#沖縄離島
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沖縄の離島便、フェリーが人々の生活を守っています。沖縄本島から渡嘉敷島をつなぐフェリー。人々の思いを繋いでいます。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
Ferries to Okinawa’s remote islands are essential for people’s lives. The ferry connecting Okinawa’s main island to Tokashiki Island links people’s hearts. The photos are available for free download, so feel free to use them.
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Jungle hiking in tropical rainforest of Iriomote Island, Japan, Okinawa by Ippei & Janine Via Flickr: Iriomote Island, Okinawa, Japan Iriomote Island is the second largest island of Okinawa. Largely undeveloped, 90% of the island is covered by dense jungle. Iriomote Island belongs to the Yaeyama Island group which boasts of paradisical beaches, untouched tropical rainforests, lush mangrove rivers and one of the world's largest healthy coral reef systems. > Islands of Japan Check out the beautiful Japanese islands that we recommend: ippei-janine.com/travel-japan-islands/
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Reposted from @shinsuke_0308_carrera . 〜南の島で〜 . みなさんお久しぶりです。 シンスケです。 . 昨年末のクリスマス寒波の日の大雪名古屋を��して以来すっかり写欲も城欲もなくなってしまい、なんと1月2月で城に行ったのが、フォロワーさんと競馬場に遊びに行った日についでに寄った大高城だけというあり得ない事態に😇 . ということで弾丸で沖縄に行ってきました🙌 . 今回のの沖縄は久米島がメイン。 まずは今朝の撮れたて朝陽さんです。 . 久米島は、本島からもほど近い離島ですが、離島とは思えないほどグスクが充実しておりました☺️ . ということでしばらく久米島のグスク、紹介していきます。 . こちらは久米島最大のグスク、宇江城城です。 宇江城(うえぐすく)というのが地名なのでこうなります。中城城みたいな感じですかね。 . しかしここの石垣はすごかったです。 今帰仁城ばりのやばい石垣。 しかも久米島最高峰の山上に。 . 昔の人って本当にすごい。 あ、でも車で上まで行けるんで、コスパ抜群の城です!(沖縄に行くまでのコストがかかりますがね😂) . 2023.3 location:沖縄県久米島町 . #nikoncreators #nikonz7ii #沖縄県 #久米島町 #久米島 #宇江城城 #グスク #離島のグスク . #visit_okinawa #japantravelphoto #japan_bestpic_ #広がり同盟 #colore_de_saison #lovers_nippon #japan_daytime_view #tokyocameraclub #sorakataphoto #bestphoto_japan #raw_japan #rox_captures #histrip_japan #beautiful_photo_jpn #Impressive_gallery #love_bestjapan #japan_waphoto #team_jp_ #じゃびふる #1x_japan https://www.instagram.com/p/CpbTVgSPXfa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏��切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国��メリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興���実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦��覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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仕事に疲れきって、短い休みをとり、4回目の屋久島に行くことを決めた。
旅をするのがすきなわたしは、九州1周したり、四国一周したり、10年ほど通っていた伊豆七島の島があったり、日本の島は沖縄の離島から瀬戸内海とよく行ってきた。海外も10カ国は行き、好きな国は複数回行っている。それでも、回復や癒されることを考えた時に真っ先に浮かんだのが屋久島だった���屋久島だけだった。
今回の屋久島は、癒されることが必要な者同士、友人2人で過ごした回復やケアのための時間だった。私たちは本がとてもすきで、この時間のために厳選に厳選した2冊ずつの文庫を抱え、屋久島に行った。
私たちは年齢も違えば、生まれも育ちも違うのに、なんだか変に境遇が似ていて、今の政治の違和感について、家族について、ジェンダーについて、セクシュアリティについて、結婚について、なんだって話していた。屋久猿や屋久鹿を眺め「動物を可愛いっていうのは、無責任なのではないか。」という会話もして、考えることを楽しんでいた。私より6つ年下の彼女はいろんなことを教えてくれるし、感じてきた時代の雰囲気も違う中で、希望のようなものを一緒に持って来てくれた。下の世代への希望のようにも感じるし、わたしが個人的に彼女に感じている希望のようなものが、いつも会話の中にあった。
私たちは、行きたいところにはどこまでも車を飛ばして行き、道中は話が止まらないのに、カフェに入ると2人で黙って海風を浴びながら本を読み耽た。道中の話が止まらないせいで、夜中にとんでもない山奥に迷い込んだりもしながら、日中は地元の人と一緒に熱い熱い温泉に入って、温泉にいた地元の赤子をみんなで愛で、最後は夕焼けを見に海中温泉まで走った。お金がない!と嘆��て入った郵便局のおばちゃまがとってもキュートで、ここ屋久島の素敵なところだからこの3つは行って来てねと教えてくれたりもした。お金なんて久しく窓口で下ろしていなくて、こんな時間すらもご褒美みたいな時間になるんだと思った。夜はスナックで地元のおじいちゃんたちと古い曲を歌っては喜んでもらって、帰ろうとしたら10分くらい若いお兄さんに引き止められた。
何度か屋久島に来ている私は、会いたいけれどちょっと気負いするような関係性の人たちもいて、会いたいような会えないような感情を行き来しながらも、友人とちょっとだけ会いに行けた。久しぶりに会えた彼らは元気そうで、私がお世話になっていた時と同じだけの誠実さを持っていて、安心した。友人を変なことに巻き込んでしまった申し訳なさを持ちつつも、友人が微笑みながら、ずっとそばにいてくれたことにすごく感謝していた。私にとってやっぱり大切な人たちで、だからこそ友人と会いに来れて本当に良かったよってずっと思っていた。
回復の旅としながらも、書ききれないほどいろんな人に会い、いろんなところに行き、隅々まで楽しんだ。このペースは、2人にとって自然で必然で、必要な過ごし方だった。私たちにとって回復することが、興味関心に沿って制限なく動き続けることだった。
この文章で、私は、私と友人の2人を、私たちと括りすぎてしまった気がする。でも、そのくらい一体感があって、共鳴していた。こういうことってよくあることではないし、きっとずっと続くものでもない。だからこそ、すごく特別だった。
今後、彼女は私が思いもよらないくらい飛躍していくだろうし、私たちのステージが全く変わっていけば、きっと感じていることも、自然と変わっていくだろう。寂しいことではなくて、だからこそ、今回のこの時間があってよかったなって思う。そして、互いの変わった価値観をぶつかり合う時間も屋久島であったらいいなとも思う。
今回はとにかく、ずっと忙しくて、ずっと癒されていた。"癒し"ってすごくカジュアルに使われるようになっているけれど、もっとフォーマルな治療という意味でずっと癒されていた。癒されるっていろんな形があるんだなって思った。
私たちはきっとこれからも傷つく。傷つく場所に躊躇なくでていく人たちだから。でもそういう時はまた何度でも、癒されにきたらいい。そして回復した自分を連れて、また社会の中で傷ついている人たちのところに行こう。やっぱり、見なかったことにはできないから。
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Sean bienvenidos japonítasarqueológicos a una nueva entrega de última hora, china amenaza seriamente las aguas gubernamentales Taiwanesas, con una maniobras de entrenamiento. - Ya hace poco hice una publicación sobre el tema, mencioné que lo que China quiere es apoderarse de la industria de microchips para adueñarse de el mundo. - Esto es una amenaza ya que a tan solo 749 kilómetros esta Okinawa, lo cual Japón no se va a quedar de brazos cruzamos. - ¿Se trata de una guerra fría 2.0? ¿Qué harán los japoneses al respecto?¿Reclamaran las islas Kuriles? - Espero que os haya gustado y nos vemos el día 21, hasta entonces pasen una buena semana. - 日本の考古学者の皆さん、ようこそ!新しい速報です!中国は、訓練操作で台湾の政府水域を本気で脅かしています。 - 先日、中国が世界征服のためにマイクロチップ産業を買収しようとしているといった内容の記事を書きました。 - 沖縄は749キロしか離れていないので、これは脅威であり、日本は黙って見ているわけにはいきません。 - 冷戦2.0か? 日本はどうするのか? 千島列島の領有権を主張するのか? - 21日にお会いしましょう、それまで良い一週間をお過ごしください。 Welcome, Japanese archaeologists, to a new breaking news item, China is seriously threatening Taiwanese government waters with a training manoeuvre. - I recently did a post on the subject, I mentioned that China wants to take over the microchip industry to take over the world. - This is a threat because Okinawa is only 749 kilometres away, which Japan is not going to stand idly by. - Is this a Cold War 2.0? What will the Japanese do about it? Will they claim the Kuril Islands? - I hope you liked it and see you on the 21st, until then have a good week.
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日本の東にある高気圧の縁辺流により暖かく湿った空気が流れ込んで、南西諸島は大気の状態が非常に不安定となっています。これに加えて気圧の谷があるために局地的に雨雲が非常に発達しやすくなっており、記録的な大雨となっています。南シナ海に進んで行った台風22号により、南西諸島付近には元々非常に暖湿な空気が送り込まれていたので、ここまでの大雨につながったとみられます。気圧の谷が東に離れるのはあすの夜です。いま既に大雨の地域はもちろんですが、奄美大島より北のまだそこまで雨量が増えていない地域でも今後活発な雨雲がかかりそうなので、厳重な警戒が必要です。
奄美・沖縄で猛烈な雨 最大級警戒 - Yahoo!ニュース
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2024.10.24
昨夜も…よく飲みました。
改めて分かったけど、ショートスリーパーのワイは
こういう場面では適してて
誰よりも遅く寝て…早く起きるから
人の倍の滞在時間を楽しんでるみたい
恐らく、通常の人では考えられない
行動距離と行動時間。
オマケに体力あるから、行き当たりばったりの
竹富島も、1時間で制覇
石垣島に戻っては、ラストナイトだから
ナイトサファリに出掛け、仲の良い地元の方と
BARをハシゴ
現在、4時半ですので、長い時間飲んでるやん!と
ラッキー🐕から怒られそうです
さて、明日は尾道戻り
そのままCat ch.22ですよ
沖縄の��産楽しみにね!
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安里和雄さん 「奇跡に近い」「使う人いたら使って」 岩手の宮古市魚市場コンテナ 2000km離れた沖縄の離島へ 大震災で漂流か [沖縄タイムス] 2023-05-26
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マングローブの湿地帯で。 雨や曇りの今日はここがベストロケーションでした。 🌴ロケポートレート撮影🌴 🧘♂️ヨガ&撮影🧘 ⛵アクティビティ&撮影⛵ 西表島写真事務所ウェブサイトwww.jinjertempler.com #自然 #森 #ジャングル #カメラ好きな人と繋がりたい #西表島 #フォトグラファー #西表島写真事務所 #ロケーション撮影 #ポートレート #portrait #nature #東京カメラ部 #撮影モデル #ヨガ #リトリート #yoga #沖縄旅行 #西表島旅行 #沖縄離島 #撮影依頼募集中 #旅写真 #フリーランス #プロフィール写真 #女子旅 #travel #travelphotography #マングローブ (西表島) https://www.instagram.com/p/CmEfjlMrJtR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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沖縄本島と離島をつなぐフェリー。台風が近づくと欠航になり。離島では食材などの物資不足になることがあって、命をつなぐ船といえます。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
"The ferry connecting the main island of Okinawa and the outlying islands. When a typhoon approaches, services are canceled, leading to shortages of supplies like food on the outlying islands. It’s truly a lifeline. The photos are available for free download, so feel free to use them."
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裸の眼 東松照明
南の島ーーー沖縄の魔性
東松 1963年に取材で行ったアフガニスタンと、沖縄とは、共通したところがありましたね。そういう地域に行くと、僕はくにゃくにゃっと武装解除しちゃう。
ーーーなるほど、そう言われてみればアフガニスタンの写真をまとめた『サラーム・アレイコム』(写研、1968年)は、沖縄に東南アジアの写真を加えた『太陽の鉛筆』(毎日新聞社、1975年)の原型のように見えますね。
東松 都市化していない裸のエリアに接すると、こちらも裸の眼になってしまうところがあるね。都市では、武装しないと生きていけないけれど、アフガニスタンや沖縄は、僕に武装解除を促す。沖縄以外のところでは写真を「撮る」けれど、沖縄では「撮らされる」。生きているより生かされているという感覚ですね。
カラーを欲する世界
ーーー80年代末以降の新しいシリーズである<桜><京都><プラスチックス><インターフェイス>もみんなカラーですね。
東松 試しにモノクロにトライしてみるんだけど、眼がカラーになっていて、すぐカラーに戻っちゃう。だから、そのまま受け入れるしかなかったけれど、今回���これまで50年間の写真の見直しをやってて、少し見えてきました。モノクロからカラーへの移行はアメリカ離れだということが。僕のモノクロ写真にはアメリカが見え隠れしているけど、カラー写真にアメリカの影は薄い。
(千葉県一宮、東松氏のアトリエにて、1998年11月24日)
東松照明 「撮る」ことと「撮らされる」こと
聞き手=飯沢耕太郎
『日本の写真家 30 東松照明』(岩波書店)
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2024年5月22日(水)
沖縄・奄美地方が21日(火)に梅雨入りした、というニュースを今朝知った。出勤時にガレージの紫陽花をみると、大分大きくなって額も色づき始めた。拙宅から数軒西に行ったKさん宅では、すでにかなり大きな花が見事に色づいている。大丈夫、焦ることはないよ、雨を待って君のペースで自己表現してくれたまえ。この歳になると、待つということが苦痛では無く、むしろ楽しみに思えるのだからね。
5時30分起床。
洗濯機回す。
朝食。
珈琲。
弁当*2。
空き瓶、45L*1。
TNPで始めた手書きメモ、本日から3冊目に突入する。
ツレアイの職場経由で出勤する。
高槻JCで事故渋滞、10分程度のロス。
昨日の<スタディスキルズ(看護���科)>のレジュメのチェック、みな観察力が乏しい。全角と半角、大文字と小文字、指導のしがいがある。
OneDrive の挙動がおかしい。これまではスクリーンショットを撮るとすぐに<画像>フォルダにアップされたが、その機能が働かない。調べてみると、この仕様は廃止になったとのこと。macOS の場合には、スクショはデフォルトではデスクトップに保管される。そうか、それなら直接<写真>アプリにコピーすれば良いので、かえって私には一手間省けて都合が良い。
日清食品から悪魔のささやき、賞味期限が近づいた商品の激安セール、誘惑に負けてジャンキーなセットを購入してしまった。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、今週は<私の好きな〇〇>というテーマでスライドの個人発表、人数が少ないので入力練習も追加する。
帰路は順調、ただし燃費は良くない。途中で、記念メモリー=8888kmを記録した。
糠床メンテナンス、キュウリ漬ける。
酢タマネギ仕込む。
大根とコンニャクを煮込む。
保健協議会から回覧用資料届く、各組長宅に配付する。
ツレアイから早めに出てバスに乗ったとの連絡、それを受けて夕飯準備開始。
彼女が帰宅、すぐにココの点滴。
昨日の見切り品、からすかれいの西京漬けを焼き、タラはムニエルにしてバターソース��け。我々は残りものをあれこれいただく。
録画番組視聴、新日本風土記。
「長崎 五島列島の春」
初回放送日:2024年5月20日 長崎の西、30ほどの島に人が暮らす五島列島。海流がぶつかる海には伝統の漁場があり、遣唐使の船がたどり着いた島には空海への信仰が根付く。故郷の島を愛する人々の物語 大小140を超える島々が連なる長崎・五島列島。春、進学や就職、転勤などで島を離れる人々を送る盛大なセレモニーが港で繰り広げられる。「東洋一」といわれたブリの漁場では漁師たちが「万越し」をめざし網を引き、お大師さんの信仰が根付く地域では各家の豪華な祭壇で参拝客をもてなす。一方で、水不足に悩んだ島や、島民がたったひとりになった島、児童数の減少で閉校する小学校も…。故郷の島で暮らすことを選んだ人々の物語
桂枝雀、昨晩の続きは「米揚げ笊」。これは小米時代の録音で高校時代にやったネタ。
片付け、入浴、体重は100g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
帰宅後、買い物に出なかったので今日も3つのリング完成ならず。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月8日(月曜日)
通巻第8084号
書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した浅はかな日本
移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか
佐々木類『移民侵略 死に急ぐ日本』(ハート出版)
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中国の「静かなる日本侵略」の現場に飛んで、積極的な取材を重ねる『突撃隊長』の佐々木類(前産経新聞論説副委員長)がシリーズの第六弾に挑んだ。
日本支配を狙う中国共産党の尖兵が在日中国人、あるいは既に帰化した中国人工作員。その数、帰化人をのぞき76万人!
すでに日本列島のあちこちに「中国人居住区」がある。もちろん、全員がスパイではなく、ごく少数だが日本に溶け込もうと汗を流す中国人も、佐々木氏はちゃんとインタビューして公平を期している。
偏見をもって中国人を見ているのではなく客観的に彼らを観察し、その背後にある中国の対日戦略を読み取ろうとする。
沖縄の離島を購入した中国人女性がいた。
国家の研究機関に巣くう学術スパイがいる。日本国内に中国公安の闇警察がある。栃木県小山市には「中国農場」があって、横浜中華街には中国人経営の激安八百屋、埼玉県川口にチャイナ団地、列挙すればキリがないが、いまどうなっているか。スパイ中国人らはいま、いかなる陰謀を展開しているのか。
また日本政府が推進してきた移民政策の間違い、外国人土地所有法改正、改正入管法の問題点などホットな問題のすべてを簡潔に要領よく解説される。
それにしても、中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した日本人、中国からの移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか?
いま日本が相手にしているのは「共産党の意向がすべてに優先する国家レベルの反社会勢力」なのである。
そうだ、かれらは「反社」である。
賃金が安いからと行って深く考えることもなく中国と合弁を組んだら、当てが外れ、撤退しようにも税金だとか、労働条件とかの難癖をつけられ、「官僚主義的な小役人に窓口レベルで小突き回され、賄賂を要求された挙げ句に『身ぐるみ脱いで全部置いていけ』となる」のが落ち。
無国籍におちいり、国家利益は顧みないメディアがグローバリズムを煽り、それを真に受けた軽佻浮薄の政治家は、なんと中国企業系列にパーティ券を買って貰っていた。チャイナの買弁政治家が目立つのは、こうしたカラ���リがあった。
外国人の土地所有規制は、大正時代に制定された「外国人土地法」の活用で切り抜けられる筈だったのだ。
しかし結果は「仏作って魂入れず」。
実効性を高める政令を制定せずに戦後のドサクサで廃止された。
「ところがどっこい。これを補うかのような法律が戦後日本に存在している。昭和二十四年に制定された「外国人の財産取得に関する政令51号」では「外国人や外国資本による財産取得に関して制限をかけることが出来たのである」(65p)
当該財産とは「土地、建物、工場、事業所、財産の賃借権、使用貸借の基づく借り主の権利、地上権、著作権」だった。
ところが、これも国会で審議されないまま昭和五十四年に廃止されていた。
移民については欧米の悲鳴を聞いた方が良い。
人道的見地から無制限に受け入れた結果、ドイツではゲルマン精神は破却され、婦女子が強姦されてもメディアは報道しない。フランスはフランス語の国ではなくなろうとしており、米国は犯罪が急増し、治安が極度に悪化した。移民反対が多数派の聲となった。
移民促進派がリベラル、人道主義であり、移民に反対もしくは規制強化けを唱えると、排外主義、レイシストと批判されてきた。脳幹が左翼ウィルスの侵された結果である
「客人を自宅に招くとする。土足で家に上がるのを許すのか。冷蔵庫を勝手に開けて中の食べ物を食べるのを許すのか。家のルールを守って貰うのは当たり前のことだ」(222p)
しかし「中国系移民は、移住先で出身地や宗族単位で強い絆で結ばれた共同体をつくる。自分たちが住んだ場所が「中国である」とばかりに受けいれ国の慣習に関心を持たず、聞く耳を持とうとしない例もある」
このまま日本は自死するのか、目覚めるのか、日本はその瀬戸際にあると佐々木氏は訴えるのである。
そろそろトランプのように、あるいはオルバンのように、「移民を追い返せ」と主張する政治家がでてきてもよいのではないか。
日本の深刻な状況をえぐったルポである。
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2024
wish listを作りながら今年のやりたいことを考える。ここのカフェに通うこと、累計1500冊本を読み終えること(あと115冊)、毎月都外に旅行に行くことなどをリストに追加していく。早速本を読みつつ、旅行の予定を調整して、2��は沖縄の離島へ。3月は愛媛へ。旅行って行くと決めた時からわくわくがはじまるこの感じがすき。人に会うのが目的だけれど、何の本を持っていこうかと考えるのも好きなんだよな。
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