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#虹始見
matsbox · 6 months
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yuuritayama · 1 year
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清明末候「虹始見 (にじはじめてあらわる)」
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iktsarpok · 3 months
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フォートウィリアムは、ドミトリーで2泊。
何をするかっていうと、イギリス諸島(ブリテン諸島?)最高峰、Ben Nevisに登ります
初日はドミトリーでだらりだらりと過ごしていたら、窓から見えた虹が明日の幸運を期待させてくれました。
2日め早朝、鼻息荒くドミトリーをでて
山登り開始。
案の定天気は曇。
山頂付近にさしかかる頃には雨。視界も悪くなったけれど、晴天にはない美しさがありました。
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europiumoon · 23 days
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禾乃登
「最近、〇〇さんはお米どうしてるの?)」と言う話題が上がる。その部分に関して、私は世間とは切り離されているからわからない。と、言っても自分が、自分の家族がお米を作っているから、困っていないっていうのが実情。ぶっちゃけ、去年できた新米?駒井?もう全然残ってるし、まぁ売っていないっていうのが大きいんだと思うんだけどね。タイトルの通り暦の上では秋になった。お米も収穫されて、だんだん解消されていくであろう。8月頭でも、なんだか7月より過ごしやすいかなぁって思ったけど、さっきニュースを見ていたら、観測120年の中で1番暑かった?らしい。平年より1.7度位高かったらしい。そりゃそうだよね、滝のような汗をいつも書くから、多汗症になってしまったんじゃないかってちょっとだけ不安に思った。まぁ今日も、9月になってから初めての平日で、外に出たら、8月よりも過ごしやすく、風も吹いていて、いつもより少し早く外に出たから、良い始まりかなぁって思ったんだけど、そんなこともなく目の前の踏切で、運転見合わせになってしまい、遅れてしまうかと思った。
9月になると、世間でも秋の話題がたくさん出てくる。月見バーガーに、お芋のフラペチーノ、栗ご飯、1杯秋を感じる。雑貨屋さんでは、金木犀の香りが漂っていて、なんだか寂しくなった。秋はなんだか寂しい。冬の方がもっと寂しいかもしれないけど、の秋の容器がなんとなくだけど、寂しさを思い出す。
先月末に、一足早く芸術の秋を女神と楽しんだ。ろくろの体験をした。台風と被ってしまうと予報が出ていたので、雨の中やらなきゃいけないのかなあってちょっと嫌だったけど、結局台風はノロノロ運転だったし、私たちがろくろ回している間、移動時間と雨は降らず、家にそれぞれ戻ってから雨が降り出したので、なんやかんやよかった。東京に戻ってきてから会う彼女は変わらず、美しく可憐で聡明で、私の憧れの人だった。夢のために学校に帰りたいた。彼女は、優秀な成績を残しているようで、短期留学をしようかなぁと目標を立てていて、かっこいいと思った。彼女がいるおかげで、私は頑張れるんだ。陶芸の話に戻り、私は小皿と小鉢、彼女は小皿を2枚作った。夕薬を塗ってくれるみたいで、3ヶ月程度で出来上がり家に届くらしい。私は小鉢にほうれん草を入れたいと思ったので、黄色山吹色をえらんだ。とても楽しみである。
その彼女とはまた明日会う。彼女のためにこっちに戻ってきたのは過言でない位ほんと。
芸術の秋には他にもあって、この前バブーシカを編み終わったので、今はクラッチバックを編んでいる。大きめのカバンを編むのは初めてなので、まだできないかなぁって思いながら作ってるんだけど、徐々に出来上がっている姿に愛情が湧く。早くできるといいなぁ。
今月には海外旅行が待っている。海外に住む友人に、会う約束をした。恋人にも了承得た。語録年の付き合いになるのかなあ。彼女に会うのはすごく楽しみ。ゲーム友達がこんなに続くと思わなかった。楽しむためにも、なぜか最近忙しい仕事を頑張ろうと思っている。
恋人が、お土産にういろうを買ってきてくれた。そのこと自体が嬉しくて、幸せに浸っていたら、案の定恋人は賞味期限当日にあれよ。あれよと忘れた。ういろうを持ってきた。私は白色のういろうが好き。そんな恋人と今日の帰り、たまたま同じタイミングになって一緒に帰った。電車の中で席が開くと、自分の席を確保していたのに、今までは。だけど、今日は珍しく私に席を譲ってくれた。感心感心。そんな彼に昨晩は絵本を読んだ読み聞かせかな。3本の金、髪の毛のお話と何か後気がする忘れちゃった。一応、写真日記を続けていて、昨日のスーパー行く前にエントランスに出た時、虹がかかっていた。思わず同じ居住区の同期に連絡を入れたけど、どうやらいなかったらしい。ハッピーを共有できる相手がいるといいね。そんなもんかなぁ。今日も言葉で文章を書いてみました。今日はとっても眠いので、添削せずそのまま載せます。余裕が出たら修正しときます。終わり
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そういえば、学会に恩師いた
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yoga-onion · 1 year
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My Yoda, goodbye
Only a few months ago, our dog passed away with the arrival of spring. It broke my heart because he was a dependable dog, like Yoda. When he was gone, not only the mind, but also time and space were emptied that hardly any weight.
Empty winter coats, vaccination label, a brush, and most difficult of all, food... it was so sudden that it was just after a large bulk purchase. Besides, habit is a terrible thing, and I felt kind of restless, if I didn't feed anyone.
So I decided to give them to the neighbourhood stray cats, including Ginger, who is as fat as Garfield, and Tabby, who is also fat, on the kitchen back porch.
After a while, though, the large amount of dog food they had ran out...I had to keep buying food for them, as they too would be nuisance if I suddenly stopped. At times, when I was washing dishes in the kitchen, I could hear the sound of metal vessels scraping against the concrete ground, etc., and my heart was filled with "Oh, it's come, it's come".
After a while, the sesame seeds-like dots left on the plate began to bother me. It's Aesop's Fables ‘The Fox and the Crane’... it's ‘YOU’! I quietly peeked through the window and saw a huge crow with feathers as shiny as rainbow colours. It was the first time I had ever seen a crow that close up. Its black, round eyes were adorable.
When I started feeding them, it was still cold and snowing, so there must have been a lot of cat tracks around the house, but when...Aha - that's all right, why not? 'Stray cats are fine, crows are not' is a quite 'discrimination'. In the end, I stopped 'feeding' them once and for all, for both our sakes. Crows are extraordinarily clever, they know everything and I personally think they have psychic powers, anyway.
Goodbye my Yoda and thank you!
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私のヨーダ、さようなら
ほんの数ヶ月前、春の到来と共に我が家の愛犬が逝ってしまった。ヨーダのように頼りになる犬だったので、心が折れた。
いなくなってみると、心だけではなく、時間や空間までスカスカになった。空っぽになった冬用のコート、予防注射のラベル、ブラシ、中でも最も難題は、エサ…あまりに突然だったので、大量まとめ買いをした直後だった。その上、習慣とは恐ろしいもので、エサをあげないと、なんだかムズムズした。
それで、台所の裏口で、ガーフィールドのように太ったジンジャーと同じく太ったタビーたち近所のドラ猫たちにあげることにした。 とはいえ、大量にあった犬のエサもしばらくすると、底をつき…急に止められても困るだろうと、エサを買い続けることになってしまった。 
台所で洗い物などしていると、メタルの器がコンクリートの地面に擦れる音などか聞こえてきて「おー、来ている、来ている」と心が満たされた。しばらくすると、皿に残っている胡麻のような点々模様が気になるようになった。ある日、外の物置の屋根に着地音が聞こえ、閃いた。イソップ童話「キツネとツルの話」だ…正体は「君」だ!!そぉ〜っと、窓の隙間から覗くと、虹色に輝く羽根並みの巨大なカラスだった。カラスをあんなに間近で見たのは初めてだった。黒くて円な目は可愛かった。 
エサをやり始めた時はまだ寒く、雪も降っていたので、家の周りにやたらと猫の足跡があったはずなのに、いつの間に… あ―、ええじゃないか。「野良猫なら良くて、カラスは駄目」なんて、「差別」と同じだ。 結局、 お互いのために「エサやり」はきっぱり止めた。 カラスはことのほか利口だ、何でも知っているし、個人的にわたしは霊力を持っていると思っている。 
さようなら、私のヨーダ、そしてありがとう!
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powerinpraise · 7 months
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Revival has come
あらためて思っていたのですが
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殉教者の血はリバイバルの種で
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2月5日、西坂の丘での殉教聖会のあとに
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西坂の丘に虹がかかったというのは
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まさにな
リバイバルが本当に始まったしるしなのだと🌈
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2015年:信仰の表現
2024年:本当に始まった
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March 8,2024
葉っぱが見えてきた早咲き🌸
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irafuwas · 10 months
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BUMP OF CHICKEN - 「Answer」
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魔法の言葉 覚えている 虹の始まったところ あの時世界の全てに 一瞬で色が付いた
i still remember those magic words, still remember where that rainbow began it was the moment my whole world burst into color
転ばないように気を付けて でもどこまでもいかなきゃ 陽射しさえ掴めそうな手が ひどく冷たかったから
i went on carefully, trying not to stumble but i still had so long to go 'cause even though it felt like my hands could've grabbed hold of the sunlight itself they were cold instead. so terribly cold
本当の声はいつだって 正しい道を照らし��いる なんだって疑っているから とても強く信じている
my inner voice always shows me where i need to go it doubts everyone and everything. that's why i trust it so much
心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の 心がずっと熱い事の 確かな理由を 雲の向こうの銀河のように どっかで無くした切符のように 生まれる前の歴史のように 君が持っているから
that my heart continues to beat that i'm still here breathing that this gentle warmth has long thrummed through my chest there's a certain reason for it all and like a galaxy hidden behind the clouds like a ticket i'd lost somewhere like all the world's history before you were born you hold that reason within you
それだけ わかっている (わかっている) 僕だけ わかっている (わかっている)
that much i know (i know) i'm the only one who knows (the only one)
鈍く残った痛みとか しまってしまった思いとか 滲んだって消え��いもので 街は出来ている
things like a dull pain that lingers, and thoughts you've shut away that's what home is made of - stuff that blurs over time but never truly fades away
魔法の言葉 覚えている 虹の辿り着いたところ 転ばないように気を付けて でもどこまでもいけるよ
i still remember those magic words, still remember where that rainbow touched down i go on carefully, making sure i don't stumble but i can make it. i know i can
無くしたくないものを 見つけたんだって気付いたら こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて
whenever i realize i've found something i don't want to lose what words can describe how happy it makes me feel? how scared?
想像つかない昨日を越えて その延長の明日を抱えて 小さな肩 震える今 それでも笑った 迷路の奥のダイヤのような 届かなかった風船のような 気付けなかった流星のような 涙を貰った
overcoming a yesterday i never could've dreamed of holding onto a tomorrow that seemed like it'd never end those small shoulders, they tremble now, but still i smiled and i cried those tears were like a diamond at the center of a maze like a balloon floating by just out of reach like a shooting star i'd never noticed
だからもう 忘れない (忘れない) 二度ともう 迷わない (迷わない)
and that's why i'll never forget (i'll never forget) that's why i'll never lose my way again (never again)
心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の 心がずっと熱い事の 確かな理由が
that my heart continues to beat that i'm still here breathing that this gentle warmth has long thrummed through my chest there's a certain reason for it all
砂漠の粒のひとつだろうと 消えていく雨のひとつだろうと 貰った 名も知らない花のように 今目の前にあるから
your reason could be a single grain of sand in the desert or a drop of rain in a fading storm it's like a flower you've been given whose name you don't know and i can see my reason right here before me now
それだけ わかっている (わかっている) 僕だけ わかっている (わかっている)
that much i know (i know) i'm the only one who knows (the only one)
だからもう 離れない (離れない) 二度ともう 迷わない (迷わない)
and that's why i won't let go (i won't let go) that's why i'll never lose my way again (never again)
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kaminokyokai · 9 days
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2024年9月16日
教会のみんなが見た虹です。
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8月26日 呉の空。
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9月10日 呉の空。
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同じ日に、広島の空にも。
見た兄弟は、ここからリバイバルが始まると語りかけを受けました。
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tsubameyado · 20 days
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東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト switch版発売!
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9月5日は東方ダンマクカグラファンタジア・ロスト switch版発売日でした!
伝説のクラウドファンディングのストレッチゴールを経て、ついにswitchソフトとなってまさに、戻ってきた幻想郷です。
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ユメのしずくに似た色の空の下、荒野の幻想郷。 器の形は違えど、また出会えるとは!
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「フリーモード」で好きな楽曲を選んで遊べるようでしたので、すぐに担当楽曲を開放しました!
私がダンカグ版楽曲ジャケットを担当させていだきました、豚乙女様の「待チ人ハ来ズ。」です。
……もうだいぶ前に描いた絵で、絵柄が古くて少しお恥ずかしい! しかし、この絵一枚に込めた豚乙女様・待チ人ハ来ズ。リスペクトはよく描けていると今でも思います。
(待チ人ハ来ズ。は今までたくさんの音ゲーに収録されていましたが、どのプラットフォームでもMVやジャケットが素晴らしいリスペクトでした。その中の一つに並べているといいなと思います👁☔🌈)
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やはりswitchで直接譜面をタップできるのは大きいですね! スマホゲーム版とは基本操作が少し違いますがそれは良し悪しではなく「違い」の話で、switch版はより「打鍵感」が大きい気がします。打楽器のようなものを演奏しているような感じ。 ノーツの音がリズムに合わせて2種類あるのも気持ちいいですね! 地味に、switchという統一規格のプラットフォームになることによって、「スマホの個々の性能による誤差」が出づらくなったのも快適さの一因となっている気がします。
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ちなみにパッケージ版にランダム封入されているという「リアルミタマカード」はフランドールでした!虹色のホログラムがよく似合います!こうしたゲームのリアルアイテムは嬉しいですね。
・ ・ ・ 以下、移植版ダンマクカグラの序盤のネタバレかも…… ・ ・ ・
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スタート地点最寄りの宝箱でミタマカード「また、新しい幻想郷で」を拾ったのですが、このカードって、スマホ版ダンマクカグラの最終盤のアップデートで追加されていたカードですよね……!?
まだやり始めたばかりですが、こうしたエモさに出会えるかもしれないと思うと楽しみです。 スタミナ回復などを気にせず、本当に好きな時に好きなだけダンマクカグラをプレイできるのは嬉しいですね。 あの美麗で大量のカグラステージ背景美術がまた見られることも嬉しい! スマホ版で好きだった楽曲が追加DLC(ダウンロードコンテンツ)にたくさんあるので、少しずつ集めたいです! ダンマクカグラで知ったサークルさんもたくさんあります😊
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zion0430 · 24 days
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2024.9.1
今日は午後から頭痛が始まり
クラスを終えて
横になって休んでから夜の礼拝へ🚶‍♀️
ちょっともたついてギリギリに出発したのですが
小雨が降る中
神様に色々と祈りながら歩いていると
うっすらと虹がみえて🌈
早くに出発していたら
見逃していたかもしれません��。
さて、教会から帰宅しましたが
雷鳴が聞こえてきます。
まだ天候は不安定のようですが
今週も一日一日大切に過ごそうと思います。
(写真:久しぶりの虹。)
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poetohno · 1 month
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5 4 詩集 思想詩集 返答詩集 おまけトーク(自分の正体)
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詩集 百花繚乱 「連翹(れんぎょう)」
伸びた枝は伸べた手のよう 広げる花は羽根のよう
金色の蝶々が幾千も留まっているのか 風が呼べば一斉に飛び立ってしまうのだろうか
花々を手向けに 飛び立つ空に希望を
彼方に散る羽は 誰かの手に届くだろうか いつか願いは実るだろうか
思想詩集 夢を探して 「進むために 失ったもの」
夢を描いて歩んでいた 明日を探して歌を口ずさむ
出逢ったものが歌詞になる 日記のような 即興のような 精一杯の歌
彼方の星のように 届かなくても 前に進むために 夢を一握り手放して
歩みと引き換えに 夢をさらに捨てていった
夢を捨ててまで歩んだ道に何の魅力があるだろう 彼方に何を叶えたかったのだろう
星に歌い 流れ星を願い 満点の星空から 想いが降り注いでいるような気がした
目指した自分に少しでも近づくために 夢を守り続けるための歩みだったから
夢を捨てて 願うことを止めて 進んでも 自分を失ったら意味がない
自分として生きてこその夢だった
滲んだ空に新しく星が瞬いて 夜空の月明かりに虹が架かる
夢を見て 夢に魅せられて 夢に恋するように
返答詩集 生きるための歌声 「運命の予感」
出逢いは突然に吹き抜ける風のよう 踏み出せばこの手を掴んでくれる誰かの手
宇宙の調べ 冬の余韻 春の足跡 日溜まりと微睡み
空映す川に寄り添う木々が 風と語らう姿を見守る 星達の微笑み
出会い 細胞と細胞の繋がり 木と大地の絆 蜂蜜の羽音と花畑の薫りの饗宴
大地と空 大自然の営みが生み出すうねり 脈打つ魂の奔流は 常に自分を超えていく
運命を予感させる日々が移ろう 新しい旅が始まる
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jaunepastel · 2 months
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百老匯的貓
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此刻,我坐在空蕩蕩的台北家中,距離出發只剩下倒數二十八天。
車子收走最後一箱回收,三十坪的的老房,頓時像剪掉多年長髮的少婦,輪廓活靈活現,展露最原始的模樣。回憶如老照片被翻出,熱戀的歡愉,熟稔的默契,爭執的苦語,新生的喜悅,呱呱墜地的女兒溫溫,際遇如候鳥過境,隨著即將而來的遷徙,沾了邊又得離去。
「喵喵,你也要離開我了嗎?」肥肥的肚腩,在我大腿間形成一顆抱枕,接著掙脫,跳了下去。
大概是低估了紐約租房市場的險惡,以及租客間的競爭火熱。這幾個月,每天早上醒來,我就像緊咬股市開盤的投機客,杵在電腦前,看好目標,下好離手。剪下貼上剪下貼上,有時一口氣連發十幾封郵件和私訊,不小心把開頭的房東人名給貼錯,也是常有的事。
例行公事,我打開收件夾,畫面好似當機:
Inquiry about rental in New York
Inquiry about rental in New York
Inquiry about rental in New York
每封信標題內容都大同小異,不外乎身家背景介紹,幾歲哪裡人什麼職業,不煙不酒品行良好,搞得跟相親一樣,最後的最後才會提到我有一個可愛又文靜的一歲半女兒,會跟著我們一起前行。心想說篇幅這麼少,房東應該不會介意吧。事實證明是我想太多。
一個人找房,深諳室友之道,想離曼哈頓近一點不是難事;兩個人找房,下點功夫還是能找到合租公寓,當起二房東的大有人在;三個人找房,已讀不回是常態,歉聲連連說房子太小不適合,建議我們自己租個1B1B好區套房,人生就此飛黃騰達。偏偏,我沒那個錢,也不求飛黃到哪,只想尋個短暫停留的家,得在兩個人找房的預算間,找出三個人的各種可能。
一天一天過去,那些可能,隨著我的Inquiry們,一同消失在茫茫網海裡。
『沒有室友就是爽!三四月曼哈頓套房短租。』
我被這則發文的豪邁給吸引住。 「······我們找房好一段時間了······衷心希望有機會入住您的套房。」
雖然依舊是剪下貼上,但文字背後的焦慮無助,或多或少成功傳遞到銀幕外的另一個空間去了。同一時間,我正糾結於三四個物件當中,短租的日���該如何兜湊,才能無縫接軌這半年;森林小丘上課要通勤一個小時,曼哈頓一樓要擔心老鼠和醉漢入侵,威廉斯堡房租要六個月全付會不會是詐騙,我像童話故事裡撿石頭不能往回走的女孩,再挑下去可是一顆石頭都沒有了。距離出發還有兩個多禮拜。 「小孩我是沒問題,只是我家在四樓沒有電梯,你們會不會不方便?」 莎拉簡短的答應,讓我想起她發文時的爽朗用字。「住很重要!我會幫你們打點好,請好好享受我的公寓。」這麼一句話,彷彿給我吞了顆定心丸,安撫行前騷動的思緒。搭機前一晚,包袱所剩不多,不安盡拋腦後,心情輕鬆的不可思議。我看著逐漸縮小的地表樓房,龐雜的台北城,我的故鄉,想著哪天我會不會愛上這輕飄飄的感覺。 於是,我們擁有了第一個結尾是New York的地址,位於曼哈頓百老匯區。
「早知道不要租四樓了!」西恩氣喘吁吁,將最後一個三十公斤重的行李箱拖上樓,一進房門就癱坐在地。「下次搬家可不可以找一樓的。」「我盡量囉。」想到三個禮拜後又要再將所有家當搬下樓,我不禁打了個冷顫。一回生二回熟,我一邊安慰西恩,順手從行李箱拿出一小包烏龍茶,轉頭尋找廚房裡的熱水壺。
十二點十分,東部標準時間。與台北相隔十二個小時的曼哈頓午夜。從甘迺迪機場搭上華人計程車,行駛在平板無憂的快速道路上,兩旁盡是皇后區黝黑大遠景,此時還感覺不到紐約的形貌。空氣粒子旋轉收縮,直到出了中城隧道,我們隨著車流,一舉穿進曼哈頓的心臟。高樓百窗,霓虹街燈鼓譟,打亮了巨大看板上的秀顏,女明星眼眸深邃,企圖引人犯罪。三十七街經過第五大道,塞車的步調,讓我用慢動作欣賞了帝國大廈,那棟建築是你一看到就會認得,不需贅述的經典,這不是夢,卻像夢遊迷幻沈醉,我正在電影場景裡。 夜深,暖氣徐徐放送,驅散我體內的累積疲倦,遠方傳來救護車的高頻呼喊與零星槍響。我閉上雙眼,腦海不由地響起《計程車司機》中憂鬱的薩克斯風,寂寞都顯得立體。喝完母奶的溫溫被西恩抱在懷裡,早在柔軟大床上睡去,只留我與這城,遲遲捨不得入眠。 ♦
初春的光,灑進十坪米的套房,我吸進一口冰涼,清醒地環視四周。對我來說,到一個落腳處,第一件事就是確認廚房。烤箱冰箱洗碗機,醬油麻油中西調味料,麻雀雖小五臟俱全,滿意極了。房子中央擺著一張小巧的鵝黃色木桌,波浪弧形的斑駁桌腳,想必是古董老件吧,突然想起莎拉是學藝術的,牆上掛滿湖水藍綠的動物畫像,獨角獸的尖角孤傲揚起,擠得扁扁的壓克力顏料罐則充滿了生活的氣息。紐約的氣息。
溫溫的雙手扶在起霧的窗上,留下不完整的掌痕,熊熊圖案的米白睡袍還穿在身上,模樣甚是可愛,繼續在窗上拍了幾個小手印,看來她很喜歡這裡,一切如此新鮮有趣。
簡單梳洗,我們輕裝上街。地底白煙卷卷升起,南北向的道,費里尼電影般的靜止車陣,幾何玻璃帷幕,抬頭讚歎資本主義的雄偉;東西往的街,消防梯鏽得煙灰,鷹架層層堆疊,衰敗與生長同時交織成紐約的血肉。小販高聲兜售自由女神,芭蕾女伶頂著包頭,黑衣曲線魚貫沒入窄門,三件式西裝的俊俏男子,用力咬了手上的貝果,一步作兩步橫越馬路。 售票亭外熱熱鬧鬧,我和巷口的《貓》四目交接,黑底黃目如紐約客犀利,這貓名氣響亮,而我竟然一次也沒走進去過;徘徊中城一圈,在Wholefoods超市採購生鮮、酒足飯飽後,金黃燈光齊下,十字路口變成大型伸展台,時髦男女自信耀眼,提著大包小包的我們硬生生穿過《芝加哥》滿溢的開演人潮,美腿包圍爵士樂,上一秒還沈浸在感官享受,下個轉身就被《西方壞女巫》的綠臉紅唇給嚇個正著,衛生紙差點從紙袋裡滾了出來。
開學在即,除了扮演觀光客,還有正事要辦。郵件傳來,通知我去中國城的廚藝用品店,領取已經繡好名字的制服,還得試穿廚師鞋。
「你好了嗎?」西恩熟稔地將溫溫裝在背巾裡,露出兩隻小腿晃呀晃。
「都好了,我查一下。等等可以在附近找個中菜館。」我穿上鞋,低頭盯著手機推開房門。
「打不開!」我大力扭轉把手,門還是一動也不動。
「怎麼可能,你的鑰匙咧?」西恩接手開門,我摸摸外套牛仔褲口袋,脫了鞋在地上裡翻找包包。
「看來我們被反鎖了,你打給房東吧。」西恩將溫溫放下,開冰箱裝了杯柳橙汁。
我打給莎拉求救,太過緊張以致於忘了她在地球的另一端,好在莎拉接了起來,給了我Super的電話號碼,說是管理員會幫忙,要我別擔心。許久沒說英文的我,要打給陌生人,還真有點語言障礙。不管了。電話接通,我的心跳也跟著嘟嘟響。
「我是莎拉的房客,曼哈頓八大道,我們房門被鎖起來,你能來開門嗎?」第一句話順暢說完,我輕鬆許多,等待對方回應。
「我在長島······放假······再見。」這個Super大概是拉丁裔,捲舌音吃掉了話中好多字,我只聽到幾個令人崩潰的重點,接著是一陣沈默。莫名其妙被掛電話後,我也不好再打擾莎拉,決定打給附近的鎖匠碰碰運氣。殊不知,鎖匠在電話那頭嘰哩咕嚕一長串,我一個字也沒聽懂,濃郁口音令人費解。西恩和溫溫坐在餐桌喝果汁吃餅乾,彷彿看我在演哪一齣鬧劇。
我用力敲了房門幾下,宣洩怨氣,金色門把都快被我轉鬆。此時,我聽見開門聲從隔壁傳來,像是轉開保險箱的勝利喀噠聲。
「哈囉,請幫我開門,嘿嘿!」我一邊拍門,試圖將聲音穿透金屬門板傳送到外。所幸,鄰居老先生正要外出,把插在大門上的鑰匙取下,解救了我們。一出家門,熟悉的《貓》埋伏街角,琥珀雙眼大膽直視初來乍到又莽撞的我,這回連貓都在取笑,笑問我準備好了沒有,迎接紐約這場大戲。
走著走著,在百老匯,我們的新家,歌詞的最後一句悠揚地唱著。 
A new day has begun. 明天又有什麼等著我呢? 寫在2017年.春
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kennak · 1 year
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水星の魔女の炎上を快く思っている節があり、自己分析のためにも。予防線張っておきますが、一個人のお気持ちと憶測のオンパレードです。一般化しないでね。あと、創作物と現実世界は切り離せないのスタンスです。ここらへんは思想強めなので相入れないと読み辛いかも。私はパートナー持ちのレズビアンです。カムアウトは一部の親しい人たちと、必要に迫られた場合のみ。同僚には小さい嘘をつくことが多く、隠れるのがちょっとしんどい。最近は、彼女におるふぇんちゅを見せられた後、オルフェンズ本編を見せられようとしています。助けてください。百合に釣られて見始めて後半はみんなの成長に、大きくなったねぇッ〜〜;;マルタン〜〜〜;;とキモオタの涙を流しながら毎週二人で楽しんでいました。満足の最終回、ガンダムエースでの結婚明言で祝砲挙げられているのも何を今更と思っていましたが、その後の電子版修正→小火→お詫び, 解釈の余地→炎上で、なかなか芸術点高いなと思い知らされました。納得の炎上で、私自身も腹が立ちました。Twitter上で炎上の経緯を追っていたこともあり、モヤモヤがエコーチェンバー的に怒りの方向に向かっていった節もあります。====自分が何故こんなにキレているか分けますと、以下が理由。 1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収された 2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ 3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収されたフィクションでくらい結婚のお祝いさせてくださいよ〜〜〜!そっちじゃ全然アリなんでしょ?きっと、男女カプだとここまで燃えていないですよね。この一因には同性同士で現実で結婚できないからがあると思います。そもそも男女カプだとここまで明確な結婚表現をすれば、雑誌での文言修正もなかったのでは?憶測にすぎませんが。同性愛者・両性愛者の中でも同性婚については意見分かれるかと思いますが、私は同性婚認められてほしい派です。なぜそこまで結婚にこだわるのか。結婚が分かりやすく祝福される関係であることに加え、強い社会保障のセットであり、それが社会生活を送る上で信頼の源になっているからです。その有無は差別を増長させる元と思っています。彼女と大きな共有財産を持とうとしたとき、結婚してないと法定相続人になれないんです。良識的で娘を愛する親御さんが、娘の幸せを願っても同性パートナーと一緒になることを渋るには、そんな法的な立場の不確かさがあるんじゃなかろうか。現実���は少なくない人が合理的かつ愛情深い判断で、男女カップルと同性カップルの祝福のハードルを分けている、それが差別につながっているのだと感じています。2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ雑誌の文言で加熱したスレミオ結婚おめでとうムードへの訂正が同性愛差別の文脈にガッツリ載ってしまったために爆炎あげとるんかなと思います。炎上前、作品内でスレッタとミオリネはすっかり家族になっていたと解釈していました。作品自体はそうであると今も信じています。お詫び文から、彼女らの関係を匂わせだけで売り出そうとしていた!?→クィアベイティングだ!と爆発した次第だと。正直、マイノリティでなければ・マイノリティの問題に関心がなければ、匂わせが火種になるとの考えには至らないかも。クィアベイティング批判自体も、ものによっては言いがかりでは?という立場です。でも、女同士が花嫁花婿というセンセーショナルさで売りながらこんな脇の甘さ、これが燃えないとお出しすること自体、ほんと当事者には興味ないんだなと思わされたのがイライラポイントです。そもそも、狂ったオタクどもは何をせずとも推しカプを醸造できるのだから、他カプで商売したかったら結婚は撤回せずに、何食わぬ顔で全カプに媚び売っとったらよかったんや。なんでそこ変に誠実になってるの?その誠実さは怖いんよ。3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望大袈裟ですが、ガンダムで堂々と同性カップルハッピーエンドを扱うことで、世界が変わると信じていたんです。あわよくば他のエンタメに波及して、悲恋や考えさせられる止まりの作品だけじゃなく、しっかり同性でハッピーエンド、ハッピー小話が増えてほしい。(アニメに詳しくないので、今どき全然アリますよってのならごめんね)頭お花畑ですが、エンタメの力を信じているので娯楽作品全体での雰囲気が変われば、現実世界の同性愛者もほんの少し生きやすくなると信じているんです。この3番目は逆恨みっぽくて怖いなと思いますが。それほど水星の魔女のラストは最高でしたし、ガンダムの威を借りたかった。====以上、感情的に書いてしまいました。稚拙な文章で伝わったか不安です。ピンと来てない方はそもそも差別じゃないでしょと思うかもしれませんが、一当事者としては差別的な流れだと、根底にホモフォビアあるでしょと受け取っています。同性愛差別関連の話題を見るとひどい話だと思いつつ、声をあげても社会は変わらないし、これだから声の大きいLGBTはと思われて終了。虹やピンクのフラッグなんてダサくて掲げたくない等々思いもします。実際にはほぼ声上げずに、楽しくひっそり生きています。でも、静かにしていることで、10年後も若い同性愛者が同じようなモヤつき、同じような肩身の狭さを感じていると嫌だし、申し訳ないとも思います。私、ネット弁慶、怒りの投稿しました。正直溜飲を下げるためですが、願わくば、喉に刺さる小骨のような生きづらさを少なくしたい。怒ったところでこの先生きやすさを獲得できるのか、不安ではありますが。今回の炎上に私も乗っかりましたが、たくさんの人が差別的だと怒ってくれるとは思っていなかったです。SNSの特性上都合の良い意見が見えがちでしょうけど、心強かったです。====一オタクとして「もしかして、”配慮”から表現が抑制されているのでは?」という疑念が芽生えてしまったのが残念でならないです。だから現実世界の差別がなくなって欲しいんよ。めっちゃドラミングしちゃった。ほんと、この炎上がある前は1000億点満点に楽しめて、作品自体は今も最強です。機体はシュバルゼッテが好き。造形が悪っぽくエッチなので。オタクのレズとしてすっごく嬉しかったのが、ミオリネとエリクトとの関係が良好だったこと。パートナーの家族に家族として受け入れられるのが、どんなに心強くて嬉しいことか。制作者はそれを分かって表現していたんじゃないかと思っています。====追記火も落ち着いたかと思ったら、乾いた松ぼっくりがくべられましたね。パートナー呼びはそれ単体だと、あら〜〜〜!!お幸せに!なんですが、完全に公式がまいた「解釈の余地」で悪い方にも捉えられるのが残念。まきびしかな。その後、アニメーターの大野勉氏が「結婚に固執」「【結婚】という表現じゃなくて【パートナー】」とツイートしてパチパチと爆ぜていました。大野氏自身は、公式スタッフの同人誌に対する反応に苦言を呈しているだけのつもりと思うのですが、言葉選びがやばいですわ。黒人主人公の映画制作スタッフが、文脈を知らずにAll lives matterを掲げちゃうようなアホさだろうか。無頓着すぎる。狙ったのなら、言葉を使うのが上手すぎる。大人数で仕事していれば、悪意の有無に関わらず差別的な表現をお出ししてしまう人は発生するでしょう。会社なりが建前でも”政治的に正しい”姿勢をとっていることで、作品・スタッフが差別に加担のレッテルから守られるのですが。そもそも、今回の騒ぎは順序が逆ですね。ほんと、なんでこんなに脇が甘いんだ…これ脇が甘いんじゃなくて、作品を売り出す側の芯が無いのかな?
水星の魔女炎上してまえと思っているレズビアンのお気持ち
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tokyomariegold · 2 months
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2024/1/29〜
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1月29日 やっぱりできるだけ日記を紙に書きたい!と思うほどの余裕があったのは、少し暖かい日だったから? 昨日道で見つけたjerry catの大きなうさぎちゃんを朝は確認し忘れてしまった。 職場でムーミンビスケットをお誕生日にくれた方とお話をして、彼女がいつも牛乳を飲んでいるのは低血糖を防ぐため、と教えてもらう。私は全く低血糖を予防できずに過ごす日々8年目の人なので、えらいな〜と思った。
そろそろ関西での展示計画へ動き出そう、と、ギャラリーへの応募に必要なものを確認した。企画書を作らないと。目星に入れているギャラリーの1つ、恵文社で購入したというポストカードに書かれたお便りが届いた。年賀状のお返事!
帰り道、まだうさぎちゃんが道にいるのを確認して、スーパーで「こんなの誰が書くの?」と、思っていたお客様の声を書いてみた。 (取り扱いが終わってしまった商品があり困っている事と新鮮な商品を取り扱って欲しい事を書いた。) 今���は調子に乗っている。
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1月30日 昨日は調子に乗ったせいで夜寝るのが遅くなってしまい、まだ火曜日なのに寝不足だったので今日はもうノートに日記を書けていない。
昨日スーパーにリクエストした畑うまれのまろやかソイはどうやら販売が終了してしまったようでインターネットにもなかった。
昨日届いたBluetoothイヤホンをしてみる。 頭と��に自由ができた感じ!
職場のお誕生日が同じ方とやっと今日「お誕生日おめでございました」を交わすことができた。 今日、娘さんがお誕生日だという職員さんは、お誕生日なのに昨日調理し損ねたぶりが夕食になってしまった、と言っていた。娘さんにそれを伝えたところ「照り焼きでなくて味噌煮がいい!」とリクエストがあったそう。 ぶりの調理方法の違いで好みをリクエストできる小学生なんているんだな〜と、私はいつもスーパーのぶりの切り身を、レンジ調理できるのかな?と眺めている。
ギャラリーの応募要項を、見れば見るほどますます企画書を作らなくては!という状況で、気持ちは追いつかない。 もう早々に関西へ行って現地をまず見るのが良いのかな。
2ヶ月くらい前に買った腕時計が、最近よく結露して読みづらいな〜と思っていたら、文字盤がサビだらけ。腕時計にこだわりがあまりなく、でもなるべく良いものをお金をかけずに身につけたい気持ちでセールのオフ率が高い順に品定めをしてしまう。 さすがにサビだらけは気持ち悪いので新しいのを探さないと。
日毎に陽が長くなっていく気がするし、今日もまた少し暖かさを感じられる時があって、でもまだ1月なんてお正月がはるか昔に感じられる。
今週末の通院の予定を先延ばしにしてしまった。
帰りスーパーのお客様の声コーナーには牛脂が置いてあった。
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1月31日 たぶん実質グランプリ落ちの連絡が来ていて少し落ち込んでいる、というか、何がしたかったんだろう?結局承認しされたいだけだったの?と貧しい気持ちになってしまった。
日記の更新とかをした方が良い。
昨日の夜届いた黄色のカラーマスカラを、楽しみに今朝つけてみたけれどお仕事をするにはポップ過ぎて上から黒いマスカラを重ねつけた。
今日でサブスク解約になるNHK+で、昨晩ちょっと流し続けられそうなドラマを見つけてしまい再契約をしようか迷い中。橋本愛ちゃん主演の研究熱心な大学生のドラマ。
職場の方にラムとマトンの違いを教えてもらう。 どちらが子羊でどちらかが大人の羊とのこと。 どっちだっけ。
今日はまた一段暖かくなって梅がまたさらに咲いていた。 昨日の帰り見かけたけれど声をかけず、また明日会えるからいいか、と思っていた一期下の方が今日はお休みの様でなんだか寂しかった。
珍しく定刻通りに来たバスにちゃんと乗り遅れて、でも暖かくて気持ちには少し余裕がある。
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2月1日 色んなお仕事を並行して片付ける様に忙しかったけれど、なんの充実感もなくて、少しへとへとで、こうゆう時に無理やりお部屋の掃除を始めてしまいかねないので気を付けないと。
出産を終えて育休中の上司が提出物を持って職場に来ていた。いろんな職員さんに囲まれながら写真をみせたり出産のエピソードをお話しされたりしていて、遠くで声を聞きながらお仕事を続けてしまった。お元気そうで、とてもとてと嬉しかったけれど、遠くでそっと存在を確認するしかできず、上司と部下の関係ってなぞ。変に親しげに挨拶をするのも違うしな〜と思ってしまう。
重い荷物を両手に持っていたら、2期下の方が「持ちますよ!気が利かずにすみません」と片方持ってくれて、とてもとてもありがたい気持ちだった。 最近は身体的理由で自分では頑張れないことが多くて、やっぱり重いものは持って欲しい。 その方は最近ベースを始めて、フジファブリックの虹を弾ける様になったとお話ししてくれた。 この職場の方々とバンドを組んだとのことで、今週末はボーカルを決めるカラオケ大会をするらしい。 職場の関係でこうゆう世界線があったんだ…と思った。
今週の初めに投稿したお客様の声はまだ届いておらず、昨日も未だ2尾入りでしか販売してくれていない鮭の西京漬を買って、なんと!1尾はラップに包んでジップロックに入れて冷凍保存したよ!えらい! ちゃんと解凍して食べる、までできるかはわからないけれど。少しずつ生活に慣れていきたい。
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2月2日 雪が降りそうな真冬の気候に戻って、朝目眩がするな〜と気を抜いたら倒れてしまう?!と気を付けながら通勤した。
そんな感じだったのと、今日が金曜日だったので、程々に職場の方々と雑談を交わしながら過ごした日だった。 ご自身で設計した自邸が完成して引っ越し中の話や、フランスはライトにカモ料理を食べられるしとても美味しいという話。せり鍋というせりと熊肉が入った鍋料理を愛媛で食べた話。
お昼休みに一期下の方から三角のハーブティーをプレゼントにいただいた! 渡してもらいながら「あ、でもお家に紙コップしかないんでしたっけ…?」と言われ、透明の耐熱コップは愛用している話をする。
これを思えたのは今日が金曜日だからなんだと思うけれど、いろんなひとに生かされているな〜と思った日だった。
3月から中之島美術館で最果タヒの関わる展示の情報を得て、とても嬉しくなった。展示が開催されるのももちろん、自分の展示計画のため(頑張らないといけない!)だけの理由で関西へ行かなくてもいい!素直に関西に行きたいから行ける!
水野しずのコントロールラブな概念としての30代女性を読み直して、なぜかオズマガジンとHanakoを読み間違えていたことが判明。そして今は関西に住むこと以外を(コントロールラブな状況において)全てやりにいく、みたいな感じでいよう、とまた自分のスタンスばかりを考えてしまう。
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uniuni-sims · 11 months
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Nine: Green🐸#26
『見覚えのある親族のティーン襲来』
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💚Tamagotchi by @1-800-cuupid
💚RILAKKUMA SLIPPERS by @tommyandsean
💚T-shirt by @babyetears
💚Black cat by  @plazasims
💚Bandaids by @simbience
💚Cat Pierce @nekonekotta
💚Socks by @clumsyalienn
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目が逝っちゃってて怖いですが、
ティーンっぽく枕投げを楽しんでいます。
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隣で睡眠中の妹、スカーレットは大迷惑
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『あの枕投げは超楽しかった。あー今すごい輝いてる気がする。』
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一緒に枕投げをしていたのはいとこのジョーンちゃん。
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離れ離れになった親族だと分かったらしく、突然泊まりにきました。怖。
(グリーン世代の条件で、お誘いは全てYESにしないといけない)
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見知らぬ親族のティーン、今日から4泊お泊まりです。
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関係はいとこになってるし、顔のパーツ、似てる感じがする。このために自動生成されたシムだと思う。
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母、デイジーは勝手に泊まりにきたティーンに緊張ムード。
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不思議と身近に感じるらしい。
丸顔とか口とかデイジーそっくりかも。
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オタクのクレメンタイン流に仲良くなろうと、陰謀論を教える。
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ジョーンちゃん真顔。
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ジョーンちゃんと話が合わなかったからか、自律でハッキングを始めていました。
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クランプルボトムさんのサーバーをハッキングしたら後々まずいことになりそう。
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父、Evanさんは現在、軍事キャリア8、中佐です。
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リーダーシップを磨くためには、日ごろから命令を下すことが重要です。
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掃除しに来てるのに、毎日腕立て伏せを命令されて可哀そうなメイド。
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通りかかった妻にも命令。
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ドレスで腕立て20回。
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区画の特質「良学区」をつけているので、たまにシムの上に虹がかかります🌈
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デイジーは美食家のシムです。
テーブルに絶品料理を運ぶコツまで理解しています。
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母デイジーの絶品料理を食べて育ったはずなのに、娘はジャンクフード好きのライフスタイル持ち。
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グリルド・プランテンにも砂糖を足してしまいます。
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ウマウマ!健康に良くなさそうなのがタマリマセン。
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violettranslations · 5 months
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Effect comes over
霞むモノクロ銀色の夜 遠く遠く浮かんで揺れる 琥珀に融ける始まりの光 淡く淡くしぼんで見える
On a mist-draped, monochrome-silver night, it drifts to the surface and shimmers far, far in the distance. The light of the beginning melts into amber, appearing so pale, pale and withered.
くもり硝子ぼやけた空白 重ねた手を離して壊れる ポケットのなかしのばせたNOEL くちに含んだままで繰り返す
Fogged glass, blurred space. I release our clasped hands and fall apart. I'd hidden the NOEL in my pocket. As I hold it within my mouth, it repeats.
幻になればあなたと浮かぶわ    わたしの
If it turns out to be an illusion, it'll rise to the surface with you. My
そらに褪せた光貫いて やがてひ��つの記憶は 星の彼方透明にふさがって どうして あまねく続く世界は閉ざされて まぶしすぎる暗闇は 瞬く間に太陽につながって染まってゆく
sky is pierced by a thin ray of light, and eventually, a single memory is clearly sealed beyond the stars. Why is it that this universally enduring world is closed off, that the overbright darkness is in an instant tied together with the sun and dyed in it?
はがれ落ちた少し乾いた影を踏みつけて コバルトの地平線を手で覆う 立ちこめる眩めきにもたれて 夜の銀色を覆い隠す
Stepping on a flaked-off, slightly dried-out shadow, I cover the cobalt-hued horizon with my hands. Leaning on the dizziness that enshrouds it, it masks the silver of the night.
ずっと途切れてたテレパスが笑う 止まってた時計の針がまわりだす
The ever-disjointed telepath smiles. The still hands of the clock begin to turn.
遠ざかっていく あなたの影も消えて 今すぐに 虹色になるわ  わたしの
It's receding into the distance, and your shadow is fading, too. At this very moment, it's shining with all the colors of the rainbow. My
そらに褪せた光貫いて やがてひとつの記憶は 星の彼方透明にふさがって どうして あまねく続く世界は閉ざされて まぶしすぎる暗闇は 瞬く間に太陽につながって染まってゆく
sky is pierced by a thin ray of light, and eventually, a single memory is clearly sealed beyond the stars. Why is it that this universally enduring world is closed off, that the overbright darkness is in an instant tied together with the sun and dyed in it?
やがて星の瞬きも消えてハロウの揺らぎ コバルトの地平線に向かってく 立ちこめる眩めきにもたれて
Eventually, even the twinkling of the stars will cease with the fluctuation of the waves as they head for the cobalt-hued horizon. Leaning on the dizziness that enshrouds it,
夜の銀色琥珀に融ける
it melts into the silver amber of the night.
月の明かりがぼやけてく 早く支度して虹の 橋をすぐに渡るのよ 空の彼方までのぼろ
The moonlight blurs as I quickly prepare to cross the rainbow bridge at once. I'll ascend beyond the sky.
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