【京都】京都「鍵善良房」
【かりそめ天国】京都で創業約300年 自然の竹を使った究極の水羊かん『鍵善良房』#アルピー平子 #大久保佳代子 絶品夏あんこ調査 2024/7/12放送
京都府京都市東山区祇園町北側264
#かりそめ天国 #マツコ #マツコ・デラックス #有吉弘行
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祇園四条駅「鍵善良房 四条本店(かぎぜんよしふさ)」
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創業以来、厳選された素材を用いた伝統的な和菓子を作り続けてきた老舗として知られている和菓子の老舗。
和菓子職人の技が光る上生菓子は、季節の素材を活かした色鮮やかで美しいデザインが特徴
住所
京都府京都市東山区祇園町北側264
TEL
075-561-1818
ホームページ
鍵善良房 | 京都祇園の和菓子屋「鍵善良房」のウェブサイト
京都祇園の和菓子屋「鍵善良房」のウェブサイト…
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0605-0608
前日に夜行バスに乗って朝6時に京都につく。友人が四条にいるので電車に移動。吉野家を食べて朝の鴨川へ。化粧して西本願寺へあるいていく。もうそろ梅雨だというのにカンカンに晴れていた。母親と爺ちゃんが晴れさせてんだなーと思う。西本願寺へお参りして案内ツアーの話を盗み聞き。床の木が古くなったら木を何かしらの形にかたどってハメて補修しているらしい。丁度葬式?行われていて見学、僧侶が3人で仏説を唱えており凄い迫力であったし、音楽に近いものを感じた。念仏を唱えるというのは念仏を言うとかは言わないし、古くから受け継がれるものはメロディが付き物なのかもしれない。12時、西本願寺近くの喫茶店でランチ。一人の店主が切り盛りしている愛されている店で、お茶だったりを運んでいたら寡黙そうな店主が笑って感謝してくれた。からあげ定食800円、さっぱりとした味付けに大根おろし、付け合わせは漬物。ポテトサラダ的なものも味濃くなくて美味。席数こそ多くないが常連に愛されているんだなと思った。壁には孫と思われる人物の絵が飾ってあった。お茶の温度は人肌で、最後には笑顔でおおきに!と言ってくれた。昼を食べていたらゆこ氏が来店してお茶。なぎちゃんはじめまして。
ひたすら暑かったんだけど、ゆこ氏セレクトではっぴー六原へ。タイムスレンタカーで前に借りたひとの履歴に残っていたらしい。いざ歩いて向かってみると、商店街の入り口のような見た目の看板にスーパーとブティックが併設されていた。スーパーでアイスかった。そしたらまたおおきに!て言ってくれた。横の服屋はいったら店内が無音で何故か面白くて、店主もフレンドリーだった。
そこからまた歩いて清水寺へ。時間も15時くらいなのもあって、すごく人が多かったが、清水の舞台から見える京都の街並みとこの時期らしい緑には圧巻された。しかし熱い。
その後は京都中華の老舗へ。舞妓さんでも口を汚さずに食べれるように一口サイズに切ってあったりにんにくが未使用だとしているらしい。確かに、小さなサイズであったり味付けが甘くて優しい。ここでも京都弁。なんか試されているみたいで緊張した。ゆこ氏のキュンキュンする話を聞いたり話したりしていると笑いが溢れてくる瞬間があった。うふふ、あははと、なんだかすごく幸せな気持ちに溢れて、幸せすぎて怖いわーとまた笑いあった。
民族楽器「コイズミ」にもいった。店主の豊富な知識量に圧倒されて1970年に音楽は全部やりつくして、結局我々はそれを繰り返しているということに妙に納得した。いやな気持ちはしなかった。
その後は祇園四条を歩いて、ハロードリィへ。テキーラサンライズを頼んで談笑していると、惹かれるサックスの音が流れてきた。シャザムすると松丸契のサックスであった。なんだか心がぽこぽこしてきて、これが興奮か!と自負。あのどきどきを忘れないようにしよう。ともだちはさいこーだ。
次の日、体が案の定重い。12時ごろ家から出て、肥後橋へ。以前通販でジャカルタ人が描いた守り神の絵を買ったんだけど、その店が大阪にあって、やることもないからそこへむかった。神戸市在住の作者が沖縄に住んで書いたZINEと書店の店主が書いたインドネシアの観光図を購入した。帰り際に店主からイスラエルのジェノサイドに対する反対署名にサイン。たこ焼きをもとめて心斎橋へ。やっぱり観光客が多い!疲れたのでなぎちゃん家へ戻って近くの弁当屋で購入したアジフライ弁当を食べた。元気な店主だった。2時間くらい休憩してソーコアファクトリーへ。怪談話はそりゃ怖かったけど友人が働いている様を2年ぶりくらいに見れたし、おーけー。スーパーで寿司買って食べた。1時間くらい仮眠したら案の定金縛りにあって、6/3に親戚と金縛りの話をしたのを思い出した。
朝7時に友人とバイバイ。JRバスで8時間の旅へ出発。そして帰宅して母親と夕ご飯を食べた。疲れた。
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大半の京都市民は「観光業」とは無縁。京都市内総生産のうち「観光業」は推計約10%(京都市のHPより)。観光客がもたらす「宿泊税」の割合も、京都市公表の市税収入の内訳(令和元年)全体のわずか1.4%にすぎない。
むしろ京都は、京セラ株式会社、任天堂株式会社、オムロン株式会社、佐川急便株式会社、株式会社村田製作所、株式会社ワコールホールディングス、宝酒造株式会社など、誰もが知る大企業を有する商業都市だ。創業1000年以上を誇る老舗店もあり、市民は京都を「お商売の街」として認識している。
これが京都なのか!?大量のゴミが散乱する「祇園」の惨状に絶句…オーバーツーリズムに困惑する京都市民「観光客の数を規制して」|まいどなニュース
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online shop "春分" update 〜 桜のための装い
こんばんは。
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今日は春分の日。
とはいえ、冬のように肌寒い1日。
強風が吹き、雨も降ったり止んだりと忙しない1日だったのではないだろうか。
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天気予報を見るともう少し肌寒さを感じる日が続きそうだ。
本格的な春の訪れはもう少し先になるのかなぁ。
改めて
今日は春分の日。
ということで、本日当店の"online shop"も更新をさせて頂いた。
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なんだかこんな肌寒い日に春分を迎えなくてもと思ってしまうけど。
暦はまた一つ進んだ。
・
そんな"春分"。
やっぱり1番の楽しみは桜の開花ではないだろうか。
気象庁の開花予想を見ると、大阪では来週くらいから開花が始まりそうだ。
こんなに肌寒い日を迎えた後に、来週には桜が開花するなんて聞くと、ちょっと耳を疑ってしまうのだけど。
それでも、季節は徐々に春へと進んでいることを感じてしまう。
・
さて、そんな桜の開花も間近に控える頃。
そろそろお花見の予定なんて考えたりするのだろうか。
「何事ぞ 花見る人の 長刀」
お花見の席に長い刀を差した侍がいると、興醒めする。無粋だ。
そんな気持ちを表した句になる。
・
お花見とは、ゴザ1枚。
桜の下に敷いて、皆で飲んで笑って踊って。
誰もが楽しめる宴の席だ。
・
そんな席に身分や権威など無粋でしかない。
大学生の頃。
桜が満開の時期に、一人フラフラと京都の八坂神社に出かけた。
満開の桜の下では、老若男女、どこを見ても笑って楽しそうに宴を催している。
そんな風景を見ていたら自然とこちらまで楽しい気持ちになってしまった。
あの時の記憶が思い出されてしまった。
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そもそも花見は社交の場として、古くから愛されてきた宴なのだ。
祇園や吉原のような場に大金を払わなくても、日頃の身分や地位など忘れて遊び戯れる場なのだ。
そんな場に、身分や地位を象徴するような刀なんて、確かに不要だ。
花見の場の景観を損ねると言っても過言ではない。
まあ、僕もサラリーマンをしていたから分かるのだけど、会社での花見なんてまさに無粋の極みだ。
上司の様子を伺いながら啜る酒がうまいはずがない。
せっかくの美しい桜も台無しだ。
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そんな気持ちにさせる上司なんてロクでもない奴に決まっている。笑
もし、そんな花見に参加せざる得ない方がいらっしゃったら、その上司を刀だと思ってその時間を耐え凌ぎ、その後、すぐに宴を開き直そう。
「雪月花」
どれも儚く、移ろいやすいものとして、私たち日本人の大切な価値観の一つでもある。
まさに桜なんてその代表例だ。
僅かな期間にしか愛でることのできない花だからこそ、私たちは満開の桜を見るたびに心を奪われてしまうのだろう。
そして、その時間はあっという間に失われてしまうものなのだ。
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つまり花見の席というものも、儚く尊い宴の席なのだ。
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だからこそ、素敵な花見をぜひ催してみてはいかがだろうか。
今回はそんな思いと共にアイテムをピックさせてもらった。
素敵なお花見を楽しめる服。
素敵な桜と出会える服。
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ぜひ素敵な装いで桜を楽しんでみてほしい。
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なお、オンラインショップは下記からご覧いただける。
それでは次回もお楽しみに。
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Tensyu, Restaurant(Kyoto, Japan) 天周★★
I ate “Sea eel, Big pawn, Fugu Mix Tendon” at Tensyu in Gion, Kyoto (^o^)
It is the popular tempura restaurant in Kyoto (^o^)v
京都祇園にある天周で穴子・大海老・ふぐミックス天周天丼を食べて来ました(^o^)
京都で人気の天ぷら屋さん(^o^)v
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Days “Kyoto Breakfast”
🍵先月の京都出張。『イノダコーヒ本店』1940年創業 町家風でレトロな建物の喫茶店。2023年OPEN『アニエスベー祇園店』老舗と新進どちらも愉しめる京都。ご馳走様でした。次も愉しみ。
↓インスタもぜひ。
https://www.instagram.com/kemukujaras/?hl=ja
#京都 #京都旅行 #京都観光 #京都カフェ #イノダコーヒ #アニエスベーカフェ
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どのようなお味のすき焼きになるのでしょうか。一度は試してみたいものです。
陶芸家でもあった北大路魯山人が一般的なすき焼きを嫌い,独自の「魯山人風すき焼き」を考案したことは有名なお話です。その「魯山人風すき焼き」については雁屋哲氏原作・花咲アキラ氏作画の劇画「美味しんぼ」の「牛なべの味」というお話でも名前が登場する(実際に調理・賞味する場面は無い)ので,名前をご存じの方も多いことでしょう。この話の中で北大路魯山人の孫弟子という設定になっている海原雄山は実際には魯山人その人をモデルにしているようですが,その雄山の語るすき焼き否定論が滅茶苦茶な代物としか考えられないこと,故に雄山の推奨する「魯山人風すき焼き」にもあまり関心を持てずにきたこと,しかし最近では「海原雄山や北大路魯山人が(一般的な)すき焼きの美味を理解出来なかったからといって,それは『魯山人風すき焼き』が不味いと判断する根拠にはならない」と考えを改めて興味を持ち始めたことなどを以前にもお話させて頂きました。
しかし,ではその「魯山人風すき焼き」というのがどのようなものなのか,彼は数回に渉って改作したようですが,それらが各々どんなものなのかを調べるのにえらく手間が掛かっているというのが率直な思いです。その理由の一つは,無論僕が無知なことです。たとえば魯山人は関西出身で「魯山人風すき焼き」も調理法は関西風すき焼きとほぼ同じなのですが,僕は関西風すき焼きの技法を全く知らなかったが故に「肉を焼く際に鍋に醤油を入れ,続いて酒を加えて野菜を焼く」という記述を読んでも「焼く際に醤油や酒などを入れてしまった��,その次の肉は焼くことが出来ず煮るしか無くなってしまうではないか」などと妙な疑問を抱いたりもしてしまいました。これは実際に関西風すき焼きを賞味し「肉を焼く際に入れる醤油などの水分はほんの少しだけで,野菜等を炒りつけて味を付け終えた頃には鍋の中は殆ど乾いている」という事実を知って解決し,僕は己の無知に呆れ返ったものです。しかし多くの疑問が沸き上がる一番の理由は「北大路魯山人が,あまり詳細なレシピを書き残していない」という点に尽きるのではないかと僕は思っています。彼の残した「料理は芸術である」という言葉は名言だと思いますし僕も心から賛成なのですが,ならば詳細なレシピを書き残してほしかったというのが僕の率直な思いです。
彼も言うとおり料理は美術や音楽と並ぶ芸術ですが,ではその特徴はというと作品自体が後世に残る美術よりも,演奏したその場で消えてしまう音楽に近い。そのため音楽においては「後に再び同じ楽曲を再現出来るように」ということで楽譜という技術が発明されました。今では録音という技術で楽曲のみならず演奏をも後世に残すことが出来るようになりましたが,それでも楽譜というものの存在意義は少しも薄れていませんし,ある程度学んだ者であれば楽譜を読んだだけで或る楽曲がどのようなものなのかを知ることも可能です。レシピというのは,料理においてその楽譜に相当する存在でしょう。しかも音楽は録音という技術で楽曲のみならず個々の演奏を後世に残すことが出来るようになりましたが,料理においては「食べるという形で鑑賞したら無くなってしまう」という難点を未だに解決出来ていません。そうである以上,同じ料理をレシピという形で後世においても再現出来るように努める必要性はむしろ音楽以上に高いのではないのか。僕はそのように考えます。
そんなことを考えていた中で,今回こちらの「魯山人すき焼き」の詳細なレシピに出会たのは本当に嬉しいことです。これは魯山人自身が調理したものではなく彼が京都の割烹「京ぎをん浜作」に特注して作らせたもので,そのため詳細なレシピが残されていたのでしょう。また同店では「浜作お料理教室」という教室を開催し,ご主人自らが教鞭を振るっておられます。自らが料理をするだけではなくアマチュアにも技術指導を行うというのは料理という芸術を社会に広く普及させるために極めて有益な取組であり,そのような真に文化の普及に努めようという高い見識をお持ちの御主人なればこそこのレシピをネットで広く公開するということも実現したのではないでしょうか。
具体的にはどのように作るのか。まず鉄鍋で薄切りの玉葱を中火~強火で焦がさぬよう2分程炒めたら酒1カップを加え,強火でアルコール分を飛ばして2分煮るということです。油は敷かないのですね。玉葱からは確かに水が出ますから,2分程度なら焦げ付かぬよう炒めることも可能でしょう。そこに出汁を加えて更に強火で1分煮たら醤油を加えます。味が馴染んだらさらに醤油を加えるということで,少しずつ入れていくようです。そこまで出来たらいよいよ牛肉ですが,1枚ずつ半分に折ったものを玉葱の上に載せて加熱するのですね。ミディアムレアにまで火が通ったら好みで漬けダレに入れて頂く・・・ということです。
その漬けダレ,こちらのレシピでは「水気を切った大根おろしに,土佐酢と二杯酢を1対2で合わせたものを入れる」ということですが,これは少々意外です。この記事にもあるとおり魯山人は「甘味を極端に嫌い、絶対に砂糖をお使いになりませんでした」という人なのですし「大根おろしと二杯酢で召し上がったそうであります」という記載もあるのですから。言うまでも無く土佐酢とは三杯酢に鰹出汁を加えたものです。三杯酢の甘味は砂糖でつけたり味醂でつけたりしますが,いずれにせよ土佐酢を加えたら甘味が生じてしまうのではないか。この点については「二杯酢に鰹出汁を加えただけの,甘味の無い土佐酢だった」「魯山人もこの程度の甘味はあったほうが良いと考えた」「魯山人自身は甘味を加えなかったが,お店で出す際に少々アレンジした」などなど,色々考えられますね。この辺りの思考には,オーケストラの指揮者が楽譜を読みこんで行う楽曲解釈にも通じるものがありそうです。
いずれにせよこれはとても美味しそうですし,市販の鰹出汁を購入して来れば実際に作ることも充分に可能でしょう。二杯酢に土佐酢を加えたり加えなかったり,或いは漬けダレ無しで頂いたり。いろいろ試して魯山人の賞味したすき焼きを僕も堪能してみたいと思っています。
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この日、友人夫妻のお知り合いのアーティストの展示を見たり、ランチに中華を食べたり、ギャラリーや骨董店老舗店をハシゴしたりして、街歩きを楽しみました(ダブルデートか!w)。素敵な空間が無数に点在する京都、いつ行っても新鮮です。
夜は祇園祭の後祭も見ることができました。
#gallery #street #kyoto
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【東京】新宿「紫野 和久傳」
【ニノさん】鯛サンド『紫野 和久傳』#生田斗真 #西野七瀬 コンシェルジュ推薦センス抜群差し入れグルメ #ヨネダ2000 2024/6/16放送
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 B1F
#ニノさん #二宮和也 #菊池風磨
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新宿三丁目駅「紫野 和久傳 伊勢丹新宿店(むらさ���のわくでん)」
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京都祇園にある老舗料亭「和久傳」の東京支店
創業以来、繊細な京料理と洗練されたおもてなしで多くの美食家を魅了してきた名店
新宿伊勢丹店では、和久傳の伝統を受け継ぎつつ、気軽に楽しめるよう、お弁当やお惣菜、和菓子などを販売している
リスト
住所
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 B1F
TEL
03-5367-8218
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あ!舞妓さん!慌てて写真撮ってみたものの、どうやら舞妓体験されてる一般の方のようでした。けど京都らしい、いい写真ですよね。休憩場所はずっと行ってみたかった、祇園にある老舗喫茶店、切通し進々堂。Mさんのお知り合いのかたがご家族で営んでおられます。Mさんとご一緒させてもらえたこともあり、とてもフレンドリーに接してくださいました。お茶しに来ている常連さんらしきおばあさま方の、キリリとした品のあるお姿に、「京都、老舗、一見さんお断り」の文字がほわほわんと浮かんで、少し縮こまってしまうような、緊張感もあったりなかったり(笑)。甘いものはもちろん美味しかったのですが、名物のサンドイッチがお腹の関係上食べれないのは残念だなぁと思っていたら、なんとテイクアウトできるとのこと。遠方に住む者にとってはありがたいサービスです!
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Total Beauty R GROUP セットサロンREN 祇園店 8月13日〜16日のお盆も休まず営業しておりますので、ヘアセットの際はご連絡下さい。 ネット予約 https://beauty.hotpepper.jp/smartphone/slnH000347165/ セットサロンREN 京都市東山区八坂清本町351番地 ミヤザキビル6階 ☎︎075-533-2610 HP setsalon-ren.com #セットサロンREN #ヘアセット #お盆も営業 #ヘアスタイル #祇園サロン #京都サロン #美容室 #totalbeauty #京都美容院 #祇園ヘアセット #ご新規様1500円 #着付け #浴衣 #花火大会 #花火大会浴衣着付け #着物着付け #京都へおこしやす #スタイリスト求人 #祇園老舗店 #結婚式ヘアセット #二次会ヘアセット (セットサロン REN)
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青い光に包まれた、京都「喫茶ソワレ」のカラフルなゼリーポンチがかわいすぎる
るるぶmore
しゅわしゅわとやさしい泡が弾けるサイダーの中で、赤や青、黄などカラフルなゼリーが宝石のように踊る「ゼリーポンチ」。京都人なら誰もが知る、創業70年の老舗「喫茶 ソワレ」の名物です。「夜」をイメージした店内は、昼も夜もブルーの光に包まれてロマンティック!乙女心がときめく空間も魅力です。河原町・祇園からもアクセス抜群。ゼリーポンチを食べに、ソワレに行きませんか?
店内は青い光に包まれた幻想的な空間
花街・祇園の入り口。春の桜並木でも有名な高瀬川沿いにある「喫茶ソワレ」は、昭和23年創業の老舗喫茶店。フランス語で「夜会」を表す店名の通り、扉の向こうは、幻想的なブルーの光に包まれた空間が広がります。
「お客さまの会話がBGMになる」という初代の思いから、BGMをかけていない店内は、繁華街の喧騒とは無縁の世界。植物をモチーフにした美しい装飾を眺めながら、会話や読書をゆっくりと楽しむことができます。
まるで宝石のよう! 名物「ゼリーポンチ」にうっとり
お目当てはもちろん、名物「ゼリーポンチ」700円。今から約40年前に2代目のご主人の奥さまが発案されたものだそう。100年以上変わらない製法で作られている天然サイダーに、赤や青、黄などの5色のゼリーを浮かべ、レモンやキウイ、さくらんぼでおめかしを。きらきらと宝石のように輝く姿に思わず見とれてしまいそう。
ひと口含むと、サイダーの繊細な泡がしゅわしゅわと弾け、ゼリーのやさしい甘みと最高の相性! きめ細やかな泡はすぐに飛んでしまうのでご注意を。写真をさっと撮って味わうのがツウの楽しみ方です。
ゼリーを使ったメニューは他に、「ゼリーミルク」や「ヨーグルトポンチ」、アイスを浮かべた「ゼリーポンチフロート」に、赤ワインに浮かべた「ゼリーワイン」などたくさん。どれも美しいのでぜひお試しを。
モダンな美人画、東郷青児の世界にふれたい!
「喫茶ソワレ」のアイコンともいえるのが、表の看板やショップカード、コースター、グラスに描かれた甘い愁いを秘めた女性たち。こちらは昭和の美人画家・東郷青児(とうごうせいじ)が手がけたもの。名前は知らなくても、絵を見て思い出す人も多いのでは?
かつて京都の喫茶店は、さまざまな芸術家が集うサロン的存在だったとか。初代は画家との親交が特に深く、上のコースターとショップカードは東郷青児、冬限定のカードは洋画家・中井史郎が手がけています。
お店の壁には、モダンガールから貴婦人まで、東郷作品を中心に様々な女性画が飾られ、小さな美術館のよう!乙女な感性もグンと高まりそうです。
アクセス情報
電車:阪急河原町駅 A1出口よりすぐ
京阪祇園四条駅 4番出口より徒歩3分
バス:京都市バス17・205系統で京都駅より約9分、四条河原町下車徒歩2分
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2019年9月11日(水)
15日(日)から始まる社会調査実習・本調査の打合せで、豪雨の中を京都大学へ出向く。ここへ来れば必ず立ち寄るのが「マルホベーカリー」、学生時代から時々購入していたからずいぶんと旧いお店。看板の傷み加減が何とも���代を感じさせる。売り物は「塩パン」と「クロワッサン」、床にたたきつけても決して形の崩れない剛の者。これ、やみつきになるんだなぁ。
ツレアイは職場の健康診断、朝一番で「京都工場保健会」まで送る。
午前のミッションは、龍谷ミュージアムで開催中の「龍谷の至宝−時空を超えたメッセージ−」。何と今日が最終日、ようやく来ることが出来た。
龍谷大学は、2019年に創立380周年を迎えました。1639年に本願寺の教育施設「学寮」として設立されて以来、本学には多くの貴重な学術資料が蓄積されてきました。中でも、本願寺歴代宗主の蔵書コレクション「写字台文庫」や20世紀初頭に本願寺が派遣した学術調査隊である大谷探検隊の将来品などは、世界に誇る貴重な資料であり、その学術的価値の高さは、まさに「至宝」と呼んでも過言ではありません。
本展では、本学が所蔵するさまざまな分野の学術資料を一堂に会し、龍谷大学の歴史と所蔵学術資料の多様性をご覧いただきます。
また、シリーズ展5では、仏教の生まれたインドから日本に至るまでの仏教の2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて通覧します。
今年から「友の会」に入会したので、企画展・特別展の招待状が5枚、きちんと利用せねば。
ランチはあてにしていたお店が2軒とも臨時休業、仕方なく西大路四条まで移動して王将へ。「鶏とキノコの甘辛豆板醤炒め」、仕上がりはやはり王将、もう少し見栄えを考えて欲しい。料理を待つ間に激しく雨が降り出す。
食後は3系統のバスに乗って百万遍、京大社会学研究室へ。M兄・M姉、そして参加者たちと「実施要項」に基づいての打合せ。
終了後は少し北へ足をのばして「マルホベーカリー」へ、お気に入りのパンを購入。
3系統のバスで西大路四条、202系統に乗り換えて西大路花屋町、久しぶりに「セントラルスクエア」で買物。
水カレイが安かったので、久しぶりに魚の煮物。平日は日本酒禁止のはずだが、ここ数日節制していたツレアイの慰労のため仕方なく(?)、これも久しぶりの「酔鯨」をいただく。
録画番組視聴。
京都スペシャル 宮本組 旦那たちの祇園
今年1150年の節目を迎えた祇園祭。疫病や天災から国を守るため八坂神社の神を御輿にお乗せし市中へ送るというのが本義とされる。実はその神事を担うのは祇園で商売をする老舗旦那衆たち「宮本組」。番組は初めて宮本組が代々継いできた神事に密着することが許された。さらに、旦那衆と共に「なぜ商人が神事を担うようになったのか」その謎にも迫る。そこには世の中の価値が変化する中立ち返るべき“先人たちの哲学”があった。
なかなか興味深い内容であった。
あちゃちゃ、あと1カロリーで到達できたものを。きちんとチェックすべきであった。
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左京ワンダーコラム034
左京にまつわるエトセトラ.33
はなさかたみお
『左京区に住んでますが、何か?』
どうでもいい話だが、もしかしていたら私の店は吉田東通りで営業していた。���風のあの場所でである。居抜き物件だったら入っていたのだが、スケルトンになったので今の店舗を借りることにしたのである。今の店舗は屯風の屯平さんから聞いて知ったのだが、屯平さんは立地上のナンがあり止めたそうで、結果として互いに最初に目を付けた店舗に入らず、テレコのようになった。
今の店舗で営業を始めてから何かと不思議な縁を感じることがあったが、Yさんというお客さんを介して私が入る前の洋食屋“はっとりあん”のマスターの現在を知ることができたこともそんな一つである。
Yさんは、以前私の店で定期的にライブをしていた林拓氏のファンで、それが縁で私の店に来てくれるようになったのだが、そんな彼が大阪に行った際に好んで通った店が“はっとりあん”だった。
はっとりあんは、元々は宝ヶ池のグリル じゅんさいのマスターが息子さんに店を譲った隠居後に一乗寺で奥さんとやっていた店なのだが、7年ほど前に20歳下の新しい奥さんとともに大阪へ移り、営業していた。新店舗は京都から移ってきた老舗洋食店の80歳のマスターがキッチンに立つ店としてメディアに度々取り上げられていた。
Yさんは、はっとりあんが以前京都のどこにあったかを知らずに大阪の店舗へ行っていたのだが、通い出してしばらく経った昨春マスターから一乗寺で営業していたことを聞き、そしてその場所が私の店舗であることに気づき、とても驚いたそう。
私が今の店舗に引っ越してきた際に、はっとりあんの備品がいくつか遺っていたのだが、中には店名の入ったゴム印もあって、それをYさんに見せるととても感激していた。
探していた物が実は目の前にずっとあった的な、一周回って気づく面白さだが、こういうつながり方もあるんだなと私も妙に感心した。
それとは関係ないが、不動産屋関係での思い出話と聞いた話を二つほど。
一つは、2回目の結婚で物件を探していたときのこと。そのときに担当してくれた不動産屋の営業がわりと美男子だったのだが、そう思ったことを伝えるとお兄さんがジャニーズJr.に以前入っていたという話になって、そんな流れで彼の家族の話、母親の話になった。
「僕の母はずっと専業主婦だったんですが、ちょっとお嬢で、天然なところがあってーー面白そうって思うとすぐに反応しちゃうんですよ。兄の件も母が書類送ったり、ステージママみたいなことをしたりーーそんなことをしているうちに、自分が前に出るようになりましてーーそのうち専業主婦がイヤになったようで、家出して好きなことをするようになってーー気づいたら、多額の借金を作っていてーー。
一昨年ですね、親戚から聞いた話だと、どうも風俗で働いているようなんです」
内見の移動をする車内でそんな話を聞いたのだが、なんと返していいか困惑していると、「母はとても明るい人なんで、たぶん風俗も楽しんでいると思います」と続けて言ってきて、車内の空気がポジティブなどんより感に充ちていた。
もう一つの話は、うちに来るお客さんS君から聞いたもので、彼が学生時代に物件を探していた際に仲良くなったT氏の話。
T氏は学生だったS君をよく祇園などの繁華街に連れて行って夜の遊び方を教えてくれたり、職場にS君が顔を出せば同僚に紹介して一緒に飲みに行ったりしたそうなのだが、次第に都合が合わなくなり疎遠になっていって、ここ数年は全く連絡も取っていなかったという。
それがーー2年ほど前、S君がバイトしていたブライダルの会場でT氏の同僚が披露宴を行ったことで、「懐かしいですね」と数年前の話になったそうだが、T氏のことに話題が及ぶと怪訝な顔になった。
「アイツ、ホンマにアカンねん。会社にヒドいことして、クビになってん」
その同僚は、T氏を憎むように言ったそうだが、S君が「何があったんですか?」と尋ねても「それは言えない」と教えてくれなかった。
それで思いつく限り原因を挙げてみたのだがーー「女性客にお手つきしたんですか?」
「この業界、昔からそれはあって、そんなのではクビにならへん」
「お金の横領ですか?」
「うちの会社、それもたまにあって、そっちの方がマシやわー」
「薬物ですか?」
「うちの会社、そういうヤツもたまにいるけど、そういうんでもないねん」
と、挙げたものがことごとく否定されたそうで、結局のところは何故クビになったのかは不明だった。
S君は「今思い返すと、Tは謎だらけだったんですよ。既婚者で子どもがいるって言ってたのに家に帰らなかったんです。呑みに行ってもほとんど呑まないし、食べない。職場にはウソの履歴書を出してたりーー中卒なのに大卒って盛って書いてたり、たまにお金の件でひそひそ電話で話していたり。他にもいろいろあって、存在そのものが怪しい人でした」と語っていた。
S君の話を聞いて気づいたのだが、現在その不動産屋は社名を変更している。T氏がきっかけなのだろうかと、その前を通るたびに気にしてしまう。
◆はなさかたみお
敷居は低いがハードルの高い店『失われた時間と百年の孤独』を経営。1977年生まれ。オススメの左京イベントは、松ヶ崎涌泉寺の日本最古の盆踊りと八瀬の奇祭 赦免地踊り。あと、岡崎の江州音頭フェスティバル。Let’s 音頭 again!
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京都祇園 老舗鰻料理店「かね正」*231/365。
iPhone8
これは
8月の頭かな?
京都祇園四条にある
創業150年以上の
老舗 鰻料理店に行ってまいりました。
予約は必須みたいです。
この日も
オープンすぐの17:30しか
予約は取れませんでした。
オープンして
すぐお店は満席!
白焼き。
とても柔らかく 美味♡
こちら
うな重♪
もぉ
このビジュアルたまらない♡
プリプリ♪
きんし丼 錦糸卵に鰻が隠れております♪
こちらの鰻は
関東風に蒸し焼きではなく
直焼き♪
焼き上がりには
時間はかかるけれど
外はパリッと
中身はふんわりと
蓋を開けた時の喜び♡
私
きっとめっちゃいい笑顔やったと思う♪♪
錦糸卵をよけるとこんな感じ。
こんにちは♪鰻さん♪♪
子供の頃
私は鰻が苦手だった
なんか
ゴムゴムした食感が苦手で
美味しいと思わなかった。
ただ
それは
大人になり
美味しい鰻を知らなかっただけだと知ることに…
短大…
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