#納品のお知らせ
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bingata-nawachou · 2 years ago
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#納品のお知らせ ・ 那覇市壺屋の セレクトショップ #garbdomingo さま @garb_domingo へ #テーブルランナー を 納品させていただきました ・ 大きな木彫のテーブルに #中村かおり さん @nakamura_kaoli の 器と共にコーディネート させていただきたり♪ ・ 風合い良いリネンに #やちむん今昔紋様 #器柄 と #唐花丸紋 を染めた テーブルランナーを 日々の中で 楽しんでいただけましたら 嬉しいです✨ ・ ぜひ! 足をお運びください✨✨ ・ ・ #紅型 #紅型ナワチョウ #縄トモコ #紅型テーブルランナー #テーブルランナー #テーブルランナーのある暮らし #table #tablerunner #ガーブドミンゴ #那覇 #壺屋 #セレクトショップ #沖縄 #okinawa #naha #bingata #tomokonawa #nawachou #bingatanawachou (GARB DOMINGO) https://www.instagram.com/p/Coj4rz6rXy2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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splatoonreblogger · 3 months ago
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SplatoonNA:
Grizzco is putting out an urgent call!
The next Big Run is heading to the Grand Splatlands Bowl, which is being built as we speak! This could put the Grand Festival's launch in danger. We're putting our full force into preventing this incident, but we need your help!
SplatoonJP:
クマサン商会からお知らせが入った!
「次回のビッグラン発生予測地を調査した結果、現在設営中のグランドフェスティバルの会場と重なることが判明いたしました。このままではフェスの開催が危ぶまれます。クマサン商会も全力で対応いたしますが、今回は特にみなさまのご協力が必要不可欠です。」
(I recommend you use a translator for their tweets)
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SplatoonNA:
More details from Grizzco!
The next Big Run will take place on 9/6 at 5PM PT to 9/8 at 5PM PT. To protect the Grand Splatlands Bowl from the encroaching Salmonids, we need help so we can open the Grand Festival!
SplatoonJP:
クマサン商会から続報だ。
「このフェス会場でのビッグランは、9月7日(土)午前9時~9日(月)午前9時に発生する見込みです。押し寄せるシャケたちから会場を守りきり、グランドフェスティバルが無事開催できるよう、みなさまのより一層のご協力をお願いいたします。」
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SplatoonNA:
A Grizzco representative has just handed me the following statement:
For this Big Run, we'll tally the total numbers of golden eggs from employees all over the world. If the total exceeds the threshold we've set, we'll have rewards for all contributors!
SplatoonJP:
クマサン商会からのさらなる続報が届いた。
「今回のビッグランでは特別に、全世界のアルバイターによる金イクラの総納品数を集計いたします。また、後日お伝えするクマサン商会が定めた『ノルマ』納品数を達成された場合、ご協力いただいたみなさま全員に特別な報酬を用意しております。」
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wankohouse · 4 months ago
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常盤八幡宮年縄奉納行事・1
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(1) 常盤八幡宮年縄奉納行事(裸参り)青森県藤崎町(旧常盤村)
ときわはちまんぐう としなほうのうぎょうじ
厳冬の中、水で身を清めた締込みまわし姿の男たちが、長さ4.4メートル、幅2.3メートル、重さ400キログラム以上にもなる巨大な年縄や福袋を肩に担ぎ、「サイギ、サイギ、ドウコウサイギ」のかけ声を町内に響かせながら、お囃子とともに常盤八幡宮を目指します。
「裸参り」を体験 事前申込で、地元以外でも、男なら誰でも無料で参加できるよ!
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fantasybrade · 5 months ago
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あおいお
カレント今号のってるやつ最終回です あと2話ある(?)ので次も一応のりますが まあとりあえずかんけつ
アオキシには打ち切りの概念がないので、これは自主的に決めたおわり ずいぶん前に、それこそ1巻が出るあたりの頃に、3巻で終わらそうと決めてた それはなんというか、自分が何を描こうとしたのか分かったし、そんなに長く描ける気がしなかったし
こういう、さくしゃが何を思っていたかみたいなことを外部に記述するのはよくないという思い あるしもちろん、同様にもういいだろもう…みたいな気持ちもある
はあ
よそに言いふらさないでね
ぬ…を今は商業でやっているけど(もう5年目に突入しているのまじ?) 別に「この漫画を商業でやりましょ!」とか言われたわけじゃない ほんと、ただ自分が新しく���の設定とか漫画とか考えれる気がしなかったから だから同人で描いてた漫画のキャラをほぼそのままに商業漫画にした 編集者に推されたりはしてないし、ていうかむしろ無理矢理ヌを描かせてもらった いい感じにそこそこ売れてる(らしい)ので続けさせてもらってるけど、ぜんぜん2巻で終わると思ってやってた で、まあどっちにしろ漫画は別にもういいかな、、、て気持ちだった
別に商業でやってみてつまらなく感じたとかそういう話しじゃない 普通に、ぬ以外を何も描くつもりがなかった 自分は別にわざわざ漫画にして描きたいことがほとんどなくて、ただのSNSで絵書いてるだけの人だし、もともと漫画はあんまり読まないし ぬ終わった後も漫画やる理由とくになかった
とか言ってたら、新しい漫画描きましょう なんて声がかかって なんかよくわかんないままに描くことになった 私は良く知らないけど、アシスタントの経験もないし漫画をまともに描いたことなんてない 漫画もろくに読まない 何も別に描くことがない ヌの中に描きたいことは全部詰め込んでいる 同人誌の頃みたいな漫画を描けばいいのか?と思ったけど 別にあれを今更どうこうするつもりはなかった
ヌを商業化して、なんで同人の頃の設定変えてるのか聞かれたりするんだけど それは単純に4コマでやっても面白くないと思ったから それに性質上、それを商業の方単体で理解できる形にするのは不可能だった 理解できなくてもいいじゃんとか適当なこと言うなよ 殺すぞ
なんか漫画家を目指してる人とか漫画家をやってる人はとにかくいろんな話を考えてていろんな話を描いてる 結局なんかそういうのはわかんなかった そういうのない
ないな~って思って なんか始まったのが、カレント すごいよね 好きにやっていい 何をやってもいい っていう雑誌に、今ちょうど何ひとつとして描きたいものがない私が参戦 周りが言った感想の中で「どういうこと?」っていうのが一番納得できた どういうこと?って感じ
自分の作為性みたいなものを取り除きたかったというのは覚えてる やりたいことなんですかって言われて必死に考えてそれしかなかった 何いってるかわかんないと思うけど、物語をやる意味が感じられなかった 無作為に出来事が乱立していく、非物語 不安定とか、無言とか、微妙な不条理とか、どうしようもなくなったもの いくつかの物語の種がそのまま芽吹かずに終わることや 物語の連鎖反応が起こらないこと でも、これは意味がなくて キャラクターをどんどん描いていくと、意志の強いキャラクターからどんどんと物語になろうとする キャラクターを描きたいけど物語を排斥しようとするっていう行為自体が矛盾してる ああ、なんかこれ、企画の段階でおかしいんだな…って気づいたのは1巻出た時だった 遅くね? ていうか関係ない 描いている人間がどう思っていても、物語になる時はなるしならない時はならない
あとはもう、どうにでもなれと それぞれのキャラクターに抱いている自分のイメージをなんとか崩さないように物語の歩みを進める 3巻というのはテキトーに決めたけど今考えるとまあまあ丁度よかっただろうと思う どう考えても漫画は物語を描くためにあり 自分はなんというかその辺の感覚が曖昧だった 別にそうでもないような形式っていうのはいっぱいある 話が裏でつながってる短編集とか、日常系4コママンガとか、ある種の実験漫画系とか なんかそういうのをやろうという気もなかった(4コマはやってるし) そこで選んだものをつなぎ合わせたのが、カレントだったんだけど
ここ数年、ほんと前にも増してよく見るようになった 物語という言葉をこんな感じで定義曖昧のままに語る言説 とりあえず言っとけみたいな 私もそれらと同じ
カレントの感想をうっかり見てしまった時、「◯◯の漫画に似てる」みたいな感想が多くあって 以前はそういった感想を見ると嬉しくなってたんだけど カレントの時はそういう気持ちにならなかった その◯◯さんや◯◯さんの漫画を読んだことがなかったから 今までだいたい自分が好きなものを詰めて描いてたから、見た人がアレに似てる~!って言うとき そこにはもしかしたら悪意を持ってる人もいるかもだけど、自分はなんかそういう、自分の好きなものを共有できる感じが嬉しかった でもカレントの場合全部わからないから はあ、、そうなの、、?誰、、?みたいな気持ちになる
自分がそれまでまったくやらなかった考え方で作品を作ってみたら そこには自己顕示も読者への思いも、そういったあらゆるものが存在していなかった 金払ってこんなもん読まされたら自分ならブチ切れるな…とか思いながら でも描く中でキャラクターに愛着が湧くのを避けられない でもこれ描いてどうするんだよ って思い続ける 誰かに相談しても、「どういうこと?」ってなる 何いってるのか、自分でもわからず
でも漫画を描くのはどんどん楽しくなってしまって どうすればいいのかわからない なんでなんだろう? 最初からどうすればいいかなんてわからなかった それでこの話はおしまいカレントはおしまい あんまり編集の話してないから「こんな悩んでるのに編集はなにやってたんだよ、、、」みたいな感じになっているけど編集はめちゃくちゃ助けてくれたよ はあ、、、
一体なんだったんだ 「なんだったんだ…(絶望)」じゃなくて 「なんだったんだ…?(疑問)」みたいになってる なんだったんだろう なんだったか見つけないとだめだ
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ari0921 · 23 days ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月31日(木曜日)
    通巻第8482号 
 ロシア憎し、バイデンが取り憑かれたロシア恐怖シンドローム
  マルウェアなどを排撃するソフト「カスペルスキー」も排除へ
*************************
 2024年6月、米国バイデン政権はロシアのサイバーセキュリティ企業「カスペルスキー」社の製品の使用と販売を禁止した。同年九月に発効し、百日以内に使用者は代替ソフトと入れ替える必要がある。
 米国はカスペルスキーのソフトがコンピューターシステムにアクセスすることで、米国ユーザーから機密情報を盗んだり、マルウェアをインストールしたり、重要なアップデートを保留したりする可能性がある、と言い出した。
過剰な反応で「ロシア憎し」で一貫した非論理的な政策である。なにしろバイデンは病的なロシア恐怖、軍事脅威という強迫観念に取り憑かれているようだ。
しかし、一部のアメリカ人ユーザーは規制を回避する方法を見つけた。彼らは禁止の理由に懐疑的で、「カスペルスキーは世界最高のウイルス対策ソフトとして知られ、またちゃんとした実績がある。これが『スパイウェア』であるという実際の証拠はまったくない」という。
日本支社も「疑わしきは罰せずという『推定無罪』は近代法の基本であり、その原則を無視して米国が国家として裁定を下すのは残念。疑惑ばかりでなく、カスペルスキーの前向きな活動も知ってもらいたい」とした。
 すでに2017年、米国国土安全保障省は国家安全保障上の懸念を理由に、すべての連邦機関がカスペルスキー社のソフトウェアを使用することを禁止している。しかし証拠は示さなかった。ようするにロシア制裁の一環で、「中国憎し」のTIKTOK禁止と同様な、或る意味では過剰防衛的措置である。
同社の創設者兼CEOであるユージン・カスペルスキーは当時、この措置を「根拠のない妄想」と非難した。同社は米国で訴訟を起こしたが、裁判所で却下された。
 カスペルスキーはロシア生まれ、高校時代から数学で頭角をあらわし、KGB技術アカデミーで暗号理論などを学んだ。1991年からウィル検知のソフト開発に挑み、97年にカスペルスキー社を設立した。
モスクワに本社を置いているが運営は英国の持ち株会社である。日本を含め、世界200以上の国と地域で事業を展開しており、四億人のユーザーを抱えている。同社のエンジニアは世界規模で5000��という。
 個人でもインターネット使用に際してのアンチウイルス、アンチマルウェア、アンチランサムウェア保護、侵入済みのウイルスの除去、フィッシング対策、ハードディスク正常性モニターなどを行う。個人パソコン向けなら年に5000円前後だ。
 カスペルスキーその人はロシア人特有の人なつっこい、小太り親父という印象。素朴なコサック兵のようで、眼光鋭い、切れ者という風貌ではない。
親日家で富士山に二回も登った日本通でもあり、日本食では鰻大好き、箱根の温泉も、嫌いなのは納豆だとか。
カスペルスキー日本支社は既に20年前から日本でビジネスを展開、「あらゆるマルウェアを無害化する。マルウェアに善悪の区別はなく、サイバー脅威の種類や背景にかかわらず対処する」としている。
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dropoutsurf · 1 year ago
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要件定義は発注者の責任である
要件定義とは、どのようなシステム、何ができるシステムを作りたいのかを定義することです。それはあくまでも発注者の仕事であり、発注の責任で行うものです。要件定義があいまいであったり、検討不足のまま、受注者に開発を依頼した場合、その結果として、コスト増、納期遅れ、品質低下を発生させるおそれがあります。その責任を受注者に負わせることはできません。要件定義作業は発注者の業務部門とげ部門が二人三脚で進めます。また発注者によっては、人的資源、経験、スキルなどの間題で、独自で実施できない場合もあります。このような場合、受注者をうまく活用し、不足しているシステム知識を補うことが有効であり、受注者に一部委託し、支援を受けることもあります。その上で受注者は発注者の側に立った支援を提供���ます。ただし、受注者が支援する場合であっても、要件定義で作成した成果物に対する責任は発注者にあります。
超上流から攻める IT 化の原理原則 17ヶ条 (PDF)| 独立行政法人情報処理推進機構
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※IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)より抜粋 全部で238項目
要件定義について言語化できる様に整理してみた #初心者 - Qiita
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ヒアリング,クライアント,発注者,受託,プロジェクトマネジメント,契約,法務
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kennak · 1 year ago
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落ち込むからこの話やめたいのだが、ジュニアアイドルやらせる親が全員悪意のある鬼畜かというと、足を突っ込んでしまう入り口が身近にあって、しかもハードルが低いパターンも多いのではないかとも思う。例えばメルカリで古着を売ってみたら、子供親でもないのになぜか高額で売れる、性的用途らしいが 直接会うわけではないし、お金が必要でつい続けてしまう、着用写真を求められ撮影イベントに誘われたりする、いざ行くと喜ばれ感謝され、子供も平気そうだし、犯罪ではないのかも?と納得してしまうとか。元々知的ボーダーだったり、お金に困って生活に窮すると判断が鈍ってしまう親もいるだろうと思う 子どもを性的に扱う商品を作ること、売ること、買うこと、どれかを止めれば被害は減っていくはずなので、全て一斉に厳罰化されることを望みます。罰の適正な程度は、後から議論して調整してほしい。とぼけて「それって必要?この場合は?ゆっくり議論しよう」と時間稼ぎするのは卑劣なやり方だと思う
カワウソ祭さんはTwitterを使っています
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kyokocanary777 · 1 year ago
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ところで♪
私の父が「アート��ーブコンクール」というアート系のコンクールで大賞をいただきまして✨あと、佳作も!先週、大阪で展示会があり、行っておりました😊
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これが、大賞をいただいた父の作品です♪
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おめでとう㊗️🎊🎉🎈
アートムーブコンクールの詳細は↓
私の父は、75歳です。そして、昔グラフィックデザイナーでした♪
この色使いとかタッチとか、父の感じだなーと、思いますね☺️
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他の作品はInstagramやYouTubeに公開してます♪
→Instagram
→YouTube
先日、私のInstagramにも投稿しまして、何人かのフォロワーさんにコメントもいただきました😊
→こちらです
で、この大きな魚は、ナポレオンフィッシュだという��とをInstagramのコメントで知りました💦(あんまり魚のことを知らない)
調べてみたところ、
ナポレオンフィッシュは熱帯魚としても有名なようなので、水族館でお目にかかることも多いかもしれません。
日本名ではメガネモチノウオというらしく、目のところにメガネの耳掛けのところのような縞ができることが、名前の由来になってます。
また、歳をとるにつれて、おでこのところが前に出てくるらしく、だからたぶん、父が描いたナポレオンフィッシュは歳をとっているのだと思います。
のわりに、実際のナポレオンフィッシュよりも唇がぷっくりしててで、紅をさしているかのようにも思えます👄
で、この作品のタイトルが「魚の片思い」なので、歳をとってから片思いしてる絵なのかなぁと思うと、なんだかニヤけてきました😎
最初見た時は、目が悲しそうなので、なんだか悲しい絵なのかなぁと思ったのですが、Instagramのコメントがきっかけで「そうでもないのかな🙄」と思えてきて、ちょっとホッとしましたね。
アートムーブコンクール展は、阿波座駅近くの「大阪府立江之子島文化芸術創造センター」で行われていました。
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さて、先日のInstagramの投稿では、なぜか何枚か投稿できてなくて💦
入選作品が展示されていた全体の写真があったのですがね。。。
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投稿されていなかった写真をここにアップしておきます。
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他の方々の作品も全部見せてもらいました☺️
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いろんなアーティストさんたちの鮮やかな心の世界を楽しませてもらいました😊
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でわ、今日から月末にかけて、ライターの納期の嵐なので、ちょっとだけ頑張ります👍
2023/05/27
20:53
カナリヤ響子
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ogawa-xd · 1 year ago
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■サピエンス全史
もうかなり熟読しているが、少し時間ができたのでもう一度、ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」読み返す。至福だなぁ。
第一部 認知革命
第1章 唯一生き延びた人類種
135億年前「物理学」という物語りが始まり、38億年前「生物学」という物語りがはじまった。
7万年前、〈認知革命〉とともに歴史学がはじまった。そして1万2千年前に〈農業革命〉があり、500年前〈科学革命〉が起きた。
サピエンスは、人類のなかで唯一生き延びた種。ネコ科ヒョウ属にはヒョウもライオンもトラもいるが、人類種にはサピエンスしかいない。なぜか?
3万年前に近隣のネアンデルタール人が滅んだ具体的な理由は断定できない。しかし殺戮にせよ自然的淘汰にせよ、サピエンスの存在が関与していたことはまちがいがない。
その競争にサピエンスが勝ち残ったのは、「言語」によるものだ。
第2章 虚構が協力を可能にした
7万年ほど前に、サピエンスはその「内部構造」を変化させた。見かけこそ変わらないが、それ以降のサピエンスは認知能力(学習、記憶、意思疎通の能力)で格段に優れていた。
それ以前にアフリカを出たサピエンスはどれも成功しなかったが、それ以降の遠征は成功し、南極をのぞく世界中へくまなく進出した。
この「言葉」によるドラスティックな変革を〈認知革命〉と呼ぶ。聖書の創世記「知恵の木の実」を思わせる「言葉の獲得」だが、それ自体はたまたまサピエンスに起きた偶然の結果だった。
この認知革命が、世界の大変革につながるが、それは言葉のどんな効果によるのか。
• 存在しないものについての情報を伝達する能力
• たとえば伝説や神話、神々、宗教
• 総じて虚構、すなわち架空の事物について語る能力
実際には「虚構」は判断を誤らせる危険なものだ。だが、集団で嘘を信じることは、かぎりない力の元となった。鋭い牙や爪を持ったり、走力や筋力で勝ることより、桁違いに強大だ。
われわれはほとんど意識しないが、国もお金も人権も法律も会社も、みな虚構、擬制である。歴史の大半はどうやって膨大な数の人を納得させ、信じ���もらうかという問題を軸に展開してきた。
第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
サピエンス20万年の歴史の19万年分、つまり95パーセントは狩猟採集のという生活形態だった。認知革命は狩猟採集の時代に起きている。
文字ももちろんなく、詳しいことはほとんどわからないが、ある程度たしかなことをあげれば、
• 農耕以前は「石器」の時代というより「木器」の時代
• 彼らは毎月毎週、あるいは毎日すべての持ち物を手で持って移動していたので、運べるのは本当に必要な所持品だけ
• 精神的、宗教的、情緒的生活は、器物や道具といった人工物の助けなしでおこなわれた
• 狩猟採集社会のもっとも大きな特徴は「多様性」
• 「群れ」と成員は一つの例外「犬」をのぞいて、すべて人だった、つまり家畜もない
• 平均的な人は、自集団以外の人を見かけたり声を聞いたりすることなく何ヶ月も過ごした。一生を通じて出会う人はせいぜい数百人程度。
• つまりサピエンスは広大な範囲にまばらに分布していた。
• 「狩猟採集」というが、一般的な「狩りをする人」のイメージよりも「採集」がメインだった
• 狩猟採集には多大な「脳」力と技能が必要で、個人レベルで見れば、その頃のサピエンスが史上もっとも秀でていた
• 一般に背が高く健康的だったが、平均寿命は30〜40歳。それは子供の死亡率が高いせいで、60からときに80歳まで生きる人もいた
• その理由は食物の多様性、感染症の少なさなど
• 感染症は農耕社会以降の家畜は由来のものが多く、そもそも人同士の距離ががまばらで感染・伝播の機会がほとんどない
• とはいえ、きびしく、情け容赦のない、欠乏と苦難の社会ではあった
最後に、狩猟採集時代のサピエンスが、平和主義者だったか好戦的な種族だったのかは興味がつきない。対サピエンス同士、対他の人類間、どちらの相手にも、平和的な好戦的か断定はできない。好戦的な部族もあったかもしれないし平和的な部族もあったのだろう。とにかく多様であった。
第4章 史上最も危険な種
しかし、餌の対象となる他の動物たちにとって、危険極まりない存在であった。
オーストラリアの例
• 4万5千年前のオーストラリアへの進出は、屈指のできごとだった。コロンブスのアメリカ発見、アポロ11号の月面着陸に匹敵する。
• それ以前にオーストラリアへ到達した人類はいなかった。
• それはサピエンスが特定の陸塊で食物連鎖の頂点に立った瞬間だった。
• 大型カンガルー、フクロライオン、大コアラ、大サイズの��、ディプロトドン(象サイズのウォンバット)などすべて姿を消した。
南北アメリカの例
• 最後の氷河期は、7万5千年前から1万5千年前にかけて。7万年前と2万年前の二度のピークがあった。
• 1万6千年前、サピエンスはシベリアから凍結したベーリング海を超えてアラスカをとおりはじめてアメリカ大陸へ渡った。
• それ以前にアメリカ大陸へ渡った人類はいなかった。
• アメリカに到達からわずか1000年から2000年の間に大きなげっ歯類、馬、ラクダ、巨大アメリカライオン、サーベルタイガー、象より大きなオオナマケモノなどを駆逐しながら南米南端に達する。
• この騒ぎからただ一つ無傷だったのがガラパゴス諸島。
そして第二部の農業革命に続く。
余談だが、訳者の柴田裕之(しばたやすし)氏は、自分の愛読書の主要なところで顔を出す。
• 「サピエンス全史」ユヴァル・ノア・ハラリ
• 「ホモデウス」ユヴァル・ノア・ハラリ
• 「神々の沈黙」ジュリアン・ジェインズ
• 「ユーザーイリュージョン」トール・ノーレットランダージュ
柴田さんが訳しているのなら、読む価値があるかな、などとも思う。
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splatoonreblogger · 3 months ago
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SplatoonJP:
クマサン商会から、ビッグランに関する新たなお知らせだ。
「今回のビッグランでは特別に、全世界のアルバイターが納品した金イクラの総数を集計いたします。また、総納品数がノルマを越えた場合、参加者全員に報酬として『ウロコ』を差し上げます。※ちなみにノルマは7億個です」
な……7億個?!
(the quota is 700 million, reaching the quota will give a reward of scales)
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SplatoonJP:
クマサン商会から続報が届いた。
「また、より多くの金イクラを納品できるよう、ステージの随所に金イクラをコンテナ近くへ飛ばせる発射台を設置いたします。
7億個は途方もない数字ですが、みなさまがノルマ達成してくださることをクマサン商会一同楽しみにしております。」
もうむちゃくちゃだ…
(egg launchers will automatically be set up throughout the stage to reach the goal more easily)
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tar0 · 1 month ago
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「最初にコピーがあって、それに合わせたメロディを2パターンぐらい作った。それを石川さゆりさんが(SAYURI名義)歌うために、メロディを膨らませていきました」  音楽プロデューサーは、化粧品やカメラ、即席ラーメンなど数々の名CMを手掛けた大森昭男氏が務めた。CMからこの曲がヒットした背景には、大森氏の存在が大きかったという。 「こう言ってはアレですが、CM曲を作ると、音楽をよく分からない人がいろんなことを勝手に言うんです(苦笑)。『ウイスキー…』も『何か暗いんじゃない?』と言っていた人がいたと後で聞きました。でも大森さんは『私が責任を持つから』と通してくれて、弦などが入った曲を最後に聞かせたらみんな納得したそうです。とても気概のある人でした」  ただ「当時はそれほどウイスキーが飲まれる時代ではなかった」ため、CMもほどなく終了。ところが2007年の「角ハイボール」ブームで再び脚光を浴び、ゴスペラーズ、竹内まりや、ハナレグミ、田島貴男、浜崎貴司、藤巻亮太、折坂悠太ら数多くのアーティストがこの曲をCMで歌ってきた。自身のアルバムなどでカバーするアーティストも多く、幅広い層に親しまれている。 「最初はウイスキーとともに曲も埋もれていくのかな、と思っていたほどですが、今では自己紹介代わりの曲ですね。やっぱりちゃんと作っておいて良かったですよ。大森さんはもう一つのパターンの方も良かったと言ってくれました、しかし僕は全く覚えてないんですよ、天国の大森さんのみぞ知る、です」
2パターンあった「ウイスキーが、お好きでしょ」 名CMソングに杉真理が込めた思い(2ページ目) | デイリー新潮
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kjh-417 · 7 months ago
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   買い物に行く。     午前中に庭に出て さんざん強風にあおられた バラたちの様子を確認する。 開いている花と、 傷ついたり落ちたりした蕾を回収。   午後は不定期のお仕事へ。 日用品を少し買って帰宅。 能登の祖父母宅の 再審査のスケジュールが決まったと 知らせを受ける。 ようやく一歩前進。 まだまだ、これからだけど。   お仕事前の 粒あんバターコンプレサンド、 食べ応えあっておいしかった。 リピート確定。 ばあちゃんの 能登大納言があるうちに。
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nostalblue · 6 months ago
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発酵器の製作
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毎年4月下旬から5月上旬にかけては新茶収穫のシーズンで、自家消費する1年分の乾燥茶葉をこの期間に製造している(激務)。最近は加工プロセスを変えながら、煎茶のみならずいろいろなタイプの茶を作っているが、こと紅茶についてはこの時季の当地の気温が本発酵工程に必要とされる雰囲気温度に満たない為、適度に加温することで発酵を促進し、より香り高い紅茶を作りたいところである。
まずは既存の所有機器の利用を考える。ホームベーカリーには生地の発酵モードがあり流用できそうにも思ったが、生茶葉を入れるにはいかんせん容��が小さい。古い電気炊飯器は容量はデカイが保温モードでも加熱温度が高すぎるだろう。
身の回りに適用できそうなものもないので、都合良い商品がないかインターネットで調べる。発酵器で検索すると多用途可能な物から特定用途のものまで様々有り、グレードも値段もピンキリだ。う~む、複雑な機能はいらないので、そこそこの収納容量があって温い温度を維持できるリーズナブルな製品はないものか。。。いろいろ探し回った結果、部品を買って自分で作ってやろうと相成った。
まずは加温する為のヒーター。そんなに熱くする必要は無く、爬虫類飼育用のパネルヒーター(上の写真左)を調達した。サイズは28cm×28cmで消費電力は28W。ボリュームで出力強度が変えられることや、それなりに防水性があるのも有難い仕様だ。価格は1900円。
そして一定の温度になるよう制御するためのコントローラー(上の写真右)。基本的に2つの設定温度間でON-OFF制御するだけの物だが、温度センサーも付いて1000円は安いと思う。AC100V駆動タイプなのでAC/DCアダプターも不要だし、直接出力方式なのも簡単で良い。
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スーパーマーケットで貰った発泡スチロール箱(無料)の内部にパネルヒーターを敷き、給電コードを箱の外側まで引き出す。逆に温度コントローラーの温度センサーは箱内部に引き入れる。
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温度コントローラーは箱の外側に取り付け、その出力コードをヒーターと接続する。次に給電コードをコンセントに接続するとLEDパネルに現在の測定温度が表示されるので、出力ONとOFFの温度をそれぞれ仮設定してヒーター制御が正しく機能するかをテストする。結果問題無し。
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発酵プロセスにどれだけの時間を掛けるかは仕上がりに影響する重要な要素である。なので温度コントローラーの給電をダイヤルタイマー経由にして所定時間経過後に自動で加温制御を停止させる。このダイヤルタイマーはもう30年ほど前に購入した物で、最近その存在を思い出し押入から引っ張り出して液体蚊取り器の自動停止に利用していた。まだまだ現役だね(笑)。
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発酵容器はアルミ製の鍋を流用。内径33cmの大きさは我が家のガステーブルでは使いづらく、数年戸棚の奥で眠っていたが、平らな鍋底とその広さがヒーターのサイズに抜群にフィットしたのと、15cmの高さが蓋をした状態でこの発泡スチロール箱に丁度収まったため採用となった。伝熱性も申し分無いだろう。
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底部から加温するため、側面は放熱緩和のためアルミ保温シートを巻いた。
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制御部も発酵容器も準備が整ったので、発酵させる茶葉を入れていく。ちなみにこの茶葉は収穫後20時間ほど軒下に吊し萎調させた後、手で揉捻して発酵しやすく処理した物。温度センサーは写真では茶葉の上にあるが、実際には茶葉の内部に突っ込んだ。
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上部からの放熱も緩和するためアルミ保温シートを挟んでから鍋蓋を置いた。
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発布スチロール箱の蓋も閉めたらダイヤルタイマーを回して加温制御をスタートする。
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実際に茶葉を入れての最初の運転なので、温度がどのように変化するかLED表示を逐一観察した。ヒーターは最大出力設定で、停止温度は28℃の設定。スタートからじわりじわりと温度が上がっていくが、あるところから急に上昇スピードが増す。停止設定温度に達してヒーター出力はOFFになるもそのまま温度は上がり続け、さらに4℃ほど上がったところで落ち着いた。その後の温度下降はとてもゆっくりで、再びヒーターがON出力されるまでにはかなりの時間が経過した。ただ二度目は最初ほどの温度上昇に至らずに温度制御するようになった。これは最初の想定とは違っていたが、適温に至った時点で茶葉の発酵が一気に活発になって自己発熱が始まり、ある程度発酵が進むと発熱も終息するということが起こった結果だと推測した。
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4時間後、ダイヤルタイマーが停止設定時間に達し加温制御が停止したため、蓋を開け茶葉の状態を確認する。先の状態と比較すれば多くの茶葉が赤褐色に変化し発酵が進んだことが伺える。ただこれが最終的にどのような品質の紅茶になるかは製茶してみないとわからないし、どのような制御を掛けると理想的な品質になるかは今後設定をいろいろ変えて見極めていかなければならない。ちなみに可変要素は以下のようなところか。
・温度測定点(温度センサーの設置場所)   容器底/容器側面/茶葉内/茶葉上/容器空隙 ・制御温度(コントローラーの設定)   ヒーターOFFおよびON温度 ・ヒーター出力強度(ボリュームで設定)   高/中/低 ・加熱制御時間   2~6時間 ・容器の保温性   高/低 ・前処理との関係
毎年製茶作業は実質2週間ほど行うが、そのうち紅茶は3日程度なので試行錯誤に数年は掛かりそうだ。まあ焦らず気長に取り組んで参ります(苦笑)。その間に何か他の物の発酵に利用するかも知れないけど。
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takigawa · 9 months ago
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とある #国際ビジネスマンの視点 ❷次世代半導体は日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、ドイツ🇩🇪 2024年2月17日 12:59 前回 https://note.com/takigawa/n/nd2388572add1 に引き続き地政学と国際政治情勢から見るとある #国際ビジネスマンの視点  を紹介したい。 彼とは20年以上の付き合いで現在、特許取得技術によるIPOを目指しているとあるベンチャー企業の会長だ。 彼はアメリカでのIPOを目指すに際して超一流大学のトップ教授たちやアメリカの有名かつ本当に優秀な官僚政治家を自分の会社の取締役に招聘している。 その中で得られた知見が我々が暮らす日本での常識や視点を超えて来るので是非、みなさんにご紹介したいと思う。 今回は3ナノ以下の次世代半導体産業は日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、ドイツ🇩🇪になるという話だ。 ソシオネクスト、2ナノ品設計受託 TSMCなどと協業:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC188SY0Y3A011C2000000/ 前提条件として東京エレクトロンなどの半導体製造装置技術やフッ化水素の製造装置において日本🇯🇵は強いという事もあるのだが、彼の視点は地政学的、国際政治的なものだ。 一言で言えば、アメリカ🇺🇸は現在の半導体産業が韓国🇰🇷サムソンと台湾🇹🇼TSMCとアメリカ🇺🇸インテルという体制に不安を持ち、これを日本🇯🇵とアメリカ🇺🇸とドイツ🇩🇪に変更するという意志を持ったという事だ。 韓国🇰🇷はアメリカ🇺🇸の同盟国だが地政学的にも過去の行動からも中華人民共和国🇨🇳、ロシア🇷🇺、北朝鮮🇰🇵との繋がりは否定できないとアメリカ🇺🇸は見切った。重要な安全保障関連情報やインテリジェンスを韓国と共有すればリアルタイムで🇨🇳、🇷🇺、🇰🇵に流れる事をおそらく文大統領時代に既に確認した。 台湾🇹🇼もアメリカ🇺🇸の同盟国と言って良いと思うが、習近平が「統一」を公言している以上、台湾🇹🇼と🇨🇳の有事があれば半導体サプライチェーンは混乱するし、また両国が融和して行けば、先ほどと同じく国家安全保障関連情報インテリジェンスが🇨🇳��流れる懸念が高まる。 そこでアメリカ🇺🇸は🇰🇷と🇹🇼に代わる存在として日本🇯🇵とドイツ🇩🇪を選んだという。 (個人的にはオランダ🇳🇱もありそうに感じるが。 TSMC、インテルも注目!半導体業界待望「次世代EUV」に不可欠な日本の最強技術企業【3社】 | 半導体 投資列島 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/337857 TSMC、インテルも注目!半導体業界待望「次世代EUV」に不可欠な日本の最強技術企業【3社】 半導体の性能を高めてきた回路の“微細化”は一時、限界もささやかれていたが、近年、現行の技術の壁を打ち破る道が開けてきた。) アメリカ🇺🇸の国家の重要方針は大統領だけでは決まらないという、特に安全保障上の方針はCIA、国防総省などワシントンを取り巻く官僚組織やシンクタンク(その中での暗闘や内紛はあるにしても)の議論、検討の中で編み出され、20年単位ぐらいで変わることがある。 戦後、1945年8月15日以降のアメリカは日本🇯🇵を叩き潰す為に憲法や財政法や財閥解体、日本軍解体、文化解体、学者、教育機関、マスコミなど「改革」したし、今のその影響は続いている。 次にソ連、🇨🇳の脅威が現実化した1950年6月25日の朝鮮戦争以降は日本🇯🇵と韓国🇰🇷を強くする方針に変わった。 アメリカ🇺🇸は日本軍を解体したが同年8月には自衛隊の前身である警察予備隊を発足させている。 そこから日本の高度経済成長時代が幕開けして1985年9月22日のプラザ合意までは日本は好景気を謳歌した。 そこからアメリカ🇺🇸とヨーロッパの意志により、日本叩きが再開して、欧米は🇨🇳との取引強化を選び、🇨🇳の躍進が始まり、かたや日本の失われた30年間が始まった。 ところが🇨🇳習近平が2018年に「2035年にアメリカを超える」と宣言して、また本当に勢いがあったが、逆鱗に触れ、恒大グループの破綻など不動産バブルが崩壊して、今や🇨🇳のバブル債務がGDPの200%と噂されている。 そして今アメリカ🇺🇸は日本🇯🇵と(ロシア🇷🇺と接近し過ぎて今回のウクライナ🇺🇦戦争でアメリカ🇺🇸がお灸を据えた)ドイツ🇩🇪などを重視する政策転換をした。(瀧川注記:オランダ🇳🇱は?) そしてそれゆえ、自分の会社にアメリカ🇺🇸が今後20年は重要視する日本🇯🇵企業をパートナーとして迎入れたいというのが彼の切実な願いなのだ。 おりしも2024年2月16日 現在、日本の株価が大復活している。 彼の言いたいことは理解した。日本人としては納得しにくい面も大いにあるが、その視点を理解しつつ、出来る事をやるしか無いというのが、僕の意見だ。
https://note.com/takigawa/n/n1efa158bc728
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astk-design · 7 months ago
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能)  この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。  またタイル張りの��、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped.  In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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gupaooooon · 11 months ago
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skebリクエスト作品、commission、一件納品しました!🛼☀️🐚✨✨✨ご依頼ありがとうございます!🥳(23年夏くらいまではTwitterのみにお知らせを書いてきたのですが、これからはTumblrにも記録してみます)
過去のskebリクエスト品については↓のskebへのリンク、またはtumblr上のsample一覧などをどうぞ。
【 https://skeb.jp/@gupaooooon 】
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