Tumgik
#藤原印刷
honnakagawa · 2 months
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7月19日(金)open 12-19
風は強いけれど、今日も暑いですね。 今朝の市民タイムスに、『のりくらのえほん めぶきのきせつ』の記事を見つけました! 乗鞍に行きたいなぁ…という気持ちでいっぱいの店主ですが、実はお店の脇を流れる湯川沿いの遊歩道からほぼ正面に見える乗鞍岳を毎日眺めているのです。
とにかくこの絵本には乗鞍高原の自然の魅力が盛りだくさんつめ込まれています。 絶滅危惧種で国内で唯一、乗鞍高原での集団繁殖が確認されている、クビワコウモリがその魅力を案内をしてくれます🦇 読み進めると、一の瀬園地にあるあざみ池に集まるいきものたちが登場するかわいらしい物語が始まります。 細かなところまで工夫があって、思わず笑顔になっちゃう絵を手がけたのは、先日もお知らせした白樺のコースターを作る、さいとうまゆみさん。 絵本初挑戦とは思えない! 子育てしながらの日々、様々な苦労がありながら完成できたのは、伴走者である編集者の鈴木麻紀子さんの存在が大きかった、とお話しを聞かせてくれましたよ。 あざみ池のマップには、実際に生えている植物や生き物の情報が書き込まれていて、散策したくなる。 楽しい物語りの後に続くのは、乗鞍の植物、生きもの図鑑のページ。 植物や昆虫、そして私の大好きな鳥たち…!が美しく描かれています。 初めてヤドリギ目にしたのは、そういえば一の瀬草原だったなぁと思い出す。 とても大きくてきれいな丸でした🌳 この絵本はページによって雰囲気が変わるのですが、なんと4名の方々がパートごとにイラストを描き分けているんです。 読むだけじゃなく、眺めるだけじゃなく、この本を連れて乗鞍高原に行きたくなること間違いなし! プロジェクトチームの皆さんの愛に溢れている一冊で、リーダーの斉藤新悟さんさんは元気いっぱい、メンバーの仲の良い明るく気持ちの良い雰囲気を体現していました。 身近な自然を、環境を、当たり前と思ってしまいがちだけれど、とても大切でみんなにとっての宝ものだと実感できるような活動に、本当に胸を打たれました。 この絵本の売り上げの一部は、一の瀬草原の整備に使われます。 乗鞍の皆さんが、本当に乗鞍の地を大事にされている事が伝わります。 是非ご来店の際にはお手に取ってくださいね。 そして、乗鞍に遊びに行きましょう〜🏔️ この週末21日は絵本と一緒にトレッキングのイベント! 定員は無いそうで、どなたでも参加可能! 参加費は1,000円で、なんとおにぎり🍙付きですよ〜。いいなぁいいなぁ。 気持ちの良い時間を、皆さま是非! 参加申し込みはこちらから→https://norikura.gr.jp/content/20240704/
乗鞍を好きすぎてついつい長くなっちゃった!
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akinoguchi · 2 years
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「やまとかたり あめつちのはじめ 新装版」(大小田さくら子著) @sakurako_123_o の印刷立ち合いに、松本にある藤原印刷さんの工場へうかがいました。 @fujiwara_printing 説明を受けながら、工場の中を行ったり来たり。 初めてこんな大きな印刷所に入ったので、社会科見学のような気分で興奮しながらも、印刷の現場に見入ってしまいました。 中面・見返しの色味がOKかよく確認の上、最終見本にサインをして、その色に合わせて職人さんが印刷を進めてくれます。 裏面、また次の面、見返しと、確認してサイン→印刷を繰り返しました。   この本を作ることになった経緯をお話しさせてもらったり、藤原印刷さんの、10年前から現場に制作者側が来るようになって変化したこと、個人で本を作る人が増えているというお話しなど、本作りにまつわる色々を興味深く聞きました。 また、印刷を待っている間、打ち合わせ室にあった、オリジナリティあふれる本の数かずを見るのが楽しくて! また何か作りたくなる気持ちがウズウズしてきたのも、大収穫でした^^ 終わって、友人オススメのカンボジア料理「こーさんのうち」が徒歩圏内であることを知り、歩いて向かって、10周年記念ランチをいただきました。満腹で大満足〜◎ 楽しい松本への日帰り旅でした。
 
「やまとかたり あめつちのはじめ 新装版」は11月1日発売予定! 
出来上がりが本当に楽しみです☆ #やまとかたり #大小田さくら子 #本作り #藤原印刷 #松本 #こーさんのうち (藤原印刷株式会社) https://www.instagram.com/p/Cjb_FKKhmSP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 9 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据み��えながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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lgbtqromance · 1 year
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市立游泳池之肛门教学
拉下短袖的运动服,仅印着大大校徽的深蓝色调,看起来单调而无力。裕谷榎所在的那间换衣间有着一道约一个人宽的镜子,刚进来时裕谷还吓了一跳,为什么游泳池的更衣室里会有服饰店才会有的大镜子?这事让他小小好奇了一下。
然而,这好奇只持续了一会,原本因惊讶而上扬的眉毛也顿时垮了下来,他……一点也不想上游泳课。
他不喜欢水,听说是很小的时后再自家的浴缸溺水过所造成的,虽然他对此一点印象有没有,但后遗症一直持续到现在,每次洗澡都只用冲洗,对日本随处可见的澡堂也是避而不见。
这甚至还让同学们以为他是个害羞怕被看的‘小男生’哩!
只不过呀…怕水虽然是其中之一,但真正的原因嘛,他的确不敢看男生们赤身裸体……
不过以上的这些都只是题外话了,此时的榎用着龟速换好了泳裤,不自觉的抬头看了看那大镜子,镜子中的人有着时下年轻人流行烫染的栗子色头发,青春期男生瘦而不弱的身体看起来保含了弹性与活力。
看着自己赤裸的上半身,榎有些不好意思,正推开了更衣室的门,迎面便撞上了人。
「啊,对不起。」
榎抬起头,自己撞上的那个人是同班的井田,由于是刚上高中没多久,对于班上的人都还不熟识,于是他礼貌的到了欠。
「是老师要我来看看你好了没有,全班都在等你哦!」
「啊,我马上就过去。」
才刚开学一个多月就让大家等,怎么说都好像说过不去,榎迅速将装衣服的袋子放进了专让人放东西的柜子,拿出了不久前才买的泳镜泳帽来到了泳池边。
这个市立的游泳池分了四个部份,专门做热水按摩及蒸气室的东区,有比赛规模的二十五公尺长游泳池的北区,以及小孩区的西区。
想当然,为了让学生熟悉水性而归定的教育政策又怎么可能让学生在东区休闲娱乐呢?
「你们都听清楚了吗?谁要是敢给我去东区,这学期你的体育当定了!」
「是。」
「好,那我就把时间交给你们的游泳老师。」
「咦!不是体育老师教吗?」
体育老师摆了摆手,粗旷的大饼脸只说了我不是学游泳的简单带过。
「这样也行?他只是想混吧!」
待体育老师走远,跟榎叫要好的山藤低声的说。
「恩。」
榎附和的点点头,对着体育老师投了个羡慕的眼神。他真的不想游泳啦!
「一直盯着门口,这么想离开吗?」
「我讨厌游泳。」
以为是山藤,榎不假思索的回答。
「噢!这样啊!」
榎眨了眨眼,把眼睛移开了门口,只见自己的正前方站着一个男人,整齐的短发有着刺刺的感觉,身体看起来十分结实,游泳所训练出来的三角肌,上头的两点乳晕成了比黝黑皮肤还要深些的黑色。
「我是市立游泳池的指导教官,我是武藤。」
看到信心十足的帅哥,榎的脸瞬间刷红了,他总觉得武藤的视线让他心跳加速。
「你的脸好红哦,是不是发烧了?」
武藤凑过榎的耳边,挑逗似的吹气。
「没、没有啦!山藤,我们走。」
「啊,可是我们还没做操耶!」
武藤笑着点点头,「对,没做操谁也不能下水。」
说着,便朝班上笑了笑,顿时出现了一些小女生的惊呼声。
榎咬了咬下唇,将手放在自己的胸膛上,试着抚平自己的心跳,只不过他不知道自己这个动作完全被武藤收进眼底。
扒了几下头发,榎温温吞吞的把泳帽戴上,用着龟速挪到了泳池边,将手伸到水里划了划,一点也没有下水的意愿。
「裕谷同学对吧?大家都下水了,怎么你还没下水呢?」
武藤此时走了过来,榎不经意的抬头,迎面却正好对上武藤泳裤下傲人的东西,虽然还没有勃起,但依旧能看出一点轮廓。
榎瞬间害羞的低下头,假装把视线放远。
「难道你就这么怕水吗?」
武藤走到裕谷身旁,蹲了下来。
「我、我可不可以不要下水。」
榎扁了扁嘴,向武藤投出企求的目光。
武藤先是一愣,苦笑的摇摇头,「这可不行,我跟你们学校保证,在期限内一定要?会你们所有人。」
「可是……」
「别可是了,先下水试试看。」武藤用手按住了榎的头,像对小朋友似的揉了揉,接着又邪邪的说:「你在不下水,我就抱你下去哦!」
榎一听,这下脸整个烧至了肩颈,连忙七手八脚的跳进水里。
肌肤甫碰到水的冰冷,榎下意识的打了个冷颤,一是因为还不习惯水里的温度,二是源自对水的恐惧。
他已经好久没有碰过这么多水了,恐惧让他产生错觉,明明只及他胸口的水却彷佛失了底,脚勾不上地的惊慌让他不由自主的挣扎,抓着边角的手因过度用力而泛白,挣扎的举动也惹来其他同学的注意。
「裕谷裕谷,你还好吗?」
「榎,怎么了?」
原本离这有段距离的几位同学开始朝这里靠拢,榎见到众人的靠近,紧张加深了恐惧,挣扎也越厉害了,目前除了家人之外还没有人知道他怕水的毛病,要是在班上传开,他定会因羞愧而一头撞死,他不自觉的闭上眼,眼角湿润却不知是泪水还是挣扎渐上的水滴。
「好了各位,裕谷同学只是热身操没做好,抽筋而已,没什么大不了的。」
武藤低沉的声音蓦然想起,待榎反应过来,自己的身体已经抽离了水,倒坐在泳池边。
而自己的一只脚则被抬到武藤面前,有力却不失温和的按着僵直的肌肉。
「榎你还好吧?刚刚真是吓死我了。」
山藤此时游了过来,趴在岸边看着脸色苍白的裕谷。
榎露出有些惨然的笑,点了点头。
「放心,我已经帮他按摩放松了,不会有事的。山藤你泳技还不错,能不能帮我监看一下同学,小心不要在发生像裕谷同学这样的事了。」
「我知道了。」
山藤点了点头,吸了一口气后,窜入水底,游回了其他同学身旁。
见山藤走远,榎轻轻抽回了脚,小声的道了谢后便不再说话。
「我没想到你的恐水症会这么严重。」武藤叹了一口气,「好点了吗?」
「恩。」
榎不好意思的点点头,武藤笑了笑,拉着榎站了起来,「走吧。」
「走去哪?」
「下水啊。放心,这次我会一直拉着你的手的。」
「咦!」
榎觉得此时自己快要羞死的,靠着岸走的自己像个复健的,更要命的是后头武藤正用着结实的身体紧贴着自己的背,榎能清楚的感觉到后头温热的气息喷上自己的耳朵,以及曲线分明的腹胸三角肌。
「脸这么红,还在害怕吗?」
不知是有意还是无意,武藤说话时对准着榎的耳朵,榎的身体不自觉的颤抖,搔痒感让他低声的呻吟着。
彷佛对榎娇喘产生了感觉,榎只觉得自己的双臀间有一样东西瞬间胀大,彷佛钢铁般无坚不摧的棒子挤进了窄沟,彷佛天生就是用来承载那大东西一般,窄沟吻合的容不下其他东西。
「啊!你……」
「嘘。」武藤偷偷咬了榎的耳朵,「别停下来,继续走,突然这么停了会让人感觉奇怪的。」
「可是教官你……」
「在只有我们两个人时,叫我拓植。」
「有、有其他人啊!」
「谁叫你看其他人的?现在看我就好。」
武藤把有意将头撇过去的榎���了回来,趁着没有人看见的时候,吻上了那惊慌失措的唇,一只大手则摸上榎泳裤下逐渐萌发的分身。
武藤的舌头像要攻破防御般,来回舔拭着榎的嘴唇,裕谷试着挣扎,却被武藤压的更实,完全没了空隙。
「好孩子,把嘴巴张开。」
「…」
榎没有说话,迳自把眼神移开,武藤像是早就知道会这样的轻笑,原本只是隔着泳裤磨蹭的大掌倏的钻进泳裤里,惹来榎的惊呼。
未等他说话,武藤就趁着他惊呼的缺口,狠狠的吻了上去。
「……呜……别这样……会被人看到。」
残破的句子,由两人交叠的唇中免强挤了出来。
「恩,怕被人看是因为我吻你,还是因为这东西翘的这么高呢?」
武藤顿时玩心大起,将泳裤拉开了一大半,榎的性器便这么大喇喇的现了出来,因武藤推进的压力而被夹在榎和墙壁之间,淫秽的摩擦。
「不要,不要!」
榎挣开武藤对手的压制,捂住了曝了光的白皙性器。
「真的,好吧。」
见榎这么说,武藤放开了手,后退了一步不在紧紧压迫,失去了武藤这强而有力的靠山,榎只觉得有些虚软,但却不顾一切迅速的拉上泳裤。
待一切平息后,榎突然觉得有些失落,正当他想要说什么的时候,武藤突然又黏了过来,「骗你的,就这样放了你我可舍不得。」
「为什么武藤教官要对我这样。」榎睁着刚刚因挣扎而湿润的眼睛。
「为什么嘛,不知道。」武藤耸了耸肩,「刚刚看到你,第一个感觉就是「啊,多么可爱的一个男孩子」」
「胡、胡说什么啊!」
「我发现你真的很容易脸红耶!真可爱!」
「我、我不想理你了啦!」
被武藤这么一笑,榎瞬间窘了起来,闹别扭的像一旁划去。
「嘿,我可还没让你走!」
一手挽住榎的腰,「刚刚的感觉真美妙,我的大东西简直就是为了插进你那,你瞧我们俩的身体真合得来。」
在早晨四周都是人的游泳池角落说这样的话,简直就是变态的行为,但不知怎么的榎听到这话全身都热了起来,脑中不自觉想起刚刚那铁柱般的大玩儿嵌进自己双臀间的感觉。
「啊,我真想就在这儿上了你!」武藤将舌头伸进榎的耳朵内翻转,耳腔中满是湿润淫荡的声音,「今晚这间游泳池会开放收费东区给一般民众,我有这里的钥匙,不会有人来打搅。」
「今晚八点。」
武藤扔下了这一句话,便走开去教其他的学生了,独留下脸仍发热,不知所措的裕谷傻站在那。
接下来发生了什么,榎就不清楚了,他脑子里除了变成糨糊的脑浆外,就什么都装不下,直到回程车上的一个颠簸,才让失了神的榎醒了过来。
扫视了一下车上,大概是游泳游累了的关系,班上除了自己之外全部的人都沉沉的睡去,只留下车子引擎固定而沉稳的声音。
「到底是怎么一回事啊!」
榎独自苦恼的抱着头,他只不过是一个普通的高中男生,就算性向和别人不太一样,但至少大致上来说都算平庸的无趣,为什么���武藤这样的帅哥会看上自己。
甚至还提出那么色的要求……他们明明是第一天见面而已,最让他不安的是,自己好像有这么一点乐在其中………
「糟糕!」
思绪只要一飘到那儿,榎内裤里那个羞人的部位便不由自主的膨胀。
怎么在这呢!有些懊恼的咬咬牙,捂住了那个部位后榎为了怕被人瞧见而缩起了身体,脑海里想着的都是武藤煽情的模样和他大得不像话的部位。
怎么样都坐不稳,今天是礼拜五,补习班没有课,一如往常的看着只在礼拜五拨出的影集,心中的思绪却不断的抽离。
眼睛有一大半的时间是盯着电视机上的时钟,那该死的分针怎么从刚刚就停在三的位置,不是应该已经过了好几十分钟了吗?
榎第一次觉得时间的漫长,现在是六点十五分,离武藤约好的时间还有一百零四分钟又三十三秒…
「我干嘛算的那么清楚!明明就不打算赴约……」
自我吐槽了一番后,榎将视线移回了影集,此时影片中正因剧情需要而拨应出一男一女亲热的画面,当然整个画面不是像三级片那么开放,而是十分有尺度的「滚床单」罢了。
整个镜头绝大部分都是照在白花花的床单上,连最后得画面都交给两个交叠的影子结尾,女主角从头到尾都只是亲来亲去而已,连外套都没脱过。
不过男主角倒是俐落,下半身只剩下一件洗的泛白牛仔裤,上身强壮而结实。
「看就知道是不健康的,哪里像武藤教官的这么自然……为什么我又想到他了!完蛋了啦!」将头埋进大大的抱枕里,榎大叫。
又看了下时间,这次好多了,分针很给面子的多走了十五分,现在是六点半……还有九十分钟又…哇!不要在数了!
终于受不了的榎跳了起来,抓着一旁的钥匙,对在楼下煮饭的母亲说了声后就出了门。
从家里到那个市立泳池大约只要十分钟左右,站在占地颇大的泳池门口,榎小小的愣了一下。
我只是来回绝他的!用着这个藉口,他鼓起了勇气走上了前买了一张票后,走了进去,在途中却只顾着想着回绝武藤的说法,而撞上了人。
「啊,对不起!」
榎对着那人道了声歉,这才发现来人原来是个少年,大约只有国中年纪的轮廓看起来较为稚嫩,灵动的眼睛眨了眨,笑起来像月牙儿般可爱。
道别了这小小的插曲,榎看了看手表发现时间真的还早,可要做其他事却又无法专心。
正当他苦恼要做什么时,却想起自己这样什么都没有带就跑来,会不会有点奇怪呢?
眼角此时瞟见贩卖泳具的附设商店,也没多想就进去了,店里的摆设很简单,也就只是卖那几项东西而已,随便看了几下,榎的视线落在一旁的泳裤上。
为求贴身与不透水,泳裤大多有松紧带所以看起来并没有非常大的差别。
随意浏览了几下,却不知从何下手时,榎才发现自己从没买过泳裤,甚至连进来过贩卖泳具的店都很少,这原因不用想也知道是自己恐水症的关系,试想一个连下水都怕的人,又怎么可能来买什么泳具嘛!
想到这,榎不禁有些自嘲,但却又再下一秒愣住了。
既然自己这么怕水,现在来买什么泳裤啊!最要命的是今天早上除了刚开始发抖害怕外,就没什么再发作了,明明一直都待在水中……
「现在连七点都还没到,你怎么就来了?」
后头倏然传来男人的声音,此时武藤身上仅穿着一件游泳池配给的背心,里头什么也没穿露出条理分明的肌肉,下半身依旧穿着泳裤,却不是早上的略较宽松四角,而是会让人不自觉脸红心跳的紧实三角。
看到武藤这样,榎瞬间又胀红了脸,下意识就要推开武藤,却被他一手抓住拉到胸口贴着。
显然他才刚上岸,身上湿漉漉的都是水,却有着说不出的男人味道。
「是不是八点太久了?其实我也这么觉得。」武藤说着「因为实在等不住,我就到厕所自行解决了,害的早上的泳裤也必须洗了。」
才一来就说这么色的话,榎的脑袋瞬间空白,刚刚想过回绝的话瞬间被抛到爪哇国。
「我……我…」
「恩,你不会什么都没带吧!算了,你泳裤的钱我就帮你垫着,你要用身体补偿回来!」
说着,武藤拉着榎走到了店员面前,「呦,派克。」
「想买什么?」
「我要你里头的那些东西。」
「……哦!真没想到你会用上,你不是一直不想用吗?」
「那是那时候没有对的人,现在不就有了。」武藤拉着榎到派克面前,「很可爱吧,今晚他就是我的了。」
「随便你,高兴就好。」
说着,派克从后头的柜子里拿出了一带东西递给了武藤,武藤想了想后,又拿了个浮板给他,「这个也顺便吧!」
市立泳池北侧的天花板是由强化玻璃制成的,一片片透明的玻璃,将今晚特别圆亮的月光导进了里头,让没有开灯的大泳池别有一番情调。
「今晚的你真美。」
两人都泡在水中,武藤亲吻着已经被扒光了的裕谷,从嘴唇吻到乳头,保含青春弹力的身体比起武藤结实的三角肌多了分韧性和光滑。
月光打下来,彷佛抹上了一层油,滑腻的让人性欲大动。
「不、不要这样。」
「真的?明明阴茎都勃起的厉害,你瞧都弄脏了水。」
粗糙的手指拈起浮在水上,一层半透明却黏稠的液体。
「呜……」
自己淫乱的体液被拿到面前晃了晃,裕谷只觉得全身发烫。
「放心交给我吧,我会把你的恐水症医好,顺便让你学会游泳!」
说着,武藤让裕谷坐在岸边,将他的脚张开到可耻的地步,整个身体挤了进去,视线的前方便是勃发的性器。
「你、你像要做什么!」
裕谷害怕的连忙挣扎,但双脚却被武藤给制住,移动一公分都很艰难。
「为了让你穿上我特地为你准备的东西,你必须先作点准备。」
「准准备?」
武藤点点头,脸倏的低下,将那从未给别人看过的玉茎给含了下去,突然降临的刺激让裕谷不自觉的叫出声!
「嗯啊……武、武藤……你不咿啊…要、什么?」
从没被这样做过的裕谷,虽然口头是这么说,但他并没意识到自己正不自觉的将自己的阴茎挺入武藤嘴里。
「叫我拓植。」武藤让阴茎从嘴里抽离,看到整个茎部闪亮着一层水圈,玩味的伸手弹了弹那敏感的炮口。
「啊──啊,不要……呜……好痛!」
「等会你会爽的。」武藤笑着,将裕谷的臀部抬高,下头禁忌的秘穴像害怕暴露自己的行踪一般缩了缩。
「那里不行……不要!」
因为早就知道自己的性倾向与一般人不同,于是裕谷特地找了些资料,这才害羞的晓得原来那边也能用来做爱。
「看起来很紧呢!」武藤伸出一只手,彷佛探求宝物的猎人,将手指伸进那洞穴中,「啊,里头意外的容易行动,你一定自己玩过,对不对?」
裕谷不敢置信的瞪大眼,他曾因为好奇而把手指伸进去过,但却什么感觉都没有,只是觉得后头堵堵的,但这禁忌的行为加速了他自慰的快感,所以他几乎每次自慰时都会这么做。
「呵,看不出来你这么淫荡,明明就长的这么可爱。」
武藤轻笑,探出了舌头像舔棒棒糖般玩弄着那分身,下头的手也肆无忌惮的攻破城池,刺激着后头不断分泌出滑腻的蜜液。
「啊……身体里头好、好奇怪……」
明明自慰时就没有这种感觉,武藤的手指带给他前所未有的快感,酥麻的感觉在手指的蠕动不停的加深,彷佛要直接刺进心窝的麻痒让他受不瞭的颤抖。
「是自己做的爽,还是我帮你做的呢?」
「……武、拓……拓植的比较……比较爽!」
武藤脸上的笑意更深了,「你叫我的名子时后的样子好淫秽哦!不过我喜欢,再叫我一遍,我今晚就让你射到无力。」
明知道这样不行,但此时的裕谷已经不在乎什么了,他现在唯一想做的便是完完整整的独占且承受男人的一切。
「拓拓植,我要……」
「要?要什么?」武藤将手更深进裕谷的后穴,刺激着不断收缩的内壁。
「……让我射到没力!」
裕谷捂着脸,说出了让人害羞不已的话。
「很好!现在就先让你射一泡好了,今晚夜还长着呢!」
说着,他用力吸吮着情色的前端,后头的手指也深深的插进后穴里,惹得裕谷哭喊着射精。
「一定要穿吗?」
「当然,这可是今晚的前奏之一呢!」
裕谷苦丧着脸从袋子中拿出那件泳裤,泳裤的花样没什么特别的,主要是在它的设计,它的前端有层塑胶片,乍看之下与一般布料没两样,但只要看仔细就能看到一条细细的缝,若从两侧将它拉开,里头龙精虎猛的玩儿就会倏的跑出来。
这还不打紧,最可耻的是后头开了个约食指与姆指圈成的的洞和一些凹槽,若单看泳裤那凹槽根本是多余的,但只要加上配件可就不一样了。
带子里头连着泳裤附赠的,是一条比成人稍短的棒状物体,看就知道是模仿人类器官而微成了弧度,但上头却光滑的像小黄瓜,而旁边就有嵌入凹槽的凸状口。
「穿上它。」带着半强迫的语调,武藤灼灼的目光盯着可怜兮兮弯身穿上那色情泳裤的裕谷,并将他再度拉进水底,小黄瓜状的按摩棒不费力气就深进去里头。
「啊啊啊……哈啊…」
从没有这种刺激的裕谷大声淫叫,抱着武藤的背用力抓着。
「让你在更爽一点。」武藤说着,抓住按摩棒的柄开始不停的摇动。
「咿啊啊啊啊啊!不、不要这样……」
裕谷觉得自��彷佛不是自己了,强烈的快感麻痹了他的下半身,除了淫秽的呻吟之外,他只能不停的抽蓄。
「很爽吧!不过还没有最爽呢!」武藤拿起了刚买的浮板,拿到裕谷面前,「现在我要用你的肛门来教你游泳。」
裕谷整个人趴在浮板上,后头的双脚被残忍的打开,后头的按摩棒并没有震动功能,所以只是安安份份的插进那穴中。
「月光、美人、裸体、水波,真是美景。」
武藤朝着按摩棒拍了一下,只见那鬼东西更深入了裕谷身体里,裕谷的身体又开始颤抖了。
「很爽吧,榎。」
「……一点都不!」裕谷此时扁了扁嘴,大声的叫到。
「这个时候还嘴硬,你下面的嘴可不是这么说的哦!」
「我下面的嘴也不喜欢!……因为不是拓植的!所以我不喜欢!」
裕谷说出了话,让武藤愣了愣,随后露出了满足的笑,「嘴巴什么时候这么甜了?好吧,如你所愿!」
武藤拔出了里头的按摩棒,将泳裤的缺洞和泳裤下不断收缩的小穴露了出来。
「湿的都泛滥成灾了!这么淫荡的身体以后只能给我看,给我干!知道吗?」
裕谷羞愧的点点头,将脸埋在双臂以及浮板之间。
武藤露出了自己硕大的阴茎,贴合的插了进去。
「哇啊啊啊!」「呼──」
两人同时发出了声音,裕谷只觉得自己的屁股好像整个被撑开了一般,武藤的大东西完全贴合着穴壁,散发着灼热与跳动,而武藤则是倒吸了一口气,榎的后穴彷佛要把他吸进去一般不停的收紧,他得将心神把持住才能勉强不立刻射精。
「看着,我这就教你肛门的泳技!」
武藤低哑了嗓子,开始抽动了阴茎,每扯动着裕谷的身体,连着带动浮板,一连串的动作,让整个气氛淫靡到了极点。
才没动几下,裕谷便哭喊着,「我不行了、不行了!拓植……呜哼,我要射了!」浓郁的精液就喷溅了出来,沿着泳裤的缝漏了出来。
「可恶……」
显然也撑不住的武藤将精液一丝不留的射进那销魂的地方。
「哼,是你自己说今晚要射到没力的!你觉悟吧!」
裕谷咬了咬牙,混杂舒服及痛苦的点了点头,随着武藤的力道,他把头转到后头,与武藤接续今早没有完成的深吻。
滟潋波光,在月下的玻璃天花板看去,两人彷佛栖息在水边交配的动物,兽欲蔓延…
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mochipro2023 · 1 year
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第28回 望月プロジェクト
日時:6/21(水)
場所:専修大学生田キャンパス223教室
出席者:全員
投稿日:6/22(木)
担当:金子
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◯今回やったこと
ポスター班
・ポスターに書く文章, 図を考える, 考え直す
→マイルストーンとか達成事項とか、その辺は図で表すことに決定。他は可能なものは図にしていく。キーワードと題目についてはOKだが、概要については持ち越し。印刷する日は7/6に決定。
・ポスターに書く内容の配分を考える
・使う色味について
→青っぽい色や黄色っぽい色を使用する。
プロダクト班
・ファイルはどこ?についての話し合い
→具体的な内容決め
・協力絵描きを実際にやってみた
→バイアスをどうやって取り入れようか
・意外と〇〇 この人だあれをやってみた
・第二の刃(副案)
→人生ゲームいいんじゃなあい?
Webサイト班
・サイト制作とサイトについての話し合い
◯次回にやること
・山下先生,飯田先生,藤原先生に相談をしに行く
各係で進めていく
◯宿題
以前に各自が考えたゲームについて、良い点と悪い点��discordに示す。
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◯担当から一言
先日はお疲れさまです!タンブラー投稿すっかり忘れてましたが、ギリキリ間に合って良かったぜ💪
今のところインターン2個落ちてるので、あと5回落ちたら神龍を呼んで願いを叶えてもらおうと思います!!!!
くそばっど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!れ!!!!!!!!!れれ
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oka-akina · 8 months
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2月展示・コピ本交換会&座談会
ちょろっとツイッターでもつぶやきましたが、2月に小声書房さんで「オカワダアキナ本棚展」というフェアをやってもらいます〜。埼玉県北本市の書店さんです。ちゃんとした告知はまたすると思うんですが、まあtumblrはわたしのメモ書きとか日記帳なので…。 わたしの選書した本と同人誌の販売を予定しています。古本もちょこっと並べます。月ごとにいろんな方がやっているフェアで、文芸界隈だと昨年7月に伊藤なむあひさん、今月は旗原理沙子さんがやってるやつです。 おかわだの選書テーマは「MIC ON(マイクオン)——声を解放する」としました。
「心の中をすっかり打ち明けたような気持ちになる本。  わたしを解放し、声を出す勇気がわいてくる本。  読んだり書いたりすることはいつかの誰かのマイクを受け取ることだと思う。  次のあなたに手渡すために、いま吠える。」
という感じで20冊ほど選びました。小説多めかな。オールタイムベストというよりは最近読んだ本からおすすめを紹介する感じで、新しめの本(手に入りやすい本)をチョイスしました。3,4年前に読んだ新刊で気に入ってよく読み返してる…みたいなのも。おもに『イサド住み』や『顔たち、犬たち』を書いている間に読んでいた本で、プレイリストをシェアするみたいな感じです。
夏に展示のお声かけをいただきまして、最初は「アメリカ文学と暴力ーーDADDYに甘えたい男たち」みたいなテーマでやろうかなーと思ってたのね(わたしっぽいっしょ)。でもいろいろイベントや読書会に参加して、もうちょっと幅広なおすすめ本の方がいろんな人に楽しんでもらえるのかな…わたしもいろんな本の話したいしな…とラインナップを調整した感じです。 ZINEフェス長野で読書カレンダーを配布しながらあれこれおしゃべりして、すごく楽しかったの。読んでる本と書いている小説を並べて、こういう読書体験がこの作品につながってるんですねみたいなお話もできて、わたし自身発見もたくさんあって…。わたしの考えていることや問題意識みたいなものをあんまりまとまりなく並べてみた方が、かえって自己紹介的にもいいのかな、書いた小説のことも伝えやすいのかなと思って「声を解放する」としてみました。
『イサド住み』や『顔たち、犬たち』を書きながら、声を出すことについて考えていました。トランスジェンダーの男性が主人公のラブストーリーだったり、セクシュアリティの揺らぎに戸惑いながら喜びを得る30代だったり、この小説を遠くへ届けようとするならもっと勇気を出したい、ドキドキするけどマイクを握りたいと思った。「読んだり書いたりすることはいつかの誰かのマイクを受け取ることだと思う」、いろんな人…いる人いない人見えない誰か…と輪になってマイクをまわしてもらってるということをもっと意識したいと思った。自分で書いた小説なのに変な言い方だけど、イサド住みの主人公・今くんをぜったいに失望させないぞみたいな気持ちもあって。 胸をはってクィアと名乗るとかそういう自分のことも、正直いまだにびくびくしているんですが、小説を書くことがわたしにできる抵抗だよなと思っているのでなんかこうがんばりたいな、声を出していきたいなと思っています。性の話やエロの話を楽しんでやっていくのも抵抗のひとつ。 自分で勝手に書いている同人誌なのでほんとに小さな行動で、これで何か人や社会にインパクトを与えられるとは思わないけど、書いているわたし自身を変える力はあるようで、マイクを受け取る勇気が出てきたように思います。次の誰かに手渡したいという気持ちもわいてきた。そしていまパレスチナで起きている虐殺に声をあげるさまざまなアクションも、自分の声を出すことだし自分の声を信じることだと思った。
そんなような思いをこめて選書しました。会期が近くなったらラインナップ等公開されるかと思いますのでよかったら遊びに来てください。本を買ってくださった方には特典のペーパーをお渡しします(いま書いてる)。 えもの展示『たたずむ』と同じ会場で同時開催ですのでわたしもめちゃめちゃ楽しみです…! たたずむ×MIC ON。
ちなみにタイトルの「MIC ON」は大好きなMAMAMOOのアルバム名から。ママムはパワフルな女性四人組アーティストで、なんていうの、女子校ガハハ感がいいよね…。入学時はちょっと怖そうに見えていた一個上の先輩たち感(いつのまにか打ち解けてタメ口でしゃべれる)。あとママムちゃんたち、レズビアン・バイセクシャル当事者のファンが多いのを認知してくれてる感じもあってうれし〜!ってなる。
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フェアにあわせてスタンプも作ってみたよ。
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↑使う予定のないフライヤー的なもの
そしてそして会期中の2/17(土)、コピー本交換会をやります! コピー本、折本、ペーパーなどを作って物々交換するイベントで、交換して読むことに重きをおきたいなーと思っています。6月に参加した陰気なクィアパーティーのZINE交換会がすごくいい時間だったので、自分でもそういうのをやってみたいなーと思いました。文学フリマの規模が大きくなってきたので、それとは別にいろんな人が小さい場をやってみるのもいいのかなって。これは小声書房さんではなくて別の場所なんですが、同じ埼玉県なのでがんばってハシゴしてもらえると…うれしい…。当日は読書スペースを設けたりわたしの読んだ同人誌を並べたりします。そしてゲストをお招きして装丁座談会みたいなことをする予定です。
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↑時間とかなにもかもフワフワしてるのであとでしれっと消しちゃうかもだけど、とりあえず作っているフライヤーというか告知画像はこんな感じ。深夜テンションで座談会のことを「SPECIAL TALK EVENT」って書いちゃってるのがチラ見えしているな…(いまアイドルの小説書いてるから気持ちがアイドルで…)
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いったい会場はどこの何ずく本屋何ルさんだろう〜?という感じですが、もうちょいちゃんと打ち合わせましてまたお知らせします。ひとまず2/17になにかやるので、なにか紙を印刷しておいていただけるとうれしいです…! 遠隔参加もできるようにしたいけどわたしに余力があるかわかんないのでどうなるかわかんないです。そして今回は集まるとかしゃべるとかを大事にしたいなあという気持ちもあります。安全な場所で安心してしゃべるって大事だなみたいな。なのでどなたでもお越しくださいではあるんだけど、安全な場づくり(セーファースペース)をいっしょにやれる方に来てほしいなあと思っています〜。
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benibame · 9 months
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2023年お気に入り映像作品5選(MAD編)
例年ブログで紹介している「お気に入り映像作品5選」から派生して、去年からMAD編として音MADをメインとした紹介も始めています。自分が普段見るのはカオス渦巻くニコニコの有象無象が多いため、そっちも紹介しないと嘘だろうということで始めた企画。2回目も厳選された5作品を紹介します。
過去の紹介作品は以下の通りです。
【2022年お気に入り映像作品5選(MAD編)】
①語彙
もはや人力で歌うのが当然とでも言わんばかりに歌いだす3バカの調律も見事ですが、替え歌や(だいたい)アイマス素材を駆使して一曲を構成する技術力と根性には感服��ます。これだけの大量の素材を使用しておきながら、使用MVは恋のみというこだわりも凄まじい。魅力の多い本作のなかでも歌詞の語彙力のなさを徹底的に貫き、その力強さでキャラクター愛をド直球で伝えてくる手法に思わず感動すら覚えます。見終わった後の満足感と爽やかな気分にしてくれる、短編映画を観たかのような大団円を感じさせてくれる傑作です。
②深セン東
シンプルなタイトルとサムネイル。この控えめな外見からは想像もつかないシックで鋭く、そして前衛的な本作は、その展開と演出に初見では開いた口がふさがらないほどに驚かされました。とても一朝一夕には作れなさそうな作風にプロではないかと思ってしまうほどです。駅という人々が交差する場所を、タエ・ヨコ・オクの視覚に訴える手法で表現した構成には美しさすら感じます。現実の風景から気づかないうちに異次元の世界に迷い込んでしまったかのような不安感を与えつつ、堅固で重厚な音作りによる安心感を同時に味わえてトリップしてしまいそうな、一言では魅力を言い表せない作品です。
③与謝ロック
レターパックで現金送れは全て詐欺です、でおなじみ与謝野晶子の音MAD。局所的なブームとは言え積極的に便乗してクオリティの高い映像を制作し続ける人たちには頭が上がりません。とにかくネット中からかき集めたであろう素材を巧みに使い、本人の肉声すら使って一曲仕上げるその胆力が素晴らしい一作。映像も徹底的にふざけており、やるんだったらこれくらいやんないとなぁ!という心意気を感じます。最近は本人のデータを使用してAIが好き勝手喋らせることが問題にもなりましたが、音MADの人力を見ているとAIはまだまだ遠いところにいるなぁとなんだかホッとします。
④狂風オールバック [ヤンデレCD]
ヤンデレCD!?生きてたのか!?
味のある手書きと隠せない狂暴性。愛というには重すぎる情報量。どこから説明していいか手の付け所に困る名作です。狂気を狂気で重ねる展開の中にもユーモアとネタが仕込まれており、何度も見てしまいます。また部分的に使われる狂気的トランジション(?)も画期的で、おどろおどろしくもスムーズに次画面へ展開する非常にユニークなトランジションを生み出していて、作者のヤンデレCDに対する熱い情熱が伝わってきます。肝心のお兄ちゃん自身は割と楽しそうに生きてるのが作風のバランスをとっていて最高です。
⑤【音MDM天】今日もふたりは
この曲にしてこの動画あり。そう言っても過言ではないほどにマッチした雰囲気に思わず息をのみます。静止画が中心の作品は、映像を作る人にとっては非常に難しい題材ではありますが、さすがの技術力で難なくこなされています。2Dの動画と思いや奥行きを感じさせる3Dへのスムーズな移行や、それをさりげなく表現する小物の使い方など細部にもとてもこだわった作りが伺えます。ラストシーン(3:26~)の高速で画面を切り替えつつ、動きが少ない部分に視線を誘導する表現は上記の「深セン東」でも使用されていましたが、地道な作業が必要ですが迫力のある演出が可能になり、アクセントとしてラストに使ったことでこの動画の印象が強烈に残ります。そういった構成自体も上手な作品であり、参考にすべき部分が見れば見るほど増える傑作です。
この他にも選外としましたがおススメとして
BATTLE X PRESS
厚岸イ
ハトが強すぎる強風オールバック
三冠王 村上 1点
にじかはやばいクレーマーではありませんが、大谷翔平さんとみんなで可愛くてごめんをちくちく歌いたいです
どれも最高に面白いです。やっぱりMAD最高ですね。今年も最高の動画が見つかることが楽しみです。
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soudasaki · 1 year
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ブックデザイン・装画
クラウドファンディング「ブックストア・エイド基金」特典本
https://motion-gallery.net/projects/bookstoreaid
発行・編集 Bookstore AID 運営事務局 阿久津隆・内沼晋太郎・大高健志・武田俊・花田菜々子 印刷 藤原印刷株式会社 全体進行管理:藤原隆充 製版:花岡秀明 本文印刷:松野秀一・三澤卓生 表紙印刷:合木弘一郎 カバー印刷:内山和希・唐澤匡孝 営業:藤原章次 製本 渡邉製本株式会社 代表取締役:渡邉浩一 専務取締役:渡邉彰子 紙卸 京橋紙業株式会社 営業部:小川亮 営業部:伊東茂男 装丁・装画 惣田紗希
2021年4月 Bookstore AID 運営事務局より発行(非売品)
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fujiopanda · 1 year
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10年前に作った自費出版『おくじょう』、ついに残り10冊を切りました。
全国のおくじょうを子供向けの読み物風にした写真集。懐かしいおくじょうを楽しめる一冊です。
撮影場所:東急プラザ蒲田・阪神梅田本店・阪急百貨店うめだ店・東急百貨店たまぷらーざ店・京都タカシマヤ・浅草松屋・長崎浜屋・東急百貨店渋谷駅東横店・銀座松坂屋・そごう徳島店・近鉄百貨店京都店・八王子そごう・近鉄百貨店上本町店・大和富山店・丸広百貨店川越店・名古屋三越栄店・阪急百貨店大井食品館・荻窪タウンセブン・西友花小金井店・ユニー今池店・佐世保玉屋・羽田空港・京王百貨店新宿店・イトーヨーカドー小岩店・天満屋三原店・SELCY(千里中央)・そごう心斎橋本店・小田急百貨店藤沢店・山交百貨店・東京タワー・イトーヨーカドー三ノ輪店・中山とうきゅう・東急百貨店札幌店
B5サイズ(正方形)・114ページ・オフセット印刷・無線綴じ
増刷は予定はありませんので、屋上が好きな方はお早めにどうぞ。
https://fujiopanda.theshop.jp/items/28929305
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yoichijerry · 1 year
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ウィッチンケア第13号(Witchenkare VOL.13)
発行日:2023年4月1日 出版者(not社):yoichijerry(よいちじぇりー) A5 判:224ページ/定価(本体1,600円+税) ISBN::ISBN::978-4-86538-146-7 C0095 ¥1600E
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【寄稿者/掲載作品】 ~「もくじ」より
006 荻原魚雷/社会恐怖症
010 中野 純/臥学と歩学で天の川流域に暮らす
016 野村佑香/おしごと 〜Love Myself〜
022 加藤一陽/リトルトリップ
028 蜂本みさ/せんべいを割る仕事
034 コメカ/さようなら、「2010年代」
040 木俣 冬/まぼろしの、
044 久禮亮太/フラヌール書店ができるまで
050 すずめ 園/惑星野屋敷
058 荒木優太/不届きものの後始末
062 美馬亜貴子/スウィート・ビター・キャンディ
066 武田 徹/鶴見俊輔の詩 〜リカルシトランスに抗うもの〜
072 久山めぐみ/坂元裕二と普通であることとメロドラマについてのノート
078 柳瀬博一/カワセミ都市トーキョー 序論
086 朝井麻由美/削って削って削って
090 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
096 宇野津暢子/好きにすればよい
102 多田洋一/パイドパイパーハウスとトニーバンクス
116 トミヤマユキコ/変名で生きてみるのもええじゃないか
120 長谷川町蔵/ルーフトップ バー
126 小川たまか/別の理由
132 吉田亮人/写真集をつくる
136 谷亜ヒロコ/ホス狂いと育児がほぼ同じだった件
140 武藤 充/氷武藤家の足跡
144 久保憲司/余命13年
150 仲俣暁生/ホワイト・アルバム
156 柴 那典/ベーグルとロースとんかつ
162 清水伸宏/アンインストール
170 ふくだりょうこ/この後はお好きにどうぞ
174 矢野利裕/3年ぶりの合唱──『学校するからだ』のアナザーストーリーとして
180 藤森陽子/梅は聞いたか
184 木村重樹/アグリーセーター と「本当は優しい鬼畜系」の話
190 宮崎智之/書くことについての断章
196 東間 嶺/口にしちゃいけないって言われてることはだいたい口にしちゃいけない
202 かとうちあき/おネズミ様や
206 山本莉会/かわいいみんなのおだやかでない話
210 我妻俊樹/北極星
218 参加者のVOICE
223 バックナンバー紹介
編集/発行:多田洋一
写真:千賀健史
Art Direction & Design:太田明日香
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)
印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
〈2010年4月創刊の文芸創作誌「Witchenkare(ウィッチンケア)」は今号で第13号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に!」と寄稿依頼した、37名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました!〉
【公式SNS】
Facebook
http://www.facebook.com/Witchenkare
Twitter
https://twitter.com/Witchenkare
Instagram
https://www.instagram.com/explore/tags/witchenkare/
note
https://note.com/hashtag/ウィッチンケア
※たたり 〜ノベライズ・ウィッチンケア第13号〜
(下記URLを読むと第13号の全体がざっくり見渡せます)
https://note.com/yoichijerry/n/n7b300e9c6283
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myonbl · 11 months
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2023年10月30日(月)
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昨日聴いた桂そうばさんの「遠ざかる声」が面白かったので、藤沢周平の原作を読もうとamazonを検索した。すると、<2005/6/30>に購入済みとのこと、さもありなん。司馬遼太郎・池波正太郎・藤沢周平については、すべて文庫本で蔵書に揃えていたのだ。ところが、MQJの事務所を拙宅に置くことが決まったことから、資料スペースを空けるために落語関連本以外を(泣く泣く)処分したのだった。もちろん改めて買うのはKindle版、老眼の身には文字サイズ可変のこちらの方が読みやすいことは言うまでもない。
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4時起床。
日誌書く。
藤沢周平「遠ざかる声」読了。
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朝食前の血圧測定、先週の結果を見ると先々週の数字があまり良くなかったのか。
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朝食、洗濯、弁当*3。
ツレアイはスタッフの不幸のために代理出勤、7時30分に自転車で出かける。
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私はいつものMK石油で給油、@171*36=¥6,156。前回(10/2)は@179円だったので変動が激しい。
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研究室に新しいレーザープリンターを設置した。普段はネットワークプリンターを利用しているが、取りに行ったり、紙切れなど自分で対応しないといけないのでちと面倒。インクジェットより早くて大量印刷も安心。
午後の授業内容を確認。
木曜日の<共生社会と人権>の資料作成、印刷。
月曜日3限・4限は<情報機器の操作Ⅱ(看護学科)>、今日のテーマは関数の入力の仕方、<if>が登場すると考え方を理解していないと先に進めなくなる。丁寧に説明したつもりだが・・・。
3限のクラスでは欠席者が6名、そのうち4名がインフルエンザとのことだ。みなさんマスクしてくださいね。
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帰路の名神、上り左ルートが事故火災のために通行止め、いつもより20分程度余計にかかってしまった。帰宅すると、ツレアイも既に戻っていた。
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夕飯は豚バラ肉とナスの甘辛炒め、茹でソーセージ、キュウリのぬか漬け、トマトとレタス。
録画番組が無いので、テレビを流しながら晩酌。
片付け、入浴のはずが、順番待つ間にダウンしてしまった。
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エクササイズが足りなかった、もう少し気をつけよう。水分は、1,750ml。
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kobarn · 2 years
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OUT OF SIGHT!!! Vol.2 / Magazine 企画・制作・発行:ANTENNA 編集長:堤大樹 アートディレクション・デザイン:小林誠太 絵(表紙):高木真希人 絵(中面):朝野ペコ、内田涼、永岡裕介、我喜屋位瑳務、カワグチタクヤ、小森香乃、椎木彩子、丹野杏香、もんくみこ 写真:岡安いつ美、田野英知、ムラカミダイスケ 印刷:藤原印刷 クライアント:ANTENNA
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kennak · 1 year
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「出版流通はもはや既存構造では事業が成立しない。市場の縮小に、トラック運転手の労働時間規制を強化する『2024年問題』が重なり、本を運ぶ費用を賄えない」(日経新聞5月24日)――こう話すのは、出版取次大手トーハンの近藤敏貴社長だ。トーハンは、2023年3月期の出版流通事業が4期連続で経常赤字になることが見込まれていて、出版各社に書籍や雑誌の運搬費の値上げを相談するという。  物流業界で、今、大きな問題となっているのが「2024年問題」だ。ブラック化しているトラックドライバーの労働環境の改善のため、来年(2024年)4月から、時間外労働の上限が年間960時間に規制され、月60時間以上の残業をした場合、割増賃金率がアップすることになる。  国土交通省「トラック運送業の現状等について」によれば、トラックドライバーは、全職業平均と比較して、労働時間が約1〜2割長く、年間賃金は1〜3割低い状況にある。  物流の労働環境改善が何をもたらすかといえば、運べる荷物の減少と、運賃の高騰にほかならない。書籍の運搬費用は、これまで「聖域」とされ、出版取次が割安価格で提供していた。それが可能だった理由は、流通量で圧倒する雑誌の運搬が収益の柱になっていて、雑誌が発売されていない日などで、空いているスペースで書籍を運んでいたためだ。しかしトラック業務の効率化の過程で、書籍の運搬費用は「聖域」ではなくなりつつある。 紙代は、恐ろしい勢いで上昇した  まさしくドミノ倒しのような現象だろう。紙代が上がり、運搬費用が上がり、価格に転嫁され、紙の雑誌や書籍はますます売れなくなる。  ロシアによるウクライナ侵略戦争によってエネルギー価格や紙代が高騰。昨年(2022年)の出版業界は、紙の雑誌や本の売り上げが下がる中で、急激な値上げを迫られた。その後、ガソリン価格は少しずつ落ち着いた動きを見せるようになり、出版関係者はホッと一息、安心をしていた矢先のダメ押しだ。中堅出版社の紙の調達担当者は、ため息をもらす。 「これまで大手出版社は、紙不足で出版が危ぶまれた時期があったことなどから、紙の調達に関して、安定供給を優先し、価格にはあまり関心を示してこなかった。過去、とある大手出版社と共同事業をしたときに、私たちが紙の調達や印刷を担うことになったが、納品時に相当稼がせてもらったことがある。しかし、それはもう過去の話になった。今では積極的に安い紙がないかを探している。紙代は��ろしい勢いで上がったが、このさき下がることはないだろう。さらに運搬費用も上がるとなれば、出版社としては、雑誌や書籍のページを減らすか、安い紙を使う、定価を上げるのいずれかを選ぶことになる」 1000円台の新書が増えている  月刊文藝春秋の定価は、2023年に入って1300円(2023年2月10日号)になった。2019年に880円(2019年1月10日号)だったことを考えれば1.3倍、恐ろしいスピードでの値上がりだ。 「文庫の価格は平均で800円を突破した。『原子・原子核・原子力――わたしが講義で伝えたかったこと���(岩波現代文庫)は1628円など、1000円台後半の文庫も珍しくなくなった。『1000円を超すと売れなくなる』という常識があった新書も、同様に1000円台の価格設定が増えている。週刊誌も、できる限り発行部数を抑えつつ、特に経済週刊誌などの価格は1000円時代に突入していくだろう。雑誌単体で黒字という媒体をほとんど聞いたことがないが、アイドル連載を写真集にしたりしてトータルで考えると、なんとか黒字になっているものもある。一般週刊誌の定価は現在500円前後だが、年内に700〜800円程度、将来的には1000円前後まで上げざるを得ないのではないか」(大手出版社社員)
コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)
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lvdbbooks · 2 years
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2022年11月11日
【新入荷・新本】
『牛腸茂雄全集 作品編』(赤々舎、2022年)
H245mm × W255mm. 248 pages. Hardcover.
監修:三浦和人  執筆:冨山由紀子  Book Design:須山悠里 
価格:8,800円(税込)
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牛腸茂雄が生前に発表した作品全点を収載する決定版。
本書は『牛腸茂雄全集』全2巻のうち「作品編」に当たる(「資料編」は2023年11月刊行予定)。近年、国内外で日本写真史、特に1960年代以降の写真史再考の機運が高まっており、中でも重要な作家の一人と位置づけられる牛腸茂雄の全体像を俯瞰できる書籍が現在入手しにくいことから、今回の全集刊行は企画された。
「作品編」には、生前に刊行された4冊の作品集『日々』『SELF AND OTHERS』『扉をあけると』『見慣れた街の中で』所収の全点と、生前に発表、もしくはまとめられた 2 つの連作〈水の記憶〉〈幼年の「時間 」〉全点を収録した。
1971年に自費出版された写真集『日々』は、桑沢デザイン研究所時代の同級生 関口正夫との共著である。各々24点ずつの写真が掲載された。牛腸がモノクロームで捉えた都市の日常には、そこに潜む歴史や政治を見出そうとする観察の眼がはたらいている。牛腸を写真へと導いた大辻清司の序文「写真をみる他人」を付す。
1977年に自費出版された写真集『SELF AND OTHERS』は全60点のシリーズ。すべての写真に人物が写っており、「自己と他者」の関係のありようをテーマとする。牛腸自身もセルフポートレートにおいて被写体のひとりとなっており、「自己と他者」はより複雑な奥行きを見せる。大辻清司による序文を付す。
1980年に刊行された画集『扉をあけると』は、全14点のインクブロット作品を収載する。これらは1972年1月から断続的に制作された。「紙とインクの奇妙な交接」であるシンメトリーのしみ。それに反応する自己を見つめ、記憶や想念を探ることに牛腸はつよい関心を抱いていた。
1981年に自費出版された写真集『見慣れた街の中で』全47点は、カラー・ポジフィルムで撮られ、これまでのスタイルを大きく刷新した。「見慣れた街」の日常を過ぎる「人間存在の不可解な影」を、コダクロームの鮮やかな色調や、光と影のコントラストの中に写し出そうとする。
1980年11月から制作を開始したマーブリングによる連作〈水の記憶〉。牛腸は57 枚を選んで配列を決め、小さな箱に収めていた。 水面に偶然生じた模様を紙で写し取る作品は、鏡やレンズの円形をも連想させる。牛腸が最後に発表した〈幼年の「時間 」〉の連作6点は、『日本カメラ』1983年6月号に掲載された。子どもは牛腸が最初期から撮り続けた被写体であり、生と死につながる眼差しを含みつつ、「老年」へとつづく構想を抱いていた。 
本書は、上記の作品を制作された年代に沿って収載した。写真と写真以外の作品とが、外と内の一対のように現れる。刊行時の書籍に掲載されていたテキストも、その多くを再録した。また、牛腸が遺したヴィンテージプリントやフィルム原板を印刷の指標とし、その制作意図を現代の技術によって能うかぎり再現した。シリーズによって用紙を切り替え、作品と余白の関係を意識する。 巻末に、冨山由紀子(写真史研究者)による論考「『きわ』を生きる― 牛腸茂雄の作品と時代 」、年譜、作品リストを収載する。これらは「資料編」においてさらに拡充され、今後の参照を俟つものである。
"牛腸の作品は何かと何かの境い目、つまり「きわ」がどのように在るのかを捉えようと試行錯誤してきたようにも思える。たとえばそれは、文化と文化、時代と時代の接する「きわ」である。人と人の出会いが生む「きわ」であり、都市を生きる若者が直面する「きわ」である。そうしたさまざまな「きわ」の経験が、人間のふとした表情や身振りのなかに見出せるということを、彼は示して遺したのではないだろうか。" 冨山由紀子(写真史研究者)『「きわ」を生きる― 牛腸茂雄の作品と時代 』より
私は意識の周辺から吹きあげてくる風に身をまかせ、 この見慣れた街の中へと歩みをすすめる。 そして往来のきわで写真を撮る。 『見慣れた街の中で』序文より
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牛腸茂雄 Shigeo GOCHO
1946年11月2日、新潟県南蒲原郡加茂町(現・加茂市)で金物屋を営む家に次男として生まれる。3歳で胸椎カリエスを患いほぼ1年間を寝たきりで送る。10代から数々の美術展、ポスター展などに入選。1965年、新潟県立三条実業高等学校を卒業後、桑沢デザイン研究所リビングデザイン科入学、その後、リビングデザイン研究科写真専攻に進む。1968年、同校卒業。デザインの仕事と並行して写真を撮り続ける。1977年、『SELF AND OTHERS』(白亜館)を自費出版。1978年、本写真集と展覧会により日本写真協会賞新人賞受賞。1983年、体調不良のため実家に戻り静養を続けるが、6月2日、心不全のため死去。享年36歳。2004年には回顧展「牛腸茂雄 1946-1983」(新潟市立美術館、山形美術館、三鷹市民ギャラリー)が開催され、2000年には佐藤真監督によるドキュメンタリー映画「SELF AND OTHERS」が製作され大きな反響を呼ぶ。2013年、『こども』(白水社)、新装版『見慣れた街の中で』(山羊舍)が相次いで刊行された。
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hiraharu · 1 year
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「お父さんこれで格好良くなってね」の気持ちを込めて!😂
6月18日(日)は父の日。 わざわざにとって初めての「父の日ギフトセット」をお作りしました。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=174600587
父の日ギフトの定番としてはお酒やグルメ、��ャツ・財布などがありますが、毎年のこと��なるとギフト選びも悩んでしまいがちですよね。
そこで、わざわざの父の日セットでは、 わざわざが心からよいと思えるスキンケア用品を選びました。
男性スタッフも繰り返し愛用している定番アイテムに、 夏の暑い日にぴったりの季節限定アイテム。どちらも詰め合わせています。
今年はぜひ気軽にスキンケアを始められるこのセットで、 自分を労ってみてと伝えてみませんか。
そして、おつかれ顔のお父さんにも シャキっと格好良くなってもらいましょう…!
わざわざの合言葉は「#よき生活者になる」。
性別・年齢を問わず、自分の肌に直接触れるスキンケアは、自分を労わる行為のひとつと考えます。
自分自身の気持ちを満たすものであり、それは生活に根差したものであると捉えています。
そして、わざわざでは日頃より、「自分たちが使っていてよいもの」をお客様にご紹介したいという思いで、独自の商品選定基準を設けて販売を続けています。
この基準を元に、わざわざが提案できるギフトとはどのようなものだろう?と長年考え続け、
ようやく形となったのがこの「#わざわざの贈りもの」です。
包装紙は藤原印刷さんに余った残紙とインクを使用して作り、箱はA4の紙やポストカードを入れられて贈った後も使えるものに。
安心してお渡しいただける商品や、お客様自身が使ってみてよかった商品を、環境に配慮した梱包材でお包みした「心から良いと思うものを贈れる」ギフトができました。これがわざわざの目指したひとつの形です。
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza
#父の日 #父の日プレゼント #父の日ギフト
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oumikonomi-memo · 2 years
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2022年。今年は去年よりは色々と発表できた年でした。 とはいえ、くだん書房での展示、Glacier Bay Booksから出版された本、漫画の手帖… 様々な方の尽力のおかげで叶った事ばかり。心より感謝申し上げます。本当にほんと〜に、ありがとうございました。
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原画展について
くだんさん主催の展示第二弾、今回はくだん書房に作られたスペース内にて行われました。
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主催の藤下さん、とても素敵に飾り立ててくださった小杉さん、おいで下さった皆さま、作品をお迎えくださった方々、ありがとうございました。
私は残念ながら会期中に伺う事は叶わなかったのですが、とても楽しかったです。
くだんさんには展示の他にもイベントにて本を委託してくださったりと、大変お世話になりっぱなしです。いつもありがとうございます。
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「From This Flame」について
https://glacierbaybooks.com/product/from-this-flame/ 短編集同人誌の「焉・これにて」が、全編英語翻訳・素敵にリデザインされてGlacier Bay Booksより出版されました。 自分の中で革命のような出来事でした。とてもとても、素晴らしい仕上がりの本なのです。 漫画に溶け込み寄り添っている翻訳、素晴らしい解釈が成されたデザイン、元の本の印象に沿った紙と高クオリティで美しい印刷。宝物のような一冊になりました。 たくさんの方々に読んで頂けた事も、とても嬉しく、有難く思います。 Glacier Bay Books、ありがとう~~~!!!!!
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漫画の手帖84号について
表紙と漫画2Pを寄稿しました。 いつもお世話になっています。とはいえ、一年振りの掲載となりました。 表紙絵の中央の色替え部分は編集長が自前のお洒落センスでやってくれました。 めちゃめちゃかっこいいので、と~~~~っても気に入っています。 それと、この鏡の絵になった経緯についてですが… 元々個人誌の表紙にしていたものを編集長が気に入ってくださり「これを表紙に」と最初お話頂いたのですが、「新しく描くので旧作は以前のように(No.79)裏表紙にしてください」とお願いしまして、折角だから関連性のある絵を描くか…という事でこうなりました。 ページ割の都合上今回裏表紙は掲載されませんでしたが、この作品↓の22年版の作品なのでした。(デザインが随分異なっているのは、この個人誌内の漫画の一場面にこの表紙イメージを重ね合わせたものだからです。ややこしいですね。)
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漫画の手帖はね、いつメンの方々もニューウェーブな方々もしっかり面白いのでもっと仲間入りしたいのですが、2、3Pくらいの丁度いい漫画のネタが最近難しいというのと遅筆なのも相まって、中々…。来年も一回は必ずどこかで参加したいですね。
自らの行いが自分の未来を作っていくというのはそりゃそうだという話なのですが、描いてきた作品たちが結んでくれた縁によって新たな作品が生まれる…というのは、なんだかとても不思議な感じがします。 そして、私の気分や心の変化によって描くものが年々変わる中、以前から作品を見守り続けてくださる方々、新たに出会ってくれた方々。皆さまのおかげで活動が成り立っています。いつもありがとうございます!
ここまでがお世話になりましたシリーズでした。
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COMITIA142について
2年半振りのイベント参加でした。 スペースに足を運んでくださった方々、お会いできて本当に嬉しかったです!ありがとうございました。 新刊にもなった「マリーベル」シリーズについてですが、来年中に描き切れてない部分を全て完成させたいなあと考えています。話の結末はもう着いているので、公表していない設定部分の補足を、ぼちぼち…。悔いの無いようやっていきたいです。 それと、来年こそ短編集2を! 言った方が実現しそうなので、宣言しておきます。
それでは!
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