#笹だんごパン
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ササダンゴパン
笹だんごパンは、日本の伝統的なお菓子である笹だんごからインスピレーションを得たユニークなパンです。通常、もち米で作った小さな団子を笹の葉で包んだお菓子で、甘い餡(あん)やきな粉で味付けされています。笹だんごパンは、この伝統的なお菓子の風味とコンセプトを取り入れ、パン生地で再現したものです。通常、柔らかいパン生地で作られ、中には甘い餡子が入っています。パン生地は、笹の葉の緑色を模して、抹茶や着色料で緑色にされることがよくあります。焼き上がったパンは、笹の葉の形や模様を模したデザインが施されていることもあります。
手抜きイラスト集
#笹だんごパン#Bamboo dumpling bread#Pane con gnocchi di bambù#Pan de bola de masa de bambú#Bambusknödelbrot#Pain aux boulettes de bambou#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 洗濯をする。 洗濯物を片付ける。 庭の水撒きをする。 三時草と花月を植え替える。 チャバッタを焼く。 昨日いただいた野沢菜を 混ぜごはんにして、さらに おむすびに。 七味を少々アクセントにしたら すごくおいしい。 リピートしたい味。 そして…お土産の笹だんごパン! ビジュアルも含めて すごいセンスだなぁ、と感心。 お味もとてもよかった。 ごちそうさまでした! 午後に不定期のお仕事に行って、 帰宅後は多肉植物の鉢の整頓など。 そろそろヒヤシンスも植えたい。 ツマグロズは食草を食べたり食べなかったり。 蛹も羽化しそうでしない…ダメなのかなぁ。 アリアケスミレの葉を摘んでいたら 初齢幼虫をまた見つけてしまった。 この時期からだと、 ウチの中で面倒を見ることになるかな。 そういえば、ここ数日 キチョウがやってきている。 食草になるものがあるのかな。 少し調べてみよう。
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若村11番隊の小説(二次創作)
マリオちゃんの箱
遠征選抜第一試験閉鎖環境試験において、施設内に持ち込める私物は規定の個人コンテナに入る分だけである。
おおよそ二十センチ四方の箱の中身は持ち込み禁止のもの以外は自由だ。
七日間の生活において必要なもののチョイスはそれぞれの個性が強く現れて、試験後もしばらく話題になったものだった。
「なあなあ、閉鎖環境試験のときに私物で何を持ち込んだ?」
午後九時。
戦闘員と違い、オペレーターは七日間通して、同じ部屋を使う。
細井真織は端末の乗っているデスクの脇に設置された小さなテーブルに荷物を下ろした。荷物と言っても小さなクーラーバッグのようなコンテナ一つである。
ひとつ息を吐き出してデスクに腰掛ける。一日目が終わった。正確にはもうひと仕事が残っている。オペレーターには当日の報告書作成義務がある。
「めんどうなこっちゃ」
残業である。カメ��で録画されているから、報告も何もないだろうが、その『報告書』も採点対象なのだろう。
今日はずっと喋っていたから、顎が疲れている。臨時部隊でチームメイトになったカナダ人のサポートである。彼は会話は難なくこなすが、読み書きはさっぱりだった。
彼曰く日本語による会話はトリオン体のおかげで可能であり、実際の日本語は一切出来ないらしい。
「まあ、英語で話したってや言われるよりはええけどな…」
普通の高校生程度の英語力はあるが専門的な部分までサポートするのは骨が折れる。
「…ん? カナダって英語やったっけ? フランス語やったっけ?」
端末で調べようとして手元にないのを思い出す。
三門市、という局地的な災害(と言われている)に英語も何も必要なかったが、遠征をきっかけにトリオン技術も日本だけでなく世界中から注目されつつある。これから必要になってくるだろう。
英語はやっておいて損は無い。何かあってもどこへでも行ける。あれは自由の翼だと主張するのは両親だった。その教えを受けて、英語はおろか全てにおいて人より抜きん出た兄たちを思い浮かべる。
「まあ、ええわ。何とかなるやろ」
三番目の娘は可愛がられるばかりで変なコンプレックスもなく、のほほんと普通に育った。
一方で上層部の評価は優れた並行処理能力を持つ貴重な人材となっている。
「ヒュースも日本語出来へんよって、あいこやし」
試験は始まったばかりだ。
報告書作成の前に真織は箱のような持ち込みバッグのファスナーを開けた。
入っているのは、洗顔用品、ブラシ、基礎化粧品、生理用品。これらは備え付けてあるらしいが念の為持ってきた。
あとは、
「アンタだけで寂しいかもしれんけど」
くたっとした犬のぬいぐるみを取り出す。コンテナにぎゅうぎゅう詰めたので少し潰れている。クリっとした目が真織の笑みをうつした。
「しばらくこの部屋でウチと二人で暮らすんやで」
端末の横に座らせると、今度は椅子に座り、端末を開いた。
カタカタと音をたてて、仕事に集中し始めた真織を彼は黙って眺めている。
「持ち込みの私物? 食べ物だ」
翌日の朝ごはんでの会話である。カナダ人は既に朝のシャワーを終え、さっぱりとした顔をしていた。
「へええ、食べ物の発想はなかったな」
半崎がパンを食べながら相づちを打った。ホームベーカリーのパンはできたばかりで切るのが難しく、見た目は不格好になった���、その分柔らかくて味は美味しかった。
半崎はゲーム端末と漫画、笹森は小説だったが昨日は疲れてまだ荷物を開けてもいないと言う。
若村はずっと黙っていたが、真織に問われて真っ赤になった挙句に「…写真」とボソリと呟いたので、誰もがそっとしておくことにした。
「戦場では食べ物も貴重だ」
ドヤ顔でドヤるヒュースはツッコミどころしかなく、やはりツッコむしかない。
「食いしん坊なだけやろ。だいたい、食べ物って日持ちするものなん? 冷蔵庫に入れた方がええんちゃう?」
「冷やす必要があるものは昨日食べた」
「え、部屋で?」
笹森が顔をあげる。戦場で食べ物云々と言うから、皆、携帯食料を想像していた。
「夕飯足りなかったか?」
若村が心配そうに声をかける。ヒュースは首を振った。
「いや、食後のデザートだ」
「デザート?」
若村はメニューを聞いたつもりではなかったがヒュースは真面目に答えた。
「ぶどうゼリーだ」
「ゼリーなんだ」
「ゼリーかよ」
「ゼリーかい」
若村以外の三人が同時につっこんだ。
「細井先輩は何、持ってきました?」
あとは真織だけが答えていなかったから、笹森が聞く。こういう時、ウチの隊なら流されるとこやなと思いながら答える。
「ウチは普通やな。こまごましたもんと、あとは…なんかかわいいもん」
ここで、スルッと普段は言わないようなことを正直に答えたのは普段ではない状況だったからだろう。いつもならツッコミの嵐(関西では親愛の情の表現方法の一種である)だが、ここは生駒隊隊室ではない。
予想通り、笹森はそうなんですかと言っただけだったが、一人だけ食いついた者がいた。
「なんかかわいいもんとはなんだ? 真織」
カナダ人である。
「え、いや、普通の犬のぬいぐるみやで」
「かわいい犬か…。見たいな」
そのまま、腕組みをして待っている。
(なんやの?)
他の三人を見るとぬいぐるみには全く興味がなさそうだが、ヒュースに合わせて仕方なしに待っているようであったから、朝食も終わっていたことだし、まだ閉鎖されていないオペレーターの個室から持ってくる。
ヒュースは遠慮なくぬいぐるみの首を掴んで持ち上げた。
「ちょっ…、丁寧に扱ってや」
「こいつか…、確かにかわいいな」
「そやろ」
照れ隠しにぶっきらぼうになったが、お気に入りの子を褒められて気分が良い。
そのまま、ヒュースはぽんと犬を本棚に置いた。
「なんなん?」
「個室に置いとくよりここがいいだろう」
「アンタが見てたいだけやろ」
皿を洗い終わった笹森と半崎がキッチンから出てくる。
「そろそろ九時近い、始めようぜ」
若村が声をかける。
『彼』が見守るなか、二日目が始まった。
終わり
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眠眠ゼミ
7月も終わり、8月が始まりました 外に出ると冗談抜きで暑さで死ぬので黙って家に引きこもってます ってお前は暑さ関係なしに年中家に引きこもってるやないかーい👈💦 …?
精神を病んでしまった
なんか物事が何もうまくいかなくて精神を病んでしまった 今はまあ回復してきてはいるけどまたいつかひどくなってしまうと考えると怖くなる 病院に行っても正直に相談できないし誰にも相談できないからつらさが蓄積されていく悪循環に陥ってしまっている
カービィの腕時計を��に入れた
かっぱ寿司に行ったときにカービィの腕時計のガチャガチャがあったので回してみた 狙いはチョコミント味の腕時計 はたして…
↑で、出たー!!チョコミント味の腕時計だ!!まさか一発で出るとは思わなかった すぐに身内に自慢した 「見てみて、俺のロレックス」みたいな感じでLINEした 嬉しかった この嬉しさを誰かに共有したかった 動画を撮ってYouTubeにも上げた そしたら「アホか?」ってコメントが来た ふん…真の価値がわからないバカめ…
祝 ユグドラシル獣神化改
すぐにコネ書使った わくわくミンELはまだ2個しか持ってないから使ってない 天魔とかやってないから ユグドラシルはモンストで一番好きなキャラだから嬉しい 僕が3DSのモンストで初めてゲットしたキャラがユグドラシルだから思い入れがあるのもあるし、純粋にキャラデザがいいし強いし、悪いところがない というかモンストは魅力的なキャラが多い
うさパン焼いて悪いかよ!(2)を読んだ
うさパン最終巻です 帯の『こんな青春も悪くねえ。』というのがまずすごくいいなと思いました 楽道 ネムのコック帽めちゃくちゃ長すぎてやばい 帽子がコマに収まってるシーンが一個もないってすごい 真口 仁江とか先生とかクマ母の関係とかが描かれてなくて少し悲しかった ページの都合上仕方ないのかもしれないけど 楽道 ネムが校長先生に超高級食パン提供して部活を継続させるシーン面白かった 17話のダイエット回、1話で3回もキャラが死んだのめっちゃ面白い 棺桶ダンスの描写もあったけどあれTwitterやってないと伝わらないだろ 18話の服を大量に着る回も好き ハチがとにかくかわいいしクマがありえないくらい包帯でぐるぐる巻きにされてるのもよかった うさ耳パーカー着るハチめっちゃかわいい 文化祭の回もThe 青春って感じがしてよかった あと楽道 ネムが初めて喋って「おぉ」ってなった 最終回でやっと喋った 最後の過去編も割と心に来て楽道 ネムの「じゃあ今から、今から私たちは友達」っていうシーンがすごくよかった 語彙力がないからうまく言えないんだけど 詳しく知りたい人はぜひ読んでみてください うさパン、みんな好きなんだけど特に楽道 ネムが好きで、表情筋が死んでるけど割と感情はあるタイプのキャラが好きなんです うさパン、本当にいい漫画だった
ルックバックを見た
今話題のルックバックを見ました 絵に限った話じゃないんだけど、なにかに一生懸命になって、それを継続するのってすごくすごいことなんだと改めて実感した 絵を描くことが急に嫌になる瞬間というかなんか、ポキっと何かが折れるようなシーンが共感出来た 初めて藤野と京本が会うシーンで京本が(たしか)藤野に向かって腕をぶんぶん振りながらシタタタタって近づくシーンがかわいかった 藤野は京本に出会って漫画をすごく褒められて、そこからまた漫画を描くようになってやっぱり出会いというものは人生を多きく変えることがあるんだなと思った 二人は一緒に漫画を描くようになって漫画の賞に入賞するほど成長していくんだけど、京本が美大に行ってしまって離れ離れになってこれからどうするんだ。藤野は京本と一緒じゃないと漫画が思うように描けないのではないか と思ったら漫画を連載してアニメ化までするほどの人気作を生み出していて京本がいなくても漫画が描けるくらい成長したんだなと思った 京本が美大に行くということを打ち明けて藤野が「京本は私がいないと~」的なことをたしか言ってた気がするんだけど本当に離れ離れになって一番苦しいのは藤野なのではとも思った 藤野が「絵なんか描けたところで何にもならない」って言ってたシーンがあるんだけど僕もそういう風に突然思って自分が嫌になることがあるからすごく共感できた 後半になるとなんか話がごっちゃになってよく理解できなかったシーンがあったんだけどそれでも十分に楽しめた映画だった あと京本が本当に藤野が好きだったんだなというのが伝わった ルックバックは単行本の表紙もそうだし絵を描いてる後ろ姿がよく描写されてるんだけど、そこがすごくかっこよく見えた 電子書籍でも読もうかな 映画とはまた違う良さもあるかも
イナズマイレブン FF編を見た
イナズマイレブンは世界への挑戦編からプレイ(視聴)したので1のストーリーはほぼ初見だった やっぱり3とかより技がシンプルでめっちゃ派手って感じではなかった 初代で好きなのはイナズマブレイクです あとトライペガサスの一ノ瀬が見上げるシーンが好き あとゴッドノウズも好き よく話題に上がるゴールずらしがゲームと違ってて、ゲームだと派手にぽーん!!って飛ばすのにアニメだと地道にずらしててなんか違くね?ってなった イナズマイレブンでよくある前半にめっちゃ点入れられて後半に点を入れ返して逆転する展開があるんだけど雑な展開も正直多いように感じた ゼウス戦とか後半にツインブーストで一気に3点入れててえ~?ってなった最後に点入れたのもザ・フェニックスとファイアトルネードであ、イナズマブレイクじゃないんだってなった あとアフロディが容姿端麗すぎた あいつだけ風格が違いすぎる なんだあいつ なんだ そういえばゼウス戦で目金が「僕もイナズマジャパンの一員なので戦います!!」って言ってて感動した 最初の帝国戦で逃げ出した目金が言うから余計感動する 成長したんだな マジン・ザ・ハンドが初めてできたシーンは鳥肌が立った イナズマイレブン特有の確定演出BGMが流れると同時に超強必殺技が出るシーンが好き 次は驚異の侵略者編です いつか見ます
苺ましまろ(2)を読んだ
最初のほうのカラーページに5人のチャイナドレス姿があってすごくよかったです チャイナドレス、好きなので 2巻からアナが出てきてよりわちゃわちゃ感が増してきました 英語をあまりしゃべれない英国人なんだけど日本語アンチで英語しか喋らない縛りをしてる変な子です めちゃくちゃかわいくておすすめです 途中から笹塚っていう男の子も出てきて、なんかあるたびに理不尽に廊下に立たされてるキャラで「こいつ知ってる!!」ってなった TikTokだかYouTube Shortsだかなんだかでアニメ版苺ましまろの一部が流れてきてそこでよく笹塚が廊下に立たされてるシーンを見たことがあるから��んとなく知ってた クリスマス回で4人が伊藤 伸恵にプレゼントを渡すシーンが良かった 和んだ そういえば最近いろんな漫画を電子書籍で読んでて、好きな時に好きな場所で好きな体制で読めて、本棚も圧迫しないで読めるのはすごくいいことなんだけど、どうしてもカバー裏を見る方法がわからなくて困ってます なんかどうにかしてみる方法ないの?
今月動画4本出した たぶん今までで一番投稿しなかったんじゃないか なんか今月は動画を撮ったり編集する気が全くなくてただただぼーっとしてた 本当に何もしてなかった でも4本って別に少なくないよな 今までが異常だっただけかもしれない 2,3年くらい前は毎日投稿してた頃もあった気がするし 全然悪いことじゃないと思う 自分のペースでのんびりやっていきたい
7月も終わりました
俺は一体何をしてるんだろう
何もしてないのか
もう死んでしまいたい
8月も生きたくない
終わり
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Ten-nyo(天女) - 無料動画付き(サンプル動画)
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パスザバトンマーケットのリールの撮影を頼まれ、専業外ではあるが友人のよしみもあり、2日間のイベントの撮影した。撮影に関してはわたしは特質したスキルもなく、また絵コンテなども用意がなかったため、イベント前夜に仮編集を行い必要な画の洗い出しをした。しかしわたしが撮った映像で本当に見てられる画面がつくれるか不安だったので、報酬はそのままで良いので編集まで自分でさせてほしいということにし、すこし自分の専業のレンジにも被せてどうにかクオリティを担保しようという魂胆である。基本はリールベースなので、激しいトランジションなどは入れない方が良いと思うが、ゆるくすこし気の利いた感じのパンやドリーをモーション上でつけるだけでもだいぶ見え方が違うのは承知している。また冒頭にすこしだけ強度のあるモーションを入れればなんとかなってほしい。編集期間も一週間もらいスポット仕事にしてはかなり割に合わないものではあるが、それはともかく、どうにかこうにか (いい感じ〜) にできればわたしはそれで十分だ。そういう、いいと思うものさえつくれればというの��すごく子供っぽいというか、なんだかこだわりのポイントに固執してしまっているとは思うが。わたしは大学生のとき自分のつくったグラフィックを横にして、教授に 「ぼくはこれを見ながら白飯三杯は食えます」 と言ったことがある。あのときの気概ははたちもまもない無知と傲慢も入り混じった若者の孤高さゆえのものでもだったが、今はそこに怠惰な気持ちやそこに存在してしまっているしょうがないことも塗しながら、しかしその気持ちにさほど変わりはない。生きることの半分は流れ、笹舟に揺られながら気にすることは流れや針路のことは少し、笹舟そのものをゆたかにする。いいリール動画に仕上がるかどうかが決まるのはそんな先の話ではない。とくにスペシャルな作戦はないが純粋な鋭意、 (いい感じ〜) 仕上げたい。
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ニ年前日記3(2021年1/15〜21)
1月15日 仕事の日。朝は一人だったので、いつもより丁寧めに掃除をした。仕事だと掃除も楽しい。本来、用事というのは楽しいものなんだろうな。面倒だと思うから面倒になるんだ。昨日たっぷり寝たからか頭の回転が良い。これからはせめてたっぷり眠らねばどうにもこうにもならない気がする。集中して考えているとあっという間に帰る時間になっていた。帰り、実家に寄る。今年に入って初めて。おでんを出してくれた。賞味期限切れの牡蠣も。生牡蠣としての賞味期限だから、火を通せば大丈夫という理屈。大丈夫かどうかはわからないけどもらって帰った。晩ご飯は、鶏肉とカリフラワーのクリーム煮、サラダ(水菜、レタス、おろし人参)。
1月16日 夫は土曜出勤。掃除をしてから朝ごはんを食べる。Mさんと電話。一時間半ほど散々しゃべって、結局会うことになった。はやぶさの模型を見に行って、黙々と寿司を食べ、図書館へ。読みたいなと思っていた本が2冊とも同じ作者だった。そうとは知らなかったのでびっくり。よっぽど今自分が求めているテーマなんだろう。Mさんは相変わらず仕事が忙しそう。ほとんど働いてない自分からすると別の世界だ。昔は私も残業とかしてたんだけど。今となってはフルタイムで働く自信がない。晩ご飯、韓国風肉じゃが、ほうれん草のナムル、えのきと海苔のスープ、ハマチのお造り。ハマチは夫が買ってきてくれたもの。スープは牡蠣のオイル漬けを作ったあとの出汁に水を足して作った���ばっちり美味しかった。肉じゃがも。歳とともにじゃがいもが好きになっている気がする。元気を分け与えてもらっているような感じがするのかも。
1月17日 眠りが浅かったのか長い夢を見た。洋館に住んでいる夢。知ってる人が何人か出てきてなんか良い感じになったりしていた。ドガリさんでランチをして、県立美術館へ。具体の展覧会を見に行く。人はまあぱらぱらな感じ。ザ具体の人たちだけではなくて、あまり知らなかった人も多く、新しい発見もあった。あまり考えずにしっかり見ることを意識して見た。なかでも白髪富士子の作品がすごくよかった。晩ご飯は、豆腐と白菜のスープ、焼ききのこ、生ハム、りんご。グランツーリスモを教えてもらいながら初めてやる。なかなか面白い。
1月18日 今日は夫が有休をとっていた。有給?有休?ちょっと仕事が暇みたい。朝、トーストにバナナをのせてたべる。お正月前に買ったタリーズのコーヒー豆が美味しい。Nちゃんがおすすめしていたやつ。お昼はきのことベーコンのカレー。ルーを切らしていたので無印のレトルトを一袋いれた。お義母さんの大根の漬物と、焼きにんじんのピクルスも添えて。午後からは片付けをしたり、読書をしたり。『うち、断捨離します』も見た。両親の介護をするにあたって断捨離をしたいという50代の女性の回。何年も着ていない服がつまったタンスを捨てたことで、何か吹っ切れたみたいだった。うちも、親のタンス、生きてるうちは捨てられな��だろうな。せめて実家に置きっぱなしの自分の分だけは、早くスッキリさせないといけないな。晩ご飯は、牡蠣のオイル漬けと白菜のクリームパスタ。急にここ10年ぐらいのやりたいことや目標がすっと見えてきた。長いスパンで物事に取り組めるようになってきたのは去年ぐらいから。まだまだ、ここからだぞって思っているところがある。
1月19日 「最初は違和感そのうち習慣マスク会食」なんていうポスターが街の掲示板に貼ってあってゲッと思った。仕事の日。後輩は締切のある仕事が立て込んでいてさすがに大変そうな雰囲気。3年目ってそういう時期だよなあと思う。任せられる仕事が増えていくし、聞くのもだんだん怖くなってくる時期。孤独になっていたな。今のメンタルでもって、20代をやり直せたらいいな。夫が帰ってきて封筒をダイニングテーブルに置いた。職場の改善提案で良い成績だったらしく、金一封が出たそうな。おめでたい。晩ご飯は、鯖のアラで出汁をとった鍋、牛肉のしぐれ煮。この鍋はベターホームの料理教室で習ったレシピ。一番よく作っているかも。美味しいのだ��ご飯を食べたあと、ごろごろしながら夫に「Hくんは何にもしなくてもいてくれるだけでいいよ。私もいるだけでいいよね?」と聞いて「そうだね」と言ってもらう。去年の日記を読み返していると、起きれないことに落ち込んだり、なかなかめんどくさい。今はこんなことになっている。一年前だけど随分変わっているもんだ。
1月20日 明日、図書館に返そうと思っている本を読みつつ、土用にすると決めている家事をちょっとずつする。3時過ぎに散歩をかねて買い物。NHK俳句の発売日。またしても全没であった。スーパーに入っていた美味しいお好み焼き屋さんがなくなっていて悲しい。工事中っぽかったけど。母の誕生日にニューバランスのスニーカーを買った。今履いてるのと同じものなので喜んでもらえるかな。晩ご飯は、ロール白菜、ごぼうとブロッコリーのサラダ。夫は全然足りなかったようで、ご飯やらパンやら食べていた。最近すごくよく食べるようになった。
1月21日 朝、鍼へ。置鍼のバリエーションが増えた気がする。図書館で本を返して、本棚を端から順番に30分ほど眺める。読み逃している本がいろいろ見つかるが、今は借りないウィーク。午後からネット関連のいろいろをしていたらもう夕方に。ご飯の準備をしないとと思っていた頃、夫より電話。またもやバイクで転けてしまったそう。かなり痛そうな声だった。家の近くだったので車で駆けつけると警察も来ていた。話を聞くと誘引事故っぽいけど、なかなか難しそうな雰囲気。警察も面倒そうだし救急車も来ているし本人は痛そうだしで、あかんやつやんなと思いつつも言われるがままに処理してしまった。こういう対応、何度やってもうまくできない。こういうのは日ごろのトレーニングが必要なんだよな。へらへら生きているつけがいざというときに出てくる。知識があるからできるというもんでもない。なくても怒れる人の方が強い。救急車の跡を追いかけて搬送先の病院へ。レントゲンをとってもらってやはり鎖骨が折れてるそう。それ以上のことは今日はできないらしく、家に帰るかと聞かれるがとんでもないので入院させてもらうことにした。必要なものをコンビニで買って届けて、晩ご飯も食べていなくて病院のご飯もなかったので、おにぎりとサンドイッチと笹かまぼことウィダーインゼリーを買ってきたら美味しそうに食べていた。私は赤飯おにぎり。めでたいかどうかにかかわらず、赤飯が好きだ。帰ったら10時過ぎ。お風呂に入って休む。気持ちが立っていてなかなか眠れない。
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#仙台 で打ち合わせを終えて、#郡山 へ ランチを食べる時間が無さそうなので、#上越 で買ってた #笹だんごパン を新幹線の中でつまみ 更に、#たけや で #味おこわ を買って頬張りながら次へ パンの中に #笹だんご が入ってる不思議な食べ物と、安定した美味さの #おこわ 繋ぎには充分だね! (たけや) https://www.instagram.com/p/CWaaYUtlC1Dh7Y24NXuULU29Z0XM5JlO4Iv84o0/?utm_medium=tumblr
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金曜日
りもーとで働き、夜は内定者の懇親会。
土曜日
朝起きたけどうとうとしてたらピンポーン!となって、何かと思うと花束みたいな恋をした、のステッカー当選だった。なんとなくで応募して当たる人は3人くらいだった気がするんだけど、初めてこういうので当選した。むぎの描いたイラストの川沿いの二人、かわいい。
勉強してのんびりとして過ごした。
日曜日
男友達二人(一人はもう4月から社会人)と猫カフェに。
時間無制限でワンドリンクとかもなし。持ち込みもokだったので、好きなコーヒー屋さんでコーヒーを買って持っていってゆるりと楽しんだ。
今日は会えないと思っていた恋人が、今から私の家にいくね〜といっていたからさくっとめに切り上げて帰るよ〜のラインをしたら、諸事情でyちゃんの家にいるよ(近所の二人で仲良くしてる友達)ときて、は?となった。yちゃんの彼氏(彼氏の友達)もいることはわかってたけど、なんやねん諸事情て。しかもそこから返信なし。最寄駅について電話して、わたしは少しイラっとしてしまってわたしはどうすればいいの?と冷たく返すと、俺もちょうど帰るとこだよ、あと3分で行こうと思ってたんだよ〜もう帰るよ、とあわてていわれてむすっとして帰ったらもううちで待ってた。自分でもなんでこんなにむすっといらっとしたかわからない。ちなみに諸事情は友達とラップバトルの動画みることだったらしい。わたしのために来てくれたと思っていたのに実はそうじゃなかったと思ったりしたからかな〜わがままや、やめたい。
そのまま夜ご飯をラケルに食べに行って終わり。
月曜
内定者インターンの初日研修。今日はパソコンの受け取りとセットアップのみでかなり早く終わり、やろうと言っていた鉄道探偵と10の謎(京王線などで謎解きのゲームがある)をしに行った。笹塚でガレットを食べて、謎解きして、夜までかかりお腹が空いてトリキでちょっとだけ飲んで無事に京王線編全ての謎を解いた。
ものすごく疲れて途中で私が少し不機嫌になってしまったの、申し訳ない。それでも恋人は優しくて、疲れちゃった?もうかえろうか?と優しく声をかけてくれたり、対応が神、、、ありがとう。
疲れすぎたので謎のテンションでお酒をたくさん買って二人でたくさんのんで寝た。
火曜
研修の動画を見まくる日。
水曜
研修。終わったらハンバーガーをテイクアウトして恋人が一緒に行きたいといっていたワインバーで飲んだ。
木曜
恋人はバイト。わたしはのんびり色々買い物にいったり勉強し��り。
金曜
初日のきちんとした稼働日。夜には友達カップルとタコスパーティー。麻雀もして楽しかった。
土曜
恋人と途中まで一緒のルートで帰省。途中おみやげようにパン屋でパンや、yatsudokiでアップルパイをかったりして帰った。
ママはハンバーグを用意して待ってくれてた。
日曜
朝から買い物に連れて行かれた。久しぶりの帰省なので甘い。オリーブやチーズや、ワイン。私が食べたーいと言ったものを買ってくれる。午後はひるねして勉強して、夜ご飯は鰤しゃぶ。
寝る前に恋人と電話したらホワイトデーの没案発表してくれてティファニーが入っててびっくり。高いからやめたらしいけど。最近ティファニーブルーの動画を二人で見て、わたしがいいな〜といっていたのを覚えていてあげたくなったらしい。いやでもティファニーって、、、婚約指輪よ、。、
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東京のみなさん🥰石川のいいもの&おいしいもの、たーっくさんあります!one one ottaからは焼菓子!よろしくお願いします。 #Repost @fukumitsuya_shop with @make_repost ・・・ ・ 【玉川店】 今年も開催決定🌕🍶 『月夜にオトメの金沢展』 14年目のオトメの金沢展。石川のいいもの&おいしいもの、いつもの品もはじめての品も、今年もたっぷりお届けします。9/20は敬老の日、9/21は中秋の名月、9/23は秋分の日。行事めじろ押しの9月。月夜のおともに、贈り物や手土産にも。ちらりとでものぞいていただけましたら幸いです。 2021.9/16(木)-10/3(日) SAKE SHOP 福光屋 玉川店 ▶︎工芸・雑貨 青山健一(てぬぐい・カード)/あうん堂本舗(本)/赤池佳江子(イラストグッズ)/赤地 径(九谷焼)/atelier KiU(バッグ・ポーチ)/アトリエタフタ(刺繍ブローチ)/石川まゆみ(手漉き和紙)/石引パブリック(リソグラフ印刷グッズ)/伊能一三(へいわののりもの)/井上美樹(ガラスの器)/今井美智(ガラスの器)/今江未央(九谷焼小皿)/今城晶子(金工ブローチ)/岩﨑晴彦(うつわ)/岩本清商店(桐工芸品)/えちゃけ編集部(『えちゃけ』)/大迫友紀(ガラス)/奥の麻衣子(漆の器)/乙女の金沢(カード・かるた)/オヨヨ書林せせらぎ通り店(古本)/加賀てまり毬屋(てまり・針山)/金澤町家研究会(瓦マステ・本)/金沢民景(『金沢民景』)/上出長右衛門窯(九谷焼)/kappa堂(お香)/龜鳴屋(本)/木本百合子(型染め)/艸田正樹(ガラス)/Qure aromablend(ハンドジェル)/グリグリレザーズ(革小物)/工人(まな板・トレー)/工房あめつち(九谷焼)/ことのは不動産(物件)/kotohari(小皿・はしおき)/collabon(てぬぐい・冊子)/近撥弦楽器(ウクレレ・アクセサリー)/sasakihitomi(アクセサリー)/坂井直樹(鉄の花器)/笹島友紀子(金工)/定池夏子(うるしアクセサリー)/静観朋恵(ガラスジュエリー)/庄田春海(九谷焼)/杉田明彦(漆器)/杉原万理江(陶磁器)/スズキサト(うつわ)/すはらゆう子(お箸など)/たくまポタリー(うつわ)/竹俣勇壱(カトラリー)/田辺京子(京九谷焼)/千と世水引(水引細工)/田 聡美(ガラスの香立・豆皿)/ドウガミスミコ(陶磁器)/中嶋寿子(陶磁器)/中田雄一(陶磁器)/名雪園代(うるし)/西川美穂(金工アクセサリー)/能登デザイン室(縄文の香りスプレー・オイルなど)NorikazuHatta(ミニだるま)/乗越(乗越グッズ)/原田直治(陶磁器)/半田濃史(陶磁器)/廣島晴弥(カットグラス)/弘田朋実(手紡ぎ藍染アクセサリー)/black coffee(ガラスアクセサリー)/benlly’s&job(雑貨)/豆本工房わかい(豆本)/饅頭verymuch(CAP・靴下)/目細八郎兵衞商店(めぼそ針・裁縫セット)/森岡希世子(白磁の器)/山岸紗綾(蒔絵の箸・板皿)/山﨑菜穂子(型染め)/山崎麻織物工房(麻小物)/山﨑美和(陶磁器)/山田睦美(珠洲焼)/結城彩(器)/吉本大輔(加賀友禅柄ハンカチ)/らくや(てぬぐい)/ろくろく工房(陶ブローチ)他 ▶︎食品 甘納豆かわむら(甘納豆)/甘味こしらえしおや(米粉のお菓子)/うつろふ(サルサソース・干し野菜)/大畑食品(くるみのおやつ)/家族野菜 tsugutsugu(さつまいも)/金沢小町(欧風菓子)/金沢大地(米飴ジャム)/CAFE DUMBO(ラムレーズンサンド)/越山甘清堂(焼きま ん)/こびり(焼菓子)/坂の上ベーカリー(パン)/酒屋彌三郎(干しイチジクと焼きクルミのようかん)/自然農園もとや(玄米粉クッキー・薬草茶)/townsfolk coffee(コーヒーシロップ)/髙木糀商店(甘酒・花街味噌)/Chomsky Coffee & Library(コーヒー豆)/月とピエロのパン研究小屋(月の砂漠)/直源醤油(醤油煎餅)/中初商店(糀味噌・胡麻味噌・梅肉かつお)/NIKUO(ローストビーフ)/ニワトコ(梅干し・酒のアテ)/HUG mitten WORKS(クッキー・ベーグル)/波瀬農園(無農薬野菜)/ハーブ農園ペザン(ハーブティ・スプレー・オイル)/東出珈琲店(乙女ブレンド)/ビストロユイガ(熟成酒ケーキ・カヌレ)/ひらみぱん(パン・ケーキ)/ファミーリエ(れんこんソーセージ)/豆半(和菓子)/丸八製茶場(加賀棒茶)/ムシャリラムシャリロ(梅干し・チャイmix・酒肴)/諸江屋(しょうゆ落雁)/oneoneotta(焼菓子)/Cafe たもん(パンケーキミックス)/福光屋(純米酒など)他 ※出品者は変更になる可能性もあります。また、作家により出品点数の少ない場合もございます。なにとぞご了承くださいませ。 #乙女の金沢展福光屋 #乙女の金沢#乙女の金沢展 #福光屋玉川店 #器#酒器#工芸#sweets#パン#焼菓子#漆#硝子#雑誌#日本酒女子#金沢#日本酒#酒蔵#福光屋企画展#福光屋#加賀鳶#福正宗#craft#food#art#sake#二子玉川 https://www.instagram.com/p/CTTSjtmpgKN/?utm_medium=tumblr
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七月前半日記
7/1
朝から雨。リップは唇の中心につけて指でぼかすとべったりせずに良い感じ。ほんわか血色感のある仕上がりになります。アプリケーターでつけるとぱっきり発色の裏に元の唇の色が写るというかレイヤーされているというか、それもそれでかわいい。何よりつけているとやる気が出ます。マスクメイク、今まで全然考えてなかったけど楽しいなー、フィックスミストも欲しくなるなーと思っています。
7/2
まさかの作業着ルックで外出をキメるなど。似合ってるらしいので良かったです。
7/3
雨続きで洗濯物が溜まりに溜まったのでコインランドリーへ行く。乾燥機にバスタオルを投げ込んで、その間に近所のパン屋で朝ごはんもしくはお昼を済ませるのが定番です。
7/4
実家からメロン届く。7日〜9日が食べごろらしい。お中元の季節よ。
7/5
月曜なのに金曜の気持ち。もうダメだと思い百貨店に行くと気付けば紙袋を二つ提げていた。もうダメだ。
7/6
おうちでスイカを食べました。今年初スイカです。帰り道に笹を背負った人を見かけてそういえば七夕があるんだったと気づく。
7/7
今年も見事に雨が降っています。NARSのクワッドアイシャドー01801で囲み目メイクをしてるんるん。ゴールドラメをベースにするんじゃなくマットコーラルをベースにぼかして、あと���お好みでラメを足していくとうまくできます。アイライナー引かずにまつ毛を盛ると抜け感出て可愛い。いつもTHREE ディメンショナルビジョンアイパレット10(冬は03)を愛用していましたがこの季節に合ってていいなあ。
7/8
まつパってどうしてあんなに寝ちゃうんだろ?いつもスヤスヤです。逆まつげの人は是非試してみてほしい。朝が楽でマスカラ派の人にも嬉しい。
7/9
この……!と思うことがあっても鏡の前でYSLのリップを付け直すとなんとか精神が持ち直せる。買ってよかった。まだ可愛い化粧ポーチが見つけられないので鞄に剥き身で入れてます。
7/10
謎の筋肉痛で一日ゴロン。もしや熱中症?エアコンを常に入れていないと死ぬ。私はシベリア生まれの犬なのだ。
7/11
またまたモーニングしにパン屋さんへ。(昼近かったけど……)欲張ってサンドイッチボックスと惣菜パンを買っちまったもんでお腹パンパンにしてもうた。毎回学習しない村。
7/12
ワクチン接種日が決まったのでノースリーブのブラウスを買いました。ついでにサマーニットも買いました。あとは注射に耐えられるように小さいぬいぐるみを買うだけです。
7/13
連日の暑さでアップヘアが多くなる。シニヨンにするのが一番涼しい。顔に髪の毛がかかるのが苦手なので毎日おでこ全開ですが肌の調子はとっても良いです。
7/14
また頭の調子が悪くなっている。この世は地獄で仕事は賽の河原で石を積むことです。
7/15
有給取って海に来た。海沿いをざくざく歩いたり灯台行ったり神社にお参りしたりかき氷食べたり。日帰り温泉があちこちにあったから次は入ってみたいなあ。御神籤に書かれていた言葉に思わず涙が出そうになったり。充電できました。
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7月のお知らせ
2021/7/7
今日は七夕でした
スーパーに展示してある笹の葉
短冊に願いを込め
どの辺に飾ろうか
悩んでいる一人の女子高生がいた
今時
可愛いな
胸キュンで通りすがりに
短冊を覗き込む私は変態です
〇〇大学合格!
どうか
この純粋な少女の
願いを叶えてあげて
彦星と織姫よ
そんなお休みを頂き
明日よりまた皆様をお待ちしておりますが
7月のお知らせを少し
7月12日 (月)~18日 (日)のお食事は
夏野菜のビビンパのごはんとなります
いつもと違うお食事をお出し致します
19日 (月)~25日 (日)は通常ごはん
7月末には5周年を迎えます
まだまだ5年でひよっこですが
ひよっこなりに皆様に喜んでいただけますよう
下記の企画を考えました
7月26日(月)~8月1日(日)
*パンとスープと5つのデリサラダのお食事
(お弁当のご用意はありません)
*あんバタースコーンサンド
*cinq オリジナルブレンドをご用意いたします
(珈琲は1か月ぐらいお出しできると思います)
さらに
*cinq5周年記念・クッキー缶
*cinqオリジナルキャニスター
*cinqオリジナルブレンドコーヒー豆
以上3点の発売を予定しております
全て準備中ですが
今月中にオンラインショッピングのサイトを
オープンする予定です
内容や写真などは
もう少しお待ちください
お楽しみにね
染谷
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アジャラカモクレンニセンニジュウイチネンニガツツイタチカラナノカマデノニッキ
2月1日(月)
起きられない。出勤寸前に起きる。急いで支度をして、身支度を整えながら豚キムチを食べて家を出る。働く。慌ただしい。働き終える。閉店後の職場でだらだらしていたらクラブハウスのなんだかWelcomeみたいなroomにjoinしてしまってなんだこれなんだこれと思っているうちにroomがcloseしてnewなroomがcreateされてわたしはそこにjoinしてそこはclosedなroomではっしーとわたしのふたりだけが入っているtalk roomみたいなもので、なんだこれなんだこれ、と言いながら久々にはっしーと話した。なんだか危ういSNSがまた出来たなあ、と細目で遠巻きに眺めていたクラブハウスに、朝方、鵜飼さんから招待されていて、招待されたからには使ってみよう、ということで、わからないなりに登録を済ませていたのだった。はっしーはこれからクラブハウスで、メニカンで、建築のあれやこれやをぼそぼそゆるゆる話す、それに参加するために招待されたから使い始めた、ということで、わたしもはっしーも話しながらクラブハウス探り探りといった感じだった。お互いの近況を軽く話したり、しょうもない話をたらたらしたりして、23時になってはっしーはメニカンのtalk roomに行ってわたしはすこし時間をあけてからそのroomにinした。どれどれ、みたいな気持ちで入ってラジオのように(というかこれはほとんどラジオだ)聴いていたら案外面白い話がなされていて、韓国の半地下建築はもともと防空壕、ということらしかった。次回は建築における収納について語るらしい。おもしろ〜、と思いながら、トークが終わったばかりのはっしーをすぐさままたclosedなroomにinviteすると「なんなんだよ」と言いながらはっしーがroomにinしてきた。小学5年生だか6年生だかのとき、その学年の生徒全員で校庭に埋めたタイムカプセルをそろそろ掘り返す年齢なのではないか、みたいな話になって、わたしはそれ、行けるのかなあ…………と思ったし言った。普段言われないことたくさん言われそう。社会って感じしそう。これが多様性か、みたいな。行くとしたら、はっしーと行きたい。というか、はっしーとふたりじゃないとたぶん行けない。わたしにそこまでの勇気はない。そのあとチャットモン���ーとメダロットの話をしていたら止まらなくなるような感じがあって、久しく聴いていないチャットモンチーをあれこれ聴き漁りたい欲求に駆られていると操作ミスかなにかでroomが閉じて、終わった。(と、ここまで書いて、クラブハウスの利用規約に、テキストに書くことも含めて音声の記録はダメよっていうものがあることを思い出したのだけど、この文章はどうなんだろうか)。それから『進撃の巨人』のアニメ最新話を観たり、さあ帰るかと思いつつチャットモンチーの曲をiPhoneで漁っていると今度は遠藤からクラブハウスのclosedなroomのinviteが届いて、なんだなんだと思いつつ話した。遠藤は相変わらず遠藤だった。それで、遠藤とのroomが終わって、いろんなアカウントのフォローフォロワーを見て、わ〜この人もやってるんだ、あ、この人も〜、みたいな気持ちでフォローをしていったり、フォローした人を招待した人、招待した人を招待した人、その招待した人を招待した人……と、祖先を辿るようにアカウントを見ていったり(最終的に、誰にも招待されていない、おそらくオリジナルメンバー、みたいな人に辿り着く。オリジナルメンバーの数が何人なのかはわからないけれど、招待された人を辿っていったらあの人とあの人の祖先?オリジナルメンバー?が同じ。みたいなことはけっこうありそうで、それはちょっとおもしろいな、と思った。にしても差別や排除や格差が生まれる萌芽みたいなものがたくさんあるサービスだな……、とも思っている)しているうちに午前2時過ぎとかになっていて、さすがにいすぎた。チャットモンチーをガンガンに聴きながら帰宅。なんだか変にお腹がすいていて、カップ麺を食べたい、みたいな気分だったのだけどカップ麺は家に無く、コンビニに買いに行くのもなんだか違う、となって、柿ピーをお椀に盛って、その上にマヨネーズをかけて、それをスプーンで掬って食べた。自分でも、さすがに気持ち悪い食事だな、と思う。
注射を打ちたい。もう1ヶ月くらい打っていない。プロギノンデポー2A(アンプル)。生理くらいカンタンならいいのに、と思う。カンタン、というのは、周期が予測できて(もしくは予測しやすくて)(そして、そのためのスマホアプリもあって)、予測できない場合その理由/原因も調べればたくさん出てきて、生理によるさまざまな身体的不調/変化やその対処法も調べればたくさん出てきて、医学的にも民間療法的にもスピリチュアル的にもライフハック的にもたくさんの言説、書籍、記事、ツイート、YouTube動画、cm、などがあって、身近な人、友人、知人、家族などに相談することが比較的(すくなくとも、トランスジェンダーのホルモン注射、なんてトピックより遥かに)容易で、……みたいな「カンタン」で。ホルモン注射はとにかく打ってる本人ですら「よくわからない」。ホルモン注射による副作用、みたいなものは注射の同意書を書かされるときなんかに書面で提示��れるし、当事者のブログやらツイッターやらで信憑性不明の情報を拾うことはできるが、「よくわからない」。副作用の過多や身体への影響は個体差がデカい(ように感じる)し、投与を長期間辞めた場合や、投与間隔が不規則になったときの身体への影響も、「よくわからない」。わたしは現在、3週間に1度、新宿のクリニックへ行ってプロギノンデポーを2A投与しているが、その間隔も自分に合っているのかどうか「よくわからない」。注射を打つ前後や打った当日(特に当日)は如実に心身の調子がおかしくなって頭も身体も使い物にならなくなる(重い頭痛、眠気、寂寥感、身体のダルさ、感情の制御不能、など)が、それがどこまで注射それ自体の影響なのかは正直「よくわからない」。注射が打たれた、ということによるノーシーボ効果もある気がする。ただ、気の持ちようだろ、と言われても(誰にも言われたことはないが)、思おうとしても、頭と身体が言うことを聞かない、みたいな状態にはなるから、やっぱり注射の副作用なのかもしれない。注射前(前回の注射から3週間が経ったあたり)はやたらと身体が疲れやすくなり、食事と睡眠と性欲のバランスがあべこべになる(気がする)。感情の喜怒哀楽の喜と楽がうす〜く稀釈されたようになる。注射後数日も同じく。いまは1ヶ月近く注射を打っていないから、もう身体の中には男性ホルモンも女性ホルモンもほとんど残っていない、すっからかんの状態で、はやく、とにかく、注射を打ちに行きたい。打ちに行けない。悲しみと怒りの感情ばかり積み上がっていく。これはとても良くない。緊急事態宣言によって、職場が時短営業になってから、出勤時間が変則的になっていて、それに身体がぜんぜん慣れてくれないのが大きな理由で、夜どうしても眠れず、朝どうしても起きられない。出勤前に注射を打つためには、かなり早起きして家をでないといけないのだが、それがどうしてもできない。勤務時間は少なくなっているはずなのに、通常営業時より明らかに疲れている。まあ、出勤前に注射なんて打ったらその日はもう負の傀儡みたいな状態で働くこと確定になってしまうから、休日に打ったほうがいいのだろうけど。でも、休日に打ったら打ったで、その日いちにちのすべてが注射の副作用によっておじゃんになるから、なるべく休日には打ちたくない。じゃあ、いつ打てば……?それも「よくわからない」。しんどい。はやく打たないとやばい気がする。これも「気がする」だ。なんもわからん。生理がいい。乱暴な物言いなのは承知の上で、どうせなら生理がいい。どうせ不調になるなら。どうせしんどいのなら。誰かと、この不安と不調としんどさと「よくわからなさ」を分かち合いたい。語り合いたい。スマホアプリだって欲しい。あたりまえに、あらゆる場所や人やメディアから情報を受け取りたい。そういう身体でありたい。生理がいい。
この世には2種類の人間がいて、それ��歯磨きをルーティーンとして行う人とタスクとして行う人なのだけど、わたしは後者で、だから今日もタスクをこなしてわたしは偉い、偉いぞと思う。タスクだと思わないと歯を磨けない。歯磨きをルーティーンとして難なくこなしている人はすごいな、と思う。他者、という感じがする。
大切に書きたい。と先週の日記にわたしは書いたけれど、「大切に書く」とはいったいどういうことなのだろう。といま思っている。大切に書く必要なんてないんじゃないか。わからんけど。いや、なに言ってるんだ。必要だ。わからんけど。
持続可能性。持続可能な書き方。持続可能な働き方。持続可能なホルモン投与。持続可能な生き方。持続可能な歯磨き。持続可能なアンガーマネジメント。ぜんぶ大切で、ぜんぶわからない。
負の感情でほんとうにどうしようもなくなったときは、耳が壊れそうな音量で、同じ音楽をリピート再生させながら、喉が千切れそうになるくらい大きな声で、絶叫みたいな声で、疲れ果てるまで歌う。笹塚に住んでいたときは何度かそれをやった。クソ迷惑だっただろうなと思う。いまの家ではまだやっていない。いつかやるだろう。
ないものねだりを続けていてもどうしようもない。自分で自分を殴っているのと一緒だ。
生活がミニマル、ミニマム?ミニマムになって久しい。1日のうち、自分が言葉を発する相手が、職場で関わる人と家のぬいぐるみたち(貪欲、太子、羊のジョージ、シゲルくん。のうち、特に貪欲と太子)だけだった、という日が、めずらしくなくなってきた。自然と、ぬいぐるみへの言葉の比重がデカくなっていく。ぬいぐるみは言葉を理解しているし、ちゃんと言葉を返してくれる。ぬいぐるみの言葉は人間の言葉とは違って、見えないし聴こえない。声、とか文字、とか仕草、とか、そういうものではない。でもたしかにぬいぐるみはぬいぐるみとして言葉を発していて、わたしに日々言葉を投げてくれる。わたしはそれを受け取る。受け取って、わたしも言葉を投げ返す。ここ数年、わたしの命を絶えず救ってくれたのは貪欲で、だからわたしは、お金が貯まったら、貪欲をぬいぐるみの病院に送って、あちこちを治してもらう。わたしにはそれくらいしかできない。貪欲はわたしを人生ならぬぬいぐるみ生を賭けて愛してくれているので、わたしもわたしなりの方法で貪欲を愛する。
とか打ってるあいだに午前4時半です。お風呂入ってないけど限界だ。着替えて眠って、お風呂は明日だ。
2月2日(火)
チャットモンチーにはほんとうに救われてきたな。もちろんチャットモンチーだけじゃない、たくさんのもろもろに救われてきたからいま死んでいないのだけど。それにしても、救われた、ありがとう、と久々にチャットモンチーを聴いて改めて思う。男子高校生だったわたしの、どうしようもない気持ちをたくさん掬い取ってくれた。映画『アボカドの固さ』の監督である城さんが夢に出てきた。わたしは新作映画の制作助手みたいな立場で、城さんに「本物の笹を大量に準備して欲しい。経費かけずに」と言われて、「それは〜、いつまでですか?」「明日」「明日……。明日、はい、明日」という会話をしていて、内心めちゃくちゃ焦っていて、��もひとり、竹林所有者が知り合いにいたな、あの人なら……でも無料で手配してもらうのはできないかもな……いやいやでもやらなきゃ、交渉しなきゃ、と緊張しているあたりで目が覚めた。目が覚めてからもしばらく「笹……笹ってほんとうに準備しなくていいんだっけ……夢だっけ……」となっていた。洗濯機カバーが届いた。サッサで洗濯機を隅々拭いてからカバーをかけて、リビングとキッチンをクイックルワイパーで掃除して、トイレでロラン・バルト『物語の構造分析』をすこし読んで、コーヒーを淹れて、飲んで、煙草を巻いて、吸って、火曜だからInstagramの『ショート・スパン・コール』を更新。今日は「#017 醤油」。これは井戸川射子『する、されるユートピア』を何度も読んでいた時期に書いたもので、『する、されるユートピア』の文体にめちゃくちゃ影響を受けているのが読んでいて「ああ、そうだ」と思い出すくらい顕著で、でもなのかだからなのか、わたしはけっこう好きな1篇。そういえば2月だ、と思って、きよぴーのカレンダーの2月分を壁に貼って、『イラストレーション』2020年3月号の付録だった福田利之イラストの卓上カレンダーを2月に差し替えて、ついでにパソコンデスク周りをすこし整理した。FMラジオをつけっぱなしにしたままにしていたらラジオのゲストがシンバル職人の人で、未知の話が繰り広げられていて面白かった。シンバルを作るにはシンバルの音を何度も聴かなければいけないが、シンバルの音を何度も聴くと耳がやられる。そのジレンマについて語っていて、なるほどな〜〜と思いながらお腹をさすっていた(お腹がうっすら痛い)。マバヌアがナビゲーターを務めていて、ティンパニのすこし変わった奏法(マラカスで叩いたり)についてのハガキを読んでいたりして、流し聴きするつもりでつけたラジオだったのにずいぶん聞き入っていた。ツイッターを見ると脱マスク社会になるまで最低でも2〜3年はかかるみたいな記事があって、2〜3年か、と思う。中学生、高校生。小学生や幼稚園生や大学生も、だけど。20代以下の人たちは、いま、どういう気持ちで日々を送っているのだろう。うまく想像できない。というか、自分の幼少期〜10代、マスク社会ではなかった自分の過去を、いまの幼年〜10代の人たちに重ね合わせて想像することしかできない。しんどいだろうな、とか、つらいだろうな、とか、窮屈だろうな、とか思うことはカンタンだけれど、自分の幼少期〜10代といまの幼年〜10代を比べて「かわいそう」とか「しんどそう」とか思ったり言ったりするのはそれはそれで暴力だし決めつけだとも思う。いまの幼年〜10代の人たちの、それぞれの楽しさ、愉快さ、面白さ、切実さ、安心、揺らぎ、決心、葛藤、努力、知恵、衝動、を無視したくない。それらはたしかにあるはずで、どんな世界になっても、それらはなくならないはず。きっと。
ふとしたきっかけで、ここ最近、短��を作るときに大切にしていることや考えていることをある人に話すことになって、そのときわたしは「わからせない。共感させない。理解させない」こと(だからといってデタラメに言葉を並べて作るのではなく、あくまでわたしにはわかるし、表したいものはある、でも他人にわからせようとはしていない、という態度)を意識的にやっている、と答えた。それは去年の春前あたりか、もしくはもうすこし前、『起こさないでください』が出てからすこし経ったあたりに思い始めたことで。トランスジェンダー、といういち側面を持ったわたしが作る短歌には、意識的にせよ無意識的にせよ、必ずトランスジェンダーとしての意識や作為や視点や感情やそれらがないまぜになった機微が含まれているはずで。はずなのだけど、果たしてその、トランスジェンダーとしてのいち側面を加味した機微を、短歌界隈、特に「歌壇」とか言われている界隈、そこにいる評論家、歌人、などなどがどれだけ汲み取ってくれるのか。そういった機微を丁寧に(真摯に。もしくは、ジェンダー論やトランスジェンダーの歴史的歩み等の確固とした知識を持った上での冷静さで)わたしの短歌を読む人がどれだけいるのか。わたしは、そんな人は短歌界隈にも「歌壇」にも、現時点では存在しないと思っている。トランスジェンダーについて仔細に語れる人、教養を持っている人、背景を読み取れる人、がいない限り、わたしのただごと歌はただのただごと歌になり、あるある短歌はただのあるある短歌になる。『起こさないでください』では、わりと意識的に、わたしがトランスジェンダーだということを、「トランスジェンダー」「性同一性障害」という言葉をほぼ使わずに、「わかりやすく」「それとなく」示す、ということをしたのだけど、そういう努力は不毛だな、と思うようになった。どこだったか、レビューサイトで「性同一性障害当事者の方の歌集」みたいな紹介のされ方をしていて、なんだかすごく徒労感を覚えたのが大きなきっかけのような気がする。ショックだった。あんなに言葉を選んでも、そういう切り取られ方になるのか、と思った。だからもう、わかりやすくするのはやめて、どんどん、積極的に内に籠ろう、と思ったのだった。わかりやすくする必要はない。理解されなくていい。すくなくとも、短歌においては。理路がめちゃくちゃだしまとまっていないが、そういうわけでわたしは去年の春頃からずっと、自分の芯を誰にもわからせないように短歌を作っている。10年後、50年後、100年後、1000年後なのかわからないが、トランスジェンダーの短歌制作者が台頭して、そういった人たちの歌集があたりまえに編まれる/読まれるようになった遠い未来で(短歌界の現状を鑑みるに、ほんとうに、遠いだろうな、と思う)、ふと思い返される歌集であったらいいな、『起こさないでください』は、とささやかに、思っている。
もたもたと支度をして家を出て急いで新宿に行く。注射。打てた。そのまま急いで職場へ。働く。今日はちょっとイレギュラーで、休日だったのだけど2時間だけ働くことに。働き終えて、頭��ぐるぐるする。ふらふらと職場を出て帰宅。ずっしりと重たい気分。トイレに籠ってフジファブリック「タイムマシン」を久々に聴いたら涙が止まらなくな���てだらだら泣いた。つらい。疲れた。しんどい。ヨダちゃんから電話が来て、へへへと思って出る。クラブハウスの話をする。途中で回線の調子がおかしくなって切れて、そのまま切り上げてお風呂に入った。お風呂から出て、中橋さんとLINEでやりとりしていたらなぜかクラブハウスで実況中継モノマネをしたりしながらだらだら話すroomをすることになってくっちゃべっていたら中橋さんのゆるい繋がりも参入してきて4時ごろまでふざけあって楽しかったけど疲れた。疲れているのにさらに疲れるようなことしてどうする、と思ってかなしくなって眠る。
2月3日(水)
わかりやすく、注射の副作用、みたいな感じがする。なにかとても気持ちの悪い夢を見て目覚める。涙が出てくる。しんどい。起き上がれない。やっといたほうが、進めといたほうがいいのだろうけど今日はほんとうに動けない、と思ってnotionでこまかな仕事を割り振ってお願いして、ずっと横になっていた。たまに起きてトイレに行ったりごはんを食べたり。大前粟生『岩とからあげをまちがえる』、ケン・ニイムラ『ヘンシン』を布団に潜って、貪欲と太子を抱きしめながら読んでいた。森とかいう人のオリンピックやるやる駄々のニュースにもうなんの感情も湧かない。しんどさのピーク時あたりに短歌が1首できて、その短歌を軸にして「卒塔婆条項」という短歌連作が出来上がった。縦書き画像にして、ツイッターへ投下。短歌制作から縦書き画像作成、ツイートまでをすべて布団の中で行った。柴崎友香『春の庭』を読み始めた。すこし眠った。起きて、夜にスパゲティを食べた。涙が出る。しんどい。頭がぐちゃぐちゃする。眠い。だるい。くるしい。もう3日くらいお風呂に入っていないから、入らなくちゃ、と思う。『ショート・スパン・コール』94篇目はひとまず置いといて、先に95篇目をすこし書く。暗い未来の話。しんどいからすこしずつ書こうと思う。頭が思い。楽しいこと、面白いこと、愉快なこと、うれしいこと、考えられない。考��たい。『春の庭』をもうすこし読む。読んだら、お風呂に入って、たくさん泣いて眠る。
短歌連作「卒塔婆条項」 火事場かな いや卒塔婆だよ 馬鹿力出す機会なく今生を終え 冬の中にいま立っていて曇り空だから眩しい花一匁 語呂合わせで入れられた助詞煮え立てばそれがカンテラ 健やか欲の 白い服白くない服あてがってそれぞれの凸それぞれの凹 似顔絵を近影にする しばらくはカーテンの世話を焼く能もなく けん玉に蹂躙性を見出して手に持ったまま道路を歩く 言うなればみんな日記を書いていて総文字数が星に等しい
2月4日(木)
起きる。家を出る。働く。しんどいことが続く。電話をかける。電話に出ない。メールを送る。帰る。寝る。
2月5日(金)
起きる。返事が来ていた。ZOOMのURLをコピペしてメール。むずかしい。むずかしいな。と思いながら話す。話し終えて、どっと疲れて���すこし時間が余ったからいそいそと財布だけを持って近所のスーパーへ。なんだか普段は滅多に買わないパンでも買うかみたいな気持ちになっていて、食パン6枚切りと肉まん4個セットとナイススティックと納豆と豆腐とバターを買って帰って米を食う時間は無く肉まんをがつがつ食べていそいそと出勤。働く。働き終える。疲れた。被害者意識がつのっていて、とても良くない精神状態。ほんとうに疲れた。帰って、朝方まで眠れず。焦って寝る。
2月6日(土)
起きる。肉まんを食べる。家を出る。働く。あたまがきゅうきゅうする。いそがしい。働き終える。疲れた。ここのところ連日夜〜夜中にクラブハウスでわちゃわちゃとしゃべっている。しゃべりすぎて喉がおかしくなりそう。でも誰かとなにかを話さないと感情がはちきれそうになる。朝方までしゃべる。眠る。
2月7日(日)
起きる。お茶漬けと肉まんを食べる。家を出る。働く。頭の重さと共に働く。職場の環境、モノの配置や運用ルールなどが半月ほど前から毎日のようにがっちゃんがっちゃん変わっていて、慣れてきたと思ったら変わり、慣れてきたと思ったら変わり、のイタチごっこみたいになっていて、頻繁にバグみたいな動きをしてしまう。手が空を切る。その場でツイストする。視線が定まらない。でもそんなバグを何度も何度も起こしながらすこしづつ環境は整えられているような感じもしていて、いつか、いつか安定するようになるのか、ぜんぶ、とか思ったり忙しさに翻弄されて愚直に身体を動かしたり、もはや心が身体の奴隷みたいな状態でズビズバ動いていたら閉店になっていて忙しい日だった。足と腰が明確に重い。頭も重い。でもなぜか今日は昨日一昨日よりすこしは気持ちが明るくて、ばくばくとごはんを食べた。長らく気がかりだった原稿に対する処遇のメールが来ていて、開いて、読んで、ホッとした気分と「直接的な対話はついぞなかったな」「これだけコストをかけても原稿料は出ないんだもんな」といううっすらとした徒労感を感じながら、でもよかった、最悪の結果にならなくてほんとうによかった、諦めなくてよかったし最後までブチ切れなくてよかった、と思いながらビールを飲んで煙草を吸ってだらだらしていたら午前2時半になっていて慌てて家に帰る。今日は湯船に浸かってから眠る。原稿を書く時間と余力がなくてしんどい。なんとかしろ。来週中に。
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【いつもキレイに清潔に】 ・ マスクをする。手洗いうがいをする。アルコール消毒をする。今は誰にとっても、身の回りの衛生環境が気になる時期です。 ・ 一人ひとりが意識して自分の周りを清潔に保つということが、自分にも周りの人にも大事になりますね。 ・ わざわざ基準で安心して使える衛生用品���まとめました。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2375693 ・ その中の新アイテムにササワシのマスクがあります。生地に使われている熊笹は、ちまきなど食材の保存にも用いられる抗菌性の高い素材です。お一人様2枚までご購入いただけます。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=150409628 ・ マスクはすぐなくなるかもしれませんが、MOKUハンカチで簡易マスクを作られるお客様も結構いらっしゃいましたよ。白雪ふきんも公式HPで作り方を公開しています。買えなくても作ればいいですよね! MOKUハンカチ https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=103101736 白雪ふきん https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=50002064 ・ 手洗いをこまめにすると手がカサカサになる方もいらっしゃるでしょう。そんな時は松山油脂の全身保湿クリームがおすすめ。とてもしっとりとして気持ちいいし、コスパもかなり高いです。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=141496310 ・ ちょっとした心がけが日々の安心に繋がります。身体にも環境にも優しいアイテムばかりなので、これからの定番品にどうぞ! ・ (文 スタッフコースケ) #info #清潔 #衛生 #パンと日用品の店わざわざ (パンと日用品の店 わざわざ) https://www.instagram.com/p/B_Wzjr6Hezj/?igshid=htxjqqwwjvxn
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【2406日目①】2019-08-19 国内では珍しいインド・マハラシュトラ州料理専門店。オープン日のランチに行ってきました。 . Priya Mahal Tokyo@笹塚 _______________________________________________________ . ムンバイ式パンで食べるカレーセット"ミサルパブセット" ・ミサル(揚げ麺の入ったスープカレー) ・特製ムンバイパン2切れ ・トマトサール(トマトスープ) ・サブダナ・キチュディ(タピオカの炒めもの) ・サモサ(インド式ジャガイモの揚げ餃子)choice . ムンバイといえばストリートフード。その代表格のチャートとパオパジをいただけるランチセットです。 僕は現地では数回しか食べたことはないので、分からないことだらけですが、きっといろんなスタイルがあるんでしょう。 . まずは、ミサル…インドのベビースターラーメンといえば近いのか、いわゆるインドのお土産で定番の揚げた麺菓子が豆のカレーに入っているイメージです。ひよこ豆の粉の揚げ玉ブーンディや生の玉ねぎのみじん切りがのっているのも特徴的。ちょっと八王子ラーメンみたいですね^^; クセはなく、甘くて塩とスパイスが優しく効いたグレイビーでした。 . サブダナ・キチュディは、葛西のレカぐらいでしか食べたことなかったです。タピオカのスパイス炒め。 決して世界的なタピオカブームに乗っかっているんじゃなくて、マハラシュトラ州料理ならでは…です(たぶん)。 さっぱりした味付けとタピオカ独特のモチモチ食感は、食べてて楽しいアクセント。 . トマトサールは、思った以上に西欧風な味付けでした。あまりスパイスは感じなかったです。 でも、そこに、バターたっぷりのムンバイ式のパンを浸して食べるのがグッド。美味い… 普段の生活で、ブレッドと呼ばれるようなパンはほとんど食べないのですが、いやぁ……パンって美味しいですね。 . あと、サモサは、すごくねっとりした初めての食感でした。サツマイモくらいの粘りがあって新鮮でした。 . . …職場から徒歩25分ですが走って食べて走って帰ってランチ時間内に間に合った。。。汗汗汗 . _______________________________________________________ 🇮🇳 #India #indianfood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #tasty #munbai #maharashtra #curry #spice #hatonomori #インド #ムンバイ #マハラシュトラ #笹塚 #カレー #毎日カレー #ふくすたぐらむ #フクドローン https://www.instagram.com/p/B1d_PKfALkK/?igshid=1lz0nkqbf795n
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2019年8月18日(日)
立秋・末候は「蒙霧升降(ふかききりまとう)」
森や水辺に白く深い霧がたちこめる頃。朝夕のひんやりとした心地よい空気の中、深い霧が幻想的な風景をつくりだします。(暦生活)
前任校のセミナーハウスが信州・蓼科にあったので、子どもたちの小さい頃は毎年家族の夏休みを過ごしていた。高原の朝は確かに幻想的であったなぁ・・・と、近頃はやたら遠い目をすることが増えてしまった。
今朝の朝ご飯、昨晩の残りの「笹寿し」をかき玉汁と一緒にいただく。
尾瀬あきら「どうらく息子 18 (ビッグコミックス)」がやっと届く、これで全巻完結。いやぁ、なかなかの力作・佳作、すっかり予定が狂ったとは言え、今年の盆休みがとても充実したものとなった。
ツレアイは正真正銘の休日、アフリカン太鼓の練習に出かける。
息子たちのランチは素麺、私は牛飯@松屋。32個も届いたときはどうなることかと思ったが、昨晩長男に10個持たせたのでずいぶんと冷凍庫に余裕が出来た。葱と紅ショウガをトッピング、少し甘めなので七味で調整。
午後1時にホンダ五条店、定期点検。店内は冷房が効いているが、外は37度を超える猛暑。半年間洗車していないので、車もタイヤも見違えるほどにピッカピカ。
帰宅して録画番組視聴。
「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祇園さんの来はる夏」
待望の第3弾!祇園祭の夏は恋の季節! さらに目が離せない、せつない京都青春群像!
陶芸家見習いの釉子役にあたらしく吉岡里帆を迎え、庭師見習いの幸太郎(林遣都)、板前見習いの甚(矢本悠馬)、パン職人見習いの葉菜(趣里)、農家見習いでワケありな影を持つ鋭二(毎熊克哉)、それぞれのひと夏を描く。幻想的な宵山(よいやま)、荘厳な山鉾(やまほこ)巡行でクライマックスを迎える祇園祭は、熱き青春の恋の舞台。番組では今年1150年の節目を迎える祭を完全ドキュメント。ドラマとドキュメンタリー、虚と実を行き来しながら、若者たちの愛と涙が祇園祭の熱気の中で交錯する。
昨晩はライブで観たが、改めて録画を観直す。祇園祭の説明が大変うまくできており、教材としても使用できる(全部は長いが)。おしむらくは、粽(ちまき)の説明の中に、「庶民将来子孫也」の解説が欲しかった。
今夜も家族揃って早めの夕飯、昨晩の料理の残りをアレンジ。
長男にいただいた「八潮杜氏」は鳥取県倉吉市の酒、本当に綺麗な仕上がりで平気で一気飲みできそうなほど。
録画番組視聴。
日本の話芸 桂吉弥 落語「くしゃみ講釈」
第398回NHK上方落語の会から桂吉弥さんの口演で落語「くしゃみ講釈」をお送りします(2019年7月4日(木)NHK大阪ホールで収録)。【あらすじ】後藤一山という講釈師に小町娘との仲を邪魔された男。なんとか仕返しをと考えていると、友だちが「後藤一山が講釈をやってる最中に、火鉢に胡椒の粉をくすべたら、くしゃみが出て講釈がやれなくなる」と教えた。件の男、八百屋へ胡椒(こしょう)の粉を買いに行くのだが…
同じNHKの収録ではあっても、「上方落語の会」ではなく「日本の話芸」枠で放送されるのは「全国区扱い」の証拠。結構なことである。
今週は完全休養日、明日からは普段のリズムに戻さなくては。
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