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#淡色春メイク
beauty30remi · 2 years
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chaukachawan · 1 year
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曲のジャンルって難しいよね
おはようございます!!!!!!本番日の朝です!と言いつつ予約投稿ですこれ。ホバことAru=Rです。役者紹介をしちゃいます。曲のジャンルに例えます。このやり方気に入ったので。しかし、人が多すぎるので一つずつURLは貼れないということで、前回と同じようには貼れない。ジャンル名書いても絶対伝わらん。困った。
えどいん...「プレイリスト作ってそのURL貼ればいいじゃん」
お前は神か!!最高だよ。ということでイメージした曲を集めたプレイリストのURLだけ貼っときますね。
イメージ曲、曲自体というよりジャンルの特徴とかルーツとかで選んでるので、歌って映えるかとかはや知らん!!!というか趣味全開です。
僕も比較的音楽ジャンルに疎いから間違えてたらご愛嬌という事で。
プレイリストはこちらから!
君安飛那太
イケメン枠。普段すべてが強すぎて大体の事を自力でやって人にも目を向けられている気がする。完璧人間?主人公感がすごい。
王道の邦楽。バンプとか。
握飯子
ぶっ飛び枠。奇想天外な行動はいつになっても読めないし、伝説が多い。強く生きて。授業助けれるやつは助けるから。
ひねくれた変拍子曲。平気で7拍子とか突っ込まれる感じの。つまりジプシー音楽とか。
夕暮児
イケメン枠2。今期はさすがに同じ授業を履修してるとかはない。むしろ去年はなんで同じのがあったんですか?(僕のせいです)ぶっ飛んだ部分も結構あるけど、残念なイケメンというわけでは無さそう。
洋ロック。ビートルズみたいな感じ。バラードでもそうじゃなくても似合う
かの
どこか遠い存在感がある。強い。メイクもすごい。この説明語彙力ないのは要素が多いからどう説明すればいいかわからないため。人の名前を覚えるの頑張ろうな...
色々な要素が詰まっているのに違和感なく成立している感じ。アイドル系の和風ロックとか。和風っぽい雰囲気かと言われると違うというかむしろ洋風の方が合いそうだけど、そういう混ざった感じがらしい感じする。
緒田舞里
元気!パッション!って感じがありつつ、結構冷静で的確な指摘をする側面も兼ね備えてる。
アップテンポなポップス(ただしCメロとかで落ち着く)ボカロ曲とか。
思いついたのが中華風だっただけで、別に中華風じゃなくてもいい。
表現の引き出しが多い。演技に限らず。落ち着いている事が多いけども、その演技にはパワーを感じる。オムニで一緒だったのにまた離された感じがする。追いつけなくとも近づきたい。(前もこんなの書いた気がするね)
落ち着いた部分もありながら、感情的に歌い上げられる側面を持つ曲。トリッキーな変拍子曲も似合いそう。今回は前者で。
佐々木モモ
頼れる座長。衣装の制作も強すぎて本当に顔が上がらない。実は僕は一回その制作衣装を着てみたいと思っているが、果たして今年中に着れるのか!?
某ピンク玉のゲームの音楽みたいな、子供っぽいものもあればダークなものもある多種多様さ。けど芯が共通してて馴染みやすい。(ジャンルじゃなくなったわ)
公式音源なんぞあるわけないのでDJリミックスをプレイリストに入れた。30分近くあるけど暇なときに聴いてほしい。
岡崎仁美
なんだかんだ全然話したことがないという事実があるが、とりあえず舞台監督として超しっかりしている。
ピアノ曲。ダークじゃないやつ。やはりピアノって安定感がある。
…と見せかけて今回再生リストに入れた曲は和音とかがとんでもないことになってるらしいです。へー(わかってない)
梅本潤
イケメン枠3。今まで機会そんななかったけど、久々に話すと楽しい。気さくに話せる。気遣いもできて本当にいい人。
王道の男性アイドル曲
嵐とか
坪井涼
最強のボケ担当。復唱ではないツッコミをしなければならない。個人的にちゃうか内で一番仲いいと思っている。片思いだったらひっそり泣く。
ボケもこちらを振り落とさんばかりの爆速で飛んでくるのでHappy hardcoreっぽい
Aru=R
自分。春休み中紆余曲折あって「オンラインの鬼」という称号を人からいただいたものの、ちゃうかでは1ミリも関係がない。多分ちゃうか内で一番オタクだが気持ち悪くならないよう気を付けているつもりなので多分大丈夫です。多分。最近スイーツ不足なのでどなたか元町についてきてください。
お堅いクラシックに見せかけた現代音楽。
アリリ・オルタネイト
舞台美術あっての凄い舞台なので、本当に感謝。最高の舞台美術で脚本の雰囲気を作り出している。役者としても自分の持ち味を活かしてて強い。
ジャンルというより曲名のオシャレさで選んだ
日本語表記:黒のジャウスト
英語表記:Chrono Joust
意味が変わる!マジで最初見た時感動した。
曲自体も超オシャレで世界観をしっかり作り出してるという点でピッタリ。
たぴおか太郎
割と尖ったことをするものの、本当にやばいラインは超えないイメージ。強く生きて...予想以上に趣味が合うことが発覚したのでCDを大量に貸した。感想戦を楽しみにしています。
力強い女性ボーカル曲。今回選んだ曲は尖ったコードをしている…けど伝わらん…伝われ!この曲である必要性ないけど選んだのは誰かしらに伝わってほしい���ら。
δ
デルタ。イケメン枠4(多くねぇか?僕のイケメン判定緩い?)
あまりに気さくなので見た限り全員と仲良くやれている。親しみやすさが桁違い。
近年のポップス。YOASOBIとかずっと真夜中でいいのに。とか。若者ウケが強い。
田中かほ
今回の舞台凄すぎありがとう!大道具愛が強い。ひたむきで手伝いたくなる(予定合わなかったりなんなりであんま手伝えなくてゴメンね。ありがとう。)
向上心が高くて、すごい憧れる。こっちも頑張ろうって思わせてくる感じ。
超前向きなポップス、アニソン、あるいはマーチ
じゃがりーた三世
あまりにも淡々と事をこなす。感情が出ない寄りだけど冷静で好きよ。笑っている顔がレアだけど良い感じ。
オフボーカルの超落ち着いた楽曲。いわゆるchill out
えどいん...
三点リーダー症候群になりました?そういうことじゃないですね多分...冒頭で書いた通り、プレイリスト貼ったら?って言ってくれたのはえどいんです。たまにこういう天才的なこと言ってくれる。最高。
不思議な感じだけど癖になる、レゲエ音楽とか。レゲエこれしか知らん。
okmc
今回の舞台凄すぎありがとう!2。仕事できる感がすごい。大道具あんま手伝えんくてごめんね。一回悪役やってみて欲しい感ある。
シックな格好良さがある曲。ジャズとか。
荻野琥珀
演出様。帰りに一緒になると絶妙な空気間で会話が進む...進んでいないかもしれない。でも嫌いじゃない時間。不思議。
好きな人には刺さる感じの絶妙な曲。これはジャンルと言うより、sampling master megaさんの曲という感じ。尖ってる感じはする。
はい。ということでね、こんなメンバーで公演が行われるということで、楽しみにしといてください。
プレイリストのURL!(さっきと同じ!)
暇な人は聴いてね!趣味全開です。本当に。サブカル人間なのが外部にバレる。
Q.オペの方々は?
A.もう、この時点で丸1日使ってるので勘弁してくれ...余裕があったら追記します。が、書いてないからと言って頼りにしてないなんてことはないぞ!よろしく頼んだ!
余談
何か前「怪文書は書こうとして書くものじゃない」とかいう当たり前の結論のためにふざけた稽古日誌を書いてしまったわけですが、平常運転だと私は(インターネットに染まりかけているものの)まじめ枠です。そうだよな?こんな変な奴でも馴染めるちゃうか、最高!と。
(今考えたら今回は今まで以上に容赦なく「オタク」しちゃったなぁ。せめてサークル外の方々に引かれない程度に抑えたつもりだけど。)
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iconomiccc · 2 years
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最近お化粧熱が上がっていて、ビビッド冬春に似合う色のアイシャドウやらリップやらを集めて試してみるのに凝っている。 私はブルベ冬で似合う色は高彩度の清色、蛍光カラーや原色が似合うタイプなので、日本で発売される服もコスメもほぼイエベ向けの商品ばかりで涙を飲んでいる。 大抵のコスメは唇や瞼に乗せても発色しない。(悲しすぎる) 今流行りのくすみ色やMLBBカラーや淡い色は似合わない。(悲しすぎる、、) でも流行も適度に取り入れたいから、ベージュやブラウン系のワントーンメイクしたいしベージュのリップも欲しい、、と買ってもいざ唇に乗せると一気に死体のような土気色に、、(あんまりだ) 最近学んだのはプチプラならリンメルやレブロンなど、海外のコスメは高発色で鮮やかなカラーの商品が多いのでビビッド属に優しいということだ。 普通の肌トーンの人がつけたら舞台メイクになってしまうような鮮やかなピンクのアイシャドウが、本当に馴染んでナチュラルに可愛らしく見える。 ただし少数派向けのたくさん売れない商品は廃盤になることも多いので、見つけたら即確保しておかないともう二度と会えないということもしばしば。 流行は巡るので、また鮮やかカラーが流行ど真ん中になってたくさん商品が発売されないかな〜、と思っている。
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ookinoko · 3 years
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やはり、ピンクは可愛い! #イラスト #イラストレーター #イラスト好きな人と繋がりたい #シンプルイラスト #おしゃれイラスト #ガールズイラスト #ファッションイラスト #パッケージデザイン #アイコン #デザイナー #メイク #メイク好き #アイシャドウ #おしゃれさんと繋がりたい #淡色女子 #可愛い #春メイク #趣味の時間 #ファッションスナップ #ポートレート #millu #fashionillust #illustgram #artwork #pink https://www.instagram.com/p/COCBUDSty52/?igshid=1rz15mulfkfhu
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5songs-5stories · 2 years
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「マスカラまつげ」出演キャスト発表!
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BS放送と配信サービスを手掛ける「スターチャンネル」が2022年、新たな取り組みとして、スターチャンネル初となるオリジナルドラマプロジェクトを始動。本企画では、心の風景を映し出す楽曲を独自にピックアップし、オリジナル・ストーリーとして映像化します。
この企画のトップを飾るのは、DREAMS COME TRUE。吉田美和が生み出す歌詩には、時に私たちの背中を押してくれたり、励ましてくれたり、慰めてくれたりと、私たちに「生きるチカラ」を与えてくれています。その奥深い歌詩の世界で、吉田が一番使用している言葉が「あなた」という一語。今回ドラマ化される「何度でも」、「マスカラまつげ」、「空を読む」、「TRUE, BABY TRUE.」の4曲と、このドラマ企画の為に書き下ろされた「新曲」の計5曲は、「あなた」という存在を身近にいる家族、恋人、友人、大事な人など、それぞれの「あなた」と言う存在を思い浮かべて観て頂ける物語です。
そして、歌詩の世界を独自の解釈でドラマへと昇華させるのは、公開から1か月以上たった今でもリピーターが続出し、累計観客動員数が増え続けている映画『余命10年』の脚本を手掛けた岡田惠和と、彼をはじめとするスタッフ陣。さあ、聴こえてくるのは「あなた」の物語。誰もが期待し、観たいと思う企画がいよいよ2022年始動します。
「わたし」や「あなた」の恋愛模様が描かれた「マスカラまつげ」「私は主人公になれない・・・」 恋愛下手な咲良がみつけた愛のカタチとは・・・
「何度でも」の出演キャストが発表され、次はどの楽曲でどのキャストがと期待に��れる投稿がSNS上で拡がる中、いよいよ、4曲の歌詩の内の1つ「マスカラまつげ」のキャストを解禁致します。
本作は、高校生の時に味わった失恋の経験から、「私は主人公になれない」と恋愛に自信をもてない咲良の恋心と葛藤をえがきながらも、好きな人の一番になりたい、誰にも譲りたくないと、恋愛をすれば誰しも感じたことがあるような、沢山の感情を受け止め、一人の女性として、一人の人間として前を向いて歩きだす物語。 社会人になり、ドレスコーディネーターとして働く咲良は、飲み会の場で出会った亮輔と、腐れ縁で、気心のしれた関係。彼の近くにいる女子の中で多分一番近くにいて、彼を応援し、支えてきたと思っている咲良は、いずれ恋人関係になれるだろうと淡い気持ちを抱いていた。亮輔の「そろそろ、ちゃんとけじめをつけないとって思っていて・・・」という言葉に、告白かとドキドキソワソワする咲良だが、思いもよらない言葉に、不安と嫉妬の負の感情に押しつぶされ、自分を見失いそうになる。恋をすればワクワクしたり、不安になったりと、そんな感情を持つ体験は誰しも経験しているはず。恋も仕事にも一生懸命に頑張る「あなた」や、もしかすると観て頂く全ての皆さんがそれぞれに思い浮かべる「あなた」を、主人公に投影して頂ける物語です。
主人公でドレス専門店・アトリエブランのドレスコーディネーターの水野咲良を演じるのは、第65回カンヌ国際映画祭コンペティション部門へ出品された映画の『ライク・サムワン・イン・ラブ』(12)で出演を務め、そして今年、リリー・フランキー、錦戸亮出演の日英合作映画『Cottontail』への出演が決まっている高梨臨。咲良の想い人で、プロミュージシャンを目指す中村亮輔役を、「SUPER RICH」(21/CX)、「エロい彼氏が私を魅わす」(21/FOD)などに出演する結木滉星が、そして亮輔の幼馴染で婚約者の中村真理子役を、『クローゼット』(20)、『花束みたいな恋をした』(21)などに出演する安野澄が、咲良の高校からの同級生で親友の谷口菜美子役を、CanCamの専属モデルであり、女優として『マスカレード』シリーズ(19・21)、『ぐらんぶる』(20)などに出演する石川恋が、咲良と同じ職場の上司の吉岡役には、ドラマや映画作品に多数出演し、昨年「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル」(21/TBS)に出演した金子昇が演じます。
主演の高梨はオファーを受け、「中学時代毎日聞いていたからこそなのか、身近なアーティストさんと勝手に自分で思っていたので、オファーを頂いた時、素直に嬉しかったです」と語り、「私が演じさせてもらっている咲良という子は、本当にずっと自分に自信がなくて、でも一生懸命に仕事も頑張って、みんなのためを思って友達付き合いとかしてきた女性。彼女の様にそういう気持ちを持ってる人ってすごく沢山いると思うので、見てくださっている方の背中を押せれるような感じになっていればいいなと思っています」とコメントを寄せた。
「マスカラまつげ」の演出を担うのは、資生堂 TSUBAKI「春・新TSUBAKI /赤」、サントリー 伊右衛門「京都の歴史」などのCM演出を担当し、フジサンケイグループ 広告大賞2006 MediaMIX 部門でグランプリ、ADFEST2007 360°LOTUS “Gold” Napster Japan Open Your Ears Campaign、電通賞2011 テレビ広告公共部門 “最優秀賞”など受賞歴多数の小野田玄がドラマ初演出。そして、「何度でも」に続き、岡田惠和が脚本監修、「夢中さ、きみに。」(21/TBS)、「早朝始発の殺風景」(22/WOWOW)を担当した濱田真和と共に脚本を担い、ある1人の女性の恋愛をどのように紡ぐのかに期待が高まります。
「マスカラまつげ」でドラマを初演出することになった小野田は、「今から18年前の、2004年に発売された『マスカラまつげ』。有り体な言い方ですが、不思議ですよね、まったく色褪せない。キャッチーなタイトルどおり、明るく可愛らしい曲調に対して、痛いくらいに真っ直ぐな歌詩、いじらしい失恋が紡がれています」と楽曲に対する印象を語り、「この物語の登場人物は、ただただ純粋に恋をし、生きています。だから、悪者もいないし、難しい駆け引きや伏線もありません。誰もが納得のいくような、正解や解決はないのかもしれません。でもそれは「咲良」の人生は続いていくからで。また恋をしたり同じように落ち込むかもしれないし、何が起こるかわからない。でも、いつかまたきっと幸せを実感し、「咲良」が自分自身で、人生の「主人公」だと思える日を願って」とコメントを寄せた。
DREAMS COME TRUEが紡ぎだす歌詩の世界を独自の解釈でどのように描き出すのか、このスターチャンネルでしか観られないオリジナル・ストーリーに是非ご期待ください。
キャスト・スタッフコメント全文
高梨臨(水野咲良役) 通っていた中学校が、なぜか毎日必ず給食の時間にドリカムさんのアルバムの曲が流れるという学校で、本当に中学時代を思い出すといいますか、中学時代毎日聞いていたからこそなのか、身近なアーティストさんと勝手に自分で思っていたので、オファーを頂いた時、素直に嬉しかったです。最初はドリカムさんの曲をドラマにするということで、すごくワクワクしながら(台本を)読ませていただきました。 自分が想像していた「マスカラまつげ」のストーリーとはまた全然違って、すごくリアルな女性像が描かれているというか、日常ってうまくいかないことが多いけど、その中でも頑張っていく女性の姿みたいな、メイクすることでパワーアップすることとか、そういった所も大切に描かれていて、すごく親近感が沸きました。私が演じさせてもらった咲良という子は、本当にずっと自分に自信がなくて、でも一生懸命に仕事も頑張って、みんなのためを思って友達付き合いとかしてきた女性。彼女の様にそういう気持ちを持ってる人ってすごく沢山いると思うので、見てくださっている方の背中を押せれるような感じになっていればいいなと思っています。 結木滉星(中村亮輔役) 今までギターを触ったことさえなかったので 夢がアーティストという役は、役を通して新たなことに挑戦できるっていう喜びと、同時に多少不安はありました。台本を読んだ際に、女性がしっかりメイクをして前向きにっていう部分がとても、歌詩とリンクしているなと印象的に思いました。 また、監督が普段CMを撮られている方で、画がすごく綺麗だということを聞いていたので、撮影が楽しみだったことと、現場では、即興性のある撮影をしていくタイプの方だったのですごく楽しい現場でした。 監督:小野田玄 今から18年前の、2004年に発売された「マスカラまつげ」。有り体な言い方ですが、不思議ですよね、まったく色褪せない。キャッチーなタイトルどおり、明るく可愛らしい曲調に対して、痛いくらいに真っ直ぐな歌詩、いじらしい失恋が紡がれています。歌の中に出てくる「わたし」をイメージした主人公「咲良」は、ちょっと心が未熟で、独りで頑張りすぎちゃうところがあって。無理をしている自分に気づかずに、笑って、抱えて、傷ついて。不器用だけど一生懸命だから、イラッとするくらい焦ったくて。そこで「オトナ美人」な高梨さんがどう映し出されるのかなと。頑張っている姿を見て、応援したくなるような「咲良」として、正解は何だろうといろいろと考えましたが…まるで杞憂でした。すでに現場には、未熟で頼りなさそうな「咲良」が居たんです。そこからはすっかり「咲良」の放つ、ほんわかとした空気感に、亮輔や菜美子、真理子たちが、良いかたちで巻き込まれていき、それぞれのキャラクターが、息づいていったように見えました。 この物語の登場人物は、ただただ純粋に恋をし、生きています。だから、悪者もいないし、難しい駆け引きや伏線もありません。誰もが納得のいくような、正解や解決はないのかもしれません。でもそれは「咲良」の人生は続いていくからで。また恋をしたり同じように落ち込むかもしれないし、何が起こるかわからない。でも、いつかまたきっと幸せを実感し、「咲良」が自分自身で、人生の「主人公」だと思える日を願って。
「マスカラまつげ」
ストーリー高校生の頃から地味で裏方気質の咲良(高梨臨)は、結婚式のドレスコーディネーターとして慌ただしい毎日を過ごしていた。そんな咲良の楽しみは3年前の飲み会で偶然知り合い仲良くなったシンガーソングライターの亮輔(結木滉星)の路上ライブを見にいくこと。 友人の菜美子(石川恋)にも相談するほどの淡い恋心を抱いていたのだが、ある日の仕事中、突然、亮輔から携帯に「ドレスを選んで欲しい」とメッセージが届く。すると驚いている間もなく、お店の入口には笑い合う亮輔と真理子(安野澄)の姿があった…。 出演:高梨臨、結木滉星、安野澄、石川恋、金子昇  演出:小野田玄  脚本監修:岡田惠和  脚本:濱田真和 企画:スターチャンネル  制作:東北新社/MMJ  コピーライト:©︎2022 東北新社  公式HP:https://www.star-ch.jp/dreamscometrue 【スターチャンネルEXとは】  「スターチャンネルEX」は、独占作品を中心に、日本初上陸の最新海外ドラマとスターチャンネルの厳選映画が観られる動画配信サービス。映画スターが出演するドラマや、有名映画監督が手掛ける話題のドラマ、スターチャンネルの映画レーベル最新作など、映画ファンが楽しめる“ここでしか観られない”作品の数々を月額990円(税込)で見放題!オンデマンド配信に加え「テレビ」と同じ感覚で映画や海外ドラマが楽しめる独自編成のライブ配信や、作品のみどころを掘り下げるこだわりの作品解説も充実しています。 公式HP:https://ex.star-ch.jp/ 【スターチャンネルとは】  スターチャンネルは映画が好きな全ての人のための「映画エンターテインメントサービス」です。BS3チャンネルの放送と配信サービス、劇場公開作品を通じて、映画の様々な楽しみ方をご提供します。  公式HP:https://www.star-ch.jp/ 公式HP 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook
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dudeinn · 5 years
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2019/4/25
すっかり春らしくなってきて、少しだけ早起きするようになってきました。
世の中的には史上初のロングなゴールデンウィークなんですね。良いのか悪いんだか、、 笑。
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パーティチューン。JMはもちろん、ボビーもさすがにサマになりますね。
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コレはコレで観たいっス 笑。
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ポロシャツマスター。今年は無地Tは着なそうだけど、ポロシャツは着たいな。。
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キックスはJER MAXなんですが、このイージーパンツ具合と黒Teeの組み合わせは、、スグに真似したくなりました。
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オリエンタルなHere comes sunshine。
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@tumbledownshack
Steal Your McGill , I Need "Indy" Miracle Tee & Stickers
はじめて知ったのは、LAのサラー先輩からのパッケージに入っていたステッカー。それから気にかけていたタイミングで、トレードのオファーが!
自身のライフワークにもなっているスケートカルチャーとスティーリーが融合したTシャツは、ハンドドローイングによるグラフィックはもちろん、ボディのチョイスも素晴らしい力作。
Tシャツ同様に、ヤバめなステッカーもぜひチェックしてみてください!
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@mattinglypackman
Dead Bear Tee 
本国のヘッズにも大人気、パックマンがデザインしたデッドベアTeeが到着しました!
今回はトレードにより、以前リリースされたアーカイヴも特別に入荷するというサプライズ。
いきさつを話せば長くなるほど、色々と気にかけてくれたり、褒めてくれたりと 笑、パックマンは優しき心をもつデッドヘッズ。
そんな彼はNYCのイケてるショップ、コンセプトでタイダイのインスタレーションをモデカイ氏と仕掛けていたりとアートワークのアウトプットも様々。
このデッドベアをはじめて見たのはダニエルからのパッケージに入っていたステッカーでした。
パッと見ではわからない?素晴らしい多色刷りによるハンド シルクスクリーンプリントの雰囲気も最高です。
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@lions_nyc  @mattinglypackman
Masterpiece Tee
もはやアートなのでは?と感じさせるこちらのTシャツ。
NYCのTatooアーティスト、フェルナンドのアートワークに、パックマンがタイダイしたスペシャルなアイテム!
着るのが楽しくなる、、そんな雰囲気タップリな素晴らしい仕上がりとなっています。
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デュードインのアートワークを担うパートナーのCETANA WORKSがやってくれました!
親交の深いNYCのダニエルがサマーツアーに向けて、親類の経営するブルックリンのチョコレートブランドでオリジナルのチョコレートをメイク!
そのパッケージのアートワークをCETANA WORKSが手掛けるという、まさにミラクルな出来事になりました。
我が国が誇るステッカーをサンプリングしたメンバーのステッカーをランダムに封入するというアイデアも嬉しいサプライズなハズ!?
その代償は、僕たちの向かうSFの滞在先にこのチョコレートを発送する、というなんとも粋な計らいのトレード?となりました。
自分たち自身も手にするのが楽しみで仕方ありません!
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コレンからは完成まであと少し、とのポストが!良い顔してます 笑。
そんな彼女からWave SYFが欲しいとリクエストがあったので、サプライズでデュードダイしたところ、とても喜んでくれました。
デッド好きなかわい子ちゃんに着てもらえるなんて、おじさん嬉しすぎます。
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イケメンのアレックス!さすがのミートゥー 笑。
ショーのあるショアラインで会おう、からのスタートから友情が深まり、今回なんとヴェニューの近くに住む彼の姉の家にお世話になることに!
そして彼からの熱いポストにびっくり!ウータンベアのジョージアに住むヘッズ、@nothinshakinco とシェイクダウンに参加することになりました。
予期せぬ展開になっておりますが、僕たちもショーに向けてスーベニアを持って行く事が楽しみと不安で 笑 仕方ありません。
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@yackman89
Dude Inn / Down on the corner
"Dude dye" Oxford B.D Shirts
パックマンに触発されて、最近はTシャツ以外のモノを染めるのにもチャレンジしています。
長年愛されているスタンダードなシャツに、これからも大切にしたいメッセージをシルクスクリーンプリント!
どうせなら、、ってことでDude dye。淡い色合いの春らしいタイダイに仕上がりました。
男女問わず、着ることを楽しんで着ていただけたら幸いです。
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@dudeinn Souvenir
"Dude dye" Wave SYF Tee
今回はじめてウェーヴ スティーリーをデュードダイしてみました。
より派手になるかと思いきや、よりプリントに馴染んでグッドな仕上がり!
もちろん一枚一枚、柄の具合も異なりますので、気になる方はお店でチェックしてみてください。
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@dudeinn Souvenir
Jerry face Cap "New Color"
まさにTシャツノリで?気軽にチョイスしたい、デュードキャップ。。大人たるもの整髪を心がけたいですが、散歩からジョギング、ゴルフまでカバーして頂ければと思います 笑。
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@dudeinn Souvenir
Sticker Pack 3.0
前回リリースした2.0がありがたいことに予想以上のスピードでなくなってしまったので、早めのペースでリリースとなるステッカーパック 3.0が完成しました。
Wave SYFはマットからツヤありに、Teal&purleのジェリーロゴ、ランニング アイボールの3枚セット。いずれもウォータープルーフ仕様となっておりますので、ボトルなど水に触れるモノにも問題なくボムれます。
切手一枚で発送致しますので、お気軽にDMください!
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ユーズドウェアのラインナップも今着るのにちょうど良さそうな、ありそうでなさそうな?良いモノが揃っております。
本気すぎないラグジャーをルースに着るのが今の気分。なんならGWHAショーツ合わせですかね、、。
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繋がりのあるアメリカのヘッズは、アースデイについてそれぞれ。地球に対する意識は忘れてはいけない、と改めて思いました。
今週もマイノリティなブログに最後までお付き合い ありがとうございました。
GWも僕たちは変わらず 笑 ゆっくりお待ちしております。ぜひエスケープがてら、ゆっくり遊びにいらしてみてください。もちろんセッティングもバッチリです!
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yoricomusic · 6 years
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いろんなメイクを試してみています。 これ、改めて自分が漫画絵をそれなりに描けるスキルを持ってて良かったと思う。 細部の濃淡とハイライトは絵を描いて色を塗る時と同じことしてます。 これは照明をガンガン浴びても消えないメイク。 配信の時にどれだけ見た目でも目を惹くかって大事だと思うのよね。 ということで、 昨日の夜からさっきまでずっと歌の練習してましたー。 ちょっとお昼寝したいが寝たら起きないだろうな…笑 それと何やらツイッターでは既に次回の有料配信ライブ裏よりスタ3の質問メッセージが募集開始されてますが笑 やってみたい日が、 春分の日3.21(木)!! 平日なのですが、、、 直感的に、この日に定めて、 この日にたくさんいろんな歌を荘厳に壮大に歌っとくとなんかすごくいい流れが始まる気がしたのですがどうでしょか。 ・ #YORICO #より子 #🔱🌏🔱 #singersongwriter#singer#弾き語り#music#piano#vocal#sing#broadcast#live#配信ライブ#gospel#pray#light#愛#光#希望#調和#癒し#beautiful#peaceful#hope#love#godblessyouall#thankyou https://www.instagram.com/p/BuaMyONnQah/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1apc72neiw8q5
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usickyou · 2 years
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Star,visual binary star
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 道路に飛び出した猫を助けようとして、亜美は事故に遭った。  なんて嘘みたいだけど、それは紛れもない事実で、亜美は左脛を骨折した。パパもママも、もちろん私もたくさん心配して、怒って、安堵した。当面仕事はキャンセル、ゆっくり休めるなんて亜美は言っていたけれど、その言葉が本心じゃないのはわかっていた。  だって、猫は助からなかったから。
 今日も、亜美は病室に不在。けれど私も慣れたもので、病棟のナースさんへ愛想を振りまいてエレベーターへ乗り込む。庭園のある七階はラッキー・フロアだと言って亜美はパパに叱られていたけれど、私も本当はそう思う。こんな場所だからこそ些細な幸運も大事にしたいし、それが場違いな気持ちだとも知っていた。  亜美は、知っていてそれを言葉にできる。  ラッキー・フロアの自販機でホットレモンとココアを買って、庭園行きのガラス戸を開く。よく晴れた青空と、踏みしめるタータンの濃緑と、その間を区切る私の背丈の二倍はある無遠慮な金網。  亜美はそこで、いつもしているように、隅のベンチに腰かけ空を見上げていた。   やっほ、と声をかけ隣に腰を下ろしてはじめて、ベンチに昨日の雨が残っていたことに気付く。スカートに滲みた水滴は腿を冷やし、だけど幸いにも被害はそれだけで済んだみたいだった。 「……どったの?」  怪訝な表情を向ける亜美へ、なんでもないよと返す。昔だったら、なんて考えるのはきっと、心が弱ってる証拠だと思う。 (見てよ亜美、これ! もー、サイアクだよー) (んっふっふー、甘いぞ真美隊員、亜美なんかほら、おしりまで!)  揃ってデニムのミニから伸びていた、私の足はフレアスカートに包まれて、亜美はストレッチジーンズを履いたりなんかして(今はパジャマだけれど)。 「真美ー、どうかしたー?」 「どうもしてないよ。……たぶん」  隣から、���美の声。私の返事は、上の空。  もしかして、緊張してるのかもしれない。金網が威圧的だから、亜美の横顔がすごく大人に見えたから、空が青いせい、ベンチの水滴のせい。どれも正しいし、だけど、どれも正しくないって思いたい。 「やっぱり、真美のほっぺは気持ちいいねー」  突然に、むぎゅっとつままれて、なぜられて、引っ張られて、私の頬は亜美の思うがままに形を変える。 「……だめだよ、亜美。真美のほっぺはみんなのものなんだから」  それと同じに、私の心もかたちを変える。亜美の望むまま、とはたぶん少しだけ違って、だけど私たちが好きなかたちになる。 「ごめんごめん、……じゃあ、用事思い出した?」  あらためて問われ、私は肯定を返す。うん、と言葉にして、頷いて、笑顔を渡す。これは、私たちの特別。他の誰とも違う、二人だけが知っている、この共犯の関係。  そうして私は、手にしたままだった、ふたつの紙コップを亜美に差し出す。 「ホットレモンとココア、どっちがいい?」  十代最後の春は、そんなふうにして始まったのだった。
 2
 事務所からは一時間、家からも、だいたい同じくらい。  亜美が事故に遭った現場は、都心から少し離れた海沿いの街だった。  よく晴れていたその日と違って、今日の天気はご機嫌ななめ、風は強いけれど雨が降る様子はない。太陽がのぞかないせいで冷え込んだ空気に、私たちは並んで身を震わせた。  海岸線に並んで走る道路、強い風に並び立つ木々が揺れていた。海も当然荒れているらしく、サーフボード片手に白波に向かう人たちの姿が点々と見受けられる。  あの日とは、だいぶ印象が違うんだとか、そんなことをぼんやりと考えている。 「真美ー、まだまっすぐだっけ?」  赤信号の前で振り返り、亜美は私へ手を、松葉杖と一緒に振ってみせた。私は辺りをぐるりと見渡して、返事と一緒に青に変わった信号へ踏み出していく。  並んで歩く、亜美の速さで。 「この坂、ってことはもうすぐ?」  海岸道路へ下る、車線もないのにやけに広く、なだらかな坂を示す。 「うんにゃ、似てるけどこれじゃないね」  そばに学校があるんだよ、と右手側へ見えている古びたホテルを指さした。 「よく覚えてるね、一回来ただけなのに」 「ほら、亜美のが撮影先だったっしょ」  そうだったっけ、とこぼして亜美は口をつぐんだ。思い出しているのか、考え込んでいるのか、立ち止まって前髪を整える仕草からは、伺い知ることはできない。  実際、私が周囲を観察したのは待ち時間ではなく、事故の後だった。機材車で運ぶか救急車を呼ぶか決める間、救急車が来るまでの時間、私は周囲の気遣いによって亜美と近付けられたり引き離されたり、ともかくけっこうな時間をここで過ごしていた。だから、この辺りの風景も覚えているし、現場の混乱も覚えているし、亜美の朦朧とした表情も忘れられない。 「ここだよ」  そう、私が言うまでもなく亜美は理解したようだった。右手の学校、グラウンドに沿う側道をペースを上げて、松葉杖が刻む歩調は変拍子。亜美を避けた車が歪めたガードレールを気にも留めず、その視線は、側道が歩道と交わる一点へ向かう。  やがてたどり着いたその場所で、亜美は深く息を吐き出した。 「……これ、だよね」  歩道の先、綺麗に刈り込まれた草むらに、ぽっかりと穴が空いたような土の色。一度掘り返し、埋めて、上から心ばかりと草を被せ、立てられた枝は風雨で倒れてしまっていた。 「うん。間違いない」  これは、お墓。  亜美が助けようとし、助けられず、車に轢かれて命を落とした猫の墓床。あの日、出会ったばかりの白い猫は、近付く亜美をふっとかわして道路へ向かい、そのままこの世界から去っていった。 「あの、カメラマンさんにお礼言わなきゃ」 「作ったのは、アシスタントさんとメイクさんだって」  亜美は、膝を地面につけて松葉杖を手放した。私は、手提げから取り出した一掴みの花束を手渡す。  この花はきっとあの子に似合ったと、亜美はキンポウゲの黄色い花をお墓に供える。白い毛並、少しくたびれた純朴なその姿には、こんなささやかな花。  亜美は花を添え、両手を顔前で重ねるとただ一言、ごめんねと呟いて、瞳をそっと閉じる。私も亜美の隣で、小さく手を合わせて安寧を願った。  時間にすれば、どれほどだろう。決して短い時間ではなかったように思う。けれど、私が目を開いても、なお亜美は祈り続けていた。  それから、ややあって、瞳を開き空を見上げる。曇り空、手のひらは重ねたままで、その透明な視線は淡い光を反射している。  やがて祈りは終わり、私たちは帰途へ着く。言葉は少なく、わずかばかりの小さな声も、吹き抜ける風に溶けていく。  亜美は、何を祈り、どんな言葉を交わしたのだろう。  消えそうな背中へ、私は何も聞けずにいる。
 3
「亜美の様子が変って……待って待って、ちゃんと話してちょうだい」  芸術的な包装のチョコレートを開封しながら、りっちゃんは少し落ち着いてと私をたしなめた。湯のみから昇ったほうじ茶香る午後の事務所には、私たち以外の姿はない。  そういう時間を選んだのだから、当然。 「えっと、最近亜美が退院したんだけど……」 「それから、ってこと?」  その前、事故に遭ってからのこと、猫のお墓の前でのこと、そんなことを言おうとして、だけど口をつぐんだ。  久々に彼女に会えて、嬉しくて弱音をこぼしてしまったけれど、これは本当に話すべきことだろうか。何も考えず、思いついた順に話す。そんな子供はもう卒業すると誓って、数年が経っている。 「……うん。やっぱり、ヘンだと思う」  けれど、だからこそ大事なことは黙ってちゃいけないと思う。言葉の持つ力を知って、知りながら使いなさいと教えてくれたのは、他でもない彼女だった。 「なんていうかね、そこにいないんだよ」  元気がないのは当然。部屋にこもりがちになるのだって仕方ない。でも、前は、たとえばインフルエンザで寝込んでた時だって、隣の部屋に亜美を感じてた。扉を開けばそこに亜美がいて、すやすや寝息を立てていて、私はそっと毛布を直して飲み物をベッドサイドに置く。そう、自然にできてたんだよ。  けど、今は違う。もちろん顔も合わせるし、二人でゲームして、ご飯たべて、お風呂入って、たぶん前よりも一緒の時間は長いかもしれない。なのに、亜美がいる気がしないんだよ。扉を開けたら、亜美がいなくて、もしかして最初っからそうだったんじゃないかって、思っちゃうんだよ。 「……ねえ、りっちゃん」  一方的にまくし立てた私の言葉を、きっと一つも漏らさず受け止めて、彼女は足を組み直した。 「もしかして、私がおかしいのかなあ?」  午後の陽射しは、春の空気でくすんでいる。窓の外から遠慮がちに忍びこむ喧噪を追い出すような静寂と、その中を漂う、少し荒れた私の呼吸音。湯のみを掴もうとして、チョコをつまもうとして、やめる。 「少しもおかしくないわ。真美も、もちろん亜美も」  宙を泳ぐ、私の指先を掴むような強い言葉。もちろん指先は握られてはいないのだけれど、その代わりに、彼女の瞳は私の心を掴む。 「ただ、大きな階段を昇ろうとしてるだけ」  無責任だけどね、とため息混じりに加えるその声は、まるで言葉通りじゃない。言葉の重みをあえて軽い口調に溶かしてみせる、彼女の技術。  あるいは、そうあってほしいという彼女の願い? 「りっちゃんは、もう昇ったの?」  だから、私の疑問も一つの願いなのかもしれない。何十もの国を渡り歩いたその強い心ときれいな感情が、私の辿ろうとしている道の先にあってほしいと、願いよりは、これは祈り。  星空に向けて両手を重ねるような、ささやかな。 「真美、こっちおいで」  解答を放棄して、彼女は私を手招く。私は聞き返すこともせず、彼女のそばへ寄り、ソファに腰を下ろし、包むように抱きしめられる。 「やだ、大胆」 「うるさい」  軽口は一つだけ。目を閉じて、心を委ねる。  シャツのボタンが頬に触れてくすぐったい。息が少し苦しくて首をひねる。髪に触れて背中を撫でる、彼女の手のひらが、心臓に脳に、そのもっと奥に届いて、優しい。  ライブの日の夜、あったかいお風呂にたっぷりつかってから潜りこむ毛布の何千倍、もっと、何千万倍? 亜美と喧嘩をした夜の、お母さんの膝の上? もしかして、そのお腹の中にいた頃の感覚? 「あったかいね」  あらゆる思い出、記憶の何を尽くしても表現できずに、出てきたのはたったの一言。あまりに無力で、けれど本質的に思える小さな言葉。 「他人って、悲しいわ。きっと、一生の時間を費やしても、絶対的にわかり合えない」  私に触れる、彼女の指先に力が入る。その声は、心なしか震えているように聞こえる。 「でもね、真美。亜美と真美なら、できるのかもしれない。そんな気がするの」  それで、気付く。彼女の温もりが私の心に触れるように、私の温度も彼女の心に触れている。  私を抱きしめた、彼女に何を返す? 「亜美のそばにいて。あなたにしかできない」  その声が届くかどうか、彼女が言葉を終えて息を吸うその瞬間に、私は一息に顔を上げてその胸の内を離れる。さすがに驚いた、そんなふうに目を丸くした彼女へ、力強く無力な言葉と一緒に、いたずらを仕掛ける。 「そんなの、あたりまえっしょ!」  受け取って、りっちゃんは笑う。あんたって、そう呆れながら、抑えられないみたいに大きな声で。  私も笑う。抑える理由もないから、大きな口を開いて。  私たちのこの声が、大切な人たちへ響くように。
 4
 日、暮れ行く帰り道。季節はまだ、少し寒い。地味で厚手な灰色のパーカーとワンピース、肩にかけた小さな黒のボディバッグ。もうちょっと考えればよかったと思い、あとは帰るだけだからと自分を納得させる。  何もかもうまくいく日もないみたいだと、知った日の悲しさを思い出した。  マンションのエントランスから、キーを差してエレベーターへ。顔見知りのおばあちゃんに声をかけられ、他愛ない言葉を交わす。何か嬉しそうねと言われ、他人って悲しいとその言葉を浮かべながら、わかっちゃうんだねと笑顔を返した。  ただいまと部屋へ帰ると、あるはずの気配はなくテレビの音も聞こえなかった。お父さんは当直だけど、お母さんはいるはずなのに、とそこで仕事で帰りが遅れるというメッセージに気付く。冷蔵庫の食材を確かめて、残っていたスープと切り揃えられた葉物野菜、メインに何か一品で良さそうだと献立に検討をつけた。  あまり、空腹は感じていない。  亜美はどうだろうか、ずいぶん静かだけれど。リビングから亜美の部屋へ向かう、意図せず足音を立てないのは、柔らかいスリッパのせいか、怯えているからなのか。  壁のよごれ、マジックを消した跡だとか、削れた壁紙だとかを指でなぞりながら短い廊下を歩く。貼り替えちゃえばいいのに、と主張する私たちへ、これはそのまま残しておきたいんだとお父さんは笑って応えた。その気持ちが、お父さんとは違うかたちだとしても、今ならわかるような気がしていた。  ベッドの上、亜美は眠っていた。閉め切らないカーテンの隙間から差し込む、スポットライトみたいな夕焼けにくるまれて、安らかな寝息をたてている。横に向けた、体を小さくまるめて、まるで生まれる前の姿みたいに。  ドアを閉めて、亜美のうしろへもぐり込む。柔らかなベッドに招き入れられて、亜美の背中へ顔をくっつけ、目を閉じる。  ちょっとだけ、体温が高い。眠っているからだろう。規則正しい寝息は私より深く、胸の内から伝わる鼓動もゆっくりと続いていく。  心地良い、亜美のリズム。たとえばこれが、私と同じだったなら、私は亜美を感じることさえできない。  違うから、私と亜美は触れ合うことができる。 「夢を、見てたよ」  寝息の隙間から、亜美の声が漏れる。起きていたの、と無為な言葉が浮かんで消えていった。 「亜美と真美で、ユニットをしてた」 「うん」 「デビューして、ちょっとうまくいかない時期もあったけど、みんな愛してくれて」 「うん」 「ずっと、二人で活動してたんだよ」 「……いい夢だね」 「……うん」  背中から、首へ、手をまわして、私よりちょっとだけ小さな体を抱きしめる。亜美は私の手を掴んで、頬に触れさせて、鼻先でなでて、確かめるみたいに、そこにあることが信じられないみたいに、何度も、何度も。  上昇する体温は、もう、眠りのせいじゃない。 「真美」  私を呼ぶ、震えた声は。 「私、アイドル辞める」  産声に似ていた。 「……そっか」 「……驚かないの?」 「めっちゃ驚いてるよ、でも、亜美の方が大事」 「……真美は大人だね。私より、ずうっと」 「いやいや、ないっしょ。真美には、アイドル辞めるなんてできないもん」 「いやいやいや、続けてく方がずっと難しいんだって」  背中越しに、言葉を交わす。胸のつかえが取れたように、迷いはない。最初からこうすればよかった、そんなことを考えて、最初はどこにあったのか、わからなくなる。  なるようになる、そんな言葉は、私たちにはあまりに軽率に思えた。 「けど、辞めてどうするの?」  生���れ落ち、やがて別れ、再び出会い、別れ行く。いつか見た、真っ白な海鳥の姿を重ねた。意志と、偶然と、どちらが欠けても二羽の海鳥は、���大な外洋で二度と出会うことなく消えていく。  だから、りっちゃんは私を抱きしめたし、世界中に手紙を配り歩く。 「んー、宇宙に行く」 「……それ、いいね」  本心だった。亜美が目指すなら、それくらい遠い場所だろうと。 「うん。できるだけ、遠くに行きたい。どこでもいいけど、それってたぶん宇宙っしょ」 「……あの子のためかニャ?」  あの、亜美を変えた、もしくは亜美を見つけ出した、今はもういない猫のこと。 「うーん……違う、と思う。でも、きっかけをくれたのはあの子だから、そうなのかもニャ」  いや、そうじゃない。あの子は亜美にいて、私にだっている。 「宇宙かあ……もー、遠いよー」 「ね。真美も一緒に行く?」 「やめとくー」 「だよねー」  亜美は勢いよく体を起こし、でも聞いてよと一息に調子を変える。それからとくとくと続いたのは、宇宙飛行士になるのにどれだけ時間がかかるか、民間の宇宙旅行にどれだけのお金が必要か、つまり、宇宙に行くのがどれだけ難しいかっていう話。  けれど、亜美は一言も、ただの一言も諦めを口にすることはなく、私も、行かないでだとか一緒に行こうだとか、そんなことを望みはしなかった。  気がつけば太陽は沈み、私たちを包んだ夕焼けも、次の世界のために姿を消していた。  それは、ステージの終わりに似ていた。
 5
 対流圏、私たちの暮らしている場所は、地面から17、000mくらいまで。上昇して、成層圏、中間圏、熱圏、で大体100、000m。地球と宇宙の境は、何を基準にするかで 異なるそうなのだけれど、おおむね50,000mから80、000mくらいらしい。  ちゃんと決めてよ、と本を片手に思いながら、そのふわふわした感じは私たちの距離に似ているのかも、なんて考えていたら亜美が微笑んでいた。  それが二日前、亜美の告白の日のこと。  今日の私は、事務所の屋上で空を見上げながら雲のかたちで遊んでいる。指輪、レモン、パンダ……たいがい暇だなあと思いながら、これがなかなかやめられない。 「やっほ」  そう、差し出されるダイナソーダ。振り返り、背中に太陽をまとった亜美の姿。その手にも、同じソーダの缶。これと離れるには、たくさんの勇気がいるのだけれど。 「どうだった?」 「一時休戦、って感じだね」  ゆっくりやるよ、そう言って亜美は手すりを背に体を伸ばし、悠然と空を見上げる。その瞳に、焦りはない。あるのは信頼と、決然とした意志と、別れの寂しさ、は私の心のあらわれかもしれない。 「あの雲、何に見える?」  ふと、亜美がつぶやき指し示すちぎれ雲。せーの、と目を合わせる。 「ねこ」 「にゃんこ」  私たちは、笑う。二人の距離、小さなズレ、別々のメロディを、この一つの世界を愛するように。 「亜美。私ね、この星で一番のアイドルになるよ」 「ほうほう」 「だから、どこに行っても私を見つけてね」 「さすがですな、真美隊員」  ふんふんと頷いてみせる、亜美の瞳から星が流れた。日の光を反射して、きらめき、大気の層で燃え尽きることなく、地上にこぼれ落ちる。  それは、綺麗だけれど、違う。星は空へ昇り、宇宙へ飛び出して、どこまでも、どこまでも遠くへ。私たちが、まだ誰も見たことのない世界へ。そうでなきゃ、私たちは、ずうっと孤独な星のまま。 「亜美、亜美」  呼びかけて、差し出す一輪の花。あの日捧げたのと同じ、キンポウゲ。あの子に似合う、同じように、私たちに似合うとずっと考えていた。  今日という日を、亜美は覚えていただろうか。答える代わりに、亜美は瞳を拭って、同じ花を私へ差し出す。  ハッピーバースデイ。  重ね合わせた言葉は、過ぎ行く春。十代の終わり。生まれ変わる私たち。そして、愛すべきこの世界。  全てに捧げられる、祝福だった。
 *
 一条の白い線が、地上を旅立ち空へ昇っていく。  その様子を、私はステージから見上げている。  私はマイクを下ろしていて、客席からは亜美への声援や別れの言葉。そうして、このささやきは誰にも聞こえることなく消えていく。  だから、これは秘密。  私と、亜美と、あの子だけの、約束。  マイクを持ち直し、左手を掲げ、私は歌う。  この星で、一番のかがやきを放つために。
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isakosakaguchi · 2 years
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春色ソックスの話
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華やかカラーのコーデが楽しくなる季節がやってまいりましたね。私は収集癖があるのですが、特に好きで買ってしまうのがソックスとカチューシャです。今回はソックスについてお喋りいたしましょう🧦
やっぱり春、夏の暖かい季節は明るい色のソックスを履きたいですよね!デザインも華やかなものが楽しいです。上のお写真は、春夏に向けてちょっとずつ買い溜めた今年のnewソックスたちです。ちなみに全部チュチュアンナ。お安くてカワイイソックスは最高。
今朝、通勤中にめっちゃキュートな女子を見つけたのですが、その子の足元が白のルーズソックスと白の小洒落たスニーカーでした。(ブルーのトレーナーにピンクの英字、キャンディみたいなピンクの爪、いっぱい付けた華奢なリング全部のバランスがキュート!)私はカジュアル系があまり着こなせないので真似はできませんが、すっごく素敵でワクワクしました。そんなワケで、お洒落な足元だ〜いすき!という気持ちで、合わせたい靴を妄想しながら見ていきましょう♪
a、ライトブルー×ブラウン
レースの様なあみあみが入ったものです。薄手なのでこの時期ピッタリ!私は最近ブラウンのストラップパンプスのかわいさに気付いてしまいましたので、これは絶対ブラウンのパンプスに決まりですね。そもそも水色にブラウン合わせちゃうの、上級者って感じがします。数年前、リンダ・ロディン(アメリカの美容起業家/モデル)の写真を見ている時に、水色ソックスにオープントゥのブラウンパンプス、ジーンズにアウターはモコモコファーのベージュを合わせていてハートを射抜かれたことがあります💘超素敵だった!彼女のスタイリングは最高なので是非見てください。
リンダ・ロディンの記事を見つけたので貼っておきます。
b、ラベンダー×ブルーラメ
お次はパッと華やかなラベンダーカラー。これは写真だと分かりにくいのですが、水色のちいちゃいラメがきらきらしているお洒落さんです。裾に少しだけレースも付いてます。分かりにくいですが。ハッキリとしたラベンダーには、ブナンに黒で纏めちゃうのもいいですが、あえて水色とかベージュの華奢なパンプスに合わせたいです。ワインレッドもいいですね、難しそうだけど。同系色のラベンダーも濃淡変えればありかな?
c、ピンク×ふわふわ×シルバーラメ
こいつは難しいやつです。何が難しいって季節が。ふわふわ素材なので秋冬いけるんですが、色的には春先履きたいんです。しかし、もうこの時期はダメですね。ちょっと暑苦しいです。タイミングを見誤るとすぐ履けなくなっちゃいます。ちょうどいいのは2月から3月中旬くらいでしょうか。でもカワイイのでOK〜!きらきらとふわふわを掛け合わせて可愛くねえもんはねえ。これはクロスストラップの艶々黒メリージェーンがいいです。ゼッタイ!
d、サクラ色×イエローラメ
最近1回履いたサクラ色。ブルックスブラザーズで買った、ピンク地にネイビーの水玉のド派手ワンピと合わせたらあらビックリ!林家ペーパー子。いや、林家の娘か?って感じのドピンクで大変に目立ちました。おかげで幼女に絡まれる始末。私はプリキュアのピンク担当ではない。ちなみに写真では分かりませんがイエローラメが入っています。実物もめっちゃ近付かないと分かりません。控えめなきらめき。シンプルなピンクは何色でも合います��。投げやりではなく本当になんでもいけると思います。でもピンクのワンピはやめた方がいいよ。
e、グレー×シルバー
グレー地にシルバーでレースみたいな編み目が入ったお洒落さんです。とってもお気に入りだけどまだ履けてません。もったいなくて。ブナンに黒のメリージェーンもいいですが、私は赤やベビーピンク、水色のストラップパンプスを履きたいです!抑えた色のソックス×カラーシューズは性癖(?)以前、雑誌「GISELe」でベージュソックスに蛍光イエローのパンプスを合わせていて最高でした。私もやりたいけど、蛍光イエローのパンプスは日常で使うにはかなり難易度高いですね。何着ればいいんだ。
ちなみに私はファッション雑誌は「GISELe」推しです。まじでファッションのことしか書いてない。芸能人のインタビューとかそういうのない、永遠にファッションアイテム。
f、ホットピンク×ベビーピンク×ネイビーのお花
1番派手なやつです。大好きです。水色のパンプスでいきましょう。黒のオープントゥ、ストラップサンダルも捨てがたいです。ブラウンもいけるかな。落ち着いたシックな色でメリハリ付けたいです。でも水色のパンプス履きてえ〜!派手色×派手柄、上手に履きこなせたら最高にお洒落さんですよね、憧れです。
こんな感じで、今年はハッピ〜な色と柄を揃えました!楽しい!チュチュアンナ、おすすめです。安売りしてる印象が強いですけど、エッジの効いた掘り出し物が多いですよ👯‍♀️ブランドソックスだと、kiwanda kiwanda が最強です。まじでこのブランドは足元お洒落の帝王。めっちゃ欲しい。まだ買ったことがありません。お洒落すぎて躊躇してしまう。機会があればkiwanda kiwandaについてもお話ししたいです。
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zeddque · 3 years
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#Repost @moremagjp • • • • • • 私に似合う運命のメガネは?お悩みにアンサー! 【メガネとメイクのいい関係】 メガネってかける前から苦手意識を持っている人も多いはず。でもうまく使えば顔のお悩みだって解消できる最強のアクセになるんです! <1・2枚目> Q.デートに似合うメガネ&メイクは? ➡︎【GLASSES】ゴールドのメタルフレーム ×【MAKE-UP】色っぽレッドライン つきあいの長くなってきた彼。たまにはいつもと違う自分を見せて、ドキリとさせてみたい……。メガネの力を借りればそんな“変身”だってすぐ♡ 表情をやわらかにする淡色の細フレームの奥に、微熱を帯びたようなまなざしをひそませて。 メガネ¥35200/BLANC <3枚目> ◆使用コスメ 01キャビアスティック アイカラー R5¥3300/ローラ メルシエ ジャパン 02マイクロライナーインク 10¥3850/SHISEIDO 03エアーマット リップカラー 02680¥3850 04プレジャートリップ チークパレット(3/18〜限定発売)¥5720/NARS JAPAN ※掲載商品については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。 ※掲載した商品は、入手困難な場合や販売が終了している場合があります。 #MORE #moremagjp #デイリーモア #井桁弘恵 #いげちゃん #トレンドファッション #トレンドコーデ #トレンドアイテム #メガネ女子 #めがね女子 #眼鏡女子 #黒縁メガネ #メガネコーデ #おしゃれメガネ #おしゃれ眼鏡 #メガネ選び #メガネ好き #トレンドコスメ #春コスメ #リップメイク #マットリップ #リップ好き https://instagr.am/p/CaMo3XUFGip/
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tremo-instagram · 3 years
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中国コスメFlower Knowsに初挑戦✨ フラワーノーズリトルエンジェル12色アイシャドウパレット(ダークエンジェル) Qoo10の新春セールでこれとリップ、チーク5点セットで3999円でした。 中国コスメってパッケージ素敵ですね💓シャドウ一つ一つに繊細な彫りがあって、これを崩すの勿体無いなぁと思いつつメイクしました☺️ 塗ってみたら、発色もとても良いです。淡いメイクも濃いメイクも出来る優秀パレット❤️ 特に左上のグリッターが気に入りました。これ光に当たるとキランキランしてすごく映えます✨ 1個目のメイクはパープルラメとピンクを手の甲で混ぜてから塗ってみました。いろんな組み合わせを試してみたい♫ 私の腕くらい大きいので持ち運びには適さないけど、自宅に飾って愛でようと思います🥺💓 @cosmetics_mt7 さん素敵な投稿ありがとうございます🥰 ・・・ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ 「トレモ」( @tremo_speca )では、『モテ』を追求する女性のためのトレンドのコスメやファッション、話題の美女インスタグラマーなどを日々発信しています♬︎♡ TREMOに掲載希望の方は @tremo_speca をタグ付けして #トレモガール で投稿してね😊 他にも素敵な投稿を投稿してるので @tremo_speca のフォローもお願いします💕 ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ #化粧品#毎日メイク#コスメレビュー#コスメ#コスメ大好き#プチプラコスメ#プチプラメイク#メイク好き #アイメイク #アイシャドウ #アイシャドウパレット #フラワーノーズ #中国コスメ #中国コスメブランド #ラメメイク #濃いメイク #パープルメイク #パケ買いコスメ #アイメイクアップ #アイメイク濃いめ #海外コスメ #海外コスメ好きさんと繋がりたい #海外コスメレビュー #海外コスメ大好き#メイクアップ #ブルベ https://www.instagram.com/p/CZ4E2fZhnFd/?utm_medium=tumblr
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chaukachawan · 5 years
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遅くなりまして。
 どうも、津島ヨモツです。別にこれを毎回やるのをちゃうかの風潮にするつもりは全くないんですが、個人的にやってみたかったので役者紹介の代わりに書いちゃいました。てへ。
 掌編小説とも言えぬ稚拙なナニカですが、暫しお付き合いを。
北城綾音
 なんだかここ数日、胸にぽっかりと穴が開いたような感覚が消えなかった。大事な何かが抜け落ちている感覚だけあって、それが何かは思い出せなかった。そういえば、最近私は誰とご飯を食べてたんだっけ。勿論、普段は学部の子とご飯を食べているのだけれど、木曜日だけなぜか1人でご飯を食べるのだ。みんなが全休だからだろうか?いや、木曜日の2限に同じ授業をとっている文学部の友達だっている。その子よりも仲のいい誰かが居たような……。そんなことをぼんやりと考える木曜2限。気付いたら熟睡していた。
 目が覚めると授業が終わっていた。いつものことだけど、いつもと違ったのは近くに人が居たこと。真面目そうな青年がこちらをじっと見つめていた。
「私に何か用ですか?」
 そう問いかけると彼は少し困惑しながら口を開いた。
「え、ああ。すみません、なんか、どこかであったことあるような気がして。」
「え?」
 変なことを言う人もいるもんだなあ、なんて寝起きの頭で考えていたら、思ったよりも低い声が出てしまった。やば、と思って顔を見ると青年は何も言わずにじっとこちらを見つめていた。居心地が悪くなって身を捩る。
「俺、授業があるので。じゃ!」
 青年は、それを見て慌てて言葉を紡いで去っていった。その拍子になにかが落ちた。色味的になにかのチラシだろうし、別に追いかけて渡す必要はないか、と思って徐に摘み上げる。見てみるとそれは、駅前のステーキ屋のチラシだった。
「イツキ!」
 気付いたら駆け出していた。早鐘を打つ鼓動はおさまることを知らない。彼の後ろ姿が見える。あと少し、授業が始まる前に言わなきゃ。そう思った時に鐘が鳴る。ただただ、必死に声を出していた。
「あの!」
 振り返った彼は顔に驚きを滲ませていて、それがあの時の自分と被って少し笑ってしまう。
「え、俺ですか?」
「はい!……好きです、付き合ってください!」
 ああ、どうしよう。酷く緊張するはずなのに、なんだか口元が緩くなってしまう。別に付き合ってもらわなくたって良い。というか、彼と付き合う決心なんて私にはまだついてない。それでも、これで少しでも彼が私のことを思い出してくれたら。その一心で、じっと彼の瞳を見つめる。この行動に論理性なんてなくて、ただ感情に突き動かされているだけだ。それがなんだか、彼みたいで。また、笑みが溢れた。
内木場樹
 授業を終えて移動しようと席を立つ。荷物は必要最低限しか持たない。大きな荷物を持ち歩くのは煩わしい。今し方終えた英語の授業のレジュメと次の授業のレジュメ、筆記具があることを確認して異質なモノを持っていることに気付いた。
「ん?」
 レジュメにしては妙にカラフルな紙を引っ張り出すと、駅前のステーキ屋のチラシだった。ああ、また捨てるのを忘れていたのか。後で捨てておこう。そう思って教室を出ようとすると、ドア付近の最後列で大きく伸びをする少女が目に留まった。
「ふぁーあ……よく寝た」
 大学ではよく見るなんの変哲もない光景のはずなのに、何故だか目が離せなくなる。動くことも出来ずに少女を見つめていると、少女に怪訝そうな視線を向けられる。
「あの……私に何か用ですか?」
「え、ああ。すみません、なんか、どこかであったことあるような気がして。」
 咄嗟に出た言葉に自分でも驚く。そうだ、自分は彼女と会ったことがあるのだ。しかし、どうしてもそれ以上は思い出せなかった。なんだか、思い出してはいけないような気がしたのだ。彼女をもう一度しっかり見据える。……なんだか、目に焼き付けておかなければいけない気がしたから。
「……俺、授業があるので。じゃ!」
 そう言い捨てて走り出した。本能が、これ以上場に留まるなと言っている気がした。C棟4階のやけに高い階段を勢いよく駆け下り、A棟への連絡路を渡ろうとしたところでチャイムが鳴った。そこで、次の授業は出席を取られないことを思い出し、ゆっくり歩く。
「あの!」
「え、俺ですか?」
 突然聞こえた、芯のある声に驚いて振り向く。振り向き様に、いや、もしかしたら自分を呼んだのではないのではないかと、そう思ったが、そこには先程の少女がしっかりと俺を見据えて立っていた。少女の顔には酷く緊張が滲んでいたけれど……どこか、笑っているようにも見えて、なぜか懐かしさを感じた。そうだ、きっと、そうなんだ。これは懐かしい光景で、それで……。
「好きです!付き合ってください。」
 そう言って差し出されたアヤネの右手を、俺が取らない理由なんてどこにもない。
七辻仁
 「どうだい?しっかり働いてるかな?」
 足音もなく部屋に滑り込んできたふざけた格好の親父がニヤついているのが、目を向けなくてもわかった。
「ああ、俺は真面目ちゃんだからな。」
 自嘲気味に呟いた言葉に、自分で嫌気がさす。思考を働かせたくなくて、その男と言葉を交わしたくなくて、黙々とパソコンに向かう。
「ほお?……あ!もしかして『ちょっとぉ〜男子ぃ〜』とか言って入ってきた方が良かった??」
「は?お前」
「いやいや、そんな怖い顔で見るんじゃないよ。別に君の友達に何かするわけじゃあるまいに。」
 確かに、この男がイツキに干渉してもなんの利益もないだろう。それにしても、こいつは一体どこまで知っているんだろう。イツキとの何気ない日常会話まで聞かれていたとは夢にも思わなかった。そんなに知っているなら、スミレの行方も……。
 そこまで考えて、思考を止める。こいつに聞いたところでどうせまともに取り合わないだろうし、なんならまた不愉快な気分にさせられる気しかしなかった。ああ、会いたいな。2人ともと、とか今すぐ、なんて贅沢は言わないからせめていつか会える日を願って、今は息を潜めて、このやけに清潔感だけはある部屋で死にながら生きていくのだ。
増岡つぼみ
 「それでは、健闘を祈ります。」
「はい、承知しました。」
 通話終了ボタンをタップして、一瞬だけ肩の力を抜く。今日は酷く疲れてしまった。この数ヶ月の間にあまりに色々ありすぎたのだ。あの出来事の後、被験者たちの記憶が蘇ってしまう危険性を避けるため、大阪大学から拠点を移すことになり、その準備に忙殺されていた。
「ちょっとシクったかなあ。……まあ、こんくらいええか。」
 声に出してから、もう大阪弁を話さなくて良くなったことに気付く。ここでは、大阪弁を話さないようにしなければ。ここ数日ずっとそう思って、標準語の感覚を取り戻そうとしているのだが、どうにも上手くいかない。地元の方言は大阪弁とは似ても似つかないのに。それだけ、あの地に執着していたのかと思ったが。
「ああ、ちゃうなあ。」
 気付いて、笑みが溢れた。そうだ、私は大阪に執着していたのではない。あの少女に執着していたのだ。自分は仕事人間で、私情なんて仕事に挟まないって、そうしようって、決めてたはずやのに。
「あかんなあ。あかんわ、うちもまだまだやな。」
 どうしようもない自分の思考に笑うしかなくなる。あの子は元気にしとるんやろか。彼氏できたんかな。イツキくんええ子そうやったから、あの子と付きおうたらええのに。アヤネは怒るかもしれんけど、優良物件やてアレは。一頻り笑って、笑って。気合を入れて頬を張る。
「あ、急に話しかけちゃってごめんね!私、増岡つぼみ。ここの大学の農学部なの。いや、なんか面白そうだったからさ。えっと……名前なんていうの?」
軽く自己紹介の練習をしてスーツを着込む。少し派手な髪と派手なメイクで武装をして、私は今日も生きていくんだ。
神崎茂
 昼下がり、コーヒーを片手にパソコンに向かいながら無機質な部屋の中で日々を過ごす。別に拷問されているわけじゃない。仕事を与えられ__その仕事が多いとはいえ__それが終わればある程度好きなように過ごせる。部屋から出られないだけで。「彼女」と連絡を取ることは禁じられなかった。多分、俺がそんなことできっこないって、分かっていたからだろう。なんなら部屋にいることも特に強制はされていないが、出たらただでは済まないのは明白だった。このままここでゆっくりと死んでいくのなら、この生活もまた緩やかな拷問かもしれない。
 しかし、そんなことをしてやるつもりはなかった。このプロジェクトを止められないなら、『恋愛拒絶症候群』を根治させる方法を突き止めてやろうと思って、仕事を淡々とこなすフリをしながら研究を進める。ファイルはパソコンの中に厳重に隠してあるから見つからないはずだ。
 もし、ほんとうに恋愛拒絶症候群の治療法が見つかれば。そうすればスミレは。
「調子はどうかな?」
 勢いよく振り向くと、いつもの着物に白衣を腰に巻いた「ヤツ」が居た。
「何の用だ?」
「いやぁ、聞いてくれよ。さっき気づいたんだけどさ、着物のケツが破れてたんだよねえコレ!」
 そう言って後ろを向くと、スカートの中身を見せるように白衣の裾を持ち上げる。気持ち悪い。すると、白衣のポケットの中から何かが音を立てて地面に落ちた。
「おっとすまない。中に入れてたのを忘れてたよ。」
「……まだ仕事が残っている。邪魔をするなら帰ってくれないか。」
「あ、ちょうど良かった。これあげるよ。まあ暇だろ?君も。たまには本でも読んで教養を深め給え」
「話を聞いてるか?」
「じゃ、私は忙しいからな。これで失礼するよ」
 忙しいなら油売りに来るなよ。そう思いながら渡された本を見る。タイトルは”LOVE REJECTING SYNDROME “著者名は……。著者名が目に入った瞬間に夢中で頁を捲った。
「ああ、そうか。そうか……。」
 全て読み終わる頃には、もうとっくに日が落ちていた。こんなのを読まされたら、もう大人しくするしかないじゃないか。ほんとうに、彼女はずるい。ずるくてかわいい彼女は、きっと本質的にはなにも変わっちゃいないのだろう。
 一息ついて、パソコンに向かう。厳重にロックをかけた中にあった研究ファイルを抹消して、冷たくなったコーヒーを啜った。体の芯から温もるような温かさはないけれど、背筋を伸ばすような冷たさが口に残った。
庭野菫(ニワノスミレ) 
 息を殺すように生きてきた。もう何も見たくなかったし、聞きたくなかったし、触れたくなかった。彼からの連絡にも、応答できる元気なんて残っていなくて。何年も手紙は届き続けたが、此方も無視し続けていたらそのうち連絡も途絶えた。世界の全てが煩わしくてしかたなかった。
 でも、人間の負の感情なんて案外持続しない。そのうち何もしていないことに耐えられなくなった。そうは言ってもすることなんてなにも……いや、出来ることなんてなにもなかったから、部屋に篭って本の虫になった。
 初めは本の中の恋愛にすら吐き気がした。見ていられなくて何度も途中で中断して、読みさしの本ばかりが積もっていった。本が積み上がる度に、なぜ世の中に恋愛はこれ程までに蔓延しているのかという疑問も積み上がっていった。恋愛のなにが人々を惹きつけるのだろうか。みんななぜ、恋愛をしたがるのだろう。そもそも、私が嫌っている恋愛ってなんなのだろう。
 私は筆を執った。小説の書き方なんてまるで分からなかったけれど、夢中で自分の思いを書き連ねた。
__ヒトが恋愛をするのは、死ぬためだ。愛する人と、生涯添い遂げたいという意思に他ならない。
 また、ヒトは恋愛を成就させると同時に一度死ぬのだ。それまでの自分ではなく、相手と生きていくための自分をもう一度創り上げるために死ぬのだ。その創り上げる段階で双方の足並みが揃わなかった場合、必ず不和が生じる。それは付き合う前かもしれないし、付き合い初めかもしれないし、長く付き合った後かもしれない。もしかしたら結婚してからかもしれないが、必ず生じるのだ。その不和が運悪く暴走し、どちらか一方の心だけ傷つけることが稀にある。それが私の状態で、解決方法は傷を癒してもう一度ゆっくりと、不和が生じないように新たな自分を創り上げることなのだ。傷は多分、時間経過である程度癒える。人間、負の感情は持続しないからだ。あと少し残った傷は、対話で治すしかないだろう。__
 ここまで書いて、こんなの小説とはいえないじゃないかと自嘲する。自分の思いをぶつけただけの継ぎ接ぎだらけの文字列をゴミ箱に投げ込んだ。
 投げ込んでから、ふと思いついて部屋をひっくり返して、ずっと届いていた手紙を探した。
「……あった」
 本の下でクシャクシャになっていた、1番最後に届いた手紙を取り出して、差出人の住所を封筒に写し取る。少し迷ってから、その中に原稿用紙を入れて外に出た。久しぶりの外だった。郵便局まで歩いて、「これ……」と言うと、優しげな中年の女性がふくふくとした手で受け取ってくれた。
 アッサリとしたものだった。家から一歩外に出てみれば世界は自分に牙なんて剥いていなくて、自分が一人で勝手に怯えていただけだったことがよく分かった。街中を歩く男たちも怖くなんてなかった。歩いているだけの男なんて眼中に入らなかったと言ってもいい。ただ、あの人に思いを届けたくて。そっちの方がよっぽど大事だったから。
 郵便局を出て大きく息を吸う。少し湿り気を帯びた柔らかな空気が、春がもうすぐそこまで来ていることを教えてくれた。
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yuupsychedelic · 5 years
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詩集「真夏の誘惑」
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詩集「真夏の誘惑」
1.「真夏の誘惑」 2.「Tapioca Rhapsody」 3.「カレンの場合」 4.「背中」 5.「メイによろしく」 6.「強がり」 7.「風に伝えよ」 8.「It」 9.「平和の詩」 10.「パリは燃えているか?」
1.真夏の誘惑
【1】 白彩のビーチに 黄金色の愛を感じた 橙彩の哀しみに 琥珀色の夢を感じた
夏の始まり 夢の幕開けでもある 素晴らしき日々
いつか僕らは大人になり 夢を忘れていくのだろう だから今くらい夢を見させておくれ
真夏のシティ・ガール 常夏のファニー・ガール いつまでも どこまでも 二人で行けたらいいのにな
【2】 星彩の空に 華澄色の未来(あす)を認めた 紺碧の海に あなた色の日々を認めた
夏の始まり 夢の幕開けでもある 愛おしき日々
いつか僕らは大人になり 恋を忘れていくのだろう だから今くらい恋をさせておくれ
真夏のシティ・ボーイ 常夏のファニー・ボーイ 信じてる 見つめてる 二人の明るい未来を
舗道を歩く恋人達に いつかの恋を感じた 街を往くシティ・ボーイに いつかの夢を認めた 僕らこそ 二人こそ いつか結ばれる恋になる 信じて
真夏のシティ・ボーイ 常夏のシティ・ガール それぞれの想い ぶつかり合い きっといつか愛になれるよ
真夏の恋もいつか冬が訪れ 穏やかで美しい愛に変わってゆくのだろう それでも僕らは真夏の恋を忘れはしない 「青春を生きた意味」 いつか繋がっていく 信じているから
2.「Tapioca Rhapsody」
ダダーン! Du-bi Du-bi ひろがれフィーバー 街に群がる Boon Hornet
嵐のように! やってくる 見たか? 聞いたか?? Tapi Tapi 旋風
静かに見つめる 傍観者 ��げ! 食せ!! 愛の爆発
ダダーン! Pa-ra Pa-ra ひろがれフィーバー 僕らの結束 タピオカラプソディー
-
キュンキュン ときめく あの頃の舞い 僕らに残るは 夢の痕
時代が微笑み 病的に追いかけた 君は叫ぶよ 愛の懺悔
-
永遠の詩 恋の終わり
3.「カレンの場合」
【1】 漣のように 揺らめく想い 太陽のように 騒めく夢よ
君の面影 追いかけた日々 愛しさは悩ましく 群青に広がる
胸に光るのは 金色のジュエル あいつに誘われ…… 断れなかったんだね
オーシャンビューが映える ホテルの一室で 孤独なツインルーム 終わりゆく夏
オーシャンビューが映える ホテルの片隅 君に惑わされ続けた ひと夏の恋
【2】 微風のように 過ぎる青春 もう戻れないと 嘆く若人よ
君の面影 背中に認め 追い越して見ると 別人の微笑み
涙に代わるのは 沫色の波 おまえはあいつと…… 恋に堕ちたのね
ナイトビューが映える ホテルの一室で 虚しいツインルーム 終わりゆく夏
ナイトビューが映える ホテルの片隅 君に惑わされ続けた ひと夏の恋
出逢いは若葉の燃える頃だった 若草に揺れていた 僕らの青春 My way…
オーシャンビューが映える ホテルの一室で 孤独なツインルーム 終わりゆく夏
ナイトビューが映える ホテルの片隅 僕は踊らされてたのさ ひと夏の恋
君のための夏
4.「背中」
【1】 誰かの背中を追いかけ ここまで来たけど 何も変わりはしなかった そんな自分が嫌いだった
誰かに合わせること いつの間にか得意になって 何かを始めることさえも 臆病に感じる自分がいたんだ
見つめあって 支え合って 私たちは生きている そうは言うけれど ほんとは誰もが 孤独に苛まれている
私は私のやり方で 何かを始めたい どうにもならないことだって 何とかなるはずだから
私は私の生き方で 何かを変えたいんだ あなたと交わした約束 必ず叶えてみせる
【2】 出逢いは三年前…… 桜の咲く季節 あなたのその微笑みが 心に愛を産み出した
あなたのためなら頑張れるよ その笑顔を見たいから 私はやるって決めたんだ 純情が芽生えるよ
ちゃんとしなきゃ…… ちゃんとやらなきゃ…… そうは言うけれど ほんとは誰もが 怠けたいと思ってるはず
それでも私は私 未来を目指して走る 涙は夢への近道 遠回りなんかじゃない
私は私だけの道で この夢を叶えてみせる 夢は叶えるためにあるの 絶対 諦めない
人は ありのままに走り出し 時には立ち止まる その純粋(まっすぐ)さ 忘れないで
私は私のやり方で 何かを始めたい どうにもならないことだって 何とかなるはずだから
私は私の生き方で 何かを変えたいんだ あなたと交わした約束 必ず叶えてみせる
5.「メイによろしく」
【1】 雨が降り始めたら 君の背中が遠くなる 傘を忘れて 雨に打たれて 全身ずぶ濡れになったけど
何故だか今日の僕は 走りたい気持ちになれなくて 歩いたまま 同じペースで ただリズムを刻み続けてた
T字路を左に曲がると 君が静かに待っていた 紺色深まる青春の証 「あんなこと言ってごめんね」って
メイクの落ちた君の顔は 少しだけ輝いて見えた そのままの君をずっともっと好きだよ 想いはぐっと深くなる
雨がどんなに降ろうとも 僕は君を離しはしない 愛する気持ちは世界で一番 ここに誓うよ
【2】 雪が降る季節には 僕らの未来(あした)が決まってるね ただがむしゃらに 頑張る君の姿はとても綺麗だよ
僕ももう立ち止まったり 気分屋で君を困らせたり 喧嘩をして 苦しませて 君を泣かせることはしないから
十字路に差し掛かり 僕らはそれぞれの道を行く 桜の花が咲く頃に 僕らは離れ離れになるんだ
卒業式に大泣きして 君と最後のキスをした その笑顔と別れる日が近づいてるって 現実(リアル)信じたくないけど
僕の選んだこの道 いつか君に恩返しを 愛する気持ちは世界で一番 ここに誓うよ
【3】 ついに来てしまった 別れの朝 君の右手に赤いミサンガ 別れたくない 離れたくない 涙で霞む視線
君は赤いミサンガを その手からそっと外して 僕の左手にぎゅっと巻きつけた 憶えていて…… 私がここにいたこと
さよならはあえて言わない 定刻通り 走り出す準急 せめて今日くらい 遅延してほしいな 心の叫びが胸を貫く
あの雨の日を思い出す 君と結ばれた青春 君に出逢えたことが幸せだった 本当にありがとう ずっと愛してるよ
6.「強がり」
【1】 旅行鞄に 夢を詰め込み 独り旅に出たあの日
手を振る君が 贈ってくれた 赤いミサンガを見つめてみる
トンネルを抜ければ 広がる摩天楼 これから始まる物語(ストーリー) 想い浮かべて 胸を膨らませた 都会の新たな暮らし
生きるために何が要るのだろう 悲しみか? それとも歓び? 涙の果てに何が見えるかなんて 誰もわかりはしない
碧い海に 強がりな僕 孤独を抱きしめて 君に逢える その日信じて 憂いを越えてゆく
【2】 君のため息 淡いベッドシーン 大人への階段 登るための旅 エンディングはない 君と共に行こう
約束を交わした 放課後の教室 独り涙堪えても
流れる涙 君の笑顔が 黒板に映し出されて 忘れかけていた 君との思い出 生き生きと蘇る
悲しみを乗り越えるために 僕は何をすればいいんだろう? 諦めか? 目を逸らすのか? きっと答えはひとつじゃない
淡い河に 強がりな僕 弱さを抱きしめて 君に逢える 未来を信じて 自分を越えてゆく
【3】 決して忘れることはできないだろう 君と過ごした青春の頃の思い出 僕はここで夢追っている 現実と真実の闘争 淡い目論見 脆い約束 今僕は何処にいるのだろう
水たまりに 強がりな僕 青春プリズムよ 君に逢える 希望を信じて 夢を叶えてみせるから
碧い海に 強がりな僕 哀しみ抱きしめて 君に逢える 流星を信じて 涙を越えてゆこう
もう強がったりしないから……
7.「風に伝えよ」
聞こえてますか 僕のこの声 届いてますか 君の元まで
向日葵の咲く頃に 君を思い出す 僕は行ってしまった 君を置き去りにして
風は吹くよ ぴゅーぴゅーと吹く 君を求めて 穏やかに吹く
雪の積もる頃に 君を思い出す 僕は行ってしまった サヨナラも言えずに
君が好きだよ 風に囁き 僕を見つめる 君に伝えよ
貴女色に染まった日々 青春の記憶 いつまでも忘れないで 僕の姿を
8.「ID:IT」
名前を呼ばれず 過ごした日々は まるでID(記号)のよう 「It」と呼ばれてた
心に傷を抱え 今日も生きる まるでIDのよう ただ生きているだけさ
(※ Repeat) 私に名が付いても It(記号)に慣れすぎて Itのままで居たいと渇望する
私に名が付いても Itに慣れすぎて Itで呼ばれないと no no no no!!
私に名が付いても Itが染み付いて Itのままで居たいと渇望する
(※ Rap)
私は誰なんでしょうって壁をブっても 聞こえてくるのは一言で 「うるさい」「いい加減にしなさい」 「他人(ひと)の都合も考えろ」 疑問が疑問と受け取られない世界の片隅 今日も生きてる 夢を求めろ ちゃんと働け よっしゃ君も社畜になれ ほんとはこう思ってるんでしょ? 馬鹿馬鹿しいと想うんでしょ?? ――でも、これが現実だから。
(※ Repeat ×2)
所詮私はIt(記号)よ
覚えておいて!!
I am It!!
9.「平和の詩」
波が笑う 愛は死んでゆく 道半ばの夢よ はじまりを憂う
打ち棄てられたのは 走り過ぎた恋 海に漂い やっと気付く
平和の詩 平和の詩
輝ける日々 燃え上がる日々 失われたものが 自由を照らす
暁を渡る 黒い汽笛よ 平穏は終わった 時代が変わる
平和の詩 平和の詩
10.「パリは燃えているか?」
【A】 紅き稲妻が街に迫り 黒き群衆は愛を叫ぶ 日和見主義の結末 合言葉(mot de passe)は破滅 二つの正義が闘いを始める
紅き旋風は国を飲み込み 白き民たちは涙を隠して fascismの進撃 合言葉(mot de passe)は過激 無数の正義が揺れ動いている
ある日突然 ふるさとを亡くした 失われし想い出 取り戻すために
Parisは燃えている 走れ!今すぐに Parisが燃えている 走れ!自由のため 僕らは反逆者(レジスタンス) 愛の戦士さ
【B】 独裁者は命令し 清き群衆は付随する アルザス=ロレーヌの悲鳴 合言葉(mot de passe)は復讐 二つの想いが交錯を始める
蒼き星たちは立ち上がり 紅き稲妻に立ち向かうため 愛の名の下に集結(つど)う 合言葉(mot de passe)は逆襲 無数の民が武器を持ち立ち上がる
ある日突然 ふるさとを奪われた 破壊されし想い出 また再建(たちあが)るために
Parisは燃えている 闘え!今すぐに Parisが燃えている 闘え!愛のために 僕らは反逆者(レジスタンス) 希望戦士さ
始まりはBordeaux Ancien régime 壊れる あの頃の誇りを思い出してみろ
【C】 闘いが始まる 正義と正義の闘い 決戦は夜明け前 聖夜までにこの闘いは終わらせるんだ!
前大戦の苦い想い出 蘇る屈辱 嵐の中で互いの名誉が交錯する
【D】 旅立ちの朝 君とキスをした 最後の口づけ ひとときの安寧
君と永遠になれたら 僕は幸せになれるよ
でも 民は救われず 紅き風に搾取されたまま
黒い髪に 赤いアクセントを散らして 黒い髪を振り乱す 女戦士の追憶
サイレントマジョリティー 群衆は迫る 無言で立ち尽くし 僕らの邪魔をする
いつか君の元に 還ってみせるから 今は恨んでもいいさ 僕の勇姿を焼き付けろ!
【E】 銃声 爆発 塹壕 戦車 超越 卓越 新兵器 進撃 始まりのベルが鳴り 闘いの幕は上がる
【F】
紅き稲妻は滅びゆき 黒い群衆が立ち尽くす 日和見主義のその先 合言葉(mot de passe)は未来
Never Ending Story Never Ending WWⅡ
トリコロールの旗を掲げろ!
Parisは燃えている 自由と平和のため Parisが燃えている 今日もこの場所で 新たな時代を掴め! 新たな夢を掴め!! 自分自身のため!!!
【G】
ふるさとのこの街 君とのbridal ceremony 街は変わっても 君は変わらない 失くしたものは戻らない それでも 闘いは終わった…… あの日のRequiem チャペルの鐘は今年も鳴り響く 孤独の内に鳴り響く
【H】 僕らの反逆は終わった。だが、悲しみは癒えず、愛する人を守れなかった後悔は一生続いてゆくのだろう。これは戦争が残した負の遺産だ。勇ましき勇者を鼓舞し続けた指導者たちの過ちだ。僕らにとって、この闘いで永遠に戦争というものがなくなるように。故郷の街に大きな楓の樹木を植えることにした。平和への祈りを込めて。さよなら、愛する人よ。さよなら、愛しき故郷よ。永遠の鎮魂歌に、すべての死者への想いを乗せて。ダルクの民��、ここに眠る。(日本語)
Unsere Rebellion ist vorbei. Traurigkeit kann jedoch nicht geheilt werden, und Bedauern kann nicht lange anhalten, nachdem es nicht gelungen ist, seine Lieben zu schützen. Dies ist ein negatives Erbe, das der Krieg hinterlassen hat. Es ist der Fehler der Führer, die den tapferen Helden weiterhin inspirierten. Für uns wird es in diesem Kampf keinen Krieg für immer geben. Ich beschloss, in meiner Heimatstadt eine große Zypresse zu pflanzen. Bete für den Frieden. Auf Wiedersehen, mein Geliebter. Auf Wiedersehen, meine geliebte Heimatstadt. Lege deine Gefühle für alle Toten auf ein ewiges Requiem. Leute von Dark, schlaf hier.(Germany)
Notre rébellion est terminée. Cependant, la tristesse ne peut être guérie et les regrets ne peuvent pas durer longtemps après avoir omis de protéger ses proches. C'est un héritage négatif laissé par la guerre. C’est l’erreur des dirigeants qui ont continué à inspirer le brave héros. Pour nous, il n'y aura pas de guerre pour toujours dans cette lutte. J'ai décidé de planter un grand cyprès dans ma ville natale. Priez pour la paix. Au revoir ma bien-aimée. Au revoir, ma ville natale bien-aimée. Mettez vos sentiments pour tous les morts sur un requiem éternel. Les gens de Dark, dormez ici.(French)
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【Bonus】
「わたしはわたし」
中学に入れば あの制服が着られるって 胸を膨らませていた 子供時代
わたしは気付いた 僕は男の子なんだって どんなに頑張ろうともなれはしない 君に憧れを抱いた 男らしくないからって 力が他の子より劣ってるからって 君はわたしを軽蔑した 今も忘れはしない
わたしはわたしだから ありのままを受け入れてほしい 君にはなれないよ それはわかる だけど好きなんだ
あなたはあなただから ありのままを抱きしめてほしい 世界でひとりだけの 自分を愛そう ゆっくり歩けばいい
「好きな人のこと」
あなたの後ろ姿は とてもとても眩しすぎて 僕は目を背けるしかなかったんだ
改札を出て 街に飛び出し まだ慣れない足取り 早送りの人混み
目の前を歩く あなたは美しく 友達と会話を交わして 通りを曲がっていった
あの人のことが 気になり始めたのは 同じ学部のみんなが 噂を始めたとき
僕は君が好きだ 出逢ったときから 僕は君が好きだ 飛行機雲に飛ばした まっすぐな想い
「孤独なオンナに愛の嵐を」
君に恋人ができた 僕は独り身 君も独り身 僕らは独り身
お前に恋人が出来た 僕は独り身 未だ独り身 ずっと独り身
強がってばかりいる 虚栄のプリンス いつも演じて 気付かぬうちに 心はすり減っていたのさ
僕に恋人ができた 君は独り身 今も独り身 追い詰められ始めた 無言の脅迫
たかが恋と諦めきって 孤独を愛し始める 何かに原因を求めて 現状に甘んじる
諦観の大人 すれ違うのは 若き恋人
「カンパーイ☆カンパーイ」
今夜は思いっきり 乾杯しよう 酒と想いに任せて すべて掃き出そう
上司に叱られ 意気消沈してる君! 今夜は俺と パーティーしようぜ
そこ行くお前 乾杯しよう 惰性は全部捨ててさ 思い切りが命
カーンパイ! カーンパイ!! 眠れない夜に俺が誘う
さあ、次は何飲もうかしら?
Damn it!!
「あの日のこと」
自由を奪われた 鳥籠の中で 胸を膨らませた 儚き少年よ
制服を身に纏い 憧れを隠して 高鳴る胸の鼓動 僕の夢が叶うとき
声さえ奪われ 進捗を見守る そんな時間が 僕には美しすぎて
もっともっと強く 願い続けた時間 物足りなさが残って 複雑な気持ちが
僕を狂わせた 愛に狂わせた あの日の過ち 衝動が駆け出す
あとがき「十代とジェンダー」
最近、自分がよくわからない。 この一ヶ月ほど、わたしは自らのジェンダーで思い悩み続けた。 男の子であること、女の子であること、どちらでもないわたし。 ずっと思索を続けていた。 そして、思索の結果、わたしはこういう結論に至った。
わたしはどの性にも属さないのかもしれない。
わたしにはよくわからなかった。 どうして、男の子らしくいなければならないのだろう? 確かに、わたしはどう見ても男だ。 性格も、外見も、誰がどう見ても男。 でも、男性文化というものに全くというほど馴染めない。 友達は下品な話もするけれど、微塵も興味を持てなかった。 それどころか、どちらかといえば無機質を好む。
服もシンプルが好きだし、部屋も普通の和室。 でも、制服を身に纏うと、わたしは別人になる。 以前のエッセイで、「自分は本質的にマゾヒストである」ということを書いた。 これは最近気付いたのだが、どうやら身に纏っているものによってわたしは人が変わるらしい。
わたしはセーラー服が好きだ。 これを着ていると、理想の自分になれる���さえ思える。 誤解を与えないように注釈として書いておくが、決して性的な意味ではない。 むしろ、真逆だ。人としての鎧のようなもの。
自分の人と違う性について公にカミングアウトするのは非常に躊躇のいることだったが、こういう場でちゃんと書いていくべきだと思って。
わたしにしか伝えられないこと、表現できないことがきっとあるはずだから。
最近、被写体に強い興味を持っているのは、そういう意味もあるんです。本当の自分を知りたい。見つけたい。身を託すことでいろんな自分に出逢って、もっと強くなる。
おそらく、わたしは世界で一人だけの生き物だ。
わたしの詩集を最後まで読んでくれてありがとう。 また、次の作品も読んでもらえたら嬉しいな。 今回は自分自身に正直な作品を書こうと思って、つくりました。
これを読んでくれたあなたに、ほんの少しだけ素敵な明日が待っていますように。
詩集「真夏の誘惑」
Produced / Designed / Written by Yuu Sakaoka Concept by YUU_PSYCHEDELIC
Special Thanks to My Family,my friends and all my fans!!
YUU_PSYCHEDELIC
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fudejapan · 5 years
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#elegance April 17 【4/18(木)新色発売】アイカラーパレット「ヌーヴェル アイズ」 にアンニュイな表情をつくる淡く儚い色味を持つ2つのパレットが仲間入り。⠀ ⠀ まぶたに溶け込むような輝き、奥深さのある色味で落ち着きのあるまなざしに。⠀ ⠀ ヌーヴェル アイズ 26(左)⠀ ヌーヴェル アイズ���27(右)⠀ 各5,500円(税別)⠀ ・⠀ 発売をお楽しみに! ⠀⠀ ⠀ =================⠀ #アイカラー #ヌーヴェルアイズ #春色 #新色 #新商品 #スモーキーアイ #アイメイク #アンニュイ #ヴィンテージ #儚げ #ニュアンスカラー #エレガンス #エレガンスコスメティックス#エレガンスパリ #エレガンスクルーズ #コスメ #メイク#elegancecosmetics #eleganceparis#elegancecruise #今がいちばん美しい http://bit.ly/2KBVF6B
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dudeinn · 6 years
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2019/3/7
新年度の3月スタートしましたが、やはり?まだお寒いですね。。
しかしながら時折感じる春らしさは、本当に気持ちイイです。
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テラピンステーション。しかしスゴイ完成度 笑。
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集中出来るんだか、出来ないんだか 笑。
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発想が最高です。
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デッド クリスピーズ。
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今や置いてないブックストアはないであろう?GO OUTの最新号に、旅をテーマにしたシューズ&スタイルを掲載して頂きました。
自分たちに起きている事象に共感してくれてお声かけして頂いた嬉しさはもちろん、ビジネスを超えた?楽しい仕事になった事はいうまでもありません。
実は、旧知の間柄のあるカメラマンの方に、オープンの時から遊びに来て頂いておりました。インスタグラム全盛の時代にして、何を伝えるべきか?という未来の話にまで至りました。
なんなら、スクロールされる情報をインプットしている毎日でもありますが、改めて手にとって見る写真には、インスタにはない素晴らしさや背景すらも見えるような気がします。
 なにより、本国のヘッズからの反応には驚きました!このスウェッツをメイクしたバンベルとの友情はもちろん、新たな繋がりが生まれた事が最高に嬉しいです。
このスタイリングは自分たちとって、これから向かうべき場所への決意でもあります。それは仕事でもなく、遊びでもない、、!?
それが何かを感じに行きたいと思います。
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@fromthelot 4 Year Anniversary! Tee
本国の大御所ヘッズによる周年記念Tシャツは、ヴィンテージのアートワークをさりげなくアップデイトした、素晴らしい完成度。
新たなジェネレーションによるアプローチだけでなく、過去にも素晴らしいアーカイヴの存在する、グレイトフルデッドのカルチャー。 Tシャツとはいえ本当に奥が深く、楽しいです。
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このTシャツをポストした数分後に、NYのダニエルから今着ているよ!のメッセージ 笑。この日はNYCでDEAD NIGHTもあったようで、このTシャツを着ているヘッズを他のポストでも見かけました。。リンクしてるなあ 笑。
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@lotmart Deadhead Tee
皆さんご存知のワークブランドが元ネタのこちら。
ある意味わかりやすさがアメリカらしくもあり、ヘッズらしくもある…この感じもやっぱり好きなんです。
ボディは本国のヘッズでスタンダードとなっているギルダンのワークライン。ある意味リアルなアメリカのボディの感じが、僕は最高に気に入っています。
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@danielalbrigo Port City Tattoo longsleeve Tee
西海岸のロングビーチに位置するタトゥショップのスーベニアは、自分も大好きな @onlineceramics による素晴らしいアートワークが楽しめる逸品。
国外発送はしてないところ、なんとかネジ込んで送ってもらいました 笑。西海岸ラバーの方にはキラーアイテムだと思われます。
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アワードジャケットの感じ。こなれていてクールですね。
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。。。
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オンラインセラミックス。
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3月に入ったという事もあり、お店の方も衣替えをしました。
JM着用の90s L.L BEANのアノラックはコンディションもサイズ感もグッド!店頭には、まだ一着ございます。
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おじさんのためのジャケット、ダービージャケットを着るのに最高な季節がやってきます。
オーバーサイズをガバッと!いかがでしょうか。
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オートミールカラーの肉厚なボディに、シルクスクリーンプリントと刺繍されたワッペン。嬉しいUSメイド、、探しても見つかりません。
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こちらはデッドストックのクルーネック。一見ありそうなんですが、ライフルっていうのがヤバイ。。
先走りたいアイテムもありつつ、今の気候に相性の良いユーズドウェアを随時セッティングしております。狭い店ですが、ぜひDIGって頂ければと思います。
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毎週日課となっている?デュードダイワークですが、
今回は春らしい淡い色合いにチャレンジしました!ストアオンリーということもあり、目指して来店してくれた方やアメリカのヘッズからのオファーがありました。嬉しいですね。。
こちらもマイペースではありますが、ぜひ店頭でチェックしてみてください。
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@east_coast_dead_shop
NJから届いたECDSのステッカーパック!先週トレードしよう!と話がきて、一週間たたないうちに届くという 笑。
もちろん、ステッカーもハイクオリティ!ホログラムのトランプカードは特にヤバいですね。。
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LAの先輩ヘッズがいよいよ新作をシッピングを始めた模様。
ガンメタカラーのアノラック。プレオーダーは即SOLDでした。。
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そんなサラー先輩は、ローカルラインでデッドナイトを開催。いつか本当に行きたいし、会いに行くのもひとつの目標にしています。
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僕たちも本国のヘッズに楽しんでもらうべく、日本のデッドヘッズ先輩の力をかしてもらいに、@yackman のアトリエを訪れました。
そうです、前回のシルクスクリーンセッションがLIVEだとすると今回はある意味スタジオアルバムを制作するような、、。
尽きる事のないデッド愛による素晴らしいミーティングとなりました。
こちらも完成をどうぞご期待ください!!
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教えてもらった、リアルな90sのシーン。時代は繰り返していることも感じる事ができます。
今週もマイノリティなブログに最後までお付き合い ありがとうございました!
ゆっくりと春めいてくるのを感じながら、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。それでは、また!
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japankuru · 7 years
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日本人氣化妝師 打造自然夏日妝容講座 心得分享
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近期在日本銀座LOFT舉辦的彩妝教學系列講座,請到許多業界厲害的專門家與時下日本人氣的模特兒,光是這兩點就很吸引人!因為最近對平價的CANMAKE日系彩妝很有好感,所以報名了其中的以CANMAKE畫出夏天妝容的講座。本篇想跟大家分享當天參加講座的心得。
久保雄司的夏季妝容提案-用CANMAKE畫出誰都有辦法畫的簡單夏日妝容
講師:久保雄司 / 模特兒:加藤NANA
在日本IG引起轟動的#kubomake 久保妝
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(圖截自WWD JAPAN)
久保雄司先生是在日本IG引起轟動的#kubomake(久保妝)的發明者,其實孤陋寡聞的我是第一次聽到他大名。聽完講座後馬上估狗原來台灣也有販賣久保老師的翻譯化妝教學書!
目前久保老師在青山當髮廊設計師,成為時下網紅設計師後,目前也會出現在日本雜誌中展現受歡迎的化妝技巧。久保老師受歡迎的一大原因是他能以男性的角度去畫出會引起男性好感的妝容,這對想引起異性目光的日本女孩來說,絕對是一個很大的吸引力。而他最受歡迎的就是「生メイク」自然又不造作的妝容效果,不論男女都很喜歡。
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(本圖與首圖皆截自WWD JAPAN)
而模特兒則是請來非常可愛的「加藤NANA」,雖然我也是第一次知道看到她,但卻馬上被她的可愛給融化。當天參加活動的女生中有好多人一直不停在台下說她好可愛!甚至還親眼看到女高中生跟她說話之後,立馬轉身蹲下說「啊!!受不了了!太可愛了啦!」(連女生都有這樣的反應,我想男生們會更融化吧?)
但是回歸大嬸心態後的我覺得:「嗯?那麼可愛的模特兒加上大師級的技術應該怎樣畫都好看啊!」雖然當初抱著這樣酸葡萄的心理,但參加完活動之後,還是神奇地被燒得體無完膚,想著:「全部商品都想包下!」立馬衝到樓上的賣場尋找CANMAKE開架櫃。(這到底是什麼魔法)
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當天到場前原本以為現場都會是女生,沒想到也有幾位看起來從事相關產業的男士,或是被女友拉來一起「學習」的男性,也有媽媽帶小孩來的!?只能說當場聽眾超乎想像的多元。
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每個座位上放的是資訊DM、與一張有「素臉」的紙張(讓大家可以簡單地在臉上畫下筆記)而其中一頁就是該場講座久保老師將用CANMAKE示範的妝容。
以下將當天聽到的化妝技巧筆記分享給大家:
夏季眼妝部份
那天主要示範的是夏季眼妝,久保先生說夏天主色調為「橘色」,因此這次妝容也會以橘色調去展現符合季節的夏日妝容。
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使用產品:CANMAKE「完美色計眼影盤」限定新色#15暮光海灘
①首先用左上的打底色將眼窩塗滿,沾取之後先在手上塗一下。由中間往外擴開的技巧塗開,久保先生說這樣能讓眼部變得明亮,很有夏天的活力感!
②接著再塗上左下的橘色,用眼影棒兩面都沾取,並從中間開始慢慢塗。訣竅是下手的第一步先決定高度(依個人眼型調整),再慢慢地塗開,這個步驟要慢、不可太大力,必要的時候也可眼影棒與手相互併用。
③接下來用一樣的顏色(左下)在下眼瞼中間到眼尾部份畫上細細的線,強調夏天的可愛果汁感。
④最後,可用棕色在靠近睫毛根部畫出漸層感。
久保老師說CANMAKE這盤眼影的優點就是一盤就可有多種變化! 裡頭的橘色、棕色都非常好搭,而想要稍微不一樣的時候可以用藍色輕輕點綴。算是蠻實用又平價的眼影盤。
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Jewelry Shadow Veil - 600円+ TAX
接著老師拿出同樣是夏季新品的Jewelry Shadow Veil(棕色),用指腹輕輕在眼窩上增添閃亮感。
(本來���為妝感會很重,但是��來模特兒下台之後以近距離觀賞,微微閃亮的感覺超美!)
使用相同產品的彩妝變化可參考:
[日本購物/日本化妝品] CANMAKE 2017夏季限定色打造2種夏日眼妝
腮紅部份
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CANMAKE腮紅霜 クリームチークティント¥600
「使用的是#01色號,最近發現使用腮紅霜化起來的妝容很自然。」久保老師邊說邊用指腹輕拍。腮紅下手的位置可從眼角下方往太陽穴位置延伸,這樣的畫法和一般著重在顴骨部份的大大腮紅很不一樣。老師說在顴骨上塗過重的腮紅不僅不自然也太過孩子氣,像這樣的畫法在夏季自然光下顯得自然又有氣色。
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唇彩
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ステイオンバームルージュ(T01)¥580-全14色
這也是今年春天剛發售的CANMAKE新品,當老師拿出來的時候模特兒也突然大喊「啊!我也有這個!」老師笑說剛開始他只是想買來試試,後來用一隻後也把其他色給入手了,自己私下工作時也常常使用這幾隻單品。
不過這次使用的妝容不是春天新發售的粉紅色而是用橘粉色來挑戰,可能大家會覺得化起來會有點誇張,不過意外地自然又好看!老師說用唇筆的話會比較有強烈效果,所以自然的訣竅就是用指腹輕點嘴唇、慢慢且有耐心地將唇彩輕輕重覆點在唇上。
上述步驟之後,也可以再使用唇蜜產品著重在唇山部份與唇山下(在嘴唇中間的畫圓的概念)這樣的妝感很適合OL上班族,有淡淡的果汁感卻又不會太誇張。
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整個妝容大概20分左右完成,覺得特別的是完妝之後模特兒才脫下身上的罩衫斗篷(?)加上老師的妙手整理完瀏海部份,顯得更完美。而加藤NANA小姐似乎也對這次的妝容感到非常滿意喔。
事後模特兒和老師還走下台讓現場觀眾可以更近距離欣賞本次示範的妝容(這時間禁止錄影、拍照),在久保先生的妙手打造之下模特兒更加散發出甜美迷人的氣息。雖然如女神般漂亮到讓人目不轉睛卻又因為自然的可愛感而不會覺得太過有距離。這種感覺跟CANMAKE的產品訴求很穩合呢!
活動結束後立馬手刀衝到LOFT樓上的CANMAKE產品櫃,也親眼目睹到好多位參加活動後的日本女孩們手刀購入相關產品的狀況。大家參加完活動後,真的會不小心失去理志啊!(笑)
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