#マティス展
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misoyo-happy · 7 months ago
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マティス展です。
ロザリオ礼拝堂を体験できるコーナーがありました。ステンドグラスを通じて差し込む光も表現し、1日の光の移り変わりを体験することができます。
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dasistleeway · 1 year ago
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This is what we got in the restaurant of Tokyo Metropolitan Art Museum, I can't imagine any of the museums in Taiwan can be equipped with this...
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niioka · 2 years ago
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@TMAM.
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yuko-a7 · 8 months ago
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マティス展
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2024.4.20
国立新美術館のマティス展を観てきました。意外と初期の作品はこれといった特徴がなく、ある時期から急にマティスっぽくなり、『何があったんだろう?』と不思議な感じがしました。
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女性の顔も初期の作品は、『マティス自身、描いていて楽しかったのかしら?』と思うような…奥さまをはじめ描かれた本人も喜ばなかったのでは?という感じで。つまり「もう少し可愛く描いてよ!」と言いたくなる絵(笑)
でも線がシンプルになるとその印象がなくなり…ちょっと不思議でした。
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そしてマティスは20世紀最大の巨匠と言われているのですが、この絵はたとえ下描きとしてもいけているのか?と思うものもあり、切り紙絵も適当そうにしか見えない形の物もあって、どんな流れで巨匠にのぼりつめたのかだんだん不思議に思えてきて…。
「ブルー・ヌードⅣ」なんてホントかっこいいし、これは全く適当そうだなんて言えない作品ですが、もし私がマティスに自邸の壁画とかを頼んだとして(←妄想)出来上がった作品に即感動するか、『えーっと……』となるかは紙一重で、かなり賭けのような気がしました。
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会場の最後にヴァンスのロザリオ礼拝堂を再現したお部屋があったのですが、聖ドミニクス…あらためて見ても、普通こうは描けないですよ。(下の写真の右のタイル画です)
そしてもっと普通じゃないと思ったのは、教会の後方にある「十字架の道行」。(これもタイル画です。気になった方は展覧会で観るか、ネットでご確認ください)
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線やフォルムがシンプルになったと聞くと、『単純化』なんて言葉が連想されますが、マティスの場合、シンプルになればなるほど分からなくなるような、不思議さが増すような気がしました。
昔から好きで結構観ていたと思っていたマティス。でもその創作の歩みや不思議さを全然分かっていなかったことを知った展覧会でした。
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palsuke · 10 months ago
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マティス展 ヴァンスのロザリオ礼拝堂(内部空間の再現)at 国立新美術館
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soundexcursion · 10 months ago
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#412 - 7MAR2024 ▶ 東京エクスカーション編 - マティスやフランク・ロイド・ライトなど
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今週は2月にクノーが訪れた東京をめぐるエクスカーションをご紹介。 国立新美術館で開催中の『マティス 自由なフォルム』展と、パナソニック汐留美術館で開催中の『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』展、この2つの展示についてのお話を中心にお届けします。
さらに、歌詞の中で「マティス」のワードも登場するsugar me待望の新曲、“Little Girl In Me”(3/15 release)もフル尺でオンエア!
☆RADIO ONLY アーカイブ配信はございません。 リアルタイムの放送でぜひお楽しみください📻
ON AIR
2024年3月7日(木)7:30 p.m. - 8:00 p.m. FMまつもと(長野県松本市 79.1Mhz)
FM++ アプリ/ブラウザプレイヤーより国内どこからでも聴取できます https://fmplapla.com/fmmatsumoto/
INFORMATION
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artist: sugar me title: Little Girl In Me
release: 2024.3.15 format: digital label: WILD FLOWER RECORDS info : https://sugar-me.com
2024/3/29(Fri) Digital Release “SUPER ME”
TRUCKLISTING
1 sugar me - Little Girl In Me 2 Jake Troth - All Over the World 3 Antônio Carlos Jobim - Wave 4 Simon & Garfunkel - So Long, Frank Lloyd Wright 5 Harry Styles - Music For a Sushi Restaurant
THANKS FOR LISTENING🙂
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mreiyouscience · 10 months ago
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マティス展について
 マティスというと色彩の魔術師として名高いですが、実際に彼のアートを観賞して感じたことはフランス人らしいワイルドかつダークであるという印象でした。以前から"知識"というより"感覚的かつ身体的に"フランス人はワイルドでダークであると感じていましたが、まさにその通りでした。(実際、フランスの三つ星レストランでも骨付き肉をワイルドに手づかみで食べます。)こういったヨーロッパに対するアメリカ人や日本人のカルチャーショックは究極的にはヨーロッパに対する劣等感=バイアスなのだと感じました。意外に思われるかもしれませんが、フランス人は案外日本の女の子をキュートでおしゃれだと感じているものです。(実はヨーロッパに対する日本人のコンプレックスはアメリカに依るところが大きいのです。つまり、日本は文化的にアメリカというジャイアンのスネ夫なのです。とはいえ、僕は日本的な美的センスよりバウハウス的なセンスであったり、フランス的なセンスが好きであったりするのですが・・・。)
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MISS DIOR – The new Eau de Parfum
 話が脱線しましたが、マティスは紛れもなく"フランス人"です。そして、様々な美術展に足繁く通うことで知らず知らず文化交流ができるのではないかと思います。そういったお互いの文化の相互承認の場として今後も美術展の開催は意義あるものかと思われます。
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moe-so-journal · 2 years ago
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utakata-blog-n · 2 years ago
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マティス、実験して進歩を繰り返す、成長を諦めない芸術家という印象 自分の中に目指すところが二つあって、それをどうにか統合するのに悪戦苦闘したんだろうな わかる 相反する二つの自己って芸術の原動力なのかも
はじめてちゃんと美術の展示楽しいと思えた 一枚目想像力が掻き立てられる絵だった あとやっぱり自意識過剰人間だからなんでも心から楽しむには1人がいいな 孤独人間 これと同じくらい楽しめる人が欲しいわ
ロザリオ礼拝堂の展示で頭の中で急に聖歌隊の時歌ってた曲が流れ出して、母校に戻ってミサを受けたくなった
ミュージアムショップがウキウキするものばかりでマティスと関係ない香りものまで買っちゃったけど楽しかったしいっか!いいソロ活でした
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atelier-les-airs · 4 months ago
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こんにちは。
虚空会画室です。
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今回は、今年の5月に観に行ったマティス展の模様をアップします。
国立新美術館で開催されていました。
マティスの生涯の制作人生を辿る素晴らしい展覧会でした。
マティスの代表作である有名な作品はないものの、マティスがどのような絵画の潮流をたどり、いかにマティスになっていったかが読み取れる流れになっていました。
特に私が観れて嬉しかったのは、依頼されて描かれた15m規模の壁画「Dance」の習作です。
写真NGゾーンと思い、撮っていないためお見せできませんが、大規模な画面にARTが宿る構図を誕生させるための試行錯誤がわかる感動的な展示品でした。
カメラOKゾーンと確認して撮ったのは、マティス晩年の切絵制作と礼拝堂建設です。
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マティスの生命の拡がりを感じます。
生まれ故郷にロザリオ礼拝堂を建てたそうですが、その礼拝堂を再現していました。
あまりのスケールに、言葉を失いました。
日照の時間帯によって、教会に映し出されるステンドグラスの角度が変わるのですが、太陽を使ってARTするって、😱もう、感性が素晴らしすぎて完全にクラってしまいました…
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私は、MOMA所蔵の「Dance I」が、マティスの絵の中で1番好きな絵です。
私にとってマティスのARTは、伸びやかです。
観ていると胸中から広がっていく宇宙があります。
心に響いているんだと思います。
2024.8
coqūe
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misoyo-happy · 7 months ago
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マティス展です。
いつも日本の絵画や工芸品しか行かないんだけど、マティスはなんとなく好きで、行ってみました。面白かったです!
切り紙絵の大作「花と果実」と、カズラ(上祭服)のマケットです。こんなマントあったらかわいいよね。マケットって何?と思って検索したら模型とかだって。
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catonoire · 2 years ago
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マティス展
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東京都美術館で「マティス展 Henri Matisse: The Path to Color」を見る。「20年ぶり 待望の大回顧展」という触れ込みの特別展である。マティスに関してとりたてて知識も思い入れもないのだが、フランスのコロニアリズムの影響下で活躍した画家だと認識していた。しかし、この展示ではコロニアリズム的な要素がすっかり漂白されているように見え、食い足りなさを感じた。いまさらマティスのキレイなところだけ見せてどうする?
さて、まずは初期の作品から。以下は《ホットチョコレートポットのある静物》。素人目にはマティスだと言われないとそれと認識できない画風に見えるが、静物画が好きなのでこれは気に入った(コロニアリズム臭くもないし)。1900〜1902年ごろの作とのこと。なお、以下、撮影不可の作品の一部はポストカードの写真で代用している。
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《豪奢 I》。1907年の作。大きいキャンバスで、画風もぐっとマティスらしさを感じるものになっている(という言いかたは変だけれど)。
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《金魚鉢のある室内》1914年。構成が巧い。
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《コリウールのフランス窓》1914年。今回の展示で見た、窓が描かれたマティス作品の中で、これがいちばんおもしろかった。窓の向こうに見えるはずのものが黒く塗りつぶされているため、抽象画のような趣があるのがおもしろい。具象と抽象のあわいを感じる。
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《蔦のある静物》1916年。果物などはセザンヌの静物画を想起させる。
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1910年代半ば以降から1920年代にかけての小さいサイズの作品。ドローイングもある。
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《ニースの室内、シエスタ》1922年ごろ。
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《赤いキュロットのオダリスク》1921年。
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1920年代後半の静物画。やはりセザンヌの影響を感じる。
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1930年代に入る。《夢》およびその習作。
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マティスらしいポージングの裸婦像。
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ニースからヴァンスへ移ってからの作品。同じ場所を異なる色遣いで描いた静物画2点、いずれも1941年の作。
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《赤の大きな室内》1948年。
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《黄色と青の室内》1946年。
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1940年代前半のドローイング。
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このあと最晩年の切り絵作品へと続く。アップできる画像がないのと、マティスといえばコレ、と言えるほど有名なので、ここでは省略する。展示を締めくくるのは、マティスがデザインを手がけたヴァンス・ロザリオ礼拝堂の紹介。ファサードの円形装飾用の聖母子像のデッサン、告解室の扉のデザイン画や実物の写真、礼拝堂の紹介映像など。
余談ながら、特設ショップではレモンケーキを買い込んだ。
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niioka · 2 years ago
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@TMAM.
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nomuch · 2 years ago
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ピカソとその時代 ベルリン国立 ベルクグリューン美術館展❗️ 公開初日に行って来ました✨ 20世紀を代表する芸術家 ピカソ✨クレー✨マティス✨ ジャコメッティ✨ 合わせて108点公開の中で 日本初公開が76点もあります‼️ それからなんと❗️ほぼ写真撮影OK❗️ そんなにピカソを知らない私でも 十分魅了されて来ました✨ やはり『百聞は一見にしかず』❗️です #国立国際美術館 #ピカソとその時代 #ピカソ #クレー #マティス #ジャコメッティ #ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 #また行きたい #肥後橋 (国立国際美術館) https://www.instagram.com/p/CofJM8iSMNb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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palsuke · 10 months ago
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マティス展 自由なフォルム at 国立新美術館
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neigesucre · 10 months ago
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はちゃめちゃ年下メンズ以来誰とも会っていなかったけど、そろそろスイッチ入れるか〜と気合いで半年ぶりにアプリ開く。
ペアーズの男の子とマティス見た。初対面でいきなり美術館ってまあまあハードル高いけど、彼とは苦痛じゃなかった。展覧会のイントロ読まないんですか、と聞いたらだいたいわかってるから、と返されたけど、それがぜんぜん嫌味じゃない。感覚で観るタイプなんだね、と言われてなんで?と聞くと、ペース早いから、と返ってきて恥ずかしい。親が芸術畑で、本人は建築の人だけど趣味で作品作ってるそう。こういう人といるとそれらしい見解を述べねば、と息巻いてみるけど、叩けどなんら出てこない。
次もあ��けど、飯と飲みは別腹なので一緒にかおたんラーメン啜る。初対面でラーメン啜れる人は大事にしたほうがいい。次もデート誘っていいですか、って台詞、何度聞いても良いなと思う。進展がないに違わない男友達との飲みもぜんぶデート換算している、そのほうが楽しいから。
三丁目に移動して沖縄料理。公務員しながら映画脚本書いてるらしい。イメフォでの上映期間はタップルで女の子と同伴してから映画館に送客してた、と言われて笑った。彼とは電話で俺もM1出たんだよね、という話で盛り上がり、前の相方がM1ビッチすぎてコンビ組み捨てされたから事実上解散してる、と伝えたら自分と組まないか、という打診をされ、会うことになったのだった。
そのはずだったんだけど、思いのほかタイプで困る。デートなんだかオファ面なんだか定かでない時間。翌日早速ネタ送られてくる。なんだかんだ会い続けることになりそうだけど、うっかり寝てしまいそうなんだよな。。寝た男とコンビ組んでもいいけどコンビ組む男とは寝ない、これはマイルールです。彼氏作るより相方見つけるほうが当たり前に難しいし。とはいえ、この葛藤は葛藤の種類としてめちゃくちゃ良いなと思う。
翌日は歌舞伎観劇してからdineの男の子と恵比寿で中華。銀座での予定後向かう、と伝えたら店前だと寒いので銀座駅で待ち合わせませんか?と謎提案をされてめちゃくちゃ萎えたものの、寒いの気遣ってくれたんだなあという視点が持てるようになったことに成長感じる。案の定会話はぎこちないしぜんぜんスマ��トじゃない。dineに載るような飲食店でバイトしていたから、予約すればそれ経由のカップルなのは当然ばれているわけで、これはかつての私がしていたように店員がお膳立てしてくれているんだな、と気づく瞬間が何度もあった。こういうプロの仕事を垣間見ると嬉しくなる。師事してるチェロの先生のレッスンに毎週四国とを往復していた話を聞いて、そういうの好きだなと思った。眼科のセカンドオピニオンしてもらって解散。
感覚掴めてきたかんじ。ここしばらく恋愛する気起きなあい、とくだ巻いていたけどやっぱりあまりにも楽しいし、偏愛のある人のことがどうしても好きだ。好きなタイプはビジネスとカルチャーのバランスが良い人、とずっと言っていたけど、最近は後者のウェイトが高い時期。
なんとなくTinderやってた頃を思い出した。あのときの私のことすごく好きだったなあ。正直ステディな人は見つからない気がするけど、当分いまはこれが良い。
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