#笹かま猫
Explore tagged Tumblr posts
spring-cats-autumn · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media
【七男】メイプル♂笹かま猫
うちの七男のメイプルです。
上がうちに来た頃のメイプルで下がその1年後の写真です。
誰にでも好かれて、誰とでも仲良くなれるという特殊能力を持っています。
6 notes · View notes
yukidon3451 · 2 years ago
Text
0 notes
shinomama · 2 years ago
Photo
Tumblr media
《 #えべっさん 》 今年もこちらへ🤗 熊手買ったら #商売繁盛で笹もってこい なんちゃらかんちゃら 来る来る来る🎶 お歌歌って頂けました🤗 #加古川戎神社 #粟津神社 #十日戎 #商売繁盛 #姿勢調整師すがのしの #姿勢科学士すがのしの #徒手療法師すがのしの  #腰痛 #肩こり #頭痛 #生理痛 #猫背 #側弯 #未来の医療費削減策 #姿勢講座講演承ります #まだ見ぬ人に手を届かせるために (粟津神社) https://www.instagram.com/p/CnQIRr8SjNS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
apothecaryscript · 13 days ago
Text
Tanabata Special Video / 七夕ビジュアル スペシャル映像
Please note that the English lines are just my translation.
壬氏「薬屋。浴衣(ゆかた)、似合っているじゃないか」
Jinshi “Kusuriya. Yukata, niatte-iruja naika.”
Jinshi “Apothecary. The yukata looks good on you.”
猫猫(げっ!…こいつは相変わらずウロウロと……暇なのか?)
Maomao (Ge! …Koitsuwa ai-kawarazu uro-uro-to…… Hima nanoka?)
Maomao (Ugh! This guy is wandering around as always…… Is he bored?)
猫猫「ありがとうございます。そう言う壬氏様は、何を着ても嫌味なくらい似合ってらっしゃいますね」
Maomao “Arigato gozai-masu. So-iu Jinshi-samawa, nani’o kitemo iyamina-kurai niatte-rasshai-masune.”
Maomao “Thank you. In case of you, Master Jinshi, you look so good that become sarcastic no matter what you wear.”
壬氏「お前はもっと素直に褒められないのか…(咳払い)とある国では、七夕に、願い事を短冊に書いて笹に吊るす風習があるらしい。今年はそれを模して、笹と短冊を用意してみたぞ!お前はどんな願いを書くんだ?」
Jinshi “Omaewa motto sunaoni home-rare-nai-noka… To-aru-kuni-dewa, Tanabata-ni, negai-goto’o tanzakuni kaite sasani tsurusu fushuga aru-rashii. Kotoshiwa sore’o moshite, sasato tanzaku’o yoi-shite-mitazo! Omaewa donna negai’o kakunda?”
Jinshi “Can’t you praise a person more honestly? (clearing throat) In a certain country, there is a custom of writing wishes on strips of paper and hanging them on bamboo for Tanabata. This year, I have imitated that custom and prepared some bamboo and strips of paper! What wish will you write?”
猫猫(願いねぇ…。願いなんて、誰かに願ったからって叶うものでもないだろうに)
Maomao (Negai-nee… Negai-nante, darekani negatta-karatte kanau mono-demo nai-daroni.)
Maomao (A wish… A wish isn’t something that will come true just because you wish it on someone.)
猫猫「そうですね…世界中の薬を試したい、でしょうか。…あっ、壬氏様、牛黄はまだですか!?」
Maomao “So-desune… Sekai-juno kusuri’o tameshi-tai, deshoka. …A, Jinshi-sama, go-o-wa mada desuka!?”
Maomao “Well, I guess I’d like to try medicine from all over the world. Ah, Master Jinshi, isn’t the ox bezoar ready yet!?”
―――――――――――――――――――――――――――――――
「浴衣(ゆかた/Yukata)」: kimono nightwear (In the past, Japanese people wore yukata to sleep, but now we wear yukata to summer festivals or fireworks shows.
「相変わらず(あいかわらず/Ai-kawarazu)」: as always, as usual, still
「うろうろする(Uro-uro-suru)」: wander around
「嫌味な(いやみな/Iyami-na)」: sarcastic
「七夕(たなばた/Tanabata)」: Tanabata is a custom that was introduced to Japan from China long ago. It’s based on the legend that the lovers(Orihime and Hikoboshi) separated on both sides of the Milky Way can meet once a year on July 7th. As mentioned in this episode, we write our wishes on strips of paper and tie them to bamboo branches.
「模す(もす/Mosu)」: imitate, copy
「叶う(かなう/Kanau)」: come true
「世界中(せかいじゅう/Sekai-ju)」: all over the world
「~中(ju)」: all over~, around~ ex) all over the country : 「国中・国じゅう(くにじゅう/Kuni-ju)」
「~中(chu)」: during~, while~ ex) during dinner : 「夕食中に(ゆうしょくちゅうに/Yushoku-chuni)」
In case of 「夏休み中」, the meaning will be different depending on the pronunciation.
「なつや��みじゅう/Natsu-yasumi-ju」 means “throughout the summer vacation”
「なつやすみちゅう/Natsu-yasumi-chu」 means “during summer vacation”
As it’s confusing, we often write “じゅう” in Hiragana, such as “夏休みじゅう”, in order to distinguish it from "ちゅう".
4 notes · View notes
lupinnewseason · 1 year ago
Text
【Prime Video 全世界独占配信】 Amazon Original 映画 『次元大介』 配信スタート!
Tumblr media
Amazon Original映画『次元大介』が、ついに本日10月13日(金)よりPrime Videoにて全世界独占配信スタート!
▼ご視聴はこちらから https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBJCWDBG
■ “異次元の次元コラボイベント” 10月15日(日)まで開催! 新宿・東急歌舞伎町タワーでは“異次元の次元コラボイベント”を開催中! ⇒ イベント詳細はこちら “新宿東口の猫”で大人気の「クロス新宿ビジョン」でも3D猫が次元と同じ帽子を被ったコラボ映像が放映中。同時に、隣のアルタビジョンでも『次元大介』トレーラー映像が流れます! ⇒ 3D放映スケジュールはこちら(クロス新宿ビジョン公式X)
Amazon Original映画 『次元大介』 概要
タイトル:『次元大介』 10月13日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信
キャスト: 玉山鉄二、真木よう子、真木ことか さとうほなみ、笹野高史、本宮泰風、波岡一喜、野村祐人、馬場徹、田中要次 永瀬正敏、草笛光子
脚本:赤松義正 監督:橋本一
youtube
Original comic books created by Monkey Punch  (C)2023 Amazon Content Services LLC or its Affiliates and TMS Entertainment Co.,Ltd. All Rights Reserved
※作品の視聴には会員登録が必要です。無料体験期間終了後、有料期間に自動移行(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)
10 notes · View notes
myonbl · 7 months ago
Text
2024年4月18日(木)
Tumblr media
既視感のある画像でごめんなさい。春用のシャツ、月・火と首回りのボタンが留まらなかったのだが、水・木の動物シリーズはちゃんとはめることができた。一気に減量成功・・・と言うわけではもちろんなく、商品には個体差があることを再認識させられた。それにしても、猫と梟の形・大きさが似ているのは同一デザイナーの仕事なのだろうか。何であれ、減量は粛々と進めなくてはならないのだ。
Tumblr media
5時45分起床。
洗濯。
Tumblr media
朝食。
珈琲。
木曜日はツレアイの弁当のみ。
プラゴミ、30L*1&45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
Tumblr media
朝の燃費が大分よくなってきた。
来週の<スタディスキルズ(第3回)>の資料を作成する。
自宅から研究室への図書の移動はあらかた済んだので、次は処分の順番を検討する。とりあえず、場所を取っている「柳田國男全集」を最初のターゲットに決定。
木曜日3限は<スタディスキルズ(教育学科)>、先週欠席した学生が今日も来ていない、どうやら他の授業も来ていないようだ。O姉のクラスでも問題のある学生がいるそうで、明日は情報を集約してA兄に報告しよう。
授業内容は教科書に沿って進めるが、火曜日クラスで実施したノートの取り方は省略、このクラスは進行に時間がかかるので。
Tumblr media
名神第1出口が混雑していたので第2出口で下りる、やはり距離は少し伸びる。
Tumblr media
西大路七条の<笹寿し 伍十>で、還幸祭(おいで、4/21)用に弁当を注文、鯖寿司は欠かせない。
コレモでレタス・トマト・アジ���ライを買って帰宅。
昨晩茹でたタケノコの処理、明日は可燃ゴミなので助かる。
Tumblr media
食事の準備を終えた頃、左人差し指の爪が剥がれたことに気づく。1月の中之島でのイベント時に鉄製扉で思い切りはさんだ箇所、外で剥がれるといやなのでバンドエイドで保護していたのだが、恐らくタケノコの処理の途中で剥がれたのだろう。いやぁ、楽になった。
Tumblr media
タケノコとソーセージのバター醤油、ベーコンとキャベツとシメジの酸っぱい蒸し、レタスとトマト、キュウリのぬか漬け。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第11話「悪の温室」/ The Greenhouse Jungleシーズン 1, エピソード 11 深夜、キャシーのもとに夫トニーを誘拐したという電話がかかってくる。キャシーは、トニーの秘書グロリアに電話をかけた後、叔父ジャービスに電話をかける。ジャービスは、1時間経ってトニーが帰ってこなければ、警察に連絡するようアドバイスするが、実は、誘拐はジャービスとトニーの狂言だった。
終わる頃には瞼が重く、そのまま布団の中へ。
Tumblr media
夕飯後に町内ウォーキングするつもりだったが、寝てしまったのでリング完成ならず。
5 notes · View notes
falseandrealultravival · 1 year ago
Text
Abandoned house (verse)
Tumblr media
How long did people live there?
This abandoned house.
There's a hole in the roof,
The eaves collapsed;
No matter when it collapses
No wonder.
Moreover,
in the garden right in front of the house
A group of bamboo trees
It is densely grown.
This is very dignified
It's a jungle.
rather not a person
Looks like a creature lives there
I'm also curious.
dog or cat
Or maybe a panda?
It stands alone in the dark.
廃屋(韻文)
いつまで人が住んでいたのか?
この廃屋。
屋根には穴が空き、
���は崩れ、
何時倒壊しても
不思議ではない。
それにも増して、
家の真ん前の庭に
笹が群をなして
密生している。
これが非常に貫禄のある
笹原だ。
むしろ人ではない
生きものが住んでいるような
気にもなる。
犬か、猫か、
はたまたパンダか?
暮れがた、ぽつねんと建っている。
(2018.09.13)
3 notes · View notes
doglok · 2 months ago
Text
扇風機つけさせない😸|PECO #笹かま猫 #猫 #愛猫家 #猫のいる暮らし #creamtabby #cat #catlover #catlife 投稿している動画は全て飼い主様の許諾を得て、ご紹介しています! 飼い主さんのアカウント Instagram@gombung ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0avbPZvKv0o
0 notes
nekocya · 2 months ago
Text
0 notes
tobiphoto · 3 months ago
Text
映画感想『鈴木さん』
 2022年、日本。  公式サイト https://suzukisan-movie.com/
!トリガーワーニング:視聴上の注意 エイジズム(年齢差別)、戦争・徴兵、暴力(個人、権力によるものなど)、死、望まない結婚、ワンオペ労働、感情の揺さぶり など
【あらすじ】  現神「カミサマ」が見守る架空の美しい国(どこでしょうねぇ)のとある地方を舞台にしたディストピア映画。いとうあさこさん演じる「ヨシコ」はもうすぐ45歳になろうとしている。45歳で独身のままだとに市民権を失う「美しい国を守る法」が彼女に迫る。ヨシコは誰かと「結婚」するか「市民権を失うか」それとも「徴兵」されるか、迫られる中で友人は徴兵を決め、彼女が務める(というか守っている)高齢女性ばかりのケアホームでは結婚をせっつかれ、世間ではスパイ狩りと称して市民権を失った人々が狩られ始め…。
 映画を見たのは約半年前、しかし、感想を書くのが今になったのはこの映画が持つメッセージを強く受け取ってしまい、感情が複雑に絡まった紐のようになって、解けず落ち着けたのが今だからです。  作品全体には技術や予算の不足(公式にある監督のコメントによると、撮影から公開までの間に新型コロナがあったようで…、その混乱ももしかしたらあるかもしれない)によるであろうと思われる未熟さも見えるのですが、社会的意義が大きく、無視できない作品だと思います。こうした未来が「在り得る��かもしれないと私はうけとめています。
!以下は大きなネタバレを含みます。
 過去、浅倉南(38独身)と年齢と結婚を揶揄したネタで大うけした、いとうあさこさんが『鈴木さん』を引き受け、年齢で追い詰められる役を演じた。年齢を重ねた時、若さとの狭間に悩み開き直ることも、多分、裏で死ぬほど悩んでいることもあるであろうヨシコのような部分も、どちらも現在進行形で表現という分野でやり切っているいとうあさこさんの全力さを改めて応援したくなります。
 映画で描かれている独身徴兵制は可能性が残されていると思いますし、結婚を始め、子どもを産まない(産めない)女性に対する社会的圧力は現在でも様々な国・地域で大きくあります。  子どもを産み育てるのには労力がかかりますが、相対的貧困(飢えるほどではないけれども、生きるのに必要な道具が購入できない状態)は高い状態にあり、「子育て罰(チャイルドペナルティ)」「母親ペナルティ」という言葉が聞かれるようになりました。男女の賃金格差について指摘しているのが昨年ノーベル経済学賞を受賞したクラウディア・ゴールディンさんです。
・相対的貧困について 朝日新聞/SDG’s ACTION 「相対的貧困とは? 定義と現状、解決につながる対策を紹介」  https://www.asahi.com/sdgs/article/14844785 ■結婚・出産に対する圧力 生活ニュースコモンズ:シリーズ都知事選「小池都政チェック」 官製婚活の行き着く先は 1996年に廃止されていた「東京都結婚相談所」  https://s-newscommons.com/article/3074 Choose life project:【 #Choose大学 】7月 公共政策と公共性-官製婚活から考える-第1回 「官製婚活」って何? 講師:斉藤正美(社会学者•富山大学)  https://youtu.be/qCUGSpQY34s?si=afHWXItO-vKBwNgX (※Choose life projectは立憲民主党から応援資金を貰っていたことが問題となりました。この点は指摘しなければなりませんが、富山大学の斎藤正美教授の授業を始めとした特に日本で受けにくい人権に関する教育について授業を無償で受けられるChoose大学は良いプロジェクトだと思いますし、官製婚活についての問題について考える良い動画だと思うのでオススメします) ・朝日新聞デジタル:「子どもの少ない人は反省を」 笹川尭元総務会長が自民会合で発言  https://www.asahi.com/articles/ASS772JH1S77UTFK00GM.html ・東京新聞:「女性と出産」またぞろ問題発言…政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動き  https://www.tokyo-np.co.jp/article/328775 ・毎日新聞:「またか」…政治家「出産」巡る発言 麻生氏「産まないほうが問題  https://mainichi.jp/articles/20190204/k00/00m/010/254000c ・朝日新聞:女性都議へのヤジ問題 https://www.asahi.com/topics/word/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E9%83%BD%E8%AD%B0%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%A4%E3%82%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C.html ・PRESIDENT ONLINE:塩村文夏都議。セクハラやじ騒動、初めて明かす顛末(ヤジを受けた塩村議員本人による記事)  https://president.jp/articles/-/13782?page=1 ・ANN NewsCH:セクハラやじ発言で鈴木都議が塩村都議に直接謝罪(14/06/23)  https://www.youtube.com/watch?v=FhvLtuMacMw 10年前からこんなニュースがありました。
 調べてわかりやすいものだけでも載せましたが、こうした「産め」という圧力はずっと続けられています。アメリカ大統領選に名乗り出たカマラ・ハリスにさえあります。一応補足として、彼女はステップ・マザーです。
・在日米国大使館と領事館:カマラ・ハリス  https://jp.usembassy.gov/ja/bio-vice-president-harris-ja/ ・BBC:【米大統領選2024】ヴァンス副大統領候補「子供のいない猫おばさん」批判を説明 発言への非難受け  https://www.bbc.com/japanese/articles/c3gvy7ky327o
 その圧力が如実になった架空の国(どこなんでしょう)で、独身であるヨシコは��択を迫られる。友人が徴兵を選び、後に戦死して帰って来たことからこの架空国は静かに戦争が続いているのだとわかる。ヨシコは上からも下からもせっつかれる。ヨシコが徴兵か市民権を失えば、ケアホームがどうなるかさえわからない。ここに高齢女性たちのずる賢さがある。
 そんなヨシコの前に「鈴木さん」という一人の男性が現れる。ヨシコは彼と「結婚する」と宣言することで市民権剥奪と徴兵から免れる。映画中では書かれていないか、私が気付かなかったのかもしれませんが、同性婚は認められていない世界だと思います。この架空国家では、徴兵制を逃れるための偽装的結婚は異性愛者にだけ認められている権利であるというのも指摘できます。どっかの国に似てますね。
 この映画に対してこうした方が良いのではないかな、という思いが幾つかあって、一つは、老人と若者を悪しく描きすぎている部分。  私は新しい世代の若者たちは自分よりもはるかに賢いと思っている。環境問題と密接にかかわる(産まれた瞬間から酷暑や逃れられない温暖化と共にある)と思っているし、流行の変化も速いし、大学費用の値上がりの話題もあって、のほほんと過ごしていられない。  高齢女性たちはヨシコに世話になりつつ、ヨシコを追い詰める存在として描かれる。先ほど「高齢女性たちのずる賢さ」と書いたけれど、彼女たちはヨシコがいなくなればケアホームが無くなることにも気づいているから、ヨシコを留めたいという思いがあるのではないかと感じたからだ。裏を返すと、彼女たちはヨシコがいなくなれば住む場所が無くなる。彼女たちにはヨシコに結婚して“もらう”しか選択肢がなかったのである。  もう一つ、現神である「カミサマ」の写真をもっとあちこちにベタベタ張った方がよかったのではないかと思った。ただ、それだとエンディングに繋げるの��難しいと思うので、この辺は悩ましい。
 スパイ狩りが始まるシーンから最期、鈴木さんが化粧をしてボロボロのスーツを纏い、「私は神様です」と宣言しながらも村人に撃たれるシーンはここ数年(性表現に関しては苦言もありますが)名作とされる『福田村事件』と重なる瞬間がありました。テーマとしては通底して同じだろうと思います。結局鈴木さんが何者だったのかは明かされないのですが、彼は「番号を持っていない」(日本人としての国籍を有していない)と言うことを思えば、暗に…ということも。それは観る人の感想にもよるのでしょうが。
 最期のシーンは鈴木さん一人が全てを引き受けようとしてしまうという君主国家の問題にも見えるし、何事も一人で引き受け、解決しようとする男性社会の限界にも見えた。恐らくそれは私がフェミニズムに関する本を読み、フェミニズムに関する批評文などを眺めているからだろうと思うけれど、鈴木さんの行動でヨシコがある意味「延命する」ように見えるのだが、延命しているだけで、ヨシコに纏わりつく根っこの問題の解決になっているとはいえない。それどころか、鈴木さんを失ったことで、ヨシコはまた市民権の問題を抱えるのかもしれない。  そして、国によって植え付けられた市民が持つ「差別の種」が国を崩壊させていくだろう。
 そうした意味でやはり、この『鈴木さん』という映画はフッとどこか現実と重なって、架空の国家ではない今とリンクする瞬間がある。もう一度いうけれど、私は独身徴兵制が遠くて近い未来の話としてあり得ると思っているし、それが実現する国であってほしいと思わない。同じ焦りをこの映画から感じた。この映画に映し出される様々な問題、どれかから似たような焦りを感じる人もいると思う。  その焦りには政治的な無関心に原因があるのだと思う。選挙の権利があるうちに使おう。そしてせめて、映画を観た人の間でそれを共有しよう。
1 note · View note
mofumofuuu · 3 months ago
Text
8/12
Tumblr media
笹木先輩とマイクラ!ちなみに笹木先輩のdiscordのアイコンはこれになる一個前のやつとこれは僕が送ったやつにしてくれています。プチ自慢。
Tumblr media Tumblr media
笹木先輩が捕まえておいてくれてた犬と、笹木先輩の犬で生まれたのがこの白のわん。めちゃくちゃ可愛い。可愛すぎて溺愛が止まらない僕。名前は僕のおうちに元々「やよ」っていう猫がいるので、僕の大好きな「ぴかてう」にしました。僕が一生をかけて絶対大事にするぞ。
Tumblr media
そういやこのにじ鯖で初めて予定無く他の人に会いまして、それがルンルンさんでした。足の早い���が欲しいって言ってたので笹木先輩の「しゅんそく」と僕の「べりーふぁーすと」から生まれた子がルンルンさんの馬になりました。🥨🍚「名前募集中です」🥷🔫「キャベツ太郎とかどうですか?」🥨🍚「それにします!」‪🎋‬「絶対やめた方がいいやよ〜」ルンルンさんと僕は感性が似てるようです。これは家族写真+飼い主です。
ルンルンさんがいなくなったあとは笹木先輩と釣り堀でずっと釣り。じじとばばのように魚を釣りながら永遠に話してました。笹木先輩とは何日でも何時間でも話せるくらいほんとに話題が尽きなくて自分でもいつもびっくりです。本人には直接言ったんですけど一緒に遊ぶようになってまだ2週間ちょっとだし、サシで遊んだのなんてまだ3回目なのにずっと一緒にいるような感覚で不思議。それくらい居心地いいって事ですね。これからも飽きずに僕の面倒見てくださいね、よろしくお願いします!
0 notes
yukidon3451 · 2 years ago
Text
インスタ投稿しました♪
0 notes
etanchan · 7 months ago
Text
あたしはあなたにはなれない
昼間に書くのは珍しいですね。いつも寝る前に書いています。不眠が加速していたのでブルーライト避けで最近辞めてました。純粋に書きたいと思わなかったしね。まとめておきたいことが終わったので暇だし書き残そう。ずっと書きたかったことでもある。
旅行に行きました。
旅行が嫌いです。子供の頃からあまり好きじゃない。修学旅行も小中高ずっと行きたくないなぁと思いながら義務で行ってた。ここ数年は年に1度だけ毎年同じメンバーで近所にのみ行ってた。静岡とか栃木とか。それも去年はなくて、正直ホッとしてた。旅行、本当に嫌過ぎる。嫌だけど年1は頑張ろうという気持ちだった。「卒業アルバムってマジで要らないし場所取ってるから捨てたいけど、捨てたら人間として何か大事なものを失う気がするから実家に置き去り。」と同じ気持ちで、旅行したくないけど全く旅行をしない人間になるのは逆に怖くて頑張ってた。でも基本行きたくない。長距離移動が苦手。家が好き。旅行で得られる経験と、旅行で得るストレスが釣り合ってない。どんなに仲が良くても誘われたら断っていた。結婚式と葬式と旅行とBBQは基本行かない。繰り返しになるけど、嫌いだから。
そんな私が旅行に行きました。いつものメンバーじゃない人と。その人へのお礼のつもりで、自分の殻を破ることでしか誠意を見せられないな、そういうつもりで覚悟決めて行ったのですが、思いの外うまくいったので、逆に旅行させてくれてありがとうみたいな感じになってしまい、恩を返すつもりがまた恩に着ることになってしまった。なので感じたことを書き残しておこうと思う。その人と破綻して全てが嫌になっても、起きた事実を忘れないように。
2泊3日。目的は仙台で行われるイベントへの参加。でも彼が福島県が故郷なのでついでに実家に顔を出したいとのことで、まず1日目に福島県へ行きました。初めて会う人とドライブするなどして過ごした。人と会うのが多分好きなので、そういう目的の旅はいいのかもしれない。ずっと会いたかった人だったしね。観光となると楽しまなきゃ感が出るけど、君に会いに来たよだと急にフッ軽な感じがして、��負わなくてよかった。夜は飲みに行って、いかにんじんを食べたりした。郷土料理に触れるのも案外悪くはないのかもしれない。義務感あるけどそれもまた思い出みたいな。因みにいかにんじんは別に好きじゃなかった。夜はひとりでドミトリーに泊まった。ずっとカプセルホテルに泊まってみたかったんだけど機会に恵まれず、また男性のみみたいなところも多いので、泊まれずにいた。カプセルホテル探してたら古い建物をリノベしたおしゃれなドミトリーが見つかったのでそこに泊まった。4人部屋で赤の他人と寝るの面白いなぁって。多分旅慣れてる人たちだったんだろう。嫌な気持ちにはならずに無事朝を迎えた。ドミトリーの斜向かいにお寺があって、そこにねこが何匹か住みついてた。朝散歩した時に撫でるなどした。そうやって行く場所全てでねこの友達を作っている私は。千葉のねこ、練馬のねこ、福島のねこ、仙台のねこ。ねこと酒はどこにでもあるし、ねこと酒きっかけで友達が増えることが多々あるので、ねこと酒が好きで良かったと思った。
2日目は仙台へ移動。在来線で1時間ぐらい?かけて向かいました。電車は寒冷地仕様でボタン押さないとドア開かないタイプ。田舎だからか日曜日だからか、乗った電車は全部座れたな。嬉しかった。途中川沿いの満開の桜並木に出会った。急に窓の外がありえないぐらい美しくなってびっくりした。見惚れた。嬉しくなった。あとから調べたら白石川堤一目千本桜というらしい。1200本のソメイヨシノが植ってて、8キロもあるらしい。本当の千本桜だった。眼福。朝早かったからまだ花見客もいなくて、純粋に川と桜だけがずっと流れていって、ほんとにまばらにしか乗ってない乗客も、みんな黙って流れる景色を見ていて、なんかすごかった。夢とか創作みたいな景色と空気だった。電車から桜が見えるなんて知らなかったのもよかった。そのあとは月並みだけど牛タン定食を食べた。麦飯ととろろ。ネギが入ったテールスープ。あと定規揚げ。食べながら彼のお兄さんと話した。大人になった兄弟を並べるのは面白い。イベントに参加した後、ホテルにチェックインしてお風呂に入ってから晩ご飯を食べに出かけた。2泊目はアパホテル。旅行嫌いはアパにも東横インにも入ったことがない。お風呂が思ったよりよかった。小さいけど露天があって、日曜の昼だから誰もいなくて、大変快適。なんでこんな遠くまで来て人混みにうんざりする必要があるんだよ。という気持ちにならなかったのがよかった。人混みも別に好きではあるけど。露天風呂の壁に書かれていた「虫さんや葉っぱさんもお風呂がだいすきです。見つけたらそっとすくってあげましょう」みたいな注意書きがか��いくて嬉しかった。風呂って変だよなぁって思った。夜は牛タンカレーと牛タンのたたきを食べた。そもそもルゥが美味いのに、でかい塊の牛タンが煮込まれてて天才だった。あとなんか日本で初めて牛タンのたたきを出した店らしい。知らんけど。美味しかったです。帰りにいちご飴を食べた。今年は彼とたくさんいちごを食べれて嬉しい。彼とじゃなくても嬉しいけど。夜は手を繋いで一緒に寝た。いっぱい頑張っててえらいねぇって言われて、そうだぞ私は今めちゃめちゃ旅行を頑張っているんだぞという自意識。寝る時になって泣いた。疲れてるのと、自虐性質でいっぱいになって泣いた。心の中であり得ないぐらい自分のことを虐め抜いてることに気づいた。言われなかったことを悪く想像して勝手に傷つくっていうよくない癖。直したいなと思いながら眠った。
3日目は松島に行くと決めていた。朝7時からやっている老舗っぽいお蕎麦屋さんで朝ごはん食べた。少し待ったけど美味しかったし、女将さんが優しくて、帰る時にいってらっしゃいって言ってくれて、それだけでまた来たいなんて思ってしまった。あと七味がめっちゃ美味かった。買ってくれば良かった。そのあと30分ぐらい電車に乗って松島へ。旅行の嫌いなところ第二位、観光。何観光って。意味ある?興味ないんだが。となっている自分の機嫌を取るために、私がだいすきな漫画、ハチミツとクローバーの聖地巡礼を絡めてなんとか気持ちを乗せた。竹本くんが自転車でたどり着いた場所が松島で、瑞巌寺。ある程度の区切りをつけるきっかけとなったのが、五大堂へ続く透かし橋。同じ場所に行くんだと思えば多少楽しみだった。晴れていたら遊覧船に乗ろうと思っていたが、あり得ないぐらい晴れていたので乗った。島々を見るための遊覧船だが、海苔と牡蠣の養殖を見れたのがよかったという独特な感想。カレーパン、笹かまぼこ、おせんべいなどの食べ歩き。あとは竹本くんと同じように缶コーラを用意しといて、飲んだ。少し写真も撮ってもらって、あぁ今思い出を作っているなぁという自覚がすごかった。晩ご飯に3回目の牛タンを食べてから帰りたかったので、時間を潰すために仙台駅近くの猫カフェに行った。地方都市の平日昼間の猫カフェは最強です。完全にオススメ。東京だと外国人がいつでもいるからね。3回目の牛タンは焼肉。厚切りと普通のと味噌と。3回目なのに3種類食べた。厚切りは誇張なしで拳ぐらいあった。牛タン以外の肉も全部質がいい良い焼肉屋さんでした。ハラミ、美味かったなぁ。あとハイボールも丁寧に作ってくれてて美味しかった。〆にアイスを食べてから少し過去を回想して、新幹線に乗ったよ。帰りの新幹線はずっと泣いてた。嬉しくて。感動してた。旅行が楽しいということに。達成感もあった。でも家に帰りたい気持ちもあって、なんか色々丁度良かった。
頑張って��れてありがとうと言われた。頑張った。私が彼のことをすきな気持ちをわかってもらえたような感覚があった。頑張れたのは彼に誠意を見せたかったから。彼のことがすきだから。彼と出会ってから私は久しぶりに、ずっと彼とあと自分自身に真面目に真っ直ぐ向き合っている。健全な人間関係。とは言い切れないけど、自分の気持ちを誤魔化したり、相手に無理を強いたりしないでいる。この気持ちを諦めたくない。負けないと信じたい。すきなものをすきだと言い続けたい。表面じゃなくて根幹を愛したい。
旅行というと、ストレス発散とか気分転換に良いとされている行動のひとつだ。リフレッシュ。正直意味がわからない。こんなにストレスの強いものはない。お前ら狂ってるよと思っていた。いやまだ思ってる。そういう大衆の意見から外れていることは自己肯定感の低下に繋がる。しかも持続的なものだから社会不適合感も煽られる。旅行が嫌いなだけで非人間感まで得ていた。なので今回旅行を遂行できたことで、少し人間になれた気がする。ちゃんと楽しかったと思えるんだ。そんな自信をつけた。リフレッシュできたかと言われるとそれは残念ながらできてない。慣れればそうなるもんなのだろうか。分からない。
死にたいと思った分だけ、生きててよかったが来るのかもしれない。ここ1年ぐらいずっと生きててよかったと思っている。心の底から思う。感動して泣くこともある。あの時死なないでよかった。生きててよかった。そういう時は大体きれいなものを見ている。世界が美しいと知ったとき。でもそれはひとりじゃ見られなかった、知れなかった。誰かと一緒だから出会えた景色であることが圧倒的に多い。そうなると、君に出会えてよかったとなる。彼に出会えてよかったと、途中からはそればかり考えていた。こんなに旅行が嫌いだと言ってる人間をこんな遠くまで連れ出してくれてすごい。勇気があるなぁと。強いと思った。僕も強くなりたいと思った。
とはいえやっぱりストレスが強かった。特に行く前。準備が終わって、あとは当日を待つだけの数日間が1番しんどかった。行きたくないとか死にたいとかずっと思って泣いてた。自分には遠すぎるとか長すぎるとか。主に不安と心配。うまくできるかどうか分からない不安と、うまくいかなかったときに自分を守るために逃げる場所がない心配。他人に迷惑をかけるんじゃないかという心配。こんなだったら家にいたほうがいい。失敗してやっぱり旅行は嫌いだなんて改めて結論が出てしまうくらいなら行かないほうがいい。旅行嫌いのコンプレックスが頂点まで達して毎晩泣いたし全く眠れなかった。ただ、仕事中に牛タンがモチベになったのも嘘ではない。楽しみではあった。食いしん坊め。あと旅行中もあまり眠れてない。元々不眠だし場所が変わると眠れないタイプだから仕方ないことだけど。休めないクセにスイッチがずっとオンだったから、旅行から帰ってきた翌日はずっと知恵熱が出てた。こうやって書いてると本当に負担が大きくて笑う。��れでも俺はやり遂げたんだ!という自負。
人の故郷に触れるのは2回目だ。1度目の時も感慨深いなぁとは思っていたけど、今回はよりそう感じた。彼の後輩とお母様とお兄様に会った。こういう場所でこういう人たちに囲まれて育ってきたんだという、ひとつの答えが目の前にある感覚。彼のことはすきだけど、顔とか声とか性格とか、そういうのは好きじゃない。好きじゃないというのは語弊がある。好きではある。けどファーストインプレッションであぁこの人のことすきだなと思ったのは、多分こいつは恵まれた環境で過ごしてきたんだということで、今まで積み重ねてきた経験や出会いを好ましいと思った。それを見てきたのだから、そりゃあ感慨深い。みんな優しかったなぁ。もっとお話しして仲良くなりたかった。
頑張ってくれてありがとう、俺も楽しかった、俺の好きな場所と好きな人に会って楽しんでもらえてて嬉しかった、そう言われて、これ以上ない尊重だなと感じた。自分が楽しむことで相手を喜ばせちゃった。これはヤバい良いサイクルの中に入ってしまったかもしれない。このまま高め合って幸せになってしまうかもしれない。今後から目が離せないな。とか言って特に何もないのが人生だったりもする。
大変忙しい時期に2日間お休みを頂いたので、職場にお土産を買っていった。笹団子?ずんだ餅?みたいなやつ。すると同僚から「お土産いただきました」「ごちそうさまです」「どこ行ったんですか?」「牛タン食べましたか?」と声をかけてもらえた!多分これ当たり前のことなんだけど、旅行嫌い人間からするとヤバいことなのだ。こっちは自分の旅行も嫌なので他人の旅行に興味なんか1mmもないのだ。だって話を聞いても行きたいとか思わないから意味ないんだもの。他の同僚が休憩室にお土産を置いてても、あーなんかお菓子があるなぁ程度にしか思ったことがない。そんな非人間に対して、どこに行っただの何を食べたのだの声をかけるなんて。ヤバい。ヤバすぎる。超嬉しい。松島に行きました。牛タンは3回も食べました。楽しかったです。お休みありがとうございました。え?!?!?!私!!!!!人間じゃん!!!!!!!!今超人間なんですけどーー?!?!?!大興奮である。構ってもらえて嬉しいという大変原始的な感情。旅行すごい。お土産すごい。人々の文化的な営みの仲間に入れてすごい。旅行終わってるのにまだあるんですかーーー?!ってなった。次からはお土産をいただいたら興味を持って軽い雑談をしようと思いました。すみません今まで無味乾燥にお菓子だけ食べてて。
さて、じゃあ旅行が好きになったかと聞かれると、別にそんなことはない。ずっと嫌いだったものをそんなに急に好きにはなれない。ただこの3日間のことは好きだった。楽しかった。行くまでの気分の落ち込みもなかったことにはならない。確実に嫌だった。楽しかったからいいや!とはならない。誰とどこに行くかが大事なので、旅行ならなんでも!みたいなことはない。とっても限定的な旅ではあったが、私にも楽しむことができるんだという���明を得たのは大きい。今年はもういいけど、来年なり再来年なり、もっと未来でもいい、またどこかに行けるかもなぁという希望を抱かされた。実際に行くかどうかは分からない。ただ希望を持ってるのと持てないでいるのとでは生きやすさがだいぶ違う。他の苦手なことも挑戦してみようかななんて気持ちにもなる。
貴重な経験だった。連れて行ってくれてありがとう。また僕をどこか遠くに連れてってくれますか?
0 notes
kachoushi · 9 months ago
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年3月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年12月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
氷川丸の円窓いくつ北塞ぐ 昌文 十字架のかたちに燃る蔦紅葉 美紀 倫敦を遠く大使の冬薔薇 佑天 望郷の眠りの中に木の実降る きみよ 女学院に尖塔のかげ冬紅葉 久 冬木立の向かうをつくりものの海 緋路 昏き灯のランプシェードとポインセチア 和子 十字架を解かざる蔦の冬紅葉 光子 凍空や十字架赤き鉄であり 和子 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天
岡田順子選 特選句
みなと町古物を売りに行く師走 荘吉 窓は冷たく望郷のピアノの音 俊樹 氷川丸の円窓いつく北塞ぐ 昌文 冬館キラキラ星のもれ聞こゆ 美紀 冬日和トーストに染むバタと蜜 季凜 ガンダムを磔にする師走かな 緋路 革命は起こすものかも冬薔薇 緋路 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天 胼の手の婆キューピーを路地に売る 俊樹 古硝子歪めし冬の空はあを 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
神鏡の底まで蒼く冬の月 かおり 右手上げ思索のポーズ漱石忌 修二 綿虫のうすき影負ふ百度石 かおり 戯れにペアのセーターそれは無理 美穂 冬帝の裾に鉄橋灯されて かおり 赴任地は裏鬼門なり漱石忌 美穂 後戻りできぬ吊橋冬枯るる 愛 大枯野則天去私のここに居る 美穂 綿虫のことづてありと君に来る 愛 牝狐の頭に木の葉町娘 成子 憑き物を落とす霰に打たれをり 愛 落葉踏む音を楽しむ童かな 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き父よもう雪囲ひ始めしか 喜代子 百二才冬空へ帰られし 同 眠る山内で動めく獣達 都 年忘れ新入り下戸でじよう舌なり 同 門松の早や立ち初め禅の寺��同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
冬菊を挿して祈りの夙夜かな 宇太郎 布教師の顎鬚白し報恩講 すみ子 投薬のまた一つ増え落葉蹴る 悦子 入隅に猫の目青し冬館 宇太郎 三途から戻りし者の年忘 同 闇一枚まとひてよりの浮寝鳥 都 露座仏の思惟の指さす空は冬 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
冬の朝遠くに今日の始む音 恭子 空青く舞ふ白鳥の透きとほり 幸子 塀の猫すとんと消えて師走かな 三無 冬の雲切れて見下ろす日本海 白陶 枯菊のかをり残して括られる 多美女 路地裏に声の弾みし焼芋屋 美枝子 カリオンの音の明るさや十二月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
寄せ鍋を囲みし人のまた逝きて 秋尚 まろまろと伊豆の山やま冬景色 怜 乾きたる足音空へ冬山路 三無 子離れの小さき寄鍋溢れをり のりこ 床の間に父の碁盤や白障子 三無 ご奉仕の障子新し寺の庭 和魚 信楽のたぬきと見合ふ障子越し 貴薫 煌めきをところどころに冬の山 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
茶の花やエプロンで無く割烹着 昭子 風花にして降るとも降らぬとも 世詩明 ポインセチア抱けば幸せさうに見ゆ 昭子 武生花鳥必死に守る年の暮 みす枝 彩りも音も無く山眠りけり 英美子 雪まろげ仕上げは母の手の加へ 時江 糶終へて皮ジャンパーの急ぎ足 昭子 着膨れて女は手より立ち上がる 世詩明 古暦パリの街角にて終はる 昭子 街師走吹かるる如く人行き来 みす枝
令和5年12月12日 萩花鳥会
冬の月句友ともども偲ばれて 祐子 五羽が風邪萬羽が処分魔の鶏舎 健雄 冬の空めげず生きると決心す ゆかり 一年の抱負も薄れ年の暮 吉之 首かけし手袋母の匂して 美惠子
………………………………………………………………
令和5年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
この先は冬雲傾れ込む山路 あけみ 白菜を抱きかかへつつ持つ女 令子 こんなにも長年参じ近松忌 同 オリオンの名残惜しみて冬の朝 あけみ 晩秋や娘の云ふを聞き入れる 令子 さきたま花鳥句会(十二月十五日) 初霜や狭山の畑を曳く��� 月惑 頑なに一花残して冬薔薇 八草 終焉の一ト日のたぎり冬紅葉 紀花 枝折り戸の軋む庵や枇���の花 孝江 今年酒老舗の店や菰飾 ふゆ子 くちやくちやの枯葉纏ひて大欅 ふじ穂 廃校を渋柿たわわ守りをり 康子 三年間無事に埋めよと日記買ふ 恵美子 何をするわけでも無しに師走かな みのり 落葉積む赤き帽子の六地蔵 彩香 嫁ぎ来て冬至南瓜を五十年 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
口重き男に隣り近松忌 雪 九頭竜の黙が寒さを増すばかり かづを 散る紅葉散りゆく黄葉なる古刹 同 枯菊や香りと共に燃え上がる 英美子 手焙に触れれば遠き父の事 同 賀状かく龍天空へ飛躍せり 玲子 父母の眠る故郷恵方道 やす香 山眠るひもじき獣抱き抱へ みす枝 鼻水をすすれば妻もすすりけり 世詩明 熟し柿つつく鴉は夫婦らし 同 人にやや離れて生きて帰り花 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
黒門の枡形山に裘 幸風 冬蝶を労はるやうに母の塔 同 眠る山起こさぬやうに歩き出す 白陶 隠れんぼ使ひ切れざる紅葉山 経彦 冬帝と対峙の富士や猛々し 三無 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 山門へ黄落の磴細く掃く 斉 黄落の野仏は皆西へ向き 炳子
栗林圭魚選 特選句
蒼天に山脈低く雪の富士 芙佐子 空を抱くメタセコイアの冬支度 三無 SLに群がる揃ひの冬帽子 経彦 かなしことうすれゆきたり冬霞 幸子 笹鳴の過ぐ内室の小さき墓 慶月 法鼓聴く銀杏落葉の女坂 亜栄子 古寺の法鼓の渡る師走かな 久子 冬帝や明るき供花を陽子墓碑 文英 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 枯芝の広場の狭鬼ごつこ 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月19日 福井花鳥会
赤き玉転がしながら毛糸編む 啓子 住み古りて遺木の数多なる落葉 清女 着膨れてストレス無しと云ふは嘘 同 雲たれて空塞ぎをり十二月 笑子 ささやきを交はす綿虫寄り来たり 同 神殿に大絵馬掲げ年用意 同 毒舌も競り合ふ友や年忘 泰俊 それぞれの色を尽して末枯るる 雪 小説を地で生く男近松忌 同 墨をもて仏描きし古扇 同
………………………………………………………………
令和5年12月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
母と娘の悲喜こもごもや古暦 雪 大いなる一つの鳥居や神の留守 同 近松忌日有り気の一文箱 同 筆に生れ筆に死す恋近松忌 同 初雪や瓦は白く波打てり みす枝 初雪や誰彼となく首縮め 同 さんざめく市井を抜けて見る聖樹 一�� 神々の眠れる山や風の音 ただし 捨て猫のすがる眼や雪催 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月24日 月例会 全選句を掲載いたします。◎が特選句です。 当日の席題は「青」でした。
坊城俊樹選 特選句
 二百万余の英霊よ竜の玉 昌文  暦売る神となりし日遠くして 慶月  極月や足踏みかすか男衛士 音呼 ◎聖マリア棘やはらかき冬薔薇 和子  楽団の喧騒を待つポインセチア 順子  幔幕のうちは見せざり年用意 千種  聖夜待つランプの中の空青し 和子  悴んで十字架を小学生仰ぐ 順子 ◎十字架に鳩の休息クリスマス 要  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれのままカフェオレを飲むつもり 光子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  冬帝のふくらませゆく日章旗 和子 ◎冬深む宿痾なる瘤持つ鯉へ 光子 ◎身じろがぬ寒鯉威してはならぬ 慶月  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 ◎擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  旧華族らしき猫背を外套に 順子  二の鳥居辺り冬帝在し険し 慶月  寒鯉の鐚一文も動かざる 千種  凍雲に閂かけよ大鳥居 月惑 ◎大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか ◎きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子  数へ日の水あをいろに神の池 要  外套のポケットに怒りを握る 和子  冬ざれの鯉の影なき池の底 炳子  上野は勝つてゐるか像の極月 慶月  歳晩や動きさうなるさざれ石 眞理子  聖樹の灯巻き込んでゆくボロネーゼ はるか  冬眠の蛇を諾ふ斎庭なる 光子
岡田順子選 特選句
◎神の鳥冷たき影を像に置く はるか ◎極月や足踏みかすか男衛士 音呼  初対面黄色のマフラーして彼女 政江  花柊零るる坂の神父館 要  未知の先あるかのごとく日記買ふ 妙子  聖マリアと棘やはらかき冬薔薇 和子 ◎枯蓮のいのちの水に眠る朝 佑天  裳裾冷たき暁星のマリア像 俊樹  なかなかに僧には会へぬ師走かな 眞理子  十字架に鳩の休息クリスマス 要  鷗外の全集売れぬ隙間風 俊樹  窓越しに著ぶくれの手が師を招く はるか  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  霜晴や空ラのリヤカー巡回す 千種 ◎英霊の言の葉の外年詰まる 軽象  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江  年逝くや素木の鳥居乾くまま 要  擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  数へ日の嵌つてしまふ小津映画 炳子  大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか  きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 ◎手つかずの落葉を散らす神の鳥 はるか  数へ日の水あをいろに神の池 要 ◎外套のポケットに怒りを握る 和子  サグラダファミリアみたいな銀杏枯れ 俊樹  風冷た悲しくなけれども涙 政江  二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 ◎微動だにせぬ零戦と年忘れ 俊樹
………………………………………………………………
0 notes
ichinichi-okure · 9 months ago
Text
Tumblr media
2024.2.27tue_tokyo
他人に見せるために日記を書くのは初めてなので、いささか緊張しています。うえはらです。漫画家をしています。
ーーーーー
訳あって長野県の山奥で、初対面の男性5人と寝ている。厳密には、横になって目を閉じている。いびきの酷いヤツがいるからだ。おそらく広島からやってきた、鍼灸師のタナカさんだと思う。ずっと聞いていると、いびきにも規則性があることに気づく。
「びぃぃ…」 「びぃぃぃいい」 「びぃぃぃぃいいいいいいい!!!!」
まるで徐々にエスカレートしていく駄々っ子のように、クレッシェンドしていく。もちろん規則性に気づいたからと言って、耳に馴染むわけではない。夜通し駄々っ子に付き合っていたら、いつの間にか空が白み始めていた。
Tumblr media
ーーーーー
朝、タナカさんに「よく眠れましたか?」と聞くと満面の笑みで「はいッ!」と言われた。 そうですか、それは何より。
対する僕は、ひどい肌荒れに見舞われていることに気づいた。慣れない場所で寝泊まりするとすぐ肌が荒れたり、体調を崩したりする。高校時代の友人に「今が狩猟時代の洞窟生活だったら、最初に死ぬのはお前」と言われたほど順応力が低い。今が稲作定住の高度文明社会で良かった。
長野に来ていた理由は、freeeという企業が主催する「フリーランサーを集めてみんなで確定申告を終わらせよう」という1泊がかりのイベントに参加していたからである。
根っからの人見知りなので、いつも他人と仲良くなるまでにひどく時間がかかる。泊りがけの行事でも、参加者と打ち解けるのはいつも最終日なので、別れの時間に人一倍寂しくなってしまう。大学時代に合宿の帰りのバスで、泣きそうになりながらBEGINの「恋しくて」を聞いていたのを思い出す。15年経っても人間変わらないものですね。それにしてもBEGINて。
本当に会いたい人には、また東京で会えば良い。そういう前向きな代案を考えられるくらいには成長した。会いたい人には自分から連絡する。連絡を待っているうちは誰もくれないから。そういうことも、この15年で学んだことの一つだと思う。
Tumblr media
ーーーーー
帰りは相部屋だったホンダさんが長野駅まで車で送ってくれた。彼は都内で飲食ブランドを経営している。200人規模の巨大なシェアハウスに住んでいるから試食で作った料理を余らすことがなくていい、という。
「この車、元嫁から借りてるヤツなんで、ちょっと返してきますね」長野駅前のカレー屋さんについて、荷物をおろしながらホンダさんは言った。乗り合わせていたサクラギさん、ヤマグチさんとこっそり顔を見合わせる。
先に店に入って待っていたら「今から元嫁と店向かいます」と連絡が来た。その(元)奥さんは、1歳ほどの男の子を抱えてやってきた。その子に思わず視線が集中したのを察知してか、すかさずホンダさんが「あ、僕の子じゃないでーす、複雑ですいません」と言った。ホンダさんのことがとても好きになった。
その3人は隣のテーブルに座って話していたのだがお互いの近況報告をしているのかな、となんとなくわかる程度に会話の内容が聞こえてきた。
「私、猫飼いたくてさ。でも旅行の時とか大変だから」 「今度はその猫の世話をお互いにし合える距離に住もうよ」
カレーは程よい辛口だった。
Tumblr media
ーーーーー
下北沢のシェアオフィスに戻ってきて、止まっていたネームの続きをやる。大半の漫画家がそうであるように、僕はネームを作るのが大の苦手なので会議室に篭って制作することが多い。
それにしてもニワトリレベルの集中力である。(ニワトリって集中力低いっけ?悪者にしてごめんねニワトリ!)頻繁に席を立ってはウォーターサーバーに水を飲みに行く。用意されている水の60%近くは僕がネーム作業中に消費していると思う。水が切れたので交換していたら、オフィスを運営してくださっている不動産屋さんのオチアイさんに声をかけられた。
「うえはらさんいつもありがとうございます、のお菓子。」と言って、高級そうなクッキーをくれた。水を替えたくらいで申し訳ないなと思って「なんか重いな、今日でぼく死ぬんですか」と返した。そのやり取りを聞きながらオフィスでツカザキさんとエンドウさんが笑っていた。
東京に帰ってきたな、と思った。
頂いたビスケット、とても美味しかったです。
Tumblr media
ーーーーー
-プロフィール- うえはらけいた 35 笹塚 漫画家 https://note.com/keitauehara/
0 notes
myonbl · 1 year ago
Text
2023年7月7日(金)
Tumblr media
今日は<七夕>、旧暦では皐月20日なのでまだまだ先のこと・・・、などと野暮はことは言わないでおこう。GoogleDoodleをクリックすると、Wikipeiaの解説とともに可愛い画像が表示される。職場(私立女子大学)では今週が<たなばたまつり>、学生たちが笹に短冊を飾り付け、昼休みにはサークルの演奏が行われる。2限の授業を終えた後、掲示板のポスターを撮影してすぐに自室に戻る。別に悪いことしているわけではないけれど、教室以外で学生と喋るのは苦手なのだ。
Tumblr media
4時30分起床。
日誌書く。
5時30分にアラームを止めて、シャワーを浴びる。
Tumblr media
奥川ファームの蕎麦がなくなったので、朝食には大分以前に送っていただいて冷凍していたパンを頂く。まだ初期のころの作品、無骨な外見の写真を撮っておけば良かった。
洗濯。
弁当*3。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
Tumblr media
順調に到着する。
今日の授業で使う資料を用意する。
非常勤講師のO姉が iPhone を忘れてきたとのこと。<探す>アプリの使い方を教え、自宅にあることを確認する。
金曜日2限・3限は<スタディスキルズ>13週目、O姉のクラスも一緒に合同発表会、各10分間の発表を聞き、終わってから評価シートに記入する。2限は4組、3限は都合で3組となった。内容はともかくも、この授業の流れで言えば前期に必要なスキル習得が一通り終わったことになる。
昼休み、1人の学生が卓球の試合のために来週のエクセルの試験が受けられないと相談に来る。別途対応するから心配しなくても良いと答えたのだが、木曜日のクラスの学生と(ほぼ)双子であろうことを確信した。
いつも通り、九条大宮でO姉を降ろしてから帰宅。
まずは、玉ねぎをスライス、タマゴを半熟に茹でる。
Tumblr media
セントラルスクエア西七条店まで買い物、猫砂・牛こま・糸コンニャク・レタス・キュウリ。
蒸し暑くて汗びっしょり、すべて着替える。
玉ねぎを酢に、半熟タマゴをポン酢に漬ける。
キュウリのしょうゆ漬けを仕込む。
Tumblr media
夕飯はすき焼き風煮物・半熟酢タマゴ・キュウリのしょうゆ漬け・トマトとレタス。ツレアイも間に合って、4人揃っての食事を楽しむ。
片付け、入浴、体重は3日前から150g減。
タマネギの酢漬け、もう一瓶を仕込む。
Tumblr media
夕方買い物に出たのでなんとか3つのリング完成、水分は1,880ml。
4 notes · View notes