#美術展
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ブレ写真同好会、セレクト5
2番目のブレ写真は、昨年、どっかの美術展に出品し��ものです。
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Exploded
#omori hellmari#omori sunny#omori basil#omori fanart#omori game#omori#omocat#omocute#美術手帖#あまつまりな#美術展#美術館#描画#サイケデリック#psychodelic#nail art#my art#artwork#ae#artists on tumblr#art#digital art#brainhealth#organic#human organs#gurokawaii#tw guro#guro warning#soft guro#guro reiten
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「宮脇綾子の芸術」展
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東京ステーションギャラリーで「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展を見る。アプリケ作家としてその方面では著名な宮脇の作品を、アートの観点から読み解く展覧会で��る。手芸の世界と美術の世界は通常接続していないので、美術界では知られていない素晴らしい作家や作品が、手芸の世界またはそれ以外の創作活動の世界に少なからず存在する可能性は確かにある。この展覧会の企画も、ステーションギャラリーの館長氏が他の美術館を訪れたときに、それまでまったく知らなかった宮脇の作品をたまたま見て、衝撃を受けたことがきっかけだったとのこと。(自分も宮脇の名を知らなかったが、それは単に全方位的な無知である。)
文化的権威ということを考えるとアート界のほうが手芸界よりヒエラルキーが高いと思うので、より高い権威を持つ側がより権威の低いものを「発見」して称揚するという、あまり気持ちの良くない構図を見てとることもできなくもないが、このような展覧会をきっかけに、ふだん必ずしも尊敬されているとは言えない分野の創作活動が見直されリスペクトされるようになればいいなと思う。
さて、上に載せたチラシ画像のメインビジュアルは紫キャベツ。アプリケによる絵画的表現の自由度は、もちろん通常の絵画よりもはるかに低い。その不自由さの中で、あるいはそれを逆手に取って、クリエイティブなアプリケ技法で写実的な表現を試みた作品と言えそうである。
下のチラシ画像の作品はトマト。トマトの内側の水っぽいグチュッとした部分の表現など、秀逸としか言いようがない。作家の徹底した観察の賜物である。そして自分はトマトにしろ何にしろ対象をこんなに真剣に見たことなどないことに思い至る。
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アプリケ作品のモチーフとなる対象を、宮脇は「モデル」と呼んでいたという。対象を単なるモノ扱いせずリスペクトする態度が、「モデル」を徹底的に見ること、そして作品のクオリティにつながったのだろうと想像される。
この下のチラシのビジュアルは白菜の断面の作品。これは文字どおりの写実的表現からは離れた柄布遣いをしているが、デフォルメ感と写実感とが同時に成立していることに驚く。
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この展覧会の企画者の話によると、宮脇作品の解釈に適用できるアート界の用語や概念がさまざまあるという。たとえば、どんな端切れでも絶対に捨てずに取っておいて作品に使う態度は、日常的な日本語で言えばもったいない精神かもしれないが、アート的には文明批判的な運動や作品と通じうる。また、柄の布を非写実的に使う手法などは、日本の伝統で言えば「見立て」、現代アート界ではシュルレアリスム的手法とつながる。さらに、この下のチラシ画像のいちばん下に、櫛を並べた作品が載っている。櫛は実はすべて本物で、それを糸で布に縫い付けている。これは現代アートで既製品をポンと置くだけで作品にしてしまうようなレディメイドの手法を(少なくとも外形的には)想起させる。
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このように、アート的な解釈がおもしろい作品もあれば、アプリケの一般的イメージに近い作品もあり、見飽きることがなかった。会場内は撮影禁止だが、チラシが3種類あるので助かった。
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福田美術館(京都旅)
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2024.8.25
金土日で京都に行ってきました♬
まずは嵐山の福田美術館へ。渡月橋近くの最高の立地にあって、カフェからの景色も抜群!(下の写真)
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友人達と久々に再会して、皆で展覧会を鑑賞し、カフェでたっぷりお喋りして、楽しい時間でした♬
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『福田どうぶつえん』という企画展だったのですが、最近好みと分かった速水御舟の作品もいくつかありました。この木はツツジ。この状態のツツジを描くのがすごいなぁ。
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美術館の後は有名な嵯峨野竹林の小径を通って、観光客が少ない道の素敵なカフェでまたお喋り😁
暑さをしのぎながら、嵐山での再会を満喫しました!
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美術の祭典「東京展」@東京都美術館
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【展示参加】 Exhibition info in Tokyo
第50回 美術の祭典 記念展 「東京展」 Art Festival of Tokyo-ten
場所: 東京都美術館 Tokyo Metropolitan Art Museum
日にち: 2023年10月8日(火)〜10月14日(月)
時間: 9:30-17:30 (最終日14:00まで、入場13:30まで)
最寄り駅: 上野駅
入場料:1,000円(学生無料、70歳以上、身障者・付き添い1名無料)
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30号×2点で参加します ぜひご覧頂けますと嬉しいです!
#art#exhibtion#tokyo#展示のお知らせ#東京都美術館#上野駅#Ueno#アート巡り#展示#展示情報#美術館#美術展#ギャラリー巡り#芸術の秋#上野公園#絵画展#イベント#art exhibition
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企画展 花器のある風景
会 期 2025年1月25日(土)~ 3月16日(日) 休館日 月曜日(2月24日は開館)、2月25日(火) 時 間 午前11時00分~ 午後6時00分 *金曜日は午後7時まで開館 *最終入館は閉館30分前まで 会 場 泉屋博古館東京(東京・六本木)
2025/02/11 鑑賞
花器は主役であり脇役である。
私の勝手なイメージだ。できれば花が生けられている状態が望ましいし、生け方がまずい(下手)のならば、せめて花器だけは…と奮発する方も実際いる。 それでも過去に観てきた陶器系の展覧会でも、花器はそう多くはなかった気がする。花器という呼称もいけばなっぽい。通常はわかりやすく「花瓶」などと称する。
華道家・大郷理明氏のご寄贈の多さもあり、陶器よりは銅器の方が多い企画展だった。私自身いけばなをやっているが、銅器を使用するこたがあまりなく、たっぷりと拝見できたのは嬉しい誤算。お写真で氏の生けられた花が入った状態も拝見した。できれば生花で観てみたい。数日しかもたないので、現実的ではないが…。 いずれにしても、花器に特化した企画展は非常に珍しい。華道家の皆様は是非足を運んでいただきたいなと思った。 ちなみに私の気に入った花器は「気吹蛤薄端」という19世紀のコレクションのひとつ。大きな蛤が気泡を一吹き。その気泡の上が花瓶になっている。ポストカード等は残念ながらありませんでした。
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昨日は、二女の作品を見に、妻と3人でラトブの中学校美術展へ。さすが器用です。当ブログのトップ画像の流星の絵も二女の作品です。長女も二女も素晴らしい長所があって、それぞれ尊敬しています。学ぶことが多いし、がんばりに背中を押されます。親とか年齢とかは関係なく、一人の人間として向き合っていきたいです。
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【シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝】@森美術館
アフリカン・アメリカンであるシアスター・ゲイツ氏が、ブラック・カルチャーと民藝をかけ合わせて創作したものが展示してある。
そもそも民藝とはなにか。展示会のパンフレットに記載されている文章を引用すると
“柳宗悦(1889-1961年)という哲学者が始めた運動です。有名なアーティストではなく、無名の職人が作ったお茶碗や湯呑、生活の中で使うさまざまな手作りの道具も、美術品と同じように美しいのだと主張しました。”と書かれてある。
展示会をみる前、ブラック・カルチャーと民藝を融合した作品の展示会ですごく良い。くらいの情報しか知らなく、その情報をきいた私は「ブラック・カルチャーが他国やその人種でない人々の間でファッション化していることにかんして文化の盗用だと言われているけれど、これも文化の盗用にあたりそうだな」と少し怪訝な気持ちだった。
みて思ったのはこの展示会は違う!ということ。パンフレットに記載されている文章からも、作品にたいしての説明文からも感じるし、実際に目にしてどう融合しているのかを知るとより文化の盗用ではないことがわかる(といっても私の感覚での話ではあるのだけど)。民藝という、再発掘をしないと埋もれてなくなってしまう文化。その文化を再発掘、再発見し、これまでの歴史のなかで様々な文化を融合してきた民藝という文化を、この時代でまた新たな文化と融合させる。そしてその融合させているものの共通点、アニミズムという部分での相性のよさと、どこにも依らない心地良さがあった。
という感想ももちろん、単純に空間や漂う雰囲気が他の展示会にはない緩やかでゆったりとしているのも面白い。
みんなが思い思いにゆるゆるとみているのも、そこまで静寂に重きをおいていないのもそういう雰囲気を醸し出す要素になっているのかもしれない。かといってうるさくないのがまた良い。
入って2つ目の部屋が素敵。歩くと不思議な感覚が伝わってくるし音もする。部屋一面に敷き詰められた煉瓦と配置された作品。音や匂いもまた大事な要素なのだなと。
黒人が奴隷として他の国へ連れて行かれ、自身たちの文化を抑圧された歴史のなかで、自分たちが自分たちのために自分たちの文化を享受する場をつくること。その意味をすごく感じる。
最後の部屋は貧乏徳利がずらりと壁一面に並べられており、そのまえにはバーカウンターが置かれている。イスが数脚あり、���屋の真ん中にはミラーボールの役割を果たしているボール型〝ではない〟銀のオブジェが回っている。音楽がかかっており、これまた不思議なダンスホールと化している。踊っている人はさすがにいなかったけれど、ほぼ展示を見終わった人たちがひっそりと感想を言い合うこれまた他の展示会ではない光景が広がっており、アートの延長線上に観客の感想もまたあることを感じられてすごく素敵な展示会だった。
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また【台湾ビデオ・アートの黎明期】もすごく良かった……。
時間がたりなくてしっかりみれなかったのが悔やまれる。
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マティス展について
マティスというと色彩の魔術師として名高いですが、実際に彼のアートを観賞して感じたことはフランス人らしいワイルドかつダークであるという印象でした。以前から"知識"というより"感覚的かつ身体的に"フランス人はワイルドでダークであると感じていましたが、まさにその通りでした。(実際、フランスの三つ星レストランでも骨付き肉をワイルドに手づかみで食べます。)こういったヨーロッパに対するアメリカ人や日本人のカルチャーショックは究極的にはヨーロッパに対する劣等感=バイアスなのだと感じました。意外に思われるかもしれませんが、フランス人は案外日本の女の子をキュートでおしゃれだと感じているものです。(実はヨーロッパに対する日本人のコンプレックスはアメリカに依るところが大きいのです。つまり、日本は文化的にアメリカというジャイアンのスネ夫なのです。とはいえ、僕は日本的な美的センスよりバウハウス的なセンスであったり、フランス的なセンスが好きであったりするのですが・・・。)
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MISS DIOR – The new Eau de Parfum
話が脱線しましたが、マティスは紛れもなく"フランス人"です。そして、様々な美術展に足繁く通うことで知らず知らず文化交流ができるのではないかと思います。そういったお互いの文化の相互承認の場として今後も美術展の開催は意義あるものかと思われます。
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川崎浮世絵ギャラリーで
新版画の沁みる風景展を見てきました!🗻
平日の昼でもけっこう混んでいました‼️
川瀬巴水がもちろん一番多いんですけど
石渡江逸の横浜万国橋とか吉田博の猿沢池とか見れて
いままでの浮世絵ギャラリーの展示の中でもかなり良かったし好きだったなと思いました。
あと結構最初の方に小原古邨とチャールズ・ウイリアム・バートレットが展示されていたですが
小原古邨のは本当に版画なのが信じられないですよね…
見れて良かったです
2/3まで(月曜休)なので是非行ってみてください‼️
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『サルバドール・ダリ ― エンドレス・エニグマ 永遠の謎 ―』
ダリ展開催中だったので、行ってみたいと思っていた角川ミュージアムへ!
360度の映像がメインの展示で、ダリの名言がわーっと掲示されていたり年表的な物が展示されていました。
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展示を撮影してSNSでシェアするとオリジナルポストカードが2Fのkadoカフェでもらえます。
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隈研吾ですね。
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youtube
🎞️アートギャラリーミヤウチ(広島県廿日市)にて行われた「美術のあじわい?さがし+10周年記念展」の記録映像が公開されました!
ひとつの空間に作品や商品を買える場所・作品を観る場所・作品に触れる場所・つくる場所・休める場所・飲める場所…が心地良く混在し、さまざまな年代の人が思い思いに“なにかをみつけたり”“あじわったりして”過ごしていました。
私自身は展示のほかに1日喫茶店店長をしたり、イカ鋳造ワークショップと新作のガリガリ発掘ワークショップをしたりと、アートギャラリーミヤウチの学芸員さんと相談しながら企画を実施することができてとても楽しかったです🤩
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#omori basil#omori fanart#omori game#omori hellmari#art#artists on tumblr#omori#omori sunny#brainhealth#artwork#美術展#美術館#美術手帖
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「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」展
松岡美術館で「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」を見る。古代エジプトの信仰に関連する小像などを集めた小規模な企画展示である。
供物を運ぶ人が描かれた浮彫。
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ラーモセとピプウイ。
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ホルス。
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左から、オシリス、ハルポクラテス。
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左から、イムへテプ、バステト。
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猫そのもののように見えるが、これもバステト。
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以下は同じ展示室内の常設展示の品。
馬の頭部。
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セクメト。
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エネヘイ。
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彩色木棺。展示ケースの下部に鏡を置くなどして、なるべく裏側や内側も見られるよう展示方法が工夫されている。
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国立西洋美術館常設展
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2025.2.8
モネ展の後は常設展へ。こちらにもモネの作品はいくつかありました。上の写真は『しゃくやくの花園』です。
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こちらは『波立つプールヴィラの海』。写真だと暗そうに見えますが、波の表現��くるくるしていて可愛らしかったです。
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すごく小さい作品ですがやっぱり目がいってしまうギュスターヴ・モローの『ピエタ』。やっぱりいいな〜。
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で、こちらはピエタの隣にあったアンリ・ファンタン=ラトゥール『聖アントニウスの誘惑』。全ての輪郭がぼやぼやで惹きつけられました。このタイプの絵で顔が細かく描かれていないものあまり見ないような…。モネの睡蓮の人間バージョンのような揺らぎを感じました。
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前に展覧会に行きそびれて残念だったデンマークの画家ハンマースホイの『ピアノを弾く妻イーダのいる室内』。底冷えがしそうな床で、ピアノの音もくっきり聴こえてきそうです。もっと他の作品も観てみたい!
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ジョルジュ・ルオーの『道化師』も何度観てもいいなぁ。額がなかなか個性的ですが、しっくりきていますね。
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こんな小企画展もやっていました。惹かれたのは波のリトグラフです。小さめの作品ですが波の迫力が伝わってきました。
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常設・小企画展も観終わり、ロビーに向かうとモネ展待ちの大行列がまだありました。これから行く方がいましたら、ぜひ入口付近の作品、じっくりご鑑賞くださいませ〜。
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ソコタノ日記:「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」を観てきました。
退職後の生活をそこそこに楽しむソコタノ日記です。 イヴ・サンローラン展を観たついでに「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」を観てきた。 「イヴ・サンローラン展」を国立新美術館に観に行ったとき、別の会場で「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」をやっていたので観に行ってみました。大巻さんについては全く知らなかったのですが、巨大なインスタレーションの展示ということで興味を持ちました。さらに無料でしたし、時間の余裕もあったので観ない理由はありませんでした。 予想以上に素晴らしかった。 これが、予想以上に良かったです。いわゆるインスタレーションなのですが、広い会場に大きな作品が効果的に展示されていました。最初の展示「Gravity and…
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