#花と生活
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横浜山手の末日聖徒イエス・キリスト教会 山手ワード前に、ピンクの花が咲いてました。

夏頃の写真になりますが💦

教会には、ピンクの花が似合うような気がします。カメラを構えた時、絵になるなぁと思うことが多かったです。

例えばこの近くのカトリック山手教会には、春になると桜が咲いて、とってもきれいです。
この辺に住んでいた頃は、春になると毎年写真を撮っていました。

そして、カトリック山手教会近くの代官坂辺にも桜がいっぱい咲いて、山手本通りの風景が華やかになります。
秋ならば、ピンクのコスモスと教会の風景も絵になるかも。

秋といえば、銀杏並木も美しい。
少し歩いたところにある山下公園通りの銀杏並木の風景、今から楽しみにしています。
マリンタワーの近くですね。
#日記#ひとりごと#景色#風景#花が好きな人と繋がりたい#yokohamacity#japan photos#横浜元町#山手#yokohamacameraclub#yokohama love#yokohama#教会#church#花のち晴れ#花のある生活#flower#japanese flower#ピンク#pink
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自分のために写真を撮る。
自分のために自分の落ち着く空間を作りたい。
今日は素敵な夏服をセールの破格で買えて幸せだった。
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dog?bear?
#dog#flowers#flower vase#handmade#the handmaiden#interiors#inprnt#japan#花瓶#花#インテリア#犬との生活#犬のいる生活#tokyo trip#japan art#陶芸#ceramics#cute dog#pottery
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【農業2年目!!だけど……】
今年は
止めておこう!!
って思いながら…
また
借りてしまった
学校 #農園
周りのみなさんに
色々と
教えてもらいながら
先日
千歳市の
花と緑のフェスタで
野菜の苗を
松浦農園さんと
みなみ農園さんから♬.*゚
昨日も
松浦農園さんで追加購入
今日は
おすすめされたマルチをはじめ
必要と思われるものを
ホームセンターで
なんか……
ホームセンターって
お高いꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは
やらざるを得ない状況に
追い込まれている感ฅ(´A`)ฅイル?
何を植えるかは
また次回(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
明日は
島小の勤務はoff
朝から
やるかなー
期間限定
#農業女子
(о🌻'▽')о🌻(о🥕'▽')о🥕
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣花で『生きる力』と『豊かな心』を『いのちとこころの花育®︎』𖥧𖤣
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✿¨̮
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🌸春のお出かけに、"映え"と"守り"をひとつに🌸
日差しが心地よくなるこの季節、そろそろ紫外線対策を始めませんか? kumokasaの新作「花柄レディース折りたたみ日傘」は、春のコーデをぐっと華やかにしてくれるフローラルデザインが魅力✨
🌼《100%遮光》でしっかり紫外線をカット 🌼《軽量225g》でバッグにすっぽり、持ち歩きもラクラク 🌼《5段折りたたみ × 6本骨》でコンパクトなのにしっかり丈夫 🌼《晴雨兼用》だから、突然の春雨にも対応 🌼《専用傘ケース付き》で、濡れたままでもスマートに収納◎
通勤や通学、ピクニックやお花見、カフェ巡りにもぴったり🌷 日常に溶け込む"かわいさ"と"機能性"、両方叶えたいあなたに。
👜 毎日のバッグに、春色のときめきを。
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家庭菜園の楽しみ、ひとつ増やしてみませんか?
見た目も可愛い「食用ギク」は、育てても楽しい・食べてもおいしい優秀な存在。
いつもの野菜づくりにちょっと変化をつけたいときにおすすめなのが、鮮やかな花が咲く「食用ギク」。紫や黄色の花びらは、おひたしやサラダに添えるだけで食卓を明るく彩ってくれます。しかも観賞用とは違って、ちゃんと「食べるため」に選ばれた品種だから、安心して育てられるんです。
春や秋に苗を植えて、日当たりと風通しのいい場所で育てれば、初心者でもOK。プランターでも十分楽しめますよ。開花のタイミングを見ながら摘心をしたり、咲いた花をお料理に使ったり。見た目の美しさと実用性のバランスが取れているのが、食用ギクの大きな魅力です。
さらに嬉しいのは、冷蔵・冷凍・乾燥といった保存方法が豊富なこと。収穫したあともハーブティーやトッピングに使えて、暮らしのなかで長く楽しめます。特に「もってのほか」や「阿房宮」といった伝統品種は、見た目のインパクトもあって人気。近所の種苗店や地域の直売所で出会えることもあるので、チェックしてみてくださいね。
栽培のコツや保存方法を、もっと詳しく知りたい方はこちらのページがおすすめです↓ https://handmadevegetables.tokyo/?p=956
“人とちょっと違う”家庭菜園にしたい方へ。食用ギクを育てることで、毎日の暮らしが少し楽しく、ちょっと豊かになります。ぜひ、��なただけの彩りを見つけてください🌼
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一輪の花を、終わりまで。フラワースタイリスト・平井かずみさんの「小さな花しつらい」
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わたしの声 / 花譜, Mondo Grosso
#spotify#pops#music#nowplaying#newreleases#newsong#newmusic#音楽#音楽好き#新譜#音楽好きな人と繋がりたい#おすすめの音楽#音楽のある生活#プレイリスト#FeriosList162#花譜#mondogrosso
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#🌸#さくら#桜#お花見#sakura#cherryblossom#お花見日和#Yashica#YashicaZoomImage70#fujifilm#fujixtra400#pei3yangfilm#ザ花部#花の写真#花と生活#花が好きな人と繋がりたい#ishootfujifilm#filmintaiwan#フィルム#フィルム写真#フィルム写真普及委員会#フィルムに恋してる#生活とフィルム#filmphotography#ishootfilm#filmisnotdead#thefilmstead#filmphotographic#filmphoto#filmlife
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熊澤 風花は、日本の女性アイドル、モデル、グラビアアイドル。埼玉県出身。ヴェルヴェットマネージメント所属、サンミュージック出版と業務提携。 女性アイドルユニットTask have Funのメンバー。 ウィキペディア
生まれ: 2002年7月2日 (年齢 22歳), 埼玉県 さいたま市
音楽グループ: Task have Fun
映画: FIND
身長: 162 cm
事務所: ヴェルヴェットマネージメント; サンミュージック出版(業務提携)
他の活動: モデル; グラビア; 女優
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暑いと寒さが恋しいし
春も秋もどの季節も綺麗で日本でよかった。
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miniature schnauzer
#dog#cute dog#doglover#flower vase#flowers#interiors#miniature schnauzer#犬のいる生活#犬との生活#花瓶#インテリア#インテリア雑貨
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト���で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかった��かもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本��親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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2025/02/27 なにかと慌ただしく

まだ暗いうちに駅まで娘を送っていく。今日は地元の駅の始発に乗らないと間に合わないとのことで、まだ暗く寒いのが気の毒なので市駅まで乗せて行った。この家から通うのも今日が最後だというのにこんな早出でかわいそうに、とつい思ってしまう。
3月になったらすぐに引越し。上も下も同時に出て行くので家の中が随分と寂しくなるだろう。そんなことは娘たちはお構いなしだが、きっとそのくらいでないと生きてはいけない。新生活が始まれば足りないものもたくさんあるだろう。自分達で協力してやっていってくれたらと思う。私がするべきことは大学生になる下の娘への仕送りと学費。最後に残る子育ては金銭面だ。最低限あと4年は頑張らなきゃ。
駅からの帰り道、日が登り始めていてきれいだったので車���止めてしばらく眺めていた。送迎の時間を気にする生活も終わる。


田舎に住んでいるので、若い人はほとんど出て行ってしまい近隣の高齢化が目立つ。両隣はどちらも旦那さんに先立たれ残された奥さんが独居だったのだが、片方は去年認知が進んでほぼ寝たきりになり食事もままならないとかで入院したきり戻らず。もう片方は体は元気そうだったのだけれどやはり認知が進み、徘徊が近所でも色々と問題になっていて、どうするのかなと心配していたらついに施設入所したと聞いた。
そこの家は昔からある大きな家なので庭には立派な紅白の梅の木や金柑、文旦などが植えてある。奥さんの認知が進んだ頃から庭木や草が生え放題でジャングルみたいになっていた。それが昨日業者により一気に刈られ、急にすっきり��た。大きなチェーンソーの音が鳴り響いていたので全て切ってしまうのかと他人の家ながら心配になったが、梅の木などは残っていたので安心した。
隣家からの木々が押し寄せ鬱蒼と茂って暗かった我が家の犬走りも明るくなった。ありがたい。

切り落とされた山茶花が少し寂しそうに見えたけれど、きっとまた来年の冬には所狭しと花を咲かせるのだろう。時が流れて家人は年をとる。私もいつかそうなるだろう。いくら娘たちが巣立って寂しくなっても庭には木を植えないようにしなければ。なんてことを思ったり。
未来のことは誰にも分からない。健康であれ笑顔であれと願うことしかできない。
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2025.02.24(月)
雪の日が続いているので、久しぶりにあれこれと本を読んでみた。
「人生の教科書 ストイシズム」(ブリタニー・ポラット 著、花塚恵 訳)
「持っていないものよりも、持っているものに目を向けなさい。持っているもののなかで最良のものを選び、もしそれがなかったらどれほど強く追い求めていたかを考えよ。」( マルクス・アウレリウス『自省録』(第7巻27))
など自身の心の持ちようについて書かれていて、その言葉の解説と自分への実践プランが提示されているのだが、わたくしめはとりあえず読むだけにした。
著者が子供のころ祖母から言われたという「魔法の豆を売ってあげると言われても、買っちゃダメよ!」という言葉が、なぜか本文のどの言葉よりも心に残った。
この本と並行して読んでいたのが、家人から借りて読んだ「60歳からの暮らしが楽になる住まいの作り方」。
60歳を過ぎても生活をエンジョイしている著者の田中ナオミさんの生き方、生活の工夫や考え方など参考になることも多かった。写真も豊富に使われて大変読みやすい。
「人生の教科書 ストイシズム」での上記の「足るを知る」ような意味合いのことも田中ナオミさんが書かれていた。
また「生活が大好きだから、人任せにしない」という言葉も印象に残った。
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