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とび子の日記
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箱庭とび子:サイト【マロングラッセと日向夏】管理人。普通の日記や好きなゲームの事、絵・漫画掲載、映画、ドラマについて語っています。ネタバレあり。詳細はこのブログについてをご覧ください。Mii中心のブログ【リクノコナン島】もやってます。■アーカイブ/ブログ詳細あと小言
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tobiphoto · 8 days ago
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音楽の話
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Jach Harlow - Hello Miss Johnson !最初にストリーキング(露出狂)が映ります  オシャレな曲ですよね。と言ってしまえばアレなんですけど、ジャジーなところが気に入ったんだと思います。  実はこの曲でもう一つ気に入っているのが、タイトルにもなっている「Hello Miss Johnson...」と彼女の家族に話しかけるところ。 「彼女が好きすぎるんです。彼女のきれいな目はあなたに似てます(熱に浮かされた変な言葉に思う)また連絡します」としっかり彼女の家族にもちゃっかり話しかけていて、しかし、恋愛していることを隠そうとして、それが次のトラブルに繋がることを思うと、表立って「あなたの家族が好きなんです」と言うことの真摯さと言うか、それが良いと思える曲でした。
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tobiphoto · 19 days ago
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ゲーム感想『未解決事件は終わらせないといけないから』
!ゲームのネタバレが含まれます。
 一人の女の子が行方不明になった。
 このゲームは今年五月頃に遊んだ。しかし、感想を書けずに終わってしまった。私は感情が高ぶるとそれを落ち着かせるのに時間がかかる。それだけ良い作品だったということでもある。
 Somiさんが作る作品には僅かながら現実を変えようと足掻く作者なりのメッセージが籠っていると思っていて(Legal Dungeon, Replicaを遊んでそう思う)、総てを終えた後、最後に表示された作者のメッセージにさまざまなことを思い、昨日その作者に関する記事を読んだ。  その日、同時に起こった韓国大統領の権力を持って行われた独断の決定と、その暴力を感じた夜、暴力をさせないために集まった民衆の連帯を見た夜にこそ、紹介する力を振り絞るべき作品だと思った。
というのも、この作品が韓国のゲームクリエイターによって生み出された作品だからである。
 物語は以前彼女の事件に関わった高齢女性をとある警察官が訪ねるところから始まる。彼女の記憶は曖昧で事件に関する証言を思い出せても時系列や誰が話しているのかがバラバラになっている。ゲーム画面はSNSのタイムラインのようになっていて、それらが事件に関係した関係者ごとに並んでいる。縦列が“時間”で、横行が“人物”だ。
プレイヤーはこの「記憶のピース」をどの関係者の証言なのか、正しい“時間”と“人物”に、証言の切欠になるハッシュタグを辿りながら並べ替えて行く。
 ゲームを遊ぶことは一種の体験を遊ぶことだと思う。そう考えるなら、このゲームの体験は決して「長く��はない。
 しかし、その「長く」はない体験は恐らく一生忘れることができないだろう。人々の証言を聞き、タイムラインを正しく並び替え、何が起こっているのかプレイヤーがわかった時、言い知れぬ感情を抱いた。
 そしてそれは、現実にも罹ってくる。
 暴力的な決定に振り回された昨日が終わって、揺れる韓国を心配する一方、騒動が早期に決着した市民と議員の協力がうらやましかった。同時に自分に、日本に同じことが起こったら、私は動けるだろうかと暗に思った。 もちろん現地に行けずに遠くから騒動を見守っていたたくさんの人々がいて、その中にはこのゲームに登場するような、誰かを懸命に守ろうと言葉を噤む人もいる。そんなことを思った。
 何かを消費することは小さな応援に繋がる。白い旗とレインボーフラッグをXで掲げる作者を応援する。そして、このゲームを更に多くの人に遊んで欲しいと思う。私もその一助になればと思い、今、記事を書いた。
そして、ぜひ作者のインタビューを読んで欲しいと思った。ただ、現地のレポートをYoutubeで生配信して欲しいと思う。というのも、記事で読む語りだとどうしてもジェンダーバイアスを疑わざるを得ないところあり、今年はDQ3開発で「清教徒」という形で宗教右派を批判した堀井雄二氏と島崎和彦氏の番組の言葉が「性教育」を批判したと誤って海外で拡散された事例があったのである。そしてその言葉を受け、ゲーム関連に潜む反女や反人権的アカウントが盛り上がりを見せ、同時に人権を求めるアカウントも記事を読み怒る『大誤訳』事件が起きたからである。
■4Gamer.net『「未解決事件は終わらせないといけないから」ポストモーテム。怒りや嫌悪を煽る時代だからこそ,優しさにあふれたものを作ろう[IDC2024]』 https://www.4gamer.net/games/756/G075644/20241203008/
■GameSpark『堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏出演番組の『ドラクエ3』一部表現変更にまつわる発言の海外での「誤訳」切り抜きめぐり…拡散防止のお願いへ』https://www.gamespark.jp/article/2024/10/03/145685.html
■徐台教『「死ぬ覚悟で来た」…尹錫悦大統領の‘非常戒厳宣布’に抗った韓国市民、背景に民主主義の歴史』 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/eb4ac57368e90261e03fedde2fb1a9b3a65f6562
(昨日起こった事件はまだまだ日本の報道が足りない(これは円高で海外に記者や特派員を置けないからです…)し、リアルタイムで起きていることなのでこれからの報道にも目を通す必要があると思います。ただ、背景に何があるのか、とりあえずザックリ書かれています)
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tobiphoto · 20 days ago
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どうぶつの森ポケットキャンプのキャンパーカードです。ほしい方���りましたらどうぞ。
↓Miitomoのアグリーセーターを「リクノコナン島」の方にあげています。そちらもよければどうぞ〜。https://hakoniwa-h.tumblr.com/post/768760611965419520/
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tobiphoto · 22 days ago
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ゲーム感想『ELIN』
 昔々、Elonaというゲームがあってじゃな…。  箪笥から小さなメダルを探すのがドラゴンクエストだと���るならば、「箪笥ごと盗むのがElona」といわれたローグライクゲームの続編というか、リマスター?というか…。個人としては大変面白く感じているのですが、「ネットのノリ」を結構取り入れている作品なので、“下ネタ”や“性的からかい”の要素があり、万人向けとはやや言い難く思います。  また、人肉を食べたり、死体を集めたり、それらが文字情報で表示されるのですが、結構エグイことしてるな。  ゲームを始めれば過去Elonaでやっていたことよりも数多のクラフトができることに感動しつつ、体力がすぐ尽きて過労死するキャラクターに「ああ、Elonaってこんな感じだった」と思いつつゲームを始めています。とにかく歩かせながら飯を食い、何故かマイク(その昔はパンティ(多分元ネタはドラゴンボールだろう)を投げていた)を投げながら、肉を食って生きている。
 ダメージ情報などが2d6(6面ダイスを2回振った合計値、最小が1,1=2、最大が6,6=12)のような表記がされるので、最初はかなりとっつきにくい印象を受けるかもしれないのですが、慣れると世界に溢れるたくさんの武器も魅力的に思えてくる。 1d20のダメージを出す斧のような武器から、4d4のダメージを出す忍者刀、どっちが好き? みたいな楽しみも生まれてくる。  ちなみに放り投げているマイクは2d33+3、なので基本5~69ダメージを叩き出す、投擲訓練の結果も含むのだろうが、しかし痛い。
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tobiphoto · 1 month ago
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 X(旧twitter)の話で申し訳ないのですが、Indie Worldが『The Case of the Golden Idol』の紹介文を掲載していたのでSwitchでも発売されるっぽいよ(ワーイ)
 とりま紹介だけなのです。
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tobiphoto · 1 month ago
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気になる『The Rise of the Golden Idol』
 以前紹介した時には日本語化がされていなかった(されていたようだがNetflix加入者向けサービス向けだけで、Steam版では気づいていなかった)が、現在Steam版でも日本語化されている『The Case of the Golden Idol』の続編となる、『The Rise of the Golden Idol』が11月19日にリリース決定したそうです。作品の内容から公式は「成人向け」としています。殺人事件を詳らかにしていく内容で、前作も飲酒や喫煙に関する描写もあったからね。それは確かにそう。
 前作を私はスマホで遊ぶことになったのですが、おそらく…というか確実にコンシューマー機かPCで遊ぶことを想定して製作していると思うところがあったので、遊びやすい機種で買おう。
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tobiphoto · 1 month ago
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昨日はミスドでポケモンドーナツ🍩
紙容器にもコッソリディグダいた。
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tobiphoto · 1 month ago
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ファミリーマートのピクミンマカロンとドーナツ買ってきた。個人的にはドーナツの方が好き😊
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tobiphoto · 2 months ago
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キャラの延命
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 『どうぶつの森 コンプリート』と思うこと で書いたことの続きのようなことなのだけれど…。  実は、ポケ森をやっている高齢の知人が「とび子(私)が続けるなら、やろうかな」と言ってくれて、AppleのApp Storeに課金する方法がわからない彼女のために、私(とび子)がポケ森を買い、彼女にギフトとしてプレゼントする。という形に落ち着いた。  早期購入(2025年1月31日 15:00(JST)まで)は980円で、後に2つ購入するのと同じ程度の値段だし、彼女には何かとお世話になっているので、こんなことで喜んでもらえるのならば、大変安い贈り物だと思う。  彼女が作ったキャラクターが、少なくとも彼女がソフトを遊ぶかぎりはその中にあり続ける&私のポケ森の中に生きるということを、実は私はとても喜んでいるのだけれど、彼女はそれにあまり気づいていないのかもしれない。
 ただ、Appleは予約ソフトはギフトができないようで、発売当日を静かに待つしかないのか、と思っている。本当は今すぐにでもプレゼントして、ダウンロードして待っていてほしいと思った。
 でも、「やってみる」と言ってくれただけでうれしい。そんな報告でした。
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tobiphoto · 2 months ago
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Nintendo Music
Miiのことしか書いてないブログの方では一足先に喜んだんですけど、  Nintendoが突然Nintendo Musicというアプリを配信、Online加入者向けですが大変嬉しいサプライズです。「トモダチコレクション」がサウンドトラックとして名を連ねており、朝から幸せな気分で今日はすごせました。うれしいね。 今まではこうしたお知らせはNintendo Directを介してユーザーとのコミュニケートが行われていたのですが、今年「Google従業員が、YouTubeを介して任天堂のゲーム発表動画を閲覧し事前にリークしていた」との報道。管理者権限で非公開動画を見る手口(AUTOMATON)」https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240604-296067/
 という記事があり、Directが控えられたのではないか。という指摘があり、なるほど。と思うに至ります(ただ、それだけが理由ではないんじゃないかなとも思いますが)。  このMusicアプリには今後も新たな曲が追加になる予定だそうで、「トモダチコレクション新生活」や「Miitopia」「すれちがい通信」などのMii中心のソフトもさらに追加になるのではとワクワクワクワクしています。もしかしたらなのだけれど、アプリを介して今後はさらにダイレクトに情報が届く機能が追加になるかもしれないですね。という未来への期待を感じるハロウィンでした。
 …そろそろ名前の無い街が戻って来てもいいんだよ。
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tobiphoto · 2 months ago
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『どうぶつの森 コンプリート』と思うこと
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 残念なことに終了が発表されたポケ森に、引継ぎアプリとして「どうぶつの森コンプリート」が発表になりました。『Miitomo』では引継ぎアプリすらなかったことを思うと、この措置は大変ありがたく感じていますし、ある種、新しい『ポケ森コンプリート』はある種の新しい「どうぶつの森」としてスマホの中でできうる限り残り続けるというメリットもあります。ARカメラなどの機能も残るようなので、むしろ『ポケ森』よりもゲーム内の世界広がるのかもしれません。
 お友達になってくれた人との別れも必ずしも悲しいものばかりではなく、とたけけのライブや、カードとして会えるという仕様は、もしかしたら未来の『どうぶつの森』フレンドとの名刺交換のように機能するのかもしれません。今少し気になっているのは、頭にインコをのせたジャコテンを相棒に選んだ場合、ライブ会場でうるさいのかなぁ? と思っているところです。どうなんだろう。
 ここからは少し困っていることとしてなのですが…、動画やサイトなどでどんなアプリなのか…ということを公式は書いているのですが、あまりゲームをしないけれど「ポケ森はやっている」という年齢の高い知人には上手く伝わっていないのではないか。という部分も感じます。  先ず、課金アプリと売り切りアプリの違いをよく分かっておらず、なぜ「有料になるのか」というのが伝わっていない感じ。この辺は説明もなかなかしにくい部分があります。  オンラインとオフラインの違いの説明も難しいので、どう話したものか。という。知人は買うかどうか迷っているようで、私はゲームの中に存在しているキャラにも愛着を感じる方なので、ゲーム内のあの子がいなくなっちゃうのかな。と思うと知人にも余裕があればぜひ購入して欲しいと思っていたりもする。あくまでもこれは個人の思いとしての話なのですが。
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tobiphoto · 2 months ago
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東京駅おもてうら交番・堀北恵平
 内藤了さんによる堀川恵平という警察官を中心としたシリーズ作品。角川ホラー文庫から出版されており、それ故のどこかファンタジーさを含む。 !作品のネタバレをしつつ話をします。
「ファンタジー」と記したのは事件についての捜査における人間の描写の方が恐ろしく、ホラーを感じる部分の方が癒しになってしまっているという大変不思議な作品であるためです。  当然ながら、数多のトラウマトリガーがあります。死、殺人、性暴力含めた総合的な暴力…と、それでもこの作品が魅力的だと感じるのは恵平含めた周辺人物がとても魅力的だからということと、現実の警察組織を想像して「こうあればよいのに」と思う箇所が多いからだろうと思います。
!以下は大きなネタバレ含む
 主人公の恵平はこの名前だが女性で、22歳という若い交番勤務の警察官。とある事件に巻き込まれた経験と、東京駅周辺のホームレスに対する態度から彼らから情報を聞き出せるやさしさから刑事課との捜査に駆り出されることがある。事件はかなりセンセーショナルなものが多い、以前紹介した麻見和史さんの『殺人分析班シリーズ』と同じぐらいのグロテスクさだと思った。  恵平は警察官として未熟な部分があるが、その未熟さを支える上官や刑事たち、そして周辺の人々の存在があってホラー文庫なのだが暖かな気持ちで読むことができた。その辺りがこの作品をオススメしたいと思った理由です。  軽口、いわゆるちょっとした冗談などを交わし合ったりすることはありますが、“からかい”はなく、その辺も安心して読めました。  実は、藤堂比奈子という女性が主人公の別作品を内藤さんは書いているのですが、そちらをあまり受け入れられなかったのです。藤堂のキャラクターは常に緊張の糸がピィンと張られた強い女性で、なんだか読んでいて「辛さ」を感じたのですが、こちらの恵平は冬、東京駅周辺のホームレスに声をかけ、顔なじみになる程度にはお人よしで、暖かな空気があることが綴られる文章から感じられ、同時に恵平を取り巻く人々のやさしさも感じられて、息を吐いて読むことができるからなのかもしれません。
 あくまでもシリーズ途中のため、今後評価が変化する可能性はあることは述べておきたいと思いますが、とても面白いシリーズの一つに巡り合えたと思います。内藤了さんはたくさん作品を出している作家のようで、他の作品も気になります。
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tobiphoto · 2 months ago
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ゲーム感想『SPIN HERO』
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Steam紹介ページ https://store.steampowered.com/app/2917350/Spin_Hero/?l=japanese
 中央下にあるスピンボタンを押すと、画面中央の縦4×横5のマスがルーレットのように周り、止まるのでその中にあるアイコンの効果で敵に攻撃したり、自分をガードしたりという『幸運の大家様』のファンタジーRPG?バージョンと言っても過言ではない一作。
 10月8日にリリースされたばかりなので、少し荒い部分(セーブが無かったり、画面の切り替えでBGMが消えたりした)もあるが、なかなかうまいことできていて、同じ種類の装備が並ぶと効果が増したり、防具でも兜や靴ではどこに配置されるかで防御力などが変化したりする。敵もなかなか厄介なデバフ(弱体効果)を使ってくるので、殴れば良いという訳でもないし、手に入るアイテムがランダムなローグライク作品になっている。  セーブが無い代わりに、右下のボタンでスピンボタンを代わりに押してくれたり、戦闘速度も変更できるので繰り返しも楽。  とにもかくにも『幸運の大家様』に大ハマりした人ならこれも好きだと思う。面白かったのでオススメしてます。
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tobiphoto · 2 months ago
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秋のタメイキ
(上記記事の日本語版です) [Miitopia、せんし二人の会話の画像] ↑この画像は2017.03.01に投稿したMiitopiaのスクリーンショットの一枚です。昨日の投稿と同様に、この画像も一時「Sexual」として非公開になっていました。昨日の画像とこの画像両方、どちらも抗議の末再公開されています。
[トロとクロのリボルテックと、シビトロの画像] ↑私はもう一つ、日本語で綴っている日記があるのですが、そちらでは“シビトロ”というキャラクターの口元を映した写真がセンシティブなものとして認定されました。一応、「フィギュアの口元を映したものである」と訴え、こちらも再公開されましたが、シビトロの方が未だ「怖すぎるから」と理解はできます。
今年6月、私はMiiと、Miiを生み出した任天堂、そして日本に関する少しまじめな記事を投稿しました。驚いたことに、私が想像する以上の反応を頂きました(ありがとうございます)。追記を沢山含めた日本語版の記事も公開したのですが、こちらはリアクションが1件と少ないものです。
しかも、その1件のリアクションを行ったのは、男性と女性の結合部が露わなセクシュアルな(これは本当にセクシュアルな)画像を大量にブログにリブログしているブログで、その合間に私のマジメな記事が更にリブログされたという、ハラスメント的行為でした。当然私は呆れながらTumblrに通報しました。(現在そのブログはどうなったのでしょう?)
何が言いたいという訳でもないのですが、「そういうことがある」ということを少し溜息交じりにお伝えしたかったのです。
[遠くを見つめるMiiの写真]
…いや、言いたいことが一つありました。Miiとどこでもいっしょを取り上げている私のブログより、もっと露骨に性的な、何とかした方がいいブログが他にあるんじゃないのかね😒
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tobiphoto · 2 months ago
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続編情報『The Rise of the Golden Idol』
  以前『The case of the golden idol』(私の感想記事)の続編がどうやらあるらしい、という不確定な情報だけをお伝えしたのですが、続編情報が発表になり、各メディアも報じているようです。  前作は月額課金のメディア向け?には翻訳されていたようだが、単品で翻訳されておらず、なかなかオススメしにくかったのです。  しかし、次作は単品でも日本語翻訳されるのかな?前作は難度も高めで、推理が上手くいった後の爽快感が良かったので、今作にも期待しています。舞台も比較的年代が近そうなので、オススメしやすいとも思います。
今年、推理アドベンチャーブームが来ている…と以前からボソボソつぶやいているのですが、この作品も注目作なので、ぜひ気にして欲しい一作です。
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tobiphoto · 3 months ago
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2024/10/07 大人になり増えたぬいぐるみ
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tobiphoto · 3 months ago
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最近知ったこと24年10月(SCP関連)
以前、加藤泉さんの無題2004にインスピレーションを受けて誕生したSCP173(の現在は報告書)の話題をしたことがあったのだけれど、
■SCP財団を使用したコンテンツはクリエイティブ・コモンズの適用が必須か―ライセンスガイド更新で解説動画などに影響 / Game*Spark https://www.gamespark.jp/article/2024/08/27/144500.html
今回はSCP財団日本支部で上記のような発表があったという。 このCCライセンスに関する変更はおそらく、『無題2004』の件が無関係ではないはずで、SCP財団がSCPオブジェクトに関する報告書を含めた創作物を「未来に継承する」と、プロジェクトとして”自立しようとしている”のだな、と個人としては好感を持っているのですが、この「継承する創作」という縛りが「インターネットmeme的解説動画」にも影響している。と。
動画になることで文章ではわかりにくかった部分を知ることもあったので、動画が減るのは残念だと思いつつ、SCP財団のクリエィテイブに関する決定・決意には頭が下がる思いです。とても���ごいプロジェクトだと思います。
【20241003追記】この件、ある意味財団が「自分たちですべてを管理したい」という一種「SCP財団の理念そのもの」の変更ともいえるんですよ���。個人としましては面白い創作の動き且つ、大変な覚悟での文化継承だと捉えています。
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