Tumgik
#猫っ毛パーマ
bailonglee · 7 months
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彼ら
僕たち全員が、[何かがおかしい]、[世の中狂ってる]、そう感じていた正体が、グローバリストと呼ばれる連中だった。
私にとっては、とても長い旅だった…w
訳わかんない、統一化の規則、髪の毛は眉にかからず、耳にかからず。
パーマ、茶髪禁止。
中学に上がって、すぐそんな規則に触れた…
そもそも、何でもかんでも、規則、規則とやりたがるのは誰なんだろう?
その正体が、わかった。
“政治”に巣食うのは、誰だ?
それが、大本教をトップとした下位組織、生長の家、日本スピリチュアル協会、創価学会など。
縁もあったか、彼らの本質がわかった。
やたらと、競いたがる。[俺の腕前を見せてやる!]とかw🤣
上から目線、何もかも知ったような態度。[俺は悟ってる。俺は知っている。]的なスタンス。
表面上は、常識人、善人アピール、だが肝心な所では、全て自分が優先、他人がどうなろうが、(俺はこんなにも大変なんだ!)、それを言い訳に、やたら自分を甘やかす。本当の慈悲は、かけらも持っていない。
頭でっかち、物事は自分らの計画通りにやる。緻密な計算、幼稚な画策、それを細かくスクリプト化する。(そのパラノイアぶりが、アカシックレコードまで発見した。)
性欲が凄い…w🤣そして、他人の伴侶だろうが、平気で手を出す。生長の家に関しては、乱交を、魂の錬成と解釈する。統一教会の合同結婚式は、有名。言い訳もある。色欲界を抜けねば、悟りの境地に至れないとか。ただの乱交なのにw🤣
犬や猫が、人間の真似をする。
人間のように、歌おうとする犬もいるw🤣
しゃべる猫とか動画で実際あるが、[そう聞こうとしたら、そう聞こえる]程度、ワウワウ鳴いてるだけw🤣
私達が今人間でいるのは、大変凄い事。
人間は、神になれる。
キリストは、無受精と言われるが、立派に女股から生まれた。
人間として、生まれた。
歴史上の人物であり、架空の存在ではない。
ナザレという貧しい町に生まれ、30歳まで大工として生計を立てた。
8人兄弟だ。
さて、
私は創価学会の人間、2人と友人だった。
一人目は、富山県で。
同じ村田製作所の仕事をした。
皆は、学会員であるという事で、彼を敬遠した。
私は最初に宣言した。
創価学会に入る気はないが、人として共感出来る部分があれば、付き合いは出来ると。
彼は、喜んだ。
一緒にサウナ行って、フルチンでプールで泳ぎ、ふざけたりしたw🤣
創価学会員とて、人間。
必ずしも創価学会員だけで行動する必要ないし、誰かを絶対に学会員にしなきゃならない訳でもない。
だから、私は普通に学会員と付き合える。
問題なのは、学会員としか付き合わない、コアな連中だ。
こいつらが、集団ストーカーしたり、盗聴、電磁波攻撃したりする…
田舎もんの、いじもられっ子の、妄信者だ。。
もう一人は、ここ大田区。
彼は最初、リュックに大量の創価学会の資料を詰め込み、私を説伏するために来たが、創価学会の知識を遥かに越える私の哲学、知識、彼は諦めたw🤣✨😎
そして、普通にバイク友達、普通に茶飲み友達として、よく遊んだw 🤣
だがしかし、創価学会からの圧力か?、彼は大田区を離れ、神奈川へと引っ越した。。
私を説伏出来なかった訳だが、キリストの魂を持つ人間を、誰が説伏出来るというのだ?w🤣
プラス、ルシファーの魂まで持つ、つまり、善と悪の、ハイブリッドなのよ、こちとらw🤣
で、
新興宗教2世たちが、私に興味を持ってくれる事が、多々あるのは、嬉しいですねw🙂✨👍
俺には、敵愾心などないw
競う気も、無い。
世界を愛で満たしたい、それだけw
彼ら信者は、輪廻しなきゃ、この時代は生き抜けない…
それくらい、修行と経験、知識が足りない。。
私含むスターシードたちは、彼ら信者が、想像すら出来ないくらい、艱難辛苦を乗り越えた。
信者たちは、他人、つまり池田大作なりの追体験をしてるだけ、本質は、経験不足を隠すため震え、「威風堂々」などとぬかし、自分を大きく見せている…
残念ながらスターシードたちとは、蟻🐜と、象𓃰ほど、違うw🤣✨
蟻が数の論理を言い勝ち組叫ぼうが、一瞬で象に踏み潰されるが、我々象は、蟻を踏み潰さぬよう、細心の注意を払い続けているw🤣
まあ、
信者諸君、
そんな事実、
受け入れなきゃ、
自分らでこの世界を滅ぼすでしょう。
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thecardswell · 10 months
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チー牛女
チー牛女の特徴・自分をftmだと思い込んでいる・なんにもできないくせに夢が多い・声が高めで滑舌がゴミ(口の筋肉がないため)・短絡的でなんでもハマりやすい・学歴は低い・乙女ゲームとかがマジでわからないがギャルゲーもそこまでハマらない・アニメよりは学問系オタクが多い(アニメは男性向けばかりの為)・ブラジャーをした事がないため乳が下方に下がっている・乳首や胸の膨らみを隠すためベストをつねに着用している、涼しい季節はナベシャツ・感覚過敏のため萌え袖になる・天然パーマの剛毛・背が妙に高い、猫背・歯がない(永久歯欠損)から何しゃべってるかわからない・不正咬合・ずっと相手の靴を見ている・大体引きこもってるか就労移行かB型にいる・メールやLINEをするが返事をもらえないため、鬼ラインしてブロックされる・同窓会に呼ばれない・障害年金を受給している・ガラスの仮面とか神風怪盗ジャンヌが好き・将来のビジョンはな…
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kennak · 3 months
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大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。 いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。 アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さんと出会い、女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格を形成しており、2次元とは異なる、性格を一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。 大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションとスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性側からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッション系ユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているかが不安である。 最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からのフィードバックもない)。 今まで女性に何度か話しかけたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイムの関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。 いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性は簡単に彼女ができるというが(ネットの受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッション系youtuberでは「街中で好きな男性の服装を女性に聞く」という企画があるのだが、そこで偉そうに男性の服装に意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性から話しかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性は男性のアプローチにケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身な彼女は恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理でネットでみた女性だから受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分で確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛がうまいという論理が破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。 私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所やマッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリや結婚相談所は男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等の関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。 恋愛で死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境で女性に相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験の連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分はニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身の無能さを勝手に女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性と出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単に恋人ができる女性へのヘイトを考えてしまう自分がいる。 私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからずアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報をネットでみた。私も女性に何度か話しかけたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかけるという考えを持っている自分にとっては無礼な行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏がいるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人が簡単にできる女性への憎しみも感じる。 ↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。 正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場である。バイト先でも男性は女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日の仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事は男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイトや自動車学校等でもネットの女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学で女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。 ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性を拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場で女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。
大学生 男性 彼女出来ない つらい 死にたい
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matomojyanakatta · 10 months
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 2023/11/24-28
 仕事に追われようと食事の時間は譲れない
 11/24 小麦中毒
 昼: プデチゲ定食(まる飯)
 おやつ: キャロットケーキ、コーンブレッド(THE CITY BAKERY)
 こんなに顔がむくむのか!と、久々の深夜中華の置き土産に笑う。胃を労りたいと思いながら、気づけば胡椒がビリビリ効いたチゲ��ープを飲み干していた。認めたくないけれど、大好物だけれど小麦を摂った後に眠くなるので控えようと思いながらキャロットケーキを突く。食べられるうちが華よと、コーンブレッドも。
 11/25 猫を飼ったら名前は「脂質」
 昼: 豚バラソテー、デリ盛り、玄米ご飯(月のひなた)
 おやつ: 小倉サンド(加藤珈琲店)
 睫毛パーマの施術中、小麦には米で制するしかないと思い立つ。学生時代のバイト先で、夜中に賄いで食べる玄米ご飯の味は格別だった。四肢の先まで沁みてゆく滋味!
 野菜と米を噛みしめたい時は、今池の料理店。カリカリとホロホロの狭間の豚バラソテーを食べながら、脂の甘味は立派な調味料だと感動。
 11/26 あすけんの栄養士は閉口
 朝: バタートースト、ホットチョコレート(OVER TIME)
 おやつ: クリームあんみつ(雀おどり総本店)
 夜: ジャージャー麺、焼売(四川園)
 体重管理のために食事をアプリで記録している。記入したものに対して、点数がついて不足している栄養分をコメントされるけれど、言うことを聞いたことが一度もない。欲望のままに食べ続け、どこまでも歩き、やがて死ぬ(どうして私は、あすけんに課金までしてるの?)。
 11/27 関西弁と酒場の親和性
 昼: 牛肉オムライス、サラダ(南ん南)
 おやつ: メロンパン(メゾンデュ ミエル)
 今池にお店の人たちの関西弁が心地よい、ランチをやっている居酒屋がある。京都で学生をした頃のバイト先を思い出して胸がきゅんとするので、月に一度は足を運ぶ。いつも決まって頼むのはオムライス。牛肉がたっぷり入っていて、デラックスな気分。
 高島屋にシナボンが期間限定で出店していると知って、出勤前に駆けたけれど4個入りBOXのみの販売で断念。
 11/28 胃は友を呼ぶ
 昼: スズキのナンプラーバター焼、デリ盛、玄米ご飯(月のひなた)
 おやつ:チーズトースト( 西原珈琲)
 今池の料理店へ正午過ぎに駆けたら、満席。店の前でイスに座っていると、朗らかな雰囲気の方がやって来た。横並びで言葉を交わし始めると、お互いの好きな料理店の情報交換に。食への熱視線に同じものを感じた方は、注文も同じだった。ナンプラーバター、声に出して読みたい日本語。
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kusodream · 2 years
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2022年12月の夢
- 2022年12月31日 土���日 7:21 夢 猫が抜ける穴を、網戸の補修ではなく木部を削ることで行なっているらしい。明らかにやめた方がいい。 学生らといる。シャワーを浴びて身支度を済ませる。 地方の土産物屋のようなところをひやかしながら歩く。 店内にスピリチュアル関連のものとして千年パズルが売られており、うわ!千年パズル売ってあるよ!遊戯王のやつ!と、にわかに沸く。
父の夢 メグ・ライアンの手を引いて、プールサイドを逃げる夢を見ることがあるらしい。トップガンだ。
- 2022年12月30日 金曜日 8:54 夢 カッパがいるというので見た。 スキー板を履いて進む。やや下りがちの道。他の人��板なしなので、なるべく轍を潰して道を平らにしようとする。 カッパは道端でうずくまるような格好。目が赤く光っている。どう見てもカッパ。しかし髪の質感が毛というよりフィギュアの髪のようなくっつき気味の造形で、本物ではないのでは?と少し思う。 奥まで行く。プレイグラウンドが二つあり、地盤面よりやや低い。水が張ってある。カッパのために?ものすごく揺れる。二人が中へ降り、ゲームに興じる。私は後ろでクッション付きの柵につかまっている。 ギターの弦を調整する。分解して組み立てる。
- 2022年12月29日 木曜日 3:39 夢 小野さんと天ぷらを揚げる。何か一斉に天ぷらを揚げる授業のような雰囲気。風に煽られて火がすごくなる。前腕にやけどのような痛みを感じる。 部署移動。Oさんの隣の席。
- 2022年12月28日 水曜日 5:49 夢 時計が一時間ずれており、五時のつもりが四時だったりする。
- 2022年12月27日 火曜日 5:45 夢 古い農家風の作りの家。薄暗くて細長い感じの。トイレが下を流れていくような構造。 トイレのカギのシリンダーそのものがなく、何かがついていた名残のネジ穴だけが縦に二つ開いている。用を足しているとドアが開きそうになり、内側から押す。 子供が数人集っており、一人二人明らかに顔が真っ赤で様子がおかしい、熱中症。ものすごい日が差しており、休ませるにしてもこんなところじゃ全然ダメ、日陰じゃないと。焼け石に水だと感じる。
- 2022年12月26日 月曜日 6:48 夢 見たけど忘れた
裕福な太った女性とタイル敷きの部屋にいる。実家は誕生日を祝う日用の部屋があるらしい。窓。床のタイルの敷き詰め方からして元は大浴場か?
- 2022年12月25日 日曜日 7:51 夢 風呂。会社。大きな看板に社長の顔。やり手感ある、高須クリニック的なかんじ。
ロティサリーチキンを切り分ける。みんなに行き渡るよう。
- 2022年12月24日 土曜日 6:29 夢 グラブジャベリンみたいなものを持った軽装の騎士が二人。今にも刺し合いそうに向き合っているが、雰囲気は硬くなく、刺す前に30回くらいつつくという手続きがある、それがすごい嫌、普通にいきなり刺すより感じが悪い。 どこかの感じの良い雑貨屋兼喫茶店。背の高い外国人男性が訪れる。アルバム3種類くらいの音楽のリクエストをしてくる。音楽の趣味も良い。
- 2022年12月23日 金曜日 7:07 夢 みなみが右足義足。私は片目を半分半分にして見ている。 久々にムゼッタを歌う。
- 2022年12月22日 木曜日 6:02 夢 椅子を公園に設置する。固定されているわけではなく動かすことができる。幽白の話をする。 古い本を運び出して並べている。漫画類など。多すぎ、もう運びたくないと思うが、実際そこまでの量ではない。
- 2022年12月21日 水曜日 6:31 夢 iさんと約束している。退勤後即連絡を入れる手筈。Creepy Nutsの礼賛というライブDVDのリリース日らしい。短いラインのやり取りをしている。 夜のお店。 都市部で種や農協にありそうな製品を買うならここという店。タイヤに油をさすための専用の機器が置いてある。元彼と先輩が混ざったような存在。
- 2022年12月20日 火曜日 5:40 夢 H家がすごい猫を飼っている。猿のように小さく、後頭部に毛髪のように人の手が生えており、脇にも手が生えている猫。 ペットボトルを分別する。 妹の学校の宿題でショートショートを書く必要があるらしい。お題は砂漠とロボット。そんなもん百人中百人が似たようなものを書くに決まってるので、そこから離れたものを逆算して書くと良いと言う。 読みたい本を探す。 冷蔵庫の壁面にボール紙のチョコレートを取り出して食べる。左右に穴があり、メダル型のチョコがはめ込んである。知らない薄暗い台所。 授業じゃなくて講義だからやることは違うという文言を赤いクレヨンペンみたいなもので書く。 父が痩せているように見える。顔色が白い感じ。 増島さんという結婚を機に新たに地元に転入した女性のご家族。パーマ、真ん丸の黒縁メガネ。息子二人いる。自撮りをしようとしている一部始終を見る。
- 2022年12月19日 月曜日 6:39 夢 Tさんがいる。
- 2022年12月18日 日曜日 7:23 夢 もう実家に米がないらしく、実家で出すための米を買いに行く必要がある。
- 2022年12月17日 土曜日 4:31 夢 文房具。プラスチック製のえんぴつのふた、ピカチュウの形のプラスチックの一センチくらいのものが2、3個、のり。処分を考える。カードゲームとか好きそうなオタクの男の子。 あぜ道。知らない主婦、私よりは年上っぽいが若めでボブヘア。写真を撮る必要がある。スマホを構えるといちいち手で動かすようにして強引な操作を挟むのが妙に気に入らず、こちらもわざとかわすようにして大人気ない態度を示す。 なんとなく初詣の神社の奥へ向かう参道のような雰囲気。 妹が来て写真撮影に加わる。誕生日らしい態度の堂々さがある。スカートを履いているが足の筋肉が驚くくらい発達しているのが見える。 ふいに背後から悲鳴が上がり、上の方の地面が陥没したらしいのがわかる。めちゃくちゃ大きな木が植っていたらしく、それがなくなったので周りの地面がスカスカになり陥没したらしい。地面が沈んだ反動で虹色の不気味な水蒸気のようなもやのようなものが上がる。周囲がパニックになり一斉に坂道を駆け下りる。が、道がどんどん迫り上がってくる。迫り上がった地面と天井の木部に挟まれて帽子を被った若い男性の背中がひしゃげて動かなくなるのが見える。一瞬。なるべく広い場所にいないと死ぬとわかったのでスクロールの後ろの方で気持ちを後ずさりさせるのだが、あまり意味がない。嫌な感じの曲とも音ともつかない人を焦らせる音が流れている。あー。目が覚める。
- 2022年12月16日 金曜日 5:56 夢 朝だ!と思ってパッと起きようとしたら眠ってから40分ほどしか経っていなかったので驚いた。 可愛い格好した男がいる。白髪、トラガスのところに挟む感じのピアス、耳たぶのところにピアス。茶色っぽいセットアップを着ている。素直に褒めるとYouTuberみたいな感じで喜ぶ。 飼っている小鳥がいる。散らばったえさを食べている。
- 2022年12月15日 木曜日 6:34 夢 緊急停止ボタンが3箇所ほどあり、捕まらないように回って止めていく。 泥の中を泳ぐセッコ。
- 2022年12月14日 水曜日 6:18 夢
- 2022年12月13日 火曜日 5:50 夢
- 2022年12月12日 月曜日 5:35 夢 どこかのエアコンフィルターを外しただけで新しいフィルターをつけるのを忘れていた。車の後部座席で気づく。ごまかせるか? と一瞬考えるが、もちろん無理。正月早々に行けばつけてこられるが行きたくない。ペアの男性と行く予定だが、今日行くのか正月行くのか。今日行く方がまだマシだと思うが、意思疎通がはかれておらず、正月行くことになる。 フィルターをそのへんの水が溜まった四角いたまりで洗う。よく見ると魚がいる。びびる。わりと大きく、ピラニアのような形の魚、マスのような形の魚、ロウニンアジのような形の魚などいる。だんだんそこが人の家の、趣味でやってる池だとわかってくる。玄関から男性が見える。話が通じにくそうな雰囲気の、田舎の人。さすがにこのまま離れるのはまずいと思い、挨拶し、事情を説明する。手を取ったまま話す。お礼に食事でもという流れになりそうになり、突然龍脈の話をすることでやべーやつだと思ってもらう。小山健の漫画みたいなタッチになってくる。 でかいローストした肉。くぼんだ個室がいくつかある今っぽい雰囲気のオフィス。奥の部屋にも荷物を(卓球台など)用意するつもりらしい。グリルが終わったものを父���持ってくる。鴨らしい。薄いナイフを入れる。全員分切り分けようとするが、途中で代わる。ハンニバル博士に似た男性がおり、その手つきを見たいと思う。 以前に筒に細く切ったロールケーキを入れており、腐っている。捨てる。箱に入った洋菓子のようなものが四箱ほどもあり、一応中を改めていくが、腐っているのでどんどん捨てる。
- 2022年12月11日 日曜日 8:28 夢
- 2022年12月9日 金曜日 8:12 夢 相撲取りと商売女のパラドックスという、観光地の道端とかに置いてあるものを見る。重しになっている帯を解くと浮き上がってしまうので。 喫煙所になっているところ。屋根が低く、奥に祠がある。入口上部には「煙草に火」と書いてあり、何かみたいだ…と思い、少し考える。月に負け犬みたい? もっとしっくりくるのがあるような。 部屋にお婆さんが尋ねてくる。そういう約束だったらしいが、不明な人。部屋が汚いので片付ける。
- 2022年12月8日 木曜日 6:01 夢 ピンク色のクマ柄のリラコ。これ着てカポエイラできそう。キャンプへ行くらしい。少しがらんとした実家の自室。自由帳を二、三冊持つ。下のいとこもくるような気配があり、じゃあキャンプならスマホよりこういうことした方が楽しいだろうみたいに考えている。夜すごく寒かったことを思い出し、上にはおるものを探す。ハンガーラックなど見る。なにもない。床に電気をつけるための接続金具が落ちている。
- 2022年12月7日 水曜日 14:46 夢 液体状の触手状の御神体を祀るガチャポンのような神社があり、所定の287円ほどを投入する。鬼滅の刃の雰囲気がある。
- 2022年12月5日 月曜日 6:18 夢 KFさんが住んでいた部屋に住むことになっているらしい。流しの下などに使いかけの油、ココアの粉末、パウチ入りのゆず茶などが置きっぱなしになっている。離れの勝手口付近にチラシを束ねた簡易なメモ帳が下げてある。めくる。何か書いてあるが走り書きでよく読めない。 三角形の間取りで、玄関部分のみクリニックと共用になっている。人の出入りの気配がある。 たたきの下に引き出しがあり、ほぼ空で、スリッパが二足ほど入っている。 押入れの下段のようになっている薄暗い空間があり、古いアルバム、大判に引き伸ばされたアートプリントなどが収納されている。ほこりで粉っぽい。 大浴場らしき空間。小学生向けのギャグ漫画の単行本。 百均らしき店内。ベリーショートの滝波ユカリ風の女性のもとを、彼女に一瞬だけ心酔している若い女性が訪ねてくる。店内にはショートの女性の旦那も勤務しているため、突然の来訪に困惑しているが、誘惑したのは自分なので何も言えない。 アウトドア用品が豊富。使い勝手の悪そうなクマの形のボトル、ふたつきのプラスチック製コーヒードリッパー、野菜、白いきのこ、など。入り口から外を覗くと、カートなどを置くようなところに巨大な菜の花の切ったやつが並べて売られており、最後の一つになっている。
- 2022年12月4日 日曜日 8:51 夢 ロッカー。なおくんの隣。 白いツルツルしたボトムの上に何を着るか考えている。
- 2022年12月3日 土曜日 9:00 夢 猫くらいの大きさの死んでいるスズメバチ三匹が見える。土の上。移動中。 Kさんの部屋らしい。男にしては小綺麗でものが少ない、ボディソープやら何やらのボトル、パステルカラーの水彩のようなパッケージのもの、がやたらに置いてある。M姉に似た人。剥がれかけのもの、でかいやつをふざけ半分でめくっており、おいおいと思う。稼ぎの良いSEになったら使うつもりでいたらしい。 水場。知らない家族。ライフジャケットをつけている。ライフジャケットには尻尾のようなひれがついており、それがあるので簡単にスイスイ泳げるとのことだが、自分はノーライフジャケットで今にも手すりから滑り落ちそうなので気が気でない。 雑貨屋。巨大な猫足のドレッサーのような家具が100円で売られており、店としても本当に要らないものなのだろうと思う。金払って処分するよりは。 濡らすとくっつくビーズで作られたものがちらほら置いてある。子供が作ったような三角錐のピカチュウのようなもの。 ボルダリングボード。 自分のとは違う合気道の流派のとこにいる。 橋の中央に向かって歩いている。駅のように混み合う。知らん家族。ふてぶてしさもある。順路と逆から行けば空いている。
- 2022年12月2日 金曜日 6:40 夢 なんか見たけどわすれた
- 2022年12月1日 木曜日 5:30 夢 梨泰院に住んでいるらしい。確かに韓国の繁華街という雰囲気がある。 レジ前。急いでエスカレーターを駆け下り、レジの方へ駆け込む。 鳥を飼っている。実家に似た雰囲気の新居にに荷物が届く。黒くてアヒルのような肉感があってくちばしが丸い感じ。腕に乗せようとする。しかしこんな鳥飼ってるなんて変だなと少し思う。
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milkteabonbon · 4 years
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二月前半日記
2/1
なんと一年の一二分の一が終わったらしい。ひょええ。春からちょっと身の回りが動いてゆくような予感がする。久しぶりにカードを引きたい気持ち。
2/2
燈火節。うちにある青いキャンドルをあつめて火を灯す。満開の濃い紫色のヒヤシンスがつめたく香る。だんだん日が長くなってきたことを思います。物思いの日。
2/3
窓辺で寝転がるとぽかぽか気持ちが良いです。猫になった気持ち。
2/4
そろそろやるか、とリスの生地を裁断。あまりのパーツの細かさに一旦仕舞う。鉗子がいるわよこれは。しっぽ生地のふさふさに癒されるなど。
2/5
バレンタインの催事場でソフトクリームとアイスクリームを食べ、ジュンク堂に寄って帰りました。いつも幻想文学の棚ばかり見ているので、誰かと行くと新しい棚が発見できて良いですね。最近身の回りで流行ってる本をおすすめし合うなど。
2/6
蘭州牛肉麺を初めて食べました。もちもち手延べ麺がおいしい。次は水餃子と羊肉が食べたいな。その後古本屋でユーラシア野帳を買いました。完全にユーラシアづいている。
2/7
自転車を盗まれた……。この日は通院予定が入っていたため、警察より先に病院に行ったのですが「僕も何度か自転車盗られたことあったなあ……。学生時代の時、中古で買った自転車をペンキでトリコロールに塗り直して乗ってたんだがいつのまにか跡形もなく消えていた。その辺にあったから盗んだんなら腹が立つけれども僕のセンスを認めて盗んでしまったなら少し溜飲が下がる」などと申され、やはり医者はクレイジーじゃないとできない仕事なのだなあと思った。自転車返せ!
2/8
職場には褒めることがとても上手い人がいます。①一対一で褒める、②人の前で褒める、③他所で褒めるを徹底されており、私はむずむずしながらもやる気を出してしまうってワケ。人心掌握術に長けているなあ。見習います。
2/9
MOE3月号はミヒャエル・エンデ「モモ」のクリアファイル付録つきというわけで買いました。「赤毛のアン」ページも組まれていたことですし……。ついでに河出書房新社「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる レシピ版」も購入。癒されますねえ。
2/10
何をしても皮膚が乾燥する!ホームケアに限界を感じるお年頃。髪の毛もパサつく上に先日白髪まで見つけてしまった。日々驚き。スキンケアはHABAのGローションに高品位スクワラン、ヘアケアはukaのレイニーウォークを使用しています。ベタベタするのが苦手なの。美容液くらい足しましょうね。
2/11
新しいオーブンレンジがやってきた!早速ガトーショコラを焼く。卵とチョコレートを混ぜただけの簡単ケーキで、軽くてぺろっと食べられます。チョコレート50gにつき卵1個で作れます。割れチョコが沢山売ってある季節なので買い溜めしておこうかな。
2/12
ネイルの日。最近強く格好良い見た目でいることに疲れ(スタイルを否定しているわけではなく、無理に装うとする自分に疲れたのだ)エレガントでフェミニンなイメージでオーダー。結果、自分の指にしっくりくる仕上がりの爪になりました。そうそう、自分の好きなスタイルを貫けば自ずと心も強くなるのだ。思い出した。
2/13
シェービングのお姉さまにもネイルを褒められ上機嫌。ポイントも貯まったので来月の誕生日にエステの予約を入れました。その後ムジカでいちごのモンブランとシーズンティーのダージリンをいただく。あたたかくコート要らずの日だった。
2/14
今日も今日とてまつげパーマへ。久しぶりに踵の高い靴を履いたら思いっきりよろけた。何とか歩き方を思い出してサロンへ向かう。まつげもぱちぱちになったのでどこかに寄り道しようかと考えたが足が痛くてそのまま帰宅。お昼は川沿いの公園でサンドイッチを食べました。今年の桜はいつ咲くのだろ。
2/15
友人からシェットランドレースのショール届く。妖精女王の羽衣のようなかろやかで繊細な羽織りです。春のあかるいワンピースに合わせたい。さらさらつるつると落ちる素材で、デコルテの開いたデザインの、向こうが透けるようなワンピースが似合いそう。貴女はまさしく魔法の手の持ち主です。心より感謝いたします。
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shouseturaratiti · 4 years
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丸刈り天国/txt
私の転校することになった女子校がちょっと特殊な校則がありむちゃくちゃ転校したい。
「え~と、転校生の絢辻さんですね」
私は名前を黒板に書いて振り返りたくなかった。背を向けていたかった。視線が痛くてたまらない。
私の髪は茶髪のロングヘアでやんわりパーマがかかった自慢の髪、みんなの髪は・・・おんなじ髪?
学校の先生以外有髪の人物がおらず女の子しかいない我が校には髪の毛がつかめる長さの女の子がいません。私を除き全員1cm以下の長さに統一していた。これが断髪フェチの女が書いた小説だったとしても丸刈りが
女子高生間で流行っている訳ではなく、ここの学校の校則である。おかしいよぉ・・・
しかし髪はみんな短かったが髪色は好きな色に染めており、坊主だからか模様が入ってるポップな髪色の子も結構いた。可愛い。
けど私はしたくないです。
空いてる席に案内され着席する。隣に座っていた女の子が剃髪の子でツリ目に泣きぼくろのある可愛い女の子だった。
「絢辻さんよろしくね」
「う、うん」
髪型の校則が厳しい反動なのか坊主にピアスが合うからかメイクとピアスが許されていた。隣の席の子も耳に肉が余らないぐらいピアスが施されていた。
ドギマギしながらも授業は普通の学校と同じで肩透かしだった。教科書とか届いてなくて隣の剃髪ちゃんから見せてもらったんだけど髪がない分表情の起伏が事細かに伝わりちょっと可愛かった。女の子をゼロ距離で眺めるのに髪は煩わしいのかもしれない。
昼休みにご飯を食べ終わると剃髪ちゃんに連れていかれて会議室に入った。
「な、え?」
会議室とは名ばかりに中は床屋になっており、理容師がいないところだけが床屋らしくなかった。
「髪、切っちゃおうか」
「え、嫌・・・」
「最初だけだよ~」
あれよ��れよとケープを巻かれ席に座らされる。緊張して肩がバキバキに。
髪をブロッキングして縛り、根元から切り離す。頼んでないがヘアドネーションするらしい。
切った髪に鼻を近づけ深く息を吸い込む。彼女は陽だまりを浴びて目を細める猫のような至福の表情だった。
「な、長さとか聞かないで切るのね」
首に嫌な汗をかく。コットンのハンカチで彼女が拭く。
「う~ん、初心者は3mmがいいかなって」
「3!?」
「あ、ちょっと青くなるんだけど触り心地と管理のしやすさがピカイチだから」
「う~」
粗方の髪が切り終わり散切り頭の涙目の女の子が鏡越しに映る。短くしたことないのに~
「ところでさ、なんで坊主の校則があるんだろうね」
「ここの学校、すっごく蒸し暑くて現代の化学だと髪が生えてると汗疹防げないんだよね」
「えぇ・・・みんな女の子の貴重な3年間坊主でいいのかね」
「あたしはずっと剃髪だからあんまり嫌とか思わないんだよね」
聞く相手を間違えたか・・・
バリカンの冷たいアタッチメンチが私のおでこに当たる。
「絢辻さん、富士額なんだね」
「可愛くないよ~」
「大丈夫だよ~あたし富士額マニアだから」
なんのフォローなんだと思ってる間にバリカンが走る。何度も頭を物が移動する感覚がどうにも慣れない。変わり果てた自分の姿に涙が溢れてきた。
彼女は手を止めてハンカチで私の目元を抑える。手のひらで私の顔を包んでおでことおでこを重ねた。
「元気だして、きっと世界は明るいよ」
髪がある頃と比べたらね・・・
襟足や生え際を整えられてケープが外れる。目元が腫れてて醜い新しい私こんにちわ。
頬にキスされる。彼女の唇は柔らかくて冷たい。
「・・・あたしたちの世界にようこそ」
ムカついたので彼女の頭に指文字でバカと書いた。
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glowhairblog · 4 years
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小山です☆
カラーやパーマを繰り返していると髪が傷んでパサパサのボサボサになってきますよね!ドライヤーやヘアーアイロンでもですが…
落ち着かせるためにオイルをつけたりすると思うんですが、し��とりしてボリュームを抑えてくれるので、髪が細かったり、毛量が少なかったりすると、ぺったんこになってしまうのでつけたく無い!という方は多いと思います。私もそうです‼︎
薄毛で猫っ毛でボリューム命です‼︎笑
そんな方に!この度COTAから新登場‼︎
軽いタイプのオイルが出ました☆
ボリュームは落とさずサラッサラの艶っツヤになります‼︎‼︎
私も使ってみよーと思います♪♪♪
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lllusioninthehead · 4 years
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2020/04/04
なぜか、朝4時に目覚めてしまった。どうにもこうにも寝れないのでランニングをしてストレッチをして誤魔化してみても寝れない。
小さい頃に夜中トイレに起きてみると親が台所に座ってナッツといいちこを飲んでいるところを何度か見たことがあったけど、あれはこういうことか。
歳を取ると寝れない時があるようです。寝るの好きなのに悲しい。
韓国の安っぽい恋愛バラエティーを見ながら家事をいくつかこなした後に美容院へ。こればかりは仕方がない。露出する職業だから切らないわけにも行かないし。
美容院はガラガラだった。午前中だったこともあるのかもしれない。
「暇なんで、半額にするのでパーマかけていいですか?」と言われて「好きにしてください」と答えた。
もともと猫毛だし髪は多いほうだし意味があるのかわからなかったけど、パーマかけるなんて15年ぶりくらい。刺激が気晴らしに良かったのかもしれない。
パーマ液の、パーマ液のときにしか嗅いだことない匂いと、頭にゆっくり水をかけられてるような冷たさと。幸いなことに恋人と別れるときに水を掛けられたことはないので、これもパーマならではだなと思いながら過ごした。サザエさんみたいな頭の髪を巻かれたあとの自分はかなり間抜けで。
こんなもんだよな、ポテンシャル低いなーと自分の姿をジロジロと眺めながらしみじみ思った。
髪を解いてシャンプーして出来上がった髪はほわほわしてて。触るとゴールデンレトリバーみたいで、最近犬不足なので非常に悪くなかった。どうせ、すぐに落ちるだろうけど。
美容院の帰りにちょっとした抵抗としてパーマを長持ちさせるようなシャンプーがないかドラッグストアを回ってみたけど皆無だった。ダメージ補正みたいなのはたくさんある。
自分みたいに貧乏性で、せっかくパーマをかけたんだから長持ちさせたいという人はいないのかもしれない。パーマとカットとシャンプーで6600円だった。安いのかなこれ??
「髪染めてもいいですか?」と言われ、それは流石に断った。ビジネス上まずい。でも、せいぜい茶色くしたことある程度なので死ぬまでに金髪くらいにはしてみたいよね。いつ死ぬかは置いといてさ。
で、家に帰ってビールを飲むともう睡魔。
睡眠を日に日にコントロールできなくなっている。
ビールってすごいね。メソポタミア文明に乾杯。
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君の顔が好きだ。君の髪が好きだ。
「あなたの顔、好きだよ」
たくさんキスの雨を降らせた後に存在を承認してくれる言葉。
それだけでけっこう幸せだったなと懐かしく思う。
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siesta2016 · 7 years
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乾かして、パウダースプレースタイリングで猫っ毛もフワフワに(^^) 表面に通常のロッド幅の4分の1くらいで独立して浮く毛束をつくるのが軟毛さんパーマはオススメ #朝霧美容院 #朝霧#舞子美容院 #舞子#垂水美容院 #垂水#学園都市美容院#学園都市#舞多聞#舞多聞美容院#siesta#オーガニックノート#めっちゃサラサラになる#ナイトスパ#サンセットスパ#ボブ#パーマ#ボブウェーブ#猫っ毛パーマ ##0786477588 (Siesta)
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arabia634 · 5 years
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小さい頃から ・ 髪が太くて、硬くて、多くて。これは世代が上なほど顕著なので、おばあちゃんの髪ったらすごかった。 ・ パーマは2回かけても洗ったらすぐとれるほど頑固な髪で、昔は三つ編みは綱のようで猫っ毛の髪の人に憧れたり。 ・ そして一時は普通のシャンプーで瞼がかぶれるから石鹸シャンプーにしてゴワゴワが悪化してなんだ、かなぁという頃もあったけど、ここ最近ずっとつかっているものでだいぶ落ち着いた髪の毛になりました。 ・ パンテーンのエクストラダメージケアのトリートメントとミルボンのエルジューダサントリートメントセラムをドライヤーの前に。ミルボンは出張や旅行にも欠かせないものになりました。 ・ 髪の悩みがある人にオススメです。 ・ #breakfast #cornbread #cherry #🍒 #coffee #pantene #treatment #elujuda #朝ごはん #朝食 #コーンパン #アメリカンチェリー #コーヒー #パンテーン #エルジューダ #ヘアケア #オススメ #画像と関係なくてすみません https://www.instagram.com/p/By1JIMlgdN7/?igshid=1eitossybdb4s
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xx86 · 6 years
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笑顔で殴る
学生時代、1番仲の良かった友人に会った。出会った頃の彼女はツンとすましていて、みんなが盛り上がっていても大きな目を見開いてポカンとしているか、イヤホンで耳馴染みのないヘビメタを聞いてるような女だった。
夏ぶりに会った彼女は、とろけるような顔で彼との結婚資金を貯めている話をしていた。わたしが豪快なお金の使い方をするのが好きだった頃の後輩に、遊ぼって誘われてたんだけど、たまたま提案された日が彼との予定があって断ったら、そんな男を大事にする女だと思わなかったって言われて、もう会わないと思った、と口を尖らす。彼女の今の彼に会うまでの男関係を思い出しながら、曖昧に笑った。
500円玉貯金をするために、せっせとお札を崩す彼女を見て、もうむかしのようにわたしと何でもない日にマリオットに泊まってくれたりはしないだろうな、とぼんやり思う。惜しい人を無くした。彼女に髪の毛を巻いてた方が可愛いと言われたので、近々わたしはパーマをかけることになるだろう。
あなたは担当注意のお客様を抱えているから、と支店長にフォローされて、上手く拍手出来ていないのではないかと不安になった。繁忙期売上ランキングでわたしは堂々と後輩に差をつけ負けた。
売上が全てでは無いとみんなは言うし、わたしもそう思う。上がらないな、と思うお客様は無意識のうちに見積を上げないような案内をしてしまう。
只、数字を持っていた方が得なことは得だ。いくらわたしが対応注意のお客様を持っていて、担当変更にも大きなクレームにもなってないからと言って、そんな目に見えない成果を大事にしてくれる社長ではない。
この子はわたしの欲しいものを全部掴んで行くんだろうと、後輩が異動前の部署にいる時ぼんやり思っていたけれど、この部署に異動してからもそう。
自分のスタイルを見失ったら負けだけど、このまま貫き通しても負けだ。慎重に少しずつ舵を切る方を変えなければいけない。0か100しか知らないわたしの苦手分野だ。
この仕事は自分でも向いてると思う。でもわたしはカリスマにはなれないのかもしれない。カリスマ性がないのなら、身につけるまでだけれど。
笑顔は武器。読んで字のごとく、本当にわたしは接客中鈍器で殴るような気持ちで笑う。断じて鈍器で殴ったことはないけれど。どんな時も笑顔を決め込んで、わたしは丸腰ですみたいな顔をして油断させ、力技でねじ伏せる。
大変だったお客様が、にこにこ笑顔で帰るのを見送る度、野良猫を手懐けたような気分になるし、勝ったなとも思う。
休みはお客様に合わせて、残業はたくさん。昼休みはごはんを食べている時間だけで、片手間にメールを返したり発注書を作ったりしている。お昼ごはんを食べられない日なんてざらだし、お手洗にだって満足に行けない。体調は酷くなる一方で、お医者様に気疲れだねと哀れみの目で言われる。
まあでも。これがわたしの手に入れた事の代償なのだ。野良猫を手懐けるための労力。
自分の人生は自分で生きる。誰かに預けたりしない。
平穏に生きられたらそれでいいや、と聞きたくなき人の口から聞いてしまって、呪われたような気分になる。流行病なのかと思うほど、今年たくさん聞いた言葉だ。きっとわたし達がもうすぐ社会人4年目になるからだろう。平穏に生きたい人とも、やれ起業だ、やれ投資だとギラつく人とも気が合わない。だからこそ笑顔で殴る。わたしの世界に引きずり込まれてくれない人は、簡単に切り捨てる。
バカじゃんと呟きながら、お札を崩してつくった500円玉2枚を貯金箱の中にぶち込んだ。
親友の見捨てたこの道で、わたしは生きていく。
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trap-door-2626 · 2 years
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ネコ
「 はぁい~!初域の間へようこそ~!」
種族:人間 誕生日:11月25日 性別:女 血液型:O 身長:152cm 出身地:初域の間 一人称:アタシ 二人称:アナタ、~ちゃん、~くん
初域の間にいるメイドさん。 クエストボードの近くで掃除していてよくアスランと喋っている。
敬語なのかフレンドリーなのかよくわからないしゃべり方を知る。 見た目はネコをモチーフにした格好をしているが いう程語尾とかに「にゃ」をつけるわけではない。フリーダム。 頭についてる猫耳はカチューシャで本物ではない。
【見た目特徴】 髪の毛はふわふわパーマ。深緑色。 瞳は淡い青 ネコエプロンはお気に入りにゃ
「にゃ?」 「ふっふっふ~この耳が本物だと思っちゃぁいけません!これは付け耳です!」 「ネコって名前嫌じゃないかって?ネコらぶらぶりぃ~だから大丈夫です!」
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ikueyelash · 3 years
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上下ラッシュリフト(上下まつ毛パーマ)💄 📸↑施術後after/↓施術前before 私はパーマかける時は必ず上下しちゃう✨ ぱっちりするなら下まつげも同時にできちゃうし猫目だと目尻下がってくれるからグラマラスラインになってありがたい❤️‍🩹 マスカラも綺麗に塗れます👸🏼 今から期間限定で初回上下¥9,980税込でできますのでこの機会に是非❤️‍🔥 . 初回ラッシュリフト(まつ毛パーマ)¥6,600税込 初回ブロウラミネーション¥5,500税込 その他ご新規様20%オフ!! 2回目以降リピーター様割引❤️‍🔥 . . . . #表参道 #マツエク #eyelashes #속눈썹연장 #マツエクメンテ #まつげ #まつげエクステ #LEDiLash #ボリュームラッシュ #ブロウラミネーション #まつ毛パーマ #まつげパーマ #LEDマツエク #まつパ #ikuLash #ikuエク #眉毛パーマ #パリジェンヌラッシュ #フラットラッシュ #ナチュラルメイク #レディラッシュ #植睫毛 #ラッシュリフト #上下マツエク #ダブルアイリフト #バインドロック #美容 #ハリウッドブロウリフト #韓国まつげ #LEDエクステ (表参道) https://www.instagram.com/p/CaMNUMOvqta/?utm_medium=tumblr
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satoshihashimoto · 3 years
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昨日大橋にて。 30年ぶりにパーマネント🤣 今までヘアスタイリング剤も使わぬオーガニックな髪を 貫いてきましたが、 猫っ毛が面倒すぎて 吉田さんに勧められるがまま パーマ液垂らしてみました。 カウンセリングと説明後 あっという間のプロ仕事でした。 スタッフもちょい強面もいますがイケメン揃い。 男性専科なのでカンケーないかww 3枚目以降は最近私の胃袋に突入し 血や細胞になってくださった皆様。 感謝です。 タコ🐙が多い? タウリンガッツリ摂りました。 髪も肌も、爪も、内臓も、血液も、脳も、神経も 全て食べて溶かして吸収した物でできてます。 高級でなくてもいい。 安全/安心、高次元でバランスした食物を摂ってくださいね❣️ 僕は仕上げは毎日のFitLineでいい感じです。 (Men’s salon MOW) https://www.instagram.com/p/CNHhzFpg5-V/?igshid=1lcpnmfsybxn6
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shouseturaratiti · 4 years
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君を覗かせて/txt
すごく前髪の長い同じクラスの男子が気になる。顔を覆い隠す漆黒は上質なシルクのようでとても気になる。
今日は席替えがあり、彼が窓際の席に決まる。僕は彼がよく見える斜め後ろの席に席替えした。
10月初めのこの頃、まだ暑い日が続くためか窓が開いていた。風が吹いて欲しいと願いながら黒板より彼に集中しながら授業を受けた。秋は台風の季節かな、風の強い日が何日かあったが彼は学校を休んでいた。僕は残念な気持ちをぐっと抑え、休んでる日のノートを見せたいので彼の家を担任から聞き出した。もちろんでまかせでしか無く、彼の顔が拝みたいだけだった。
自分の帰り道の逆方向の電車に彼の家の前にたどり着いた。おんぼろのアパートで、雨漏りやネズミが出ると言われても何も不思議に感じさせないような貧相な身なりの建物だった。チャイムがないのでドアをノックしようとしたらドアが開いてたらしくそのまま入る形となった。
「黛くんいるー?」
返事がないが存在感のあるふとんのこんもりがあり近付く。おそるおそるめくると、可愛い丸坊主の頭がお出迎えした。なんだこれ・・・
「んん・・・」
涙を浮かべながら寝返りを打つ彼と目が合った。飛び起きる彼。
「なっえっ誰」
視認されてなかったらしい。同じクラスの学生証を出し安心させた。彼は布団の上で正座をして汗を尋常じゃない量流しながら青ざめた顔で僕のことを見てた。
「本当に君は黛くんなの?」
彼はぐちゃぐちゃの制服から学生証を取りだし僕にみせてくれた。髪を後ろで縛り顔が全部出てる貴重なショットだ。今の髪の毛が3mmぐらいの長さしかない彼と同じ顔だったため理解した。
「ノート見せに来たの」
「そうなんだ・・・テスト落ちない程度でいいからそんな気を使わなくていいのに」
これが僕と黛くんの初めての会話だった。初めて話す人が家にいるのどんな気持ちだろうか。僕はずっと君を知りたかったんだけど。
黛くんは謎の人物でテストの成績も誰も知らないし友達がいるかも知らないしお昼にどこでご飯を食べてるかも知らない。授業中にしか会えない妖精ぐらいに思っていたが、ここ何日間か休んでる理由はその髪型が原因なのだろうか。
「髪・・・」
「え、うん」
「髪型違くても学校来て欲しい」
彼の耳が赤くなる。目も何となく潤んでるように感じる。彼が唇を震わせながら小さい声で囁く。
「もう少し自分でも慣れてから行こうと思ったんだけど」
坊主の自分とのギャップで来れなくなってたのか!?やばい可愛すぎる・・・じゃあ何故極端にも坊主にしてしまったのかが気になりすぎる。僕は無意識に彼の頭に触れていた。ぴくんと驚く肩や耳は小動物を思わせる。ビビリだから前髪が長かったのかといろいろ考えてしまう。
「あんた俺のこと笑ってるの?」
睨んでる彼は鼻まで赤くなっており、怒ってはいるものの恐怖を感じさせない、絶妙なバランス。
僕は手をゆっくり動かし彼の頭を堪能した。途中で怒りより気持ちよくなったのか目がとろんとしてきた。猫を飼ってた経験がここで活かされたのだろうか・・・
「・・・親が」
親が彼の頭を施術した、ということなのだろうか。親の判断は正しい、彼の顔はつり目の一重で和風そのものなのだが、こんなにころころ表情が変わると印象がだいぶ違う。すごく愛嬌がある。暗めな言動やビビりな性��に対してこの表情筋は不思議である。お菓子をあげたくなる顔。
「黛くんとてもかっこいいと思うので学校来て欲しい。黛くんの髪型を講評したいんだけど、切れ長の目と美しい生え際の形、蝶のように薄い耳に控えめな色のそばかす、何より瞳が美しいのをこの髪型はとてもよく見せている。上品な唇からつむぎ出される言葉は正直ゲボとかゴミのように幼稚で悲しく感じる人もいるかもしれないが、黛くん君は表情が豊かだ、すごく少年ぽくて、可愛いと思いました・・・」
彼は唇を噛んで恨めしそうに僕を見ている。布団の上で手をグーにして二、三度打ち付ける。悔しそうに布団の上に顔面をダイブさせた。
「・・・」
「え?」
「保健室登校する」
「一緒に学校行こうよ、迎えに行くから」
「・・・し・・・」
「何?」
「あんたも坊主にして俺の登校ハードル下げろ」
僕はパーマのかかったマッシュの茶髪でこれにはいくらか金がかかってる。僕が黛くんを拝むために住所を聞き寝てる彼に寄り添ってしまったことに対し坊主にすることで差し引きゼロになるのだろうか。坊主にする必要は微塵も感じられないが、このまま黛くんが籠りきりになるのは寂しいので黛くんちの近くの1000円カットに向かった。
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「2人なら怖くない、はず」
坊主にした僕の手を両手で握る黛くんは耳が赤かったもののさっきより目が開いており明るく感じた。僕の頭はまだら模様になっておりそれを指で彼がなぞってくすぐったかった。
明日が来るのが怖い。黛くんと二、三個すっ飛ばして仲良くなってしまったようで。
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