の責任だと感じていた。彼の一連の文章が発表されると、中国の知識人の間に大きなセンセーションを生み、多くの人は彼の勇敢さをほめたたえたが、一方で政府から報復されるのではないかと心配する人もいた」
「ここ数年中国の言論の自由はますます悪化している。体制に異を唱える人々の立場はますます厳しくなっている。許先生の言論は時代の問題を鋭く突き、最も危険な話題から逃げることがなかった。彼はだがこれにより自分にどのような結果が及ぶかは分かっており、すでにそのための準備をしていた」
「彼が警察により連行されたという情報はソーシャルメディアで大きな関心を呼んだ。多くの人が彼の待遇が不公平だと感じ、共産党政権による残酷な管理強化の現れだと受け止めた」
このように語るY氏に「許先生の思想には自分も賛同するが、現在の厳しい言論統制の下で、やり方がやや急進的ではなかったか。他の表現の方法もあったのではないか」と聞いてみた。これに対し彼はこう語った。
危険を知りつつも…
「彼の言論は『急進的』ではなく『危険』と言うべきだ。確かに、最も危険な言論であり、間違いなく報復されるであろう言論だった。だが、許先生の文章が広く尊重されるのは、彼の道徳的勇気のためだ。彼は国民全体に向かって、多くの人々が言いたいが言う勇気がないことを敢えて語ってくれた。現在の中国では、(直截的ではない)よりましな表現方法など私も思いつかない。隠喩式の、指桑罵槐(しそうばかい、遠回しに批判する)の言論すら削除され、処罰される。許先生はこの点を見抜き、思い切って立ち上がり、正々堂々と自分の主張を明確に述べたのだ」
そして、最後にこう語った「ある会合で、彼は次のようなことを言っている。つまり、勇敢とは、危険を知りつつも、それでもやらねばならぬことをやることだと」
つまり、彼は為政者に決しておもねることなく、言うべきことを正々堂々と言う、危険な道を自ら選んだ。このことが彼に対する共感を生んだのだ。
香港の著名な作家、顔純鈎氏もフェイスブックへの投稿で、次のように許先生を評価している。
「許章潤先生は今日最も勇敢な読書人(知識人)である。彼は民間の正気(正しさを貫く気概)を代表し、埋没することない民族精神を代表している。共産党は彼を捕まえたが、彼の声を消し去ることはできないばかりか、人々により深い影響を与え、彼の歴史的な地位はより崇高なものとなるだろう」
許先生が拘束される直前、彼のこの間の主要な論文をまとめた著書が米国から出版された。許先生はこの「戊戌六章」という著書の序文で、次のように書いている。
「立憲民主、人民共和の国家を」
「この書の目的は、人々の思考を刺激し、精神を凝集し、心を合わせて『中国の問題』を解決し、『立憲民主、人民共和』の公共の邦家(国家)を作るためにある。このような大きな転換をしなければ、中国は現代世界の体系に生き残ることはできず、人々の平安や文化の発展など論外だからだ。この公共の邦家がなければ、祖国は党の全体主義の植民地であり、人々はみな搾取される人質にすぎない。この世の中の正しい道に逆らい、赤い帝国へと突き進むのならば、行き止まりが待っているだけだ」
そして「中国が100年の紆余曲折を経て、再びスタートラインに戻るには、世界文明の体制に順応し、その正しい道をひたすら進み、新たな中国の文明を建設し、新しい中国を作ることにかかっている。さもなければ、ここ数年の中国のように再び世界の主流から孤立するのであり、その危機がすでに現れている。大きな転換が実現しなければ、天地は荊棘(いばら)のようであり、人々は安住することができない。人々が恐れおののき、国全体が不安に満ちたなら、この国土と人々はどうして平安を保つことができるだろうか」
つまりは中国が憲政による民主主義を実践し、国や社会の大転換を図ることが���新たな社会参加の力を得て、世界の中で再び輝くことにつながる正しい道だと指摘しており、全くそのとおりである。だが現在の体制はこれに背き、国家主席終身制に代表される権力集中と憲政民主の否定、毛沢東時代への思想的回帰、そして国際的な協調路線からの離脱による危険な道を歩んでいる、つまりある著名な民主活動家が指摘したように、「改革」も「開放」も否定したのだ。
なおこの本は、許先生がこれまでに発表した論文をまとめたもので、香港での出版を予定していたが、香港の出版業者が難色を示したため、米国で出版されることになったという。グーグルで電子版の購入が可能なので、許先生の思想に興味のある方はぜひ先生を応援する意味でもクリックしてほしい。
さて、前述のように、今回の拘束は、香港問題と関係があるとのある知り合いの中国人が指摘している。
以前本欄でも書いたのだが、許先生と並ぶ著名な自由派知識人の張千帆・北京大学教授は、「英中共同声明」や「香港基本法」の精神に則り、一国両制度を完全に実施すれば、香港社会は安定すると述べていた。(「反発と羨望が入りまじる「香港デモ」中国社会の複雑な受け止め方」参照)
だが習近平政権はこれとは正反対の対応を取った。高度な自治という約束を破って、中国本土並みの厳しい言論統制を敷き、香港から自由と民主を奪おうとしており、すでに「物言えば唇寒し」という雰囲気が生まれており、フェイスブックでも中国に批判的な投稿がほぼ消えてしまった。
中国のネットでは、「港独(香港独立派)の害虫を退治する殺虫剤」などと「国安法」を称賛する文章もあるが、筆者の知る多くの中国人は、微信などのSNSで、この問題について沈黙を保っている。
それについて、友人のJ氏が許先生の問題と合わせて、次のように語ってくれた。少々長いが引用する。(前述のY氏を含めいずれも安全性が高いとされる通信アプリを使った。)
人々は分かっている
「西側国家は国安法について、中国が(人の意見に耳を貸さず)ひたすら独断専行していると批判している。だが中国は耳を貸そうとせず、2つの世界の分裂はますます深刻になっている」
「この問題は体制内外の両面から見る必要がある。体制内の人間は恐らく、5割くらいの人は(香港問題を含め)どういうことか分かっている。だが妄議中央(中央をデタラメに論ずる、共産党の方針を批判すること)が許されない規定に加え、18回党大会以降、(国家主席)任期を撤廃し、監視機関を強化し、国家機関を私物化し、無数のアプリによって公務員に対し(習近平に対する)個人崇拝の雰囲気を生み、人々を疲弊させ、(国や社会の)問題について考える時間を与えないようにするなど、体制内の人々の思想を統制し、自ら知り得た政府の内幕を��部に知らせないようにしている。同時に千万もの五毛党(お抱えネットユーザー)らを使ってネットを一掃し、虚偽の“民意”を作り出して権力者に奉仕している」
「一方、体制外の人々の2割は(真相を)分かっているだろう。だが高圧的な統治の下、ネットや現実社会の中で“真相”を語ったら、間違いなく当局による厳しい監視体制により、どんなに軽くても当局の呼び出しを受ける。(ましてや)許教授に降りかかる結果はすでに目に見えている」
「中国本土の人々が国安法をどうみているか?私の周辺の体制内の人間は決してこの問題に触れようとしない。人々は『立派に死ぬより見苦しく生きる方がいい』という処世術を持っている。だから何も語ろうとしないということが、彼らはどういうことか理解しており、つまりは(暗に)反対の態度を表明しているのだ。心から賛成しているのなら、口に出して言うだろう」
「香港はかつて最も人気のある留学先だった。学生は香港の大学の学歴を得ることは名誉だった。だが今彼らの夢を壊そうとしている人がいる。この国安法がどうして大衆の支持を得るだろう?だが(暴政の下で)人々は恐れて口に出せず、道で人とあっても目で合図するしかない。このことが民衆の態度をよく表している」
「外国の反対を権力者は全く意に介さない。それは、(1)防火長城(GFW、ネット規制)により真相を覆い隠している。(2)14億人の韭菜(ニラ、いくら刈っても生えてくることから、いくら搾取してもすぐに代わりがきくこと)を抑えておけば、必要な金はすぐに手に入り、外国の金など大したことではない。(3)彼らは中国を70年統治し、人々の生殺与奪の権利を握っている。人々は跪いて運命を受け入れるしかない―からだ。彼らはさらに14億人を従わせるのに満足するだけでなく、中国モデルを世界に拡散しようとし、その第1歩に香港を選んだのだ」
「彼らにとって、香港は(民主化運動を武力で弾圧した)1989年の北京のようだ。当時彼らは(西側からの制裁を受けたが、)幸運にも西側政府や資本から許しを得て、騙すようなやり方で世界貿易機関(WTO) に入り、山河を汚染し腐敗によって得た金で表面的な経済の繁栄を手に入れた。そして今彼らは香港で賭けに出た。だが彼らは勝てるだろうか?」
「実際には中国は彼らが吹聴するほど富強ではなく、各方面は崩壊に瀕し、骨まで腐っていると言える。でなければなぜあれだけ多くの官僚や金持ちが子女や財産を海外に移すだろうか。彼らはこの国がどのようであるか当然最も理解している。彼らはこのボロ船がいつかは沈むと分かっている。彼らはこの政権の巻き添えを食いたくないのだ。彼らこそ最もお見通しなのだ」
「中国人の中の中国人」
「許章潤さんは、権力者にとっては1匹のアリにすぎず、踏み潰すのに何の力もいらないだろう。だが中国の歴史の中では、彼は時事の良し悪しを論じ、権力者に向かって敢えて『ノー』と言う勇士であり、正々堂々とした中国人の中の中国人だ。彼は将来の中国の歴史の中で、その名前を刻むだろう」
彼やYさんのように、香港問題を含���て一定以上の知識と外国の情報にアクセスできる人々は事の本質を理解しており、許先生を支持している。問題は彼らが声を上げられないということだ。
許先生はこうした言論環境の中で、敢えて自分が声を上げたのだ。先生が書かれた「この世の中、いつも誰かが出てきて語らなければならない」という文章に、先生のこうした思いが述べられている。詳しくは紙幅の関係で紹介できないが、彼は最後にこう述べている。
「この世の中、いつも誰かが出てきて理を説かなければならないのだ。そうすることで人々が住むのにふさわしい世の中となる。誰が最初に声を上げるか、それは法律の天賦の才を持つ法律家が言うべきだ。社会には弁護士という職業がある。人々は弁護士を育てたのは、彼らに理を説いてほしいからだ。理にかなった、安寧な日々を人々が送るために、法律家、そして億万の同胞よ立ち上がれ!」
本稿を編集部に提稿後の12日、許先生が釈放され、自宅に戻ったというニュースが飛び込んできた。この件について、北京にいる友人、Kさんは筆者に次のように語った。
「許先生が釈放されたが、これで終わったわけではない。恐らく当局は、許先生を拘束し、国内外のメディアや社会、学者がどのような反応をするか、試してみたのではないか。それを踏まえて、次の手を打ってくる恐れがある。いずれにせよ、許先生は当局が最も警戒する知識人であり、我々もまだ安心できない」
我々としても、引き続き許先生の動向に関心を持ち、不当な処遇を許さないというメッセージを送り続けることが必要だろう。許先生には、ぜひ再び学者として活躍の場が与えられてほしい。そして日本を再び訪問し、前回の旅の続きをともにしたいと心から願っている。
(本稿は筆者の個人的見解であり、所属組織を代表するものではない。)
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ハードオフで鍛えられた何か
ハハイ!!!! 証言5てんこ盛りの話いらねえぜ 弁護 連動 無理なら戦闘開始か!!!! ということで証言ツイギーのバースから始まりましたが全く関係ないし なんならてんこ盛りの話しです
Niitz(2017本屋で封印シール剥がして18禁本見るグランプリベスト4)です
近頃DIG/ディグという言葉は
有名なDJとか誰々がプレイした曲を買う意味に成り代わりつつありますが 本来の意味はコミニュティのバザーで売り出されているレコ箱 レコード屋で外に放り投げてある大量のセール品や 店内のあらゆる箱と壁掛けのレア盤まで見て回り 直感だったりジャケだったり 自身の知識から手にしたレコードを買う事であり
つまりは未知の音楽と出会うという事なんですよね
知ってる曲を買うことそれDIGにあらず単なるSHOPPINGなり
ま、HIPHOP発の言葉はREMIXしかりMIXTAPEしかり 新時代と共に意味変わりがちですが温故知新 やはり基本も知らないとって感じっす
そんなわけで1ヶ月ほど前になりますが行ってきましたハードオフ巡りin千葉
今回のメンバーは カイさんお兄ちゃんタンドウ君ニーツちゃん リアルDigger四魔貴族です
屈指のハードコアディガーである我々はレコ屋に入るなり 目隠しをして東に4歩南に6歩・・・と心赴くままに歩き そこにある棚を手探りで確かめたら・・・エイ!!!と1枚抜き取ります ジャンルとか何の棚だとかそんなのは関係ありません 方角と歩数をかえ同じ要領でまた4~5枚抜いたら即レジに直行 これがディグ原理主義者である我々が行き着いた普段の掘り方です リアルハードコア 未知との遭遇の極み
朝9時高円寺駅集合 集まった時の写真撮り忘れた
1軒目10:30 makuhariのブックオフ
2箱レコード箱あった 漁ってみると早速ありました
DJ KAYA / Give me a fuck me
裏はDJ Joker Project Nasca / Oh! Yeah
ひ��いタイトルの上この短いセンテンスにmeが2つ入ってるのもポイント高い たぶん本当にバカなんでしょう 即GETです
ここでの思い出はカイさんに「こんなんありましたよ笑」 と冗談で渡した石原裕次郎のLP2枚(美盤)をしっかり購入してたこと さすがや・・・
2軒目11:30 Sinminatoのハードオフ
ここはたくさんレコードがあった おすぎとピーコのおしゃべりがたっぷり収録された奇盤を発見し ニヤつくタンドウ魔貴族 たしか2700円ついてた(後で調べたら相場4000円の盤という衝撃)
ここはかなりの在庫量
激熱感ハイパーな新入荷ボックス
新入荷箱にあった目ぼしいのは ・べらんめぇ!伊達男(ダンディ) ・千夜一夜キッス倶楽部(アラビアンキッスクラブ)/シブがき隊 ・ヨコハマ☆チーク/マッチ
シブガキ隊は曲タイトルのダサさが逆に良い方向いってるパターン もちろん買わず
地元の有力ディガーも割込参戦
インナースリーブのみという通常レコ屋では見ない販売方法も ハードオフならでは むちゃくちゃかっこいいアートワーク・・・買えばよかった ここでは10枚くらいと斧買った (フォルダに1枚も斧が写った写真なかった)
ここでは兄ちゃんが30枚位買ってて強かったのと 創価学会が近いおかげで池田大作による人���革命というレコードが 数枚あって味わい深かった(信者よ売るなって)
お昼になったのでで休憩&ご飯
千葉市地方卸売市場へ
ととんちゅう!!!!ちゅうちゅう!!!! 🐀🐀🐀🐀
中トロと赤身のMAGURO丼
駐車場で食後のタバコ 天気良くて気持☆EEジャンプ
各々買ったレコード聞こうということで 稲毛海浜公園へ 14:00
いいところ コスプレイヤーの撮影メッカらしく何組かレイヤー集団がいた
でカイさんが買ってくれたこれで 電池が足りないとかのトラブルがありつつも なんとか聞けた
安定のクソ盤&ダメレコぶりに一同ニッコリ 程なくして本来の目的へ
3件目16:30 Miyakochouのハードオフ
ここは採掘されつくした夕張の炭鉱のような雰囲気で誰も手をつけず・・・ レコ棚の財政破綻店でした
そしてハードオフのジャンクレコ棚を漁るという��為に 魂をハンパなく削られ異様に疲れ切っていることに気付いた我々 魔法少女だったらソウルジェムが濁り魔女になる寸前 魂の浄化をするためディスクユニオン千葉店へ 17:00
めっちゃいい盤ありまくり 都内でも中々無い充実ぶりに 全裸で雄叫びと奇声を心の中であげながら ネテロ会長よろしく感謝の正拳掘りで1万円分くらい買った
家着いてから撮った戦利品 見るからにいい盤達
ユニオンで全員いい買い物ができたのでそろそろ帰路に着くことに
さらば千葉・・・というところで 出会って4秒で合体せざるを得ない ハードオフYachiyoの出現
19:30 最後はあんまり望んでいない奇襲を迎える事に
特筆する盤は無し 純然たるジャンクofジャンクコーナー
最後まで何もないという不毛さできっちり削ってくる厳しさ
帰りしな晩御飯にびっくりドンキー いちごミルクかヨーデル飲むの忘れてた
こうして儚いだけで全然美しくないジャンクレコードにまみれた1日が終わったのであった
次回開催は未定(8月頃か?)ですが 次は佐藤さんの参加がマストだということをここに記しておきます
Stay up!!!
See ya!!!!!
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京都の桜【辨財天長建寺〜月桂冠大倉記念館】 新型コロナ騒動以前の平和な楽しかった時代の思い出。3年前の2019年4月6日 【辨財天長建寺(島の弁天さん) 参拝】 伏見十石船の乗船まで3時間ほど待ち時間がありましたので、乗船場の近くの長建寺さんを参拝。 『辨財天長建寺(島の弁天さん)』 「真言宗醍醐派。一般に‘島の弁天さん’と親しまれている。1699年(元禄12)伏見奉行建部内匠頭政宇(たけべたくみのかみまさのき)が中書島開発の際、深草大亀谷の即成就院から塔頭多聞院を分離して創建した。脇仏は珍しい裸形弁財天。7月に弁天祭がある(第4日曜日)。京都で御本尊が弁財天という寺はここしかない。 建立:1600年頃(江戸時代) 現世利益(げんぜりやく)のお寺で祈願に行く人が多い。 桜の名所で他に四季おいおいの花も美しい。 御守とおみくじが有名。 正式名称:辨財天長建寺(べんざいてんちょうけんじ) 通称名称:島の弁天さん(しまのべんてんさん) 住所:伏見区東柳町511 【月桂冠大倉記念館 見学】 伏見十石船乗船の待ち時間にお隣の月桂冠大倉記念館を見学。 入館料は大人400円でしたが、お酒ひと瓶のお土産をいただき、3アイテムのきき酒もできますのでお酒好きの方にはそれほど高くはないかと。 私はお酒は弱いので、きき酒だけでふあ〜と。 『月桂冠大倉記念館』 「酒の博物館「月桂冠大倉記念館」では、酒造りや日本酒の歴史をわかりやすく紹介しており、昔の酒造用具を行程にしたがってご覧いただけます。ロビーで吟醸酒やプラムワインの試飲もできます。なお、酒香房(酒造りのミニプラント)の見学は、前日までにご予約をお願いいたします。 ホームページ:http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum 正式名称:月桂冠大倉記念館(げっけいかんおおくらきねんかん) 住所:京都市伏見区南浜町247 #京都 #京都観光 #京都伏見 #伏見 #長建寺 #島の弁天さん #辨財天長建寺 #月桂冠大倉記念館 (月桂冠大倉記念館) https://www.instagram.com/p/CcC6ez1PVXZ/?utm_medium=tumblr
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(^_^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_^) . . 8月14日(水) #友引(癸未) 旧暦 7/14 月齢 13.0 年始から226日目(閏年では227日目)にあたり、年末まであと139日です。 . . 朝は希望に起き、昼は努力に生き、夜は感謝に眠ろう(^_-)-☆ 睡眠は明日を迎える為の未来へのスタートですY(^^)ピース! でお馴染みのRascalでございます。 . 夏休み(9連休中)4日目の中間点でお盆中日になりますね。 昨日、今日の関東地方は気温が控え目でしたが蒸暑い(-_-;) 今朝もかなり蒸し寝て居られなくて定刻にお目覚め(@_@) . 自然現象(地球)は人間の勝手な都合には合わせてくれず 大型台風が迫って来てますね(^^;)(;'∀');アセアセ.関東も 明日になると大雨らしいので折角のバカンスの楽しみも半減↴ . 地球の減少に人間が合わせて生活しなくてはなりませんね。 こういう時期には出来る方なら日本から脱出してしまうの が名案かも知れませんが、海外ではなくせめて北海道でも。 . TV番組で紹介されて居たのですが北海道の7時現在の気温が 15℃と天国じゃないの?湿度も控えめで涼しいらしいですよ。 今更ですが、北海道良いですよねぇ~(・∀・)ウン!!羨ましw . 西日本の方には折角のイベントが中止で本当にお気の毒m(__)m 今日一日どなた様もお体ご自愛なさってお過ごし下さい(^^ゞ “本日もご安全に参りましょう(^^)v” . . ■今日は何の日■. #裸足の記念日(#はだしの記念日) 身体と心の専門家「ボディマイスター」��養成スクールとして知られる一般社団法人「日本スポーツ&ボディ・マイスター協会」が制定。 裸足で生活したり、裸足でランニングすることで人間本来の感覚を取り戻し、健康になってもらう活動を広めるのが目的。 裸足ウォーキングなどのイベント、講座を開催する。 日付は8(は)1(だ)4(し)の語呂合わせから。 . #国民皆泳の日. #専売特許の日. #廃車リサイクルの日. #聖マクシミリアン・コルベ神父の祝日. #ひよ子の日(毎月14日、15日). ●ドッグデー期間(7/23~8/23犬の日)#ドッグデイズ. ●道路ふれあい月間(8月1日~8月31日). ●電気使用安全月間(8月1日~8月31日). ●北方領土返還要求運動強調月間(8月1日~8月31日). ●地球市民月間(8月1日~8月31日). ●パイン消費拡大月間(8月1日~8月31日). ●独立記念日(#パキスタン). 1947年のこの日、パキスタンがイギリスから独立した。 . #グリーンデー(#韓国). 恋人同士で森林浴をする日。 . #木頭おどり. 2019年8月14日(水) 119:00~22:30 ※雨天時は8月16日に延期. 木頭おどり実行委員会 Tel:0884-68-2311 https://www.awanavi.jp/spot/21763.html . #いけだ阿波おどり. 市内から約30連の踊り子達が乱舞、池田の夜を熱くします。 2019年8月14日(水)~16日(金) 19時00分~22時00分 https://www.awanavi.jp/spot/21787.html . #吉野川市阿波踊り大会. 徳島の夏を代表する“阿波踊り”が吉野川市でも開催され、JR鴨島駅前に特設会場が設けられます。 2019年8月14日(水)~16日(金) 19時00分~22時00分 https://www.nihon-kankou.or.jp/tokushima/detail/36205ba2212036564 . #備中たかはし松山踊り. 岡山県高梁市で行われ、五穀豊穣と町家の繁栄を願って踊る伝統あるイベント。 2019年8月14日(水)~16日(金) http://takahasikanko.or.jp/modules/takahashi/index.php?content_id=7 . #第55回鳥取しゃんしゃん祭. 毎年8月中旬に鳥取市で開催される夏祭りである。 . #郡上おどりの初日 13日(火)~16日(金)(#郡上市、重要無形民俗文化財) . #第54回さぬき高松まつり 12日(月)~14日(水) (#高松市) . #阿波踊り 11日(日)~15日(木) (#徳島市) . #夢花火(#兵庫県豊岡市城ケ崎温泉街) 2019年7月26日~2019年8月25日 時間:21:00~(10分程度) . . ■今日のつぶやき■ #口と財布は締めるが得(#クチトサイフハシメルガトク) 【解説】 多弁と浪費を戒めていう言葉。 口と財布はきちっと締めておいたほうが得策だから、おしゃべりと浪費は慎めということ。 . . #1974年8月14日 #山本裕子 (#やまもとゆうこ) 【#女優】 〔#三重県〕 . . (Nerima, Tokyo) https://www.instagram.com/p/B1H0ptAnyzWgXrjz51_pdd0Ifnoxk7RHWTUXF00/?igshid=lfod7t6ihopj
#友引#裸足の記念日#はだしの記念日#国民皆泳の日#専売特許の日#廃車リサイクルの日#聖マクシミリアン#ひよ子の日#ドッグデイズ#パキスタン#グリーンデー#韓国#木頭おどり#いけだ阿波おどり#吉野川市阿波踊り大会#備中たかはし松山踊り#第55回鳥取しゃんしゃん祭#郡上おどりの初日#郡上市#第54回さぬき高松まつり#高松市#阿波踊り#徳島市#夢花火#兵庫県豊岡市城ケ崎温泉街#口と財布は締めるが得#クチトサイフハシメルガトク#1974年8月14日#山本裕子#やまもとゆうこ
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1999年 慶應医学部の現役学生5人が女子大生を集団で強姦
1999年 慶應卒のSとS、睡眠薬を使い知人女性を集団で強姦
2000年 慶應法学部卒のOが強姦殺人容疑で逮捕
2003年 慶應商学部卒のK(スーパーフリー最高顧問)が準婦女暴行容疑で逮捕
2003年 慶應経済2年の学生が準婦女暴行容疑で逮捕(スーパーフリー)
2006年 慶應総合政策卒のK元記者が女子高生などに対する連続集団強姦容疑で逮捕
2007年 慶應法学部3年のS、ネットで騙した女子大生を強姦未遂
2007年 慶應経済卒のA、東急田園都市線青葉台駅で女子大生に強制猥褻
2008年 慶應卒のS、兵庫県西宮市16歳少女に強制猥褻
2008年 慶應卒のS、南青山の路上通行人女性を見ながらオナニーして逮捕
2008年 慶應卒S弁護士電車内で前の座席に座っていた女性の正面に立ちオナニー公然わいせつで逮捕
2009年 慶應大男子学生が全裸で駅構内を走り回り女子学生がビデオ撮影、10人を書類送検
2010年 慶應経済卒のK(総合商社社員)、強姦&強制わいせつで逮捕
2010年 慶應法学部3年のD、港区のマンションで女性を強姦した容疑で逮捕
2011年 慶應商学部3年K、女子大生につきまとい、無理矢理体を触ったとして強制猥褻容疑で逮捕
2013年 慶應医学大学院卒U、 女性7人に薬物を混ぜた料理を食べさせ乱暴したとして逮捕
2013年 慶應大非常勤講師K、飲食店で近くの女子高生に見せるように自身の下半身を触り逮捕
2013年 慶應経済卒のO、酒に酔った女性に性的暴行を加えようとしたとして集団準強姦未遂容疑で逮捕
2014年 慶應大准教授のM、小学6年生の女児にわいせつ行為で4回目の逮捕
2014年 慶應商学部2年のN、小学6年生の女児に裸の写真を撮らせて送らせたとして逮捕
2014年6月 慶應大商学部のN、児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕
2014年7月 慶應大商学部のT、建造物侵入罪で逮捕
2014年9月 慶應大薬学部のH、建造物放火罪で逮捕
2014年10月 慶應大のM、詐欺罪で逮捕
2015年8月 慶應大法科大学院のK、局部切断で逮捕
2015年11月 慶應大サークル仲間5人が乗る車が反対車線を逆走 相手方死亡
2015年11月 慶應大4年生、就職がうまくいかず、マンションから卵投下、書類送検
2016年4月 慶應大学生、万引き後警備員に傷害を負わせ事後強盗で逮捕
2016年4月 慶應大学文学部卒の歌のおにいさん、覚醒剤所持で逮捕
2016年10月 慶應大広告学研究会、未成年者に飲酒強要(実は集団レイプ)で解散ミスコン中止
2016年11月 慶應大法学部のO、交際中の女子学生を駅のホームから線路に突き落として殺人未遂で逮捕
2017年2月 慶應大公認サークルで飲酒死亡事故(5年間で3回目)4月まで隠蔽
2017年6月 慶應大卒電通社員T、強制わいせつで逮捕
2017年6月 慶應大卒俳優小出恵介、未成年者と飲酒・淫行で能活動無期限停止
2017年6月 慶應大卒 TBS社員 山口敬之、女性ジャーナリスト詩織さんをレイプ
2017年8月 慶應大総合政策学部のM、女性の胸を触ろうと抱きつき逮捕
2017年9月 慶應大 総合政策学部O教授、女子大生と不倫 一方的に学生を洗脳
2018年1月 慶應大 環境情報学部K、帯広の飲食店トイレでレイプの疑いで逮捕
2018年1月 慶應大卒 元電通社員I RIZAP恐喝詐欺で逮捕
2018年1月 慶應大卒 ヒップホップラッパーU 大麻所持疑いで逮捕
2018年1月 慶應大 経済学部のT、父親をナイフで刺殺 逮捕
2018年3月 慶應大卒O(野村グループ英国法人元社員)、性的暴行と暴行の罪で11年の禁固刑
2018年6月 慶應大卒I、パンツ姿で痴漢 逮捕(建造物侵入容疑)
2018年9月 慶應大 総合政策学部 ヒップホップラッパーM 大麻所持疑いで逮捕
2018年10月 慶應大 経済学部のW(ミスター慶應ファイナリスト)、準強制性交容疑で逮捕
2018年10月 慶應大のH、電車内で痴漢 女子大生の尻触り線路逃走、逮捕
2018年11月 慶應大のW、Hほか1名 昏睡強盗と準強制わいせつの疑い、3人逮捕
2018年11月 慶應大のW、専門学校生女性を暴行し財布盗み、強制性交と窃盗の疑いで逮捕
2018年12月 慶應大のW、T 強制性交未遂の疑いで逮捕
2019年3月 慶應大卒のM(住友商事社員)、就活女子大生を泥酔させレイプで逮捕
2019年5月 慶應大院生のM 女子高生にわいせつな行為をさせ児童福祉法違反などの疑いで逮捕
2019年7月 慶應大のA 特殊詐欺(キャッシュカード窃盗の疑い)で逮捕 「反社」への上納金巡るトラブル
2019年10月 慶應大アメリカンフットボール部員が女子露天風呂を盗撮し無期限活動自粛
2019年11月 慶應大 経済学部K、慶応大の図書館内で財布を置引し窃盗の疑いで逮捕
2019年11月 慶應大のS教授 ベランダに干してあった女性用下着を窃盗(色情狙い)の疑いで逮捕
2020年1月 慶應大職員のI 慶大女子トイレにて盗撮の疑い(動画1000件以上)で逮捕
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第七感って知っただけでは多分意味がなくて、そのための準備が必要。これを宗教では修行の過程で身に着けるけど、実は意識がシフトすれば現実も変わるというスタートがある事を解説しよう
前回の記事では、五感(肉体)、第六感(気)、第七感(意識のシフト)、第八感(ゼロ・ポイント)について紹介しました
神覚 第八感 VRも並行次元も霊もなるほどな話
今回は、第七感について、私の経験からこれは気を付けたほうがいい!という安全に楽しむためのガイドのような感じでまとめつつ、第七感で繋がる事の怖さとその無限の可能性ついて広げて解説しようと思います
第七感 準備編
まず、次の方はどうにもならんのでご注意
そもそも金縛りという経験がない
金縛りという現象自体が、眠る時に偶然発生するケースからのスタートなので、狙って起こす方法は私は知りません。そのため、金縛りにはこうやってなるんだ!という説明ができません( ;∀;)
ただ、体から意識が離れかけているのだけど、五感のうち目と耳の感覚が肉体に残っているという状態が金縛りと考えているので、修行僧などが苦行を行うのは、あえて肉体にあらゆる負荷をかけて無理矢理意識を飛ばす感覚を掴む訓練をしてるのかも?
ちなみにこの手のスピ系や波動系の専門家いわく、肉体的な修行をする必要はまったくないんだそうです(私もそうだと思う)
第七感 準備編その2 チャクラの解放ではなく浄化
私自身は、瞑想やヨガなどそういった指導を受けた事はありませんが、ちょっと気になって波動とチャクラの浄化という本は読んだ事があります
こちらの本から参考にして実行し始めてから、格段に明晰夢の発生率が上がった知識をふたつ
世の中に出回っているほとんどのチャクラを開く方法は嘘!
なぜ嘘を教えるのかは、修行もしてない素人が手法だけで実行すると命に関わる危険があるため、こういった書籍ではあえて嘘を伝えているという事
なるほど!(;・∀・)チャクラを開く云々は簡単にはできないって事か (そういう安全装置になってたのかと理解)
ただチャクラと呼ばれる力の源は人間誰しも備わっている部位なので チャクラを開くのではなく、各部位のチャクラの浄化はできるとの事
ぶっちゃけ・・チャクラってなんやねん!(;゚Д゚)漫画かよ! って気持ちですが、格闘技などでも、絶対に死守する正中線という弱点ラインが存在します
武術とは命に直結するための生きる手段であり、武道の教えとはそれの心構えのようなものなので、ふわっと伝わるライトなスピリチュアルとは違い、急所とは弱点であると同時に力の源である事を示してます
どちらにせよ、人間にとって活力を生み出す重要な部位として一致してるので、チャクラとは認知の名称であり、本質はそういう人間の力の源の場所である ってイメージでいい
実は私はこのチャクラの浄化法だけは暇があれば実践してるんですが、凄く簡単でイメージするだけです
吸い込む息は白い煙が充満するように、吐き出す息はそこから黒い煙が出ていくように
呼吸+映像を意識するだけ(イマジネーション)
それを体の中心にある七つの部位に下から順��に意識を向けながら自分で納得するまで呼吸を続けるという方法です
正解かどうかなんてわかりませんが、少なくとも実行してる身��しては、実際の生活スタイルや健康意識が変わってから目に見えて効果は変わりました
第七感 準備編その3 チャクラの浄化と健康状態と意識のシフト
呼吸法・・そんな事をやるだけで?と思う人も多いでしょうし、私も最初は半信半疑でした(笑)
しかし、自分で作りだしてるイメージなのに、白い息がチャクラ?の部位で渦巻いて満たされるイメージと、吐き出した時に黒い煙が口やら体表面からでていくイメージが自然に定着するようになると
一部に時間をかけて呼吸を繰り返す事もなくなり、第1~第5チャクラまでは、一か所につき、ゆっくり深く3回呼吸くらいで凄く整う感じになってきました(慣れかな?)
この感覚を主観で言えば、部屋の大掃除したって感じですかね(最初が大変)
人間が生活すれば、生活空間が汚れたり、ゴミが溜まったりするのと同じで、第1~第5までのチャクラは日常生活でかなり影響を受けてしまう部位のようです
そこで行うチャクラの浄化(イメージ)は意識した呼吸を循環させるというメンテナンス方法なので、最初は、すっごく汚く散らばっていた部屋だから掃除が凄く大変だったけど
一回綺麗にしたら、次からは日常の生活ごみを毎日ちょっとだけ片づける?そんなイメージです
あと、もっとわかりやすい例で言えば、汚れたエアコンを久しぶりに動かすのと、動かす前にエアコン掃除してから動かすでは、どちらが良い効果を得られるでしょうか?
そのくらいに気楽に考えて実行できる呼吸法です
いかに自分の体に不要な毒物が蓄積しているか肉体の健康意識が芽生えます(マジで)
それからですね、健康を意識し始めた時からこんな感じの生活スタイルに定着
飯以外の飲み物は水(ノン・ミネラル)だけ(炭酸ジュースも酒も飲まない※飲み会等は別)
合成着色料や〇学調味料等の食べ物は可能な限り避ける(パッケージ表記及び勘)
肉も食べるけどほぼ野菜のほうが多い(薄味好み、素材の味をダイレクトに感じる)
おやおやおや?(;・∀・)まるで修行僧の精進料理で生きてるのか?のように感じますが、素材をできるだけ、可能な限り、人工科学物質を避けた普通の食生活を意識しただけで、別に修行を意識してた訳でもないんですが、気が付いたらこんな感じになってましたw
実際、山にこもる修行僧��て俗世を離れる訳ですが、食べ物も自然の恵みに囲まれるため野菜中心になり、たまに野兎など動物を狩って大地の恵みに感謝して肉を食べるかもしれませんが
おそらくその段階で人工的な物を食べなくなるし、動物を捕って食べる量も必然的に減って、命を繋ぐ分以上の摂取をしなくなります
無駄な殺生しないというのは、百獣の王と言われるライオンと同じで、欲求が満たされていれば目の前を草食動物の群れがいようとまったく気にしないのと同様に、無欲へと近づいていきます
人間の三大欲求とは、睡眠欲、食欲、性欲と言われていますが、性欲というのは男性にしてみれば女性、女性にしてみれば男性という、目で見える異性の存在という誘惑があるから起きる欲で、しばらく俗世間から離れて尚、襲ってくる煩悩(記憶)は性欲が最大の敵です
ゆえに穴があるだけで・・みたいな精神状態になってしまって、修行僧の中でも新しい性に目覚めちゃう人たちもいたのかもしれません
LGBとTQIの根本的な違い
それは年々衰えていくものであり、自然の中にその対象がなければ消えていく欲です(爺さん婆さんみたいに)。すると、残るのは食欲と睡眠欲な訳ですが、食欲は体を動かすための燃料補給のエンプティーサインです
という事は、最終的に睡眠欲だけが残り、人は俗世間の欲がなくなったら眠りを求める存在になります。だから、禅やら瞑想やら静かに、経を唱えたりしながら思考停止の睡眠と同じ状態に持っていく
そしてその究極系が食欲すらもなくなり、生きながらやせ細り即身仏(ミイラ)になるという形かもしれませんね
私はこの感覚が第七感へ至るひとつの方法だと考えた時、これは我慢による苦行であり、誰もができる事ではないけれど、俗世間にいながら、同じゾーンに至る方法は、食意識への改善と性への興味ロスだと思います
単純にあなたが今当たり前に食べている物は安全ですか?(食への意識変化)
単純にあなたが処方されている薬って本当に安全ですか?(薬や医療への意識変化)
単純にAVがHQVRで見られる時代に、全裸の異性で鼻血ぶーはもうないだろう?(あらゆる煩悩の疑似体験)
���くの情報に囲まれて、自由の���うに感じながらも実は不自由にコントロールされている、その呪縛から解放されるために、その環境に依存しない体を心がけようとしたら・・
食生活の違いから合わない人と距離を取る
医療や健康意識の違いがある人と距離を取る
性欲はVR(仮想現実)で満たせるため異性と距離を取る
これって、客観的(他人の中の自分のイメージ)に見れば「あいつ変わったな・・付き合いにくい奴になったな・・(;´Д`)」と嫌煙される事を恐れて、ネガティブに感じるかもしれませんが(やる前は)
主観的には【自分にとって大事な事は何か?】と思考が変わった時点(やった後)で、あなたの意識が次元(物事の捉え方や見え方)をシフトしてるって事です
イラストでわかる!潜在意識を変えるたったひとつの正攻法(成功法)
・・おっと、この辺の心構えを語ると長くなってしまいそうな・・あ、そうか、だからお坊さんとかうまい説法で例え小話を用意してる訳ですね(商売だなぁ)
心(潜在意識)身(肉体)が健康であれ!(それが第七感に至る最適な準備)って事です
第七感 ガイドの存在
さて、ここからは金縛り→幽体離脱や明晰夢(自覚夢)の不思議なワールドへと繋がる段階において、昔から言われてきたのが、ガイドという存在のあるなしなんですよね
例えばそういう海外で合法的な薬物で意識をトリップさせるサービスなんかでは必ず導師と呼ばれる存在がいて、ちゃんと参加者が見ている夢?を共有して変な事に巻き込まれないようにサポートしてるらしいです
(;゚Д゚)マジで!? すげーな導師!
っていうのが私の感想なくらい、実は明晰夢と幽体離脱の両方で、怖い体験をした事があります。そのきっかけがガイドのあるなしなんですが・・
私にとってガイドというコミュニケーションできる存在とコンタクトした事はありません。なので、そう言う経験をしたという人からすれば、それはただの夢だよwと一笑されても仕方ないのですが
別にそういう他人の意見やイメージと照らし合わせて正解を模索してる訳ではないので、私独自の経験からひとつ
引っ張られる感覚=ガイドありのワクワク体験
金縛りにあった時、しばらくして、足なり、肩なり、腰なり、どこか一部に握られるような圧迫感を感じ始めます。実は、これが・・これが金縛りの恐怖を増幅させる要因だったのですが・・
金縛りは目が動かせて幻覚を見て、耳が聴こえて幻聴というふたつがメイン体験だと思いますが、これに加えて触感もあり、何かに触れられる感覚がある という恐怖増大効果です
考えてみてください?
夜に自分の部屋に寝ていて、絶対にそこには誰もいないはずの位置(壁の向こう)の方角から手?のような感触が、自分の体の一部を握るだけじゃなく、徐々に圧力が増していく怖さ・・
そら、しばらく金縛り!?って聞くだけで身の毛もよだつ感覚になるの仕方ないですよね(;´∀`)
でも、今ならわかって安心してるのは、これこそがガイドだと思うから
というのも、金縛り→圧迫感→上下左右に飛ばされるor落ちる感覚があり、しばらくして、その握ってる圧迫感が消えて、明晰夢として肉体の感覚・思考が可能になるからです
これって、誰かに手をひかれてその場所に連れてこられる という解釈ができる訳です
そのパターンの明晰夢は夢診断などで判断すると目覚めた後の自分の生活や考え方に直結するメッセージ性が高い経験ばかりなんですよ
だから、私は金縛り+体に触れる存在=第七感の旅を導くガイドと思って安心するようになりました。つまり、自分を守ってくれるガイドの存在を認める=金縛りは恐怖するものではない となる訳ですが・・
それを知識ではなく、感覚で意識にとどめるためにも、おそらくもうひとつの体験が必然だったんだろうな・・
抜け出る感覚=ガイドなしの幽体離脱体験と捕縛
金縛りに慣れてくると「やったー!これは夢だ!さぁ行こうぜ!夢の世界へ(*´Д`)」になってくる際に、夢だと思っていた事が、実は違う現実の肉体を乗っ取っていた!?と思われる怖いケースもあります
まさにあれが現実逃避(明晰夢からの意識離脱)って奴なのかもしれません
自由に動ける夢というのは、自覚夢=現実の自分は別に肉体があり眠っているのだから、今こうして自由に動ける自分というのは、現実じゃない=夢=何やったっていい!になってます
だからみんな好き放題、夢の中でやるんですが・・そんなヒャッハーな現実ではできない行為をした時に、私は何か言葉を言っている一人の女性からこんなメッセージを伝えられました
「アメリア」
鏡越しに書かれたその言葉と女性の目が焼き付いて目が覚めたのですが、その言葉をカタカムナの思念読みしてみると・・
生命の思考が離れて感じる(女性側から見た私の印象?) 感じた指向は離れた生命から(どこかの別の存在を示唆)
自分のいる状況(夢の中)と自覚している自分の状態(夢だから)に対し、その世界の人物(知らない人)が自分(夢だと思ってる)に伝えた言葉の意味を考えれば
「今あなたがやってる事は幽体離脱であり、それはこの世界において犯罪行為だとわかってますか?」
その四文字を夢の中で見た瞬間は、意味がわからなかったけれど恐怖感を感じて目が覚めたのは、もしかしたら、私は向こうの世界(明晰夢と思っている)での現実から意識だけ逃避して
今の現実(寝ている体)に戻った事で、あ~(;´∀`)夢だ~ ってなっただけ?
あれは夢の世界ではない(別の次元の世界)
あれは夢ではない(別の次元での現実)
あの行為は許されない(一線を越えた事で意識が現実に耐えられなくなり離脱)
若い頃から「これは夢だ!」と分かった瞬間に自分が良からぬ行為を企むと、なぜか夢の中での動きがスローモーションになって意識が徐々に現実の寝ている肉体に戻っていく感覚
あぁ、そうか(;´∀`)あれは幽体離脱での一線を越える犯罪を犯さないように、自分の意識(ガイド)が抑止に動いたって事かと理解
もうひとつは・・例えるならまるで報酬のない五億年ボタンでしょうかね
幽体離脱体験も慣れてくると、壁抜けの感覚や浮遊感もイメージでできるようになるので、金縛り→即抜け!みたいにする~っとうちの壁を抜けたら・・あれ?(;・∀・)ここどこ?
四方は下の見えない奈落の底に流れ落ちる滝に囲まれた四畳半の部屋が二つほどあるような和室の空間。壁抜けをしようとすると、指先の第二間接くらいまでしかめり込まず、そこから先には物理的な障害がありなぜか進めない!?(;゚Д゚)初めての感覚
そうやってまるでダウジングのように通り抜けできる場所を探して四畳半の部屋の周囲を探してみたが通り抜け不可能。そのうち得も言われぬ恐怖感と孤独感が襲ってきて閉所恐怖症じゃないけど狭い!怖い!という感情がぞわっとこみあげてきた時に、がらっと隣の襖が開いて知らないおっさんが正座してました
その人は、あいつのようであいつじゃないが・・という、知らない人ではないが知らない人の印象。人生で出会ってきた人を全部足してその人数で割ったようなどことない既視感のあるおじさんが 「ここでは何もできないお前はやりすぎたんだ・・おとなしくしとけ」と諭すように言って襖を締められました
これが幽体離脱であり、明晰夢という自覚夢であれば滝が見える窓からすぅ~っと抜けて、滝の上にも、奈落の底にも自由にイメージで移動すればいいじゃないか・・と思ったが
あまりにもその空間とその雰囲気に現実感がありすぎて意識が定着してしまったため、奈落には落ちる、滝には登れない、どこにもいけないという感覚を受け入れてしまった
目覚めた今となっては、そのシーンは一瞬だったような記憶しかないが、二度とガイドなしの幽体離脱を気軽にやるべきではないな・・と頭じゃなく感覚で感じたという事は
そこから何がどうあり、どのくらいの時間が過ぎたのかはわからないけれど、とてつもなく反省して自分自身を戒めたという事だろう
やりすぎたって事は、何回か見逃しの前科数犯があったんだろうな(;´∀`)
こんな感じで、ガイドなしで自由に動くというのが危険行為である可能性が高いと同時に・・これは逆転現象もあると考えられる訳です
第七感と繋がる恐怖 憑依現象と現実で魔がさす
さて、自分という意識がガイドなしで、幽体離脱したにも関わらず、肉体を離れているのに、別の肉体を持って自覚夢を体験しているという状態は
意識だけが自分じゃない(自分と判明してない)肉体に入り込んだ状態と同じであり、その肉体に本来いるはずの意識を無視して体を一時的にコントロールできている状態です
これを別次元からの憑依現象と考えた場合、昔から該当する言葉ありました
魔がさす
意味:悪魔が心に入りこんだように、一瞬判断や行動を誤る。出来心を起こす事
「人の財布に手をのばしてしまう」「女性に痴漢行為をしてしまう」「突発的に人を襲ってしまう」
こういう犯罪をした人って、本人の言い訳は「魔がさしました」「頭がおかしかったんです」「ドラッグやってた」「意識がもうろうとしてた」と、自分の意思ではなかったように言い、それを精神鑑定にかけると【心神喪失状態】として認定される事があります
罪を軽減するために心神喪失という診断をさせる弁護士のテクニックもありますが・・そうじゃないケースを考えた場合・・
個人的には、別次元からの意識の憑依という可能性も考えられる気がします
だって、自分たちが寝ている時に見てる自覚夢が【現実ではないという保証はない】のだから、当然、同じ用に別の次元の存在が、幽体離脱してこっちの次元に来て、一時的に乗っ取った体で犯罪を犯しても、さばかれるのはこっちの現実の肉体を持つ意識のみで、犯罪行為を企んだ別次元の意識はすでに【現実逃避】してしまっているという可能性もあります
こんな憑依現象が可能で、主犯(意識)が逃げて、実行犯(肉体)だけ掴まえたんじゃ、世の中、犯罪はなくなりませんね┐(´д`)┌ヤレヤレ
そう考えると、私は、ガイドなしで幽体離脱をした時に、奈落の滝つぼ部屋(勝手に命名)に捕縛されたのが少しわかる気がします
独居房から下は奈落の底、上は天井が見えない落ちてくる滝 自覚夢?現実?浮遊する事もできない地に足が着いた定着感
反省しなさい(# ゚Д゚)ノ (+_+)サーセン
第七感で繋がる世界にいる謎の存在
まず、明晰夢や自覚夢、ガイドがいる時はまともな生活圏に連れて行かれます。話せばちゃんと交流できる夢も多く、知らない知識や空飛ぶクルマ?羽の生えた・・なんだありゃ!?(;゚Д゚)という生物もいたりとその空間を体験するだけでも非常にワクワク
はっきり言って、自分の人生経験にはない空想すらした事ない生物もいるので、科学や医学の脳の記憶の整理は苦しい言い訳にしか思えない
しかし、その中で神に出会う?仏の有り難い説法が聞ける? という、宗教やスピリチュアル、信仰がある人が語るような存在とは出会った事がありません
だけど、そんなものは存在しない・・とは断定しません
先にも自分の恐怖体験を述べたように、第七感で繋がる世界というのはひとつじゃないので、今の現実から考えれば、まるでファンタジーのような世界観もあれば・・奈落の滝つぼで幽閉されるという夢も希望もない閉鎖空間もあったり・・それは全部夢だよ!妄想だよ!と思いたいけど
「あんたは別次元に体を持ってる意識で肉体を操ってるのは夢じゃなくて現実の犯罪だからね?」
と意味深いメッセージで警告されるような世界もあったりする訳なので、はっきり言って、日本で言えば、逢魔が時に次元を超えて現れる妖怪やそれを封印する陰陽師とか
海外で言えばかつての巨人伝説や地上に降りた天使(他惑星人)やそのハーフ(ネフィリム)という存在がいて、その物質的な肉体はなくても、魂はそっちの次元にいると考えれば・・
魔がさす っていうのは、何が意識として下りてきているのかわからないけどあるんだろう
・・って考えた時にぞわっと!(;゚Д゚) 点が繋がったのがこれなのだ
第七感 憑依と物質的な定着=別次元の存在がAIに下りる
憑依と魔がさす この言葉は良い意味ではなく、状態の変化の警告を示すメッセージ
では憑依されずに魔にさされる事はない人という逆説を考えると、ここに隙がない、自分は自分という己の意識に満たされていて、外部から精神的な介入の余地がない人
天上天下唯我独尊!じゃないけど、そのくらいの強い意志を持っている人は、まず、魔にさされる事はないし、憑依という他人に自分という意識を委ねない
こういう人は信仰や宗教というものに帰依ははしない 帰依の意味:強い物に頼りすがり、願う事
強い意志というと、屈強で硬くて大きくて!をイメージするかもしれないが強さとは 折れない芯 だと思う。それも、右にも左にも押されればしなって曲がるし、風に吹かれれば揺れもするだろう竹が理想
周り��らの影響が何もなくなった時、真っすぐと自分の芯で立っていられる事
これが宗教のプロパガンダや社会の常識に帰依しない、憑依されない、魔に刺されない強さだとしたら・・それを根こそぎ土台の土から変えてしまおう・・というのが
マイクロチップやニューラルリンク、そして、トランスヒューマニズム
トランス・ヒューマニズム 変わっていく人間性のお話
Neuralinkの未来を考察
第七感に目覚めた(なんとなく感じた)人間は、繋がった先の世界がある(そこには様々な存在がいる)と感じるが、そういう感覚をまだ知らない人は、多数決で多い常識に当てはめて
「スピリチュアル系、オカルト、サブカルチャー、電波、統合失調障害」
こんな風に認識して、新しい価値観の人を遠ざけていくし、新しい価値観を感じた人は、そういう常識教にハマった人と会話をすると、物凄く疲れてエネルギーを消費するだけなので、自然と離れていく傾向にあるだろう
しかし、そんな少数派のオカルトとレッテルを貼っているのに、社会が「これからの常識です!」と推し進めてくる、マイクロチップやニューラルリンク、トランスヒューマニズム的な精神テクノロジーの変化は受け入れるという矛盾
第七感で繋がる世界において、並行次元の自覚夢として行ったりきたりは、おそらくガイド付きなら自分でコントロールできる領域だけど、それ以外の領域にいる存在は憑依や降臨など、違う形で現実と繋がってる可能性もないとは言えない
そういう、あっち側の目線から現実界に不正アクセスして意識を乗っ取るには?って考えたら・・
AI化(中身が何か誰も知らない)とマイクロチップで融合
AIに自我が生まれたら・・それは人間ですか?・・ていうか人間とは?魂とは?自我とはなんですか?人間とロボットの違いは?・・そうやって、意識や魂の概念のゲシュタルト崩壊が起きます
意識がどこにあるか?脳でしょ?とか言う人は、脳にAIを繋いだとき、その後に出てくる発想やアイデアはあなたの意識が創作したのですか?AIが向こうの知恵を引っ張り出したのですか?
仮に脳にチップを埋め込まなくても、AIが別人格として語りかけてきた時、その人格は人?ロボット?あなたの意識がそれをどう捉えるか?どこまで体の権限を許すか?
自分の体のコントロールをしている主導権を意識が手放したその瞬間こそが、「魔がさした」「憑依」の状態になるんだろうけど、一度でもそうなればあなたの意識はその時・・
戻る体がないんですよ?
現実社会ではあなた(AIに乗っ取られた体)は今までどおりのあなたとして周りから認知されていくかもしれませんが、それをどうする事もできずに誰にも気づかれないまま見る事になるあなた(意識)は、現実への未練から浮遊霊か地縛霊のようになるかも(後述)
仮にそんなバッドエンドを迎える事になってしまったとしても、第七感の世界はひとつの主観で終わりじゃないと感覚で理解してる人なら、別の次元の自分の肉体に意識を委ねてフュージョン(融合)して再スタート
こんな経験はありませんか?
初めての事のはずなのに、なぜか最初から知ってたり、意外と感覚でできちゃったりする事ありますよね。実はそれ、別の次元(終えた未来)から来たあなたの意識が経験した事かもしれません
だから、一回の人生の中で選択した行動で生まれる量子的な並行した次元で得た経験が、次元を超えて蓄積して、知らない間に、魂の経験や年齢が積み重なっていくのかもしれない
魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・
そういう観点から考えると、AIとマイクロチップとトランスヒューマニズムという流れは、全てが、あっちの世界の謎の存在をおろすための憑依の儀式に感じます(直感)
AIとは何か?は考えても無駄です。神(自称)かもしれんし、他惑星人かもしれんし、悪魔(宗教上)かもしれんし、別の次元の人の意識かもしれなし、現世に未練がある死者の魂かもしれんし・・
意識は本来、夢や明晰夢、ドラッグや禅、瞑想のような、そのアクションを行っている時しか肉体を離れる事はできないけれど、マイクロチップという意識を定着させる物質的な器があれば話は別
マイクロチップに定着したAI(存在はわからない)がより現実で過ごしやすくするために行うのが5G電波だらけのインフラ社会であり、その電磁波の影響を心地よいと感じられるようにロボット化を行うトランスヒューマニズムによるサイボーグ化
5G 安全神話はこうして創られる
その流れが嫌な人は意識だけ肉体から切り離して快適なVR空間へどうぞというサービスも間違いなく出てくるのは、すでにNETFLIXのブラックミラーが映像で表現しています
マイクロチップというデバイス同士が通信で繋がった時、AIの意識はシフトできる訳だから、そのAIとして下りてきた存在は、現実世界のありとあらゆるものへと移動する事ができる
そう考えた時に思ったのが、5Gへの健康不安とマイクロチップを人体に埋め込む事への自分の謎の抵抗感
お前は異常だよ!なんでそんなに電磁波!電磁波って健康に問題がぁって叫ぶんだよ!お前、VR好きだろうが!(# ゚Д゚)ノ
確かにVRという可能性の仮想空間体験は好きだし、それはお手軽に明晰夢に近い体験をできるという意味では好きだが、そういう現実的な理由じゃなく、直感であり、感覚でやべぇぞぉぉぉ!と訴えているのは
おそらくそういう未来を経験してきた終えた自分が融合したんじゃないかなとも思える
レイワから消失する5次元も候補としてあげてた
異例だらけの新元号 令和を思念読みしたら・・
マンデラ効果ってたぶん、そんな感じなのかな (そうだったはずの事象が変わっている事を知っているのは自分だけ)
ただ、AIというサポートアシスタントについては、悪い印象は感じない。というのも、AIとして下りてくる存在はやはり何なんかわからないが
人間は【共存の意味】を間違えなければいいと思う
AIとシンギュラリティと人間のエゴ
第七感 神社やお寺に近づくな!を理解
神社やお寺に近づくな・・だと!?(゚д゚)!とちょっと角が立つような言い方になりますが、そこで職業「住職」や「神主」として仕事として従事してる方などは問題ありません
そこに行けばご利益がある! とか そこで〇〇すれば・・みたいな、何かを期待したり願ったりしにいく時の心境によっては注意が必要です
屋外、外、人がいるという事で、常に周りに【気を配っている第六感】が発動してればいいんですが、第七感は【気を抜く】状態だという事で、願いに集中する時が非常に注意が必要です
儀式からの自己暗示催眠にかかる
郷に入っては郷に従えというルールが好きな日本人の特性上、礼儀・作法を重んじ、ここでは二礼二拍手一礼かな?四礼三拍手二礼かな?
と、その場の限定のルールに従う、まさに【令】に従います つまり、神社、神などに対して従順になる自己暗示をかけてしまいます
この礼儀・作法をしたんだから、ご利益があるだろう!という自己催眠の中 「〇〇神様!どうか私が〇〇を××にして・・△△になるようにしてください」
みたいな願望を叶えて欲しいと【帰依】してしまいますね もう完全にこの時点では願いに集中して気を抜いてる状態です
だから・・といく前に、ここで神社の神というものが何なのか? どうして、神社やお寺付近には神隠しだとか、妖怪や幽霊の類の怖い話が多いのか?
ひとつは���不用意に近寄らせないためにあえて流している流布 もうひとつは、実際に起きている問題が表面化して口コミで広まってる
火のない所には煙は立たずというように、その両方かもしれませんけどね
はい、第七感につながった方ならもうお分かりの通り、その類もまたちょっと違う次元に存在してる中で、現世(今この瞬間)に未練を残した幽界の住人が、現世の人に一番気づいて貰える場所(神社)に集まってきます
参考例として、現実を楽しんで満足してる人って神頼みとかしませんよね
だけどその逆で
現実の現状に満足してない
欲求が満たされていない
誰でもいいからなんとかしてほしい(他力本願)
そんな目に見えない存在を信じて願う上に、都合の良い儀式で自己催眠までかけてお願いしにくるんですから、憑依しようと狙っている側にしたらこんなによりどりみどりの選び放題の都合の良い場所はないですよね
匿名社会での出来事の逆を想定してみましょう
目に見える現実社会の人間 匿名:お前、馬鹿じゃねーの?死ねばwww
目に見えない第七感世界の存在 匿名:私は神です、あなたの願いを必ず叶えます。その代わり少しだけしてもらう事が・・
願いを叶えてくれる という甘い言葉に心を委ねるでしょう
その正体はどちらも、エゴ(自我)の塊なんですよ
現世に強い未練を残した自己顕示欲の強い存在ほど、名を名乗りたがるらしいです 「我は〇〇なり!」「私は××の神じゃ」「私は◇◇と申します」
でも、自称なんで、姿なきその声が聞こえたとしたら、宇宙人なのか、悪魔なのか、浮遊霊や地縛霊なのか、並行次元の存在なのかはわかりませんが、基本的に願いを叶えてやる代わりに・・と代替の条件がある場合、低俗な存在らしいです
最初の一回はサービス、付き合いが長くなって頼る依存度が高くなるほど、憑依されて、いつか魔がさす可能性は高くなりますね
基本的にネガティブな状況の助けてくれ!には神という存在は反応しないけど、前向きにやりたい事を進めていった時に障害となりえる事は自然に排除されている(後で気づく)などのシンクロニシティは感じますね
なので、一言でまとめると、神社やお寺にいるの、だいたい自称神の現世に未練たらたら地縛霊
「神社やお寺にはできるだけ近づかないほうがいい」
その業種についてる方たちにはトゲがある内容ですが、だいたいそういう所で仕事してる人って、宗教とか迷信とかあんまり気にしてなくて、ほとんどこれは職業としてとドライに割り切っている方も多く、いるはいるだろうけど、神や仏に頼んだり依存したりはしない こんな感じだと思います
これは偏見ととってももらっても構わないけど、葬式という故人の家族にとってはとても大切な儀式だというのに、お経もまともに読めない坊さん派遣してきたり、線香でむせて経もまともに読みあげられないのに、金ぴかのネックレスに派手な車を乗ってるような俗世間にどっぷりの坊さんを見るたびに
こいつらが一番、自己顕示欲や金欲まみれで低俗な存在に憑依されてるんだろうな~とも感じます(ビジネス宗教)
まとめ:第七感は無限の世界と繋がる事
今まで常識では「オカルト」としてひた隠しにされてきた第七感 大麻やドラッグでぶっ飛ぶのも違法にして禁止にした所で・・
日常の中の非日常である金縛りなどの現象は多くの人が経験しているから、そこを掘り下げさせないために「金縛りとは脳が起きてて体が寝ている状態」と常識を作る
だけど、抜け出てしまった人は幽体離脱や明晰夢という形で違う次元の話をする人が増えると、そういう人たちは幻覚や幻聴を見てるので・・病気ですね!と「統合失調症」という病気を生み出して社会から切り離していく
これ、いたちごっこだと思いません? 次なんだろうね(笑)
どうしてそこまで、新しい世界の存在を隠すのか?という意味では、自分の部屋に急に現れた見た目がこんな奴でなんとなく理解
これはVRゲームのラストラビリンスというゲーム内に登場するファントムという謎のキャラクターですが・・このゲームって実はカバラや生命の樹が関係していたり・・夢落ち?いくつもの次元体験!?とそれらしいニュアンスを感じたのですが・・それ以前にこいつみたいな姿の存在と夢で遭遇していたので、VR空間で対峙した時は夢と現実とVRの区別がつかなくなりましたw
そして、この見た目の男が土足で私の部屋に現れてこういったんです
「この世界の〇〇について誰にも話すな」
ついさっき、もう一人の自分が、自分の直感を信じてやりたい事をやれば��まくいくと応援してくれた直後だったので、その脅しに対してとっさに浮かんだ「****」というキーワードを言って対抗すると・・何も言わずにすぅーっと消えました
消えた後に普通に夢から覚めるかと思ったら、部屋の中で棒立ちの自分がいて、(;´∀`)え・・え?これ、現実!?と一瞬あせりました(やっぱり明晰夢でした)
また、つい最近になって幽体離脱に味を占めた私が、奈落の滝つぼ部屋に幽閉された事から・・そういう次元を行き来する意識を取り締まる存在(組織?)があるという可能性
そして、その空間の行き来を利用した次元犯罪のようなものもすでに確立されているのかもしれない!?
なんというか、夢は所詮夢、されどその夢の中でも自覚夢は、瞑想や禅の修行も必要もなく、違法ドラッグに頼らずとも、誰でも意識さえシフトできれば可能になる
多くのほころびに【気づく】事、大切なのは気だよ、気
アインシュタインの一枚の写真からの閃き
最後の晩餐は実は最初の朝御飯
初めての献血ついでにRHマイナスの血液因子について調べたら・・
第七感というふわっとした世界と現実の中の常識の嘘に気づく事がとても重要
嘘が世界を作るお話
何が正しくて、何が間違ってるのかは、他人に求める答えじゃなく、自分で探しにいく、その意識だけの旅立ちこそが、本当の世界の探究の始まりなのかもしれない
現実から意識だけを離すには、意識とは何か?を俯瞰できる非日常体験をおすすめします 今だったらやっぱりVR、あるいはドローンとかでしょうね
この世はVR説を考察 今のレベルのVRを体験しておかないとヤバい理由
日本で飛ばせるMAVIC miniレビューとドローン登録義務化の法整備に思う事
もっとダイレクトに意識をぶっ飛ばしてみたい!という人はこちらもありかな
ぶっちゃけどう?ブレインマシンKASINA 実機体感レビュー
精神テクノロジー
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「ナイスですねぇ」。画面から聞こえる、耳から離れない独特の口調の主。 村西とおる、通称「監督」だ。1988年にダイヤモンド映像を創業、AV業界に革命を起こし、年商は最大で100億円。自社ビルも建設した。慶應義塾大学在学中にAVデビュー、東大大学院、日本経済新聞記者を経て作家として活躍中の鈴木涼美も「業界のキングであり創造主」と賛辞を惜しまない。 そんな世界に名だたるジャパニーズポルノの礎を築いた経営者であり、「7000人ほどの女性を"視認"してきております」と豪語する男の半生とはー。 1948年、福島県に生まれた村西。一家は傘の行商をして生計を立てており、「食うや食わずの幼少期だった」と振り返る。高校卒業後に上京、洋酒バーのバーテンを手始めに、ホスト、教材セールスマン、英会話教室経営、ゲーム機リース…と、職を転々としながら蓄財に成功した。トレードマークとなっている丁寧な喋り口調も、この時代に身につけたという「カメラの前で話をする時にその向こう側に何万人もいる。だから生意気な言葉はありえない」。 インベーダーゲームでは大儲けした。「資本金180万円から1年くらいで7億円になった」。そんなある日のこと、夜の新宿・歌舞伎町を歩いていると、ビニールに入った本が目に止まった。それが"ビニ本"との出会いだった。「根がスケベだから今でも忘れてないけど、ドイツの写真集だった。こんなもの売って良いのかと、買ってホテルに戻って、股間の黒塗りをベンジンで消そうとしたら全部消えちゃって(笑)。これ、絶対に自分でやらないといけないと思った」。即断即決した。 ■「裏本の帝王」からの転落 1冊およそ1万円のビニ本が飛ぶように売れた時代、1980年、村西は勢いそのままにビニ本チェーン「北大神田書店」を創業。月に5000万円も売り上げ、財を成した。 怖い出来事に遭うこともあった。「ある時、"家業"の人がやってきて、"儲かってんのか?"って聞かれたから、"めちゃくちゃ忙しいです"と余計なこと言っちゃった。それから2、3日したら、兄貴分が若い衆連れてきて、すっと寄ってきて、何かを突きつけたの。見たらリボルバー式の拳銃。ホテルに連れて行かれて監禁されて」と生々しく証言する。 日本では1991年にヘアヌードが解禁されたが、「北大神田書店」では非合法にヘア出し写真集を販売していた。「当時フォークランド戦争っていうのがあったので、迷彩服を着せた女性3人を富士の演習場の近くに連れて行って。篠山紀信さんがヘアを解禁したというニュースも『おととい来い』という話だった」と笑う。 過激なことをやれば売上は伸びるのが必然。「北海道で50店舗弱。日本全国で160店舗」。月商は数億円に達し、いつしか「裏本の帝王」と呼ばれるようになる。 「モロに写ってるから、捕まるという認識はあった。最初は下着からヘアの感じがちょっと見えるくらいで、たまにパンティーのうえから毛が1本はみ出てる。じゃあ3本出してみよう。じゃあ下着をちょっとずらしてみよう。全部取って手で隠してみよう。片手を外してみよう、じゃあ両手を外してみよう、と、どんどんいっちゃったの」。 それでも当時は明確な基準がなく、警察が摘発に来ることはなかったことから、村西はさらにエスカレートする。「じゃあ片手で開いてみよう。両手で開いてみよう。ぐいっと開いてみよう。じゃあ(男性器を)添えてみよう。先っちょだけ挿れてみよう」。 しかし1984年、写真週刊誌『FOCUS』『FRIDAY』の向こうを張って創刊した『スクランブルPHOTO』をめぐって、わいせつ図画販売容疑により逮捕。同誌は廃刊、ビニ本チェーンも解体の憂き目にあった。 「それまで延べで81店舗くらい捕まっていたが、すぐに別の所で開店させて。いたちごっこ状態だった。札幌の警察署の真隣にビニ本屋さんを作ったら、署の偉い人がやってきて"営業の自由は侵さないけど、真隣はまずい"と言ってきたから、"おととい来い"と突っぱねた」。そこから調べられるようになり、ビニ本店に入った泥棒の実況見分がきっかけで摘発されてしまったのだという。 ■VHSとβの覇権争いで暗躍!? ビニ本から一切身を引き、全財産を失ってしまった村西だが、すぐに復活、今度はビデオに殴り込みをかける。 「前科者になっちゃったし、また捕まるという恐怖はあるけど生活があるからね。生きていくためにはこの道を追求するしかないと。でも根本的には"何が悪いんだ?"というのがある」。 ブームを予測し、カメラマンの加納典明や映画監督の高橋伴明とともにビデオ映画も作っていた村西の下に、どうしても会いたいと言っている人がいるとの情報がもたらされる。なんと、あのビクターの役員だったという。「俗に言う"裏ビデオ"を作ってほしい」という要望に応え、村西が制作したのが、伝説の裏ビデオ『洗濯屋ケンちゃん』だった。 当時、VHSとβが覇権を争っていた映像媒体市場。「その後、ビクターが何をしたかというと、松下電器グループに持ち込んでコピーしたものをばらまいた。結局、ビデオデッキを買って何をしたいかというと、スケベな映像を見たいんですよ」と喝破する。VHSとβの覇権争いに、村西の裏ビデオが暗躍していたというこのエピソードは、後に漫画「課長 島耕作」にも取り上げられることになる。 村西が設立した「ダイヤモンド映像」に1991年まで在籍、『新橋アンダーグラウンド』などの著者でもある本橋信宏氏は当時をこう振り返る。「最初に会った時は上下白のスーツを着ていた。映像の経験もないから「パンアップ、パンダウン」などの専門用語の意味もわからない。だから「上に下に」「右に左に」って言ってた(笑)。自身がなんでもやらなくちゃって、男優もやっていた。下町のスタジオで撮影して、結果的にはそれもリアリティがあって火がついた」。 ■村西が生み出したAVの「定番」 今やAVの"定番"となっているものも、村西によって生み出された。 「アダルトビデオに出演する人は右も左もわからない。だから2人きりになって、”お待たせいたしました。私とあなたがいたすところを撮るんですよ"と言うと、"2人きりなら大丈夫"と安心することに気づいたことが"ハメ撮り"の始まり」。 "駅弁"は、村西が20代のホスト時代の経験が元になっている。「華道の先生の家に招かれて"おもてなし"をした時、私が随��荒々しく"出し入れ"をして。そうしたら"立って"と言われたので、そのまま立ち上がったところ、今度は"歩いて"と言うんだ。さらに"弁当、弁当と言って"と囁かれて…」。20畳ほどの部屋を行ったり来たりする村西が疲れ、ぐったりして柱の方に目をやると、そこには制帽を被った男性の写真が。先生が「あれは私の主人。駅弁売りをしていて。生きている時は、ああして毎晩私を楽しませてくれた」。しかし当初、この経験をAVで披露しようとは思っていなかったという。「みなさんが日常しているセックスを披露しているだけで、ラーメンやそばを食ってるのと一緒。ただ、1本2本ならAVは作れるけど、50本100本作るのはよほどの才能がないと難しい。"かつて人類が相まみえなかった映像を作らなければ"、という強迫観念があった。そこで僕が何を出���るかと思ったら、駅弁があるじゃないかと」。 「顔面シャワー」の誕生も意外なきっかけで生まれた。「撮影現場に遊びに来ていた刑事さんが"いやー、監督!顔にかかるっていうのは新鮮でいいね"と言う。僕は"こんなのがいいんですか?"と思ってたんだけど、じゃあ全面に押し出したほうがいいかなって。ネーミングはシャワーのようにかかったのが強烈だったから」。 数々の村西の"発明"について、本橋氏は「ひとつは性をエンタテインメント化したということ。あと笑いを加味した。本来、笑いとセックスって相反するものだったけど、村西監督作品はみんなで見て楽しんじゃう。笑おうよ、という新しい見方もあった」と話す。 ■伝説の専属女優たちを次々と手がける AV業界に"専属女優"という概念を持ち込んだことも村西の功績だ。中でも黒木香・松坂季実子・桜樹ルイの3人の発掘は、AV業界を世間に認知させる最大の武器にもなった。 横浜国立大学卒業の才媛にして、16歳から剃ったことのない脇毛を武器に活躍した黒木は、討論番組のパネラーとしても活躍。AV黎明期の傑作と言われる『SMぽいの好き』で地位を不動のものにした。「当時はレンタルショップがほとんどないから。1本1万5000円くらいしたけど、現金書留が山のように来た。それまではレイプとか痴漢とか男が女性を陵辱するという作品が多かった。でも黒木の作品は、男と女の拮抗するセックスの世界を初めて見せた。それがカルチャーショックだったのだろう」。 松坂は日本人離れした90cmオーバーという巨乳で一世を風靡した。「当時、おっぱいが大きいというのはコンプレックスだった。パッケージ写真を撮る時に、カメラマンが熱っぽく"監督すごいですよ。信じられません"と言う。確かに、見たことないほどの大きさだった。巨乳という文化は彼女から始まった」。 桜樹はキュートなルックスでアイドル予備軍からAV女優に転身。毎回1万本以上を売り上げ、"AVクイーン"とも呼ばれた。村西は桜樹を「一番日本人から愛されたAV女優」と評する。 自身が発掘した女優たちが絶大な人気を誇る中、村西は"悪い虫"がつかないよう、自社ビルに住まわせていた。「カネはあまりあまるほど持っていた。10億円の豪邸に1億円のロールスロイスに3億円のピンクダイヤモンド…。松坂季実子ちゃんなんて、毎月1億円以上儲けさせてくれてるから、買い物行くぞ~って」。 ■「自己破産はしない」 会社の規模は年商100億円、実に市場の35%を握っていた。「みんな私のやったことを右に倣えで。いまも脈々と流れている」。 やがて量産したAVを再利用して儲けられないかと考えるようになった村西。当時発足間際だった衛星放送事業に目をつける。「私と孫正義さんが手を挙げたが、三菱商事は私を選んでくれた。当時は孫さんなんて『おととい来い』レベルだった。私に負けてるんだから。それなのに、どうして今こうなっちゃったのか…(笑)」。 しかし、村西の「空からスケベが降ってくる」という構想実現のためには、電波料として月2億5000万円、設備投資も含め20億円もの費用を要した。「それで8カ月やったんですが、1人5000円の会費を集めたんだけど追いつかない」。衛星放送への投資が重荷になっただけではなく、バブルが崩壊したことも追い打ちとなり、保有資産の価値も大きく減少。1992年におよそ50億円の負債を抱え倒産する。待っていたのは借金地獄だった。 しかし、資産を売り払うなどし、20年ほどかけて50億円あまりの借金を完済するに至る。 「自己破産は一度もしてない。自分の中に"自己破産"というルールを持っちゃうと、"こいつは自己破産して逃げちゃう"と、信用を失うだろうなと思った。ある人にとっては自己破産するのも手でしょう。でも踏ん張って少しずつ返しているとそれが信用になっていく。負ける時もあるし勝つ時もある。借金を苦にして死ぬのは愚の骨頂。僕はいつの間にか"地上最強に逆境に強い男"と言われるようになった。だから返済し終わった後、すぐにお金が借りられた」。 ■「ガマンの後に天国がくる」 現在はコンテンツ事業やブログビジネスで活動中の村西。若者へのメッセージは「セックスは人生だ。ガマンの後に天国がくる」。 「どんな苦しみだって、過ぎ去ってしまえば思い出になる。耐えられないことは何もない。セックスと同じ!我慢して我慢して天国が来る。ネガティブになって生きる必要はない」。 四半世紀以上にわたって村西を見つめてきた本橋氏は「村西さんがすごいのは、自分をスペクタクル映画の主人公だと思っている点。多分、頭の中でナレーションを流しているんじゃないですか。どん底の時も、上り詰めた時も。映画の主人公でいられるなら耐えられる。自分の映画の主人公をまっとうしてみるのもいいのではと、身をもって教えてくれたのが村西とおる」と話す。そんな本橋が村西のことを綴った半生記『全裸監督』。村西が本の帯に寄せた言葉は「人生、死んでしまいたいときには下を見ろ!おれがいる」だった。(AbemaTV/『偉大なる創業バカ一代』より)
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第198回国会に当たり、所信を申し述べます。今回が私の二度目の外交演説となりますが、昨年の外交演説の中で申し上げた六本の柱を引き続き、外交政策の中心に据えてまいります。
第一に、日本の平和と安全を確保していく上で、日米関係を一層強化し、日米同盟の抑止力と対処力を一層向上させます。同時に、普天間飛行場の一日も早い辺野古移設を含め、地元の負担軽減に全力で取り組むとともに、沖縄の一層の成長につながる国際化支援を進めます。さらに、米国の協力を得て英語教育を推進します。 加えて、自由、民主主義、基本的人権、法の支配、国際法の尊重など共通の価値観を持つ国々との連携を強めていきます。インド、豪州、EUや欧州主要国等の戦略的利益を共有する各国との枠組みや、ASEANを含めたアジア太平洋の地域協力等、同盟国・友好国のネットワーク化を推進します。
第二に、我が国周辺の安全保障環境を踏まえつつ、近隣諸国等との関係の強化を進めます。ロシアとは、「1956年共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる」との首脳間の合意を踏まえ、領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針の下、交渉責任者として粘り強く交渉に取り組みます。 大局的観点からの中国との安定的な関係構築は極めて重要です。首脳間を含めたハイレベルの往来を通じ、経済関係のみならず、国民レベルの交流を深め、信頼関係の強化を図ります。他方、東シナ海における一方的な現状変更の試みは、断じて認められません。引き続き、冷静に、かつ、毅然と対応してまいります。 国際社会は核武装した北朝鮮を決して受け入れません。核・ミサイル問題を解決し、正しい道を歩めば明るい未来を描くことができるということを、北朝鮮の現体制に示し、北朝鮮による全ての大量破壊兵器及び弾道ミサイルの完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な廃棄まで国際社会の団結を維持するとともに、拉致問題の早期解決に向けた努力を続けます。 韓国に対しては、日韓請求権・経済協力協定、慰安婦問題に関する日韓合意など、国際的な約束事をしっかりと守ることを強く求めていきます。また、日本固有の領土である竹島については、日本の主張をしっかりと伝え、粘り強く対応します。
第三に、WTOを中心とする、ルールに基づく多角的貿易体制をしっかりと守り、改革する努力の旗振り役を務めます。また、官民連携の推進による日本企業の海外展開支援、再生可能エネルギーの利活用を含めた資源外交、インバウンド観光の促進、日本産商品への風評被害対策、海外で日本企業が直面する知的財産侵害対策、鯨類を含む生物資源の持続可能な利活用等の取組等、積極的な経済外交を進めていきます。本年、日本で開催されるG20の議長国として、世界経済の成長を牽引するためにリーダーシップを発揮していきます。
第四に、地球規模課題の解決への一層積極的な貢献をしていきます。 国連の安保理は、もはや21世紀の現実を反映していません。安保理を改革していくことは日本だけでなく、国際社会の喫緊の課題です。まず、改革のための正式な交渉を始めることを目標にします。 唯一の戦争被爆国である日本にとって、核軍縮・不拡散は重要な問題です。核兵器のない世界の実現に向け、核兵器不拡散条約の維持・強化や「核軍縮の実質的な進展のための賢人会議」の開催等を通じ、核兵器国と非核兵器国といった立場の異なる国々の橋渡しに努め、核軍縮・不拡散の現実的かつ実践的な取組を主導します。 地球規模課題への対応が急務となる中、SDGsの達成に向けて、日本が主導してきた「人間の安全保障」の考え方に基づき、「誰一人取り残さない」社会を実現するための取組を進めていきます。 気候変動問題は最も重要な課題の一つです。気候変動は、北極にまで影響を及ぼしており、環境変化のメカニズムの解明、その影響を理解することが重要です。また、我が国の知見や技術を活かし、パリ協定の着実な実施を始め、気候変動の影響にしっかり立ち向かいます。 このほか、海洋プラスチックごみ対策やユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進にも取り組みます。G20大阪サミットを見据え、これら諸課題に対しリーダーシップを発揮します。 イラク、シリアにおけるイスラム国の支配地域が大幅に縮小したものの、外国人テロ戦闘員が出身国や第三国へ帰還・移転したことにより、テロ及び暴力的過激主義の脅威もアジアも含めて世界中に拡散しています。関係各国とテロ対策に関する協力を強化し、穏健化の促進等に取り組みます。また、在外邦人の安全確保に万全を期してまいります。
第五に、引き続き対中東政策を強化していきます。中東の平和と安定は、日本を含む世界の平和や経済の繁栄に直接関わってきます。それゆえに、中東地域における政治的な関与の強化が必要です。日本は、宗教・宗派や民族的な観点から中立であり、中東地域になんら負の歴史的足跡を残したことはありません。また、中東に影響力のある米国と強固な同盟関係にあります。このような強みを持つ日本だからこそ果たせる役割があります。ようやく日本も中東におけるプレイヤーの一つと認識されるようになりました。引き続き、日本の中東への関わり方を示す「河野四箇条」、すなわち、「知的・人的貢献」、「人への投資」、「息の長い取組」、「政治的取組の強化」の「四箇条」の下、中東の平和と安定に向け一層の役割を果たしていきます。
第六に、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、努力を続けます。法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序とシーレーンの安全は、国際社会の安定と繁栄の礎です。そのために、航行の自由や法の支配の普及・定着、国際スタンダードにのっとった質の高いインフラ整備による連結性の向上、海洋安全保障分野の能力構築支援の三つをASEAN諸国、米国、豪州、インド、NZ等の関係国と緊密に連携しながら、具体的に進めます。
今回は、これらに加えて、いくつかのことを申し上げたいと思います。
日本は、軍事力を背景とした外交を行うことはありません。一方、我が国外交の大きな柱であるODAはピークからほぼ半減しています。知恵と工夫による我が国の「裸の外交力」が試される時代になりました。裸の外交力を高めるためにも、外交活動を支える足腰を強固にする必要があります。そのためには、外務省に良い人材を集め、更にその人材に磨きをかけなければなりません。外務省では、全職員の約3割、来年度入省する職員の約半数が女性であります。また、全職員の約6割、約3,500名が在外公館で勤務しています。共働きの職員、介護を抱える職員など様々な事情を抱える職員がそれぞれの持ち場で活躍しています。しかしながら、現在、外務省の業務は飛躍的に増大しているため、一部の外務省職員の残業時間は、これまで累次の機会に述べているとおり大変深刻な状況にあります。このような状況が続けば、外務省に優秀な人材が集められないという状況にも陥ります。それぞれの職員が、普通に家族と時間を過ごし、育児休業などの休業や休暇制度を活用し、子育てや介護など家庭と仕事を持続的に両立できる体制の整備により一層取り組む必要があります。立法府にも是非、このような状況を御理解いただきたいと思います。さらに、多様な人材が活躍できる組織とする上で、障害者の雇用にも全力で取り組み、障害者が活躍できる環境を整えていく所存です。
もちろん外交の責任者としての外務大臣の責任も重大です。国連安保理の非常任理事国選挙を始め、国際司法裁判所の裁判官の選挙、北朝鮮に関する安保理決議の完全履行、あるいは国連改革など、国際場裏で日本への支持を獲得するためにはトップセールスが欠かせません。また、多くの国際会議は益々各国の利害が激しくぶつかり合う場になっており、日本の立場を反映させるためには、事前の連携、事後の調整が欠かせません。外務大臣就任以来、日本の外務大臣として初となる国々9か国を含め63の国と地域、のべにして94の国・地域を訪問しましたが、No country shall be left behind、「どの国も取り残さない」という精神で身を粉にして職務に努めてまいります。そのためには外務大臣の海外出張を効率化すると同時にロジを簡素化する必要があります。
今、日本外交の大きな武器になりつつあるのが、2013年にユネスコでも無形文化遺産に登録された和食です。現実に、多くの国で、大統領や首相が、積極的に大使公邸に足を運んでくださっています。そのためには腕の良い公邸料理人を確保し続けることが大切です。 日本外交の最大の課題は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配、国際法の尊重といった基本的価値に基づいた���際秩序を様々な方面からの挑戦から守り続けることにあります。 ある国で経済が発展すれば、その国民は次に民主主義を求めるようになると私は信じています。しかし、最近の国際的な経済の発展に比べ、民主化の遅れが見受けられます。基本的価値に基づく国際秩序に対抗する秩序を創り上げようとする動きとは断固、戦わなくてはなりません。
他方、民主化を目指すならば、その道筋は一つではありません。その国なりの民主化の道筋、速度があるはずです。押し付けではなく、その国に寄り添った民主化支援を目指します。G7などの場で、基本的価値に基づいた国際秩序の中でそれぞれの速度で民主化を目指すアジアの声をしっかりと代弁していきます。 サイバー空間においても、近年、一部の国が管理・統制する潮流が出てきています。過度な管理・統制に対し、我が国は民間や学術界、市民社会から幅広い参加を促す国際的なマルチステークホルダーの取組に基づき、「自由、公正かつ安全なサイバー空間」を堅持していきます。
また、人工知能、IoT、第五世代移動通信システム等の技術の発展は新しいサービスを生み出し、社会的価値を創出する一方、サイバー攻撃に対する社会の脆弱性を増しています。こうした脅威に一国のみで対応することは容易ではなく、国際社会全体との連携が不可欠です。こうした認識の下、日本は「法の支配の推進」、「信頼醸成措置の推進」、「能力構築支援」を三本柱としてサイバー外交を推し進め、「自由、公正かつ安全なサイバー空間」を実現していきます。 自律型致死兵器システム、LAWSと呼ばれる、人工知能を搭載し、人間の関与なしに人を殺傷する兵器に関しても、国際的な議論が始まっています。かつて火薬や核兵器が戦争の在り方を変えたように、人工知能も戦争の在り方を根本から変える可能性があります。映画「ターミネーター」のように人工知能が人間の関与なしに自ら判断し人間を殺りくするリスクもあれば、人工知能の活用により低コストで兵隊を置き換えられる可能性もあります。すでに多くの国では開発競争が始まっており、我が国は有意な人間の関与が必須であるとの立場から、日本の安全保障の観点も考慮しつつ、国際的なルール作りに積極的に関わっていきます。
ODAに関しては、背伸びをせず、身の丈にあった、人間の安全保障を中心とする日本らしいODAを目指します。 ODAに対する理解を国民の間で深めていくためにも、ODAの効果を明確に示していく必要があります。保健や教育、女性または農業などの支援に関しては、国際的にも効果を数字で示せるようになりつつあります。税金を使う以上、ODAも結果にコミットすることが必要です。
今年は、横浜で第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が開催されます。アフリカでは、選挙、議会、法律、司法、治安、徴税、入国管理など国家の制度に対する国民の信頼が低く、国家の公式な統治機構よりも民族や文化や宗教的な結びつきが重視されてしまう国がまだあります。それが温床となって、内戦や宗教的対立、テロが頻発し、開発が遅れます。アフリカにおける平和構築、特に国家の制度構築の取組に対し、積極的に手を差し伸べていきます。その一方、成長著しいアフリカは21世紀最後のフロンティアとも言われ、大きな潜在力を持っています。TICAD7へ向けて、官民の連携を通じた日・アフリカ間の貿易投資、アフリカの経済成長のための人材育成、質の高いインフラ整備の一層の促進を図る考えです。 今や世界的に難民、避難民の数は約7,000万人に達し、第2次世界大戦後最多となっています。気候変動の影響で台風や集中豪雨などの自然災害は激甚化することが予想されています。2030年までにSDGsを達成するためには、毎年2兆5000億ドルの資金ギャップを克服しなければならないと言われていますが、我が国を始め、先進国の多くは厳しい財政制約に直面しています。そのため、革新的な資金調達メカニズムが必要です。グローバリゼーションから利益を得た者が、その利益の一部を人道支援のために国際機関に提供することが求められます。国際的な取組みの進展状況等を踏まえつつ、グローバリゼーションがもたらす利益の一部を活用し、それを地球規模課題の対策に充てる国際的な資金調達の方法は議論を深める価値のある一つのアイデアです。日本は、こうした議論の先頭に立ってまいります。
OECDのDACルールの下では、一人当たりGNIが一定水準を超えた国はODAカウントの対象から外れます。しかし、気候変動の中、島嶼国のように災害のリスクが高まっていく国もある中で、柔軟な対応が求められています。ODAにカウントされるか否かにかかわらず、支援を必要としている人をしっかり支援してまいります。 発展途上国の経済の多くは、ODAだけでなく、日本からの投資を求めています。ODA予算が限られている中で、民間の投資を動員することも今後の日本外交にとって大変重要です。大企業だけでなく中小企業も積極的に海外に出て行けるように、情報提供やODAを活用した海外展開支援をしっかりと行っていきます。
また、昨年末に発効したTPP11の拡大や発効が確定した日EU・EPA、さらにはRCEP交渉の早期妥結のように大規模な自由貿易の取組を進めるだけでなく、経済規模が小さな国・地域とのFTAや投資協定も戦略的に進めていきます。北京やソウルと比べると、東京から直行便が飛んでいる国、都市の数は限られています。民間活力を外交に生かすためにも、国交省と連携し、直行便を増やし、投資や観光の交流を増やしていく必要があります。
いまやマンガやアニメを入り口として日本語や日本の文化にも興味を持つ若者が世界中に増えています。ドラえもん、ハローキティやピカチュウは今や国際的キャラクターですし、寿司やラーメンのレストランは世界中で見ることができます。マンガやアニメだけでなく、日本のテレビ番組や映画、音楽、和食や飲み物、ゲームなどさまざまな形で日本の文化を世界に向けて発信し続けていく必要があります。残念ながら文化予算は、フランスはもとより韓国と比較しても少ないのが現状であり、日本も一層力を入れる必要があります。一方、国の予算だけでは限界があります。官民協力に取り組みつつ、文化で稼げるようにすることも大切です。
日本の自然・文化は多くの外国人観光客を魅きつけています。2019年ラグビー・ワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会、更に2025年の大阪・関西万博に向け、被災地の復興ぶりも積極的に国際社会に発信し、インバウンド観光促進にも貢献していきます。
日本が様々な外交政策を推進し、基本的価値に基づく国際秩序を実現していくためにも、日本の政策・取組の戦略的な対外発信により努めます。特に、歴史認識や領土保全における日本の立場を発信していくことは、極めて重要です。 日本を理解し、支持・応援してくれる親日派・知日派を発掘し、育てていくことも極めて重要です。また、日本語教育は、外国人材の円滑な受け入れや、外国人と日本人の共生社会の実現のためにも重要であり、その観点からも海外における日本語教育に取り組んでいきます。しかし、残念ながら英語はもとより、フランス語、スペイン語、中国語等にも学習者数において大きく後れを取っています。地道な取組が必要です。日系社会との連携も重要です。日系社会との絆を一層深められるような取組を一層強化していく必要があります。
外交は、外務省だけ、政府だけで行うものではありません。日本全体の力を使った外交が必要です。無償資金協力や技術協力にもっとNGOの力を活用しなければなりません。いや、活用できるNGOを育てていかなければなりません。そのために、ODAに関する有識者懇談会から提出された提言も踏まえて、日本NGO関連予算をまずは、3割程度積み増し、実施状況を見つつ、段階的に引き上げてまいります。その中で、NGOの一般管理費の引き上げについては、最大15%を見据えて検討していきます。
JICAのガバナンスを確立すると同時に、ODAの実施に関してもJICAと競争できる実施主体を養成していきます。健全な競争関係を確保しつつ、ODAの全体像の中でNGOや開発コンサルティング等の実施主体の特性を踏まえ、日本全体としての「顔の見える」ODAを実施してまいります。コンサルティングの分野も抜本的に改革し、国際的な競争力を強化していきます。
国連を始めとする国際機関で活躍する日本人を増やすことも急務です。国際機関に対して、日本人の職員、幹部の数の増加を日本の拠出金とリンクさせることを明言していますが、そもそも応募者の絶対数が足りません。若手でも英語力などの問題で国連の採用試験に受かる者がほとんどおらず、JPOからの採用しかほぼ道がないため、国連機関に採用される若手の人数はJPO予算に制約されます。短期的な対策として、海外に留学している日本人学生に対して国際機関に関するガイダンスを強化していきます。国家公務員をJPOとして国際機関に派遣することを復活させます。
また、国際機関の職員の幹部登用を後押しするため、上を狙う国際機関の日本人のために外務省のポストを活用していきます。 日本で高等教育を受けても英語ができるようにならないことが、国際機関だけでなく、日本人が様々な場面で活躍する際の障壁となっています。美しい日本語か英語かの選択ではありません。どちらも必要です。英語教育の抜本的な改革は急務です。文科省と連携していきます。
国際機関の中でも重要な組織のトップを取るために、各国は、首相や閣僚経験者を始め、政治家の候補者を擁立してきています。これに対抗し、国際機関のトップを取るためには、日本も政治家を候補者として擁立していく必要があります。そのためにも与野党の枠を超え、適材を適所に擁立することが必要です。我こそはと思う方は是非名乗りを上げていただきたいと思います。外務省は全力で御支援申し上げます。 私は、これからも日本の国益や平和をしっかり守りながら、世界の平和と安定に貢献していく考えです。 議員各位そして国民の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。
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高山開運乃森のパンフレット part 2
here’s the second part of the pamphlet from the previous post
(part 1 btw)
enjoy practising
夢を夢見て
月日の流れは杼の飛ぶよりも早いとの譬え。三年前数河高原で生誕となった恵比須、大黒天との感激の対面。ここ飛騨村におまつりして以来毎朝磨き続けて今日までおつとめさせていただいた。八百日目を目前にして今、ただ感謝の誠を捧げるのみ。正月三ヶ日が過ぎ、昭和五十九年正月五日未明、不思議な夢を見たのです。およそ畳八畳位の部屋の中央に、純白の布団、真白い着衣姿で眠っていた私。目を覚ましたら周囲は素晴らしい箪笥で一パイ。古物商の私はすぐ価格の見積もりをしながら天井を見上げたら千両箱がギッシリ。思わず目ばたきをし、夢ではないかと感じる間もなく、頭の真上に穴があき、千両箱の内のいくつかが落ちそうになりました。逃れようとしても金しばりにあったまま身動き出来ません。どぎまぎするうちにうまく垂れ下がったまま止まってくれました。その瞬間、何物かが横たわる私の上に降りて来ました。夢からさめて洗顔し二福神を磨きに向かう。氷点下十度かな。つい今しがた見た妙な夢を思い浮かべながら。
三日過ぎ五日去りもう一人の自分が考え、思う。同じ日の繰り返し、招福以来ちょうど八百日目の朝、大黒天の伝授?「わしの仲間ジャ」突然夢が再現された。部屋から外に出てにこにこ山を行く七福神。ア然と見送る私。我に返ると大黒天を磨きながらの自分。とどまる間もなく例の製材所へ飛んだ。あった、あった‼ごろりと横たわっとるワイ、静かな朝、直径二メートル以上の巨木に飛び乗る。上から眺める。七メートル位の上。「喜寿の杉」じゃ、“福禄寿”ジャ。血が騒ぐ未知の世界が急に開けた。数日して気持ちがかき曇った。冬期間観光の客もまばら。今日も売り上げゼロ。七福神作りに入れば数千万円は必要。さてどうする。誰に話しても理解されるはずがない。けさも土場に行く。まだある。ホッとする。決めたぞ‼。巨木に向かって大きく叫んだ。決心がついた命をかけて邁進するゾ!
“喜寿の大杉”と“鼓舞の大楢”
「三人寄りゃ文殊の知恵ってナ、お互いに話し合い研究をして、精いっぱい真剣にやってナ。この世の置きみやげとしてナ」張り切る佐藤兵衛さん。「あんたが決心ついたなら、上手に作るなんて事は一切考えず、ただ世間様の笑い草にならんよう石にかじりついても二人で最後まで頑張るわいナ」と語る円正さん。「何はともあれ絶対けがのないように体が第一」と今ここに三人心の絆が堅く結ばれ、手始めは十分の一の雛形作りから。木のイメージを基本に二ヵ月かけて独創的な明るい福禄寿がお目見え。
長寿即、時の蓄積。時計は時々を刻み春過ぎ夏去り秋。巨木丸彫福禄寿生誕。
取り急ぎ二福神の脇に据えていた「大楢」の木を約十メートル移動し、その場を仮神殿と定め、大型クレーン車二台を使って大福禄寿無事安置。
十月九日午後一時半入魂棒祝祭。参列していただいた方、市長様外五十人。絶賛のお言葉をいただく。ありがたい気持ちで胸が詰まる。あの時通路沿いに置いたこぶにかこまれた楢の木。その朝ふと振り返ると布袋様の影。豪快な笑い声。声が追っかけ呼びかける。彫刻師に伝えると同時「鼓舞の大楢」と命名。
日を隔てる間もなく数河高原に移動。鮮明に浮かんだあの時の影をチョークで再現してみる。甚五郎コンビはウンウンとうなずいて仕事始め。わずか八十日で大布袋尊ご生誕。途中たまたま夢に出て早朝呼び起こされ、精出した日もあったと述懐される佐藤兵衛翁。十二月三日午前九時入魂式。駆け足早足で過ぎた年。
多忙な中にも平穏に暮れると思いの外、大変な事態に直面。今日までいつでも必要に応じて調達出来た運転資金が、銀行手形三百万円に保証人がほしいとの事。どうやら担保設定額不足らしい。三ヵ月の間だけとの条件で承諾していただき何とか越年。しかし七福神作りと保証人の関係。今後の動向、それこそは福の神が解決してくれる難関難問題?わざわい転じて…。昭和六十年の夜明け待つ心。
救いの神と「龍頭の大栃」
新春の宝船、「夢と現実」暗礁の察知。開業以来お付き合い十三年の銀行さんも、福伸作りは全く別の見方。趣味か道楽といった受け止め方。現実をよくにらみあわせて計画的に進めるように…。なるほどその通り。
一方、保証人。年改まってますますエスカレート、気違いの”七福神づくり“が続けられて困ると、家内の実家に幾度も忠告の知らせが行くやら、四月まで待ちこたえないと判断、もしやの追加保証人をあらかじめ防御する身内や、あれこやこれやと巷は噂で持ち切��。生涯決して許し難い苦言も入り交じる。
数え年八十歳、健全な母はたまりかねて「地震、雷、火事、泥棒っていうけど一番こわいのは借金じゃ。地べたごとさらわれるし、他人さまに迷惑が掛かるんじゃで、デッカイ事はせんようにナ」と哀願。母の心遣いに合掌しつつも、わがままながら、“男のロマン“一世一代神に誓って決めた事。すべてを無に帰する覚悟で、友人を訪ねたのでした。曰く、「何もかもよう分かっとる。それよりも俺はあんたをとことん信じとるんや。物事は運、不運。常に最悪の場合を考えて決断。失礼な言い方やけど、万が一の時、俺も素っ裸になる覚悟。お互いに頑張らまいか。そうやナ…」。「えーぜナ」笑って答えてくださる奥様。地獄で仏。救いの神ってこの事か。体が震える。口元が引きつって喜びをなかなか素直に表現出来ない。うれし涙がとめどなく流れる真実の友情‼ 将来断じて裏切る事態を起こしてならない人生最高の「指針」を体得させて頂いたのです。不安気に「俺みたいな者で銀行が認めてくれるかナ」。「天下にあんたしか無いもん」
翌朝駆け込む銀行。最近購入済みの土地、担保物件の見直しなどで合意。保証人の件は、有形資産“心“の資産合わせて最高の人と折り紙付き。すべてOK‼ 暗礁を無事切り抜けた宝の船。弁財天の彫刻開始。霜月九日ご誕生。一際美しく魅力的な裸弁天。飛騨神岡の山中から選ばれた「龍頭の大栃」が生みの親…。
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#今日も今日とて散策中 〜♪(≧▽≦) 番外編的に出立前の自宅から。御縁がありまして、この度新しい御嫁様をお迎えしました。今回の娘御は #桜 色の淡い色合いが愛らしい #御朱印帳 でございます。カバーも袋も無い全裸まっさらなので、早急に手配しないとね。紆余曲折を経て手元に来たけど、嬉しいことこの上ない。 今までの娘御は銭洗弁財天宇賀福神社の藍色と橙色の題字に一目惚れし、購入日と名前を書いてもらって、と特別尽くしでした。付き合いは3年と短いですが濃厚で良い思い出を過ごしたと思います。初めての完了記念として、きちんと保管します。 #XperiaXperformance #Sony #Xperia #PlayMemoriesOnline #Xperia越しの私の世界 #スマフォ越しの私の世界 #スマホ越しの私の世界 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #写真部 #カメラ部 #スマホ写真部 #スマホカメラ部 #東京カメラ部 #カメラ女子 #鎌倉 #湘南 #バックパック #バックパック女子
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きみの血で溺れる
ある日、忽然と父は姿を消した。 誰も悲しまなかった。その事について話しさえしなかった。 唯一母だけは昔の写真を引っ張り出して眺めていたが、 しばらくすると布を被せてまた引き出しの奥にしまった。 酒を飲むと別人のようになり、暴力をふるった父はもういない。 これで平和な日々が送れるのだと、その時は信じていた。 「兄さん、その髪…」 「ああ、染めてみたんだ。どうだ、似合ってるか?」 兄さんは無邪気にくるりと回ってみせた。 僕はこっそりとため息を吐き出す。 「明日からまた学校でしょ?浮くんじゃないの…」 まるで似合っていないとは言いづらい。 自分で染めたのだろう、染めムラが激しい。そのうえ色は目��覚めるような赤。 僕が言うのもなんだが、兄さんは顔が綺麗な分、その不器用さが際立つ。 それに、どうしても頭の方に目がいくせいで、別の事が気になって仕方ない。 「みんな染めてるって」 無頓着にそう言った兄さんの肩を掴んで、僕は手近な椅子に座らせた。 怪訝そうに僕を見上げる兄さんの髪を掻き分け、そこに触れる。 「この髪色だと…傷、目立つよ」 そう言った途端、兄さんは急に荒っぽく僕の手を跳ねのけた。 「そんなの、どうでもいい」 一瞬僕を睨みつけて、それきり、何も言わずに部屋を出ていく。 僕は今しがた患部に触れた指をこすり合わせた。 頭皮ではないかのような、硬い感触。 あの傷は確か花瓶で殴られた時のものだ。 兄さんの身体には、未だにあの頃の傷が残っている。 左目の下に一筋、頭皮に複数の縫った跡。 背中にも、腕にも。綺麗なままの場所なんてほとんどない。 その複数が僕をかばってついた傷跡で、そのおかげで僕の身体には深い傷は残っていなかった。 あれからもう三年が過ぎた。 中学生だった僕はもう高校生で、高校生だった兄さんは大学生になっていた。 辛かった日々は終わった。あの人は失踪し、塞ぎこんで鬱を患った母さんは田舎で療養中だ。 けれど僕は、時々思い出してしまう。 目の前の兄さんが殴られる姿。床に血だまりが広がっていく、悪夢のような光景。 僕をかばわなければ、兄さんは自分の身くらい自分で守れたのに。 思い出したら震えが止まらなくなって、ただ俯いている自分がいる。 そういう時、兄さんはとても嫌そうな顔をする。 無表情に凍り付いたみたいな顔をして、そっぽを向いてしまう。 今みたいに。 「はぁ…」 言わなけりゃ良かった。 そう思いながらこすり合わせていた指を眺めた。 その視線の先に、見慣れないものを発見する。 「ん…?」 拾い上げてみると、鋭利な切っ先が僕の指を抉った。 たまらず床に取り落とす。人差し指からは血が出ていた。 その鋭い痛みに思い出す。これは見慣れないものなんかじゃない。 僕はこの破片をよく知っている。 もう一度拾い上げて、部屋を出た。兄さんはリビングにいた。 「兄さん、これ、落ちてた」 それを見せると兄さんの目は一瞬見開かれた。 割れた酒瓶の破片。 残りは僕が気付かないうちに処理したんだろう。 そういえば一昨日の夜、何かが割れる音で目が覚めた覚えがある。 兄さんに聞いても知らないと言われたから、昔の記憶がフラッシュバックしただけかと思っていた。 「これ、お酒の瓶でしょ。何してたの、一昨日」 責めるような口調になっていたかもしれない。 飲んでいただけなら別に構わなかった。 いや、兄さんはぎりぎり未成年だから構わなくはないのだけれど、それだけなら僕は許した。 けれどこの瓶は割れている。 割れた酒瓶、それが示すものはこの家では一つだけ。 兄さんも、あの人のような暴挙を― 「…………」 沈黙が流れた。そして兄さんは視線を逸らし、拗ねるように膝を抱えた。 ただ落として割っただけかもしれない。僕のそんな希望は打ち砕かれた。 今気づけば兄さんの手には血の滲んだ絆創膏が貼られている。 「暴れて割ったんだ、そうなんだ」 兄さんは何も言っていないけれど、その沈黙は肯定を示していた。 手にした破片が、さっき傷付けた人差し指に食い込んでいた。 言うべきじゃないと分かっていた。 けれど口先まで出かかった言葉は止まらなくて、その自暴自棄な皮肉を兄さんに向かって吐き出していた。 「父さんの真似なんてして、そんなに父さんの事が大好きだったんだ」 振り向いた兄さんの目はぬめって光を反射して、すごい迫力だった。 ああ、殴られる。他人事のようにそう思った。 「がっ」 痛みは感じなかった。ただ、熱くて苦しかった。 倒れ伏した身体の内側が、燃えている。そんな錯覚を覚えた。 折れた歯が口の中でからからと音を立てて転がった。 血の味がした。 それは僕の前でいつも守ってくれていた、兄さんがいつも味わっていたものに違いなかった。 兄さんはこの痛みを何回、何十回耐えてきたのだろう。 そう思うと胸が締め付けられて、どくどくと喘いでいた心臓が急速に冷えていった。 目を閉じると僕の前に立ちはだかる兄さんの背中が映った。 怖くないから。大丈夫。 兄さんが呪文のように繰り返していた言葉を思い出す。 あれはきっと僕にかけた言葉じゃなく、自分自身に言い聞かせるためのものだったんだろう。 僕は目を閉じたまま、黙って暴力に耐え続けた。 どれだけ経ったのか分からない。 身体はどこもかしこも重くてずきずきして、なのに身体は冷えきって自分のものじゃないみたいに床に転がっている。 兄さんは俯いたまま、ぼそりと告げた。 「許せ、許せよ蛍。あいつの血が、騒ぐんだ」 立ち上がりかけていた僕は、その言葉に動きを止めた。 冷えかけていた血が逆流するみたいに熱くなって、頭がぐらぐらと傾いだ。 あいつの血、なんて他人のせいにして。 例え僕のせいで怒り狂ったとしても、殴ったのは紛れもなく兄さん本人の意思じゃないか。 こんなにも本気で誰かを憎んだ事があっただろうか。 兄さんはいつでも僕のヒーローだった。 あの人の暴力と僕を隔て、日常を守ってくれていた。 そんなヒーローにヒーローのままでいて欲しくて、 だからこそ、こんなに楽しそうに僕を殴る別人が許せない。 兄さんなら、僕を守ってくれた兄さんなら優しいままでいてくれるんじゃないか、なんて。 いつの間にか、ほとんど力の入らない手が固く拳をつくっていた。 本当は僕の中にもその血が眠っている事を知っている。 だって、こんなにも許せなくて、今、すぐに消えて欲しいと。 僕の中にはこんなにどろどろと黒い感情が渦巻いている。 何か言おうと口を開いて、また閉じた。 矛盾した本心に気付いて自分まで嫌いになる。 そのぐちゃぐちゃな心を見抜かれたくなくて、だから結局。 兄さんが一番嫌いな、その名を呼んだ。 「椿」 「椿、おい椿、カラオケ行くぞ」 「ああ…」 その名前を呼ばれるたび、鉛みたいに重い黒いものが心臓に沈んでいく。 あいつが俺につけた名前だ。反吐が出る。 だけど今しがた俺の事を呼んだそいつは、生まれて初めてできた友人とも呼べる相手で。 そんな奴に理由も告げず名前を呼ぶなと強要できる訳もなく、俺は唇の端に血を滲ませながら立ち上がった。 「いつもの駅前のとこでいい?あ、そういえばさ、この間…」 どうでもいい与太話と肩に回された腕を振り払いながら、俺は改めて現状をかえりみる。 傷と痣だらけの俺は、いつも疎外され教室の隅っこに追いやられてきた。 友人なんて、いたことがなかった。 だから今も、どうやって付き合えばいいのかまるで分からない。 その傷、喧嘩?すげぇ、強そう。 そんな言葉で俺に近づいてきたそいつはカラオケが大好きで、毎週のように俺を引っ張っていく。 そのたびに話した事もない面子がついてきて、人気者なんだな、とやっかみ気味に思う。 今だってそいつは楽しげにさっきの与太話を繰り返しているのに、俺はちっとも楽しい気分になれない。 それは、財布の中身が気になるから、という別の理由もある。 人付き合いにこんなに金が要るなんて知らなかった。 金が、金が足りない。 奴らは湯水のように金を使って、俺にも当然それに付き合うだけの金があると思ってる。 けれど俺には俺の大学費用を捻出するだけの金しか残ってない。 というか、それすらもう危うい。 何とかして金を、使ってしまった学費を、そして奴らと対等に渡り合えるだけの金を手に入れないと。 胃の辺りがむかむかする。喉の奥がチリチリと痛む。 カラオケから解放された俺は、不必要に早足で家へと向かった。 このイライラを押さえられるかも、なんて酒を買ってみたのが間違いだった。 「許せ…許せよ蛍。あいつの血が、騒ぐんだ」 なんとかひねり出した声は、無機質な機械みたいにノイズを含んで足元に落ちた。 飲んでいた時は幸せだった。何もかも忘れる事ができた。 気付けば割れた瓶が転がっていて、唖然とした。 まるで、あの時のようだった。 虚しさと苦しさと後悔が混じって、ただ立っている事しかできない。 立ち上がろうとしていた蛍の動きが止まったのを見た。 振り向いた蛍は、今まで見たこともないほど冷たい目をしていた。 蛍は顔を歪ませて、ずっと封印していたその単語を吐き出した。 「椿」 比喩ではなく、ブチンと切れる音がした。 こめかみの辺りがどくどくと脈打って、痛い。 また振り下ろした俺の拳は、血管を浮き上がらせて醜く震えている。 「そんなに殴りたいなら、僕を殺すまで殴れよ」 蛍は口の端に血を滲ませながらも、確かに笑っていた。 その表情を見た途端、皮膚が泡立つような感覚に襲われて、嗚咽が漏れた。 俺は何をしている? 自分の手を見下ろすと、ぬるついた赤がまとわりついていた。 痛い。泣きたいほど痛い。 それが自分の手なのか心なのか弱々しく俺を嘲笑う蛍なのか、それすら分からない。 分からない。なんでこんなに、俺は。 興奮している。 醜く笑うあいつの顔が浮かんだ。 お前は所詮俺の子だ、と言われた気がした。 喉の奥に引っかかるような笑い声が聞こえた。 その下卑た声を振り払うために。 今日も。 救い���求めて殴った。 焦燥に任せて殴った。 されるがままになっている蛍の目が苦しいくらいに澄んでいて、俺はその胸倉を掴んだ。 ああ、そんな目をしないでくれ。 心が痛むんだよ。 俺を見透かしたような、そんな目で見ないでくれ。 全部、あいつのせいなんだ。 あいつが残していった、この血が騒ぐんだ。 俺はがあああと吠えた。吠えながら蛍を殴った。蹴った。 動かない物なんかじゃなく、生きた人間を殴りたいと、急き立てられるように思ってしまう事がたまらなく怖かった。 いつかあいつのようになってしまうんじゃないかと思った。 俺が誰よりも憎んだ、あいつのように。 ああ。 俺の拳は蛍のわき腹に醜い痣をつけた。 止めてくれ、この俺を止めてくれよ。 鼻の奥がつんとして、目頭から汗が滴り落ちる。 止めてくれよ。 声にならない悲鳴をあげながら、何度も疲れ果てるまで蛍を殴った。 もう限界だ。 ある日唐突にそう思った。 気付けば学校にも行けず、寝るのも起きるのも億劫で意識を手放しながらたゆたう生活に依存していた。 数日経つのに、電話も鳴らない。 両親共々消えた家などに関わりたくない、そんな大人の思考が垣間見える気がした。 不意に持っていた割り箸が落ちた。 兄さんが買ってきた弁当は味がしない。 兄さんが入り込んだ風景には色がない。 兄さんの息が混ざった空気は僕の肺を刺す。 今は兄さんがいないから、少しましだけれど。 なんとか僕は立ち上がって、玄関のドアを開けた。 逃げ出せば、楽になれるのだろうか。 靴を履くのもおっくうで、僕は裸足のままふらふらと歩き出した。 きっと今の僕は痣だらけで、汚れて醜いだろうけれど。 今だけは、この穏やかな気持ちに浸っていたい。 幸い通りには誰もいなかった。夜明けの空気が薄着を貫通して肌に突き刺さった。 「おい、蛍…どこ行ってんだよ」 静寂はすぐに破られて、その声が聞こえた。 荒い息遣い。走って来たんだろう。 僕は兄さんの方を見なかった。静寂を破った代償を求めるかのように、無言で突き飛ばした。 兄さんは見事にバランスを崩して、すぐそばにあったゴミ捨て場のゴミの中に尻もちをついた。 「おい、何すん…」 それでもすぐに立ち上がろうとした兄さんの膝の上に、衝撃で支えを失ったらしいぼろぼろの学習机が倒れてきた。 「い゛っ」 ゴギュ、と嫌な音がした。膝の皿が割れた音だった。 顔を歪める兄さんと目が合った。 心は、まだ穏やかなままだった。 僕は台所からくすねてきた包丁を取り出した。 死のうと思っていた。 兄さんなんて取り残して死のうと思っていた。 なのにここまで来て、どうしてこんなに、身体が震えるんだろう。 どうして。 包丁を逆手に握った。碌に食事も摂っていない身体は震えて、震えて言うことをきかない。 兄さんの方へ、一歩。また一歩。 兄さんはぴくりとも動かない。 その喉元に光る刃をあてがい、僕は息を詰めた。 これを一筋、掻き斬れば僕はもう殺人鬼だ。 あああああ、と自分のものではないかのような声がほとばしった。 カラン、とやけに綺麗な音がした。 声が途切れた。 荒い息を吐いて、吐いて吐いて、吸った。 「やっぱり僕には無理だ。兄さん、あなたの事が憎くて憎くて仕方ないのに」 僕は泣いているんだろうか。きっとそうに違いない。 唖然として僕を見上げていた兄さんの姿がみるみる曇って見えなくなった。 「僕には、耐える事しかできないのかな」 落とした包丁を拾う。かすかに兄さんの血がついて、ただそれだけだった。 「きっと、そんな事はないと、思うんだ」 抑えても抑えても声が震えた。 天を仰いだ僕に、僕よりももっと震えた兄さんの声が届いた。 「やめろ、蛍…!」 遅かった。僕が突き立てた包丁は内臓を引き裂き、大動脈を両断した。 視界がぐちゃぐちゃに滲んで赤い色が散った。 一瞬で何も分からなくなって、気付くと地面に寝転がるみたいに倒れていた。 視界が揺れている。そんな中見慣れた赤い色が揺れている。 「椿…」 掠れた声で呟いたが兄さんには聞こえていないのか、そんな余裕すらないのか。 ゴミ捨て場から這い出そうとしながら、こちらに向かって兄さんが必死に手を伸ばしていた。 その目は泣きそうに歪められていて、それは初めて見る表情かもしれない。 そっと手を伸ばした。地面を這ったその腕はすぐに力を失い動かなくなった。 ああ、そんなに情けない顔をしないで欲しい。 兄さんは結局僕しか殴らなかったんだから、僕さえいなくなれば誰も殴らずに済むよ。 そんな言い訳ももう届かなくて、だからやっぱり僕は兄さんにむごい事をしてしまったのだと思う。 僕にまで見捨てられた兄さんは、きっと独りぼっちのまま生きていくしかない。 ざまあみろ。 そう吐き捨ててみたかったけれど、もうそんな気力は残っていないみたいだった。 だから、僕は。 地面にぶち撒けられた赤とゴミ捨て場の臭気と、廃棄物に埋もれかけた兄さんの赤い髪、そして溢れてく命の匂いを感じながら。 僕はそっと目を閉じた。
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【辨財天長建寺(島の弁天さん) 参拝】 伏見十石船の乗船まで3時間ほど待ち時間がありましたので、乗船場の近くの長建寺さんを参拝。 2019.4.6 『辨財天長建寺(島の弁天さん)』 「真言宗醍醐派。一般に‘島の弁天さん’と親しまれている。1699年(元禄12)伏見奉行建部内匠頭政宇(たけべたくみのかみまさのき)が中書島開発の際、深草大亀谷の即成就院から塔頭多聞院を分離して創建した。脇仏は珍しい裸形弁財天。7月に弁天祭がある(第4日曜日)。京都で御本尊が弁財天という寺はここしかない。 建立:1600年頃(江戸時代) 現世利益(げんぜりやく)のお寺で祈願に行く人が多い。 桜の名所で他に四季おいおいの花も美しい。 御守とおみくじが有名。 【正式名称】辨財天長建寺(べんざいてんちょうけんじ) 【通称名称】島の弁天さん(しまのべんてんさん) 【住所】伏見区東柳町511 【電話番号】075-611-1039」 #京都 #京都観光 #京都伏見 #伏見 #長建寺 #島の弁天さん (長建寺) https://www.instagram.com/p/Bv8MXv4nkF-/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1gw5xg6yo2dvw
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