#本家八ツ橋
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今日の #おやつ シマエナガのおまんじゅうかわいい! 北海道のお土産ありがとうございます😊 with 京都のお土産。 持ち上げるとぎゅっとなるとこがまかかわいい。 #シマエナガ #北海道 #まんじゅう #京都府 #二条 #本家八ツ橋 #お土産 https://www.instagram.com/p/CoE7tNoviLL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年1月6日(土)
<初春文楽公演>、今年も最初の土曜日にやって来た。演目以前に体力の問題から午後の第二部のみの観劇としていることは既に述べたこと。文楽劇場の入口には大きな門松が、中に入ると舞台上に大きなにらみ鯛が設えられている。正月早々地震・津波・航空機事故と暗いニュースで始まったが、今日ばかりはゆっくりと初春気分を味わうことにしよう。
6時15分起床。
洗濯機を回す。
このところ、蕎麦には三ツ葉をトッピング、正月用にたくさん買ったので早く消費せねば。
ツレアイは3男とココに点滴。
私は正月食材の整理、夕飯用に八頭を煮る。
午後は出かけるのでツレアイはあれこれ買物に走る。
ランチはカップヌードルで簡単に済ませる。
いつものように、七条御前通りから京阪京都交通のバスに乗って阪急桂駅、天下茶屋行きの準急に乗って日本橋駅、階段を上がればすぐに文楽劇場だ。
入口を入ると、例年通り見事なにらみ鯛が飾られている。
座席は今回も最前列、字幕は見づらいが何と言っても前が空いているので舞台が見やすい。
第2部 午後2時30分開演 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ) 竹の間の段 御殿の段 政岡忠義の段 床下の段
竹の間の段は芳穂/錦糸、御殿の段は千歳/富助、政岡忠義の段は呂勢/清治、床下の段は���住/燕二郎。太夫はみな安定した出来映え、とくに呂勢太夫の表現力が出色。
人形は和生の政岡はもちろんのこと、玉志の八汐、勘彌の沖の井の3人がそれぞれキャラが明確ですぐに舞台に引き込まれる。
14時30分開演、16時55分終演という、今の私の体力には丁度良い時間。スムーズに電車も乗り継いで桂駅で下車、いつも通り揚げ物を購入して帰宅。
早速4人で食事、同居猫・ココは朝の点滴が効いてずいぶんと元気を回復している。
録画番組視聴、落語研究会から「商売根問」五街道雲助、「穴どり」柳亭市馬を楽しむ。商売根問を東京の噺家が演じるのは知らなかったが、さすがは国宝、軽くサラッと楽しませてくれる。
片付け、入浴のはずが早々に���ウン、布団に吸い込まれる。
移動のみだが、辛うじて3つのリングは完成、水分は1,360mlと少ないが電車なので仕方ない。
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The Story of Godzilla’s Birth: Página 36
そしてゴジラはついに、その巨大な全身を東京湾にあらわした。機関銃部隊の一斉射撃をものともせず、ゴジラは海岸へと近づいていく。品川のハツ山橋(線路をまたぐ鉄橋)は、ありあわせのしながわやまぐんしゅう荷物を持って逃げる群衆であふれ返っていた。やがてゴジラは品川に上陸。品川駅に迫る。巨大なゴジラと逃げまどう人々。品川駅に向かって走っていた急行列車がゴジラの足に激突して脱線、転覆する。怒ったゴジラは、列車の車両をげきとつだっせんてんぶくおこきょうふ口にくわえ、振りまわす。次に八ツ山橋に手をかけ、一気にたたきつぶす。恐怖におののく人間たち。ゴジラは何ごともなかったかのように、また海へと帰っていった。対策本部は、海岸線に高さ30メートルの鉄塔を建てて鉄条網を張りめぐらせ、5万ボルトの電流を流してゴジラを感電死させる作戦を立てる。芝浦付近に再上陸するゴジラ。高圧の電流と砲撃で立ち向かう防衛隊��鉄条網から出るスパーくるクの火花に、ゴジラはたけり狂う。すかさず発砲する防衛隊の戦車や大砲群。そのとき、ゴジラきょうれついっしゅんは背びれを白く発光させ、口から強烈な白熱光(熱線)をはき出す。すると、一瞬にして戦車はえんじょうと炎上し、鉄塔はあめ細工のように溶けて、折れ曲がってしまう。ゴジラは銀座方面に向かって歩き出した。松坂屋を白熱光で炎上させ、時計台の鐘の音に反応わこうはかいすきやばしゆうらくちょうこうかするかのように、和光ビルを破壊する。数寄屋橋を通過し、有楽町のガード(高架)を踏みつぶにちげきじっきょうちゅうけい日劇(日本劇場)をしっぽで一撃。そして巨大な国会議事堂を突きくずすと、実況中継していた平河町のテレビ塔に迫る。「さようなら、みなさん!」と絶叫するアナウンサー(橘正晃)もろとも、倒れていくテレビ塔が、民家の屋根を押しつぶす。And so, Godzilla finally revealed its massive form in Tokyo Bay. Unfazed by the relentless barrage of machine gun fire, the creature steadily advanced toward the shoreline. The Hatsuyama Bridge in Shinagawa, a railway overpass, was overwhelmed by panicked crowds clutching their belongings, desperate to escape. Soon, Godzilla made landfall in Shinagawa, heading straight for the train station. Amid the chaos, an express train racing toward the station collided with Godzilla’s enormous foot, derailing and overturning in a catastrophic crash. Enraged, Godzilla grabbed one of the train cars in its jaws, swinging it violently before turning its attention to the Hatsuyama Bridge, which it smashed to pieces in a single devastating blow. The terrified humans scattered as Godzilla, seemingly indifferent to the destruction, retreated back to the sea. In response, the crisis headquarters devised a desperate plan: erect 30-meter-high steel towers along the coastline, string them with barbed wire, and channel 50,000 volts of electricity through the defenses in hopes of electrocuting the monster. Godzilla returned, making landfall again near Shibaura. The Defense Force confronted it with high-voltage electricity and relentless shelling. Sparks erupted violently from the barbed wire, driving Godzilla into a furious frenzy. The tanks and cannons of the Defense Force fired in rapid succession, but then Godzilla’s dorsal fins began to glow ominously. In the next instant, it unleashed a searing blast of incandescent energy from its mouth. The tanks were consumed in flames, while the steel towers melted and twisted like soft wax. Godzilla resumed its march toward Ginza. It set the Matsuzakaya department store ablaze with its fiery breath and responded to the tolling of the clock tower's bells by obliterating the iconic Wako Building. The rampage continued past Sukiyabashi, crushing the elevated tracks at Yurakucho underfoot. With a single sweep of its tail, it smashed the Nichigeki Theater, which was broadcasting the carnage live. The creature pressed onward, demolishing the massive National Diet Building before setting its sights on the television tower in Hirakawacho. The broadcaster, announcing live, shouted, “Goodbye, everyone!” as the tower collapsed with him inside, its wreckage crashing into nearby homes.
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第8回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2024」審査結果
第8回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2024」の審査結果を発表いたします。 343人(共同制作含む)の方から、435点の作品をご応募いただきました。
★福島県知事賞★
《ぼくの365日》 藁谷 虎太郎(わらがや こたろう) 10歳(郡山市)
【審査員コメント】
バスケットにピンク色のくるくる丸まったものがいっぱい詰まっています。これは、虎太郎さんが市販されているストローを口の中でモグモグモグモグして、それがだんだん丸まってできたものです。虎太郎さんはこの行為を365日やっていて、それをお母さんが集めたものが今回の作品です。
きになる⇆ひょうげん展の一番の特徴は、けっして作者の意図的な、作為的な、具体的なイメージを持ってスタートするものばかりではなく、なにか日常のなかの行為で、意図的ではなく、それでも結果的に生まれてくるもの、というものがあります。その人がいなかったら生まれてこないというものが生まれてきて、そしてそれを「鑑賞する」人が必ずいます。それでもっとその面白さを人に伝えたいというときに、この「きになる⇆ひょうげん」展に応募する。そこに、この展覧会の大事なところがあります。本作は、この展覧会ならではの作品で、行為の集積がここにあります。また、丸まったストローを引き立てているこのバスケットは虎太郎さんのお祖母さんが作ったものだそうです。虎太郎さんのきになること、虎太郎さんのお母さんのきになることと、お祖母さんがつくったバスケット。そんなこともあいまって、今年の県知事賞は藁谷虎太郎さんの《ぼくの365日》を選ばせていただきました。
★きになる⇆ひょうげん賞★
《やつはし》 本田 正(ほんだ ただし) 45歳(須賀川市)
【審査員コメント】
本田さんはこれまで何度もこの公募展に応募していて、作品には毎回本当に独特な造形のバランスと、ビビッドな色の対比があります。それが立体的であったり、配置にとてもこだわっていたりという世界観があります。もう一つの特徴はタイトル。食品に関するタイトルが多いですが、本田さんのなかではきっと、大根の味や形態などからくるイメージというものが「ピタッ」と繋がる、彼独特の回路があるのだと思います。
今回の作品は本田さんのこれまでの作品のなかでも、その世界観のなかに行き着くとこまで行き着いてきたのかなと感じます。本作には、八ツ橋のように折りたたんであるように見えるところもあったり、和な雰囲気が軸のようにも見えたり、そして山水画のようにも見えてきます。部屋に飾ると、なにかその部屋を本田さんの世界観で支配しそうな、そんな力のある作品。毎回出展いただくとなんとなく見慣れてしまうこともありますが、本田さんの作品には、毎回新鮮に驚かされます。そこがまた、本田さんのすごいところだなと思います。
★審査員賞・日比野克彦賞★
《ちょっと噛みたい時もある》 舘 篤(たて あつし) 23歳(石川町)
【審査員コメント】
これは遠目で見るとただの洋服ですが、《ちょっと噛みたい時もある》というタイトルの意味が、洋服の穴にあります。この穴が空いた位置がちょうど舘さんが洋服をぐっと持ったときの噛む位置。これがまさに「きになる⇆ひょうげん」ならでは、です。ご本人は、ちょっと噛んだときに落ち着くんでしょうね。これはパジャマらしいですが、パジャマに着替える、ちょっと眠たくなってくる、そして寝しなに噛みたくなってくるのでしょう。それで噛んだまま寝ちゃったりするのでしょうか。それを毎日続けていると、こんな素敵な表現になってくる。
最近いろんな洋服のなかで、わざとダメージをつけたり、破れたジーンズとかもありますが、まさに最近流行りの「ダメージ表現」と言ってよいのではないでしょうか。それを、舘さんの周りの人が、しっかりこの公募展に出してきた。今年のパリコレの一番最先端オシャレ。ファッションデザイナーはこの舘篤さん。そのコレクションを今年の日比野賞に選びました。
★審査員賞・川延安直賞★
《かもん(家紋)》 《かめのえま・おふだ・おまもり・おかまさま・おそなえのお花(まつぼっくり)》 赤羽 好三郎(あかはね こうざぶろう) 7歳(南会津町)
【審査員コメント】
家紋帳には、「その1」と「その2」があります。応募者である好三郎さんのお父さんのコメントを見ると、どうやら近所の家紋のついている立派な蔵とかお宅とか、そういったものがあるのかなと思います。しかしこの作品は、古典的な、普通に使われている家紋をそのまま写しているのではなくて、全部この好三郎さんが独自に作ったもののようです。そして描いている紙もあえてグレーなマットな感じの裏面を使って、そこにお兄さんが使っていたという筆ペンを使って描いています。そのことによってとても温かみのある、やさしい家紋ができているように思います。
そしてもうひとつ作品として、なにか祭壇のような、インスタレーションの作品も応募してくれました。まだまだ7歳という小さいお子さんが、どうしてこういった世界観に興味を惹かれたんだろうか。私も学芸員という仕事をしていて古いものを見る機会が多いので、とてもきになりました。そして、いろん��方が家紋とか日本の古い信仰に、これから関心をもってもらうための何か糸口になりそうな、とても豊かな可能性を秘めた作品だなと思いました。
★審査員賞・川内有緒賞★
《漢字練習》 尾形 朋宏(おがた ともひろ) 29歳(福島市)
【審査員コメント】
この作品は展示室の端っこのほうにあって、最初は「漢字練習帳��ぁ」という感じでパッと開いたら、いろんな漢字が書いてありました。だんだん読み進めていくと「こんな漢字が世の中にあるのかなぁ」という漢字がいっぱい出てきました。たとえば「難読苗字」という項目があって、「ぺんぎん」さんとか「くろず」さんなど、こういう名前の方もいらっしゃるのかなと思いました。見れば見るほど不思議な魅力を感じはじめてしまって、見ているうちに「もっとページをめくりたいな」という気持ちになって、かなりじっくり見てしまいました。
私がこの作品を見ていていいなと思ったところは、一生のうちに一回も見なかったり、覚える必要のない漢字がいっぱいありますが、きっと何かのために覚えているというよりは、本当に覚えたいんだな、集めたいのだなとか、この漢字を「本当に知りたいんだ」というのが伝わってくるところです。また、この字がのびのびしているのがいいんです。それを見ていると、これを書くのも楽しいし、知るのも楽しんでいるしという。自分のためにやっているのがいいなと思いました。
★審査員賞・岡部兼芳賞★
《ズーボルテルテ君》 姉さん(あねさん) 67歳(三春町)
【審査員コメント】
ズーボルテルテ? どんな作品でしょうか。黒い、なにかお人形に、白い糸で文字が刺繍されています。「ズーボルテルテ」。気づいた方いらっしゃるでしょうか?逆から読むと「テルテルボーズ」です。てるてる坊主の反対だったということに気づくまでは、本当に「なんなんだろうこれは?」と思っていました。気づいてからもますます謎が深まる感じもあります。本当にきになってしまいました。
この作品は、いろんな立体作品が飾ってあるなかに、ポツンと展示してありました。そして応募用紙のコメントも、なにか意味深な感じがありました。てるてる坊主自体が晴れを祈る、ある意味、呪術的な人形ですが、この作品もまさにそうですね。表情もわかりにくく、後ろに下がった��は隠されているようでもあり、まさになにかお祈りをするような、念が込められた呪物のような。そういうイメージも湧いてくる、見れば見るほど、本当にきになる作品でした。
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特選
特選の作品は以下になります。 ※順不同・敬称略
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入選
入選の作品は以下になります。 ※順不同・敬称略
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※第8回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2024」は、2024年11月23日〜2025年1月19日の期間、はじまりの美術館で開催します。(火曜休館、12/30(月)〜1/3(金)年末年始休館)
※ この他、開催期間中、来場者のみなさんに「きになる」作品に1票ずつご投票いただきます。1番得票の多かった作品を 「オーディエンス賞」として会期最終日に表彰する予定です。
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三篇 下 その三
上方者は、 「ハァ、ソンナラお前のお馴染みは何屋じゃいな」 と、意地悪く問うと、 「アイ、大木屋さ」 と、弥次郎兵衛がいう。 「大木屋の誰じやいな」 と、上方者がさらに問うと、 「留之助よ」 弥次郎兵衛が答えた。 上方者が 「ハハハ、そりゃ松輪屋じゃわいな。 大木屋にそんな女郎はありもせぬもの。 コリャお前、とんとやくたいじゃ、やくたいじゃ」 (やくたい…上方言葉で、らちもない、とんでもない、よくない、など広い意味に使う)
弥次郎兵衛は、 「ハテ、あそこにもありやすよ。ナァ北八」 (大木屋は実在の大見世の扇屋のこと。松輪屋はやはり実在の松葉屋のこと。留之助は松葉屋の抱えの名妓の染之助のこと。したがってこのやり取りでは上方男の勝ち) 北八、面倒臭くなってきて、 「ええ、さっきから黙って聞���ていりゃ、弥次さんおめえ聞いたふうだぜ。 女郎買いに行ったこともなくて、人の話を聞きかじって出放題ばっかり。 外聞のわるい。国者の面よごしだ」
弥次郎兵衛は、 「べらぼうめ、俺だって行くってんだ。 しかもソレ、お前を神に連れていったじゃァねえか」 (神…取り巻き、太鼓持ち。遊廓付きの本職ではなく、客が連れ込んだ遊びの取り巻き仲間。落語の野太鼓がこれである) 北八、思い出して、 「ああ、あの大家さんの葬式の時か。なんと、神に連れたとは、おおげさな。 なるほど二朱の女郎の揚げ代はおめえにおぶさったかわり、 馬道の酒屋で、浅蜊のむきみのぬたと豆腐のおから汁で飲んだ時の銭は、みんなおいらが払ったじゃねえか」 (葬式くずれで繰り込むなら安い店にきまっている。揚げ代二朱なら宿場の飯盛なみのごく安い女郎。馬道は吉原に通ずる町。そこの酒屋のぬたも汁もごく安い庶民的な食い物である)
弥次郎兵衛は、 「嘘をつくぜ」 北八も、 「嘘なもんか。しかもその時おめえ、さんまの骨をのどへ立てて、飯を五六杯、丸呑みにしたじゃねえか」 「馬鹿言え。お前が田町で、甘酒を食らって、口を火傷したこた言わずに」 「ええ、それよりか、おめえ土手で、いい紙入れが落ちていると、犬の糞をつかんだじゃねえか、恥さらしな」 (土手…吉原に入る途中の山谷堀に添った日本堤の土手八丁、金持ちなら土手八丁を四ツ手駕で飛ばし、貧乏人なら歩く、いずれも弥次郎の自慢が嘘だと、北八が暴露したかたち)
と、遣り合っている二人に、上方者が 「ハハハハハ、いや、お前方は、とんとやくたいな衆じゃわいな」 弥次郎兵衛が、 「ええ、やくたいでも、悪態でも、うっちゃっておきゃァがれ。 よくつべこべとしゃべる野郎だ」 上方者は、関わり合いにならない方がいいかと、 「ハァこりゃご免なさい。ドレお先へまいろう」 と、そうそうに挨拶して、足早に行ってしまう。 その後ろ姿をみながら、弥次郎兵衛は、 「いまいましい。うぬらに一番へこまされた。ハハハハハ」 この話の間に、三ケ野橋を渡り、大久保の坂を越えて、早くも見付の宿(磐田市)にいたる。
北八、 「アァくたびれた。馬にでも乗ろうか」 ちょうどそこへ、馬方が、 「お前っち、馬ァいらしゃいませぬか。 わしどもは助郷役に出た馬だんで、早く帰りたい。 安く行かずい。サァ乗らっしゃりまし」 (助郷…東海道の交通の確保のために、沿線の村々に幕府がかけた役務で、人馬の徴発を含め��重いものだった)
弥次郎兵衛は、 「北八乗らねえか」 と、問い掛けると、 「安くば乗るべい」 と、馬の相談が出来て、北八はここから馬に乗る。 この馬方は助郷に出た百姓なので、商売人の馬子でないから丁寧で慇懃である。
弥次郎兵衛は、 「そうだ、馬子どん。ここに天竜川の渡しへの近道があるんじゃねえかな」 と、思い出して、聞いてみると、 「アイ、そっから北の方へ上がらっしゃると、一里ばかしも近くおざるわ」 と、馬方がいう。 北八が、 「馬は通らぬか」 と、更にとうと、 「イ��ネ、徒歩道でおざるよ」 と、ここから弥次郎は一人近道のほうにまがる。
北八は馬で本道を行くと、早くも加茂川橋を渡り、西坂の墳松の立場に着く。 茶屋女が声をかけてくる。 「お休みなさりやァし、お休みなさりやァし」 茶屋の婆も声をかけてくる。 「名物の饅頭買わしゃりまし」 馬方が、その婆様に声を掛ける。 「婆さん、おかしな日和でおざる」 「お早うございやした。いま新田の兄いが、一緒に行こうかと待っていたに。 コレコレ横須賀の伯母どんに、言いついでおくんなさい。 道楽寺さまに勧説法があるから、遊びながらおいでと言ってよう」 (道楽寺は遊びながらおいでにこじつけた架空の寺の名) 馬方は、 「アイアイ、また近うちに来るように伝えときましょう。ドウドウ」 と、いうと、また歩き出した。
「この馬は静かな馬だ」 北八は、珍しく乗りやすい馬なので、つい、そういうと、 「女馬でおざるわ」 と、馬方が、こたえる。 北八は、にんまりして、 「どうりで乗り心地がよい」 馬方が、問い掛けてきた。 「旦那は、お江戸はどこだなのし」 「江戸は日本橋の本町」 と、北が答える。 「はあ、えいとこだァ。わしらも若い時分、お殿様について行きおったが。 その本町というところは、なんでもえらく大きい商人ばかしいるところだァのし」 と、昔のことを思い出しながら、話してくる。 「オオそれよ。おいらが家も、家内七八十人ばかりの暮らしだ」 と、またまた、くちからでまかせ。 馬方もしんじているにのかいないのか、 「ソリャ御大層な。お神さまが飯を炊くも、たいていのこんではない。 アノお江戸は、米がいくらしおります」 「まあ、一升二合、よい所で一合ぐらいよ」 と、考えながら言うと、 「で、そりゃいくらに」 と、馬方は、よく分からない。 「知れたことよ、百にさ」 と、北八がいうと、 「はあ、本町の旦那が、米を百文づつ買わしゃるそうだ」 馬方は勘違いして、そういう。 北八、笑いながら、 「ナニとんだことを。車で買い込むは」 「そんだら両にはいくらします」 と、馬方。 「なに、一両にか。ああ、こうと、二一天作の八だから、二五の十、二八の十六でふみつけられて、四五の廿で帯解かぬと見れば、無間の鐘の三斗八升七合五勺ばかりもしようか」 (割り算の九九の二一天作の八は一二天作の五の間違い、途中から浄瑠璃の文句でごまかしている。米の値段も出でたらめ) と、何やら、難しそうな、計算をはじめる。 「はあ、なんだかお江戸の米屋は難しい。わしにゃァわからない」 馬方は、すっかりけむに負かれて、 「わからぬはずだ。おれにもわからねえ。ハハハハハ」 と、北八も自分でいっててわからなくなった。
この話のうちにほどなく天竜川にいたる。 この川は信州の諏訪の湖水から流れ出て、東の瀬を大天竜、西の瀬を小天竜と言う。 舟渡しの大河である。弥次郎は近道を歩いてここで北八を待ちうけ、ともにこの渡しを越えるとて、一首。
水上は 雲よりい出て 鱗ほど 浪の逆巻く 天竜の川 (水、雲、鱗、浪、逆巻く、みな竜の縁語の竜づくしが趣向)
舟からあがって立場の町にいたる。 ここは江戸へ六十里、京都へも六十里で、東海道の振り分けになるから中の町(浜松市)というそうだ。
傾城の 道中ならで 草鞋がけ 茶屋に途絶えぬ 中の町客 (ここを江戸吉原の中の町に見立てて、花魁道中の高足駄の代わりに草鞋、吉原の引き手茶屋と街道筋の茶屋、どちらも客が絶えぬと言う趣向) それより萱場、薬師新田を過ぎて、鳥居松が近くなったころ、浜松宿の宿引きが出迎えて、 「もし、あなたがたァお泊りなら、お宿をお願い申します」 と、二人の呼びかける。 北八がそれに答えて、 「女のいいのがあるなら泊りやしょう」 客引きここぞとばかりに、 「ずいぶんおざります」 と、いうと、弥次郎兵衛が、 「泊まるから飯も食わせるか」 宿引き 「あげませいで」 北八、 「コレ菜は何を食わせる」 宿引き、 「ハイ当所の名物、自然藷でもあげましょう」 「それがお平の椀か。そればかりじゃあるめえ」 「 それに推茸、慈姑のようなものをあしらいまして」 「汁が豆腐に蒟蒻の白和えか」 と、北八が、客引きとやりあっている。
弥次郎兵衛が、 「まあ、軽くしておくがいい。その代わり百ケ日には、ちと張り込まっせえ」 (ここのやり取りは、宿引きの言うのが、野菜ばかり並べた精進料理なので、死人の法要の料理だと皮肉ったのである。法要では、当初と百ケ日には料理を張り込むのがしきたり) 「これは異なことをおっしゃる。ハハハハハハ。時にもうまいりました」 「オヤもう浜松か。思いのほか早く来たわえ」 と、弥次郎兵衛、ここで一首読む。
さっさっと 歩むにつれて 旅ごろも 吹きつけられし 浜松の風 (松風の音の颯、颯と、さっさと歩くとにかけている。風に吹き送られて早く着いた意味も含む)
その横を宿ひきが駆け抜ける。
宿引きは、旅館���駆け込むと、 「サァサァお着きだよ」 と、置くに声をかける。 「お早くございました。ソレおさん、お茶とお湯だァよ」 それに、こたえて、この旅館に亭主が出てくる。 弥次郎兵衛が、 「イャそんなに足はよごれもせぬ」 と、いうと、亭主 「そんなら、すぐにお風呂にお召しなさいまし」 と、奥に案内しようとする。
つづく。
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雑記24.01.18
ニュース見てたら、今年の上半期の芥川賞に選ばれた作品に生成AIの書いた文章が使われているというものが見えた。いよいよAIが小説を書く時代になったのか、という気持ちがまず最初で、次に業界でどの程度それを許容していくの���なという疑問が起こった。創作という行為において生成AIの利用がどの程度認められるか、これは難しいことだと思う。AIが完全に自主的に書くということがない限りは、そのAIに命令するという行為がある種の創作性であるとも言えるからだ。万能AIではないので、そこでどのような選択をするのかということが創造になる。個人的には全然ありだと思っている。
が、一方で人間が今までやってきたことをどんどんAIにやらせるというのは、なんというかパワードスーツを着て100mを走るみたいな、そんな感じがするのだ。そしてそうやって創造を譲り渡していくことが、果たして、この先大丈夫なのかなという気持ちにはなる。そもそも小説家という職業が成り立たなくなる可能性だって出てくる。そして書くという行為がその次に成立しなくなる。一方で読むという行為、読むという創造性は、AIがどんなに強力になっても消えることはない。本を作る、文章書くという行為は、とっくの昔に人間がすべて追いかけることが出来ないレベルに膨れ上がっている、読むという私的な行為の重要性は、生成AIのおかげでかなり高まっていると思う。ただ、読むということをどうやって外界へと連れ出すのかということは考えないといけない。
今日は比較的暖かくてよい、雲が奥の空から手前に向かって波のように斜めに順に連なって面を成していて、その一群よりも南側に左下部分を食い破られた残月が無惨にもぶら下がっているのが見えた。長く使ってきた目覚まし時計が、アラームを鳴らさなくなったので新しいの買わないといけないのだが、この類の時計ってどこで買えばいいのか、ロフトとか東急ハンズだろうか。週末は天気が崩れるらしい。なんか遠出するときだいたい天気悪いな、これであちこち歩き回れなくなったので、見るもん見たらすぐ帰ることにした。お土産は硬い八ツ橋だ。生よりも好き。
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サブスクと私
Spotifyも最初は無料サービスで会員登録をしたのが入り口でしたが気がついたら有料会員になっていました。
無料で使っていると曲をスキップ出来ないとかCMが流れてくるとか色々と音楽だけを楽しみたいのに不都合を感じて有料プランに変更したものです。
昔のデザイナーさんはフォントだったり画像素材を少しずつ買い集めていたりしたのを横目で見ておりましたが、最近だとサブスクで使い放題なんてのもあるみたいですね。
その点「いらすとや」は著作権を放棄していないものの20点までであれば商用利用でもロイヤリティーがかかりませんね。
逆に著作権が切れているこの作品でも利用にあたり高山寺が「公認権」を持っているので、公認を得るためにロイヤリティ料を払う必要があるみたいですね。
と言うわけで本日のモーニングはコースターや店内装飾に #鳥獣戯画 が使われてる #為治郎 #そば処為治郎 です。以前は鶏そばで今回はモーニングセットにしました。
店内混雑しておりましたが5分ほどで注文がやって来ました。柔らかいタイプの #そば は出汁の上品な味わいとマッチした、はんなりとした感じです。
ネギのシャキシャキとした香りの良さが感じられます。後のせの揚げ玉が少しずつお汁に混ざってじんわりと美味しさが増していくのがわかります。
#温泉玉子 も優しい味わいと、つゆのバランスがいい感じです。途中で卓上の七味を少し足せば少し華やかな辛さが加わりました。
もう一種類の #黒煎り七味 は少し山椒の香りが加わって、こちらの方がより一層 #蕎麦 の美味しさが引き立って来た感じです。
最後に #本家西尾八ツ橋 をデザートで頂けば #ニッキ の香りが感じられる上品な美味しさでした。まだ、うどんを頂いたことが無いので、そちらを次回は試したいです。
#東京駅モーニング #東京駅ランチ #東京駅そば #東京駅朝食 #東京駅蕎麦 #麺スタグラム #とa2cg
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本家八ッ橋西尾 さくらあんなま 不二食品 さくら茶 3、4年前の春に京都行った時買った桜八ッ橋おいしかったなーと思って🌸 これは普通に名駅のキオスクで買ったけど。
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南国すぎる
茅ヶ崎の南の方は道が細くグネグネで見通しが悪い。車が通りにくいからか自転車に乗って移動する人が多い。
俺もここ最近まで全然乗っていなかった自転車を毎日フル稼働させている。ブルホーンがついているけど全然使う機会がないので寂しげにこちらを見ている。
今日はまず駅ビルに駐輪して散髪に向かった。
途中、分譲マンションのキャッチらしき人に声をかけられた。
キャッチは複数人いて、誰にでも声をかけているわけではなく、暇そうでかつ推しに弱そうな人に絞って声をかけているように見えた。
俺が話を聞いても無駄であること以上にその態度にむかついたので目を合わせず手だけで断った。
十歩くらい歩いて今度からこういう時は丁寧に中指を立ててあげた方がいいのかなと思ったが、好きで仕事をやっているわけではないかもしれないし、失���だなと思い直した。
イトーヨーカドーに入っている百円・万国博覧会みたいな名前の百均で料理用のターナーを買った。
髪を切って自転車を取りに向かう途中、本を売るTSUTAYAがあって珍しいと思ったので入ってみた。TSUTAYAのなんとなく黒っぽい内装は嫌いじゃない。
伊奈子先生ともぐこん先生の単行本が並べて陳列してあった。伊奈子先生の本はすでに持っており、まだ持っていないもぐこん先生の本を買って店を出た。
自転車で地下歩道「茅ヶ崎ツインウェイブ」を走り抜けてバイク屋に向った。途中カレー屋でシーフードカレーやシナモンティー(これはほとんど飲む八ツ橋だった)を食べたり飲んだりした。
バイクを見てから国一を西に向けて走った。俺は平塚の古着屋でアロハシャツを探したかった。
茅ヶ崎の店も少し見たが、あまり良いものがなかったのだ。
茅ヶ崎はアロハシャツや短パンなど夏っぽい格好をしている人が多い気がする。ソテツやシュロがよく庭に植えられているし、ハワイっぽい感じの表札の家も多い。
俺はその実態以上に南国っぽい感じが気に入っている。
確かにマリンスポーツが盛んだったり、温暖な街だとは思うけどちょっと寄せに行きすぎなんじゃないかと思う。
その過剰な南国らしさでしか作れない謎の勢いみたいなものを感じてみたい、形作りたい。
だから俺もアロハシャツを着てみたいのだ。
二件目の古着屋で東南アジア料理屋の店員が着ていそうなデザインのシャツを買った。
自販機でスコールを買って飲んで、平塚に来た時とは別の橋を通って茅ヶ崎に帰った。
高速道路の高架下を通っている間は日差しが体に当たらなくて心地よかったが、このとき何か急に暗い気持ちになったのだった。
緑の稲が植わっている田んぼを見て、ここまで逃げてきたけど結局自分からは逃れられず、自分が自分であることに気づいてしまったような感じがした。
こんな風に逃避を続けてもまたふとした瞬間に自分が自分であることに気づいてしまう、こんな自意識から逃げられないんじゃないかとか、自分で自分を責めることで正気アピールしようとしているんじゃないか、とかを未だに考えてしまう。逃避しているつもりじゃないのにそう言われた気がした。
でも、土日の昼間にしかやっていないという近所のハード系のパン屋のパンを絶対に食べてみたいという気持ちも同時にあるんだよな。
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本日のおやつは #生八ツ橋 。 本家八ツ橋さんの生八ツ橋。京都のおみやげ。 #生八ツ橋 #本家生八ツ橋 #おみやげ #京都 #二条 #北欧ブルー #やまに #卸問屋 #問屋 #卸売 #美濃焼 #食器 #岐阜県 #瑞浪市 #うつわ好きと繋がりたい #yamani #wholesaler #minoyaki #tableware #pottery #mizunami #japan (食器卸売 やまに) https://www.instagram.com/p/Cn3158gvv5s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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日用品を買いに、コクミンへε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
そしたら、
変わったチロルチョコを発見してしまい、
まんまと策略にハマり(笑)購入しました。
東京・浅草 舟和の芋ようかんの味😙
まさに、舟和の芋ようかんでした❤
京都・本家西尾の八ツ橋の味🤗
ニッキ、と書いてあるとおり
これもちゃんと八つ橋の味がしました🍀
東京にも京都にも今は行けないけど
懐かしい味を味わえたようで、嬉しい🥰
また、東京や京都に気軽に行ける時期になったらいいな、と思いつつ頂きました😸
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\おにわさん更新情報📸/ [ 京都市左京区 ] 西尾八ッ橋の里庭園 Nishio Yatsuhashi-no-sato Garden, Kyoto の写真・記事を更新しました。 ーー現在は本家西尾八ッ橋がレストラン🍽を運営する、大正時代に財界人の邸宅として建てられた和風建築と回遊式庭園。 ・・・・・・・・ 西尾八ッ橋の里は京都の名物の和菓子 #八ツ橋 で知られる「本家西尾八ッ橋」が本店隣で営業しているお食事処・甘味処🍡 大正時代の和風家屋は「本家西尾八ッ橋別邸」として“京都市民が選ぶ 京都の財産として残したい京都を彩る建物や庭園”にも指定されています。 日本庭園を眺められながらお食事できるお店。現在は営業自粛中ですが、その前の3月〜4月頭に何度か足を運びました。 京都で最も古い八ツ橋の会社・本家西尾八ッ橋。創業は江戸時代初期の1689年(元禄2年)。当初はすぐ近隣の『聖護院門跡』および『くろ谷 金戒光明寺』の参道のお茶屋だったそう🍵 江戸時代に考案されたその和菓子は、明治時代にパリ万博など国内外の博覧会で受賞を重ね“八ツ橋”を京都の名物和菓子に育てあげました。 高い土塀が“大邸宅”の面影を残す西尾八ッ橋の里の建物は大正時代の1919年(大正8年)に #河原林檉一郎 氏の邸宅として建築。この方、東レこと #東洋レーヨン 🧶の要職を務めていた財界人であり、立命館大学の前身である京都法政学校の設立に尽力した人物でもあるそう。 その後は東芝の保養所になっていたところをすぐ隣の本家西尾八ッ橋が購入。基礎工事などの全面改修を行い、2013年より西尾八ッ橋の里としてオープン。全面改修と言っても建物内部は近代の数寄屋風書院造りのまま残っています。 庭園は改修前の航空写真を見るともっと樹木が鬱蒼🌳🌲としたようなので、現代に作り変えられた様子。特にその池泉部分は“西尾八ツ橋”の由来でもある三河国のかきつばたの名所の“八橋”を再現しているそうで、晩春にはかきつばたが咲き誇ります🌹パンフレットも尾形光琳のカキツバタ。 また早春〜春にかけては、シダレザクラ🌸、馬酔木、シャクナゲ、イロハモミジにノムラモミジ…などなど色とりどりの花木が庭園を彩っていた。2階席からは比叡山の風景も。今後も食事のお値段が日常的に利用しやすいのも嬉しい。 今後も色んな季節に足を運びたいし、GWが終わって自粛が緩和されるならカキツバタの姿も見られるかな… . 〜〜〜〜〜〜〜〜 🔗おにわさん記事URL: https://oniwa.garden/nishio-yatsuhashinosato-%e8%a5%bf%e5%b0%be%e5%85%ab%e3%83%83%e6%a9%8b%e3%81%ae%e9%87%8c/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #garden #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #京都 #京都市 #京都府 #kyoto #左京区 #sakyoku #神宮丸太町 #jingumarutamachi #料亭 #京都料亭 #kyotorestaurant #京都カフェ #kyotocafe #桜 #sakura #cherryblossom #京都を彩る建物や庭園 #池泉回遊式庭園 #おにわさん #oniwasan (西尾八ツ橋の里) https://www.instagram.com/p/B_eLHlNhaAF/?igshid=1pkdl13wrs47m
#八ツ橋#河原林檉一郎#東洋レーヨン#庭園#日本庭園#京都庭園#garden#japanesegarden#japanesegardens#kyotogarden#京都#京都市#京都府#kyoto#左京区#sakyoku#神宮丸太町#jingumarutamachi#料亭#京都料亭#kyotorestaurant#京都カフェ#kyotocafe#桜#sakura#cherryblossom#京都を彩る建物や庭園#池泉回遊式庭園#おにわさん#oniwasan
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休憩中に食べたもの フランボワーズマカロン サンセットシトロンマカロン シトロンショコラドリンク JERRYらと一緒に ファンシーレインボウショップ内
ローストビーフ Ethanと一緒に クリスマスビルディング内
白竜レアチーズケーキ 高層ビルドラシル内
カクテルゼリー メロン フルーツパンチ dinosaur求肥添え
ミントJELLYFISHパンケーキ フルーツアザラシ八ツ橋付き
トイボックスJELLY ミニチュアスイーツTOY入り medicine Box Jelly 薬チューイングキャンデー、薬フルーツチョコ入り Jail Cell Box JELLY MONSTER SUGAR GUMMY 入り 三点セット
sky sea チューブ 水モチ キャンディシーフード入り
和風ぼんぼりランプゼリー 金魚鉢ゼリー 病院JELLY (GREP、シトロン、ストロベリー)
求肥だけぜんざい キャラクターカード付 human
豚の血祭ゼリー 血はクランベリー
ETERNAL Christmas ALGERNON ICE HUNTER Algernon Jerry
monster
JENNY ANNIE TIFFANY YO-YO SWEETS KING CAT RAPTOR SNAKE DINO
treats sweaty house タイルガム ガムマカロン フルーツクリームエクレア JELLYタルト が壁にあしらわれた十字型ハウス
dinosaur chocolate metallic/hologram/sparkle/gem stone skin 祝い用恐竜型お菓子 菱餅ラプトル 練り切りシノサウロプテリクス 紅白ラプトル饅頭
休憩中に作ったトイ hot toysもどきカートゥーンキャラ 紫のアル silicone skin 青のジェム silicone skin
SNAKE dinosaur specimen box sweets dinosaur specimen BOX gem dinosaur specimen BOX
Al's chemical house アルの別荘 ジェムをここで世話するときもある
Gem's hospital house 必ずジェムが1体以上いる。幼くして被検体になってしまったので自分用の病院が欲しいと思うようになり、 labを改造して作ったという設定 本当はアルの家でもある アルはここで脳みそだけにされたことがある
Al's museum ship アルの作った生き物がわんさかいる もはや一つの星 木々も美しく、お土産もある(無料) さまざまなSPECIMENシリーズを出していて、 特に SNAKE dinosaur specimen box sweets dinosaur specimen BOX gem dinosaur specimen BOX の3種が人気
gem's hunter castle ジェムのこの小さい城には今まで彼が仕留めてきた機械獣が陳列されている レインボートラップ 光学迷彩めいた技を使う。自身の特殊な脱皮がらを使ったマジシャンのような トラップを配置する 脱皮殻は実際に脱皮しているわけではなく 装甲の微小な穴から分泌される樹脂、シリコン、金属 からなっている
FANG specimen BOTTLE FANG POTION fang egg
牙細工風アイテム ウェポン fang dagger サポート fang tool あらゆる牙細工を作れる fang drug 状態異常バグを直す 食品 fang BOTTLE venom drink(グレープ、マスカット,ポイズンアップル)
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2022年8月7日(日) 三鷹おんがくのじかん
2022年8月7日(日) @三鷹おんがくのじかん
ババカヲルコ
ひろせむつみ
高井息吹
(出演順、各40分)
open/start 16:00/17:00
adv/door 共に ¥3000(+1d)
https://ongakunojikan.com/2022/08/07.html
ライブ後記
今回に関してはライブ後記というより東京後記。
9時45分新大阪発ののぞみに乗って東京へ。昼間の新幹線は久しぶりなのでちょっとうきうき。富士山が見えたらいいなあと思いながら駅で買ったトリプルエスプレッソラテアーモンドミルク変更をすする。(ラテをすするってなんだかしっくりこない表現)
これまでの遠征はずっと深夜バスだったからリッチな気分。なぜ新幹線にしたかというと、前に東京に来た時に深夜バスで爆睡し過ぎて寝過ごしたため。東京駅で降りないといけなかったのに目が覚めたら川崎にいて恐怖だった。関東の土地勘がないので川崎と東京の距離感がわからずめちゃくちゃ焦ったけど、意外とすぐ東京まで行けることがわかったとたん、まあこういうこともあるよね〜くらいのメンタルを取り戻した。こういうところが更なる寝過ごしを産むんですよね、反省します。
浜名湖を過ぎたくらいから窓に張り付いて富士山を待っていたら想像の5倍くらい大きい山が現れる。富士山はいつ見ても覚えていたよりでかい!と思う。頂上は雲が被っていて見えなかったけど、それでも裾野の広さに感嘆し、大和魂が大いにくすぐられた。
富士山を過ぎるとあっという間に東京に到着。
新宿から京王線に乗り換え、ずっと行ってみたかったsumi bake shopというお菓子屋さんを目がけて相模原の橋本駅まで向かう。正直横浜で降りてもよかったなと思ったけど、東京までの切符を買ってしまっていたのでなんとなく東京まで乗り切った。
東京の電車は景色がくるくる変わるのが楽しい。都会は都会でも街並みは色々だなとか、急に郊外だなとか思いながら窓の外を気にしたくなる。それと、中央線の四ツ谷〜御茶ノ水間!あの緑が本当に好きです。都会の緑は人工と自然が入り混じっている感じが安心する。
手入れされた自然を自然と呼ぶのは日本人ならでは、みたいな話をどこかで聞いたことがあり*、かくいう私もそういう日本人の一員だなと思う。
その一方で、公園や街の中にある緑は、私にとっては「生きてきた中で一番身近にあった植物」なのであって、「野生・原生植物のレプリカ」ではない。緑化都市と野生の自然は全然違うものだし優劣はつけられないと思う。管理されきれていない緑が所々で乱れて溢れている風景は、特に東京みたいな大都市ではSFっぽくてちょっとかっこいい。
橋本駅から徒歩5分ほどでsumi bake shopに到着。
すもものタルトととうもろこしのサレ、エスプレッソトニックを注文。席に座って待つ。隣の席はカップル。女の子が標準語を使っているよりも、男の子が標準語を使っているのを聞く方が関東にいることを実感するのはなんでだろう?そんなことを考えていたらケーキとドリンクが運ばれてくる。
しょっぱいケーキは普段あまり好んでは食べないのですが、このとうもろこしのサレはびっくりするほど美味しかったです。塩気と甘味、生地の甘みととうもろこしの甘みがシームレスに、でも独立して在る、というような...とにかく夢中で食べました。すもものタルトも、すもものシャキシャキした歯応えとタルト生地のザクッとした食感の違いが絶妙で、気が付いたら食べ終わってました。あと、エスプレッソトニックにローズマリーが添えられていた、というか刺さっていたのが衝撃でした。苦味と炭酸の酸味とローズマリーの香りの組み合わせが新鮮で爽やかでした。まるでカクテル。また家でもやってみようと思いました。
そしてsumi bake shopのコイントレーが生で見れて嬉しかったです。大隅秀雄さんという方の作品だそうで、ケーキを食べてみたいのと同じくらい、どうしても見てみたかったのです。お金を払う時にこっそり見つめながら、次は作品展で、立体作品をじっくり鑑賞したいなと強く思いました。美しい道具が、しっかり道具として使われているのは素敵でした。
個人的な感想を述べるのはここまで。お店を後にして三鷹に向かう。駅で子供が駄々を捏ねて泣きじゃくっていて、その駄々が標準語。関東にいることを実感した。八王子の方から三鷹に行くのは初めて。知らない駅や知らない街を通るのは楽しい。
おんがくのじかんに着く。1番乗り。リハをする。その後は時間があったのでお店の周り、その周辺をあてもなくぶらぶらしていた。16時45分くらいにお店に戻る。
みんな歌い終わりご飯も食べた後は、今回泊めていただくところに向かう。楽しい夜を過ごす。次の日も用事があったので1時半ごろ就寝。
翌日の朝、お世話になった宿主の方に駅まで送ってもらう。駅のスタバに寄る。カプチーノ+アーモンドシロップ。最近カフェインの量が格段に増えている。いっときはただただ眠気を飛ばすためだけにホットコーヒーにインスタントのコーヒーを足して飲んだりしていたけれど、どう考えてもナンセンスなのでやめた。コーヒーが勿体無いし食を道具にすると日々が寂しくなるのでああいうのはもうしないようにしたい。いや、するかもしれない。状況と目的に応じてそういうことがないとは言い切れない。別に言い切る必要もない。
夕方ごろに用事が終わり東京駅へ。三鷹駅のパン屋さんchez lui (シェ・リュイ)で買ったパリ・クロワッサン(来る度に絶対買っています)と頂き物の紀伊国屋のカツサンドを持ったまま、東京駅構内のディーンアンドデルーカでまたしてもカプチーノを注文。両手が塞がる。せっかくだからもっと、東京にしかないカフェでテイクアウトしてもよかったなーと思うけど、時間もなかったし仕方ない。泡がもちもちで美味しかった。アイスの飲み物はすぐに飲み切ってしまうのでテイクアウト時は大体ホットにするのだけど、ホームで新幹線を待っている時だけはなんでアイスにしなかったんだ...という後悔に襲われる。こんな暑いのになんでホットドリンク持ってんねん、とセルフツッコミが入る。��も乗って仕舞えばやっぱりホットで正解、と思うのがわかっているので結局いつもホットを買う。
ひかりはのぞみより遅い。帰りは行きよりさらに雲っていて富士山は到底見えず。岐阜羽島を通る時っていつも夜だな、今回は早めの新幹線に乗って街並みを見たいな、と思って早めに駅に来たのに、のぞみ待ちの列に嫌気が差してひかりにしてしまった結果、岐阜羽島を通る頃にはすっかり日が暮れていた。よく考えてみれば行き道でも岐阜羽島を通っていたわけで、もっとちゃんと見ておけばよかったなーと思ったりもした。
終始席が空いていたのは何よりで、それに関してはひかりにしてよかった。3時間半、パンを食べたりカプチーノを飲んだり、おんがくのじかんで購入した大石晴子さんのCDを開封してみたりした。デザインが本当に素敵で、買ってよかったなと思った。
家に着いたのは21時半ごろ。1日いなかっただけなのに何週間ぶりかと思うほど久しぶりに帰ってきたような気がして、この二日間が濃密だったんだなと実感した。
あとはまあ、新幹線はバスより圧倒的に楽だということを否応が無しに確信した東京遠征でもあった。とはいえ、次に東京に行く時はおそらくバスで行くだろうと思う。しばらくライブはないですが。
またそのうち現れますので、その時はどうぞよろしくお願いします。
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雑記_220718. . . . 先日のこと。. . 夏到来のこの時期、どうしても見たい風景があったので、埼玉県北本市へ。. . 北本市には、北本自然観察公園という大きな自然公園があります。. . この時期はホタルの観察が出来るということで、自然環境の中のホタルを見に行きました。. . 夕方に到着しましたが、子ども連れの家族がたくさん。. 夕暮れの森を抜け、ホタルの観察ポイントまで、思い思いに散策をしています。. ヨシが茂る八ツ橋を渡り、高尾の池を横目に観察ポイントへ。. この頃にはすっかりと日が暮れていました。. . 19時を回り、辺りが暗闇に沈んでいく頃、小さな光が明滅を始めます。. ひとつ、またひとつと、真っ暗になった森の中を小さな光が生まれては消えていきます。. . 呼吸をするような、ホタルの明滅。. オスとメスで光り方が異なるようです。. この時期に見られたのはゲンジボタルのようでした。. . . . 昔は多くの水辺で見られたホタルも、今となっては数少ない自然の中でしか見られません。. 北本自然観察公園では、先週500匹超のホタルが確認出来たようです。. 自然を大切にすることを、こういう視点からも学んでいきたいですね。. (ホタルの写真は失敗に終わりました。いつかリベンジします。). . . . #ホタル #北本自然観察公園 #埼玉県 #北本市 #ヨシの茂る池 #高尾の池 #夏の水辺 #夏の風物詩 #ホタルの生息地 #エシカルな暮らし #自分らしい暮らし #日々の暮らしを楽しむ (北本自然観察公園) https://www.instagram.com/p/CgJxi1gvy72/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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みんなへの愛を
握りしめ子です。今回はみんながおとぎ話の世界に行ったらどんなキャラか考えたよん😘
梅本潤
湖に潜ってる女神。木こりごときに金の斧をあげてしまったことを一生後悔している。水に浸かりすぎて親指が溶けている。
竹之内かの
白雪姫とミッキーの不倫を発見したことにより、一躍暴露系として名を馳せたシンデレラ。フック船長の暴露を出したらネタ切れだとして叩かれた。
久保勇貴
100均で売られるハンドスピナー。自分は一体どの層から需要があるのか、なぜこんな物が生み出されたのか分からず苦しみ、自分探しの旅に出る決意をする。しかし、プロペラも足も無いのでどこにも行けない。
望月オーバーフロー
鼻が伸びるマジックをしたら皆んな信じきってしまい引くに引けないピノキオ。一方で20歳を超えてから人形設定に伸び悩みを感じている。あと体力もキツい。
杏仁アニー
杏仁豆腐を杏仁と豆腐に分離することに人生を費やした女。その偉業がたたえられ、人々は彼女をキュウリ夫人と呼ぶようになった。鼻の��が伸びきってるが鼻が伸びきってるヤツよりマシだと思ってる。
かけうどん
杏仁豆腐にあこがれすぎてこげた生チョコ。結果、焼き生チョコという新たな姓を手に入れて満悦。「焼き生チョコはただのチョコでは?」と突っ込まれたらどうしようかと日々考えている。
θ
駄菓子屋で50円の風車。食洗機などのハイテク家電が存在する今、アナログな自分に価値はないとして嫉妬に駆られる。しかし、昨今のレトロブームが追い風となって彼の運命は廻り始めた。
君安飛那太
「僕は知っていた、本当はこの世に風車など存在しない、と。しかしそれでも良い。なぜなら彼の運命こそ正しく生きる風車だからだ。廻れ、舞え、どこまでも……。それならいっそ風など存在しなくても回れるようにしたらどうだろうか?名前は……ハンドスピナー。だって、君の運命は君自身の手のひらにあるのだからね」
黍
動物園のふれあいコーナーが憂鬱なウサギ。
こっちの心は1ミリも触れ合ってないのに勝手にふれあいコーナーとか言うのやめてほしい。ウサギだからという理由で意思がないがしろにされるのは多様性の時代にそぐわない行為だし、人参より八ツ橋が好き。
中津川つくも
愛が溢れて止まらなくてアイスになっちゃった!!!!きゃー
田中かほ
寿司が好きだけど寿司がすしとか言っちゃう人は嫌い。きゃー
みっちぇるさん
絡めなくって悲しいけど愛を伝えたいから言います。好きです!!!今回絡めて本当に嬉しいです😆
その他大勢
好きです
オペさん
好きです
全人類
も愛してます。
この放送
はACジャパンの提供でお送りします。
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