#艶ふくさ
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jekyllandhyde1965 · 6 months ago
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粒餡を玉子生地で包みこんだお菓子ですが、玉子生地が焼いている最中のホットケーキの裏側のようにボコボコなんです。で、この玉子生地がとっても美味しいです。当然ですが玉子感が強くて素晴らしいです。でも個人的には粒餡との相性がそれ程好きではないです。小豆の皮の硬さも気になりました。これが美味しくないのではなく私の好みに合わなかったというだけです。
名古屋のむらさきやの艶ふくさです。
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amarough · 8 months ago
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今日もヒッソリ��坂ノ上少佐編の後編が更新されております。
配信と同時くらいに読んでくれて さっそく感想送ってくれた皆さんありがとう ポルノシーン無くてごめんね それでも楽しんで貰えたら…
次回からは満を持して「わだつみらいふ編」が始まります!嘘ですごめん嘘です普通に別のカップル
心は行きたい所どこにでも行けると思っている 九段の桜でもお母さんのお膝でも極楽浄土でもアッラーの身許でも
今回のお話は特に 読み手の方には申し訳ないけど色んなことを隠したままにしておいた 
最近の考察ブーム伏線回収ブームが(読み手のも書き手のも)好きじゃ無くて 読み手の聞きたいスッキリしたい書き手の驚かせたいとかよりも 
キャラの子たちがつい言っちゃった事喋りたそうな事だけを喋らせてあげたかった だからかなり読む側に不親切なお話になってると思いますすまんね… キャラファースト…
と言いつつ一人乗りか二人乗りかを最後の最後までずっっと悩んでいた ここはわたしの想いで二人乗りなんか描きたくなくて結局一人乗りにした 実際は二人乗り三人乗り…はよくあったみたいだが アマセ中将はやっぱり描きたくなかったのでやめた 99式はその名残り
蛍火 こんなにたくさんの感想を日々貰えているっていうのがとても珍しいので嬉しいです ハンカチも新たに届いたし 踏ん張ってもうちょっと…また来月!
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elle-p · 7 months ago
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Clean/full versions of some of Sogabe's coloured art?????
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
曽我部先生の記念すべき『ペルソナ3』の初カラーイラスト。本誌の表紙以外にも、付録小冊子や、PR用の小冊子の表紙なども飾ったアイギス。ゲームではなかなか見られない人間っぽい���情をした貴重な1枚。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
こちらも表紙を飾ったアイギスと主人公のイラスト。アイギスの手に乗っているのは、ご存知クマ(のぬいぐるみ)で『3』と『4』がコラボした珍しい構図となっている。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
上のイラストと同じ本誌に付録として付いていた、コミックス用のかけかえカバー(裏表紙)として描かれた。こちらはアイギスの手にクマではなく綾時が乗っている。
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■電撃「マ)王'07年4月号初出
コミック版『ペルソナ3』の連載開始号となった、本誌の表紙を飾った主人公とそのペルソナ・オルフェウス。召喚器から立ち昇る白煙も、はじまりを告げているようだ。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
本誌の付録として付いたかけかえカバー(表紙面)用に描き下ろされた1枚。モノレール内で居眠りをする2人とアイギス。綾時の手にはアトラスの作品ではおなじみの顔も⋯⋯。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ口絵初出
コミックス第2巻のカラー口絵用に描き下ろされた、主人公と綾時の2人。からませた腕と、綾時の表情がコミック本編よりも大人びた雰囲気で○。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅳ初出
コミックス第4巻の表紙に描かれた美鶴。彼女の過去のトラウマ、そして決意が描かれる第4巻の表紙にふさわしい、キリッとした表情が印象的な1枚だ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の口絵に描かれた、荒垣、美鶴、真田の3人。主人公やゆかりがペルソナ能力に目覚める前、ひそかに活動していた面々。凛とした表情は、彼らの決意の固さを感じさせる。
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■電撃コミックEX『ペルソナ3電撃コミックアンソロジー』初出
たくさんの作家さんが描くショートコミックや4コマを収録したアンソロジーコミック。その表紙を飾った1枚だ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の表紙を飾った、特別課外活動部の面々。特に、この巻で中心となった画花をメインにすえ、夕日をバックにした構図は風花のエピソードを象徴しているようだ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』I初出
記念すべき初単行本、コミックス第1巻の表紙を飾ったイラストだ。召喚器を手にした主人公と、背景のオルフェウスがこれからの物語を予感させる、緊張感あふれる1枚。
(This one goes over the spine and on to the next page)
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ初出
コミックス第2巻の表紙イラスト。主人公と背中を合わせるゆかり、表紙ではその後ろに右のタルタロスのイラストが配されていた。
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■電撃「マ)王VOL.6初出
B2サイズの大判付録・ポスターカレンダー用に描かれた『ペルソナ4』の面々。それぞれのポーズや表情にもキャラクターたちの性格が表れているような幻想的なイラストだ。
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■電撃コミックEX『ペルソナ4電撃コミックアンソロジー』初出
ショートコミックや4コマ、イラストなどで 『ペルソナ4』の魅力を詰め込んだアンソロジ一の表紙イラスト。主人公と陽介をメインに、デフォルメされた残りのメンバーが描かれている。もちろん、全員メガネ着用!
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■電撃黒「マ)王VOL.6初出
右ページに掲載している、ポスターカレンダーの裏面用に描かれたりせ。アイドルらしく、南の島でロケをしたグラビア風で、艶っぽい表情もちょっぴりセクシー♡
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■電撃「マ)王'09年1月号初出
本誌特集のために描き下ろされたりせ。ゲームのオープニングに登場した、ステージ衣装を身にまとい、マイクを手にした姿はまさにアイドルといった感じだ。
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■電撃「マ)王'08年11月号初出
記事内の企画として、曽我部先生が描き下ろした千枝。ゲーム内でもあまりお目にかからない千枝の私服姿(ほぼ全身)は、こうしてみると意外に(失礼)女の子っぽい。
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■電撃「マ)王'08年12月号初出
電撃「マ)王08年12月号の表紙として描かれた主人公。このイラストはメガネをかけているが、同じ号の付録用・かけかえカバーの表紙には、同じイラストのメガネなしバージョンが使用されている。
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■電撃黒「マ)王VOL.5初出
『ペルソナ4』のコミック連載開始号の表紙に描かれた主人公。こちらにチラリと目を向ける主人公の表情が印象的。
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nmtn-kobi · 1 year ago
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その店には久しぶりに立ち寄った。サウナが付いているので、遅くなった日には、特にありがたい。さすがにこの時間は人が少ないなぁ。そんなことを考えながら、洗い場で体を洗う。
ふと気付くと、男がシャワーを浴びている。サウナに入るには、そのすぐ横を通らねばならない。何気ない風を装いながら、サウナへ向かう。すれ違いざま、その股間に釘付けになる………。
サウナには、そのとき、誰もいなかった。シンとしている。熱過ぎず、ゆっくりできそうだ。腰を下ろし、じんわり汗をかき、さっき見たブツを思い出しながら、待ち伏せをする。
そのときドアが開く。入ってきた!ゆっくり歩くと、俺の真向かいに座る。OKの合図と思っていいんやろか?見透かしたように、男は、覆っていたタオルを外し、ゆっくりとシゴき始める。蒸気で少し見づらいが、あらためてその大きさに唾を飲み込む。その手つきが艶めかしい。応えるように、俺は穴が見えるように腰を少しずらし、片手はシゴきながら、もう一方の手は解しながら、誘ってみる。
しばらくすると、男は立ち上がり、隣に移動してくる。真近で見るブツは、初め思っていた以上だ。ゆっくりと頭を押さえ付けられ、そこに導かれる。口を開く。既に透明の液体があふれた鈴口を丁寧に咥える。あぁうめぇ。舌先を這わせる。カリ全体を銜え込み、喉の奥へといざなってゆく。じっとりと頭を上下に動かし、竿全体を味わい出す。
「あぁ…………」
洩れ出る吐息に興奮する。首筋をさすられる。その指の感触にまた高揚する。その想いを舌の動きに、頭の動きに乗せてゆく。なんて責め甲斐があるんや。シゴきながら、解しながら、ご奉仕に熱を込める。
おもむろに引き抜かれ、俺の両足の間にやってくる。そそり立つのをそこにあてがう。メリ…ズルッ…うぉっ…あぁぁぁぁ…入ってく…る…あぁ、熱さからくるのか…少しぼぉーっとする…気のせいか……いつもより開いち…まう…あぁ…気持ち…いい……おぉぉぉ…亀頭が入っ…た……あぁ、スゲェ…圧迫感がたまら…な…い…太ぇ……ズブっ……!
「おぉ、気持ちいいなぁ?」
ゆっくり腰を前後させて、奥を擦りながら、見下ろしてくださる。じっくり味わってくださっている。やべぇ…その加減が益々俺を開いてゆく…あぁ…嬉しいっす…少し締めて絡みつかせ、それに応えてゆく
「種欲しいよなぁ?」
おぅ…もう一段奥をえぐられる…すげぇ気持ちいい…亀頭の形が思い描ける…頭の中をそれで犯されてる気分だ…あぁ…ゾクゾクして、涎から先走りから垂らしてしまう…
「すげぇ姿やなぁ、アガるぜ」
タチ様に喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。思わずさらに奥まで導いてしまう。ゆっくりだが、その大きさを示すようなストロークで、引き抜いては奥に、引き抜いては奥に、少しずつどんどん嵌め込んでくださる。たまんね…動きに合わせて全体を包み込むようにまとわりつかせてしまう
「おぉすげぇ…気持ちイイ…やべ…いきそう…やべやべ…イっちまう…イクイク…イクイクイクイクイク…!」
熱い!奥に迸りを感じる…あぁ…一際奥に嵌まる…擦りこまれる…おぉぉ…やべ……なんか出るっ………………………!
男がそのまま覆い被さってくるので、その胸に目がけて、白濁の汁を飛び散らせてしまう。
「エロッ!」
男がまた腰を動かす。また出る。動きに合わせて、絞り出される。両足を絡みつかせ、さらに奥に引き込み、絞り返す。
「おぉ…出る………:…っ!」
奥までぶっ刺され、熱気と精子の匂いに包まれたまま、余韻に浸っている。ポタポタと汗がたまらない。
「口を開けろ」
従うと、唾を垂らしてきた……………ゴクっ
「いい子だ」
そのまま��を貪り合う…やべ…またデカくなってる…?
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simamamoru · 4 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れ���って――同年兵達は羨���のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにそ��場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ち��汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍���上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、��りわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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me--me--me · 5 months ago
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番外編・みーくん生誕祭()お誕生日スペシャル🎂
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おはこんハロチャオ(*ΦωΦ*) みーくんです♪🐈‍⬛
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みんな最近このパルデア顔面国宝イケメンの補給足りてないと思うので置いておきます(はァ?🐰)
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よい子のパルデアチャンピオン及びブルベリチャンピオンのみんなー‼️お久しぶり❣️✋😸🎶
諸々やっと落ち着いて今この記事を書く本日。
一応、近況を話すと昔からの仕事を勤める一方で、次に本腰入れたい仕事から貰った課題を熟すダブルワークみたいになっちゃってた➕諸事情で内科に罹ったりで何かしら絶対に予定がある日々が続き、悉く整った休日が取れない又は潰れてしまっていたのである。
そんな中、訪れてしまった2024年7月。
刻まれゆく初週、迎えてしまった誕生日…🍦‬
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て事で今回は貰った誕生日お祝いイラストを自慢したいだけの記事です。自慢させてください。そして見てください。見ろ。(なんだァ…コイツ…😅)
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まず我らが主人公兼イケメンインテリヒロインことてゃ♡(シエル♡)こと鴨見 居たん🌼から貰った
顔面国宝イケメン大会優勝殿堂入り世界レベルイケメンチャンピオンのミーくん🐈‍⬛ですちょっと待ってくださいね
💥💥🌋🏩ドエロすぎ🏩🌋💥💥
おい‼️‼️‼️🥵😡🤬💦💦顔が〝良すぎ〟ない……カナッッ???😁💦❓❓❓❓❓❓おぢさん……そんな艶めかしい眼光に射抜かれちゃったら〝どうにか〟なっちまうョ……💕🥺💘💦💦あとさァ…❣️💦
🌋✋指先エロすぎ✋🌋
なんですかその手先は⁉️⁉️⁉️😭🥺😤何する気なんですか⁉️⁉️💢💢👺👺👺💢💢♥️♥️♥️💦💦💦こッ……こ、こここここの……いつもの四人グループのR指定担当がよォ💢💢💢(そんな担当あったっけ……❓😅💧‬)
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これは貰った当時の新鮮な反応なのですが興奮し過ぎて気さくなジョークも挟んじまったよナ😋💦(お前もう二度と喋るな定期)
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余りの衝撃で歩くR指定のイケメンにばっか触れてますがハルトリゲル(ドヒドイデ)マジで上手すぎオブ可愛すぎ🪸💘🥹💕おめめ光ってるの好き過ぎ✨️💕
そんでもって背景に咲く薔薇🌹がさァ……❣️またこの絵に漂う🏩妖艶なムード🏩を後押ししてて堪りません……お前誘ってんのか……?どうすんだよ……ッ!
首元の衣服から覗いてる喉仏もエロ過ぎんだろ……ッ!!どうすんだよ……ッ!!!どうしてくれんだよ……ッ!!!!
めちゃエロエロ書いてるけどこのtumblrBANされたらどうしよう😅その時はカラダで払ってくださいね(最悪)
この男の同人誌待ってます。
(大変ド真剣な眼差し)
そんじゃ次いってみよー‪⸜‪‪‪‪‪︎🐣⸝‬‪‪
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���西が生んだ奇跡のド天然神絵師こと皆大好きおむ♡(タマ♡)ことオムライス🐣から貰った
超有名ホラーゲーム・ポピ.ープレイタ.イム発祥である伝説の絶滅危惧種カップリング・デイナプちゃんです🐶🐱
天使が二匹⁉️❣️😫❣️⁉️わたあめみたいな優しい色味が可愛すぎ〜🥹✨️🌷おむの絵柄も相俟って癒し系ふわふわ空間になっており、先程まで邪(よこしま)な言葉ばかり紡いでいた俺の穢れきった心が浄化されるゥ〜〜⤴︎︎⤴︎︎⤴︎︎💦😇⛪️🌸
まるでホラゲ版シルバニアファミリーのような愛しさと安心感。漫画の構成も見事なもので嫉妬しちゃうドッグデイとムニュッとお口塞がれちゃうキャットナップ……激kawaiiね……🥹🙏💕ぐるぐる巻きにしてるのも束縛する程の〝愛〟を感じて尊い……💓🤦‍♂️
デイナプ……?🧐なっ……何ですかソレは…⁉️となっているアナタに簡単な説明をすると、
【 ⚠️ 以下ゲームのネタバレ注意 】
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ドッグデイくん🐶とキャットナップくん🐱は写真でハグし合う程の親友でしたが、キャットナップはドッグデイと出会うよりも前に瀕死の重症を負う大事故に遭っており、その時に助けてくれたプロトタイプ✋(おむの絵にもいる鉄製の爪みたいなヤツ)に対し強すぎる恩義と盲目的な信仰と忠義を抱き慕っていた。
後にプロトタイプが起こすオモチャ工場内の人間🟰従業員皆殺し計画にもキャットナップくんは加担。それに反対し抵抗したドッグデイくんや、その仲間たちは���えられてしまう。その後に恐らくプロトタイプの命令からキャットナップはドッグデイ達を地下の牢獄に閉じ込めて拷問。その過程でドッグデイ以外の仲間は死亡。
月日は流れ十年後、ゲームの主人公がドッグデイの元に訪れるが僕は手遅れだと主人公を諭し、激励するドッグデイ。しかしそれを良く思わなかったキャットナップからの指示を受けたオモチャ達が彼を襲い体内に侵入し蹂躙。そのまま身体を乗っ取られたドッグデイは主人公を追いかけ回した後に死亡してしまう。
ちなみに、このチャプターではラスボスであるキャットナップも主人公との死闘の末、最終的には自分の命の恩人であり忠誠を誓っていたプロトタイプから直々に手を下され死亡してしまう。もうちょっと書くと、ドッグデイ、キャットナップは元々孤児院にいた人間の子供であり被検体にされた過程で作品上の姿になっている。
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というのが大まかな彼らの流れなんですけど全ッ然ッ簡単にも簡素にも書けてない。すみません😸💦
そして大抵の人が思ったであろう、
コイツらのカップリング要素は何処なんだ?と…
主流なのはナプデイだしネ🥹💦ただ聴いてください…!キャットナップくんはプロトタイプに陶酔する以前は大人しくて恥ずかしがり屋(重要)な男の子だったんです…ドッグデイくん至っては最期まで光属性で且つ活発でリーダー的存在でした。
もう分かりましたね。
僕は光の包容力攻め×闇の大人しい子受けに滅法弱いのだ😭🙏🐶🐱😨
お.そ松だとカラ一、弱ペ.ダだと石御が同人誌買い漁るほど大好きだったと言えば極一部の人は理解してくれる、ハズ(小声)
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そんなこんなで❣️かなり脱線しましたが俺の好きなCPを最高に可愛く、持ち前の癒しオーラをフル稼働して描き下ろしてくれたおむちゃま…♡🥹💘🐣🌷
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🐣🌷A☆RI☆GA☆TO☆🌈🐣
オリゴ糖(ボソッ…)(なに?😅)
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趣味の方の近況報告だと最近のみーくんはTOP4の動画ばっかり見てます。面白いです。レトさん最推し🦀レトセトラ当選したから遊びに行くよー‼️🚃🐈‍⬛💨
あと彼ら見てて思うのが、仲の良い友達同士が集まって遊ぶのってやっぱ良いな〜と、つくづく。
性別違えばてゃおむけーちゃん誘って四人実況撮ったりしてた未来があったのかもしれん。なんつって🤪
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(2024/07/09) 🎋🐈‍⬛
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kennak · 3 days ago
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この事件とは関係ないですが同じ都筑区の事なので書いておきます。 今月、11月16日に「都筑ふれあいの丘」近くの住宅街を歩いていたら、 ある一軒家のドアを住人の死角になるような場所から勝手に敷地内に入り、 スマホでバシャバシャ撮っている20代の男を見かけました(犯罪の下見?)。 更にその向かいの家の写真も撮っていて。 見た目は配達業者を装ったような格好(ライトブルーのポロシャツに黒のロンT)で、シルバーのワゴン車に乗っていました。 艶のある黒髪をポニーテールにしていて。 警察に通報し、その家の方にもお伝えして、 更に翌日たまたまその近くを防災週間ということでパトロールしていた近所の方に話したところ、その方のご家族も2週間ほど前に怪しい二人組の若い男を近所で目撃したとか。 都筑区にお住まいの方はお気��つけください。
闇バイト応募の男性宅に押しかけたか少年ら2人逮捕 横浜市都筑区(tvkニュース(テレビ神奈川)) - Yahoo!ニュース
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chisasarasa · 10 months ago
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231118
朝、昨日の片づけをする。 机の上の食器、床に脱ぎっぱなしの洋服。 頭がこんがらがらない程度に片付ける。 今日は静岡に行く。 行こうと思っていた本屋がお休みで、それならば、と海をみにいこうとしたけれど、カメラの充電器がみつからず、部屋にいた。
電車を降りて、駅のホームに立って、息を吸う。 製紙工場のにおい。 住んでいるときは感じなかった。紙のにおいではなくて、製紙工場のにおい。 以前働いていた会社の人に会う。お家にお泊りさせてもらう。 6歳の男の子に絵本をおすすめされたり、ちょっといい缶ビールを飲んだりして、すとん、とねた。
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231119
朝、目をあけるとりょうまくんの描いたにじいろのさかなとひまわりの絵。 テレビの音と、おしゃべりの声。 布団の中で、人の気配を感じるのがすき。 人のお家なのに、ぐっすりとねむってしまった。 一緒に朝ご飯を食べて、おでかけ。 よくばって選んだエッグベネディクトとパンケーキは食べきれなかった。 はちきれそうなお腹を抱えて歩いた。 湧水。水がほんとうに湧き出ている。 餌をもらいたがるシカとコイはこわかった。欲望むきだしだった。
帰りの電車では詩集(菅原敏の『季節を脱いでふたりは潜る』)をひらいたり、窓の外を眺めたりしていた。 通り過ぎていく海、街、景色。 温泉から帰ってきたみたいだ。 リフレッシュ休暇。 からっぽになりかけていたところが満たされたのを感じる。 木に囲まれて、川は流れて、自然に癒されて。楽しいおしゃべりをして。
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231120
月曜日の憂鬱。 日曜日と時間の速度が違うほど憂鬱は膨らむらしい。 わかりやすく気が落ちていた。 仕事。 手を動かすだけの単純作業。 おしゃべりがはかどってしまった。 こんなに楽しくおしゃべりしていていいのだろうかと思うくらい。 実家でシチューを食べる。ねむる。さむくて布団から出られず、やっと布団から出ても、ヒーターの前から動けない。 部屋に帰ってからも同じで、さむくて、動けない。 そばにチョコレートが落ちていて、つい食べてしまう。
少しだけ、自分の詩がわかったきがした。
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231122
朝、さむくて、体がこわばっている。痛いくらい。 仕事。 なんだか疲れてしまって、疲れてしまっていたけれど、ヒートテックを買って帰りたくて、途中下車。 なぜか建物の入り口に人が立っている。 何かしゃべっている。 火災が起きたため、本日、閉館します。 ついていない。こういう日って、ある。 仕方なく、おいしいうどん屋さんでもりうどんを食べる。 大皿に、艶めくうどんがぐるぐるとのせられている。 しっかりとコシがあって、おいしい。 割りだしというのが出てきて、どうしたらよいのかあいまいなまま、つゆにいれて、飲んでみた。濃い味がした。
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lllusioninthehead · 3 months ago
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2024/9/4
アルコールが入ってる割に何故か寝れなかった。
実家のソファーでまどろみと覚醒を繰り返し、気づけば朝になっていた。明るく前に犬の散歩に行き、フラフラならフラフラでリードの長さを計算に入れながら歩く犬は偉い。
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2階で母が寝てるはずなのだが、生き物の気配がなく、少しリビングが荒れてることもあり死んでいるのではないか?と勘ぐってしまった。
朝、起きてきた母は先週の投薬以来どうやら体調を崩してしまっていて禄に食事もせず家事もできず寝込んでいたそう。ゾッとするくらい腕が細く青白かった。
それでも通院しないわけには行かず、8時に着くように病院へ送っていく。
その後、打ち合わせが夜までに4つあり、犬の散歩と家事をしていると頭がふらふらになるくらい疲れた。
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母は結局軽度の肺炎だった。
入院はしなくてもよかったものの、1日無理したくらいの自分とは桁が違う、どうゆうエネルギーで生きてるんだろう?と思うような人外の雰囲気を醸し出していた。
昨晩飲んだ人の蕾が開く直前の生命力と艶やかさと対比がある。
仕方ないのでまた平日実家泊まり込み生活が始まる。果てしないなぁ。
やることが多い割には犬の散歩にたくさん行くので痩せるし健康になる。母とは対象的に。
命の終りが近いのかもしれない。そういう人と同じ屋根の下にいたことがないから感覚がわからない。
澱が溜まったらまた誰かと飲みに行こう。
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doublegroovesite · 3 months ago
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DOUBLE Shake
美しく絡まる絶妙のハーモニー。腰で聴きたいグルービーなサウンド。 ユニットというスタイル。そのどれもがDOUBLEのオリジナリティの極み。 3月20日リリースの新作「Shake」の艶やかな耳触りは、きっとクセになる。
文内本順一 Junichi Uchimote
DOUBLE Shake
DOUBLE INFORMATION 3月20日にマキシ・シングル「Shake」をリリース。 現在はアルバムの制作中、リリースは6月頃の予定。
メロディを作ってる最初の段階から、 もう2声で考えて・・・・・・
TAKAKO
IKO)
れでいきたいなと。笑われたら『ホホホ、冗談よ。
って言ってながそうと思ってたんですよ。そしたら
みんな、いいじゃん、それ、って言ってくれて、で
しょー!」って(笑)」(TAKAKO) その曲「Shake」は、彼女たちの4枚目のシン グル。繰り返されるループの上でふたりの声の掛け 合いが徐々に高まっていくあたり、なんともクール& セクシーな、腰で聴きたいグルービーな1曲だ。 「1枚目がミディアム・テンポで、2枚目がちょっ とアップで、3枚目がまたミディアムで。私は基本 的にはミディアム・テンポが好きで、2枚目のシン グルは最初あんまり好きじゃなかったんですけど、 これがライブ映えするんですよ、すごく。それで、 ここはもう1曲アップめのライブ映えする曲が欲し いなということで、最初からそういうものを想定し てこれを作ったんです」(TAKAKO)
うむ。まさしくライブでえらく映えそう。掛け合 いのところなどは、音としてだけでなく絵的にも。 「今回は始めからふたり用の曲をと意識しで作った んです。メロディを作るの段階から、もう 2声で考えてて」(TAKAKO
「なんかひとり用の曲だと、タカチ 時、私何していいかわかんないって思う
(笑)、これはずっと休みなく歌える・ふ やってるんだっていう実感がありますね」 SACH
さて、現在は6月発表予定のアルバム制作中でも
あるふたりだが、最近、ある大きな発見をしたと言う。 「和歌ってありますよね。あれって、すごく美しい じゃないですか? たとえばあなたに会えなくて 淋しいわ」って言うことを『私の袖が毎日重くなっ ていく。みたいな言い方してたりして、ああステキ ~!って思って。それはアメリカのR&B聴いて、 ステキ~って私が思う感覚に近いんですよ。ってい う発見をしまして」(TAKAKO)
「メロディを書いてる彼女に、こんな感じで書いて。 って言われて書くことが多いんですけど、向こうの R&Bを訳したようなものを書いても、あまりグッ とこないみたいなんですね。でも和歌みたいに比喩 が多くてハッキリものを言わない感じのを書いてみ たら、これがまさに向こうのR&Bを聴いて感じる フィーリングと同じ感じ、って言うから。というわ けで、突然ですが、これから私たちの歌詞は抽象的 なものに変わります!」(SACHIKO
インタビューはクラブなんぞにそろそろ りだす夜の深い時間に行われた。 よく似合う う美女ふたり。 ナイト・トーキングが繰り広げられるのではと期待 する筆者に、ふたりはこう言ったものだ。 「私は長型。昼のほうが調子がいいですね」(TAK
AKO)
「私も昼のほうが好きなんです」(SACHIKO) アララ。美女姉妹、DOUBLEのおふたり。そ のビジュアルから、もっと派手めでファンキーのリ の方々を思い浮かべていたのだが、実際は柔らかな 雰囲気で、案外おとなしめ。お互いをチャンづけで 呼び合ったり、丁寧に音楽の話をする妹TAKAK 0の隣で、時々姉のSACHIKOが天然ボケにも 似た答え(失礼!)を返してくれるなど、な~んか、 そこには独得のナゴミ空間が生まれていたのだった。 「私、けっこうヘンな人で、不安定なところがある んですけど、タカチャンはいつも横で『大丈夫だよ、 私を信用して。って支えてくれるので。頼もしいで
すね(笑)」(SACHIKO)
「まわりから見ると私のほうがお姉さんみたいだっ て見られたりするんですが、私のほうがわがままだ ったりとかして、やっぱりそれを受け止めてくれた り、譲ってくれたり、お姉さんらしいですよ、サッ
チャンは」(TAKAKO)
もともとは地元新潟で洋楽曲をカバーして歌って いた。97年から98年にかけては、米軍横田基地内の クラブでレギュラー・ライブも行っていた。そんな ふたりであるから、ステージに出る前には、人格も変 わるくらいにモード・チェンジするのかと思えば。 「チョー緊張しい。お腹くだす(笑)」 (SACHIKO) 「だから、ステージに出る前にはかけ声みたいによ く言ってるんです。私たちは今まで何回もライブや ってきてるじゃない?」って」(TAKAKO) 「私たち、スーパー・シスターズなのよ!」って
(笑)」(SACHIKO) スーパー・シスターズ。これ、新曲「Shake」 のなかのワン・フレーズである。。とまーらないこ のスーパー・シスターズ D-O-U-BILE』と、 ふたりによって歌われているのである。
「レコーディング当日まで違う言葉が入ってたんで すけど、心のなかでこの言葉使いたいなって思って て。で、ギリギリになって、とりあえずみんなの意 見を聞いてみようと。それで笑われなかったら、そ
和歌みたいに、比喩が多くてハッキリものを 言わない感じのを書いてみたら・・・・・・
SACHIKO
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tepota-nanako · 4 months ago
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2024年7月 てぽたのお茶
 7月のてぽたのおまかせ定期便のご案内です。今月はてぽた初登場のお茶で、高梨茶園(神奈川県秦野市)3代目 高梨 孝さんと4代目 晃さんがお作りになった「山の息吹」という品種です。
 今年4月28日高梨茶園さんの品評会用の茶摘みに参加させていただきました。これまでもそのような機会は何度かありましたが、摘採から手揉みで荒茶に仕上げるまでの全工程は今回初めて体験・見学させていただきました。  一芯二葉の柔らかい茶葉を丁寧に手で摘んだあと、手作業で蒸していきます。蒸し器の網に茶葉を並べる→蒸す→秒単位でタイム測る(1秒の差で違いがあるようです)→蒸した茶葉を別のかごに並べる流れ作業です。  わたしは蒸し器に摘みたてホヤホヤの茶葉を並べる役で、蒸し器は直径30センチほどでしたが、なるべく茶葉が重ならないように少しずつ間隔をあけて並べて、蒸し器の前で待っている方に渡し、37秒蒸して、また次、という工程を繰り返しました。摘採した茶葉2キロ分を全て蒸し終わったら、ガスの火で温めている焙炉の上で茶師が5時間ほどお茶を揉んで乾燥させていきます。さすがに5時間後の出来上がりまで見ることはできませんでしたが、取材にきていたカメラマンの方が撮影された写真を後日みて感動しました。職人さんの手で長い時間揉まれ、細く美しくよられた艶のある茶葉は芸術作品ですね。  途中の揉んでいるときの写真は私が撮影したものですので、それを貼り付けます。4代目の高梨晃さんです。
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今月お届けするのは、3代目と4代目の親子で作られた「山の息吹」ですが、4代目晃さんからメッセージをいただきましたので、そのまま記載します。
【山の息吹】 この山の息吹は父が名前に惚れて植えた品種であります。 滋味は、渋みが少なくこっくりとした味わいで、山吹色の水色が印象的です。 是非低温でじっくりと山の息吹の旨味を味わってください。
 「山の息吹」は品種名ですが、丹沢山系の麓の自然豊かな茶畑は、それの名前にふさわしい産地だと改めて感じました。
 このお手紙を書きながら「秦野産 山の息吹」を再度試飲しました。お茶うけにさくらんぼを選ぶと、そのほのかな甘酸っぱさと「山の息吹」の旨みが相まって、ふわっとした新鮮なクリームを食べているような丸い甘みが口の中に広がり、お茶とフルーツのマリアージュを楽しめました。
 「秦野産 山の息吹」、農家さんもおススメの低温で淹れ、コクっとした旨みを感じていただけたら嬉しいです。 また、暑いときには高温でサッパリと飲んでいただくのもおススメです。高温のときは抽出時間短めで、さっと出しをお勧めいたします。 今月のお茶も皆さまのお口に合えば幸いです。
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kabo-channel · 4 months ago
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I realized that the first singer I ever drew was Soraru. What, and 6 years ago? ! ...Seriously? My daughter, who was a big fan of Mafumafu at the time (of course she still loves him now, haha), asked me which one she liked better, Mafumafu or Soraru. I remember being asked this question and my daughter being disappointed when she answered Soraru-san without hesitation. (Apparently, I wanted you to support Mafumafu-san as well. Sorry...I like Soraru-san's singing expressions and her lustrous voice when she gets into the low notes.) Moreover, I think it was my first time at CLIP STUDIO. I have fond memories of drawing while holding a book in my hand.
初めて描いた歌い手さんは、そらるさんでしたってことを気づかされた。え、しかも6年前?!・・・マジか
当時、まふまふさん大好きっ子(もちろん今でも大好きっ子笑)だった娘に、初見でAfter the Rainさんの曲を聞かされて、まふまふさんとそらるさんどっちが好き?と聞かれ、迷うことなくそらるさんと答えん娘をガッカリさせた���憶があります。(どうやらまふまふさんを一緒に推してほしかったよう。ごめんよう・・・。私はそらるさんの歌の表現と低音に入った時の艶っぽい声が好きなんだよ。)
しかも、初めてのCLIP STUDIOだった気がする。本を片手にヒイヒイ言いながら描いたのも良い思い出です。
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ineffable-opinions · 8 months ago
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2024 Chil-Chil BL Awards
Category: Comics
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40 made ni shitai 10 no koto by マミタ
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2. his little umber by ナツメカズキ
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3. about a love song by 夏野寛子
Category: Series
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given 9 by キヅナツキ
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2. saezurutori wa habatakanai 8 by ヨネダコウ
3. kirai de isasete 5 by ひじき
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4. ハッピー・オブ・ジ・エンド 3 by おげれつたなか
5. セラピーゲーム リスタート 3 by 日ノ原巡
6. アフター・ミッドナイト・スキン 3 by にむまひろ
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7. ナカまであいして 3 by 百瀬あん
8. 鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。 3 by あらた六花
9. ピットスポルム 三葉 by 三上志乃
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10. フェイクファクトリップス break 上 by 末広マチ
11. ハッピークソライフ 5 by はらだ
12. シャングリラの鳥III by 座裏屋蘭丸
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13. 君となら恋をしてみても 3 by 窪田マル
14. 神様なんか信じない僕らのエデン 2 by 一ノ瀬ゆま
15. 夜明けの唄 4 by ユノイチカ
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16, スモークブルーの雨のち晴れ 3 by 波真田かもめ
17, 鯛代くん、君ってやつは。 4 by ヤマダ
18, ブルースカイコンプレックス 9 by 市川けい
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19, DOGS dog eat dog 上 by 里つばめ
20, 手中に落としていいですか 4 by くれの又秋
21, αの花嫁 共鳴恋情 4 by 岩本薫 / 幸村佳苗
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22, 悪癖 4 by イイモ
23, ロストバージン how to sex 上 by 那木渡
24, STAYGOLD それから。 2 by 秀良子
25, 伝説のヤリチンVS鉄壁の尻穴 2 by ととふみ
Expert
source
1 相原君と嘉島君はラブコメかもしれない 1 by キシモト 2 蛍火艶夜 上 by amase 3 40までにしたい10のこと by マミタ
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All Categories
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Emotional
Fetish
Deep
Next Generation
Novels
BLCD
BLCD Voice Actors
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Expert
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ryotarox · 6 months ago
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若い若杉弘の指揮はもう見事としか言いようがない。地平線上のドーリアなどは一種の室内楽であり、コントロールが効きすぎると面白くなくなる。ここには奏者たちの自発的に室内楽的な反応(感応と言ってもよい)がある。美しいなどというありきたりの表現を拒絶する厳しさと、艶やかさというか色っぽさというか対極に位置する世界が不思議に融合し、聞かせる…。 新しい録音をいくつも聞いた。小澤征爾による見事な録音も聞いたし外山雄三氏の録音、岩城宏之の1984年の武満の個展でのライブなど様々な録音を聞いてきた。 しかしこの1966年の作曲直後になされた若杉の録音に聞く世界に達したものはなかった。
武満の地平線上のドーリア他、若杉弘指揮読売日本交響楽団(1966年録音) : 鎌倉スイス日記
減衰音の打楽器的な響きと対立する艶やかな弦による歌は、スル・ポンティチェロでも艶やかに聞こえるほどで、第1アンサンブルと第2アンサンブルの空間的な効果もよく出ている。小澤征爾の指揮はそのところが今ひとつなのだ。 弦楽奏者の技量も読売日本交響楽団に比べると明らかに劣る。というよりも彼らはこの音楽をまだ消化出来ておらず、小澤征爾の指揮についていっているに過ぎないように思��。 だから、若杉の指揮のような自発的で表情豊かな演奏になっていないのだと感じる。厳しさはよく出ているのだが、対極の艶やかさ、歌はここにはない。切れ味の鋭さは全体のテンポにも影響していて若杉が11分あまりで全曲を演奏したのに対して小澤は9分ちょっとで終わってしまう。間が切りつめられているように思うのだ。 弦楽のためのレクイエムもまたそうだ。このコブシの効いた歌い回しは「演歌」そのもののようにも思うが、不謹慎だろうか?そしてこれでないといけない。私はこの曲、この演奏を深く脳みそにすり込んでしまったようで、他のものは受け付けない体質となったようだ。 1966年の録音とあるが、この演奏を越えるものを私はまだ聞いていない。昔は技術が今のように高くなく…などとエラソーに言うのが恥ずかしくなる。この演奏にはそうした人の心の琴線にふれる、あるいは心の奥深くまで迫りくる何かがある。音楽に対する姿勢が、違っているのかもしれない。
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tokyonow · 7 months ago
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(黒嵜菜々子1st写真集のタイトルが「おとななこ。おさななこ。」に決定!ふっくらとしたバストを露わに、大人らしい艶やかな姿を披露 - Tokyo Nowから)
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momuse · 1 year ago
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弓桁:モーニング娘。って、恋愛に関する楽曲が多いですよね。けど、私は恋愛したことがないので、曲をどう解釈すればいいのかわからないんです。例えば「愛して 愛して 後一分」という曲が大好きで、歌ったりするんですよ。けど、練習がてら録音すると、ちょっと滑らかに艶っぽく歌っているだけで、気持ちがこもっていないように聴こえるんです。野中さんが歌っているのと比較すると「なんか違うな」って思うんですよ。「恋愛したことがなくても、好きなものに置き換えて」とアドバイスをいただいたんですが、うまくできなくて。どうしたらいいんでしょうか。
つんく♂:いい質問やね。でもそれって、ミュージカルの舞台とかで強盗の役やったら「私、銀行強盗したことないんです」って言ってるのと同じでしょ? 「演じる」って、そういうことじゃない。歌も同じだと思うんだよね。そういう意味では、恋愛しようがしまいが、「どうやりきるか」を考えるしかないはず。
弓桁:(うなずく)
つんく♂:歌手に対して「恋愛した気持ちになって」とか言うこと自体、俺からしたらどうでもいい。「歌詞とリズムとメロディーがあって、音楽に対してどう気持ちいいか」が最初にあるんだよね。そして歌詞をよく見ると、スッと入ってくるフレーズがある。中には、今はよくわからなくても数年経てば「わ!」と思う曲もあるだろうしね。弓桁が、「愛して 愛して 後一分」を純粋に好きだと思っているのであれば、それで問題はなくて、その気持ちで歌えばいい。恋愛したことあるとかないとか、理屈じゃないの。ミュージカルにしたってお芝居にしたって歌にしたって、その日の朝、お母さんとめっちゃ喧嘩してずっとムカムカしてても楽しい歌を歌わなアカン。好きな人とラブラブでも、悲しい歌を歌わなアカン。これがプロ。プロとして、どう自覚するか。
弓桁:(うなずく)
つんく♂:例えば、マクドナルドに行った時に、店員のお姉さんが「今日から働いている人」か「3年働いてる人」かなんて、お客さんからしたら関係ないやん。「チーズバーガーをセットでください」って考えるだけで、そのお姉さんがうまいかうまくないか、考えたことないやろ? お客さんってそういうもんなのよ。モーニング娘。がずっと好きな濃いファンはわかるけど、そうじゃなかったら、ふと、急に興味持つわけやん。先輩がいようが、後輩だろうが、好きになった子を好きになるわけやから。先輩の順番は待たんでいいし、メンバーをかきわけて「はいはい!」ってアピールしないと。
弓桁:(うなずく)
Yumigeta: Morning Musume has a lot of songs about love, doesn't it? But I've never been in love, so I don't know how to interpret the songs. For example, I love the song Aishite Aishite Ato Ippun, and I'd sing it every now and then. But when I record it for practice, it just sounds like I'm singing a bit sexually seductive without real feelings. When I compare it to Nonaka-san's singing, "There's something different" I realize. I was once advised "You can replace it with something else that you like, even if you've never had a lover" but I couldn't get it right. What should I do?
TSUNKU♂: That's a good question. But it's just like saying "I've never robbed a bank" when you play a robber in a musical. That's not what 'acting'. means. I think it's the same with singing. In that sense, whether you're in love or not, you have to think about how you're going to 'perform it' after all.
Yumigeta: (nods)
TSUNKU♂: I myself don't care about telling singers "sing like as if you've fallen in love with someone". The primary thing is 'there are lyrics, rhythm and melody, and how you feel good about the music'. And if you read the lyrics carefully, there'll be phrases that just slip in your mind. Even if you don't understand what the lyrics of some songs mean for now, after a few years you'll get what they means like "Wow!" If Yumigeta genuinely likes Aishite Aishite Ato Ippun, then there's no problem with it. You just can sing it with that feeling. It's not a matter of logic like whether you've ever been in love or not. It makes no difference whether it comes to a musical, a play or a song, you need to sing a fun song even if you had a big quarrel with your mother that morning and then you're pissed off all the time. Even if you are in love with someone, you need to sing a sad song sometime. This is professionalism. It's crucial how to discipline yourself as a professional.
Yumigeta: (nods)
TSUNKU♂: For example, when you go to McDonald's, you wouldn't care about how long each staff has been working there, like "That one has been working here for 3 years" or "The other one has just started working here today" or something. Because that personal stuff doesn't matter at all to the customers. You'd be just thinking "I'll have a cheeseburger as a set," and you never think about whether the staff in front of you is well experienced in the job or not, do you? That's how customers are. I'm not sure about how the veteran fans who have been into Morning Musume for a long time think about you new members. But new fans who have just unexpectedly got interested in the band wouldn't care which member is sempai or kouhai, they'd just get into the member who had attracted them. You don't have to stand in a line behind your seniors for chances to appeal to the fans. You need to cut in the line and assert yourself.
Yumigeta: (nods)
モーニング娘。16期&17期とつんく♂のスペシャル座談会!
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