#美術展
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ブレ写真同好会、セレクト5
2番目のブレ写真は、昨年、ど���かの美術展に出品したものです。
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Exploded
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「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」展
松岡美術館で「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」を見る。古代エジプトの信仰に関連する小像などを集めた小規模な企画展示である。
供物を運ぶ人が描かれた浮彫。
ラーモセとピプウイ。
ホルス。
左から、オシリス、ハルポクラテス。
左から、イムへテプ、バステト。
猫そのもののよ��に見えるが、これもバステト。
以下は同じ展示室内の常設展示の品。
馬の頭部。
セクメト。
エネヘイ。
彩色木棺。展示ケースの下部に鏡を置くなどして、なるべく裏側や内側も見られるよう展示方法が工夫されている。
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福田美術館(京都旅)
2024.8.25
金土日で京都に行ってきました♬
まずは嵐山の福田美術館へ。渡月橋近くの最高の立地にあって、カフェからの景色も抜群!(下の写真)
友人達と久々に再会して、皆で展覧会を鑑賞し、カフェでたっぷりお喋りして、楽しい時間でした♬
『福田どうぶつえん』という企画展だったのですが、最近好みと分かった速水御舟の作品もいくつかありました。この木はツツジ。この状態のツツジを描くのがすごいなぁ。
美術館の後は有名な嵯峨野竹林の小径を通って、観光客が少ない道の素敵なカフェでまたお喋り😁
暑さをしのぎながら、嵐山での再会を満喫しました!
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美術の祭典「東京展」@東京都美術館
【展示参加】 Exhibition info in Tokyo
第50回 美術の祭典 記念展 「東京展」 Art Festival of Tokyo-ten
場所: 東京都美術館 Tokyo Metropolitan Art Museum
日にち: 2023年10月8日(火)〜10月14日(月)
時間: 9:30-17:30 (最終日14:00まで、入場13:30まで)
最寄り駅: 上野駅
入場料:1,000円(学生無料、70歳以上、身障者・付き添い1名無料)
30号×2点で参加します ぜひご覧頂けますと嬉しいです!
#art#exhibtion#tokyo#展示のお知らせ#東京都美術館#上野駅#Ueno#アート巡り#展示#展示情報#美術館#美術展#ギャラリー巡り#芸術の秋#上野公園#絵画展#イベント#art exhibition
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■出光美術館『江戸絵画の華 若冲と江戸絵画』
2019年に出光美術館に加わったプライスコレクションより第1部。
谷鵬《虎図》 画面いっぱい、見切れるくらいに描かれた虎がユーモラス。 正面で対峙すると大迫力。 岡本秋暉《孔雀図》 細密にして鮮やか。 岸岱《旭日白鶴図》 これまた細やかな描写力。第1章は細密画だらけだった。 伊藤若冲《鳥獣花木図屏風》 これぞ奇想。西陣織から着想を得たという升目描き。 全部で8万6000個の升目があるとか。これをフリーハンドで描き、 更に小さい升目の中に別の色を載せているのだから 気が遠くなる。妙にデフォルメされた動物たちも 現代のイラストレーターが描いた様であり、全く古びていない。 タイル画の様にも見えるので、これが銭湯にあったら いくらでも浸かっていられるのになぁと妄想してしまった。 伊藤若冲《鶴図押絵貼屏風》 これと同じものをどこかで観た気がしたが、 あれは『奇想の系譜展』や『ミネアポリス美術館展』で観た 《鶏図押絵貼屏風》だった。こちらは鶴の同工異曲で、 墨一色でよくぞここまで多様な表現が出来るものだと感心した。
横山華溪《���白筆群童遊戯図屏風模本》 曾我蕭白の模本だが、幕末に描かれたにしては状態が良く 妙に鮮やかでグロテスクさが増している。 礒田湖龍斎《雪中美人図》 胡粉を撒き散らした雪の表現が美しい肉筆画。 勝川春章《二美人図》 歌麿もいいけど春章の描く美人が一番好み。これも傑作也。 蹄斎北馬《吉原俄図》 賑やかで楽しい一枚。 河鍋暁斎《妓楼酒宴図》 酔客が大盤振る舞いで宴会をしている場面だが、 芸妓や花魁たちはすました顔をしているという風刺の効いた一枚。 画中画の達磨も睨みを利かせている。 ひそひそと女主人と料金交渉をする客もいて 暁斎の巧みな描写力に唸る。其々の思惑が交錯している様は なんとなくラ・トゥール《女占い師》を彷彿させた。 第2部は『京都画壇と江戸琳派』でこちらも楽しみにしている。 1月19日鑑賞。
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昨日は、二女の作品を見に、妻と3人でラトブの中学校美術展へ。さすが器用です。当ブログのトップ画像の流星の絵も二女の作品です。長女も二女も素晴らしい長所があって、それぞれ尊敬しています。学ぶことが多いし、がんばりに背中を押されます。親とか年齢とかは関係なく、一人の人間として向き合っていきたいです。
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【シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝】@森美術館
アフリカン・アメリカンであるシアスター・ゲイツ氏が、ブラック・カルチャーと民藝をかけ合わせて創作したものが展示してある。
そもそも民藝とはなにか。展示会のパンフレットに記載されている文章を引用すると
“柳宗悦(1889-1961年)という哲学者が始めた運動です。有名なアーティストではなく、無名の職人が作ったお茶碗や湯呑、生活の中で使うさまざまな手作りの道具も、美術品と同じように美しいのだと主張しました。”と書かれてある。
展示会をみる前、ブラック・カルチャーと民藝を融合した作品の展示会ですごく良い。くらいの情報しか知らなく、その情報をきいた私は「ブラック・カルチャーが他国やその人種でない人々の間でファッション化していることにかんして文化の盗用だと言われているけれど、これも文化の盗用にあたりそうだな」と少し怪訝な気持ちだった。
みて思ったのはこの展示会は違う!ということ。パンフレットに記載されている文章からも、作品にたいしての説明文からも感じるし、実際に目にしてどう融合しているのかを知るとより文化の盗用ではないことがわかる(といっても私の感覚での話ではあるのだけど)。民藝という、再発掘をしないと埋もれてなくなってしまう文化。その文化を再発掘、再発見し、これまでの歴史のなかで様々な文化を融合してきた民藝という文化を、この時代でまた新たな文化と融合させる。そしてその融合させているものの共通点、アニミズムという部分での相性のよさと、どこにも依らない心地良さがあった。
という感想ももちろん、単純に空間や漂う雰囲気が他の展示会にはない緩やかでゆったりとしているのも面白い。
みんなが思い思いにゆるゆるとみているのも、そこまで静寂に重きをおいていないのもそういう雰囲気を醸し出す要素になっているのかもしれない。かといってうるさくないのがまた良い。
入って2つ目の部屋が素敵。歩くと不思議な感覚が伝わってくるし音もする。部屋一面に敷き詰められた煉瓦と配置された作品。音や匂いもまた大事な要素なのだなと。
黒人が奴隷として他の国へ連れて行かれ、自身たちの文化を抑圧された歴史のなかで、自分たちが自分たちのために自分たちの文化を享受する場をつくること。その意味をすごく感じる。
最後の部屋は貧乏徳利がずらりと壁一面に並べられており、そのまえにはバーカウンターが置かれている。イスが数脚あり、部屋の真ん中にはミラーボールの役割を果たしているボール型〝ではない〟銀のオブジェが回っている。音楽がかかっており、これまた不思議なダンスホールと化している。踊っている人はさすがにいなかったけれど、ほぼ展示を見終わった人たちがひっそりと感想を言い合うこれまた他の展示会ではない光景が広がっており、アートの延長線上に観客の感想もまたあることを感じられてすごく素敵な展示会だった。
また【台湾ビデオ・アートの黎明期】もすごく良かった……。
時間がたりなくてしっかりみれなかったのが悔やまれる。
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マティス展について
マティスというと色彩の魔術師として名高いですが、実際に彼のアートを観賞して感じたことはフランス人らしいワイルドかつダークであるという印象でした。以前から"知識"というより"感覚的かつ身体的に"フランス人はワイルドでダークであると感じていましたが、まさにその通りでした。(実際、フランスの三つ星レストランでも骨付き肉をワイルドに手づかみで食べます。)こういったヨーロッパに対するアメリカ人や日本人のカルチャーショックは究極的にはヨーロッパに対する劣等感=バイアスなのだと感じました。意外に思われるかもしれませんが、フランス人は案外日本の女の子をキュートでおしゃれだと感じているものです。(実はヨーロッパに対する日本人のコンプレックスはアメリカに依るところが大きいのです。つまり、日本は文化的にアメリカというジャイアンのスネ夫なのです。とはいえ、僕は日本的な美的センスよりバウハウス的なセンスであったり、フランス的なセンスが好きであったりするのですが・・・。)
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MISS DIOR – The new Eau de Parfum
話が脱線しましたが、マティスは紛れもなく"フランス人"です。そして、様々な美術展に足繁く通うことで知らず知らず文化交流ができるのではないかと思います。そういったお互いの文化の相互承認の場として今後も美術展の開催は意義あるものかと思われます。
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川崎浮世絵ギャラリーで
新版画の沁みる風景展を見てきました!🗻
平日の昼でもけっこう混んでいました‼️
川瀬巴水がもちろん一番多いんですけど
石渡江逸の横浜万国橋とか吉田博の猿沢池とか見れて
いままでの浮世絵ギャラリーの展示の中でもかなり良かったし好きだったなと思いました。
あと結構最初の方に小原古邨とチャールズ・ウイリアム・バートレットが展示されていたですが
小原古邨のは本当に版画なのが信じられないですよね…
見れて良かったです
2/3まで(月曜休)なので是非行ってみてください‼️
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『サルバドール・ダリ ― エンドレス・エニグマ 永遠の謎 ―』
ダリ展開催中だったので、行ってみたいと思っていた角川ミュージアムへ!
360度の映像がメインの展示で、ダリの名言がわーっと掲示されていたり年表的な物が展示されていました。
展示を撮影してSNSでシェアするとオリジナルポストカードが2Fのkadoカフェでもらえます。
隈研吾ですね。
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🎞️アートギャラリーミヤウチ(広島県廿日市)にて行われた「美術のあじわい?さがし+10周年記念展」の記録映像が公開されました!
ひとつの空間に作品や商品を買える場所・作品を観る場所・作品に触れる場所・つくる場所・休める場所・飲める場所…が心地良く混在し、さまざまな年代の人が思い思いに“なにかをみつけたり”“あじわったりして”過ごしていました。
私自身は展示のほかに1日喫茶店店長をしたり、イカ鋳造ワークショップと新作のガリガリ発掘ワークショップをしたりと、アートギャラリーミヤウチの学芸員さんと相談しながら企画を実施することができてとても楽しかったです🤩
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#omori basil#omori fanart#omori game#omori hellmari#art#artists on tumblr#omori#omori sunny#brainhealth#artwork#美術展#美術館#美術手帖
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ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者
天童市美術館で「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」を見た。
ポスターのデザインは、山形市にある東北芸術工科大学のグラフィックデザイン学科の学生によるコンペで決まったものとのこと。このような地元の大学との協働はとてもいい取り組みだと思う。「選択と集中」などという益体もないお題目が聞こえてくることもままあるが、選択も集中もさせず全国各地津々浦々に大学やミュージアムが存在することが大事。
展示は、ミュシャがパリで生計を立てるために始めた挿絵の仕事から始まる。
雑誌の表紙。
書籍の挿絵。
書籍の表紙。
ポストカード。
蔵書票。
挿絵の次は華やかなポスター類のコーナー。
《スラヴ叙事詩》展のポスター。
これはチェコの作曲家たちを描いたカレンダー。
四季の連作装飾パネル。
ポスターの次は生活の中のデザイン。下はレストランのメニュー。絹に刺繍をしたもの。
有価証券。ミュシャに詳しくなかったので、このようなモノのデザインも手がけていたのかと驚いた。
紙幣や郵便切手。
切手。
パッケージデザインの数々。
箱の形で展示ケースに収まっていたものも。
立体もある。贈答用品や装飾用品。
このあと、ミュシャがごく若い時期に描いたものが少数展示されていた。この下の写真は初恋の人のイニシャルをデザインしたものとか。
ミュシャのノートの複製。
挿絵やポスターのような複製を前提とした仕事が目立つミュシャだが、素描や油彩など、いわば一点ものも残っている。最後のコーナーではそのような作品が集められていた。素描が特に気に入った。
本番では不採用になった習作。
この下2点、若くない女性がモデルなのはめずらしい気がする。
働く少女2点。
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エスパス ルイ・ヴィトン東京
2025.1.3
新年最初のアート鑑賞は『エスパス ルイ・ヴィトン東京』で。
表参道のヴィトンの7階にあるアートスペースで、3/16までやっているウェイド・ガイトン「THIRTEEN PAINTINGS」展を観てきました。
エプソンのプリンターで印刷した作品なので、駅などに飾られているポスターと本物、どっちが好みか分かれそう…。
ヴィトンがどういった流れで購入して飾ることになったのか分かりませんが、ガラス張りの無機質な会場に、現代美術は合いますね!
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ソコタノ日記:「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」を観てきました。
退職後の生活をそこそこに楽しむソコタノ日記です。 イヴ・サンローラン展を観たついでに「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」を観てきた。 「イヴ・サンローラン展」を国立新美術館に観に行ったとき、別の会場で「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」をやっていたので観に行ってみました。大巻さんについては全く知らなかったのですが、巨大なインスタレーションの展示ということで興味を持ちました。さらに無料でしたし、時間の余裕もあったので観ない理由はありませんでした。 予想以上に素晴らしかった。 これが、予想以上に良かったです。いわゆるインスタレーションなのですが、広い会場に大きな作品が効果的に展示されていました。最初の展示「Gravity and…
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