#花と富岳
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cctrain0722 · 26 days ago
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反���する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後には��ルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で��くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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harawata44 · 9 months ago
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「富山が本気出すとこうなる」 美しい“春の四重奏”を切り取った写真が「楽園のよう」と話題 - ねとらぼ
以下転載 https://x.com/inagakiyasuto/status/1778747414247313759
奇跡が重なった瞬間でした。
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以下引用
“春の四重奏”切り取った写真
 写真を撮影したのは、富山県在住の写真家・イナガキヤスト(@inagakiyasuto)さん。富山県朝日町で見られる、雪の残る朝日岳と桜、菜の花、チューリップが、まるでミルフィーユのように重なり合っている風景は、“春の四重奏”と呼ばれています。その中を子どもたちが行列になって歩いている様子が映し出されています。  投稿には、「楽園のような美しさ」「人と自然の作り出すグラデーションが見事」「今まで見た写真で一番キレイといってもいい」と多くの称賛が寄せられています。人生でぜひ一度は訪れてみたくなりますね。
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kachoushi · 11 days ago
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む ⅩⅢ
花鳥誌2025年1月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
24 鎖したる老の我儘梅が門
 『ホトトギス』昭和三十三年三月号「句日記」に「(昭和三十三年)三月十一日 偶成」と前書き、上五は「閉ざしたる」。『虚子俳話』(「朝日新聞」昭和三十二年三月二十四日初出)には「とざしたる」とあり、成立は昭和三十二年三月。
 俳人の「閉門」と言えば、芭蕉の晩年が思い合わされる。亡くなる前年、芭蕉は肉体的にも精神的にも衰えていた。一ヶ月ばかり、草庵の門を閉じ、世間から隔絶した生活を送るに至る。その折の句は以下のようなものである。
  朝顔や昼は錠おろす門の垣 芭蕉   蕣や是も又我が友ならず 同   酒のめばいとど寝られぬ夜の雪 同
 特に一句目の「門」との一致に、虚子の芭蕉賛仰を想像させるものがある。『虚子俳話』を読んでも気づくことだが、最晩年の虚子は、芭蕉を意識することが多かった。
 ただし、芭蕉がかなりストイックに欲望を節制した生活���送り、一方で月を見ると、風雅の友を欲する人懐かしさを抱いていた(「閉関説」「閉居箴」)のを思い合わせると、虚子は自らの「閉門」を「我儘」と客観化し、笑ってみせている。虚子の作家としての本質に、この「余裕」と、「梅」に託されたほのかな「艶」を感じ取ることができる。
25 薔薇くれて聖書かしたる女かな
 掲句より「夏」の部に入る。『五百句』には「明治三十二年」とのみ注記。『ホトトギス』大正三年一月号付「自選類題虚子句集」の「薔薇」の項には、
  石の上にさうび花散る雨強し   薔薇切るや恋しき人の鋏もて   薔薇悲し芭蕉の広葉風落ちて   薔薇切つて短き詩をぞ作りける   何触れてさうび散りけん卓の上   薔薇呉れて聖書かしたる女かな
とある。  かつてこの句は、女が薔薇をくれたのに対し、自分は聖書を貸し与えたという解がなされた(浜中柑児『虚子五百句鑑賞 明治之部』)。しかし、『喜寿艶』には、  ふとした事で或女と口をきくやうなことになつた。その女は或とき薔薇を剪つてくれた。そしてこれを見よと云つて聖書を貸してくれた。さいうふ女。と自句自解があり、聖書を貸したのも女ということで決着がついている(本井英「虚子『五百句』評釈���第五回)」『夏潮』二〇一六年四月)。
「薔薇」は明治の新題で、子規が開拓した。江戸以前は「いばら」に過ぎなかった。
フランスの一輪ざしや冬の薔薇 子規 夕風や白薔薇の花皆動く 同 薔薇を剪る鋏刀の音や五月晴 同
 一句目は洋風の新奇さ、二句目は色の鮮烈さ、三句目も雨後の色がまず浮かぶが、その芳香も暗示されている(井上『子規の内なる江戸』『近代俳句の誕生』)。
 こうして子規と比較すると「自選類題虚子句集」の薔薇の句には、「恋しき人」や「短き詩(和歌・俳句でなく西洋由来の新体詩)」など、恋の情調が目に付き、掲句もその傾向の作の代表ということになる。例句から見て題詠の匂いも濃厚だ。
 ここで「聖書」を貸す女の恋とは、どういうものかが問題となる。それは身体から切り離された精神的純愛=プラトニック・ラブを当時意味した。神の存在に服従したキリスト者は、江戸以来の身体的結合・接触を前提とする「色恋」を、動物的な、あるいは非文明的なものとして抑圧し、強烈な精神的「革命」によって「純潔」「高尚」な精神に特化した「純愛」を得て、愛の勝利者となることを理想としたのである。こうした流れを受けて、妾の存在を実質的に認めていた当時の法体系にプロテストしたのが、キリスト教に染まった、特に女性たちの、「矯風」運動であった。不倫関係を「不潔」と表現する文脈も、明治のキリスト者の文学(詩を含む)に始まる(井上『恋愛小説の誕生』)。
 こうした新しい恋愛に目覚めた女性とは、虚子にとって誰であったかと言えば、糸夫人とその周辺に求められる。
 明治三十二年五月、虚子は大腸カタルを発病、神田駿河台山龍堂病院に入院、六月から七月まで、修善寺温泉で療養。虚子は「浴泉雑記」にその間の消息を書き、「エデンの神は余に一個の福音を与えた」としている。虚子の岳父大畠豊水はハリスト正教会の熱心な信者で、後の糸夫人も神田のニコライ女学校で学んだ。修善寺の投宿先である新井屋の若女将相川つるも、糸とニコライ女学校の同級生であった。
 糸夫人とその周辺から、虚子はキリスト教に接したわけである。こういう背景から、掲句の女は、舶来の「純愛」を求め、「薔薇」を、そして「聖書」を虚子に貸したことになる。
 なお、糸夫人との馴れ初めは、「純愛」というには余りに陰影に富んでいる。糸は前橋の生まれで、父は元前橋藩士、神田淡路町で高田屋という下宿を営んでいた。長女が台所、次女の糸は下宿生を世話した。その縁で先に東京に出ていた虚子の親友河東碧梧桐と婚約していたが、天然痘で彼が寝込んでいる間に、虚子が現れた。明治三十年六月に虚子と糸は結婚、翌年三月には早くも長女真砂子が生まれているから、今日でいう「出来ちゃった婚」なのである。
 この時期虚子も良心の呵責に耐えながら、「殆んど百日間苦悶の結果、終に大畠豊水第二女「糸」なるものは小生が偕老同穴の友たるべきものと決心仕り候」と子規に手紙で打ち明けている。
 虚子より長生きした糸夫人のことを想起するとき、晩年の虚子にとってその家庭の起源を想起させるのがキリスト者の世界であり、一種の懐かしさと余裕の心を以て、その「女」を思い起こしていただろうことが想像できるのだった。
『虚子百句』より虚子揮毫
25 薔薇くれて聖書かしたる女かな 26 上人の俳諧の灯や火取虫
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国立国会図書館デジタルコレクションより
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井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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bearbench-img · 21 days ago
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ウンゼンツツジ
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雲仙ツツジは、ツツジ科の低木で、長崎県の県花に指定されています。この花は、その美しい花と長崎県との歴史的なつながりのために選ばれました。 雲仙ツツジは、一般的に春から初夏にかけて咲き、鮮やかなピンクまたは赤の花を咲かせます。花は小さな鐘形をしており、葉の付け根に密集して咲きます。雲仙ツツジは、長崎県の雲仙岳周辺の地域に固有のもので、この地域に豊富に生育しています。
手抜きイラスト集
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tsuntsun1221ts · 1 month ago
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2024.09 赤石岳
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1ヶ月ほど前に雷に打たれて4つに裂けた標識
今まで登ったことのある南アルプスといえば、北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳。やはり北アルプスが優先されてしまうので登った山は少ないが、これから挑戦していくにあたり、やはりまずは椹島へ入山する行程を体験しておいたほうがいいだろう。そして帰りはまさかのヘリコプター。(遭難とは少し違うのだが)
【1日目】
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毎日アルペン利用、40人くらい乗りの中型バスで、乗車は20人もおらず全員2席利用できた。翌朝0600臨時駐車場着。駐車場はかなり広く、200台は駐められるか。
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ここから特種東海フォレストの椹島行きバス乗り換えるまで1時間以上待機。去年は毎日アルペンで椹島まで行けたのだが、今年はおそらく道路工事の影響で、毎日アルペンが運行をやめたのだと思われる。特殊東海フォレストのバスは、行程中に山小屋泊を1泊以上挟まないと予約できない(テント泊はカウントされない)。毎日アルペンとマイカー利用の人たちが乗車する。運転手さんが景色のガイドしながら、1時間くらいで椹島に到着。
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椹島は周辺の山々に登る登山者の拠点でもあり、今��JRリニア新幹線の工事関係者の拠点でもあり、ロッジ以外にもプレハブ小屋がたくさん建っており、さながら小さな街みたいになっていて驚いた。
【コースタイム】
椹島ロッジ(0840)→樺段(1000-1005)→赤石小屋(1140)
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登山口は車道の途中にある階段からスタート。最初は普通〜やや急な傾斜で、よい肩慣らしになる。
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1時間くらい歩いた樺段(カンバ段)ではお花畑が広がる。
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あたりで平坦な道がメインとなりダラダラと標高を上げていくが、かなりラクに進める。風がないのと気温が21℃と高く、ずっと汗がダラダラでつらかったが、樺段くらいからは道がラクになったのと風も出てきて気持ちいい。
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標高も上がり16℃くらいに下がったところ、最後の難所「歩荷返し」というところで、再び急登に。そこまでキツくはないが、たしかに今までのようななだらかな道ではないのは明らか。
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歩荷返しが終わると再びなだらかな道となった。
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木々の間に突然小屋が現れる。ちょうど3時間で赤石小屋着、本日一番乗り。小屋の手前にあったテント場、20張りくらいの平らなスペースあり。
今日は4人だけしか泊まらないとのこと。宿泊棟は3階建てになっており、珍しい。昼食に中華丼1100円を注文。昼寝していたが、ゴウゴウと音がするので起きてみたらとんでもない大嵐に。屋根から滝のように水が落ち近くに雷も何本か落ちた。これだけ凄い風だけど小屋はびくともしないからすごいよな。大嵐は10分くらいで過ぎていったけど、その後は本降りの雨が続いた。
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本来なら赤石岳が見えるのだが、雲の中。ラピュタのような吊るし雲
夕食時、椹島への道路が土砂崩れのため通行できず、我々は孤立していることが判明。翌日は孤立解消目的のヘリ輸送が実施されるが、��々日は不明とのこと。よって、本来なら2泊3日の予定だったのだが、1泊2日に切り上げて明日下山することに。
【2日目】
0430起床、赤石小屋の朝食は前日に配られるお弁当だが、食堂に行けばお茶と味噌汁が配布される。
風の音びゅうびゅう吹いてる。昨日も吊るし雲出ていたし、稜線上はかなり強風かも?ヘリが何時から何時まで飛ぶのか分からないが、赤石岳の山頂踏む余裕はあるんじゃないかな?と楽観し、山頂へ向けて出発。
【コースタイム】赤石小屋(0515)→富士見平(0535)→北沢源頭(0605)→分岐(0635)→赤石岳(0645)→分岐(0655)→赤石小屋(0800-0810)→樺段(0910)→椹島ロッジ(0955)
最初はなだらかな樹林帯で、周囲は風がかなり強いようで木々がワサワサ音を出しているが、こちらとしては弱まった風が通り涼しい。朝日が輝き、かなりキレイな赤石岳のモルゲンロートが樹林の隙間からチラチラ見えているが、全体を撮れるような場所がなく残念。
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少し進むと富士見平という開けた場所、名前の通り富士山がキレイに 距離的に近くさすがに大きい。やはり上空はレンズ雲が多数あり、実際にこの辺りも風が強い。
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モルゲンロートには間に合った。真っ赤に染まる赤石岳、まだ距離はありそう。なんともイヤラシイ高度に雲があり、山頂だけ隠れている。晴れればいいのだが。
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富士見平以降は岩がゴツゴツしてくるトラバースの道で、やや険しい。上に近づくにつれて傾斜が急な、見上げるような岩の道となる。
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稜線に出る手前で防寒装備へ。さっきから感じているが、とにかく風が強そうなので予め。
登っていく途中、上の山小屋からヘリに乗るために下山していくひとたち20人くらいとすれ違ったか。みんなも自分もヘリについて情報不足のため、その都度情報交換。
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小屋から赤石岳・小赤石岳間分岐まで1時間ちょっとで登ってきた、ヘリのこともあるためかなりハイペース。稜線上は風が非常に強く15mくらいあるか。ガスの中に入ってしまって景色��ほぼない。先が見えづらいが山頂まではあと10分ほど。
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小屋から1時間半で赤石岳山頂。1ヶ月前に標識に落雷し4つに裂けてしまったらしいが、今はロープで補強されている。景色なく、風強く、また早く下山しないとヘリに乗れるかもよくわからないため、すぐに下山する。
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少し下れば雲を脱して
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たったさっき登ってくるときは景色見えなかったのに、眺望はかなり良い。天気良ければこれが山頂から見えていたということか。
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富士見平からもちゃんと富士山見える。
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山頂から約1時間で赤石小屋に到着、少し休憩。小屋前に広がるのは百名山である聖岳か。ここまで天気いいのに予定を切り上げて下山しなければならないのは本当に残念だ。
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と思いつつ、本来であればこの日すでに向かっていたであろう悪沢岳方面はやはり山頂が雲の中。だめだったかもね。
小屋の先も、木々がある程度風を遮るが、下山に従い気温も上がるため、快適な風だった。しかし下山口手前の30分間くらいは無風で暑くキツかった。ヘリの音が定期的に聞こえてくる。
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なおこの辺りはタマゴタケの群生地なのか、あちこちにキレイな赤いタマゴが見られた。きのこの中でも最上級の美味しさで、松茸のように市場にも出回らないレアなきのこ。
ハイペースで山頂へ登り、またハイペースで下山、ペース崩していたのでさすがに脚が疲れた。小屋泊装備かつストック所持していたんだけど。普通のペースで進んでいれば、基本的には緩やかな道なのでそんな疲れなかっただろう。
1000に椹島着、まず名簿に名前と住所を記入してヘリの整理券もらう。その後は特種東海フォレストの事務所にて呼ばれるまで待機。県警と消防のヘリを1機ずつ、2機で輸送してくれている。この時点では下山希望の登山者97名、リニア関係者など45、が輸送対象であったが、登山者優先とのこと(自分らは遊びに来ているのに、頭が上がらない、まあ企業イメージにもつながるからそうせざるを得ないか)
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特に搭乗するときに耳が逝く。飛行機よりも小型のため風の影響は受けやすく、揺れやすい。しかし飛行機ほど重力は感じず、いつの間にか高所まで上昇していたり降下していたり。燃料満載だと隊員除いて3名しか乗れないが、燃料少ないと余裕が生まれ7名くらい乗れる。上空から畑薙の駐車場が見えたが、バスで1時間のところを5分で通過してしまう。
その後の流れとしては、ヘリ→井川診療所→井川市役所支所→畑薙駐車場へ。診療所以降は県の人達が対応してくれ、冷たいお茶まで用意してくれたりと、ホントにいたせりつくせりの神対応。途中何度も名簿に記名。
消防、市や県の職員、椹島スタッフのがものすごい連携プレー、チームワークで、本当に素晴らしいの一言。この輸送人数の規模は初めてとのことだが、全くそれを感じさせない。
登山の予定が短縮されたのは残念だったが、やはりヘリに乗る体験というのはとても貴重、こんなの一生に一度では?山はまた来れば良い、というか静岡県にお礼でお金落としていかないと。
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msgmzh · 4 months ago
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受講メモ:さいたま市民大学 文学Ⅰコース
〔講座名〕さいたま市民大学 文学Ⅰコース 風景と創造力―景観・地理と日本文学 〔講師〕竹中朗氏
〔日時〕6月18日・8月20日 14時00分~16時00分
〔会場〕さいたま市立大宮西部図書館
第1回:古代から近世へ 第2回:近代的風景概念と日本文学
・万葉集 国見(望国)の歌 春の初めに高いところに登って国土自然を見渡して、讃える歌を謡う。天の香具山、藤原京
・古事記 ヤマトタケルノミコト望郷の歌 能��野墓
・万葉集 庶民の歌 防人の歌 多摩の横山 歌碑
・伊勢物語 歌枕としての三芳野 想像の風景 三芳野神社 東山道武蔵路があり知られていた
・源氏物語 五島美術館
・俳諧 芭蕉稲荷神社(深川芭蕉庵跡) 蛙には山吹という定型
・江戸漢詩 高野蘭亭 三叉口(参考)失明の心象風景
・大田南畝(蜀山人)「調布日記」 多摩川治水視察 江戸名所図会
・志賀重昴「日本風景論」 風景ナショナリズム 日本人の景観意識に現代も影響
・夏目漱石「草枕」実際の旅程 ありのままの風景描写
・武蔵野「欺かざるの記」 国木田独歩 境山野緑地
・正岡子規 俳句の革新者 中村不折(中村屋の字の人)ら西洋画の影響、闘病の人
・歌川広重「東海道五十三次 由井 薩埵嶺」と、浮世絵光線画の小林清親「薩た之富士」 作られた構図から見たままの風景へ
・石川啄木「雲は天才である」校歌による地域再発見 長野の県歌
・���冨蘆花 「自然と人生」独自のキリスト教的感性による自然文学、反ナショナリズム。蘆花恒春園 兄はナショナリズム。徳富蘇峰旧居 住居も対照的
・島崎藤村「破戒」山岳の風景美 差別の現実
・柳田國男「遠野物語」身近にある異界の風景
・和辻哲郎「古寺巡礼」ナショナリズム対反ナショナリズムの落ち着き
・太宰治「津軽」心象を作り上げていく風景
・中上健次「風景の向こうへ」「路地」の風景
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givemevegetable · 5 months ago
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2024/08/24(sat) ギブミーベジタブル in 福井県越前市 千年未来工藝祭 交藝伝波2024
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昨年に引き続き、今年も福井県越前市で行われる千年未来工藝祭内にでギブミーベジタブルが開催されナス🍆
是非とも皆様、お野菜たくさん持ってお越しくやさい🍅よろしくお願いしナス🍆
🍅🌽🍆🧅🥔🥒🧄🥕🥑🥦🌶️
ギブミーベジタブル in 交藝伝波2024 CRAFT FOOD WITH ECHIZEN KNIFE SUPPORTED BY GIVEME VEGETABLE お客さんが入場料として持ってきた野菜や食材を、その場で料理人が即興料理し無料で提供するフードイベント「GIVEME VEGETABLE」 集まった食材は、入場料だけでなく、アーティストの出演料や関わる人達の報酬として分け合う野菜の自給自足型、食+音楽イベント。
ギブミーベジタブルでは、野菜がお金の代わりになります。 そのことでお金の役割とモノの価値ついて考え、交換することの楽しさを感じてもらえたらと思います。 野菜が生み出す、お金とは違った価値観で生まれる、新しい循環と楽しさを体感してみてください。
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日程:8月24日(土)16:00〜 会場:AWアリーナ野外広場 越前市高瀬二丁目27-7-1 参加費:野菜(肉、米、魚など食材大歓迎!) 食器は各自持参 ※ゴミの軽減のため、��イ箸、マイ取り皿をご持参下さい 食器を持っていない方向けに食器��販売を行います ※お一人ひとつ食材をお持ちください ※試し切りはお持ちいただいたご自身の野菜をお使いください ※ご馳走は、独り占めせず、みんなで分かち合っていただきましょう
16:00 開場 オープニングセレモニー 19:00 伝波劇場「CRAFT SOUND SCAPES」新作発表 良い音が生まれるとき、良いものができている。 工藝都市越前市のサウンドスケープから生み出された、 本企画の集大成とも言える長尺のサウンドスケープ作品のお披露目とその背景を語ります。 フィールドレコーディングアーティスト 東岳志 azm2012 映像作家 藤山誠 CSSプロデューサー 内木洋一
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料理人紹介 ● CHEFS 安田花織(ヤスダ屋) 東京 ギブミーベジタブルメンバー 在日韓国人の祖母と農家の日本の母の味、2つの豊かな食文化に触れながら育つ。高校卒業後、懐石料理店、オーガニッ クコミュニティカフェなどを経て独立。土地に根ざした食文化を学びに各地に足を運ぶかたわら、見聞きした先人達の知恵を暮らしに落とし込む、料理教室や食のイベントを企画開催中。 藤原昭彦(flatkitchen)福井 だし巻きさん 福井 桜井誠(peter ivy flowlab) 富山 宮本千春(そ ゆるめる整体)福井 木下 留美 and more chefs!
● SUPPORT のむのむ はなちゃん ばばちゃん 試し切り環境SUPPORT 安立打刃物 五代目 池田 拓視
● 菜壇 やまわきてるり パラダイスアレイ
● ビジュアル さわだはるか
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MC:池田義文(ギブミーベジタブル・新亜細亜的超越感覚)・内木(craft soundscapes) ライブ:池田義文・skrewkid DJ:Tsukasa(wr)・池田義文・yoshiharu yoshida 作品上映・トークショー:craft soundscapes
SUPPORT:WR(PAシステム) 藤山誠 (上映環境・映像・記録) =============================================
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ignitiongallery · 5 months ago
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表萌々花 写真展「(r)」
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8月24日より、写真家・表萌々花による写真展「(r)」をtwililightで開催します。
9月2日には浮によるクロージングライブも開催。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2024.8.24(土)-9.2(月)  *休み8.27(火) 営業時間:12:00-21:00 会場:twililight(154-0004 東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅から徒歩5分)
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北アルプス南部を挟んだ、岐阜県高山市と長野県松本市をつなぐ横断ルート「Kita Alps Traverse Route」の風景を束ねた写真集「traverse(r)」の発行を記念した写真展。
本書は、環境省中部山岳国立公園管理事務所の協力の元、「Kita Alps Traverse Route」内を写真家が自らの足でまわり、昨年夏から冬にかけて撮影した写真集。
横断ルートのプロモーションブックとしての役割も担っている本書のコンセプトは、ガイドしないガイドブック。 ページをめくるたび、写真家が北アルプスで出会った光景が身体の内側をよぎるような感覚を。
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北アルプスの山々を写したこの写真集は、淡く透ける語り手不在の物語りに満ちている。 物言わぬ景色に語り掛ける声は、すぐに霞んで消えてしまう。 しかし、目を凝らして耳をすますと、いつか聞きたかった言葉、いつか、かけそこねた言葉が聞こえてくる。 微かに聞こえるそれは、やまびこかもしれない。 朝倉 圭一(かそけ舎) ———
◯ ◯表萌々花 momoka omote
1998年岐阜県生まれ。目の前の日々を留めて置く作業をライフワークとしながら、写真家として活動。 2022年にかそけ舎より写真集「星霜」を出版。主な個展に「Winters」(岐阜、富山、鳥取、東京/2022)、「たむけ」(福岡、東京/2023)がある。 (Instagram : @fantasy_omote)
———
◯浮によるクロージングライブ
「展示のたびに素敵な音楽を添えてくれるミサちゃん @yoneyama.mが今回もクロージングに演奏会をしてくれることになりました🕊️
言葉の外にあることを共有し合える数少ない大切な友人であり、彼女の素晴らしい音楽の一ファンでもあるので、とても嬉しいです。
お席に限りがあるので、是非ご予約はお早めに◯」
(表萌々花)
*定員に達したので、キャンセル待ちの受付になります!
日程:2024年9月2日(月) 開場:19:30 開演:20:00 会場:twililight @twililight_ (東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅より徒歩5分) 料金:2,800円+1ドリンクオーダー 定員:20名さま
申込:[email protected] 件名を「浮ライブ」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
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kei139-line · 7 months ago
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立山黒部アルペンルート、夏イベント 「2024立山黒部・なつたび!」を7月27日(土)より開催!
富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルー���」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、7月27日(土)より「2024立山黒部・なつたび!」を開催します。 【「2024立山黒部・なつたび!」とは?】 立山黒部アルペンルートの観光拠点の標高2,450m“室堂平”を中心に開催する夏のイベントです。8月の平均気温が約17.5度の涼しく過ごしやすい雲上の世界で、暑さを忘れて家族で楽しめる様々なイベントをご用意します。 ●2024立山黒部・なつたび!ページ https://www.alpen-route.com/summerfestival2024/ (1)映画「おおかみこどもの雨と雪」の景色と出会う!見に行こう!みくりが池! 室堂ターミナルから両脇にお花畑が広がる石畳を約10分歩くと、北アルプスで最も美しい「みくりが池」を見ることができます。みくりが池温泉で…
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shingoiwasaki-blog-blog · 7 months ago
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これ��、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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brdc-a · 11 months ago
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『林田直樹のカフェ・フィガロ アーカイブ放送』  2024/02/11 18時配信
ゲスト◇パフォーマー・作曲家 足立智美さん ~前編~(17年8月放送) 今夜のカフェ・フィガロは、パフォーマー・作曲家の足立智美さんのアーカイブ放送をお送りします。最新コンサート情報も掲載中✨
放送を聴く👉カフェ・フィガロ/アーカイブス Podcast
2016年フォンテックからリリースされたアルバム『貧富の差はどこから来るのか』をテーマに、足立さん学生時代に専攻せれた哲学のお話から現代音楽についてお話を伺います。また、アルバムに収録された楽曲の制作秘話からパフォーマーとしても活動されていることについてもご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに♪
※この番組は、2017年8月20日に放送されたものです。
【2024年コンサート情報】
『第1回金沢国際実験音楽祭』 期間:2024年3月6日(水)~10日(日) 会場:金沢市民芸術村 パフォーミングスクエア(金沢市大和町1-1)
第1回金沢国際実験音楽祭 公式ホームページ
【CD情報】
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アルバム『貧富の差はどこから来るのか』
『現代日本の作曲家』第51集は、前作の甲斐説宗と打って変わった作品の集成。作曲、即興演奏、パフォーマンス、現代音楽作品の演奏、自作楽器の制作など、幅広い領域で活動している、早稲田大学文学部哲学科在学中の1993年より活動を始めた足立智美の作品。レーベル:フォンテック 発売:2016年9月7日 価格:2,427円(税別)
詳しくは��ちら 【楽曲リスト】
2017/8/20 放送分
『ほとんど編曲された第三番 (2014)』 作曲:足立智美 演奏:太田真紀(ソプラノ)、山田岳(ギター)、ユケーイルン・オコナー(助演)
『あなた5 (2001)』 作曲:足立智美 演奏:足立智美(声)
『ぬぇ (2016)』 作曲:足立智美 演奏:梅澤妃美(ジャンベ)、小野伸輔(チンバッソ)、石橋鼓太郎(チェロ)、尾花佑花(鍵盤ハーモニカ)、加藤チャーリー千晴(鍵盤ハーモニカ)、久下麻郎(バグパイプ)、胡舟ヒフミ(トイピアノ)、小日山拓也(コントラバス)、櫻澤シーナ有紀子(コントラバス)、田中充(打楽器)、永井祐介(バストロンボーン)、中込里美(篠笛)、中村康久(アルト・サックス)、広瀬寛(チューバ)、三宅博子(クラリネット)、松浦知也(ギター トランペット)、宮本公大(マンドローネ)、吉村政信(バンドリン)
音源提供:FONTEC
番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス)
過去放送一覧はこちら
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summary-trivia-jp · 1 year ago
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日本のトリビアまとめ #0028
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trivia-jp · 1 year ago
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旭岳(あさひだけ) 北海道の名所
旭岳(あさひだけ)は、北海道の大雪山系に位置する標高2,291メートルの山で、北海道随一の登山スポットとして知られています。以下に、旭岳の特徴と魅力を紹介します。 1. 北海道最高峰 大雪山系の中で最も高い山であり、その山容は圧倒的で雄大な景観を誇ります。 2. 登山 初心者から上級者まで、様々なコースがあり、登山家やハイカーに人気のスポットです。 3. 眺望 山頂からは周囲の山々や大雪山系、その眺望は絶景で、特に天候の良い日には富良野や旭川方面まで見渡せます。 4. 四季折々の景色 春は新緑、夏は鮮やかな山の草花、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季それぞれの美しい景色を楽しめます。 5. 登山以外のアクティビティ 山麓には温泉施設や周辺観光スポットもあり、山以外のアクティビティも楽しむことができます。 6. 自然保護区 自然が豊かで植物相も豊富な地域であり、自然保護区に指定されています。
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Asahidake (Asahidake) Famous places in Hokkaido
Asahidake is a 2,291 meter high mountain located in the Daisetsuzan Mountain Range in Hokkaido, and is known as Hokkaido's premier mountain climbing spot. Below, we will introduce the characteristics and charms of Mt. Asahidake. 1. Hokkaido's highest peak It is the highest mountain in the Daisetsuzan series, and boasts an overwhelming and majestic landscape. 2. Climbing It is a popular spot for mountaineers and hikers, with a variety of courses for everyone from beginners to experts. 3. View From the top of the mountain, the view of the surrounding mountains and Daisetsuzan Mountain Range is spectacular, and on clear days you can even see as far as Furano and Asahikawa. 4. Seasonal scenery You can enjoy beautiful scenery in each season: fresh greenery in spring, bright mountain flowers in summer, autumn leaves in autumn, and snowy scenery in winter. 5. Activities other than mountain climbing There are hot spring facilities and nearby tourist spots at the foot of the mountain, so you can enjoy activities other than the mountain. 6. Nature Reserve It is an area rich in nature and rich in flora, and has been designated as a nature reserve.
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raccoon-pizza · 1 year ago
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107 底名無し沼さん (ワッチョイ f61d-+EvS [247.222.182.31]) 2023/09/27(水) 18:18:38.78 ID:F+WFFFHJ0
青年小屋のトイレの汚さはどうにかならんのかな
男でもあそこでやる気になれない
もっとひどいのが権現小屋のトイレ
刺激臭もヤバいが、ウ●コが下に落ちないで便器に
そのまま乗っかってた
金を払ってあの上から小便をしようなんて気にも
なれないどころか、マジで吐きそうになった
あれなら野糞した方がマシ 

108 底名無し沼さん (エムゾネ FFb2-tyzE [49.106.187.231 [上級国民]]) 2023/09/27(水) 19:26:46.43 ID:paS4WlYaF
硫黄岳山荘は10年前にはうちより綺麗なウォシュレットだったんだがなぁ
青年小屋の親父さんがそういう所気にしないタイプなのか 

109 底名無し沼さん (アウアウウー Sa4d-hX8f [106.131.185.183]) 2023/09/27(水) 19:29:49.81 ID:DDn2E42Ia
>>108
硫黄岳山荘のトイレも今は汚いてこと? 

110 底名無し沼さん (スップ Sdb2-kXmy [49.96.232.46]) 2023/09/27(水) 19:55:02.18 ID:NVilQahFd
10年前にはすでにキレイなウォシュレットだったということじゃろ 

111 底名無し沼さん (ワッチョイ cebd-k/Fd [1.112.249.255]) 2023/09/27(水) 20:02:42.94 ID:EPpOku+e0
青年小屋はトイレ以外は大好きだ
111ゲットなら心願成就ッ!てあッ! 

112 底名無し沼さん (ワッチョイ 9230-Mu0f [61.24.136.130]) 2023/09/27(水) 20:13:12.49 ID:LI9O/xra0
青年小屋はそれなりに人が来る場所なのに、トイレはイマイチすぎるよなー
硫黄岳山荘、というか八ヶ岳でトイレ汚いの編笠と権現ぐらいじゃね? 

113 底名無し沼さん (ワッチョイ cebd-k/Fd [1.112.249.255]) 2023/09/27(水) 20:24:22.73 ID:EPpOku+e0
>>112
そう思う 

114 底名無し沼さん (ワッチョイ f6cc-+EvS [247.222.182.31]) 2023/09/28(木) 15:27:21.95 ID:9K7vbEjg0
権現は息止めて入らないと無理
というか、アンモニアとわけのわからない臭いが
混じって強烈な臭気が充満していて、目が痛いくらい
男はなんとでもなるが、女は森林限界超えて視界を
遮るものがないので、編笠山方面に下山するなら
青年小屋まで我慢するか、三ノ頭方面なら三ノ頭に
登って降りて森林地帯に���ったところでお花を摘むしかない
とにかく権現はやばい 

115 底名無し沼さん (ワッチョイ b2ef-tyzE [243.243.116.7 [上級国民]]) 2023/09/28(木) 17:50:06.36 ID:7jx6KVmB0
……権現小屋も青年小屋の経営だったよね? 

116 底名無し沼さん (ワッチョイ b2b2-JIFM [243.91.134.19]) 2023/09/28(木) 18:04:06.77 ID:mIkx1Ln00
儲けばかりで設備投資しない 

117 底名無し沼さん (ワッチョイ 6e46-Hzrp [241.0.166.229]) 2023/09/28(木) 18:34:28.74 ID:aG+zoroS0
>>116
北八ヶ岳の小屋も全般的にトイレ崩壊している印象。。 

118 底名無し沼さん (ワッチョイ 92b8-j351 [61.211.140.143]) 2023/09/28(木) 18:42:03.56 ID:Wn2qzOJG0
双子池キャンプ場のトイレも最悪だった。 

119 底名無し沼さん (ワッチョイ a2ad-oRtz [133.207.14.192]) 2023/09/28(木) 20:40:53.67 ID:+xmgNKRq0
土曜日に初めて編笠と権現行くんだけどえらい情報手に入ってしまったな
権現小屋って今年は営業してないって聞いたけどトイレは使える状態なのか 

120 底名無し沼さん (ワッチョイ f9c8-CSnM [150.9.137.133]) 2023/09/28(木) 22:00:28.77 ID:YebxLpdJ0
>>119
7月に行った時には鍵掛かってた。 

121 底名無し沼さん (ワッチョイ 6ee8-Hzrp [241.0.166.229]) 2023/09/28(木) 23:09:14.64 ID:aG+zoroS0
>>118
わかるわ
男のトイレ丸見えじゃね?お尻
138:底名無し沼さん (ワッチョイ d5bd-tiwG [126.186.242.88]):[sage]:2023/10/06(金) 12:38:49.98 ID:TvirC02K0
一月前に硫黄岳山荘のトイレ借りたが、ウォシュレットついてるし オフィス街並みに綺麗だぞ
山小屋で一番では
個人的に最悪なのは富士見平小屋の小便器。生きできない
139:底名無し沼さん (ワッチョイ 76cf-UDsy [241.13.164.104]):2023/10/06(金) 13:00:09.91 ID:ah5Imo0w0
>>138
硫黄岳山荘はええね。
500円シャワーあるけど結構長くて1人じゃ時間を持て余すくらいだ。
トイレも快適だがペーパーを流せ���ば最高なんだけどな。
先月泊まった双六山荘のトイレは残念ながらウォシュレットじゃないけど水量も潤沢な普通の水洗で紙も流せる。どう処理してるんだろうね。
洗面台に手拭き紙とアルコールもあってすごいと思ったよ。
142:底名無し沼さん (ワッチョイ 2a30-2OoG [61.24.136.191]):[sage]:2023/10/06(金) 15:51:58.49 ID:2RVrwYbc0
>>138
富士見平小屋のトイレが最悪って、それはまだ経験が足りないなw
ヤベーところはあんなもんじゃねえ
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tsuntsun1221ts · 3 months ago
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2024.08 水晶岳(薬師沢~折立)
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太郎平小屋に戻ってきた。薬師岳をバックに。
雲ノ平~高天原より
【4日目】
0430起床0500朝食で2日目と同じ。
【コースタイム】薬師沢小屋(0530)→太郎平小屋(0705-0825)→五光岩ベンチ(0855)→青淵(0940)→折立(1030)
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稜線上に朝日が射してくる。暑くなるのでできればあれを避けて登りたい。
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薬師沢小屋出発直後からは少しだけ急な登りがあるが、そのあとしばらくは穏やかな道。
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お花畑。第一~第三渡渉点の3回橋を渡る。その橋のひとつで男性が川底覗いていたら、30センチくらいの魚がいた。たぶんこのあたりに生息するのはイワナだろうか。
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最後の3つ目の橋を渡ったあたりで高低差250mの急登が始まる。
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この大荷物のためある程度身構えていたが、意外とあっさり通過した感じ。
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途中で振り返ると、見える水晶岳がやはりすごい。登り切ると木道が設置されて、なだらかなに。
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そしてすぐに稜線上の太郎平小屋が見える、薬師沢小屋から1時間半。
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この日は天気良く、周辺にある黒部源流の山々が連なる光景がやはりすごい。折立からは比較的アクセスし易いため、これを見るためだけに入山するだけでもいいような気がする(折立までのアクセスが大変なのだが)。
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太郎平小屋から見えるのは薬師岳、水晶岳、祖父岳、鷲羽岳、双六岳、黒部五郎岳、百名山は4座も見える。祖父岳と鷲羽の間には槍ヶ岳の北鎌尾根のギザギザ。3日前は雲がかかっていてが、この日は快晴に近く周囲のすべての山が見える。
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夏の太陽の日差しあるが気温と風が非常に心地よく、景色もすばらしいため何時間でもここにいれる。折立発のバス出発時間は1145のためまだ4時間半も余裕がある。時間調整で1時間半休憩。まるで秋のように空気澄んでる気がするが、気の所為か?
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太郎平小屋では生ビール売ってる。今めっちゃ飲みたい!
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折立へ下る。近界の旅最後の大下り。日本海側から雲が湧いてくる。
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しかし本当に素晴らしい天気で、ついつい振り返ってしまう。またいつか太郎平小屋。
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雲は湧いてきているが、なんとかガスの中には入らずに気持ち良い開放的な景色が続く。ダム湖がどんどん近づいてくるのでどれだけ高度を落としたのがわかる。折立までの半分は木道が設置されて歩きやすい。
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いよいよ森林限界以下の樹林帯へ。ほぼ無風だが動けば気温は20度以下と低いのでまあ気持ちいい、けっこうカラッと乾燥している?
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景色が見えなくなると黙々と下るのみ。突然のトラックの音で折立に着いたとわかった。
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太郎平小屋から2時間で下山。毎日アルペンのバスが来るまでまだ時間あり、サンダルに履き替え、泥落とし用の水道で脚に水をびちゃびちゃ、気持ちいい。気温は25度くらいか?日差しがあると暑いが、動いていないので許容できる。1135くらいにバス到着、1145���。まずは有峰パーク?で温泉、食事の時間90分くらいあり。 4日間の汚れを落とす(高天原温泉入ったあとずっと硫黄臭かった)。ここで室堂からの人たちも合流し、一緒のバスに乗車して新宿へ。
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富山県の日本海に沿って帰る。
今回はテント泊装備で行動したわけだが、テント1泊だけのためにわざわざ装備重くする必要なかった。お金かけてでも行動範囲広げられ、食事も寝床も快適な小屋泊がいいかも。復路での薬師沢小屋泊は英断だった、テント泊装備で雲ノ平から折立への直行は、結局は可能だったと思うが時間に追われてしまい、体力的にも辛くやるべきではない。
この旅の衝撃はやはり雲ノ平の美しさと水晶岳のかっこよさ、また水晶小屋で食べた力汁の美味しいこと、また来たいと思った。高天原温泉は・・・まあ人生で一度行けば十分かな。
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birkengarten · 1 year ago
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電気打合せ
2023年9月9日(土)
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久しぶりに建築士さんの事務所で打合せ
電気屋さんにも来ていただいて、10時頃からはじめて 終わって時計を見たら13時
どうりでおなかが空くわけだ ^^;
午後からは現地へ寄って草刈りの続きをしようと思っていたけど、雨が降ってきたので予定を変更
家づくりの恩人がやっている上富良野のカフェへ行くことにした
もちろん、行く前に現地は見ていきます
で、冒頭の写真
外壁の下地と屋根のシートまで終わった感じかな?
煙突のカバーもできてるね
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え?
玄関ドア、もうできたの⁈
って 焦った(色を変更しようと思ってた)けど、これは仮の工事用のドアだね
ドアが付くとがぜん家っぽくなる
建築士さんの話だと、来週はサッシも入るとか・・・
大工さん、仕事早くてあっという間に終わってしまいそう
うれしいような、もう少しゆっくり楽しみたいような・・・ 複雑な心境です
デッキから見上げる屋根(の下)
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やっぱり屋根があると落ち着くなぁ
鍵がかかっているので今日は外回りだけ
で、上富良野へ
ちょうど昨年の9月にオープンしたお店に
1年経ってようやくおじゃますることができた
オーナーは2拠点生活の先輩で何かにつけて相談に乗ってもらっていて、いつも心強いアドバイスをしてくれる大恩人
ほんと、いろんな方に助けていただいてます
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とてもすてきなお店で、家族連れやカップルでにぎわってました
オーナー手づくりのプリン、とてもおいしかった♡
今度はロールケーキを食べに、早めに行きます(売り切れる前にね)
お店の窓からも見えた十勝の山並み
噴煙をあげる十勝岳
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山が見えるっていいよね
帰りの山道で見えた夕焼け
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滝里湖
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岩見沢のあたりでは打ち上げ花火が見えたりして、夜の高速もそんなに嫌ではなかったけど、車がたくさん走っていて夜でも明るい札幌の道路に出ると、やはりホッとする
2車線、トンネル無し、交通量多い道央道ですらそんな感じ
1車線、なが〜いトンネルだらけ、車走ってない(笑)道東道、夜は怖いだろうなぁ
絶対ひとりでは走りたくないなぁ
あ、そう言えば
5月末に納車になった新型プリウス
今日500km走って、走行距離8000kmを超えました
3ヶ月ちょっとで8000km
・・・5年後の下取価格はゼロか(汗)
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