#木造駅
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Xtrail&ATB1000で行く、青森サクラ旅!~後編 おやまめぐり~
今回の旅の目的はサクラを見る!だけではなく… 残雪の山岳を楽しむこと!これは春旅の醍醐味の一つかと思います。
支笏湖外輪山から始まり、羊蹄山、八甲田山、岩木山へ。 山によって周辺の地形違うし、植生も変わる。さらに眺める方向でも雰囲気が変化する… 見ていて飽きることなんてないですし、初めて見る山ばかりでもっと探索したい気持ちで溢れます!
今度は夏真っ盛りな青蒼とした景色もいいし、秋の黄金な田んぼをまったり旅するのもいいし、リンゴの香りに包まれるのもいいなあ…など、次回の旅の目的がふつふつ湧き上がります。
以前も思いましたが、旅に出ると更に旅に出たくなる!間違いありません。またXtrailの移動基地が非常に楽しく���今後の旅の形にバリエーションが増えたことを確信!
船旅の楽しさが再燃した私は、さらなる船旅の計画を立てたのでした…
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】560【SS】1/3200【F値】/4 二段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/4 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/1.8 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 四段目左【焦点距離】135mm【ISO】2500【SS】1/60【F値】/1.8 四段目右【焦点距離】135mm【ISO】2500【SS】1/640【F値】/1.8 七枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/5000【F値】/1.8 六段目左【焦点距離】135mm【ISO】2200【SS】1/160【F値】/1.8 六段目右【焦点距離】135mm【ISO】1000【SS】1/160【F値】/1.8 十枚目【焦点距離】135mm【ISO】80【SS】1/160【F値】/1.8
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關東百選車站之一,保留著昭和初期所建造的絕美洋風木造站舍,與站前有著舊國鐵時代的復古電気機関車EF60-123,是充滿地方與鄉村風格的JR東日本的「足利駅」!
#巡日#旅行#出國#車站#關東百選車站#洋風木造站舍#足利車站#足利#栃木#栃木自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Station#JR東日本#足利駅#あしかが#とちぎ#にほんこく#Ashikaga#Tochigi#RoundtripJp
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大隅横川駅Ⅱ(桜の季節)
肥薩線開業当時からの木造駅舎が現役である大隅横川駅。桜が見越を迎えた頃に当駅を訪れた記録になります.もう撮れない画像もあります。
※当記事で使用している画像は、2022年と2023年に撮影したものです。2024年では撮影できないアングルが含まれています。 肥薩線沿線概況の記事はこちらから。 肥薩線(隼人〜吉松)・吉都線 大隅横川駅の構造(2023年12月初頭まで)や駅舎について触れた記事はこちらになります。 大隅横川駅Ⅰ(再編集) 2022年の3月末と2023年の4月初旬、桜が見頃を迎えていた嘉例川駅や植村駅を訪れていたのですが、ここ大隅横川駅の様子も素敵でしたので記録に残してみました。 まずは大隅横川駅の駅舎から。 大隅横川駅の木造駅舎、正面から(2022年3月撮影)。 季節によって変わるみたいで、3月は石を使った雛飾りと竹の細工が飾られていました。 (お正月との折衷バージョンだったのかもしれません) ちらっと左手に桜が見えていましたので、アングルを左に振ってみます。 大隅横川駅の駅舎と桜(…

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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年��の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはず���が、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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夏旅2024 新潟散策 Part1- 新発田 清水園
今年の夏は昨年に続き日本海側、新潟県へ。最初の経由地は新発田 清水園。
久々の遠出旅、急遽決まった休みの都合上あまり考える時間もないまま、そういえば昨年の夏、庄内へ出かけた際に通過した新発田が面白そう、ということで新潟方面の旅に出ました。
旧新発田藩下屋敷庭園 清水園


清水園は新発田駅から徒歩10分弱。江戸時代、新発田藩の庭園として造園されたとのこと。このような地方の大名庭園のうち現存しているものは少なく、北陸ではこの清水園と金沢 加賀藩の兼六園だけという貴重な名勝。


まずは書院から。靴を脱ぎ、内部を拝観可能。縁側の畳に腰を下ろし、盛夏の庭園の美しい緑を楽しみます。吹き抜ける優しい風とともに心が和む。贅沢な時間。


引き続きお庭へ。琵琶湖をかたどったと伝わる池の周遊。池の周りには近江八景を模したしつらえも。鮮やかな緑の木々と歴史を感じさせる東屋、それらが水面に映り込む光景。自然と歴史が調和した静かで厳かなな空間が息をのむ美しさでした。お庭の満足度しては過去一な気がします、来てよかった。
蛇足
今年も酷暑で日中 外を出歩くのはしんどい、でもどこか出かけたい、と考えた際にずっと電車に乗っていれば涼しく快適にお出かけできるので��?とよくわからない発想に至り。。。今回は青���18きっぷを使い在来線(高崎線 - 上越線 - 羽越線)経由で都内から7時間強かけていきました。


結果、新発田へはお日様もやや陰りはじめた程よいタイミングに到着できました(それでも一通り散策して駅に戻ったころに汗びっしょりでしたが)。道中の車内は流れる景色を眺めながらうたた寝もでき最高の時間でございました。
新発田を出た後は白新線にて宿泊地 新潟へ。新潟にてへぎそばとタレかつ丼の夕食。つるつるっと食感のよいお蕎麦と甘辛いタレかつが美味でした。
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「ヤマトさんとか来た時にワンワンしないの!」と優しく怒られているチワワの「のぶなが」くん。
縄張り意識のせいか、クロネコヤマトなどの配送業者が家に来ると、吠え散らかすチワワが多いようです笑。
「のぶなが」くんは、TikTokなどで人気のチワワのようで、動画の中での飼い主さんの話し方とか替え歌とかが、とくに面白いです。
私が飼ってるチワワのジミーくんも、クロネコヤマトなどの配達員が来ると、ものすごい剣幕で吠え散らかして、、
のぶながくんも飼い主さんに諭されているように「みんなびっくりしてる」のです。
「玄関の外に響いてるよ」
「大家さんに言われちゃうよ」
「次から気をつけてね」
と説得されてますが、次からも同じで、、、
番犬意識が高いのは、素晴らしいことなのですがね👏
有名な配送業者と言えばクロネコヤマト、佐川急便、郵便局ですけれども
私のチワワは、特にクロネコヤマトに反応してます。
しかし、どうやって業者を識別してるのか?が気になり、行動をじっくりチェックしてみました。
どうやら、ドライバーが車から降りてドアを閉めるときの音で3つの配送業者を識別してるようで
クロネコヤマトの配送員が車から降りた時点から、急に顔つきが変わるのです。
横浜の石川町では、引っ越してすぐは木造のアパートで暮らしていました。
部屋が1階だったので、クロネコヤマトが来たときに車のドアの音がすごくよく聞こえるのです。
多分それで覚えたようで。
今は京都の実家の1階にいるので、家の前にクロネコヤマトの車が止まると、配送員が車のドアを閉める音が聞こえてきます。
その音ですぐに気づいて玄関まで、たたたと走って行くジミーくん。
そして、吠えまくる!!
話は少し戻りまして、横浜の石川町では、木造のアパートの次にオートロックのマンションで暮らしてました。
マンションでは4階の角部屋で暮らしておりまして、車のドアの音は聞こえなかったのですが
クロネコヤマトの配送員が部屋の玄関までたどり着くと、さっきまで寝ていたのに耳をぴんと立てて、これまで通り吠え散らかしてました。
木造のアパートの時は、近隣に犬を飼っている一軒家が多かったので、そんなに気を使わなくてもよかったのですが…
マンションは、隣の部屋の人とかにすごく気を使ってしまいましたね。
ライターの仕事で化粧品などを受け取らなければいけなくて、すごく荷物が多い時があったのですよ。
そのたびに、すごい声で吠え散らかすので、本当に大変でした。
考えた末、マンションに備え付けの宅配ボックスか、駅やコンビニ、スーパー、病院などの近くにある���配ロッカー等で受け取ることにしました。
PUDOとか、はこぽすとかですね。
PUDOでは佐川の荷物も受け取れますよね。
郵便局のはこぽすも便利。
セキュリティー的にも、そちらの方が良かったりしますね。
置き配もいいのですが、、、クロネコヤマト以外の手続きが面倒だったりします。
オートロックマンションですと、キー解除もしなきゃいけない。
また、オートロックのマンションは安全だと安心してしまいがちですが、そうでもないかもしれません。
配送員だと思ってマンションのオートロックを解除したら、実は配送員ではなかった…みたいな事もあると思います。
特に、都会では気をつけたほうがいいです。
これから、マンションに滞在することもあると思いますが、荷物は外で受け取ろうと思っています。
結構最近は便利になりまして、受け取りやすくなったからよかったですね。
時間指定は便利なようで便利ではないし、都会だと宅配ロッカーがたくさんあるので、
どこかに行ったついでに取りに行けるから、そっちの方がいいですね。
とりあえず、犬がいるといろいろ大変です笑。
私の愛犬です↓

普段はおとなしいのですがねー。
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ニコバーオケコン最高!2025.3.2

ユニコーンオーバーロード オーケストラコンサート、最高でした!人生初めてのオーケストラコンサート、良いものを聞かせて頂きましたし、見せて頂きました!
駅近な会場なのもあり、迷わず到着できました。初めて行く場所は迷子だけが心配。13時前に会場に到着したので、展示やグッズ販売場所等をのんびり観察…というかうろうろ。普段なかなかお邪魔しない建物なのできょろきょろしてました。ヤーナ様の監修中のフィギュア…良すぎた。飾る場所無いけど買いたい…。ホドリックさんのフィギュア化は正直厳しいと思ってるので、造るか?いや、立体は今まで本当に手を付けてないから少し思いとどまってくださいな、わたし。


事前に購入したグッズ受け取りをなんとか無事終えて、悩みに悩んだワインはフォロワーが背中を押してくれたので買うことに。しばらくはアクスタと並んで玄関に居てください。



少し会場近くの喫茶店で休憩。開場近くなると沢山の人が入口近くに集まっていて、これ全員ニコバーのオケコンの為に来てるんだよなぁと思うと凄いなと思ったり、この中にフォロワーやSNS上で存じ上げている方々が…!?とドキドキ。


開場後、ホールへ入場。席に座ってドキドキが止まらず、落ち着かない。ホールの最前列の中央寄りのヴィオラの真ん前。開演前に何故かすでに泣きそうになってました。ステージの写真撮って良いか分からなくて、近くのスタッフさんに聞いたら「そういう指示は出てませんので、撮影しても良いと思い���すが…。ダメだったら止めますね」と言われて少し緊張が解れました(笑)
出だしのメインテーマから既に涙腺は崩壊しており、マスクしてて本当によかった。バックで流れるゲーム本編の映像と相まって感情がこみ上げてきて大変でした。
各キャラが登場する度に「あっ、今あの方喜んでいるだろうな…」と過るのも楽しかったです。
曲はゲームの開始からクリアした終わりまでを一気に浴びせられる空間。濃度が凄い。バルトロ倒すトゥルーエンドだけどイレニア様は居ない戴冠式だったな…、あれ?イレニア様救わずトゥルーエンド行けたっけ?一角獣の覇王エンドのテキストが流れたと思ったけど、ちゃんと見れてなかったからな。
メインテーマで始まり、最後メインテーマで締めるの反則ですって…。
好き曲「Farde mal diavolo,〜悪を滅し、来たれリ〜」「Haades,〜戴冠式〜」「So e Sing」流れてさ、その前に「一角獣の覇王」でまた涙腺破壊されてたので最期までほんとずびずびでしたね。
嗚咽で身体が動くのをハンカチをねじる力技でこらえてました。咳とかでなくて良かった。
映像、敵との相性の関係もあると思うけれど、フラウちゃん大活躍。多分映像の中の撃破数(映像で見れる戦闘の範囲で)ダントツなのでは?バトルでは各キャラ全員見せ場というか映り有りましたよね?編成などにも愛を感じました。
ゲイリーおじ、よかったね、大画面で聖樹に横着しに行くところ映して貰えたよ。あとイレニア様と戦う所も映って良かったね。
指揮者さんがとても愛嬌があり、踊るような指揮も素敵でした。
ステージのマーキングとか、機器やら設備に目が行きがち。
初めてのオーケストラコンサート、楽しかったです!今回の座席であった最前列の席は、指揮者さんの動きや表情・口の動きまで見ることが出来たり、ステージ前側の弦楽器の奏者さんの手の動きや身体の動きを間近で見られたり。トークの際、ゲストの方や司会の方を近くで見られたりとお得感は有り。指揮者の方の体全体でステージの演奏を采配する動きが見ていて楽しかったです。飛んでたし凄い動いてた。曲が終わって拍手に振り返って頭を下げられる時、顔が赤くなっているのも理解できました。
最前列はステージより少し低い位置から奏者さん達を見上げる形になるので、ステージの後ろ金管楽器や木管楽器等の演奏する姿を見ることが出来ず…。演奏する奏者さんの動きを見るのが結構好きなので少し物足りないというか打楽器や小物の楽器などの演奏もっと見たかったなという我儘(笑)
先に書いた通りヴィオラの真ん前でチェロが奥に少し見える、指揮者さんの方向を基本見ていたので、第一バイオリンと第二バイオリンも見ることができる位置。チェロの演奏する姿を結構目で追ってました。あと奥で鐘(?)を鳴らす方を見てました。楽しい。
各楽器が見難い席だったので、指揮者さんが今どの楽器に指示を出してるんだろうなどもっと見たかったなという気持ちがあります。
オーケストラコンサートってなんだか自分と距離があるものという印象を持っていたのですが、好きなゲームの音楽という切っ掛けで距離が近くなった気がします。
またもしコンサートが有るなら、是非行きたいです!次はステージからの距離が少しある所だと嬉しい。色んな場所から見てみたい。
余談。今日はヤナホドアクキー付けて出かけておりまして、その点も大変満足な一日でした!

素敵なコンサートをありがとうございました!!
サントラ聞いて寝るぞ〜!
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jr gonoh line
#jr東日本
#五能線
#木造駅
#遮光器土偶駅舎
#GV-E400系
#鶴の舞橋
#高山稲荷神社
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#gonoh_line
#kizukuri_station
#tsurunomaihashi_bridge
#takayamainari_shrine
*鶴の舞橋は架替工事中。長いので時間かかりそう。
instagram
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五能線木造駅 Kizukuri Station 「ハハハ」
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熊本電鉄に乗りに行く(2)~ 銀水駅

鳥栖から大牟田行き普通で銀水へ

銀水は大牟田の1つ上り側の駅です。

そして、熊本方面の折り返し列車の始発駅になります。

JR鹿児島本線に残る昔ながらの木造駅舎

1日あたり約1,200人が乗降する駅で、高校生が多く利用します。

ですが、男女共用のぽっとん便所(汲み取り式トイレ)しかありませんでした。

問題解決の進展がない状況(JRと大牟田市)の中で、駅を利用する高校生が中心となって活動を起こしました。クラウドファンディングや募金活動を行い、1000万円以上を集めることに成功しトイレの改修が実現しました。訪問時点ではまだ工事中でしたが、2025年2月24日に落成式がおこなわれました。
ホーム ~ 上り方向


↓跨線橋から(上り方向)

↓下り方向




荒尾行��快速が通過

駅舎の反対側は西鉄大牟田線が通る。

上り列車

折り返しの八代行き普通

YouTube > JR銀水駅ホームから 列車寸景(7分35秒)
2024.11.6 ~ つづく
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#たべもの #ジントニック
LONG GOOD 長良酒造さんのクラフトジン&トニック クロモジ+ベルガモットで本日の晩酌。
元々草木の香りがするものが大好きな質なので、多分クラフトジンは好みの味なんだろうな、と思いつつ中々飲む機会がありませんでした。何故なら……私がほろよいレベルのアルコール度数しか飲めない人間だから。恐らく外で飲もうものなら多分酔いどれで帰れなくなるし、家で飲むにしても量が飲めないから、中々瓶で買うこともできず……。
そんな中、岐阜駅横のTHE GIFTS SHOPで見つけたこのジントニック。最近クラフトビール、クラフトコーラ然り、クラフトジンも人気で世界各地の小規模な醸造所でさまざまなクラフトジンが作られているという話は聞いたことがありますが、岐阜市内でも造られているのねー!と勢いで購入。どうやら岐阜市内の有名なバーのバーテンダーさんが造っていて、去年あたりから商品化されたようです。
飲んでみると、ぶわっとベルガモットの香りが広がって後にほんのりと苦みもあり、これはめちゃくちゃ好きなやつ!欲を言えば甘くなければもっと好みだったけれど(ジントニックというよりソーダ割りみたいな?)、ボタニカルな香りが好きな人にはたまらん爽快感ですね。しかもアルコールも6〜7%と、まだそこまで高くないので、多分私でも何回かに分ければ飲めるはず。炭酸は抜けるけども。
本当はもっと色んなクラフトジンを飲んでみたいんですが、生粋の東海人(父方も母方も)、日本人の中でもより一層酒に弱いんや……。ほぼ下戸なんや……。私が海外の人並みのアルコール分解能力を持っていたら、きっと色んなクラフトジンに手を出していただろうに……!
と、コップ半分ぐらい飲んだら最早ただの酔っぱらいなので、残りは明日飲むことにします。
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「異変てレベルじゃねぇ…」千葉の無人駅に飾られた“ひな壇”がシュールすぎると話題に😳
以下転載 https://x.com/watertowerUC/status/1896177397818683586
無人駅に置かれた本格的なひな人形、ちょっとシュールだった
・https://x.com/watertowerUC/status/1896324527552070118
小湊鉄道の高滝駅。1925年開設の木造駅舎にひな人形がありました。
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2025年3月2日(日)

今月最初の落語会は<月刊笑福亭たま@天満天神繁昌亭>、今日の席は前から2列目のど真ん中、2階席含めてよく入っている。恐らく、上方落語界でナンバーワンのプロデュース力、新開地喜楽館含めて、定席への集客力はピカイチだろう。特にこの会は固定ファンが多く、何よりも一席目のマクラで他では聴けない(言えない)内容の業界ネタが面白い。次回は4/19(土)、もちろんチケットはおさえているよ。

5時30分起床。
日曜日にだけポイント還元率が1.5%となるVプライムカードを使って、amazonでアップルギフトカード50,000円を購入する。
ツレアイの起床を待って洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。

阪急桂駅から準特急で茨木市駅、天下茶屋行き準急に乗り換えて南森町駅、天満宮にご挨拶してから繁昌亭へ。
前方二人を受けてたまの一席目、今回も二人とその一門をいじるマクラがおかしい。ネタは内容の複雑さに鑑みて、あとに予定していた「ろくろ首」を先に。仲入りの鶴光を繁昌亭で聴くのは初めてか、高校生の頃は朝日放送の公開収録でよく聴いていた。ちと客をいじりすぎて、本来のストーリーが十分に伝わってないかもしれない。
中入り後は「深山隠れ」、荒唐無稽の噺をうまくまとめるのはさすが。

帰宅して少し遅めのランチ、残りご飯を昨日仕入れた無印良品のレトルトカレーで頂く。
彼女は買物へ、私は午睡。
今夜は鍋と決めたが、薬味に使う胡麻が少なくなっていたのでコレモまで買いに出る。終日、霧のような雨の一日だったが、おかげで寒くはない。

野菜たっぷりの鍋、息子たちはスパークリングワイン、我々はまず🍶、今月からは1合の徳利で飲み過ぎ防止に努める。
録画番組視聴、サラメシ、刑事コロンボ。
(9)「パイルD-3の壁」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。ピーター・フォーク演出作品。高名な建築家が、自分の計画への援助を打ち切るという実業家を連れ去った。彼は一体どこに…? 建築家のマーカムは、出資者である実業家ウィリアムソンの妻ジェニファーと共に大規模な都市改造計画を進めていた。これに激怒したウィリアムソンは、援助を打ち切ると宣言。マーカムはウィリアムソンを連れ去り、彼が旅に出たように偽装する。コロンボは建設中のビルの基礎工事に使う柱(パイル)に遺体が隠されているのではと推理するが…
片付け、入浴、体重は400g減。
パジャマに着替え、飲み残しのワイン舐めながら日誌書く。

明日からは、生活リズムを新しくし、歩数も毎日1万歩を実践するのだ。
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平穏な生活が一変した12日間 なぜすべての車を発見できたのか 大量のキーが床に捨てられていた【写真:松本正美さん提供】 今年に入り自動車の大規模盗難が続いている。ターゲットはディーラーにも及び、8月19日には栃木・大田原市のホンダカーズ野崎で11台もの車が盗まれた。懸命の捜索により、30日までに全台を発見したが、被害者が直面したのは、不条理な現実の数々。Xに「犯罪者にとことん優しい日本を痛感」とつづった松本正美店長に投稿の真意を聞いた。(取材・文=水沼一夫) 「本当最後のフィットは諦めて、しょうがねえかなという思いもあった。でも、探してくれている人がたくさんいる。知らないところで知らない人が。そういう人たちに申し訳ないなという思いと、でも、今週いっぱいにしようという思いがあった。そんな話をしていたところに警察から電話が来た。とりあえず見つかってよかったなというのが本音です。ご協力いただいた方に感謝したいと思います」 30日、最後の1台が発見されたとの報告を受け、取材に応じた松本さんは安堵(あんど)の声を上げた。 平穏な生活が一変した12日間だった。 犯人グループが店にやってきたのは19日午前1時過ぎだ。従業員はおらず、11台の防犯カメラが目を光らせたが、犯人は手慣れた様子で2台を録画不可能な状態に。さらに車のキーが保管されていた金庫に目をつけ、これを破壊した。金庫は防火仕様で、素材は鉄とコンクリート。7センチの厚さがあったが、なすすべがなかった。スマートキーは車にかざせば反応してしまう。犯行グループはたやすくターゲットに目星をつけた。 複数ドライバーが必要で、松本さんが「最低でも7人」と見積もる犯行グループは、エンジンをかけると、そのまま北と南に分かれて暗闇の中に消えた。車をどこかに置いて、再び戻ってくると、残りの数台の車も準備。わずか2時間半の間に11台という“大量窃盗”を成し遂げた。 防犯カメラの映像を解析すると、犯人たちはベトナム語を話していることが分かった。松本さんは、1か月ほど前から閉店間際に不審な外国人の姿を目撃していた。事件後は姿が見えなくなったため、現場を物色していた可能性がある。 松本さんは防犯カメラの映像から、犯行グループが車を運び、再び店に戻ってくるまでの時間が、およそ「50分」だったことに着目。「片道20~25分とすると、さくら市から宇都宮にかけてだなっていう予想を立てました」。店を起点とした地図を作製し、付近のコインパーキングを中心に社員総出で捜索を行った。 さらにSNSを積極的に活用。営業マンとして「シビックタイプR販売台数日本一」を誇る松本さんは、自動車ファンの間で全国的に知られた存在だった。社長を務める親からは「会社の恥を晒すようだ」と情報公開に抵抗されたが、YouTubeで被害を訴えると、顧客からも協力者が相次いだ。 20日にさくら市で4台、21日に佐野市で1台、23日に埼玉・久喜市で3台、西那須野駅で1台……。犯行グループがGPSによる追跡を警戒して盗難車両をコンパーキングで“寝かせて”いる間に、次々と車を確保した。 全国的に多発し、社会問題になっている自動車盗難。しかし、今年は個人宅だけでなく、大量の自動車を保有するディーラーなどを狙うケースが増えている。 8月5日には群馬のホンダカーズ沼田南戸鹿野で12台が盗難。6月には成田空港近くの有料駐車場2か所が被害に遭った。そのうちの一つ、スーパーパーキングでは盗まれた9台すべてを発見、取り戻している。 いったい、なぜ犯行グループの“ターゲット”にされてしまったのか。 ディーラーや有料駐車場では防犯カメラの数もさることながら、個人宅に比べれば、セキュリティーは整っているように見える。しかし、別の自動車関係者はキーの管理について、「管理は雑だと思う。商談しているときにカギのある場所はすぐ分かってしまう」と盲点を指摘する。 「犯罪者にとことん優しい日本を痛感」と投稿 その真意とは? 27年前に店長に就任して以来、松本さんの店では車両盗難は一度もなかった。ただ、治安面の悪化は気にしていた。「いたずらを含めて怖いから本当、寝ていられないですよね」と本音を漏らす。高価な車は自前で別の車庫を用意。セキュリティーの強化を社長に相談したこともあった。 ただ、今回の盗難では、金庫について想像の上をいかれた。 「会社の事務所にドーンと置いてありました。持っていけないしね。5人でも持ち上がらないから。そういう隙はあった。こりゃ大丈夫だろう、金庫は壊さないだろうと思っていた。でも、そんなことなかった。簡単に壊された」 当事者になって気づいたことはほかにもあった。 28日、松本さんはXにこうつづった。 「犯罪者にとことん優しい日本を痛感しております」 どういう意味なのか。こちらが尋ねる前に、松本さんは切り出した。 「自分は取材で訴えたいのは何個かあって、やっぱり犯罪者に優しい日本だなと。例えば刑罰に対しても窃盗じゃないですか。最大で懲役10年、罰金50万円。あんパン盗んでも一緒かよ、みたいな感じですよね」 自動車窃盗は万引きと同じ窃盗罪が適用。「10年以下の懲役又は50万以下の罰金」が科せられる。犯罪の規模や再犯によって量刑が異なるものの、あまりにも甘いとかねて問題視されている。松本さんが1台も取り戻せなかった場合、11台の被害総額は3000万だった。人によっては残りの人生を棒に振るような金額だ。現行の法定刑は犯罪の抑止力になっておらず、罰則の強化が不可欠と実感した。 さらに警察の対応にも疑問の連続だったという。 「とにかく事情聴取が長すぎる���初日は朝8時ぐらいに警察が来てから、3時ぐらいまで拘束されましたからね。盗難はスピード命。SNSにアップしたいし、防犯カメラも見たい。そういうのができなかった。初動が遅すぎるなと」。自動車は盗難後、3日が勝負と言われている。立ち合い、被害状況の確認、カギの照合、書類作成……捜査を依頼するためには必要な作業だったが、とにかく時間がかかった。 盗難車両回収の帰路、偶然警察と遭遇 “窃盗団”と誤解され… また、最後に見つかったフィットは、ホンダのアプリで行方を追っていた。給油情報と時間が分かるため、実際に犯人が訪れたガソリンスタンドを特定することができた。「でも、防犯カメラの映像は見せてくれなかった」。事件のことはガソリンスタンド側も知っており、協力の姿勢を示していた。しかし、映像を見せるとなると、警察の許可が必要だった。「警察は捜査情報になるので出せませんと」。運転手の姿や偽造ナンバーかどうかを確認することはできなかった。 自力で被害車両を発見し、帰路につく途中に、偶然パトカーとすれ違ったこともあった。「そしたら犯人と間違えられて、前後にパトカー横付けですよ。(警察関係者が)何十人も出てきて……。で、盗難車だと。いや、俺たちは被害者で、盗難車を引き取りに行ったんだと。逃げも隠れもしないからちゃんと調べてくださいと言って。そしたら調べて、ごめんなさいって言ってきましたけどね」 11台のうち、警察の力によって発見されたのは2台。松本さんの会社の社員が交番からわずか100メートルの場所で見つけたこともあった。放置されている違法ヤードの問題や外国人の不法滞在問題も指摘した松本さんは、「いろんな問題が複合的に重なって、犯罪天国になっちゃっているのは事実」と結論づけている。 愛車を盗難されたらどうすればいいのか。混乱の中、教訓として得たのは、SNSの力であり、周囲の協力だった。30日には成田のスーパーパーキングの責任者がアポなしで激励に訪れ、協力を申し出た。そこで共通したのは、「我々の自衛しかない」という認識。被害者を少しでも減らせるよう、啓蒙活動をしていくことで一致した。 「実際、この事件があってから、自分の知り合いの県外のホンダカーズにも外国人が下見に来たんですよ。朝行ったらロープが外れていた。で、防犯カメラを見たら、ハイエースで来た外国人が見ていたと。うち狙われてます。どうしたらいいですかと。カギはとりあえず全部持ち帰れ、と伝えました。セキュリティー入っていても、社内は安全じゃないと」 まだ盗難されていなければ、防げる可能性がある。金庫の中に入っていた数百万円の現金は戻ってこなかった。もはや日本は安全な国ではなくなった。松本さんは、「このことを1人でも多くの人に知ってもらいたい。特に販売店とかね。防犯の意識を変えてもらいたいなって」と呼びかけた。
「犯罪者にとことん優しい日本を痛感」 自動車11台盗難→すべて発見の被害者が語る不条理 「犯罪天国になっているのは事実」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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