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#茅場町パン
k6u0 · 7 months
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パーカーハウスバターロール780円、カヌレ260円(ともに税込)/PARKER HOUSE BUTTER ROLL(茅場町)
仕事をしている際にお昼に出てきたバターロールがおいしかった。バターロールというと、あごの力をいっさい使わず食べれるやわらかさが特徴かなと思う。でも、パーカーハウスのバターロールは外側がしっかりめ、生地のあまみと微かな塩っけでクセになるおいしさ。仕事をしている場所のすぐ近くに店があるということで、仕事終わり次第、速攻で買いに行った。
お昼のときには、プレーン、チョコ、いちじく?を見たけど、夕方に店へ行ったらプレーンしかなかった。バターロール以外の商品もあったのでとりあえずカヌレも購入。カヌレは皮パリ系だけど、独特な焦げの匂いがした。
バターロールを買うと食べ方の紙も一緒にくれる。
1.オーブンで温める
500wのレンジで10秒温めたあと、霧吹きなどでバターロールの表面に水をかける。1000wのオーブントースターで1分温めると柔らかく焼き上がる。
2.そのまま食べる 3.はさんで食べる
まずは何もつけずに食べて生地の甘みなどを感じる。ハムやチーズをはさんでもおいしい。お店では具をはさんだものも販売していた。
4.おいしい保存方法
ひとつずつラップに包んで常温保存。2日以上空く場合は冷凍保存に。
住所:東京都中央区新川1-1-7 GEMS茅場町1F
営業時間:7:30〜19:00、土曜日9:00〜17:00 定休日:日曜日、祝日
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moko1590m · 5 months
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6回答 日本の歴史の中で貧しいからといって親が子を売るってあったんですか? nea********さん 2010/9/28 23:52 売るというと語弊がありますが、 形式的には子供を年期奉公(就職)に出し、その賃金を何年分も前受けの形で親が受けとったのです。 遊郭へ売られる場合も同じ形式でした。 で、その借金返済が済むと年期明けで自由の身になったのですが、遊郭では衣装代などに出費がかさむので年期明けがどんどん長くなるのがふつうでした。 親がその後一山当てれば、前受金を返済して引き取る道も残されていたわけで、これが純粋な人身売買とは違うところです。 遊女の場合は、ひいき客が見受け金を積んで買い取ってもらうことも(自由の身とは言っても自分の囲い者にするとか、運がよければ正妻に迎えられるとか)あったわけです。 ま、これが子売りの実態です。 これは日本では大正時代でもありましたよ。 きりたんぽりたんさん 2010/9/28 23:28 「大鏡」の冒頭で、語り手の一人である夏山繁樹が自分の生い立ちを次のように語っています。 「(私の親が)ご主人の使いで市へ参りましたとき、自分のお金を十貫持っていましたところ、赤ん坊を抱えた女が『この子は他人様にあげようと思います。子を十人まで産んだ末っ子でして、その上(親に祟るという)五月の生まれでして』と申しますので、(この私を)持っていたお金に換えてきたのです。」 特に作者のコメントがないところを見ると、こういう会話は当時の人には珍しくもなかったのでしょう。繁樹がこのことを卑下している様子もありません。淡々としています。 繁樹の育ての親はある貴族の家の使用人だったようですが、平安時代の貧民の子供というのは、このような身分の人が市場で買って帰れるようなものでした。こうなると、「人身売買」という認識すらありません。ペットショップで犬猫でも買うように、子供が売られていた時代が確かにあったのです。 sep********さん 2010/9/28 22:11 江戸時代には、吉原遊郭に売られる子供が とても多かったそうです。 親はふつうに子供売って新しい家庭を作ることも あったそうです。 今もありますよ、 親が子供を性の道具にして、お金をもうける。 これも親が子を売る行為にあてはまります。 ムーミンさん 2010/9/28 21:40 戦前までありました。 子を減らさないと親が飢え死にするためです。 殺す場合もあり、東北地方は飢饉が多かったので殺してしまったようです。 こけしは、子消しで、殺した子供を祭ったものが始まりです。 ID非表示さん 2010/9/28 21:39 昭和東北大凶作 http://www.mumyosha.co.jp/docs/01new/kyosaku.html 目次から プロローグ 「欠食児童世代」 歴史的な飢饉多発地帯 江戸・天明の大飢饉/天保の大飢饉 昭和五年(1930)世界恐慌の直撃 泣く子も地頭もかなわない/失業の大群とホイト(乞食) 昭和六年(1931)凶作の追い打ち 大不況と凶作と「満州事変」/粒々辛苦の甲斐もなく/北海道――辛うじて飢えをしのぐ飢餓地獄/青森県――ワラビの根を掘って食料に/岩手県――茅の野原のような田んぼ/秋田県――収穫皆無地1300町歩 昭和七年(1932)悲惨、娘身売りと欠食児童 売られ行く娘たち/欠食児童全国20万 昭和八年(1933)戦争への道行と三陸大津波 救農事業と「自力更生運動」/地主様と小作農民の悲哀/軍国美談の陰で/厳寒・暁の大津波 昭和九年(1934)ああ、昭和東北大凶作 恨みのやませ(風)/死の東北を救え! 飢餓線上の凶作激甚地を行く 岩手県――深刻な飯米の欠乏/青森県――娘たちを求めて人買い人が横行/秋田県――料金未納で電灯が消されていく/山形県――皮を食用にと裸にされた松の木/宮城県――凶作のうえに養蚕収入激滅の打撃/福島県――野獣対人間の木の実の争奪戦 重荷を背負った娘たち、空腹に泣く子どもたち 「悲しみの身売り列車」/走る食堂車からの恵みのパン/軍事予算に潰された農村救済 エピローグ 「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲ」 資料「南部盛岡藩~岩手県の凶作・飢饉年表」/参考資料と文献・写真の出典一覧 lib********さん 2010/9/28 21:39 島原、吉原等の遊女はそんな境遇の方が多かったみたいです(^-^)
日本の歴史の中で貧しいからといって親が子を売るってあったんですか? - 売ると... - Yahoo!知恵袋
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32j · 1 year
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2023/08/27
今日は天気がいいという予報だったので郊外にある美術館をトライする日、なんとか天気がいいが、午後曇ることが多いので心配ではある。朝早く起きたので一旦少し島の南側にある現代集合住宅を回ろうとなり、地下鉄の一日券があるのをいいことに南へ。昔はこういう形態操作が好きだったはずなのだけどもはやあまり興味が湧かない。たしかにうまくできている、というかうまくできていることがかなりすごいのだけど、こうも自分が変わるか、という感じ。やはり学部のころは物心がついていたとは言い難い。二つ集合住宅をみて、近くのアンデルセンベーカリーでパンを調達して美術館へ、少し遠い。駅に着いた大量の人が同じ目的地へ歩いていた。途中茅葺きの民家を見かけたりしながら美術館に着く。そういえば予約とかしてなかったなとか思いつつ、普通に入場できた。荷物をおいてひたすら回る。最初の部屋の企画は男性のフラジャイリティに関するもの、これはなかなか共感できた、ダンディズムの無意味さ、とよく観ていったら前にミグロ美術館でみた映像作品の人だった。そのまま少しずつ進み、海の方まで来た。庭を少し回って建築展コーナーへ、裏から入ってしまいよく分からなかったがだんだんわかった。かなり骨太なリサーチをやる人たちで、どこで学位を取ったんだろうと思う。そのまま進んでコレクションのゾーンへ。ベーコンを見ていたあたりで外が土砂降りになっていることに気づく、まあ仕方ないと進んでいって、一旦終わりまで行ってから少し休憩することに。ロッカーに戻ってピーナツを確保、雨がちょうど上がっていたので芝生で食べる。常設コーナーに戻り、思いのほか地下が大きいのでウロウロしながらなんとか一周見終わる。もう一周ざっくりみよう、と言ってまだ観ていない庭の彫刻を中心に見て回る。裏の庭などもなかなか見応えがあるが、カフェが異様に綺麗。さっくり一周終わり、ショップを見るもあまりいいのがなく、巨大ポストカードを一応買って出る、さらに奥の街にある海洋博物館に行ってみることに、博物館自体はほぼ閉まる時間だがドックを改修した場所でわりに行きたかったところの一つ。北限の港町といった風情の街、趣がある、博物館もやはり力が入っている。隣の倉庫の改修と思しきボリュームはあまり良くないと思ったが、中に入ってみると面白くはあった。街の教会を少しだけ見たりしてさっさと帰ることに、中心部で今日はレストランでがっつりいこう、となりいわゆる有名な運河のエリアへ。雨がかなり降っているし寒い、適当に見つけたレストランを当たってみて、一つ選んで店内に入る。多分観光向けになっているが雰囲気は悪くない。オープンサンドとつみれ、どちらも美味しい、ファミレスの味に近い懐かしいデミグラスソースの気配を感じる。まさに北欧の味という感じで良かった。会計が信じられない値段だったが。雨もひどいのでさっさと帰る。
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kuchinashitaro · 2 years
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次描きたいもの①
アレチウリ、光の車窓、裁断、花火バケツ、花火大会唐揚げ棒、電気ウナギ水槽💡⚡💥、1つだけ選んでよ🦈🦷アンモナイトガチャ🦴🦖🌀、ホットドッグ召し上がれ🌭、街灯、SAラーメンがうまい、早朝さんぽ、踊る小魚貪る鳥よ 、立ち上がれ捨て置かれた遊具たち、暮れる雨の山、ケーキの日🎂🍰、ハクモクレンの子達、オバケヤシ👻🌴、湯上がりステップ、明日はどこへ行こう、ソテツひょこひょこ
描きたいもの②
スイカ🍉かき氷🐻🍧🍦🪑遊園地🎠🎡🎢古道具屋のみんなが覗いてる👁️ピアノの先生は魔女(パピヨン、アメリカンコッカースパニエル、絨毯、ガラス細工)連弾🎹旅館宿の部屋(明日はどこへ行こう)、お風呂、食事の広間🍲朝食バイキング☕🍞🌄🍈🍇🍊🍌🍓🥝🍍、みんなで花火大会へ🎆タッチプール★🥒雨上がり爽やか畑🍅🍆🥒パッションフルーツ🟡花火🎆🐟️👾🍄☺️ウルトラマン 深海の子リュウグウノツカイ巻き巻き🦈🏮🐉 雷様⚡👹兄妹ポップコーン🍿パン屋さん🥐ビーチコ🐚🥣🦀海へのゲート🚃柵🌊海散歩浜焼き🦑🐚🦪🛥️ぬい抱えてる子シリーズ?髪もふぁもふぁ🧸🦈🐙🐕️色んなぬいぐるみ🐘イグアナ背中カラフルorワニ🦎竜🦕民宿の豪華な食卓🦐🦞ゲストハウスの朝🍷🍦深海のカニとヒトデの水槽解説看板兄妹🦀🦀🦀メロンアイス🍈頭骨仮面🦌鯨骨に包まれて🐋輝く麦茶にキリコガラス❇️銭湯鍵牛乳タオル洗面器タイル熱海千人風呂♨️🥛ホタルの川🏞️葦の原🌿🌾🚍️ お寺の獅子を連れ出して🦁🖐️
描きたいもの③
変なパース付いた部屋。中華料理屋🌀🌀亭リメイク。H.T.のワンタン麺ジュースどんぶりを何かで描く、器の青絵有りで。赤絵、亀甲模様。ライブハウス(ポスターの元にするか)。獣人ヤギ系統の角あり。ぬいたち、夢で会う ぬいと夢の国🖌️熊抱く子 陶磁器 赤絵 ヨーロッパ窯 花屋 布地 絨毯 ベッド/表紙 うたたねの日々 ぬいぐるみたち 竜、胴長くん、ぽち、ヒカゲヘゴ(わらびくん)、熊、猫店主/山の竜の峰⛰️ピンク青縦ストライプシャツ 畑横の花畑🏵️台風来るよ🌻🌀秋祭り花火ナイアガラに迎えられる御神輿光るわっかの交換会わたあめポップコーン🌃🎇👼夕暮れ光の境界の青草川には鴨東の空に柔く暖かなはぐれ雲帰りの土手の草原の鮮やかさ🌆町中華🍥🍜濃い黄色に暗い紺のチェックシャツ🟨👚狛犬よじよじ石燈籠⛩️銭湯上がりのコーヒー牛乳🥛☕
描きたい絵④
寝る前のおめかし、身だしなみ、約束の時間にあの場所へ。🧸あの子(仕立屋)ミシンで三角帽子や洋服をつくる👚🧵✂️みんなでナポリタン🍝夜明け前の草原茅萱🌱🌱工場夜景とコンポタ🌉🏭クリスマスブーツと靴下のお菓子詰め🎄🍬🍫初めてのりんご飴🍎🍭ピザトーストと珈琲🍕🍞☕
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thesunabar · 2 years
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正月十二日(木) ⁡ ✝️いつまでもあると思うな親と店✝ 89㎏⤵️⤴️ポンコツ肥満は今日もぼんやり ⁡ ⁡ 今日は日中は人出が多かったですが、夕暮れと共に無音な気配が匂わせです ⁡ 昨夜もお馴染みさんのお陰で枕を涙で濡らすこともありませんでした、が、無事気管支喘息由来の咳喘息でしょう、湿度が保たれれば何のことはないんですが、パサつきMAXな近頃は軽くのたうちまわりますw ⁡ マスクとネックウォーマー姿ではありますが、半袖短パンです! 急な咳以外は健康優良児であります🫡 ⁡ それでは今宵も鍋でも磨きながら皆々様のお越しをココロヨリおまんちしております💋 ⁡ ⁡ 青のりと海苔のたまご蒸し、豚ロースの味噌生姜焼き、セセリ串葱蒸し焼き、ハチノスとサトイモの塩煮込み豆富、クミン焼きそば、などなど ⁡ 新政 新年純米しぼりたて、雪の茅舎「シャリ雪」、浅茅生は剣呑、信州亀齢はヘキサゴンと山田錦と美山錦とひとごごち、十四代は本丸に角新本丸に中取り純吟山田錦etc. ⁡ ⁡ 【正月の店休日】 1(㊗️日) 2(㊗️月)※裏砂場 3(火)※裏砂場 8(日) 9(㊗️月)※貸切営業 15(日) 22(日)※ワイン会 29(日) ⁡ ⁡ 【🚨唎酒コース🚨】 ・最初の1時間は3300円(4〜5杯) ・延長は1時間毎に1100円(状況に応じて) おつまみおまかせ承ります(2名様から) 1人前2500円(3品)3300円(4品)4400円(5品) ※税込、小鉢付き ※グラス交換制 ※お酒は肥満のおススメを順に ※1組1名から4名迄 ⁡ 【⚠️予約制⚠️フードセット】 ・2名様から ・¥7700(税込) ・150分制(ラストオーダーは30分前) ・ガリ、突き出し、生ハム、卵、魚、肉、〆 ・肥満おススメ日本酒をご提供(4〜5杯) ⁡ ◎お席のご予約、貸切(8名様から)、承ります →お気軽にお問い合わせください📞📲 ※貸切予約はご来店ください🍶 ⁡ https://sunabar.thebase.in/ 視野を広く裾野を広く🌋 ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします🙏 ⁡ ◎手洗いと手指消毒の励行🥷 ◎無駄な大声(地声含む)は永遠に自粛🙅 ◎マスクや距離感など優しいキモチ👼 ⁡ アタシ 待つは ⁡ どうぞ よしなに ⁡ かしこみ かしこみ ⁡ #新四谷舟町砂場 #the_neo_sunabar #四谷舟町砂場 #舟町砂場 #the_sunbar #日本酒スナック #NYFS #荒木町 #四谷三丁目 #舟町 #日本酒 #焼酎 #ワイン #麦酒 ⁡ ♨️新四谷舟町砂場(Neo Yotsuya Funamachi Sunabar) 〒1600007 東京都新宿区荒木町6 ルミエール四谷1FA 0333545655 [email protected] 17時頃から24時入店(変更の可能性有り) ※ラストオーダーは気分次第よ責めないで😘 不定休 facebook.com/NeoYFS facebook.com/the.sunabar instagram.com/the_sunabar twitter.com/_sunabar (新四谷舟町砂場) https://www.instagram.com/p/CnTs1HLyFKb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a2cg · 3 years
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ジェネレーションギャップと私 ・ 打ち合わせ時に取引先の人が言った内容を一言一句漏らさないようにノートに手書きで記していたら、年下の同僚があっさりとホワイトボードの内容をiPhoneで撮影してました。 ・ 一生懸命ノートに手書きで記すのはパフォーマンスにしか過ぎず、大事なのは内容を受けてどういった提案が出来るのかという部分に時間をかけるのが本質ですよね。 ・ ライフスタイルが合理的になることはいいのですが、言い方が変わるのは自分のボキャブラリーとの差異に驚きます。 ・ 自分にとってパンツは下着であり、同僚がいうところのパンツは自分の中ではズボンなのでジェネレーションギャップが生じていますね。 ・ 「フーディー」と聞いたら”foodie”で食のこだわりがある人と思っていましたが、フードがついたスエットを指す”hoodie”らしく自分の中ではこちらの呼び名がしっくりします。 ・ と言う訳で本日のモーニングは #パーカーハウス #パーカーハウスバターロール #PARKERHOUSEBUTTERROLL です。 ・ 始業前に散歩してギリギリ自宅に帰ってこれる距離感と言えば茅場町あたりで、新しい店が出来たのを見つけてやって来ました。 ・ 店名を冠する #バターロール 180円と #ホットドッグ 380円そして本日の #スープ #ミネストローネ 280円を頼みました。 ・ #パン を渡されてスープはセルフということで自分で入れます。貧乏性なのでスープジャーからぐるぐるとかき混ぜてカップにできるだけだっぷりと入れて席を探します。 ・ うなぎの寝床のような長細い席の奥には4人席やテラス席が広がっています。まずは #ロールパン を頂きます。口に含んだ瞬間にもっちりとした食感。 ・ 続いて感じるのはバターの香りと旨味が口一杯にパーっと広がります。出来立ての温かいのもあって美味しさが際立っっています。 ・ 続いてのミネストローネはトマトの酸味とコクが感じられて野菜たっぷりで噛み締めると野菜の甘さそして一緒にあるパスタの食感がいい感じです。 ・ #ホットドック の方は紫色の野菜マリネの酸味とスパイスな味わいが特徴的。太めの #ソーセージ は一口噛み締めた瞬間に肉汁がブシャっと溢れ出します。 ・ こちらの方は作り置きだからか若干冷たかったのですが、よく見ればトースターが用意されています。これは温めたほうがさらに美味しかったなと思いました。 ・ 店内はフリーWi-Fiや自由にとれるチョコみたいなものもあるようでしたので、意外と居心地の良い空間のようです。 ・ 色々と華やかなビジュアルのパンも沢山あったので、色々と試してみたいなと思います。 ・ iDの使えるお店のまとめはコチラ #iD使えるよ ・ #茅場町モーニング #茅場町朝食 #茅場町グルメ #茅場町パン #茅場町カフェ #茅場町喫茶店 #茅場町ロールパン #とa2cg (Gems茅場町) https://www.instagram.com/p/CZ0CN2Ih0O0/?utm_medium=tumblr
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55kazuharu · 2 years
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パンが美味しいイタリアン!買って帰れるのも嬉しい! 茅場町にあるジェットベイカー。 少しだけ食べて飲んで帰りたいという感じで連れて来てもらったお店がこちら。 自家製のパンの盛り合わせ、しらすたっぷりのサラダ、アラビアータをいただきました。 まず自家製のパンがでてきましたが、これが美味しい。 シンプルなパン、ライ麦のパン、ハイベリーのパン、いちじくとくるみのパン。 しっとりしててとても小麦の香りが良いパンです。 中に入ってる果実の酸味や甘味がパンと相性良いですね! しらすたっぷりのサラダは、ほぼ玉ねぎとシラス! これは珍しいですが、シラスの塩味が良くて玉ねぎとちょっとした辛味がくせになる味です。 ディルもまたいい雰囲気出しててよかったです。 アラビアータはトマトの酸味と香りのフレッシュ感を感じることが出来ます。 辛さもちょうどよくて美味しいです! 帰りに葉唐辛子のパンといちじくとくるみのパンを買って帰りました。 葉唐辛子のパンも惣菜パンのようで美味しかったです。 #ジェットベイカー #jetbaker #ベーカリー #ベーカリーレストラン #パン屋巡り #茅場町 #茅場町グルメ #茅場町ディナー #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #飯テロ #美味しいお店を紹介しますよ #genic_food #fluke公認アンバサダー (Jet Baker) https://www.instagram.com/p/Cd8fQBnvt57/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tosshi-san · 4 years
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蛎殻町交差点からさくらいコーヒーさんの道を入ったところにある 町のパン屋さん、ジャマイカ!! パンよりお弁当が充実していました。 昔ながらのパン屋さんも美味しいですよね。 #ningyocho #nihonbashi #kakigaracho #jamaica #蛎殻町 #茅場町 #水天宮前 #人形町 #日本橋 #パン屋 #町のパン屋さん #ジャマイカ #お弁当 #人形町テイクアウト #人形町テークアウト #テイクアウト #テークアウト #お持ち帰り  (ジャマイカ) https://www.instagram.com/p/B_PHyZEA4YJ/?igshid=h9i0kficwwi
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2010/09/29 DINARY DELTA FORCE “SOUNDTRACK TO THE BEDTOWN” Interview
そのドープなスタイルにヤラれているヘッズが急増中のDINARY DELTA FORCEが登場!王道のブームバップなHIP HOPが好きな人なら彼らのスタイルに共感できる筈。神奈川県藤沢市a.k.a. “MOSS VILLAGE”をレップし続けた彼らが、1stアルバム「SOUNDTRACK TO THE BEDTOWN」でついに全国区にエントリー!
「この“王道”って言われるスタイルを崩さないでやり続けて、いろんな音楽のヤツらに聴かせたい。他のジャンルに伝えたいために他のジャンルに合わせるんじゃなくて、このスタイルのままいろんなヤツらに伝えたいです」——N.I.K.E.
 RHYME BOYA/N.I.K.E./CALIMERO/祭SPの4MCからなるDINARY DELTA FORCEは、これまで日本のHIP HOPマップ上ではなかなか脚光を浴びることのなかった街:神奈川県藤沢市(通称“MOSS VILLAGE”)を拠点に活動を続けるグループだ。全員20代中盤ということで、年齢的には“若手”と括られる世代なのだろうが、その音楽性は埃っぽいシンプルなサンプリング・ループ/ビーツの上に、辛辣な業界/同業者批判や地元愛を綴るラップが乗り、ライヴもフーディ/軍パン/ティンバーランドを身にまとい、集団で激しく掛け合いスピットしていくというスタイル。一見/一聴した人は皆「90年代のNYサウンドが好きなんだな」という感想を持つことだろうが、実際はそれほど強く90年代回帰思想を持っている人たちではないようで、彼らなりのフッド・ミュージックを追求した結果がこのスタイルなのだろう。メンバーのRHYME BOYAも今年の『ULTIMATE MC BATTLE』横浜代表に決まったこともあり、今後ますます注目を集めることは必至だ。 インタビュー:伊藤雄介(Amebreak)
■DINARYはどうやって結成されたの? RHYME BOYA(以下R)「ある日を境にみんなHIP HOPに触れ始めて、そこからすぐにライムを書いたりとか歌ったりとかって感じじゃなかったけど、気付いたら『俺らもラップできるんじゃない?』ってことになって」
■じゃあ、ラップ始める前からみんな友達だったんだね。 N.I.K.E. a.k.a. DUSTY HUSKY(以下N)「そうですね、祭SP以外は小学校から一緒です」
■誰がきっかけでみんなの間でHIP HOPが広まっていったの? N「それはボーヤじゃないの?」 R「当時の日本語ラップに最初ドップリハマって友達とかに聴かせたりしてましたね。あと、黒人が経営してたショップって結構あったじゃないですか。ああいうところでかかってるのはHIP HOPなんだ、って気付いて、掘ってみようって自分で思うようになりました。多分97〜98年頃ですね。詳しい先輩に教わってとか、そういうのもなかったんで、気付いたら自分たちから進んで聴くようになりましたね」
■当時の藤沢はHIP HOP的にはどんな感じだったの? N「HIP HOPはなにもなかったですね。不良とかも多くて、結構いなたい街でした。駅の北口にサンパール広場っていうのがあるんですけど、そこはジャンキーとか多くて結構危なかったですね」 R「だから、17〜18歳の頃は宇田川町によく通って、ミックステープとか買ってました」 N「16くらいからラップを始めてたんで、宇田川町に通い始めた頃にはもうラップしてましたね」
■それが2001年頃なんだよね? N「(グループが出来た)きっかけっていうのはホントになにもなくて、ずっとこの4人で一緒にいたんですよね。当時茅ヶ崎にTINGER LINGっていうハコがあって、そこを自分たちで借りてライヴをやったのが最初です。そのときはソロ曲メインでしたけどね。ソロ曲だけで何十曲とかあって、クラブでやるライヴの基本がどんな感じかまだ分かってなかったから、初めてのライヴなのに1時間半やったりして(笑)」
■ちなみに、DINARY DELTA FORCEっていう名前の由来は? N「ボーヤがDINARYっていうのを出してきて。数学の“大なり”(>)俺らは誰よりも大きくなる、っていう。DELTA FORCEは祭が後から付けて」
■2001年頃に流行ってたHIP HOPっていうと、今に繋がるメインストリーム・サウンドが確立していった時期だと思うし、日本語ラップでもメジャー志向の音が増えてきた時期だと思うんだけど、なんでDINARYのみんなはこんなローファイな音に行き着いたの(笑)? N「まあ、でも当時新譜で2枚買いとかしてたのがWU-TANG CLANの“UZI (PINKY RING)”だったりとかしたんで、逆にNEPTUNESとかそういうのはまったく通ってないんですよね」
■なるほど、その頃聴いてた新譜も“そういう”サウンドだったわけだ。 CALIMERO(以下C)「俺はTIMBALAND & MAGOOとか聴いてましたけどね。だけど、自分たちがやりたい音とはまたちょっと違ってましたね」 R「俺とかはその頃新譜はかなりチェックしてました。TIMBALANDとかSWIZZ BEATSとかも聴いてたし。だけど、自分たちがそのトラックの上にラップをしようとは思わなくて、もっと俺たちに合う音はあるんじゃないか、って。昔から4人の思ってる“カッコ良い”が近かったんで、必然的ですね」
■じゃあ、極端に今っぽいモノに関するアレルギーがあったりはしないんだね。 N「むしろ今も新譜とかメインに聴きますね.MARCO POLOとかTERMANOLOGYとかRUSTE JUXXとか……」
■やっぱり“そっち”の方じゃんか(笑)。 N「まあ、やっぱりNY(のアンダーグラウンドHIP HOP)になっちゃいますよね」
■資料によると、度々メンバーでNYに遊びに行ってるみたいだね。 N「結構、アルバムで使ってるトラックのネタとかはNYで買ってきたレコードばっかりですね。アルバムに入ってるBUCKSHOTやGHOSTFACEのシャウトも向こうで録ったものです。街全体がHIP HOPしてるから行くだけでヴァイブスが 上がりますよね」 C「普通に地下鉄のホームとか電車の中で演奏して金を稼ぐのとかあるじゃないですか。そういう路上で勝手に店出してレコード売っちゃうみたいなハングリーさとか、それがあればみんな頑張るよな、って」 N「俺らも地下鉄で演奏して金もらうスタイルを、日本に帰ってから速攻小田急線でやろうと思ったんですけど、日本のヴァイブスにヤラれてやめました(笑)」
■今作の前に手売りで二枚作品が出てるみたいだけど、これらの作品はどういう内容だったの? N「青いヤツ(BLACK LIST POSSE『FLIPPIN' DA STAGE & PAGE』)は300枚限定で作って、JERU THA DAMAJAとBEATNUTSとライヴやったときに、ケジメという感じで作って。赤い方(『FUJISAWA TIMES JPN TO NYC』)はNYに持って��った非売品のプロモですね。レコ屋とかも全部廻って渡して、アーティストだとRZAとかDJ PREMIER、EVIL Dに渡して。EVIL DはそのときSCRATCH LIVE持ってて『ヤベェ、かけてくれるかも』って思ったら普通にPCの横に置いただけだった(笑)」
■オフィシャルなアルバムとしては今回が初になるけど、どういうアルバムを目指したの? N「ゴールは決めてなくて、16曲本気でやろう、って。16曲作るっていう方が先に決まって。当時“16丁目アンダーグラウンド”ってライムしてたりして、俺たちの住処の丁目を全員足すと16になるから、俺たち的に縁起の良い数字なんですよ」
■音源で聴くと、個々のスキルの高さが改めて伝わってきたんだけど、どういう風にしてそのスキルを磨いていったの?というのも、みんな結構MCバトルにも出てるからそういうところも関係してるのかな、って。 N「バトルに出てる回数よりもライヴの回数の方が断トツに多いんで、ライヴがスキルアップに繋がってるのかもしれないですね」 R「練習みたいなことはしたことがないんですけど」 N「ライヴの積み重ねで。9年間で相当場数踏みましたからね。最初の頃は年間100本は余裕で超えてましたね」 R「10代のときに人前でラップ・ショウをやるっていうのをいっぱい経験してたんで、強いて言うならそれが今に繋がってるのかな、って」
■アルバムを聴いて初めてDINARYを知る人は、まずその音の圧倒的なまでの“90年代感”に驚かされると思うんだけど、話を訊く感じだとそこまで“90年代回帰”を意識してるわけではないっぽいね。 N「そうですね。そういう感じで曲はまったく書いてないですね。聴いてる音楽がそこら辺の音が多いし、でもリリックは今書いてるわけだから90年代にはならないし、そこがなんか気持ち良い」 R「今までいろんなトラックに俺らのラップを乗せてきたけど、こういうトラックが一番しっくり来たんですよね。だから狙ってるわけではなくて、一番自分たちの味を引き出してくれるのがこういうロウなビートだったっていう」
■30代以上の人だと、若い頃に体感したトラウマが懐古的な音楽性に直結するというのはよくあると思うけど、DINARYみたいな世代がここまでこういう音楽性なのがなんか面白いな、って。 N「トラウマっちゃあトラウマなのかもしれないですけどね。RHYME BOYAだったらMICROPHONE PAGERだったり、俺だったらGANG STARRとかBUDDHA BRANDの1stとか……」 R「そう考えるとトラウマなのかな、って(笑)」 N「新譜にヤラれてラップを始めてないのは確かですからね」
■70年代のファンクを聴いて今ファンク・バンドをやるようなモノなのかな(笑)。で、そのDINARYの特徴的な音を支えてるのがトラック・メイカーのNAGMATICだよね。 N「奴はDINARYのメンバーではないんですけど、横浜の本牧のヤツで、D.L.I.P.(DISH LABEL IN POSSHI)というDINARYを含めたクルーに所属してます。奴の周辺はそれこそ90年代中盤雰囲気以外なにも持ってないような、王道のトチ狂ったヤツらですね、DJ R-MANとか。ヤツらとの出会いがデカいかもしれないです」
■あと、歌っている内容も凄く90年代的というか。セルアウトを叩き、アンダーグラウンドなスタンスを讃えるというのが基本姿勢だよね。 N「意志の主張というか、『自分たちはここにいる』っていうのを伝えたいというか。結成当時からあるんですけど、取り敢えず全部自分たちでやりたいんですよね。ラップ以外でも泡立つ(金が回る)ような現状にしたいとか。オイシイ話とかもらったりしても俺たちは『自分たちでやっていくんで』ってハナから括っちゃって結構遠回りしてきたんですけど、だからこそ自分たちでやりたいな、って。そういうヴァイブスが結構前に出てるんじゃないですかね。『藤沢は藤沢のHIP HOPがあるぜ』っていう」 R「まだまだ現状に満足してないっていうのがずっとあると思います」
■現状っていうのは自分たちの?それとも日本のHIP HOPシーンの? R「というか日本の音楽業界ですね。俺は純度が低い音楽がスゲェいっぱい出てるような気がして。もちろん中には面白いものがあるとも思うけど……俺たちはその“面白い音楽”を作ってる側の人間だと思うんですね。『俺たちもどんどん刺激与えに行くからそっちもどんどん刺激させてくれよ』みたいな土台を作りたいとはずっと思ってます。現状にまだまだ満足してないっていうのがずっと根底にあるからこそ、必然的に16小節書いてもあれだけトゲのあるライムになるんじゃないかな、って。時々言われますね『凄いストレートに言うよね』って。分かりやすくしたいっていうのもあるんですけどね。遠回しに言っても意味深なだけで伝わらなかったら意味がないし。他のメンバーは分からないけど俺はそういうスタイルですね」
■あと、これは90年代的とかじゃないんだけど、藤沢に対する愛着も相当ありそうだよね。やっぱり自分たちの音が藤沢という土地を体現していると思う? N「“SEGA FRONT”って曲とかは、夏の典型的な俺らの街のことを歌った曲だし、一年を通した藤沢の雰囲気は凄い出てると思います。“BED TOWN ANTHEM”とかはホント真冬の雰囲気ですね。冬はホントに人がいなくて。海にも本物以外はいなくなるし。夏は一瞬ワッとした感じになるけど、冬はみんな閉じこもる感じだから、そういう雰囲気を全部書きたかったですね。藤沢は若いヤツが多いんですよね。やっぱサーファーの街なんですよ」 R「まあ、マイペースな人が多いよね」 N「朝方とか起きてコンビニとか行ってもスーツ姿の人がいないんですよね。ウェットスーツの人しかいない(笑)。街自体も、通勤ラッシュとかそういう雰囲気でもないから、都内に出て行くって感じでもなくて、それが自分たちの音楽性にも出てるのかもしれないです。『東京とは違う』じゃないけど、俺らの街、みたいな。だから、敢えて俺たちも東京は意識しないで自分たちだけでやるっていう」
■やっぱり藤沢という街で音楽をやり続けることに意味を感じてる? N「そうですね。藤沢から音楽を発信して北海道とか九州とか、もっと世界まで響かせたいですね」 R「これからいろんなところでライヴやる機会があったりするんですけど、地方とか行っても藤沢っていう、戻るところがあるというか。だから、絶対藤沢でライヴをやり続けたいっていうのはありますね」
■藤沢シーンの現状は? N「今は結構なにかしらやってるヤツらが増えてきてますね。若いヤツらも多い。BLAHRMYもそうだし、MCバトルにもよく出てる丸とか、ZZのDEEP SAWERとか」 R「二人組のTHROBとか」 N「下の世代はけっこう“西”の音が多いですかね。こういう雰囲気出てるのは俺たちの世代かもしれないです」 R「あとはhaiiro de rossiとか」 N「クラブは藤沢に一箇所、江ノ島に二箇所あるから、少ないっていう感じではないですね」
■最終的にDINARYはどういうところを目指している? N「背景に藤沢が見えてるアーティストでいたいです。この街で勝ち上がった最初のアーティスト/伝説かな。俺たちの地元で泡立てれるようになって藤沢だけで潤うような手助けが出来れば、って俺個人はそう思ってます」 R「HIP HOPを聴く以外の、他のジャンルの人たちからも支持されるようなショウケースができるようなアーティストになりたいですね」 C「定期的に世界ツアーが組めるぐらいになりたいですね(笑)。『世界が動く』ぐらいな。結局ライヴじゃないですか。家で爆音で聴いてるより、動いてるモノを観ながら聴いた方が楽しいじゃないですか。だから、現場に来てほしいですね」 祭SP「藤沢のレジェンドな存在に……」 C「死ねば明日にでも伝説になれるぞ(笑)」 N「この“王道”って言われるスタイルを崩さないでやり続けて、いろんな音楽のヤツらに聴かせたい。他のジャンルに伝えたいために他のジャンルに合わせるんじゃなくて、このスタイルのままいろんなヤツらに伝えたいです」
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todonen · 3 years
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今日オープンのパーカーハウス。 バターロール買いに来たらバターロール売り切れてた!びっくり! そしてまさかのパン屋さんに八木さんが入ってて、忍べないww (Gems茅場町) https://www.instagram.com/p/CV1lRJivDTm/?utm_medium=tumblr
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arakawalily · 3 years
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茅場町ターブルドットさん、14周年おめでとう㊗️ございます‼️チョークアートを飾っていただきました‼️ チョコランマサラダに衝撃を受けてからの長いお付き合い‼️何度も日暮シェフと鶴ピンシェフのお料理に驚かされましたね‼️フォカッチャが日本1美味しいと思っていたら、近所に2号店のジェットベイカーさんも大人気店に❗️ヒグパンは、ちょっと他にはない、かなりもっちり色々な食材と組み合わせている美味しいパンです❗️ ランチは、このヒグパン数種類とチョモランマサラダとパスタ、スープセットが大変お得で美味しいですよ❗️ 是非行ってみてくださいね‼️lilystudioデザインの作品もたくさん飾っていただいております‼️ @higuhibi #ジェットベイカー#ヒグパン#茅場町ランチ#茅場町ディナー#茅場町グルメ#フォカッチャ#茅場町イタリアン #イラスト#チーズ天使#デザイナー #ターブルドット #lilystudio#新川グルメ#新川ランチ#チョモランマ (ターブルドット) https://www.instagram.com/p/CU8cl5eB9yZ/?utm_medium=tumblr
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kito-kito · 6 years
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カレー屋さん出展者のご案内
カレー屋さん出展者のご案内 ●森の家」 今年も出展していただけます。 メニューは「森のチキンカレー」 伝承野菜農家である森の家は、伝承の里芋の栽培を中心に 民泊も受け入れ、全国から来る来訪者に、最上の農業を中心とした暮らしを伝えています。その中でも人気のカレー。 ご主人の春樹さんが作るカレーは、毎年、少量ですぐに無くなってしまうのでお早めにどうそ。本人は頭の毛量を気にしていますが、帽子かぶっているより、そのままの彼が好きです。里芋はこれからの季節なのにお忙しい中、出ていただき本当に感謝です。 https://www.morinoie.com/
●「Villaggio と Le canon with smileパン」 山形の名店「Villaggio」ノムさんと新庄の「Le canon& smile」クニさんによるコラボカレー「畑なすと挽肉のカレーとパンセット」になります。多忙によりノムさんが新庄に戻ってくる日が少ない中、貴重な時間を使って戻ってきてもらえることに感謝。※ナスが間に合わなかったら代用メニューとなります。ご了承ください。
●「totomaぱん」 店内を改装し、さらなるパンの追求をされ、久しぶりに出展いただきます。カレーパンの他にも多種に渡り、パンをお持ちいただけます。内容はともかく、久しぶりのご主人との再開が待ち遠しい。
●「新国亭」(カレーそば) キトキトの麺類といえば、新国亭のカレーそば。キトキトの飲食で困ったら新国亭。子ども連れてきたけど、子どもが食べれそうな物が無かったら新国亭。そんな新国亭のいつもの安心のカレーそばです。
●「jujuマルシェ」 障がい者の就労を支援するカフェレストラン「JuJu・マルシェ」の定番メニュースープカレー。レストランが始まり5年経ちましたが変わらずの定番メニューです。お子様も食べれる優しい味です。
●「大衆食堂ワンカップ」 山形の老舗居酒屋がカレーで出展いただきます。 山形の夜といえばここです。 どんなお客さんとも仲良くなれ、 どんな料理も美味しい。 一人の寂しささえも、楽しく美味しくさせてくれる。 そんなお店です。 メニューは「トマトチキンカレー」 カレーから入り、実際にお店に行ってみてください。 マスターはどんな状況でも人として受け止めてくれるはず。
●「シャッタカ」 置賜イタリアンの雄。地元白鷹の食材、白鷹三元豚と夏野菜のトマトカレーで出展。彼の風貌や雰囲気からして、彼に作ってもらうカレーとナポリタン(食べたこと無いけど)は絶対うまい。多分ラーメンもうまい!ピザはお店でピザ釜でやっています。最近ご主人は結婚しました。
●「肉の山形や」 先代が始めた肉屋さんを息子さんが引き継ぎ始め、最上地方でも指折りの美味しい肉屋さんです。お父さんは少し志茂田景樹の面影があります。そんなお肉屋さんは販売するカレーは ・山形牛スジカレー ・山形牛入りメンチカツ ・フランクフルトソーセージフライ お肉屋さんだからことそできる肉勝負。間違いない。
●「ふるさと山の会(真室川&金山)」 山を守り、山菜を取るのが好きなおじいさんたちが中心となっているプロジェクト。若者に負けずと、自分たちで取った山菜を使い、現代社会にカレーで殴り込み。平成が終わるというのに、まだ昭和は終わっていないとばかりに、レトロなカレーのベースに山の恵みという自然のトッピングを乗せて鉈を振り回しながら山から降りてきます。 http://www.furusato-yamanokai.com/about/
●「みずほカレー部ハラダのカレー」 庄内地方のお祭りなどで遭遇する「みずほカレー部」。カレーを愛するメンバーで構成されており、庄内では人気の部活動です。今回はメンバーのメインである原田さんに新庄にお越しいただいき、白湯スパイスチキンカレーと羊のキーマカレーを販売していただきます。ちなみに原田さんが中心となって作ったカレーは東北経産局主催の「おいしい東北 パッケージデザイン コンテスト」でグランプリを受賞しています。 https://www.kahoku.co.jp/tohokun…/201711/20171129_72003.html
●「ミウラのユカレー」 万場町にできた「喫茶&スペース のくらし」の金曜のランチ担当ミウラユカの「ミウラのユカレー」(ネーミングセンス無し)。インドの伝統医学アーユルヴェーダや山形や各地の郷土料理、出羽三山の山伏の精進料理、今まで売れない芸人時代にバイトした沢山の料理屋さんや、山形のおばあちゃんや沢山の先人の知恵や経験をお借りしながら、山形でひっそりと間借りカレーをやっています。冬に体内にたまった毒を出すため「苦味」「渋味」を取り入れたカレーを作っています。ルゥは使わず、全てスパイスやハーブ、山形ならではの調味料を使って、無添加の体に優しいカレーを作ります。 ネーミングのセンスは無いけれど、カレーはいつも美味しいです!
●「らぁじゃ」 健康のことに関するシリアルアントレプレナーの遠藤さんが経営する老舗スープカレーメインの名店。 「らぁじゃ」と「遠藤さん」は米沢で一つの名物になっています。当日のメニューは ・キーマカレー弁当・日本一のジャガイモカレー・山形豚の角煮カレー・無添加ソーセージのスープカレー とバラエティ豊か。出会ってかれこれ7年くらい。毎年お会いできることを嬉しく思います。
●「かもん」 鴨農家が本業で、鴨の生産をやりつつ、経営者の加藤さんのお父さんが栽培する蕎麦を使い、鴨肉と蕎麦のお店「かもん」。鴨農家だからこその本当に美味しい鴨肉を贅沢にカレーでお楽しみください。
●「umui」 メニューは・ダルバート・ばにくびんだる・秘密のカレー みなさんダルバートはご存知でしょうか。ネパールの家庭料理で、今大阪ではカレーといえばスパイスカレーになり、その先にカレー屋さんが目指す方向にネパールがあったりします。東京でも少しずつダルバート料理屋さんが増えてきました。皿に盛られたいろんなものをちょっとずつ混ぜながら味の変化を楽しんでいくダルバート。umuiの手にかかればどうなるか。お楽しみに。 https://ja.wikipedia.org/…/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%90%E3%8…
●「カレーと家具。siihouse」 茅ヶ崎は辻堂からの出展者さんです。 年に一回、僕はカレーを食べに茅ヶ崎にいきます。家具担当のご主人が新庄出身で、そのご縁で出展いただきます。個人的にUターンして欲しいし、新庄にあったら最高だなというお店です。写真はお店でのカレーで、当日は黒胡椒が効いたソウキカレーを出される予定です。
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【下見ツーリング】和歌山・海草郡紀美野町へ
以前教えて頂いていた、和歌山の有名なベーカリーカフェ、「ドーシェル」。
このお店、ツーリングマップルにも掲載されている、バイカーさん達お墨付きのお店です。
このお店までのルートを試しに作成してみたので、PCXで下見に行ってみました。
そのもようをお届けします。
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今回は、せっかく和歌山まで南下するのだから通ってみたかった道なども盛り込んでみようと思い、腐道険道で有名な大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線・蔵王峠をルート上に設定してみました。
YouTubeでいくつか動画を見て予習しましたが、酷道好きの血が騒ぐ素晴らしい(?)ルートのようです!
まずは大阪市内から堺方面へ南下し、泉北ニュータウンの案内板が見えたら左折、そのまま巨大な住宅地を超え、泉北高校のすぐ先を左折、そのまたすぐ先の片倉交差点を左折、ここまで来ると交通量もほぼゼロに近くなって、そのまま府道38号線を道なりに進みます。
市街地から急に山間の風景に変わり、茅葺屋根の建物が並ぶ天野山金剛寺を右手に見ながら進み、しばらく坂を登ると滝畑ダムに着きます。ここのダムは堤体が湾曲していてアーチ式ダムのように見えて実は重力式ダムなのだそうです。
数十分前まで市街地を走っていたのが噓のような、静かな山間のダム。路肩に寄せてエンジンを切ると、繁殖期を迎えた野鳥たちのこの時期特有のさえずりがあちこちから聞こえて来ます。
聞き覚えのある声がした方に目を向けると、やはりカワセミが水面にダイブして小魚を捕っていました。
くちばしの下側が黒いのでオスです(メスは赤)。彼らは繁殖期になると、オスが魚を捕って、メスにプレゼントするのです。
でも今の時期はもうヒナが孵って子育て中かもしれません。忙しいおかあちゃんに、ごはんを持ち帰るのでしょう。
などというバードウォッチャー的視点からの楽しみ方などでしばし休憩し、この先の蔵王峠に向かって走行再開します。
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この辺りからいよいよ蔵王峠に入って行きます。
ここはまだ車が2台離合出来そうな幅もあり、路面も綺麗ですね。
この先にはキャンプ場なども何ヶ所かあって、人影もけっこう見えます。
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キャンプ場への入り口から分岐した本線が、突如として狭くなります。その幅は、軽自動車すら通れない狭さ。しかも凄まじい急勾配。生駒山中の暗峠ほどではありませんが、それでも普段そこら辺ではちょっと見かけないかなりの勾配です。
路面は山から滲み出す水が流れてハードウェット状態なうえに、通る人もないので砂が浮いて苔が生え、整備する人もないので周囲の針葉樹が落とした落ち葉が堆積しているような状態です。
これはなかなかにハードだぞ...
そう思いながら、ゆっくりと急勾配を登ります。PCXにはトルクコントロールが搭載されていますが、こんな急勾配でトルクコントロールがはたらくと車体が後ろに下がりかねません。登る前にオフにしておくべきだったと後悔。
落ち葉の少ない部分を選んでなんとか登り切ると、そこになんとガレ場のような荒い石畳が出現。もうすでにコケる要素のフルコンボです。幸いにも石畳エリアは20mほどしか無いようだったので、バイクを降りて押して進みます。まだ入り口だぞここ...。
石畳の次は、めちゃくちゃ狭いワインディングです。ここも苔と落ち葉に覆われています。
そして、狭い上にガードレールのない場所がかなり多く、アップダウンもあってかなり慎重に走らないといけません。
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大自然を存分に満喫しながら、ゆっくりゆっくり進んで行きます。
ここロケーションは素晴らしく良いんですよ、ほんとに。
大自然の中で、透き通った川を流れる水の音を聞き、様々な山野草を育む土の匂いを感じ、木漏れ日の中を大好きなバイクで進むんです。楽しくない訳がないんです。
ただ、狭くて急で滑りやすくて一歩間違えば崖下にダイブの危険があって、携帯が圏外というだけです。
...やばい。意地でも抜けなければ。
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どこからどこまでを蔵王峠と呼ぶのか正確にはわかりませんが、ここがどうやら大阪と和歌山の境のようです。
この看板の向かい側には、葛城蔵王権現社という神社があります。京都の伏見稲荷のように、鳥居がたくさん連なっています。
修験道の行場として開かれたのが7世紀、天智天皇の時代だそう。あまりに昔過ぎてよくわかりません。
この先にも細くうねる道が続いていますが、しばらく進むと、急に視界が開けます。
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狭くて急で滑りやすくて暗い林の中の峠道が、一瞬にしてこの風景に変わります。
下に見えてるのは紀の川市...かな?
ここから先は、ちゃんと車同士が離合出来る幅の下りワインディングが下まで続きます。ということは、ここが蔵王峠でいちばん標高が高い場所ということになるのだと思います。
アップダウンが激しすぎてどれくらい上って来たのかわからなくなっていましたが、ここに出るとかなり上まで来たのがわかります。
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滝畑ダムに続いてルート上2ヶ所目、和歌山県で最北にある山田ダム。
重力式コンクリートダムで、昭和32年完成だそう。ここの堤体の上を通過して行きます。
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山田ダムを過ぎて山を降り、小さな市街地を横切って川を渡ったら、また次の山に登ります。
こちらは果樹園が広がっていて民家もあり、果樹園で作業する方々も通る道は幅もあって走りやすいです。
気持ち良くワインディングを30分ほど楽しみ、ようやくパン屋さん到着。
ツーリングマップルにも掲載されている、『ドーシェル』というお店です。
天然酵母を使った焼き立てパンの販売と、カフェの営業をされています。
この日もお客さんが次から次へと来訪。けっこうな山奥なのに、駐車場は満車でした。
感染症予防のためなるべく滞在時間を短くしなければと思い、6枚切りパンドミと黒糖パン、くるみバゲットを購入し、すぐにお店を出ました。
また落ち着いたらカフェにお邪魔したいですね。
来る時は自分でルートを作ってそれを辿りましたが、帰り道はナビ任せにしてみました。
ツーリングサポーターが検索してくれた道は、交通量こそそれなりにありましたがとても走りやすく、広大な桃畑の中を気分良く流して帰って来ました。
総走行距離は182.7km、平均燃費はメーター表示で47.5キロとなりました。
途中で給油してしまってるので実燃費がわからなくなってしまいましたが、上り坂がかなり多くてスロットル開け気味でしたから、43〜45くらいでしょうかねぇ。
下見の結果ですが、行きに通った蔵王峠はちょっとオススメするのは躊躇われます^^;
酷道ツアーという名目で行くなら最高の道ですが、明確な目的地があってそこまでの通過ルートとしてならもっと安全で走りやすい道はあるので、そちらを選んだほうが良いですね。
今回の帰り道に使ったルートはだいぶ走りやすいので、そちらならオススメ出来ます。
次回行く時は違う道を通って行く予定で、もうルートは決めてあります。
橋本市御幸辻から岩出市根来までの33kmを結ぶ紀ノ川広域農道を通るルートです。
ここには、北海道上富良野町にある有名な『ジェットコースターの路』と同じような道があります。高低差の激しい直線道路で、本家ジェットコースターの路の直線4.5kmには及びませんが、それでも上下にうねる真っ直ぐな道がかなり続いています。
今年は例年にない早い梅雨入りとなりましたが、梅雨が開けて晴天が戻ってきたら是非行こうと思います。
その時はお声掛けしますので、ご都合の合う方はぜひご参加下さいね。
以上、和歌山・海草郡紀美野町への下見ツーリングでした!
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fsravine · 4 years
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#パスタ ランチ #茅場町 での打ち合わせの前に #浅草開花楼 の特製麺を使った #イタリアン #ロットチェント に入ってみる #コロナ対策 で検温し入店 各テーブルはパーテーションで仕切り 店員はフェイスガードと手袋着用と徹底してる ランチの #辛めのアラビアータ をチョイス 極太麺で四角い独特の形をした麺にソースがよく絡み、モチモチ感もあり、それでいて、ちゃんとパスタ なるほど、納得の味は 大葉のアクセントがまたいい 辛さはもう少し辛くても良いかな? パンでお皿を綺麗にして食べ終わると、#ドルチェ が提供される 嬉しいチョコレートソースが掛かった #アイスクリーム は #コールドストーン を彷彿させるクオリティ! 美味いなぁ〜 この組み合わせは反則だね 他のも食べてみたい #日本橋 #三越前 #人形町 (L'ottocento(ロットチェント)) https://www.instagram.com/p/CCU5I6UF3eEkAui0mY1QnbTEtyLsSyRnYnt3ps0/?igshid=1nhwjguza7fk6
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thesunabar · 2 years
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師走廿日(火) ⁡ ✝️いつまでもあると思うな親と店✝ 89㎏⤵️⤴️ポンコツ肥満は今日もぼんやり ⚠️完全予約制ではないですが、予約優先です⚠️ ⁡ 半袖短パン素足日和☀️ 本日はお日柄も良く🌞 ⁡ 本日はテーブル席が満席です🈵 ⁡ 昨夜の帰路、四谷四丁目の交差点で二段階右折をせずに無灯火(もしくは豆球)で全身黒ずくめのロードタイプの自転車が、車両の減速ポイントで割り込んだ為、タクシーのカマを掘って自爆🚲 ⁡ 後続が詰まっているのに退避せずに通行を塞ぐ大迷惑🚲 肥満は二段階右折で交差点のアリーナから見ていましたけど、あれでタクシーに過失ありとかあり得ないわ、って感じです😳 ⁡ 転け方も、轢かれたわけでもなく、弾かれたわけでもなく、突っ込みなんで擦過傷レベルかと ⁡ 自転車乗ってるヒトの2割位はまともなんでしょうが、軽車両であるという事をい��一度考え直して、まず保険に入る事を強く求めたいです👍 ⁡ 事故の相手が可哀想すぎ😱 ⁡ 公道で上手いとイキっている方が多数ですが、そんなの他の車両と歩行者が気が付いて避けているだけなんですよね ⁡ さてさて、今宵もおまんちしております💋 ⁡ ⁡ 年内は12/29(木)まで 年始は01/04(水)から ※裏砂場は01/2(月)01/03(火)時間未定 ⁡ 信州亀齢のヘキサゴンと十四代の万虹、オンリストしています🍶 ⁡ ⁡ 厚岸牡蠣、紅ズワイとシラスのたまご蒸し、豚ロースの長葱蒸し焼き、ハチノスとサトイモの塩煮込み豆富、クミン焼きそば、などなど ⁡ 花邑愛山、優勝3種、浅茅生は剣呑と湖雪、信州亀齢はヘキサゴンと山田錦と美山錦、十四代は本丸に吟撰に万虹、浅間嶽の純吟辛口、etc. ⁡ ⁡ 【師走の店休日】 11(日) 18(日) 25(日) 30(金) 31(土) 【臨時営業日】 ⛩12/4(日) 13時〜18時 ⁡ ⁡ 【🚨唎酒コース🚨】 ・最初の1時間は2500円(4〜5杯) ・延長は1時間毎に1100円(状況に応じて) お料理おまかせ承ります(2名様から) 2500円(3品)3300円(4品)4400円(5品) ※税込、小鉢付き ※グラス交換制 ※お酒は肥満のおススメを順に ※1組1名から4名迄 ⁡ 【⚠️予約制⚠️フードセット】 ・2名様から ・¥6600(税込) ・150分制(ラストオーダーは30分前) ・ガリ、突き出し、生ハム、卵、魚、肉、〆 ・肥満おススメ日本酒をご提供(4〜5杯) ⁡ ◎お席のご予約、貸切(8名様から)、承ります →お気軽にお問い合わせください📞📲 ※貸切予約はご来店ください🍶 ⁡ https://sunabar.thebase.in/ 視野を広く裾野を広く🌋 ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします🙏 ⁡ ◎手洗いと手指消毒の励行🥷 ◎無駄な大声(地声含む)は永遠に自粛🙅 ◎マスクや距離感など優しいキモチ👼 ⁡ ◎転ばぬ先の杖 《2022/R4》 ※2/15(火) 【04/01/21-04/02/13】申請📲 →3/25(金)入金確認🎉 ※3/23(水)【04/02/14-04/03/21】申請📲 →3/31(木)入金確認🎉 ⁡ アタシ 待つは ⁡ どうぞ よしなに ⁡ かしこみ かしこみ ⁡ #新四谷舟町砂場 #the_neo_sunabar #四谷舟町砂場 #舟町砂場 #the_sunbar #日本酒スナック #NYFS #荒木町 #四谷三丁目 #舟町 #日本酒 #焼酎 #ワイン #麦酒 ⁡ ♨️新四谷舟町砂場(Neo Yotsuya Funamachi Sunabar) 〒1600007 東京都新宿区荒木町6 ルミエール四谷1FA 0333545655 [email protected] 17時頃から24時入店(変更の可能性有り) ※ラストオーダーは気分次第よ責めないで😘 不定休 facebook.com/NeoYFS facebook.com/the.sunabar instagram.com/the_sunabar twitter.com/_sunabar (新四谷舟町砂場) https://www.instagram.com/p/CmYgC8yS_fC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a2cg · 3 years
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同級生と私 ・ 実力主義の世の中に変わりましたが、その一方で年功序列の名残りを感じることがあります。それは同期です。 ・ 社内外問わず同じタイミングで社会人になった仲間ということで色々とフランクに話したりできる関係性になれたりしますね。 ・ ここ3年間位、同期であると思っていた取引先の人が実は1学年下ということで急に謝られたのですが、出会ってから積み重ねた日々の方が重要なので、あまり気にしてません。 ・ 年齢と言えば、お酒・タバコは成人となる20歳から嗜めるものですが、いつの間にか選挙権だけは18歳からに変わっていましたね。 ・ と言うわけで本日のモーニングは18年4ヶ月売れ筋1位の #トマトボール を食べに #ベニヤ です。他にも気になる #パン がいっぱいあり #ミックスドック も買いました。 ・ 奥の方にカウンター席があり、地元のおばちゃんや自分のような出勤前のリーマンが憩っています。まずは1位の商品からいただきます。 ・ ガブっとした時に感じるもっちりとした食感とチーズのカリッとした味わいです。で内側からは大きめでジューシーな #トマト がたっぷり入っていて果汁が溢れ出ます。 ・ 上の方にある #マヨネーズ のアクセントもいい感じで、これ一つで食べ応えもある美味しいご馳走で間違いありません。 ・ ミックスドックの方は #玉子サンド をベースに #ハム #キュウリ #レタス #トマト が入ったサラダのような感覚で頂けるこれまた美味しいパンでした。 ・ 食べてる最中もひっきりなしにテイクアウトとして���ッと買って出ていく人が沢山いたので近隣のリーマン・OLそして地元の人に愛されているのを感じました。 ・ 自分的にはお惣菜系のパンがビックリするほど充実しているので、何度か通って一通り試したいなと思います。 ・ #茅場町モーニング #茅場町朝食 #茅場町パン #茅場町カフェ #茅場町喫茶店 #茅場町グルメ #八丁堀モーニング #八丁堀朝食 #八丁堀パン #八丁堀カフェ #八丁堀喫茶店 #八丁堀グルメ #とa2cg (ベニヤ) https://www.instagram.com/p/CRr4_urA13z/?utm_medium=tumblr
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