#午後休
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misoyo-happy · 10 months ago
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皇室のみやびー受け継ぐ美ー
縦バージョン
第4期に行ってきました。写真撮影可のも多くて、たくさん撮った中からいくつかご紹介です。
伊藤若冲は、大胆でユーモラスな感じだけど、近くで見るとすごく細かくて、目が離せません。グッズがなくて残念!
花鳥十二ヶ月図は、菜の花は今のと葉っぱが違うかしら。とか、色づいた柿が美味しそうに見えました。
蒔絵の箱は、お菓子を入れてたのかしら。と思ったら、香包を入れた香箪笥でした(^_^;)
そして七宝の花瓶!美しいわ〜(*´∀`*)
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hiromusicarts-blog · 15 days ago
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、旧街道のコースをゆったりと。アイドリング完了です。
本日、講義はお休みです。午後から、栄、矢場町方面に
張り切って参りましょう
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servant222 · 3 months ago
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2025/01/23 寒くない日
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休みの日は何をしているのかよく分からないままあっという間に時間が過ぎてしまう。何もしてないわけではないけれど形になるものや身になることをしてるわけでもなく、ただ日々のあれこれに追われて気付けば日が傾いていたり。
早くコインランドリーからも解放されたい。仕事が絡んでいるので致し方なく、終わりが見えない。コインランドリーに洗濯物を放り込んで、乾燥が終わる30分ほどを、いつもならその場所で日記(というよりも思いついたこと)を書いたり本を読んだりして過ごすのだけれど、たまたま掃除に来ている業者?の人がいたので気まずくて辺りを散歩することにした。
どんな管理体制になっているのかは分からないが本当にこまめに手入れに来ているので感心する。朝、午後、夜、と不規則な生活の私がいつ行ってもかち合うことが多い。きっと向こうも、またあの人だ、と思っているだろう。
そんなことを考えながら畑しか無い場所をてくてくと歩く、鉄塔の下辺りに来ると沼地のような池のような草木に覆われたその下に水が溜まっているのが見え、姿は見えないけれど鳥たちの声が聞こえ、がさがさと動いたり羽ばたいたりする音がする。
幹線道路を渡って向こう側に行くと池があった。こんな所に池があったんだな。車でよく通る幹線道路だけれど全く知らなかった。日常の風景って見ているようで見えていないのかも。歩いていても珍しく風もなく寒さもそれほどだった。思えばあたたかい日だったんだろう。
池にいた鵜が飛んでいくのを見上げながら、これからのことを考える。紅葉も過ぎ枯れたもみじが縮んでまだ枝に残る。これもいつかは落ちていくのだろうか。よく枝を見てみるともう既に小さな芽が��いていて春を迎える準備をしている。時間はいつも続いていて季節は確実に移り変わる。同じ木々でも芽吹く葉は去���とは違い、咲く花も去年とは違うものだ。生きるとは、変化とは、そういうものなのかもしれない。
時間を見ながら歩いていたわけではないが、そろそろ戻ろうとコインランドリーに着いたら残り1分の表示。タイミングがぴったりでそんなことでも嬉しくなった。
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tokidokitokyo · 1 year ago
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お知らせや案内を読もう
Vocabulary for reading notices and information.
お知らせ おしらせ notice; notification
案内 あんない guidance; information; notice
日時 にちじ date and time (of a meeting, notice, etc.)
上旬・初旬 じょうじゅん・しょじゅん the first 10 days of the month
中旬 ちゅうじゅん the middle 10 days of the month
下旬 げじゅん the last 10 days of the month
第#〇曜日 だい#〇ようび the #nd/th 〇day of the month (e.g. 第2月曜日 = だいにげつようび = the second Monday of the month)
年末年始 ねんまつねんし the year-end and the beginning of the New Year (usually holidays in which businesses and the government are closed)
正午 しょうご noon
祝日 しゅくじつ national holiday
休館日 きゅうかんび day on which a museum, library, etc. is closed; closed day
ただし however (used when an exception is given) 「だだし、…」 は例外と言うとき
なお further (used when an explanation is added) 「なお、…」 は説明をつけくわえるときに使います
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向かい むかい across from/opposite
ななめ向かい ななめむかい diagonally opposite
向こう むこう across from/opposite/beyond
手前 てまえ before
角 かど corner
四つ角 よつかど crossroads
交差点 こうさてん intersection
有料駐車場 ゆうりょうちゅうしゃじょう paid parking lot
つきあたり the end of
前方 ぜんぽう ahead
後方 こうほう behind
右折する うせつする to turn right
左折する させつする to turn left
徒歩 とほ on foot
面している めんしている facing
一方通行 いっぽうつうこう a one-way street
横断歩道 おうだんほどう a pedestrian crossing; crosswalk
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kensasuke23 · 3 months ago
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正月七日の朝は七草粥。
なんか、風邪のひき始めっぽい症状が続いてる。明日から現場なのだが…
今日は午後から休もうか。
#七草粥
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yoooko-o · 8 months ago
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31/08/2024
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台風10号で一昨日まで国道の一部が通行止めになっていましたが、昨日の午後に通行止めが解除された所もちらほら。早速、今日は祁答院の一休・ちょいCafeへ🚗
本日の日替わりlunchはチキンカツでした🍴
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ここで食後のケーキを頼まないという選択肢はありません笑
左)オーナー宅のブルーベリーチーズケーキ🫐 右)塩シフォンあんバター🧂
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半分ずついただきました😋
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先週、マンゴータルトを食べましたが、その日がマンゴータルトの最終日でした🥭
その翌日からシャインマスカットのタルトになったので、今朝、お店に電話して取り置きしてもらいました。 店頭では既に売り切れていますが…
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シャインマスカットのツヤツヤ感♡ マスカットもすっきりしたやさしい甘さで美味しかったです🥰
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year ago
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午後休→最高、かっこいい、100年に1人の逸材、世界中の憧れ 午前休→通院にしか使い道のない雑魚、午後のやる気につながらない、むしろモチベーションを下げる弱々しい存在、休暇界の面汚し
Xユーザーのiuriさん: 「午後休→最高、かっこいい、100年に1人の逸材、世界中の憧れ 午前休→通院にしか使い道のない雑魚、午後のやる気につながらない、むしろモチベーションを下げる弱々しい存在、休暇界の面汚し」 / X
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diarytheroomoffuji · 3 months ago
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充実日曜日
天候にも恵まれ
今朝は子供達と近くのクリークに釣りへ
トラウト、数回当たりがあったけどさ、あいにく釣果はゼロでした。天気が良いから午後はレイクへ散歩しに・・・
穏やかな休日
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misoyo-happy · 1 month ago
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瑞祥のかたち
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素晴らしい展示でした╰(*´︶`*)╯♡
夜になったら、鳳凰や麒麟、唐獅子など霊獣たちがおめでたい宴会をひらいてそう(๑˃̵ᴗ˂̵)
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hiromusicarts-blog · 10 months ago
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングあ旧街道のコースをゆったりと。アイドリング完了です。
本日は、講義はお休みですが、午後から出校です。
張り切って参りましょう
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servant222 · 19 days ago
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2025/03/26 休みの日
子ども達の引越しもほぼ終わって向こうに行かなくても良い休みの日の2回目。生活自体もう始まっているので必要なものはネットで頼み、向こうに届くというようにしてあり大きめの何かが昨日全て届く日だった。
新しい生活を始めるということは、時間もお金もかかるものだなと改めて知る。
私はというと毎月の定期通院の日、午前中かけて2つのクリニックに行き薬をもらう。貧血は前回から鉄剤を処方され毎朝内服している。少し前に採血したのでその結果も教えてもらった。ちゃんと数値は上がっていた。鉄剤ってすごい。それでもまだ基準値に満たないものもあるのでまだ継続します、と先生に言われまたひと月分の処方をもらう。確かに体を動かす際の息切れというかしんどさが軽くなった気がする。貧血、良くないね。
どちらのクリニックもさほど待つことは無かったが待ち時間に少し文庫に目を通す。スマホをなんとなく見て過ごす時もあるけれど、文庫をカバンに一冊入れてあるので、それを読むことも多い。
今カバンに入っているのは川端康成と三島由紀夫の往復書簡、というものだ。持ち歩いて出先で読む程度なので全然読み進んではいないけれど、三島由紀夫の川端康成に対する敬愛がすごく分かる。手紙というのはとても個人的なものになるのに、著名人の場合、時代が過ぎてからこんな風に公開されるなんて本人は恥ずかしいと思っているのかもしれないとか思ったり。
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通院と通院の間に少し時間があったので辺りを歩いてみた。道端には土筆がたくさん生えており、すっかり穂も開いていて過ぎゆく春を感じる。そういえば小さな頃は祖母と土筆を採っては煮て食べたけれど、もうそんなこともすることは無いな、と幼い頃に思いを馳せた。
土手の水仙は強い香りを辺りに放ち雪柳は溢れんばかりだ。真っ黒の嘴だけ白い鳥たちがすいすいと川面を泳いでいた。調べてみるとオオバンという渡り鳥らしい。
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それにしても黄砂の影響か、空が白い。
2箇所の通院を終えるとそろそろ昼だった。昼からは実家で髪の毛を切って染める予定。少し早めに行こうと思っていたところに母からのLINEが入る。お昼をこっちで食べないか、とのこと。そちらに向かっている旨を返信。
実家に着くと「お父さんと土筆を採りに行ったのと、お客さんから土筆をもらったのがたまたま重なって、思ってた以上にたくさん作れた」 と母がタッパーを見せる。
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パッと見るとちょっと気持ち悪いかもしれないが土筆です。
驚いた。さっき土筆なんてもう食べられないだろうな、なんて思ったところだったし、母だってもう何十年もそんなことしたことが無かったというのに、採りに行ったのともらうのが重なるなんてことあるのか。偶然の一致とはなんて運命的なんだろう。
子ども達が家を出てからというもの、母が私の方を気にしているようでこうやって何かがあるからと食事を一緒に食べさせてくれることが増えた。ありがたいことだ。
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両親とともに食事を済ませて、母に髪の毛を切ってもらう。入学式やら何やらあるのでさっぱりした。その後、母が近所のスーパーが割引の日だからと言うので母を乗せ買い物に行った。
まだ両親とも車の運転もしている。そこまでの年では無いし乗せられて怖くもないけれど、子ども達にお金も手間もかかる今、両親が元気でいてくれることは本当にありがたいと思う。親の介護と子育てが重なることほど大変なことはない。両親に日々感謝だ。
買い物をして帰宅すると時間指定で頼んでんあったものが配達された。私も自分だけの食事管理になるため、心機一転というのかそれ用にフラ��パンを買ったのだ。ダンボールを開けていると下の子からLINEが入る。所用があり急遽帰るとのこと。そんなつもりは無かったがこんな夕方から帰ってくるのなら戻る時は送って行くことになるなと思う。
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下の子が帰宅するくらいの時間に合わせて晩ごはんを準備する。届いたフライパンも早速使う。大きめで色々入れられるように、とそれ目的で買ったものだ。
昼は母の手料理をご馳走になりすっかり子どもの立場だったが、こうなると母の立場になって子どものために食事を作る。これもまた巡っている感じがしておもしろい。
最寄りの駅まで迎えに行くと、月初めに開けた口元のピアスのキャッチを紛失したためこのままドンキホー��に行きたいとのたまう。毎日締めていてもすぐにバーベルの玉がどこかにいってしまうらしい。ホールが安定していないので取れてしまうのは困る。ドンキホーテで予備も含め2つ滅菌済みラブレットスタッドを購入。ボディピも大変だ。
そんなこんなで帰宅し���の子と作っておいた食事をする。珍しく美味しい美味しいと言いながら完食した。姉妹暮らしで主に食事を担当している下の子は、そんな風に思うのだなと感心する。親のありがたみというのではなく、他者に作ってもらった食事というのは格別美味しく感じる、というのを体感しているようで良かったなと思う。
慌ただしくて完成した食事を撮らなかった。一応もやしと豆苗に鱈を乗せたもの、小松菜を豚肉で巻いたもの、菜の花のおひたしとゆでたまごがメニューだった。
下の子が必要だったものを持ち、上の子の届いている荷物を持ちアパートに向かう。夜なので道も空いていて思ったより早く着いた。上の子はシャワーを浴びていて風呂のドア越しに少し会話をした。先週体調を崩していたようだったが元気そうなので安心した。22時頃にアパートを出た。帰り道もトラックばかりで混んでおらず1時間半かからずに家に着いた。
朝から夜まで何かと動いていた一日だったし、向こうには行かなくてよいと思ってたけど結局行ったな、などと思いながら風呂に入り布団に潜り込む。
この頃ゆっくり日々を振り返る時間が無く随分長くなってしまったが、記録として書いておく。ふと思ったことなんて慌ただしさに追いやられてすぐに忘れてしまうから。
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simamamoru · 9 months ago
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経��してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭は��つもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の��に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけ��分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がお���茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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ryotarox · 10 months ago
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トコジラミこわい
https://x.com/sunasaji/status/1804579394008256572
suna @sunasaji
トコジラミがいた。 夜に浅草の屋外のベンチで座って休んでいたところ、携帯に3mm程度の奴がいたので振り払った。 帰宅中に地下鉄で座っていたらズボンの上を4mm程度の奴が這っていたので捉えて殺した。 自宅に入る前に全身チェックしたら、靴に2mm程度の2匹が付いていたのでテープで捉えて撮影した。
午前3:17 · 2024年6月23日 これまでトコジラミらしき症状は経験しておらず、見たこともなかったが、形状からはおそらくトコジラミの2-4齢程度の幼虫と思われる。 昼に出かけてからの行動場所は、カフェ、レストラン、ショッピングモール、山手線、浅草線などで、ホテルなどは使用していない。 https://kujyo-zaurus.com/ecology-tokojirami/…
家に入る前に持ち物の縫い目などを目視で確認して、いないことが確認できたものを家に入れ、バッグなど確認しづらいものはビニール袋に密封し、着てた服は付いてないことを確認した上で洗濯ネットに入れて洗剤に浸け、後で洗濯乾燥機で回す。靴には裏の土踏まずの所と、靴底と側面の縫い目の所にいた。
靴は二重に密封した。光を避けるらしいので、外に持ち出したものは明かりの下に置いている。後で外で燻蒸するか温風乾燥させるかするつもり。あとたまたま目に入ったから気付いただけで、尻や靴の裏や靴の縫い目とかについてることに全く気づかずに一緒に帰宅してる可能性もあったわけで、おそろしい。
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厚労省 トコジラミとその効果的な防除法 https://mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000074552.pdf…
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ytenxlf · 5 months ago
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小陳的故事-2
自從上次打完球被混混羞辱後,我在網路上看到把陰毛剃光光就可以讓屌看起來更大,就照做了,所以目前我的下面是光禿禿的一根小屌。今天下午,正當我享受休假的悠閒時光時,門鈴突然響,是表弟來找我玩。表弟自己一個人來外縣市讀書,所以偶爾無聊會來找我玩,就在我們打了一個下午的電腦,出去吃完飯之後,表弟突然提議今天很冷要不要去泡溫泉。我一開始心裡有點抗拒,但轉念一想,前不久看過表弟的下面也是小小的,應該沒差吧,我就答應他去泡溫泉了。到了溫泉會館,這間溫泉會館是走日式風格的,所有每個人都要在更衣室脫光光進去溫泉裡的。進到更衣室,裡面除了我們還有一對父子,爸爸蹲著在幫國小的兒子脫衣服,爸爸是那種有型的大叔,身材也保養的很好,重點是下面的大屌十分的雄偉,沒有勃起就有8公分,粗至少有到4,包皮也割的乾淨俐落,紅潤的龜頭就要碰到地板,兩個蛋蛋就這樣懸掛著。表弟一進去沒想那麼多,就快速的全身脫光光轉過來等我,表弟180的身高,身材就是沒有在練的那種身材,乳暈在他偏白的膚色上更顯的粉嫩,可愛小肚子上的肚毛往下長成濃密的陰毛,而表弟的屌,如同我記憶裡的一樣,短小,縮在陰毛裡,只剩下過長的包皮把龜頭包起來,陰囊也往上縮到藏在陰毛裡有點看不見。當我全身脫光的時候,表弟驚呼了一聲,「哥,你把毛剃掉喔」,我說,「對啊這樣打球的時候比較不會癢」,正當我們倆要走進去大眾池的時候,國小的小朋友突然跑到我面前,指著我縮進去只剩下一小顆龜頭在外面的短小雞巴說,「爸爸,你看這個哥哥的雞雞跟我一樣欸」,沒錯,我光禿禿的下面,還有短小到似乎還沒開始發育的短小雞巴,就跟這位國小小朋友一樣的,正當我一陣羞腩的時候,我卻覺得心裡癢癢的,短小雞巴不由自主的抖了一下,更要命的事,爸爸連忙跑過來要把他兒子抓回去的時候,我看到他們下面的巨屌一甩一甩的,後面懸掛著的蛋蛋就想催眠術一樣的左右甩動,似乎在催眠我就是一個發育不良的短小雞巴男。當那對父子離開之後,表弟說了一句,「哥,你怎麼勃起了?」,我這時才意識到,我那縮在裡面的屌,已經完全站起來了,六公分的勃起屌,就這樣在表弟面前完全的展現出來,雖然只有六公分,但是我是上翹的,所以可以很明顯的看出來,我勃起了,我連忙用手遮住我的下面,一手推著表弟說,「我不知道欸,趕快進去吧。」 我們就這樣進去泡溫泉,整趟泡下來我的屌都沒有消下去,因為我發現整個溫泉裡,就我的屌最小,一直想著一個大男人的屌卻是最短小沒有用的,一直讓我整張臉漲紅,表弟看到我漲紅的臉,以為我是泡太久了,所以趕緊拉著我去旁邊石板上躺著休息,而這時溫泉裡只剩下我跟表弟還有一個看起來跟我年紀差不多大的平頭刺青台客,骨瘦如柴的身材往下看的時候,下面那一根卻一點都不瘦小,長度有到7粗度有到5,肥肥的包皮屌,雜亂的陰毛,跟巨屌爸爸的感覺有得比,他應該是發現我勃起了,才會一直往我這邊看。正當我跟跟表弟離開溫泉池,去到石板躺著的時候,他也默默的跟了過來,當我閉著眼睛躺著休息,想要平復一下我的狀態的時候,刺青台客開始跟表弟搭話了。「兄弟啊,你們倆是親兄弟嗎」 「不是欸,他是我表哥」 「你表哥怎麼一直勃起啊,勃起還怎麼小,看起比我軟的時候還要小欸」,這時我就感受到心裡的異樣,短小的勃起雞巴就一跳一跳的,「我也不曉得欸,我是知道表哥的不大但是沒想到會那麼小哦」,表弟這樣回,甚至把剛剛國小小朋友的事情都跟他講了,「哈哈哈哈哈,竟然跟國小沒發育的小朋友一樣大,你表哥也是白練了,身材那麼好,雞巴那麼短小也沒有用,你來看看我們之間的差異」,這是我感受到刺青台客趴著我身上,他的軟屌已經碰到我的肚子,我的完全勃起雞巴,卻完全碰不到他,「小兄弟啊,我知道你在裝睡,你要不要眼睛睜開來看看你跟真男人之間的差距」,被這樣說我就只好張開眼睛看了他的軟屌跟我的硬屌的差距,表弟在旁邊看了似乎也興奮起來,他的短小雞巴也站起來,包皮慢慢退到後面,露出一個粉嫩的龜頭,表弟勃起之後也只有比我的大一些些,可能只有八公分而已,刺青台客看到之後,大笑著從我身體上下來把他的軟屌放在表弟的勃起雞巴上,長度是差不多的但是粗度卻是有差別的,「弟弟啊,你也是小雞巴欸,小雞巴陰毛要跟你哥一樣剃乾淨好不好,廢物兄弟,雞巴都那麼短小沒用,丟男人的臉,尤其是你這個哥哥,當哥哥卻沒有弟弟這樣大,你乾脆吃一吃你弟的小雞巴,看會不會大一點。」 台客推著表弟的屁股,把他的雞巴塞在我嘴巴旁,不知道怎麼了,我就開始吃起表弟的雞巴,把他的雞巴含進嘴巴裡,用舌頭放肆的舔著他雞巴上的每一吋皮膚,含到最深處的時候,把鼻子湊近陰毛裡,貪婪這吸著男人的味道,想著吃著表弟比我大的雞巴或許我就能變大了,「短小雞巴哥哥吃的很爽欸哈哈哈哈,你這包皮割了也沒有甚麼用處,別人割了是一直長,你是乾脆停止發育,我幫你把你的短小雞巴變成包皮屌」,聽著刺青台客的羞辱,讓我吃的更賣力了,而表弟也不由自主的開始呻吟,腰也慢慢的開始動起來幹著我的嘴,而刺青台客就把我的短小雞巴塞進他的包皮裡,正當我的龜頭似乎碰到他的龜頭的時候,我射了,射在他的包皮屌裡滿滿的都是我的精液,「操你媽,誰准你射在我的包皮屌裡,媽的短小就算了,碰一下就射出來,早洩是不是啊幹,你自己射出來的就自己收好」 台客把我的腿舉起來,把他包皮裡我的精液擠在我的屁股上,一口氣就插進來,突然塞的我好滿我太刺激,一個不小心咬了表弟一下,表弟似乎被突然的痛感嚇到,閃了我一巴掌說「幹你娘,好好吃好不好,短小雞巴又早洩,憑什麼當我哥啊」,又粗暴的把他的雞巴塞進來我嘴巴了,「再用牙齒咬到一次你試看看」 表弟粗暴的說著,抓著我的頭開始幹起嘴來,「哈哈哈哈,現在這樣嘴巴裡含著弟弟的雞巴,屁眼裡塞著陌生人的大屌,正是短小廢物雞巴哥哥的唯一用途啊」,感受屁眼裡台客巨屌的每一次抽插,表弟用力的讓每一次雞巴都頂到喉嚨,我漸漸感受到我不是個男人,連弟弟的屌都比我大,只有6公分的短小廢物小雞雞,就是不配當男人,只要當男人的發洩工具就可以了,「幹~廢物哥哥的處女菊真他媽的爽啊,老子都要射了,老子射給你好不好,讓你吸收老子的精華,搞不好你還會發育。」 台客操這低沉的聲音一邊又一邊的抽插,表弟眉頭緊皺,似乎也要射了,我連忙點頭,眼神渴望的看著表弟跟台客,希望他們趕快把真男人的精華射給我。「真他媽騷啊,短小雞巴男,你以後就不是我哥了,你是我的飛機杯」 表弟這樣說著,把他的精華滿滿的灌進我的嘴巴裡,嘴巴裡充滿著表弟的精臭味,我差一點就要吐出來,但是表弟不把屌拔出去把我的嘴巴塞住,「吞下去啊飛機杯,這樣你的雞巴才會變大」,「哈哈哈哈聽到沒,廢物哥哥,要吃乾淨喔,你後面的嘴巴也要準備吃乾淨喔」,台客邊說著邊做最後衝刺,「操他媽真爽啊」,台客射完之後就也插著不拔出來,等我吞完表弟的精華之後,台客一把把他的雞巴拔出來,我的處女菊早就被幹的合不起來,台客的精華就慢慢的滿出來,「老子先走啦,廢物兄弟檔們,弟弟雞巴也不大趕快來舔乾淨我的精華,你也會變大」,台客這樣跟表弟說,「好的爸爸」,表弟聽完台客的指令就跪在後面開始舔我的菊花,把我流出來的部分都舔乾淨之後,就慢慢的爬上來,我們倆互相擁抱著,小雞巴貼著小雞巴,這樣的睡著了。
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m12gatsu · 4 months ago
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無題
授乳、おむつ替え、寝かしつけ、沐浴、のサイクルを生活の中心に妻と手分けして、義父母の助けも借りながら、その隙間を縫って自分の飯を食い、少し本を読み、浅い眠りを浮き沈みして、そのつど短い夢を見る。丑三つ時に火のついたような泣き声に叩き起こされれば、抱き上げて小唄を口ずさみながら優しく揺れてやって、落ち着いたらまた起こさないように細心の注意を払ってベッドに戻してやる。授乳用のベッドサイドランプだけ点けた薄暗い寝室で、ホワイトノイズを鳴らしている、妻と目配せして、お互いを労わる、慈しむ。本はディックの『流れよわが涙、と警官は言った』を少しずつ。午後の小一時間を妻に任せて、家の前の運動公園を3周くらい走る。植え込みの灌木に、銀杏の黄色い落葉が積もっていた。冬休みの小中学生がいくつかの小集団を形成して、めいめい遊んでいる。ませた感じの女子グループが、ベンチに立てかけたスマートフォンに向かって小踊りしていた。YouTubeとかTikTokのショート動画の字幕は脱臼した日本語。それを読み上げる自動音声の抑揚のない抑揚に毒されて、誰かがまた新しい詩をはじめるかもしれない。少し咳き込んでいたら、義父が薬用のトローチをくれた。懐かしい水色、昔祖母がよくくれた。
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michitakao · 1 year ago
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「真昼の空白」
世界中の音が止んだ午後。
サイズ:240×240×16㎜
素材:アクリル絵の具、ジェッソ、木製パネル  
町工場の休日です。
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